皆さんは、貯金をしたことはありますか?今回は「貯金箱を持って帰る義母」を紹介します。30万円まであと少し500円玉貯金をしていた主人公。いっぱいになると30万円になる貯金箱だったため、主人公は「あと少しで30万円!」と楽しみにしていました。しかし、主人公が不在のときに義母が訪ねてきて…。義母に貯金箱を渡した夫出典:CoordiSnap夫が義母に貯金箱を渡してしまったのです。主人公が「どうして渡したの」激怒すると、義母がお金に困っていたからと言う夫。そのとき夫は無職で、主人公の収入でなんとかやりくりをしている状態でした。そんな状況で当たり前のようにお金を持っていった義母に腹が立った主人公。義母に電話をすると、すでに高級化粧品の支払いに使ったと言いました。そんな義母に主人公はさらに大激怒。すると、後日義母は思わぬところからお金を調達し、主人公に返してきたのでした。主人公が大激怒貯めたお金を義母に渡してしまった夫。もう少しで貯まる30万円がなくなり、大激怒した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月28日皆さんは、節約生活をした経験はありますか?今回は「夫が味わった地獄の節約生活」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言倹約家の妻主人公は、必要以上に節約生活を強要してくる妻の言動に悩んでいました。以前は浪費家だった妻を注意した主人公ですが、いつの間にか倹約家になっていた妻。ある日の昼食、主人公は職場で妻の手作り弁当を食べることに。主人公が「肉や魚を食べたい」と妻に話すと「お弁当に肉入れといたわよ♡」と言ってくれました。楽しみに弁当を開けると、海苔で「肉」という文字が作られてご飯の上にのっていたのです。思わず「なんだよこれ…」と動揺する主人公。帰宅後、妻に弁当の文句を言おうとすると…。部屋の中にあった主人公の服や腕時計がなくなっていることに気づきます。妻を問い詰めると、すべて売ってしまったと言うのです。いくら注意をしても、妻は逆上してしまい話を聞いてくれません。異常に節約をする妻のことを怪しいと思った主人公は、妻の入浴中に通帳を確認。通帳を見たら…出典:モナ・リザの戯言妻の通帳を確認すると、なぜかお金は増えるどころか減っていたのです。どうやら、妻は普段から無茶な買い物をしていたことが発覚。自分の買い物ために、夫の私物を売ろうと手を出していたのです…。妻の身勝手な行動に衝撃を受ける主人公なのでした。読者の感想節約していると思いきや、主人公に隠れて妻が浪費していたとは予想外です。やりすぎた節約生活はストレスが溜まってしまうと思うので、お金の使い方を見直してほしいですね。(30代/女性)期待していたお弁当が、まさか海苔で「肉」と書かれるとは驚きました…。まして、主人公の私物を勝手に売ってしまった妻に対して嘆いてしまうのも無理はないでしょう。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月20日皆さんは、お金を盗まれた経験はありますか?今回は「消えた貯金箱」にまつわる物語を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ貯金が消えたギャンブル好きの彼女に悩んでいた主人公。ある日、主人公の部屋から10万円の入った貯金箱がなくなりました。彼女の犯行を疑った主人公は、彼女に「ヘソクリがなくなった」と連絡をします。すると彼女は「わからないなあ」と言いました。しかし主人公が「警察に相談しようと思う」と言うと、突然焦り出し…。主人公を止める彼女出典:進撃のミカ「警察呼ぶのは待って!」と慌てる彼女に、犯行を確信した主人公。彼女の制止を聞かずに、警察に連絡するふりをしました。すると彼女は慌てて電話をかけてきて、10万円を盗んだと告白したのです。主人公は彼女の犯行に絶句し、別れを告げたのでした。愛も冷めて…主人公の貯金を盗んで、しらを切ろうとしていた彼女。そんな彼女の態度に愛想を尽かした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月18日皆さんは節約をしたことはありますか?今回は、節約で痛恨のミスをしたエピソードと読者の感想を紹介します!イラスト:牛村夫からのある提案…ある日、夫からケーブルテレビの契約会社の見直しを提案された主人公。夫の話によると、半額近く料金が安くなるということで、主人公は夫の話に乗ることに。しかし、これが思いがけないトラブルを生んでしまうのです…。さっそく契約手続きへ!出典:CoordiSnapしかしある日、家に請求書が2枚届き、唖然とする主人公。なんと、前の契約会社の解約ができておらず、二重で支払うことになってしまったのです…。結局、節約どころか出費がかさんでしまった状況に、頭を抱える2人だったのでした。読者の感想請求書が2枚届いたときは、相当驚いただろうなと想像してしまいました…。お金関係の契約は、しっかり確認しないといけないなと思いました。(30代/女性)今回を機に、次回からは似たようなミスを防げるのでいい勉強だなと思いました。お金に関わることは、細部まで確認していきたいなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月10日皆さんは、貯金がなくなっていたことはありますか?今回は「お小遣いを貯金していた娘」を紹介します!イラスト:denmineko娘にお金の管理を任せる小学校高学年になった娘に、自分でお金の管理してもらうようにした主人公。娘は「買いたいものがあるからちゃんと貯金するんだ!」と意気込んでいたのですが…。お金が引き出せない出典:愛カツ娘が中学生になったある日のこと。「ママ!お金が引き出せないの!」と娘が慌てて帰ってきました。「えっ!?」と驚く主人公。娘がお金をおろそうとすると、残高があるはずなのに『残高が足りません』と表示されたと言うのです。すぐに主人公は通帳記帳をして、確認することにしました。すると、3日前に5万円が引き出されていたのです。主人公が帰宅した夫に「5万円引き出さなかった?」と問いただすと、夫はあっさり認めました。それを聞いて泣き出してしまった娘に、ひたすら謝り続ける夫なのでした。娘の貯金を引き出した夫勝手に娘の貯金を引き出していた夫。娘に謝る夫の姿と見て、ため息がでた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月05日結婚前は、目標に向かって貯金できていた夫。しかし、結婚後は人が変わったように貯金をしなくなりました。結婚して1年たち、そんな夫に嫌気が差してきた私はある内容を告げます。すると、なんと夫はまた貯金できるように。これは、私がお気楽な夫に効く言葉を習得した話です。付き合い始めから結婚願望が強かった私たち私と夫は、共通の友人の紹介で知り合いました。このときお互い35歳で、同い年ということもありすぐに意気投合。出会って半年で付き合うことになりました。私たちはお互い結婚願望が強く、年齢のこともあったので、初めから結婚についてはよく話題に出ていました。「結婚したらこんな生活したいよね」「子どもは何人欲しい」など、具体的な内容まで話して盛り上がっていたのです。