皆さんは思いがけないものを見つけてしまったらどうしますか?今回は「レジャーシートに100万円が入っていた話」を紹介します。イラスト:くまお(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫100万円の落とし物高校時代の友人2人とバーベーキューをした主人公。リサイクル店で購入したレジャーシートを使おうとしたところ、中から100万円が出てきました。それを持ち主のもとに返してあげたいと考えた主人公はリサイクル店へ。しかし、持ち主に繋がる情報を得られなかったため、警察に落とし物として届け出ることにしました。この出来事から2ヶ月が経ったある日、ひょんなことから100万円の持ち主だった人が判明します。そこで主人公が持ち主と共に警察に向かったところ…。すでに返還されていた出典:Instagram主人公と持ち主は警察から、100万円はすでに落とし主に返還済みだと言われたのです。さらに「詳細を知らない人に返還されることはない」と警察から説明を受けた主人公。バーベキューに参加していた誰かが盗んだのだと気づきます。その後、主人公の予想通りバーベキューに来ていた友人の1人が100万円を盗んでいたことが判明。友人は主人公に問い詰められると、罪を認めます。しかし、自分の行いを反省して、持ち主に100万円を返したのでした。盗まれた100万円持ち主が現れ返還を求めに行った先で、盗まれたことを知った主人公。その後、犯人の正体を突き止めて、事件を無事に解決させたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年11月01日皆さんは、宝くじが当たったことはありますか? 今回は「宝くじ」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言宝くじで1億円田舎で両親と暮らす主人公。ある日、軽い気持ちで購入した宝くじで1億円を当ててしまいます。しかし、喜びよりも不安な気持ちが募る主人公と両親。高額当選を近隣住民に知られるとトラブルに巻き込まれると思ったのです。当選は秘密にすることにしたのですが…。翌日には、近隣住民に高額当選がバレていました。近隣住民の要求出典:モナ・リザの戯言近隣住民は「100万円ずつ配れ、幸せのお裾分けをしなさい」と要求してきます。さらにはほしいものや旅行をリクエストしてくる始末。ある意味予想通りの近隣住民の要求に絶句する主人公でした。読者の感想1億円という高額の宝くじが当たることは嬉しいですが、それによってトラブルに巻き込まれるのは困ってしまいますね。しかも翌日には周りにバレていたなんて怖すぎますし、主人公家族が無事にこれから暮らしていけることを願ってやみません。(40代/女性)秘密にしていたことが次の日にはばれてしまうのは怖いですね…。自分が当選していないのに、お金がほしいと要求してくる近隣住民の行動にも衝撃でした。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月01日皆さんは、思いもよらない経験をしたことはありますか?今回は「100万円を警察に届けた話」を紹介します。イラスト:くまお(@kumaonomanga/)≪HPはこちら≫中から100万円が…家族と親友2人とバーベキューをしていた主人公。そこで中古で買ったレジャーシートを開けると、中から100万円が出てきました。主人公は見つけた100万円を警察署に届けることに。そして拾得者の権利もすべて放棄しました。それから2ヶ月後、親友の1人から100万円の落とし主が見つかったと連絡を受けた主人公。相手はその親友の母の友人で、防犯対策でレジャーシートに100万円を隠していたと言います。持っていたレジャーシートの特徴からこの人が落とし主だと確信した主人公は、落とし主と警察署へ向かいます。ところが警察官は、すでに100万円は落とし主に返還済みだと言うのです。その後主人公は、夫に今回のことを相談します。主人公から話を聞いた夫は、あることに気づき…。皆にはアリバイがある出典:Instagramバーベキューに参加していた全員のアリバイを確認し、親友の1人が怪しいと気づいた夫。その後、疑っていた親友が落とし主のふりをして100万円を盗んだことが発覚。親友は主人公にすべてを見透かされ逆ギレするも、最終的には自分の罪を認めて、100万円を落とし主に返したのでした。まさかの犯人に…100万円を盗んだ犯人が一緒にバーベキューまでしていた親友だったとは…。