デザイナー非公開の新レーベル、エイプル(AIPL)がデビューした。11月25日まで、表参道ヒルズのアイデア バイ ソスウ(idea by sosu)でポップアップを開催中。「AIPL」は、“Ansewer In Past Life(答えは過去にある)”の頭文字をとって名付けられている。東京で発表されたのは今回が初めてとなるが、すでに今年カリフォルニア・ロングビーチで行われた「ComplexCon 2018」では、LA発のブランド、マインドシーカー(mindseeker)とコラボレーションしたコーチジャケットを発表。エイサップ・ファーグ(A$AP Ferg)なども着用しており、ストリート界隈で話題を集めていた。メインロゴを手がけたのは、ニューヨークのアーティスト、アリ(ARI)。ARIは、ヒップホップグループのザ・ルーツ(Kris Kross)や、レコードレーベルのラフハウス・レコーズ(Ruffhouse Records)などのグラフィックデザインや広告等様々に活躍している。ポップアップ開催日の前夜に行われたレセプションパーティーには、DJのユースクエイク(YouthQuake)がパフォーマンスを行う中、関口メンディー(EXILE/GENERATIONS)、佐野玲於(GENERATIONS)、俳優の浅野忠信、ミュージシャンのオカモトレイジ(OKAMOTO’S)、庄村聡泰(Alexandros)、ラッパーのMADE IN TYOやJP THE WAVY、kZm(YENTOWN)、アーティストの中野毅(SKOLOCT)、小木 “POGGY” 基史などゲストたちが集った。
2018年11月23日「EXILE TRIBE」全面協力の下、「ヤバい。なんか熱い。」をキャッチコピーに、若者の“熱さ”を応援するカップヌードルのCMシリーズから、新CM「ヤバい。なんか熱い。SNS戦国時代篇」が7月2日(月)より全国オンエアスタート。■総勢10名が全力で“SNS映え”を競う!今回の新CMでは、「EXILE/EXILE THE SECOND」黒木啓司、「EXILE/三代目 J Soul Brothers」岩田剛典、「三代目 J Soul Brothers」ELLYと山下健二郎、「EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE」関口メンディーら総勢10名の豪華キャストが登場し、ヤバいくらい熱い人々が、「SNSの写真映え」を過剰に競い合いながら、“平成最後の夏”を熱く盛り上げる。舞台は怪しげなネオン輝く廃工場。黒木さん率いる「写真蝿」、岩田さん率いる「蒼鳥会」、ELLYさん率いる「既読組」、架空のSNSを支持する3つのグループが一触即発の雰囲気で対峙!互いに挑発し合う中、「ケリつけようぜ」「いいね!の数でな!」という掛け声とともに炎が上がり、“フォトジェニック”な写真対決がスタート。“もりもり”デカ目の写真になったり、口から虹のアニメーションがつけられたり、さらには、アクロバティックにBFF(ベストフレンズフォーエバー)をキメる人たちも登場。続いて「てめぇら!海開きだ!」と岩田さんが声を上げ、青い空の下、腕を組んで熱くシーフードヌードルを食べるシーンで終了する。■岩田剛典「ギャップも楽しんでいただけたら」新CMに参加した黒木さんは、CM内では「写真蝿」というグループを率いていたが、自身は「インスタ映えよりおバカちゃんな笑える写真を載せたい」のだとか。でも、「たまにインスタ映えを気にするときもありますね(笑)」とコメント。また、瞳パッチリの“フォトジェニック”な写真に挑戦した岩田さんは、「ちょっと照れますね。でもすごくフォトジェニックで面白い仕上がりになったと思います。前半のシーンとのギャップも楽しんでいただけたら嬉しいです」と感想を述べ、「前回同様、今回もセットがCMとは思えないほど凝っていて印象的でした」と撮影をふり返った。そして「既読組」グループを率いていたELLYさんは、「実は仕事話や緊急な時以外は既読スルー全然気にならないタイプです(笑)なんかやってんだろ!なくらいな感じです」とあっさり。しかし、「こちらから質問したあとの永遠既読スルーは悲しいですが(笑)」と話している。新CM「ヤバい。なんか熱い。SNS戦国時代篇」は7月2日(月)より全国オンエア。(cinemacafe.net)
2018年07月02日●山王連合会に本格復帰、アクションも久々参加EXILE TRIBE総出演の総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズ。5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合う姿を描き、ドラマのシリーズ1、シリーズ2、そして2016年に公開された映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』は様々な層から支持を受けた。今回は「山王連合会」に所属するノボルを演じた町田啓太に話を聞いた。シーズン1では彼女の復讐のために警察に逮捕され、失意の中で九龍グループ・家村会の構成員となりSWORDの前に立ちはだかったが、コブラ(岩田剛典)たちの説得で自分を取り戻した後に車に轢かれ、退院した後は頭脳派として活躍。最新映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』(8月19日公開)では怪我も完治し、アクションシーンにも参加するようになる。○今までにないノボルに――町田さんにとって、『HiGH&LOW』シリーズはどういう位置付けにある作品ですか?映画・ドラマといった枠ではなくて、総合エンタテインメントという大きなプロジェクトで進んでいるものなので、役者よりもプロジェクトの一員として参加させてもらっている感覚が強いです。自ら発信して、作品を一緒に作り上げていく感覚です。HIROさんも「自分のやりたいことやアイディアがあったら言ってね」とおっしゃっていて、本当に反映してくれます。そういうところはプロジェクトならではで、普通の作品ではなかなかできないので、新しい感覚で楽しませていだたきながら参加しています。――例えばどんなところにアイディアを出されていたんでしょうか?「ほぼ自分で決めていいよ」ということだったので、衣装なども含めて自分で色をつけて、自由にやらせていただいていました。「このシーンってどういうことなんだろう」ということもすぐ聞ける環境なので、相談して、何かあったらすぐ台本に反映してもらえるんです。――最近はドラマ『人は見た目が100パーセント』で理系男子役、『Love or Not』でも仕事ができる後輩などの役、知的な役が多いイメージがあります。ノボルもパソコンが得意ですし。本人はぜんぜんできないんですけどね(笑)。知的さとはかけ離れた体育会系で生きてきたので、逆にありがたいです。自分では普通にマイペースでいるんですけど、役柄としてそういう風に見ていただくことは、確かに多いのかもしれないですね。――『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』ではノボルが山王連合会に本格復帰という感じですが、いかがでしたか?前作でも山王に戻ってくるという展開はあったんですけど、怪我もしていたので、一緒に参加している感じが少なかったんです。今回は山王メンバーで一緒に動くシーンがあったので、うれしかったです。バイク走行シーンがあって、アクションも参加させてもらって、今までにないノボルのイメージになりました。新しい一面だと思う方もいらっしゃるかも。●轢かれるシーンのインパクトに「ありがたい」○時間が空いたアクション――アクションは大変でしたか?体が動かなかったです(笑)。シーズン1の時にちょっとだけ参加させてもらって以降、2年くらいずっとやってなかったので「ずっとこれをやってきてた岩田さんたちはすごいな」と思いました。――バイクシーンも今までなかったですよね。バイクシーンはやっぱり怖かったです。シーズン1の撮影に入る前から免許を取っていたので、アクション以上に時間が空いて……2年以上経って、今回初めてバイクシーンの撮影でした。周りのメンバーは慣れているし、でも自分も慣れている感を出したいし(笑)。「かっこよく乗りたいな」と思いました。山下健二郎さんはすごく乗り方がかっこいいんですよ。なので、健二郎さんにアドバイスをもらって撮ったのが思い出深いです。注目されるとちょっと恥ずかしいですが、新しい感じに見えていると思うので、ぜひ楽しみにしていただきたいです。――ドラマのシーズン1では、ノボルが車に轢かれるシーンがすごく衝撃的で。ありがとうございます。みなさんからそう言っていただけているみたいで(笑)。映像を見た時に「こんなにエグいんだ」と笑っちゃいましたね、僕も。でもすごいインパクトのあるところだったので、そういうシーンになったのはありがたいことですね。○演技では自分をさらけ出せる――もともとダンスをされていたところから、演技に目覚めたという町田さんですが、演技の楽しさはどのようなところにありましたか?本当に終わりがなくて、体が動かなくなるまでずっとやりたいと思ったことなので、そこに魅力を感じました。もともといろいろな作品が好きで、憧れはあったんですけど、やってみたらすっごく難しい。でも演じている時や探求している時はすごく気持ちが上がるんです。自分をさらけ出せる場所がなかなかなかったので、そこが楽しいところ。エンタテインメントを追求したいと思っているので、役や作品に巡り合えたら死ぬ気で演じたいです。――こんな役がやってみたいとか。これというものはないですけど、強いて言うならば日本人なので、時代劇はいつかやりたいです。昔から見ていたので、憧れはありました。――今回はベテラン俳優の方もたくさん出演されていますが、現場で見て参考にされたりできましたか?これだけベテランの方が出ているんですが、今回は全然絡みがないので、それは心残りでした。岩田さんたちに「どうでしたか?」と様子を聞いて、ずっと「いいな、羨ましいな」と思っていました。どうなっているのか想像がつかないので、映像化された時にどうなってるのかというのは、とても楽しみにしています。――今回の映画で印象に残っているシーンはありますか? 自分でも他の方でも。関口メンディーが初出演・初芝居で、どういう感じになるんだろうと思っていました。現場でお芝居のシーンを見たんですけど、かなり気合いが入っていて、プロ根性とモチベーションがすごいなと。大好きなんです(笑)。
