演歌ひとすじの大御所・水谷千重子が、またもや芸能生活50周年! 2年ぶり2度目となる博多座で『水谷千重子50周年記念公演』を行なう。公演に先立ち、千重子と二葉ファミリーの御崎進が来福。“豪華で濃密な”公演の見どころを語った。「第一部のお芝居で笑って泣いて感動して、第二部の歌謡ショーでは豪華アーティストとのジョイン! 往年のヒット曲からオリジナルソングまでを楽しんで頂けます」と語るのは水谷。「本格的な殺陣が見もの」と言う第一部『大江戸混戦物語ニンジャーゾーン』には、常連役者YOU、バッファロー吾郎Aらに加え、的場浩司、山崎銀之丞らが初参戦。ずん、ハリセンボン、ガンバレル―ヤがトリプルキャストとして日替わりで出演する。「芸人の皆様の登場シーンではアドリブを笑いを引きだしつつ、シリアスな場面では、とにかく緊張感を持って臨んでいます」と座長の貫禄をみせる。第二部の『千重子オンステージ』には、スターダスト☆レビューの根本要、水森かおり、PUFFY、二葉ファミリーの八公太郎、六条たかや、倉たけしが参加。そしてこの日も留学先の二デーン共和国から駆けつけた(と言う)御崎進が、帰国後初のパフォーマンスを見せることも話題だ。「千重子先生の50周年記念公演という席に呼んで頂いたことに感謝します」と息を切らせながら挨拶した御崎。のっけから会見の司会者が実は元カノだった!?という設定で会場を笑いの渦に巻き込み、さらには会見で発言した言葉からインスピレーションを受け、次々と二人で名曲を誕生(フルコーラス披露)させたりと、既にここでも会見なのかショーなのか?の濃密な時間。「進ちゃんは、会場とお客様の空気を一瞬で変えるカリスマ的存在。進ちゃんのオリジナリティは誰にもまねられない」と語る水谷だが、その圧倒的存在感はまさに天晴。博多座でもどんな化学反応を見せてくれるのか楽しみだ。そしてなんと、千重子との長年にわたる確執と30年越しの和解も話題となった浜ローズと、芸能生活76年の大物演歌歌手・萬みきおの博多座参加も追加で決定!千重子と浜ローズとのオリジナルデュエットソング、そして千重子の新曲も博多座で初披露と話題満載だ。千重子自身「毎日何が飛び出すかわからない」と語る『水谷千重子50周年記念公演』。千重子と豪華スターたちとの濃厚なステージに連日目が離せない!公演は7月27日(木)~8月6日(日)博多座にて。チケットは発売中!
2023年07月25日2023年7月16日、歌手としても活動していた俳優のジェーン・バーキンさんが亡くなりました。76歳でした。産経ニュースによると、フランス・パリの自宅で亡くなっていたのが見つかったといいます。バーキンさんは1964年に俳優としてデビューし、1969年に発表した楽曲『ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ』をはじめ、歌手としても活動の幅を拡げました。また、バーキンさんは、高級ファッションブランドの『エルメス』が制作しているバッグ『バーキン』の着想元としても知られています。2011年には、同年に発生した東日本大震災へのチャリティー活動のために来日し、コンサートや街頭での募金活動などを実施。一連の活動が評価され、2013年にはパリの日本大使公邸で、表彰式が行われました。ジェーン・バーキンさんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年07月17日the band apartが主催する『SMOOTH LIKE GREENSPIA』が、10月21日(土)・22日(日)大阪・服部緑地野外音楽堂にて開催決定。7回目となる今年は、バンド25周年のスペシャルバージョンとして2DAYSで開催される。『the band apart 25th Anniversary SMOOTH LIKE GREENSPIA 2023』チケット情報DAY1(21日)はエレクトリックなthe band apart、DAY2(22日)はアコースティック編成のthe band apart(naked)で登場!エレクトリック&アコースティックどちらも楽しめる濃厚な2日間。緑に囲まれた会場で気持ちの良い風を感じながら、生ライブをご堪能ください。なお、各日のゲストは後日発表されるので続報を楽しみに待っていてほしい。チケットは、7月24日(月)23:59までオフィシャル先行(抽選)受付中。先行に限り、『GREENSPIA』おなじみ、木暮栄一(ds)デザインのロングTシャツ付きチケットを販売。
2023年07月14日湾岸の羊~Sheep living on the edge~が2023年7月12日にファーストアルバム『2020 RISING SUN』をリリース。メンバーはVo.にHIRØ (カイキゲッショク /ex RISING SUN)、Vo.&Gtに REDZ (AURA)、Gt.に TATSU (GASTUNK)、Dr.にはCHARGEEEEEE...(カイキゲッショク/Omega Dripp/マーティ・フリードマン /ZIGGY/ 長渕剛)、Ba.にRyo-Ta (Omega Dripp/ 蟲の息 ) で構成される。収録曲には自殺を行う人々を止めたい。闇にのまれず、共に闘い続けることを歌う『REBORN』をはじめ、社会情勢、吐き出せない思いを抱える人々を代弁したLyricを音に乗せて湾岸の羊がお届けする。アルバムリリースを記念して2023年10月13日に東京キネマ倶楽部にて初の単独LIVE『STREET BLOOD 湾岸の羊 〜2020 RISING SUN~』が開催決定。チケットは2023年7月12日より先行受付中。