まさかの犯人に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月31日当時付き合っていた彼に、100万円の借金があることが判明しました。借金の理由を彼は隠し続けていたのですが、ある日、衝撃的なことがわかって……。 完璧な恋人は給料日近くになると…合コンで出会った彼から、積極的なアプローチを受けて付き合うことになった私たち。彼はイケメンで性格も良く、勤め先は大手企業と、私にとって完璧な恋人でした。 しかし、彼は給料日近くになるとお金に困っているときが度々あり、私がデート代をすべて出すことも。不思議に思った私が尋ねると、彼から「実は……100万円の借金があるんだ」と打ち明けられたのです。驚いた私は、何の借金なのかを彼に聞いたのですが、答えてくれませんでした。 彼を問い詰めると衝撃の事実が!そんなあるとき、街中で彼が若くて派手な感じの女性と2人で歩いているところを目撃。私はその場では何も言わず、後日彼に「どういうこと?!」と問い詰めると、彼は「キャバクラで出会った女の子と仲良くなって……」と正直に話し始めました。 彼は、仕事のストレスを解消するためにキャバクラに通っていたらしく、多額のお金をつぎ込んでしまったそう。100万円の借金の原因は、キャバクラだったと判明。 衝撃の事実を知った私はとても落ち込みました。結婚を考えるほど彼のことが好きだったので、別れるか迷いましたが、友だちから「お金や女にだらしがない人は結婚相手にふさわしくないんじゃないの?」と助言もあり、彼とはすぐにお別れしました。 彼と別れた当時はとてもつらかったですが、結婚する前に借金が判明し別れることができてよかったです。今は、ちゃんと貯金をしている堅実的な男性と出会い婚約中で、幸せに過ごしています。見た目だけで人を選ばずに、中身を見ることが大事だとあのころの自分に言ってあげたいです。 著者/猫村 キリコ作画/あさうえさい ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい
2023年10月31日皆さんは、友人の言動に衝撃を受けた経験はありますか?今回は「100万円を警察に届けた話」を紹介します。イラスト:くまお(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫100万円を見つけた週末、バーベキューをしていると中古で買ったレジャーシートの中から100万円を見つけた主人公。持ち主が困っているかもしれないと思った主人公は、購入した店に返しに行きました。しかし店に事情を説明すると、店では元の持ち主を探すことはできないと言われてしまい…。一緒についてきた友人は諦めてお金を使ってしまえばいいと言いますが、主人公はその考えに同意はできず…。そこで警察署へ行き、お金を預かってもらうことに。警察官から拾得者としての権利があると説明された主人公は、すべての権利を放棄すると宣言します。このお金は自分のものじゃない出典:Instagram理由は、このお金は自分のものじゃないというシンプルなものでした。その様子を見ていた友人は「あとで後悔するんじゃない?」と主人公に言います。しかし、主人公はお金は自分で稼ぐものだから後悔しないと断言。そして友人こそお金の使い方を真剣に考えた方がいいと反論します。すると友人は「あんたたちとは住む世界が違うの」と主人公をバカにしてきたのです。そんな友人の発言に、主人公は絶句したのでした。バカにした発言100万円の権利を放棄して後悔しないという主人公をバカにする友人。友人の言動に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月30日「片づいていない実家の遺品整理を業者に頼むと、100万円くらいかかるのが一般的です」衝撃の料金を教えてくれたのは、『人生最後の片づけ・整理を始める本』(メディアパル)の著者で、生前整理・遺品整理アドバイザーの上東丙唆祥さん。親の死後、実家を子どもだけで片づけるのは大変。遺品整理の費用がこれほど高額だと、親が残した葬式代では足りない場合もある。「地方など家が広くて納戸や蔵がある場合は、100万円以上かかることも珍しくありません。普通の家でも、下駄箱が靴であふれるような家は間違いなくモノが多い。そのうえ、不動産の権利証やマイナンバーカードなど探し物があると、料金がかさみます。反対に、スッキリしたモノの少ない家は業者に頼んでも3分の1程度の費用で済むでしょう」(上東さん、以下同)業者に頼んだ場合の部屋ごとに遺品整理にかかる費用と、片づけアドバイスを下にまとめた。モノの多い実家を連想して、ゾッとした人もいるのでは。「遺品整理業者はただモノを捨てるだけではありません。