お笑いコンビ・和牛が、28日スタートのニッポン放送『オールナイトニッポン50周年コラボ企画』にて、求人検索エンジンIndeedとのコラボ企画をスタートさせる。これは67年10月より放送開始となった『オールナイトニッポン』の50周年企画のひとつ。これまでにも『ビートたけしのオールナイトニッポン』が1夜限りの復活をするなど様々な企画が行われている。今回は28日から毎日放送(26時10分頃~)される3分コラボコーナーで、自分の気になる条件の「キーワード」と希望する「勤務地」を入力すると、それに合った求人情報を検索できることが特徴の「Indeedの限界にチャレンジ」をテーマに、リスナーから実際にIndeedで「キーワード」を入力・検索してもらい、どんな仕事が出てきたのか、あるいは、このキーワードではなにも出てこなかった、など検索結果を送ってもらう。和牛は若手時代、様々なバイト経験もしており、エピソードも豊富。今年1月に放送された『オールナイトニッポンR』でもパーソナリティを一夜限りで担当し、好評だったことから今回の抜てきとなった。またこれまでにもコラボ企画として、お笑いコンビ・三四郎とタレントのYOUが、リスナーからのメールに対して「脈アリか? 脈ナシか?」をトークを交えて判定していくコーナーなどが行われている。
2018年05月22日和牛専門フルオーダーカットの精肉店「TOKYO COWBOY」日本が誇る和牛は、有名ブランドの神戸牛、松坂牛以外にも多くあります。「TOKYO COWBOY」では、ブランドや産地にこだわらず本当に美味しい肉を味わいたい方のために和牛専門フルオーダーカットで販売しています。数少ない黒毛和牛のメス、月齢30ヶ月以上の牛のみを厳選して提供し、その繊細でなめらかな味わいとさっぱりした脂の虜になる人も多いそう。“肉のプロ”であるミートコンシェルジュが選ぶ、注目の部位を3つご紹介します。初心者から肉マニアまでおすすめしたい「シンシン」モモのシンタマという部位の一部「シンシン」。モモのなかのヒレともいえるようなしっとりとやわらかい食感と、溢れ出る旨味が特徴です。味の癖も少なく、脂もしつこくない部位のため、どんな料理にもよく合う優秀な部位です。上品な味わいでお肉にこだわりがある方のなかでもリピーターとなる方が多いです。ステーキ、焼肉、ローストビーフと汎用性が高いのでどのお肉にするか迷ったら、おすすめです。スマートな味わいが後を引く「トモサンカク」モモのシンタマという部位の一部「トモサンカク」。関西では「ヒウチ」とも呼ばれています。モモのなかでは最もサシが入っています。サシとはいわゆる「霜降り肉」の霜の部分であり、脂と肉が混在している部分です。細かいほどおいしいと言われています。トモサンカクはそのサシ部分が多いことが特徴です。肉は一見するとこってりしていますが、実際はしつこくなくスマートな味わいです。「サシはほど良く入っていてほしいけど、クセなく食べたいという方にはトモサンカクがぴったりです。とろけるような柔らかさに舌鼓! 「リブマキ」リブロースの一部「リブマキ」は、口のなかでとろけるような圧倒的な柔らかさが特徴です。口に入れた瞬間に、旨味と柔らかさが広がりおいしくいただけます。一頭からわずかしか取れ無いかなり希少な部位でもあり、肉本来のポテンシャルが高いため、味付けはどのように調理してもおいしく食べられます。味わいもほど良くコクがあり、多めのサシがお好みの方にはぜひともおすすめしたい部位です。取材・文/稲井たもスポット情報スポット名:TOKYO COWBOY住所:東京都世田谷区上用賀1-10-16電話番号:03-6805-6933
2018年05月12日長年街で愛される老舗焼肉店大阪の焼肉の街・鶴橋にある「一龍」は創業50年の歴史ある老舗焼肉店。独自のルートで入荷した希少部位のお肉をリーズナブルに堪能することができます。店内は、無煙ロースターを使用しているので煙たくなく快適な空間。石と古材でしつらえられた落ち着いた雰囲気の中で、美味しいお肉やお料理を楽しめます。職人の目利きで選ばれた黒毛和牛を堪能「一龍」では独自のルートで、産地を問わず職人の目利きで厳選された、A4等級以上の黒毛和牛のみを提供しています。さらに、ロースは牛肉の最高部位である「サーロイン」を、カルビは前バラ部分にあたる希少部位「三角バラ」のみを使用するというこだわりぶり。他にも、一頭から数kgしか取れない希少部位「ミスジ」や、厚切り牛タンなど、贅沢な部位をリーズナブルに味わうことができます。希少部位は入荷によって提供される部位が変わります、その日食べられるお肉は、毎日お知らせがあるので要チェックしてくださいね!こだわりの自家製メニューも見逃せない!オーダーされてから手打ちする冷麺は「一龍」自慢の一品。熟練の職人が最高級そば粉で一気に力強く作りあげる麺はモチモチとした弾力。キレと爽やかな風味のコクのあるスープで仕上げた冷麺は〆にもってこいなメニューです。お肉の旨味を引き立てるタレやキムチも、長年の経験に裏打ちされた、老舗ならではの製法で作られた自家製のもの。創業以来守り抜かれた伝統の味を楽しむことができます。「一龍」は、OsakaMetro千日前線「鶴橋駅」から徒歩約3分とアクセス抜群のお店。鶴橋で焼肉の際はぜひ「一龍」に足を運んでみてくださいね!スポット情報スポット名:一龍住所:大阪府大阪市天王寺区小橋町3-11電話番号:06-6764-6646
2018年05月07日大人のラグジュアリー焼肉店「WORLD DINER」東京・銀座にお店を構える「WORLD DINER」は、銀座の大人に愛される焼肉店です。「大切な人と大切な時を過ごす場所」をコンセプトに、デートはもちろん女子会や接待などにも利用されています。“世界にも発信したい”との願いが店名に込められているのだそう。スタイリッシュな店内は一見焼肉店とは思えない洗練された上質な空間が広がっています。「Window Seat・Vip Room・Main Table・Counter」の4種類の席があるので、シーンに合わせて決めてください。デートには銀座の夜景が望める「Window Seat」がお勧めです。徹底管理。保証された「素材」の美味しさ「WORLD DINER」では素材の管理を徹底し、美味しさを少しでも損なわないようにと配慮しています。お肉は“鮮度”が命。肉屋さんから真空パックで届くお肉は、“提供する日に提供する分だけ”カットするこだわりよう。厨房は肉の保存に一番良いといわれる18℃に設定して美味しく調理されてます。お肉の旨味を引き立たせる“野菜”は、京野菜を使用。京都に自社農園を設け、作るところから徹底管理しています。「より美味しく」という想いが伝わります。黒毛和牛「肉寿司」SNSで話題になっている「肉寿司」ですが、「WORLD DINER」では贅沢に“黒毛和牛”を使用しています。一口ほおばれば肉の旨味がじゅわ~っと広がり、幸せ気分に包まれます。「WORLD DINER」ではワインを豊富にラインナップしており、この「肉寿司」もワインとマッチ。コースメニューだけではなく、アラカルトとしても提供しているのでお試しにオーダーしてみてください。美味しさの階段をかけ登る「肉の階段盛り」「極選コース(10,000円+税)」のみで提供している「肉の階段盛り」はお店の看板メニュー。階段ごとに異なる部位が盛られており、テーブルが一気に華やかに。その圧巻の姿に思わずテーブルから歓声があがります。一緒に訪れる大切な人からもきっと笑顔がこぼれるはず。A5ランクの黒毛和牛を使った贅沢な一品。仕入れ状況によっては希少部位をいただける場合もあるのだそう。どんなお肉と出合えるのか当日まで楽しみにしていてください。「肉フェス」に出店決定!国際最大級のフードエンターテイメント「肉フェス TOKYO 2018」に、「WORLD DINER」が肉寿司を出店します。「肉フェス」は毎年ゴールデンウィークの時期にお台場で開催される肉好き悶絶のイベント。全国からお肉の有名店が一斉に集い、様々な名店の味を堪能できます。「肉フェス TOKYO 2018」は、ゆりかもめ「台場駅」から徒歩5分、りんかい線東京テレポート駅から徒歩7分に設置される特設会場にて開催。期間は2018年4月27日(金)~5月6日(日)までなので、連休のおでかけにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:WORLD DINER住所:東京都中央区銀座 1-8-19 KIRARITO GINZA 7F電話番号:03-6264-4929
