イギリスのカンブリアで活動している山岳救助隊『ケズィック・マウンテン・レスキューチーム(Keswick MRT)』に、救助を要請する電話が入りました。電話をかけてきたのはハイカーの女性で、「男性が意識を失って倒れている」と通報してきたのです。散歩中に倒れた男性を救ったのは?倒れていたのは71歳の男性で、2匹の愛犬を連れて山道を散歩していました。男性たちのそばを、別のハイカーの女性が通り過ぎた数分後、男性が突然、なんらかの発作を起こして倒れてしまったのです。すると2匹の犬たちは飼い主の異変に気付き、直ちに行動を起こしました。黒い犬が、彼らのそばを通り過ぎた女性のところへ走って行き、激しく吠えて異常を知らせます。犬が何かを伝えようとしていることに気付いた女性が犬の後をついて行くと、男性が意識を失って倒れていたのです。その時、白い犬は男性を守るように、そばに寄り添っていたといいます。 View this post on Instagram A post shared by Keswick MRT (@keswickmrt) 女性はすぐに緊急電話に連絡し、救助を要請。『Keswick MRT』が駆け付けた時は、男性は意識を取り戻していました。そして男性は救助隊とともに山を下り、検査のために救急車で病院へ向かいました。『Keswick MRT』は、「通りかかった女性と、素晴らしい犬たちに感謝します」と、2匹のお手柄について投稿。すると、犬たちへ称賛の声が上がりました。・信じられない!この犬たちはヒーローだ。・このいい子たちに、ご褒美にステーキをあげてくれ。・だから犬が好きなんだ。彼らは天使だよ。もし2匹がいなかったら、男性は救助が遅れて命にかかわる状況になっていたかもしれません。飼い主の異変に気付き、助けを呼びに行った黒い犬と、男性を守ろうとして寄り添っていた白い犬。見事なチームワークで飼い主を救った2匹に、大きな拍手を送りたいですね。[文・構成/grape編集部]
2021年11月15日コスタリカ共和国を旅行していた人が撮影した動画が、話題になっています。のどかな山道を移動中に、撮影者さんが乗っていたバスが警察に止められてしまったのだそう。道路には警察の車が停まっていて、数人の警察官が両方向から来る車の通行を止めています。一体何が起きたのかと思ったら…撮影者さんが思わずビデオを回した光景がこちらです。ナマケモノが道路を横断中!ゆっくりとした動作が特徴のナマケモノだけに、道路を渡る時もマイペース。そんなナマケモノが車にひかれたりしないように、渡り終えるまで警察官がエスコートしていたのです。この動画を観た人から、コスタリカの警察官に感謝の声が上がっています。・ナマケモノが大好き。彼らの安全な横断を助けてくれてありがとう。・優しい光景だね。・コスタリカに住んでいるけど、僕らの小さな国が野生動物のために多大な努力をしているのは心が温かくなるよ。ナマケモノが道路を渡り切る頃には、多くの人が集まっていますが、誰もクラクションを鳴らしていないのが印象的ですね。コスタリカには、多くのナマケモノが生息していることで有名です。世界で唯一のナマケモノの保護施設もあります。国全体で、ナマケモノを大切にしているのが分かりますね。にっこりと笑っているような顔立ちで、愛嬌たっぷりのナマケモノ。のんびりした彼らを見ていると、たとえ仕事中でも、「ちょっとひと息ついてリラックスしようかな」という気分になりそうです![文・構成/grape編集部]
2021年09月29日マルティナ・ルッソさんが、スペインの田舎道を車で走っていた時のことです。彼女はサイドミラーで、何かが車の後ろを付いて来ていることに気付きます。それは…犬。小さな犬が彼女の車を必死に追いかけていたのです。 View this post on Instagram A post shared by @moxie_the_shorkie マルティナさんが車を止めると、犬はしっぽを振って近付いてきました。そこは住宅も商店もない場所で、もちろん人も歩いていません。彼女は、とりあえず持っていた水を飲ませてあげました。それから犬を車に乗せて近くの村へ行き、飼い主を探すことにします。しかし、その犬を知っている人は誰もいませんでした。「もしかすると犬は自分の家まで歩いて帰るかもしれない」と思ったマルティナさんは、再び犬を見つけた場所へ戻り、そこで犬を放してみます。すると犬はどこへも行こうとせず、彼女の後を付いてきたのです。それは犬がマルティナさんの家族の一員になれた瞬間でした。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by @moxie_the_shorkie マルティナさんは犬を『勇気や不屈の精神』を意味する『モキシー』と命名。さっそく、飼っている3匹の猫たちにモキシーを紹介しました。猫たちと友達になりたいフレンドリーなモキシー。ところが、猫たちは毛を逆立てて警戒心をむき出しにします! View this post on Instagram A post shared by @moxie_the_shorkie 翌日、マルティナさんはモキシーを動物病院へ連れて行きました。診察の結果、モキシーは1歳くらいのメスで、マイクロチップは装着していませんでした。マルティナさんはパートナーと一緒に、車で旅をしています。その自由な生活スタイルに、モキシーはすぐに馴染んだよう。泥だらけになりながら野原を駆け回ったり、山の上からの景色を楽しんだりしています。 View this post on Instagram A post shared by @moxie_the_shorkie また、モキシーと猫たちの心の距離も少しずつ縮まってきているようです。こんなにかわいらしい子犬が、なぜ誰も住んでいない田舎道にいたのかは分かりません。もしあの日、マルティナさんたちが車で通りかからなかったら、水も食べ物もない場所でモキシーはどうなっていたことか…想像するとゾッとします。マルティナさんの車を走って追いかけたモキシーは、彼女たちが気付いて止まるまで諦めませんでした。きっと「このチャンスを逃すわけにいかない」と思っていたのでしょう。モキシーが自分で手に入れた優しい家族との幸せな生活が、このままずっと続いていくといいですね。[文・構成/grape編集部]
