風間俊介が主演するドラマ「おしい刑事」の制作開始が発表された。“日本一残念な刑事”のとことん残念な活躍(?)を、1話完結型のコメディーミステリードラマとして描く。本作は、藤崎翔による同名小説のドラマ化。並外れた推理力で華麗に犯人を追い詰めるが、いつも最後の最後で事態が大逆転、手柄をあと一歩で逃し、同僚に横取りされてしまう押井(おしい)刑事の姿を描いていく。そんな“日本一残念な刑事”を演じるのは、大河ドラマ「西郷どん」、「陸王」、「サバイバル・ウェディング」、そして「やすらぎの郷~道」への出演も決定している、ジャニーズきっての演技派の風間さん。いつのまにか応援せずにはいられない、とにかく愛くるしい押井刑事を演じる。「脚本を読んだ時から、ワクワクが止まりません」と本作が気に入ったと語る風間さんは、「登場する、どのキャラクターも魅力的で『脚本に描かれていない時の彼らは、どんな会話をしているんだろう』という妄想が止まりません。撮影が始まれば、このキャラクターたちが実際に動き出し、自分自身もその一部になることが出来る。こんなに幸せなことはありません」とコメントしている。なお、風間さんのほかにも、「仮面ライダービルド」「獣になれない私たち」の犬飼貴丈。モデルで「東京タラレバ娘」「さぼリーマン甘太朗」など女優としても活動する石川恋。鶴見辰吾、佐野史郎らが出演。脚本は「99.9 -刑事専門弁護士-」「探偵が早すぎる」の宇田学、演出は山本大輔(「おっさんずラブ」ほか)と吉原通克らが手掛ける。<第1話あらすじ>不祥事続きの宇戸橋署に検挙率100%の伝説の刑事・押井敬史が異動してくる。押井が向かった先は、音楽レーベル社長宅で跡取りの三男が焼死体として発見された現場。事故として処理しようとする警察だったが、押井は現場の状況から殺人事件だと判断して捜査を開始。並外れた推理力で次々と証拠を見つけ犯人を追い込むが――。「おしい刑事」は5月5日より毎週日曜日22時~BSプレミアムにて放送(連続4回)。※BS4Kでも別日時で放送予定(cinemacafe.net)
2019年02月24日風間俊介(35)が2月18日、「ZIP!」(日本テレビ)に生出演。King&Prince・岩橋玄樹(22)が一部活動再開を発表したことについてコメントし、ファンからは感激の声が上がっている。岩橋はパニック障害の治療に専念するため、昨年11月初旬から芸能活動を休止していた。しかし17日、「この度、King&Princeの3rdシングル『君を待ってる』をもちまして、芸能活動を一部再開させていただきます」とジャニーズ事務所が発表。さらに岩橋も「完全に活動を再開するまでお待ちいただけると幸いです」と呼びかけていた。キンプリの快進撃のさなか、休止となった岩橋。それだけに今回の復活は一部とはいえ、Twitterのトレンド上位に岩橋の関連ワードが占めるほど大きな話題を呼んだ。「ZIP!」で風間は岩橋の復活について「まずは『よかった』の一言に尽きるなと思います」と話し、さらに「本当にファンの皆さまも待っていたと思うし、メンバーそれぞれ、そして本人もすごく待っていた復帰だと思う」として、こうコメントした。「3rdシングルが『君を待ってる』というタイトルで。特別な曲になっていくんじゃないかな、これからの活動のなかで」風間の「君を待ってる」へのコメントに、Twitterでは感激の声が上がっている。《やっぱり風間くんも「君を待ってる」は特別な曲になるって言ってくれてる やっぱり、みんなそう思うよね!!君を待ってたよいわち~~》《風間くんが放つ言葉って 丁寧で思いやりに溢れているなって》《「特別な曲になっていく」風間くんありがとうございます!!》昨年の「第69回 NHK紅白歌合戦」(NHK総合)にキンプリが出場した際、岩橋のポジションを空けてメンバーがパフォーマンスをするシーンもあった。メンバーもファンも、完全復活を待ち望んでいる。「『君を待ってる』は若い世代に絶大な支持を得ている高橋優さん(35)が作詞を担当しています。メッセージ性の強い高橋さんが、岩橋さんの復活楽曲でどんな詞を綴ったのか。その点にも期待が高まっています」(音楽関係者)「君を待ってる」は3月20日にリリースされる。
2019年02月18日ファビュラスで超ポジティブな5人組、通称“ファブ5”が日本を舞台に活躍する「クィア・アイ:We’re in Japan!」(原題)に、渡辺直美の特別ゲスト出演が決定。なんと彼らと柔道に挑戦するらしい。「クィア・アイ」はフード&ワイン担当:アントニ、インテリア担当:ボビー、美容担当:ジョナサン、カルチャー担当:カラモ、ファッション担当:タンの“ファブ5”が、自信を失った人たちを大改造して、身も心も魅力的に生まれ変わらせるNetfilxオリジナルのリアリティ番組。今回、日本が舞台となるスペシャルシーズンの第1話に、人気芸人として活躍しながら、インパクトのある唯一無二のダンスパフォーマンスや、フォロワー860万人を超えるインスタ女王として海外からも高い注目を浴びている渡辺さんが特別ゲストとして出演。これまでの様々な経験を活かし、ファブ5が日本を学びながら行う依頼人の大改造をサポート、共にセルフケアの大切さを伝えていくという。第1話の依頼人の女性がカラモに連れられて訪れた場所は、なんと柔道場。依頼人が悩みを打ち明けていると、カラモの合図で突然、渡辺さんがサプライズ登場し、これには依頼人もビックリ!実は依頼人は渡辺さんの大ファン。さらに興奮している依頼人の前に、残りのファブ5メンバーもいきなり登場し、サプライズ大作戦は大成功となった。この度、到着した柔道着姿のファブ5と渡辺さんのオフショット写真は満面の笑顔(?)だが、果たして依頼人とファブ5、渡辺さんの柔道体験はどんな展開となるのか、期待大。■渡辺直美「みんなで笑ってワチャワチャした」渡辺さんは本作出演にあたり、「オファーをいただけたことが夢のようなお話でした!友達と肩を組んで膝が壊れる寸前まで飛び跳ねて喜びました。いつも画面の向こう側にいるファブ5の皆さんが、依頼人さんから話を聞く姿を目の前で見た時、グッと感動するものがありました」と大興奮。彼らの様子を「相談に乗るというより、その人の心に寄り添っている感じ」と語り、「カメラが回っていない時も依頼人さんと話したり、みんなでお茶目でふざけたり、楽しんでいるのを見て本当に素敵だなと思いました」と語る。また、サプライズ登場については「登場する時は、依頼人がカラモに今の悩みを話しているのが聞こえなくて、それを聞きたい!依頼人の気持ちをキャッチしたい!と思ったので、襖に耳を当てたりとか、でも音立てたらやばいし、とか思ってました。そのまま襖がパターンって倒れてバレたらどうしよう!とか考えながら、話を聞いてたら、“それ、その気持ちわかるよー!”って思いが込み上げてきました」とコメント。さらに本作の世界190か国での配信について、「やはり文化の違いはありますよね。これってアメリカの人にウケるのかな?ファブ5のみんなは笑ってくれるかな?とかすごく不安はありました。でも依頼人との真剣なやりとりをしながらも、みんなで笑ってワチャワチャ楽しむことができたので大丈夫だと思えました!私も超元気をもらったので沢山の人に見ていただきたいと思います。あー緊張した!」と語っており、渡辺さんのさらなる世界進出へ向けた大きな一歩ともなりそうだ。■最新のシーズン3は3月15日から配信へ!なお、「クィア・アイ」公式インスタグラムでは新シーズンとなるシーズン3のスタートを発表。カーリー・レイ・ジェプセンの新曲「Now That I Found You」に乗せ、「LOVE YOURSELF!」をキーワードにしたポップでキュートな動画で3月15日からの配信が発表されている。スペシャルシーズン「クィア・アイ:We’re in Japan!」(原題)は2019年、Netflixにて全世界配信予定。「クィア・アイ』シーズン1~2はNetflixにて配信中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflixオリジナル】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflixオリジナル】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
2019年02月15日俳優の西島秀俊、お笑い芸人の渡辺直美、俳優の吉沢亮、女優の木村多江、イラストレーターで俳優のリリー・フランキーが17日、都内で行われた「アフラック“ライフステージの変化に”<ちゃんと応える医療保険 EVER>新商品発表会」に出席した。新商品発売に伴い、1月20日より新テレビCM「アヒルカフェ 開店/サラリーマン/ママ/大学教授」編(各30秒)を全国で放送。夫婦役の西島と渡辺に加え、新たに吉沢、木村、リリーが出演する。新CMの舞台は、100歳まで生きる時代にずっと続けられる仕事がしたいという西島&渡辺夫婦の思いを形にした「アヒルカフェ」。優しいマスター(西島)としっかり者の妻(渡辺)が切り盛りするカフェに、若いサラリーマン(吉沢)、子供を連れたママ(木村)、ダンディーな大学教授(リリー)が来店し、保険に悩む彼らに渡辺がアドバイスする。新メンバーが加わり、西島と渡辺は「豪華メンバーで現場も盛り上がっています」「すごい楽しかったです」とコメント。2人と初共演となった吉沢は「最初すごく緊張していたんですけど、お二方が温かく迎え入れてくださって、すごく楽しく撮影できました」と振り返った。吉沢はまた、CMに登場する生姜焼きがトッピングされたナポリタンについて「あまりにもうまそうで『あとで食べられないですかね』ってお願いしていたんですけど、時間がなく食べられず終わってしまい、食べたかったなという心残りがあります」と告白。すると、生姜焼きがトッピングされたナポリタンが登場し、その場で食べることに。まず、ナポリタンを口にし「素晴らしくおいしいです。最高でーす!」と笑顔。ナポリタンはもともと好きで、「喫茶店とかで食べています」と話した。続いて生姜焼きも食べ、「生姜焼きとナポリタン、意外と合いそうです。流行るんじゃないですか!?」と太鼓判。吉沢が食べている姿に、リリーは「なかなかいいですね。好感が持てる食べ方をしてらっしゃる」と称賛し、渡辺も「かっこいいです。かわいい。食べているところを見ると幸せですね」とうっとりしていた。なお、発表会では、フリーアナウンサーの徳光和夫がMCを務めた。左から吉沢亮、木村多江、西島秀俊、渡辺直美、リリー・フランキー
