「夏のさつまいも博2024」が2024年7月4日(木)から7月7日(日)まで、さいたまスーパーアリーナにて開催される。さつまいもグルメが集結「夏のさつまいも博2024」「さつまいも博」は、多彩なさつまいもフードやスイーツが集結するグルメイベント。2024年夏は、濃厚な熟成芋を使用したスイーツを手掛けるアンドポテト(&potato)や、 甘さを追求した蜜やきいもを提供する超蜜やきいもプクプク(pukupuku)など、2024年冬開催の「さつまいも博」にも出店した専門店をはじめ、初出店の店舗も含めた全18店舗が登場する。“ひんやり”スイーツ、アルコールを楽しむ「夜のさつまいも博」も会場には、かき氷やアイスクリームなどを掛け合わせたさつまいもスイーツもお目見え。暑い夏にぴったりの“ひんやり”とした味わいを楽しめる。また18:00から20:00までの時間では「夜のさつまいも博」を併せて開催。さつまいもフードやスイーツとのペアリングを楽しめる芋焼酎やさつまいものビールなどを提供する。詳細「夏のさつまいも博2024(Summer Satsumaimo EXPO 2024)」開催期間:2024年7月4日(木)~7月7日(日)場所:さいたまスーパーアリーナ 1階展示ホール住所:埼玉県さいたま市中央区新都心8時間:・夏のさつまいも博 10:00~17:30・夜のさつまいも博 7月4日(木)~7月6日(土) 18:00~20:00※7月7日(日)は17:30まで<出店店舗>アンドポテト(&potato)、芋ばっかりの専門店イモバッカ(IMOBAKKA)、芋福堂、おいも日和、小江戸川越 コエドハチ(COEDOHACHI)、スイート&ヘルシー サザンカ(sweet&healthy SAZANKA)、サンドイッチ ブー(Sandwich Boo)、神戸芋屋 志のもと、なるとや(NARUTOYA)、カフェ ネタイモ(CAFE NETAIMO)、日比焼き芋 東京(HIBIYAKIIMOTokyo)、ブーケ(Bouquet)、超蜜やきいもプクプク(pukupuku)、お芋スイーツ専門店 フランダースフリッツ、ほっこり芋、蜜芋研究所、芋屋 蜜の月 倉敷本店、見習い農家カフェ
2024年04月26日グルメイベント「世界のサンド博」が、2024年4月26日(金)から5月6日(月)までイオンレイクタウンmoriの1階噴水広場にて開催される。15か国30種類以上の“ご当地サンドウィッチ”が集結イオンレイクタウンkaze、イオンレイクタウンmori、レイクタウンアウトレットの3館合同で行われるグルメイベント「イオンレイクタウン・パン EXPO 2024」。そこで開催される企画のひとつが「世界のサンド博」だ。“世界のご当地サンドウィッチ”というテーマのもと、15か国から30種類以上のメニューが集結する。本場の味を再現した“キューバサンド”「キューバサンド&デリ アイナマ(CUBAN SANDWICH & DELI AHINAMA)」が贈るのは、本場の味を再現したこだわりの“キューバサンド”。具材を挟んだパンを鉄板でプレスしながらバターで焼き上げるサンドウィッチだ。煮込んだ豚肉を細かく裂いたプルドポークにハムとチーズを合わせた「エル・クバーノ」、甘いグアバペーストとチーズを挟み込んだ「パン・コン・ティンバ」の2品を用意する。ベトナムのサンドウィッチ「バインミー」「マノ ア マノ(Mano a Mano)」は、ベトナムの「バインミー」を提供。焼いたパンに、大根と人参、レバーパテ、キュウリを挟んだサンドウィッチだ。今回は、そこに豚肉と目玉焼きを加えた定番バインミー、エビ・アボカド・チキンを加えたバインミー、そして店舗オリジナルの“メキシカンタコス風”バインミーの3種類を展開する。トルコ「ドネルケバブ」のサンドトルコ料理店「バーブルハヤツ(Babul Hayat)」からは、日本でも人気が高い「ドネルケバブ」のサンドがラインナップ。回転させながら焼き上げる肉はもちろん、パンの種類を選ぶことができるのも魅力のひとつだ。また、大鍋で調理する「タントゥーニ」なども併せて提供する。アメリカ「フィリーチーズステーキ」や沖縄ソウルフードもそのほか、アメリカのフィラデルフィア名物「フィリーチーズステーキ」や、沖縄のソウルフード「ポークたまごサンド」などを味わうことができる。【詳細】「世界のサンド博」開催期間:2024年4月26日(金)~5月6日(月)時間:11:00~19:00場所:イオンレイクタウンmori 1階 噴水広場住所:埼玉県越谷市レイクタウン3-1-1<出店店舗(全8屋台)>キューバサンド(キューバサンド&デリ アイナマ)、バインミー(マノ ア マノ)、ドネルケバブ(バーブルハヤツ)、タントゥーニ(バーブルハヤツ)、フィリーチーズステーキ(エスフードサービス)、クロワッサンのスイーツサンド(ショコラティエろまん亭)、北海道サンド&カレーパン(くしろよしやす)、世界のトースト(ご当地グルメ研究会)【問い合わせ先】ご当地グルメ研究会TEL:03-6231-7468
2024年04月05日東急百貨店たまプラーザ店は、3月21日(木)から3月27日(水)まで、子どもたちに科学の体験を提供する「さわれる科学博」を開催します。「さわれる科学博」は、科学者が継続的に基礎研究を行える環境づくりを支援する「Think Squares Project」が運営する移動式博物館「さわれるミュージアム“Think Square”」をベースにした、体験型科学コンテンツです。普段、触る機会の少ない生き物の骨などに、“触る” “感じる”“考える”ことができる仕掛けを用意し、知的好奇心を刺激するとともに、子どもたちが科学分野に興味の翼を広げるきっかけになることを目指しています。【東急百貨店たまプラーザ店「さわれる科学博」概要】[第一会場]期間:2024年3月21日(木)~26日(火) 各日10:00~18:30 ※最終日は17:00場所:東急百貨店たまプラーザ店 3階 催物場[第二会場]期間:2024年3月21日(木)~27日(水) 各日10:00~20:00場所:東急百貨店たまプラーザ店 地下1階 スキップコート内容/参加費:・直接“触る”ことができる「さわれる標本展示」/無料・“発見”を得ることができるワークショップ/有料(内容により異なります)◆直接“触る”ことができる「さわれる標本展示」普段は博物館でしか見ることができない骨格標本。生き物の進化という壮大なストーリーをテーマとした、標本を“触る”ことで思考を刺激する、体験型博物館「さわれるミュージアム“Think Square”」です。[第一会場]・期間:3月21日(木)~26日(火) 各日10:00~18:30 ※最終日は17:00閉場・場所:3階 催物場[第二会場]・期間:3月21日(木)~27日(水)各日10:00~20:00・場所:地下1階 スキップコート◆“発見”を得ることができる「ワークショップ」[第一会場]・期間:3月21日(木)~26日(火) 各日10:00~18:30 ※最終日は17:00閉場※ワークショップの受付は、終了時間の30分前まで・場所:3階 催物場紫外線で色の変わるスライム紫外線を当てると色が変わる不思議なスライムをつくろう!・参加費:880円・対象年齢:5歳以上・所要時間:約15分ペイント・ザ・フィッシュ樹脂でできた魚のフィギュアにアクリル絵の具で色を塗り、自分だけのオリジナルの魚フィギュアをつくろう!・参加費:1,320円・対象年齢:4歳以上・所要時間:約20分宝探し感覚で鉱石を発掘する【鉱石発掘体験】数千年、数万年の時を経て成長する天然の鉱物。一つひとつ、色や形など表情が違う鉱物の中から、自分だけの宝石を見つけよう!・参加費:1,760円・対象年齢:5歳以上・所要時間:約15分[第二会場]・期間:3月21日(木)~27日(水) 各日10:00~20:00※ワークショップの受付は、終了時間の30分前まで・場所:地下1階 スキップコート光る水を作って観察しよう!2種類の液体を混ぜて光る不思議な水をつくろう!・参加費:550円・対象年齢:5歳以上・所要時間:約10分立体塗り絵で海の生き物を飾ろう海の生き物の塗り絵をぬって、お家でかざって楽しもう!・参加費:880円・対象年齢:5歳以上・所要時間:約15分※イベント内容が変更になる場合がございます 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月14日又吉直樹(ピース)と秦 基博によるツーマンライブ『隣人もまだ起きている』が、3月20日(水・祝) に東京・豊洲PITで開催されることが決定した。『隣人もまだ起きている』は、又吉がホストとなり、秦と朗読&音楽でコラボする特別なツーマンライブ。又吉による書き下ろし作品の朗読と、秦の弾き語りが届けられる。チケットは、秦のファンクラブ「Home Ground」会員と、FANYチケット会員を対象とした先行受付を2月27日(火) まで実施中。<公演情報>又吉直樹×秦 基博『隣人もまだ起きている』3月20日(水・祝) 東京・豊洲PIT開場16:30 / 開演17:00「Home Ground」会員、FANYチケット会員先行:2月27日(火) 23:59まで