2018年04月24日厳選和牛を落ち着いた空間で味わえる贅沢!カジュアルな中にも、和モダンな雰囲気の店内が魅力的な「お肉の専門店 スギモト 本店」。東京スカイツリーからすぐ近くの、東京ソラマチ6階にお店を構えています。しっとりと落ち着いた時間を過ごす事ができるソファー席と、テーブル席が48席。広々とし清潔感のある店内なので、子ども連れでも安心して食事を楽しめます。お肉を知り尽くした精肉店こだわりのお肉料理を、ぜひ家族でお楽しみください。絶品和牛がたまらない! 王道の和牛レストラン創業は明治33年。尾張名古屋の老舗精肉店のスギモトグループから、東京ソラマチにオープンさせました。生産から加工、卸し、小売りに外食と幅広く展開。また、昔から有名な松阪牛の産地である櫛田川流域に、スギモト契約牧場の竹内牧場もあります。トウモロコシや稲わらといった、良質な穀物のみを肥料として与えているのが特徴。大自然に恵まれた土地で、綺麗でおいしいお水を飲んで育っている竹内牧場の牛たちは格別です。和牛を味わう「しゃぶしゃぶ」が大本命メニューお店のイチオシメニューが、「しゃぶしゃぶ」です。松阪牛と尾張牛を贅沢に使用しているのが豪華な一品。トロトロの卵と絡ませていただく柔らかいお肉は、食べ応えもあり口の中でとろけるおいしさです。ボリュームもあるので、お腹いっぱいになります。同じく松阪牛と尾張牛をふんだんに使用している「すき焼き御膳」も、一人ですき焼きができるスタイルが人気。3パターン楽しめる「牛まぶし」は贅沢な一品次におすすめしたいのが、「牛まぶし」。名古屋名物のひつまぶしを鰻ではなく、牛で頂ける個性派メニューです。鰻のひつまぶしのように3度に分けて食べることができます。1杯目は、先ず茶碗に盛り付けて、そのままで。2杯目は茶碗に盛り付けてから、薬味を乗せて様々に変化する味を楽しめます。薬味の種類は、山葵、梅、あさつきの3種類。3杯目は茶碗に盛り付けてから、だし汁をかけます。最後はお茶漬けのようにして、さっぱりと味わってください。贅沢な風味が口の中に広がります。杉本ブランドの氷温熟成尾張牛が凄いです!和牛メニューは多彩なラインナップ。「氷温熟成サーロインステーキ」は、黒毛和牛をお店の熟成庫で1ヶ月ほどの期間熟成したお肉です。凍らせること無くマイナス1度で熟成させることが、このおいしさの秘訣。エイジングビーフの特別な旨味と、最高の柔らかさは感動ものです。この他にもおいしい和牛肉の豊富なバリエーションをお楽しみください。「お肉の専門店スギモト本店」のある東京ソラマチまでは、東武スカイツリーラインの東京スカイツリー駅正面口から徒歩1分。また東京メトロ半蔵門線・都営浅草線・京成押上線の押上駅B3・A2番出口からも徒歩1分の好立地です。観光を楽しんだ後に、本格極上和牛をいただいてみませんか。スポット情報スポット名:お肉の専門店 スギモト 本店住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京ソラマチ6F電話番号:050-5868-2639
2018年04月22日利用シーンに応じて使い分け可能・使い勝手の良いお店東京都葛飾区の青砥にある「ステーキ那須」は、お店の創業以来、20年以上地元の人々に愛されてきた名店。白を基調とした2階建ての外観は、建物の上の大きな看板が来店する際の目印となります。店内に入るとクラシカルで落ち着いた雰囲気で、カウンターテーブルの席があるので、一人でも利用しやすいお店です。また、4名まで座れる小上がりの席やテーブル席もあり、小さなお子様連れなど家族で訪れるお客さんの姿も多く見られます。こだわりのブランド和牛が手頃な価格で楽しめる!「ブランド牛をどこよりも安く食べられるお店」というコンセプトを掲げており、メニュー表には山形牛、米沢牛、神戸牛、松阪牛といった、そうそうたるブランド牛がラインナップされています。葛飾区内であれば、2,000円以上の注文で宅配にも応じているのも嬉しいサービス。また、店頭でお弁当の販売も行っているため、お店で食べる時間が無い場合でも気軽に本格的なお店の味を味わうことができます。「Wステーキ サーロイン+ヒレ」は肉食女子も大満足!「Wステーキ サーロイン+ヒレ」(2,880円)は2つの部位のステーキを1度に味わえるので、欲張り女子におすすめの贅沢な一皿。熱々の鉄板の上の大きなお肉はブランド牛である前沢牛のもので、それぞれ100g、計200gものボリュームを誇ります。たっぷりとかかったソースがジュウジュウと音を立て、甘く香ばしい香りが広がり食欲をそそります。柔らかな食感のトリコ! 「牛肉のカルパッチョ」は必食「牛肉のカルパッチョ」(1,500円)は柔らかで滑らかな食感が堪らない1品。軽く炙った和牛の赤身肉がお皿にきれいに盛りつけられ、見た目にも涼しげです。一口ほおばると、お肉の旨み、お肉がまとったソースの味が、舌の熱でとろけだします。ヒンヤリと冷やされたカルパッチョは、暑い季節に食べたいメニューです。メニュー豊富! お肉が食べたいときはお店に駆け込もう!元気を出したい時、気合いを入れたい時など、ガッツリとお肉を食べてパワーチャージをしたい方におすすめです。お店がこだわるブランド牛を頬ばり白いご飯をかき込めば、自然と笑顔がこぼれます。また、メニューの豊富さも魅力の1つで、1口にステーキといっても部位別、和牛のブランド別、グラム別とラインナップは様々。ハンバーグや生姜焼き、なんとアワビのステーキもいただくことができ、何度も通いたくなるお店といえます。「ステーキ那須」は京成本線、京成押上線の青砥(あおと)駅から、徒歩約1分というアクセスの良さも魅力のひとつです。改札口を出て、左手の階段を下り左折、「ユアエルム」の中を通り抜けて右折し、直進すると右の角にお店が見えてきます。ぜひあなたもお店自慢のステーキを味わいに、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:ステーキ那須住所:東京都葛飾区青戸3-34-2電話番号:03-5680-2901
2018年04月07日お笑いコンビの和牛とチョコレートプラネットがそれぞれパーソナリティを務める文化放送のラジオ特別番組が、二夜連続で放送されることがこのほど明らかになった。4日に和牛がパーソナリティを務める『和牛のモーモーラジオ~渚のいないバルコニー~』(20:30~21:30)、5日にチョコレートプラネットがパーソナリティを務める『チョコレートプラネットラジオチョコプラのラ』(20:30~21:30)が放送される。和牛は今年1月にも、同局で放送された特番『和牛のモーモーラジオ~このラジオ、レアですね。和牛だけに…MOWMOW』でパーソナリティを務め、「M-1グランプリ」で優勝を逃した彼らを励ますコーナーなどがリスナーから大きな反響を呼んだ。そのため今回、オンエアからわずか3カ月で第2弾となる特番が決定した。『和牛のモーモーラジオ~渚のいないバルコニー~』では、女子目線での「あなたしか知らない和牛の良いところ・悪いところ」をリスナーから募集するコーナーのほか、ゲストとしてプライベートでも仲の良い芸人も登場する予定だ。一方のチョコレートプラネットは、5日放送の『チョコレートプラネットラジオチョコプラのラ』でラジオキー局では初となる冠番組のパーソナリティに。放送ではリスナーから人生相談などを募集する予定だ。
2018年04月02日イタリアの街の建物をイメージしたおしゃれなお店大阪・福島にある、肉好きなら一度は気になるバル「肉バル RICCO(リッコ)福島店」。お店の外には大きなメニューの看板。ガラス張りの入り口とオレンジ色の外壁で、イタリアの街の建物をイメージしたおしゃれな外観です。店内も外観と同様、カジュアルで明るい雰囲気が魅力。テーブル席30席のみ用意されており、パーティーなどでの貸切利用も可能。デートや女子会にもぴったりのおしゃれなお店です。リーズナブルに和牛のおいしさを堪能できる場所「肉バル RICCO 福島店」は、梅田に店舗を構える姉妹店『ピッツェリア RICCO』の別業態ということでスタートしたお店です。使用しているのは全て和牛のみというこだわり。リーズナブルに和牛のおいしさを堪能できるお店をコンセプトとしています。そのお店の願い通り肉好きを中心に人気を博し、福島店に続き梅田店もオープンとなりました。ちょい飲みにも食事にも利用できるのがこのお店の魅力。おいしいメニューとワインをおしゃれな雰囲気の中楽しめるとあって、連日多くの人が足を運んでいます。看板メニューは利益無視の数量限定「ローストビーフ」ここで味わえるのは男性も大満足の肉メニューの数々。厳選した和牛を使ったおいしいメニューをがっつりいただくことができます。また、肉と一緒に味わいたい野菜メニューもたくさん取り揃えているのもうれしいところです。お店の看板和牛メニューは数量限定で用意されている「ローストビーフ」。香味野菜でマリネし48時間かけてじっくりと仕上げています。安心・安全の和牛を他店では食べられない破格の値段で提供しているのも大きな特徴です。利益を求めず、とにかく食べてみてほしいというお店の思いが詰まった一皿。オーダー率ほぼ100%!「和牛ハラミステーキ」お店の人気メニューはがっつり味わえる「和牛ハラミステーキ」。なんとオーダー率ほぼ100%! 絶妙な焼き加減と肉の味わいで、肉好き絶賛のメニューとなっています。和牛メニューと相性抜群なのはやっぱりワイン! 豊富な品揃えとお得な価格設定で思わずいつもより飲み過ぎてしまいそうです。飲み放題ならドリンクメニューにあるほとんどが対象となりお得!料理との相性を存分に楽しみましょう。鮮度重視! お店自慢の和牛メニューの数々に舌鼓このお店の魅力は何と言っても厳選した和牛。鮮度を重視した和牛を取り扱っており、肉好きを満足させるクオリティが自慢です。お店のメニューはどれも、毎日スタッフが店舗で仕込んでいます。豊富な肉メニューの数々に惚れ込んで再来する人も多いんだとか。『肉=太る』という考えはもう昔の話。適度な量の赤身肉は健康にも効果的で、女性にもおすすめです。おしゃれで明るい店内でおいしいお肉の味わいに酔いしれましょう。「肉バル RICCO 福島店」は、JR大阪環状線「福島駅」から徒歩1分、JR東西線「新福島駅」からは徒歩3分の場所にあります。「福島駅」からもお店が見える、うれしい駅近の好立地な「肉バル RICCO 福島店」で、和牛をリーズナブルに楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:肉バル RICCO 福島店住所:大阪府大阪市福島区福島5-14-9電話番号:06-6131-9917
