3人組グループ・timeleszの菊池風磨が、26日放送のMBS/TBS系『海の向こうでひとり暮らし 世界ワンルームガール カツカツだけどハッピーです。』(後2:00~後3:24)でMCを務めることが20日、発表された。同番組では、海外でひとり暮らしをする日本人ガールの部屋をのぞき見する。パリ、韓国・カンナムでひとり暮らしする女性の生活やこれからひとり暮らしをする女性の部屋探しに密着。4ヶ国の女性ともリモートでつなぎ、その国ならでは家事情に迫る。菊池は「番組を通して、本当にいろいろな気づきがありました。夢を追いかけて、比較的みんな考えずに、とにかく『行っちゃえ!』という勢いに結構刺激受けましたね」とコメント。「彼女たちには本当に頑張ってほしいなと思いましたし、自分自身も勇気づけられて、頑張りたいなとも思いました」と改めて気を引き締めた。今回は、海外でひとり暮らしの経験のあるアンミカ、海外で生活したことのないゆうちゃみと河井ゆずるが、ゲスト出演し、夢と希望にあふれた女の子たちのリアルな生活をモニタリングする。アンミカは「20、30年前、単身で海外に行ったときは、携帯電話もパソコンもなかったんですよ。何も調べられないから現地に行くしかなかったんです」と自身と重ねつつ、「今の子たちは、下調べをできるのに『まず行ってみる』ことを選択することがすごい新鮮で。『行く』好奇心が勝っている若い人たちが、今いるという事実がすばらしいと思いました。日本の良さも確かにわかる。でも挑戦したくなっちゃった。こうやっていろんな経験を伝えてもらえるとてもいい番組ですね」と絶賛した。河井も「責任を持ってこの番組全体であかりちゃん(VTRに登場するワンルームガール)がどうなるのか、最後まで追いかけてあげたいな(笑)」と興味深々。ゆうちゃみは「いろんな国が世界にはたくさんあって、私と同世代のZ世代の子たちがこう海外で頑張ってるっていうのがすごい!VTRに出てくる皆さんほんま尊敬やし、みんなにももっと世界のこといっぱい知ってもらいたいな」と伝えた。
2024年05月20日3人組グループ・timeleszの菊池風磨が23日発売のファッション誌『ViVi』7月号増刊(講談社)表紙に登場する。「みんな、風磨に恋してる。」をテーマに“幸せな記憶”がよみがえるカバーストーリー&ピンナップで圧巻の51カットが収録されている。バラエティー番組やYouTube「よにのチャンネル」での“憎めない後輩”キャラクターが大人気な一方で、アーティストとしては4月1日にSexy Zoneからtimeleszへグループ名、メンバー構成を変更し再出発。まさに、話題のど真ん中にいる菊池に「今こそ表紙を飾っていただきたい!」という同誌からの熱烈なラブコールによりソロでの増刊表紙と、8ページカバーストーリー、両面ピンナップが実現した。今回は「みんな、風磨に恋してる。」をテーマに、温もりのある写真を写真家の川島小鳥氏が撮影。撮影当日は暖かい陽気が降り注ぐ最高の天気に恵まれ、菊池もスタッフと談笑しながら終始リラックスした雰囲気で撮影が行われた。起き抜けの姿から始まり、一緒にカレーを作ったり、ゴロゴロしたり。当てもなく散歩をしたり、ドライブに出かけたり。まるで菊池さんと一緒に暮らしていた思い出のような写真を、カバーストーリーとピンナップで合わせて51カット掲載する。菊池の飾らない笑顔やリラックスした姿、頼りたくなる広い背中や、キラキラした少年のような瞳、そしてふとした瞬間の色っぽい表情…。そんな“幸せな記憶”がたたみかけるフォトストーリーが展開される。
2024年05月16日今月9日に現役引退を発表したフィギュアスケーター・宇野昌磨(26)の実弟でタレント・宇野樹(22)が、28日にドッグカフェ「UNO cafe」を名古屋にオープンする。兄の昌磨、フィギュアスケーターの山本草太(24)と島田高志郎(22)がそろって訪問し、SNSでは3ショットなど仲むつまじい写真が公開された。樹は今年1月、インスタグラムを通じて「ドッグカフェを始めます!夜はスポーツバー!」と告知。グランドオープンは今月28日の予定で、11日にはカフェの公式インスタが「昌磨と草太くんと高志郎くんが遊びに来てくれました」と明かし、店前での記念写真をアップした。山本と島田も、それぞれインスタを更新。昌磨を交えた3ショットや、カフェを楽しむ様子を披露し、「UNO CAFEにお邪魔させていただきました!すんごかった!また行きたい!」(山本)、「お洒落すぎ…。居心地良すぎ…。通いたい…」(島田)、と満足げにつづっている。これらの投稿に対してファンからは「皆さんの笑顔が最高」「素敵なカフェですね」「仲良しメンバーで行ったんですね」「イケメンズ最高」など、さまざまな声が寄せられた。
2024年05月13日2024年5月9日、フィギュアスケートの宇野昌磨選手が、自身のInstagramを更新。現役引退を発表しました。宇野選手は、Instagramで次のようにコメントしています。この度、現役選手を引退する決断を致しました。今日まで競技者としての僕を応援してくださった皆様、支えてくださった皆様本当にありがとうございました。5歳の時にスケートと出会い、21年間続ける事ができ、素晴らしい競技生活を送れたことにとても感謝しております。5月14日に引退の記者会見を行い、僕の想いや、今後の活動についてはその場でお話しさせていただきます。会見はトヨタイムズでLIVE配信されますので、ご覧いただければ幸いです。引き続き、宜しくお願いいたします。shoma_un0ーより引用 この投稿をInstagramで見る 宇野昌磨ShomaUno(@shoma_un0)がシェアした投稿 同月現在、26歳の宇野選手。5歳でスケートを始めてからの21年間、自身に関わったさまざまな人への感謝の言葉とともに、引退の決断をしたことをつづりました。宇野選手は、2018年の平昌オリンピックで銀メダル、2022年の北京オリンピックでは銅メダルを獲得するなど、第一人者として活躍。これからの活躍も期待される中での突然の引退発表に、ネットからは「ほんまにビックリ!」「宇野選手、長い間お疲れ様でした!」「感動をありがとう」など、さまざまな声が上がっています。なお、宇野選手は同月14日に記者会見を予定しているとのこと。引退決断にいたるまでの想いや今後の活動など、宇野選手が何を語るのかに、注目したいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年05月09日俳優で歌手の山下智久が20日、自身のX(旧Twitter)を更新し、timelesz・菊池風磨のファンクラブに入会することを宣言した。○菊池風磨も感激「泣いてます」菊池は20日、個人ファンクラブを設立することを発表。同日に行った生配信では、個人ファンクラブの詳細のほか、STARTO ENTERTAINMENTと専属エージェント契約を結んだこと、独立・脱退ではないことを伝えた。また、菊池の個人ファンクラブの会費は月額550円で、WEST.の小瀧望やtimeleszの松島聡らから配信中にコメント欄で値切り交渉されるなど、大きな盛り上がりを見せていた。そんな菊池のビッグニュースを聞きつけた山下も同日、「風磨の個人ファンクラブに入る事になりました」とXで反応。「風魔もおれの入ってね」とX上で菊池に呼びかけていた。山下の個人ファンクラブ入会宣言を受け、菊地もInstagramのストーリーズ機能で「泣いてます」「もちろんでございます! 入らせていただきます!」「んいや焼酎ぅ!!!!!」と大興奮。大好きな先輩が自身のファンクラブ会員になってくれることに感激していた。こうした投稿を受けファンからは、「風磨くん先輩にも人気!」「神が推しのFCに?」「相互はエモい」「山Pが入るなら、私も入ろうかな笑」「“風魔”は草」「P先輩かわちい」「2人の仲の良さを感じる」「勧誘されてるw」「これって本当に本当にすんごいすんごいことだから!」「後半突然妖怪みたいになっててじわる」「何かの折には2ショット撮って見せて欲しいな~」「一生風磨いじってて欲しい」「先輩から可愛がってもらってる風磨くんを見れるなんて幸せだ」などSNS上で多くのコメントが飛び交い、1万を超えるリポストで拡散されている。
2024年04月29日女優の久保田磨希が27日に自身のアメブロを更新。大好きな飲食店を訪れて偶然隣の席にいた人物を明かした。この日、久保田は「こんな偶然ある!」というタイトルでブログを更新し「事務所の後輩の飛香まいちゃんと2人でご飯を食べておりました」と女優の飛香まいとの2ショットとともに報告。飛香について、7月から舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』に出演予定だといい「その応援も込めたご飯」と説明した。続けて「そしたら、お隣の席に忍ちゃんが」と述べ、女優の中山忍と飛香との3ショットも公開。「そりゃ大好きお店で、互いによく行く」「お店だけど笑」とコメントしつつ、写真について「小顔のお二人に挟まれて遠近感をおかしくしてやろうと真ん中に挟まってみました」とお茶目につづった。
2024年04月28日女優の久保田磨希が20日に自身のアメブロを更新。12日に胆のう炎のため亡くなった歌手で俳優の佐川満男さんの訃報を受け悲痛な胸中を吐露した。この日、久保田は自身と佐川さんが出演した現在公開中の映画『あまろっく』を鑑賞したことを報告。一方で、上映後に携帯電話の電源を入れた際に佐川さんの訃報の連絡があったといい「嘘であってほしかった。信じられません」と悲痛な胸中を吐露した。続けて、佐川さんと出会った当時を回想し「私の絵も描いていただきました」と佐川さんが描いたという絵を公開。佐川さんとの2ショットも公開し「気力体力を限界まで振り絞っての映画撮影」「『これが最後の仕事や、福子と一緒にやれて嬉しいわ』って何度も言って下さってました」と『あまろっく』の撮影時の佐川さんの様子を明かした。最後に「もう会えないなんて、嫌です」と述べつつ「佐川さん本当にありがとうございました。福子はこれからも頑張ります」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「悲しいですね」「寂しいですよね」「絵を見てほんとに泣けてきました」などのコメントが寄せられている。