2017年08月17日●役者として、どういう顔をしていいのかEXILE TRIBE総出演の総合エンタテインメント・プロジェクト『HiGH&LOW』シリーズ。5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うストーリーを軸とし、様々なメディアで展開されている。2016年に公開された映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』が幅広い層に支持され、新たに『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』が8月19日に公開されることになった。新作では新キャラクターも満載で、”超全員主役”と銘打たれたが、EXILE、GENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディーもその中の一人。新たに登場する監獄内の武闘派集団”プリズンギャング”の一員・フォーとして登場する。初めて役者として出演した関口に話を聞いた。○すごくかっこいいと思って観ていた――関口さんは、『HiGH&LOW』シリーズ前々から出たいと思われていたそうですね。日本では考えられない規模感と豪華キャストによる前代未聞なエンタテインメントを、HIROさんを中心にみなさんで作られていて、自分は外からすごくかっこいいと思って観ていました。お芝居の経験はないんですけど、素直にこんな作品に出られたら、こんなに嬉しいことはないなと思っていました。――ご自分で直談判をされたんですか?個人的にMIGHTY WARRIORSがすごく好きだったので、アイス役のELLYさんともMIGHTYがかっこいいという話をしていました。ELLYさんもフランクな人なので、「じゃあ入ったらいいじゃん」と言ってくれて(笑)。HIROさんともお話しする機会があり、それが繋がったのかはわからないんですが、MIGHTYの人たちと一緒に出演する夢が叶いました。――GENERATIONSのメンバーであり、同じく『HiGH&LOW』シリーズに出演されている白濱亜嵐さん、佐野玲於さんは、関口さんが「緊張してた」とおっしゃっていました。2人はもういろんな映画やドラマに出ているんですが、僕はまったく違うので……。今日も、こういう役者としての取材は初めてなので、どういう顔をして撮影したらいいのかわからないし、いつもと違う感じで、不思議ですね(笑)。GENERATIONSとして撮影することや、ファッション誌に出させていただくことはよくあるんですが、今日は『HiGH&LOW』に出ている役者としているので、「俺、ここにいていいのかな」みたいな(笑)。●王道ではない恋愛映画に挑戦も?○アクションシーンも好評――今作の見どころを教えてください。そうですね。今回も『HiGH&LOW』の魅力であるアクションがすごい規模で行われていますし、殺陣も有名な殺陣師の方に指導していだいていて、すごくかっこいい。僕はアクションの相手が、劇団EXILEの町田啓太演じるノボルだったんですが、もともと大学が一緒で、同級生なんです。啓太も最初はGENERATIONSの候補生だったので、ぼくらの関係性を知っている人、裏テーマを知っている人が観ても面白いと思っていただけると思います。HIROさんにも「あのアクション、よかった」と言っていただけたので、ホッとしています。――町田さんも印象的だったのは関口さんとのシーンだとおっしゃっていました。いや、恥ずかしいですね。なんか(笑)。――映画初出演で、ここが難しかったというところはありましたか?映像なので、撮影のときにシーンが前後したりするのが新鮮でした。ワンシーンを撮るのにこれだけの時間がかかるのか、というのも驚きました。最初に右から撮って、次は左から撮って、引きも撮って、映画ってこんなに時間をかけて作られているものなんだと思い、映画に対しての見方や感じ方が変わりましたね。――気持ちをつなげるのが大変そうですよね。そうですね。俳優の皆さんはすごいなと改めて感じました。○自分が入り口になって、知ってもらえれば――今後の俳優活動についてはいかがですか?自分のキャラが濃すぎるのですが、やれる役があればぜひ挑戦してみたいなというのはあります。メンバーが恋愛ものをやっているので、超王道なイケメンがやる恋愛映画じゃない恋愛映画を……いや、ないな……。――いやそんなことは!(笑)。アクションをやって楽しかったので、体を使う作品はもっとやってみたいですね。――町田さんのインタビューでも名前が出たり、バラエティで活躍されていたり、関口さんが注目されることも多いかと思いますが、いかがですか?いろいろなバラエティに出させていただく機会がたまたま多かったので、皆さんに知っていただけてすごく光栄です。自分の役割としては広報担当なのかなと勝手に感じているので、自分が入り口になって、周りのメンバーもフォーカスされて知ってもらえたらいいな、という思いはあります。――それでは、最後に映画の全体についてメッセージをいただければ。今回のプロジェクトは、ドラマ・映画から始まって、音楽もあってライブにもつながり、ファッション面でのこだわりも強く、アニメ化もされるなど、どんどん派生して新しいことに挑戦していく大きなプロジェクトです。僕も今後の展開は予測不能で、HIROさんが新しいエンタテインメントを生むために試行錯誤されていることが、どんどん注ぎ込まれています。周りの方々や皆さんを飽きさせないプロジェクトだと思うので、ぜひ今後の展開を楽しみにしていただけたら嬉しいです。
2017年08月15日●RUDE BOYS、MIGHTY WARRIORSの"らしさ"とはEXILE TRIBE総出演の総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」。その集大成として2016年に公開された映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』は、5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合う姿が熱狂を呼び、幅広い層に支持された。最新作『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』公開を8月19日に控え、「HiGH&LOW」ファンのボルテージは上がる一方。少しずつ明かされる内容に話題が集まっている。今回はGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーであり、RUDE BOYS・タケシ役の佐野玲於、MIGHTY WARRIORS・バーニー役の白濱亜嵐に作品の見所を聞いた。○互いのチームについて思うところ――白濱さんはMIGHTY WARRIORS、佐野さんはRUDE BOYSに所属していますが、お互いのチームを見ていいところはどんなところだと思いますか?白濱:RUDE BOYSはやっぱり、賞(ジャパンアクションアワード)を獲るくらいのアクション。それぞれ生身でやってるなんてすごいですよね。佐野:MIGHTY WARRIORSは、自由でいいなと思いました。見てても際立って楽しそうなのが伝わってくるし、自由な良さがあると思います。またそれも、キャラクターを大事にする「HiGH&LOW」の良い部分になるのかなと思いました。――逆に、自分たちのチームの"らしさ"はどのようなところでしょうか。佐野:SWORDってみんな、結果的に根は真面目じゃないですか。例えばWhite Rascalsは女性を守るし、山王連合会だったら街を守る。RUDEは、家族や仲間を大事にするし、絆がテーマになっているところが、強みかなと思います。そういう思いが、いろんなシーンでキャラクターを突き動かすんです。めちゃくちゃ尖ってる作品ではあるんですけど、そうやって色々なテーマが散りばめられているのがすごい。白濱:MIGHTYは実際にラッパーの方も多いですし、音楽性に溢れてるチームだと感じます。毎回ライブシーンもしっかりあるので、そこはMIGHTYの良さですね。もともとMIGHTYって、自分たちから闘ってるわけじゃなくて、あくまでも自分たちの理想郷であるクラブを作りたくて広げて活動しているグループなので、音楽と接してるところが強さだと思います。○緊張していた関口メンディー――普段はGENERATIONSのメンバーのお二人ですが、撮影では別々のチームで、実生活で引きずってしまうことはありますか?白濱:いや、ないですね(笑)。佐野:全くないですね(笑)。白濱:でも、ずっと窪田(正孝)さんと共演してみたいと思っているので、羨ましい。