私は当時、そんな夫と話していて「この人と結婚したらきっと幸せになれるだろうな」と思っていました。しかし、当時の夫はゴルフや買い物、私は旅行や友人と頻繁に遊びに行くなど、お互い好きなことにお金を使っていたので、貯金はほとんどない状況でした。私は事務の仕事をしていて、給料は手取りで23万円くらい。夫はフリーランスの仕事をしていて、月によって給料に変動はありましたが、働いただけ給料が入る形態。そして、お互い実家暮らしだったのです。結婚のためならすぐに貯金ができた夫私は、結婚は早くしたいけど、さすがにお互い貯金がない状況ではできないと思いました。そこで私は、「200万円貯まったら籍を入れよう」と彼に言いました。彼も、貯金がない状態での結婚は現実的に無理だと思ったようで、この提案に納得してくれました。それからの私は旅行を控え、友人と遊ぶ頻度も減らしていきました。それでも実家に入れるお金やスマホ代、ガソリン代など毎月かかるお金はあったので、少しずつですが節約して貯めるようにしていました。しかし、なんと彼は半年で「200万円貯まった!」といって通帳を見せてきたのです。正直半年でそんなに貯金できたことに驚きましたが、たしかに彼は休みの日が月に3、4日しかないくらい仕事のスケジュールを詰めて働いていました。このとき私は、まだ40万円ほどしか貯まっていなかったのですが、彼の「俺が貯めたから結婚しよう」という言葉に男らしさを感じ、1カ月後に籍を入れたのです。私は、これだけ稼げる彼を目の当たりにして、「結婚生活ではきっとお金に困ることはないだろうな」と安心した気持ちもありました。結婚したことに安心しきっている夫に私は私たち夫婦は一緒に住む前に入籍したので、結婚当初もお互い実家暮らしでした。入籍後、私は当たり前のようにすぐに一緒に住むと思っていたので、家探しをしようと誘いました。実際にインターネットで探して良いなと思った物件を夫に見せたり、実家同士が離れていたので「どの辺に住むのが良いかな」と相談を持ち掛けたりしていたのです。しかし、そんな話をしても、「うーんここは微妙じゃない?」という言葉が返ってきたり、物件を探している様子がなかったりと、何故か一向に乗り気ではない夫。そんな夫に対して疑問に思った私が彼に「どうしたの?」と聞くと、「150万円貯まったら一緒に住もう」といってきたのです。よくよく話を聞くと、貯めた200万円は、結婚指輪や外食、私への誕生日プレゼントなどにほぼ使ったそう。そこから貯金は増えていないから、今引っ越すのは難しいということでした。少しモヤっとしましたが、たしかに私の貯金額だけの状態での引っ越しは不可能。私のために夫の貯金を使ったのなら文句も言えないなと思い、150万円貯めて引っ越すことに同意しました。正直、半年で200万円貯めてくれた夫なら、私の貯金と合わせて150万円貯まるのもすぐだろうと思っていたのです。しかし、今度は1年たっても貯金は50万円ほどしか貯まっていませんでした。夫は、不自由のない実家暮らしと、私と結婚している事実に完全に甘えていたのです。私が何度急かしてもお気楽な夫。私は、結婚したのに付き合っていたころと何も変わらない状況や、子どもが欲しかったこともあり、夫に不満が溜まり嫌気が差してきました。そして夫に、「今年中に貯められなかったら離婚したい」ということを告げたのです。その年が終わるまで、あと7カ月のときでした。離婚という言葉を聞いて焦った夫は、結局4カ月半で150万円貯めて私に報告。それから約束通り、すぐに物件を探し一緒に住み始めました。まとめこのことがあってから、私の夫に対する認識は「男らしくすぐに行動ができる人」から「危機感がないと行動できない人」へと変わりました。やればできることも知っているので、これから先、何か行動して欲しいことがあるときは、あらかじめ期限を伝え、危機感を与える作戦でいこうと決めています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/山口がたこ著者/木原 みさ(33歳)2人の子どもがいるママライター。たくさんの体験談を分かりやすく紹介することで世の中の女性の役に立ちたいと思っています。
2023年11月26日皆さんは、パートナーの行動に困ったことはありますか?今回は「コツコツためた夫婦の貯金が0円」を紹介します!イラスト:kiala貯金を頑張っていた主人公結婚して4年が経つ主人公夫婦。2人の子どもたちに恵まれ、楽しく幸せに暮らしていました。賃貸マンションに住んでいましたが、いずれは家を購入したいと思い貯金をしていた主人公。昨年はボーナスもほとんど使わず、貯金に回していたのですが…。通帳の残高を見て驚愕出典:愛カツある日、主人公が通帳を見ると、残高が0円になっていました。なんと夫の毎月の携帯代が平均で80000円を超えていたのです。携帯ゲームの課金に注ぎ込んでいた夫。夫を問い詰めると「もう課金はやめる!」と言いましたが…。夫はなかなか課金をやめられず「もう諦めるしかないのかな…」と絶句した主人公でした。ゲームに課金する夫せっかくためた貯金をゲームに課金していた夫。マイホームの夢が遠ざかった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月26日節約は大切ですが、節約ばかりしていては窮屈ですよね。今回は、美容や健康、エコに関心が高いanan Beauty+ clubのメンバー約100人に「節約せずにお金をかけていること」についてリサーチ。 女性たちは、何を節約をしていて、どんなところにお金をかけているのでしょうか? 参考になること間違いなしです!女性たち約100人に聞いた「節約事情」※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。まず女性たちに「日々の生活で節約を意識していますか?」と聞いてみたところ、8割の女性が「YES」と回答。回答した大多数の女性が、節約を意識して心がけている結果となりました。「YES」と回答した人に、具体的にどんな場面で意識しているのかについても聞いてみると、「コンビニに行かないように意識している」(36歳・会社員)「ほしいものは衝動買いせずいったん考えてから買う」(37歳・専門職)「スーパーで全部は買わずに、肉は肉屋に、魚は魚屋にいく。おいしいし安いし、いいことしかない」(39歳・専門職)「お昼ご飯はなるべく前日の残りものをアレンジして食べる」(40歳・主婦)「コーヒーはスタバとかカフェで買うと高いので、できるだけコンビニやマックで買う」(33歳・会社員)「スーパーの『現金払いでポイント10倍の日』は現金で支払い、それ以外の日はカードで払ってカードのポイントを貯める」(31歳・専門職)共通しているのは、衝動買いをしないこと。節約のコツは、買う前に1度立ち止まって、本当に必要なのか、ここで買うよりも安く購入できないかを考えてみることが重要なのだそう。ポイントの活用も、節約の常識となりつつありますよね。カフェやスーパーなど頻繁に行くところであれば、無理なくポイントを貯めやすいです。 筆者は、クレジットカードもわりと簡単にポイントを貯めやすいと感じています。今の時代、ウェブで簡単にポイントを貯めて使うことができますから、財布がかさばることなく便利。ポイントを貯める習慣がない人は少しもったいないかも?