簡単に作れる上に、持ち運びも便利なことから、いつの時代も高い人気を誇るおにぎり。ご飯を丸めるだけという、いたってシンプルな作り方にもかかわらず、具材の数だけバリエーションが存在するのもポイントです。心ときめく『最高のおにぎり』に心奪われる人が続出「おにぎりが、おにぎりを持ってる!」そんな声が多数寄せられたのは、X(Twitter)で公開された1枚の写真。あるアカウントが、手作りのおにぎりを披露したところ、またたく間に多くの人の心を射抜いたのです。いわずもがな、まん丸なおにぎりに腕はありません。『おにぎりがおにぎりを持つ』が、一体どのような状況なのかというと…。小さくて白いまん丸が、同じく白いまん丸を抱えてる…!この写真を投稿したのは、シマエナガの魅力をXで発信しているアカウント『ぼく、シマエナガ。』(@daily_simaenaga)。おにぎりでできたシマエナガが、さらに小さなおにぎりを翼で持っています。どこかキョトンとした表情も相まって、ハートを射抜くほどの魅力を放っていますね。『シマエナガおにぎり』に対し、ネットからは「発想が天才!」「かわいすぎて変な声が出た」といった絶賛の声が続々と上がりました。そんな中、特に多く寄せられたのは、「こんなにかわいいおにぎり、食べられないよー!」というもの。勇気を出して食べるにしても、シマエナガに「持っているそのおにぎり、ちょっとだけ分けてもらってもいい?」と、優しくうかがいを立ててしまいそうです![文・構成/grape編集部]
2024年05月02日アメリカのカリフォルニア州で、犬やガチョウ、ニワトリなどの動物たちと暮らしているモナさん。彼女は、かわいがっているガチョウのハリエットちゃんが、産んだ卵を温めているのに気が付きました。母親になる準備万端のハリエットちゃん。しかし…ハリエットちゃんが産んだ卵は無精卵だったのです。決して孵らない卵だと知らずに、大事に温めているハリエットちゃんを見たモナさんは、あることを思いつきます。「ハリエットの卵を有精卵に換えてあげよう」モナさんはガチョウの有精卵を手に入れて、こっそり入れ替えることにしたのです。何も知らないハリエットちゃんは、すり替わった有精卵を温め続けました。卵の上から動こうとしないハリエットちゃんのために、モナさんも水や食べ物を運んでサポート。そしてある朝ついに、卵が孵化したのです!ひびが入った殻をクチバシで突いて、ヒナが出てくるのを手伝うハリエットちゃん。こうして3羽の元気なヒナが誕生しました!@thepricklypear I still can not believe I got to watch my goose have baby goslings. We have fallen in love with our sebastapol goose named Harriet and we wanted to get more but decided to try the route with putting fertilized eggs in her nest and it actually worked. It was the most magical experience watching the goslings hatch. #goose #gosling ♬ original sound - Aヒナの誕生から36時間後、親子は初めて一緒に小屋の外に出てきました。草を食べたり、走り回ったりして、元気いっぱいのヒナたち。ハリエットちゃんはそんなヒナたちから決して目を離さず、常に外敵から我が子を守ろうとしています。「ハリエットは母親になるべくしてなったのです!」とつづられた動画には、たくさんの祝福のコメントが寄せられました。・ハリエットは優しくて最高の母親だ!・まさか自分がガチョウの親子の動画を見て、泣くとは思わなかった。・この話を絵本化してほしい。ヒナたちはハリエットちゃんと同じ、セバストポル・ガチョウという種類なのだとか。3羽ともハリエットちゃんの愛情をたっぷりと受けて、すくすくと成長しています。血のつながりを超えたハリエットちゃんとヒナたち親子の絆は、これからもより強くなっていくことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月30日カナダにある野生動物の保護施設『トロント・ワイルドライフセンター』が、Facebookに公開した動画が話題になっています。たくさんの白鳥が生息しているトロントの公園で、羽に血がついたオスの白鳥が見つかりました。その白鳥を見た『トロント・ワイルドライフセンター』のボランティアスタッフのアンさんは心配になり、すぐに施設に連絡。応援スタッフが駆け付けて、白鳥を保護したのです。診察の結果、原因はクチバシの小さな切り傷だけだったので、徹底的に洗浄と治療をしたとのこと。また、血が羽の防水性に影響を及ぼしていたため、その処置も行いました。数日後、退院することになった白鳥を公園に帰した時、すぐ近くにメスの白鳥がいたのです。するとお互いの存在を確認し合った2羽は…!こちらをご覧ください。数日ぶりに再会した白鳥たちは大きく羽を広げて、お互いに駆け寄っていきました。そして再び会えたことを全身で喜ぶように、ずっと見つめ合っていたのです。12年間ボランティアをしているアンさんですら、このような光景は見たことがないのだとか。「まるで映画に出てくるようなロマンスの瞬間でした」とつづっています。動画を見た人たちも、感動的な瞬間に心を揺さぶられたようです。・文字通り涙が出ました。なんて美しいシーンなのでしょう。・これぞ真実の愛だ。感動して言葉が出ないよ。・鳥肌が立った。会えたことが本当に嬉しかったんだね。白鳥は夫婦の絆がとても強く、一度結ばれたら生涯同じ相手と添い遂げるといわれます。ほんの数日間でも離ればなれになったことで、お互いに寂しい思いをしていたのでしょう。愛し合う2羽の白鳥がもう二度と離れることなく、過ごしていけるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年04月30日一般的に、犬は家族間で『ランク付け』をする動物といわれています。きっと、群れで生活する動物ゆえの本能なのでしょう。誰が『家族という群れ』の長で、自分がどの立ち位置にいるのかを、しっかりと把握してるようです。そのため、「自分も飼い主の一員なのに、愛犬から舐められている気がする…」と思う人も少なくありません。小さなアヒル相手に『先輩面』していたゴールデンレトリバーが?アヒルのヨバンちゃんと、今は亡きゴールデンレトリバーのエースくんによる『思い出の2枚』を公開したのは、飼い主である石川真衣(@ishikawamai5)さん。