佐野:窪田さん、レアキャラなんで。白濱:レアキャラ!(笑)佐野:全然いない(笑)。白濱:(笑)。僕に関しては、どちらかというと、バーニーが白濱亜嵐を引きずってるみたいな方が大きいです。佐野:僕は、全くないですが、役に対して共感できる部分はあります。ちょっとファンタジックな世界だったりしますけど、リアリティがあって、人間ドラマが散りばめられている部分は共感できますね。――今回はメンバーの関口メンディーさんが初出演をされますが、何かアドバイスなどはされたんですか?佐野:「どうすればいいの」とすごく聞かれたんですけど、別に言えることもないから「のびのびやってください。あと、狙いに行かないほうがいいですよ」と伝えました。メンさんは自然にしている方が面白いのに、笑わせようとしているからすべるんですよ。それと一緒で、「お芝居も自然にやった方がいいですよ」とは言いました。――すごくいいアドバイスですね。佐野:そういう、いじりです(笑)白濱:現場では結構話しましたね。なんかでも、メンディーくん、めっちゃ緊張してて。自分から話しかけてこなかったんです(笑)。もともと出たいと言っていたので、夢が叶ってよかったなと思いました。●窪田正孝のスイッチがすごい○役作りで心がけた点は――それぞれのチームでの撮影現場の様子はいかがでしたか?佐野:窪田さんが結構明るくきゃっきゃしていて、一緒にいて楽しいです。でも、お芝居に入るとめちゃくちゃ説得力がある。すごいんですよ、そのスイッチが。いきなり切り替わるので面白いし、すごいなと思って見ています。白濱:MIGHTYでの撮影現場は常に音楽が流れていますし、みんなずっとインスタグラムしてます(笑)。タトゥーだらけの人もいるので、外でロケをやっていると、誰も寄ってこないですね(笑)。でも強面だけど、みんな和気藹々として仲良しです。現場でANARCHYさんが盛り上げたりとか。プライベートでも仲良いメンバーが多いので、北九州で撮影した際に、夜みんなでおでんを食べに行って、ワイワイしてました。音楽を爆音でかけて、そのまんまという感じです。――非常にたくさんの登場人物がいますが、自身のキャラクターづくりはどのように行われたんでしょうか?佐野:まず、HiGH&LOWの世界観を知ることからはじめました。色々なグループがいる中での RUDE BOYSのテーマに重きにおいて、衣装やロケーションを見て理解していきました。お芝居もしやすい環境でしたし、シーズン1、シーズン2、映画と、やればやるほど演じやすくなって。積み重ねて役が定まってきた感覚があります。――佐野さん演じるタケシは、新作で「リーダーの右腕」と紹介されていますが、心境の変化はありましたか?佐野:もともとタケシは、リーダーであるスモーキーの一番近くにいたので、なるべくスモーキーの思いを代弁するような気持ちで、より冷静になるようにしていました。一番近くにいるし、RUDE BOYSを引っ張って行かなきゃいけないから、なるべくスモーキーの言葉を自分の言葉として言えるように意識しました。――白濱さんはいかがですか?白濱:ドラマの中でも、MIGHTYが出てきたのってシーズン1の10話目だったんです。自分の理想とするキャラもあったんですけど、すでにたくさんキャラクターも出ていたし、他の人と似ちゃうなと思ったので、外見から印象に残るキャラクター作りをしました。MIGHTYにはラッパーが3人いるんですが、その先のライブシーンを考えると、自分はラッパーではないから「バーニーはDJにしたい」と自分から提案させてもらって。また、僕は見た目もいかつくなくて喧嘩も強く見えないと思うので、「機械を使えるキャラクター、頭使って戦うタイプがいいです」と提案して、バーニーの足りない部分を色々な要素で補っていきました。○スペシャルな差し入れにびっくり――「HiGH&LOW」といえばHIROさんの差し入れがすごいとよく話題を呼んでいますが、今回は心に残っている差し入れはありましたか?白濱:僕は、カレーパンですね。夜中にすっごい美味しいカレーパンが届いたんですよ。佐野:僕は北九州の撮影の時に、お昼にHIROさんの差し入れで「屋台を何件かいただきました!」と言われて。広場に行ったら、カレーの屋台と、ラーメンの屋台と、お寿司の屋台があり、他にも唐揚げ丼、ピザ、ハンバーガーとか、いっぱいあって。1件でも十分嬉しいんだけど、と思いました(笑)。一気に来た日があって「なんだ今日これ、めっちゃスペシャルだな」と。白濱:僕、その時いなかったですね。佐野:あの日はすごかったです。でも、いつも色々な差し入れをいただいています。いろんなクレープ屋さんや、カフェ、焼肉弁当とか、いっぱいありますね。普通の現場じゃ、あんな差し入れこないですよ。――それでは、それぞれの見所を教えてください。白濱:アクションはさらに進化していますし、新キャラもすごく増えました。僕はMIGHTY WARRIORSですが、新キャラクターが入ることによって、グループのあり方やこれからに対して面白みが増えました。HiGH&LOWって、それぞれのグループにしっかりとフォーカスを当てているので、ぜひ推しキャラや推しグループを見てほしいです。佐野:また、2から3でもいろんな展開が待っています。撮影ではRUDE BOYSばかりで、他のチームの方々と一緒にすることが少なかったので、どうなっているのかすごく楽しみですね。
2017年08月12日「HiGH&LOW」シリーズの新作映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』(8月19日全国ロードショー)で、物語の主軸を担うロッキーを演じた黒木啓司(37)。一方、今作から登場する新キャスト、ジェシーを演じたNAOTO(33)とフォーを演じた関口メンディー(26)。そんな、EXILE TRIBEの先輩後輩の3人が撮影秘話を語り合ってくれた。 メンディー「今回、出演が決まったとき、NAOTOさんといろいろ話し合って。自分は体もデカいし、『オレ、コドモ、マモル』みたいなキャラはどうですか?とか。でも、面白すぎるのでやめたんです」 NAOTO「俺、それも見たかったなあ」 黒木「映画『グーニーズ』に出てきた大男みたいな。アレを想像してたのに意外に普通にやってきたなと思って」 NAOTO「撮影でメンディーと町田(啓太)との殺陣のシーンを見たとき、あまりにも体格差がすごくて」 メンディー「そういう意見は多いです。でも、子どものためなので(笑)。とかくEXILE TRIBEのメンバーと現場で役を通して向き合うときは若干照れますね。特に初めてのキャストとの絡みは」 NAOTO「俺は、殺陣シーンの相手がガンちゃん(岩田剛典)だったので、絶対、傷モノにはできないな、と。高級車のそばをスレスレで通るときのような気持ちでやってました(笑)。おのおので練習してきて本番で初めて手合わせしたのですが、ガンちゃんとはふだんからダンスのペアになることも多いので、あうんの呼吸でやれたと思います」 黒木「俺は、ロッキーと(岩田演じる)コブラが手をつなぐシーンがいちばん気に入ってるなあ。映像で見ると、本当に感動するんですよ。ガンちゃんってやっぱすごい。男もほれる男です」 メンディー「僕は町田が相手で心強かったです。もともと大学の同級生で、彼はGENERATIONSの候補生でもあったので。人生で初めての殺陣の相手が啓太でよかったなあって」 NAOTO「なんだ、その言い方。『初めての相手が』って(笑)」 メンディー「同じ現場でまた一緒に仕事ができてうれしかった」 最後に演じた役柄について、それぞれが語ってくれた。 黒木「今作はアクションシーンが多くて。これまでのスマートなイメージから一変。こてんぱんにやられて、ぶざまなロッキーになっている。かなり人間味のある人に作り変えました」 NAOTO「ジェシーは不敵で、狂気をはらんだ男ですが、彼なりの生き方を全うしているようなイメージで作りました。自分とかけ離れた人間でしたけど、演じていて楽しかったです」 メンディー「自分自身が平和主義なので、フォーも子ども好きで、仲間を守るために仕方なく闘っているという人物になりました。演技の仕事は難しかったけれども、また挑戦したいです」
2017年08月02日数多くのメディアやエンタテインメントを巻き込み展開する、世界初のプロジェクト「HiGH&LOW」の映画最新作『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』。公開を来月に控え注目度がさらに高まる中、新たに登場人物として加わったNAOTO、関口メンディー、そして小林直己の場面写真が到着。シネマカフェでは、小林さんの独占写真を入手した。前作からお馴染みのAKIRAや青柳翔、TAKAHIRO、登坂広臣、岩田剛典、窪田正孝ら豪華キャストたちが参加するほか、津川雅彦、岸谷五朗、加藤雅也らベテラン勢も顔を揃える本作。本シリーズの映画1作目では、SWORD地区を再開発してカジノ建設を目論む反社会組織や海外マフィアが送り込んだ傭兵集団「MIGHTY WARRIORS」と対決するまでが描かれたが、新作ではついにSWORD排除を目指す闇の勢力「九龍グループ」の全貌が明らかになるという。映画公開まで続々と場面写真が公開されている本作だが、このほど到着したのは、今作から新キャラクターとして加わった“監獄の王者”ジェシー、ジェシーと同郷出身で彼に従えるフォー、九龍グループ・黒崎会の若頭で“ターミネーター”の異名を持つ男・九鬼源治の3人の場面写真。NAOTOさん演じるジェシーは、監獄最強のプリズンギャングのリーダーで、小柄だが鍛え抜かれた筋肉を持ち、桁外れのスピードと格闘センスで、見上げるような巨漢でさえも瞬時にノックアウトしてしまうという。そして出所後はDOUBTと手を組み、SWORDの脅威に…。また写真では、何かを見つめるような表情を見せている関口さん演じるフォーは、ジェシーとは同郷「リトルアジア」出身で、監獄内でもジェシー率いるプリズンギャングの一員に。指先でコインをねじ曲げるほどの怪力を持つが、出身地のリトルアジアでは子どもらを庇護する兄として慕われており、出所後もジェシーと行動を共にするという役どころだ。そして、小林さんが演じているのは、九龍グループ「黒崎会」の若頭・九鬼源治。会長である君龍に全てを捧げ、その命令を完遂することに喜びを感じる“ターミネーター”の異名を持つ男。USBメモリを奪い返すべく、刀身の長い特注日本刀で琥珀(AKIRA)、九十九(青柳翔)、雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂広臣)に襲い掛かる!シネマカフェでは九鬼と九十九が戦う、緊迫感が伝わるシーンを独占入手。この3人が、さらに物語を盛り上げるという。新キャラクターが加わることでどんな展開へと進むのか?ますます公開が楽しみだ。映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY 2017年8月19日より全国にて公開©; 「HiGH&LOW」製作委員会