私たち、これだけはお金に糸目をつけません!女性たちは節約ばかりしているわけではありません。節約すべきところは節約をして、使うべきところには使っています。続いては「日々の生活のなかでこれだけは贅沢をする、お金に糸目をつけないこと」について聞きました。食べもの編まずは食べもの編。回答が多かった順にランキングでご紹介します。3位 外食に使うお金「外食のときは思いっきり贅沢をする。コースは価格を気にせず選ぶ、ドリンクも基本的に価格を見ないで頼む。せっかくの外食を後悔したくないから」(31歳・専門職)「友人とごはんに行くときは価格を気にしません」(26歳・会社員)1人のときの外食は節約しても、友人や恋人とのごはんは節約を考えないほうが楽しいですよね。2位 フルーツ、フルーツジュース「大好きなフルーツは毎日買う」(33歳・フリーランス)「フルーツ。これだけは美容のため自分のストレス発散のため高くてもいいものを食べます」(37歳・専門職)「フルーツジュースはいいものを買う。なんかそれだけでとても贅沢をしている気持ちになれるから」(31歳・専門職)「子どもにあげるフルーツジュースやゼリーは果汁100%を選んでいます」(34歳・主婦)さすが健康に関心の高い女性たち。香料や保存料が入っているジュースは安くても控えているという人多数。1位 調味料「マーガリンは安いがカラダに悪い気がするので買わない。バターを買う」(39歳・主婦)「調味料はいいものを使う。例えば料理酒の代わりに純米酒を使ったり、お出汁は『茅乃舎』を使ったり。調味料がいいものであれば味がまとまって料理のレベルがアップするから」(31歳・専門職)「裏の成分を見て、添加物の少ないものを選ぶようにしている。塩は精製塩じゃなくミネラルがたくさん入ったものを、砂糖は白砂糖じゃなく、きび糖やてんさい糖などを選ぶ」(39歳・会社員)「料理に使う油は節約しないです。体調を崩した時に油だけはいいものを取り入れた方が良いと言われて、それ以来油にはお金を使っている。基本的にはオリーブオイルを使っています」(39歳・専門職)3位に「外食費」、2位に「フルーツ」、1番多かったのは「調味料」という結果に。健康面はもちろんですが、いい調味料を使えば、料理のクオリティもグッと上がるメリットもあります。マーガリンよりバターのほうが風味がよいとか、砂糖は精製されたものよりも高額でもきび糖、油もサラダ油ではなくこめ油やオリーブオイルを使うなど、安心できる調味料を購入している女性が多いようです。そのほかには「ストレスが溜まっている時は少し高級なスーパーで爆買いする」(40歳・会社員)という人も。節約に衝動買いはNGではありますが、イライラしているときほど買い物をすると気分が晴れるんですよね…、共感です。経験、自己投資編続いては「経験や自己投資」について。3位 レッスン、講座の受講費「自分の知識につながる講座や講習にお金をかける」(37歳・自営業)「月に10,000円するオンラインのレッスン」(40歳・主婦)「ピラティスの資格をとるためにレッスンに通っています」(33歳・フリーランス)レッスンや講座は、楽しいだけでなく自分の将来のためになりますから、"節約のために行かない"選択肢はもったいない!2位 美容「すっぴんにはある程度のお金をかけている。顔と全身の脱毛やアートメイク、シミ取りなど」(30歳・主婦)「2か月に1回の美容院でのトリートメント」(40歳・主婦)「自己メンテナンスで整体やエステにいく」(39歳・専門職)「美容・健康系へのお金は惜しまないことにしています。月1美容院でヒト幹細胞+水素トリートメントでさらさら髪を維持、月1エステで乳酸菌ピーリングで肌のメンテと肌状態の確認、3週に1回ネイルは1番高いコースで思いっきりかわいくしてもらいます」(31歳・専門職)美容も自己投資のひとつ。今の努力が、将来の自分をキレイに保つためには大切な気がします。1位 旅行「行ってみたい国には必ず行く」(35歳・会社員)「年に一度は旅行やキャンプに行く」(39歳・会社員)「行ったことのない土地へ旅行するようにして、食べたいものや行きたいところを制覇する」(39歳・会社員)「旅行ではケチらず使います。せっかくの非日常なので贅沢したいです」(31歳・会社員)「温泉旅行」(40歳・会社員)1番多かったのは「旅行」。せっかく旅行するなら、行きたいところに行き、食べたいものは贅沢してでも食べるべきとの声多数。旅行は、家族や友人との思い出になりますし、1人旅も"経験"として人生の肥やしになります。ものとしてカタチには残りませんが、お金にかかわらずに行きたいところに行った方が、後になっても記憶に残る気がします。また、食べ物、自己投資以外にも「お金をかけていること」について聞いてみたところ、「家具やソファー。安いものというよりは本当にいいと思うものを金額気にせず買う」(37歳・専門職)「アンティーク家具の収集癖があり、アンティークショップをネットでパトロールして気に入ったデザインのものがあるとつい買ってしまっています。アンティークなので価格はある程度高いですが、すべて1点ものだし、逃すと二度と手に入らないと思うとここはお金の使い時だなと思う」(31歳・専門職)「寝具、特に枕やパジャマはこだわっている。スウェットやTシャツで寝てた時よりいいパジャマを着るようになったら、とても体調がいい気がする」(39歳・専門職)「好きなアーティストのライブチケットと、そのための交通費」(40歳・会社員)「健康に関わるもの。サプリや食べ物、歯ブラシや歯磨き粉などオーラルグッズ」(29歳・専門職)「犬のごはんやグッズなどは人間以上に気を遣っていて、高くてもカラダにいいもの、壊れにくく使いやすいもの、かわいいものを厳選している」(39歳・主婦)「本は新品を買う(作者への敬意と潔癖症のため)」(40歳・会社員)など、多種多様な回答が集まりました。家具などのインテリアにお金をかけている人もいて、価格重視ではなく本当に気に入ったデザインや機能性を重視して購入しているようです。妥協しない方が大事に長く使うことができて、結果的にはコスパがいい可能性も。また、ライブなどの趣味には節約をしたくないという人も。自分が満足できること、好きなことにはケチらず使った方が楽しいですから納得の結果です。節約すべきところ、お金をかけるところの価値観は人それぞれいかがでしたか?毎日を賢く楽しむためには、節約とお金をかけるべきところのメリハリが大切です。「節約するのが疲れた…」という人こそ、今回のリサーチ結果をぜひ参考にしてみてください。<筆者情報>市岡 彩香(いちおか あやか)ananを中心に活動するフードライター。カルディ、シャトレーゼなどに詳しく、週7で自炊をするグルメ女子。また、これまでに取材した人数はタレントや経営者を含め500名以上。取材ライターとしても活動中。(C)chachamal/Adobe Stock文・市岡彩香