2024年04月21日Sexy Zoneの菊池風磨(29)と、元乃木坂46で女優の白石麻衣(31)が真剣交際していると、『スポニチアネックス』が3月8日に報じた。ビッグカップルの誕生に衝撃が広がっている。同紙によると、2人は数年前に交際していた時期があったものの、多忙だったこともあり破局。’23年に復縁し、ファンを傷つけないよう外出は避け、自宅でのデートを楽しんでいるという。同紙によると菊池は「結婚前提にお付き合いします」と周囲に話しているという。双方の事務所は各紙の取材に対し、交際について否定はしていない。これまで一切の“匂わせ”をしてこなかったことが評価されて、ファンからも祝福が沸き上がっている菊池。過去には”肉食”な恋愛観を明かしていた。‘22年10月17日放送の『グータンヌーボ2スペシャル』(カンテレ・フジテレビ系)にゲスト出演した際、MCの満島真之介(34)に、芸能界に入る前からテレビでアイドルや女優を見て「たまらん!かわいい!」と思っていたかをと問われると、菊池は「思ってましたね!モテたくて入ってますから、ジャニーズ」と即答。また、好きな人には自分から「すぐ告白するタイプ」だといい、「僕、ストレートにしか行かないです。『好きです。付き合ってください』って」と学生の頃から変わらないと発言。また、好意があることを相手に「ガンガン匂わせます」とし、「連絡もめちゃくちゃ取りますし、お誘いもしますし、されたら行きますし」と積極的にアプローチすると話した。「付き合ってからも割とマメ」だという菊池は、付き合ってから態度を変えることは「過去の自分がダセェなって思っちゃうんですよ」ときっぱり否定。「付き合ってもらうためにやってたくせに、それが叶った瞬間にやらなくなるって。だったら最初からやんなよって思っちゃうんで。自分が嫌になっちゃうから」と理由を説明した。さらに番組では、菊池が恋人に求める理想についてトークを展開。菊池は「僕、結構全部一緒がいいんですよ」と明かした。菊池は「束縛はしないんですけど、でも一緒にいられる時間は全部一緒がいいんですよ。例えば、差し入れなんか頂いたとかなったら、それ僕の分しかなかったら同じの買って一緒に食べたいんですよ」と話し、思わず満島が「かっこいいな」と反応すると、「楽しくないですか?その方が」とイケメンぶりを発揮した。同じくゲストで出演していた俳優の千葉雄大(34)から「それは日常でもいいってことだもんね」と問われた菊池は「アイス食いて~なあと思って、アイスコンビニで買うじゃないですか。そしたら同じの買っていきたいんですよ」と話し、「でも、こっちとこっち迷うじゃないですか。両方2個ずつ買っていっちゃえみたいな。それで一緒に選んだら楽しくないですか?『じゃあ、せーのでやろうよ』とか」と恋人との理想の日常を語った。一方で、「それを女の子が嬉しいと思うかは別」と満島が問いかけると、菊池は「そう、だから僕は自分が全てになってほしくない」とも話し、「趣味“僕”、なになに“僕”、全部“僕”になっちゃうパターンあるじゃないですか。そうなったときそうなったときどうします?“もう雄大しかないの、私は!”みたいになったらどうします?」と逆に千葉に問いかけ、自立した関係が理想であることを明かした。“肉食”であることは隠さない菊池だが、恋愛の「最低限のマナー」として「街中で人目に触れるときとか、手繋いで歩いちゃってて、もしそれが誰かに見られたときにどういう気持ちにさせますか?」と話し、「それがファンだった場合とか、こういう仕事をさせてもらってる中での“マナーは守りましょうね”ってのはあります」とも発言。恋愛自体は否定しないものの、当時からアイドルとしての筋を通し、ファンを大切にする姿勢を見せていた。
2024年03月08日アンジュルムの佐々木莉佳子が、アンジュルムおよびハロー!プロジェクトを卒業することを発表した。佐々木はグループのメンバーとしての活動に区切りをつけ、自分の可能性を自らで感じ、一人で何ができるか挑戦するため来春のコンサートツアーをもって卒業する。具体的な時期については、後日発表される。併せて、佐々木からコメントが到着した。■佐々木莉佳子 コメントいつも、愛してくださっている大切なみなさんへ。私、佐々木莉佳子は来年の春ツアーをもってアンジュルムおよび、ハロー!プロジェクトを卒業します。幼いながらに無我夢中で夢を追いかけ11歳でハロー!プロジェクトの一員になり13歳でアンジュルムに加入してから今まで活動してきた中で『佐々木莉佳子』という人間をここまで作り上げてきてくれたのは、紛れもなく当たり前ではない環境と出逢ってくれた全ての皆様そして、メンバーのみんな。幼過ぎたわたしには想像もできないくらい私という人間を作り上げて愛の形を教えてくれてそれがどれだけ大きな存在で自分自身を形作ったものかを常に感じてパフォーマンスだけではなく心の温度、暖かさ、時には難しく苦しい時も人と人との関わりを、教えてくれた私という人格を確立してくれた場所です。その中で、誰かの心を動かす、自分の心も動く『表現』という心の底からワクワクするものに出逢い、今とは違った自分を知りたくなったのが卒業を決めた一つのキッカケです。大好きなハロー!プロジェクトで沢山成長させていただいた分、今までとは違った形でもみなさんの、誰かの、心を動かしたい、光になりたいと強く思う私が居て、生きている中で何かを選択したり、先の事がわからないからこそ怖い時もあるけれど、たった一度の人生、飛び立たずに後悔する事だけはしたくない。だからこそどんな形にも色にもなれる自分でありたいし挑戦し続けるわたしでありたいなと思っています。大好きなダンスや音楽も自分の中に無くてはならない物なのでより成長した自分を見ていただけるように頑張ります!少しでも私の存在が皆さんの希望に自信につながって自分を愛せたらいいな。当たって砕けてだめならまた立ち上がって新しい私を皆さんに見ていただけますように。そして、わたしの永遠の青春アンジュルムという存在本当は、みんなが大きくなるまで一緒に居たい。だけど時間は進み続けるからわたしもまた一歩、進んでみるね。みんな、だいすき。卒業の日までおよそ半年みんなで笑って、幸せを共有して、噛み締めて、過ごせますように全力で愛を伝えます!!!!!最後の最後まで応援よろしくお願いします。みんな笑顔で居てね。
2023年12月22日アイドルグループ・Sexy Zoneの菊池風磨が12日、都内で行われた「anan AWARD 2023」授賞式に出席。“時代を象徴するスター”を表彰する同アワードで大賞を受賞した。女性週刊誌『anan』主催のフェス「anan FES 2023」の目玉として、『anan』が選ぶ“時代を象徴するスター”を表彰する「anan AWARD」の授賞式が行われた。“金のパンダ”トロフィーを受け取った菊池は「ありがとうございます。素敵な賞をいただけて、とにかくうれしく思っています」と喜び、「金のパンダは重いですね。いろんな思いが乗っているからじゃないですか」と語った。ananパンダが“金のパンダ”を運んできた際には、胸ポケットに刺していたバラの花をananパンダにプレゼントする場面があった。菊池は「こんなに素敵な賞をいただけるので僕からも感謝の気持ちをお渡ししたいなと思って渡したんですけど、思ったよりもパンダちゃんが細身だったというのが衝撃的でした。生でお会いするとスタイリッシュなんだなと。着痩せするタイプというか。パンダちゃんスリムなんだなと」と話していた。授賞式には、エモーショナル部門を受賞したAぇ! group、俳優部門を受賞した川口春奈、カルチャー部門のジェーン・スー、アーティスト部門の三浦大知、リプライ部門のやす子も出席。また、アスリート部門に選出されたバレーボール男子日本代表の石川祐希と高橋藍はVTR出演した。
2023年11月12日アイドルグループ・Sexy Zoneの菊池風磨が12日、都内で行われた「anan AWARD 2023」授賞式に出席。“時代を象徴するスター”を表彰する同アワードで大賞を受賞した。また、トークセッションにおいてSexy Zoneのグループ名変更について言及した。女性週刊誌『anan』主催のフェス「anan FES 2023」の目玉として、『anan』が選ぶ“時代を象徴するスター”を表彰する「anan AWARD」の授賞式が行われた。“金のパンダ”トロフィーを受け取った菊池は「ありがとうございます。素敵な賞をいただけて、とにかくうれしく思っています」と喜び、「金のパンダは重いですね。いろんな思いが乗っているからじゃないですか」と語った。Sexy Zoneとしてチャレンジしたことを聞かれると、「まずは名前が変わるという大イベントが控えていまして、どんな名前にするのかというのもありますし、いつそれを発表するのかとか、いろんな話し合いを重ねている最中ですので、それが僕らにとっては一番大きな論点になってくるかなと思っています」とグループ名変更に言及。「ただ、みんな前向きに、こんなのどうかなと個人間でふと思いついたときに誰かに言ったり、誰かに言ってもらうとか。本気で会議するときもあればラフに意見交換できたり、すごくいい雰囲気だと思うので、この調子で、まずは素敵な名前を考えられるように頑張ります」と語った。授賞式には、エモーショナル部門を受賞したAぇ! group、俳優部門を受賞した川口春奈、カルチャー部門のジェーン・スー、アーティスト部門の三浦大知、リプライ部門のやす子も出席。また、アスリート部門に選出されたバレーボール男子日本代表の石川祐希と高橋藍はVTR出演した。