2018年03月22日お笑いコンビ・和牛の水田信二と川西賢志郎が3日、神戸・ワールド記念ホールで開催された「神戸コレクション2018 SPRING/SUMMER」に出演した。2人はダイエーのスペシャルステージに登場。モデルの筧美和子とともに、観客に手を振りながら初めてのランウェイに挑戦。ステージでは、元料理人の水田が、ハンバーグを作る彼女(川西)に対して次々とダメ出しをするネタを披露し、会場を沸かせた。その後のMCトークでは、水田がハンバーグの空気の抜き方を筧に伝授するも、筧のぎこちない手つきに「20点ですね」と酷評。川西が「低いな。可愛さでプラスせい!」とツッコみ笑いを誘った。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。32回目となる今回は、3月3日の「ひな祭り」=「女の子にとって特別な日」の開催ということで、「You are special」をテーマにファッションショーを行った。118人のモデル・タレントが出演し、1万2,514人の観客が駆けつけた。なお、3月29日にMBSで特別番組『神戸コレクション2018 SPRING/SUMMER』(25:59~26:29、MBSローカル)を放送。ステージの模様や舞台裏の様子を届ける。
2018年03月03日フードライター・平野紗季子さんの「MY STANDARD GOURMET」。今回は『M.Santa(エム サンタ)』の全粒粉ミートパイ「黒毛和牛のパテ」です。パイの実から高級フレンチのパイ包み焼まで。パイと名のつく食べ物は押しなべて人を幸せにするものだけど、『エム サンタ』のパイはちょっと特別だ。「ひとつのものを徹底的に追究したいんです」と、ご店主の三田真穂さん。数々の名パティスリーで経験を積んだ彼女がオープンさせたのは、パイの専門店だった。ミートパイに、アップルパイに、ミルフィーユ。小さな店内には様々なパイがずらりと並び、焼きたての豊かな香りが立ち込める。かじればわかるのは圧倒的なパイのクオリティ。「とにかく店で粉を挽きたかったんです」と言う全粒粉のパイ生地は、香ばしさの彩度が違う。鮮やかに広がるその香りは、発酵バターのコクと連れ立って豊かな味わいを醸し出すが、それでいて重たさは皆無。その妙は、繊細な温度管理で丁寧かつ迅速に仕上げる技術ゆえ。もちろん素晴らしいパイ生地には素晴らしい具材が伴走。ミートパイ「黒毛和牛のパテ」など、その本格の味わいにひれ伏したくなる。黒毛和牛を100%使用した逸品は、肉の旨味が直球で飛び込んでくるのだ。「素材の力を引き出すために、シンプルな味わいを追求しています。だからうちのアップルパイにはシナモンはいれません。その方がりんごの香りを楽しめる」。パイの持つ幸福なイメージに甘んじず、自分を信じて美味しさの核心をまっすぐに射ぬき続ける人が、そこにいる。ひらの・さきこ1991年生まれ。フードライター。著書にエッセイ集『生まれた時からアルデンテ』(平凡社)。M.Santa東京都世田谷区玉川2-1-16TEL:03・5797・915310:00~18:00月曜(祝日の場合は翌火曜)、第1火曜休イートインあり。三田さんのご実家であるsantaふぁーむの黒毛和牛を100%使用した信頼と極上のミートパイ「黒毛和牛のパテ」¥650(手前)。国産りんごが華やかに香るアップルパイ「ポム」¥480(奥右)、じゃがいものグラタンをこんがり焼き上げた「ドフィノワ」¥350(奥左)など、食事からスイーツまで様々なパイが並ぶ。※『anan』2018年1月24日号より。写真・清水奈緒取材、文・平野紗季子(by anan編集部)
2018年01月21日“熟練焼き師”監修! 美味しい瞬間をいただきます六本木駅から徒歩10分。刺し身や焼肉、すき焼き…肉の醍醐味をじっくり味わい尽くすことのできる「USHIGORO S」は、なんと各個室に熟練焼き師が付いているラグジュアリーなダイニング。5つの完全個室から成り立つ高級感溢れる店内は、まさに非日常そのもの。各部屋にはそれぞれ専属の師が同伴しており、それぞれのお肉の一番美味しい食べ方を提案してくれます。最高級の食事を幅広い銘柄のお酒とともに。シックで落ち着いた空間で、心ゆくまで美食を堪能して。こだわりの国産黒毛和牛をコースで堪能「USHIGORO S」では“丹馬”の血統を守り続ける田村牧場・川岸牧場から仕入れた最高級黒毛和牛だけを使用しています。そんな絶品コースは「匠 赤身」と「匠 霜降り」の2種類から選択できます。どちらも異なる美味が満ち溢れた魅惑のコースとなっています。お野菜をあっさりと頂ける前菜から、レアで味わう「牛刺 雲丹醤油添え」、「ザブトンの炙り握り」、さらには希少部位の焼肉にすき焼き…黒毛和牛の美味しい部分を味わい尽くす優美な時間が流れていきます。普段の食事では頂けない逸品の数々を、大切な人ととことん愉しんでみてはいかが?スポット情報スポット名:USHIGORO S住所:東京都港区西麻布2-24-14 バルビゾン73 B1F電話番号:03-3406-4129
2018年01月17日贅沢気分を高める洗練されたスタイリッシュな店内飯田橋にある焼肉店「和牛焼肉とびうし」は食事を邪魔しないスタイリッシュでシンプルな雰囲気が特徴。無駄のない洗練された空間は、贅沢気分をより高めてくれます。全室個室の「和牛焼肉とびうし」は女子会やデート、特別な記念日などの会話や雰囲気を大切にしたい日にもおすすめ。周りの目も気にせず楽しめるので一人焼肉を堪能したい時にもいかがでしょうか。時間制限もないので、ゆったりとした時間を過ごせます。極上素材と一緒に盛り付けやサービスも堪能して欲しい牛肉の中でもとび抜けて旨い肉を「とび」と言います。旨い牛肉を提供するお店として名付けられた「とびうし」では、一切の妥協をせず厳選した牛肉を食べられます。注目すべきは、素材やメニューだけではありません。その日のシーンに合わせたサービスや盛り付けも自慢のひとつ。最高の食事の時間を楽しんでほしいという「とびうし」のこだわりのひとつです。まろやかな雲丹ととろける霜降り牛がベストマッチ!これぞ究極の贅沢! 「和牛焼肉とびうし」に来たら欠かせないメニューのひとつが「雲丹肉巻き」(2巻・1,300円)です。舌でとろける霜降りの国産牛肉とたっぷり乗ったまろやかな食感の雲丹が絶妙なハーモニー。霜降り牛肉に巻かれているシソの香りは爽やかなアクセントとなっています。豪華な見た目は、まさにフォトジェニックです!焼肉と一緒に楽しんで欲しいのが握り!素材にこだわっている「和牛焼肉とびうし」だからこそおすすめしたいのが「和牛炙り握り」(2巻・1,000円)。極上の霜降り肉をさっと炙り作られた握り寿司は、肉の旨味が口の中にふわっと広がります。プロの目で選び抜かれた新鮮な素材だからこそ堪能出来る極上の味を堪能ください。焼肉とはまた違う牛肉の美味しさを感じられる事でしょう。とびうしで過ごす時間が至福のひとときになるように「和牛焼肉とびうし」では、素材やメニューだけではなく盛り付けにもこだわっています。それぞれのシーンや時間に合わせて盛り付けを変える粋な計らいは、ここで過ごす時間をより贅沢なものにしてくれます。記念日に合わせたサプライズ対応もしてくれるので、大切な人を喜ばせたい日の食事にもおすすめです。気軽に相談してみましょう。JR総武線「飯田橋駅」西口、もしくは東京メトロ東西線「飯田橋駅」B2a出口より徒歩3分の場所にあります。時間も周りも気にせず、極上和牛と共に贅沢気分を楽しみたい日にいかがでしょうか。スポット情報スポット名:和牛焼肉 とびうし住所:東京都千代田区富士見 2-2-12 KIDSビル001 4-5F電話番号:03-3230-0029
2018年01月13日お店の外からキッチンや店内が見えるオープンな雰囲気東京・飯田橋。アメリカンテイストな外観が目印の「グリルド エイジング・ビーフ 飯田橋本店」。外の通りからもキッチンと客席が見える開放的な雰囲気です。熟成肉専門店らしく、店内にはエイジングされた古材を使用。アイアンやレザーのソファーが、店内をおしゃれでインダストリアルな空間に演出しています。程よいカジュアル空間の中で、高級食材の黒毛和牛を肩肘張らずにいただくことができます。市場から仕入れた黒毛和牛を、贅沢に1頭丸ごと熟成「グリルド エイジング・ビーフ」はすでに海外では高級食材として注目を浴びていた熟成肉を、日本人にも味わってもらいたいという想いで、2012年に誕生しました。日本人の味覚に合わせた熟成肉をリーズナブルな価格で提供するため、そのまま食べてもおいしい黒毛和牛を1頭丸ごと熟成肉にしています。熟成方法はドライエイジング。仕入れた牛の個性を活かせるよう、じっくりと時間をかけて調理していきます。シェアしたい! 「大判1枚肉グリル リブアイロール」光沢があり、美しい霜降りが特徴の「大判1枚肉グリル リブアイロール」。800g~のオーダー制となっていて、ショーケース内に並べられた大きな「リブアイロール」を、希望のグラム数に合わせて切り分けてくれます。800gとなると迫力も満点。食べごたえ十分です。肉好きの家族や友人と一緒にシェアしながら、みんなでわいわい楽しくいただきましょう。ショーケースには「リブアイロール」以外に計20種類以上の部位が並べられています。