2021年09月15日TBSで放送中のテレビドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』に、俳優の稲森いずみさんが出演することが発表されました。救命救急のプロフェッショナルチーム『TOKYO MER』を舞台に繰り広げられる、医療ドラマである同作。『MER』のチーフ・喜多見を演じる鈴木亮平さんを筆頭に、賀来賢人さん、中条あやみさん、菜々緒さんら、新旧の豪華俳優陣が集結しています。『TOKYO MER』第7話から、新章突入これまで喜多見の秘密として伏せられてきた、彼の経歴の『空白の1年』に一体何があったのかが明かされる第7話。『空白の1年』を追う新章のキーパーソンとして公安の刑事・月島が登場し、物語は一気に加速し展開します。月島を演じるのは、俳優の稲森いずみさん。胸の奥にはどんな手段を使っても国民の安心・安全を守るという強い使命感を抱いている、という難役を演じます。稲森いずみコメント私が演じる月島しずかは警視庁公安部キャリアで80人の精鋭を率いている女性課長。クールな刑事ですが、とても使命感が強く、国民の安心・安全に全力を注ぎ、そのためには手段をも問わないハードボイルドな一面もあります。「国民を守ること」それが自分の使命だと思い、役に臨んでいきたいと思います。鈴木亮平さんとは初共演になりますが本当にヒーローのようでした!喜多見先生のような医師や救命救急チームが本当にいたら素晴らしいですよね。この物語の新しい展開となる、喜多見の空白の1年を知る人物として、どのように対峙して、どういう揺さぶりをみせるのか、その闘いを是非楽しみにしていただきたいです。喜多見の空白の1年を巡り、大きく揺れる『TOKYO MER』。稲盛さん演じる公安刑事・月島が物語にどのような影響を与えるのか、ますます今後の展開から目が離せません。TOKYO MER/TBS系で毎週日曜・夜9時~放送過去のTOKYO MERドラマコラムはコチラから[文・構成/grape編集部]
2021年08月09日フリーアナウンサーの大神いずみ(51)が、7日より放送されるRIZAP(ライザップ)の新テレビCMで、10.1キロの減量に成功して手に入れた美ボディを披露している。フリーアナウンサーとしてコメンテーターや司会業などで活躍する大神だが、かつてはアイドル的な可愛いルックスと、スレンダーで健康的な印象で多くの視聴者から愛され、バラエティ番組を中心に活躍。そして2000年に入籍、現在は2人の子供を育てるママとして充実した日々を送っている。現在51歳の大神は、ママとして家事や子育てに追われる日々が続き、体型や健康を意識する時間がなくなり、気が付けば肥満体型に。今まで数々の“運動しない”ダイエットにも挑戦してきたが、全て挫折かリバウンド。さらには初期糖尿病と診断され、「私にはどうせ無理」と諦めていたという。そんな中ライザップのプログラムを知り、「ママだってオシャレがしたい」「スレンダーで健康的な身体を取り戻したい」という思いが強まり、挑戦することを決意。ライザップでの一人ひとりに合わせた運動サポート、食事や生活習慣の指導を受け、約5カ月間で体重10.1キロ減、ウエスト19.8センチ減、体脂肪率8.4%減を達成した。新CMでは、鏡餅のように丸く膨れたお腹から、美しく引き締まったウエストとスタイリッシュなボディラインを披露している。大神は「痩せている時代もあったんです。誰も信じてくれなかったけど・・・。ママって忙しくて自分のために使える時間がない人が多いですよね。太ってしまっても、不健康でも、どこかでしょうがないことだと諦めていました。着ていた服も入らなくなって“着られる服”を選んでしまっていました。時折、テレビに映る自分を見て絶望していましたね」とコメント。「私、根性がないんですよ。運動も嫌いで。主人も子供もスポーツマンなのに・・・。それでもライザップのトレーナーさんがずっと寄り添って応援してくれたおかげで、みるみる自分でも変化を感じるようになって自信が持てる身体になりました。“自分はすごく健康なんだ”“この先の人生を美しく過ごせるんだ”って。私がここまでできたんだから、ぜひたくさんのママにもチャレンジしてほしいです!ママを代表しておすすめします!」と語っている。
2021年05月07日爽やかさNo.1王道ショートレイヤーBRIDGE人気ランキングメンズショートサイズはツーブロック、襟足はギリギリまで切りすっきりさせた人気のメンズショートです。黒髪ならビジネスシーンでも大丈夫です!カラーは動きが見えるようにアッシュ系にし、スタイリングが簡単になるようにパーマをかけてました!少し明るくしていればワックス、黒髪ならグリースでツヤっぽく仕上げるのがおすすめです!BRIDGE人気ランキングメンズショートを見るお洒落さNo.1色気のある無造作なスパイラルパーマツーブロックセンターパート無造作パーマパーマで無造作な動きをつけたメンズヘアです。サイドとバックはツーブロックですっきりさせているのでスタイリングも簡単です。ツーブロックの幅、パーマの強さの調整で大人なビジネススタイルにも似合わせ可能です。ツーブロックセンターパート無造作パーマを見るビジネススタイルでも大丈夫!大人っぽくなるセンターパート!韓国風大人のメンズパーマショート前髪長めにしてサイドはツーブロック、後ろは刈り上げからグラデーションでトップにつなげたショートヘア。スタイリングはかきあげるように乾かすだけなのでスタイリングも簡単。30代40代50代の大人のビジネススタイルにも決まるオススメの大人の髪型です。ビジネススタイルにはスタイリングがしやすくなるゆるいパーマ、学生さんには少し強めのパーマやハイトーンカラー、ポイントカラーがおすすめです。松田翔太さん、成田凌さんのようなモードでお洒落な髪型人気です!お客様一人一人に似合うようにカット致しますのでおまかせくだせい!韓国風大人のメンズパーマショートを見るBRIDGEにはメンズのお客様にも多くご来店頂いています。私、山道は男女比率50:50くらいでメンズのお客様も多く担当させて頂いており特にパーマが得意です。簡単に束感が出るパーマ・無造作なスパイラル系・マッシュベースのナチュラルなパーマなど髪型に合わせたスタイリングが簡単になるパーマぜひ一度お任せください!担当スタイリスト山道潤一
2021年04月09日女優として活躍している稲森いずみ(いなもり・いずみ)さん。その美貌と抜群の演技力で、多くの人から支持されています。そんな稲森いずみさんの若い頃と現在の写真を比べてみました!稲森いずみの若い頃に衝撃!稲森いずみさんはモデルとして活動後、1994年にドラマ『上を向いて歩こう!』(フジテレビ系)で女優デビューを果たしました。その後、1996年放送のドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)や、1997年放送の『ビーチボーイズ』(フジテレビ系)といった大ヒットドラマに出演。1997年の稲森いずみさんの写真はこちらです。稲森いずみ 1997年1998年にはドラマ『ハッピーマニア』(フジテレビ系)で、連続ドラマ初主演。こちらは、1998年に稲森いずみさんがドラマ『ハッピーマニア』の制作発表に出席した際の写真です。ドラマ『ハッピーマニア』制作発表藤原紀香(左)稲森いずみ(右) 1998年以降も、ドラマ『天気予報の恋人』(フジテレビ系)や『プリティガール』(TBS系)、『年下の男』(TBS系)、『曲がり角の彼女』(フジテレビ系)、『華麗なる一族』(TBS系)、『アイシテル-海容-』(日本テレビ系)、『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)、『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』(フジテレビ系)、大河ドラマ『篤姫』(NHK)など、数多くのドラマに出演。また、映画『リリイ・シュシュのすべて』や『映画 怪物くん』、『爆心 長崎の空』など、多数の映画でも魅力的な演技を見せています。