2023年11月12日吟味した和牛を、磨師が最高の食材・料理へと仕上げる和牛と季節の食材を組み合わせた四季を感じるコース料理和牛料理と響き合う上質なペアリング吟味した和牛を、磨師が最高の食材・料理へと仕上げる赤坂駅から徒歩1分の場所にある【磨匠ながやま】。看板のない黒い扉を開けると、目に飛び込んでくるのはL字型のカウンター席が8席。ダウンライトに照らされ、まるでキッチンの中にいるかのような感覚で過ごせる、特別な空間です。高級感漂うモダンな店内店名に使われている「磨く」という文字には、肉を磨く=肉の余分な脂やスジを取り除きながら美しく捌くという意味が込められています。同店では「磨師」である店主が、ゲストの目の前で和牛を塊から磨き料理に仕上げていきます。塊肉が最高の食材、料理へと変わっていく様を目の前で楽しめるライブ感も同店の醍醐味。「磨き」を堪能できるショー形式のレストラン「本当の和牛のおいしさは、ブランドでも格付けでもなく、どうやって育てられたか」を重視する店主。同店では、店主自ら吟味して、餌からこだわって育てられたホルモン剤を使用していない和牛だけを仕入れています。生産者の想いを大切に素材と真摯に向き合い、提供する際には、生産者のこだわりも一緒に伝えています。和牛と季節の食材を組み合わせた四季を感じるコース料理そして【磨匠ながやま】で提供するのは、厳選した和牛と季節の食材を掛け合わせて四季を表現したコース料理。肉本来の旨みや甘みなど、さまざまな表情を満喫できます。『和牛リブカプリタルタル』リブロースのカブリという部位を叩いてキャビアと合わせた一品。キャビアはフランス産で、低い塩分濃度でつくられたもの。脂も一緒に叩き、ネットリとした食感とキャビアの塩味のバランスを味わいたい一品です。独特の食感や味の変化を楽しんで『和牛タン元のグリル』希少な和牛のタンを一日一本使用。タン元と呼ばれる一番柔らかい部位を厚切りにし、炭火で休ませながらじっくりと焼き上げています。弾けるようなザクっとした食感と滲み出る脂と肉の旨みは同店ならでは。肉本来の力強い旨みを堪能『瞬間燻製の和牛カルパッチョ』リブロースの芯と呼ばれる部分でつくるカルパッチョ。瞬間燻製をかけるチップはウィスキーの樽からとったもので、薫香の中にほのかな甘さが漂います。さっぱりとしながらも肉の甘みが楽しめる一品和牛料理と響き合う上質なペアリングジャンルを超えた和牛料理の数々に合わせたいドリンクも豊富にラインアップしています。ペアリングはワインだけでなく、その時の料理に合わせて日本酒や紹興酒なども。料理のおいしさを引き立て合う「磨き」のパフォーマンスに魅せられ、これから出合う料理に期待が膨らむ幸せなひととき。そして、和牛と向き合い対話してきた店主だからこそ提供できる味わいを【磨匠ながやま】で。何度足を運んでも驚きは尽きません。料理人プロフィール:永山俊志(ナガヤママサトシ)さん1974年、福岡県生まれ。18歳のときに上京。同時に調理師専門学校で学び、26歳のときに恩師の経営する【正泰苑】で研鑽を積む。その後38歳のときに飲食店コンサルタントとして活躍。「WAGYUMAFIA」に参加し総料理長に。2020年9月、自身の名を冠する【磨匠ながやま】をオープン。磨匠ながやま【エリア】赤坂【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】赤坂駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月01日菊池風磨主演のヒューマンエンターテインメントドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』第3話(10月28日放送)のゲストとして、小関裕太が出演することが分かった。本作は、市役所納税課の職員で、滞納されている税金を納めてもらう仕事“徴税吏員”の姿を描く物語。菊池さん演じる饗庭蒼一郎と、山田杏奈演じる百目鬼華子が、バディを組んで滞納者のお金と心に寄り添っていく。7月期のドラマ「癒やしのお隣さんには秘密がある」では、主演のストーカー役での怪演を見せた小関さんが今作で演じるのは、妻を病気で亡くし、2人の子どもを持つシングルファーザーの木下裕介。仕事と育児に追われ、住民税を滞納している。初の父親役に「2歳の子の抱き上げ方や距離感など、初めて経験して学ぶことが沢山ありました」と撮影をふり返った小関さんは、「第3話は、子育てにまつわる税制度やお金について深く考えさせられる回です」「親の苦悩、そして周りの人がいかに気づいてあげられるかの大事さが詰まっています。ぜひご覧ください!」とメッセージを寄せている。第3話あらすじ3年前、財務省の職員だった饗庭(菊池風磨)の目の前で、同期の奥林(結木滉星)が庁舎屋上から飛び降りた。奥林は一命を取り留めたが、脳に重い障害が残る。なぜ飛び降りたのか、理由が分からない饗庭は、飛び降りる直前の奥林と一緒にいた相楽(本郷奏多)を問い詰めたが――。そんな中、みゆきの市で、親子向けハロウィーンイベントが開かれる。饗庭や華子(山田杏奈)ら納税課もカボチャの仮装でお手伝いしていると、お絵描きコーナーで子ども同士のちょっとしたイザコザが起こる。イベント後、饗庭は後輩の増野(松田元太)から、住民税を滞納しているシングルファーザー・木下(小関裕太)の件で相談を受ける。木下は1年前に妻を病気で亡くして以来、義母(栗田よう子)に頼らず、保育園に通う子ども2人を男手一つで育てているが、仕事と育児に追われて税金のことまで手が回らず、滞納額が膨れ上がっているのだ。家に行っても会えないため、饗庭と増野は保育課に協力を仰ぎ、保育園のお迎えのタイミングを狙って木下に会おうとすると――。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は毎週土曜日22時~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年10月21日菊池風磨主演の『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』が10月14日放送開始。ママチャリ&ヘルメット姿の菊池さんに「今日イチのハイライト」「かわいい~」の声が飛び交ってました」などの声が相次いでいる。「BE・LOVE」(講談社)で連載された「ゼイチョー!~納税課第三収納係~」をドラマ化する本作は、税金滞納者の経済状況を把握して自宅へ訪問。時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように促す徴税吏員の姿を描く、魂揺さぶる税金エンターテインメント。キャストは元財務省の官僚という華麗な経歴を持つが、ある理由から辞めてみゆきの市役所の納税課に勤めることになった主人公・饗庭蒼一郎を菊池さんが演じるほか、幼いころの辛い経験から「とにかく困っている人を助けたい」と、自ら徴税吏員に志願した新人徴税吏員・百目鬼華子に山田杏奈。饗庭と百目鬼の同僚となる市役所納税課徴税第三係の徴税吏員には、饗庭に三係エースの地位を奪われ、ライバル心を燃やす浜村宰に白洲迅。優しい性格ゆえ徴収が不得意な増野環には松田元太(Travis Japan)。徴税吏員の仕事にウンザリしており、早く他部署に異動したいと希望を出している加茂原健介には鈴木もぐら(空気階段)。第三係の最年長で後輩の面倒見が良い鷺沼宏樹には猪塚健太。徴税第三係長の橘勝には光石研。第三係をライバル視している第一係長の日比野みのりには石田ひかり。饗庭の財務省時代の元同期でみゆきの市の副市長である相楽義実には本郷奏多といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話では第三係に華子がやってきて、ノリが軽くて人たらし、笑顔とコミュ力の高さで市民の懐に入り込む饗庭と、税金滞納者を真面目に追及する猪突猛進タイプの華子がコンビとなり、住民税を滞納している和菓子屋“喜泉”の主人・泉喜和(笹野高史)の元を訪ねる。店の借金返済に苦しむ泉は3年分の住民税を滞納中だが、その一方、固定資産税だけはしっかり納めていた。泉は1年分の住民税をまとめて払うが、不安を感じた饗庭と華子が再び泉のもとを訪ねると、泉は首を吊っていた。幸い泉は一命を取り留めるが、饗庭と華子は喜泉の経営を苦しめる取引先を見つけ出し…という展開。自らの給料が税金から支払われていることを理由にきっちり定時退社しつつ、自転車で喜泉の取引先である料亭「なべしま」を“偵察”する…その際の饗庭のヘルメット姿に「ヘルメット饗庭くんが今日イチのハイライトです」「饗庭くんのヘルメット姿に我が家、「かわいい~」の声が飛び交ってました」など、絶賛の声が続出。なべしまを捜索し、隠し持っていた現金を見つけ出す第三係だが、それだけでは喜泉の経営は改善しないのではと想いを巡らす華子に、「もう終わりだと思ったの?」と問いかけ、彼女に顔を近づけると笑顔で「逮捕しちゃうぞ」と口にする饗庭の姿にも「風磨菊池の「逮捕しちゃうぞ?」はやばい」「逮捕しちゃうぞ、が信じられないくらい可愛くってひっくり返りそうになった!」などの反応が上がっている。【第2話あらすじ】饗庭と華子は昨年から住民税を滞納しているパチンコ店従業員・小沼真名美(田辺桃子)の元へ徴収に向かう。再三にわたる督促状や催告書を無視している真名美は、華子の顔を見るなり「復讐に来たんでしょ?」と言い放つ。実は真名美と華子は小学生時代の同級生で、真名美は華子をいじめていたという因縁があった…。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年10月15日菊池風磨が主演する新ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』のポスタービジュアルが公開された。本作は、滞納者のお金と心に寄り添う徴税吏員の姿をスリリングに描く、泣いて笑って魂揺さぶるヒューマンエンターテインメント。今回公開されたビジュアルは、菊池さん演じる税金を取り立てる公務員・饗庭蒼一郎と、山田杏奈演じるバディの百目鬼華子が、滞納者の自宅を訪れ、それを覗き穴から見える形で表現。緊迫した場面になりそうなものだが、「ちわ~す!税金の取り立てで~す!」の吹き出しとともに、饗庭の軽いノリで明るく脱力系な感じが伝わってくる。また、バディの新人徴税吏員・華子(山田さん)の真面目で懸命に仕事に挑んでいる様子も感じられる。なお、本ビジュアルは、汐留日テレタワー地下2階ライティングウォールにて、水曜ドラマや日曜ドラマのビジュアルとあわせて掲出中。さらに、番組公式サイトもリニューアルされた。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月04日菊池風磨(Sexy Zone)と山田杏奈がバディを組む新ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』に、本郷奏多の出演が決定した。本作は市役所納税課の職員で滞納されている税金を納めてもらうことが仕事の“徴税吏員”である主人公・饗庭蒼一郎(菊池風磨)とそのバディである百目鬼華子(山田杏奈)の活躍を描くヒューマンエンターテインメントドラマ。この度出演が発表された本郷さんが演じるのは、菊池さん演じる饗庭の財務省時代の元同期で、みゆきの市の副市長、相楽義実役。饗庭が所属する徴税第三係の方針とは相容れない、強権的に市民から徴税していく方針を打ち出す役どころとなる。今回の出演に際して本郷さんは、「財務省からの出向で副市長となるエリート、相楽役を演じさせていただくことになりました。主人公・饗庭とは元同期で、様々な因縁のある役どころです。相楽自身の目的や過去も相まって、作品にとって重要なポジションになるキャラクターだと思いますので、精一杯演じさせて頂きます。是非、楽しみにしていてください」とコメント。はたして主人公・饗庭とはどんな因縁があるのか?そして、百目鬼華子(山田杏奈)とも謎の関係がある様子だが…。相楽と主人公コンビとの関係にも注目だ。