2023年11月24日みなさんは、家で小銭貯金をしたりヘソクリをためたりしていますか?今回は、嫁の貯金をあさる義母のエピソードを紹介します。イラスト:mizukusan小銭貯金をしている嫁貯金がたまってきたのに…義母に見つかってしまい…思わず問い詰めると?嫁の貯金箱をあさる義母。義母にそのつもりはなかったかもしれませんが、主人公は驚いて問い詰めてしまったようです。家族でも配慮して行動できるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月19日皆さんには、オススメの節約術はありますか?今回は「節約」にまつわる物語を紹介します。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜仕事終わりにスーパーへ節約が大好きなOLの主人公。その日、主人公は仕事を終えるとスーパーに立ち寄り…。節約のために…出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜主人公は「今日もトイレットペーパーを節約っと」と、節約のつもりで窃盗をしていました。するとあるときから、スーパーのトイレに「備品の持ち帰り禁止」という注意書きがされるようになったのです。しかし主人公は反省せず、トイレットペーパーを持ち帰り続けました。そんなある日、主人公が備品を盗んで店員に捕まってしまったときのこと。注意書きをよく見てみると、そこには「発見次第警察に引き渡します」という文言がたされていて…。スーパーは主人公の迷惑行為に気づき、対応を厳しくしていたのです。その結果、主人公は窃盗罪で逮捕され、トイレットペーパー代を弁償することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月18日皆さんは、貯金箱にお金をためたことはありますか?今回は、一生懸命にお小遣いを貯金する女性のエピソードを紹介します。イラスト:多喜貯金が大好き幼いころから貯金をするのが大好きだった主人公。そんな主人公を見て、母が「お手伝いする?お小遣いあげるわよ」と言います。「またお金がためられる」と思った主人公は喜びました。数ヶ月後には…出典:愛カツ数ヶ月後、主人公は「お母さん見て!」といっぱいになった貯金箱を母に見せました。100万円くらい入っているはず!と思った主人公は「困ったことがあったらいつでも使っていいからね!」と母に伝えました。数年後、小学校高学年になった主人公。部屋の片づけをしていると、あの貯金箱が目に入りました。いくら入っているんだろうと思った主人公が貯金箱を開けると…。入っていたのはなんとたったの300円でした。その少なさに驚愕して「なんの助けにもならないでしょ…」とつぶやいた主人公。「困ったことがあったらいつでも使っていいからね!」と言った自分を恥ずかしく思ったのでした。子どもの優しさ100万円ほど貯金できたと思い、母の助けになればと声をかけた主人公。実際は300円しかなかったことがわかり、驚いたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月16日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言自分勝手な夫の衝撃行動主人公はマイホーム資金を貯金するため、普段から節約を心がけています。しかし散財癖がある夫は、家族の貯金を勝手に使ってしまうことがありました。ある日主人公は、夫が勝手に義両親に旅行をプレゼントしたことを知り…。なんで勝手に!出典:モナ・リザの戯言主人公は勝手に貯金を使った夫を問い詰めることに…。すると夫は思わぬ反応を見せました。問題さあ、ここで問題です。マイホームの建設のため節約している主人公。しかし、夫が勝手に貯金を散財します。主人公に注意をされた夫の反応とは?ヒント夫は主人公に対して悪いと思っていないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「逆ギレ」でした。その後、夫は「親孝行に金を使うのは当然だろ!」と怒り出します。自分勝手すぎる行動に言葉も出ない主人公なのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月15日理想的なパートナーになるかも…【節約家男子】の特徴3つ結婚後は1人での生活と比べて支出が見えにくくなってしまいます。そのため、パートナーと一緒にどの程度節約意識を高められるかが幸せな結婚生活のカギとなるでしょう。節約意識が高い理想的なパートナー…【節約家男子】の3つの特徴を紹介します。[nextpage title="{}u7[P0nry_0h0o"]特徴1:クーポンを活用している一般的には、男性は節約意識に欠けているというイメージがありますが、逆にスマートにクーポンアプリを使いこなす男性は節約意識が高いといえるでしょう。「彼はデートの際、積極的にクーポンアプリを利用して出費を抑えています。クーポンが使えないときは無理にケチらず素直に支払ってくれるので、心地よい節約だと感じます」(27歳/女性)クーポンを活用する男性はケチだと思われがちですが、使い方次第で好感をもってもらえます。クーポンを上手に使えている男性は、節約意識と柔軟さをあわせもつ理想的なパートナー候補かもしれません。特徴2:エコカーを愛車に選ぶ車好きが多い男性たちの中でも、燃費を重視してエコカーを選ぶ男性は節約意識が高いといえます。「友人の夫は車好きで、海外の燃費の悪い車を乗りまわしたり、改造にお金をかけたりしています。しかし私のパートナーはエコカーを選んで燃費を重視しています。見た目よりも経費を考えてくれる人は信頼できますね」(28歳/女性)自身の趣味にただお金を使う男性よりも、経費や環境を考えてくれる男性をパートナーに選べたらいいですよね。[nextpage title="0~0`0B0{}u7[P0nry_"]特徴3:プチプラでもスタイリッシュ「高いものだけがいい」ではなく「安いものでも上手に使う」ことのできる男性は、節約意識が高いといえるでしょう。「友人の恋人は、アパレル店員みたいにおしゃれですが驚いたことにプチプラアイテムばかり。それなのにおしゃれに見えてしまうのですから、そのセンスに驚きます」(30歳/女性)節約意識が高くても、プチプラアイテムを使っておしゃれを楽しむことは充分可能です。そうした男性こそ、素敵なパートナー候補といえるでしょう。お金と恋愛節約男子で理想を叶えるあまり節約意識をもっていない男性と結婚すると、結婚後も散財を続ける可能性が高いです。苦労を避けるためにも、恋人選びの段階で男性に節約意識があるかをしっかり見極めることが重要です。幸せな結婚生活を送るためにも、節約男子とよい関係を築いていけるといいですね。(愛カツ編集部)
