バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年5月発売予定の『ROBOT魂〈SIDE MS〉G-セルフ』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は5,184円(税込)。G-セルフは、現在MBSほか「アニメイズム」枠にて放送中で、富野由悠季監督の最新作となるTVアニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』の主人公ベルリ・ゼナムが登場し、各種バックパックを換装することで、さまざまな局面に対応する万能型モビルスーツ。昨年10月末に開催されたバンダイの大人向けコレクターズアイテムの祭典「TAMASHII NATION 2014」で『ROBOT魂〈SIDE MS〉レクテン(教官用)』『ROBOT魂〈SIDE MS〉レクテン』とともに初披露され話題となった。『ROBOT魂〈SIDE MS〉G-セルフ』は、機体各部のフォトンバッテリーや胸部インテークを、クリアパーツを駆使して可能な限り忠実に再現。胸ダクト部分、関節部、脚部、そして設定通り、初めて肘にもクリアパーツが使用されているという。大気圏用パックは主翼の展開ギミックを搭載し、劇中の多彩なアクションが可能に。劇中設定から導き出した究極のフォルムで立体化され、Gーセルフの決定版フィギュアに仕上がっている。(C)創通・サンライズ・MBS
2015年01月06日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂(Ka signature)<SIDE MS<ネロ・トレーナー型』の予約受付がプレミアムバンダイにてスタートしている。2015年5月発送予定で、価格は7,020円(税込)。「ネロ・トレーナー型」は、『ガンダム・センチネル』に登場する地球連邦軍の量産型モビルスーツ(MS)である「ネロ」の両肩にスラスター付のオプション・バインダーを備え付けた汎用高機動型MS。訓練用でもあるトレーナー型は、アグレッサー機(仮想的機)としてパイロットの練度を高めるには最適で、優秀なパイロットが乗り込めば、かなりの高性能を発揮するという。本編では、α任務部隊に所属するストール・マニングスが搭乗。「ROBOT魂」シリーズでは、『EWACネロ』『ネロ』(ともに予約受付終了)に続く初立体化となり、3機の「ネロ」バリエーションが出揃うことになる。『ROBOT魂(Ka signature)<SIDE MS<ネロ・トレーナー型』では、特徴的な胸部のダブル・ダクト、ムーバブル・フレーム内蔵の肩部、ランディング・デバイス用のプロペラトタンク、バックパックの姿勢制御バインダー、膝部のビーム・サーベルラックなどを忠実に再現。スラスター内蔵のバインダーは2軸可動で、前後左右に展開する。また、ボーナスパーツとしてノーマル型の肩パーツも同梱される。カラーリングは、マニングス機のオレンジを全塗装で再現し、マーキング類は付属の転写デカールで再現。股関節の可動を妨げることなく、スカートアーマーも可動するなど、『ROBOT魂(Ka signature)』が誇る高クオリティで初立体化される。セット内容は本体のほか、交換用手首左右各4種、ネロ用肩アーマー、ライフル、ビーム・サーベル×2、デカール。商品価格は7,020円(税込)で、予約締切日は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年5月を予定している。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年5月発送予定の『ROBOT魂<SIDE MS<Gディフェンサー』(4,860円/税込)も予約受付中。(C)創通・サンライズ
2015年01月01日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂<SIDE MS<Gディフェンサー』の予約受付が「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年5月発送予定で、価格は4,860円(税込)。「Gディフェンサー」は、1985年~1986年に放送されたTVアニメ『機動戦士Ζガンダム』、2005年~2006年にかけて劇場3部作としてアニメーション映画化された『機動戦士Zガンダム A New Translation』に登場する宇宙用可変戦闘機。ガンダムMk-IIのサポートメカで、背部へドッキングした状態「スーパーガンダム」としても活躍し、劇中ではカツ・コバヤシが搭乗した。12月に発売された『ROBOT魂<SIDE MS< ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)』と合わせて楽しめるプレイバリューの高いアクションフィギュアに仕上がっている。ロングライフルを装着した状態の全長は約230mmと大型サイズとなる『ROBOT魂<SIDE MS<Gディフェンサー』は、『ROBOT魂<SIDE MS< ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)』とドッキングした「スーパーガンダム」への換装はもちろん、「Gフライヤー」と呼ばれる巡航形態も再現可能。合体は、ガンダムMK-IIのバックパックにある外観用カバーパーツを外し、Gディフェンサー用アダプターパーツを取り付け、大型のピン接続でGディフェンサーをしっかりと支えることができるという。また、Gフライヤーへの合体は、Gディフェンサーの各部を可動・展開させ、ガンダムMk-IIを収容できるポジションへと変形させてドッキングする仕様で、合体機構が細部まで計算して造形されている。さらに、スーパーガンダム合体時に最も重要な左右のバインダーは、基部に3つの可動軸と1つの回転部を設けることで、ポージングの邪魔にならずフレキシブルに可動。バインダー先端には、ミサイルポッドの開閉ギミックを搭載するほか、「ROBOT魂」オリジナルギミックとして、Gディフェンサー左右のバインダーをガンダムMk-II本体の腕に直接装備させることも可能で、取り付け用の腕部アダプターパーツも両腕分で2つ付属する。これにより、劇中でも見たことのないガンダムMk-IIの武装を全部乗せしたフル装備のオリジナル状態も楽しむことができる。セット内容は本体に加え、本体用アダプターパーツ×1、ガンダムMk-II腕用アダプターパーツ×2、ロングライフル。商品価格は4,860円(税込)、予約締切日は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年5月を予定している。(C)創通・サンライズ