1枚目の写真を見ると、そこには家族に加わったばかりのヨバンちゃんと、先輩風を吹かすエースくんの姿が写っています。前述したように、犬はランク付けをする生き物。きっとエースくんも最初は、新入りであるヨバンちゃんを探っていたのでしょう。自分の体の大きさに自覚がないのか、はたまた意図的なのか、顔がくっつくほどに近寄って『圧』をかけているエースくん。愛らしい姿にもかかわらず、体格差のせいで新入生に対して「お前、どこ中出身よ?」と詰め寄っているヤンキーのようにも見えます。この1枚だけを見たら、今後のランクが確定しそうな気もしますが…3年後に撮影された次の写真を見れば、最終的にどうなったかが分かるはずです!見事に形勢逆転している…!どうやら、この3年の間でエースくんはよく理解したようです。体の小さい新人でも、ヨバンちゃんのほうが精神的に優位であると…!石川さん一家の中では先輩といえる、エースくん。しかし、ことあるごとにヨバンちゃんに怒られ、ビックリとしていたのだとか。完全に『妹に頭が上がらない兄』という構図になった2匹に、ネットでは癒される人が続出。公開される写真に対し、多くの人から反響が上がっています。犬の中のランク付けに、体の大きさや年齢は関係ないということを、ヨバンちゃんは教えてくれたようです![文・構成/grape編集部]
2024年04月28日昨今、ネットでよく目にするようになった、「こういうのでいいんだよ」というひと言。主に食事への感想として用いられる言葉であり、そこには「手の込んだものよりも、ほどよくシンプルな食事が真においしいのだ」という称賛の意が込められています。質素な食事には、高級店で出されるメニューや、手間暇をかけた豪勢なディナーとは異なった、魅力と温かみがあるものです。作ったおにぎりに「こういうの『が』いいんだよ!」の嵐「こういうのでいいんだよ、こういうので」そんなひと言とともにX(Twitter)で公開されたのは、ある日の食事をとらえた1枚の写真。写っているのは、おにぎりとウインナー、卵焼きという、日本の軽食として王道のラインナップです。まさに『質素だけど真においしい食事』といえるでしょう。ネットから絶賛の声が上がった理由は、ほかにもありました。なぜならば、一見質素なようで特別感のあふれるポイントがあったのですから…!おにぎりを見ると、愛らしいシマエナガのようになっているではありませんか!この写真を投稿したのは、シマエナガの魅力をXで発信しているアカウント『ぼく、シマエナガ。』(@daily_simaenaga)。定番のおかずに加えて、こんなにもかわいいおにぎりを出されたら、誰もが妥協のニュアンスがある「こういうのでいい」ではなく、「こういうの『が』いい!」と思うことでしょう。見ただけで気分が上がるプレートに、ネットからは「もはや100点を超えて1億点だろ」「これが『最高』ってやつか…」といった声が続出しました。食を楽しむには、味だけでなく見た目も重要。ちょっとした遊び心で、そのおいしさは何倍にも増幅しそうです![文・構成/grape編集部]
2024年04月26日毎日、野鳥のハヤブサを観察しているという、山瀬美猫(@Yamasemineko)さん。ハヤブサの生態に詳しく、雌雄の体格差や羽の色、顔の特徴などを見分けられるようです。ある日、複数のヒナを育てるハヤブサの家族を観察すると…母鳥と父鳥とでは、子育ての違いがあることに気付いたといいます。まずは、母鳥がヒナを温めている様子がこちらです。大きな体を生かして、ヒナたちを包み込んでいます。子育てに慣れていそうな感じが伝わってくるでしょう。続いて、父鳥がヒナたちと一緒にいると…。山瀬さんがつづったコメントとともに、写真をご覧ください。「パパだと、はみ出し感があります」パパも子育てに必死…!ハヤブサは、一般的にオスのほうが体が小さい鳥。そのため、父鳥の下に4羽のヒナが収まりきらなかったようです。それでも、母鳥と交代して子育てをする姿に、一生懸命な様子が伝わってくるでしょう。ハヤブサの家族の様子を見た人からは「子育てに奮闘するパパみたい」「必死に守ろうとしているのね。かわいいです」といったコメントが集まりました。父鳥の様子に「頑張れ~」と応援したくなった人も多いはず。母鳥と父鳥の愛情をたっぷりと受けて、ヒナたちがすくすく育ってほしいですね![文・構成/grape編集部]
2024年04月24日日々、子育てを頑張る親は、朝から晩まで子供に付きっきりで世話をしています。しかし、それは人間だけではなく、動物も同じなようです。ヒナを温める母鳥の羽から?ヒメウズラと暮らす、飼い主(@SSfXF4RtLRwh22F)さん。飼い主さんは、子育て奮闘中の母鳥の姿を見て「かわいすぎるでしょ」とX(Twitter)につづりました。ある日、母鳥が2匹のヒナを温めていると…。背中からヒナが生えている…!ヒナたちは羽のすき間から顔をのぞかせており、まるで温泉にでも浸かっているかのような姿をしています。母鳥のぬくもり満載の『天然の羽毛布団』は、ヒナたちにとって、さぞ心地がよいでしょう。飼い主さんによると母鳥は、以前に育児放棄をしてしまったことがあったそうです。しかし、今回はしっかり育児をする母親の顔になっていますね!6万件を超える『いいね』が集まる反響となった、飼い主さんの投稿。ネットでは「なんか強そう」「キノコかと思った」「私も埋まりたい…」などの声が寄せられました。育児をする母鳥と、羽毛からチョコンと顔を出すヒナたちの姿は、なんともいえない愛らしさですね。きっと、ヒナたちは母鳥の愛情をたっぷりと受けて、すくすくと育っていくでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月23日鳥と一緒に暮らしていると、大人しい姿だけでなく、時に野性味あふれる行動が見られるもの。部屋の中で羽を広げたり、ものや人に噛み付いたりすることもあるでしょう。聖母のような顔で噛むハト投稿者(@shikionigiri)さんは、ハトのむぎちゃんと暮らしています。むぎちゃんは、普段はすごく甘えたがりなのだそうですが、気に入らないことがあると、飼い主さんを噛む癖があるといいます。ある時ご機嫌ナナメだったむぎちゃんは、飼い主さんの手を噛みました。その時むぎちゃんの顔があまりにも穏やかだったようで、飼い主さんは次のように表現しています。「聖母のような表情で人を噛むハト」一体、どんな表情で噛み付いたのでしょうか…!なんて優しそうな表情!こんな表情で噛まれたら、「いたっ」と声を上げる余裕もなく、ただその美しい顔を見つめるしかなさそうです…。飼い主さんが『聖母のような表情』と表現したのも、納得ですね。