2023年11月12日皆さんは、パートナーの発言に呆れたことはありますか?今回は「節約」にまつわる物語を紹介します。子どものための節約夫と2人で暮らしている主人公。将来子どもができたときのことを考え、節約をしていました。しかし夫は、主人公が裏で夫の給料の低さを指摘していると思っていたのです。被害妄想を抱いて節約を嫌う夫に、主人公は大苦戦していました。主人公は根気よく、夫に節約の協力を促しますが…。夫の身勝手な言い分出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「節約が上手な人は、生活のクオリティーも下げない」と言い返してきたのです。ワガママばかりで節約しようとしない夫に、逆襲を決意した主人公。すぐに義実家へ行き、義母に夫の態度について話しました。すると義母は夫に「家事は夫婦2人で協力するもの」と言い聞かせてくれたのです。義母のおかげで、夫は改心したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月09日皆さんは、お金の管理はどうしていますか?今回は「貯金を隠れて浪費する激ヤバ妻」を紹介します。出典:YouTubeイラスト:エトラちゃんは見た!貯金を隠れて浪費する激ヤバ妻主人公の男性は、妻と息子と共に暮らすライター。ある日、夫婦水入らずでデートに出かけるも、ずっとスマホに夢中な妻。不審に思っていると後日…突然見せられた通帳妻が「これ見てくれる?」と差し出した通帳を見てみると、貯金額はなんと倍以上に…。「どうしたんだよこのお金!?」と驚きを隠せない主人公。主人公に黙って投資を始める妻に驚きを隠せません。その後も、妻は投資を続け、金遣いも荒くなってしまいます。そんな妻に痺れを切らした主人公は別れを切り出します。その後、妻の投資は失敗に終わり、息子は主人公が引き取ることになったのでした。一瞬の儲けに目が眩んだ嫁お金も夫も息子も失ってしまった嫁。お金の大切さが改めて分かるエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月06日皆さんは、節約していますか?今回は、節約を頑張る女性を襲った悲劇を紹介します。イラスト:なぁ体調に異変熱帯夜にもかかわらず、節約のために冷房をつけずに寝ていた主人公。ある朝、目覚めると「頭が痛い…体が重たくて動けない…喉がカラカラ…」と体に異変を感じて…。「熱中症…?」出典:愛カツ「まさか寝ている間に熱中症に…?」と焦った主人公。近くに住む仲のいい友人に助けを求めました。友人に電話をして「寝ている間に熱中症になったみたいなの」と言うと、心配した友人は急いでやってきてくれました。経口補水液を持ってきてくれ、すぐに冷房をつけてくれた友人。友人のおかげで、主人公は大事にはならずにすみましたが…。友人がいなかったら今頃どうなっていたのだろうと思った主人公。この日から冷房を使うようになったのでした。命の危険を感じた電気代の節約のために、冷房をつけずに寝ていた主人公。熱中症になったことで、命の危険を感じたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月04日皆さんは大切にしているものはありますか? 今回は「捨て活」にまつわる物語を紹介します!イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~『捨て活にハマり過ぎた節約女』節約をしても貯金ができないことに、悩んでいた主人公。そんなある日、テレビで「捨て活特集」を見て、捨て活にハマります。さらに捨てるよりも売ったほうが得だと感じ、家のものをどんどん売るように。すると次第に貯金が増え、ますます捨て活にのめり込んでいきます。しかし売るものがなくなってしまった主人公は、夫が趣味で集めているプラモデルに目をつけました。査定に出すと42万円で買い取ってもらえることがわかり、主人公は「売ります!」と即決。思った以上に高く売れ、大喜びした主人公は…。夕食を豪華に出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~ステーキを購入して、夕食の準備を始めます。しかし帰宅した夫が、プラモデルを売ったことに気づいてしまい…。夫は激怒して、家を出ていってしまいました。主人公は仕方なくプラモデルを買い戻そうと思ったのですが「あんなものが100万円!?」と値段に驚き、諦めることに。そしてその後、夫に離婚を突きつけられたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月03日皆さんはトラブルを起こしてしまったらどうしますか? 今回は「節約」にまつわる物語を紹介します。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜「窃盗を節約と勘違いした女の末路」節約が大好きなOLの主人公。普段から節約のために、会社やスーパーの備品を持ち帰っていました。ある日、美容室へ行った主人公。トイレにある備品をすべてポケットに詰めました。その後シャンプーとコンディショナーの試供品も…。試供品をもらって節約出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜試供品をたくさん鞄に詰め「これで1週間分は節約できる」と喜んで帰ったのでした。その後、主人公の行動はどんどんエスカレートしていきます。その日も、美容室の備品をすべて持ち帰ろうとした主人公。すると店員に事務所へ呼び出され「当店の備品を全部取りましたね?」と言われました。しかし主人公は「何が悪いの?あんたの常識を私に押しつけないで!」と逆ギレして美容室を後にします。イライラした主人公は、備品の持ち帰り禁止と張り紙がされたスーパーのトイレに入り…。トイレットペーパーを鞄に詰め込んだのです。するとここでも店員に呼ばれ「張り紙を見てください」と言われました。なんとそこには「備品の持ち帰りは発見次第警察へ引き渡します」と書かれていたのです。結局、窃盗罪で有罪となった主人公は、今まで持ち帰った備品の全額を弁償することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月03日皆さんは金銭関係の悩みはありますか? 今回は「節約」にまつわる物語を紹介します! ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~『捨て活にハマり過ぎた節約女』貯金が少ないことに悩み、節約生活を送っていた主人公。スーパーのポイント5倍デーの日に大量に買い物をして、すぐに「全部返品します」とポイントだけをもらっていました。そのため店員には「あの客、出禁にしたい…」とうんざりされていましたが、主人公はお構いなし。そんなある日、テレビで「捨て活特集」を観た主人公は捨て活にハマります。さらに捨てるより売ったほうが得だと感じた主人公は、フリマアプリを利用して家のものをどんどん売りました。しばらくすると売るものがなくなって困った主人公は、夫が大切にしているプラモデルを売ってしまったのです。プラモデルは思いのほか高く売れて…。大喜びの主人公出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~フリマアプリのポイントがどんどん貯まり、喜ぶ主人公。しかし発送が面倒だと感じた主人公は、プラモデルをすべて買取業者の査定に出しました。すると高額な買取金額になったため、主人公は即決します。ところがその後、帰宅した夫にバレてしまい大喧嘩に。その後、夫に離婚を突きつけられてしまったのでした。(lamire編集部)