メンバーからのコメントも届いた。HIRØ「自身の集大成アルバム、2020年代のRISING SUN。"ARTは妥協した時点で死ぬ"をモットーに、メンバー、スタッフの才能と努力と狂気が集結した渾身のアルバム。『遺作』です。よろしくお願い致します。」TATSU「ステージに立つ我々だけではなく、この総合アートに関わった全てのアーティストが創り込んだ類を見ない強烈なサウンドとビジュアルアートがここにあります。自分の長いキャリアの中で特別な作品なので、是非とも皆様に聴いて頂きたい限りです。」REDZ「気力に満ち溢れチャレンジ精神を失わずポジティブに邁進する。ROCKな連中によるROCKでEDGEの効いたカンフル剤!サウンドそして映像美を堪能して欲しい!!!」CHARGEEEEEE...「湾岸の羊、音楽だけでなく、映像からも感じられる唯一無二の世界観を感じて欲しいです。切ない時もハッピーな時も心を必奮い立たせる世界感を感じて下さい。」Ryo-Ta「音を聞けば、映像を見ればいつでも俺達はそこにいる!共に新たな人生の幕開けを!Rock is freedom!」JODY天空(Gt)「ジャンルを超えた日本産カスタムロックバンド湾岸の羊HeavyでWildなGrooveに込められた貴方へのMessageこのSoundは貴方の魂に架かる虹の架け橋さぁ!共に狼煙を上げようぜ!!」ONODUB(Mp)「情熱の結晶、”湾岸の羊”との深遠なるアルバム。 膨大なトラック数を繰り返し録音し、絵画のように作り上げた。 シンプルな箇所も全てに細部へのこだわり。 アナログとテクノロジーを融合し、年単位のアップデートを経てついに完成。是非聴いてください。」
2023年07月14日10月14日(土)・15日(日)、静岡県御殿場市の遊RUNパーク玉穂で開催される伝説的野外オールナイトフェス『Metamorphose’23』の第二弾アーティストが発表された。「Metamorphose’23」 チケット情報『Metamorphose』は、最先端のダンスミュージックからJAZZやHIP HOP、さらにdubやレゲエ、アフロビートなど様々なジャンルのトップ&レジェンドクラスのアーティストを世界中から招聘。広大な野外での空間演出と大自然と融合した独特な世界観を体感できる唯一無二なフェスティバルだ。今回発表されたのは、NYハウスシーンの頂点に君臨するJoaquin“Joe” Claussell、最先端を突き進むライブパフォーマンスで絶賛されているDorian Concept、今や世界的人アーティストとなったアイルランド出身のDJ/プロデューサー・Mano Le Tough、これまでに英国最大の音楽フェスティバル「グラストンベリー」(イギリス)をはじめ様々なフェスティバルに出演し国際的に注目を浴びる、日本を代表するDJ KRUSH。豪華ラインナップに加え、ジャンルレスかつハードコアなサウンドで東京の音楽シーンでも異彩を放つSMTK、誰も成し得なかった数々の選択が、全く新しい描線となり新境地を目指すDUENDEが出演決定!チケットは、7月30日(日)23:59まで早割第一弾先行受付中。
2023年07月14日5人組ボーイズアイドル「禁断の方程式」が誕生した。「禁断の方程式」は、アイドルのマネジメントや育成の事業を中心に、SNS活動、俳優活動などマルチに活躍できるタレントを育て、輩出していく株式会社FLAP entertainmentと音楽を中心としたエンタメコンテンツカンパニーとしてレーベル事業を行うblowoutが、共同プロデュースを行う。禁断の方程式チケット情報「禁断の方程式」は秋草楓(あきくさかえで)、福田祐亮(ふくだゆうすけ)、濱屋拓斗(はまやたくと)、別府玲士(べっぷれいじ)、宮下寛大(みやしたかんだい)の5名からなり、メンバーが先生、ファンは生徒というポジションで禁断の恋を疑似体験できる新感覚のアイドルグループである。それぞれ、国語、数学、社会、英語、体育という担当教科があるが、実は全員担当教科が得意ではないという、少しおバカで天然な親しみの持てるキャラクターにもライブやSNSの活動で注目して欲しい。8月12日(土)に東京・赤羽ReNYで、デビューライブ「禁断の方程式」デビューワンマンLIVE【~禁断学校・入学式から『禁断の授業、始めます。』】開催を予定しており、そこではオリジナルソングを6曲披露する予定になっている。チケットは、7月17日(月・祝)23:59まで先行抽選プレリザーブ受付中。デビューライブのチケットをゲットして最初のステージから彼らの活動に注目して欲しい。
2023年07月12日あるものを見ていて、全く別のものを連想してしまうことはありませんか。それぞれ全然別のものなのに、よく観察してみると共通点があって、そこからイメージが結びついてしまうものです。音楽イラストレーターの、やまみちゆか(@yamamichipiano)さんは、日常的な風景から、『ある音楽家』を連想するようになってしまったそう。その風景が、こちら。沸騰したお湯で、インスタントラーメンを茹でる場面です。麺が縮れて、パーマのようになっている様子を見て、やまみちさんが連想したのは…。バロック音楽の著名な音楽家の1人、ヨハン・ゼバスティアン・バッハ。そう、クルクルと巻いたバッハの髪型が、でき上がる前のインスタントラーメンと同じように見えてしまったというのです。いわれてみれば、確かに特徴が似ていますね…!【ネットの声】・インスタントラーメンを茹でる時に感じていた、長年の謎が解けました。・これから、麺を茹でる時はバッハのことを思い出しちゃいそう。