今回は「クレクレする泥ママに狙われた我が家」を紹介します。数ヶ月前に引っ越してきた主人公夫婦。そんな主人公の頭を悩ませたのは、引っ越し先の隣人でした。家族旅行に行くのに移動手段がないと言う隣人。主人公の夫の車を買い取らせてほしいという言い始めます。どうせ買い取り手がないんだから迷うことはないと言う隣人…。いくらで買い取る?提示したのは…さすがに安すぎる…夫が了承するわけない見下しているわけではなく…要求に応えられないだけ知らないからね?脅しのような…無茶な買取額を提示さっきの半額【次回予告】車を買い取りたいと言う隣人の掲示してきた金額は、車に詳しくない主人公でも分かるほど低い額でした。安すぎると伝えると、自分を見下しているのだと文句を言う隣人。さすがにしてあげられないこともあると告げた主人公。すると、隣人は脅迫めいたことを言い始めます。主人公が困るというと、なんと隣人は先ほどの半分の金額で車を譲れと言い出して…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月28日おうち料理研究家のみきママが27日に自身のアメブロを更新。16歳の次男が語学を学びに1人で海外へ出発したことを明かした。この日、みきママは管理栄養士を目指す自身について「4月から大学3年生になります」と報告し「今年はかなり本気でやらないとやばい」とコメント。「いきなり春休みの宿題がメールできてね、献立2つ考えて、栄養計算や塩分計算してレポートにまとめ提出だって」と述べ「1献立370円以内で、主菜に豆を使った料理、栄養バランスと塩分バランスも良いものです。難しー!」とつづった。続けて「1つ目の献立は、豆腐団子で黒酢酢豚+サバ缶でエビマヨ風サラダ+白滝でフカヒレ風スープ+豆乳黒ゴマプリンにしました!」とメニューを紹介し、料理が並べられた食卓の様子を公開。「黒酢を煮詰めて減塩にしました。サバ缶で和えるだけのエビマヨサラダにしました」とつづった。また「2つ目の献立は、卵と豆腐のかに玉+塩昆布とレンコンのシャキシャキ餃子+白滝のフカヒレ風スープ+豆乳黒ゴマプリン」と明かし「塩の代わりに塩昆布や黒酢を使ったり、白滝や豆乳を使ってカロリーを下げたり工夫しました」と説明。一方で「食べてみたらさ、パンチがない」といい、長男からも「うわ~、残念な味!!」と言われたそうで「塩分に変わる旨味を探したいと思います!」とコメントした。さらに、16歳の次男が「1人でアメリカに語学留学したい!!」と言っていたそうで「日曜日に1人でアメリカに行きました」と報告。「私の母も一緒に見送りに行ったんだけどね、すごい荷物で」と明かし「一緒に行く気ですか?」と冗談まじりにコメント。最後に「2週間後帰ってくるよ?」と母親の後ろ姿を公開し、ブログを締めくくった。
2024年03月28日皆さんは、パートナーに疑われた経験はありますか? 今回は「夫の銀行口座を確認した妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。妻から衝撃発言をされ…ある日突然、妻に「あなただましたのね!」と言われた主人公。話を聞くと、妻は最近転職した主人公の銀行口座を確認したようで…。「給料が1万しか振り込まれていない!」と激怒していたのです。そして「この無職!」と罵る妻に、主人公は「それは違くて」と必死に弁明。しかし妻は一切話を聞いてくれず「もうあなたとは離婚します!」と家を出ていってしまったのでした。それから1ヶ月後、妻から再び連絡がきます。妻は「私をだましていたから慰謝料を請求します」と言い出して…。数字は合っているが…出典:Youtube「Lineドラマ」妻からのまさかの言葉に「あのさ、1万というのは合ってるけど…」と、困惑する主人公なのでした。読者の感想何か事情があるのかもしれないのに、まったく主人公の話を聞かない妻に呆れてしまいました。一方的に主人公を責めて離婚を突きつける妻は、自分勝手すぎますね。(20代/女性)夫である主人公の給料を確認する妻にゾッとしました。主人公の話を聞かず、給料の低さにパニックになる妻には引いてしまいますね。(30代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月28日母が家に来たとき、3歳の娘を2人で遊ばせてました。すると娘は引き出しに興味を持ち、漁り出します。その様子を見守っていたところ、まさかの事態が!?そんな物、見せないでー!2人目の子どもを出産後、私の母が家へ手伝いに来てくれたときの話です。3歳の長女と私、母の3人で遊んでいると、ふいに長女が引き出しの中を漁りはじめました。すると、なんと長女はゴム製の避妊具を取り出したのです!長女はそれが何であるかわからずに、すぐに興味を失いポイッと手放しましたが、一連の流れを見ていた母は顔をひきつらせていて……。とても気まずい空気が流れ、私は気づいていないふりをし、「そういえばさぁ」と適当に話題を振ることしかできませんでした。 整理整頓が苦手な私ですが、いざ人が来たときに困らないよう、見られたくない物は子どもの手が届かない場所に隠しておかなければいけないなと痛感した出来事です。 作画/さくら著者:片田 ゆい
2024年03月28日皆さんは、家族の裏切りに傷ついた経験はありますか?今回は「息子に浮気の口止めをする父」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!父からのお小遣い小学生の主人公が、学校からいつもより早く帰ってきたときのことです。主人公は家で、父と見知らぬ女性の浮気現場を目撃してしまいました。すると父は、主人公に「お小遣いほしいだろ?」と迫ってきて…。「え?」と動揺する主人公に1万円札を握らせて「母さんには黙っていてくれ」と言ったのです。何も答えられないまま「うん」と言い、父の浮気の協力することになった主人公。1ヶ月後、主人公は父にお金を握らされ、母を外出に連れ出すよう言われました。そして父は家に浮気相手を連れ込んでいたのですが…。そこに母と主人公が「ただいまー」と帰ってきました。帰ってきた!?出典:エトラちゃんは見た!母と主人公が外出したと思い込み、リビングでくつろいでいた父と浮気相手。母が浮気現場に現れるも「相変わらず仲良しさんねえ」という冷静な対応に父は動揺するのでした。読者の感想子どもに浮気現場というショッキングな場面を見せておいて、口止めまでするなんて最低です。抵抗もできないまま父の浮気に協力させられてしまった主人公がかわいそうでした。(40代/女性)浮気を黙ってもらうために、自分の子どもにお金を渡すとは驚愕しました。子どもという弱い立場を利用する父が許せないです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】行方不明の夫からの訴えある日突然、主人公のもとへ夫の弁護士を名乗る男性から連絡が届きます。突然家を出て行った夫は、それ以来1ヶ月も行方をくらましていました。そんな夫の弁護士からいきなり「慰謝料を請求します」と言われ混乱する主人公。弁護士は夫が、主人公の家事放棄とモラハラを大きな理由として挙げていると説明。当然モラハラについてまったく身に覚えがなかった主人公は、反論しますが…。弁護士は、夫が証拠を提出していると言い「示談金5千万円を請求します」とあり得ない金額を提示してきたのです。主人公は動揺して「考えさせて」と話を保留にすることに。2週間後のこと…出典:Youtube「Lineドラマ」それから2週間後のこと、再び夫の弁護士から連絡がありました。