投稿には、多数のコメントが寄せられています。・表情が清らかすぎて笑った。・見た目とは裏腹に、容赦ないな…。・鳥類のモナリザ…?なんてかわいいの。また、飼い主さんは「なかなかの力です。最近パワーが増してきています」と語っていました。普段はすごく甘えたがりなのに、噛む時の力が強いというギャップに、飼い主さんはメロメロなのでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月23日隠れて『仕込み』をすることで、他人をあっといわせるサプライズ。驚いた時の、飾らないリアクションを見るのも醍醐味です。『仕込み』をする時は、相手がどんな反応を見せてくれるのかと想像するのも楽しいですよね。自宅に仕込んだ『サプライズ』に絶賛の声「昨日こっそりと作ったけれど、まだ家族の誰も気付いていない」2024年4月、そんなひと言とともに、X(Twitter)で『サプライズ』を披露したのは、ウメマルコ(@umemarco77)さん。ある日、自宅内で家族をあっといわせる『仕込み』を行い、いつ気付いてもらえるかとソワソワしているといいます。存在に気付いたら、誰もが驚いた次の瞬間、笑顔になるであろうサプライズとは…!部屋の隅を見上げると、そこにはツバメの巣が!もちろん、ツバメが外から迷い込んでしまったわけではありません。これは、ウメマルコさんが組み立てブロック『レゴ』で作ったものなのです!ツバメの巣の固定は、100円ショップ『ダイソー』で購入したコーナーラックを使って行ったといいます。日本にやって来たツバメは、4~7月頃に巣を作ります。春の訪れを感じる、素敵なサプライズといえるでしょう。粋な『仕込み』に、ネットからは絶賛する声が続出しています!・すごっ!オシャレだし、クオリティも高いし、これは笑顔になるやつ。・なんてセンスのいいサプライズ。こういう遊び心があるって、素敵だなあ。・これは二度見するやつ。写真越しでも、一瞬本物のツバメに見えてビックリした!なお、ウメマルコさんの子供たちは、その後ツバメの巣に気付き、大喜びをしていたのだとか。ウメマルコさん一家とともに春を過ごした後、このツバメたちは片付けられることで、巣立っていくのでしょうか。居心地のよさから、そのまま住み着き、家族の一員に加わってくれるかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年04月20日アヒルのヨバンちゃんと、今は亡きゴールデンレトリバーのエースくんとの日常をX(Twitter)に投稿している、石川真衣(@ishikawamai5)さん。ヨバンちゃんとエースくんを見ていると、種や体格、性格までがまったく違うゆえに、思わずクスッとする場面があるそうです。犬が水を飲もうとしたら?ある日、エースくんがバケツに入った水を飲もうとしていました。そこに、ヨバンちゃんが駆け寄ると…。ガブッ!ヨバンちゃんは、水を飲もうとしたエースくんの頬に、噛みついたのです。噛みつかれたエースくんは、しょんぼりとした表情を浮かべています。これまでもエースくんは、何もしていないのに、ヨバンちゃんに怒られたり、噛みつかれたりすることがあったそうです。しかし、石川さんによれば、2匹で仲よく水を飲む場面もあるそうなので、エースくんに構ってほしいがための愛情表現なのかもしれませんね。投稿には「怒らないエースくんはお利口」「めっちゃめり込んでる…」「グイってされているの、かわいい」などの声が寄せられました。自由気ままで、エースくんのことが好きすぎるヨバンちゃんと、ちょっぴり臆病で、ヨバンちゃんには頭が上がらないエースくん。対照的な2匹だからこそ、お互いをうまく補い合えていたのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年04月20日イギリスの警察がInstagramに公開した動画が話題になっています。4月のある日、『テムズ・バレー警察』の警察官たちがパトカーの整備場に集まっていました。すると、どこからか聞き慣れたサイレンの音が聞こえてきたのです。その時は誰もサイレンを鳴らしていなかったため、警察官たちは「どれかのパトカーのサイレンが故障したのかな」と思ったのだとか。しかし次の瞬間、音が上のほうから聞こえてくるのに気付いた警察官たちが空を見上げると…!驚きの映像がこちらです。 この投稿をInstagramで見る Thames Valley Police(@thamesvalleypolice)がシェアした投稿 鳥がサイレンのマネをしていた!なんと、近くの木に止まっている鳥が、サイレンの音そっくりに鳴いていたのです。鳴き声があまりにも正確だったため、警察官たちは本物のサイレンだと思ったそう。ここでは普段からパトカーのサイレンの音がよく聞こえるので、鳥はその音を完ぺきに覚えてしまったのですね。「これは100%本当で、遅いエイプリルフールのジョークではありません!」と前置きした動画には、驚きの声が上がりました。・笑った!なんて賢い鳥なんだ。・本物のサイレンだと思った!騙されたよ。・おとり捜査官として、この鳥を雇ったほうがいいね。映像では鳥の姿は、はっきりとは見えませんが、コメントでは『ブラックバード』と呼ばれる『クロウタドリ』ではないかという声が多くありました。歌うように美しい声で鳴くクロウタドリは、音を模倣するのがとても上手なのだそう。ただ、鳥がマネをしている音は警察官の出動の合図になる音のため「警察官たちが困惑していた」とのこと。緊急出動のサイレンだと思って飛び出したら、鳥の鳴き声だった…なんてことにならないことを願います![文・構成/grape編集部]
2024年04月18日・頭に殻を被せたら、アニメ『カリメロ』じゃん。・全てがかわいい。悶絶させていただきました。・何この毛玉。かわいさの完成系やん。そんなコメントが寄せられたのは、複数羽の鳥と暮らす、ののはな(@6unDWrIMnLVG3ag)さんの投稿。X(Twitter)に公開した、ヒヨコの写真に8万件を超える『いいね』が付き、反響を集めました。多くの人を癒した、こちらの1枚をご覧ください。仲よく外を眺めている…!ヒヨコたちは、外が気になるのか、窓から外の様子をうかがっていました。ヒヨコたちの後ろ姿は、「外ってどうなっているのかな」「行ってみたいね~」と会話しているかのようにも見えます。また、ぬいぐるみのような、フワフワとした毛やヒヨコ特有のまるっとした体形もたまらなくかわいいですね。小さくて尊い後ろ姿は、見ているだけで目の保養になるでしょう!ちなみに2羽は、アローカナという品種の鶏と何かのミックスなのだとか。