薄着の季節、皆様はぽっこりお腹に悩んでいませんか? 美しいボディーラインとは、ハリのある胸・プリンとしたお尻、そしてウエストのくびれラインを作ることです。毎日腹筋を30回続けると良い事は解っていても、なかなか続けられないのが現状。そこで今回は、キツイ運動や厳しい食事制限をできるだけせずに、日常生活の一工夫でぽっこりお腹を改善する方法をご紹介いたします!■1.姿勢を正す正しい姿勢は、お腹や背中、体中の筋肉を調整して美しく整えてくれます。歪んだ姿勢は、お腹に脂肪をつけるだけでなく、全体的に太りやすい体質にしてしまいます。体全体を美しくデザインしていくために、骨盤矯正や姿勢のエクササイズをぜひ取り入れてみてください。姿勢を美しく保つようになってしばらくすると、お腹が平らになっていき、その下の筋肉もバランスよく動くようになってきます。姿勢を美しくするためには、頭の上に本を置き、それを落とさないようにしながら真っ直ぐ歩いていくエクササイズが効果的です。■2.ストレスを減らすストレスは、ぺたんこお腹を目指すあなたの大敵です。ストレスを感じると放出されるコルチゾールというホルモンは、脂肪を溜め込む性質があるのです。お家でお金もかけずに簡単にできる方法ですと、呼吸を意識してすることです。無意識に適当な呼吸を繰り返すのではなく、息をたくさん吸って力強く吐き出すような腹式呼吸方法を試してみてください。お腹の脂肪をとるだけでなく、筋肉も鍛えられます。■3.よく寝ることストレスの他に、睡眠不足も腹部の脂肪を増やす原因になります。適切な睡眠が取れないと、体に悪影響が出てしまいます。しかも、これは睡眠時間が多すぎても、少なすぎても、良くないのです。特にお昼寝に関しては、取るなら規則的に、短く取るのが大切。だらだらしてはいけません。夜も、きちんと決めた時間に眠れるようにすることが大切です。■4.アルコールを減らすアルコールもコルチゾールのレベルを上げて、お腹の脂肪を増やす原因になります。お酒を飲む量が多い人ほど、お腹の脂肪を改善するのは難しいと感じている人が多いのではないでしょうか? お酒を飲むのを控え、お水を飲むと、体から有害な物質を排出し、細胞や筋肉を生き返らせてあげることが出来ます。お腹をぺたんこにする4つの生活習慣法はいかがでしたか? エクササイズももちろん大切ですが、日々の生活を少し改善するだけでぽっこりお腹を改善することが出来るので、是非、できるところから始めてみてくださいね。
2014年09月05日(画像は、ニュースリリースより)インパクトのある名前で、思わず手に取ってしまう食事と一緒に飲むことで野菜の栄養価を補うジュースが発売される。その名も『食事と一緒に飲むサラダ』。「野菜一日これ一本」や「カゴメトマト100%」など、これまでにも、そのものを表し、わかりやすくインパクトのある名前を付けてきたカゴメ株式会社からの新商品だ。これまでにも、多くの野菜ジュースを販売しているカゴメ株式会社。その時に重点的に摂りたい野菜を選べたり、季節のフルーツの入った限定商品があったりと「野菜生活100」シリーズは人気だ。本当に身体に良い野菜ジュースは?今回の新商品は、『食事と一緒に』をキーワードにしている。甘みを抑え、わざわざジュースなのに繊維感を出し、サラダを食べたような口当たりを作っている。カロリーも45kcalと抑えられている為、食事にも響かない。野菜ジュースは、健康の為に飲もう、と思いながらも、飲みやすさなどの追及の為に糖分や塩分が多く、実は健康の為にならない商品もある。最近では、「砂糖・食塩無添加」などと言うような記載があるか、添加物として何が含まれているのか、等把握して摂取する必要がある。食事の邪魔をしない、食塩・砂糖・香料無添加の『野菜と一緒に飲むサラダ』は、2014年3月18日に発売される。健康の為に、食事に追加したいジュースだ。【参考リンク】▼カゴメ株式会社ニュースリリース