2014年12月29日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年4月に発売される『ROBOT魂<SIDE MS<シャイニングガンダム』の予約受付が、12月1日より全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートする。価格は5,940円(税込)。「シャイニングガンダム」は、1994年~1995年にテレビ朝日系で放送され、今年で20周年を迎えたTVアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場するモビルファイター(MF)で、主人公ドモン・カッシュが搭乗。「第13回ガンダムファイト」前半戦で活躍しながらも、東方不敗マスターアジアとのギアナ高地の死闘で機体は中破し、後継機の「ゴッドガンダム」にすべてを託している。『機動武闘伝Gガンダム』からは、「ゴッドガンダム」「マスターガンダム」に続く立体化となる。『ROBOT魂<SIDE MS<シャイニングガンダム』は、これまで立体化された「ROBOT魂」のMFと同様に、可動機構を突き詰めた「シャイニングガンダム」の決定版。ノーマルモードとスーパーモードの2形態を一部パーツの差し替えで再現し、怒涛のアクション性とモードチェンジを両立している。シャイニングフィンガー再現用の手首パーツには、クリアパーツを採用し、ビームソードを用いたアクションも可能。劇中のアクションも思いのままに再現できる。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各4種、ビームソード2種、スーパーモード交換パーツ。(C)創通・サンライズ
2014年11月29日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年4月に発売される『ROBOT魂<SIDE MS<強化型ZZガンダム』の予約受付が、12月1日より全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートする。価格は5,940円(税込)。「強化型ZZガンダム」は、1986年に放送された富野由悠季監督によるTVアニメ『機動戦士ガンダムZZ』に登場するモビルスーツ(MS)で、主人公のジュドー・アーシタが搭乗。劇中の終盤で、「ZZガンダム」を「フルアーマーZZガンダム」に換装するため、一部装甲の追加やバックパックの大型化などが施されている。「ROBOT魂」としては、「ZZガンダム」(発売中)と「フルアーマーZZガンダム」(「プレミアムバンダイ」限定販売/受付終了)に続く立体化となる。実際のフィギュアでは、重厚なボディにさまざまな可動とギミックを搭載。各部アーマー部位に新規装甲パーツを追加し、『ROBOT魂〈SIDE MS〉フルアーマーZZガンダム』で非常に好評だった改良版の頭部を強化型ZZガンダムにも採用している。バックパックには、ミサイルポッドの開閉はもちろん、本体との接続部分が二軸で可動するギミックが追加されているという。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、メガ・ビーム・ライフル、ビーム・サーベル×2。(C)創通・サンライズ
2014年11月29日バンダイの展開するアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂<SIDE MA<ドラグナー3』の予約受付が「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。1987年にサンライズ制作のロボットアニメとして放送された『機甲戦記ドラグナー』に登場する「ドラグナー3型」は、ライト・ニューマンが搭乗する偵察・電子戦用メタルアーマーで、レドーム状の頭部という独特のデザインが特徴。9月に発売された『ROBOT魂<SIDE MA<ドラグナー1カスタム』、2015年2月に発売予定の第2弾『ROBOT魂<SIDE MA<ドラグナー2カスタム』(6,480円/税込)に続く立体化となる。これまでに2体と同様、アニメーター・大張正己氏が監修し、これまでさまざまな形で立体化された『機甲戦記ドラグナー』シリーズの決定版フィギュアに仕上がっているという。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、交換用アンテナ、ハンドレールガン、アサルトナイフ×2。これで、ドラグナー1カスタム、ドラグナー2カスタム、そしてドラグナー3の「ドラグナー遊撃隊3機」が出揃うことになる。商品価格は5,940円(税込)で、予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年3月を予定している。(C)創通・サンライズ