稲森いずみの若い頃と変わらぬ現在の姿に「きれいすぎる」2020年10月現在、稲森いずみさんはインスタグラムやツイッターの公式アカウントは持っていませんが、出演した作品の公式SNSにたびたび登場しています。 #桑野さん に振り回される女性陣たち弁護士 #まどか #吉田羊 隣人 #早紀 #深川麻衣 ☕️カフェ店長 #有希江 #稲森いずみ 三人三様桑野とは色々あるんです〜 #次週の #まだ結婚できない男 #波乱の恋と春の予感 #婚活アプリに登録するの巻 #桑野だって恋人は欲しい pic.twitter.com/eF4ZnqKapn — 『まだ結婚できない男』公式 (@kekkon_ktv) October 10, 2019 今夜7時からは‼️ #VS嵐 #チームまだ結 応援よろしくです #まだ結婚できない男 #まだ結 #阿部寛 #吉田羊 #深川麻衣 #塚本高史 #平祐奈 #荒井敦史 #稲森いずみ #パグ付きユニフォームにもご注目を pic.twitter.com/BIfupPIeAS — 『まだ結婚できない男』公式 (@kekkon_ktv) October 3, 2019 第7話まであと1時間足らず!有希江のカフェが閉店の危機⁉️なんと、それに #桑野 さんも関わっていて、まどかの怒りが…どうなる、桑野さん⁉️今宵の桑野劇場は、9時30分から!お間違いなく!! #まだ結婚できない男 #桑野の本気 #恋バナも暴露 !? #阿部寛 #稲森いずみ #吉田羊 #恋の予感も pic.twitter.com/xhvYjv7uYR — 『まだ結婚できない男』公式 (@kekkon_ktv) November 19, 2019 この投稿をInstagramで見る 【土曜ドラマ公式】ドロ刑-警視庁捜査三課-(@dorokeinsta_ntv)がシェアした投稿 - 2018年12月月15日午前3時28分PST最近では、2020年10月放送開始のドラマ『極主夫道』(日本テレビ系)に出演。同作の公式インスタグラムでも、稲森いずみさんの現在の姿を見ることができます。 この投稿をInstagramで見る ドラマ『極主夫道』【公式】(@gokushufu_drama)がシェアした投稿 - 2020年10月月7日午前2時36分PDT この投稿をInstagramで見る ドラマ『極主夫道』【公式】(@gokushufu_drama)がシェアした投稿 - 2020年 9月月20日午前3時04分PDT稲森いずみさんの年齢は、2020年10月現在、48歳。現在も昔と変わらぬ美貌を保っており、ファンから「美しい!」「きれいすぎる」といった絶賛の声が多く寄せられています。稲森いずみさんのこれからの活躍も応援しています!稲森いずみ、アラフィフの現在も『ビーチボーイズ』の頃と変わらず美人![文・構成/grape編集部]
2020年10月13日玉木宏が主夫力高すぎる元極道を演じる仁義なきヒューマン任侠コメディ「極主夫道」。この度、本作に竹中直人と稲森いずみが出演することが分かった。2人が演じるのは、「天雀会」の会長と姐御。竹中さんが演じる会長・江口菊次郎は、妻には一切頭が上がらないが、雅には理不尽に叱りつけることもしばしば。龍をなんとか引き戻したいと思っている人物だ。「あの《極主夫道》に私が?!それも玉木くんと久しぶりの共演!!楽しみすぎる!そして志尊くんとは4回目の共演!撮影現場があまりにも楽しみだ!と思いました」と出演決定時をふり返った竹中さんは、「夏に咲く夜来香の花のような誇り高い心を持った男だったのに些細な事がきっかけでヤクザな道へと突き進んだ恥ずかしがり屋で捻くれ者で天邪鬼の素直な悪党」と今回演じる役柄について説明している。そして、稲森さん演じる会長の妻で「天雀会」の姐御・雲雀は、漢気に溢れ、仁義をもって天雀会を支えようとする一方で、無自覚にも雅や江口会長を振り回すような茶目っ気のある性格。稲森さんは「竹中さんや志尊さんとの3人の天雀会でのシーンは、コミカルさいっぱいで大暴れしているので、是非楽しみにしていてください」と見どころを明かし、「そして日曜の夜に、家族そろって見ていただけるヒューマンコメディーですので、みんなで笑ってほっこりしてください」とコメントしている。「極主夫道」は10月11日より毎週日曜日22時30分~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2020年09月20日阿部寛主演、塚本高史、吉田羊、稲森いずみ、深川麻衣らの共演による「まだ結婚できない男」の第7話が11月19日オンエア。有希江が店長を務めるカフェの危機に救うため桑野が取った行動に「良い人すぎ」などの声が続々と集まっている。2006年放送の前作から13年、53歳になるも引き続き独身で偏屈、独善的、皮肉屋の桑野信介を阿部さんが、桑野のアシスタントから今では共同経営者となった村上英治に塚本さんが演じ、桑野の母・育代役の草笛光子、妹の中川圭子役の三浦理恵子、義弟の中川良雄役の尾美としのりらが前作から続投。桑野がネット中傷を相談したのがきっかけで知り合った弁護士の吉山まどかに吉田さん、桑野らが行きつけのカフェの雇われ店長・岡野有希江に稲森さん、桑野の隣人となる女優の戸波早紀に深川さんといった面々が今シーズンから参加する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。桜子(咲妃みゆ)が店舗デザインの仕事を持ってくる。人が住む家を作ることがポリシーだと最初は断っていた桑野だったが、映子(阿南敦子)の圧や依頼主の大島(岡部たかし)からの提案を聞き、意欲満々で仕事に乗り出す。一方、有希江は、店の譲渡契約の直前になって店を退去するよう命じられ、困っていた。まどかと裁判で戦おうとした矢先、跡地に作られる新店舗の内装を桑野が担当していることがわかる。同じころ桑野も有希江の店がこのままではなくなってしまうことに気付く。この事をも有希江に伝えようとするが機会を逃してしまう桑野だが、大島からギャラのキックバックを求められ調べてみると、大島はキックバックされた金を私的に流用している疑惑が上がって…というのが今回のおはなし。大島を呼び出し「BROWN CLOVER」が自分の行きつけの店だと明かす桑野。大島が「あんなカフェ」と言うと、すぐさま「あんなカフェが僕には大事なんですよ」と真剣な顔つきで仕事を断り、さらには社長に内部告発。有希江の危機を救った桑野に「今週は神回だった」「桑野さんめっちゃくちゃ良い人すぎ」などの声が上がる。また問題を解決したのが自分だということをまどかや有希江に隠すその姿にも「桑野さんが活躍してたのにまわりのみんなは知らない。桑野さんもそれを言わない。そこが、カッコいい。」「いい話だったな 凄くほっこりした」などといった感想も続々と寄せられている。(笠緒)