2017年08月01日EXILE TRIBEの総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズの最新作『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』(8月19日公開)、『HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)に登場するプリズンギャングのビジュアルが13日、公開された。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』が2016年に公開されたほか、ドラマ、動画配信なども合わせた累計視聴人数は600万人、累計視聴回数は3,500万回超えという結果になっている。今回ビジュアルが公開されたプリズンギャングとは監獄内にいるギャングたちの総称で、監獄内ではいくつかのグループに分かれている。その中の1つ、リトルアジアの同郷たちで作られたグループのボスとして君臨しているのが、EXILE兼三代目J Soul BrothersのNAOTO演じるジェシー。更にフォー(関口メンディー)、ブラウン(岩永ジョーイ)、モカイ(中谷太郎)、ナカモン(JAY)、ミオウ(武尊)、アクネ(城戸康裕)らがDOUBTと結託し、SWORDとの戦いに参加することになる。(C)2017「HiGH&LOW」製作委員会
2017年06月13日「関口宏さんのご自宅が、取り壊されてしまったんです。長年この地の“顔”だった方なので、みなさん驚かれていますよ」(近所の住人) 『関口宏の東京フレンドパーク』(TBS系)などでおなじみ、関口宏(73)の東京・世田谷区内の自宅“関口御殿”が解体され、更地になっているという。 行ってみると敷地を囲むようにシートが張られ、工事業者がトラックで出入り中。すでに、新しい建物の基礎工事が始まっていた。“関口御殿”は、約545平米の広い土地に建てられた地下1階地上2階の豪邸。関口は85年から住み続けてきた。不動産業者は言う。 「地下もあるので、購入当時、土地建物を合わせれば5億円はしたはず。いまでも土地だけで3億円以上しますよ」 登記簿を確認すると、今年3月に関口はすでに土地を売却。都内のタワーマンションに転居していた。32年間馴れ親しんだ自宅を離れるにはわけがあったと語るのは、近所の別の住人。 「奥さまと2人そろって、引っ越しのご挨拶に見えましたよ。あのお宅の中にはすごく凝った階段があってご夫婦の寝室は2階だったんですが、歳をとると上り下りがつらいとおっしゃってました。関口さんご本人が『年を取ってくるとマンションがいいですね』と話されていて」 そして何よりも、転居は5歳上の愛妻・西田佐知子(78)のためだったようだ。 「奥様のお体もよくないところがあって、医療施設が隣接している都心のマンションを新しい自宅に選んだと聞きました」(関口の知人) 関口が昨年10月に購入したのは、東京都港区内にあるタワーマンションの最上階。たしかに近所には、専門医も所属する大病院が隣接していた。妻を最優先するための転居を遂げていた関口だった――。
2017年04月30日映画、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、アルバム、LIVEなど、あらゆるメディアを巻き込んで社会現象化した総合エンタテインメント・プロジェクト『HiGH&LOW』の新作映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』から、本編の一部を体感出来る迫力満点の30秒特報が公開された。観客動員数160万人、興行収入21億円超えとなった『HiGH&LOW THE MOVIE』の待望の続編となる本作。初解禁となった特報では、“超全員主役”の豪華キャストが次々と登場、前作をしのぐ“超進化”を見せ、ド迫力のカーアクションやバイクアクションをはじめ、リアルとファンタジーをまたぎ、かつてない世界観で織りなされる人間ドラマが描かれている。 映像の最後には、「さらば、SWORD地区――」という意味深なメッセージも挿入されており、今夏公開に向けてますます期待感が高まる仕上がり。また、本作から初参戦となる「EXILE TRIBE」のメンバー、小林直己、NAOTO、関口メンディーの登場シーンも含まれ、それぞれの鋭い眼光が印象的。さらに、映像の窪田正孝演じるスモーキーは、これまでのシリーズとは異なるシルバーヘアとなって再登場を果たしている。彼を取り巻く環境に何があったのか、本作でついに謎に包まれていた秘密が明らかになりそうだ。特に、謎の“プリズンギャング”という文字と共に映される監獄での闘いのシーンは、NAOTOさんによる華麗なアクションシーンと共に、新しい物語が始まることを期待させている。『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。『HiGH&LOW THE MOVIE 3/FINAL MISSION』は11月11日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年04月28日DCコミックスが放つ最新ドラマ「レジェンド・オブ・トゥモロー」のリリース記念試写会が10月7日(金)、都内で行われ、本作で声優デビューを果たした「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の数原龍友をはじめ、同メンバーの小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太が出席した。「ARROW アロー」の天才科学者レイ・パーマーや「THE FLASH フラッシュ」のマーティン・シュタイン博士ら、DCコミックスが誇る人気ヒーローたちが“レジェンド級”の最強チームを結成し、未来の地球に起こる危機を阻止しようと奮闘する。数原さんが演じるのは、第6話に登場する悪役・二代目デスストローク。ヒーローの腕を切り落としてしまうほど、残忍な性格の持ち主という役どころだ。イベントでは、数原さんの出演シーンが先行上映され、その悪役ぶりに「これが龍友くんだと思うと、鳥肌が立つ」(小森さん)、「めっちゃ悪い役…。普段通りですけど(笑)」(中務さん)、「龍友くん、あんな声出るんですね。いい意味で(数原さんだと)わからない」(佐野さん)、「確かに言われないとわからないほど、馴染んている」(関口さん)と太鼓判。当の数原さんは「恥ずかしいですね」と照れ笑いを浮かべた。それでも、「声優はたくさんある夢の1つだったので、叶ってうれしい。勉強になる部分もあった」と数原さん。劇中に登場するヒーローたちの“結束”に話題が及ぶと、「僕らもリハーサルやライブの本番に、メンバー同士で目が合ったり、チームワークを感じる瞬間がありますね」と話していた。イベントでは11月に発売される新曲「PIERROT」 と 「レジェンド・オブ・トゥモロー」がコラボしたスペシャルムービーが初披露された。「レジェンド・オブ・トゥモロー」はブルーレイ&DVD発売中、デジタルレンタル配信中。(text:cinemacafe.net)
