アイドルグループ・Hey! say! JUMPの高木雄也が、舞台『裏切りの街』で初の単独主演を務めることが13日、明らかになった。同作は2010年にパルコ劇場に書き下ろされた三浦大輔の作品。無気力なフリーター・菅原裕一(高木)と、平凡な専業主婦・橋本智子(奥貫薫)が出会い系サイトで知り合い、出会い、恋愛をし、互いに大切に思っているパートナーがいながら惰性で逢引を繰り返していく。現代の軽薄な人間関係や時代性をリアルに描く本作品の中で髙木が演じるのは、これまで舞台で演じてきた役柄とは異なり、将来の展望もなく、現実から目を背けて生活する若者。しがないフリーターの若者が、恋人に嘘をつき、現実と向き合おうとしないまま、主婦との先のない関係をずるずると続けることになる。数々の映像作品での活躍に加え舞台作品でも熟練した演技を見せている実力派女優・奥貫薫が、相手役を務める。東京公演は新国立劇場 中劇場にて5月31日~6月16日。大阪公演はクールジャパンパーク大阪 WWホールにて6月20日~22日。○三浦大輔 コメント『裏切りの街』、再演です。初演の舞台から10年。その間に映像化もされました。執筆していたときは、この作品とこんなに長くつきあうことになろうとは思いもしませんでした。これほど息の長い作品になったのは、多分、時が流れ、時代が変わろうとも、揺るがない普遍性が『裏切りの街』にはあったからでしょう。人間なんて、とても曖昧で、とてもぼんやりとしていて、『善』と『悪』が行ったり来たりする振り子のように、宙ぶらりんなものなのです。「まあ…いっか」の「まあ…」のとき、一瞬でもためらったなら、その瞬間の人間はとても優しい。この作品を、“何となく”人を裏切ったことのある全ての人に捧げます。『裏切りの街』の主人公、菅原裕一は僕の分身です。いつも華やかな世界にいる高木君が、「クズ」にもなり切れない、中途半端極まりない、どうしようもない主人公をどう演じ切ってくれるのか、何だかにやけてしまうくらい、今は、楽しみと期待でいっぱいです。○高木雄也 コメント今回、舞台『裏切りの街』にて、単独初主演をやらせていただける事になりまして、三浦さんに演出してもらえるのが本当に光栄ですし、役者として新しい自分を引き出して下さるのではないかと、今からワクワクしています。再演で凄くファンも多い舞台で、怖い気持ちもありますが、自分らしくこの作品にぶつかって、楽しみながら演じたいと思います。○奥貫薫コメント今回のお話をいただき、台本を最後まで読ませていただいて、ラストシーンが本当に素敵で、あぁこのシーンを演じてみたいなぁと心が動きました。作品にとって重要な、とても大きな役で、自分に務まるのか不安もありますが、私の心と体の精一杯で臨みます。三浦さん、高木さん、スタッフの方々と共に、観に来てくださる皆様に素敵な物語を届けられるよう、丁寧に稽古を積み重ねていきたいと思っています。
2020年02月13日舞台『クイーン・エリザベス -輝ける王冠と秘められし愛-』の公開ゲネプロが5日に東京・日生劇場で行われ、大地真央、高木雄也、西岡徳馬、樹里咲穂、長野博が取材に応じた。同作は、『マリー・アントワネット』『カエサル』で知られる齋藤雅文が描き下ろした歴史ロマン劇。16世紀のイングランドを舞台に、女王の座を引き継いだエリザベス1世。心を寄せる男性がありつつも、あえて非婚の女性として生き、熾烈な権力争いの中を男たちに頼らず民のために生き抜こうとした生涯を描く。新国立劇場の前芸術監督・宮田慶子が演出を務める。日生劇場の階段を降りてきた大地のドレスを、長野と高木が支えながら登場。ナイトを2人従えた大地は「こうでないと」とダジャレを飛ばし、周囲を笑わせた。2人については「本当に真面目。稽古場での取り組み方もとっても真摯な態度で、取り組んでいらっしゃる姿が本当にかっこいいです」と絶賛する。逆に大地の魅力について聞かれると、長野は「ご覧の通りですけど、あとはキュートなところがあります。先ほどのようなダジャレを言うのも」と笑顔に。「稽古場でもいろいろ見せていただきます。先ほどもエレベーター前で洗濯機を見て『洗濯機フライドチキン』と言って。和ませていただきながらやっていました」と振り返り、高木も「そのおかげで緊張がほぐれました」と感謝した。高木は、大地について「きれいです。こないだも稽古場で楽屋を出た瞬間に大地さんがいて、『あ、きれい』って普通に声が出ちゃいました」と振り返り、長野は「私服もすごくかわいらしくて、カジュアルでおしゃれですよね」と、褒める。また、樹里は「私は大地真央さんと共演させていただくのが夢だったので、今日は夢の一歩を踏み出したという感じです」と明かし、西岡は「テレビでは2度ほどご一緒させていただいて、敵対する役だったんですけど、こんな面白い人だと思わなかった」と語った。さらに令和になった瞬間の行動について聞かれた大地は、「稽古がもう終わっていたので、平成最後の食事をして。0時とともに、一応夫と乾杯を」と回答。「『平成ありがとう、令和もよろしく』と言いました。ちゃんと、"礼は"しました」と、ダジャレを連発していた。劇中では10着もの衣装に着替える大地を筆頭に、16世紀イングランドの衣装を着こなすキャスト陣だが、長野は「けっこう暑いんですよ。(髪の毛は)地毛ですからね」と言い出す。ジョークなのかわからず沈黙が訪れたレポーター陣に、長野が慌てて「……ヅラです、ヅラです」と弁解すると、その場は爆笑に。高木は「衣装さんに『ちょっと太ったんじゃない?』って怒られました」と告白し、大地から「(劇中で)踊ってるからすぐ痩せるよ」とフォローされた。帰りの階段は「上りは大丈夫」と自分で裾を持って上がっていた大地。裾の長いコートを着ていた長野は段差につまずきそうになっていた。公演は東京・日生劇場にて、5月5日~26日。