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月27日菊池風磨(Sexy Zone)と山田杏奈がバディを組む新ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』に、白洲迅、松田元太(Travis Japan)、鈴木もぐら(空気階段)、猪塚健太、光石研が出演することが分かった。本作は、菊池さん演じる主人公・饗庭蒼一郎、山田さん演じるバディの百目鬼華子という、市役所納税課の職員で滞納されている税金を納めてもらうことが仕事の“徴税吏員”の姿を描く物語。今回新たに出演が発表された5人が演じるのは、饗庭と百目鬼の同僚で、市役所納税課徴税第三係の徴税吏員。「大病院占拠」で紫鬼を演じた白洲迅は、「一年と経たずにこの枠に帰ってくることができて、とても嬉しく思っています」と喜び、「個性豊かな納税課のキャラクターたちもお楽しみに」とコメント。今回演じる浜村宰は、饗庭にエースの地位を奪われ、ライバル心を燃やすキャラクターだ。白洲迅優しい性格のため、徴収が不得意な増野環役の松田元太(Travis Japan)は、「明るく優しく真っ直ぐなキャラクター」と説明し、「俳優さんから学ぶ事が沢山あり、充実した時間を過ごせています」と撮影の様子を報告。松田元太そして、他部署に異動したいと希望を出している加茂原健介役の鈴木もぐら(空気階段)は、「第一話まだ撮り終わってないですけど、すでに家族になりましたので、あとは、もう視聴者の皆さまと家族になるだけです」とすっかり現場に溶け込んだ様子。鈴木もぐら後輩の面倒見が良い鷺沼宏樹役の猪塚健太は、「徴税吏員たちとのやりとりを通して、皆様にも知ってもらい、楽しんでいただける作品を目指し第三係の一員として頑張りたいと思います」と意気込む。猪塚健太係長・橘勝役の光石研は、「僕自身聞いた時は、社会にメスを入れる重いドラマなのかと緊張しましたが、もっと身近な、人間味の有る作品になる予感です」と話し、「菊池君を先頭に、スタッフ・キャスト一同、スクラム組んで楽しく頑張ります!」とコメントしている。光石研『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月22日「Sexy Zone」の菊池風磨が主演する新土曜ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』が先日、クランクインを迎えたことが分かった。本作は、滞納者のお金と心に寄り添う徴税吏員の姿を描く、魂揺さぶるヒューマンエンターテインメントドラマ。菊池さんが主人公の徴税吏員・饗庭蒼一郎、山田杏奈がバディの百目鬼華子を演じる。撮影初日は、饗庭と百目鬼がバディを組んで滞納者から税金を取り立てる、緊迫したシーンからスタート。しかし、終始和やかな雰囲気で撮影が行われていたという。初日の撮影を終え、菊池さんは「今日のシーンは、“丁寧な饗庭”だったので、これからもうちょっと“柔らかい饗庭”も演じていきたいです。思いのほかスムーズに現場が進んで、まだ明るいうちに終わりました(笑)」と笑顔。また、「今日も、たまにちょっとした遊び、アドリブも軽く入れてみましたが、杏奈ちゃんの対応がスマート!これからもっとコンビネーションを発揮できるところもあるんじゃないかな、と思います」と話し、「滞納者の元を訪れるシーンを撮影して、人と人との微妙なコミュニケーションや押し引き、見てて臨場感もあると思うので、楽しんでいただけたら嬉しいです」とメッセージも寄せた。「真面目でしっかりとした撮影の中にも、これから楽しい現場になりそうだな、という予感がした1日でした(笑)」と感想を語った山田さんは、「今日も和菓子が出たシーンで、アドリブを仕掛けてくださって、これからもそういうやり取りが上手く出来ていったらいいなと思いました」とコメント。そして「スーツが暑くて大変だなと思いました。裏地がついているのですが、饗庭さんのスーツは裏地がなく、これがこのあと結構大きく影響してくるのではないかと思います(笑)。百目鬼役と一緒にスーツにもなじんでいけたらいいですね」と衣装についても話している。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月21日菊池風磨(Sexy Zone)が主演するヒューマンエンターテインメントドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』に、山田杏奈がヒロイン役で出演することが分かった。本作は、市役所納税課の職員で、滞納されている税金を納めてもらう“徴税吏員”の姿を描くお仕事ドラマ。「10の秘密」「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」などに出演し、先日、来年公開予定の『ゴールデンカムイ』への参加が発表された山田さんが演じるのは、市役所の納税課に勤める徴税吏員・饗庭蒼一郎(菊池さん)のバディとして、同じ納税課に勤める新人徴税吏員・百目鬼華子。幼いころの辛い経験から、「とにかく困っている人を助けたい」と、自ら徴税吏員に志願。職務に対して熱く、真面目に、ひたむきに向き合い、税金滞納者の「お金と心」に真摯に寄り添う。「ドラマで社会人の役をやらせていただくのは初めてです。ずーっと学生役で制服を着ていました(笑)。社会人の役をやりたいと思っていましたが、今回、新人職員役で、実年齢も近いので、リアルな年齢感を生かせればいいなと、すごくうれしかったです」と出演を喜んだ山田さん。「菊池風磨さんとは2度目の共演で、前回ドラマでご一緒した時も、テンポ感や、そう来ますか、って角度のお芝居がものすごく楽しくて、引っ張っていただいたので、今回もバディとしてそういう掛け合いができるのが楽しみですし、どんどんついていけるように頑張ろうと思っています」と意気込んでいる。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月15日結城佑莉(ゆうきゆうり)シンガーシングクリエイターの結城佑莉(ゆうきゆうり)が9月27日(水)にニューデジタルシングル「浮かぶように」のリリースが決定した。結城は自身の楽曲の作詞・作曲・編曲・歌唱・演奏のすべてを一人で手掛ける令和ポップ世代のシンガー・ソングクリエイターで、6月にリリースしたシングル「いつか花になる」は全国のラジオ局・番組で24のパワープレイを獲得し、一気にその知名度を上げ話題になった。結城佑莉は「浮かぶように」に関して以下のようにコメントしている。-----------------------------------当たり前だけど、日々生活をするうえで他人と影響を与え合うことは避けられないわけで、尊いことだけどたまにひどく恐ろしくなってしまう瞬間もあると思います。その両義性に満ち満ちた場所で、難しいことは考えずに、まあそんなもんかとぷかぷか浮かぶようにいられたらいいなと思いながら作りました。お楽しみいただければ幸いです。-----------------------------------また「浮かぶように」は9月14日に放送されるFM大阪『Rhythmic+ WORLD』内で初オンエアされる。リリース情報デジタルシングル「浮かぶように」結城佑莉デジタルシングル「浮かぶように」2023年9月27日(水)配信リリースTOP | 結城佑莉(ゆうきゆうり) Official HP : Twitter投稿 : instagram投稿 : 結城佑莉〈ゆうきゆうり〉「いつか花になる」MV 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月13日フィギュアスケーターの宇野昌磨が27日(20:00~)、ABEMAで配信された特別番組『「ワンピース・オン・アイス」完全攻略ガイド何度でも楽しめる予習復習SP』に出演。『ワンピース・オン・アイス~エピソード・オブ・アラバスタ~』で演じるモンキー・D・ルフィの役作りについて語った。○■『ワンピース』シリーズ史上初のアイスショー『ワンピース・オン・アイス』は、TVアニメ『ワンピース』シリーズ史上初のアイスショー。11日より横浜公演が開催されると、『ワンピース』とフィギュアスケートの融合を実現させた演出や、日本屈指のスケーターたちの名演に称賛の声が集まっている。同番組では、そのアイスショーを徹底解説し、サンジ役の島田高志郎、トニートニー・チョッパー役の渡辺倫果、ボン・クレー役の本郷理華が出演。3人がオファーを受けた際の心境や、役作りのポイント、話題を呼んだバトルシーンの表現など、『ワンピース・オン・アイス』の裏側に迫る。○■宇野昌磨「本当に思い残すことはありません」また、モンキー・D・ルフィ役の宇野をはじめ、ロロノア・ゾロ役の田中刑事、ウソップ役の織田信成ら、メインキャスト陣への独占インタビュー映像も公開。ルフィの役作りで意識したことを聞かれた宇野は、「僕と性格が全然似ていないので、まずは恥ずかしさを振り切った」と明かし、当初は自分でもルフィを演じる姿は想像できなかったそうで、「現役スケーターだからこそ、他の人よりもエネルギッシュにやれる自信はあった」という。「人よりたくさん練習したり、動画を見たり、原作を見たりできることを模索しながら、すべてに120%を出すつもりで練習しました」と入念な準備で迎えた本番。「もちろん緊張はしたけど」と前置きし、「できるかなとかではなく、全力でやってきたから、本当に思い残すことはありません」と胸を張った。○■宇野昌磨のルフィ役を絶賛した本郷理華そんな宇野の思いに、フィギュアスケートのコーチが同じで、チームメイトでもある島田は、「偉大なスケーターで偉大な先輩なんですが、僕にも“この動き、ルフィだったらどう表現してるかな”とか事細かに聞いて来てくれて。チームメイトとはいえ年下に、自分の違うところを直してもらうって躊躇することだと思うんですけど、それだけルフィをとことん突き詰めていて、かっこいいなと思いました」とコメント。普段は宇野に冷静沈着なイメージがあるという本郷も、「(性格が)1番違うかなって思っていたんですが、ルフィが仲間を守る時の視線と、昌磨くんの試合前の集中した視線に近いものを感じて。バトルシーンは、ルフィだけど、昌磨くんのかっこよさも出ているなと思います」と、宇野のルフィを絶賛していた。なお同番組は、9月17日まで無料で視聴可能。また、「ABEMA PPV ONLINE LIVE」では、9月3日に名古屋にて開催される『ワンピース・オン・アイス』“大千秋楽”を独占生配信する。(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション(C)AbemaTV,Inc.