2016年10月08日8月22日(月)に生放送される「リオデジャネイロオリンピック2016総集編~夢と感動をありがとう!メダリスト大感謝祭SP~」で、MCに滝川クリステルが抜擢。今回滝川さんは、初めてフジテレビのスポーツ番組のMCを務めることとなった。「お・も・て・な・し」で、2020年東京オリンピック・パラリンピック招致を決定づける大役をやってのけた滝川さん。本番組では、ゲストに「三代目J Soul Brothers」の岩田剛典や、「EXILE」から関口メンディー、TETSUYA、AKIRA、ほかにもカンニング竹山、岡田圭右(ますだおかだ)、澤部佑(ハライチ)らを迎え、生放送でお届け(ゲストは予定)。前回のロンドンオリンピックで日本代表が獲得したメダル総数は史上最多の38個。今回のリオデジャネイロオリンピックでもロンドンに勝るとも劣らないメダルラッシュが続いており、日々、新たなヒーロー&ヒロインが続々誕生している。そんなオリンピック熱が冷めやらぬ中、リオを彩ったメダリストたちが一堂に会し、史上初となる“感謝の宴”を開催。それぞれが心に秘めた「あ・り・が・と・う」を切り口に、感動の名場面をプレイバックし、彼らを支えた人々に向けて口にしてきた数え切れないほどの「あ・り・が・と・う」を紹介。メダリストになるまでの軌跡を紹介していく。滝川さんは今回のMC決定に「あの時は、まだ7年あると思っていたのですが、いまやあと4年となりました。あらためて身が引き締まる思いになったというところが正直な気持ちです」とコメント。また、「日本にオリンピック・パラリンピックのバトンが渡され、リオデジャネイロオリンピックでメダルを獲得した選手たちが集結し、歓喜や希望に満ちたスタジオ展開になることは間違いないと思います」と語り、「選手たちへの感謝と共に、新たなる戦いへのエールをこの番組でしっかりと送れたらと思っています」と東京五輪を見据え意気込んでいた。そして、フジテレビ系列リオ五輪中継プロデューサー・加納慎介は「放送日である22日(日本時間)は、リオ五輪閉会式の式典でリオデジャネイロから次の開催都市である東京に、オリンピック旗が引き継がれる特別な日でもあります。東京にとって、そして日本にとって特別な日にメダリストをおもてなしする最適任者は、滝川クリステルさんしかいないと思っています」と滝川さんの起用理由を明かした。「リオデジャネイロオリンピック2016総集編~夢と感動をありがとう!メダリスト大感謝祭SP~」は8月22日(月)19時~フジテレビにて生放送。(cinemacafe.net)
2016年08月20日大人気グループ「EXILE」のメンバー岩田剛典と関口メンディーらが、ソフトバンクの新CMに登場することがわかった。コマーシャルは「ダンス篇」と題し、今月17日(金)よりオンエアされる。新CMの舞台はとあるテレビ局。番組の収録の合間、岩田さんがスマホで「スポナビライブ」を見ていたところ、関口さんが後ろから覗き込もうとする。それを避けるように岩田さんが動くと、関口さんの後ろから、今度はTETSUYA、NAOTO、山下健二郎、白濱亜嵐、佐野玲於も登場。それぞれが岩田さんの動きをトレースするように動くと、そのアクションがいつしかあの「Choo Choo TRAIN」のロールダンスに! そしてメンバー全員が夢中で野球中継に声援を送るどさくさに紛れ、通りすがりの白戸家のお兄ちゃんことダンテ・カーヴァーと関口さんが入れ替わるというコミカルなストーリーとなっている。「スポナビライブ」は、プロ野球などの人気スポーツの生中継が見放題のサービス。ソフトバンクがスポーツを応援する姿勢と。ダンスをメインとたスポーツのイメージを持つ「EXILE TRIBE」メンバーの掛け合によって、より一層本サービスの魅力を引き立てている。この撮影で、ダンテと同じ衣装で現場入りした関口さんは早速監督からそっくりと太鼓判。すると関口さんも「自分でも似ていると思いました」と笑顔で返答。そして収録が終わるまでダンテの演技をじっくり研究したという関口さんは「あのしれっとした感じを出すのが難しいですね」と漏らすも、「素晴らしい」と監督も大絶賛でわずか2テイクで終了したそうだ。またダンテも「メンディー! すごく似ているよ!」と大はしゃぎ。あまりの違和感のなさに、現場は大いに盛り上がっていた。さらに撮影では、スマホを覗き込むタイミングが難しいなどと語っていたメンバー。しかし、ファーストカットからまるでやまびこのようにセリフをハモり、動きもバッチリ。周りのスタッフからも拍手が沸き起こっていた。そんなダンテの指導役はNAOTOさん。入るタイミングなどコツを伝授するとすぐに「OK!」と頷き、抜群の一体感を披露していた。そんなダンテにNAOTOさんは「メンディーがいないということを忘れるくらい。このまま、ダンテさんを正式メンバーに加えてもよかったですね(笑)」と太鼓判を押していた。(cinemacafe.net)
2016年06月16日『笑っていいとも!』のタモリさん(70)に変わってお昼の顔となった俳優でタレントの坂上忍さん(48)。今やテレビで見ない日はないと言っても過言ではありませんが、 2016年4月21日発売の『女性セブン』によって坂上さんの異常ともいえる“パワハラ・セクハラ”ぶりが報じられ、話題となっています。記事によると、坂上さんが担当しているお昼のバラエティー番組『バイキング』(フジテレビ系)は、2年間で出演者が31人も降板しており、その原因の一つには坂上さんの“酒癖の悪さ”があるとのこと。特に問題となっているのは、2015年9月に六本木で行われた全レギュラー陣とスタッフが参加した『バイキング』の打ち上げで、坂上さんが男性スタッフの服を脱がせて全裸にさせ、爆笑していたという一幕。その状況を見た共演者の江角マキコさん(49)やいとうまい子さん(51)は無言になり、他の男性共演者も引いていたと言います。打ち上げに参加した男性スタッフからは、『史上最低の打ち上げだった』との批判も出ているようで、共演者やスタッフの間では不穏な空気が流れています。【画像出典元】坂上忍オフィシャルブログ「綺麗好きでなにが悪い!」 Powered by Ameba●本番前の飲酒を強要!? EXILEメンバーが続々降板するワケ坂上さんの横暴ぶりはそれだけにとどまりません。本番前に飲酒する(チューハイを4〜5本)ことで知られている坂上さんですが、その非常識な酒盛りに『EXILE』メンバーも参加させられていたと4月22日掲載の『NEWSポストセブン』が報じています。礼儀正しく体育会系である『EXILE』メンバーは先輩の誘いを断れず、とくにNAOTOさん(32)は「こんなことでいいのか?」と悩んでいたとの証言もあるようです。今年の3月末にはNAOTOさん、関口メンディーさん(25)が降板となり、またEXILEと同じ事務所である『E-gils』のamiさん(27)も同じく降板となりましたが、その裏には坂上さんの横暴ぶりに耐えきれなくなったという本音があるのではないでしょうか。●ネット上では「アル中はやく消えろ」と厳しい批判もそんな坂上さんに対し、ネット上では、『アルハラにセクハラにパワハラって完全に終わってるなコイツ』『この人が出たら速攻チャンネル変える』『マツコや有吉の毒舌は大丈夫だけど、こいつのは拒絶反応が出る』『ただのアル中じゃん。はやく芸能界から消えろよ』『何様なんだろうって感じ。面白くないし』『バイキングの視聴率が低いのはこいつのせい』『坂上ってたしか逮捕歴あるよね?アル中の犯罪者がお昼の顔って日本どうなってんの?』と数多くの批判が寄せられています。----------2014年4月に放送が始まって以来、視聴率が2〜3%と大苦戦している『バイキング』。以前フジテレビの亀山千広さん(59)が「テキトーに相づち打ってる感じが……」と『バイキング』の出演者へ苦言を呈していましたが、その原因は坂上さんへの不信感にあるのかもしれません。【画像出典元】・坂上忍オフィシャルブログ「綺麗好きでなにが悪い!」 Powered by Ameba/(文/パピマミ編集部・上地)
2016年04月22日伊藤英明と木村佳乃が夫婦役で共演するドラマ「僕のヤバイ妻」。この度、本作の新たなキャストとして、ヒロミと松本伊代の息子・小園凌央、そして竹下景子の息子・関口アナムが出演することが明らかになった。家庭生活の息苦しさに耐えきれず、妻を殺そうと決意した夫。しかし、帰宅してみると妻は血痕を残し、姿を消していた。想定外の誘拐事件に翻弄され、追い詰められる夫。自分が気づいていなかった妻の愛情を知り、夫は改心する。お金より何より、妻に無事に帰ってきてほしい。でも彼は何もわかっていなかった。事件の真相も、妻の本当の姿も。やがて誘拐騒動は殺人事件へと派生し、周囲の人間をも巻き込み思いもよらぬ方向へと展開してゆく。清楚で貞淑だった妻の恐ろしい正体を知ることになる夫。誰も信じられず、逃げようとしても絡め取られ、追い詰められながら、夫は考える。なぜ妻はここまで自分を苦しめるのか?「妻の真の目的は何なのか?そして、ついに明らかになる真相。そのとき、夫がくだす決断とは?この夫婦がむかえる結末とは――。本作は、「ストロベリーナイト」「dinner」「ようこそ、わが家へ」など数々のドラマの脚本を手掛け世に送り出す黒岩勉が、オリジナルで書き下ろした“大人の男と女の心理サスペンス” 。キャストには、主人公の“妻に翻弄されもがく夫”望月幸平役に伊藤さん、その美しき“ヤバ妻”真理亜役には木村さんが扮している。そして共演には、幸平の不倫相手・北里杏南役に相武紗季、幸平を疑い事件を追う刑事・相馬誠一郎役に佐藤隆太、相馬の部下で相棒の新米刑事役に浅香航大、そのほか眞島秀和、キムラ緑子、高橋一生、宮迫博之が顔を揃えている。これらのキャストに加え、今回新たに伊藤さん演じる幸平が経営するカフェの従業員役として、いまどきの若者・藤原龍太役に小園さん、相武さん演じる杏南に想いをよせる熊谷司役に関口さんの出演が決まった。タレントのヒロミさんと歌手・松本さんの息子である小園さんは、現役大学生。事務所に所属して約1年という小園さんにとって、連続ドラマの出演は今回が初めて。それを受けてヒロミさんは、 「こんないいチャンスを頂いたので、息子には頑張りなさいと伝えました」と激励のメッセージを送った事を明かし、また松本さんも「正直驚きました。私やヒロミさんと同じ芸能界で働くということに、不安も少なくないですが、周りの先輩や、大人の方々に厳しく育てて頂き、大きく成長してもらえたらと思います」と心配もしつつエールを送っている。