「その後のご判断いかがでしょうか?」という弁護士に対し、主人公は「示談はお断りします」ときっぱり拒否。すると弁護士は「ど、どういうことだよ」と焦り始めます。問題さあ、ここで問題です。主人公が示談を断った理由とは?ヒント主人公は弁護士の正体を知っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「弁護士の正体が夫だとわかっていたから」でした。弁護士へ「あなた夫でしょ?」と問い詰める主人公。その後主人公は、夫の計画をすべて知っていることを明かすと…。夫であろう弁護士は、明らかに焦りだすのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月28日ミッドライフ(中年)とは40歳前後から50代前半までの時期を指し、多くの人が転換期を迎える時期で、ミッドライフクライシスとは中年の危機とも呼ばれ、中年の人が心の葛藤に悩まされることだそうです。人生を時間で例えるとすれば、大きく午前と午後に分けられ、45歳の私はまさに「人生の午後」を迎えようとしている私。最近、思い悩むことの種類が変わってきたような気がします。40代後半、変わりゆく自分45歳、体力の衰えや容姿の変化を顕著に感じるようになりました。朝は体がだるく、夕方も日中の疲労が蓄積されてより一層つらい。せめておいしいものを食べて元気を出したいと思っても、若いときのようにたくさん食べることができなくなりました。ただ、周りの若い同僚と一緒にいると、ついいつまでも自分も若いつもりになってしまいます。でも、よく考えれば私は同僚の母親世代に近い年齢であり、彼女たちとは聞いてきた歌も見てきたテレビ番組も違うのです。会社では自分も頼りたいのに頼られる立場になり、何とも言えない居心地の悪さと不安を抱え、その気持ちがどんどん大きくなったころ、私はさまざまな事情が重なったこともあって仕事を退職しました。退職により大きくなる不安と後悔仕事を辞めたばかりのころは解放感にあふれていたものの「このままでいいのか」「自分は間違っているのではないか」と漠然とした不安や恐怖を抱えるようになりました。その後別の会社に転職したのですが、前の仕事を辞めたという自分の選択が間違っていたのではないか、と少なくなった収入を見るたびに少しの後悔と、老後への不安が顔を出すように。更年期も重なる今、いつまで元気で家族と過ごせるか、といった健康面での不安もあります。言いようのない不安は家族とよくあるようなささいなことで喧嘩になったときなどに爆発します。前の仕事を退職したという自分の選択は間違っていたのではないか、取り返しのつかないことをしてしまったと退職を悔やむこともありました。このままではいけない、今を乗り越えないとこのモヤモヤを引きずったままおばあちゃんになってしまう。そう考え、私なりの対策を立てました。不安を減らすために私がおこなった対策は、持ち物の整理、人間関係の見直し、不安をノートに書き出すことの3つでした。持ち物を整理することで身辺整理にもなり、急に自分が動けなくなったときの身辺への心配を減らすことになりました。また、自分が本当に心を許せる友人だけと付き合っていこうと決め、ストレスになっていた人間関係をスリム化することにしました。最初は不安だった人間関係のスリム化は、いざおこなってみても寂しくなく、必要ない気づかいをする相手を減らすことができました。不安は具体的にノートに書き出し、言語化することで漠然とした不安感を減らしました。ただ、今の収入や老後についての不安は残ったままでノートに書き出すことですべてが解決したわけではありませんが、同じことをクヨクヨ考える時間は減った気がします。まとめ自分の年齢を3で割ると人生時間がわかる、と昔何かの本で読んだことがあります。私の年齢を3で割ると15時。ちょうど午後のお茶の時間です。走り続けてきた人生に立ち止まってひと息つきなさい、という時間なのでしょうか。今を悩むということは、将来のことを真剣に考えているから。無駄な時間ではなく、一生懸命生きている証拠だ、人生の午後を迎えた今、そう思うのです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/所 とうこ(45歳)高校卒業後、専門学校へ進学。看護師として20年以上のキャリアを持つ。趣味は映画鑑賞。
2024年03月28日これは第1子である息子が、1歳半のころのエピソードです。そのとき、わが家は息子と私たち夫婦の3人家族。息子がひとり歩きをじょうずにできるようになったことから、休日は3人で公園やドライブなど、さまざまな場所へ出かけていました。そこで私は、夫のある行動にヒヤッとさせられることになるのです……。 人気の家族風呂が30分待ちその日は、家族風呂に入りに行きました。人気の家族風呂のため、お風呂は順番待ち。また、駐車場も満車に近い状態でした。私たちは、車内で30分ほど待機することに。 ようやく順番が巡ってきたとき、私は助手席に座っていましたが、後部座席に置いてあるタオルや着替えなど荷物を取る必要がありました。 私は一度助手席から降りたあと、後部座席に移動。息子は待ち時間の間から運転席で夫に抱っこされており、2人ですぐに移動できる態勢で待っていました。しかし、息子がぐずり出したので、私は夫に「先に行ってていいよ」と伝え、夫と息子は先に車の外へ。 え…、息子はどこ!?私が後部座席で荷物を確認していると、夫も再び運転席に。私が「何してるの?」と聞くと、夫は「スマホを忘れた」と言いました。すかさず「え? 息子は?」と尋ねると、「そこで待ってる」と夫。 「いやいや! 1歳児がおとなしく待てるわけないでしょ!」と私が慌てて車から出ると、息子は数メートル先をひとりで歩き出していました。 夫に考えを改めるように注意私は息子をすぐさま捕まえました。息子にケガはなく、駐車場に動いている車がなかったことが幸いだったと思います。 私は「1歳児を過信したらいかん! ひとりにさせるなんてありえない!」と夫に厳しく注意し、夫は「ごめん……」と深く反省したようでした。 何度か行ったことのある場所だったので、私も油断していた部分があり反省しました。「息子から絶対に目を離さない。ひとりにしない」と夫婦で再認識。息子が6歳になった今でも、駐車場では絶対ひとりにしないように夫婦で努めています。 著者:都 うめこ監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年03月27日北海道での活動を経て31歳で東京に進出。あれから約20年、北海道の大スターから国民的スターとなった大泉洋さん。50歳の節目の年に行われた「大泉洋リサイタル」の冒頭の映像を見て、これまでのことを振り返ったという。知らなかった人にも自分の曲を聴いてほしくなった。「僕の今までの音楽活動の流れを説明するVTRを作ってくれていたのですが、それを見ていたら、“ああ、こんなこともあったな”とだんだんと思い出してきて。リサイタルで僕が昔作った曲をファンのみなさんがとても喜んで聴いてくれるもんだから“まだ知らなかった人にも聴いてほしい”という欲が出てきてしまいました」北海道時代から今日に至るまで、請われるままに走り続けてきた。生誕50周年のメモリアルイヤーは、アルバムのレコーディングやリサイタルの準備もあり、怒涛の一年だったという。「ツアーが始まる直前の12月上旬まで時代劇の撮影をしていたので、本当に忙しかったです。