2023年08月31日「ウソ婚」が放送中の菊池風磨(Sexy Zone)が、この秋スタートのドラマでも主演を務め、4クール連続連続ドラマ出演を果たす。10月からスタートするのは、妙にリアルな税金エンターテインメント『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』。主人公・饗庭蒼一郎の職業は、徴税吏員。市役所納税課の職員で、滞納されている税金を納めてもらう仕事。税金滞納者の経済状況を把握して、自宅へ訪問。時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように促す。しかし、彼の本当の職務は、税金をただ取り立てることではない。市民には、払えないワケが…。「敵じゃない!味方になりたいんです!」と、市民の事情に寄り添って、救う方法を模索していく――。本作は、「BE・LOVE」にて連載された新感覚公務員お仕事漫画「ゼイチョー!~納税課第三収納係~」のドラマ化。滞納者のお金と心に寄り添う徴税吏員の姿をスリリングに描き、時には泣いて笑って…と、魂揺さぶるヒューマンエンターテインメントドラマとなる。ゼイチョー!~納税課第三収納係~(1) (BE・LOVEコミックス)画像:amazon.co.jp「ファイトソング」「大病院占拠」『もっと超越した所へ。』などに出演し、今回GP帯連続ドラマ初主演となる菊池さんが演じるのは、みゆきの市役所の納税課に勤める公務員で、一見、軽いノリの脱力系だが、仕事のスキルは超一流の饗庭蒼一郎。基本的にいつも笑顔の彼は、第一印象で誰にでも好かれる人たらし。豊富な知識や観察眼、コミュニケーション能力で相手を油断させて懐に入る能力に長けている。また、元財務省の官僚という華麗な経歴を持つが、財務省を辞めて徴税吏員になったのには、ある理由が…。「作品名を聞いて『固そう!』と驚き、自分で大丈夫かなと思いました(笑)」と話す菊池さんだが、「饗庭という役は、とても仕事が出来て、賢い人なのですが、それを感じさせない脱力感のあるキャラクターで、物語を通して、固いドラマではないと理解でき腑に落ちました」とコメント。そして「GP帯ドラマ初主演については、こんな日が来るのだ、とデビュー当時の僕に教えてあげたいです。いつかはやりたいと思っていましたけど、具体的にいつなのかまでは、自分の中で思い描いていなかったですし、まだ実感は湧いていないのですが、ついに今なんだ、という引き締まる想いです。今で良かったと思える作品にすべく、精一杯頑張ります!」と意気込みも語っている。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月31日女優の八木莉可子が出演する、I-ne・DROASのスペシャルムービー「【八木莉可子】加工なしのクオリティに驚愕。顔から泥をかぶる初めての体験。DROAS CM+メイキング」が、公開される。スペシャルムービーは、八木が出演する同ブランドのCM「新 DROAS つまるところ、泥が良い。」編の撮影の裏側やインタビューをダイジェスト化した映像。「初のシャンプーCM 出演で、初めて顔から泥をかぶるという初体験」をした八木が、沢山の「はじめて」と出会いながら終始笑顔で撮影を楽しむ姿が映し出されている。撮影では、泥の地層が広がる海スパを表現するために、屋内のスタジオに水を浅く張った特別仕様のプールを設置。プールの中で同じ姿勢を保ちながら座っていた八木の足が痺れてしまい、1人で立ち上がれなくなるというハプニングも見られた。■八木莉可子インタビュー――初のシャンプーCMの撮影はいかがでしたか?シャンプーのCMに出させてもらうのはずっと自分の夢でもあったので、純粋に嬉しかったです。小さいプールみたいな所に浸かりながら撮影していたんですが、普段そんな経験はできないのでワクワクしました!泥を頭からかぶる撮影の時に(泥が)ひんやりしたので、自分ではビクッ! としていないか不安でした。上手く撮影ができてよかったです。――最近体験した“初めてのこと”は何ですか?最近一人暮らしのお家に初めて大学の友達が遊びに来てくれたことです。一緒に家でタコパをして、すごく楽しくて嬉しかったです。――泥にまつわる思い出を教えてください。幼稚園の頃に泥団子をきれいに作ることにすごくハマっていて……、参観日にお母さんが見に来てくれた時、お花で色水を作っている人がいっぱいいる中、私はずっと泥団子を1人で作っていたらしいんです(笑)。いっぱいコレクションしていたのを覚えています。――一番印象的な夏の思い出は何ですか? また、今年の夏にやってみたいことはありますか?中学の頃に入っていたテニス部で、真夏の暑い中、外で練習していたのが一番印象に残っています。大変ではあったのですが、必死にやっていたなと、今思い返してみるとすごく良い思い出です。今年の夏にやってみたいことは、最近(手持ち)花火をずっとやっていなくて、ぜひ友達と一緒に花火をやりたいと思います!――DROASのお気に入りポイントはどこですか?私はピンク(ダメージリペアシリーズ)が一番お気に入りです! 香りがとても好きで、朝起きた時まで髪に良い香りが残っている点がお気に入りのポイントです。ボディソープもすごく自分の肌に合っていて、もちもちになると思います。
2023年08月08日俳優の生田斗真とSexy Zoneの菊池風磨が出演する、P&Gジャパン・ジェルボールの新CM「ジェルボール 大感謝祭」編が、3日より放送される。新CMでは、“アリエール主任研究員”生田と“ボールド洗濯大名”菊池の初共演が実現した。ジェルボールを愛用するユーザーとして、ずん・飯尾和樹、ジャングルポケット・太田博久と近藤千尋夫妻、冨永愛、ホラン千秋が登場し、イチ押しポイントをアピールする。生田は、一足先に現場入りしていた菊池のピンク羽織にちょんまげ姿を見ると「あははは、かっこいいね」と大爆笑。2人並んで撮影したプレイバックを見ながら、「大名の画力が強過ぎ」「横にいるけど、別撮りしているみたい」と話していた。プライベートでは親交のある先輩・後輩だが、CM初共演となった生田と菊池。いつも以上に声を張り上げ、明るくコミカルな仕草や表情を連発する菊池と、そんな後輩のユニークな姿を休憩中にマイカメラで撮影するなど、常に温かい眼差しで見守る生田のコンビは息ぴったりで、撮影は終始和気あいあいとした雰囲気で進行した。おもしろすぎる菊池の演技に、吹き出してしまった生田が、「今の笑顔、ちょっと胡散くさくないないですか?」と笑いながら監督に尋ねる場面も。菊池もすかさず「そんなことないですよね、大名に向かって何てことを言うんですか(笑)」と返し、笑いを誘った。■生田斗真&菊池風磨インタビュー―――CM初共演となる「ジェルボール大感謝祭」の撮影はいかがでしたか?生田:(洗濯大名の)ビジュアルが強いので、ずっと面白かったです。どんなセリフを言っても、どんな動きをしても笑っちゃって、菊池風磨は強いキャラクターを手に入れたなと。まさか大名と共演できると思ってなかったんですが、これもジェルボールが100億個売れたおかげですね。菊池:100億個がつないだ夢ですよね。時空を越えて共演できて、僕も嬉しかったです。100億個ドリーム、ありがとうございます。――お互いの印象をお聞かせください。菊池:事務所に入る前から、大好きだった方で、以前共演させていただいてから、いろいろな節目や、大名になった時もご連絡をいただいたりして、ずっと気にかけてくださる先輩です。そんな斗真くんですが、実は夜になると、ちょっと構ってちゃんになるというか。ご自身のSNSで、構ってほしそうにしているのを見ると、ちょっと構ってあげたくなる感じです(笑)。生田:うちの事務所の中でも、こういうキャラクターを持っている人はあまりいないと思いますね。CMで大名になったかと思うと、グループではセクシーな歌とか、パフォーマンスをしているから、どこに菊池風磨の本当があるんだろうなと。幅のある男だなと思います。――洗濯へのこだわりは何派ですか? CMに登場する「部屋干し派」「超清潔派」「香り派」「超節約派」の中から選んでください。菊池:香り派です。香りがいいと、やっぱりちょっとテンションが上がるじゃないですか。超清潔派と迷いましたが、香りにしました。生田:僕は超清潔派ですね。一瞬でも袖を通したものとか、そんな汗もかいていないし、ちょっとしか着ていないし、まぁ洗わなくていいかなと思う時あるじゃない。でも、洗っちゃう(笑)。菊池:くー、しびれますね。生田:洗濯したての洗濯物の香りや、きれいに仕上がっている姿が好きなので、ガンガン洗っちゃいます。――「ジェルボール大感謝祭」にちなんで、最近感謝した人や感謝したことは?菊池:僕は斗真くんです。カメラを常に持ち歩いていて、ドラマで共演させていただいた時もいろんなものを撮っていて、その姿がかっこいいんですよ。ちょっとモテようとしているんじゃないかなと思う時もありますが、今回も僕の大名姿をいろいろ撮ってくださって、それはとても嬉しかったので、感謝しております。生田:大名は、どう写真撮ってもおもしろいんだよ。外で撮っても、中で撮っても面白い。菊池:ただ立っているだけなんですけど、いつも斗真くんが爆笑しながら撮ってくれて、こんなに気持ちいい撮影ないですよね。生田:ふとした時、町で「映画見ましたよ」「ドラマ見てますよ」と声を掛けられるんですけど、やっぱり何度言われても嬉しいものだなと思いますね。最近嬉しかったのは、スーパーのレジ打ちの時です。パートのお姉さんがピッピッとレジを打ちながら、「いつも見ています!」って。その時はちょっとドキッとしました。――洗濯に関して感謝したいエピソードは?