自治体のルールに従って分別し、それぞれを適切に廃棄するための料金です。ですが、たとえば焦げた鍋を所定の回収日に自分で捨てると無料です。家具なども子どもが力を貸して粗大ゴミとして自治体に回収してもらえば1台2千~3千円。モノが減れば遺品整理の費用も抑えられます。また、不用品を増やさないことも大切です」100万円もの整理費用を抑えるため、実家の片づけを始めよう。■エリア別かかる費用と片付けのコツは【玄関】10万円(きれいな家なら5~6万円)普段よくはく靴以外、たたきに出しっぱなしはNG。下駄箱の奥に壊れたりカビだらけの靴がないかチェックを。傘立てにビニール傘は3本あれば十分、それ以外は処分しよう。玄関は、家族の大切な“非常口”だ。避難するとき邪魔になりそうな飾り物や古新聞、段ボールなどは撤去して【リビング】10万~20万円(きれいな家なら7万~8万円)テーブルが物置になっていないか。毎日飲む薬はテーブルにあってもいいが、爪切りや鉛筆などは用途別に収納場所を決めよう。ダイレクトメールなどは手に取ったらすぐに要・不要を判断し、不要なら個人情報を消してから処分を。壊れた家電製品はすぐに処分したい。マッサージチェアの処分費は5万円以上かかると心して【キッチン】15万~25万円(きれいな家なら5万~8万円)来客用の食器などは本当に必要?1人や2人暮らしなら、食器はカラーボックスに入る程度で十分。食器棚まるごとの処分を検討して。シンクの下から何年ものかわからない梅干しや、吊戸棚からは十枚以上のお盆が出てくる家も。モノが多いほど不衛生で、ゴキブリやネズミなどのすみかになりやすい。いらないモノはすべてゴミ袋へ【寝室】15万~25万円(きれいな家なら7万~8万円)「ベッド派なのに敷布団も使うの?」「来客用の布団や座布団などは衛生的?」冷静に考えて、不要なものは粗大ごみに。また、衣替えは洋服の点検・見直し・処分のチャンス。いたんだもの、何年も着ていない服は今後も着ないだろう。洋服はぎゅうぎゅうに詰め込まず、取り出しやすい収納量まで減らすことが大切【トイレ】2~3万円(ふつうは1~2万円)洗剤や掃除用具など、同じ用途のものを重複して持っていないかチェックを。いつも使っている1つを残して、古いものは捨てよう。ときどき、トイレに本や雑誌を積み上げる人がいる。掃除がしづらく清潔さを保てないので、本は元の置き場所に移動させて。これだけのことで処分費用を1万円カットできる【浴室、洗面所】5万円(きれいな家なら3万円)洗面台の下には洗剤のストックがどっさり、鏡裏の収納には歴代の化粧品がずらりと並ぶ家も。なかでもホテルのアメニティや試供品などの液体は、1つずつ開けて中身を流す作業が必要なため、たくさんあると料金にも影響が及ぶ。使うものは今日すぐ使って、それ以外は捨てよう【庭】物置は半間サイズで5~6万円、植木鉢などが大量にあれば15万円高枝切りばさみやスコップなどの園芸用品や、ゴルフバックなど趣味の道具の保管用に、物置がある家が多い。保管品を点検して、使っていないなら少しずつ処分を。植木鉢などは重いうえ、土が入ったままだと処分費用が高くなる。土を捨て1つずつ自治体のごみ回収に出せば無料なので、計画的に処分を
2023年10月26日主人公は、週末に家族と親友2人とバーベキューをすることにしました。バーベキューのために主人公が用意した中古のレジャーシートから、100万円が出てきました。警察へ届けたあとに…なんとか100万円の落とし主を探すことができました。一緒に警察へいくと…警察官は戸惑っていました。なんと100万円はすでに持ち主に返還済みだというのです。一体どんな人が…出典:Instagram個人情報だから…出典:Instagramまったく知らない人には返還しない出典:Instagram詳細を知っていたことになる出典:Instagram誰かに話しましたか出典:Instagramということは…出典:Instagramまったく事情を知らない人に返還することはないと言う警察官。ということは、100万円を受け取った人は詳細を知っていたことになります。それを聞いた主人公は、あることに気がついたのです…。インスタ:くまお(@kumaonomanga/)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月17日皆さんは、中古品を購入したことはありますか?今回は「中古のレジャーシートから100万円が出てきたエピソード」とその感想を紹介します。インスタ:くまお(@kumaonomanga/)100万円を返そうと…週末に家族と親友2人とバーベキューをした主人公。