30代は駆け抜けるように仕事をし続けたので、40歳のときにはすでに“もう少しじっくり仕事をしたい”なんて言っていたんですけど、まったく叶いませんでした(笑)。30代よりも40代のほうが圧倒的に忙しかったですし、50歳になったこの一年はさらに忙しくて。ついに体が追いつかなくなり、働き方を変えざるを得なくなりました(笑)」体のためには休んでもらいたいところだが、俳優、声優、タレント、歌手と、すべてがプロフェッショナルな「大泉洋」というジャンルを確立した彼を、世間はどうしても放っておかない。「歌手は勝手に僕が始めただけですけど(笑)。リサイタルがあまりにも楽しかったので、これからも歌の活動は続けていきたいですね。以前は僕みたいなやつが音楽活動なんて、という恥ずかしさからファンクラブのみなさんだけに向けた活動でしたが、50歳という節目を機に、やりたいことに正直に生きようと思えたんです。別に周りからどう思われてもいいやと。自分で過去に作ってきた曲も自信を持って世に出していこうと。これからも自分が尊敬するミュージシャンの方々にお願いして楽曲を作ってもらい、またツアーをしていきたいと思っています」とはいえ今後も仕事とプライベートのバランスをとりつつ「家族との時間も大切にしたい」と語る。「娘が成長するにつれて、一緒に出かける機会も少なくなりますからね…。バレンタインのときに、スタッフのみなさんからもらったチョコを家に帰って娘に見せたら、“あ!”という明らかに焦った顔をするわけですよ。『今日、バレンタイン?』『そうだよ』という会話のあとに狼狽しながら板チョコを持ってきて、『パパ、溶かすものない?』と言われたから『今からパパと作るの?』って。僕がもらうチョコを、娘と一緒に作りました(笑)。まぁ、そんなこともいつまでしてくれるかわからないので、娘とできることは今のうちに全部やっておこうと思います」50歳という節目を経て、ますます魅力を増す大泉さんの「最先端」を聞いたところ、「ドライヤーです」という意外な答えが。「最先端のドライヤーを使うようになったら、ヘアメイクさんに“シャンプー替えましたか?”と言われたんです。京都と大阪のホテルに置いてあったのを使って、良さを実感したので買いました。僕のくせっ毛は自分ではどうにもならないのですが、このドライヤーで乾かすだけでちょっとまとまるんです。いい買い物でしたね」おおいずみ・よう1973年4月3日生まれ、北海道出身。演劇ユニットTEAM NACSメンバー。『水曜どうでしょう』でブレイク。近作に大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、映画『月の満ち欠け』など。2020年~’22年に『NHK 紅白歌合戦』司会を3年連続で務め、’23年は歌手として初出場。ブルゾン¥253,000シャツ¥115,500ネクタイ¥61,600(以上Bottega Veneta/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン TEL:0120・60・1966)※『anan』2024年3月27日号より。写真・伊藤彰紀(aosora)スタイリスト・九(Yolken)ヘア&メイク・西岡達也取材、文・石本真樹撮影協力・STUDIO BASTILLE(by anan編集部)
2024年03月27日数ヶ月前に引っ越してきた主人公夫婦。そんな主人公の頭を悩ませたのは、引っ越し先の隣人でした。夫に連絡をした1週間後、隣人から主人公へ連絡がきました。1か月後に家族旅行に行くという隣人。移動手段がないと言う隣人は、主人公に頼みがあると言います…。≪HPはこちら≫主人公の家には車が2台出典:Youtube「Lineドラマ」1台くらいなくても…出典:Youtube「Lineドラマ」貸してもらうのは悪い?出典:Youtube「Lineドラマ」他の選択肢が思い浮かばない出典:Youtube「Lineドラマ」隣人の要求は…出典:Youtube「Lineドラマ」予想の斜め上出典:Youtube「Lineドラマ」夫の車だから…出典:Youtube「Lineドラマ」強引に買い取ろうとする出典:Youtube「Lineドラマ」迷うも何も…出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】主人公の家の車を借りたいのではなく、買い取りたいと言い出した隣人。2台あるのだから1台くらいなくても何とかなるだろうと言います。主人公の車を見て「これだと思った」という隣人。どうせ買い手がつかないのだから迷うことはないだろうと隣人は言います。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月27日3月27日、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が自身のXを更新。46歳の誕生日を迎えたこの日、《お祝いメッセージありがとうございます!今日からYouTube以外のSNSはやめます》と宣言した。塙は突然の“脱SNS”の理由に関して、《おじさんになってもスマホばっかり見ているのが嫌で。人生の後半戦は読書などを頑張ります》と説明。今後、Xのアカウントは《自由時間のアカウントになります》とした。YouTubeチャンネル「ナイツ塙会長の自由時間」は継続する方針だという。「塙さんは昨年6月に漫才協会の7代目に就任しています。また、先日上映がスタートした映画『漫才協会 THE MOVIE ~舞台の上の懲りない面々~』では映画の監督に初挑戦。漫才協会に所属する芸人の悲喜こもごもに迫るドキュメンタリーですが、塙さんの漫才への思いが込められています。映画を製作する過程でも、ネットのない環境でネタを作っていた原点に回帰する思いもあったのではないでしょうか」(芸能関係者)また、今回の卒業宣言の背景には、“SNS疲れ”も影響しているようだ。塙は、3月10日放送の「僕らの時代」(フジテレビ系)に出演し、錦鯉・渡辺隆(45)、モグライダー・芝大輔(40)と鼎談。その中で、“SNSとの付き合い方”に話が及んだ際、次のように語っている。「(テレビ局の)広報部みたいな人も、全力で仕事をやらなきゃいけないから、SNSをすごいやるじゃん。刑事ドラマに出たときも、広報部の人がやる気のある人で、(TikTokの撮影のため)何回も“ハートポーズ”をさせられて。なんでおれこんなことやらなくちゃいけないんだろうって……」塙が出演するドラマと言えば、内藤剛志(68)が主演を務める『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)。新境地を開拓した作品のなかでも、思わぬ苦労があったようだ。脱SNSにあたり、Xだけでなく、自身のブログ「のぶたんの『ヤホー』で調べました」も終了することに。最後のブログの投稿は、《最後の漫才がオドーア退団という悔やんでも悔やみ切れないネタでしたが、ふと思ったからしょうがないですね。今までずっと読んで頂いたファンの方々、本当にありがとうございました。引き続き寄席、ラジオ、テレビ、YouTube、独演会でのナイツをお楽しみください》と結んでいる。前日の投稿では、プロ野球巨人軍の助っ人・オドーア選手の電撃対談をいじっていた。脱SNSでナイツがみせるこれからのお笑いに注目だ。