2024年02月21日紙に特化した展示販売会「紙博 in 東京 vol.8」が、2024年3月15日(金)から17日(日)まで、東京・浅草の東京都立産業貿易センター 台東館にて開催される。紙の祭典「紙博」浅草で開催素材、道具、装飾、そして時にはアートでもある“紙”の魅力を、多彩なアイテムを通して紹介する人気イベント「紙博」。開催8年目となる今回は開催期間を3日間に拡大、文具メーカー、印刷会社、イラストレーターなど、“紙“の魅力を最大限に引き出した作品が集結する。合計110組以上、紙のプロフェッショナルが集結会場となる東京都立産業貿易センター台東館には、110組以上の紙のプロフェッショナルが出店。「みんなでつくる!みんなで楽しむ!紙とイラストのフェスティバル」をテーマに、マスキングテープやノートなどの紙製品から、ガラスペンやインク、はんこなどの文具雑貨、心をくすぐるような可愛らしいパッケージのおやつまで、多彩なアイテムが販売される。このほか、自身が思いを寄せる作家へ熱い気持ちを手紙で届けることができる「ラブレターポスト」、紙ものへの愛を込めてラッピングした“紙もの”を持ち寄って他の来場者と交換できる「紙ものお裾分けっこ」、各種景品が手に入るスタンプラリーなど、「紙博」ならではのユニークな企画も用意されている。開催概要「紙博 in 東京 vol.8」開催期間:2024年3月15日(金)〜17日(日)時間:[15日(金)・16日(土)] 9:00〜17:00[17日(日)] 9:00〜16:00会場:東京都台東区花川戸2丁目6-5 東京都立産業貿易センター 台東館 4F、5F、6F入場料:前売り券(はんこ付き) 1,200円、当日券 1,300円、当日券(はんこ付き) 1,500円※小学生以下無料。
2023年12月31日布に特化した展示販売会「布博 in 東京 vol.14」が、2024年1月12日(金)から14日(日)までの3日間、東京・町田パリオにて開催される。布に特化した展示販売会「布博」テキスタイルデザイナーや刺繍アーティスト、織り作家、手芸用品店などが一堂に会する布の祭典「布博」。2013年2月の誕生以来、東京や神奈川、京都、北海道、そして台北と、国内だけなく海をも超えて各地で開催されてきた人気イベントだ。テキスタイルや衣服、刺繍など多彩な布製品が集結町田パリオでは4年ぶりの開催となる今回も、布や手芸にまつわる、あらゆるアイテムが集結。作り手たちの情熱が込められたテキスタイル、装うことで色々な自分を表現することができる衣服、思わず見惚れてしまう芸術的な刺繍まで、多種多様な作品が販売される。開催概要「布博 in 東京 vol.14」開催概要】日程:2024年1月12日(金)〜14日(日)時間:10:00~18:00(日曜日は17:00まで)※予定入場料:1,000円会場:町田パリオ(東京都町田市森野1-15-13)※13日(土)・14日(日)に各日2名ずつの音楽ライブを予定。<出店者一覧>■テキスタイルIBAMOTO HONTEN/otsukiyumi/kata kata/KAYO AOYAMA/点と線模様製作所/nocogou ノコゴウ/H/A/R/V/E/S/T TEXTILE/DESIGN/八重樫茂子/YUI MATSUDA■服・小物kakapo/Canako Inoue/gochisou/salvia/tamaki niime/POTTENBURN TOHKII/真糸/MAITO/yatra/YURTAO■刺繍Bahar/okada mariko/poritorie/harishigoto/tamaoworld/Veriteco/中澤京子■手芸・素材000(トリプル・オゥ)/CHARKHA/CO-/Darning by HIKARU NOGUCHI/gris/kususu/アヴリル吉祥寺/ヴィンテージアクセサリーパーツ- le meace - レミース/レピヤンリボン■ぬいぐるみkuzoomiko/さて/サリークシー/トモタwork/fumukuma<音楽ライブ>場所:4Fステージ出演者:・1月13日(土)sugar me(14:30〜15:15)須貝知世(アイリッシュフルート)松岡莉子(ケルティックハープ)(16:30〜17:15)・1月14日(日)山田稔明(GOMETH THE HIT MAN)(13:30〜14:15)優河(15:30〜16:15)
2023年12月31日中京テレビ放送株式会社は、「トミカ博 in NAGOYA ~トミカの世界でわくわくを発見!~」を12月15日(金)より名古屋の吹上ホールで開催いたします。トミカ博 in NAGOYAトミカの魅力がいっぱいの「トミカ博」でわくわくを発見しよう!トミカが一斉に走り出す「ビッグスライダーパーキング」や「巨大ジオラマ」などは迫力満点!好きなトミカを釣り上げる「トミカつり」やキミが選んだパーツを目の前で組立ててくれる「トミカ組立工場」などのアトラクションで遊んじゃおう!会場内のギミックが動かせる「トミカビーム」など新要素もたくさん登場!イベント記念商品の販売もお楽しみに!【今年の入場記念トミカはこれだ!】うれしい入場記念トミカは2種類から選べるよ!入場記念トミカ SUBARU BRZ TOMICA EXPO パトロールカー仕様入場記念トミカ スバル BRZ パトロールカー仕様※有料入場者のみ/無料入場の方を除く。※入場記念品は生産上の都合等により、直前に変更になる場合がございます。※写真はイメージです。デザイン・色等変更になる場合がございます。【みどころ】展示ゾーンでは、大迫力のおっきなパーキングからたくさんのトミカが走り出す「トミカビッグスライダーパーキング」や、パトロールカーや消防車に乗って写真が撮れる「トミカスタジオ」、大人気のトミカがいっぱいのおおきなジオラマ「トミカ巨大ジオラマ」など、トミカの世界に存分に浸っていただける内容となっております。トミカビッグスライダーパーキングトミカスタジオトミカ巨大ジオラマアトラクションゾーンでは、好きな車種の好きな色のパーツを選んで「カシメマン」に組み立ててもらう「トミカ組立工場」や、つり竿を使って欲しいトミカをつり上げる「トミカつり」など、楽しいアトラクションがまっています!トミカ組立工場トミカつりトミカマーケットでは、トミカグッズの販売はもちろん、大人気のイベント記念商品やかわいい雑貨が盛りだくさん!充実したラインナップでお買い物を楽しんでいただけます。【開催概要】タイトル:トミカ博 in NAGOYA ~トミカの世界でわくわくを発見!~開催会場:吹上ホール所在地 :〒464-0856 愛知県名古屋市千種区吹上2丁目6-3開催期間:2023年12月15日(金)~24日(日) 10日間開催時間:土日9:30~16:00 (最終入場=15:30まで)平日10:00~16:00(最終入場=15:30まで)主催 :中京テレビ放送株式会社特別協賛:パナソニック株式会社特別協力:株式会社タカラトミー協力 :株式会社タカラトミーフィールドテック/株式会社のぐち/株式会社ムービック・プロモートサービス(50音順)公式ホームページ 公式X @tomica_nagoya▼チケット情報チケットは入場日時指定券(アソビュー!のみ)です。イベント会場でのチケット販売はございません。入場日時指定券:大人(中学生以上) 1,200円子ども(3歳~小学生)1,000円トミカビーム(ブラック)付入場日時指定券:大人(中学生以上) 2,400円子ども(3歳~小学生)2,200円トミカビーム(ブルー)付入場日時指定券:大人(中学生以上) 2,400円子ども(3歳~小学生) 2,200円※トミカビームは会場内での販売はございません。ご購入は、アソビューにて「トミカビーム付入場日時指定券」をお求めください。※お一人さま「トミカビーム付入場日時指定券」一枚に対してトミカビーム一個のお渡しとなります。※商品は十分に用意させて頂いておりますが、万が一品切れの際はご容赦ください。※ご購入されたチケット記載の色のトミカビームをお渡しします。色の交換は致しかねますので、ご購入時にご確認をお願いします。※全て税込金額。※2歳以下は入場無料。