2019年01月17日「Kis-My-Ft2」の宮田俊哉が、2019年4月にスタートするテレビ朝日開局60周年記念作品「やすらぎの刻(とき)~道」に出演することが決定。先輩・風間俊介と兄弟役を演じることになった。■「やすらぎの郷」倉本聰が新たに描く来春スタートの“帯ドラマ劇場”本作は、「北の国から」「やすらぎの郷」などの倉本聰が手がける帯ドラマ劇場。2017年4月~9月に放送され大好評を博した「やすらぎの郷」の主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆するシナリオ「道」が映像化されていく、壮大な物語となる。菊村が綴る新たなドラマ「道」は、山梨県のとある山間の村を舞台に昭和、平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯を綴るもので、テーマは“ふるさと”。昭和初期からはじまり、戦中、戦後、平成という時代の移り変わりを、1年間をかけて描いていく。作品の前半の主演は、同枠「トットちゃん!」で黒柳徹子役を務めあげ、朝ドラ「半分、青い。」「今日から俺は!!」などで注目を浴びる清野菜名。戦後の高度成長期を経て現代にいたるまでの後半、いわば主人公の晩年を八千草薫が演じる。そして風間俊介は後に清野さん扮するヒロイン・しのの夫となる根来公平を13歳から演じ、橋爪功がバトンを継いでその晩年役に挑む。宮田さんが演じるのは、風間さん扮する公平の兄で根来家の次男・公次役。風間さんが人生初の丸刈りにしたのと同様、宮田さんも役づくりのため「赤ちゃんのとき以来」という短髪に刈り上げ、このほど山梨県内のロケ地でクランクインした。■立場逆転!?風間俊介の「兄ちゃん」に「お、おぅ!ついて来い!」公次役として山梨県内の桑畑でのロケから撮影に加わった宮田さんは、アイドル・「Kis-My-Ft2」の活動時とは180度異なる、仕事着+地下足袋+手ぬぐいという地味な姿で、農作業に没頭するシーンや、クマの出没を知らせるため桑畑を全力疾走する場面を熱演していた。風間さんと宮田さんのドラマ共演は、今回が初めて。「宮田とは彼が事務所に入ったときからの縁なのでずいぶん長いつきあい」と風間さん。実年齢では風間が5歳年上で先輩にもかかわらず、“兄”を演じることになった宮田さんは「実年齢は僕の方が年下だし、風間くんは大先輩だし、超えなくてはいけない壁があるなと思いました…」とプレッシャーを感じている様子。風間さんからも、「作品が終わるまで“公次兄ちゃん”としか呼ばない」と宣言された上、「お兄ちゃんなんだから、僕に敬語を使わないように。“公次兄ちゃん”についていくからね!」と畳み掛けられ、あわてて「お、おぅ!ついて来い!」と“兄”らしく応えましたが、「なんだか新種のパワハラを受けている気分です(笑)」とちょっぴり困った笑顔を浮かべていた。■人生初の短髪に!風間俊介からエールを受けて大作に挑む決意を語る互いの髪型については、「先輩にこんなことを言うのも失礼ですが、“子どもじゃん!”と思いました(笑)。役柄の年齢と違和感がないですね」(宮田さん)、「すごく似合っていますね!」(風間さん)と褒め合っていたものの、「ウチの母が元々ジャニーズ大好きで、小さい頃から“堂本光一くんの写真を持って美容室に行きなさい”という教育を受けてきたので、この短さを見たらビックリしちゃうと思います(笑)なんだかスースーします…」と宮田さん。人生初の短髪にまだ慣れないことを告白した。さらに、風間さんからは「倉本先生の台本で、これだけの名優たちが集まって、しかも普通のドラマよりはるかに長い時間、役と向き合うことができる…。こんな機会は人生でもうめぐってこないので、2人で思いっきり楽しんでいこう」とエールを送られ、「風間くんが言うように、この先、絶対にめぐってこないような大きなチャンスなので後悔はしたくない!」と、役に挑む決意を力強く語っていた。■岸本加世子・平山浩行・板谷由夏ら、豪華キャストも続々決定!合わせて、風間さんと宮田さんの母・根来アヤ役に岸本加世子、本家の兄・根来鉄兵役に平山浩行が決定。アヤは大らかで、行き場がなくなったしの(清野さん)を家族として温かく受け入れる。鉄兵は本家の長男で、年老いた母と2人暮らし。炭焼きと猟師を生業としている。ケンカが強く、暴れん坊として界隈の町にもその名を轟かせており、公平たちにとっては頼りになる兄貴分。公平や公次を厳しくも温かい目で見守る“大人たち”を、熟練の演技で表現していく。また、主人公・菊村(石坂さん)が入居する「やすらぎの郷」に新たにコンシェルジュとして着任した有坂エリ役には、板谷由夏。元CAで、理事長の妻・名倉みどり(草刈民代)の後輩に当たる。亡き母が菊村の妻・律子(風吹ジュン)の幼なじみだった縁で、幼い頃に栄と会ったことがあり…。エリの出現は菊村に新たな胸の高鳴りをもたらすようで、一体どんな騒動を巻き起こしていくのか、期待が高まる。帯ドラマ劇場・テレビ朝日開局60周年記念作品「やすらぎの刻~道」は2019年4月、テレビ朝日系にて放送スタート。(text:cinemacafe.net)
2018年11月15日来春放送予定の帯ドラマ劇場「やすらぎの刻~道」に、新たに風間俊介と橋爪功の出演が決定。風間さんは、本作では人生初の坊主頭で挑むこととなり、先日断髪式も行われた。■「やすらぎの刻~道」とは倉本聰が描く本作は、昨年放送された「やすらぎの郷」の“その後”とともに、石坂浩二演じる主人公・菊村栄が執筆するシナリオ「道」が映像化されていくという壮大な物語。「道」は山梨県のとある山間の村を舞台に昭和・平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯を綴るもので、テーマは“ふるさと”。昭和初期からはじまり、戦中、戦後、平成という時代の移り変わりを、1年間をかけて描いていく。清野菜名を前半の主演に、戦後の高度成長期を経て現代にいたるまでの後半、いわば主人公の晩年を八千草薫が演じる。■風間俊介が参戦! 人生初の坊主頭に…そんな「道」で重要な役割を担うキャラクター、根来公平役を、風間さんが演じることが決定。公平は、のちにヒロイン(清野さん)の夫となる養蚕農家の四男。ストーリーテラーとして物語を導いていく。本作で風間さんは、13歳の少年時代(昭和11年)から演じることに。そして役作りのため、坊主頭になることを決意し、“断髪式”がスタジオ内の控室で行われた。人生初の丸刈りだという風間さんが鏡の前にスタンバイすると、“お嬢”こと白川冴子役の浅丘ルリ子が登場。浅丘さんと風間さんは、2008年の舞台「恋はコメディー」の共演をきっかけに、互いに信頼を寄せ合う間柄だそうで、この日は「私が(カットを)やらせていただきますが、よろしいでしょうか?」と浅丘さんが言うと、驚きつつも「うれしいです!僕はルリ子さんに身を委ねます」と風間さん。そしてカット開始からわずか5分後、きれいな丸刈りになった風間さんは「思っていたよりも違和感がないです。“ルリ子カット”だと自慢します!」と言い、一方浅丘さんは「かわいい!」「似合う!」を連発し、「こんなに坊主頭が似合う人はいないわね。俊介は本当に頭がよくて、どんな現場でもやっていける俳優さん。私が保証します」と太鼓判を押した。■いよいよクランクイン! 「僕が公平として生きれば面白くなるはず」断髪式から数日後、風間さんの撮影が神奈川・相模原の川原にてスタート。肌寒さすら感じる山中で冷たい川の水に膝までつかり、幼なじみと魚をとるシーンなどの撮影が行われた。ついに撮影に入った風間さんは、「川の水はすごく冷たかったのですが、ほかのキャストの皆さんと一緒に演じることで、初めて公平という役が見えた気がしました」と初日の感想を語り、「台本を読んで間違いなく面白い作品になると思ったのですが、実際に現場に入ってその手応えが確信に変わっています。僕が公平として生きれば面白くなるはずなので、公平としてきちんと生きていきたい!頑張ります!」と決意を新たにした。■公平の晩年役は名優・橋爪功! “やすらぎ”の新入居者と2役公平役の晩年を演じるキャストには、名優・橋爪功が決定。八千草さんと共に夫婦、そして家族の機微を味わい深い演技で綴っていく。また橋爪はさん、「やすらぎの郷」の“その後”を描くブロックにも“新たな入居者”水沼六郎役(愛称:ロク)として出演。