2019年05月05日舞台『クイーン・エリザベス -輝ける王冠と秘められし愛-』の公開ゲネプロが5日に東京・日生劇場で行われ、大地真央、高木雄也、西岡徳馬、樹里咲穂、長野博が取材に応じた。同作は、『マリー・アントワネット』『カエサル』で知られる齋藤雅文が描き下ろした歴史ロマン劇。16世紀のイングランドを舞台に、女王の座を引き継いだエリザベス1世。心を寄せる男性がありつつも、あえて非婚の女性として生き、熾烈な権力争いの中を男たちに頼らず民のために生き抜こうとした生涯を描く。新国立劇場の前芸術監督・宮田慶子が演出を務める。5月1日、元号が令和になった瞬間に何をしていたのか聞かれたキャスト陣。長野は「僕、テレビをいろいろザッピングして……」と明かし、高木から「そんなことしてたんですか!」と驚かれる。長野は「そういう瞬間ってなかなか出会えることはないので、全国がどういう感じになってるのかな? って、いろいろ見ながら。『この局はこんな感じなんだ』って」と振り返った。一方高木は、「僕は、Hey! Say! JUMPのグループみんなとカウントダウンして、ジャンプして。みんなで『令和になっても頑張ろう』と」と、グループ名に"平成"が入っているだけに、気合いが入っていた様子。グループ名について聞かれると、「(令和ジャンプには)なってないです。Hey! Say! JUMPです」としっかり主張した。また大地は、高木のシーンについて「舞台でジャンプします。(その時に)私、小さく『平成』って」と語り、高木が「稽古で僕がジャンプする時に、(大地が)『平成』って」と補足。その場でジャンプする様子を再現し、大地も「呼吸ぴったりのね」太鼓判を押した。V6、Hey! Say! JUMPメンバーの観劇については、「多分、来てくれるんじゃないですかね」(長野)、「『来てね』とは言いました」(高木)と回答。現在、東京グローブ座で舞台『WILD』を上演中の中島裕翔が、会見で「高木から本番までのカウントダウンをされてる」と抗議した件について触れられると、高木は「裕翔も、ストレートプレイはじめてだったので、『あと5日だよ、4日だよ』とか言ってたら、こないだやりかえされました。『もう5日だけど大丈夫?』って」とやりとりを明かした。
2019年05月05日「anan」2139号2/13水曜日発売『オトコノカラダ』特集、表紙の高木雄也さんの撮影時エピソードを紹介します。(※高は、はしごだか)anan編集部ストイックに鍛え抜いたカラダで大変身! さらに髪もバッサリ。1冊で二度美味しい!?「オトコノカラダ」と題した直球タイトルのこの企画。表紙にソロ初登場してくださったのは、Hey! Say! JUMPのワイルド番長、高木雄也さん! この企画のために、1か月半ほどかけてカラダと向き合い、トレーニングで鍛え上げてくださいました。その完成されたボディは、浮き上がる筋肉の凹凸、広く大きな肩幅、キュッと引き締まったお尻、持て余すほどに長い手脚…と、どこを取っても誰もが目を奪われる見事な美しさ。百聞は一見にしかず。まだご覧になっていない方は、ぜひ誌面でその艶かしいカラダに酔いしれてください。さて、撮影当日のお話。「この企画があると思って、髪切るのを我慢していたんです」という高木さん。「長い方が、よりセクシーに映るのかなと思って」と、色気ある男性を表現するために伸ばしてくださっていました。その言葉通り、ファサッと顔にかかる長めの前髪や、髪をかきあげる仕草、髪の隙間から覗く鋭い視線…と、1カット1カットが匂い立つような色っぽさ。カラダメインのコンセプトとはいえ、髪もカラダの一部なんだな…と感心してしまいました。そして、ここでご本人からまさかの提案が。「ねぇ、この場で髪をバッサリ切ったら、面白いんじゃない?」た、たしかに…! ワイルドな色気を出し切った高木さんが、ラストカットで一気にショートカットに変身したら、衝撃度は倍増かも…。そしてヘアカット後、「すっきりした! まだ長い時のクセで、前髪かきあげちゃうけどね(笑)」と、チャーミングな一面を見せてくれました。芸術的なヌードに、髪型チェンジの瞬間まで。高木さんの、潔く大胆なマインドに、驚かされっぱなしのスタッフでした。(S)