※上記料金には入場記念品を含む。(有料入場者のみ/無料入場の方除く)※入場券はすべて入場日時指定券です。販売日時ごとに販売枚数に限りがあります。※イベント会場内の状況により、ご入場をお待ちいただく場合がございます。※会場内混雑緩和の為、ご利用時間の目安を2時間程度にて、ご協力をお願い致します。※14:30以降のご入場の場合も、16:00ご退場となります。※再入場はできません。※身障者対応につきまして「障がい者手帳のご提示」により、「介助者1名様の入場料」は免除されます。なお、障がい者ご本人は、入場券が必要となります。会場入場時に、「身体障がい者手帳」「療育手帳」「精神障がい者保健福祉手帳」のいずれかをご提示ください。ご提示いただけない場合は、有料で入場いただくことになりますので、あらかじめご了承ください。入場記念品は、有料入場者のみのお渡しとなります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月05日お笑いトリオ・ロバートの山本博が24日、千葉・幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2023」内の「17LIVE(イチナナライブ)」ブースに登場した。世界でも有数の規模を誇るゲームイベント「東京ゲームショウ」に今年初めて出展した17LIVE。ブースでは2023年7月にデビューしたVライバーガールズユニット「武士来舞(BUSHILIVE)」によるトークイベント、イチナナライバー(ライブ配信者)が参加する「ストリートファイター6」の対戦イベント、「17LIVE"ストリートファイター6"スペシャル対決!」のほか、アバターロボットを通じて人気イチナナVライバーとリアルタイムでお喋りができるイベントなど様々な催しが行われた。「東京ゲームショウ2023」最終日となったこの日は、「17LIVE"ストリートファイター6"スペシャル対決!」でお笑いトリオ・ロバートの山本博が登場。カプコンの大人気ゲーム「ストリートファイター6」でイチナナライバーと対戦した。登壇するなり「東京ゲームショウ」の感想を求められた山本は「凄いですよ。本当に。これだけゲームが集まっているにも関わらず座り込んでスマホのゲームをやっている人とかね(笑)」と毒づくも「ゲーム好きが集まっているだけでテンションが上がりますね」と期待を寄せた。イチナナライバーと争う「ストリートファイター6」での対人戦は未経験も「『ストリートファイター1』からやってますからね。ボタンがミットみたいなのが置いてあって、叩く強さで強弱をつけてそれで波動拳を出すなんてめちゃくちゃ難しかったです。『ストリートファイター2』もゲーセンに通ってやっていました」と『ストリートファイター』は世代的にも馴染みのあるシリーズだという。お気に入りのキャラクターは「そうですね。やっぱり一番最初からダルシムが好きでした。だって異様じゃないですか。やってみたくなるキャラですよ」とあげて、「20歳や21歳ぐらいの時はお笑い芸人になろうと思っていましたが、仕事が全くなくてバイト生活の時は1日12~13時間平気でやっていました。何も喋らず死んだような目でやっていましたよ(笑)。『信長の野望』では俺1人になってもずっと歴史を進めていました」と笑いを誘った。「17LIVE"ストリートファイター6"スペシャル対決!」では、17LIVE6周年を記念した「超ライブ配信祭2023」Round1におけるゲームライバー部門の上位4人(みるく、みみにゃん、黒-Kuro-マヨ、くろにゃん)と山本が対戦することに。お気に入りのダルシムやエドモンド本田、春麗などを使用して何度かゲームライバーに勝利した山本だったが、総合的にはゲームライバーに惜敗した。「めちゃくちゃ面白かったです。今日集まってくれたメンバーにボコボコにされると思って来たんですが、良い感じのレベルだったので楽しくてよかったです」と満足げ。ゲームライバー部門1位で山本と対戦したみるくは「『ストリートファイター6』は初めてで間もなかったんですが、すごく楽しませてもらいました」と笑顔を見せていた。
2023年09月25日ロールケーキ専門店「自由が丘ロール屋」が、2023年9月1日(金)にリニューアルオープンする。「自由が丘ロール屋」店舗や商品、パッケージをフルリニューアル辻口博啓が2003年にオープンしたロールケーキ専門店「自由が丘ロール屋」がリニューアル。店舗をはじめ、商品やパッケージなどすべて一新し、選び抜いた素材と製法で「焼き」にこだわったロールケーキと焼き菓子専門店として生まれ変わる。スペシャリテのロールケーキ生まれ変わった「自由が丘ロール屋」で展開されるのは、素材や製法を一から見つめ直し、より美味しさを追求したメニューの数々。中でも注目したいのは、ふっくらしっとりとした厚みのあるシフォン生地で、濃厚なクレームパティシエールを包み込んだ「自由が丘ロール」と「自由が丘ロール ショコラ」だ。ロールケーキの生地やクリームなど、素材の美味しさが一番伝わるよう考え抜いた配合で仕上げている。マドレーヌやガレットなどマドレーヌやガレットなど、焼き菓子も充実のラインナップで販売。たとえば、フランスのローレンヌ地方の郷土菓子で、フィナンシェの原型とも言われるヴィジタンディーヌは、しっかりと焦がした香ばしいバター、香り豊かなアーモンドを合わせた一品。ざくっとした食感を楽しめるマロン、ショコラ、ピスタチオなど5種類を用意する。そのほか、バニラやレモン、ピスタチオといった季節のパウンドケーキをはじめ、クッキー缶や焼き菓子詰合わせなど、多彩にラインナップ。自分へのご褒美だけでなく、手土産としてもおすすめなスイーツが揃う。【詳細】「自由が丘ロール屋」リニューアルリニューアルオープン日:2023年9月1日(金)住所:東京都目黒区自由が丘1-23-2営業時間:11:00~18:00(なくなり次第終了)定休日:水曜・第3火曜TEL:03-3725-3055商品例:・自由が丘ロール 約12cm 2,800円 / 約18cm 4,200円・自由が丘ロール ショコラ 約12cm 3,000円 / 約18cm 4,500円・ヴィジタンディーヌ(焼き立て・単品 5種類)ヴィジタンディーヌ 350円、マロン 400円、ショコラ 350円、ピスタチオ 400円、カフェ 350円・マドレーヌ(焼き立て・単品) 300円、ショコラ 300円・季節のパウンドケーキバニラ(焼き立て)1カット 500円、レモン(焼き立て)1カット 500円、ピスタチオ(焼き立て)1カット 750円・リュクスサブレアソート 3,200円・焼き菓子詰合せA 1,300円
2023年08月31日オーディオテクニカ(audio-technica)から、イラストレーター・永井博とのコラボレーションによるレコードプレイヤー「サウンドバーガー」が登場。2023年8月2日(水)より、永井博の個展「Palm Street Songs」の会場となるイセタン ザ・スペースなどで予約販売される。オーディオテクニカ×永井博の「サウンドバーガー」2023年5月に復刻発売した「サウンドバーガー」は、文字通りレコードをハンバーガーのように挟んで使用するポータブルタイプのレコードプレーヤー。1982年の発売当時、斬新な発想とスタイリッシュなデザインにより国内外で人気を博した商品だ。プールサイドをデザインした限定ブルーカラー今回のコラボレーションでは、永井博のシグネチャーモチーフであるプールサイドの作品をトップパネルに落とし込んだ、限定のブルーカラーモデルを製作。スリップマットには、現在もアナログDJプレイを行う永井がレコードスタビライザーとして使用しているペンギンのモチーフと本人のサインをプリントした、特別仕様となっている。ベースとなっている「サウンドバーガー」は、33/45回転に対応可能なベルトドライブ方式、特別なアーム、交換可能な針を採用するなど、コンパクトながら本格的な再生品質を実現。本体自体にスピーカーは備えていないため、Bluetooth対応のワイヤレススピーカーやヘッドホン、AUXなどライン接続できるステレオシステムが必要となる。商品情報オーディオテクニカ×永井博 サウンドバーガー「AT-SB727 HN」コラボレーションモデル予約受付開始日:2023年8月2日(水)10:00〜受付場所:・永井博の個展「Palm Street Songs」会場「イセタン ザ・スペース(伊勢丹新宿店本館2F)」・三越伊勢丹オンラインストア※限定数量に達し次第、受付を終了する。価格:39,600円@ 2023 Audio-Technica Corporation. All rights reserved.