黒色のヒヨコが成長したら、どんな姿になるのか楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2024年04月17日デジタル化の進んだ現代社会でも、利便性の高さから、カレンダーはあらゆる場所で活用されています。スマホでも気軽に日付や予定を確認することはできますが、自宅や職場の目につく場所に設置しておくと、視覚的にスケジュールを把握しやすいですよね。また、1か月や1週間、1日ごとにカレンダーをめくっていくのも、アナログならではの楽しさといえるでしょう。まだ4月なのに、『秋にタイムスリップ』してしまった理由たにけワンマンバンド(@tanikechannel)さんも、自宅に紙のカレンダーを飾っている1人。毎月カレンダーをめくることで、時の流れを実感していたのですが…2024年4月中旬、驚くべき事態が起こってしまいました。「まだ4月なのに、10月に突入しました」なんと、まだ春が始まったばかりであるにもかかわらず、夏をスキップして、およそ半年ほどタイムスリップをしてしまったというのです。タイムスリップは、時を越える非科学的な現象。SFではおなじみですが、技術の進歩した令和の現代でも、実現は不可能といえます。X(Twitter)に投稿された、タイムスリップの原因をご覧ください!めまいがするほど暑く、何をするにもおっくうになってしまう、日本の猛暑。そんな夏が嫌いなのか、投稿者さんの愛鳥であるコザクラインコのピンキーちゃんは、強制的に時を進めて10月にしてしまったようです!「夏なんて、こうだー!」というかのように、自慢のクチバシでカレンダーを豪快に破いていく、ピンキーちゃん。この勢いは、誰にも止められないことでしょう…!物理的かつ強引なタイムスリップの方法に、多くの人が笑いのツボを刺激された模様。写真は拡散され、続々と反響が上がりました!・うんうん、分かるよ。時の流れってあっという間だよね!・爆笑した。2024年も、もう残すところ3か月かあ…。・かわいい鳥さんが10月というのなら、これは仕方がない。なお、カレンダーはピンキーちゃんによって完全に破壊され、あっという間に2024年が終了したとのことです。春らしい暖かさの中、「もう肌寒くなってきた気がする」とコメントする、投稿者さん。世間が夏を迎えるころには、ひと足早く2025年を迎えているかもしれません…。[文・構成/grape編集部]
2024年04月15日ペットがおもちゃなどで楽しそうに遊んでいる姿を見ると、ほのぼのして癒される飼い主は多いでしょう。スペインで優しい飼い主さんと暮らす、インコのリチャードくんには、好きな遊びがあるのだそうです。この日も午後のコーヒータイムになると、リチャードくんは飼い主さんたちに近付いてきました。リチャードくんが大好きな遊びとはどんなことなのでしょうか。こちらをご覧ください!やる気満々で、カップに入ったスプーンをくわえたリチャードくん。すると、そのまま激しく頭を振ってコーヒーをかき混ぜてくれました!リチャードくんはスプーンがカップに当たるカチカチという音も楽しんでいるようですね。まるで高速のヘッドバンギングのようなリチャードくんの動きには、見た人から笑いが起こりました。・かわいい。上手にかき混ぜてるねぇ。・爆笑した!私の朝のコーヒーもこんなふうに作ってほしい。・『スタバ』の新しい店員さんかな。・鳥ってすごく遊び好きで面白いよね。毎朝こんなふうにリチャードくんがコーヒーをかき混ぜてくれたら、幸せな気分で1日をスタートできそうですね![文・構成/grape編集部]
2024年04月15日インコとの暮らしを描いた漫画を、SNSに投稿している、タクセニョリータ(takusenorita)さん。コザクラインコのメリーちゃんと、遊んでいた時のエピソードを漫画に描きました。タクセニョリータさんの身体に『まさかの出来事』が起こったようで…。メリーちゃんは、タクセニョリータさんのホクロが、よほど気になったのでしょう…。なんと、タクセニョリータさんが寝ている間に、クチバシでホクロを『発掘』してしまいました。Instagramには、実際の写真も公開されています。寝ているタクセニョリータさんの腕に、しっかりクチバシが当たっていますね…。ちなみに、タクセニョリータさんによると「そんなに痛くなかったので、大丈夫」だそうです!【ネットの声】・新手の美容クリニックですね!・発掘している、メリーちゃんが、かわいすぎます。・人間の3歳児とやることが一緒ですね。・ひぃー!衝撃の結末…。インコと暮らしている人からは、人間の身体を突いてくることに「あるある!」と、共感する声も多く寄せられていました。飼い主としては触れ合えて嬉しい反面、『発掘』まではいかないよう、ほどほどにしてほしいものですね…![文・構成/grape編集部]
2024年04月11日スピリチュアルの世界において、幸運の象徴といわれているカワセミ。見た目も美しく、「幸せを運ぶ鳥」とも呼ばれています。今回は、カワセミとはどのような鳥なのか、なぜ幸運を司っているのかを解説します。また、見つけた時に心掛けたいことも併せて紹介するので、ぜひ参考にしてください。■カワセミとは?カワセミは、コバルトブルーの羽を持った美しい見た目の鳥です。その姿から、別名「翡翠(ひすい)」「飛ぶ宝石」などと呼ばれることも。河川や池などの水辺に生息しており、日本では全国各地に分布。しかし、現在ではレッドリストの軽度懸念の指定を受けており、その姿を見掛ける機会は希少になっているともいわれています。◇カワセミが「幸運の象徴」といわれる理由カワセミが幸運の象徴といわれるのは、美しい青色を持った鳥であることが関係しているでしょう。古くから青い鳥は「幸運を運ぶ」として信じられてきました。故に、美しいコバルトブルーの羽を持つカワセミは縁起の良さを感じさせ、見掛けたらうれしい出来事が待ち受けていると考えられるようになったのです。■カワセミのスピリチュアルの意味では、カワセミにはどのようなスピリチュアルな意味があるのでしょうか?代表的な5つのポイントを紹介します。◇(1)幸運カワセミは、前述したように幸運のシンボルといわれています。スピリチュアルの世界では鳥そのものが幸せを象徴するものですが、さらに美しい姿であるカワセミはまさに幸福そのものを意味すると考えられているのです。◇(2)自由鳥が自由に飛び回る姿は、見ているだけで優雅な気分になるもの。その姿は自由を象徴するものであり、カワセミも例外ではないのです。美しい羽を広げて飛ぶカワセミを見たら、今抱えている苦しみから逃れて自由を手にする時が近いかもしれません。◇(3)癒やし美しくかわいらしいカワセミは、見るだけで心が癒やされる存在です。また、カワセミの体の色は、青色を中心に水色や緑色に見えることも。これらはどれも自然界にある色であり、森や海、空などを連想させます。