部位ごとに旨みが変わるので、人数が多いときには食べ比べもおすすめです。旨み凝縮の「熟成和牛のビーフガーリックライス」鉄板の上でおいしそうな音を立てながら運ばれてくる、「熟成和牛のビーフガーリックライス」。ガーリックの香りが食欲をそそります。テーブルに到着すると、店員さんがその場で焦げ目をつけながら最終仕上げ。熱々の出来立てをいただきましょう。小さく刻まれた熟成和牛がたっぷり入っているので、どこを食べても肉の旨みが口いっぱいに広がる贅沢な一品です。熟成肉にたどり着く裏技この店は、ショーケースに並べられた20種類以上の部位から好きな部位を好きなだけオーダーできる、珍しいスタイルの熟成肉専門店です。多くの肉好きが訪れる人気店ですが、オープン直後17:00~(2時間制)、21:00~は予約が取りやすくなっています。また、少量ずつ部位のテイスティングが楽しめる「本日のチビ塊肉グリル」は、どの部位が食べられるのか、当日お店でしか分からない裏メニュー。来店した際は、ぜひ注文してみてください。JR総武線・東京メトロ各線・都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」から徒歩3分の好立地にある「グリルド エイジング・ビーフ」。仕事帰りにパワーが欲しいときにも訪れやすい立地です。食べごたえのある赤身から、とろけるような霜降りまで、さまざまな部位を思う存分味わってみてください。スポット情報スポット名:グリルド エイジング・ビーフ 飯田橋本店住所:東京都新宿区揚場町2-1電話番号:03-5579-8861
2018年01月11日入口から期待値が上がる、絶品お肉のダイニングバー東京・駒沢大学にある「MOSS RoastBeef Stand(モス ローストビーフ スタンド)」は、ローストビーフなどの肉料理が自慢のダイニングバー。お店の入口はなんと、サッポロの自動販売機がドアになっている斬新なデザインです。あたたかい光が差し込む店内には23席あり、モロッコ調のインテリアが印象的なカフェ風の空間。カウンター席を設け、おひとり様でサク飲みしたいときにも利用できます。彩り鮮やかな料理とインテリアが女性に人気三軒茶屋にある「MOSS Dining Bar」の2号店として2016年にオープン。サク飲みやしっかりした食事などさまざまなシーンで利用できるダインイングバーとして、地元の人に親しまれています。居酒屋でよく見かけるような定番メニューに少し工夫を加えたオリジナルのおつまみも特徴。女性客が楽しめるよう、おしゃれな彩りや季節感を意識しています。お肉メニューとお酒のペアリングが楽しめるおすすめ料理の「国産牛タタキの山かけ」。居酒屋の定番メニュー「マグロの山かけ」をアレンジした一品です。ワサビとクレソンがお肉にアクセントを加え、あぶり牛が織りなす上品な脂のうまみに頬が落ちそうになります。こちらのお店では、料理に合わせたドリンクのペアリングも魅力のひとつ。「DAY OF THE DEAD IPA」はメキシコのビールで、強い苦みとホップの香りがお肉料理によく合います。手間ひまかけたソース絡む絶品ローストビーフお店自慢のお肉料理が食べたいときには「黒毛和牛モモ肉のローストビーフ」がおすすめ。A4ランクの横濱ビーフを使用しており、肉の旨味を自家製グレービーソースで引き立たせます。グレービーソースは、牛すじと香味野菜をオーブンでじっくりと焼いてからワインと一緒に2日間かけて煮込んでいます。旨味たっぷりのやわらかいお肉と、ほどよい酸味が効いたソースがベストマッチです。料理とお酒を深夜まで楽しめるダイニングバー深夜3時まで営業しており、ゆっくりと遅い時間まで楽しめるのもうれしいポイント。あまりお目にかかれない珍しいクラフトビールがそろっているので、マニア必見です。ユニークなエントランスは、初来訪のお客さんは一見戸惑ってしまいますが、足を踏み入れると乙女心をくすぐるおしゃれな空間が広がります。お店のオリジナルが詰まった料理を味わってください。東急田園都市線「駒沢大学駅」から歩いて5分。環状7号線と国道246号線の交差点近くにお店はあります。おいしいローストビーフとビールを求めるなら、おすすめのお店です。スポット情報スポット名:MOSS RoastBeef Stand住所:東京都世田谷区上馬4-11-25 K&F駒沢 1F電話番号:03-4291-8863
2017年12月29日上質な空間で味わう、上質な馬肉料理と和牛もつ鍋札幌・すすきのにある「姫桜(ひめざくら)」は、国産の最上級馬刺しと和牛もつ鍋を堪能できる人気店です。しっとりとしたモダンな内装の店内は、ジャズの流れる大人の空間。全32席のカウンター席と掘りごたつ席、半個室的な空間のロフト席があり、ひとりでもグループでも、さまざまなシーンに合わせて利用できます。おもてなしの心を大切にした、ていねいであたたかい接客が好印象です。極上の馬刺しを食べ比べ「国産馬刺し(5点盛り)」お店の一番のおすすめは、最高級の馬刺しを食べ比べできる「国産馬刺し(5点盛り)」。ロース・フタエゴ・タテガミなどさまざまな部位の馬刺しを、5種類堪能できるお得な一皿です。高たんぱく・低カロリーの馬肉は、口に入れるとほのかな甘みを感じるのが特徴。ショウガとニンニクをお好みでつけて、特製醤油や味噌ダレでいただきます。鮮度が決め手!「もも肉のたたきワサビソース」馬刺しに次いで人気の高い、「もも肉のたたきワサビソース」もおすすめ。やわらかくクセのない馬もも肉のたたきを、色鮮やかな新鮮野菜と、北海道特産の山ワサビ(西洋ワサビ)・特製醤油で作った絶品ソースでさっぱりといただきます。馬もも肉の豊潤な甘みに、山ワサビの風味が絶妙にマッチ。鼻に抜けるつんとした刺激がたまらない、お酒のつまみにぴったりのぜいたくな一皿です。馬肉料理店ながら絶品の和牛「もつ鍋」も外せない和牛と黒毛和牛から選べる「もつ鍋」は、必ず食べてもらいたいお店のいちおしメニュー。塩と醤油、味噌の3種類から好みの味で楽しめます。馬肉料理専門店ながら、和牛もつ鍋の味も絶品。ぷりぷりの新鮮な北海道産もつを堪能できる「もつ鍋」は、シメのラーメンやうどん、雑炊で、うまみたっぷりのだし汁まで余すことなくいただきましょう。しっとりと楽しむ絶品馬肉料理と和牛もつ鍋「姫桜」の提供する馬刺しは、馬刺し好きの人も苦手な人も、抵抗なくおいしく味わえる最高級の馬刺しです。中でも、希少部位のレバ刺しのおいしさは格別。事前に予約をすることで、絶品のレバ刺しを味わえます。店主のこだわりの詰まったコース料理も、リーズナブルでおすすめです。コース料理は一人分でも、また当日でも注文ができるのがうれしいポイント。季節により、気まぐれ料理やドリンクメニューを楽しめるお店に、ぜひお立ち寄りください。札幌市営地下鉄南北線「すすきの駅」から徒歩2分の位置、第8ポールスタービルの7階にお店はあります。すすきのでおいしい馬刺しを堪能できるのは「姫桜」だけ。ぜひ、やみつきになる甘美な味わいを楽しみに、お店にお越しください。スポット情報スポット名:姫桜住所:北海道中央区南5条西4丁目 Nスタービル7F電話番号:011-533-1351
2017年12月28日好きなものを好きなだけ、セルフサービスシステム「しゃぶしゃぶ かがやき」は、東京の下落合にあるしゃぶしゃぶ店です。お店は食べ放題飲み放題というシステム。基本セルフサービスで、自分の好きなタイミングで好きな物を好きなだけいただけます。食事はもちろん、ずらりと並ぶお酒も堪能できます。店内は、肩肘張らずに落ち着いた雰囲気で過ごせるアットホームな空間なので、ゆっくりと思う存分食事を楽しめるでしょう。使用するお肉はどれも上級品!「しゃぶしゃぶお肉」しゃぶしゃぶのメインであるお肉は、黒毛和牛のリブロース、肩芯、経産牛サーロインなどこだわりのものを使用しています。サシがしっかりと入り、柔らかくしゃぶしゃぶにぴったりなお肉をセレクト。一口食べれば分かる本格的な味を存分に堪能できます。スープによって味に少しずつ変化をつけて食べてみてください。朝採れの旬野菜が味わえる「しゃぶしゃぶ野菜」お肉に続いてしゃぶしゃぶには欠かせないのが野菜。お店で提供している野菜は、長野県佐久市にある農園から直送している朝採れの旬野菜をメインに使用しています。店内に設置されている冷蔵庫の中には色とりどりの野菜が並び、スープとの相性を考えながら自分好みで選んでみてください。珍しい野菜などもあり、たのしみながらシャキシャキの新鮮野菜も同時にいただけます。どれも身体に良い3種の異なるスープが楽しめるしゃぶしゃぶの基盤となるスープは、一度に3種類楽しめるのもこちらのお店の魅力。「きざみ昆布」「ガーリックスープ」「菜ぜん牛だしスープ」など、それぞれ違うテイストの味を選んで、お肉や野菜の味に変化をつけて味わうというたのしみ方も人気です。スープは多くの種類を用意されているので、訪れるたびに違うものを選ぶと飽きることもなく、毎回違う発見があります。是非自分好みのスープを見つけてみてください。しゃぶしゃぶを肩肘張らずにたのしめる魅力のお店「敷居が高いイメージのしゃぶしゃぶを肩肘張らずに、それぞれの食材の良さを味わって、好みのお酒と共に楽しんで過ごしてもらいたい」という店主の思いの通り、落ち着いた空間で思う存分食事やお酒を楽しめます。不定期ではありますが、ステーキや黒毛和牛の餃子など魅力のメニューが味わえることも。そんな出会いも楽しみたいお店です。「しゃぶしゃぶ かがやき」までのアクセスは、JR山手線、東京メトロ東西線「高田馬場駅」早稲田口より徒歩5分。贅沢なお肉と旬の野菜をお腹いっぱいになるまで堪能できるお店に是非、一度足を運んではいかがでしょうか。スポット情報スポット名:しゃぶしゃぶ かがやき住所:東京都新宿区下落合1-6-8 ストークマンション 1F電話番号:03-6908-9897