主人公が用意した中古のレジャーシートから、なんと100万円の束が出てきたのです。100万円を返そうと、購入した店を訪ねたものの商品を見て難しそうな表情をする店長。店長は、売りに来た人を思い出せないようでした。それを聞いた主人公が困惑していると、一緒に来ていた親友が…。もらうことを勧める出典:Instagram親友の発言に反論をすると「じゃあ今使っちゃおうよ!」と言い返されてしまいました。その発言に主人公は「そんな悪ふざけできないよ」「100万円は大金だよ」と親友を説教します。しかし、そんな主人公に対して、100万円なんて小銭だと言い放つ親友。主人公は親友に呆れ、その後警察に届けたのでした。読者の感想100万円を小銭だという感覚、そしてそれを貰ってしまおうという親友が信じられなかったです。非常識するぎる親友の言動は今後の付き合い方を考えてしまうと思います。(45歳/パート)中古で買ったレジャーシートから100万円とは、偽物か何かかと驚いてしまうと思いました。100万円なんて大金じゃないという親友の発言には、呆れてしまいます。(匿名)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年10月13日皆さんは、金銭関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「宝くじ当選で大金を手に入れた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言宝くじで1億円主人公は、田舎で両親と農業を営んでいます。ある日、軽い気持ちで購入した宝くじで1億円が当たってしまった主人公。噂が広まるのが早い田舎に住んでいるため、家庭内で内密にしたはずなのに…。もう翌日には当選が近隣住民に知れ渡っていたのです。出典:モナ・リザの戯言何者かが当選を聞きつけ、近所中にDMを配ってそのことを知らせたというのです。「100万円ずつ配れ、幸せのお裾分けをしなさい」と要求してきた近隣住民。まさかの要求に驚愕しつつも、きっぱりと拒否する主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?相手にしない宝くじで1億円という大金が当たったからといって、近隣住民に配る必要を感じませんし、そんなことをするとさらにトラブルが起こりそうです。宝くじが当たったときに非常識なふるまいをしてくる人は、その人の本性が暴かれたと考え今後は相手にしないのがよいでしょう。(30代/女性)引越しも検討する田舎でそうなってしまった場合、今後の関係も考えると引越しも検討すべきだと思いました。お金が絡むと怖い話もありますので、安全を確保する必要があると感じます。(30代/女性)今回は大金を手に入れたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月13日自称・元サレ妻で、現在シングルマザーのマチさん。ブログのフォローワーさんのエグいサレ体験談をマンガで紹介しています。夫の不倫に気付き、証拠を相手の女に突きつけ、慰謝料と「夫と仕事以外の接触はしない」という合意書に署名捺印させた妻。しかし、元不倫相手から夫にメールが来て、妻は「合意書に違反するので50万円払って」という通知書を郵送。不倫女から50万円が入金されました、しかし、妻は精神状態が悪化して精神科を受診することに……。夫と同じ名字の同僚が!?精神科の先生に「気分を変えるためにも別居はいい方法だ」とお墨付きをもらい、別居することにした妻。1年後、改めて夫の謝罪を受け、お小遣いを無期限で半分にすること、趣味のプラモデルを禁止することを認めさせ条件に、別居を解消しました。しかし、それで落着したと思うなと夫に釘を刺した妻。別居を解消して家に戻っても、妻は夫のスマホチェックは続行。すると……。別居を解消して自宅に戻っても、夫のスマホチェックは続けていました。ずっと何もなかったのだけど、ある日、またもやかつての不倫女・ゆる子から、「教えていただいたケーキ、食べました!」というメールが。速攻、ゆる子に電話したものの、出ません。どうやら着信拒否しているようでした。そこで、またもや「合意書に違反してメールを送ってきた違約金50万円」という通知書を郵送。数日後、ゆる子から「同僚に送るのを間違えただけです!」という電話が。ゆる子のスマホは会社貸与のもので、仕事上、上司である夫の連絡先を消すことはできません。「職場に夫と同じ名字の女性がいて、間違って送ってしまった」と言うゆる子に「違反は違反! 裁判でもなんでも受けて立ちますよ」と言って切ってやりました。