2024年03月27日子どもたちとスーパーで買い物をしていたとき、6歳の長男が「ママが好きな物があったよ!」と大声で言いながら、あるものを持ってきました。すると。その物を見た周りの人からクスクスと笑われてしまい……?や、やめてー!長男が6歳、次男が4歳くらいだったころのお話です。一緒にスーパーへ買い物に行ったとき、私が晩ごはん用の食材を選んでいる間に子どもたちはお菓子コーナーに行き、別れて買い物をするのが習慣でした。そんなある日、ふと子どもたちが大声で「ママー! ママが好きな、黄色のシールが貼ってあるお肉いっぱいあったよ!」と持ってきてくれたのです。黄色のシールとはつまり、値引きのシール。周りの人からはクスクスと笑われてしまい、買う予定ではなかったそのお肉を急いでカゴに入れて、買い物を済ませました。節約のために値引き商品を買うことはあるし、別に恥ずかしいことではないとはわかっていますが、いつも値引き商品しか買わない人だと思われて笑われたのかなと思うと、顔が真っ赤になるほど恥ずかしい気持ちに……。 そのあと子どもたちには、「ママは黄色のシールが貼ってある物は好きだけれど、必ずそれを選んで買っているわけじゃないから、わざわざ持ってこなくて大丈夫だよ、ありがとう」「でもそのシールが貼ってある商品を誰も買わないと、捨てられてもったいないからたまに買うようにしているんだよ」と伝えました。子どもたちが大きくなった今では、節約の大切さをわかってくれているようですが、子どもの純粋な発言で恥ずかしい思いをするのは嫌なので、子どもの前での行動には気をつけようと学んだ出来事です。 作画/赤身まぐろ著者:北明日香
2024年03月27日JALグループのLCCであるスプリング・ジャパン株式会社(以下:スプリング・ジャパン)は、本日15時より、2024年6月1日(土)から6月30日(日)までの国内線の販売を開始します。ダイヤの詳細につきましてはスプリング・ジャパン公式サイトをご覧ください。IJ国内線の時刻表・フライトスケジュール | SPRING JAPAN : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月27日私の息子は6歳、娘は1歳。娘は息子のことが大好きで、いつも息子のあとをついてまわり、よく息子のマネをしています。息子はおふざけが好きで、ふざけすぎて私や夫に叱られることも……。そんなときに問題が発生しました。 「なんで妹は怒られないの?」息子の疑問あるとき、夫の対応に息子が疑問を抱きました。息子がふざけておもちゃを投げたとき、夫は「投げたら危ないだろ!」と注意。しかしその直後に、息子のまねをして娘がおもちゃを投げたときは「投げることができてすごいね」と褒めたのです。同じことをしているのに「なんで妹は怒られないの?」と息子は夫に聞きました。すると「息子はもう6歳。娘はまだ赤ちゃんだから仕方ない」と説明していた夫。息子はその説明に「なんで?」と繰り返していて、納得できていない様子でした。 私も息子も納得できない! 夫に物申す!たしかに6歳と1歳でまったく同じ対応をすることは、難しいと思います。とはいえ、息子に対して「仕方ない」とだけ説明しても、納得するはずがありません。私は夫に、まず私自身が普段どのように対応しているかを説明しました。私は息子にも娘にも「投げたら危ないから投げないでね」と注意します。夫の対応のように、同じことをしているのに、一方は叱られて一方は褒められる、という差はつけないようにしているのです。 夫は「まだ1歳の娘に注意してもわからないだろう」と言いましたが、私は「まだ1歳でも理解できることはある」ということ、「息子の気持ちも考えてほしい」ということを再度伝えました。 夫は「なんか難しいけど気をつけてみる」と言ってくれました。その後もまだ兄妹へ対応の差が感じられますが、そのたびに私が夫にどうしてほしいか伝えています。 必ずしも私の対応が正解とは限りません。「年の差があるから対応が違うのは仕方ない」という気持ちもわかります。しかしできる限り、子どもが差を感じてモヤモヤが残ることのないよう、努力することは必要です。これからも夫とコミュニケーションをとって理解を求めていきたいと思っています。 作画/ぐら子著者:海原えめ監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年03月27日長続きするには「交際3ヶ月」が鍵!?仲良しカップルになるためのポイント♡付き合いはじめてからの3ヶ月は、ドキドキが最高潮ですよね。そして、価値観の相違や誤解が生じやすい時期でもあります。長く付き合っていくには、この「3ヶ月」が鍵となります。今回は、長く続く関係を築くためのポイントを紹介します。[nextpage title="O0w0O}0Q00_00n0000"]2人のルールをつくろう2人が守るルールを決めることで、トラブルを減らすことができるでしょう。例えば「飲み会に異性がいる場合は報告する」「相手の仕事のことに口出ししない」などです。お互いに納得できる束縛しすぎないルールを決めることが重要です。頻繁に会うようにしよう交際初期は会う回数を増やすことが大切です。2人の気持ちが高まりやすいこの時期に頻繁に顔を合わせることで、より心の距離を縮めることができます。短い時間でもいいので頻繁に会うようにすると、仲が深まりやすいでしょう。[nextpage title="0U00k…"]相手の「嫌いなこと」を把握しよう付き合い始めて3ヶ月以内にお互いの「嫌いなこと」や「不快に思うこと」を理解しておくことで、心地よい関係を築けるでしょう。お互いを理解することで、ストレスを減らし、快適な環境をつくりだすことができます。無理をしないようにしようどちらかが無理をするような関係は長くは続きません。お互いのペースを確認し、2人が心地よいと思えるペースを見つけましょう。焦らず、ゆっくりと進めていこう付き合いはじめは、ドキドキが最高潮に達する時期です。そのようなときは、気持ちが浮き立ち、つい無理をしがちです。相手への気遣いを忘れず、長く続く関係を築いていきましょう。(愛カツ編集部)
2024年03月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:しのささむつ海鮮が大好き出典:愛カツ妊娠が判明出典:愛カツ生モノは厳禁出典:愛カツここでクイズこの後、夫が言ったこととは?ヒント!主人公は「いい夫だなぁ」と惚れ直しました。[nextpage title="N;NQl0Lu0000y000j0D0hw0c0_Y+0o"]夫の一言に出典:愛カツ正解は…正解は「俺も一緒に我慢する」でした。妊娠が判明し「しばらくは食べられないんだ~」と生モノ禁止を伝えた主人公。すると夫は「俺も一緒に我慢する!」と言ってくれたのです。しかし1ヶ月後、つわりがひどくなり会社を早退した主人公は駐車場に車がないことに気づきます。その後、主人公が帰宅した夫を「どこか出かけてたの?」と問い詰めると…。夫は青ざめ「有休をとって海鮮を食べに行っていた」と白状するのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月27日お笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんのすがちゃん最高No.1(32)が、4月26日に初のエッセイ『中1、一人暮らし、意外とバレない』(ワニブックス)を発売することが決定した。中学1年生・12歳の春に父親の“1抜けピ”をきっかけに一人暮らしを始めたすがちゃん。「12歳、一人暮らし。生きるなら、グレずに、家事を盗め!」――絶望的な状況の中でも「カッコつけ」ながら生き方を学んでいく完全実話。「オヤジ最低オンリーワン」「友達の家から、家事を盗む」「知らない霊媒師」「カマを持った泥棒VS.俺」などの“本当にあった”少年時代の衝撃エピソードを始め、「ギャルと親父」「ハイブランドポーズの誕生」といった“ぱーてぃーちゃん”誕生の秘話も収録。すがちゃんの素顔や、新たな一面を知ることができる一冊となっている。■すがちゃん最高No.1コメントすがちゃん最高No.1がいろんな方のご協力のお陰でエッセイを出すことになりました。こんな愉快な生き方もあるんだなと瞳に入れて心で踊ってください。これを機にカッコつけ人間のカッコがつけば良いですね。それにしても本を出すってカッコいいですね。【プロフィール】1991年(平成3年)8月21日生まれ。山形県山形市出身。お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」のツッコミ担当。ギャル(信子と金子きょんちぃ)と、チャラ男(すがちゃん)のパリピ漫才が人気。