2019年02月12日"エロすぎるジャズピアニスト"として話題の高木里代子が4日、『うる星やつら』のラムちゃんに扮してピアノを演奏する姿をYouTubeに公開した。高木里代子がラムちゃんコスプレを披露クリスマスはサンタコス、正月には花魁コスとイベント毎にセクシーなコスプレ姿を披露している高木。「次は節分っ」というブログでの宣言通りに、このたび最新コスプレ演奏動画を公開しました。今回は、「節分=鬼」ということから、セクシーなラムちゃんのコスプレに挑戦。高木本人も小学校の頃から『うる星やつら』のファンだったそうで、休日はレンタルショップで借りるのが楽しみだったという。「小学生的にはちょい刺激的なセクシーシーンもあったよね(笑)」とコメントした。また、「今回、『コスプレ×アニソン』が思った以上に超楽しいビックリマークということがわかったので、(笑)今後も色々試したいと思います」とつづり、「皆さんも、聞きたい&見たいアニメの組合わせとかあればぜひコメントなどリクエストくださいね~~」と呼びかけた。高木のラムちゃんコスプレに「ラムちゃん!!!めちゃくちゃかわいいっ!!」「スタイル良い!」「ヤバい!かわいい~!」「NICEバディ」「セクシーで可愛い」「ブラボー!!」といった声が寄せられている。
2018年02月06日造形作家・TAKAGI KAORUが、自身初の書籍『皿と血』出版記念エキシビジョンを1月15日から28日まで南青山のMINA-TO/Spiralにて開催する。TAKAGIは、粘土を一生共にする素材として立体や器を制作し、器とは「受け」「与え」そして「変化させる」ために重要な道具であるという捉え方に軸を置くことで、人自身もその条件を満たす器であり、世の中には器になり得るものが物質に限らず無数に存在することを表現してきた。初の書籍となる本著の制作は、敬愛するゲストであるサウンドアーティスト・mamoru、アーティスト・高木耕一郎、デザイナー・matohu 堀畑裕之と関口真希子、クリエイティブディレクター・岡崎純、グラフィックアーティスト・牧かほりのために皿を作るところから始まる。ゲストはその皿と2年間を共にし、「食した後の皿」から見出だした「景色」を撮影。TAKAGI自身もまたこの行為を繰り返し、その景色とともに綴られる言葉は、ゲストが新たな物語を描く源となった。留まる事無く互いを行き来し、脈々と続いていく作家とゲスト達が織りなす濃厚なコミュニケーションは陰の往復書簡とも言える。本展では、どのようにして本著ができたのか、TAKAGIの考える「皿」とは一体どういうものなのか、作家自身がある時からずっと見続けてきた目線で描かれたこの本が読者の日常にどう関わるのか。それらをより深く読み解いていく。2013年「そこにうつわがあるなら」、2015年「ご自身のお道具をお持ちですか?」、2017年「わざわざざわざわする」と題して開催された参加型のライブイベントは大きな反響を呼んだ。今回は、本著の出版記念としてオープニングライブ「まずは港の景色をつくる。そして、海に出る。」を1月15日19時から21時に開催。ライブ参加者とTAKAGIがこのイベントの為に制作した新作の器を使い「出航する為の港」を作っていく。なお、ライブイベントの参加は先着4 0名まで。見学のみの参加も可能。【イベント情報】TAKAGI KAORU『皿と血』出版記念 Exhibition会期:1月15日~1月28日会場:MINA-TO/Spiral住所:東京都港区南青山5-6-23 スパイラル 1F時間:11:00~20:00【書籍情報】『皿と血』出版社:キンカンパブリッシングハードカバー/100ページ/B3変形、陶片付発刊:2018年価格:5,500円
2018年01月15日「高木が今月末にも古巣巨人と再契約する。だが、他球団も狙っていて、なかでも楽天が強い関心を示している」 ある球団幹部が暴露する。2016年3月9日、野球賭博に関与したことを自ら認め、NPBから一年間の失格処分を宣告、巨人を解雇された高木京介(27)。 処分の解除日が3月22日と迫るなか、母校の國學院大學で自主練習中の高木に、再契約問題について直撃した。「今は何も話せません……」 それ以上は黙して語らず。そこで、巨人広報へ問い合わせると、以下のように再契約の事実を認めた。 「高木京介君が復帰を目指して自主練習をおこなっていることは当球団も承知しています。彼から復帰の申し出があった場合には高木君の希望を勘案し、日本プロフェッショナル野球協約の規定に従って手続きを進める所存です」 球界関係者が内情を明かす。 「巨人はもう一度だけ巨人のユニホームを着させる構え。再契約後の移籍はないはず。水面下で現役復帰を目指す高木のドキュメンタリー番組を制作進行中との噂もある」 一方、スポーツ紙記者は別の見方をする。 「処分直後、高木は母校の星稜高校に救いを求めるも拒まれ、見かねた巨人が救った。が、再び巨人のユニホームを着るのは難しい状況。ただし、『反省した者に冷たい球団』と批判される可能性がある。そこでいったん、巨人と再契約後、パへ移籍するのが現実的でしょう。巨人は復帰させるのではなく、復帰の道を探ってやるという姿勢」 禊をすませた左腕が、再びマウンドに立つ日は来るのか……。(週刊FLASH 2017年3月28日、4月4日号)