数日後、また50万円の振り込みが。ゆる子は違約金だけでも、もう100万円も払っています。なのに3カ月後、今度はLINEで連絡してきたのです!-----------------------不倫をした慰謝料が300万円+メールを送った違約金が2回で計100万円で、なんと400万円。かなり大きな金額ですよね。長男が「なんで弁護士に相談に行かないんだ?」と不思議がるのも無理はありません。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/マチブロガー。フォロワーのエグいサレ体験談、トラブル体験談をマンガで紹介している。貯金と節約が趣味。
2023年10月10日皆さんは、町内の人と関わりはありますか?今回は「100万円を引き出す会計担当者」を紹介します。イラスト:ちーずちーずさんのInstagramちーずさんのX子ども会の役員主人公が町内の子ども会の役員をしていたときの話です。イベントごとがたくさんあり、週末は忙しい日々を送っていました。無事に1年間の任務を終え、主人公たちが喜んでいると、会長から連絡がきます。なんと会長は、会計担当者と連絡がとれなくなってしまったと言い…。お金が引き出されている出典:CoordiSnap百数十万ほど積立していた神輿の修繕費が、ほぼ全額引き落とされていたと言うのです。さらに会長は、会計担当者の子どもは小学校を休んでいると言いました。悪い予感がした役員一同は、会計担当者の家に向かいます。しかし会計担当者の家のインターホンを押しても、ドアをノックしても反応はありません。仕方なく手紙を置いて帰ると、会計担当者から連絡がきたのはそれから1ヶ月が経ったころでした。なんと神輿の修繕費を借金の返済に使ってしまったという会計担当者。会長と、毎月数万ずつ返済すると約束して、警察への被害届は取り下げたのでした…。町内会のお金を盗んだ会計担当者町内で管理しているお金を借金返済に使ってしまった会計担当者。自分の行いを反省してもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月01日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が30日(15:30〜)、さらば青春の光・東ブクロを探す大型かくれんぼ企画『東ブクロを探せ! 100万円かくれんぼ』を開催する。関東のとある場所にて、30日15時半より実施されるこのかくれんぼ企画は、事前に選ばれた挑戦者たちが参加。制限時間内に東ブクロを見つけ、東ブクロが持っているぬいぐるみ「イチナナベイビー」を最初に触った人には、賞金100万円が贈呈される。また、当日のかくれんぼの様子はライブ配信され、リスナーも楽しめる様々な企画も用意。公式番組X(Twitter)「@17LIVEkakurenbo」でも、随時かくれんぼ企画のルールや楽しみ方が公開されている。
2023年09月26日英ロンドンの高級住宅街チェルシーで、500万ポンド(約9億円)の豪邸に住む隣人に執拗な嫌がらせを繰り返していた81歳の女が複数の罪で有罪判決を受けた。Daily Mailが報じている。被害を受けたのは、調香師のアナスタシア・ド・ブラウウェレ・ブロズラーさん(57)とその夫で弁護士のアランさん(60)。夫妻は数カ月前から、自宅地下へ続く外階段付近に充満する悪臭に悩まされていたという。アナスタシアさんは仕事道具であるフレグランスオイルが汚染されることを何よりも懸念していたそうだ。夫妻から調査を依頼された専門家は、隣に住むジャニーン・マッキンレイ被告(81)が1日に3回、プラスチックの水差しから階段の手すりに液体を撒いている様子が防犯カメラに映っていることを確認。その液体が、マッキンレイ被告自身の尿だったことを突き止めた。夫妻がマッキンレイ被告を問いただすと、「地獄に落ちろ」「自分の国へ帰れ」などと暴言を吐かれたという。アナスタシアさんはオーストリア生まれ、アランさんはオランダ生まれだ。「私の鼻は訓練されています。自宅で働く調香師で、私が外国人であり、それが隣人にとって大問題であることもわかっています。彼女は私にものすごく腹を立てていて、私や子どもたちにひどい言葉を投げかけていました」と、アナスタシアさんは被告人との関係を法廷で語った。悪臭被害に関しては「ドアを開けるたびに刺激臭が家の中に入ってきて、窓も開けられませんでした。換気扇からも臭いが吸い込まれてくるのです。本当に嫌なものでした。アロマキャンドルをあちこちに置かなければなりませんでしたし、仕事で水が必要なのにキッチンも使えませんでした」と述懐する。息子と娘に付き添われて出廷したマッキンレイ被告は、尿を外に撒いたことについては否定しなかったという。しかし、関節炎で階段を上ってトイレに行くことができないため、やむを得ず尿を外に捨てていたと主張。「悪意はなかったし、他の人の財産を傷つけたこともありません。淑女らしくないということは理解しています」と証言したそうだ。判事は「この行動は、隣に住む人々をひどく苦しめてきた」として、マッキンレイ被告に嫌がらせの罪で有罪判決を下した。また、マッキンレイは被害者の所有物に犯罪的な損害を与えた罪でも有罪となり、修繕費用の支払いと、12カ月の夫妻への接近禁止も言い渡された。