・音楽室でバッハの肖像画を見るたびにラーメンを思い浮かべていたけど、誰にもいえなかった。同じことを考えていた人がいて嬉しい。・笑いが止まらない。バッハッハ…。みなさんも、インスタントラーメンを調理する時は、バッハに思いを馳せてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年07月10日今年結成30周年を迎え、海外でも高い評価を得ている和太鼓エンターテイメント集団「DRUM TAO」。電子楽器を用いたEDM(Electronic dance music)と和太鼓の融合に挑戦したシリーズ『CLUB TAO』が、新曲を含め『CLUB TAO2』として今年も上演されることになった。「EDMと和太鼓の融合というのは新鮮ですし、単純に気分が上がりますよね」。DRUMTAOのメンバーである岸野央明は本シリーズについてそう話す。「EDMを聴き込んでいくと、テンポアップするタイミングがだいたい分かってくるんですが、それは普段僕らが太鼓の曲をつくるときに自然とやっている部分に近しいんです。意外な組み合わせに感じるんですが、相性はいいし、マッチしている気がします」。もともと『CLUB TAO』を始めたきっかけは「今までアプローチしてこなかったタイプのお客さんにも裾野を広げたいと思ったから。また、自分たちの経験値をアップさせるために新しいことをしたいと思ったから」(岸野さん)だという。同じくメンバーの江良拓哉も「そもそも和太鼓の印象はトラディショナルだと思うんです。だから若い人たちにも馴染みやすいEDMとの融合によって、和太鼓の面白みやすごさを少しでも感じてもらえたら嬉しい」。今年で結成30周年。ここまでDRUM TAOが続けてこられた理由について、岸野は「クリエイションし続けているからだと思います。いつも『できた』という感覚はなくて、毎回毎回ひたすらに高みを目指してきて。きついこともあるんですが、その繰り返しが病みつきになるし、楽しい」。DRUM TAOとしては「世界の主要都市で専用劇場を作り、世界中でDRUM TAO作品が上演され続けていくこと」を目標に掲げているといい、ここから更なる躍進が期待される。観客へのメッセージとして岸野は「和太鼓の魅力はもちろんありつつも、EDMと融合したことで生まれる新しい魅力もあると思います。一度でも観てもらえたら、いいなと思ってもらえる自信があります。食わず嫌いせずに観にきてほしいです」と話す。そして、江良は「和太鼓の新しさや可能性を感じてもらえると思います。エンターテイメントを観にくるような感覚でぜひお越しください!」と呼び掛けた。公演は2023年9月22日(金)〜10月9日(月)、新宿LUMINE 0。取材・文:五月女菜穂
2023年07月10日10月14日(土)・15日(日)、静岡県御殿場市「遊RUNパーク玉穂」にて『Metamorphose’23』の開催が決定した。『Metamorphose’23』チケット情報最先端のダンスミュージックからJAZZやHIP HOP、さらにdubやレゲエ、アフロビートなど様々なジャンルのトップ&レジェンドクラスのアーティスト達を世界中から招聘し、広大な野外での空間演出と大自然と融合した独特な世界観を体感できる唯一無二な伝説的野外オールナイトフェス『Metamorphose』が11年ぶりに奇跡の大復活!ダンスミュージックシーンの頂点に君臨するAfrika Bambaataa(アフリカ・バンバータ)、エレクトロニックミュージックの隆盛の頂点を極めた元Underworld・Darren Emerson(ダレン・エマーソン)、アンチメジャー且つアンダーグラウンドを極めたデトロイトシーンを引き起こしたLos Hermanos(ロス・ヘルマノス)が『Metamorphose』の復活を祝して出演決定!随時発表される今後の情報にも是非、ご注目ください。チケットは、7月16日(日)23:59まで早割第一弾先行受付中。
2023年07月05日自らのスタイルで楽曲制作、ライブ活動を重ねてきた。全国にコロナ禍が急激に蔓延を始め、政府から緊急事態宣言が発令されてから早三年の時が経ち、感染防止対策が緩和された 2023 年。シンガーソングライター草野俊之介の前哨戦の集大成とも言えるワンマンライブを9月25日に決行。4月からスタートしましたワンマン公演は、全国6都市を巡り、東京では6ヶ月連続ワンマンを締め括るファイナル公演となる。自身も宣言しているようにシンガーソングライターとしての真価が問われる「覚悟の9月25日渋谷プレジャープレジャーのワンマンライブ」となる。「このライブは避けられない挑戦。何故自分は歌うのか。自分の歌に何ができるのか。誰に寄り添えるのか。今一度自らの声と向き合い、表現を磨き最高の1日をお届けします。また、音楽人生において次のステージに進む為にはこのライブを満員にしなければない。結果にも拘っていきたい。」
2023年07月05日関西のコンサートプロモーター清水音泉が主催するライブイベント『OYZ NO YAON(オヤジノヤオン)』が、10月14日(土)大阪城音楽堂にて2年ぶりに「Re:6 ~朱夏の逆襲~」として開催される。熟練バンドをフィーチャーした本イベントは2016年にスタート、今回は6回目の開催となる。出演者は、怒髪天、ピーズ、フラワーカンパニーズ、真心ブラザーズおよびお笑いコンビ錦鯉の5組。チケットは、8月19日(土)10:00より一般発売開始。