2017年03月17日"エロすぎるジャズピアニスト"として話題の高木里代子が2日、自身のブログを更新し、セクシーなハロウィンコスプレを披露した。高木は、胸元の谷間がセクシーなコスプレの写真を添えて、「今年もやったぜぇ~~!!セクシーハロウィンコス!!」と報告。「去年はラムちゃんコスやったけど、今年は誰ともかぶらないように!…てワケで、やってみたかったキャラを色々混ぜてみた」と伝えた。そして、「セーラームーンのチビうさ!と、セクシーバニーガール!と、ワンピースのしらほし姫!!の、3MIX!(笑)」と説明。「全部やってみたかったキャラなのだけど、衣装も色々バラバラで仕入れたり、持ってるの合わせたりしつつ、架空のキャラ(笑)だけど、なかなかのクオリティに仕上がったかなと」と自信をのぞかせた。さらに、このコスプレで登場したイベントの写真も公開。「まぁ~~なんでも、パリピが集まれば、(笑)何か面白いことが出来るし感覚が広がって楽しいよね!!」と振り返り、「た~~のしかった」とコメント。「やっぱこうゆうイベントとかコスプレとか、そうゆーのは、思い切り振りきってイッちゃった方が楽しいなーと思いましたww」とつづり、「来年も盛り上がっていきたーーい!!!」と早くも来年に意欲を見せた。
2016年11月02日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が、28日深夜放送の日本テレビ系音楽番組『バズリズム』(毎週金曜 24:30~)で、メンバーの高木雄也にイラっとした出来事を告白した。26日に発売した新シングル「Fantastic Time」を番組で披露した同グループは、メンバーにイライラすることをそれぞれ発表。事前に行われたアンケートで、唯一誰からも「イライラ」が出てこなかったのが、高木だった。これに対して、山田と有岡大貴が「ある」と挙手。有岡から高木へ「漫画のことを本と言うのをやめてほしいです」と訴えが上がった。有岡は「『空き時間何してたの?』って聞いたら『本読んでる』って言うから、『すごいじゃん、何読んでたの?』と聞いたら、『静かなるドン』読んでるんですよ!」と裏のエピソードを披露し、「漫画じゃねえか!」とツッコミを入れた。さらに山田が「雄也さ、鍋とかに入ってる野菜あるじゃん。あれを全部ひっくるめて、サラダって言うのやめてくれない?」と畳み掛けると、有岡も「鍋を取り分けてくれるのはいいんですけど、白菜を取る時に(高木が)『有岡君、サラダいる?』って」とエピソードを披露。高木が「サラダだろ! サラダじゃないの!?」と主張すると、番組内は騒然とし、MCのマギーも「サラダじゃない!!」と全力で否定した。高木は「生野菜がサラダ? あっためてるのが野菜?」と整理すると、全員から否定され、「お母さんがTVを観ながら悲しんでる」と顔を赤らめていた。
2016年10月29日ジャズピアニストの高木里代子が13日、東京・錦糸町のすみだトリフォニーホールで行われた「すみだストリートジャズフェスティバル」に登場し、DJ KOOとコラボライブを披露した。"エロ過ぎるジャズピアニスト"として話題を集めている高木里代子が、所属レコード会社・エイベックスの先輩にあたるDJ KOOとともに「すみだストリートジャズフェスティバル」に出演。2人のコラボライブとなった同ステージで、タイトルがまだついていない新曲を皮切りに、TRFの名曲を盛り込んだ「TK メドレー」などアンコール曲を含めた全7曲を披露。また、ライブ中に高木がビキニ姿となって豊満バストを強調するなど、訪れたファンの視線を独占した。高木は「こういったホールでのライブは初めてで、しかもKOOさんと一緒に出られて私にとっては初めての体験だらけでした。ジャズとクラブミュージックの新しい融合になったと思います」と満足げ。先輩のDJ KOOも「ちょっと勝手がいつもとは違ったので緊張しましたね」と振り返り、後輩の高木には「"エロ過ぎるジャズピアニスト"という肩書でチャラチャラしているのかなと思ったけど、リハをやったら上手いんですよ。僕が指示することを凄く広げてやってくれました」と褒めた。今回のライブでも水着姿で豊満のバストを披露するなど、"エロ過ぎるピアニスト"の肩書に偽りはなかった高木。その経緯を「去年の9月に東京Jazzに野外で演ったんですけど、9月だし元々露出の多い衣装していたので水着で演奏しました」と説明しながら「こんなにざわつくとは思いませんでしたね。恥ずかしさは全然ないかな(笑)」と大胆発言。続けて「恥ずかしさがないというよりは、エンターテイメントしちゃえ。というノリがあるので、エロティックに見せているつもりはありません」と話していた。