元歌舞伎俳優だが運に見放された人生を歩み、「ツイテナイ」が口グセの男で、菊村はそんなロクに人間的魅力を感じ、公平の人物像に彼を投影させていく。“来た仕事は断らない主義”だという橋爪さんは、「この作品が1年間続くことまでよく考えていなかったから、今、ちょっと後悔しています(笑)」と冗談を言いつつ、「ひとつの作品の中で途中から役者が変わるという展開は、とても面白いと思います。視聴者の皆さんの想像力もかき立てられますし、そのあたり、倉本さんも緻密に計算されているでしょう。僕自身も楽しみにしています」と期待を語っている。帯ドラマ劇場 テレビ朝日開局60周年記念作品「やすらぎの刻~道」は2019年4月、テレビ朝日系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2018年10月25日渡辺直美がプロデュースするファッションブランド「プニュズ(PUNYUS)」より、『美少女戦士セーラームーン』とコラボレーションしたコレクション第2弾が登場。2018年9月14日(金)より発売される。プニュズ×『美少女戦士セーラームーン』第2弾!キャラクターもパワーアップ世代を超えて今なお愛され続ける伝説的なアニメ『美少女戦士セーラームーン』。2017年4月のコラボレーション企画に続く今回は、キャラクターの種類もパワーアップ。プニュズの世界観が加わった、ポップな色合いと共に、秋冬の装いに彩りを与える。渡辺直美が「セーラーちびムーン」に⁈キャラクターの中で最も注目したいのは、渡辺直美が「セーラーちびムーン」に扮した奇跡のコラボレーションキャラクター「ちびなおみムーン」。アイコニックなピンクのツインテール&セーラ姿で登場する“イラスト版”渡辺直美は、ぽってりとした赤リップがチャーミング。キャラクターカラーをイメージした、淡いピンクのスウェットワンピースの中心に、しっかりとポーズを決めた姿が刺繍であしらわれている。袖にはフリルをたっぷりとあしらって、ガーリーな印象に仕上げた。多彩なキャラクター「セーラーウラヌス」「セーラーネプチューン」もアイテムには、もちろん主人公「セーラームーン」や、その相棒である黒猫「ルナ」といったお馴染みキャラクターも登場。また『美少女戦士セーラームーン』シリーズで人気の「セーラーウラヌス」「セーラーネプチューン」や「ブラック・レディ」「エリオス」など、滅多にお目にかかれない多彩なキャラクターもコレクションに仲間入りする。キャラクターに合わせた豊富なカラー展開展開されるのは、Tシャツやタートルネックセーター、スカジャンなどウェア全8型と、小物1型。サイズはフリーサイズから6Lまで豊富に取り揃えている。各キャラクターをイメージしたという色とりどりのアイテムは、ダークトーンで纏めがちな秋冬のコーディネートに、ブランドらしいハッピーな雰囲気を添えてくれそう。【詳細】プニュズ×美少女戦士セーラームーン 第2弾予約開始日:2018年8月31日(金)発売日:2018年9月14日(金)展開店舗:プニュズ 渋谷109店、東京スカイツリータウン・ソラマチ店、ルミネスト新宿店、名古屋パルコ店、あべのキューズモール店、札幌パセオ、横浜ジョイナス、PUNYUSオンラインストアサイズ:フリーサイズ~6Lアイテム例:・刺繍スウェットフリルワンピース 全6色 各7,990円・刺繍スカジャン 全3色 各9,990円・プリントリンガーTシャツ 全6色 各3,990円・タートルネックセーター 全3色 各6,990円
2018年09月29日お笑い芸人の渡辺直美(30)が9月24日、自身のインスタグラムを更新。ミラノ・ファッション・ウィークでショーデビューを果たしたことを報告した。9月18~24日までミラノで開催されているミラノ・ファッション・ウィーク。渡辺は21日、twitterでミラノに滞在していることを報告。「昨日のショーはまた後日詳細を。 明日のショーがイタリアでのまじ勝負の日かもしれないくらい緊張するやつです」と伝えており、ミラノ・ファッション・ウィークで開催されたショーを観覧したとみられる。24日にインスタグラムを更新。渡辺は「まさかのファッションショーデビュー」と報告。アップされたものの中には動画が含まれており、渡辺顔が大きなスクーンに登場し、英語で話している姿が映し出されている。「なんかミラノで知名度ないのにドヤで英語喋ってる自分を見るのが恥ずかしくて耐えれなかった」と感想を伝え、「映像出た瞬間のみんなのあいつじゃね?の視線がまたどう言う顔してればいいか分からない素人みたいなリアクションしてしまい芸歴12年目が0になった瞬間でしたw 良い経験をありがとう!」と会場での様子を綴った。渡辺が出演したブランドは『GCDS』。イタリアで設立されたユニセックスのファションブランドで、メッセージ性のあるキャッチーなプリントウェアが特徴。 世界中の有名アーティストにファンを持つ。GCDSの公式サイトには早速ショーの様子がアップロードされており、渡辺のショーでの出場様子が確認することができる。来春ニューヨークへの渡米を発表している渡辺、すでに世界での活躍の足がかりをつかんだようだ。
2018年09月25日お笑い芸人でタレント、世界的なインスタグラマーでもある渡辺直美さん(30)が来春をめどにNYへの渡米を発表。2014年の短期留学が衝撃だったことが理由の1つで、今回の渡米後は本格的なエンターテイナーを目指すそうです。すでにフォロワーが約820万人いる彼女ですから、逆に考えれば日本だけを拠点にしているのがおかしかったほど。今後の活躍に注目ですが、ここ最近またしても芸能人の留学ラッシュが続いています。たとえばモデルのダレノガレ明美さん(28)はアメリカへの短期留学を宣言し、着々と準備を進めています。目的はハリウッド女優になるということで、これは同じくハーフタレントでモデルのローラさん(28)に刺激を受けてのことなのでしょうか。またタレントのウエンツ瑛士さん(32)も、10月から1年半のイギリス留学をすでに宣言。ロンドンでのミュージカル出演を狙うといいます。スマホがあれば、今やどこでも発信ができる時代。すでに一定数のファンや知名度を獲得している人は、日本にとどまりテレビ出演を中心に活動する必要はありません。それは前々から感じていたことですが、ここへきて“泊付けとしての海外”という選択が1つ浮き彫りになっている気もします。■一般人と芸能人を分けるものは何か?そもそもSNSのフォロワーが1つの審査基準となった今、一般人と芸能人の境目はかなり曖昧になりつつあります。しかしフォロワー数が多かったとしてもテレビには一切出ずにネットでの発信や出演が多いと、「あの人は落ち目?」「干されたの?」といったリアクションが芸能人に出てしまうのが現状です。テレビとネット、2つの軸で輝くことが求められる芸能人。今の時代、比重や売りポイントをどこにおくか非常に悩ましいのかもしれません。そうなると芸能人として一般のインフルエンザーと立ち位置を変えるためには、それなりの“箔付け”が必要になっていきます。女優であれば「有名作品に出た」といった内容で良いのかも知れませんが、こと話術が売りのタレントやグラビアアイドルは難しさがある。そこで海外留学や海外作品への出演経験というのが、1つ影響力を発揮してくるのではないでしょうか。もちろん当人の熱量はそれぞれだと思います。ただ1年とかの期間限定で海外作品へ出演ができたとしても、芸の道が極められるかは懐疑的です。そうなると芸のスキルアップは求めるとしても、同時に箔付けや刺激を得るという目的の方が、大きいような気もします。■キャラ付けに海外留学、芸能人としてあるべき次の一手とはここ数年の芸能人(特にタレントさん)は資格を取得したり何かに本格的にチャンレンジしたり、はたまた起業したり大学に入学したりと多面的な活動が加速しています。どれも否定するつもりもありませんし、正解が何かはわかりません。ただ1つ言えることは、本当の意味での“タレント性”というのが昔とは違うカタチで求められ始めたという証拠なのでしょう。ただ可愛くて、ただ話がうまい。それだけでは、タレント性は弱い。弱肉強食の芸能界。次はどんな一手が生み出されるのか、注目したいと思います。(文・イラスト:おおしまりえ)