生田:ジェルボールというものができてから、洗濯の手間が省けましたよね。ポンと入れるだけで、洗濯できるようになったジェルボールには、本当に感謝したいと思います。菊池:僕もジェルボールのおかげで、洗濯の回数が本当に増えました。以前なら、後でいいかなと思っていた洗濯物も、ジェルボールに出会ってから、ひいては大名になってからは、もう迷わず洗濯行っちゃうみたいな。調子がいい時は1日2、3回回しちゃうこともあります。そのぐらい積極的に洗濯に取り込めるようになったので……すいません、洗濯だけに“取り込める”って言っちゃった(笑)。取り組めるようになりました。そんなジェルボールにはとても感謝しています。■飯尾和樹インタビュー――「ジェルボール大感謝祭」のCMで「超清潔派」のイメージキャラクターに選ばれたお気持ちは?飯尾:P&Gさんのお墨付きということで、新しい1ページが開かれたと思います。さっそく履歴書に「超清潔派」と書きますよ。公認ですもんね。清潔だと見られて嬉しいじゃないですか。そのせいか、このお仕事をいただいてから、いつもより玄関の靴を揃えるようになりましたし、爪を切るペースも早くなった感じがします。やっぱり不潔より清潔の方がいいですし、人生の履歴書も綺麗な方がいいですもんね。だから、いつも変な寄り道をしないで、真っ直ぐ帰っています。――最近ネタでスベって冷や汗をかいたことは?飯尾:今回の撮影の8時間前がロケだったんですけど、そのオープニングでちょっとスベりましたね。暑かったせいかなと思ったんですけど、そうでもないなということで、大田区の空の下で撮り直して、すごく嫌な汗をかきました。しょうがないよね。パン屋さんだったら、パンを焦がしたみたいなもんですから。クリーニング屋さんだったら、汚れを落としていないのと一緒ですから。だから、気持ちも一回ジェルボールで洗い流したかったです。あ、いいこと言いました? ウケました?――「ジェルボール大感謝祭」にちなんで、最近感謝した人や感謝したことは?飯尾:買い物した後、領収書をマイポケットに入れて、お店を出たんですけど、気づかないうちに落としていたみたいで、小学2年生の子が「落ちましたよ」と届けてくれて、その子に感謝しました。リコーダーを差していましたけどね、ランドセルの左側に。本当に恩人ですよ。9000円分の領収書って、大きいじゃないですか。助かりました。元気でやっているかな、山手通り沿いで出会ったあの小学生……。――次から次へと新しいネタを足していくんですね。飯尾:そうです。不安だから、こうやって老舗の鰻屋さんのタレみたく、継ぎ足し、継ぎ足ししていくんですよ。すいません。ぶったぎてください(笑)。――洗濯に関して家族に感謝したいエピソードは?飯尾:夕方早く帰った時、洗濯物が干してあるのを見ると、奥さんには本当に感謝しますよね。だって、汗だくのこの季節に、洗濯してくれているんですもん。皆さんもそうじゃないですか。あと、水道局にも感謝します。きれいな水をありがとうございます。■太田博久&近藤千尋夫妻インタビュー――「ジェルボール大感謝祭」のCMで「部屋干し派」のイメージキャラクターに選ばれたお気持ちは?近藤:私達、実際に部屋干しのジェルボールを使っているんですよ。太田:完全に部屋干し派です。近藤:家の中を覗かれていたのかなと思うぐらいびっくりしたんですけど、すごく嬉しくて、二人でハイタッチしました。――普段から家事や子育てを分担しているそうですが、お洗濯についてはいかがでしょうか?近藤:気づいた方がやる感じですが、以前、私が乾燥機で夫のTシャツを娘のサイズぐらい小っちゃくしちゃったことがあって、普通なら怒るじゃないですか。でも「娘にちょうどいいサイズになったね」と言ってくれたから、「あ、この人と結婚して良かった」と思いました。太田:これはネットニュースになりそうですね。優しいところが。近藤:心が広いなって。太田:でも、心の中は煮えくり返っていましたよ。近藤:え、うそー! そうなの?太田:だけど、元々縮む素材だったから。近藤:そうだよね。今度からは縮まない素材を買ってね(笑)。――最近ネタでスベって冷や汗をかいたことは?太田:綺麗事は言いたくないですけど、日常茶飯事ですよ。常に、追い込まれて、追い込まれて、汗をかいた先にお笑いはあると思っていますから。ただ、お笑い芸人“あるある”で、スベっている時の汗ってめちゃくちゃ臭いですからね。たぶん、脂汗なんです。だから、毎回完全にジェルボールに助けられています。――太田さんが帰宅した時、「いつもとニオイが違う」といった経験はありますか?近藤:あったとしても、私は言わないようにしているんですけど、3歳の次女が正直で「パパ、くしゃー」と言います。でも、ジェルボールで洗濯した後のにおいをかぐと、娘が二人ともパパにくっ付くんですよ。それを見て、においがちゃんと取れているんだなと思います。太田:僕のにおいをリセットしてくれていますし、僕が娘に嫌われずにいるのは、ジェルボールのおかげです。――「ジェルボール大感謝祭」にちなんで、最近感謝した人や感謝したことは?近藤:太田家を支えてくれている仕事場の方や学校の先生、シッターさんとか、いろんな方に支えられて、共働きが笑顔でできているので、そこはやっぱり感謝だよね。太田:本当に感謝で、周りの皆さんに支えられています。近藤:今回も夜の撮影ということで、母が岡山から来て、子供たちの寝かしつけとかをしてくれているんですけど、そういう家族にも感謝を忘れちゃ駄目だなと思います。――洗濯に関して家族に感謝したいエピソードは?近藤:妊娠中、家事をするのが結構しんどい時期に、こちらからお願いしなくても、夫や長女が進んでしてくれたことに、すごく感動しましたね。何にもできなかった夫が、洗濯できるようになっているって。太田:奥さんと一緒になるまで、チョコレートプラネットの松尾さんとか、シソンヌのじろうさんと一緒に住んでいて、洗濯から料理から全部松尾さんがしてくれたんですよ。だから、何にもできなかったんです。近藤:独身の時から、カップル、夫婦になって、子供ができてという中で、お互い成長していることを洗濯を通して気付けたような気がします。■冨永愛インタビュー――「ジェルボール大感謝祭」のCMで「香り派」のイメージキャラクターに選ばれたお気持ちは?富永:冨永愛は「香り」のイメージがあるのかしらと思いました(笑)。――洗濯へのこだわりがありましたらお聞かせください。富永:皆さんなさっていると思いますが、もちろん色分けもしますし、タオルとか、香りをつけたいものには香りをつけたり、洗濯するものによって洗剤も使い分けたりしています。――「ボールド」の 3 種類の香り(「華やかプレミアムブロッサムの香り」「爽やかフレッシュフラワーサボンの香り」「心安らぐラベンダー&フローラルガーデンの香り」)の中で“推しの香り”をお聞かせください。富永:「爽やかフレッシュフラワーサボンの香り」です。夏ということもあって、爽やかでリフレッシュするような香りを一番欲しているのかもしれませんね。――「ジェルボール大感謝祭」にちなんで、最近感謝した人や感謝したことは?富永:最近12年ぶりにオートクチュールのランウェイを歩いたんですけど、今まで関わってくださった方や、今一生懸命がんばってくださっているスタッフとか、周りの人たち全員に感謝しました。――洗濯に関して家族に感謝したいエピソードは?富永:小学生の頃、タオルで雑巾を縫いましょうという授業で、家から持ってきたタオルをバックから出した瞬間、フワッと母親の香りがしたんです。そうしたらすごく家が恋しくて、母親が恋しくなって、授業中自然と涙が出ちゃったことがありました。その時の思い出が私の中で未だに残っているので、洗濯には家族の愛がすごく詰まっているんだなと思います。――まさに「香り派」ですね。富永:そうです、まさに香り派なんです。香りといったら冨永愛です(笑)。■ホラン千秋インタビュー――「ジェルボール大感謝祭」のCMで「超節約派」のイメージキャラクターに選ばれたお気持ちは?ホラン:節約派というイメージを私に持っていただいていることも嬉しいですし、何よりも一つだけ、ちょっとしたエピソードがありまして。実は一人暮らしをした時、初めて買った洗剤がアリエール先輩で、おしゃれ着洗い用がボールド先輩なんですよ。当時は、私が勝手に、ジェルボールはちょっとぜいたく品というイメージを持っていて、ジェルボールを使えるぐらいになるまで頑張ろうというのがモチベーションだったんです。それで、今は本当にジェルボールにお世話になっていて、そのCMにも出させていただけるという。今こんなお話をできるのも、あの頃アリエールとボールドを最初に選んだからなので、「良くやった!」と言ってやりたいです(笑)。――CMでの役柄通り、ご自身が超節約派だなと思うエピソードは?ホラン:節約にはいろんなパターンがあると思うんですけど、私はお金を節約する、時間を節約する、無駄を省く、様々ある中でできることなら合理的に生活できたら嬉しいですよね。その中で、これもある意味節約かなと思ったのが、小さなボトルの乳酸菌飲料を普通に飲み終わると、乳酸菌さんたちが底の方に沈んでいることがあるんですよ。そこで飲み終わったら底の方を確認して、乳酸菌の輪っかがあるなと思ったら、そこにちょっと水を入れて振って溶かして、最後まで無駄なく乳酸菌をいただくと。これは無駄なく乳酸菌を摂取するという意味では節約になりますよね?(笑)――芸能生活の中で、洗い流したい失敗エピソードがありましたらお聞かせください。ホラン:私が洗い流したいというよりは、できれば今回のCMに出演されている菊池風磨さんに洗い流していただけたらなと思っていることがありまして。