2016年08月14日"エロすぎるジャズピアニスト"として話題の高木里代子が20日、自身のブログを更新し、2016年初水着を公開した。沖縄にライヴ・イベントで訪れているという高木は、「昨日は沖縄ツアー最終日だったので、ライブ前にみんなで海行ってきたよ~~!恩納村のムーンビーチ最高だった」と報告。ビーチでさまざまな悩殺ポーズを決めている水着写真をアップした。そして、「新しく買った水着も着れたし、今年初海だし、テンション上がり過ぎて沖縄にロケ来たグラドル気取り(笑)でイッパイ撮影してきちゃた」とコメント。さらに、「泳ぎ過ぎて髪の毛もぜんぶビッチョビチョ(笑)」とつづった。コメント欄には、「海よりもあなたのセクシーさに癒やされました」「ごちそうさまデシタ!」「海より高木さんのほうがヤバイです(笑)」などと興奮のコメントが寄せられている。
2016年07月20日プティローブノアー(petite robe noire)がイベント“Circle of pieces − プティローブノアーからつながるコトゴト”を伊勢丹新宿店で開催する。開催期間は2016年7月20日(水)から8月1日(月)まで。今回のプティローブノアーのものづくりの題材は、デザイナー阿部好世の故郷、新潟。燕市の鎚起銅器職人、渡辺和也のつくる、真鍮のアクセサリートレイや新潟発祥のスペック染め生地を使用したブランド定番のKIKI dressなど、新潟クラシックを大事にしながらも思わず手を伸ばしてしまうキャッチーさをプラスしたアイテムが揃う。あわせて紹介されるのは、プティローブノアーのジュエリーを纏ったシュタイフ(Steiff )のテディベアやプティローブノアー仕様のポーター(PORTER)のミュージックケースなど、阿部好世のアレンジによる特別アイテムと、5人のイラストレーターの描き起こしイラストをプリントしたたTシャツやトートバッグ。たくさんのコトゴトがつながり、大きな輪に広がるように、との願いが込められた今回のアイテムは、本イベントを皮切りに全国で展開される。【イベント概要】Circle of pieces − プティローブノアーからつながるコトゴト開催期間:2016年7月20日(水)~8月1日(月)会場:伊勢丹新宿店本館3F=ウエストパーク/プロモーション住所:東京都新宿区新宿3-4-1イラストレーター:Ian Stevenson/高木耕一郎/竹内俊太郎/とんだ林蘭/目黒ケイ(敬称略・50音順)
2016年07月01日アーティストの高木綾子によるキャラクター“UAMOU”の新作個展「ホーム(HOME)」が、7月1日から10日まで東京・中目黒のギャラリー・ボイルド(VOILLD)にて開催される。高木綾子は、絵本、フィギュア、アニメーションを通して独自の世界観を表現し、アートとデザインを軸にキャラクターの可能性を追求し続けるアーティスト。キャンバーウェル・カレッジ・オブ・アーツ在学中からヨーロッパを中心に、ピュアなハートをもった宇宙人キャラクターUAMOUの製作販売を行っている。同展では、“UAMOUの部屋”をテーマに、高木綾子の制作風景を垣間見ることのできるような空間に会場を構成。UAMOU、BIG UAMOUなどのフィギュアやクッション、シェルフ、ライト、イラストレーションなど約150点を展示する。その他、キーホルダーやステッカーなどのオリジナルグッズも販売される予定だ。【イベント情報】「UAMOU EXH IB IT ION “HOME”」会場:VOILLD住所:東京都目黒区青葉台3-18-10 カーサ青葉台地下1階会期:7月1日~10日時間:12:00~20:00(土・日曜日は18:00まで)休廊日:月曜日
2016年06月06日プロダクトブランドのアマブロ(amabro)を展開する村上美術が手掛ける中目黒のライフスタイルショップ・ブリック アンド モルタル(BRICK&MORTAR)中目黒本店が、2周年を記念してSMALL GALLERYをオープンする。同ギャラリーのコンセプトは“ART OF LIFE -生活の中にアートを取り入れる-”。オリジナルアイテムやライフスタイルショップを展開してきたアーティストの村上周によるキュレーションにより枠にとらわれない様々な作品を紹介していく。3月29日から4月10日まではオープニングエキシビションとして、村上周と、刺繍やペインティングなど様々な技法で動物を描く高木耕一郎、雑誌や書籍へのイラストレーションの他空間演出や、壁画を手掛ける田中健太郎による三人展「PUBLIC THREE」を開催。手法も表現も異なる三者三様の世界を堪能することができる。【展覧会情報】「PUBLIC THREE」会場:BRICK & MORTAR 中目黒本店 SMALL GALLERY住所:東京都目黒区中目黒1-4-4 1階会期:3月29日~4月10日時間:12:00~20:00(日曜日は19:00まで)