そして小園さんは「初めての連続ドラマなのでとても緊張しますが、下手な演技をしたら両親から強烈なダメ出しがあるでしょう。想像しただけで家に帰るのが恐ろしいです。でも父は芸人?バラエティタレント?母はアイドル?歌手?なので芝居のことでとやかく言われたくないです」と早くも気合十分だ。一方女優・竹下さんを母に持つ関口さんは、写真家でもある父親・関口照生の影響もあり、武蔵野美術大学造形学部映像学科を卒業後、イギリス・ロンドンに2年ほど留学していたという経歴を持っている。裏方を目指していると思っていた竹下さんは 「“演者になる”と言われてびっくりしましたが、自分で決めた事は貫いて欲しいと思っています。演技については何もいいません。ただ“寝坊しないように”」と応援していると語る。それを受けて関口さんは、「帰ってきて、役者になると言いました。両親はちょっとの間沈黙していました。そして、甘い世界じゃないと言われました。それでも、役者がやりたいと言って、いまの道に進むことを決めました。初めてのドラマレギュラー出演です。チームヤバイ妻の一員として、DNAを覚醒させて、皆さんの記憶に残る作品にしたいです」と意気込みを語った。豪華共演陣が出演するだけでなく、大物芸能人2世二人が同時に出演するという本作。伊藤さんと木村さん演じる夫婦の結末だけでなく、今回発表された若き2人の活躍にも目が離せない。「僕のヤバイ妻」は4月19日(火)22時~フジテレビにて放送開始(初回21時~2時間拡大放送)。(cinemacafe.net)
2016年03月24日株式会社サイバーエージェントが運営する「Ameba」が3月18日(金)、動画サービスの発信拠点であるJR原宿駅前の公開スタジオ「AmebaFRESH!Studio」の1階に、新キャラクター「アベマ」の像を設置し、除幕式が行われた。除幕式には同社代表取締役社長の藤田晋氏、アベマを監修した同社の総合クリエイティブディレクター、NIGO氏をはじめ、NIGO氏に招集されたおしゃれ芸能人が大集合!黒木啓司(EXILE)、関口メンディー(GENERATIONS)、須田アンナ(Happiness)、YURINO(Happiness) 、濱口優(よゐこ)、VERBALという個性豊かな面々が、アベマ像お披露目の瞬間に立ちあった。アベマ像の高さは108センチ(台座は含まず)。素材はアルミ鋳物で、NIGO氏は「結構硬いです」と話していた。濱口さんは「原宿は若手時代から大好きな町。好き過ぎて、この近くに住んでいたこともある」という原宿通。報道陣から「デートでもよく来る?」と、タレント・南明奈との交際をツッコまれると「原宿デート、よくしますよ。人が多いし、刺激的なものがあふれた場所なので、僕らがいてもバレない」と明かした。おしゃれなVERBALさんは「ポップでアート的。原宿がレベルアップしそう」とアベマ像を気に入った様子。「かわいいし、抱きつきたい。みんながハッピーになる」(須田さん)、「かわいいし、愛着がわく。原宿に会いに来たい」(YURINOさん)、「愛着が持てますね」(黒木さん)、「原宿は改札が2つあるから、これからは『アベマ前で待ち合わせ』と伝えれば、迷わずに済む」(メンディーさん)と原宿駅前の新名所であるアベマ像に期待を寄せていた。(text:cinemacafe.net)
2016年03月18日3 月2 日にアルバム『SPEEDSTER』が発売、そして初の単独アリーナツアーも控えたGENERATIONS from EXILE TRIBE。EXILE TRIBEの伝統に加え、はじけるような若さとしなやかさを兼ね備えたその魅力に急接近!パフォーマーの佐野玲於さん、中務裕太さん、小森 隼さんの3人にアルバムのこと、素顔についてお話ししていただきました。* **編集部:新アルバムの中で自分たちらしさを感じる曲はどれですか。小森:『Evergreen』は曲の疾走感や歌詞の意味合いが、今のGENERATIONSをよく表してると思います。中務:“目の前のことにぶつかって歯向かって”というテーマの『Hard Knock Days』。僕たち世代にピッタリなので、10~20代の方に聴いてほしいですね。佐野:GENERATIONS史上最も切ないバラードが『Rainy Room』。MVでは雨を降らせたり、芝居をしたりと僕らの新しい一面が出せたと思います。編集部:それぞれが思う、ご自身の魅力を教えてください。中務:誰にでも優しいことです。佐野:これ、自分で言うの恥ずかしくないですか?(笑)小森:でもメンバーやスタッフさんへの気遣いとかが一番できるのは(中務)裕太君です。佐野:僕は、日々の練習やトレーニング、音楽のチョイスひとつにしても、全てのことにこだわりを持っています。小森:確かに。(佐野)玲於は仕事に対してすごくストイックなので、とても20歳には見えないです。でもオフで一緒にリラックスしている時は年相応な感じがして、かなりギャップがあります。僕は、玲於と同じくグループ最年少組なので、“末っ子感”を出して甘えたりもします(笑)。編集部:3人とも甘えるタイプ?小森:この3人はグループ内では甘える担当ですね。佐野:例えばギャグで「メンディーさん、メシおごってくださいよ?!」と言います(笑)。小森:メンディーさん、年収2億なんで。(メンディーさんが無言で指を3本立てているのを見て)あ、3億の間違いでした(笑)。中務:グループ外でも、パフォーマー同士だとより打ち解けやすい気がします。深いところで通じる何かがあるような気がしてます。◇ジェネレーションズ・フロム・エグザイル・トライブ2012年『BRAVEIT OUT』でメジャーデビューした7人のボーカル&パフォーマンスグループ。昨年は4か国のワールドツアーを成功させるなど、いま最も注目のグループの一つ。3月2日にはニューアルバム『SPEEDSTER』がリリース。春にアリーナツアーを予定。左から、小森隼さん/ライダース¥90,000(MISBHV)Tシャツ¥37,000(HOOD BY AIR)共にLHP原宿店TEL:03・5474・0808その他はスタイリスト私物白濱亜嵐さん/ニット¥102,000(HOOD BY AIR/LHP原宿店)その他はスタイリスト私物数原龍友さん/ブルゾン¥39,000(SKOILKS)Tシャツ¥39,000(HOOD BY AIR)パンツ¥10,000(Danke Schon)以上LHP原宿店シューズ¥68,000(THEE OLD CIRCUS/THEE OLD CIRCUSTEL:03・6277・2947)中務裕太さん/Tシャツ¥45,000(CAVIALE/WORLD STYLINGTEL:03・6804・1554)パンツ¥9,000(CHEAP MONDAY/WARPTEL:03・3408・6834)ブーツ¥61,000(BUTTERO/HIGH BRIDGE INTERNATIONALTEL:03・3486・8847)その他はスタイリスト私物片寄涼太さん/ジャケット¥16,000(LHP/LHP原宿店)シャツ¥65,000(CAVIALE/WORLD STYLING)パンツ¥45,000(TOM REBL/株式会社 志風音TEL:03・6666・4321)シューズ¥33,000(wjk/wjk baseTEL:03・6418・6314)佐野玲於さん/パーカ¥85,000(CAVIALE)シューズ¥50,000(MASON GARMENTS)共にWORLD STYLING腰に巻いたシャツ¥8,000(MANIERA/MANIERA渋谷店TEL:03・3477・8153 )パンツはスタイリスト私物関口メンディーさん/ライダース¥39,000(SKOILKS)ショーツ¥55,000(HOOD BY AIR)共にLHP原宿店パーカ¥78,000(CAVIALE/WORLD STYLING)その他はスタイリスト私物◇さの・れお1996年1月8日、愛知県生まれ。A型。パフォーマー。「小さなことまでこだわりぬきたい」と語り、グループ内最年少ながら他メンバーを後押しすることも。得意なKRUMPダンスを武器にしたパフォーマンスだけでなく、芝居の分野にも挑戦するなど幅広く活躍している。◇なかつか・ゆうた1993年1月7日、大阪府生まれ。パフォーマー。グループ加入前から数々のダンス大会で優勝経験を持つ実力派。「常に自然体で、ありのままの自分でいたい」と語る。マイペースな性格ながら、ダンスに対するストイックな姿勢はメンバー全員が認めるところ。◇こもり・はやと1995年6月13 日、三重県生まれ。A 型。グループ最年少組パフォーマー。小学4年生の時からLDHのダンススクールに通い始め、グループ屈指のフットワークを操る。「培ってきたものと、その場のフィーリングを大事に」との思いでパフォーマンスを日々実践。※『anan』2016年3月2日号より。写真・久富裕史(No.2)スタイリスト・吉田ケイスケインタビュー、文・森野広明力石恒元森 祐介(BLOCKBUSTER)