以前共演させていただいた時、バラエティーでお馴染みのヌルヌル階段で、私の裁量的なところで、菊池さんを何度も滑り降ろさせて、というか転げ落とさせてしまったことがあるんですよ。それ以降、一度も共演がなくて、今回の撮影も時間差でお会いすることができなかったので、もしかしたらあの時のことを怒っているんじゃないかなと。ぜひその怒りを洗い流していただけたらなと思います(笑)。――「ジェルボール大感謝祭」にちなんで、最近感謝した人や感謝したことは?ホラン:コロナ禍以降、宅配便の置き配が増えたと思うんですけど、ある時「すみません、玄関前に置いておいてもらっても大丈夫ですか? ありがとうございます」とお伝えして、しばらく経ってからドア前の宅配便をとりに行ったら、宛名と住所のところに1枚紙をかぶせて、個人情報が見えないようにしてくださっていたんですよ。その気遣いに感激しちゃって、めちゃくちゃ優しさだなと思って。その宅配便の方にはもう、激しく感謝をお伝えしたいです。――洗濯に関して家族に感謝したいエピソードは?ホラン:ニュース番組で、お天気の情報をお伝えすることが多いんですけど、それを踏まえて、干しっぱなしでOKなのか、花粉や黄砂は大丈夫なのか、にわか雨はないのか、何時頃に干すと日差しが一番出ているのかとか、いろんなことを計算して毎日洗濯するので、洗濯中心に生活が回ることが多いんですね。でも、実家にいた頃は当たり前のように洗濯物がきれいに畳んで、しまってあって。それが日常だったんですけど、自分でやるようになって、母は他にもたくさん家事がある中で、私の洗濯もいろんなタイミングを計算しながらやってくれていたんだなと思うと、母に「ありがとう」と改めて感謝したいと思います。
2023年08月03日2023年7月28日、『お姫様のようなアイドル』がコンセプトのアイドルグループ『PrinceCHU!』がSNSを更新。同グループでメンバーとして活動してきた、姫莉なのさんが急逝したことを明かしました。17歳でした。公開された文章によると、姫莉さんが亡くなったのは同月18日。アナフィラキシーショックが原因だったといいます。【姫莉なの 訃報のおしらせ】ご一読ください。 pic.twitter.com/dmHsugjLNF — PrinceCHU! (@PrinceCHU_staff) July 28, 2023 なんらかのアレルギー反応によって、複数の臓器にアレルギー症状が表れる、アナフィラキシーショック。急激な血圧低下によって、意識レベルの低下や呼吸困難などの症状が起こる、ショック状態を指します。食物アレルギーや薬物アレルギーのほか、ハチに複数回刺されることで引き起こす可能性もあり、発症した場合は速やかな受診が必須。命を落としてしまう人も少なくない、恐ろしい過敏反応です。17歳という若さでの、あまりにも突然な別れに、同グループの運営側とメンバーは強い悲しみと戸惑いを覚えている模様。ファンから悲しむ声が寄せられるほか、ネットでは「アナフィラキシーショックの恐ろしさを再認識した」という声も上がっています。姫莉さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年07月29日7月11日(火)より放送がスタートする、菊池風磨(Sexy Zone)主演の新ドラマ「ウソ婚」のメインビジュアルが完成した。本作は、菊池さんが演じる超モテ敏腕建築士の主人公・匠が、再会した幼なじみに半年限定の“ウソの結婚相手”のアルバイトを依頼するところから展開していく、ラブコメディ作品。実は、再会した幼なじみ・八重(長濱ねる)は、幼いころ、ひそかに思いを寄せていた人物。“ウソ婚”は、初恋の再スタート…?本当の愛を叶えるため、不器用ながらひたむきに奮闘する姿を描く。幼なじみの2人のほかにも本作には、匠の“相棒”のデザイナー・進藤将暉役で渡辺翔太(Snow Man)、社長令嬢・二木谷レミ役でトリンドル玲奈、八重の友人・小峰はるか役で織田梨沙、もうひとりの幼なじみ・吉田健斗役で黒羽麻璃央、社長・二木谷皓司役で鶴見辰吾が出演する。今回公開されたメインビジュアルは、匠と八重が10年ぶりに雨の中で再会するシーンを再現。雨粒や地面の水たまり、匠が差し出す傘などは花で表現し、幻想的なビジュアルに仕上がっている。ビジュアルデザインを担当した岡田和朗は、「主人公たちの再会シーンをウェディングブーケで再現したビジュアル。お互いが抱えるウソと、世の中にあふれるウソの中で、ホントウの愛を探している二人を表現している」とデザインイメージを明かしている。「ウソ婚」は7月11日より毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年06月23日「Snow Man」の渡辺翔太が、「Sexy Zone」の菊池風磨が主演する新ドラマ「ウソ婚」に出演することが分かった。“相棒”のデザイナーを演じる。本作は、菊池さん演じる超モテ敏腕建築士の主人公・匠が、再会した幼なじみ・八重(長濱ねる)に半年限定の“ウソの結婚相手”アルバイトを依頼するところから始まるラブコメディー。ウソ婚は、初恋の再スタート!?ホントの愛を叶えるため、不器用ながらひたむきに奮闘する姿を描いていく。近年、「オールドルーキー」や「世にも奇妙な物語'22 秋の特別編」への出演が話題となった渡辺さんは、今回、4年ぶりの地上波連続ドラマレギュラー出演、またフジテレビ系連続ドラマのレギュラー出演は初めて。演じるのは、フリーのガーデンデザイナー・進藤将暉。花や樹木を用いて、個人の庭や公園をデザイン・設計するだけでなく、匠が設計した建物の内装を担っている。匠が一目置く存在であり、人懐っこい性格から人脈も広く、夏目設計事務所の主要取引先である二木谷ホールディングスの社長を繋いだのも進藤。匠のよき理解者で、仕事だけでなくプライベートでも遊ぶ仲であり、唯一無二の相棒だ。そして、ウソ婚をした匠から八重を紹介されるも、いち早く怪しいと疑うキャラクターでもある。「久しぶりのレギュラー出演でのドラマなので、少し緊張感もありますが楽しく臨めたらと思います!!」と出演を喜んだ渡辺さんは、「進藤は見た目や雰囲気やしゃべり方などはとても軽い感じですが、それはみんなの前で作っている性格なのか?そういうことをする人こそ実は真面目で誠実だったりすると思うので、内面の部分でのギャップなどをうまく表現できたらと思います!!」と意気込む。また、菊池さんとは私生活でも仲が良く、「普段、プライベートでも交流がある仲なのでとても心強いです。風磨は歴では後輩で、デビューは先輩というところで、上下関係なくフラットな仲間です!!」と語り、「みなさんの毎週の楽しみになる作品になりますように頑張りますので、ぜひリアルタイムでご覧ください!!」と視聴者へメッセージを寄せた。「ウソ婚」は7月、毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年06月07日現在放送中の「隣の男はよく食べる」も話題の菊池風磨(Sexy Zone)が主演する新ドラマ「ウソ婚」が、この夏放送決定。主題歌も「Sexy Zone」が歌う新曲になることが明らかになった。モテまくるドS設計事務所社長・夏目匠と、お人よしがゆえに家と職を同時に失った派遣社員・千堂八重。幼なじみの2人は、大人になって再会し、ひょんなことからお互いの利害が一致して、ウソの結婚生活がスタート。半年間という期限付きの“ウソ婚”だったが、実は八重は、匠にとっての初恋相手。匠のことをただの幼なじみとしか思っていない八重を振り向かせるため、そして本当の愛をかなえるため、不器用ながらひたむきに奮闘する――。本作は、時名きういの同名漫画の実写化。電子雑誌「姉フレンド」にて連載開始後すぐに人気を博し、主要電子書店で続々と1位を獲得、現在12巻まで発売されている単行本は、電子版と紙版を合わせて累計450万部を突破した人気作品だ。ウソ婚【電子版限定カラーイラスト付き】(1) (姉フレンドコミックス)画像:amazon.co.jpドラマやYouTube、バラエティ番組など多方面で活躍する菊池さん。今作で演じるのは、社長として自ら立ち上げた「夏目設計」を経営する一方で、一級建築士としてさまざまな有名建築物を手掛けている敏腕な男・夏目匠。クールで自分の欲望に忠実、料理の腕はプロ級。とある理由から八重に“ウソの妻”を演じるように相談を持ち掛けるが、実は八重は初恋相手で、彼女の前では素直になれないという一面も。カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ初主演となる菊池さんは「主演のオファーを受けたとき『少女漫画原作のドラマの主人公!?』と驚きを隠せませんでした」と話し、「はじめに台本を読んだときは『こんなこと言うんだ』とか『こんなことするんだ』という、ラブコメならではの照れがありましたが、今は実際に演じたらどうなるのか?という楽しみと不安が同居しています。うちに山田涼介くんという先輩がいて、少女漫画からそのまま出てきたような方なので、僕は僭越(せんえつ)ながら自分自身を“山田涼介”だと思ってこの3カ月生きていこうと思っています(笑)」と意気込んだ。また本作のヒロイン・千堂八重は、元「欅坂46」の長濱ねるが演じる。ある日、働いているカフェを辞めることになり、ルームシェアしていた友人が突然結婚し家賃が払えなくなり、彼氏とも別れ、途方に暮れる中、匠が現れる。「どんなドラマになるのかなとワクワクしました」と期待する長濱さんは、「菊池さんとは初めましてなのでまだ距離があります(笑)。八重と匠は幼馴染なので、親しみある雰囲気を出せるように仲良くなれたらいいなと思っています。