2019年11月19日大阪屈指のクラシック専用ホール「いずみホール」が、2020年4月に名称を変更。新名称は「住友生命いずみホール」となることが発表された。1990年に「住友生命保険相互会社の60周年」記念事業として、ホテル・ニューオータニ大阪の向かい側にオープンした「いずみホール」は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地として有名な「ウィーン楽友協会大ホール」の音響を理想とした、くつ箱に似た立方体の"シューボックス型"で、天井から壁、床、椅子、さらにシャンデリアまで音響効果を考慮して緻密に設計された、821席のコンサートホールだ。残響時間はクラシックの室内楽にふさわしい1.8~2秒。明るくやわらかな音色が特長の、フランス・ケーニッヒ社製のパイプオルガン、ベートーヴェンと同時代の1820年代のナネッテ・シュトライヒャー製フォルテピアノなど、特色ある楽器を備えている。また、2006年2月には、音響、照明などのコンピューター制御機器のほか、シートの布やロビーの絨毯、壁紙の張り替えなどの改修を実施。年間270~280日という高い稼働率を誇り、そのうち30を超える自主公演が行われている。2020年は「いずみホール」設立30周年、さらには福祉文化財団設立60周年を迎えることから、記念すべき年にホール名を「住友生命いずみホール」へ改称し、新たな歴史を歩みだす。
2019年10月30日ロシア生まれのバリトン歌手ヴィタリ・ユシュマノフが、毎年大好評のいずみホール『クリスマス・オルガンコンサート』に出演する。今年は12月23日(日・祝)に開催。「クリスマス・オルガンコンサート」チケット情報ヴィタリにとってのクリスマスの思い出といえば、初めてドイツのライプツィヒを訪れたときのこと。「ドイツへ留学したとき、街中にクリスマスの飾りつけがされていて、とても綺麗で可愛らしい感じでした。卒業後に行くと、4月で飾りつけがなかったので、『同じ町かな』と道が分からなくなってしまいました」と振り返る。ライプツィヒでは、バッハゆかりの聖トーマス教会のオルガンの音色に魅せられた。同教会で行うオルガニストの練習をよく聴きに行ったという。「体の中まで響いてくる音色で、本当に特別な場所にいると感じられました。教会の中には、バッハのお墓があるので、彼は自分の曲を聞いていたかも。なので間違えたらダメ」とほほ笑む。本公演では、その憧れのオルガンと初めての共演となる。「オルガンの響きに、自分の声を乗せて歌うことは、とても素敵。ひとつの楽器で、いろんな音を同時に出せる楽器なので、オーケストラの伴奏で歌う感じになる」と語る。プログラムは、ヴィタリが一番好きなクリスマスの曲を選んだ。「『主の祈り』は、お客様には失礼かもしれないけれど、祈りの曲なので神様に向かって歌わないといけません。『ホワイト・クリスマス』は、ハリウッドのクリスマス映画を想像できるようなおしゃれな曲なので、その雰囲気に合わせて歌いたい。『オー・ホーリー・ナイト』は、重厚な感じで。『神の御子は今宵しも』は、ラテン語で歌うので、伝統や歴史を感じられると思う」ヴィタリの多彩な表現力は、豊かな感性にある。その国の言葉が持つ美しさを尊重し、歌に秘められた文化までを引き出すのだ。それは、日本歌曲にも当てはまる。2008年にマリインスキー劇場の一員として来日して以来、日本に魅了され、日本歌曲も歌っている。「美空ひばりさんが歌っていた『荒城の月』『出船』など、日本に素晴らしいクラシック歌曲があることを知りました。日本語の美しさも」。奈良の春日大社の森に入ると、太古の空気が流れているように感じるという。思わず日本人の面影を感じさせるヴィタリ。そもそもロシア人と日本人には共通点があると言い切る。「どちらの国も、たいてい悲しい曲が多いですね。悲しさとか苦しさを人前に出さないで、自分の中で苦しんでいる、ひとりでお酒を飲みながら…。『悲しい酒』のように」と美空ひばりの歌を口ずさんだ。この深い洞察力で、本公演では、ライプツィヒで出会った美しい景色を描くような、ヴィタリならではのクリスマスの音楽を届けてくれるだろう。「今回のプログラムは、素晴らしい曲ばかり。オルガンの伴奏でクリスマスソングを歌うのは珍しくて、この公演でないと聴くチャンスがないと思う。是非、たくさんの皆さまに聴いていただきたいです」チケットは発売中。取材・文:金子真由
2018年11月16日放送中のドラマ『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』(フジテレビ系)に出演中の稲森いずみ(46)にインタビュー【その1】。今作で、連続ドラマへのレギュラー出演が25年連続となる。 ――『モンテ・クリスト伯』では、冷めきった夫婦生活を送る不幸な女性・神楽留美役を熱演されていますね。 「留美は、愛に縁がない女性。精神を病んで何度も壊れかけて、本当に日々の人生をギリギリで頑張っています。 いろんな辛い過去を持ち、お金のことしか考えていない旦那さんには愛されず、存在を無視され、日々の鬱憤をはらすために年下の男の子たちと関係を持っていたけれど、それも夫の差し金だとわかり、ボロボロでしたね」 ――ディーン・フジオカさん演じる真海の策略によって、実の息子と知らず若い男と関係を持ってしまう展開が衝撃的でした。 「彼が実は息子だと知り、あー、これから留美はどうするんだろう、と考えていました。監督から『どうなりたい?』と聞かれて『強い母になりたい』と答えたら、その通りになっています。ちょっと壊れているけど(苦笑)」 ――25年間続けて連ドラに出演されていますが、ご自身で実感はありますか? 「20周年を迎えたときは、感無量というか、節目を感じました。お祝いも何もしていませんが。25年は、人に言われて『ホントに?』って感じでした。自覚が足りないですよね。演技は楽しいときもありますけれど、基本、苦しいです。いいパフォーマンスが出来ずに自己嫌悪に陥ったり、辞めたいってくらい辛い時もありました。 でも、そのたびに思い出す言葉があるんです。デビュー当時のドラマのプロデューサーから言われたんですが『自分の演技を見て1人でも救われたりするのだから、自分の役割の重さを感じながら頑張りなさい』と。この言葉を胸に一生懸命やってきました」 ――ドラマの現場で何か心がけていることはありますか? 「コミュニケーションですね。主役をいただきながらも、全く余裕がなかったので、ただただ、一番大切なことは『演技』と『挨拶』だと考えて、一生懸命演じさせてもらい、挨拶だけはしっかりしていました。 共演者やスタッフの方々とのコミュニケーションや、現場を明るく引っ張る!というようなことが、きちんとできていたのかどうか……(笑)。申し訳ないけれど、演技に集中させてもらおう、と心の中で本当にごめんなさいと思いながら。 でも、そのときのスタッフさんが『一生懸命やっているのが伝わってくる』『この人のために頑張ってあげよう』って思ってくれていた、と後から聞きました。とてもうれしかったです。 歳を重ねたら余裕も出てきて、もっと現場を大事にしよう、と思えるようになって。だんだんと周りの方々とのコミュニケーションも取るようになってきましたね」