2017年12月23日まるで京都にいるかのような和の空間「蕪家」大阪・北新地の創作和食店「蕪家(かぶらや)」。店内は、京の町家をイメージしています。木材を多く活用し、素朴な雰囲気やあたたかみを表現。訪れた人がゆっくりと楽しめるような空間づくりが、このお店のコンセプト。1階は地酒をじっくり味わうのにぴったりなカウンター、2階はにぎやかな夜を過ごすのに適した座敷席となっています。男性も立ち寄りやすい食事処2000年にオープンしたこちらのお店は、京野菜の1種である聖護院蕪(しょうごいんかぶら)が店名の由来。看板にも蕪の形を取り入れて、その由来を表現しています。来店する人は男女半々で、20~50代まで幅広く利用されています。友人や会社での飲み会、デートなどの目的で利用する人が多いとか。その日仕入れの鮮魚をおいしい状態で「お造り盛り合わせ 五種」(税込900円~)は、その日に仕入れた魚によって構成が異なる一品。写真はカツオ・ハモ・天然真ダイ・ヒラマサ・天然ブリです。時価のため、商品価格は変動することがあります。三種盛りもあるので、人数や気分によって量を調節できるのが嬉しいポイント。食欲をそそる「極上黒毛和牛のあぶり焼き」「極上黒毛和牛のあぶり焼き」(税込2,000円~)は、「蕪家」名物料理のひとつ。黒毛和牛のおいしさをそのまま残す火の通り加減で提供しています。レア状態が絶妙な仕上がりという、あぶり加減へのこだわり。見た目でも味でも満足させてくれるでしょう。料理と一緒に楽しみたいお酒も豊富「蕪家」では毎日10種類の日本酒が揃っていて、焼酎なども含めると20~30種類のお酒が並んでいます。利き酒師が厳選した地酒や焼酎は、提供される料理を想定して仕入れているため、試してみる価値ありです。料理もお酒に合うように味つけがなされているため、お酒と肴のマリアージュを存分に楽しめます。JR東西線「北新地駅」11-21番出口から歩いて3分、JR各線「大阪駅」からは歩いて10~15分のところにお店があります。「ちょっと飲みたいな」と思う日にも立ち寄りやすいため、気軽に出かけてみましょう。スポット情報スポット名:蕪家住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-2-16 2F電話番号:06-6343-0267
2017年12月23日こぢんまりとした大人の隠れ家でいただく絶品料理「福島かじゅある肉割烹 おおよどや 隠れ家」は、大阪・福島にある和食料理店。姉妹店の「焼肉大淀屋」の2階にあります。小さな看板を目印に階段を上がると、こぢんまりとした大人の空間が広がります。店内は黒と白をベースにした落ち着いた内装が特徴。まさに大人の隠れ家といった雰囲気です。店内の席はカウンター7席と、4名掛けのテーブル席が2つ用意されています。人気焼肉店の姉妹店ならではの新鮮な肉料理「焼肉大淀屋」の姉妹店として、2017年5月にオープンしました。焼肉屋でも提供される、新鮮で上質な和牛を使用したお肉料理は絶品。ステーキをはじめ、独創的で丁寧に作られた料理は、一度食べると虜になってしまいます。素材を引き立てる出汁もポイントです。日本酒や焼酎のほか、国産ワインも取り扱っています。どの料理もお酒と相性バッチリです。贅沢寿司ネタが盛られたフォトジェニックな一品女性に大人気なメニュー「ぱふぇ寿司」。独創的でかわいらしい見た目は、フォトジェニックでインスタ映えすると評判です。パフェの器に、寿司ネタを贅沢に盛り付けた一品。イクラをたくさん詰めたあと、酢飯、マグロ、エビ、ウニなどをたっぷりトッピング。新鮮な魚介を存分にいただけるので、寿司好きはたまりません。和牛・イクラ・ウニのハーモニーが絶妙「うにくら」は、自慢のお肉とウニ、イクラを合わせたお店の名物寿司です。一口大の酢飯を軽く炙った和牛で包み、その上からお肉が隠れるほどイクラをトッピング。さらにウニを乗せれば完成です。ほどよくサシが入ったお肉は柔らかく、力強い旨味が特徴。イクラとウニの濃厚でまろやかな味わいがお肉と絶妙にマッチし、口の中が幸せになります。新鮮な肉と魚を味わいたいというわがままを叶えてくれる肉割烹とだけあって、お肉料理がとにかく絶品です。新鮮な魚料理も用意されているため、肉派も魚派も大満足間違いなし。事前にスタッフに相談しておけば、サプライズで肉ケーキが提供されます。ひと味違うサプライズに驚くことでしょう。落ち着いた雰囲気の大人の隠れ家は、大切な方と利用するときにピッタリ。デートや記念日、接待などさまざまなシーンで利用可能です。「福島かじゅある肉割烹 おおよどや 隠れ家」は、JR大阪環状線「福島駅」から徒歩5分、焼肉大淀屋の2階の場所に位置します。特選和牛と新鮮な魚介類を、いつもとひと味違う料理で味わいたいとき、お店を訪れてみませんか。スポット情報スポット名:福島かじゅある肉割烹 おおよどや 隠れ家住所:大阪府大阪市福島区福島8-8-23電話番号:090-6552-2955
2017年12月21日まるで隠れ家のようなハンバーグ店東京・田町にある人気ハンバーグ店が「田町 大人のハンバーグ」です。慶應通り商店街の一角、ビルの地下1Fにあります。小さなお店なので、黄色い看板を見逃さないように注意! 階段を下れば隠れ家のようなお店に到着です。店内は、赤のテーブルクロスが目を引くおしゃれな空間が広がります。カウンター席とテーブル席が用意されており、女子会や誕生日会などにもぴったりのお店です。落ち着いた雰囲気の中、ゆったりとハンバーグを堪能することができます。溶岩石で焼き上げるここでしか出会えないハンバーグ!お店は特製の溶岩石で焼き上げるハンバーグ店として2009年にスタートしました。溶岩石で焼き上げることにより、普通の焼き上げでは出せない香ばしさと柔らかさを併せ持つ独自のハンバーグとなっています。現在はメディアなどにも取り上げられ、その人気はさらに上昇! 現在は全国に4店舗を構えています。ここでしか出会えないハンバーグの味わいに、クセになってしまう人続出です。まずはこれ! 絶対食べたい「大人のハンバーグ」お店の看板メニューは、店名と同じ名前の「大人のハンバーグ」です。厳選された黒毛和牛100%で作る贅沢な一品。ここに来たからには絶対味わいたいハンバーグです。溶岩石の赤外線で焼き上げられたハンバーグが、熱々のまま食べられるように溶岩石板にのせられて運ばれます。ハンバーグの上にはレッドチェダーチーズ、さらに濃厚な蘭王たまごのトロトロ目玉焼きが! チーズとたまご、そしてハンバーグの絶妙な組み合わせをお楽しみください。黒毛和牛の旨味を凝縮!「黒毛和牛のお寿司」「黒毛和牛のお寿司」もお店自慢の一品です。黒毛和牛を強火で一気に焼き上げ、旨味を凝縮させたものをお寿司に仕上げる贅沢なメニュー。コースを注文するとこのお寿司を味わえます。このお店がこだわっているのは、お肉の素材です。厳選された新鮮な黒毛和牛はレアでも楽しめます。ハンバーグと併せて、黒毛和牛そのもののおいしさも実感してください。自家製プリンは濃厚な味わいが人気さらに締めのデザートとしていただきたいのが「大人のプリン」です。蘭王たまごと和三盆を使用して作る自家製プリンは、とろとろで濃厚な味わい。後味はさっぱりしているので食後にぴったり。「大人のハンバーグ」やその他のお肉メニューと一緒に注文したいのは相性抜群のワイン。種類も豊富に取り揃えています。黒毛和牛のハンバーグとワインで贅沢な大人の時間を存分に味わい尽くしましょう。「大人のハンバーグ」はJR「田町駅」から歩いておよそ3分、都営地下鉄浅草線・三田線の「三田駅」からは歩いておよそ2分の場所にあります。ここでしか味わえない格別のハンバーグ店へ、ぜひ一度足を運んでみてください。スポット情報スポット名:田町 大人のハンバーグ住所:東京都港区芝5-23-15 第2クレール海内B1電話番号:03-3451-4337