2023年09月12日大金が盗まれてしまったら、皆さんはどうしますか?今回は「遺失物の100万円が盗まれてしまったエピソード」と、その感想を紹介します。イラスト:くまお遺失物の受け取りある日、たまたま100万円を拾った主人公。主人公はすぐさま警察に届けました。そして2か月後…。警察に届けた100万円の落とし主が見つかり、警察署に落とし主とともに取りに行きました。落とし主と警察官を待っていると…。100万円は返却済み!?出典:instagram警察官が突然「あれ?おかしいな…」と呟きました。事情を聴くと、100万円はすでに落とし主に返却済みだと言うのです。まさかの事態に動揺する主人公とおばあさん。落とした100万円はその場で返ってくることはなかったのでした。読者の感想100万円もの大金がなくなってしまうなんて、とてもショックだと思います…。無事におばあさんの元に返ってくることを祈っています。(30代/女性)人様のお金を盗む人がいるなんて、信じられません。お金のトラブルは、なかなか大変だ思いますが…。一刻も早く、持ち主さんに返してあげてほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月10日皆さんは、友人とギクシャクしたことはありますか?今回は100万円を小銭と言う親友の驚愕エピソードと、その感想を紹介します。インスタ:くまお(@kumaonomanga)誰かの100万円が!友人2人と自分の家族と一緒に、週末にバーベキューをすることになった主人公。大人数の集まりのため、中古で購入したレジャーシートを用意していました。そしてバーベキューの準備が始まりレジャーシートを広げると、なんと中から100万円が出てきたのです!思ってもみなかった光景に固まる主人公。そんな主人公に、友人の1人が「貰っちゃえば?」と声をかけます。さすがにそんなことは出来ないと主人公は拒否したのですが…。100万円を小銭と言う友人出典:Instagram友人の発言に驚きながらも主人公は「手を付けずに警察へ届け出たい」と告げます。すると友人は主人公のことを、上から目線で説教。生き方を変えたらどうかと提案までしてくる友人に、さすがに主人公も黙っていられません。友人に反論をすると、さらに人を見下すような発言ばかり返されてしまいました…。読者の感想いきなり大金を手にしてしまうと、こんなことになってしまうのかと恐ろしかったです。でも主人公の考えはしっかりしていて本当によかったと思いました。(30代/女性)突然100万円を見つけたらどうすればいいのか戸惑ってしまうかもしれません。そんなときは親友のように持っていこうとするのではなく、しっかり警察に届けたいと思いました。(24歳/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月01日皆さんは、お金にまつわるトラブルで困ってしまったことはありますか?今回は、100万円を手にした人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:くまお(@kumaonomanga/)バーベキューをしたとき…主人公は、友人とバーベキューをしました。そのときに友人が持ってきたレジャーシートから、100万円が出てきたのです。100万円は落とし物として警察署に預けたのですが、現金が必要になった主人公はあることを考えます。派手な服装で警察署へ行き、お金の落とし物がないか尋ねると…。100万円は主人公の手に…出典:Instagramなんと、主人公は警察を騙し100万円を受け取ってしまったのです。主人公は「私って天才かも」と言って、100万円を見ながら気分をよくしている様子。そしてその100万円で、ブランド物を大量購入してしまいました。夫は主人公の異変に気がつき、買い物を控えるよう伝え主人公に対して怒りをあらわにします。