2018年05月29日放送中のドラマ『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』(フジテレビ系)に出演中の稲森いずみ(46)にインタビュー【その2】。今作で、連続ドラマへのレギュラー出演が25年連続となる稲森に、ドラマ歴25年を振り返ってもらった。 ――『ロングバケーション』や『ハッピーマニア』(ともにフジテレビ系)など、ヒット作に多く出演されていますよね。今だから言えるエピソードなどがあれば教えてください。 「(’98年の)主演ドラマ『ハッピーマニア』のときは、もう忙しさのピークでしたね。制作発表のとき、前後にもびっしりスケジュールが入っていて、今にも泣きそうでした。ホッとする時間もないくらい次々にやることがあって追いこまれていて。 制作発表の後に囲み取材(報道陣に囲まれて質問を受ける)があるんですけど、今にもボロボロって泣きそうだったのでマネージャーに『一回、トイレ行っていい?』って聞いたら『もう、囲みが……』って言われて。涙をこらえながら質問に答えていました(笑)」 ――そんな思いまでして、25年間続けてこられたのはすごいですね。 「本当ですよね(笑)。周りに助けられたんだと思います。ありがたいです。 ファンの方からのお手紙や、舞台の出待ちしてくださったときなどに、『とにかく力になっています』『久しぶりに笑いました』とか『私が演じた役の職業に就職したんです』といったうれしい言葉ばかりいただくんです。あー、今までやって来て良かった、と思うし、パワーになります。 あとは、周りのスタッフの熱意を感じると、私も一緒に頑張ろう!って気合いが入りますね」 ――特に印象に残っている役や、苦しかった役はありますか? 「09年にやった『アイシテル~海容~』(日本テレビ系)です。小学生の息子が殺人を犯してしまう、母親の役でした。辛かったですね。 ドラマでは世間から隠れて生きていたから、プライベートでも外出しちゃいけないんじゃないか、って気持ちになってしまって。あと、何のために生きているのか?ってことをすごく勉強しました。 振り返ると、今まで演じて来た役、すべてに学びがあったと思います」 ――09年には初の舞台にも挑戦しています。そんな苦しい気持ちのなかでのチャレンジだったんですね。 「舞台はずっと出たかったんです。慣れてる現場というか、自分の居心地がいい現場でないところに行って勉強したかった。 ドラマって、どんどん新しいシーンを撮っていきますが、舞台は一つの物語をずっと稽古して本番も何回も何回も同じことを演る。明日はもっと良くしよう、って作り上げられることがすごくうれしかったです。ほかの役者さんの役づくりの過程とかも間近で見て、演技の深い話もできたのがすごくよかった。 それまではずっと一人でやってきたし、演技のレッスンを一回も受けたことがなく、『現場で習いなさい』と素人がポンとドラマに出させてもらった感じだったので、このときに初めて「芝居」という世界に出会えたのです。 だから、舞台は私のターニングポイントですね」 ――初舞台がターニングポイントだったんですね。今後の活躍も期待されますが、これからの夢や目標などはありますか? 「求められたら一生懸命やるだけなんですけど、どうしよう、おばあちゃんになっても続けていたら、フフフ(笑)」
2018年05月29日TTT_MSW(ティー)は、2018-19年秋冬コレクションを2018年3月22日(木)に、東京プリンスホテル・ガーデンアイランドで発表した。山道に降り立ったマフィアチームTTT_MSWにとって初となるランウェイショー。テーマは「マフィア」だ。席に着くと、1枚のカードが置かれており、ショーの演出の一部となる動画を見るよう促される。動画を見ると、山道を走るマフィアの車が一般の自動車と衝突。マフィアの車は木にぶつかり、一般車は池に落ちてしまう。鋭い衝撃音が会場に響き、中心に設置された池が派手な水しぶきを上げるとともに、ショーがスタート。デザイナーの玉田翔太が作った架空のマフィアチームの一員達が、次から次へと木に突っ込んだ自動車から登場する。年齢やスタイルも様々なモデル達が睨みを利かせながら歩を進めていく。ファーやサテンでセクシーにファーのコート、ベルベットやレザーのジャケット、レオパードのブルゾンや、パイソンのブーツなど、動物的なアイテムは、山のワイルドさを彷彿とさせると同時になまめかしさも見せる。光沢のあるサテン地のシャツを組み合わせたスーツスタイルは、マフィアのストレートな表現であり、艶やかなセクシーさを見せる。端正なアイテムが偶発的な存在感を創出無骨なスタイリングとは対照的に、アイテム1点1点は端正な造形で仕立てられており、素材もしなやかであることに気が付く。それぞれのマフィアが持つ個性と、アイテムの個性が互いに作用することで、唯一無二で偶発的な存在感が完成する。アウトドアテイストアウトドアやストリートテイストのウェアも登場。荒地をサバイブするような、カーゴパンツは身体にフィットする細身のフォルムを描き、クールな印象に。ネオンイエローのフードは鬱蒼とした雰囲気の中でより一層目を惹きつける。ちぐはぐの“悪さ”極端にオーバーシルエットのスーツは、威勢の良さを演出。また、股上の深いパンツに開襟シャツをインしたり、その一方でウォレットチェーンを何重にも着けた“腰パン”スタイルを見せたり…山道にそぐわないちぐはぐした“悪さ”や違和感が、服そのもののオーラを引き立てる。
2018年03月25日フリーアナウンサーの丸岡いずみ(46)と夫で映画コメンテーターの有村昆(41)が23日、ともにブログを更新し、代理母出産で第1子となる男児が誕生したことを報告。親子3ショットも公開した。丸岡は「この度、私たち夫婦の凍結受精卵を用いた海外での代理母出産で2018年1月3日(現地時間)に3400グラムの元気な男の子が生まれました」と報告。「2012年より不妊治療を開始、6年の歳月の中で様々なことがありましたが周りの多くの方々の協力を経て、我が家へ赤ちゃんを迎えることができました」と経緯を説明した。そして、「我が子に対面した時の感動は言葉では言い表せないほどのもので、夫と共に大泣きしてしまいました」と明かし、「今後は、精一杯の愛情を注ぎながら母親としてまた人として子供と共に自分自身も成長していければと考えています」と決意。また、「代理母出産に関してはもちろん様々なご意見があると思いますが、今後も子供の成長を温かく見守って頂ければ幸いです」と呼びかけた。有村も「無事に生まれてきてくれた夜は感動で眠ることができませんでした。これからも妻と支え合いながら、親子3人でたくさんの思い出を作っていきたいと思っています」と心境を明かし、「今回の件では、家族や周りの人達の応援と協力ありましての事です。心より感謝しております」とつづっている。
2018年01月23日女優の稲森いずみ(45)が10日、自身のブログを更新。前髪パッツン&お団子ヘア姿を公開し、「可愛すぎる」と反響を呼んでいる。俳優の浅野忠信(43)と神木隆之介(24)が凸凹刑事コンビを演じるフジテレビ系ドラマ『刑事ゆがみ』(毎週木曜22:00~)で、刑事の菅能理香役を演じている稲森。「動物園で撮影」と更新されたブログでは、「昨日は刑事ゆがみ5話でした いかがでしたか?」と9日に放送された第5話について問いかけた。そして、「もう見て下さった方はお分かりだと思いますが、、、動物園での撮影がありました」と前髪パッツン&お団子ヘア姿のオフショットを公開。「鳥と一緒に、、、この鳥はコンドル!大きかった!!動物園何年ぶりだろう、、、?ちょっとワクワクしました~」と動物園での撮影を楽しんだようだ。また、「ご覧のとおり、変装もしましたよ。前髪あり。これもいつぶりだろう?(笑)」と久々の髪型についてもコメント。さらに、「5話にゲスト出演頂いた 丸山智己さんとも1枚撮らせて頂きました」と第5話にゲスト出演した俳優の丸山智己(42)との2ショットも披露した。ファンからは「変装の衣装 髪型よく似合っています」「変装した係長もステキ」「前髪あるのもお似合いです」「前髪ありのお団子ヘアーほんとに可愛かったです!!」「前髪あり、可愛い」「懐かしの前髪ぱっつんスタイル」「前髪ぱっつんのお団子ヘア可愛すぎ」「一瞬、誰か分からなかった(笑)」「いずみさん可愛すぎます!!!」「めちゃくちゃ可愛い」と絶賛の声が寄せられている。