2023年07月04日コロナ禍を経て実に4年ぶりの開催となる福岡・糸島の楽園FES、Sunset Live。9月2日(土)、3日(日)に福岡・芥屋海水浴場キャンプ場で2日間の開催。出演者は初日の9月2日(土)にAwich、SIRUP、水曜日のカンパネラなど。2日目の9月3日(日)にOriginalLove、STUTS、Kroiなど26組。チケットの一般発売は7月17日(月・祝)より。なお、一般発売に先駆けて、現在オフィシャルサイトでは特割先行予約を実施中。受付は7月9日(日)午後11時59分まで。■29th Sunset Live 2023 - Love & Unity -日時:9月2日(土)開場11:00 / 開演11:309月3日(日)開場11:00 / 開演11:30会場:芥屋海水浴場キャンプ場(福岡県糸島市志摩芥屋2589)出演:【9月2日(土)】iri/Awich/OZworld/SIRUP/水曜日のカンパネラ/TENDRE/どんぐりず/夏木マリ/七尾旅人/向井太一/yonawo/Rickie-G with 90’s Honch Session 他【9月3日(日)】ego apartment/S.A.R./折坂悠太(band)/Original Love/河口恭吾/Kroi/GEZAN/JJJ/Skaai/STUTS/Daichi Yamamoto/Dios/HIMI/Lil Summer他※出演者は50音順料金: 単日券大人8800円ナイト券7000円(17時以降の入場)2日間通し券16800円(オリジナルタオル付)※料金はすべて税込。 ※中高生5,000円(要学生証提示で当日差額返金。大人券をお買い求めください)※小学生以下無料(但し家族に限り)※雨天決行(荒天の場合は中止)
2023年07月03日2023年6月28日、6人組ガールズグループ『BiSH』のメンバー、セントチヒロ・チッチさんが自身のInstagramを更新。同月29日をもって『BiSH』が解散することを受け、最後のライブへの意気込みを投稿しました。セントチヒロ・チッチ「今も昔もBiSHが大好きです」2015年3月に結成された『BiSH』は、チッチさん、アイナ・ジ・エンドさん、モモコグミカンパニーさん、ハグ・ミィさんの4人で、CDデビューをします。その後、2016年6月にハグ・ミィさんはグループを脱退。2023年6月現在は、ハシヤスメ・アツコさん、リンリンさん、アユニ・Dさんを加えた6人で活動しています。チッチさんはグループが解散する前日である2023月6月28日、自身のInstagramにデビュー当初に撮影された4人組時代の写真を投稿。『清掃員』と呼ばれる多くのファンから「泣いちゃうよ!」「ありがとう」などのコメントが寄せられていました。 この投稿をInstagramで見る セントチヒロ・チッチ(@cc_chittiii_bish)がシェアした投稿 また、チッチさんは同日、ファンに向けてのメッセージとともに、もう1枚写真をInstagramに投稿しています。明日は東京ドーム。今も昔もBiSHが大好きですさあ、またあしたね清掃員どのcc_chittiii_bishーより引用 この投稿をInstagramで見る セントチヒロ・チッチ(@cc_chittiii_bish)がシェアした投稿 BiSHのメンバー写真と、チッチさんのメッセージは多くのファンの心に突き刺さったようです。・『BiSH』に出会えて本当に幸せでした。・最後まで全力で見届けます!・目と脳みそに6人を焼き付けるよ!2023年6月29日、東京ドームで行われるライブ『Bye-Bye Show for Never』で約8年間の活動に幕を下ろす、『BiSH』。グループとしての活動は終わってしまっても、多くのファンは『BiSH』の歌声を忘れないでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年06月29日5人組ダンスボーカルユニット・DEAR KISSが6月24日、東京・shibuya eggmanで開催された、メンバー・ののこの生誕祭にて“重大発表”を行った。DEAR KISSチケット情報DEAR KISSは3月21日に東京・日比谷野外大音楽堂にて開催したライブイベント「DEAR Fes.2023 supported by アナフェス」内で新メンバーオーディションの最終審査を実施。そのオーディションにて桜庭かすみ、花山瑠理の2人が新メンバーと加わり、新体制となった。新体制となったDEAR KISSとして初のワンマンライブが、8月12日(土)に行われることを発表した。新メンバー2人を加え今勢いに乗る彼女たちが開催するワンマンライブ。ぜひ会場に足を運んでほしい。チケットは、7月3日(月)23:59まで先行抽選プレリザーブを受付中。
2023年06月26日ピンク・フロイドの楽曲を忠実に再現するトリビュート・バンド「原始神母」が、8月26日(土)大阪・味園ユニバースにて、『狂気』発売50周年記念イベントを開催する。原始神母チケット情報1973年に発売された、ピンク・フロイドの最高傑作『狂気(The Dark side of the moon)』。革新的なコンセプトと宇宙を感じる音の広がり、ポップ性を兼ね備えたこのアルバムは、ロックの枠を超え、日常を離れて気持ちよくなりたい時のマストアイテムとして、アメリカでは一家に一枚はあるという特別なアルバムだ。全米ヒットチャートに約15年も連続して入っていたという記録もあり、その後も毎年フォロワーを増やし、今でも世界中で新たな「フロイディアン」を増殖し続けている。本公演は、2部構成で展開。第1部は、『狂気』発売の前年にイタリアのポンペイ遺跡にてライブを収録した映画『ライヴ・アット・ポンペイ』より、第2部は『狂気』が全曲再現される。フロイドファンにとってはこれ以上ない、夢のような一夜になるだろう。なお、大阪公演は、ダンスフロアから世界遺産までを舞台にヴィジュアルとオーディオが結びついた未知なる体験を追求する実験室「COSMIC LAB」とのコラボ・ライブ。あのポンペイ遺跡がプリズムがサイケデリックに蘇る。COSMIC LABによるヴィジュアル・アーツと原始神母との融合は果たしてどうなるのか?6月18日に開催された日比谷野外大音楽堂公演とはひと味違ったコンセプトでお贈りする味園ユニバースでの公演に、ぜひ期待してほしい。チケットは、6月20日(火)17:00から26日(月)23:59まで主催者先行受付を実施。