2016年03月28日●「サムスンの動向は気にしていない」ソニーグループの役員である高木一郎氏は、米ラスベガスで開催された「CES 2016」においてインタビューに答え、「テレビ事業は黒字を維持できる体質が整った。今後も感動を直接届けられる音と映像にフォーカスしていく」などと語った。高木氏は、ソニービジュアルプロダクツ社長およびソニービデオ&サウンドプロダクツ社長も兼務する。○テレビ事業の黒字化達成と今後の方針ソニーはテレビ事業について、黒字化を最優先してきた。高木氏は、「2014年度にテレビ事業は黒字化した。この体質であれば、為替が劇的に変化するといった極端なケースがない限り、黒字を継続できると考えている。テレビ事業の黒字化はコミットしたものであり、この約束は必ず守る。そして、この方針は3年間は変えない」と語った。だが、「2015年は計画を超えた実績であり、その点では100点満点といえるが、目線はもっと高くしていきたい。8000億円規模で黒字が出ているという状況では、目線が低い。そして、1年黒字化しただけである。さらに上を目指していく必要があるが、具体的な経営指標を打ち出すには時期尚早」とし、手綱を締めた。また、「感動をお届けする」というスローガンを掲げ、画質や音質において究極のリアリズムを追求するなど、商品強化にも取り組んできた。高木氏は、「トップシェアの韓国サムスンの動向は気にしていない。出荷台数でソニーは、サムスンの5分の1の規模に留まっており、コンペティションにはならない。我々が重視するのはソニーのポジション。数を追わずに、価値を提供するのがソニーの手法。最もきれいなテレビはブラビアであるといわれる商品づくりをしていきたい」と述べた。ソニーが展開するプレミアム領域においては、米国や中国は75型以上が主力となり、欧州では55~65型、日本は49~55型が中心になる。「日本は大画面化よりも、4K化に関心が集まっている。一方で、インドはプレミアム領域の需要が少ない。地域にあった製品を投入していく」との方針を示した。○有機ELは? 4K HDRは? Android TVは?有機ELテレビについては、「生産設備を持たないという方針を前提とし、ディスプレイデバイスの選択肢のひとつとして考えている。ただし、高画質化や大画面化を進められるメリットがなければ、有機ELは採用しない。今回、Backlight Master Driveという技術を展示したが、これに比べてメリットがあるのか。コストがうまくはまれば、有機ELという可能性もあるだろう」とした。今回のCES 2016では、UHD Allianceによる「UHD Premium」が注目を集めたが、ソニーは同アライアンスに参加していながらも、UHD Premiumのロゴは使用せずに、独自の「4K HDR」ロゴを使用する姿勢をみせている。そして、このロゴは、他社に供給するものではなく、ソニーだけが使用する。この点について高木氏は、「UHD Premiumロゴは、標準化団体によって決定したものであり、リスペクトしている」と前置きしながらも、「ソニーは、顧客に対して、4Kというわかりやすさを訴求してきた。4K HDRロゴは、4KとHDRに対応していることを、ダイレクトに訴求できるものであり、ソニー全体の戦略にあっている。テレビだけをやっているメーカーとは違う」とした。2015年から投入したAndroid TVについては、あくまでも選択肢のひとつとであるとのスタンスを明確にした。「Androidは選択肢のひとつ。Googleと、強力なパートナーシップを組んだというつもりはなく、それは彼らも同じだろう。我々は、Android OSを使い切ることができるかが課題である。テレビ向けに最適化した機能がなければ、我々はAndroidをやらないということも、Googleには言っている」と述べた。●米国ではウォークマンは伸びない○欧米でハイレゾを広げるためには今後、ソニーにとっての大きなテーマがハイレゾオーディオ。日本ではもちろん、海外での普及戦略は大きな課題だ。高木氏は、「ハイレゾオーディオは、3年前に事業をスタートした時点で、欧米市場では、日本以上に時間がかかると考えてきた。昨年8月から、Best Buyの70店舗において、ハイレゾ対応のウォークマンとヘッドホンの店頭展示を強化した。Best Buyも戦略的にハイレゾを取り扱いはじめている」という。また、「日本では、2015年におけるソニーのオーディオ機器の出荷金額の40%がハイレゾ。今年中に50%を超える。米国では10%以下だ。日本において、ハイレゾ比率が高いことは、欧米市場に対して刺激になりはじめている。欧米市場におけるハイレゾ普及には、まだ、2、3年はかかるだろう。だが、あきらめることなく、力を注ぎたい」とした。ハイレゾの広がりにおいて、米国市場で重視するのは、ウォークマンよりもスマホやヘッドホンになるそうだ。「米国では今後も、ウォークマンの販売数が増えることは想定していない。一方で、スマホはハイレゾ対応モデルが普及しはじめている。そうしたなかで、ヘッドホンが重要な鍵になる」と高木氏は考えている。今年春から米国で「h.ear」シリーズの販売を開始するのも、「米国ではワイヤレスヘッドフォンが主流であるため、今回のワイヤレス対応製品の登場を待って、米国市場に初めて投入した」とタイミングを見計らってのことである。一方で、PlayStation VRが注目を集めているなか、今回のCES 2016では、一切展示をしなかった。ソニーの平井一夫社長は、ゲーム関連製品はゲーム関連イベント(E3など)で展開することを示している。高木氏は、「プレイステーションVRは、エンターテインメント分野において、独自の世界を確立する製品になるだろう。没入できる、新たなエンターテイメント空間として広がっていくだろう」と期待を寄せた。