2014年10月22日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年2月に発売される『ROBOT魂<SIDE MA<ドラグナー2カスタム』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は6,480円(税込)。1987年にサンライズ制作のロボットアニメとして放送された『機甲戦記ドラグナー』に登場する「ドラグナー2カスタム」は、タップ・オセアノが搭乗するメタルアーマーで「ドラグナー2型」を改装した機体。9月に発売された『ROBOT魂<SIDE MA<ドラグナー1カスタム』に続く、ROBOT魂の『機甲戦記ドラグナー』シリーズ第2弾として立体化される。立体化にあたり「ドラグナー1カスタム」同様、アニメーター・大張正己氏が監修。絶妙な面構成と磨き抜かれた可動により、メリハリの利いたアクションポーズをとらせることができ、これまでさまざまな形で立体化された『機甲戦記ドラグナー』シリーズの決定版フィギュアに仕上がっているという。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、交換用アンテナ、88mmハンドレールガン、アサルトナイフ2個。なお、現在バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では、2015年3月発送予定の『ROBOT魂〈SIDE MA〉ドラグナー3』(5,940円/税込)の予約受付も実施されている。(C)創通・サンライズ
2014年10月21日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年2月に発売が予定されている『ROBOT魂<SIDE MS<Vダッシュガンダム』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は4,860円(税込)。「Vダッシュガンダム」は、1993年に放送された富野由悠季監督が手がけたTVアニメ『機動戦士Vガンダム』に登場するモビルスーツ(MS)で、劇中で主人公ウッソ・エヴィンをはじめ、主要キャラクターの多くが搭乗する「Vガンダム」に、背部メインスラスターにオーバーハングパックを装着した形態。「ROBOT魂」シリーズでは、2011年2月に『ROBOT魂<SIDE MS<ヴィクトリーガンダム』、その後『Vダッシュガンダム&Vガンダムヘキサパーツセット』が「プレミアムバンダイ」限定で発売されているが、今回は頭部、腕部、膝を新規造形で立体化。カラーリングも劇中カラーに一新し、頭部は丸ごと新規造形でメリハリのある形状に。下腕部はVガンダムらしく丸みを帯びた形状に変更され、膝は曲げた後にも外観を損なわないよう可動部分を新規造形しているという。セット内容は本体に加え、交換用手首、ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、ビーム・シールド、オーバー・ハング・キャノン、ビーム・スマートガン。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年3月発送予定の『ROBOT魂<SIDE MS<ゴッドガンダムオプションパーツセット』(3,780円/税込)の予約受付も実施している。(C)創通・サンライズ
2014年10月12日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「METAL ROBOT魂」シリーズ第1弾となる『METAL ROBOT魂 Hi-νガンダム』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は10,584円(税込)。8月の「キャラホビ2014 C3×HOBBY」でお披露目された「METAL ROBOT魂」は、ダイキャスト素材による重厚感を持つ『超合金』と、可動アクションと造形の『ROBOT魂』が融合したダブルネームブランド。金属感、重厚感をテーマに演出された彩色表現と併せて、質感と可動を両立させている。第1弾は兼ねてからアナウンスされていた「Hi-νガンダム」となる。Hi-νガンダムは、2014年1月に『ROBOT魂 [SIDE MS] Hi-vガンダム』として発売されているが、「METAL ROBOT魂」ではリアリティを増した造形に加え、関節部やバーニアなどにダイキャストを使用。装甲面を含む各部の彩色やマーキングを大幅に追加し、金属感をテーマにした密度感、新規マーキングによる高級感など完全版と言えるクオリティに仕上がっているという。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各4種、ビーム・ライフル、ニュー・ハイパー・バズーカ、ビーム・サーベル、シールド、専用台座。全高は約140mmで、材質はABS、PVC、ダイキャスト製となる。(C)創通・サンライズ
2014年10月09日オリックス自動車と三井住友カードはこのたび、香港からの訪日客などを対象に、国慶節の連休にあわせて 北海道と沖縄のオリックスレンタカー全拠点で「銀聯(ぎんれん)」決済サービスを開始した。香港からの2013年の訪日客数は745,881人(前年比54.9%増)と過去最高を記録した。「オリックスレンタカー」においても、2013年度における香港からの利用者数は前期比約180%と大幅に増加したという。こうした背景をもとに、香港からの訪日客が国内で「銀聯カード」を利用する割合も伸びていることから、「オリックスレンタカー」では、従来のクレジットカード決済機能に加え「銀聯」決済にも対応することで決済手段を拡充し、訪日客の取り込みを図る。まずは、香港からの旅行客に特に人気が高く、かつレンタカーでの観光ニーズの高い北海道と沖縄の全38拠点でサービスを開始した。オリックス自動車および三井住友カードは今後も、顧客のニーズに沿ったサービスを提供し、利便性の向上を図っていくとしている。