2024年03月27日7人組グループ・なにわ男子の大西流星が、1日発売の『bis』(光文社)5月号増刊で、初めて増刊表紙に登場する。誌面では、大きい瞳にキラキラとした雰囲気、そしてギャルマインドを持つ大西の、春らしくアンニュイな一面を切り取った全8Pのカバーストーリーを展開。 撮影では、春を思わせる淡いカラーリングや遊び心溢れるユニークなアクセサリーを纏った5LOOKを披露。大西は「久しぶりに大好きなbisの世界観に浸れてうれしかったです。洋服もですが、アクセサリーも可愛くて、全体的に可愛すぎなくてポイントになっていて好きな感じでした」とコメント。 インタビューでは、今号のテーマ「Journey」のもと「3日間お休みができたら、海外でもどこでもすぐに飛んで行けちゃう」という旅人気質な一面を語っている。さらに、『bis』の登場は2年8ヶ月ぶりでメジャーデビュー後初。ドラマの主演やグループの冠番組を務めるなど、彼の華々しい活躍ぶりにも迫る。主演ドラマ『紅さすライフ』で共演した松島聡との、まるで兄弟のようなエピソードにも注目だ。通常版表紙は、俳優・長濱ねるが登場する。
2024年03月26日娘が3歳の時。娘が何気なく言った言葉に私は取り憑かれてしまいます。これは、私が悩みに悩んだ「過保護」 問題のお話です。今となっては、当時の自分を「おバカだな」と振り返ることができますが、その頃はどこまでが過保護なのかわからなくなり振り回されてしまったのです。そんなおバカ者がどんな風に「過保護」問題を乗り切ったのか、ぜひ読んでください!娘の突然の質問にびっくり…なぜそんな言葉を?まだ3歳の娘が使った「かほご」という言葉。なんでそんな難しい言葉を知っているのか…わたしは一瞬フリーズしてしまいました。娘にこの言葉を教えたのは…よりによって、娘がその言葉を知るきっかけとなったのは、みかちゃんママでした。みかちゃんママとは、そのワードが出るだけでソワソワするくらい私からしたら苦手なママだったのです…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年03月26日大学時代から恋愛を謳歌していた莉緒さん(仮名・22歳)。念願の小学校教員になるも、教室の雰囲気は悪くなるばかり。そんな時、指導係の敦也先生(仮名・38歳)がとても親身になってくれて。これを機に莉緒さんは彼を一人の男性として意識するようになり、やがて二人は不倫関係に。しかし、突然莉緒さんは敦也先生から別れを告げられてしまいます。いつしか不倫に本気になっていた莉緒さん。他に交際していた男性たちと別れた事実を言い出せぬまま、敦也先生に捨てられてしまって…。職場で彼と顔を合わせるのはつらいけれど、今は仕事に邁進するしかないと思ったのだとか。見知らぬ女性が突然授業参観で不倫を暴露…「数日後、授業参観がありました。初めて保護者と顔を合わせるということもあり、私はとても緊張していて。算数の授業で、子どもたちに『りんごが3つとみかんが2つ…合わせていくつになりますか?』と問いかけることに。すると、ある生徒が『4つです』と答えたので『惜しい!違います、正解は5つです』と説明を始めたのですが…。急に見知らぬ女性が『既婚者と付き合っていたあなたの方がよっぽど間違っているじゃない』と大きな声を出したのです。さらに黒板に私と敦也先生の不倫の証拠写真を張り出して…何事かと思っていると、その女性は『敦也の妻(凛子さん・仮名・37歳)です、公私ともに夫がお世話になりました』と私に言い放ちました」なんと元不倫相手の妻が保護者に混じり授業参観に参加していたのです。「その後はもう修羅場でした。凛子さんは『夫の様子がおかしいと思いスマホにGPS機能をつけた結果、莉緒先生の部屋で二人が密会を重ねていたことがわかりました』『これが証拠写真です』とみんなの前で不倫を暴露。続けて『しかも莉緒先生は他に数人の男性とも付き合っていて…それを知った夫は私の元へ帰って来たんです』と話すと、気が済んだのか彼女はその場を去って行って。その後教室は大騒ぎ…収拾がつかなくなり私は校長先生に呼び出しを食らって強く叱責されたのです。元不倫相手の妻からの思わぬ復讐に私は完全にメンタルをやられてしまいました」莉緒さんは、この出来事を機にしばらく休職することにしたそう。仕事を休み心の回復を図るも…意外な訪問者が現れて…「私を心配した母が少しの間うちに来ることになりました。もちろん、自分の不倫が原因で仕事を休むことになったとは母には内緒にすることに。気分転換にと二人で散歩へ出かけ帰宅すると、ドアの前に誰かが立っていて…顔を見るなり『私のパパを奪わないで』と幼い子が言ったかと思うと、今度は女性が『子どもの受験のためにも夫とは離婚しませんから』と母の前で言ってのけて…。元不倫相手の妻が娘(史果さん・仮名・12歳)を連れて、私へさらなる仕返しをしにやって来たのです。その場の雰囲気で母は私の不倫を察知した様子。『相手の子どもまで巻き込んで…不倫するなんて恥ずかしいと思わないの!』と怒鳴ると、母はそのまま帰ってしまいました」その後、莉緒さんは両親に絶縁されてしまいます。「私は精神的なショックから、職場に復帰することなくそのまま退職しました。すべて自分が悪いのだけれど、元不倫相手の妻の復讐がトラウマとなり教壇に立つことはもうできないと思って。凛子さんから慰謝料を請求されるも、他に何のスキルもないので職探しは難航しています。家賃も払えなくなり、実家も頼れないので友人の家に転がり込んだのですが…。私が不倫していたとわかると『それが理由なら協力することはできない』とその場で友人に追い出される始末。もう踏んだり蹴ったりで…今頃になって不倫に走ったことをとても後悔しています」新生活の大変さから逃れるため不倫に陥った莉緒さん。周りの人から見放されることになっても、相手が既婚者とわかって交際していたのだから「身から出た錆」と言えますね。身勝手に人の家庭を壊そうとすると、それ相応の罰を受けると覚えておきましょう。©NanSan/Adobe文・菜花明芽