2014年01月30日“ゆる体質改善アドバイザー”佐々木メグミが送る、習慣化させて体質改善する「ゆる体質改善」。日常の習慣を少し変えるだけの簡単なものを紹介する連載コラムの2回目。前回の記事は こちら から。■「デトックス」に高価なドリンクや、ムズカシイことはいらないお肌のトラブルや、お腹のトラブル。 それらは、カラダに余計なものが溜まっているのが原因かもしれません。 カラダに溜まった余計なものを取り除くのに、おすすめなのが「デトックス」です。「デトックス」というと、高級エステで、高価な混合ドリンクなどを買うみたいなものから、病院で腸内洗浄して宿便を取り除くといった、ハードルの高いことなどを想像される方が多いようですが、実はとても身近なもので「デトックス」できるのです。 それは、「水」。 水をあなどってはいけません。あまりにも近くにありすぎるため、 そのありがたみを忘れてしまいがちですが、私たちのカラダの60%以上は水分です。質の良い水を効果的に摂取することで、カラダにある余計なものを どんどん外に出すことができるのです。 あるデータによれば、私たちは普通の生活をしているだけで、知らないうちに毎日10gの保存料や添加物を摂取しています。保存料や添加物は、食べる前までは腐らないようにしたり、見た目や味をよくしたりしてくれますが、カラダに入ったとたん、余計な物質となります。 では、それらの余計な物質を水で「デトックス」するにはどうしたらよいのでしょうか?■100円ちょっとで「デトックス」●●を水に変えるだけある30代の患者さんは甘い炭酸飲料が大好きで、十数年ものあいだ毎日飲んでいました。一方で飲酒後の肌にでてくる小さな発疹やかゆみと長年つきあっていました。ご本人からすると、そこに関係性があるとは思ってもいなかったことでしょう。わたしは、ジュースをやめて一日に500mlの水を2本飲むように勧めました。初めはフシギそうな顔をして聞いていましたが、とりあえずということで実行されたのです。3週間ほどしたときに、その方から「発疹が出にくくなった」と連絡がありました。1ヶ月もすぎた頃、「今までがうそだったかのように、お酒のあとの発疹やかゆみがなくなった」と報告がありました。このエピソードは、添加物の入ったジュースをやめ、ミネラルウォーターに切り替えたことで明らかに体質が変わったことを実感できた良い例です。 ただし、ここで注意をしたいのは、絶対にジュースを飲んではいけない、というわけではありません。飲みたい時は飲みましょう。ストイックになるとストレスを感じて続かなくなるからです。飲みたい時は楽しく飲み、それ以外のときはミネラルウォーターに切り替えればよいのです。 後日談ですが、ご本人からするといつも味のついたジュースしか買わなかったため、味のついてない「水を買うこと」に、100円ちょっと出すことに初めは抵抗があったとのこと。ですが、私からするならこの方は、水ではなく「健康を買った」のです。たったの100円ちょっとで。 さらに、体質が変わると、水の美味しさがわかるようにもなります。ジュースで満たされていたような、「美味しい」という感覚と同じものを、水でも感じるようになれます。 ジュースを水に変えるだけの簡単「デトックス」。早速、あなたが今日買うジュースを、水に変えてみませんか? 次回も「ゆる体質改善」をお教えします。お楽しみに。お問い合わせ:表参道ホリスティック鍼灸院 tel.03-6419-7224 公式サイト 東京都港区南青山5-16-3 メゾン青南702open.11:00〜19:00(新規の患者さまは土曜のみ)木、日、祝定休表参道駅より徒歩7分(佐々木 メグミ)