そんな青色・水色・緑色は、スピリチュアルの世界において癒やしのエネルギーを持っているため、カワセミを見掛けたら心穏やかな日々がもたらされるかもしれません。◇(4)冷静さカワセミは漢字で表記すると「翡翠」です。これは、冷静さや忍耐力を高める効果があるといわれる宝石の「翡翠(ひすい)」と同じ。そのため、カワセミを見掛けたら、感情に流されず落ち着いた決断ができるようになることでしょう。◇(5)恋愛運アップカワセミのつがいを見かけたら、近々恋愛に関するうれしい出来事が待っているかもしれません。そもそも鳥は、かつて手紙を運ぶ伝書バトがいたように「神様の使い」と考えられてきました。その中でも、鳥のつがいは恋愛運アップのメッセージが込められているといわれているのです。そのため、カワセミのつがいを見掛けたら好きな人やパートナーとの関係性が一気に深まる暗示かもしれません。■カワセミを見たら心掛けたいことここからは、カワセミを見つけた時に心掛けたいことを紹介します。せっかくの幸運を逃さないためにも次の3つを覚えておきましょう。◇(1)驚かさないカワセミは警戒心が強く、声は聞こえてもなかなか姿をはっきり見る機会は少ないでしょう。そのため、もし近くまできたらうれしくなってしまうかもしれませんが、驚かさないように十分注意してください。急いで動いたり、むやみにカワセミのそばに寄ろうとしたりすれば、幸運が逃げていってしまいかねません。◇(2)写真を撮って待ち受けにするカワセミを見掛けたら、驚かさないように気を付けながら撮影することをおすすめします。カワセミは幸運の象徴であり、待ち受けにできれば運気アップのお守りにもなるでしょう。あまり近づいて驚かせないように、離れた場所からズームを使って撮影するのがポイントですよ。◇(3)目標や願いを唱えるカワセミは幸運やチャンスを運んできてくれる鳥。もし見掛ける機会があれば、今の自分の目標や願いをしっかりと心に思い浮かべましょう。また、感謝の気持ちも一緒に伝えることで、うれしい未来をつかめるかもしれません。■カワセミを見掛けたら幸運をつかむチャンス!カワセミを見掛けた時は、幸せが近づいているサインです。チャンスを逃さないためにも、写真に収め、感謝の気持ちを伝えましょう。また、カワセミは全体運を高めるだけでなく、これからの明るい未来を象徴する存在でもあります。しかし、見掛けたからといって油断せず、目標に向けて努力を継続することが大切ですよ。(LIB_zine)※画像はイメージです
2024年04月11日「理想と現実」こんな言葉をX(Twitter)に投稿したのは、アヒルのヨバンちゃんと、今は亡きゴールデンレトリバーのエースくんの飼い主である、石川真衣(@ishikawamai5)さん。2匹の『関係性』が分かる写真を投稿し、反響を呼びました。動物の世界には『弱肉強食』という言葉がありますが、体の大きさも種も違う、ヨバンちゃんとエースくんの場合はどうでしょうか。まずは『理想』から見てみましょう。アヒルのぬいぐるみをガブッとかじり、『弱肉強食』に生きる、野生の顔をしている、エースくん。次に『現実』を見てみましょう。めっちゃやられている…!エースくんは、ヨバンちゃんを前にすると『理想』とはかけ離れた姿になっています。優しい性格だからこそ、ヨバンちゃんには頭が上がらないのかもしれませんね。心を許す2匹じゃないと見ることのできない光景なのでしょう。投稿には「エースくんったら『お犬好し』なんだから」「現実はとても厳しいものだ」「アヒルの強者感がすごい」などの声が寄せられています。石川さんの過去の投稿には、エースくんがヨバンちゃんに怒られて、シュンとするシーンもありました。「声出して笑った」「動画で見たい」アヒルに怒られた犬の姿が?自由気ままなヨバンちゃんと、ちょっぴり臆病なエースくんの『デコボココンビ』は、見ていてクスっとさせられますね![文・構成/grape編集部]
2024年04月09日2024年4月上旬、全国各地で桜が続々と満開になり、見頃を迎えました。桜の花は満開から1週間ほどで散ってしまいます。花びらが散っていく様子や、地面におちて桜の絨毯のようになっている光景もまた、美しいですよね。時折、花びらだけでなく、咲いたばかりの花がそのまま落ちているのを見かけたことはないでしょうか。実はこの現象には、ある身近な野鳥が関係しているといいます…!バードウォッチングをしながら野鳥の絵を描いている、piro piro piccolo(@iirotorii)さんが投稿した、こちらの漫画をご覧ください。桜の花を落としていたのは、スズメでした!スズメはくちばしが太く、舌が蜜のある部分に届かないそうです。そのため、花を根元からちぎって、中の蜜をかみながら吸っているのだとか。子供がツツジの花を取って蜜を吸う遊びにも似ていて、なんだかかわいらしいですね。投稿には「これは知らなかった!スズメの仕業だったんですね」「かわいい。小学生の頃にツツジを吸っていたのを思い出した」などの声が寄せられていました。地面に桜の花がたくさん落ちてきたら、上を見上げてみてください。桜の枝に、花をくわえたスズメたちが、とまっているかもしれませんよ![文・構成/grape編集部]
2024年04月09日山中に建てた自作の家でアヒルのぴーちゃんと暮らす、アオトウ(@aotoudai)さん。アオトウさんとぴーちゃんは、毎日一緒に散歩をしたり、ドライブをしたりして過ごしており、信頼関係が伝わる投稿は、見る人を笑顔にしています。じゃれるレベルが変わるアヒルぴーちゃんは、大好きなアオトウさんの足にじゃれてくることがあるそうです。しかし、履き物によってじゃれ具合がまったく違うのだとか。赤いスリッパを履いている時は、ほぼじゃれてきませんが、ほかの履き物の時は…。黒いショート長靴や靴下を履いている時は、まともに歩けないほどじゃれてきて、時には噛まれることもあります。そして、ぴーちゃんが捕食者のように狙うのは、布団から出た指先…!布団から少しでも指先が出ていたら、すぐに駆け付け噛みついてくるため、布団から出ることができないそうです。真意はぴーちゃんにしか分かりませんが、愛情表現か、または何かの意思表示なのかもしれませんね。投稿には「布団から出た指先は何か違う魅力があるのか…」「大笑いしました。秒ですっとんで来る、ぴーちゃんがかわいい」「捕食者の目をしていますね」などの声が寄せられました。履き物によってじゃれるレベルが変わる、ぴーちゃん。油断していることの多い、布団に入っているタイミングを狙うとなると、アオトウさんの反応を楽しんでいる説も捨てきれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年04月07日・これくらいの姿勢を目指したい。