2023年06月20日小籔千豊主宰による“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバル『KOYABU SONIC 2023』が、9月16日(土)・17日(日)・18日(月・祝)の3日間、4年ぶりに開催される。本公演の第2弾アーティスト4組、芸人2組の出演が発表された。『KOYABU SONIC 2023』 チケット情報今回出演が決定したのは、TikTokで大バズリ、世界を席巻している新しい学校のリーダーズ。HIPHOP界隈だけでなく、あらゆるジャンルのフェスに登場し、まさに飛ぶ鳥も落とす勢いで躍進し続けるAwich。独創的な創造力の作風で魅了する石崎ひゅーい。ゲスの極み乙女のベースを担当する、休日課長が率いる大人な雰囲気が魅力のDADARAY。芸人では、今や3×3バスケチームのオーナーと芸人の二足のわらじで活躍する麒麟・田村裕、大人から子どもまで大人気、「ブラジルの人聞こえますかー?」でお馴染み、サバンナ 八木の参加も決定した。まだまだ情報がアップデートされる中、本日よりチケットの二次特割先行もスタート。今後の最新情報をお楽しみに!
2023年06月19日東京、大阪を中心に活動する4ピースギターロックバンド・ワンダフル放送局が、6月21日(水)に4th EP『青春みたいだ』をリリースする。毎月に近い期間でdegital singleをリリースしてきた彼らだが、CDとしてのリリースは約1年振りとなる。ワンダフル放送局 チケット情報購入できる店舗はタワーレコードの東名阪の3店舗限定になるが、特典としてメンバー手作りの「青春みたいなミサンガ」「メンバー直筆サイン色紙」の2点が付いてくる。尚、今作のジャケットデザインはメンバーでもある伊藤晴香によるオリジナル書き下ろし。是非とも購入して貰いたい。本作のリリースイベント「放課後協奏会」が、7月26日(水)大阪・アメリカ村 BEYOND、8月4日(金) 東京・下北沢近道にて開催される。大阪公演のチケットは発売中。
2023年06月19日公益財団法人ソニー音楽財団は、音楽を通じた教育活動に取り組んでいる団体の活動を助成する「ソニー音楽財団 子ども音楽基金」の第5回(2024年度)募集を2023年6月15日(木)より開始いたしました。「ソニー音楽財団 子ども音楽基金」の第5回(2024年度)募集開始「ソニー音楽財団 子ども音楽基金」は、子どもたちが音楽を通した体験や活動に触れることで、感動する心を育てることを目的とした助成事業です。地域・環境・経済状況に左右されることなく音楽に触れることのできる社会を目指し、2019年に設立いたしました。これはSDGs(持続可能な開発目標/Sustainable Development Goals)で掲げられた「2030年までに世界が達成すべき17の目標」のうちの4番目の目標である「質の高い教育をみんなに」にも通じるものです。当財団は、1984年の設立以来、「Concert for KIDS~0才からのクラシック(R)~」「10代のためのプレミアム・コンサート」など、未就学児から青少年までを主な対象としたクラシック・コンサート事業を展開し、2022年には世界最大級のクラシック音楽の祭典「こども音楽フェスティバル」を開催しました。2020年には「ソニー音楽財団 新型コロナウイルス対策特別支援プロジェクト」をスタート。新型コロナウイルスの影響を受けている団体や若手演奏家、そして音楽に触れる機会を失った子どもたちを支援すべくYouTubeチャンネル「こどものためのクラシック」を立ち上げ、楽しくかつ質の高いクラシック音楽動画コンテンツの制作や、お子さまとそのご家族が気軽にクラシック音楽を楽しめる無料モバイルアプリ「子育てクラシックナビ」の配信等を実施しています。【ソニー音楽財団 子ども音楽基金概要】(1)名称:ソニー音楽財団 子ども音楽基金(2)設立年月日:2019年5月22日(3)助成の対象:日本国内の、原則として18歳未満の子どもを対象に、音楽*を通じた教育活動に取り組んでいる国内の団体およびその活動*原則としてクラシック音楽およびそれに準ずるもの(4)選考委員(五十音順):※=新任委員:神原 雅之※京都女子大学教授元国立音楽大学教授同大学元副学長久保山 茂樹※独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所インクルーシブ教育システム推進センター上席総括研究員(兼)センター長志民 一成文部科学省初等中等教育局教育課程課、文化庁参事官(芸術文化担当)付教科調査官国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部 教育課程調査官山野 則子※大阪公立大学教授スクールソーシャルワーク評価支援研究所 所長渡辺 元公益財団法人助成財団センター 理事立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 客員教授(5)助成金額 : 1団体につき10万円から300万円(年度毎)(6)助成対象期間 : 2024年4月1日(月)~2025年3月31日(月)(7)第5回(2024年度)応募期間: 2023年6月15日(木)から7月18日(火)17:00まで(8)応募方法 : ウェブサイトより応募書類をダウンロードして応募*募集内容詳細は、ウェブサイトの「募集要項」をご覧ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月16日2023年11月3日(金祝)、4日(土)Kアリーナ横浜にて行われる、「MOTLEY CRUE / DEF LEPPARD」公演において、公演チケット付のVIPパッケージの販売が決定した。