2024年03月26日3歳の娘と生後3カ月の息子を育てています。まだ娘が1歳のとき、2人でスーパーに買い物に行ったときのこと。そこで出会った知らないおばさんから衝撃的なお叱りを受けました。予想外すぎるその内容に、私はただただ、あぜんとしてしまいました……。 スーパーで出会った知らないおばさんスーパーではいつも娘をカートの椅子に座らせて、おしゃべりしながら買い物をしていました。おしゃべりといっても娘はまだ1歳になりたて。もちろん会話ができるわけではなく、ほとんど私が一方的に娘に話しかけたり、娘が指さす物に対して私がリアクションしたりする感じでした。 その日もいつものように私が娘に話しかけながらスーパーを歩いていると、突然知らないおばさんから声をかけられました。しかも「ちょっとあなた!」と怒っているような声です。内心「え? 何!?」と驚きながら「はい」と返事をしました。 突然のお怒り! その意外過ぎる理由振り向くと声をかけてきたおばさんは見るからにお怒りです。「気づかないうちに何かしちゃったかな?」とドキドキしていると、「ずっと聞いてたけど、何その言葉!」とおばさんは続けます。「えーっと……?」と私が理解できないでいると、おばさんは言葉を続けてきます。 「赤ちゃんはね、大人と同じ言葉で話してもわからないの! 靴は『くっく』! 外は『おんも』! ちゃんと赤ちゃんにわかる言葉で話しかけないと言葉が遅れるわよ!」と言われました。こう言われてすぐには頭が追いつかず、あぜんとしてしまいました。 そして最後、おばさんは捨て台詞のように「それから子どもはちゃんと自分の足で歩かせなさい!」と言って去って行ったのです。 ただただあぜん…確かに私は娘が小さいときから赤ちゃん言葉を使ったことがありません。大人と話すのと同じような言葉で話しかけてきましたが、まさかそのことを注意されるとは思ってもいませんでした。ただ私にとってあまりにも予想外な指摘だったので、叱責に対しての怒りはわかず、ただただあぜんとしてしまいました。 ちなみにこのとき1歳だった娘はハイハイ真っただ中。まだ自分で歩くことはできなかったので、おばさんの背中を見ながら「まだ歩けないんですよ……」と心の中でつぶやきました。 知らない人から一方的な育児アドバイスをもらうことは多々ありましたが、この指摘はかなり印象的でした。これを受けて私が言葉づかいを変えることはありませんでしたが、それでも娘は同年代の中でもかなりおしゃべりな子に成長しました。「世の中にはいろいろな人がいるなぁ」と思った体験談です。 著者:水田 真理アレルギー持ちな娘の母で元理科の塾講師。子育てはできるだけ家にあるもので、娘と楽しめるように日々創意工夫を実践。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年03月26日子どもが1歳のとき、かかりつけの病院に連れて行きました。衝撃の発言が!抱っこして待っていたのですが、待ち時間が長いために、子どもがじゃれてきました。抱っこから膝に降ろしたり、床に立たせたりしていたのですが、横に座ったおばあさんが、にこにこしながら話しかけてきました。あまりにも表情が和やかで、優しそうだったのですが、言われた内容はこうでした。「子どもってほんとに嫌ね。うるさいったらないわ。よくそんなの連れて来られるわよね。わたしは見るのも嫌だわ」それを笑顔で言い切り、横目でいやらしくこちらを見ました。けっこう自然な声の大きさで、周囲の人も聞こえていたと思います。おばあさんにとっては嫌だったようなので謝罪しました。子どもがきょとんとしていたのが何だかかわいそうで悲しくなり、診察が終わって車の中で泣きました。 ◇◇◇ 今回のことを教訓に、子どもを連れ病院へ行くときは車内で待たせてもらうなど、お互いに辛い思いをしないようにしたいと思いました。 作画/ぽよ母著者:チューリップ40代、8歳の女の子を育てている母。ケアマネージャー。趣味は小説書き、お散歩。
2024年03月26日「スペースクラフトグループ」の『創立50周年記念パーティー』が26日、都内で行われ、同事務所に所属する俳優の永尾柚乃(7)が、取材会に参加した。永尾は「1歳半から女優さんをしていますので、6年間のお仕事もいっぱいできて本当にうれしくて良かったな」と事務所スタッフに改めて感謝。先輩・黒谷友香(48)からは「柚乃ちゃんに頑張ってもらって。あなたが背負っているからね」と鼓舞された。すると、永尾は「今、元気もらっちゃいました。うれしくてドキドキで“うれドキ”です」とにっこり。「主役をやりたいです。バラエティー番組のレギュラーもやりたいです」と志の高さを見せ、50年後は「すごく有名なタレントさんになっているかと思っています。(事務所に)もうずっといますね。ずっとずっといます」と頼もしい一言を添えた。永尾は、日本テレビ系『ブラッシュアップライフ』(2023年)で安藤サクラ演じるヒロイン・近藤あさみの幼少期“チビ麻美”を演じて話題となった。取材会には、永尾と黒谷のほか、ヒロコ・グレース、結城モエ、紺野彩夏、白河れい、其原有沙、桜井凛が出席した。
2024年03月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】無職男を青ざめさせた1本の電話主人公は実家で長年ひきこもっている50歳の無職の男性です。父は数年前に亡くなり、母が働き家計を支えていました。ある日「今日は夜勤だから」と主人公に声をかけ出社した母。数時間後、電話がかかってきたため主人公がでると…。電話の相手は「主治医が急いでご家族を呼ぶようにと」と言ってきたのです。まさかの連絡出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】母が仕事中に倒れてしまったと聞いた主人公は指示された病院へ駆けつけました。そこで主人公はある状態の母と対面することになります。問題さあ、ここで問題です。母はどうなったでしょう?ヒント母は生活に疲れきっていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は「亡くなった」でした。主人公が到着したときには、もう母は息をひきとっていました。母の死によって主人公は突然社会に放り出されてしまいます。今まで何もしてこなかった主人公は途方に暮れるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月26日皆さんは、パートナーの発言に驚いた経験はありますか?今回は浮気をしていた夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:しのささむつ10歳年下の夫10歳年下の夫と結婚して1年が経つ主人公。夫は結婚後、突然仕事を辞め、働かずに家でゲームばかりしていました。主人公が注意し、夫はようやく仕事を見つけ働き出します。ある休日、夫が「仕事したいなぁ」と言って外出しました。以前は働きたくないと言っていた夫の変化に戸惑う主人公。すると後日、突然謝罪してきた夫が「他の女の子と遊んじゃって…旦那にバレちゃって…」と言い出し…。夫からの衝撃発言出典:愛カツ主人公は夫の衝撃発言に「浮気してたってこと!?」と驚きました。さらにその直後、夫は「俺と一緒に謝りに行ってほしい…!」と主人公に言ってきたのです。夫の要求に「はぁー!?」と開いた口が塞がらない主人公なのでした。読者の感想夫が浮気していただけでもショックですが、さらに浮気相手が既婚者だったとは信じられないです。夫の要求に唖然とする主人公に共感しました。自分がやったことですので、1人で謝りに行ってほしいですね。(20代/女性)主人公に限らず、浮気相手の旦那さんも衝撃を受けたことでしょう。せっかく仕事が見つかったにもかかわらず、夫の浮気で愛想が尽きてしまいそうです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月26日世の中、義母をきらいなお嫁さんがたくさんいるようですが、私は義両親が大好き! しかしどうにもこうにも義姉が苦手です。