2018年09月22日「渡辺直美さんは来春からNYに渡ることを考えているそうです。日本以外にも活動の場を広げ、全世界で認められるエンターテイナーになるべく動き始めていると聞きました」(渡辺の知人)お笑い芸人、女優、そしてフォロワー数820万人の“インスタの女王”として枠に収まらない多才ぶりを発揮している渡辺直美(30)。6月に発表された米国『TIME』誌の“ネット上で最も影響力のある25人”でも、トランプ大統領や歌手のリアーナらと並び唯一、選ばれた日本人が渡辺だった。そんな渡辺が今、“NY進出”を真剣に考えているという。「もともと14年に、彼女はダンスと語学の勉強のため、NYに短期留学をしたことがあります。その当時の経験があまりに衝撃的で、今回の本格的な渡米計画のきっかけとなったそうです」と、打ち明けるのは服飾関係者。5月末にはNYの国連本部で開かれたファッションセレモニーにも登場している。こうした手応えに自信をつけ、もっと活躍の場を広げるために渡米を決意したのだろうか。9月中旬の夜7時頃、真相を聞くべく、都内の自宅マンションに帰宅した渡辺を直撃した。――来春からNYに行くと伺いましたが、本当なのでしょうか。「……はい。まだこれから吉本の上の人と話を詰めるので、どうなるかわからないんですけれど、来年2月くらいに行けたらと思っているんです!」渡辺は突然の直撃に戸惑いつつも、意を決したようにハッキリとNYに行く計画を明かしてくれた。――NYでは主にアーティスト活動をしていくのでしょうか。「アーティスト(笑)。コメディーが好きなので、NYではコントをやりたいんです!あっちでコメディタッチの演技とかやってみたいなと思っているんです。日本とNYを行き来しながら、お仕事できたらいいなと思っていて」――お金の話をして申し訳ないんですが、海外の方が、ギャラも上がるんですか。「それが、あっちでの知名度がまだまだなので全然なんです。今まで何度か向こうからお話をいただいていたんですけれど、日本でのギャラの方がいいですし(苦笑)。まだ、レギュラー番組の関係者の方とかにもお話ししていない状態で……」現在、渡辺は『ぐるナイ』(日本テレビ系)の「ゴチになります!」など多数のレギュラー番組を抱えている。人気者だけに、本人の意向だけで即座に渡米できるわけではないようだ。――以前の留学で英語はかなり上達したのでしょうか。「留学当時は、ゼロからのスタートでしたけど、いまは中2レベルくらいまではいけます(笑)。そこから勉強していないので、次は実践に移したいなと思っています」――来年2月からの渡米はどれぐらいの期間の予定でしょうか。「NYで何となくお仕事をしつつ、半年ぐらいと思っています」――向こうでコントを突き詰めていきたい、と。「はい。泣くようなシリアスな演技ではなく、『Mr.ビーン』みたいな、みんなが見ていて面白くて笑えるコメディーの演技がやりたいなと思っていて。今はやっぱり、ビヨンセとかファッションのイメージが海外では強いと思うので、芸人として日本でもやっていることが海外でも通用するように頑張りたいな、と。今年末くらいに日本で単独ライブをやって、いずれは英語も覚えて、5年以内にスタンダップコメディー(漫談)をやりたいなと思っています」――応援しています!「本当ですか、嬉しい~。でも、まだ全然決まっていないので、もしかしたら行けないかもしれないですけど、完全にNYを本拠地にするつもりはないです。何個か向こうからお話はいただいているんですけど、日本での仕事と被って断ることが多くて。日本でもたくさんの人にお世話になっていて、レギュラー番組もあるし、収録の度に帰って来るという風にするか……。ちょっと長い時間はかかるかもしれませんが、周囲に理解してもらって、自分の提案をしっかり実現できるように頑張ります!」NY修業で芸を磨き、“世界のナオミ”へ。渡辺の夢が笑顔で叶う日を本誌は心待ちにしている――。
2018年09月18日エキサイティングなコーディネートを着こなすお笑いタレントの渡辺直美が15日、Instagramを更新。14日に行われた、「GUCCI青山店」のリニューアルパーティーで撮影したというハイセンスなショットを掲載しつつ、自身のファッションが「炎上中」であることを告白した。この日渡辺が着用したのはグリーンのワンピースに、ゴールド・黒・赤といったド派手カラーのラメ入りジャケット、そしてダブルGを用いたゴールドのビッグネックレスを合わせたGUCCIコーデ。原色ばかりの鮮やかな色たちを見事に組み合わせ、ハイブランドを直美流に着こなしている。「デブ」の揶揄にも余裕の返し本人も「どんな体型でもファッションを楽しめる素敵な時代になりました」(Instagramより引用)と満足げだが、GUCCIのInstagramアカウントで公開された彼女の写真には、海外のユーザーから批判の声が集まった。英語や韓国語、ロシア語など様々な国の言葉で寄せられた批判のほとんどが彼女の豊満な体型を批判するもので、まさに「炎上」状態。しかしこの状況を渡辺は「いい感じで盛り上がってます」(Instagramより引用)と気にも留めない様子で、「みんな私の魅力にびっくりした様子?まだ2%しか出してないのに痺れちゃったのねまだまだこれからよ」(Instagramより引用)と余裕な様子だ。これがインスタ女王の貫禄そしてGUCCIのアカウントには、国内外から渡辺を支持するコメントが続々と集まりだしている。渡辺の写真に寄せられた「いいね!」は同アカウントの他の投稿と比較しても群を抜いて多く、彼女のスタイルに共感する人たちが多い現状を表している。さらに渡辺は自身の投稿を「みんなにも自由に好きな事を楽しんでほしい」(Instagramより引用)と締めくくり、体型や周りの声に左右されない新たな価値観を提示した。(画像はInstagramより)【参考】※渡辺直美Instagram※GUCCIInstagram
2018年09月16日お笑い芸人の渡辺直美が1日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第27回 東京ガールズコレクション 2018 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演し、ビヨンセの“完コピ”で会場を沸かせた。TGCでおなじみのコンテンツとなっている渡辺プロデュースのファッションブランド「PUNYUS」のステージ。今回は、ダンサー22人を率いて、今年4月に伝説的なパフォーマンスが絶賛された「コーチェラ・フェスティバル2018」でのビヨンセを“完コピ”した。ド迫力ボディが際立つ衣装でキレのあるダンスを披露。圧巻のパフォーマンスで観客を魅了した。同パフォーマンスでは、八木アリサ、佐原モニカ、アシュリー、Alexis Ren(アレクシス・レン)、阿部桜子、瑛茉ジャスミン、トラウデン直美がモデルとして登場。渡辺とも絡みながら、ステージを盛り上げた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。27回目となる今回は「FOREVER GIRLS(女の子の“カワイイ”は永遠!)」をテーマに、女の子の“好き”を詰め込み、未来へ続くTOKYOの最先端トレンドを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万2,700人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2018年09月02日アミューズ所属の若手俳優で結成した劇団プレステージの第13回本公演『ディペンデントデイ~7人の依存症~』が8月1日に開幕する。稽古場にて、演出・出演の風間由次郎、主演の株元英彰、石原壮馬に話を聞いた。【チケット情報はこちら】本作は、劇団創設時を支えた森ハヤシが3年ぶりに脚本を手掛けた、7人の依存症とテロリストが対決する“ハイスピードアクション依存症コメディ”。演出は劇団員の風間。本公演を劇団員が演出するのは劇団史上初となる。風間は「今までプレステージの作品では振付を担当してきたのですが、すごい振付師はたくさんいても“プレステージの振付なら誰にも負けない”と思ってやってきました。それは僕がみんなのことを知っているからで。演出もそんな思いでやっています。今回、演出も演出助手(向野章太郎)も劇団員がやるという、できそうでできなかったことができるのも嬉しいです」といきいきと語る。風間の演出について株元は「由次郎さんってミュージカルやエンターテインメントのイメージが強くて。だから森ハヤシさんのどコメディの脚本でやると知って、“どうなるの!?”と思いました。でもいざ稽古が始まると芝居部分も大切にしてくれて、とてもやりやすいです」、石原は「距離が近いので相談もしやすいですし、頼りきっています。プレステージのこともよく知っているからこそ他の演出家さんとは違うアプローチもできるんだと感じました」役柄は幕が開けてのお楽しみだが、主演の株元は「初舞台以来の主役。ずっとやりたいと思っていて、今回それをやらせてもらっているので、“任せてください”という気持ちです。ツッコミが多い役なのですが、そこは笑ってもらいたいし、最後は何かを感じてもらいたい。それを目指して稽古しています」、石原は「僕は依存症の役ですが、その“依存している感じ”を演じようとするとちょっと足りなくなるんですよ。だから役と自分が半々くらいになったらいいのかなと思い、今そこに挑戦しています。かっこいいし、くだらないし、まさにプレステージな作品なので、ぜひ楽しんでほしいです」と語る。「人は何かしらに依存している、というのがこの作品の始まりで。それが“病気”と言われるのは、ギャンブルだからなのか。スマホだったらいいのか。肯定や否定をするわけじゃなく、そういう人たちの、自分が必要とするものに一生懸命になる姿がコメディとして描かれる。そんな作品です」(風間)という本作は8月1日から12日(日)まで東京・CBGKシブゲキ!!にて。取材・文・撮影:中川實穗