2016年01月14日7月2日、『マツダオールスターゲーム2015』の監督推薦メンバーが発表された。セ・リーグを率いる原辰徳監督は、巨人・菅野智之、ルーキーの巨人・高木勇人、阪神・藤浪晋太郎らを選出。工藤公康監督は、パ・リーグからロッテ・涌井秀章、楽天・松井稼頭央らを選出した。これで、『オールスター』出場全選手が出揃った。マツダオールスターゲーム2015 チケット情報『オールスター』出場メンバーは以下の通り(※◎=ファン投票、○=選手間投票、△=監督推薦)。セ・リーグ先発・◎○黒田博樹(広島)、中継ぎ・◎山口鉄也(巨人)、抑え・◎山崎康晃(DeNA)、投手・△菅野智之(巨人)、△高木勇人(巨人)、△藤浪晋太郎(阪神)、△呉昇桓(阪神)、△前田健太(広島)、△大野雄大(中日)、△田中健二朗(DeNA)、△バーネット(ヤクルト)、捕手・◎會澤翼(広島)、○阿部慎之助(巨人)、△中村悠平(ヤクルト)、一塁手・◎新井貴浩(広島)、○ロペス(DeNA)、二塁手・◎○菊池涼介(広島)、三塁手・◎○川端慎吾(ヤクルト)、遊撃手・◎○鳥谷敬(阪神)、内野手・△田中広輔(広島)、△ルナ(中日)、△山田哲人(ヤクルト)、外野手・◎○筒香嘉智(DeNA)、◎丸佳浩(広島)、◎○梶谷隆幸(DeNA)、○雄平(ヤクルト)、△鈴木尚広(巨人)、△平田良介(中日)パ・リーグ先発・◎○大谷翔平(日本ハム)、中継ぎ・◎バリオス(ソフトバンク)、抑え・◎松井裕樹(楽天)、投手・△武田翔太(ソフトバンク)、△西勇輝(オリックス)、△ディクソン(オリックス)、△宮西尚生(日本ハム)、△吉川光夫(日本ハム)、△涌井秀章(ロッテ)、△増田達至(西武)、△十亀剣(西武)、△髙橋朋己(西武)、捕手・◎○嶋基宏(楽天)、△炭谷銀仁朗(西武)、一塁手・◎○中田翔(日本ハム)、二塁手・◎○浅村栄斗(西武)、三塁手・◎○中村剛也(西武)、遊撃手・◎○今宮健太(ソフトバンク)、内野手・△松田宣浩(ソフトバンク)、△中島卓也(日本ハム)、△クルーズ(ロッテ、)外野手・◎○柳田悠岐(ソフトバンク)、◎○秋山翔吾(西武)、◎糸井嘉男(オリックス)、○清田育宏(ロッテ)、△角中勝也(ロッテ)、△松井稼頭央(楽天)、指名打者・◎○森友哉(西武)『マツダオールスターゲーム2015』のチケットは第1戦・7月17日(金)・東京ドーム、第2戦・7月18日(土)・MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島ともに7月3日(金)午前10時に一般発売。
2015年07月02日ネコ好きのクリエーターを集めたプロジェクト「キャッツイシュー(Cat’s ISSUE)」が、2月20日から26日までラフォーレ原宿にポップアップショップをオープンする。キャッツイシューはこれまでネコへの“偏愛”を発信することを目的に、展覧会やネコ新聞『The Cat’s Whiskers』の発刊などを行ってきた。今回オープンするストアでは、様々なブランドとコラボレーションしたアイテムを販売。「シモン(simmon)」はネコ型の限定ジュエリーを、「ギズモビーズ(Gizmobies)」はネコのドアップがプリントされたオリジナルiPhoneケースを出品。「ザ ウォール ペーパー トーキョー(THE WALLPAPER TOKYO)」からは様々な種類のネコが並んだ、貼ってはがせる壁紙が提供される。また、“夢の「ネコ総柄」プロジェクト”と題して、愛猫の写真でネコの総柄を製作するサービスを実施。出来上がった総柄を用いて、オリジナルのアイテムもオーダー出来る。一方で愛猫の写真を使ったクッションや小物をオーダーメイド出来る、「アトリエkiji」のオーダーショップも登場する予定だ。更に、1階中央階段では動物愛護応援企画として、プロジェクトがオリジナルで開発した爪研ぎケースを展示する。これは様々なアーティストによるオリジナルペイントが施された一点物となり、会場では販売も行われる予定だ。参加アーティストは、あんこ(ancco)、石黒亜矢子、ヒグチユウコ、布川愛子など。その他、「A TINY SEAL SHOP」の第2弾では、最新の30種を含む全60アイテムのネコシールを販売。人気ネコさんの写真シリーズをはじめ、ウィスット・ポンニミット(WisutPonnimit)、高木耕一郎、mimoeなどのイラストレーターが参加したイラストシリーズなどが展開される。