2014年10月07日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、現在発売中の『ROBOT魂〈SIDE MS〉ゴッドガンダム』の専用パーツセット『ROBOT魂〈SIDE MS〉ゴッドガンダムオプションパーツセット』の予約受付が「プレミアムバンダイ」にて実施されている。この専用パーツは、『ROBOT魂〈SIDE MS〉ゴッドガンダム』と組み合わせることで、一気にポージングの幅が広がり、「静」と「動」の魅力を引き出すオプションパーツセット。セット内容は、腕組み用交換パーツ(胸・腕)、コーナーポスト、組み換え式打撃エフェクトパーツ一式、マシンキャノン展開パーツ、ヒートエンド手首左右各1種となる。これらを組み合わせることで『機動武闘伝Gガンダム』後期オープンニングで、ゴッドガンダムが腕組みをしてコーナーポストにそびえ立つシーンはもちろん、「爆熱ゴッドフィンガー」をはじめとした必殺技の締めの一声「ヒートエンド」の再現、さらに2015年1月に発売される『ROBOT魂 <SIDE MS< マスターガンダム』など他のフィギュアとのディスプレイの幅が広がる打撃エフェクトパーツなど、文字どおりゴッドガンダムの魅力をより引き出すプレイバリューの高いパーツセットに仕上がっている。商品価格は3,780円(税込)で、予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年3月を予定している。なお、10月1日より全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどで『ROBOT魂 <SIDE MS< マスターガンダム』と『S.H.Figuarts 東方不敗』の予約受付もスタートしている。(C)創通・サンライズ
2014年10月01日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年1月に発売される『ROBOT魂 <SIDE MS< マスターガンダム』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は5,184円(税込)。「マスターガンダム」は、1994年~1995年にテレビ朝日系で放送され、今年で20周年を迎えたTVアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場するモビルファイターで、主人公ドモン・カッシュの師匠にあたる東方不敗マスターアジアが操る機体。2014年9月に発売された『ROBOT魂<SIDE MS<ゴッドガンダム』同様、流派・東方不敗の極限のアクションそ再現すべく、これまでバンダイが培った可動技術を惜しみなく投入し、マスターガンダムのアクションフィギュアの決定版に仕上がっている。必殺のダ-クネスフィンガーをはじめ、表情豊かな手首パーツで他に類を見ないアクションポーズの数々が再現可能。もちろんマスタークロスも付属し、新機軸のアクション性とともに『ROBOT魂<SIDE MS<ゴッドガンダム』と対を成してディスプレイや可動を楽しむことができる。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各5種、マスタークロス。なお、同時に『S.H.Figuarts 東方不敗』も発売決定。さらに現在バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にて予約受付中の『ゴッドガンダムオプションパーツセット』とも合わせて、『機動武闘伝Gガンダム』シリーズは非常にプレイバリューの高いフィギュアとなる。(C)創通・サンライズ
2014年10月01日“ハリウッドNo.1の日本オタク”としても知られているデル・トロ監督が、2億ドルを超える驚愕の製作費をかけて贈る超大作『パシフィック・リム』から、2種類の予告映像が解禁!人型巨大兵器“イェーガー”と巨大怪獣の壮絶なバトルシーンを惜しみなく公開している。さらに、日本語吹き替え版には、人気声優の杉田智和(アニメ「銀魂」)が抜擢されたことも明らかとなった。本作は、太平洋の深海から“怪獣”が現れ、人類は滅亡の危機に瀕しているという地球が舞台。政府が最終手段として開発していた、パイロットと神経を接続して動く2人乗りの人型巨大ロボット“イェーガー”に搭乗することとなった元エリート・パイロットのラリーと、落ちこぼれの研修生・マコが、大暴れする“怪獣”に戦いを挑む姿を描く…。インターネット上では、すでに大きな反響を呼んでいる本作。先立ってオンライン上で公開された日本版予告編映像では、たった1日で本作に関する呟きが2,163ツイート(5月1日時点/Yahoo!リアルタイム検索調べ)!新映像が解禁されるたびに、本国のFacebookページの「いいね!」数は跳ね上がり、現在21万「いいね!」(6月6日時点/facebook調べ)と大変な盛り上がりを見せている。今回解禁となった本予告映像では、太平洋から出現したとされる怪獣の巣窟と思われる海底の裂け目が怪しく映し出され、怪獣の侵略を食い止めるため、人類の英知を結集し創られた最終兵器・イェーガー誕生の裏側の解説と共に、貨物船を武器に未知の怪獣と壮絶な戦いを繰り広げる圧倒的なバトルシーンなどこれまで入手できなかった映像が満載。豪快な戦闘シーンの数々に、目が釘付けとなること間違いなし。さらには国際派女優の菊地凛子、本作にてハリウッドデビューを果たした天才子役・芦田愛菜の活躍も必見だ。さらに、本作で人類絶滅の危機を救うために人型巨大兵器“イェーガー”に乗り込むチャーリー・ハナム演じる主人公ローリー・ベケット役の吹き替えを、人気アニメ「銀魂」の“銀さん”こと坂田銀時役を担当している実力派声優・杉田智和が担当することも決定した。“声優問題”が時折叫ばれる吹き替え版も、盤石の布陣となりそうだ。『パシフィック・リム』は8月9日(金)より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国にて3D/2D同時公開。※『パシフィック・リム』予告編映像(2種)はcinemacafe.net記事ページよりご覧いただけます。(text:cinemacafe.net)■関連作品:パシフィック・リム 2013年夏、丸の内ピカデリーほか全国にて公開(C) 2012 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND LEGENDARY PICTURES FUNDING,LCC