義姉は自称キャリアウーマンの39歳。「結婚は人生の墓場」が口癖です。結婚に興味がないのか、ただ単に結婚に縁がない義姉の負け惜しみなのか、微妙なところですが……。そんな義姉が突然結婚することになりました。義父が知り合いに頼み込んでお見合いをセッティングした結果、トントン拍子に決まったとのこと。 あの義姉と結婚なんて……一旦どんな相手なのでしょう。急な結婚式40代に突入する前に式を挙げたいという義姉の希望もあり、2カ月後に結婚式を挙げることが決まりました。それ以降「結婚式の準備が忙しい!」が義姉の口癖に。あれだけ結婚に興味はないと言っていたのに信じられません。 しかし2カ月後の2月は、私が住む地域では雪が降る日も珍しくありません。結婚式への夢を膨らませている義姉に、「雪のケースも考えて……」とアドバイスしましたが、まったく響かず……。 「今まで散々私のことを行き遅れだと言ってきたやつを見返すために、最高の式にする!」と燃えている義姉を見ると、不安しかありません。 新郎はノータッチ?結婚式の準備を手伝えと言われて、幾度となく義姉の家を訪ねましたが、気になるのは婚約者。義妹になる私が手伝っているというのにノータッチ。一度も顔を見せません。 そんな婚約者のことを「私の好きにさせてくれる素敵な人」という義姉を信じ、着々と準備を進めていました。 義姉は他にはないガーデンウエディングを計画しているよう。苦手な義姉といえど、結婚式は良いものです。私もドレスを新調し、楽しみにしていました。 前代未聞の結婚式結婚式当日、まさかの大寒波が到来し、朝から猛吹雪です。もちろん日程の変更はできません。寒さに耐えながら結婚式場に行くと、ガーデンウエディングをする気満々の義姉が待っていました。 室内の披露宴会場はありきたりだから嫌なのだとか。極寒の中ウエディングドレスで立っている義姉は、まさにウエディングハイ。寒いという感覚さえ麻痺しているようでした。 厄介だったのはここからで、義姉はゲストにコートを脱ぐように指示。みんながコートを着ていたら写真が映えないからという理由で、雪の降る中ドレス1枚にさせられました。見返すどころか…みんながあまりの寒さに悲鳴をあげる中、1人の男性が叫びました。「もう結婚はやめだ!」声の主は新郎でした。この2カ月、義姉に振り回され続けた結果、前代未聞のスノーウエディングになってしまい、ついに我慢の限界がきたようです。親族を引き連れてさっさと帰ってしまい、それにつられてどんどん招待客も帰ってしまいました。 見返すどころか、後世に語り継がれるような結婚式をした義姉。今後こそ、結婚への興味を失くしたかもしれません。 結婚式は自分が主役になって輝く日でもありますが、これまでお世話になった方や友人たちに、自分の晴れ姿を見てもらう日でもあります。その招待客につらい思いをさせるなんて、いくらなんでもやりすぎでしたね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言20年ぶりに元夫が現れたワケ夫と7歳の長女、そして3歳の次女と暮らす主人公。あるとき夫は、次女に1人でラーメンを作らせ火傷を負わせます。それでも反省しない夫に主人公は愛想を尽かし…。離婚したのち、1人で2人の娘を育てあげました。離婚後20年が経ったある日、突然家族の前に元夫が現れます。復縁を求める元夫出典:モナ・リザの戯言なんと主人公に復縁を申し込んできたのです。しかもその理由が「逃げた再婚相手の子どもを一緒に育ててほしい」というもの。あまりに身勝手な理由に言葉を失う主人公。問題さあ、ここで問題です。「復縁して子どもを一緒に育ててほしい」と頼む元夫。主人公に断られた後に放った衝撃発言とは?ヒント20年経っても元夫の身勝手さは変わっていません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「子どもだけでも引き取ってくれないか?」でした。元夫は「復縁が無理なら…」と言った直後…。「子どもだけでも引き取ってくれないか?」と無責任な言葉を吐いて、呆れてものも言えない主人公なのでした。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月26日タイでは観光業に従事するために数千頭ものゾウが飼育されているといいます。そんなタイではゾウを国の大切な動物として尊重し、ケガをしたり、高齢で働けなくなったりしたゾウを保護している人たちがいます。自然保護活動家のセンドゥアン・チャイラートさんが設立した『セーブ・エレファント・ファウンデーション』は、アジアのゾウが自然の中で自由に暮らせるように支援している団体です。人間のために働き続けた『おばあさんゾウ』2024年1月、『セーブ・エレファント・ファウンデーション』によって1頭のメスのゾウが保護されました。ソンブーンおばあちゃんと呼ばれる87歳のゾウは80年以上、人間のために働き続けたそうです。幼い頃に森で捕獲されたソンブーンおばあちゃんは家族から引き離され、人間に奉仕するために訓練を受けました。ショーに出演したり、路上での物乞いやパレードで歩かされたりしながら、長い距離を移動し、夜は道路脇で眠る生活。その後はパタヤで30年以上に渡って、ゾウ乗り体験のために毎日8時間働かされていました。『セーブ・エレファント・ファウンデーション』は、そんなソンブーンおばあちゃんを救出することにしたのです。おばあさんゾウがついに自由になれた瞬間こうして、ソンブーンおばあちゃんがチェンマイにある『セーブ・エレファント・ファウンデーション』の保護区へ引っ越しをする日がやってきました。高齢のゾウの救出には、移動を含めたあらゆる面で細心の注意が必要なのだとか。スタッフたちの献身的なケアにより、約24時間かけてソンブーンおばあちゃんは無事にゾウの保護区へ到着しました。ゾウの中でも、特に足首の弱い年老いたゾウは、コンクリートの床の上で短い鎖に足を縛られて眠ることに耐えられないのだそう。ソンブーンおばあちゃんは、生涯このような状況に耐えてきましたが、ようやく安らぎを得たのです。保護区に着いた後、長旅と苦しかった生活に疲れ果てたソンブーンおばあちゃんは、用意された砂の山を見つけるや否や、倒れるように眠ってしまいました。到着したばかりのゾウは通常、被害妄想や信頼の欠如のために横になるまで数週間かかるのだとか。その常識をくつがえしたソンブーンおばあちゃんは、いかに疲れ切っていたかが分かります。ソンブーンおばあちゃんの自由への旅を記録した動画をご覧ください。