2015年02月19日伊勢丹新宿店が、雑誌『シュプール(SPUR)』とタッグを組み、館内随所にファンタジックな街を作り上げた。今回のテーマはその名も「SPUR CITY」。期間は9月16日まで。「買い物は旅である」をテーマに繰り広げられる同イベント開催中、本館2・3階を中心とする参加フロアの各所が、飛行機やスーツケースといった、旅を想起させるオブジェやアイテムで彩られる。嗅覚から旅をイメージさせてくれるのは、本館1階のフレグランスコーナーで展開する「ジョー マローン ロンドン」。販売員が香りの重ねづけを通じて世界各地へといざないながら、未知なる香りとの出合いを提供してくれる。旅に必須なスキンケア・ヘアケアアイテムは、ファッションブランドのポーチとセットになって登場。本館地下2階のビューティアポセカリーで取り扱いのあるナチュラルコスメティックブランドのボディ・ヘアケア製品が美しいポーチにおさまったセットは、旅行に行く予定がなくとも手に入れたくなること必至だ。「ミュベール×ジョンマスターオーガニック」「ミュベールワーク×オブ・コスメティック」「ビューティフル ピープル×ウカ」、「レキサミ×コレス ナチュラル プロダクツ」「アンドワンダー×ユメドリーミング エピキュリアン」「ラドロー×ジュリーク」のいずれも、1週間程度の旅行にぴったりなミニサイズのコスメがキットになっている。旅に着ていく洋服やバッグを見つけたいなら、本館3階のリ・スタイルに特設された「リ・スタイル エアポートラウンジ」に並ぶドメスティックブランドをチェックしよう。刺しゅうアーティスト高木耕一郎による動物ワッペンがポイントとなるナイロンのデイパック(1万6,000円)や、アーティストのHiroshi IguchiとKensei Yabunoが手掛けたグラフィカルな迷彩柄のネックピロー(3,600円)、ナップザック付きワンピース(2万1,000円)など多彩なアイテムを一度に楽しめる。自宅に居ながらにして旅行気分を楽しみたい人におすすめは、期間限定で販売される、世界各地の都市名入りTシャツをまとったぬいぐるみ「ボビー・ダズラー」。「PARIS」「TOKYO」「HAWAII」「LONDON」「NY」などから、お気に入りの都市をチョイスできる。購入者先着20名にはオリジナルバッグのプレゼントもあるのでこちらも要チェックだ。日本国内を旅行した気分を味わいたいなら、石川県の伝統工芸である九谷焼のブランド「KUTANI SEAL」が、イラストレーターAkkoとコラボレーションして作った器を購入してはいかがだろう。「菊小鉢“ハワイ”」(2客セットで2,500円)の他、東京、ハワイ、NYなどの街をイメージしたカラフルイラストがデザインされたアイテムがそろっているので、眺めるだけでも愉快な気持ちになれそうだ。また、「KUTANI SEAL」による、自分だけの九谷焼を作ることができる工作キットもイチオシ。好きなシールを選んで器に貼って郵送すれば、焼きつけて送り返してくれる。また、同イベントのメインキャラクターとして選ばれた「オズワルド(OZWALD)」のアイテムも幅広く展開。アメリカーナとコラボレーションしたパーカー(1万8,000円)、「ビューティフル ピープル(beautiful people)」とのコラボレーションで生まれたトートバッグ(1万4,000円)など、実際の旅行でも活躍しそうなものばかり。店頭は、今にもオズワルドは現れそうな架空の街で飾られている。13・14日には、オズワルドとのフォトシューティングを楽しめるイベントを開催。本館2階ステージ2内のフォトポイントで、プロカメラマンが撮影した写真をその場でプリントアウトして渡してもらえるばかりか、CD-ROMに焼いて、専用冊子(マグネットケース)に入れてくれるサービスも(撮影料金1,000円)。旅するように買い物を楽しめる、スペシャルな期間となりそうだ。
2014年09月11日来年1月に上演される舞台『華アワセ』の出演者による、日替わりトークショーの開催が決定した。高木万平、中村誠治郎、飯塚大夢、根本正勝、安居剣一郎、橋本真一、八木将康ら人気の若手俳優たちが顔を揃える舞台。トークショーには、高木、中村、飯塚、根本、橋本、八木の6名が参加。舞台終演後3名が日替わりで登場する。舞台『華アワセ』チケット情報舞台は同名の恋愛アドベンチャーゲームを原作に、オリジナルストーリーで上演。華遷(かせん)と呼ばれる“魔法”が支配する世界。能力者が集まる華遷国立学園を舞台に、五光と呼ばれる5人のエリートたちが物語を繰り広げる。公演は2014年1月21日(火)から26日(日)まで東京・天王洲 銀河劇場にて。チケットの一般発売は11月23日(土・祝)午前10時より。チケットぴあではインターネット先行抽選「プレリザーブ」を実施中。11月11日(月)午前11時まで受付。■トークショー出演者1/21(火) 19:00高木・飯塚・八木1/22(水) 14:00中村・根本・橋本1/22(水) 19:00高木・根本・橋本1/23(木) 19:00中村・八木・根本1/24(金) 14:00高木・中村・根本1/24(金) 19:00飯塚・八木・橋本※トークショーは該当公演のチケットをお持ちの方のみ参加可能
2013年11月01日