2013年06月12日志村けんといしのようこが5月30日、「志村けん一座第8回公演 志村魂 -「先づ健康」再び!-」の記者会見を行った。志村魂は2006年よりスタートした、志村が主演する舞台。毎回公演は1部と2部で分かれており、1部はバカ殿やテレビで人気のキャラクターも登場するコント、二部は志村による津軽三味線の生演奏と、一座による松竹新喜劇の芝居という構成。出演者はダチョウ倶楽部、磯山さやか、桑野信義といったお馴染みのメンバーが志村の脇を固めるのに加え、昨年より「志村けんのだいじょうぶだぁ」などで志村と息の合った掛け合いを見せていた、いしのようこが引き続き出演。志村といしのはこの舞台が20年ぶりの共演とあって、話題を呼んだ。会見では昨年の共演について志村が「20年ぶりという感じはしなかった。相変わらず怖かった」と言うと、負けじといしのも「やる前はどうかなっていう気持ちがあったけど、合わせてみたら何も変わってなかった」と話し、志村に「進歩がねえみたいじゃねえか」と掛け合いを見せ、会見場は笑いに包まれた。志村魂では2部の松竹新喜劇は2年連続で同じ演目を行うのが通例となっており、「先づ健康」は今年が2年目。志村は「毎回、自分の中で芝居は1年じゃ完成しないものなんですが、今回の「先づ健康」は去年の終わり頃、福岡あたりで完成形に近づいたかなって思いがあります。なので、昨年、東京の最初の方で見ていただいた方には、今年見ると良い変化に気づいてもらえるんじゃないかと思います」と今年の仕上がりに自信をのぞかせた。また、志村が毎回披露している津軽三味線についても「見ている皆さんには気づかないレベルで変えている所があるんですが、そこが一番難しい」と演奏の難しさを語った。また、タイトルの「先づ健康」にかけて、志村自身の健康について報道陣から質問が飛ぶと「大丈夫ですよ。あれは俺がブログに書いたからいけないんだ、酔っ払っていてね。分かっているんだけど、ちょっと人恋しくて」と志村。ただ医者の「休肝日を作れ」という指示には「1日5杯までにしてます」と志村流の認識で通しているようで、これにはいしのも「この前私が見たときは5杯以上飲んでたよね?本当に人の話聞かないんだから」と突っ込み、このやりとりも会場を沸かせていた。志村魂は6月27日(木)東京・天王洲銀河劇場よりスタートし、その後神戸・名古屋・金沢・福岡にて行われる。チケットは発売中。
2013年06月03日今年で3年目を迎え、プロ野球ファンにすっかりお馴染みとなった『ジョージア魂賞』。11月22日、全12回の受賞者の中から、年間大賞と選考委員特別賞が発表された。4月15日、阪神戦で先発勝利最年長記録を更新した第2回受賞者・山本昌(中日)や5月30日・楽天戦でノーヒットノーランを達成した第5回受賞者・杉内俊哉(巨人)、6月16日・ヤクルト戦で9回表一死三塁の場面で、自慢の強肩で補殺した第6回受賞者・レフトの中田翔など、記憶に残るプレーを見せた選手たちがノミネートされる中、見事大賞を射止めたのは、坂本勇人(巨人)だった。7月7日、阪神戦で7-5とリードした8回表一死満塁の場面、桧山進次郎のセンターへ抜けようとした打球を坂本が体を投げ出しキャッチ、バックハンドトスでダブルプレーに切って取り、一打同点のピンチを救ったのだ。年間大賞を受賞した坂本は“魂のダブルプレー”を「守備でガッツポーズが出ることはなかなかないけど、あの時は自然にガッツポーズが出た。それだけ緊張していたのだと思う」と振り返った。さらに「ファンの方にいいプレーを見せるのが僕らの仕事。だからこの賞は非常にうれしい」と喜びを口にした。さらに、山田久志、衣笠祥雄、梨田昌孝、工藤公康ら選考委員が選出した選考委員特別賞は、4月6日・DeNA戦で史上74人目となるノーヒットノーランをマークした前田健太(広島)が受賞。広島のエースは、喜びの言葉とともに「チームが苦しい9月に勝てなかったのが悔しい。そういうところで勝てればチームはクライマックスへ行けたと思う」と来季へのリベンジを約束した。また、大賞受賞の坂本と同じ1988年生まれであることに触れ、「同級生ふたりで賞を取れたのでうれしい。88年会でプロ野球を引っ張っていきたい」と意気込んだ。今回の授賞式では、選手が選手に質問するトークショーも行われた。新井良太(阪神)から「夜は自炊か? 外食か? 結婚はいつ?」と問われた坂本は「夜は365日外食です。結婚は相手がいないのでできない」と返答。返す刀で新婚の中田に「結婚はいい?」と質問。日本ハムの四番は顔を綻ばせながら「おいしい食事を食べられるようになった」と語った。続いて、前田から山本へは現役生活を長くするための秘訣を質問。山本は「走れるうちに走る。前田くんの年くらいから走る本数は変えていない。スピードは変わったけど(笑)」と答えた。その他の受賞者の声は次の通り。「来年は30年目のシーズン。魂のこもった投球ができるようがんばります」(山本)、「今年は前半戦しか思うように投げられなかったので、来年はフルで働けるようにがんばります」(杉内)、、「19年間応援いただきありがとうございます。来年からは魂のこもったプレーをわかりやすく伝えていきたい」(第10回受賞者・ソフトバンク・小久保裕紀)。ファンの魂を揺さぶる投球に打撃、守備、走塁を口々に誓った。