2017年12月18日一軒家レストランのようなおしゃれな佇まい大阪・福島にある「Teppan grill grillia(テッパン グリル グリリア)」は路地裏にあるステーキ店。レンガ造りのおしゃれな外観はまるで郊外の一軒家レストランのような雰囲気です。かわいらしい外観とはうって変わって、店内はシックで落ち着いた空間。目の前に鉄板のあるゆったりとした6席のカウンター席と、店内の奥にテーブル席が10席あります。歴史ある鉄板で焼く極上の牛肉「Teppan grill grillia」の場所には、もともとは地元で長年愛され続けた老舗のお好み焼き屋さんがありました。歴史ある鉄板を何とか残したいという思いで店を引き継ぎ、鉄板を利用したビストロをオープンしたのが始まりです。ほんとうにおいしい和牛を味わってもらうために、産地やブランドにこだわらず、そのときいちばんいい状態の和牛を仕入れています。厳選した極上の和牛は、和歌山の紀州備長炭を使って鉄板でじっくりと焼き上げることで、本来の肉の旨さが味わえるジューシーな仕上がりになります。フレンチのエッセンスを取り込んだ料理の数々「Teppan grill grillia」はコース料理がメインですが、アラカルトも楽しめます。ステーキのほかにも、フレンチ出身のシェフによるフランス料理の要素を取り込んだメニューが充実。例えば、「カリフラワーのムース ズワイガニと生ハム コンソメジュレを添える」は、野菜と魚介の取り合わせを楽しむ色鮮やかなおしゃれな前菜。また、「牛ほほ肉の煮込み フォンドボーと赤ワイン 西洋わさびを使ったソース」は、赤ワインをたっぷりと使ったフォンドボーのソースに西洋わさびを合わせた一品です。「シャトーブリアンステーキ」はぜひ味わいたい厳選した黒毛和牛を使用したステーキは、サーロインやフィレなどから選べます。なかでもぜひ味わってほしいのが、黒毛和牛のシャトーブリアンのステーキ。シャトーブリアンはフィレ肉のなかでも最も柔らかい最上級部位で、1頭の牛から数百gほどしか取れない希少な肉です。「佐賀県産黒毛和牛のシャトーブリアンステーキ うに添え」は、紀州備長炭を使って焼き上げたシャトーブリアンを特製ダレに漬け込んだウニとともにいただく一品です。極上素材を贅沢に味わえる大人のビストロ「Teppan grill grillia」のコース料理は5種類ほど用意されています。コースによって内容は変わりますが、どれも厳選した素材をふんだんに使った、前菜、野菜料理、魚料理、肉料理などをバランスよく取り入れたメニューです。コース料理のほかには種々のアラカルトも取り揃えています。ワインも豊富にそろっているため、料理の味を引き立てるワインに合わせて、アラカルト料理を楽しむのもおすすめ。「Teppan grill grillia」へは、JR東西線「新福島駅」の出入り口1から徒歩1分。阪神本線「福島駅」やJR大阪環状線「福島駅」からも徒歩で2~3分ほどでアクセスできます。落ち着いたシックな空間で味わう極上の黒毛和牛のコースは、デートや記念日などにも最適です。スポット情報スポット名:TEPPAN GRILL Grillia住所:大阪府大阪市福島区福島5-10-4 玉井ビル 1F電話番号:06-6454-6868
2017年12月13日大人の隠れレストランでカジュアルに骨董通り沿いをしばらく進んだところにそっと佇むレストラン「黒毛WAGYU RESTAURANT HACHI(黒毛和牛レストラン ハチ)」。A5ランクの上等なお肉をリーズナブルに堪能できると人気を集めています。お店は少し奥まったところにあり、入店時から特別感を味わうことができます。シックで落ち着いた雰囲気の店内にはオープンキッチンがあり、ライブ感が味わえるのも嬉しいところ。ほっぺがとろける! A5ランクの極上黒毛和牛ステーキここへきて外せないのがメインディッシュの「黒毛和牛のヒレステーキ 150g」(税別6,000円)。A5ランクの黒毛和牛をステーキにした極上の一品です。絶妙な焼き加減で調理されたステーキは、ひと口食べればお肉そのものの旨味が口いっぱいに広がります。添えられた出汁につけて食べると、キノコの風味と相まってまろやかな味わいに。女性でもぺろりと食べられます。そのままでも美味しいのですが、お好みで味の変化を楽しむのもおすすめです。黒毛和牛を使った豊富なサイドメニューメインディッシュのステーキだけでなくサイドメニューが豊富に揃っているので、お酒と併せてカジュアルに楽しみましょう。中でもおすすめなのが、「黒毛和牛のユッケ」(税別 1,800円)です。その他にもメニュー豊富で、締めの人気メニューは「HACHI特製黒毛和牛テール肉のカレーうどん」(税別 1,000円)。普段は出来ない色々なお肉の味わい方ができるのはこのお店ならでは。「黒毛WAGYU RESTAURANT HACHI」は、東京メトロ各線「表参道駅」徒歩約5分。骨董通り沿いをしばらく進んだところにあります。つい自分だけの行きつけにしてしまいたくなる名店です。スポット情報スポット名:黒毛WAGYU RESTAURANT HACHI住所:東京都港区南青山5-4-27 バルビゾンビル104-105電話番号:03-6427-9429
2017年12月08日アットホームな雰囲気がうれしい本格イタリアン新宿三丁目にある「Claudia(クラウディア)」はアットホームな雰囲気の中で、本格イタリアンをいただけるお店です。赤い屋根にレンガの外壁。お店の前に並ぶ黒板で、本日のオススメをチェックするのも楽しい時間になりそう。店内には、個室やカウンター席、テラスなど様々なタイプの席があり、シチュエーションに合わせて選ぶことができます。1番人気は調理のダイナミックさを体験できるカウンター席。賑やかで温かい空気感の漂うレストランです。料理長が惚れ込んだ!こだわりの熟成和牛メインとも言える食材は、料理長が惚れ込んで仕入れている岩手県久慈産の吊るし熟成短角牛。広大な山で自然の牧草を食べて育った短角牛を、熟成技術に定評のある東京宝山が独自の方法で約48日間も熟成。噛めば噛むほど旨味の出る極上の赤身肉が特徴です。「Claudia」ではそんな短角牛を中心に、有機野菜や鮮魚など、素材の持ち味を存分に活かした優しい味わいが楽しめます。1品1品にシェフの熟練した技と経験が生きるよう調理されています。食欲そそる「生ウニのペペロンチーノ」まず初めに注文したいのが「冷前菜の盛り合わせ」。その時々の旬な食材を使った8種類の前菜がいただけます。メニューには書かれていないシェフの力作ぞろいの1皿です。「生ウニのペペロンチーノ」は最もリピーターの多い定番メニュー。濃厚なウニの旨味がパスタと絡み合い、絶妙なハーモニーを奏でます。シンプルに素材の風味を楽しむことのできる、まさに食欲のそそる逸品です。様々な人が楽しめるように。幅広いメニュー展開また、その日に仕入れた1匹まるごとの鮮魚を使ったアクアパッツァや、ティラミスなど、様々な人に満足してもらえるよう幅広いメニューが用意されています。イタリアの小さなレストランがコンセプトになっており、気軽な普段使いから少人数のパーティーまで、用途に合わせて席を選べます。女性同士やデートでの利用が多いそうですが、個室を使っての女子会や、カウンター席でのお1人様ディナーも人気があります。JR・都営地下鉄・私鉄各線が通る「新宿駅」から東口方面へ徒歩6分。また東京メトロ・都営地下鉄各線の「新宿三丁目駅」からは徒歩2分の場所にあります。アットホームな本格イタリアンで、素材の旨味を楽しんでみてください。スポット情報スポット名:Claudia住所:東京都新宿区新宿3-8-4電話番号:03-3353-8636
2017年12月03日浅草駅すぐ! 古くから浅草の地で愛される和食の老舗東京・浅草に店を構える「浅草今半 国際通り本店」は、長年に渡り愛され続ける日本料理店です。国際通り沿い、公園六区入口交差点にお店はあります。レトロモダンな外観が目印。和の雰囲気あふれる店内は、個室や大広間、テーブル席など幅広い席を完備しています。ビジネスの場面でも、家族や友人とでも、幅広い用途に応えてくれるお店です。1895年創業! 日本の歴史とともに歩んできた名店お店の歴史は長く、創業は1895年。創業者の高岡伴太郎氏が岡山より上京後、本所吾妻橋に牛めし屋を開店したことが始まりです。もともと牛肉を食べる文化のなかった日本人ですが、文明開化以降、牛肉を滋養のある食材として重宝するようになりました。様々なルートで食に適さない牛も出回っていた明治時代、港区芝白金の今里村から新鮮で安全な牛肉を仕入れ提供する店という意味を込め、今里村の『今』の文字と、創業者の名前から一文字をとり、『今半』という店名に。現在ではレストラン店舗のほか、精肉や弁当、佃煮の販売も行っているそう。遠方でも「浅草の粋」を味わうことができると好評です。その時に一番おいしいお肉を食べられる御膳!「極上霜降りすき焼御膳」(10,800円)は、自慢のすき焼と季節の前菜を楽しめるコースです。その時々で一番良い肉を提供したいという思いから、産地にこだわらず日本全国から厳選した黒毛和牛を使用したすき焼が楽しめます。季節に応じた先付や前菜とともに、メインのすき焼を堪能できる贅沢なコース。秘伝の割下を吸い込んだ極上の和牛に、たっぷり卵を絡めていただきます。1度で2度おいしい! 昼限定の欲張りメニュー!1度で2度おいしい限定メニューにも注目。「二段重」(3,240円)はお昼限定のメニューです。ランチ限定の「百年牛丼」と「ステーキ丼」、どちらも厳選した黒毛和牛が使用されています。ランチで人気の丼メニュー2つが、それぞれハーフサイズになってお重に入った欲張りメニューが「二段重」。1日20食限定なので、運が良ければ巡り合えるかもしれません。素材を見極める眼力は、歴史の中で培われた財産創業以来、牛肉を使った日本料理を提供し続ける「浅草今半」。牛肉はメスの黒毛和牛のみを使用するなど、お店に並ぶ素材にも並々ならぬこだわりがつまっています。浅めの鍋でサッと煮る「浅草今半流すき焼」は、素材の旨味を余すところなく味わうための伝統の技です。すき焼に使われる割下も、創業当時から守られている秘伝の味。どこをとっても、伝統に裏打ちされたこだわりが感じられます。つくばエクスプレス「浅草駅」のA2出口すぐのところにお店はあります。東京メトロ銀座線「田原町駅」のA3出口からだと、歩いて5分ほど。歴史ある老舗の絶品すき焼は、今日も多くの人に愛され続けています。スポット情報スポット名:浅草今半 国際通り本店住所:東京都台東区⻄浅草3-1-12電話番号:03-3841-1114