主人公には浪費癖があったこともあり、キャッシュカードやクレジットカードは夫が預かることに…。そのことに絶望する主人公なのでした。読者の感想浪費癖のある主人公の行動は、困ったものですね。警察官を騙してお金を手に入れ、さらに自分の好きなものを買ってしまう身勝手さに驚きました。(40代/女性)100万円がレジャーシートから出てきたら、困惑してしまいますね…。せっかく警察に届けたのに、変装してお金を騙し取るなんて主人公にがっかりしてしまいました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月25日皆さんは、大金を拾ったことはありますか?今回は「100万円を拾って警察に届けた女性の話」とその感想を紹介します。イラスト:くまお(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫レジャーシートに100万円入ってた話週末、主人公家族は親友2人を呼びバーベキューをしました。主人公が用意した中古のレジャーシートを広げると、なんと中から100万円が出てきたのです。主人公は100万円を警察に届けることに。そんな主人公を見て親友の1人が「あとで後悔するよ?」と言ってきます。非常識な発言をする親友出典:Instagram中古で買ったレジャーシートの中に一緒に入っていた100万円。親友は100万円はレジャーシートを買った人の物だと考えたのです。それなのに警察に届けるなんて…と主人公を貶めてきます。しかも主人公が警察で拾い主としての権利を放棄したことも変な意地だと言うのです。しかし主人公は何を言われても100万は自分のものではないと断言します。そして非常識な発言をする親友に「真剣にお金のことを考えたら?」と忠告するのでした。読者の感想100万円は大金ですので、持ち主は失くしてしまったことできっと心を痛めていることでしょう。警察に持っていった主人公の行動は正しいと思います。(30歳/女性)親友の否定的な言葉にも負けずに警察にきちんと届けた主人公を尊敬します。こんな大金を拾ったら、私も主人公と同じ行動をすると思います。(42歳/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年08月24日皆さんは、お金を拾ったことはありますか?今回は「中古のレジャーシートの中から100万円が出てきた話」とその感想を紹介します。イラスト:くまおインスタ:くまお(@kumaonomanga)≪Instagramはこちら≫中古のレジャーシートから100万円が!?週末に親友2人を呼び、家族とともにバーベキューをした主人公。主人公がリサイクルショップで購入した中古のレジャーシートを広げたところ…。中から100万円が出てきたのでした。嘘をつき100万円を受け取った人物は?出典:Instagram主人公は100万円を警察に届けます。数ヶ月後、落とし主を知っているかもしれいと言う人とたまたま出会います。主人公は喜び、落とし主と一緒に警察に行くのですが…。なんともう落とし主は見つかり100万円は警察にないとのこと。主人公と真の落とし主は落胆します。一体誰が落としたと偽り100万円を受け取ったのか…!実は主人公には犯人に心当たりがありました。100万円を見つけた日、一緒にバーベキューをしていた親友…。お金持ちの親友がそんなことをした理由まではわかりません。しかし「お金を受け取れるのはあの人しかいない」と直感する主人公なのでした。読者の感想100万円は大金ですね。せっかく落とし主が見つかったのにもうないとは…。親友を疑いたくはないですが怪しいですね。(45歳/女性)親友が嘘をついて受け取ったとは思いたくないですが、状況的に疑わざるを得ないですね…。大金を手にしたときは誰にも言わずに、警察に届けたほうがいいですね。(29歳/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月16日皆さんは、親友の発言に困惑してしまった経験はありますか?今回は「レジャーシートに100万円が入っていた話」を紹介します。イラスト:くまお(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫100万円が入った封筒週末に家族と親友2人とバーベキューをしていた主人公。すると、中古で買ったレジャーシートの中から100万円が入った封筒が見つかりました。主人公が動揺していると、親友の1人が「100万円くらいもらっちゃいなよ」と発言。しかし、持ち主が困っているかもしれないと思った主人公は、購入した店へ返すことに決めます。