2012年11月29日うつ病の症状改善を目的としたWebサービス「U2plus」は12日、有料ユーザーを対象としたアンケート調査において、93.4%がうつ病の改善に効果があると感じていると発表した。調査は8月時点での有料登録ユーザー150人に対して行われ、有効回答率は49.7%だった。「U2plusはうつ病の症状改善に効果があると感じるか?」という設問に対して、28.9%が「効果があると感じる」、64.5%が「どちらかといえば効果があると感じる」と回答。合計93.4%のユーザーが、U2plusはうつ病の症状改善に効果を感じていることがわかった。このWebサービスは、認知行動療法の専門家である千葉大学小堀修先生の監修のもと、うつ病患者が自宅等で1人で利用することを想定。ユーザーの負荷を抑えたプログラム設計、およびうつ病特有の孤独感を緩和するコミュニケーション設計がなされているという。詳細は「U2plus」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月15日独りで食事した方がマシ!?誰かといっしょに食事をしたとき、「もう、こんな人とはいっしょに食事したくない」と思った経験はありませんか?楽しいはずの食事が不快と苦痛になってしまい、食欲まで減退するのはイヤですよね。今回はいっしょに食事をしたくない人の特徴を、マイナビ会員の女性572名に教えていただきました。>>男性編も見るQ.いっしょに食事をしたくない人の特徴を教えてください(複数回答)1位音を立てて食べる60.3%2位店員に横柄49.5%3位マナーが悪い43.2%4位料理に対して文句を言う26.8%5位口の中をさわる25.9%■音を立てて食べる・「人柄が良くても、嫌悪感が生じてしまうと思います」(25歳/情報・IT/技術職)・「音を立てるのは本当に不愉快」(29歳/その他)・「旦那と食事をしていてクチャクチャ食べる音が気になり席をはずした」(28歳/医療・福祉/専門職)■店員に横柄・「店員さんに対して態度が悪いと、こちらまで嫌な気持ちになってしまう」(30歳/その他)・「店員に対する態度で、その人の本質を感じる気がします」(24歳/生保・損保/営業職)・「店員さんに横柄な態度だと、一緒にいるのが恥ずかしいから」(25歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)■マナーが悪い・「食事のマナーが悪すぎるのはイヤかも」(27歳/金融・証券/営業職)・「マナーがない人と食事したくない。自分もマナーのない人だと思われてしまうから」(23歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)・「こちらとしても気分が悪くなるから」(23歳/その他/事務系専門職)■料理に対して文句を言う・「人としてちょっと嫌」(30歳/その他)・「自分が頼んだ料理においしくなさそうと食べる前に発した友人。人がこれから食べるのに、口に出して言わないでほしかった」(28歳/医療・福祉/専門職)・「多少ならよいが、すべてに難癖をつける人とはいっしょに食事をしたくない」(28歳/医薬品・化粧品/技術職)■口の中をさわる・「お行儀が悪いから」(31歳/マスコミ・広告/営業職)・「きたないから」(32歳/小売店/販売職・サービス系)・「受け付けない」(28歳/医療・福祉/専門職)■番外編:デリシャスではなくしてしまうデリカシーのない人々・ご飯粒をお茶わんに残す「ご飯粒をお茶わんに残す人はいや。食器とか洗ったことがないんだろうなぁって思う」(26歳/その他/事務系専門職)・食事中にケータイをいじる「同期にランチに誘われたとき、席について食事が終わるまで携帯をいじっていて一言も話さなかったことがある。そんなに私と食事をしたくないのか、と思った」(27歳/生保・損保/専門職)・注文がなかなか決まらない「私がメニューをすぐに決める人なので、時間がかかるとイライラする」(25歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)総評1位は「音を立てて食べる」人でした。「不快」「嫌悪」「気持ち悪い」といった意見が乱舞。逆に言えば、「音を立てて食べる」人がかなりいらっしゃるのでしょうか?2位は「店員に横柄」な態度を取る人でした。