2017年11月24日昨年の「M‐1グランプリ」では敗者復活から準優勝。審査員の松本人志さんから「和牛の漫才は、全部面白い」と評価された実力派が、初めて単独の漫才DVD『漫才ライブ2017~全国ツアー密着ドキュメントを添えて~』を出す。水田信二:ぶっちゃけて言うと、会社がDVDを出せというもんですから。川西賢志郎:ぶっちゃけすぎや(笑)。僕らとしても映像で残したいネタを選んで、漫才ばっかりをやるライブをして11本収録しました。水田:さすがにひとつのライブでこんなに漫才をしたのは初めて。怒涛のように漫才やってます。声がだんだんかれていくのが映像でも伝わるぐらい、臨場感があると思います。川西:テレビでやるネタは時間もすることも限られてますけど。ライブでは目の前のお客さんを笑わせるようなアドリブもあるし、ふたりの呼吸がちょっと乱れたりする瞬間もある。それも込みでライブ感を楽しんでいただきたいです。M‐1で好評だったへりくつ男(水田)と翻弄される女(川西)の手料理編、ドライブ編、花火編のライブ版も収録されている。そのやりとりがあまりに絶妙すぎて、見た人から思わぬ反応もあった名作だ。川西:僕は女性役が多いので、オネエだと思われることもあるんです。水田:あくまでもネタですから。川西:水田くんがキレるネタでは、「DVの彼氏を思い出して怖かった」という女性の意見もありましたね。水田:僕のことをホンマに怖い人と誤解せんとってくださいね。川西:大丈夫。水田くんは最近体型が丸みを帯びて、コミカルになってきてるから(笑)。水田:言い方に気をつかってくれてありがとう。その言葉に甘えて食べすぎるねんけど。息ぴったりなふたりだが、漫才に関しては激論を交わすこともあるという。コンビ結成11年目。「実力はあるが地味」と言われ、これまで賞レースも2位が多く、悔しい思いをバネに腕を磨いてきた。今年は悲願のM‐1タイトルを狙うべく全国ツアーも行っており、DVDにその密着映像も収録されている。水田:いろんな仕事をやっていきたい気持ちはもちろんありますけど、僕らふたりだけで笑わせる気持ち良さは、漫才でしか味わえませんから。どんなことがあっても「漫才は続ける」、ふたりはそう決めている。わぎゅう2006年結成の漫才コンビ。水田信二(写真左)は元料理人で、へりくつボケは彼の性格をベースにネタまで昇華したもの。川西賢志郎(写真右)は、決めゼリフ「もうええわ!」が芸術的とまで評されている、ツッコミ職人。和牛初の単独DVD。ライブで披露した漫才11本と、特典映像として全国ツアーの密着映像を収録。¥3,000(よしもとアール・アンド・シー)※『anan』2017年11月22日号より。写真・内山めぐみインタビュー、文・伊藤愛子(by anan編集部)
2017年11月16日一歩奥に入った落ち着いた雰囲気の隠れ家的居酒屋「道頓堀 あかい 北店」は、北新地にあるビルの1階通路奥にあるため、知る人ぞ知る隠れ家的な雰囲気の居酒屋。赤い壁面にのれん、店名をライトが優しく照らす看板が目印です。カウンター6席、テーブル席2席のこぢんまりとした店内は、和風の趣でゆったりとくつろげる空間。道頓堀で有名なあかい 本店の味が北新地オリジナルのメニューで楽しめます。北新地のあかいとしてグルメな人を唸らせているお店「道頓堀 あかい 北店」は、7年目を迎え地元で愛されている居酒屋スタイルのお店です。「あかい」の店名はオーナーである赤井さんの名前が由来。姉妹店の「道頓堀 あかい 本店」は、北店とは異なるメニューで、地元の人や観光客にも愛されて16年を迎えました。どちらもこだわりの厳選素材を色々楽しめ、欲張りなグルメ人を唸らせています。牛の旨みたっぷり「黒毛和牛の熟成肉 鉄板焼き」「黒毛和牛の熟成肉 鉄板焼き」は、牛の旨みがたっぷり味わえる鉄板焼き。専用の熟成庫でしっかり熟成させ、6週間寝かせた熟成黒毛和牛を厚切りにして鉄板でしっかり火入れし、旨みをぎゅっと凝縮しました。塩や麹でシンプルに食べることで、口の中に豊かな香りが広がる逸品です。全国の黒毛和牛を選りすぐり、丁寧に熟成させたメニューは、「黒毛和牛熟成肉のコース」(5,400円)で味わえます。ジューシーな鶏肉の味わい「大和肉鶏の水炊き」「道頓堀 あかい 鶏鍋熟成肉のコース」(5,400円)のコース料理の一品、「大和肉鶏の水炊き」は、大和肉鶏を使った大阪生まれの店主が作る博多風とも一味違うオリジナルの水炊きです。大和肉鶏は、奈良県で約150日かけて大事に育てられた地鶏で、しっかりとした歯ごたえでコクがあり、噛むほどに口に旨みが広がります。大和肉鶏のガラを使い、5時間炊いた黄金色に輝くスープは、口当たりも良く雑味のない風味。肉の旨みを存分に引き立ててくれます。厳選された肉の旨みを味わえる隠れ家的な居酒屋全国から厳選した肉料理とセレクトワインをゆったり味わえます。数量限定のランチコースは、リーズナブルでありながら、ボリュームがあるのでおすすめ。厳選素材の味を活かしたディナーは、コース料理のみとなっています。夜20:00以降は比較的席に余裕があるので、ぜひ予約して訪ねてみてください。「道頓堀 あかい 北店」は、JR東西線「北新地駅」から徒歩3分、地下鉄四つ橋線「西梅田駅」から徒歩4分と、アクセスの良い場所にあるのも魅力のひとつ。北新地上通り、国際モータープールの東隣のビル1階の通路奥にあります。厳選された素材の味わいを楽しめる隠れた名店へ、足を運んでみては。スポット情報スポット名:道頓堀 あかい 北店住所:大阪府大阪市北区堂島1-3-33 新地萬年ビル1F電話番号:06-6347-1775
2017年11月11日落ち着いた寛ぎの空間で楽しむ最高級黒毛和牛京都・四条河原町からすぐ、木屋町通にある焼肉店「A5ランク黒毛和牛焼肉専門店 京・黒桜」。1階にはカウンター席と4~6人掛けのテーブル席、2階には完全個室のVIPルーム、テーブル席、テラス席があります。ほどよい高級感があり、落ち着いてゆっくりと食事できる雰囲気のお店です。カップル、接待、家族連れなど、あらゆるシーンで利用できる焼肉店です。もちろんお一人様も大歓迎。日本屈指の牧場で大切に育てられた黒毛和牛宇治市で人気の「A5ランク黒毛和牛焼肉専門店 京・黒桜」が、2016年に四条河原町、木屋町通にもオープン。契約牧場では随所にこだわった飼育をしていて、エサは畑で獲れた新鮮な野菜など、人間がそのまま食べられるものだけ、牛舎は毎日数10回清掃しています。手間やコストを惜しまず大切に育てたからこそ提供できる、最高級の黒毛和牛を堪能できるお店です。世界各国で評価の高い和牛を満喫したいと、海外からも多くの方が訪れています。豪華な「国産黒毛和牛一頭買いの厳選盛り合わせ」その日のオススメ部位を厳選した、豪華でありながらお得な盛り合わせメニューです。シャリが隠れるくらい大きな和牛の握り寿司やお刺身など、鮮度の高い黒毛和牛ならではの珍しいメニューもあります。鮮やかな赤身と、艶のある脂身がとろけます。1頭買いだからこそできる希少部位もあり、少しずつ色々な部位を楽しみたい方におすすめです。記念日には予約特典のネーム入りデザートプレートも焼肉店では珍しくテラス席があり、日が暮れると美しい夜景を、春には高瀬川沿いの桜を眺めながら食事ができます。誕生日などの記念日にはアニバーサリーコースや、ネーム入りデザートプレートのサービスがあります。デザートプレートは事前予約のみの特典なので、記念日にはぜひ予約して行ってみてください。A5ランク黒毛和牛だけを扱う焼肉店は京都で唯一初めての人には2人分の「京・黒桜セット」がおすすめです。約8種類のお肉に野菜が付いた、黒毛和牛を満喫できるメニューとなっています。「A5ランク黒毛和牛焼肉専門店 京・黒桜」は、日本屈指の牧場で育てられた最高級A5ランクの黒毛和牛を、リーズナブルな価格で堪能できる焼肉店です。思わず感動するほどおいしい黒毛和牛の焼肉を、大切な日に、大切な人と楽しんでください。阪急京都線「河原町駅」の5番出口から木屋町通りに出て北へ70m、または京阪本線「祇園四条駅」の4番出口から市場大橋を渡り、四条木屋町から北へ70mのところにあります。最高級黒毛和牛の贅沢な焼肉を、ゆっくりと楽しんでください。スポット情報スポット名:A5ランク黒毛和牛専門店 京黒桜住所:京都府京都市中京区東木屋町通四条上ル鍋屋町211-2電話番号:075-203-8554