2012年11月22日デジカメは便利です! 撮影も簡単、その場で確認できますし、パソコンに持ってくれば加工もできて印刷もOK。しかし! デジカメの利便性は認めつつも、従来の銀塩カメラにこだわる趣味人がおられます。趣味の銀塩カメラの世界とはどのようなものでしょうか。銀塩カメラを愛するホビイストの1人、河野真太郎さんにお話を伺いました。――銀塩カメラを趣味にしているのはどんな人たちでしょうか。河野さん鉄っちゃん(鉄道ファン)と同じで、いくつかのタイプに分かれると思います。鉄っちゃんでも「乗り鉄」(乗るのが好きな人)、「撮り鉄」(撮影するのが好きな人)とかいろいろいますでしょ。――銀塩カメラの場合はどういうタイプに分かれますか?河野さんそうですね、(1)銀塩カメラで撮影するのが好きな人、(2)銀塩カメラのハードウェアが好きな人、(3)銀塩カメラでのメソッドが好きな人、大きくこの3タイプのように思います。――一番多いのはどのタイプの人でしょうか?河野さん(1)と(2)でほとんどですよね。私はハードウェアも持っていますが、もともと撮影するのが好きなので(1)タイプですかね。――(3)のメソッドが好きな人というのは?河野さん何て言えばいいですかね、自分で現像する暗室作業とかね、そういうのが好きな人です。このタイプは少ないですが、ちなみに私も暗室を持っていますよ(笑)。――銀塩カメラのハードウェアを好きな人はコレクターなんでしょうか?河野さんうーん、今となっては骨董(こっとう)趣味とかに近いかもしれませんね(笑)。昔のカメラのボディーとか、レンズなどを集めている人は多いですよ。――どんなカメラが人気があるのでしょうか?河野さん日本人が一番好きなのはやっぱりライカでしょうね。ライカはドイツのカメラメーカーです。カメラの黎明(れいめい)期からずっと精緻(せいち)な製品を作り続けたブランドです。カメラのような光学製品は、戦前からドイツと日本がツートップ。現在は日本がナンバーワンですが、日本のメーカーには「ライカの製品をいつか追い越そう」と頑張ってきた歴史があるわけです。なので、日本人にはライカ製品へのあこがれが強い。それがコレクター心を刺激するんですね。現在ライカというと、コレクター向けにシリアル番号付きの新製品を「世界で何台」とか限定で出す、みたいなメーカーになってますが。昔のライカのカメラ、今では中古カメラですが、好きなコレクターは多いですよ。――なるほど。ライカの中古カメラって流通量は多いんでしょうか。河野さんバブルの時代に世界中のライカを買い集めたようで、ライカ製品の70%は日本にあると言われてます。ドイツ人が日本の中古カメラ屋さんのショウケースを見てびっくりするほど(笑)。――日本製品のコレクターはどうしょうか?河野さんもちろんおられます。ニコンのいわゆるFシリーズやキヤノン製品など人気のボディを集めてる人は多いでしょう。ただ、日本製品の熱狂的コレクターは海外の方が多いですね。――そうなんですか?河野さん日本製カメラは海外で圧倒的な人気ですから。――先ほどレンズのコレクターもいると言われましたが?河野さんおられますね。それこそ望遠レンズの好きな人、ライカのレンズの好きな人、いろいろですけども。――レンズを集める人は何が好きなんでしょうか?河野さん性能だけで言えばですね、レンズは絶対今の製品の方がいいんですよ。ただ昔のレンズでも「えも言われぬ味が出る。またこのレンズでしか出せないボケ方がある」といった評価をする人もおられるわけです。また、レンズのボディの質感、金属の手触りとか、そういうのが好きという人もいますし。――そうなってくると本当に骨董(こっとう)みたいな趣味ですね。河野さんそういった面があるのは事実ですね。あとオタクっぽい話ですが、カメラのボディ、レンズなどはその来歴、開発経緯、メカニズムなどを語りたくなるものだと思いますね。日本人が好きな「精密さ」、「緻密(ちみつ)さ」に満ちた製品ですからね。――河野さんは自分で持っている銀塩カメラで撮影しますか?河野さんいや撮影するんならデジカメです(笑)。楽ですからね。中古カメラ屋さんもあちこちにありますし、今でも銀塩カメラを好きな人は多いようです。あなたは銀塩カメラに興味がありますか?(高橋モータース@dcp)
2012年10月20日楽天証券は23日、28日(予定)から、金をはじめとする貴金属3種類(金・プラチナ・銀)を毎月1,000円から積み立てできる「金・プラチナ取引サービス」の提供を開始すると発表した。同サービスでは、最低毎月1,000円から積み立てできる定額積立と、一定のグラム数を毎月積み立てする定量積立の2種類から選択が可能。また、積立取引のほか、金額指定やグラム指定によるスポット取引も提供する。サービス概要5月28日(予定)金 ・プラチナ ・銀定額積立:1,000円以上1,000円単位定量積立:1g以上1g単位(銀は10g以上10g単位)スポット取引:金額指定、グラム指定による注文買付時:2.625%(税込み)売却時:なし【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月24日北海道銀行、道銀カード、北海道旅客鉄道(以下、JR北海道)の3社は12日より、北海道銀行の銀行キャッシュカード機能の付いたクレジットカードに、JR北海道の発行するICカード「Kitaca」の機能を搭載した「道銀キャッシュ・クレジットカード Kitaka」の募集を開始する。取扱は北海道銀行各本支店。同カードは、現在発行中の「道銀キャッシュ・クレジットカード(銀行キャッシュカード機能+クレジットカード機能)」の使いやすさはそのままに、IC乗車券および電子マネーサービスとしての「Kitaca」機能を付加することで、JRへの乗車やKitaca電子マネー加盟店での買い物に利用できるというもの。Kitacaとキャッシュカード機能が一体となったカードは初の発行となるという。あわせて、クレジットカード機能とKitakaの機能を一体化した「道銀VISAカード Kitaka」の募集も同日より開始する。両カードの国際ブランドはVISA。カード年会費は初年度無料、2年度目以降は1,312円。ただし「道銀キャッシュ・クレジットカード Kitaka」については、同行が求める条件を満たした場合は2年度目以降も無料となる。また、今回のカード発行を記念し、『「道銀×Kitaca」デビューキャンペーン』を実施。両カードを申し込んだ顧客を対象に、先着順および抽選で賞品をプレゼントする。期間は3月12日~5月11日まで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月01日1位は三枚目キャラも似合うあの俳優最近、アニメやマンガが実写化されることが多いですよね。