マナーというよりも人間性を疑われてしまっているようです。3位は「マナーが悪い」。マナーが悪い人といっしょだと、料理がまずく感じられてしまうという意見が多数でした。4位は「料理に対して文句を言う」。いろいろと食べ歩いて舌が肥えているのでしょうか。料理に「文句」というスパイスは禁物のようです。5位は「口の中をさわる」でした。行儀の悪さが嫌悪の対象のようですね。おいしいものは気持ちよくいただきたいものです。そのためにも、マナーなどをあらためて見直そうと思いました。(文・OFFICE-SANGA花澤和夫)調査時期:2012年8月11日~2012年8月16日調査対象:マイナビニュース会員調査数:女性572名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】会社の人と一緒に帰りたくないときどうする?ランキング【女性編】イラっとする後輩の行動ランキング【女性編】職場で仕事ができない人だと感じる振る舞いランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年10月03日イーライフは、同社が運営するクチコミプラットフォーム「buzzLife」(バズライフ)の会員約18万人に対して「食事作りの悩みや改善策に関するアンケート調査」を実施した。「毎日の食事作り、一番困っている/改善したいのはどの食事?」という質問への答えとして、もっとも多かったのは「夕食」(44%)。次いで「お弁当」(17.1%)、「朝食」(14.1%という結果だった。ここで注目したいのは、子どもの有無と朝食。子どものあるなしで分類したところ、子どものない家庭では朝食に困っている人が9.0%だったのに対し、子どものある家庭では16.8%と大幅に増加している。夕食とお弁当では大きな差が見られなかった。自由回答では「子どものためにもっとちゃんとした朝食を用意したいが、時間がなくパンと牛乳になってしまう」「子どもにはいろんなものを食べさせたいが、朝は好きなもの以外は食べたがらなくて困っている」など、限られた時間や子どもの食欲に苦労している様子がうかがえた。続いて「もっとも困っている点は?」との質問では、「献立を決める」という回答が多かった。未婚者と既婚者それぞれで集計したところ、既婚者の実に57.6%が、食事のメニューに頭を悩ませていることが分かった。さらに、自由回答を調査したところ、朝食だけはほかの食事に比べて「調理」に悩む割合が多いことが分かった。「朝は食事を作る時間をとりにくいため簡単な食事になってしまう」「朝が苦手なので調理時間が作れない」と、朝ならではの「時間との戦い」が背景にあるようだ。最後に、悩みを解決するための工夫やアイデアについて、自由回答形式で意見を聞いたところ、全体の7割弱から回答が寄せられた。「献立を決める」については「ネットのレシピサイトを利用してアイデアをもらう」「テレビの料理番組を参考にする」と外部のレシピ情報を参考にする回答のほか、「スーパーのお総菜を利用する」「レトルトをときどき使う」など、時には調理済みの品を買ってきて変化をつけるという回答が見られた。また、時間短縮のコツとしては「電子レンジをうまく活用する」「タジン鍋、圧力鍋等を利用し、時間と手間を節約している」など調理器具による時短のほか、「できるだけお休みの日に保存のきく副菜を作り置きする」「冷凍食品を活用する」など、作り置き料理や冷凍による工夫も見られた。そのほかのコツやお悩みごとは「アンケート結果のページ」で閲覧可能。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月25日国内外の著名人や、芸能人も数多く通う早野実希子のサロン「ABSOLU HERBEEN」。彼女の施術は体の声を聞くこと。体を触れれば、その人の性格や生き様がわかるという。そんな彼女の書籍「早野実希子の連動マッサージ『美の宝箱』」より、部位別のお悩み解決法を伝授しよう。