2018年08月01日大のディズニー好きで知られる俳優の風間俊介が31日、東京・松屋銀座で8月1日~20日に開催される「ウォルト・ディズニー・アーカイブス展~ミッキーマウスから続く、未来への物語~」のオープニングイベントに出席した。同展覧会では、ウォルト・ディズニーとウォルト・ディズニー・カンパニーに関する史料を収集・保存する米国「ウォルト・ディズニー・アーカイブス」から、日本初公開を含む約420点のアイテムを展示。今年スクリーンデビュー90周年を迎えるミッキーマウスにまつわる特別なアートやグッズ、ウォルト・ディズニーの仕事部屋、『美女と野獣』『パイレーツ・オブ・カリビアン』などの映画作品で使用された衣装などが見られる。風間は「こんな光栄な場所に呼んでいただいたので、ウォルト・ディズニーを意識したチャコールグレーのスーツで登場させてもらいました」とあいさつし、ディズニー歴を聞かれると、「今年で35歳になるので、ディズニー歴は35年だと思います」とにっこり。「ディズニーをひと言で」と聞かれると、「アニメーターたちのイマジネーション。ウォルト・ディズニー、そしてアニメーターたちのイマジネーションからスタートしたものだと思います」と語った。そして、「アーカイブスが持っているものは僕らには見れないもの。見れたとしても映像でしか見れないものだと思っていたのですが、今回、実際に目の前で見ることができるというのは、抑えようとしているんですけど興奮があふれ出ちゃって大変です」と大興奮。「これを逃したら二度と見れないんじゃないかっていうくらい貴重なものがたくさんあって、本当にすごい展覧会。こんな機会が人生にやって来るなんで思っていませんでした。幸せです」と目を輝かせながら語った。同席したウォルト・ディズニー・アーカイブスのリック・ロレンツ氏も、風間のディズニー愛に笑顔。リック氏から風間に、同展覧会のメインビジュアルに使用されているミッキーのぬいぐるみがプレゼントされると、風間は「歴代のミッキーが同じサイズでぬいぐるみになっているっていうのは、可愛らしいだけではなくて歴史も感じることができる、すごい素敵な贈り物をいただきました」と笑顔をはじけさせた。最後に、「僕らが愛しているディズニーの作品がこれだけの愛と情熱があって作られているんだと肌で感じることができる特別な展示会です。ぜひぜひ自分の肌でこのディズニーの歴史を感じてもらいたいなと思います」とアピールし、「僕はこの場所で展示を見ることができて心から幸せだと思いました。多くの人にこの幸せを味わってもらいたいです」と呼びかけた。(C)Disney
2018年07月31日レスポートサック(LeSportsac)から、人気スタイリスト・風間ゆみえとコラボレーションした新作バッグが登場。2018年7月28日(土)から、全国レスポートサック店舗などで展開される。2015年や2016年にもタッグを組んだレスポートサックと風間ゆみえ。今回は“Sugar Sugar”をテーマに、角砂糖のようにも見える幾何学モチーフを、トートバッグやコスメティックポーチに落とし込んでいる。レスポートサックのアイコニックなウェビングには、ラメを施し華やかに。カラーはコーヒーを連想させる「シュガーシュガーモカ(Sugar Sugar Mocha)」と、ミルクを彷彿とさせる「シュガーシュガーミルク(Sugar Sugar Milk)」の2種類を取り揃える。メインテキスタイルとは異なる、ポップなカラーを採用したバニティポーチと新型3セットポーチも展開。夏の夕暮れをイメージした「サンセットメモリー(Sunset Memory)」と、夏の早朝の海を連想させる「シーコースト(Seacoast)」の2タイプが用意されている。【詳細】「ユミエ カザマ × レスポートサック(Yumie Kazama × LeSportsac)」発売日:2018年7月28日(土)販売場所:全国レスポートサック店舗、公式オンライン型数:全18型展開アイテム例:・「シュガーシュガーモカ」プチアムールトート 12,500円+税、モニ 15,500円+税、スモールメラニー 16,500円+税・「シュガーシュガーミルク」ハーパーバッグ 18,000円+税、プチモニ 13,500円+税、スモールパサーバイコスメティック 4,200円+税、ジュルネトート 14,500円+税【問い合わせ先】レスポートサックカスタマーセンターTEL:0120-141-333 ※営業時間 10:00~17:00
2018年07月27日キスをイメージした限定コレクション7月12日、「シュウウエムラ(shu uemura)」が、渡辺直美プロデュースのリップコレクション「naomi x shu uemura rouge unlimited collection-power of kiss-」を発表した。ブランドアンバサダーに就任した渡辺直美がプロデュースしたリップは、「power of kiss」のタイトル通り、キスをイメージしたカラーリング。どんなキスがお好み?唇を魅力的に見せるベージュ、心までとろけるような甘いキスをイメージさせるチョコレートオレンジ、淡さとビビッドさを兼ね備えたようなコーラル、大胆な気持ちになれるピンクのほか、ピンクグリッターという渡辺が「今欲しい5色」がラインナップ。特にピンクグリッターはどんな色にも重ねられるカラーで、質感や色味を絶妙にチェンジ。おとぎ話のような魔法のカラーで、「夢のようなキス」をイメージさせる。発売前から話題殺到中パッケージには渡辺のキスマークがデザインされた限定仕様。すでに公式オンラインショップおよび、表参道ヒルズ本店など一部店舗にて予約受け付けをスタートしており、8月1日より全国で発売される。各色税抜き3,200円。(画像は「naomi x shu uemura rouge unlimited collection」ブランドサイトより)【参考】※naomi x shu uemura rouge unlimited collection
2018年07月16日演劇のみならず映像でも40年以上にわたって第一線で活躍しながら、この4月にはミュージカルに初挑戦するなど、常に驚きを与えてくれる風間杜夫。今年はさらに、自身にとって大きな挑戦となる舞台が待つ。アメリカを代表する劇作家アーサー・ミラーの『セールスマンの死』である。長塚圭史の演出によって上演される近代戯曲の名作にいかにぶつかっていくか。日本でも名優が演じてきた作品に、演劇魂を奮い立たせている。【チケット情報はこちら】『セールスマンの死』は時代も国も越えて上演され続け、今も多くの心を震わせている作品だ。主人公は、60歳を過ぎてかつての辣腕セールスぶりに精彩を欠いてしまったウィリー・ローマン。彼の死に至る最後の2日間を描いた物語には、「今に通じる生きることの困難さや家族の問題が、見事に表れている」と風間も語る。「人が介在しなくても買い物ができる今。セールスマンなんていう言葉は死語になっているのかもしれません。でも、夢を持って誠実に取り組んでいた仕事を突然失う残酷さや、息子たちの人生が上手くいっていないというような家族の問題は、今の時代にも変わらずあることだと思うので。立派な男ではないかもしれないけれども、ウィリー・ローマンの人生とその苦悩は、演じがいのあるものだと思うんです」出演依頼があった当初は、ためらいもあったそうだ。だが、「自分もこんな骨格の太い大きな芝居をやる年齢になったんだ」と覚悟を決めた。「これまで僕はどの役も、自分のなかにある共通項を探ってそれを大きく膨らませて演じてきました。でも、このローマンという役はそのやり方では抗しきれないくらい、一筋縄ではないかないのではないかと思います。改めて“役作り”ということをやっていかなければならないでしょうね。戯曲を何度も読んで、いろんな課題を見つけて。演劇の初心者に返る気がしてますよ(笑)」。キャリアを積んでなお困難なことに挑戦するのは「元気でいたいから。安心してラクなほうへいっちゃうとガクッときて使い物にならなくなっちゃうよ」と笑わせる。学生演劇からスタートし、様々な伝説の舞台を作ってきた人だ。「この舞台も若い人たちに観てもらって、後々、“お前、風間杜夫のセールスマンの死、観てたか?”って語られたいです(笑)」。69歳になった風間杜夫の熱、感じておかなければいけないのではないだろうか。公演は11月3日(土)から18日(月)まで、神奈川・KAAT 神奈川芸術劇場ホールにて。その後、愛知、兵庫を巡演。神奈川公演のチケット一般発売に先駆けて、プリセールを実施。受付は7月20日(金)午前11時から27日(金)午後11時59分まで。取材・文:大内弓子
2018年07月09日波瑠が主演する7月スタートの新土曜ドラマ「サバイバル・ウェディング」。この度、風間俊介、吉沢亮、ブルゾンちえみら15名の新たなキャストが発表された。本作は、女性読者の9割が面白いと絶賛した大橋弘祐の小説「SURVIVAL WEDDING」のドラマ化。波瑠さん演じる主人公・黒木さやかは、勤めていた出版社を寿退社した日に恋人から婚約破棄され、一夜にして、ただのプータローに。しかし、そんな彼女を毒舌・ナルシストな敏腕編集長・宇佐美博人(伊勢谷友介)が「半年以内に結婚しないとクビ!」という無茶な条件で復職させ…というあらすじ。■吉沢亮、「愛していただけるように」『銀魂』『ママレード・ボーイ』など話題作への出演が続き、来年の連続テレビ小説「なつぞら」への出演も決定している、いま大人気の若手俳優・吉沢亮が演じるのは、広告代理店の営業マンとして、さやかが編集する雑誌「riz」の広告を担当する年下イケメン王子・柏木祐一。ポジティブでちょっと天然なところもあるが、実は芯が強いというキャラクター。今回の出演決定に「連ドラに出演させて頂くのは個人的に久々なので緊張してます」と心境を明かす吉沢さんは、「爽やかに、見てくださる皆様にも愛していただけるように頑張ります」と意気込みを語っている。■風間俊介、浮気して逆ギレする身勝手男に!また、さやかの婚約者・石橋和也を演じるのは、現在放送中の大河ドラマ「西郷どん」に出演し、俳優だけでなく声優など活動の幅を広げる風間俊介。