2023年08月05日パティシエ・辻口博啓が手掛ける和スイーツ専門店「和楽紅屋」から夏スイーツが登場。「和楽紅屋」の夏スイーツ「和楽紅屋」は、パティシエ・辻口博啓が作る“和スイーツ”を提案する専門店。日本人ならではの繊細な感性を生かしながら、和三盆や抹茶、柚⼦といった和素材を使用した和スイーツを展開している。和梨&白桃のゼリーそんな「和楽紅屋」から夏限定の和スイーツが登場。中でも注目したいのは、夏に旬を迎える和梨と白桃が主役の爽やかなゼリーだ。鳥取県の名産品である二十世紀梨を使用した「和梨ぜりぃ」と、桃の果肉と高貴な味わいを楽しめる「白桃ぜりぃ」を取り揃える。抹茶&柚子のゴーフレット「和ゴーフレット」は、薄焼きの生地で抹茶と柚子の2種類のクリームをそれぞれサンドした和スイーツ。パリッとした食感の中に和素材の上品な味わいが広がるゴーフレットは、夏の手土産などにもおすすめだ。米粉や和三盆を使用、バターが香るかすてら米粉や和三盆糖を使うことで、懐かしさを感じる味わいに仕上げた「米粉の和三盆バターかすてら」もラインナップ。発酵バターの芳醇な香りや、ふわっとした生地の繊細な食感などを一度に堪能できる。【詳細】「和楽紅屋」の夏スイーツ取扱店舗:和楽紅屋店舗、オンラインストア商品例:・2023ぜりぃ詰合せ 4個入 2,800円・2023和楽涼菓撰 夏の雅 3,240円・和ゴーフレット 10枚入(抹茶5枚・柚子5枚) 1,620円・米粉の和三盆バターかすてら 2,020円<店舗情報>■和楽紅屋 自由が丘本店住所:東京都世田谷区奥沢5-27-11 自由ヶ丘アオキビル 1F営業時間:10:00〜19:00定休日:無休TEL:03-6421-4825■髙島屋二子玉川店住所:東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川髙島屋本館地下1階営業時間:10:00~20:00定休日:不定休TEL:03-5491-2751■エキュート品川店住所:東京都港区高輪3-26-27 JR東日本 品川駅構内1階ecute品川内営業時間:8:00~22:00(日・祝日 8:00~20:30)定休日:不定休TEL:03-3446-9157■渋谷ヒカリエ ShinQs店住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエShinQs地下2階営業時間:11:00~21:00定休日:不定休TEL:03-6434-1733■エキュート東京店住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本 東京駅構内1階 サウスコート内営業時間:10:00~22:00(日・祝日 8:00~21:30)定休日:不定休TEL:03-3211-8930
2023年07月23日全国のご当地プリンが集結するイベント「ららぽーと愛知東郷“全国プリン博”」が、2023年8月11日(金・祝)から8月13日(日)まで、ららぽーと愛知東郷にて開催される。全国のご当地プリンが集結「全国プリン博」今回で5回目を迎える「全国プリン博」では、日本各地から31社選りすぐりのご当地プリンが集結。出店するプリンの中から“今一番食べてみたいプリン”を選ぶ「ご当地プリン総選挙」も同時開催され、話題のプリンから個性派プリンまで、多種多様なプリンを味わうことができる。卵の黄身をそのままオンする“生プリン”たとえば、「第1回全国プリン博」で1位を獲得した<あおもりプリン工房>からは、卵の黄身をそのまま後のせする「あおもり生プリン」がラインナップ。卵の黄身によるトロトロ食感が魅力で、まずはそのまま、次に付属ソースをかけ、最後に黄身をのせて、3段階の味わい方が可能だ。鮮やかなブルーのラムネジュレ入りプリンまた、「第2回全国プリン博」で1位を獲得した<沼津深海プリン工房>の「深海プリン」も再び登場。深海を表現した鮮やかなブルーのラムネ味ジュレが目を惹く一品だ。清涼感溢れるラムネと、プリンのまろやかさのコンビネーションを味わえる。昔懐かしプリン&クリームチーズのプリンこのほか、<プリン研究所>による厳選した牛乳、卵、砂糖のみを使用したどこか懐かしさを感じる「かため」と、くちどけなめらかなふわとろプリン「なめらか」や、<船方農場>のクリームチーズを使用した真っ白な見た目の繊細なプリン「ファームチーズプリン」などがラインナップする。【詳細】「ららぽーと愛知東郷“全国プリン博”」開催期間:2023年8月11日(金・祝)~8月13日(日)場所:ららぽーと愛知東郷 1F中央「メインスクエア」住所:愛知県愛知郡東郷町東郷中央土地区画整理事業62街区1・3開催時間:10:00~21:00(最終日 10:00~18:00)※各日売り切れ次第終了※画像は全てイメージ※掲載内容は予告なく変更となる場合あり
2023年07月17日マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage)の2023年春夏コレクションから、イラストレーター・永井博とのコラボレーションバッグが登場。2023年7月8日(土)より全国のマンハッタンポーテージストアなどにて数量限定で販売される。マンハッタンポーテージ×永井博のコラボバッグ永井博は、シンガーソングライター・大瀧詠一のアルバム「ア ロングバケーション」や「ナイアガラ ソングブック」などのジャケットデザインで知られるイラストレーター。トロピカルかつクリアな風景作品を得意としており、アート界のみならず、ファッション・音楽界にも多大な影響を与える“シティポップの立役者”だ。そんな永井博とマンハッタンポーテージによるコラボレーションバッグが登場。今回のために特別に準備したオリジナル・アートワークを2パターン用意し、ナチュラルなキャンバス地のバッグへ落とし込んだ。新型のサコッシュ&ショルダーバッグ注目は、永井博の世界観をもとに製作した新型2モデル。7インチレコードをイメージしたサイズ感のショルダーバッグと、フェスなどのイベントに活躍するサコッシュバッグを取り揃えている。A4ファイルの収納が可能なショルダーバッグなどまた、A4ファイルがすっぽり入るトートバッグやショルダーバッグ、ジッパー付き内ポケットを装備したメッセンジャーバッグなども揃う。高い機能性もポイントデザイン性だけでなく、機能性を兼ね備えているのもポイントだ。生地の表面には撥水、裏面にはPUコーディングを施し、耐久・耐水性を確保した。ショルダーストラップにはコットンテープを採用し、肌にも服にも優しい仕様となっている。【詳細】マンハッタンポーテージ×永井博発売日:2023年7月8日(土)取扱店舗:全国のマンハッタンポーテージストア、一部を除く正規取り扱い店舗、マンハッタンポーテージ公式オンラインストア※オフィシャルオンラインストアでは7月7日(金)より先行販売。アイテム:・サコッシュ 5,940円・ショルダーバッグ 7,480円・トートバッグ 9,680円・ショルダーバッグ 13,200円・メッセンジャーバッグ 12,100円【問い合わせ先】マンハッタンポーテージ ショールームTEL:03-3746-0528
2023年07月06日公益財団法人稲盛財団(理事長:金澤 しのぶ)は、8月4日(金)~6日(日)の3日間、こども科学博2023(主催:稲盛財団)を、京都市勧業館 みやこめっせで開催します。2023年のテーマは「生命のキセキ」。生命がさまざまな環境に適応してきた“軌跡”や、私たち地球生命の“奇跡”のような巡り合わせについて、生命の歴史と多様性の不思議を体験する場を創出します。わくわく楽しみながら体験する子どもたちから「驚き(!)」や「疑問(?)」が次々に湧いてくることを期待しています。こども科学博2023■開催概要開催期間:2023年8月4日(金)・5日(土)・6日(日) 10:00~17:00[入場は3部制]入場受付 グループ(1)10:00~11:00 (2)12:00~13:00 (3)14:00~15:00会場 :京都市勧業館 みやこめっせ入場料 :無料(要事前申込/抽選) *一部有料ワークショップあり事前申し込み受付は7月17日(月)23:59まで参加申し込み方法や体験コーナーの詳細はこちら ■「こども科学博」とは稲盛財団は、「京都賞」顕彰事業、研究助成事業、社会啓発事業の三つの事業を柱として活動を行っています。その社会啓発事業の一環として「こどものキヅキ応援プロジェクト」があり、「こども科学博」は本プロジェクトの一つとして、2019年にスタートしました。本プログラムは、子どもたちが不思議と出会い、自分で調べてみようと思うきっかけとなることを目指す小学生向けの科学の祭典で、多くの子どもたちに、五感を使った体験とコミュニケーションで楽しく科学にふれる機会を提供し、科学や技術の裾野を広げることを目指しています。初回の2019年は、「宇宙」をテーマに京都市勧業館 みやこめっせにて、8月に2日間開催し、約12,800名の方々に来場していただきました。子どもたちにとって夏休みの楽しい体験の一つとなるよう、今後も毎年8月に京都市内での開催を予定しています。こども科学博の様子(2019) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月26日秦 基博が、全国ツアー『HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 ―Paint Like a Child―supported by 日本セーフティー』の追加公演を7月3日(月) にNHKホールで開催することが決定した。『HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 ―Paint Like a Child―』は、3月22日(水) にリリースされた最新アルバム『Paint Like a Child』を携えて行われる久しぶりのバンドスタイルでのリリースツアー。