2016年02月25日「EXILE TRIBE」メンバーが出演することで話題の「サントリーザ・モルツ」のTVCMシリーズに最新作「ルーフトップ」篇が登場。まるでリアルな飲み会のように楽しく踊りだし、笑い合うメンバーの表情を捉えたCM映像が公開された。「EXILE TRIBE」の面々が、「ザ・モルツ」を飲み交わしながら、「EXILE」のヒットナンバー「Ki・mi・ni・mu・chu」に乗せて踊りだし笑い合う姿が印象的な本TVCMシリーズ。昨年9月より「カウンターの男たち」篇、「ザ・大宴会」篇が放映され、メンバーが見せる素っぽい表情に多くのファンが釘付けとなっている。待望の新作CMには、HIROをはじめATSUSHI、TAKAHIROら「EXILE」のメンバー、そして「三代目J Soul Brothers」からは今市隆二、登坂広臣など総勢18名が集結。仲間同士が楽しく盛り上がる姿を披露している。今回の撮影は、「ザ・モルツ」の缶を模したバーの屋上テラスで敢行。晴れ渡る空の下、決め事はメンバーそれぞれのスタート位置だけで、HIROさんの「乾杯」の音頭で全員乾杯すると、後は自由気ままに撮影開始。関口メンディーが「ザ・モルツ!ザ・メンディー!ウメンディーー!!」と大声を出したり、NESMITHが持参のカメラでメンバーの集合写真を撮影するなど、現場はさながら「EXILE TRIBE」 の“リアル飲み会”のような盛り上がりとなったそうだ。また、4月上旬からは「ルーフトップ」篇と同じ場所で行われた「バーベキュー」篇が放映予定。気の合う仲間と食べる絶品バーベキューに舌鼓を打つ彼らの表情は、ファン必見となりそうだ。サントリー ザ・モルツ 新TV-CM「ルーフトップ」篇は2月13日(土)より全国にて放映開始。(text:cinemacafe.net)
2016年02月12日“恋愛メンディー”とは「恋愛めんどくさーい」という意味の女子高生用語。若い子なら笑ってすませられるでしょうが、大人の女性にとってこれは結構、深刻な問題では?「もうウン年彼氏がいない」「恋の始め方を忘れちゃった」なんて状況に陥っている人も多い昨今。これからは恋のイベントも増える季節ですから、今のうちに恋愛メンディーの脱出準備をしておきませんか?ということで、自他共に認めるモテ女のA子さん(33歳・バツイチ)に教えてもらった、恋愛感度を自然に高める方法を4つご紹介します。◆その1:美容師、マッサージ師は男性に恋愛メンディーの女性は、もう男の目なんかどうでもいい!と投げやりな状況になっていることが多いんです。それじゃダメ!まずは男性目線を意識することから始めましょう。手っ取り早いのは、美容院の担当を男性に替え、男目線でキレイにしてもらうこと。そうすると恋愛するうえでの自信も戻ってきますよ。また、マッサージに行くときも男性の施術者を指名して。体に触れられるから女性のほうが安心、と思いがちですが、ここはあえて男性にお願いしましょう。全身のマッサージだとハードルが高いようなら、まずはリフレクソロジー(主に足裏)など、部位を限定したマッサージに行ってみるといいかも。ちなみにA子さんは、ヘッドスパを男性にお願いしているそうです。「肩の辺りまで触れるから、女性ホルモンがアップするみたい」とのこと。◆その2:ランチはイケメンのいる店で男性が少ない職場で働く女性は、恋愛メンディーに陥りがち。周りは女性だらけで男性は既婚の上司ぐらい、みたいな所だと、毎日が女子校ノリになっちゃうんですよね。それでは恋愛感度も鈍るばかり…。ですから、日々のランチはできるだけ、イケメン店員さんがいるお店をチョイスしましょう。多少は男性の目を気にする意識が復活するうえ、心が癒されたり、テンションが上がったりして、午後からの仕事も頑張れそう。社内に男性がいるなら、その人を誘ってランチに行くのもテですよ。一番ダメなのは、女性しかいないお店でグチ大会になるようなランチタイムです。◆その3:毎日最低5人の男性と話す「気づいたら1週間、男の人と口をきいてない」、そんな女性もいるのでは?でも、それは恐らく勘違い。例えばコンビニ、ドラッグストア、カフェやレストラン、ビデオレンタル店、本屋さん、駅員さん、銀行の人、宅配のお兄さん……普通に生活しているだけで、男性とコミュニケーションを取る機会はたくさんあるのです。それをあなたが男性としてカウントしていないだけ!つまり男性の存在を意識していないんです。この状況はとてももったいないこと。どんな所に出会いがあるかわかりませんよ。今日からは「1日5人以上、男性と口をきく」と意識してみましょう。ただし、家族は除きます。◆その4:女性バーテンのいる店に行くよく女性ひとりでバーに行くと、そこにはステキな男性が……なんて話を聞きますよね。バーはおひとりさまが多いので、確かに出会いもありそうなイメージです。でも、頑張って行っても作法がわからなかったり、なんだか落ち着かなかったり。イイ女どころか慣れていないのがバレバレ!みたいな感じになってしまうケースも。そこでおすすめなのが、女性バーテンダーがいるお店に行くことです。カウンターの中に女性がいるので居心地悪くなりづらいし、彼女たちが男性客と話す様子も見られます。そのテクニックを盗むも良し、女性同士で会話するも良し。また、他のお客さんに話しかけられたとしても、女性バーテンダーがいるのは心強いもの。ただ話すだけでいいんです。恋愛メンディーのリハビリなんですから!そこで恋が芽生えなくても、心の風通しが良くなり、恋愛したいという気持ちが湧いてくればOK!週1とか10日に一回くらいの頻度でバーに通ってみましょう。ネット検索すれば、女性バーテンダーがいるお店は、簡単に見つかるはず。行くときのメイクや服に少し気を遣うと、恋に向かう気持ちが甦りやすくなるかもしれません。恋愛メンディー脱出法、いかがでしたか?試運転と同じなので無理は禁物。少しずつ始めてみましょう。ある日起きたら「恋がしたい」と思っていた!なんて状態になれるようにマイペースで試してみてくださいね。(文=天野りり子)あなたの出会いを遠ざけている最大の原因【無料占い】
2015年10月23日「二代目J Soul Brothers」「三代目J Soul Brothers」に次ぐ新グループとして2011年に結成された7人組ダンス&ボーカルユニット「GENERATIONS from EXILE TRIBE」。この度、フレッシュな「GENERATIONS」らしいサウンドとメロディーが心そそる新曲のミュージック・ビデオが公開され、白濱亜嵐らメンバーのコメントが到着した。マイクロバス1台で日本全国を移動しパフォーマンスを行う“夢者修行”からスタートした「GENERATIONS from EXILE TRIBE」(以下:GENERATIONS」)。メジャーデビューする前からドラマ「GTO」にメンバーの白濱さん、佐野玲於、片寄涼太らが役者として出演。そして念願のメジャーデビューは、白濱さんが主演を務めるドラマ「シュガーレス」の主題歌に起用された「BRAVE IT OUT」で飾るという目覚しい活躍ぶり。音楽活動だけでなく、白濱さんは『セブンデイズ リポート』で“主演”映画デビューを果たし、関口メンディーはこの春からフジテレビ系情報番組「バイキング」にレギュラー出演するなど人気&実力ともに急上昇中!瞬く間に活躍の幅を広げる彼らのスピード感に乗り遅れないよう、要チェックしたいグループだ。今回解禁となった最新曲「Evergreen」のミュージック・ビデオ(以下:MV)では、そんな彼らの2つの表情が見て取れる構成に。「GENERATIONS」メンバーそれぞれが、個性あふれるダンスを1日を通して披露。昼のシーンで仲間と純真無垢な笑顔で盛り上がる“爽やかさ”と、夜のシーンで漂わせる“男らしさ”のギャップが、彼らの新たな魅力を映し出している。彼らの力強く、勢いを感じさせるパフォーマンスはもちろん、劇中に登場する巨大ラジカセや、鮮やかなネオンが魅せるグラフィックアート、ネオンペイントといった、きらびやかで幻想的な世界観にも注目したい。パフォーマーであり、「GENERATIONS」のリーダーを務める白濱さんは、「まず今回のMVは、かなり様々なシーンと要素が詰まったMVになったと思います。GENERATIONSの二面性を表現するという意味でも昼と夜のシーンがあり、昼の爽やかなGENERATIONS、そして夜のセクシーな一面も感じられるGENERATIONS。そして踊りのシーンも他のMVに比べ比較的多く、パフォーマンスの迫力も伝わる物になったかと思います。巨大なラジカセが個人的にはインパクトがあって気に入っています!!」と今回のMVへの思いをコメントした。またボーカルを務める数原龍友は「爽やかな曲調でもありながら、サビでは「HEY!」の掛け声が入っているので、一体感を生める楽曲になっています。是非たくさんの方に聴いて頂きたいです。」と、ライブパフォーマンスでの一体感を期待させるコメントを寄せた。「GENERATIONS」は、2015年4月4日(水)より宮崎公演を皮切りに、初の単独ホール&ワールドツアーをスタートしている。「GENERATIONS」のニューシングル「Evergreen」は5月13日(水)よりリリース予定。(text:cinemacafe.net)
2015年04月14日香港政府観光局は1月26日、GENERATIONS from EXILE TRIBEを2015年度香港観光親善大使に任命した。2014年度はEXILEが担った親善大使を2015年度は弟分であるGENERATIONSが、「元気になる香港」をテーマに香港の魅力を発信していく。同局は2015年度、「元気になる香港 - MY TIME FOR REVALITAIZATION - 」をテーマにキャンペーンを実施。2014年度のキャンペーン「香港食道」で紹介した食の魅力に加え、2015年度は香港のユニークな文化に触れる街歩きの魅力を紹介していくという。そのテーマに対し、勢いのあるパフォーマンスが特徴のGENERATIONSが、「元気になる香港」のエネルギッシュな街の魅力を伝えていく予定となっている。任命式には白濱亜嵐氏、片寄涼太氏、数原龍友氏、小森隼氏、佐野玲於氏、関口メンディー氏、中務裕太氏の全7人がそろって登場し、同局のピーター・ラム会長から任命書と記念品を授与された。まだ香港を訪れたことがないというリーダーの白濱氏は、「香港の街を歩いたり、食べ歩きをしたり、日本の方に魅力を伝えたいです。香港と日本の懸け橋になれるように頑張ります」と意気込みを語った。また、片寄氏は「パワースポットが好きなので、メンバーと一緒に行ってみんなでパワーをもらえたらと思います」と、早速「元気になる香港」に興味を抱いているようだ。