和也は、さやかに浮気の証拠を突きつけられ、苦しい言い訳をするも、逆ギレして自分から婚約破棄を言い渡したにも関わらず、その後も何度もさやかの前に現れる身勝手な男に…。「観てくださる全ての人に共感して貰える作品になると思います」と本作について語った風間さんは、続けて「波瑠さん演じる主人公のさやかが奮闘し、時には間違える姿を、応援したり、説教したくなったり、自分の姿と重ねたり、まるで自分の友人、いや、もう1人の自分自身のように感じるドラマになると思います」とコメント。また自身は「『あぁ、私の周りにもこういう人、いる』と感じて貰えるキャラクターを演じられるように、全身全霊で挑もうと思います」と語っている。■高橋メアリージュン、「刺さる台詞がたくさん」波瑠と同期の親友にサバサバしていて酒が強く、仕事もできる、さやかと同期の「riz」編集者・三浦多香子役には、放送中のドラマ「あなたには帰る家がある」に出演する高橋メアリージュン。ボロボロのさやかを励まし、時に優しく、時に厳しく意見を言い合ううちに、次第にかけがえのない親友となっていく。主人公と同世代の高橋さんは、「自分にグサグサ刺さる台詞がたくさんありました(笑)女としての価値を上げるHow toやハイブランドの歴史を知れたり、改めて【価値】について考えさせられました」と脚本を読んだ感想を述べ、「モデル時代に肌で感じていたライターさんたちの空気感をリアルに表現できれば」と話している。■ブルゾンちえみ、神出鬼没のクセ強め女子!?「人は見た目が100パーセント」に続き、自身2度目の連続ドラマレギュラー出演となるブルゾンちえみが演じるのは、年齢不詳、神出鬼没の「riz」SNS担当編集部員・奥園千絵梨。面白い被写体を見つけると、自分込みで写真を撮り「映え~!!」と即座にアップ。また、ハッシュタグで毒づくこともしばしば…。そんな個性的なキャラクターについてブルゾンさんは、「少しクセのある、パクチーのような女性」と表現。演じるにあたって、「主人公とは又違ったアラサー女性の幸福を追求していきたい」と話しており、どんな千絵梨に仕上げてくるのかいまから楽しみだ。■ほかにも、強力な実力派が脇を固める!さらに「riz」の先輩編集部員として、しっかり者の姉御肌・杉優子役に須藤理彩、意識高い系独身男子・中島鉄男役に個性派俳優・前野朋哉。「riz」編集部のバイトとして、あざとカワイイ系男子・高橋涼太役を「弱虫ペダル」、「ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン」などに出演する小越勇輝、さとり系ドライ女子・橋本マイ役を、「きみが心に棲みついた」で主人公の妹役を演じていたついひじ杏奈。製薬会社広報部員として、「イイ男と結婚する」という明確な目的意識のもと、全てにおいて男性ウケに命を懸けるイマドキ女子・栗原美里役を、放送中の連続テレビ小説「半分、青い。」にて主人公の幼なじみ役で出演する奈緒。生真面目な性格だが、その分ストレスも多く抱えている広報課長・永瀬義徳役を野間口徹。そのほか、お調子者でノリが良い祐一の先輩・谷原貴弘役を山根和馬、和也の浮気相手・藤井カオリ役を石田ニコル、さやかのパワフルな母・黒木美恵子役を財前直見、頑固で一本気な祐一の父・柏木惣一役を生瀬勝久、そして「riz」編集部員の行きつけのバー「クリフ」のマスター役を荒川良々が演じる。「サバイバル・ウェディング」は7月より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2018年06月05日「嵐」にプラスワンゲストを加えた「嵐」チームとゲストチームが、体感型ゲームで対戦する「VS嵐」。今夜5月31日(木)放送回はプラスワンゲストとして俳優の風間俊介が登場。番組では「嵐」相葉雅紀とのマル秘エピソードなどを明かしてくれる。今回の本番組で「嵐」と対戦するのは「TKO」、「NON STYLE」井上裕介、狩野英孝、「相席スタート」山崎ケイ、ダレノガレ明美ら「チーム自分大好き」。風間さんはプラスワンゲストとして「嵐」をサポートすることに。番組では、「嵐」メンバーが自分大好きチームと音楽に合わせてカメラ目線対決を繰り広げたり、「嵐」と同じジャニーズ所属の風間さんが大の仲良しだという相葉さんとの秘密のエピソードを暴露。嵐の「嵐会ウラ話」なども注目だ。慌てふためく「嵐」の姿や自分大好きタレントたちに風間さんも「見てる人たちは最高に面白い!」と大興奮。今夜も見逃せない放送になりそう。風間さんはジャニーズJr.としてデビュー後、「3年B組金八先生」シリーズへの出演で「日刊スポーツドラマ・グランプリ新人賞」を受賞。ユニット活動なども行っていたが俳優中心の活動にシフト。「中学生日記」、連続テレビ小説「純と愛」などに出演し着実に評価を上げていき、映画『エヴェレスト 神々の山嶺』、劇場アニメ『コクリコ坂から』の声優など仕事の幅を広げ、昨年放送の「下剋上受験」「陸王」などは大きな反響を呼び、現在放送中の大河ドラマ「西郷どん」も好評だ。そんな風間さんは舞台「28th Anniversary Special ラヴ・レターズ」に出演する。「男と女二人だけ 手紙を書き手紙を読む…」という同作。1990年から26年間、469回にわたり同作を演出してきた青井陽治氏の後を継いで、青井氏の薫陶を受けた藤田俊太郎が昨年12月の公演に続き、今回もその演出を大切にしながら「ラヴ・レターズ」の新たなページを紡ぐ。風間さんの出演は6月14日(木)18時30分からの公演。共演は咲妃みゆ。会場は草月ホール、料金はS席が5,400円、A席が3,000円で全席指定・税込。「VS嵐」は5月31日(木)今夜19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2018年05月31日風間俊介(34)が、5月15日放送の「マツコの知らない世界SP」(TBS系)に初出演することが決定。もともと同番組に出たかったという風間は今回、同番組のMCを務めるマツコ・デラックス(45)に「東京ディズニーランドの世界」をプレゼンするという。 同番組の総合演出・坂田栄治氏は、風間についてこう語る。 「今回この番組に出たいというご本人の熱い思いを伺い、ご出演をお願いしましたが、まさか台本書きや取材まで自ら買って出てくださるとは思ってもいませんでした。企画の着眼点は、十分すぎるほどのマニアックさでユニーク。トークも何時間でも聞いていたいほど魅力的でした」 11歳で「この場所にずっといたいと思った」という風間は、以来同ランドの「年間パスポート」を23年間途切れず更新中。好きな理由については「ディズニーアニメが好きで、そのアニメの世界を体験させてくれる東京ディズニーランドが好き。だからその場にたたずんでいるだけで楽しいんです」と説明している。 ディズニー愛に定評のある風間。昨年3月「究極の◯×クイズSHOW!!超問!真実か?ウソか?」(日本テレビ系)に出演した際も、ディズニーのキャラクター名を当てる50問クイズにすべて正解。また16年4月に出演した「メレンゲの気持ち」では、“ランド愛”ゆえに「アトラクションに乗らずに、ベンチでコーヒーを買って本を読む」とも告白している。 風間はプレゼンに、こう意気込んでいる。 「今回はテレビ番組ではなかなか取り上げてくれない僕が好きなところを、マツコさんに知ってもらえたらうれしい」 Twitterでも期待が高まっている。 《本当に風間ぽん先生がどんな知らない情報を与えてくれるのか想像だけでオラワクワクすっぞ!!!》《マツコの知らない世界に風間俊介出演とかまじで嬉しいわ!!台本自分で書いて取材もしたとか絶対最高じゃん笑》《神回確定!期待しかない!》
2018年05月08日5月15日(火)放送の「マツコの知らない世界」は、2時間のスペシャル版で放送。この度、実力派俳優・風間俊介が本番組に初出演し、“東京ディズニーランドの世界”を紹介することが分かった。本番組は、一般人や文化人、時にはタレントや有名人が自らの得意ジャンルを企画として持ち込み、マツコ・デラックスにプレゼンしていくというスタイル。「実はずっと出たいと思っていた」と番組のファンだという風間さん。今回の出演にあたり、なんと風間さん自らが台本を書き、さらには取材も行い、ほかのテレビ番組では紹介しない「東京ディズニーランドの世界」を語る!実は、風間さんは11歳で「この場所にずっといたいと思った」といい、以来年間パスポートを23年間更新し続けているそう。「僕はディズニーが好きなんです。特にディズニーアニメが好きで、そのアニメの世界を体験させてくれる東京ディズニーランドが好き。だからその場にたたずんでいるだけで楽しいんです。世界一整備された素晴らしい公園。乗り物に乗らなくても充分楽しめる。多くの人たちが“夢と魔法と情熱とイマジネーションの世界”を本気で楽しんでもらおうと思って作った世界だから。今回はテレビ番組ではなかなか取り上げてくれない僕が好きなところをマツコさんに知ってもらえたらうれしい」とその熱い思いを爆発させる風間さん。今回は東京ディズニーランドの建造物、ストリート、そしてゴミ箱…などなどをマツコさんに紹介。また、東京ディズニーランドでしか味わえない知られざるグルメ、さらにはお土産ショップをスタジオに再現し、熱くプレゼンしていく。そんな風間さんのプレゼンに総合演出の坂田栄治は、「まさか台本書きや取材まで自ら買って出てくださるとは思ってもいませんでした。企画の着眼点は、十分すぎるほどのマニアックさでユニーク。正直驚きました。