2017年11月08日これぞオトナの贅沢! お肉とワインの最強コラボ札幌・すすきのにある「ホルモン銀牙」は、2011年に創業したホルモン焼き肉店です。賑やかなすすきのの飲み屋街にありながら、ブラウンを基調とした店内は落ち着いた雰囲気を感じさせます。40名ほどが利用できる座席数も用意。一頭単位で仕入れる新鮮な北海道産のお肉にこだわり、そのお肉に合う本格焼酎や、ソムリエが厳選したワインも楽しめるお店です。脂ののった根本だけを贅沢に使用した厚切りタン!大胆に厚切りにカットしたことで、その大きさと食べごたえが魅力的な「厚切りタン」。細かく包丁を入れたお肉は、両面を網で丁寧に焼くことで、香ばしくふっくらジューシー。噛めば噛むほど、旨味が出てくる逸品です。旨味たっぷりの脂がのった根本だけを使用するこだわりは、こちらのお店ならでは。他では味わうことができない贅沢な一品を堪能できます。北海道ならではのお肉もふんだんに楽しめる厳選した新鮮なホルモンは、「シマチョウ」「エゾジカ」「カイノミ」などがあります。馴染みのある部位やお肉から、北海道ならではのお肉まで様々な食材を楽しむことができるお店です。「エゾジカ」の他にも「ウサギ」「ヒグマ」なども入ることもあります。網の上で適度に脂が落ちた「シマチョウ」は、ほどよく焼き色がつくと、甘みと旨味が口の中で広がり、まさに絶品。「エゾジカ」は、厚めにカットしてタレをもみ込んでから両面を焼いていきます。北海道ならではの特別な味が楽しめるのは、新鮮なお肉を仕入れているからこそです。お肉との相性抜群! やみつきラー油ごはんお店おすすめの「やみつきラー油ごはん」は、香ばしく焼いたお肉にピッタリの一品です。ゴマと細かく刻んだネギなどをごはんに混ぜ合わせ、そこにラー油をプラスしています。ラー油の風味が食欲をそそる逸品。そのごはんの上にお肉をのせれば、ますます食欲がわいてきます。やみつきというだけあって、訪れる方々を魅了しているごはんです。新鮮なおいしいお肉と厳選されたお酒が味わえる「ホルモン銀牙」は、「おいしいお肉をお客様に食べて欲しい」という思いから、一頭単位で仕入れています。新鮮でおいしいホルモンが食べられるのは、そんな強いこだわりがあるからこそです。北海道産の和牛ホルモンの他、豚のホルモンや羊などもあります。なかなか手に入らない珍しいお肉もあるので、食べたことのない味に出会えるかもしれません。ソムリエ厳選ワインや、焼酎、国産のリキュールなどさまざまなお酒を用意しています。ビールは北海道限定のものもあり、贅沢な大人の時間を楽しめるお店です。最寄り駅からのアクセスは、札幌市営地下鉄南北線「すすきの駅」から、1番出口を出るとすすきの通りを東へ徒歩3分ほど行った場所にあります。東豊線を利用する場合は、「豊水すすきの駅」から、2番出口を出てすすきの通りを西へ徒歩5分です。きらびやかな夜景と、北海道でしか味わえない上質なホルモンを堪能してください。スポット情報スポット名:ホルモン銀牙住所:北海道札幌市中央区南4条西2-14-2電話番号:011-207-2917
2017年11月02日モダンで大人の落ち着いた雰囲気が印象的な店内梅田にある「鉄板焼き&ワイン但馬屋」は、熟成肉やステーキと共にワインが楽しめる鉄板焼きのお店です。店内はレンガ造りの内装が大人の贅沢な時間を演出。まるで外国のレストランのような雰囲気を楽しめます。半個室のような客席で周りを気にすることなくゆっくりと、食事を楽しむことができます。鉄板焼きの臨場感を楽しみたい人には、カウンター席がおすすめです。熟成肉に対するこだわりはまさに“プロフェッショナル”店頭には、熟成肉が直に見られる熟成庫を設置し、“黒毛和牛一頭丸ごと熟成肉”を看板にかかげています。創業当時より、黒毛和牛を専門に扱うこだわり。まさにお肉のプロフェッショナルともいえる、地元で愛される名店として人気を集めています。贅沢な一品!熟成黒毛和牛のサーロインステーキお店一番人気は、「長期肥育長期熟成黒毛和牛サーロインステーキ グランデ」です。熟成肉の中でも、最高級部位のみを使用。鉄板で絶妙に焼き上げたお肉は、口に入れた瞬間にお肉本来の甘みと旨味が広がります。また、合わせるソース“泡醤油”もお店オリジナルのもの。他では味わえない料理は、一度知ってしまうと、他では口にできないおいしさです。絶妙な焼き加減が美味! 「熟成神戸ビーフ うちもも」「熟成神戸ビーフ うちもも」もお店の一押しメニューです。世界に誇るブランド牛を、熟成させることで、さらにおいしく変身させています。うちももは、赤身で噛みごたえがあるのが特徴。レアに焼き上げることで、ジューシーさと美味しさを最大限引き立たせています。お店自慢のワインとも相性がよく、ついついお酒も進んでしまいそうです。目の前で焼き上げる鉄板スタイルが人気のひとつお客さんの目の前で焼き上げる鉄板スタイルで、臨場感も感じられ、お店のこだわりがダイレクトに伝わります。デートや女子会にも利用しやすく、女性にも人気となっています。お店は、JR各線「大阪駅」連絡橋口から徒歩1分、阪神本線・阪急各線・大阪市営地下鉄御堂筋線「梅田駅」から徒歩2分の場所にあります。商業施設「LUCUA1100」の10階にあり、駐車場も完備。買い物帰りや仕事帰りに立ち寄ることも可能です。最高級のお肉を堪能したい人は、ぜひ、一度足を運んでみてください。スポット情報スポット名:鉄板焼き&ワイン但馬屋住所:大阪府大阪市北区梅田 3-1-3 LUCUA1100 10F電話番号:06-6452-1129
2017年10月20日店主が大切にするあたたかみのある空間東京・南阿佐ヶ谷にある「牛酔(ぎゅうすい)」は、東京メトロ丸ノ内線「南阿佐ヶ谷駅」からほど近いビルの2階にあります。遠くからでも一目でわかる看板が目印の店内へ入ってみると、そこはあたたかみのある空間が広がります。店主自身店づくりを大切にしているだけあって、確かに白を基調としたシンプルな内装の中には温かさが感じられます。安心価格・安全品質!「牛酔」のコンセプトは、盛合せなど上質な肉を少しずつ食べられるお店。もちろん地元民の利用も多いこのお店は、安心価格と安全品質にも自信があり、店内には市場発行の「牛肉安全確認証」も掲示されています。店名である「牛酔」は、店主が200以上の候補から考え抜いた思い入れのある名前。確かにお店自慢の上質なお肉を食べたら、その味に酔ってしまうかもしれません。その日ごとの希少なお肉を堪能できる「肉祭り」肉5点盛!お店のおすすめは、なんといっても「肉祭り」肉5点盛。その日ごとの希少な部位を厳選して提供される肉盛りは、訪れた際には必ず頼んでほしい一品。希少な和牛の雌牛をうりにしているだけあって、お肉はどれをとってもしっかりとしたこだわりが感じられます。それぞれの部位の食感と味の違いを食べ比べてみてください。シャキシャキ食感が舌と胃をリフレッシュ「新鮮野菜のチョレギサラダ」「牛酔」では、メインの肉だけでなくサイドメニューにも力を入れています。サラダひとつとっても手を抜きません。「新鮮野菜のチョレギサラダ」はシャキシャキの食感で、たかがサラダといえど、肉で満たされた舌と胃を休めてくれる大切なメニュー。他にも「馬肉のユッケ」「オイキムチ」など肉の合間に食べたいメニューも充実しています。居心地のいい空間で上等な和牛雌牛と新鮮ホルモンを堪能!こだわりの希少な肉を出す店でありながら、地元の家族連れも多く訪れるという牛酔。店主が大切にする清潔であたたかみのある店内で、上等な和牛雌牛と新鮮ホルモンを堪能することができます。普段使いにも、ちょっぴり贅沢したいときにも、利用したいお店です。ぜひいつもとは一味違ったお肉に酔いしれてみてはいかがでしょうか。お店は、東京メトロ丸ノ内線「南阿佐ヶ谷駅」1番出口を出て左へ徒歩2分の場所にあります。目印は、「牛酔」の黒い看板です。上質なお肉に酔いしれたくなったら、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:牛酔住所:東京都杉並区成田東5-35-12 山清ビル 2F電話番号:03-5397-3226
2017年10月18日和牛一頭買い! こだわりの絶品お肉が楽しめる焼肉店「和牛一頭買い焼肉 犇屋(ひしめきや) 天満店」は、大阪・天満にある焼肉店です。牛が3つある大きなロゴ看板が目印。内装や外装にコストをかけず、食材にコストをかけることがお店のこだわりです。入口には一頭買いした肉のブロックが冷蔵庫に入ってお出迎え。たくさんのサイン色紙が飾ってある店内は、74席ありテーブル席や小上がりの座敷があり、落ち着いた空間が広がります。和牛をまるまる一頭買いし、希少部位もたくさん用意店名の「犇」は、牛が集まってできている字。本当においしいと感じる牛肉をリーズナブルに提供することで、お客様にたくさん集まっていただくという思いで名付けられました。和牛をまるまる一頭買いすることで、希少部位をたくさん用意。包丁の入れ方で味が変わる牛肉を、熟練のスキルを持った職人によって提供されています。希少部位を数多くそろえ、激戦区の中でも選ばれる焼肉おすすめメニューである「犇めき盛込み(L)」。和牛の濃厚な旨みや、甘みを存分に味わえる贅沢な盛り合わせです。普段あまり見かけることも、聞くこともないような希少部位を味わえます。和牛一頭買いで得られる希少部位や、旨味のある肉。他店では味わえない焼肉を提供することが、焼肉激戦区である天満にありながら、多くのお客様に足を運んでもらえる魅力となっています。シメにもぴったり! 無添加にこだわった料理数量限定の「テールスープ」。国産牛のテールを12時間煮込んだ、テールの旨味たっぷりのスープです。お店特製の「冷麺」は、牛骨と鶏ガラをベースに鰹と昆布のだしであっさりとした味わい。無添加の和風スープはシメにピッタリの一品。また添加物や着色料などを一切使用していないお店で手漬けした「キムチ」もおすすめです。鰹と昆布のだしの旨味だけを取り、ホタテなどの海鮮素材で自然なコクと旨味だけを含ませています。スタッフの接客とコストパフォーマンスも魅力的レジ周りにはたくさんのサイン色紙や写真が並んでおり、メディアにも紹介される人気店。席は2時間制となっており、平日の17:00頃や21:00頃は比較的混雑せずスムーズに入れるそうです。どんなに忙しくてもスタッフさんは笑顔で明るく接客してくれるのも嬉しいポイント。質の高い和牛を一頭買いすることで、コストパフォーマンスのよさも魅力になっています。阪急千里線・大阪市営地下鉄谷町線・堺筋線「天神橋筋六丁目駅」から徒歩3分、JR大阪環状線「天満駅」徒歩5分です。和牛を一頭買いし、肉質にこだわった焼肉が食べられる「犇屋」。天満で焼肉を食べたくなったら、ぜひ足を運んでください。スポット情報スポット名:和牛一頭買い焼肉犇屋天満本店住所:大阪府大阪市北区池田町 17-5電話番号:06-6352-4129
2017年10月16日