2015年01月26日ついに!ワールドカップが開幕しました!本日早朝5:00~行われた開幕戦、みなさんはご覧になりましたか?さて、そんなワールドカップ開幕に合わせて、サッカーファンなら誰もが知っているWEBマガジンQolyさんとのコラボ企画で、ワールドカップ登録全736人の中からチェックしておきたい10人のイケメンを選ばせていただきました(萌えポイントなどを解説した詳しくはコチラ)。私は、いわゆるワールドカップの時だけサッカーファンになるという、にわかファンではありますが、期間中はせっかくなので思いっきり楽しみたい!と思い徹底的にイケメン選手&その素性を調べさせていただきました。サッカーの知識はそんなになくても、このイケメンたちさえチェックして、予め「推しメン」をつくっておけば、きっとW杯観戦が何十倍も楽しくなるはず!という事で、さっそく選りすぐりのイケメン選手たちをご紹介します。イヴァン・ラキティッチ(Photo by @EuropaLeague)名門バルセロナへの移籍が目前と噂されるクロアチアの貴公子。スイスとの混血でキリっとした目つきと青い瞳がチャームポイント。クロアチア代表の攻撃を担う近代的な選手で、攻撃的なプレーも守備もきっちりこなす。スペイン人のラケリ・マウリさんと結婚し、そのアツアツぶりはインターネット上に数多く流れており、妻を優しく包み込む姿は夫としても模範的。そんな彼が最近最も騒がせたニュースといえば、欧州カップ戦で優勝した歳、チームメイトのポルトガル人、ダニエウ・カリソとキスしていたこと!たちまち世界中で話題となったが、2人がどういう関係なのかは明らかになっていない。奥さんラケリ・マウリ(スペイン人)チームメイト(ポルトガル人)とチューしたところマウリシオ・ピニージャ(Photo by @pinigol51)チリ政府が徴兵を取り止めるなど、若くから国内で将来を嘱望されたストライカーも既に30歳。若くしてイタリアでプレーするも、怪我、酒、女性関係で伸び悩む。元モデルの奥さんと結婚してからは一気に才能が開花した(すごい!奥さんいわゆるアゲ●ンというやつですね!)。打点の高いヘッドに加え、スピード、決定力やテクニックも高く、闘争心も備えた完成度の高いストライカー。奥さんGissella Gallardo(ジッセッラ・ガッラルド)元モデルハメス・ロドリゲス(Photo by @jamesdrodriguez)日本とも対戦するコロンビア代表の司令塔であり最も危険な存在。左足のテクニックを駆使してチャンスを作りまくる。14歳という若さでプロデビューしており、17歳でアルゼンチンリーグへ。19歳でポルトガルに渡り、21歳でフランスに辿り着いた。奥さんのダニエラ・オスピナさんとは18歳の時に結婚しており、昨年子供が生まれたばかり(若い!)。奥さんダニエラクラウディオ・マルキージオ(Photo by @Vivo_Azzurro)イケメン揃いのイタリア代表の中でも正統派な美形イケメン。サッカーセンスの塊でありながら、泥臭く魂溢れるプレーもいとわなないことからどの監督からも寵愛されてきた。“カーマニア”として知られているが、その一方で帰宅後には旅番組やドキュメンタリー番組を欠かさずチェックする一面も。SNSでは基本的に自分大好きナルシストで有名……。ちなみに、奥さんのロベルタは所属のユヴェントスのライバルであるトリノのファンだったが、結婚後にユヴェントスのファンに改宗させたそう。デアンドレ・イェドリン(Photo by Instagram)見た目の通りアグレッシブな攻撃参加を持ち味とする右サイドバック。金髪モヒカンにしてみたり、関口メンディーのようなボックスヘアーにしてみたりと、奇抜なヘアースタイルを好むことでも知られる。20歳でのW杯参加という事で今後に大きな期待が集まる。彼女のマッケンジー・シューナーさんとの関係は良好でたびたびInstagramに登場する(ラブラブで羨ましい…)。※閲覧注意※彼女とのラブラブ写真彼女のInstagramあなたの「推しメン」見つかりましたか?選手のTwitterやInstagramをフォローしておくと、リアルタイムで勝利に喜ぶ声や写真がUpされてきそうで楽しみですね!今度のワールドカップは、サムライブルーを応援するのはモチロン、日本戦以外も、イケメン選手をチェックしたおかげでW杯を思う存分楽しめそうです。Qolyさんのサイト上では、私がイケメン選手の萌えポイントを、よりディープに妄想を交えて語っておりますので、よかったら是非ご覧ください!Image Photo by Pinterest
2014年06月13日元フィギュアスケート選手・織田信成さんが、このほど自身のツイッターに投稿した画像が話題になっている。画像には、先日に2014-2015シーズンの休養を発表したフィギュア・高橋大輔選手との2ショットが写っているが、高橋選手の姿がある人にそっくりだというのだ。織田さんは6月4日付けで「幕張アイスショー練習中。大ちゃんと念入りにポージング、そして表情の研究」(原文ママ)とツイート。コメントと共に、両手を大きく天に突き出し、アルファベットの「Y」のようなポーズでたたずむ2人の画像もアップされている。ただ、高橋選手がかぶっている黒色のキャップが、一見すると黒髪が天に向かって逆立っているように見えないこともない。頭髪部分の風貌が、EXILEなどで活躍するダンサー・関口メンディーさんに似ていたからなのか、「なんでやろ。大ちゃんがメンディーに見えた」「本当や! 大ちゃんメンディーwww」(共に原文ママ)などのコメントが相次いだ。読者の反応を受けてか、織田さんはこの2ショットでのツイート後に「先ほどあげた写真で、誤解されてる方も多いかもしれませんが、(画像の)右の方は関口メンディーさんではありません。誤解を与えてしまい申し訳ありません」とのつぶやきをしている(原文ママ)。なお、織田さんと高橋選手の画像が掲載されているツイートは、6月5日夜の時点で5,000以上のリツイート、7,000以上のお気に入り登録がされており、2人の人気ぶりがうかがえる。写真と本文は関係ありません
2014年06月05日人気ダンス&ボーカルグループ「EXILE TRIBE(三代目J Soul Brothers VS GENERATIONS)」の新曲「BURNING UP」が、人気アメコミを原作にした海外ドラマ「ARROW/アロー」の日本版テーマソングに決定!8月20日(火)、都内でタイアップ発表会見が行われ、「三代目J Soul Brothers」の今市隆二とELLY、「GENERATIONS」の白濱亜嵐、数原龍友、関口メンディーが出席し、二つの顔を持つ主人公・アローの“二面性”にちなみ、メンバーの知られざる素顔を明かした。表の顔は億万長者のプレイボーイ、しかし真の姿は街を守るため巨悪と闘う弓矢の名手…。そんな2つの顔を持つ孤高のヒーローが、鍛え上げた肉体と、超人的な弓矢の技術で、悪に立ち向う姿を描くサスペンスアクションがついに日本に上陸。すでに、昨年秋に全米ネットワーク局CWで放送され、第1話が過去3年の新作で最高視聴者数を獲得するなど、大ヒットを記録。今秋には、同局にてシーズン2の放送も決定している。自身の楽曲が流れるTVスポットと放送エンディング映像に、「うわあ、やべー。超いい感じ。ぜひ僕らの楽曲とパフォーマンスで、ドラマを盛り上げられたら」(ELLYさん)、「すごく歌詞にリンクしている」(白濱さん)と興奮しきり。数原さんは大のアメコミ好きだといい、「弓矢を武器にするというのが斬新。生身のアクションはもちろん、さまざまな登場人物の正義の方向性がぶつかるドラマが見どころ。早く全話見たいです」と期待を寄せた。テーマである“二面性”に話題が及ぶと、今市さんは「実はメンディー、日サロ(日焼けサロン)焼けなんですよ。それにああ見えて、英語がしゃべれない」と暴露。メンディーさんも「子どもの頃はめっちゃ色白。街で外国人に声をかけられても『I’m sorry.』しか言えなくて…」と苦笑いを見せた。一方、数原さんが「今市さんは、虫が苦手」と明かすと、今度は今市さんが「そりゃ、怖いでしょ」と照れくさそうな表情だった。「ARROW / アロー <ファースト・シーズン> Vol.1」(DVD)発売日:8月21日(水)価格:1,500円(税込)「ARROW / アロー <ファースト・シーズン>」 コンプリート・ボックス発売日:9月18日(水)<価格>ブルーレイ:18,000円(税込) / DVD:16,000円(税込)発売・販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ(C) 2013 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.海外ドラマ専門チャンネルAXNにて、9月日本独占初放送!全23話一挙放送:9月7日(土)21:00~/9月8日(日)20:00~レギュラー放送:【字幕版】9月22日(日)スタート毎週日曜21:55(再放送:月曜10:55~/日曜15:00~):【吹替版(二カ国語)】9月27日(金)スタート毎週金曜22:00(再放送:土曜15:00~/土曜23:00~)(内田涼(cinema名義))
2013年08月20日