2017年11月11日女優の稲森いずみ(45)が16日、自身のブログを更新。隠し撮りされたという撮影の合間に台本を読んでる私的な姿を公開し、ファンから称賛の声が寄せられている。俳優の浅野忠信(43)と神木隆之介(24)が凸凹刑事コンビを演じるフジテレビ系ドラマ『刑事ゆがみ』(毎週木曜22:00~)に、刑事の菅能理香役で出演している稲森。「撮影中~」と題して更新されたブログでは「刑事ゆがみ、今日も撮影中です合間に台本読んでたら撮られたっ!!!!!!撮影行ってきます」と黒スーツ姿で椅子に座りながら台本を読んでいる姿を公開した。ファンからは「知的ですね、いずみちゃん!!!」「そういう真剣に台本を読んでる稲森さんが大好き大好き大好き」「不意に撮られた写真も絵になりますね」「ステキ~」「綺麗」「真剣な眼差し素敵」「カメラを意識してないときもとっても綺麗」「知的で、かっこよく、大人の女性のような真剣な眼差し……惚れてしまいました」「隠し撮りされてるのにお美しい…(笑)」と称賛の声が続々。また、「それにしても、撮ったのは誰なんだろう?」「撮ってくれた誰がさん!Thanks」「写真を撮ったのはマネージャーさんかなー??」と隠し撮りした人が気になるという声も寄せられている。
2017年10月17日女優の稲森いずみ(45)が14日、自身のブログを更新。女優の水野美紀(43)との自撮り2ショットを披露し、話題を呼んでいる。俳優の浅野忠信(43)と神木隆之介(24)が凸凹刑事コンビを演じるフジテレビ系ドラマ『刑事ゆがみ』(毎週木曜22:00~)に出演している稲森。このたび、「水野美紀ちゃん」と題して更新したブログで「『刑事ゆがみ』1話、見て頂けましたか?刑事ゆがみの世界観をお楽しみ頂けていたら嬉しいな~2話もお楽しみに!」と視聴者に向けてメッセージを送った。続けて、「2話は、斎藤工さん、水野美紀ちゃんがゲストで出演してくれます。2人共 久しぶりに再会できて嬉しかったなぁ」と第2話にゲスト出演する俳優の斎藤工(36)と水野との共演に喜び。さらに、「現場で美紀ちゃんと2ショット撮りました~セルカ棒大活躍」と水野との自撮り2ショットを披露した。ファンからは「美女2人のツーショット最高」「素敵なツーショットのアップありがとうございます」「豪華すぎますー!!!」「二人とも可愛い」「二人のツーショットも最高です」「お二人ともお美しい」「いいわねー、美女のツーショット絵になるわー」「美しい2ショット」「ワオ!ええ女!惚れるわぁ~」などと称賛の声が寄せられている。
2017年10月15日女優の稲森いずみ(45)が3日、アメブロにてオフィシャルブログを開設。人生初となるセルカ棒を使っての"自撮り写真"も披露し、反響を呼んでいる。「ブログはじめます」と題した初投稿で、「皆さん初めまして稲森いずみです。初めてのブログ、初めての投稿です」とあいさつ。「フジテレビ10月期 木曜よる10時放送の『刑事ゆがみ』に菅能理香役として出演させて頂くことになりました」と10月スタートのフジテレビ系連続ドラマ『刑事ゆがみ』(毎週木曜22:00~)への出演をあらためて報告した。そして、「ドラマ、ブログ共に、これからよろしくお願いします」と呼びかけ、「先日、人生初のセルカ棒というものに挑戦してみました。上手く撮れてますか?」と“自撮り写真”も公開した。ファンからは「上手く撮れてますよ」「バッチリです!」「自撮りお綺麗です」「初めての自撮り美しいです~!」「ブログ開設おめでとう御座います」「顔が好き スタイルも声も好き アメブロ嬉しく思います」「女神すぎ…」「奇跡のアラフォー!!!美しすぎる!」「品があって凛々しくて。憧れます!」「変わらずキュート」「新ドラマ 拝見します」と自撮り写真への称賛の声や、ブログ開設を喜ぶ声、ドラマ放送を楽しみにしている声などが寄せられている。
2017年10月03日沢村一樹主演の新ドラマ「レンタル救世主」が、初回放送日の10月9日(日)にちなみ、5日連続で新キャストを発表する企画が始動。第4弾の今回は、女優・稲森いずみの出演が解禁された。超絶お人好しのちょっぴり情けない男・明辺悠五(沢村一樹)は、莫大な借金を肩代わりさせられ、さらには会社をクビになりとどんどん不幸のループに陥っていく。そんな時に再就職先として見つけたのが「レンタル救世主」。誰よりも助けて欲しいはずの男が、誰かを助けることを強要されることに。借金返済のため、家族のために、命懸けの救世主を断行する明辺は、「助けて」と周りに伝えることの出来ない依頼者の気持ちを受け止めていくことで、大切な「想い」の数々に気付かされていく――。主人公演じる沢村さんのほか、兎にも角にも目立つことが大好きで、明辺と共にレンタル救世主として活動する葵伝二郎役に「ジャニーズWEST」藤井流星。そのほか、志田未来、福原遥、中村アン、勝地涼らが決定している。「プリティガール」、大河ドラマ「篤姫」、「戦う!書店ガール」などに出演する稲森さんが今回演じるのは、沢村さん演じる主人公・明辺悠五を支える元スタイリストで超自由、明るさ満載な妻・紫乃役。夫婦はとても仲が良く最愛の妻として心の支えとなるが、感情の起伏が激しく、時には明辺にとっての一番の泣き所にもなる…。また、借金を抱えてしまったことを言えない明辺をよそに、待ち望んでいたハワイでの遅れての挙式を楽しみにしている紫乃。それがまた明辺の見えざるプレッシャーだったり。献身的でありながらも、天真爛漫な性格が、主人公と物語を思わぬ方向に振り回す!?稲森さんは「登場人物がキャラクター揃い!いろいろな喜怒哀楽があって脚本を読んでいるだけでワクワクします」と話し、「そして、ラテン系!私の役もサプライズでした。私たちも、観てもらえる人たちにも楽しんでもらえるドラマになる!と思っています」とコメントしている。「レンタル救世主」は10月9日(日)22時~日本テレビにて放送(初回30分拡大)。※以降22時30分~放送(cinemacafe.net)