◆ 今回のお悩みはこちら『顔や身体のむくみを改善したい』ポイント:腕・足の経絡活性&リンパ改善、温冷刺激による血管覚醒でむくみと決別!!◆ はじめにむくみとは体内の水分がうまく代謝されず、皮下で、血管と細胞をつなぐ組織に水分が停留してしまう状態だ。むくみを引き起こす原因は、濃い味付けやインスタント食品等による円分の摂りすぎ、運動不足による代謝の低下や筋力不足、また女性に多いのは、冷え・血管不良やホルモンバランスの乱れなどだ。まずは上手に水分を排出できるよう、身体の機能を高める工夫をしましょう。経絡とリンパですが、極端にいうと、経絡は東洋医学にいう、“気”“血”“水”と呼ばれるエネルギーの通り道。一方リンパは上下と免疫に関わる大切なシステムです。リンパ管は全身に巡り、身体の“下水道”として役割を担い、不要な老廃物や水分を排出し、また、異物からの身体の防御も行っています。身体のむくみ・リンパの流れをよくすることでむくみ知らずになれるのだ。◆ マッサージをしてみよう【1】目の中央のました(目の周りの骨のキワ)にある「承泣(ほうきゅう)」のツボをプッシュする。【2】頬から口元を顔のサイドから手で包み込むように持ち上げ、顔全体が大きく動くように円を描いてマッサージ。【3】手のひらの付け根でむくみが気になる部分を押し上げるようにプッシュ。【4】頭を前に倒して、手のひらを顔全体に強めに押しつける。【5】4の状態から「いないいないばー」をするように閉じた両手をぐっと開いていく。フェイスラインを押し上げ、リフトアップするイメージで。このとき、親指を動かさないようにする。◆ ポイント・心のバランスを整える脳内伝達物質「セロトニン」は必須アミノ酸のトリプロファンから作られます。トリプトファンを多く含むシラス、マグロ、チーズ、納豆、バナナなどを食べましょう。。・早起き、適度な運動、そしてバランスのよい食事など、規則正しい生活をしましょう。・ユーモアの感覚を持ち、どんな状況下でもそのシーンを楽しめる心の余裕を持ちましょう。協力:「早野実希子の連動マッサージ『美の宝箱』」 (詳細はこちら) サロン: ABSOLU HERBEEN (薬剤師 兼 内外美容研究家)サロンの代表を務める傍ら、医学的薬学的知識を生かし、美容・健康・漢方・医食・スパに至るまで、多くの女性誌やWeb上での執筆など幅広く活躍。
2011年12月29日5回目の報告生命保険各社による業務改善状況の発表が相次いでいる。当ニュースでもすでにアフラックや太陽生命、富国生命の改善状況をお伝えしたが、朝日生命も同様の報告を行っている。『業務改善計画の実施状況について』と題された今回の発表は、平成20年8月1日付で金融庁に提出した、業務改善計画の進捗状況を明らかにしているもので、今回で5回目となった。主な内容は下記の3点からなっている。1.経営管理(ガバナンス)態勢の改善及び強化2.内部監査態勢等の改善及び強化3.保険金等の支払漏れ等に係る再発防止策等の必要な見直し及び改善※画像はイメージ適切な支払いと顧客サービスのために1の項目については、平成19年4月に、社長を委員長とする「契約業務改革委員会」を設置して以降、通算19回の開催によって、契約業務の全般に及ぶ一貫した業務改革を行っていること。また「支払審査審議会」の機能を強化したことなどを挙げた。2については、平成21年から社長直轄の組織にするなど監査の独立性を重視し、「支払監査室」は平成20年10月から2年ほどの間に、合計5回の重点監査を実施したことを挙げる。さらに社外専門家も参加する審議会や、経営会議にも状況を報告する体制を構築したという。3については、過去に行ってきた改善策の詳細が述べられた。同社はこの発表において、下記のような今後の決意を述べた。引き続き、再発防止策を確実に実行するとともに、深度ある内部監査に努め、その実効性を定期的に検証し、必要な見直し・改善を図ってまいります。
2011年02月07日