アニメで人気の『銀魂』も、実写化を心待ちにしている方も少なくないのではないでしょうか。今回は、『銀魂』を実写化したときに、坂田銀時を演じてほしい若手人気俳優を20代の女性473名に聞きました!>>男性編も見るQ.『銀魂』の坂田銀時を演じてほしい若手人気俳優を教えてください。(複数回答)1位生田斗真14.2%2位松山ケンイチ6.6%3位相葉雅紀5.7%4位小栗旬4.6%5位向井理4.0%※敬称略■生田斗真……・「イケパラのときのチャラい役がはまっていたので、銀さんのノラリクラリな役も素敵に演じられそう」(24歳/ホテル・旅行・アミューズメン/事務系専門職)・「二枚目なのに三枚目キャラが似合う人だと思う」(26歳/情報・IT/営業職)・「表情が役によっていろいろ変化するので、見てみたい」(29歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「目が死んでいるけどチャラい、というあべこべな雰囲気をうまく出してくれそう」(25歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)・「風ぼうといいキャラの印象といいバッチリだと思う」(29歳/建設・土木/秘書・アシスタント職)■松山ケンイチ……・「Lもかっこよく演じてくれたし、やってくれそう」(23歳/その他/販売職・サービス系)・「銀さんをさわやかな人とか、熱い人とかにやってほしくないんです。松山ケンイチなら『死んだ魚のような目』を持つ銀さんになれると思います」(24歳/学校・教育関連/専門職)・「あのだらだらした日常と、キリッとした戦闘シーンを演じ分けられる力が一番重要」(23歳/金融・証券/専門職)■相葉雅紀……・「ちょっと天然そうなところが坂田に似ている気がする」(22歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)・「適当さ加減ときめ加減をうまくやってくれそう」(27歳/医療・福祉/専門職)・「キャラがかぶるところがある」(24歳/学校・教育関連/専門職)■小栗旬……・「雰囲気や目がぴったりだと思う」(27歳/商社・卸/事務系専門職)・「どんな役でもできると思うから」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)・「かっこいいし、知的な感じ」(25歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)■向井理……・「ちょっと力の抜けた感じがあっている気がする」(27歳/食品・飲料/秘書・アシスタント職)・「普段のだらしない様子と、ここぞというときに決めてくれる対比を演じられそう」(29歳/そのほか)・「服装が似合いそう」(29歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)総評1位は、生田斗真さん。男性編では5位だったことを考えると、女性の支持率の高さが伺えます。二枚目なのに、三枚目の役もはまりそうというコメントが多く寄せられました。続いて2位にランクインしたのは、男性編では1位だった松山ケンイチさん。実力派だけに、個性の強い銀時をしっかり演じてくれそうですよね。男性編にはランクインしていなかったものの、女性編で5位にランクインしたのは、向井理さん。NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」での武士姿も記憶に新しいため、「服装が似合いそう」というコメントにもうなずけます。とはいえ、このSF時代劇『銀魂』。実写化は果たして可能なのでしょうか。ぜひ、見てみたいですね!調査時期:2011年10月8日~10月22日調査対象:マイナビニュース会員調査数:女性473名(そのほかと回答した214名をのぞく)調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング女性編】『るろうに剣心―明治剣客浪漫譚―』の主人公、緋村剣心を演じてほしい俳優【ランキング女性編】彼氏に選ばれそうな『SLAM DUNK』キャラ【ランキング女性編】『耳をすませば』を実写化したらヒロインを演じてほしい若手女優完全版(画像などあり)を見る
2011年12月16日実力派若手俳優が第1位に!奇想天外なSF時代劇で人気の『銀魂』。ファンの方も多いのではないでしょうか。実写版が実現したとしたら、だれに主人公の坂田銀時を演じてほしいですか?20代の男性232名に聞いてみました!>>女性編も見るQ.『銀魂』の坂田銀時を演じてほしい若手人気俳優を教えてください。(複数回答)1位松山ケンイチ10.3%2位小栗旬7.3%3位相葉雅紀5.5%4位桐谷健太4.4%4位堂本光一4.4%5位生田斗真4.1%※敬称略■松山ケンイチ……・「意志の強いキャラクターが似合うと思う」(29歳/電機/営業職)・「顔の雰囲気は違うが、役になりきってくれそう」(28歳/情報・IT/技術職)・「けだるそうな感じが演技できそう」(29歳/マスコミ・広告/事務系専門職)・「ひょうひょうとしたキャラにピッタリ合う演技ができると思う」(28歳/機械・精密機器/技術職)・「コメディーものが上手に演じられそう」(25歳/そのほか)■小栗旬……・「演技がうまく、いい味をだしてくれそう」(24歳/金融・証券/専門職)・「演技力、キャラクターともに申し分ない」(27歳/情報・IT/技術職)・「どんな役でも器用にこなしてくれそう」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)■相葉雅紀……・「ゆるい感じがいい感じ」(24歳/金融・証券/営業職)・「適当なところが似ている」(27歳/建設・土木/事務系専門職)・「漫画のかっこいいだけではないイメージと合いそう」(22歳/そのほか)■桐谷健太……・「コミカルとシリアスのバランスが銀時に合っていそう」(27歳/ソフトウェア/技術職)・「個性的なので似合いそう」(29歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)・「なんとなくギャグに合いそう」(29歳/食品・飲料/営業職)■堂本光一……・「なんとなくイメージが合う」(28歳/医療・福祉/専門職)・「クールなところ」(24歳/そのほか/営業職)■生田斗真……・「さわやかさが合っている」(24歳/運輸・倉庫/営業職)・「演技力があると思うから」(24歳/医療・福祉/専門職)総評第1位にランクインしたのは、2012年度のNHK大河ドラマでも主人公を務めることになっている松山ケンイチさん。