トークも何時間でも聞いていたいほど魅力的でした」と絶賛するほど。また「東京ディズニーランドの世界」のほかにも、「シュウマイの世界」や「下水道の世界」が放送される。「マツコの知らない世界SP」は5月15日(火)20時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2018年05月08日レスポートサック(LeSportsac)は、スタイリストの風間ゆみえとコラボレーションしたコレクション「ユミエ カザマ × レスポートサック」を2018年4月15日(日)より発売する。風間ゆみえと再びタッグを組んだレスポートサック。今季は「犬」をモチーフにしたユーモアあふれるプリントが特徴的だ。「ハーバー バッグ」「プチ アムール トート」といった旅行にも最適なバッグには、穏やかな性格で愛される大型犬グレート・デーンのイラストを散りばめた。規則正しく並んだグレート・デーンが愛くるしく、キュートな仕上がりになっている。また、小物やコスメなどを整理できるポーチシリーズには、グレート・デーンだけでなく、ブリュッセルグリフォン、ジャックラッセルテリア、ラブラドールレトリバーといった4匹の犬の物語を描き出した。ポーチの上に堂々と佇む犬たちの姿は、思わず胸がキュンっとなってしまうほど可愛らしい。また、ジグザグ模様を配した新作バッグシリーズもラインナップ。今季はデイリーシーンにマッチする新デザインがポイントで「プチ アムール ショルダー」が、新型として加わる。旅先、トラベルシーンに欠かせない「パッキングポーチ」には、取り外し可能なショルダーストラップを取り付けて、ますます機能性を高めている。【詳細】「ユミエ カザマ × レスポートサック」発売時期:2018年4月15日(日)取扱店舗:全国レスポートサックストア・公式オンライン【問い合わせ先】レスポートサックジャパン カスタマーセンターTEL: 0120-141-333
2018年04月15日インスタ女王が手がけるカラコン2018年3月下旬、渡辺直美がプロデュースするカラコンブランド『N’s COLLECTION(エヌズコレクション)』がデビューする。「メイクを引き立たせるカラコン」がコンセプトの『N’s COLLECTION』は、ハイセンスな女性をターゲットにしたカラコンブランド。オシャレなInstagramで「ファッションアイコン」としてのポジションを確立した渡辺直美がプロデュース、そして話題のグラフィックデザイナー・吉田ユニがビジュアルデザインを担当している。「盛る」だけのカラコンじゃ終わらないばっちり決めた日のメイクから、普段のナチュラルメイクにまで似合うよう、エッジの効いたレンズからナチュラルなレンズまで、7種のデザインが登場する。「目を大きく見せる」「目元を盛る」だけのカラコンではなく、メイクと合わせることで一層魅力的な表情になるような「メイクを引き立てる」デザインを起用している。ワンデータイプで、度あり・度なしのラインナップ。各10枚入りで、税抜き1,600円(予定)で発売される。販売店舗はコンタクト専門店、ドラッグストア、雑貨ショップ、WEBコンタクト販売店など。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース※『N’s COLLECTION』ブランドサイト
2018年03月09日渡辺直美(30)が2月28日、美容サロン「KIREIMO」のPRイベントに出席。イベント内で、体型維持のための“苦労”を明かした。 「深夜2時のラーメンを100%で食べています。みんなは避けるかもしれませんが、私も逆に維持しないといけないので…」 渡辺は「100%で取り組んでいることはあるか」との質問に、こう答えた。会場は笑いに包まれたが、ネットではファンからの心配する声も上がっている。 《マネージャーさんが心配してるのをこの間何かの番組で見た》《同じ太るにしてももっと身体に良い物で太れば良いのに》《健康の為にも、違うキャラを開拓しといて欲しい》 今や世界各地で“NAOMI”と呼ばれるほど、ポッチャリ体型のカリスマと化した渡辺。昨年2月には、ワシントンポスト紙にも取り上げられている。同紙は渡辺のことを「痩せ型体型の多い日本でも物怖じせず、むしろそれを武器にしている」と絶賛している。 しかし渡辺は「初めて痩せようと思った」というエピソードを昨年10月、自身のInstagramにて明かしている。 渡辺は芸人仲間であり同じくポッチャリ体型の澤部佑(31)と食事に行ったが、駐車の際に隣の車との間隔が狭かったのか「左右から出れず危うく(車内に)閉じ込められるとこでした」と語った。思わずヒヤリとしたそうだ、間一髪で抜け出せたそう。「危うくその場で謎の一泊するとこだった」と明かしている。 「初めて痩せようと思った。うちらってデブなんだねって笑ったしょうもない時間でした」 昨年6月「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)に出演した際「好きな人も自分も、お互い太っていたからキスができなかったことがある」と告白し、笑いをとった渡辺。ファンのためにも“維持”はほどほどに?
2018年02月28日お笑い芸人の渡辺直美が28日、都内で行われた「KIREIMO FES 2018」メディア向け発表会に登場し、体型維持のために深夜にラーメンを食べていることを明かした。渡辺直美脱毛サロン「KIREIMO」による「KIREIMO FES 2018」は、“女の子の、女の子による、女の子のための、キレイモ大感謝祭”と題して開催。イベントに先立ち行われた発表会では、「KIREIMO」のプロジェクトを盛り上げる「KIREIMO 100% GIRLS!!」メンバーである渡辺、モデルの堀田茜、八木アリサ、Niki、藤井サチが登場した。発表会ではオーディションで選ばれた人たちも登場し、総勢100人の「KIREIMO 100% GIRLS!!」メンバーが勢ぞろい。Tシャツにピンクのショートパンツというおそろいのファッションを披露し、ランウェイを歩いた。渡辺は「100人同じ衣装を着てやるのは珍しい。いつも1人でやっているので心強いです」とコメント。同じ衣装といっても「大きさも違うし、私だけ生地が分厚い。ズボンも腹巻き付きみたいに謎の長さでちょっと違うんですけど」と明かしつつ、「おそろい感が出ているのでうれしいです」と喜んだ。また、100%全力で頑張っていることを聞かれると、「体型維持のために深夜2時のラーメン、100%食べています」と告白。「みんなは避けると思うけれど、私は逆にこの体型を維持しないといけないので」と影の努力を明かした。
2018年02月28日河瀨直美による映画『Vision』が2018年6月8日(金)に全国で公開される。河瀨直美が奈良・吉野を舞台に描く河瀨直美が初めて手がけた映画『萌の朱雀』が、最年少でカンヌ映画祭の新人監督賞にあたるカメラ・ドールに選ばれたのが1997年。そこから約20年をへて、生まれ故郷である奈良県を舞台に映画を制作する。そのタイトルは『Vision』。2016年5月に開催されたカンヌ映画祭のディナーで、プロデューサーであるマリアン・スロットとたまたま河瀨と席を同じくし、“映画への愛"を共通語に話が盛り上がったそう。そのスロットが河瀨にジュリエット・ビノシュを引き合わせた。二人は意気投合し、ビノシュは出演に意欲を見せ、映画の出演が決定した。そこから河瀨は奈良・吉野を舞台にオリジナル脚本を執筆していく。杉、檜の植林地として500年の歴史を誇る土地だ。あらすじ『Vision』世界を旅しながら紀行文を執筆するフランス人の女性エッセイスト、ジャンヌ。彼女はアシスタントの花と共に奈良の吉野を訪れる。とあるリサーチが目的だ。杉の木立が連立する山間で生活をする山守の男・智(とも)は、ジャンヌと出会い、文化の壁を超え、次第に心を通わせていく。智と同様、山守の鈴(りん)、猟師である岳(がく)、源(げん)もまた、山に生き、山を守る。それぞれの運命は思いもよらぬ形で交錯していく。ジャンヌはなぜ自然豊かな神秘の地を訪れたのか。山とともに生きる智が見た未来とは…。主演ジュリエット・ビノシュ×永瀬正敏主人公はフランスの女性エッセイスト・ジャンヌ。彼女は、とあるリサーチのために吉野を訪れる。物語はここから始まる。ジャンヌを演じるのはジュリエット・ビノシュ。カンヌ、ヴェネツィア、ベルリンと世界三大映画祭のすべての女優賞を受賞したフランスの名女優だ。もう1人の主人公は、吉野の山間で生活している山守・智。杉の木立が連立する山間で生活をする。永瀬正敏が演じる。有名なのはジャームッシュ監督の『ミステリー・トレイン』だが、以降、役30年にわたって映画の重要なパートを担ってきた。主演2人に加え、劇中の登場人物には、豪華俳優勢の顔ぶれが揃う。鈴(リン)役‐岩田剛典岩田剛典が演じる鈴(リン)は、永瀬演じる智と同じ“山守"として山で生きている人。実際にケヤキの木に登るなど、危険な撮影にも自ら挑んだという。岩田はエグザイル/三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEで活躍しながらも。2016年公開の出演した『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』がヒットし、日本アカデミー新人賞までもを受賞。その後も映画、テレビドラマ、舞台と幅広い活動を続けている。