追加公演のチケットは「Home Ground」会員先行受付を5月14日(日) まで実施中。<ツアー情報>『HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 ―Paint Like a Child―supported by 日本セーフティー』追加公演7月3日(月) NHKホール開場18:00 / 開演19:00チケット料金:7,700円(税込)■「Home Ground」会員先行受付:5月14日(日) 23:59まで※今からファンクラブへご入会された方もお申込みいただけます。『HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 ―Paint Like a Child―supported by 日本セーフティー』※終了分は割愛5月4日(木・祝) 福岡・福岡サンパレスホール5月6日(土) 熊本・熊本城ホール メインホール5月12日(金) 高知・高知県立県民文化ホール・オレンジホール5月14日(日) 香川・レクザムホール・大ホール(香川県県民ホール)5月20日(土) 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール5月26日(金) 岡山・岡山市民会館5月28日(日) 広島・広島文化学園HBGホール6月2日(金) 北海道・札幌文化芸術劇場hitaru6月9日(金) 埼玉・大宮ソニックシティ 大ホール6月16日(金) 石川・本多の森ホール6月18日(日) 神奈川・神奈川県民ホール6月23日(金) 大阪・フェスティバルホール6月25日(日) 福島・いわき芸術文化交流館アリオス 大ホール7月1日(土) 宮城・仙台サンプラザホール7月3日(月) 東京・NHKホール(追加公演)7月9日(日) 秋田・あきた芸術劇場ミルハス 大ホール7月15日(土) 奈良・なら100年会館 大ホール7月17日(月・祝) 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール7月22日(土) 東京都 東京国際フォーラム ホールAチケット情報はこちら関連リンクオフィシャルサイトオフィシャルファンクラブ“Home Ground”
2023年05月03日特別展「恐竜博2023」が、大阪の大阪市立自然史博物館で2023年7月7日(金)から9月24日(日)まで開催される。恐竜たちの進化を読み解く特別展「恐竜博2023」6月18日(日)まで東京・国立科学博物館で開催中の特別展「恐竜博2023」が大阪に上陸。身を守るためにトゲやプレートを進化させた鎧竜や剣竜。その恐竜たちに対抗するなかで、身体を大型化したり歯や爪を進化させたりした肉食恐竜。それぞれを対比し「攻・守」をキーに恐竜の進化を読み解く展覧会だ。“世界初公開”のティラノサウルス「タイソン」の全身骨格目玉は、世界初公開のティラノサウルス・レックス「タイソン」の実物化石が組み込まれた全身骨格だ。「タイソン」は、アメリカ・モンタナ州に分布するヘルクリーク層から発見された、良好な保存状態のティラノサウルス・レックス。頭部の一部(前関節骨)や脊椎骨など、ティラノサウルスの中でも発見例が少ない部位の実物化石が使用されていることに加え、「タイソン」よりも体の小さいティラノサウルスにつけられたと考える“上腕骨の咬み痕”などが確認できる。新種の肉食恐竜 「マイプ ・ マクロソラックス」も世界初公開また、本展を監修する真鍋真らの調査隊によって2020年にアルゼンチンで発掘、2022年に新種として命名された肉食恐竜「マイプ・マクロソラックス」の実物化石も世界初公開。推定全長約10mはメガラプトル類の中で最大級であり、白亜紀最末期の種だと考えられる。 この発見で北半球の王者ティラノサウルス類に対し、南半球の王者はメガラプトル類だった可能性が高くなってきている。日本初公開の鎧竜もそのほか、本展主役のトゲトゲ恐竜、“日本初公開”の鎧竜であるズール・クルリヴァスタトルの実物化石など様々なコンテンツをを鑑賞できる。【詳細】特別展「恐竜博2023」■大阪会場会期:2023年7月7日(金)~9月24日(日)※予定会場:大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)住所:大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)※入場料、入場方法等の詳細は決定次第、公式サイトで通知。【問い合わせ先】大阪市総合コールセンター(なにわコール)TEL:06-4301-7285受付時間:8:00~21:00(年中無休)
2023年04月13日「文具女子博in大阪2023」が、2023年4月20日(木)から4月23日(日)まで、大阪南港ATCホールにて開催される。文具の祭典「文具女子博」が史上最大規模で開催日本最大級の文具の祭典「文具女子博」が、大阪にて史上最大規模で開催。会場は約5,000平米と過去最大の広さ、開催日数も増え、2022年の開催時よりもさらにパワーアップした「文具女子博」を楽しめる。「わたし彩る文具アトリエ」テーマに約30,000点以上のアイテムが集結開催ごとに毎年違うテーマを掲げる「文具女子博」。今回設定するテーマは、「わたし彩る文具アトリエ」だ。好きなものに囲まれ、好きなことに没頭できる場所としての“アトリエ”をイメージした空間で、テーマに沿った約30,000点以上のアイテムを見つけることができる。大阪初出店のメーカー22社また、22社の大阪初出店となるメーカーに加えて、「文具女子博」初登場のメーカーが集結。各社「文具女子博」限定商品や先行販売商品を取り揃えるため、新たな文具との出会いも楽しめそうだ。【詳細】「文具女子博in大阪2023」開催日時:2023年4月20日(木)~4月23日(日)会場:大阪南港ATCホール住所:大阪府大阪市住之江区南港北2-1-10時間:10:00~17:00(最終入場16:30)※最終日は16:00まで(最終入場15:30)入場料:4月20日(木)・21日(金) 750円、22日(土)・23日(日) 850円※発券手数料別※入場チケットは事前に購入が必要入場チケット発売日:3月25日(土)10:00~一般販売※日時指定制※当日券の販売なし※定員に達し次第販売終了■「プレミアムタイム」開催日時:4月19日(水)16:30~18:30(最終入場18:00)入場料:1,400円入場チケット抽選受付期間:3月16日(木)12:00~3月19日(日)23:59までイープラスにて抽選発表日:3月21日(火)13:00※定員に達し次第販売終了
2023年03月06日上野公園内にある国立科学博物館では、2023年3月14日(火)より、特別展『恐竜博2023』が開催される。2019年夏に同館で開催され人気を博した『恐竜博2019』から、3年半ぶりとなる恐竜博だ。今からおよそ2億3000万年前、最初期の恐竜は全長1mぐらいの肉食だったと考えられている。その中から豊富な植物を主食とする恐竜が出現し、恐竜の形や大きさに多様性が生まれた。同展では、恐竜たちの進化の過程を「攻・守」にわけて紹介する。同展の主役は、鎧竜ズール。正式名称をズール・クルリヴァスタトルというこの実物化石は、世界最高水準の古生物学の研究機関とギャラリーを持つカナダ・ロイヤルオンタリオ博物館(ROM)の収蔵品。アメリカの約7600万年前の地層より、頭骨から尾の棍棒まで完全にそろった形で発見された、全長約6メートルの化石である。その特徴は、肉食恐竜から身を守るため、全身を鎧のようにトゲトゲした骨質のウロコで覆われていること。尾の先についた推定7㎏にもおよぶ棍棒は、振り回すと相対する恐竜の脛を破壊する力があったと考えられている。「守」の代表は、もちろん鎧竜のズール。対する「攻」の恐竜は、ズールと同時代に生きたゴルゴサウルスだ。この肉食恐竜が属するティラノサウルス類は、白亜紀後期に急激に巨大化し、アジアと北アメリカの生態系で、食物連鎖の頂点に上りつめた。今回、ゴルゴサウルスの全身復元骨格もズールの全身復元骨格と相対するように展示。当時の恐竜たちの「攻・守」を臨場感ある展示で体感できる。このほか、新種の肉食恐竜、マイプ・マクロソラックスを日本で初めて公開する。こちらは同展監修者で国立科学博物館副館長の真鍋真氏の調査隊が、2020年にアルゼンチンで発掘し、新種として命名した、推定全長9メートルにも及ぶ化石だ。会場内には高さ約4m、幅約7mの大型モニターが設置され、恐竜たちの“攻守”のドラマを大迫力のCGで楽しむこともできる。<開催情報>特別展『恐竜博2023』会期:2023年3月14日(火)~6月18日(日)会場:国立科学博物館時間:9:00~17:00、土曜と4月30日(日)~5月7日(日)は19:00(入場は閉場30分まで)※常設展示は17:00まで(入場は16:30まで)休館日:月曜(3月27日、4月3日、5月1日、6月12日は開館)料金:一般・大学2,200円、高中小600円※日時指定予約必要公式サイト:
2023年02月27日文具の祭典「文具女子博 pop-up in 博多2023」が、2023年3月9日(木)から3月14日(火)まで、福岡・博多阪急にて開催される。文具の祭典「文具女子博」博多阪急で再び開催2017年にスタートした「文具女子博」は、老舗の文具メーカーや気鋭メーカー、オリジナル商品が充実する文具店が一堂に会する文具の即売会だ。全国各地での開催を重ね、累計来場者数は32万人を記録。多種多様な文具を“見て・触れて・買える”、日本最大級の文具イベントとなっている。「わたし彩る文具アトリエ」テーマに計53社が集結博多阪急では2022年に続く2度目の開催となる今回のテーマは、「わたし彩る文具アトリエ」。好きなものに囲まれ、また没頭できる場所としての“アトリエ”をイメージした空間に、前後半合わせて計53社の文具メーカーが集結する。博多初出店の人気文具メーカー中でも特に注目したいのは、博多初出店の人気文具メーカー。花や鳥をモチーフにしたマスキングテープやレターパッドを手掛ける「星燈社」、イタリア・ヴェネチアのガラス職人によるハンドメイドのガラスペンを販売する「Life is beautiful.」、敷居の高かった“箔押し”を自宅で気軽に楽しめる「ウチハク」など、計28社が博多初出店となる。恒例のマスキングテープくじや限定オリジナルグッズもこのほか、カプセルを引くとオリジナルマスキングテープが手に入る「文具女子博」の人気企画「マスキングテープくじ&ビュッフェ」、誰もが知る有名文具をモチーフにしたマグネットクリップ、テーマに合わせた限定オリジナルグッズなど、多種多様な文具が会場を彩る。開催概要「文具女子博 pop-up in 博多2023」開催期間:2023年3月9日(木)〜3月14日(火)[前半]2023年3月9日(木)~3月11日(土)[後半]2023年3月12日(日)~3月14日(火)時間:[第1ブロック]10:15~12:15(最終入場11:45)[第2ブロック]12:50~14:50(最終入場14:20)[第3ブロック]15:10~17:10(最終入場16:40)[第4ブロック]17:30~19:30(最終入場19:00)※各日ブロック制・定員入替え制。※最終日のみ第3ブロックまで。入場料:600円 ※発券手数料別入場チケット:2023年2月4日(土)10:00よりイープラスにて販売※入場には前売入場チケットが必要。会場:博多阪急 8階 催場【出店者一覧】■[前半]3月9日(木)~3月11日(土)株式会社アーティミス※/アートプリントジャパン※/MATOKA※/Old Resta※/himekuri&kamiterior※/株式会社こどものかお※/SlideNote&kaku souvenir※/THINGS ’N’ THANKS※/ゼンリン※/トコナッツ※/ハイタイド※/フエキ糊※/Fonte & Greeful※/フロンティア株式会社※/moments company※/ありさ&あかめがね※/Web store : Life is beautiful.※/YU〇「yuen」※/HIZEN5※/エッグンワークス※エヌビー社/乙女印刷/SAIEN/クオバディス・ジャパン/GreenFlash/サンスター文具株式会社/サンビー株式会社/シヤチハタ株式会社/星燈社/ダイゴー株式会社/ミドリ/KASHIKO/ウチハク(村田金箔グループ)/ヤマト株式会社/WORLD CRAFT/nonnlala/きのこ社■[後半]3月12日(日)~3月14日(火)株式会社アーティミス※/アートプリントジャパン※/MATOKA※/Old Resta※/himekuri&kamiterior※/株式会社こどものかお※/SlideNote&kaku souvenir※/THINGS ’N’ THANKS※/ゼンリン※/トコナッツ※/ハイタイド※/フエキ糊※/Fonte & Greeful※/フロンティア株式会社※/moments company※/ありさ&あかめがね※/Web store : Life is beautiful.※/YU〇「yuen」※/HIZEN5※/エッグンワークス※アンテリック・ステーショナーズ/S&Cコーポレーション/パピアプラッツ/株式会社 呉竹/シール堂/尚雅堂/小屋女子DIYカフェ/T.S/デルフォニックス/bande/BGM/UN TROIS CINQ/irodo/my BUBU/+lab(プラスラボ®)/木野瀬印刷株式会社「※」の記載のある出店者は開催期間中、前半も後半も通しで出店する。
2023年01月30日北海道産のチーズに焦点を当てたグルメイベント「北海道地チーズ博 2023」が、2023年2月10日(金)から2月13日(月)まで、東京・渋谷ヒカリエにて開催される。都内最大級の地チーズイベント「北海道地チーズ博」先人が築いた伝統と作り手の創意工夫、そして風土を生かした製法で、多様に進化してきた北海道のナチュラルチーズ。今回で開催5年目を迎える「北海道地チーズ博」は、そんな北海道地チーズが一堂に会する、都内最大級の地チーズイベントだ。約300種の北海道地チーズが集結会場には、全46の工房・メーカーから約300種の北海道地チーズが会場に集結。出店社に直接相談しながら購入できる直売コーナーや、チーズスペシャリストによるステージイベントなどを通して、地チーズの魅力に触れることができる。毎年恒例の地チーズ食べ比べ企画中でも特に注目したいのが、毎年恒例となっている地チーズの食べ比べ企画だ。食べ比べプレートは、乳業者イチ押しの地チーズ全46種から好みの5種を自由に選べる「セレクト5」と、様々なテーマでおすすめ5種を組み合わせた「セット5」の2種類。北海道地チーズならではの味わいを堪能しながら、お気に入りの一品を探してみてほしい。「1日のおいしいシーン」テーマのアソートセットもまた、ホクレン公式オンラインショップ「ホクレングリーンプラス」では、「1日のおいしいシーン」をテーマにした5つのシーン別アソートセットを販売。コーヒーや紅茶といったドリンク、サラダなどの料理、ディナーの引き立て役、仕事終わりのおつまみなど、様々なシーンに最適なチーズが用意されている。開催概要「北海道地チーズ博 2023」開催期間:2023年2月10日(金)~2月13日(月)開催時間:11:00~20:00 ※最終日のみ11:00~18:00開催場所:渋谷ヒカリエ ヒカリエホール ホールA(東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ9階)入場料:無料
2023年01月15日海洋博公園では、2023年1月に開催を予定しておりました「第44回海洋博公園全国トリムマラソン大会」に替わり、気軽に楽しく参加できる春のスポーツイベント「海洋博公園エンジョイマラソン ~同時開催 花咲く春のもとぶ街道巡り2023~」を開催することをお知らせいたします。URL: 春のスポーツイベント概要■「海洋博公園エンジョイマラソン」眺望のいい公園内を家族やお友達と走ろう♪コースには可愛らしく飾られたフォトスポットや、大きな声で目標を叫ぶなどのチャレンジスポットをご用意しています。コスプレ(仮装)の参加もOK。見て楽しい、参加して楽しい仕掛けがいっぱいのエンジョイマラソンで、楽しい思い出をたくさん作って心も身体もリフレッシュしましょう!1. 実施日 :2023年1月21日(土)2. 場所 :海洋博公園3. コース :3.5km4. 定員 :1,500名5. 参加料 :大人1,000円、小人(高校生~小学生)500円、未就学児無料※未就学児は必ず保護者同伴とし(高校生以上)、保護者も参加申し込み(有料)が必要。1人の保護者につき、未就学児3名まで。6. 申込方法 :インターネット(スポーツエントリー)による申し込み( )7. 申込期間 :2022年12月24日(土)~2023年1月15日(日)※定員になり次第締め切り8. 表彰・抽選:最高齢者賞(男女各1名)、パフォーマンス賞(若干名)、お楽しみ抽選(若干名)■「花咲く春のもとぶ街道巡り2023」豊かな自然や史跡など見どころがいっぱいの本部町内を巡りながら、各所に設置されたスタンプを集めるウォーキングイベントです。専用ハガキ台紙に必要事項を記入し、ポストまたは各スタンプ設置場所の応募箱に投函で簡単応募。抽選で素敵な賞品が当たります。スタンプ設置場所ならどこからでも気軽に参加できます。1. 実施日:2023年1月21日(土)~1月31日(火)2. 場所 :本部町内、海洋博公園3. 参加料:無料4. 抽選 :もとぶ街道マスター特賞、もとぶ街道マスター賞、おたのしみハッピー賞(それぞれ若干名)・もとぶ街道マスター特賞:本部町内ホテルペア宿泊券、本部町特産品など・もとぶ街道マスター賞 :ホテルお食事券、本部町特産品、沖縄美ら海水族館優待券など・おたのしみハッピー賞 :本部町特産品、海洋博公園グッズなど■「海洋博公園フォトコンテスト」マラソンやウォーキングに参加して楽しんでいる様子や、そこで出会った美しい風景などの写真を投稿しよう!みんなの「いいね!」を集めた入賞者には、素敵な賞品をプレゼント♪1. 実施日:2023年1月21日(土)~1月31日(火)2. 場所 :本部町内、海洋博公園3. 参加料:無料4. 表彰 :優秀賞(1名)、入賞(若干名)詳細はこちら海洋博公園 春のスポーツイベント 二次元バーコード 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月28日「さつまいも博2023」が、2023年2月22日(水)から2月26日(日)まで、さいたまスーパーアリーナ けやきひろばにて開催される。日本最大“サツマイモの祭典”「さつまいも博2023」焼き芋・サツマイモファンが集まる“さつまいもづくし”の人気イベント「さつまいも博」が、2023年も開催決定。全国各地から“芋自慢”の店が集結し、こだわりの焼き芋スイーツやグルメをお届けする。全国No.1を決める「やきいもグランプリ」も「さつまいも博2023」では、サツマイモ・焼き芋にまつわるさまざまな企画を用意。中でも目玉となるのは、全国ナンバーワンのやきいもを決める「第3回 全国やきいもグランプリ」だ。前回優勝店である「やきいも 農家の台所」をはじめ、「超蜜やきいもpukupuk」「OIMO café」「倉田屋 お芋Sweets」など、過去最大となる26店舗の人気店が集結する。来場者は、気になる店舗の焼き芋を購入するのはもちろん、好きな品種・珍しい品種に絞って厳選購入するのもOK。