@saveelephantfoundation Grandma SomBoon (Ja) Rescue Story Share from our founder Every time news reaches us about an elderly elephant in need, we act promptly, disregarding their trauma and frailty. Despite the challenges in rescuing aged elephants, we carefully navigate each step, ensuring a safe journey to freedom. The process is demanding, requiring meticulous care in every aspect, from relocation to addressing risks. Our commitment intensifies upon reaching their new home, involving rigorous efforts in nutrition-rich cooking and persistent care for age-related symptoms. SomBoon, much like many rescued elephants, was captured over 80 years ago, torn from the wild and family, trained to serve humanity for decades. As she weakens, we believe she deserves the freedom she was denied. With little time left, we aim to provide her with the love, happiness, and freedom she missed for eight decades. In her twilight years, we strive to compensate for the experiences SomBoon lost, ensuring she receives the care and services she deserves today. ทุกๆครั้งที่มีคนส่งข่าวมาว่าช้างแก่ต้องการความช่วยเหลือ พวกเราไม่เคยรีรอที่จะไปช่วยพวกเขามา ถึงแม้ว่าพวกเขาจะอยู่ในสภาพ บอบช้ำอ่อนแอขนาดไหน แต่เมื่อมีโอกาสหยิบยื่นอิสรภาพให้กับพวกเขา พวกเราจะทำทันที การช่วยเหลือช้างแก่ไม่ใช่เรื่องง่าย ทุกขั้นตอนของการดูแลตั้งแต่การขนย้ายล้วนแต่มีความเสี่ยงที่ต้องทำงานอย่างระมัดระวังและต้องมีความละเอียดอ่อนในการทำงานเพื่อช่วยเหลือพายายช้างไปสู่เป้าหมาย และเมื่อมาถึงบ้านแล้วพวกเราต้องยิ่งทำงานหนักในการดูแล การทำอาหารที่เหมาะสม และการดูแลรักษาอาการป่วยจากโรคชราอย่างต่อเนื่อง ยายสมบูรณ์ เหมือนช้างแก่หลายตัวที่พวกเราช่วยมา เธอถูกจับมาจากป่า มาฝึกเพื่อรับใช้มนุษย์หลายทศวรรษ ในวันที่เธออ่อนแรงเธอสมควรที่จะได้รับการปลดปล่อยให้เป็นอิสระ เธอมีเวลาเหลือเพียงน้อยที่จะได้มีโอกาสได้สัมผัสถึงความรัก ความสุขและอิสรภาพ นี่คือสิ่งที่พวกเราต้องการหยิบยื่นให้พวกเขา ในวัยชราของยายช้างพวกเราจะทำทุกอย่างที่ดีที่สุดเพื่อให้ยายช้างได้รับสิ่งที่เธอขาดหายและสูญเสียไปในช่วงแปดสิบกว่าปี และวันนี้พวกเราจะบริการทุกอย่างในสิ่งที่ยายสมบูรณ์ควรได้รับ #SomBoon #Ja #ElephantNaturePark #SaveElephantFoundation #LetElephantsBeElephants #อนุรักษ์ช้างและสิ่งแวดล้อม ♬ original sound - Save Elephant Foundationこれらの動画や写真には「人間のためにつらい思いをさせてごめんね」「やっと自由になれてよかった」「涙が止まらない」などの声が上がっています。保護された時のソンブーンおばあちゃんは痩せて、肌が乾燥し、目はぼんやりとして歯も欠けていたのだとか。体がボロボロになるまで人のために働き続けたソンブーンおばあちゃんは、もう足を鎖でつながれることはありません。今は川で水浴びをしたり、おいしいごはんやおやつを楽しんだりして毎日を過ごしているといいます。87歳にしてついに自由になれたソンブーンおばあちゃん。安住の地で元気に長生きしてほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年03月25日長男が、2歳半ごろのお話です。長男はクレヨンで絵を描いたり、ぬり絵が大好きでした。不思議だけど…当たってる!ある日「ママね、君がおなかにいるとき痛い痛いだったよ」と話すと、長男が「僕も首、痛い痛いだったよ」と話してくれました。そのとき私は、長男の首にへその緒が一重に巻かれていたと言う産婦人科の先生の説明を思い出しました。しっかりと胎内記憶が残っていた話です。また、ぬり絵を長男がしているときに、「緑が好きなのね」と言うと、長男が「僕、おなかにいるとき、赤かった、白かった」と話してくれました。おそらく、赤のときは太陽の光を浴びているとき、白のときは雨や曇りのときを、おなかにいるときに感じたのかなと思いました。 ◇◇◇ この出来事を通して、胎内記憶は本当にあるのだと、思うことができました。最初にわが子から聞いたときには、不思議な出来事だなぁと思うばかりで信じられない気持ちでしたが、産婦人科の先生から聞いた話ともリンクするので胎内記憶をしっかりと受け止めました。 作画/てる子著者:井上千尋40代、子どもたちも大学生になり、ようやく、あとひと息かなと思う今日この頃です。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年03月25日トラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて“スカッと”を感じられるマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。元妻からの報告に困惑する話主人公は遠距離に住む夫が浮気していることを知ります。夫は主人公への愛が冷め「もう終わりだよな」と言いました。主人公も夫に同意し、離婚することに。もう終わりに出典:Youtube「Lineドラマ」離婚から3ヶ月後、主人公は元夫に連絡をし、あることを報告。突然の連絡に元夫は「え!?なんでいきなり…」と驚きます。問題さあ、ここで問題です。主人公が元夫に報告したこととは何でしょうか?ヒント主人公の報告に元夫は困惑しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「海外移住すること」でした。仕事で成功したため、海外移住することになったことを報告する主人公。その後、主人公は元夫を追い詰める発言を続けたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月25日