河瀨監督作品に出演するのは初めて。撮影について次のように話す。「撮影期間中は、ずっと奈良・吉野の大自然に囲まれて住み込みで生活していたのですが、一度もホテルや民宿には泊まらず、撮影現場で寝泊まりしたり、民家の一部屋をお貸し頂いたりして過ごす経験は初めてでした。」花役- 美波美波が演じる花は、ジュリエット・ビノシュ演じるフランス人エッセイストのアシスタント。深作欣二監督作『バトルロワイヤル』デビューし、現在はフランスに拠点を置きながら、映画、テレビドラマ、舞台などで活躍。『Vision』では得意のフランス語も披露している。岳(ガク)役 - 森山未來森山未來が演じる岳(ガク)は猟師。山守とは違う形ながら彼もまた、山に生き、山を守る。森山未來は、2016年公開の『怒り』で日本アカデミー優秀助演男優賞を受賞。ダンサーとしての活動も幅広く、舞台「プルートゥ PLUTO」で主演を務めている。源(ゲン)役 - 田中泯田中泯が演じるのは猟師の源(ゲン)。田中泯はもともと舞踊家として活躍していたが、山田洋二の『たそがれ清兵衛』(2002年)に俳優として映画に出演したことがきっけで現在では映画&ドラマで大活躍。日本を代表する舞踊家の新たな挑戦は、期待せずにはいられない。作品詳細監督・脚本:河瀨直美エグゼクティブプロデューサー:EXILE HIROプロデューサー:マリアン・スロット宮崎聡河瀨直美出演:ジュリエット・ビノシュ、永瀬正敏、岩田剛典、美波、森山未來、田中泯、夏木マリ公開:2018年6月8日(金) 全国ロードショー配給:LDH PICTURES
2018年02月24日メゾン ド リーファー(MAISON DE REEFUR) 代官山本店内に、スタイリスト風間ゆみえがディレクションするギフトサロン「ラ ブティック ファンタスク(La Boutique Fantasque)」がオープンする。「ラ ブティック ファンタスク」は、第1号店を2017年4月に名古屋のメゾン ド リーファー タカシマヤ ゲートタワーモール店内にオープンして以来2店舗目。待望の本店へのオープンとなる。同店では、“贈る”をテーマに、ヴィンテージジュエリーといったファッション雑貨から、フレグランス、ディフューザー、キャンドルなどの部屋を華やかにしてくれるインテリア雑貨、カラトリーやティーカップなどティータイムが楽しみになる食器や紅茶までをラインナップ。大切な人へのプレゼントはもちろん、自分へのご褒美しても思わず手に取ってしまうような女性心くすぐるアイテムを取り揃える。【店舗詳細】ラ ブティック ファンタスク (メゾン ド リーファー代官山本店)オープン日:2018年2月20日(火)住所:東京都渋谷区猿楽町24-7【問い合わせ先】ジュンカスタマーセンターTEL:0120-298-133※携帯電話可 営業時間10:00~19:00(日曜定休)
2018年02月16日鈴木亮平を主演に迎え、現在放送中の大河ドラマ「西郷どん」。この度、大河ドラマ初出演となる風間俊介、「ハリセンボン」近藤春菜、「劇団EXILE」町田啓太らを含め21名の新キャストが発表された。林真理子の原作を中園ミホの脚本でドラマ化する本作は、男にも女にも“日本史上最もモテた男”という異名を持つ西郷隆盛の人生を描く物語。鈴木さんが西郷吉之助(隆盛)を演じ、大久保利通役の瑛太、西郷3人目の妻となる岩山糸役の黒木華のほか、「関ジャニ∞」錦戸亮、北川景子、渡部豪太、沢村一樹、風間杜夫ら豪華キャストが集結している。そして先月放送スタートしたばかりの本作から、今回また新たにキャストが決定。西郷が江戸で出会う人々として、やがて西郷たちにとって最大の敵となっていく一橋(徳川)慶喜役に松田翔太、西郷と意気投合し、一橋慶喜将軍擁立に奔走する橋本左内役に風間俊介が扮するほか、13代将軍家定の母・本寿院役を泉ピン子、松平慶永役を津田寛治。さらに島で出会う人々に、柄本明(龍佐民役)、秋山菜津子(ユタ役)、高橋努(富堅役)、谷田歩(木場伝内役)、近藤芳正(田中雄之介役)、木内みどり(石千代金役)、里アンナ(里千代金役)、斎藤嘉樹(土持政照役)、大島蓉子(土持鶴役)、石橋蓮司(川口雪篷役)。激動の舞台となる京を彩る人々として、祇園の芸妓・おゆう役に内田有紀。西郷に一目ぼれする薩摩藩士たちの定宿「鍵屋」の仲居・虎役に、大河ドラマ初出演となる近藤春菜。島津家家老・小松帯刀役に、同じく大河ドラマ初出演となる町田啓太。島津家と朝廷をつなぐ重要人物、近衛忠煕役に国広富之。ほかにも、勝海舟役に遠藤憲一、桂小五郎(木戸孝允)役に玉山鉄二、岩倉具視役に笑福亭鶴瓶と、天下を揺るがす英傑たちのキャスティングの発表された。大河ドラマ「西郷どん」は毎週日曜日20時~NHK総合/18時~BSプレミアムにて放送。(cinemacafe.net)
2018年02月14日インスタの女王としても知られるお笑い芸人の渡辺直美が、ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』の日本語吹き替え声優に抜擢。実在したメキシコの芸術家フリーダ・カーロ役で、ディズニー/ピクサー声優に初挑戦することが分かった。今回渡辺さんが演じるのは、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルが死者の国で出会う情熱的な芸術家フリーダ・カーロ。フリーダ・カーロ(1907~1954)は実在のアーティストで、メキシコの紙幣にも描かれるほど国を代表する芸術家だ。本作でフリーダは、創作に夢中になるとほかのことが見えなくなってしまう、情熱的な芸術家として登場する。「ディズニー/ピクサー作品を全部観ているので、すごく嬉しかったです!」と出演決定への喜びを語った渡辺さん。“家族のつながり”を描く本作のテーマに共感したと言う彼女は、「芸人になりたいというのはずっと子どもの頃からの夢でした。でもすごく反対されました。売れる人は一握りなんだから、お前はなれないと最初からすごく否定されて。悔しい気持ちもあり、頑張って親に良い所を見せたいとか、親戚に喜んでもらいたいと思ってやってこられたので、むしろ反対された方が自分のためには良かったのかなと思います。いまは家族も応援してくれていて、家族に自分の頑張っている姿や夢を叶えている姿を見せられて、本当に良かったなと思いました」とエピソードを明かす。フリーダについては、「女性でフリーダに憧れている方は多いですよね。携帯の待ち受けにしていたり、グッズもたくさん出ていたり。いま、メキシコの可愛い色合いがとても流行っているので、いまのこの時代に作品がすごくぴったりだと思いました」と話し、「フリーダの服装が可愛かったので、そういう感じのファッションが2018年夏に増えそう!」と予想した。さらに今回、フリーダの登場シーンの映像も到着。アトリエに迷い込んでしまったミゲルとフリーダが出会うこのシーン。ミゲルと愛犬ダンテを見つけるとものすごい勢いでまくしたて、ダンテを見て興奮したり、アレブリヘというカラフルな動物の説明を始めたり、芸術に情熱を燃やすかなり独特なキャラクターを熱演。実は彼女は、やがてミゲルの協力者となる重要なキャラクターでもあるのだという。一体どのようにかかわってくるのだろうか?『リメンバー・ミー』同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』は3月16日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年02月07日1月25日、お笑い芸人の渡辺直美(30)が、アパレルブランド・Gapが展開する新コレクション「Logo Remix Collection」のグローバルキャンペーン映像に出演したことを発表。自身のInstagramで映像を公開した。 渡辺はInstagramに「GAP 超クールな人達と超クールなキャンペーンに参加しましたたまに出てくる私の緊張している顔をお楽しみ下さいw」とコメントとともに、Gapの「Logo Remix Collection」の動画をアップした。また、「#志村けんさんダンスはしっかりカットされてたw」とタグ付けをし裏話を明かした。 この映像には、グラミー賞候補の歌手シザ(Sza)や音楽プロデューサー メトロ・ブーミン(Metro Boomin)、コナー・フランタ(Connor Franta)、サブリナ・クラウディオ(Sabrina Cloudio)、マヤ・ジャマ(Maya Jama)、ブリア・ヴィネイト(Bria Vinaite)、オークワフィナ(Awkwafina)、マイルズ・ヘイザー(Miles Heizer)ら音楽や演劇、コメディ、社会活動といったさまざまな分野の有名人が出演している。 また、渡辺は22日に日本テレビ系バラエティ番組『しゃべくり007』に出演し、海外での仕事エピソードを話しており、今回のCM撮影だったとの噂も広がっている。 この映像を見たファンは、「しゃべくりで言ってたCMですねぇナオミさんカッチョエエ」「しゃべくりで言ってたダンスだ志村けんダンスがカットは残念」「すごいすごいすごーい!」「なおみちゃんめっちゃカワイイ!」「SZAと一緒に踊っているのが凄いあの中にいても直美さん、負けないです!格好いい!」「すごい!!!日本の誇り」など反応を見せている。 キャンペーン映像はアメリカをはじめ、カナダ、イギリス、フランス、中国、日本といった世界のGap店舗で上映されるという。
2018年01月25日