2023年11月01日皆さんは金銭関係のことでパートナーとケンカになったことはありますか? 今回は「節約に非協力的な夫に妻から反撃」を紹介します!『節約に非協力的な夫に妻から反撃』在宅で仕事をしている主人公は、将来のために節約をしていました。しかし夫は節約に非協力的で、主人公の節約方法に文句を言うのです。さらに家事にも協力してくれないため、主人公はうんざりしていました。そんな夫に「少しは節約に協力して!!」と言うと…。言い訳をする夫出典:スカッとドラマまったく節約をしていないにもかかわらず、夫は「十分努力している」と言うのです。そんな夫の態度に限界がきて「ご飯作る気がなくなった」と伝えた主人公。すると夫は「ガキかよ…(笑)いい加減にしろ」と激怒し、ケンカになってしまったのでした。そんな日々に耐えかねた主人公は、義母に相談します。すると夫に呆れた義母は「あんた自分のことしか考えてなさすぎ」と夫を一喝。そして家事は夫婦2人で協力してやるものだと、夫に言い聞かせてくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年10月31日「値上げ、節約という言葉が定着してきた今、毎日当たり前のように行っている節約術が、実はまったく節約になっていないこともあるんです」と話すのは、この5年間で300万円の借金を返済し、さらに600万円の貯金を達成したカリスマ節約主婦の、ののこさん。「家計管理をちゃんとやらねばと思ったのは、夫に300万円の借金があることが発覚したのがきっかけです」(ののこさん、以下同)とはいえ、すぐにお金を稼ぐことは難しいと判断したののこさんは、毎日の暮らしにある節約の法則を導き出し、貯金ゼロから借金返済、さらには600万円を貯めた。「節約生活で“やめたほうがよいこと”“やってよかったこと”を改めて考えることで、実は無駄だった節約術に気付くことができました。お金が貯まらないと感じている人は、ぜひご自身の生活を振り返ってみてほしいです」ののこさんがうっかりやってしまっていた“節約術の間違い”7つを教えてもらった。■無駄な努力になりがちな間違った節約術【1】激安スーパーの買い回り「激安だからといって、不要なものまで買ってしまったら元も子もありません。労力も無駄になります。また、安い品を求めてスーパーをはしごする方がいらっしゃいますが、結果的に余計なものを多く購入したり、買い回りする時間や労力、ガソリン代がかかることを考えるとおすすめできません。私は、日常的に使う低価格スーパーを1カ所に決めています。日常的に購入する食材などの価格を把握しているので、高いときに購入することがなくなりました」【2】家族と買い物に行く「家族と一緒に行くと、知らぬ間に買い物かごに予定外のものを入れられて、うっかり買うはめになるので、極力1人で行くようにしましょう」買い物は、1カ所のスーパーに1人で行くのを原則にしよう。【3】スーパーで買い物をしながらなんとなく献立を決める「“なんとなく献立を決める”こともNGです。とりあえず安い食材を買って献立を決めると、予定外のものを買いがち。激安でも、使い切れずロスを出してしまったら意味がないので、激安品には飛びつかないようにしてください」思わずセール品をカートに入れてしまわないよう、買い物に行く前に、必ず食材の在庫をチェックしてから、約1週間分の献立を決めると、余計な出費をせずに済むという。【4】プチプラアイテムに飛びつく「安い物を買って雑に扱って壊したりすると、結局、損をすることに。よい物を大事に使い続ければ、買い替えが不要な分、節約になります。また、質のよい物を使っているとぜいたくな気持ちにも浸れて、生活もうるおいます」【5】なんでもフリマに出す「フリマアプリは、販売に時間と労力がかかります。割り切ってリサイクルに回すなど不要な物を家にとどめないほうが結果的によいでしょう。使わない物のために部屋が占領されて家賃がかかっているのは、もったいないことです。また、家電は省エネのものに買い替えるほうが長い目で見て節約になります。10年以上使っている家電は、買い替えを検討してもよいかもしれません」【6】節約術の取り入れすぎ「張り切って、あれもこれもとはやりの節約術を一気にたくさん取り入れると、結局全部続かなくなります。無理のないよう、節約術は1つずつ試して、自分に合ったものを長く続けましょう。習慣化してきたら、次の節約術にチャレンジするとよいでしょう。節約は1つずつステップアップするもの、と捉えて」【7】ガマンをしすぎる「趣味や外食など、自分の好きなことを全部やめてしまうとストレスになり、ある日、突然、爆発消費につながるので、メリハリをつけることが大事です」リバウンドが起きると大損するので、無理をして節約をするのはやめよう。逆に、ののこさんがやってよかったと特におすすめする節約術は、下味冷凍。調理の時短にもなり、年間約5万589円も節約になったそう。「忙しくて食事の用意に時間が割けないときや、疲れて動けない日などのために、ちょっとのひと手間で“冷凍貯金”をしておくことで気持ちに余裕ができました。週に一度、スーパーに行って食材を買い、下味冷凍をしておけば、平日の夜がとても楽なんです。フリーザーバッグに肉や魚と調味料を入れて冷凍するだけ。食べるときに解凍して調理をするのですが、素材のうま味が増してコクがアップ、忙しい日なのにちゃんとした食事が作れることに達成感があります。出かけると、疲れたから外食しようという気持ちになりますが、冷凍してあるものを消費せねばという使命感もあり、家に帰って食べたほうがいいねと、家族と話す場面も多いです」と外食費の節約にも貢献。また、野菜高騰のときこそまとめて買って食べきれない分は冷凍しておくことでロスも防げて調理も楽になるとのアドバイスも。また、毎月の食費・生活費の金額を決めることでお金の流れを把握することも重要だそう。「月に一度、ひと月分の生活費にあたる現金を千円札で用意し、1週間ごとの予算に分けてファイルに保存します。使った金額をファイルから抜き、“使った金額用のファイル”に移動していきます。これならキャッシュレス決済でも何にいくら使ったかが分かり、お金の流れを把握しやすいんです」とはいえ、毎日の節約はつらいと感じることもある。「モチベーションを保つには、過去の自分と比べること。たとえば年に一度、固定費を見直すのですが、今年は3千円節約できました。昨年より千円でも多く貯金ができたら、偉い!と自分を褒めるんです。その繰り返しで、借金返済と家の購入までできました」節約が苦手でも、まずは“やめるべきこと”から手をつけてみることが大切。上を見ればキリがないので、いきなり高いハードルを設定せず、ついやりがちな行動を反省してみることで、スムーズな一歩が踏み出せるはずだ。