各店自慢の焼き芋がラインナップするので、食べ比べしながらぜひ投票も楽しんでみて。また、イベント内では、ユニークで熱意ある取り組みをしているサツマイモ生産者を紹介する「日本さつまいもサミット」も実施される予定だ。【詳細】「さつまいも博2023」開催期間:2023年2月22日(水)~2月26日(日)開催時間:10:00~18:00会場:さいたまスーパーアリーナ けやきひろば場所:埼玉県さいたま市中央区新都心10■「全国やきいもグランプリ2023」参加店:いも子のやきいも 阿佐美や、oimo cafe&bar apollo、熟成焼き芋Land &potat、京都芋屋 芋と野菜、浪漫焼き芋 芋の巣、焼き芋専門店 芋姫、焼き芋専門店 芋福堂、WE ARE THE FARM、蜜芋処えんむすび、御芋-OIMO-、OIMO café、Omoimo YAKIIMOWAGON、OLIVE POTATO TOKYO、さつまいも農カフェきらら、倉田屋 お芋Sweets、COEDO HACHI、sweet&healthy SAZANKA、神戸芋屋 志のもと、薩摩芋・干し芋生産 照沼、café NETAIMO、やきいも 農家の台所、日比焼き芋-TOKYO HIBIYAPARK-、超蜜やきいもpukupuku、よっしーのお芋屋さん、らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ、えるろこロド芋!(順不同)【問い合わせ先】さつまいも博実行委員会 広報事務局TEL:03-6555-3480
2022年12月13日BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERが、9月2日(金) からバンコクで開催される日タイ修好135周年記念認定事業『バンコク日本博2022』に出演することが発表された。2グループが所属するLDH JAPANは、一緒にアジアのエンタテインメントを盛り上げようという想いやお互いの価値観に共感し、2022年5月にタイ音楽業界を牽引するF.HERO率いるHIGH CLOUD ENTERTAINMENTとパートナーシップを締結。その第1弾プロジェクトとして、BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERは9月より約半年間タイで活動することを発表しており、その一環で9月2日から4日の3日間、サイアムパラゴン5階ロイヤルパラゴンホールで開催される同イベント2日のオープニングセレモニー、3日のライブステージに出演する。PSYCHIC FEVER2019年以来の3年ぶりの現地開催となる『バンコク日本博』は、2015年からバンコク中心のショッピングセンター「サイアムパラゴン」内、ロイヤルパラゴンホールで年1回開催されており、3日間の開催期間で約10万人を動員。トラベル・食・コンテンツ・伝統工芸・美容健康・モノ・留学・就職・パフォーマンスの分野から250団体が出展、出演しているタイ最大級の日本総合展示会となっている。<イベント情報>『バンコク日本博2022』『バンコク日本博2022』ロゴ2022年9月2日(金)・3日(土)・4日(日) サイアムパラゴン5階 ロイヤルパラゴンホール【出演情報】■オープニングセレモニー9月2日(金) 11:00〜※BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE、PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEそれぞれ1曲ずつライブパフォーマンス■ライブステージPSYCHIC FEVER:9月3日(土) 19:00〜19:30BALLISTIK BOYZ:9月3日(土) 19:30〜20:00公式サイト:日本タイ修好135周年特設ページ:
2022年08月15日長野博が主演を務めるブロードウェイ・ミュージカル『バイ・バイ・バーディー』のメインビジュアルが公開された。エルヴィス・プレスリーの徴兵エピソードからヒントを得て制作された本作は、ブロードウェイでロングランヒットを記録し、1961年にミュージカル作品賞をはじめとするトニー賞を受賞。1963年には映画化、2009年にはブロードウェイ再上陸を果たすなど長らく愛されているコメディ・ミュージカルとなっている。物語は1960年代のアメリカが舞台で、若くして音楽会社を立ち上げた主人公・アルバートを演じる長野をはじめ、アルバートの恋人兼秘書のローズ役で元宝塚歌劇団トップスターの霧矢大夢、そして世界中の女性を虜にしているスーパーロックスター・バーディー役で、アーティストとしてライブのステージにも立つ松下優也が出演。そのほか寺西拓人、日髙麻鈴、内海啓貴、敷村珠夕、田中利花、樹里咲穂、今井清隆といったキャストが名を連ねている。また翻訳・訳詞は高橋亜子、演出・振付は、ダンサー・振付家として活躍するTETSUHARUが務める。ブロードウェイ・ミュージカル『バイ・バイ・バーディー』は、10月から11月にかけて神奈川・大阪・東京で上演される。<公演情報>ブロードウェイ・ミュージカル『バイ・バイ・バーディー』原作戯曲:マイケル・スチュワート音楽:チャールズ・ストラウス作詞:リー・アダムス翻訳・訳詞:高橋亜子演出・振付:TETSUHARU音楽監督:岩崎廉【出演】(50音順)長野 博 霧矢大夢 / 松下優也寺西拓人 / 日髙麻鈴 内海啓貴 敷村珠夕 / 田中利花 樹里咲穂 / 今井清隆大澤信児 加藤翔多郎 星川 光 東島 京 本田大河青山瑠里 石井千賀 七理ひなの 中村ひより 水野貴以 山木愛海 山本咲希【神奈川公演】日程:10月18日(火)~30日(日)会場:KAAT神奈川芸術劇場<ホール>チケット料金:S席12,500円 / A席:10,000円(全席指定・税込)※未就学児入場不可一般発売日:9月11日(日)お問い合わせ:公演事務局(平日10:00〜18:00)E-mail: information2@pia.co.jp(mailto:information2@pia.co.jp)【大阪公演】日程:11月5日(土)~7日(月)会場:森ノ宮ピロティホールチケット料金:S席12,500円 / A席:11,500円(全席指定・税込)※未就学児入場不可一般発売日:10月10日(月・祝)お問い合わせ:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00~18:00 ※日祝休業)【東京公演】日程:11月10日(木)会場:パルテノン多摩 大ホールチケット料金:S席12,500円 / A席:10,000円(全席指定・税込)※未就学児入場不可一般発売日:9月11日(日)お問い合わせ:公演事務局(平日10:00〜18:00)E-mail: information2@pia.co.jp(mailto:information2@pia.co.jp)関連リンクHP::
2022年08月05日20th Centuryの長野博が、ブロードウェイ・ミュージカル「バイ・バイ・バーディー」の主演を務めることが22日、明らかになった。同作はエルヴィス・プレスリーの徴兵エピソードからヒントを得て作られたミュージカル。音楽会社マネジメントのアルバートは、クライアントのスーパーロックスター・バーディーが、召集令状を受けたことから、入隊前最後の楽曲を売り出すべく、”バーディーのラストキスプレゼント“という目玉企画の実現に奔走する。1961年にミュージカル作品賞をはじめとするトニー賞を受賞するなど観客を沸かせ、その後、1963年には映画化、2009年にはブロードウェイ再上陸を果たすなど、長らく愛されている同作。今回は翻訳・訳詞高橋亜子が手がけ、演出・振付をTETSUHARUが務めるなど、スタイリッシュで躍動感あふれるステージングに彩られた、新たな『バイ・バイ・バーディー』となる。長野はミュージカル単独初主演で、音楽会社でマネジメントをしているアルバートを演じる。その恋人兼秘書のローズは、元宝塚歌劇団トップスターでミュージカルを中心に活躍している霧矢大夢が演じる。世界中の女性を虜にしているスーパーロックスター・バーディーに松下優也、キス企画に選ばれた少女・キムのステディであるヒューゴ・ピーボディに寺西拓人が決定。キム・マカフィーを日髙麻鈴、その弟であるランドルフ・マカフィ―を内海啓貴、近所の友達のアーシュラ・マークルを敷村珠夕、さらにアルバートの愛情深い母親 メイ・ピーターソンを田中利花、キムとランドルフの両親役としてドリス・マカフィ―を樹里咲穂、ハリー・マカフィ―を今井清隆が演じる。神奈川公演はKAAT 神奈川芸術劇場 ホールにて10月18日〜30日、大阪公演は森ノ宮ピロティホールにて11月5日〜7日、東京ファイナル公演はパルテノン多摩大ホールにて11月10日。○長野博 コメントこの度、主人公アルバート・ピーターソン役を演じることになりました長野博です。役柄としては、優しくて、どこか優柔不断なところもある人物ですが、仕事やプライベートでまき起こる問題を、ポップな音楽とダンスにのせながら駆け抜けるようにお届けするコメディ・ミュージカルです。“60年代のアメリカ“という印象の、華やかで派手でわかりやすいギャグなどもふんだんに使われていてどこかばかばかしく、それでいて心が豊かになるようなところもありながら、とても面白い作品です。以前、ミュージカル『MASK』に出演した際に劇中で使用されていた「Put on a Happy Face」という歌が、一回聞いたら耳に残るとてもいい曲だなと、記憶に残っていました。この作品に使用されていた曲だと知って、あ! あの曲だ! と、とても嬉しくなりました。その曲をこうして歌えることになり、とても楽しみです。まだまだ、大変な状況下ではありますが、この作品を観てミュージカルは楽しい、心を豊かにしてくれるものだ、と改めて感じて頂けたらと思います。劇場に足をお運びいただけたら嬉しいです。