楽しい現場になる雰囲気しかないので、撮影も暑さを乗り越えつつ頑張りたいと思います!」とコメントしている。「ウソ婚」は7月、毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年06月04日結城佑莉結城佑莉(ゆうき ゆうり)が、6月7日(水)にニューデジタルシングル「いつか花になる」をリリースする事が決定した。今作はDISH//、超特急などのプロデュースで知られる新井弘毅がサウンドプロデュースを手掛けており、全国FM、AMラジオ局・番組にてパワープレイが多数決定している事も発表になった。「いつか花になる」に関して、結城は以下のようにコメントしている。-----------------------------------どんなものでも名前をつければそれになる可能性があるので、間違いも正解も、そのどちらでもないものも花になればいいという気持ちを歌にしました。丁寧な言葉選びを心がけながら、いまできる遊びを詰め込んだ曲です。お楽しみいただければ幸いです。-----------------------------------獲得パワープレイ一覧Date FM(宮城)「6月度 Mega Play」ニッポン放送6月度「最優秀新人」NACK5「6月前期パワープレイ」茨城放送 LuckyFM POWER PLAY 6月FM FUJI(山梨)「6月度SOUND FOREST」SBSラジオ(静岡)6月度マンスリーパワープレイMID-FM(名古屋)6月度「761オシ!ミュージック」パワープレイFM三重6月度POWER PLAY岐阜放送(ぎふチャン)ココロのオト 昼レコ!「今週の歌」(6/26〜6/30)FM岐阜6月度「G-POWER PLAY」HitsFM(FM飛弾)6月度パワープレイ北日本放送(富山)でるラジ「今週のうた」(6/5〜6/9)FMとやま6月度MUSIC POWER PLAYMRO北陸放送(石川)6月度「音どけ」(6/12〜6/18)福井放送午後はとことん よろず屋ラジオ「今週の歌」(7/3〜7/7)FM大阪6月度「POWER PLAY」ラジオ関西「6月度 ラジオ関西オススメ曲」RKKラジオ(熊本)「6月の推しSONGS」エフエム大分6月度「POWER PLAY!」エフエム佐賀「Gat’s Morning」内“Weekly Cut’s”(6/19~23)「CHANGE」内“Fms Weekly Push”(6/19~23)MBC南日本放送(鹿児島)「6月度音楽委員会推薦曲」リリース情報2023年6月7日(水)配信リリース「いつか花になる」結城佑莉デジタルシングル「いつか花になる」2023年6月7日(水)配信リリース 【結城佑莉】プロフィール2000年生まれ、22歳。作詞・作曲・編曲・歌唱・演奏のすべてを手がけるシンガー・ソングクリエイター。そのサウンドは、敬愛するASIAN KUNG-FU GENERATION、RADWIMPS以降のロックからの影響、そして令和ポップ世代を体現する解像度の高い繊細なる歌詞世界、耳なじみの良い音像センス、たくみなボーカリゼーションによって聴くものを魅了する。セルフプロデュースにて紡がれる物語性ある文学的な世界観は、フィクションとノンフィクションの狭間をたゆたい作家性高い唯一無二の“結城佑莉ワールド”を創出する。ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)TOP | 結城佑莉(ゆうきゆうり) Official HP : Twitter投稿 : instagram投稿 : 結城佑莉(ゆうきゆうり) 「ごくらくとんぼ」MV 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月01日倉科カナと菊池風磨(Sexy Zone)がW主演するドラマ「隣の男はよく食べる」がParaviにて先行配信中、4月12日より毎週水曜日テレビ東京系にて放送開始。菊池さんといえば、先の日本テレビ系土曜ドラマ「大病院占拠」での“青鬼”が話題を呼んだばかり。一転、今作では、長年恋から遠ざかっていた料理上手な独身女性と、手料理をきっかけにムズキュンラブストーリーが始まる年下男子役を演じる。「隣の男はよく食べる」での新たな挑戦(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会今作は、200万ダウンロードされた「月刊 officeYOU」(集英社クリエイティブ)にて連載中の美波はるこによる同名漫画をドラマ化。2月に公開されたメインビジュアルは、倉科さん演じる彼氏いない歴約10年の大河内麻紀と、菊池さん演じる彼女の前に現れた隣人・本宮蒼太がゼロ距離で接近し、親密さがうかがえるものとなっている。テレビ東京のドラマ初出演となる菊池さんは、「年下男子としての胸キュンポイントをすべて楽しく演じ切ることができた」と手応えを語っており、「麻紀の手料理を美味しく食べる蒼太、そして甘くてほろ苦いラブストーリーをお楽しみください!」とコメント。麻紀の作った手料理を「今すぐ食べたい」という蒼太と、麻紀の料理シーンにも注目したい。(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会【第2話あらすじ】彼氏いない歴10年の大河内麻紀(倉科カナ)は、隣の部屋に住む年下男子・本宮蒼太(菊池風磨)に助けてもらったことをきっかけに仲良くなる。ある日一緒にご飯を食べることになった2人だが、突然蒼太に抱きしめられて。恋愛に臆病になっていた麻紀は思わず尻込みしてしまうが、一歩前に踏み出すべく手料理を持って蒼太の部屋へ向かうことに。思い切ってチャイムを押すと、蒼太は麻紀の手をそっと握り引き寄せて…。「大病院占拠」の青鬼役でSNSが騒然「Sexy Zone」のメンバーとして2011年にCDデビューする以前に、「スクラップ・ティーチャー~教師再生~」(2008)でドラマデビューを果した菊池さん。以後、「仮面ティーチャー」「アルジャーノンに花束を」「時をかける少女」「嘘の戦争」などで着々と頭角を現し、2017年9月放送のシンドラ「吾輩の部屋である」でのドラマ初主演に続いて、2020年の同枠で万城目学の小説をドラマ化した「バベル九朔」でも主演を務めあげた。2021年には、惚れっぽい売れない劇団俳優を演じた「イタイケに恋して」や、生田斗真主演「書けないッ!? ~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~」に出演。NHK土曜ドラマ「きよしこ」の誠実な編集者役も好演し、俳優としての活躍にも一目置かれてきた。前田敦子の相手役を演じた『もっと超越した所へ。』TBS系火曜ドラマ「ファイトソング」(2022)ではヒロイン(清原果耶)を傍で見守る幼なじみ・夏川慎吾、映画『もっと超越した所へ。』(2022)では前田敦子演じる主人公の懐にするりと入り込むバンドマン志望の“ヒモ”ストリーマー・朝井怜人、さらにCMでの“洗濯大名”と軽妙な役どころが印象深い中、完全オリジナルとなる意欲作「大病院占拠」では櫻井翔演じる主人公に恨みを持つ武装集団「百鬼夜行」のリーダー・青鬼役を務めることに。SNSでの考察の通り菊池さんが青鬼であることが発表された際、「鬼も人間なので、情で動いたり、感情の浮き沈みによって隠していた部分が露呈される場面があるので、物語にグッと引き込まれる部分もあると思います」とコメントしていたように、常に冷静沈着に指示を出すも胸の内には深い悲しみを抱えた復讐の鬼、大和耕一を熱演。Huluオリジナルストーリー「大病院占拠前 the night before」では、彼を主役にした前日譚も描かれた。ちなみに『もっと超越した所へ。』での役柄も、思い当たる節のある方にとっては(!?)かなりシビアに映るはずだ。連続ドラマW「ギバーテイカー」でイメージ覆す新境地に挑戦そして「大病院占拠」にもおそらく生かされたのが、これまで菊池さんが演じてきた明るいオーラを発する役柄とは全く異なる挑戦となった連続ドラマW「ギバーテイカー」(WOWOWオンデマンド配信中)だろう。数々の骨太社会派作品で知られるWOWOW連続ドラマWとして、すえのぶけいこのマンガを実写化した同作は、娘を殺された刑事・倉澤樹と猟奇的殺人犯・貴志ルオトの死闘を描くクライムサスペンス。“幸せは奪うもの”という異常な価値観を持つ猟奇殺人犯で、新境地に挑んだ。連続ドラマW「ギバーテイカー」中谷美紀が演じる倉澤は、事件から10年後、医療少年院を退院したルオトが「完全に更生した」という話を聞くも、疑心を抱かずにはいられない。そんな彼女のもとにある日、不審なメッセージが届く…。連続ドラマW「ギバーテイカー」声のトーン、口角の上げ方、歩みや瞬きの速度など、些細な表現、ひとつひとつの動きから狂気を感じさせるルオトを演じた菊池さんは、「いい意味でスリリングな挑戦が続いている感覚があって、鍛えられている」と撮影をふり返っていた。こうした挑戦を経たいま、さらなる奥行きを新作のラブストーリーでも見せてくれそうだ。ドラマParavi「隣の男はよく食べる」は4月12日より毎週水曜日深夜0時30分~テレビ東京系にて放送。Paraviにて毎話独占先行配信中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:もっと超越した所へ。 2022年10月14日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2022『もっと超越した所へ。』製作委員会
2023年04月18日