前世はモデルだったか?・きっと、育ちがいいんだろうな。・自分より背筋が伸びていて笑った。ネット上で多数の声が寄せられたのは、右腕に白鳥を飼う男(@i_am_not_chigyu)さんが投稿した、1枚の写真です。投稿者さんは一体、どんな写真を公開したのでしょうか。姿勢のよいハト駅や公園、街中など、さまざまな場所で目にする、ハト。神奈川県鎌倉市にある、大船駅の近くを歩いていた投稿者さんは、ハトの大群を見つけたといいます。投稿者さんは、大群の中にひときわ目立つハトの姿を発見し、とっさにカメラを向けました。「今まで見たハトの中で一番姿勢がいい」そんなコメントを添えてX(Twitter)に投稿した、ハトの写真がこちら。姿勢がよすぎる…!ネット上で「これくらいの姿勢を目指したい」などの声が上がっているのも、納得ですね!なお、投稿者さんいわく、大船駅付近は、ハトが多いのだとか。『姿勢のよいハト』の姿は、たくさんの人に笑いを届けてくれました!あなたが普段利用している駅の近くにも、『姿勢のよいハト』が舞い降りるかもしれませんよ。[文・構成/grape編集部]
2024年04月04日株式会社BACON(べーこん)は、「TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA」(愛知県・名古屋市)において、インコや文鳥、野鳥など鳥作品だけを集めたイベント「鳥物語トリストーリー展 2024 in 名古屋」を、2024年4月27日(土)~2024年5月19日(日)に名古屋ギャラリーで開催します。展示作品1<鳥物語トリストーリー展 2024 in 名古屋 特設ページ> ■鳥物語トリストーリー展とは?一般的に見ることが出来るスズメやカラスの野鳥から、ペットとして飼われているインコやヨウム、山奥へ行かないと絶対に見ることの出来ない幻の鳥など。本展では、そんな鳥たちの「一瞬の美しさ」をテーマにした作品を集めて展示を行います。また、物販はハンドメイドで製作されたグッズが所せましと並ぶ予定です。ただ美しいだけではない、その一瞬にこめられた物語を想起させる作品群になっています。■鳥好き注目!名古屋にて『鳥物語トリストーリー展 2024』が幻の鳥から文鳥まで一挙展示!本展では、Instagramでフォロワー数7万人超えの「SAORI(@ramune0123)」、3者3様の可愛らしい文鳥たち写真が目を惹く「o_ro_ro.mame(@o_ro_ro.mame)」など、SNSで作品を公開する人気クリエイターが一堂に集結する、まさに鳥の祭典に。パネル写真展示の他、動画コーナーにて最新未公開動画も展開予定です。また、「家族になる」をテーマとしてセキセイインコ達の写真を残す「yukariusagi(@yukariusagi)」や、シマエナガの美しく可愛らしい写真で人気の「樽本崇史(@takabouplan1120)」など、今期から多数の新規作家が初出展いたします!気になる物販は、もちもちアヒルのイラストが大人気な「moca(@mocaccha)」が初出展となる他、柔らかいタッチの文鳥グッズを展開する「文鳥デイズ(@buncho.days)」、ウロコインコなどの鳥たちと可愛らしさ満点のグッズデザインが人気の「Miltia(@minto_rara)」らが、新作や名古屋会場限定グッズを制作するなど、新たなストーリーを展開します!出展者プロフィール: ■ココでしか買うことのできない、鳥物語展限定・新作グッズが登場!!<tokyoShiori>展示写真の内容とリンクする、一点一点手作りで作成した写真集を販売!・2.5cm豆本写真集 各種 2,500円・メモパッド 550円・手製フォトブック 『バレたお顔』 430円・豆本ノートストラップ 660円<文鳥デイズ>お茶目でかわいい文鳥たちを生活のお供に。・きせつのぶんちょうぬりえ 1,000円・文鳥しおり 各種 500円・アンブレラマーカー 880円・シャープペンシル 550円<楓工房>ひなぶんのふわふわ感に気持ちが癒されること間違いなし!・ウッドキーホルダー 桜ひなぶん 1,210円<suzumeya>小鳥たちのかわいらしさに気持ちが綻ぶこと間違いなし!・一段ミニタンス 4,400円<TinyBooBoo>羊毛フェルトで表現されたリアルな小鳥たちに注目!・ガラスの中の小さな世界 5,000円・ペンケース 6,000円<もこぺん>小さなペンギンたちと幻想的な世界観に癒されること必至!・カーステッカー 600円・フレークシール(8柄1枚ずつ入り) 500円・アートブック(A5/本文16P) 1,500円・メモ帳(2柄入り40枚つづり) 500円・トートバッグ 2,000円<ちろゆき☆>可愛くてちょっとシュール、面白おかしな仲間達が初登場。・なりきりアヒルのチャーム 鳥さんver. 1,760円・ちくわインコのチャーム 1,430円・アヒル玉子のチャーム 1,650円<Miltia>日常使いのできる便利なグッズに、新作限定数のものが登場!・ペンロゼット 1,540円~・ロゼット(丸、ハート) 1,250円~・スタンドタイプロゼット 2,100円・ダブルフェイスチャーム ウロコインコ 1,050円<ゆひろ>SNSで大人気のゆるいイラストグッズが本展で展開!・ミニイラスト豆色紙 1,100円・アクリルキーホルダー 1,050円・缶バッジ 385円・マスキングテープ 880円<Tricolore>色鮮やかでポップなデザインの雑貨達は必見!・キャンバスパネル 1,870円・アクリルキーホルダー 1,760円・クリアファイル 550円・サマーグラス 2,200円<日々ぶんちょう>文鳥好きのための文鳥グッズを日常に。・スマホリング 1,650円<トリピカル>色鮮やかな鳥グッズで気分を盛り上げる!・キラキラ水彩原画 5,000円・フォトフレーム 1,600円・ミニバードマグネット 300円<紫乃(LOVEJOBI)>本展でしか手に入らない、野鳥グッズは必見!・ミユビシギの群れコルク鍋敷き(新作) 880円・ミユビシギの群れサコッシュ 1,100円・カワセミの消しゴムはんこ 550円<すずめのちゅん>日常でよく見かけるあの鳥を、いつでもそばに。・すずめのちゅん ぬいぐるみ 各種 3,000円・すずめのちゅん 絵本 450円・アクリルキーホルダー 各種 1,200円<ひよこのもり工房>新作柄のグッズは必見!・マグカップ 1,980円・クリーニングクロス 550円<まがり屋>樹脂粘土でできた小鳥とスイーツのモチーフに、心躍ること間違いなし!・ちょこん小鳥のプリンアラモード 1,980円<mimihome>本展会場でしか手に入らない色のおもちゃに注目!