2023年10月30日「コスメの新作が発売されるたびに買ってしまう」「同じような色のリップが何個もある」これらの言葉に心当たりのある人にとって、節約を続けるのは難しく感じられるかもしれません。しかし、お金を使う楽しみ方にはキリがないもの。節約意識を楽しみのエッセンスとして盛り込むことで、より満足度の高いコスメライフを送ることもできます。今回は、コスメマニアが実践する節約術をご紹介します。1か月の予算を決めて範囲内で買い物を楽しむケチらずに節約するには、節約自体を楽しめる環境にしてしまいましょう。おすすめなのは、1か月のコスメ代をあらかじめ決めておき、その範囲内でやりくりを楽しむ方法です。例えば、予算が1万円とします。その範囲内でデパコスを1~2点買って贅沢な気分に浸るのもいいですし、プチプラコスメで新作を多数揃えるのもいいでしょう。予算をオーバーしそうになれば、来月の楽しみにとっておくのも一つの手です。このように、コスメ代の使い方自体をゲーム感覚にすることで、満足度の高い節約を実現できるでしょう。「アイシャドウは個まで」と持ち数を決めて取捨選択するコスメ好きの人は、アイシャドウだけで何十個も持っている人が少なくありません。アイシャドウに限らず、リップやファンデーション、アイライナーなどさまざまなアイテムでも、数え切れないほどのコスメを持っている人は多いでしょう。メイクアイテムは毎日使ったとしてもなかなか減らないので、大量にコスメを持っていても無用の長物になりやすいです。しかも、手持ち数が多ければ多いほど1個当たりの使用頻度が減ってしまい、使い切るほうが珍しいというパターンに陥りやすいでしょう。こうしたタイプの人におすすめなのは、手持ちのアイテムごとに持ち数の最大数を決めることです。仮に、アイシャドウの持ち数を最大3個までにした場合は、4個目を買う前に1つ手放すというルールを徹底してみましょう。すると、コスメを一つ新調するだけでも吟味するようになりますし、使い切れないコスメが山積みになることもなくなります。一つひとつを大切に使う意識が生まれやすくなり、コスメ愛がより一層深まるでしょう。プチプラコスメを上手に取り入れるコスメ好きの人には、デパコスや高級コスメを中心に愛用している人も多いでしょう。高価なコスメが優秀なことに間違いはありませんが、どうしてもコスメにかかる費用がかさんでしまいます。近年のプチプラコスメには高品質なものが増えており、大人も満足できるアイテムが多いです。なかでも個人的には、『キャンメイク』『セザンヌ』『KATE』『excel』『OPERA』などは優秀なコスメが豊富で、価格以上の価値を感じられます。特に満足度が高いアイテムといえば、アイライナーやマスカラ、アイブロウなどが挙げられます。近年はリップの進化も目立ち、質感や落ちにくさに優れたものがどんどん発売されています。反対に、ファンデーションやアイシャドウは価格による品質の差を感じやすい気がします。選び方の難易度も上がるため、テスターで吟味して選びたいところ。満足度の高いアイテムを中心にプチプラを取り入れることで、コスメ代を上手に節約できるでしょう。楽しい節約術でコスメライフを充実させようコスメ代は削ろうと思えば削れる要素ですが、我慢ばかりする節約はストレスになってしまいます。充実したコスメライフで大切なのは、お金をかけることではありません。予算の範囲内で自由に楽しめる要素を盛り込むことで、コスメを選ぶ楽しさを維持できるでしょう。©Monkey Business Images/shutterstock ©TanyaJoy/shutterstock筆者情報古賀令奈京都在住の美容ライター。日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ。お悩みに寄り添ったメイク方法を中心に、さまざまな美容記事を執筆。メイクテクニックやスキンケア方法、コスメレビューなど、気になる美容情報をわかりやすく解説。文/古賀令奈
2023年10月29日皆さんはパートナーとの関係に悩んだことはありますか? 今回は「節約に非協力的な夫に反撃した妻」を紹介します!節約に協力しない夫将来子どもが生まれたときのことを考え、日々節約をしている主人公。しかし夫は理解を示さず、節約にまったく協力してくれません。そこで主人公は貯金を増やすためにパートを始めました。すると夫は「今より料理の質が下がる」と文句を言い出したのです。主人公はそんな夫に呆れ、義母に夫のことを相談しました。冷蔵庫を見て驚く夫出典:Youtube「スカッとドラマ」翌日、自宅の冷蔵庫を見て「なにこれ」と驚愕する夫。そこには義母が作った大量の節約料理が並んでいたのです。さらに義母から「家事は2人でやるものよ」と言われ、反省することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月24日皆さんは節約をしていますか? 今回は「捨て活にハマり過ぎた節約女」を紹介します!イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~『捨て活にハマり過ぎた節約女』貯金が少ないことに悩み、節約をしていた主人公。ある日、テレビで「捨て活特集」を目にします。いらないものを捨てると節約にもなると考えた主人公は、捨て活をすることに。さらに捨てるよりも売るほうが得だと考え、家のものをどんどん売りました。そしてとうとう売るものがなくなった主人公は、夫が趣味で集めているプラモデルに目をつけます。リサイクルショップの店員に査定をしてもらうと「42万円ですね」と言われ、主人公は「全部売ります!!!」と即決。高く売れたことに喜びましたが、当然夫にバレてしまいケンカになりました。そして激怒した夫は、家を出て行ってしまい…。別居することに出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~夫が出て行っても不自由なく暮らしていた主人公でしたが…。ある日、夫に呼び出されて離婚を突きつけられてしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月24日皆さんは、パートナーの発言に呆れたことはありますか?今回は「節約に非協力的な夫」にまつわる物語を紹介します。節約に協力しない夫将来子どもが生まれたときのため、節約をしていた主人公。しかし夫は養育費を貯めることに理解を示さず、節約に協力してくれません。それどころか主人公の節約に文句をつけ「俺は十分、努力してるつもりなんだけど」と言うのです。あるとき、主人公は貯金を増やすためにパートを始めました。すると夫は「今より料理の質が下がるに決まってる」と文句を言い出したのです。そんな夫の言葉に、主人公は…。やる気を喪失出典:Youtube「Lineドラマ」節約や貯金に理解を示そうとしないわがままな夫に、やる気をなくしてしまった主人公。その日、義実家へ行くと義母に夫の様子を相談しました。すると夫に呆れた義母は「あんた自分のことしか考えてなさすぎ」と夫を一喝。そして家事は夫婦2人で協力してやるものだと、夫に言い聞かせてくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月22日厳しい残暑や雨不足の影響で、野菜が生育不良となり、価格が高騰している2023年10月。スーパーマーケット(以下、スーパー)で、野菜の価格の高さに驚く人も多いでしょう。家計を抑えるためにも、できるだけ安く手に入るもので食事を作りたいもの。そんな人におすすめのレシピを、咲(@Sakichan1230)さんがX(Twitter)で紹介していました。節約食材2つで作れる!『もやしたっぷり鷄チリ』咲さんが紹介したのは、『モヤシたっぷり鷄チリ』のレシピ。エビチリを食べたいと思っても、エビの価格が高くなかなか手に取れないという人も多いでしょう。『モヤシたっぷり鷄チリ』は、スーパーで安く手に入るモヤシと鶏肉を使った、咲さん家族にも大人気のお気に入りレシピなのだとか。用意する材料は、以下の通りです。【材料(2人ぶん)】・鶏むね肉1枚・片栗粉大さじ2杯・モヤシ1袋(200g)・サラダ油大さじ2杯・ケチャップ大さじ3杯・酒大さじ1杯・みりん大さじ1杯・砂糖小さじ2杯・しょうゆ小さじ2ぶんの1杯・鶏ガラスープの素小さじ2杯まず、鶏肉は大きめのそぎ切りにし、ポリ袋にいれて片栗粉をまぶじます。フライパンでサラダ油を熱し、鶏肉の両面を揚げ焼きにしましょう。そこに、モヤシとケチャップ、酒、みりん、砂糖、しょうゆ、鶏ガラスープの素を加えて、炒め合わせたら完成です!鶏肉とシャキシャキのモヤシが、甘辛いタレに絡んで、ご飯がすすみそうな1品ですね。少ない工程で手軽に作れるのも嬉しいポイントです!スーパーで安い食材ばかりを選んでいると、つい同じような献立になってしまいがち。咲さんのレシピは、「節約をしたいけれど、いつもと違った味も楽しみたい!」という人の強い味方になるでしょう。投稿を見た人からは、「絶対に作ります!」とのコメントが寄せられていました。節約とおいしさを両方叶えてくれる、咲さんのレシピ。気になる人はぜひ試してみてください![文・構成/grape編集部]