2016年09月11日女優の稲森いずみが、沢村一樹主演の日本テレビ系ドラマ『レンタル救世主』(10月9日スタート、毎週日曜22:30~23:25)に出演することが11日、明らかになった。このドラマは、電話1本で、どんな無理難題もこなす救世主が現れるという新機軸のレンタル会社が舞台。救世主となってやってくるのは、莫大な借金を抱えていることから「命をかけて救世主をさせられる」という、お人好しのダメ男・明辺悠五(沢村)で、お金と家族のために命をかけ、仲間とともに危機を解決していくという痛快ストーリーだ。稲森が演じるのは、悠五の妻・紫乃役。できちゃった結婚だったために結婚式を挙げておらず、娘が大きくなってようやく念願のハワイ挙式ができると楽しみにしている。しかし、悠五が100万ドルの借金を抱えてしまったことを知らず、ラテン系の天真爛漫な性格で、主人公と物語を振り回していく。稲森は「登場人物がキャラクターぞろい! いろいろな喜怒哀楽があって脚本を読んでいるだけでワクワクします」と作品への印象を語り、「見てもらえる人たちにも楽しんでもらえるドラマになる!と思っています」と話している。福井雄太プロデューサーは「この役を稲森さんに演じてもらえることがとてもうれしく思います」と喜び、「温かみのある奥さんであり、何よりコミカルで愛らしい部分をどのように稲森さんが表現してくださるのか。毎話の全てのシーンがワクワクするような、そんな気がしております!」と期待を寄せている。なお、同ドラマの追加キャストは、初回放送の10月9日にちなみ、8日から5日連続で10時9分に発表。第1弾は福原遥、第2弾は中村アン、第3弾は勝地涼の出演が発表されている。
2016年09月11日宇都宮餃子会監修によるマルシンフーズ初の冷凍餃子「宇都宮餃子会監修 水餃子」が2015年9月1日に発売となるが、そのパッケージには、声優・橘田いずみが採用されている。皮は加水量の高い"もちもち食感"、あんはジューシーな豚肉と野菜のシャキシャキ感を大切にしたバランスのよい仕上がりの「宇都宮餃子会監修 水餃子」。水餃子としてはもちろん、鍋やスープの具材としてもおすすめの一品となっている。その餃子愛と知識が話題となり、餃子評論家としてTV出演多数。宇都宮餃子PR特命アンバサダーの顔を持ち、著書に「橘田いずみのザ・餃子」もある声優・橘田いずみは、「宇都宮餃子会監修 水餃子」のパッケージに採用されたことについて、「まさか自分の顔がパッケージになるなんて、夢のようです。冷凍史上最強のモチモチ水餃子、是非お試しあれ!!」とコメントしている。
2015年09月01日この春、渡辺麻友(AKB48)と稲森いずみをW主演に迎え、関西テレビ・フジテレビ系にて連続ドラマ「戦う!書店ガール」が放送されることが決定した。本作は、20代(渡辺さん)と40代(稲森さん)の働く女性が、世代間ギャップや境遇の違いから互いにぶつかり合いながらも、仕事や恋の困難に果敢に挑み乗り越えていくことで、互いに成長していく姿を描いたウーマンライフドラマ。碧野圭の人気小説が原作となる本作の舞台は、老舗書店「ペガサス書房」。本に救われた経験をもつ2人の女性、書店員の北村亜紀と副店長の西岡理子が主人公だ。「結婚より仕事や夢!」と気が強く自由奔放な亜紀と、仕事にプライドを持って働いてきたものの気づけば婚期を逃してしまった独女の理子。2人の間にあるのは、17歳差という世代間ギャップ、“コネ入社のお嬢様”と“たたき上げの苦労人”という境遇の違い、そして性格や経験の違いからくる、仕事や恋に対するアプローチの違いだ。あらゆる点で相容れない水と油のような2人が、仕事、恋愛、人生と果敢に“戦う”姿を痛快に描きだす。亜紀役に抜擢された渡辺さんは、本作でゴールデン・プライム帯(※19時~23時)ドラマ初主演であり、本格的な女優業のスタートとなる。もうひとりの主人公・理子を演じる稲森さんとは初共演となる。渡辺さんの“大先輩”稲森さんとのマッシュアップに注目が集まりそうだが、自身も相当の気合が入っているようで「『AKB48』のメンバーには、実はまだ誰にもドラマに主演することを伝えていませんが、秋元先生には『がんばりなさい』という応援の言葉をいただきました。私は将来、幅広い役を演じられる女優になりたいので、夢への大きな第一歩。アイドル“まゆゆ”ではなく、女優・渡辺麻友に期待してください!」と気合を感じさせる。一方の稲森さんは、「初共演の渡辺さんは、少女マンガから飛び出てきたような可愛らしい方で、お会いしたら何となく波長が似ている感じがして、自然と会話をしていました。しっかりした印象を持ちましたので、ドラマの現場では、ちょこちょこ頼っちゃうかもしれません(笑)」とコメントを寄せている。さらに、この2人を取りまく役者たちも個性豊かな面々が。亜紀に一目惚れするコミック編集者には大東駿介、女子2人の奮闘を見つめる謎の男には田辺誠一、2人が働くペガサス書房の書店員には鈴木ちなみと伊野尾慧(Hey!Say!JUMP)、店長には木下ほうか、理子の父親には井上順の出演も決定している。脚本は「名前をなくした女神」や「ファースト・クラス(第1期)」などで女性の赤裸々な素顔を描いてきた渡辺千穂が務め、今回は“働き女子”のホンネを描くとのことだ。ドラマ「戦う!書店ガール」は4月期(スタート日未定)、毎週火曜夜22時~関西テレビ・フジテレビ系全国ネットにて放送。(text:cinemacafe.net)
2015年02月21日フット&レッグケア商品の総合ブランドの「ドクター・ショール (Dr.Scholl)」から、足の痛みを我慢しないでどんな靴でも履きこなせる、画期的なジェルインソールが発売される。世界100カ国以上で愛されるフット&レッグケア商品の総合ブランドの「ドクター・ショール(Dr.Scholl)」より「パーティーフィート スニーカー・フィール」が発売される。同ブランドの調べによると、お気に入りのファッションを楽しむポイントの1つとして靴のオシャレが重視されているなか、足に合わない靴を無理して履く女性が非常に多く、特にデートやオシャレの時の靴に痛みを感じている女性は、88%にも上る。その一方で、足の痛みを抱えている人の約7割が何の対策もしていないことが明らかになった。そこで、同ブランドは10万人以上の日本人女性たちの足トラブルを解決してきた足の健康美容研究家、山道いずみ先生監修の元、今までのインソールとは違う、全く新しいコンセプトのジェルインソール「スニーカー・フィール」を開発。2014年3月3日(月)より発売される。【パーティーフィートとは】おしゃれな靴を履きたいのに、トラブルが多くて・・・という悩みに対応するパーティーフィートシリーズ。パンプスやサンダル、フラットシューズ、ブーツなど、多様化する靴から起こる様々なトラブルに的確に対応し、予防・解消して、快適に美しく履きこなすためのインソールのラインナップを揃えている。その他シリーズについてはコチラからチェック。元の記事を読む
2014年02月28日ミス・ユニバース日本代表の原綾子の美脚の秘密10日、2012年ミス・ユニバース日本代表の原綾子(24)が、都内で開催されたダイエット本「ドクター・ショール式パンサー美脚ダイエット」の発売記念サイン会で美脚の秘密を明かした。写真はAmazon原綾子が目指す美脚とは?イベントに参加した「ドクター・ショール式 パンサー美脚ダイエット」の著者・山道いずみさんと金子エミさんの言葉を借りると美脚とは1、まっすぐ伸びている 2、むくみが無い 3、脚のトラブルが無い 4、いまにも走り出しそうな躍動感がある 5、メリハリがある 6、しなやかな脚さばきができる 7、肌ツヤがある。となる。足の裏側B面をテーマ今回の美脚テーマは、太ももの後ろやお尻の下など。鍛えないと年齢が出やすい場所に力を注ぎ、原はトレーニング当初は筋肉が下がっていたが、中頃には足が長くなったように錯覚され、変化を実感したという。原は「メディササイズ」という方法で股割りが辛かったが効果絶大だったと感想を述べた。12月開催の「ミスユニバース世界大会」に向け、美脚トレーニングを重ね、審査員が息を飲む程の美脚でウオーキングしてくれる原の姿に期待したい。「ドクター・ショール式パンサー美脚ダイエット」は1365円で発売中。元の記事を読む