・お花ふわふわカミカミおもちゃ 1,800円・カミカミおもちゃ 1,650円・【鈴付き】 アミアミボールブランコ 2,000円<haru>数々のグッズで、愛鳥さんの生活に彩りを。・ひよこブランコ 980円・お花リースSサイズ 980円・お花リースMサイズ 2,300円・おやつホルダー 660円※上記はオリジナルグッズの一例です。全て税込表記。【企画展概要】企画展名:「鳥物語トリストーリー展 2024 in 名古屋」開催日時: 2024年4月27日(土)~5月19日(日) 11:00~18:00休館日 : 毎週月・火曜日(4月29日(月・祝)、5月6日(月・祝)は開館、5月8日(水)は振替休日)会場 : TODAYS GALLERY STUDIO.NAGOYA〒460-0007 名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料 : 700円/3歳以下は入場無料出展者 : 36組(予定)主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月04日家の中で暮らす猫は、窓の外を眺めるのが好きなことが多いようです。木や空などの自然や、鳥や虫が動くのを見ることで、猫はリラックスできて生活のいい刺激にもなるといわれます。窓の外の鳥に夢中になっていた猫が?カナダのケベック州に住む猫のキャベッジくんは、テーブルの上に乗って窓の外を眺めていました。この時キャベッジくんは、窓の外にいる鳥に見惚れていたのだそう。そしてキャベッジくんが鳥をもっと近くで見ようとした直後、キャベッジくんが画面から姿を消したのです!何が起きたのかはこちらをご覧ください。イスの背もたれに前脚をかけたキャベッジくん。ところが後ろ脚を踏み外し、そのままバランスを崩して滑り落ちてしまいました!飼い主さんが「キャベッジは落ちないように全力を尽くした!十分ではなかったけど、よく頑張った」とつづった動画は、見た人たちの爆笑を誘ったようです。・ごめん!かわいそうだけど落ち方で爆笑した!・わ…笑っちゃいけない、笑っちゃいけない…。・あのエンディングは待った甲斐があった。・この猫の精神力は強かったけど、体が弱かったね。キャベッジくんがなんとかして落ちないように踏ん張っているところが、面白さをより強調していますね。まるでコントのような見事な落ち方に、飼い主さんを始め多くの人が笑いをこらえきれませんでした![文・構成/grape編集部]
2024年04月02日アヒルのぴーちゃんとの日常をX(Twitter)に投稿している、アオトウ(@aotoudai)さん。飼い主さんとぴーちゃんは、毎日一緒に散歩をしたり、ドライブをしたりして過ごしており、信頼関係が伝わる投稿は、見る人を笑顔にしています。ある日、アオトウさんがスマホを触っていた時のこと。スマホに集中しつつも、ぴーちゃんの気配を感じていたそうです。ふと顔を上げると…。めっちゃ近い…!「私はここ!ここにいるの!」と主張するかのように、アオトウさんに迫る、ぴーちゃん。きっと、スマホを触るアオトウさんに構ってもらえずさびしくなり、自分の存在を示したかったのかもしれませんね。なお、鼻から出ている白い毛は『鼻毛』ではなく、抜けた羽が鼻に入ってしまっただけだそうです。投稿には「目の前にこのぴーちゃんがいたら絶対に吹き出す」「アヒルのどアップがある生活がうらやましい」「いいアングルですね~」などの声が寄せられました。いつもアオトウさんを楽しませてくれる、ぴーちゃん。そんなぴーちゃんの愛らしい姿に癒され、そしてクセになった人は多かったでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月01日ブラジルの公園で夫婦が目撃したシーンに反響が上がっています。池のそばでピクニックをしていた夫婦の前を、パンの欠片をくわえた1羽の鳥が通りすぎました。そこで妻は何が起きるのかを知りたくて、鳥の様子を撮影することにします。鳥は池の水際に近付いて、くわえていたパンを水面に落としました。どうやら鳥はパンをエサにして、魚を捕まえたいようです。鳥は魚の気を引くために、何度もパンを取り出しては水に戻すという行動を繰り返します。そうして魚がパンに食い付くのを辛抱強く待っている鳥。するとこの後、予想外の展開が起きたのです。何が起きたのかは、実際の動画をご覧ください!鳥がもっているパンを狙って、カモが近付いてきます。そしてパンはあっさりとカモに食べられてしまいました。目の前でパンを取られた鳥はその場から動かず、背中には哀愁が漂っています。きっとこの鳥の姿を見た人の多くが、魚釣りは失敗に終わったと思ったでしょう。ところがその直後、鳥は水面に残っていた小さなパンくずを使って見事に魚をゲット!落胆しているように見えた鳥は、実は冷静に魚を狙っていたようです。動画を見た人からは、この鳥の賢さに驚きの声が上がりました。・どんでん返しだ!・かわいそうに…と思ったら、お見事!・諦めない精神がすごい!鳥さん、やったぜ!・鳥は人間より賢いな。この鳥はカモにパンを食べられてしまった時、すぐ近くに魚がいるのが見えていたのかもしれません。だからその場から動かず、魚が水面に上がって来るタイミングを狙っていたのでしょう。パンを使っておびき寄せるという賢明な作戦で、魚を獲って見せた鳥。カモにパンを取られて気の毒と思いきや、一瞬で勝者になった鳥に誰もが感嘆したようです![文・構成/grape編集部]
2024年04月01日山中に建てた自作の家でアヒルの、ぴーちゃんと暮らす、アオトウ(@aotoudai)さん。アオトウさんとぴーちゃんは、毎日一緒に散歩をしたり、ドライブをしたりして過ごしており、信頼関係が伝わる投稿は、見る人を笑顔にしています。人間に合わせるアヒルある日の朝、アオトウさんが寝坊してしまった時のこと。その日は、仕事の打ち合わせの予定が入っていたそうです。しかし、アオトウさんは、同行する男性が自宅に迎えに来たと同時に、起床してしまいました。慌てて準備をすると…。なぜかぴーちゃんも慌てだしました…!アオトウさんが支度をすると、それに合わせて急いでエサを食べるぴーちゃん。いざ出発しようと玄関に向かったら、ぴーちゃんは、「よし。行こう!」といわんばかりの表情で立っていたのです!仕方なくぴーちゃんを車に乗せて、先方のもとへ向かったのでした。ぴーちゃんとアオトウさんは一心同体。何をするにしても一緒がいいのでしょう。投稿は反響を集め、6万件を超える『いいね』が寄せられ、こんな声が届いています。・一緒になって慌てて準備しているのがたまらん!・意味も分かっとらんのに…。・笑った。ぴーちゃんも家族だもんね。