日本を代表する実力派若手俳優ですよね。「顔の雰囲気は違うが、役になりきってくれそう」というコメントに、うなずく方も多いのではないでしょうか。2位は、こちらも今をときめく人気俳優、小栗旬さん。二枚目な役もシリアスな役も器用にこなせるだけに、銀時役も期待できそうですね!そして、第3位に入ったのは、相葉雅紀さん。親しみのある雰囲気が、ぴったりです。第4位、第5位には、堂本光一さんと生田斗真さんがランクイン。このお二人の美しさ、確かにアニメの主人公にぴったりですよね。ぜひ、実写版実現してほしいものです!調査時期:2011年10月8日~10月22日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性232名(そのほかと回答した81名をのぞく)調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング男性編】『るろうに剣心―明治剣客浪漫譚―』の主人公、緋村剣心を演じてほしい俳優【ランキング男性編】彼氏に選ばれそうな『SLAM DUNK』キャラ【ランキング男性編】『耳をすませば』を実写化したらヒロインを演じてほしい若手女優完全版(画像などあり)を見る
2011年12月16日9月に大阪で開催される恒例の野外ライブイベント「OTODAMA’11~音泉魂~」の出演者が最終発表となった。「OTODAMA’11~音泉魂~」チケット情報最終発表で出演が決定したのは、ファンクバンドのSCOOBIE DO。これまでに発表された出演者とあわせて計17組が参加となる。「OTODAMA’11~音泉魂~」は、9月3日(土)に大阪・泉大津フェニックスで開催。チケットは発売中。
2011年08月09日9月に大阪で開催される恒例の野外ライブイベント「OTODAMA’11~音泉魂~」の第6弾出演者が発表された。「OTODAMA’11~音泉魂~」チケット情報今回出演が発表されたのは、フラワーカンパニーズ、TOMOVSKY、MONGOL800の3組。これまでに発表された出演者とあわせて計15組の参加が決定した。「OTODAMA’11~音泉魂~」は、9月3日(土)に大阪・泉大津フェニックスで開催。チケットは発売中。
2011年07月27日第60回ベルリン国際映画祭のコンペティション出品作『キャタピラー CATERPILLAR』(若松孝二監督)で日本人として35年ぶり、3人目の最優秀女優賞(銀熊賞)を獲得した寺島しのぶが2月21日(日)、大阪・中央区のシアターBRAVA!で会見し、「ヤッター!」と喜びの声を上げた。カンヌ、ヴェネチアと並ぶ世界三大映画祭の1つとされる同映画祭で、同賞は1964年に左幸子が今村昌平監督作『にっぽん昆虫記』で、1975年に田中絹代が熊井啓監督作『サンダカン八番娼婦館望郷』で受賞している。同作は、日中戦争で手足を失い帰還した傷病兵・黒川(大西信満)とその妻(寺島さん)の姿を通じ戦争の愚かさと、それがもたらす悲しみを描くドラマ。両手足を失った夫に尽くす妻役の熱演が高く評価された。出演舞台のため大阪に滞在していた寺島さんは、20日夜(現地時間)に行われた同映画祭授賞式の発表を知った瞬間を「大阪のホテルでベルリンにいる関係者から連絡を受けて大喜びで大はしゃぎでした!」と興奮冷めやらぬ様子でふり返った。『キャタピラー』公式上映にあわせてベルリン入りしたものの、先に帰国していたため授賞式では若松監督が寺島さんのコメントを代読した。朗報を受けての緊急会見に集まった報道陣約50人を前に「正直、まだ実感がわかなかったのですが主人(フランス人アートディレクター、ローラン・グナシア氏)の関係で、世界中の方からお祝いのメールをもらい、喜んでもらって、少し実感がわいてきました。一言でいうと『ヤッター!』ですね。父(尾上菊五郎)とは話せなかったのですが、母(富司純子)とは電話で話せて『おめでとう』と言ってもらい、その電話口の向こうから弟(尾上菊之助)の『おめでとう』という声も聞こえて嬉しかったです」と笑顔で喜びを噛み締めた。同作については「最初に台本を見て素晴らしかった」と瞳を輝かせ、「監督から『(寺島の)モンペ姿が第一に浮かんだので起用した』と言われました」とエピソードも明かした。会見は、現在出演中の舞台「血は立ったまま眠っている」の大阪公演初回の開演19時を前に行われた。途中、同舞台の演出家・蜷川幸雄氏が登場し「私もひと足先に作品を見せていただきましたが素晴らしく、これは絶対賞を獲るぞ、と思った。予想が当たって嬉しいです」と祝福の言葉を贈った。『キャタピラー CATERPILLAR』は今夏公開予定。(text:Yoko Saito)■関連作品:CATERPILLARキャタピラー 2010年8月15日より公開予定© 若松プロダクション第60回ベルリン国際映画祭 [映画祭]人間失格 2010年2月20日より角川シネマ新宿ほか全国にて公開■関連記事:山田洋次に“名匠”の称号日本発『おとうと』、ベルリン映画祭閉幕で拍手喝采日本映画が健闘した第60回ベルリン国際映画祭長身美人シン・ミナ熱烈メッセージと美脚2変化で“真!韓国映画祭”PR藤原竜也「自由にさせてくれた監督の力量」ベルリン批評家連盟賞受賞の喜び生田斗真歓喜の涙「幸せです」初主演映画『人間失格』初日前夜に舞台挨拶
2010年02月22日