2012年09月17日新CMオンエア開始!女優稲森いずみがイメージキャラクターを務める、イトーヨーカドー婦人衣料プライベートブランド『GALLORIA』の新CMが完成したそうだ。このCMは7日から、全国放送開始となっている。今回のCMでは、スケートや水上バスからの景色を楽しむシーンが印象的に撮影されている、また、「Are you ready~」と口ずさみながら、さっそうと街を歩く様子が輝かしく、洗練された姿としてとらえられていて、人生を楽しむ輝いた女性像、“大人可愛い”女性を前面に打ち出したものとなっているそうだ。ライフビューティーの秘訣は??同ブランドでも、そうした“大人の可愛さ”を提案する商品を充実させていくということだが、CM撮影後、このテーマに関連して「ライフビューティー」の秘訣について尋ねられた稲森は「毎日の少しの運動とあんまり食べすぎないことですね、好きなものは食べるけど、栄養のことはもちろん考えて、どこかで帳尻合わせをしています」と語ったとか。自分らしく生きる、大人の美しさ、可愛らしさ。彼女のように生き生きと日々追求したいものだ。元の記事を読む
2011年09月08日舞台にドラマに、“精力的”という言葉がぴったりの活躍を見せる上川隆也と近年、幅広い役柄を演じ、作品ごとに新たな境地を開き続ける女優・稲森いずみ。この2人が初共演!おまけに日本屈指の人気を誇る「劇団☆新感線」の舞台公演において、大いに話題を呼んだのが2009年の秋。その興奮が、演劇と映画の魅力を組み合わせた新たな試みとしてじわじわと浸透する認知度を上げている<ゲキ×シネ>においてスクリーンに蘇る。上演からおよそ1年、『蛮幽鬼(ばんゆうき)』の新たな船出を前に、2人が揃って初共演について、そして作品の魅力について語ってくれた。仲間に裏切られて長い年月を牢で過ごし、祖国への復讐に燃える伊達土門(だてのどもん/上川さん)とかつては土門と将来を誓った仲で、いまは国を治める王の立場に座す美古都(みこと/稲森さん)。土門の復讐劇を中心に、年月によって異なるものを背負うようになった2人の姿が鮮明に、そして哀しく浮かび上がる本作。上川さんにとって、「新感線」の舞台出演は2度目、いのうえひでのりさんの演出を受けるのは3度目の経験。長年所属した演劇集団「キャラメルボックス」の公演をはじめ、数多くの舞台経験を誇る上川さんの目から見て、「新感線」の魅力とはどこにあるのだろうか?上川:うまく言えませんが、お客さんに楽しんでもらうための手段の選び方の遠慮のなさ…容赦のなさ(笑)でしょうか。いや、そもそもお客さんに楽しんでもらうため、という前提を持ちつつも、いのうえさんをはじめ、そこにいるみんなが自分たちで面白い、と思ったことをとことんやる精神ですね。いい意味での頑固さ、妥協や退くことを知らない姿勢というのはいつも強く感じます。一方の稲森さんにとっては、6年もの時を経ての舞台。「ずっと、もう一度舞台に立ちたいと思っていた」と稲森さん。「新感線」の舞台はどのような体験となったのだろう?稲森:稽古から公演まで、ずっと楽しかったですね。初めてのことばかりで最初は稽古にも慣れずに戸惑う部分はありましたが、周囲のみなさんが本当に居心地の良い雰囲気、空間を作ってくださいました。いや、あれが「新感線」のみなさんの自然体なのかもしれません(笑)。TVドラマや映画といった映像作品と舞台との違いを尋ねると、上川さんは「覚悟」という言葉でこう語る。上川:ライヴであるからこその覚悟、というのでしょうか。いまの自分…生身のままでお客さんと向き合わなくてはいけない――。やはり“覚悟”ですね。そのままの自分で立ち向かうという意識は常に持ち続けていますね。さらに稲森さんにはもう一歩突っ込んで質問!近年、作品ごとに全く異なる表情、そして独特の存在感を感じさせるがある作品に出演する上で、決め手としているものは?そして今回の久々の舞台で何を得たのだろうか?稲森:自分の感覚、という言葉が一番合っていると思います。「やりたい。やる必要がある」という気持ちがわいてくるというか…。今回も「新感線」のお芝居に出たい、出なきゃ、という思いで出演を決めてましたね。その中でまさに上川さんがおっしゃった映像作品とは違う“覚悟”を決めるということ、エネルギーをもっと爆発させなくてはいけないということ。それから、長くひとつの作品に携わる、ということも今回の作品を通じて自分の中の大きな経験になったと思います。復讐を糧に生きる土門に悲しみを胸に抱く美古都。どちらも終始、決してポジティブとは言えない感情を抱いている役柄だが、長きにわたる公演でどのようにテンションを保ち続けたのだろうか?上川:役がそのまま普段の生活に入り込んでくるということはあまりなくて、逆に舞台上で呪っている分(笑)、役から離れると穏やかになったりしていましたね。それは僕だけじゃなくて…美古都として舞台上に凛と立っている稲森さんは楽屋では見られませんからね(笑)!楽屋では思い切りぽわーっとしてましたよね?稲森:…(笑)。ドラマと違って舞台は完結するので、気持ちを引っ張ることはなかったですね。ドラマだと、次の本が来るまで引きずったりすることもあるんですが。上川さんからチラリと稲森さんの“素顔”についての話が出たところで、互いの印象について。まずは稲森さんから!稲森:上川さんは…稽古のときから千秋楽までスマートでした(笑)。無駄がなくていつも爽やかで…。上川:(笑)。どうぞ、続けてください!稲森:お芝居が好きな方なんだろうな、というイメージは持っていましたが、そこはイメージどおりでしたね。本当に楽しそうで。もちろん、苦しんでらっしゃった部分もあるんでしょうが、それを全く見せないんです。余裕を感じましたし、エネルギーをいただきましたね。では、上川さんから見た稲森さんは?稲森さんからは「正直に(笑)!」とプレッシャーが…。上川:僕自身、稲森さんに勝手に“颯爽”といったイメージを勝手に抱いていたんですが、でも実際の稲森さんはどこかとらえどころがないと言いますか…。“颯爽”という言葉に僕は、輪郭のはっきりしたニュアンスを感じていたんですが、稲森さんには“曖昧さ”が同居されているんですね。不思議とのんきさというか…浮世離れと言ったら失礼かもしれませんが(笑)。これには稲森さんも、この日一番の笑顔!劇中ではTVのイメージとも、そして上川さん談話とも異なる凛と美しい稲森さんが見られるのでご注目。そこに正面から力強く向き合っていく上川さん、そして“クセモノ”揃いの共演陣が織りなすドラマをスクリーンで堪能してほしい。ゲキ×シネ『蛮幽鬼』特別試写会レポート■関連作品:蛮幽鬼 2010年10月2日より新宿バルト9、梅田ブルク7ほか全国にて公開© 2010 松竹、ヴィレッヂ■関連記事:ゲキ×シネ『蛮幽鬼』で堺雅人の魅力的な“ギャップ”が際立つ!アンケート結果発表「マークスの山」に高良健吾!高山ロケにベテラン俳優陣は恨み節迫力の映像と音で演劇を堪能せよ!『蛮幽鬼』特別試写会に40組80名様ご招待「殺陣の振り付けを一度で覚えちゃう」上川隆也早乙女太一を大絶賛
2010年09月27日