VIPパッケージには公演のチケットが付くほか、その他にも特別な特典が用意されており、詳細は後日発表される。販売は6月19日(月)12時より、チケットぴあにて先着で販売予定。
2023年06月14日国内外問わず活躍するインストゥルメンタルバンド、toconoma。8月20日(日)には、結成時から夢描いた日比谷野外大音楽堂でのワンマン公演が開催される。そんな彼らの結成15周年を飾るワンマンツアー"TOCONOVA"が、大阪・福岡・東京に続き、仙台・台湾・名古屋・札幌にて開催決定した。toconomaチケット情報チケットは、6月18日(日)23:59までぴあ最速先行受付中。「toconoma 15th ANNIVERSARY TOUR “TOCONOVA”」【宮城公演】▼8月26日(土) 仙台CLUB JUNK BOX【台湾公演】▼9月17日(日) 台湾・Legacy Taipei【愛知公演】▼9月30日(土) 池下CLUB UPSET【北海道公演】▼10月21日(土) cube garden
2023年06月13日ソゴウタイスケ(キュウソネコカミ)、モリス(四星球)、鈴鹿秋斗(夜の本気ダンス)、もりもりもと(ヤバイTシャツ屋さん)のドラマー4名による「ソゴウ会」が、初の主催イベント『SOGO MEETINGS -ソゴウ会-』を、8月28日(月)大阪・なんばHatchにて開催する。『SOGO MEETINGS -ソゴウ会-』チケット情報出演は、各会員が所属するキュウソネコカミ、四星球、夜の本気ダンス、ヤバイTシャツ屋さんの“ワチャ系”バンド4組。チケットは、7月22日(土)10:00より一般発売開始。
2023年06月13日ロックイベント『バンドやろうぜ ROCK FESTIVAL THE BAND MUST GO ON !!』が開催される。公演は、8月12日(土)大阪・Zepp Osaka Bayside、8月19日(土)愛知・Zepp Nagoya、9月2日(土)東京・Zepp Haneda(TOKYO)にて。「バンドやろうぜ ROCK FESTIVAL THE BAND MUST GO ON!!」チケット情報大阪公演にはZIGGY、JUN SKY WALKER(S)、Respect UP-BEAT、愛知公演にはGO-BANG’S、JUN SKY WALKER(S)、PERSONZ、東京公演には岸谷香、筋肉少女帯、JUN SKY WALKER(S)の出演が決定している。1980年代後半から1990年代前半にかけて社会現象となった“バンドブーム”。その礎を築き、ティーンを中心とするカルチャー形成に大きな影響を与えた宝島社発行の月刊音楽誌『バンドやろうぜ』は今年、創刊35周年を迎える(現在は休刊中)。シーンの真ん中にいたバンドの面々は、解散・再結成やメンバーチェンジなど紆余曲折を経ながらも現在進行形の活躍を続けている。そんなバンドカルチャーの素晴らしさを体験する場を、大人のためのミュージックステーションを標榜する東名阪のラジオ3局がプロデュース!今や社会的責任を背負う世代となった、元バンドキッズたちよ!この夏は「バンドやろうぜ」を合言葉に、時を経ても新鮮な輝きを放ち続ける音楽と、熱い気持ちを共有しませんか?チケットは、6月18日(日)23:59までオフィシャル先行(抽選)受付中。
2023年06月12日9月16日(土)・17日(日)・18日(月,祝)に山口県にて開催される野外フェス「WILD BUNCH FEST. 2023」の出演アーティストが発表された。初日の16日(土)にSUPER BEAVER、10-FEET、クリープハイプ。2日目の17日(日)にSaucy Dog、[Alexandros]、Creepy Nuts。3日目の18日(月,祝)にYOASOBI、マカロニえんぴつ、BE:FIRSTらが出演する。チケットのオフィシャル最速先行(先着)を本日6月9日(金)18:00~6月30日(金)23:59まで実施。▼公演情報WILD BUNCH FEST. 20239月16日(土)・17日(日)・18日(月,祝)会場:山口きらら博記念公園(山口県)【9月16日(土)】THE ORAL CIGARETTES/KANA-BOON/カネヨリマサル/キュウソネコカミ/クリープハイプ/ザ・クロマニヨンズ/SHE’S/SUPER BEAVER/This is LAST/Tele/10-FEET/にしな/ねぐせ。/羊文学/Fear, and Loathing in Las Vegas/04 Limited Sazabys/My Hair is Bad/Mr.ふぉるて/moon drop/ヤバイTシャツ屋さん/ヤングスキニー【9月17日(日)】[Alexandros]/ウルフルズ/Awich/KALMA/キタニタツヤ/Creepy Nuts/go!go!vanillas/Saucy Dog/サバシスター/the shes gone/ストレイテナー/Chilli Beans./ツユ/Dragon Ash/ハルカミライ/マキシマム ザ ホルモン/マルシィ/yutori/UNISON SQUARE GARDEN/yonawo/WurtS【9月18日(月,祝)】打首獄門同好会/Age Factory/ego apartment/OKAMOTO’S/ORANGE RANGE/Cody・Lee(李)/coldrain/Cocco/SHISHAMO/sumika/Tani Yuuki/帝国喫茶/DISH///TETORA/Hakubi/BE:FIRST/平井 大/フジファブリック/マカロニえんぴつ/ヤユヨ/YOASOBI※50音順