2023年10月21日皆さんは、子どもの頃お小遣いを貯めていましたか?今回は、一生懸命貯金をする女性のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:多喜貯金が大好き幼い頃、貯金が大好きだった主人公。両親のお手伝いをすることでお小遣いをもらい、そのお金を貯金していました。数ヶ月後、たくさんお金が貯まった貯金箱に満足する主人公。100万円くらい入っているのではと思い、困ったことがあったらこのお金を使ってねと母親に話していました。数年後、小学校高学年になった頃…。部屋の片付けをしていると…出典:愛カツ部屋の片付けをしていたら、昔使っていた貯金箱を見つけた主人公。貯金箱の中を見てみると、わずかなお金しか入っていませんでした。100万円貯まっていたと思い込んで母親に話をしていたことを思い出し、主人公は赤面です…。読者の感想幼い子どもが頑張って貯金をする姿はかわいくてたまりません。お金が貯まっていなくとも、優しい言葉をかけてくれるだけで親としてもとても嬉しいものです。(30代/女性)とても素敵な娘ですね…!幼い頃から人を思いやる気持ちがあることが、素晴らしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月13日みなさんは、日頃から節約を意識していますか?今回は、節約のしすぎで大失敗してしまった体験談を紹介します!エアコンを使わず電気代を節約食費の節約で豆苗栽培なぜか豆苗がすべて枯れた…室温が高すぎたのが原因!?節約が無意味になってしまった節約のために、エアコンをつけずに頑張っていた主人公の女性。しかし部屋が暑すぎて、大切な食材である豆苗を枯らしてしまうことに…。節約するのはよいことですが、無理をしすぎないことも大切かもしれませんね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月12日節約大好きな独身OLの主人公は、1000万円を目指して貯金を頑張っていました。そんなある日、主人公は祖父から車を譲ってもらうことに。車の任意保険まで節約しようと考えた主人公の末路とは…。車の維持費が高いことを知って、任意保険には入らなかった主人公。気をつけて運転していれば大丈夫だろうと考え、車を乗り回していました。そして節約が捗ったことで、主人公には疲れがたまってしまい…。≪HPはこちら≫慌てて特売へ…出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜よそ見をしていたら…出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜人をひいてしまった出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜慰謝料や罰金を恐れて…出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜全額負担は避けたい出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜そのまま逃げることに出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜ついに1000万円が貯まった出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜しかし警察がやってきて…出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜慌てて買い物をし、疲れた状態で帰っていた主人公。よそ見をしていて、歩行者をひいてしまいました。救急車と警察を呼ぼうとした主人公ですが、頭に罰金と慰謝料のことがよぎります。さらには任意保険に入っていないことも思い出し、主人公はその場から逃げることにしました。それから数日が経ちましたが、主人公のもとに警察が訪れる気配はありません。貯金も目標の1000万円に到達し、主人公は大喜び。しかしそこに、突然警察がやってきます…。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月12日節約大好きな独身OLの主人公は、1000万円を目指して貯金を頑張っていました。そんなある日、主人公は祖父から車を譲ってもらうことに。車の任意保険まで節約しようと考えた主人公の末路とは…。主人公の住む町では、雨の日に特売を実施するスーパーがありました。節約中の主人公は、よく雨の日の特売に訪れます。しかし節約方法は、特売品の購入だけではなくて…。≪HPはこちら≫貯金が1日の楽しみ出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜雨の日の特売へ出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜試食や試供品で節約出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜祖父の家で売れるもの探し出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜車をもらうことに出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜任意保険は絶対必要出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜高くてびっくり出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜スーパーの試食や、試供品をたくさんもらうことで節約をしていた主人公。さらに主人公は、月に1度断捨離という名目で祖父の家を訪れます。そして捨てるものを再利用したり、売ってお小遣いを得ていたのです。その日は祖父が、免許返納をするため「車も処分してくれるかい?」と頼んできました。車を捨てるのはもったいないと思った主人公は、祖父の車を譲り受けることに。そのとき祖父は、任意保険には必ず入るよう言いました。しかし任意保険がかなり高いと知った主人公は、迷ってしまうのでした。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月11日