えらいね。・ちゃんとアセアセしてチャムチャムしてえらい。アオトウさんにとっては仕事でも、ぴーちゃんにとっては楽しいお出かけだと思ったのかもしれませんね。こんなふうに一緒に準備をして、玄関前で待たれていたら断ることはできないでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年04月01日「溶けすぎですよ」こんな言葉とともにX(Twitter)に1枚の写真を投稿したのは、5羽の小鳥と暮らす、ちーこ(@Chyco1103)さんの投稿です。キンカチョウのこむぎちゃんのある姿が反響を集めています。多くの人を癒した、こちらの1枚をご覧ください。めっちゃ溶けている…!ちーこさんの手のひらが落ち着くのか、全身をゆだねて脱力する、こむぎちゃん。こむぎちゃんがこんな姿を見せてくれるのは、ちーこさんを信頼し、安心しきっている証拠でしょう。投稿には「鳥ってこんなに溶けるのか」「猫以外に溶ける動物いたんだ~」「完全に液体」などの声が寄せられていました。「基本的にぐでんぐでんに溶けています」とつづる、ちーこさん。リラックスした、こむぎちゃんの姿は見ているだけで幸せな気持ちにさせてくれますね![文・構成/grape編集部]
2024年03月31日山中に建てた自作の家でアヒルの、ぴーちゃんと暮らす、アオトウ(@aotoudai)さん。アオトウさんとぴーちゃんは、毎日一緒に散歩をしたり、ドライブをしたりして過ごしており、信頼関係が伝わる投稿は、見る人を笑顔にしています。飼い主を起こしたいアヒルは…「毎朝これ」こんなひと言を添えて1枚の写真をX(Twitter)に投稿したアオトウさん。アオトウさんは毎朝、ぴーちゃんのある行動によって目が覚めるようです。「うらやましい」「君臨している」といった声が相次いだ1枚がこちらです!「おはよー!起きてー」そういわんばかりに、アオトウさんの上に乗るぴーちゃん。朝になると、寝ているアオトウさんを起こしに来て、布団によじ登るそうです。アオトウさんの目線で見ると…。一瞬で目が覚めそうなくらいの迫力です!ぴーちゃんは、5003のペットボトル7本ぶんの重さがあるそうで、アオトウさんは「地味に重い」とつづっていました。きっと、アオトウさんにとって世界一愛おしい『アヒルの目覚まし時計』なのでしょう。投稿には「いいな~!乗られてみたい」「幸せな重量感ですね」「飼い主さんの上に君臨…!」などの声が届いていました。毎朝、布団によじ登り、起こしてくれるというぴーちゃん。きっと、アオトウさんとの1日の始まりが待ち遠しかったのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2024年03月26日アヒルのヨバンちゃんと、今は亡きゴールデンレトリバーのエースくんとの日常をX(Twitter)に投稿している、石川真衣(@ishikawamai5)さん。ともに暮らしていた2匹は、一緒に遊んだり、体を寄せ合って寝たりと、まるで、きょうだいのようでした。ゴールデンレトリバーが大好きなアヒルが…ある日、ヨバンちゃんとエースくんを撮影していた時のこと。ヨバンちゃんは、ある仕草を見せました。「ほかの犬には、こんなことしないアヒル」こんな言葉とともに投稿された1枚の写真をご覧ください。ヨバンちゃんはエースくんの背中に頭を乗せて、ピタッとくっ付いていたのです…!お互いを信頼し合っているその関係性は、まさに『種を超えたきょうだい』ともいえるでしょう。投稿には「この2匹、本当に仲がいいよね」「モフモフしていて気持ちがいいのですかね」などの声が寄せられていました。種も違えば、体格差もある2匹。2匹の姿はこれまでも、そして、これからも多くの人を癒し、温かい気持ちにさせるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年03月22日税別100円という破格でいろいろな品がそろっている、100円ショップ(通称:100均)。食器や文房具、掃除道具といった生活必需品だけでなく、日常生活に彩りを与えてくれるようなかわいらしいアイテムも販売されています。売場でその愛らしさに心奪われ、ついつい手が伸びてしまった…という経験もあるのではないでしょうか。100均『セリア』で見つけたシマエナガのグッズシマエナガの魅力をX(Twitter)で発信しているアカウント『ぼく、シマエナガ。』(@daily_simaenaga)。そんな同アカウントが紹介したのは、100円ショップの『セリア』で販売されている、全国のシマエナガ好きには購入不可避といえるグッズでした。多くの人がハートを射抜かれた、実際の写真をご覧ください!同アカウントが紹介したのは、『シマエナガピックス』!ピックは食べ物に刺すことができ、つまんで食べる時に重宝するほか、見た目を華やかにしてくれるアイテムです。食事は味だけではなく、見栄えも重要。このピックが刺さっていたら、自然と気分が上がり、いつも以上においしさを感じることでしょう!シマエナガが好きなら、売り場でこの品物を見た瞬間に、自然とカゴに入れてしまうはず。その愛らしさに、ネットからは多くのコメントと『いいね』が寄せられました。・これは買い!自分も明日『セリア』に行ってきます。・えーっ!こんなに最高のグッズがあるなんて、知らなかった!・お弁当に使いたい。子供も喜びそう!『セリア』では、これ以外にもさまざまなシマエナガのグッズを取り扱っている模様。シマエナガが好きな人は、くれぐれもご注意ください。一度店舗に足を運んだら、気付けば自宅がシマエナガまみれになっているかもしれませんよ…![文・構成/grape編集部]
2024年03月16日アヒルのヨバンちゃんと、今は亡きゴールデンレトリバーのエースくんとの日常をX(Twitter)に投稿している、石川真衣(@ishikawamai5)さん。石川さんが投稿する写真は、まるで童話の世界のようで、見る人を癒しています。ある日、ヨバンちゃんを撮影していた時のこと。食いしん坊のヨバンちゃんはイチゴをくわえると…。イチゴ大福ちゃん…!真っ白な体と赤いイチゴが相まって、イチゴ大福化してしまったヨバンちゃん。あまりのかわいさに思わず食べたくなってしまいそうですね。イチゴをくわえて自慢げな表情で見つめる姿は、見ているだけで目の保養になるでしょう。投稿には「世界一かわいいイチゴ大福だ」「かわいさ100点満点!」などの声が集まっていました。愛らしい姿でたくさんの人に愛されているヨバンちゃん。写真1枚から伝わる優しさや温かさに、心が和んだ人は多かったでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年03月15日