2023年06月09日5月30日(火)、浅草の街に和太鼓の音が鳴り響いた。40年以上にわたって世界各地で演奏活動を行ってきた太鼓芸能集団「鼓童」が、2023年6~7月と10月、新作『いのちもやして』(演出:池永レオ遼太郎)で浅草公演を皮切りとしてツアーを開催する。それに先立ち幼稚園や小学校で、また “門付け”としていくつかの店舗、そして最後は浅草公会堂で、熱のこもった演奏を披露したのだ。浅草公会堂では、まず建物の外で和太鼓と鳴り物による2曲を披露。彼らを待ち構えていたファンはもちろん、通りすがりの人々の耳目を一気に惹きつけた。そのまま公会堂1階に移動し、笛も加わって畳みかけるように演奏していく。観客は老若男女問わず、さらに浅草だけあって海外からの観光客も多く、ノリも抜群。自然と手拍子やかけ声を発して、フロアは一体となった。予定していた演奏が終わると、すぐに観客からアンコールの声が。メンバーも熱気冷めやらぬ様子で、笛で、そして全員で、鼓童の人気楽曲「彩」を演奏。高らかにフィナーレを飾った。「鼓童の活動でも、街中で太鼓を叩くことはほとんどない。不安はありましたが、皆さんすごく喜んでくださって何よりです。門付けは感謝の気持ちを伝えることが一番。この先、鼓童と浅草が共に歩んでいく一助になったと思いますし、今後も続けていきたい」と池永は語る。『いのちもやして』で鼓童としては初めて、女性奏者・米山水木がひとりで大太鼓を叩くという。「女性の太鼓打ちとしては、本当にすごいチャレンジだと思います。米山と話していると、鼓童に限らず日本で芸事を極めようとする女性にはさまざまな壁があると感じます。強く根付いた偏見やステレオタイプなものの見方を、自分たちの手でどんどん覆していきたい。そのためにも、彼女がまっさらな気持ちで大太鼓に向かえるような筋書きを創りたいと考えています」鼓童では佐渡の伝統芸能・鬼太鼓を地元の方から教わり、要素として組み込んだ楽曲も創作している。今回の舞台では、各集落に伝わる鬼太鼓を基にした新曲も予定。まさに“温故知新”な創作を行っているのだ。「能面をつけた表現や、新しい衣裳もある。僕たちのいろいろな挑戦を見ていただくことで、お客様にとっては元気や勇気が出るような舞台にしたい」和太鼓によって浅草に新風が吹き込む、そんな期待が高まる公演は6月22日(木)より。取材・文:金井まゆみ
2023年06月09日まぶしい太陽の光と、鳥のさえずり。爽やかな朝を思い浮かべる時に、この2つをイメージする人は多いのではないでしょうか。飼い主(yumyumthetiel)さんと暮らす、小鳥のヤム・ヤムのさえずりは、ちょっぴり変わっていて…。Instagramで公開された、こちらの動画をご覧ください。 この投稿をInstagramで見る Yum Yum(@yumyumthetiel)がシェアした投稿 飼い主さんが弾くベースギターの音に合わせて、首を上下に振りながら「チュチュチュー」と歌っているのです…!首のあたりでリズムを取る様子は、まるでヒップホップのラッパー。飼い主さんによると「ベースギターが最近のお気に入りらしい」といいます。・かわいくて才能がある。ヤム・ヤムのことが大好き!・動物による、史上最高のラップ。小さなフリースタイルの使い手だ。・この鳥は素晴らしいね!ところで、この歌はどこで習ったんだろう。ちなみに、飼い主さんはヤム・ヤムの鳴き声を録音し、制作した楽曲『YUMYUM FREESTYLE』を公開しています。曲が付いたことで、名曲に聞こえますね…!この楽曲は、音楽配信プラットフォームの『Spotify』でも視聴できるとのこと。今後、ひょっとしたら公開されるかもしれない『新曲』が気になる人は、チェックしてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年06月06日京都発の3ピースバンド、Hakubiが、8月11日(金・祝)に地元・京都KBSホールにて開催するバンド主催ライブイベント『京都藝劇 2023』で新ステージの増設が発表された。今年は、「右近ステージ」「左近ステージ」の2ステージにて開催される。Hakubi『京都藝劇 2023』 チケット情報そして、新たに「左近ステージ」に出演するアーティストも発表。あるゆえ、Hyuga、Brown Basket、RAINCOVERの4組が追加決定した。「右近ステージ」には、KALMA、G-FREAK FACTORY、TETORA、Hump Back、ROTTENGRAFFTY、そしてHakubiが出演、全10組のオールラインナップが決定した。Hakubiが初めてライブを行った2017年8月10日より、毎年地元・KYOTO MUSEにて欠かさずライブを続けてきた、バンドにとってのアニバーサリーデー。2021年より、同じく地元・京都のKBSホールに場所を移して開催されている。2021年は、a crowd of rebellion、Ivy to Fraudulent Game、TETORA、Brown Basket、そしてHakubiの5組。2022年は、ユアネスが出演辞退を余儀なくされたが、映秀。、TETORA、hananashi、黒子首、そしてHakubiの5組が競演した。毎年、各アーティストが熱を帯びたステージでバトンを繋ぎ、ライブができることの感謝と、その日でしか目撃しえない“絶対に忘れられない1日”が刻まれていく。3回目の開催を迎える京都KBSホールに、これまでライブハウスやフェスで切磋琢磨してきた仲間や、バンドに大きな影響を与えてくれた先輩アーティストが集い、今年も京都から決意の旗を掲げる。チケットは発売中。