2022年07月22日文具の祭典「文具女子博2022」が、2022年11月23日(水・祝)から27日(日)まで、東京流通センターにて開催される。日本最大級の文具の祭典「文具女子博」2017年12月にスタートした「文具女子博」は、老舗の文具メーカーや気鋭メーカー、オリジナル商品が充実する文具店が一堂に会する文具の即売会。多種多様な文具を“見て・触れて・買える”、日本最大級の文具イベントだ。アトリエをイメージした会場で文具に没頭今回のテーマは「わたし彩る文具アトリエ」。好きなものに囲まれる場所、あるいは、好きなことに没頭できる場所としてのアトリエをイメージし、会場に足を踏み入れた瞬間から文具に囲まれて、新たな発見に没頭できるようなイベントになるという。「オンライン文具女子博」も先行して開催また、自宅から「文具女子博」を楽しめる「オンライン文具女子博2022 with Diary」が、7月22日(金)よりオフラインに先行して開催。文具好きの必須アイテムともいえる「ダイアリー」「手帳小物」に焦点を当て、メーカー各社の新作ダイアリーを中心に様々な文具を豊富なラインナップで販売する。開催概要「文具女子博2022」開催期間:2022年11月23日(水・祝)〜11月27日(日)会場:東京流通センター 第一展示場A~Dホール(東京都大田区平和島6-1-1)入場料:未定(入場方法も含め、現時点では未定)アクセス:東京モノレール「流通センター駅」から徒歩1分「オンライン文具女子博2022 with Diary」開催日時:2022年7月22日(金) 13:00~28日(木)18:00出店者数:60社(2022年6月17日時点)
2022年06月20日海洋博公園(沖縄県本部町)「沖縄文化・センターゾーン」は、2022年4月23日(土)にリニューアルオープンしました。4月29日(金・祝)~5月8日(日)の期間中は、「おきなわ郷土村」を中心とした施設でさまざまなイベントを体験いただけます!新施設「ゆくい処・舞台」では琉球王国時代に来訪者を迎え入れる空間を再現し、琉球舞踊・地域の伝統芸能ステージが開催されるほか、おもろ植物園に隣接する新施設「じんぶんBOX」では、沖縄最古の歌謡集「おもろさうし」に詠われた時代の世界観を、ARやVR映像などを通じて遊びながら学び知ることができます。▼リニューアル詳細URL: ▼GWイベント詳細URL: 海洋博公園【新施設】「ゆくい処・舞台」【新施設】「じんぶんBOX」「海洋博公園GWスペシャル 2022」イベント情報PDF: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月28日2022年4月21日、俳優の柳生博さんが亡くなったことが分かりました。85歳でした。柳生さんがオーナーを務める、山梨県北杜市にあるレストラン『八ヶ岳倶楽部』のFacebookで、息子である柳生宗助さんが逝去を公表。投稿によると柳生さんは、同月16日に大好きな八ヶ岳の森や家族、関係者に囲まれて、幸せな最期を迎えたといいます。テレビドラマや映画への出演、ナレーションや声優での活動だけでなく、テレビ番組の司会者としても人気を博した柳生さん。1981~1993年に放送されていたバラエティ番組『100万円クイズハンター』(テレビ朝日系)では、12年にわたって司会を担当していました。柳生さんの葬儀はすでに家族で執り行われましたが、後日、八ヶ岳倶楽部にて『お別れの会』が開催予定とのこと。また同店舗では、森の中に柳生さんを偲ぶためのスペースを設けたといいます。スタッフに声をかければ、尋ねることができるそうです。「『飛び出せ!青春』の塚本先生が大好きだった」「『ハンターチャンス!』の掛け声が忘れられない」といった声が続々と上がった、柳生さんの訃報。これまでの活躍は、多くの人の心に残り続けるでしょう。柳生さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2022年04月21日ライフカード株式会社(代表者 北之坊 敏泰)は、2022年4月23日(土)に開催される「パオパオチャンネル」のラストステージとなるイベント『パオ博 ─ ファイナルエでぃション ─』にイベント協賛を行います。それに伴い、VプリカOnline Shopにて3月18日(金)より数量限定で販売中の『パオパオチャンネル』とコラボしたVプリカを4月23日(土)開催のパオ博会場(幕張メッセ9・10ホール)でも販売することが決定いたしました。▼販売内容販売内容:ファイナルエでぃション記念Vプリカ販売金額:3,000円(2,000円チャージ済み)販売期間:2022年3月18日(金)18時~在庫がなくなり次第終了会場販売:2022年4月23日(土)9時~パオ博会場にて販売予定※会場販売詳細はTwitter Vプリカ公式アカウントをご確認ください。オンライン:VプリカOnline Shop( )パオ博ファイナルエでぃション記念Vプリカは箔押しサイン入りとなり、卒業証書をあしらったデザインのカバーを付けて販売いたします。数量限定となりますのでこの機会にぜひお買い求めください。▼『パオ博ファイナルエでぃション』とはチャンネル終了の発表をした「パオパオチャンネル」のラストステージとなるイベント「パオ博」が開催決定!2018年~2019年にかけて全国5カ所で開催し大盛況で幕を下ろしたパオ博。2人の最後の舞台は過去最大規模の会場、幕張メッセに決定しました!1部:豪華なゲスト大集合!コラボ満載で様々な企画にチャレンジ!2部:’’踊ってみた’’の集大成!パオパオチャンネルとパオちゃんズ、最後の思い出作り!ステージでの2人の最後のパフォーマンスをどうかお見逃しなく!皆さんとお会いできることを楽しみにしています。配信YouTubeチャンネル「パオパオチャンネル」 パオパオチャンネルTwitterアカウント 小豆 Twitterアカウント ぶんけい Twitterアカウント ■パオ博会場限定キャンペーン■3月18日(金)~4月23日(土)の期間中にライフカードが発行をするクレジットカードへの入会申込で『パオ博ファイナルエでぃション』幕張会場限定でタイアップVプリカが2,000円引きでご購入できるキャンペーンも実施中となります。この機会にぜひライフカードへご入会ください。なお、こちらのキャンペーンは『パオ博ファイナルエでぃション』幕張会場限定となりますので、VプリカOnline Shopでの購入分はお値引きの対象外となります。▼ライフカード株式会社のクレジットカード入会申し込みはこちらから▼ ▼VプリカとはVプリカは、インターネット専用のVisaプリペイドカード。インターネット上のVisa加盟店なら世界中どこでもクレジットカードと同じようにご利用できます。Vプリカならオンラインゲームもネットショッピングもすぐに楽しむことができます。▼Vプリカについて詳細はこちら ▼アカウント開設はこちら ▼VプリカOnline Shopはこちら ▼Twitter Vプリカ公式アカウントはこちらから 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月15日女優の南沙良が出演する、秦基博「Trick me」のミュージックビデオが14日(21:00〜)に公開される。秦にとって約1年ぶりのニューシングルとなる同作のMVは、気鋭の映像監督・鈴木健太氏が担当。「記憶の中にあるたくさんのワンシーンを1本に」というコンセプトのもと、ハッとするような南の豊かで繊細な表情やさり気ない仕草を全編にわたって掬いとることで、楽曲に込められた揺れ動く恋愛感情を表現している。■秦 基博コメント「Trick me」という歌が持つ、揺らぎ、曖昧さやそこに香る切なさ。鈴木健太監督によって切り取られたその瞬間瞬間の連なりは、とても美しくて儚くて、気づけばその映像の中に惹き込まれている、そんなMVになっていると思います。そして、そこに浮遊する、言葉にもならない感情を、南沙良さんの吸い込まれそうな表情や仕草が表現してくださっています。「Trick me」のMVをぜひお楽しみください。■南沙良 コメントこれまでも秦さんの曲は好きで聴いていたので、出演の話を聞いて素直にとても嬉しい気持ちでした。「Trick me」を初めて聴いた時は、入り方からおしゃれでロマンティックな曲という印象でしたが、聴くたびにそのイメージが変わってくる曲だなと感じました。今回とても新鮮な撮影で、私自身、お芝居というよりも、表情でいかに表現するかということを考えながらの撮影でした。これほど寄りだけという撮影が今までなかったので少し緊張もありましたが、現場はとても和やかな雰囲気で楽しく撮影することができました。素敵な映像に仕上がって感動しました。■鈴木健太監督 コメント曲を聴いた時、自分の記憶のなかにあったたくさんのワンシーンを一気に思い出しました。いろんな人がそれぞれの記憶の引き出しから、自分なりに共感できる曲だと思います。だからこそMVで「こういうストーリーの曲」と規定しないように、「記憶のなかにあるたくさんのワンシーンを、一人の主人公の表情のみで描くMV」を考え、その表現力を持つ方として南沙良さんを最初にイメージしました。秦さんにもお話ししたところ是非とのことでオファーさせていただきました。1日でたくさんの表情やシチュエーションを撮影しまいたが、南さんには撮りたいものを一瞬で理解していただき、ひとつひとつの表情のニュアンスの変化が素晴らしく、1日とは思えない長い月日の一瞬一瞬を感じさせるものでした。撮影後、組み上がったものを初めて見た時、最初にこの曲を聴いた時と同じように、自分の記憶の中のいろんな情景が浮かぶような感じがして嬉しかったです。
2022年04月14日