2023年06月01日8月26日(土)・27日(日)の2日間、兵庫県・三田アスレチック 野外ステージで開催される『ONE MUSIC CAMP 2023』の第2弾出演アーティストが発表された。『ONE MUSIC CAMP 2023』 チケット情報以前から『ONE MUSIC CAMP』への出演希望の声が多かった男女2人組ロックユニット、GLIM SPANKYがついに登場!さらに、00年代生まれの次世代クリエイター Mega Shinnosuke、日本国内だけでなく中国や台湾などアジア各国で飛ぶ鳥を落とす勢いの3人組オルタナティブバンド She Her Her Hers、LAと日本を往復しながら制作を続けZ世代のボーダレスなポップスとして高い評価を得ている23歳のシンガーソングライター Kenta Dedachiの4組の出演が決定した。本イベントは“みんなであそぶフェス”をコンセプトとしたキャンプイン野外音楽フェスティバルで、兵庫県三田市の山中にあるプールやアスレチックを備えたキャンプ場で開催される。チケットは発売中。
2023年06月01日パリ・オランピア劇場での歴史的コンサートを大成功に終わらせたばかりの辻仁成が、日本凱旋ツアーの開催を発表した。公演は、8月29日(火)愛知・ダイアモンドホール、8月30日(水)東京・EX THEATER ROPPONGI、9月3日(日)京都劇場にて開催。「辻仁成 アコースティック セレナーデ フロム パリ 2023」 チケット情報日本ツアーのタイトルは『辻仁成 アコースティック セレナーデ フロム パリ 2023』。タイトル通り、パリを流れるセーヌ川の河岸にともるガス灯のオレンジ色の光の下で、ギターとピアノの演奏によるアコースティックなサウンドに載せて、辻が歌い奏でるイメージ。情感豊かな歌唱、ミュート・トランペットの切ないメロディ、ピアノの美しい旋律に酔いしれるセレナーデを楽しんでほしい。チケットは、6月11日(日)23:59までオフィシャル最速先行(抽選)を受付中。※辻のしんにょうの点は、ひとつ
2023年05月30日名古屋発、激情の3ピースロックバンドMakiが、全国13か所を回るツアー「Maki Tour 2023-’24『清老頭』」を開催することを発表した。10月27日(金)の千葉LOOKを皮切りに、東名阪公演ではOSAKA MUSE、名古屋クラブクアトロ、Zepp Shinjuku(TOKYO) にて、自身初となるワンマンライブを行う。Maki チケット情報その他公演のゲスト・アーティストは後日発表予定とのことなので、今後の情報をチェックしてほしい。チケットは、6月4日(日)23:59までオフィシャル1次先行(抽選)を受付中。
2023年05月29日8月11日(金祝)・12日(土)に北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージで開催されるオールナイト野外フェス『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO』(以下、『RSR』)の入場券が、RSRの開催地である、石狩市と小樽市の「ふるさと納税返礼品」として登場することが決定した。返礼品対象となる券種は通し入場券(97,000円)、11日券(47,000円)、12日券(64,000円)の3券種。※()内は寄附金額。様々な制限が解除されつつ、RSRとしても通常に近い形での開催となる今年。両市のふるさと納税返礼品としてRSR2023の入場券を取り扱い、さらに多くの方に石狩市・小樽市に興味を持っていただけるよう、新たな試みが実施される。ライブはもちろん、豊かな自然に囲まれた広大な会場で北海道ならではの味覚も楽しめるRSR。石狩市・小樽市へのふるさと納税で満喫しよう。返礼品受付は6月10日(土)12:00~7月9日(日)23:59にチケットぴあ限定にて受付予定。・取扱チケット:通し入場券(97,000円)、11日券(47,000円)、12日券(64,000円)・石狩市ふるさと納税受付※石狩市在住の方はお申込いただけません。・小樽市ふるさと納税受付※小樽市在住の方はお申込いただけません。≪ふるさと納税とは?≫ふるさと納税とは、出身地や応援したい自治体に寄附ができる制度のことで、手続きを行うと、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。<イベント情報>『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO』8月11日(金・祝)・12日(土) 北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ
2023年05月24日