親友もついていきたいと言ったため、主人公は親友と一緒に店に行くことに。ところが事情を聞いた店員は、店では元の持ち主を探すことはできないと言います。すると親友は、主人公に100万円を使うようそそのかしてきたのです。主人公が誰かのお金に手をつけることはできないと断ると、親友は「ホントは欲しいんでしょ?」と言ってきて…。上から目線で…出典:Instagram主人公に上から目線で説教を始める親友。その様子を静かに見ていた主人公は「変わったね」と親友に言います。親友は昔からマイペースな性格でしたが、主人公に上から目線で説教をするような人ではなかったのです。その後、親友と話していても意味がないと思った主人公は、警察へお金を届けに向かうのでした。他人のお金を…他人のお金を簡単に使うようそそのかしてくる親友。そんな親友の自分勝手な言動に失望してしまった主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月02日『テッド』の監督、脚本家セス・マクファーレンが、エンタテインメント・コミュニティ基金に100万ドル(およそ1億4000万円)を寄付した。ストライキで収入が途絶えた人たちを救済するためのもの。全米脚本家組合(WGA)のストライキが始まった5月頭以来、この基金は7500人から630万ドルの寄付を集めている。これとは別に、全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)が設立した緊急援助プログラムには、先日、ドウェイン・ジョンソンが大規模な寄付をしている。脚本家のストが始まって丸3か月、俳優のスト開始から2週間半が経つが、どちらの組合も、労働条件交渉の相手である全米映画テレビ製作者協会(AMPTP)との話し合いがストップしたままだ。ストライキは長期化が予想されている。文=猿渡由紀
2023年08月02日皆さんは宝くじに当選したことはありますか? 今回は「1億円当選した結果」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『1億円当選した結果』実家で両親と一緒に、農業を営んでいる主人公。ある夏の暑い日、親戚のおじさんに声をかけられます。いつも助けてくれる人出典:モナ・リザの戯言主人公は農業も順調で、優しいおじさんにも助けてもらえるいい環境で生活を送っていました。そんなある日、両親に「誕生日何がほしい?」と尋ねられた主人公は「みんなで宝くじを買おう!」と提案します。そして後日、結果を確認するとなんと1億円が当選していたのです。田舎は噂がすぐに広まるため、黙っておこうと両親と約束した主人公でしたが…。なんと翌日「主人公が宝くじに当選したとポストにチラシが入っていた」と近所の人たちが殺到。そして各々、ほしいものを勝手に伝えてきたのでした。主人公は近所の人たちの要求を拒否し、当選金を守ります。しかし後日、畑が荒らされ「近所に100万円ずつ配れ」と看板まで立っていたのでした。畑が荒らされたことに激怒し、主人公は見回りを強化することに。そしてある日、やっと犯人を見つけます。犯人は近所の人数名で、皆に指示していたのはなんとおじさんだったのです。おじさんと近所の人たちはこの一件が噂になり、周りから白い目で見られるようになったのでした。実行犯はおじさんだった宝くじが当たったことで、近所の人から嫌がらせを受けるようになった主人公。信じていたおじさんに裏切られ、ショックを受けたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月21日皆さんはパートナーとの関係で悩みはありますか?今回は「年収100万円だと勘違いした彼女」を紹介します!進撃のミカさんのYouTubeイラスト:進撃のミカ『年収100万円だと勘違いした彼女』アパレル会社を経営していた主人公。最近になってようやく会社が軌道に乗り、収入が上がりました。そこで同棲している彼女に「収入が上がりそう、100万円を超えるかもな!」と話すと…。「え?100万円!?」出典:進撃のミカ月収100万円と言ったつもりが、彼女は年収100万円だと勘違い。「お金があると思ったから付き合ってあげたのに!」と言われ、ふられてしまったのでした。数年後、お世話になっている社長との商談のために、新幹線に乗った主人公。すると隣の席がなんと元カノで、懲りずに「年収100万円のくせに」とバカにしてきたのです。その後、社長と商談をしているとなんと元カノがお茶を運んできます。そこでも主人公のことをバカにする様子を見て、社長が「彼は大企業の社長だぞ」と主人公の正体を暴露。元カノは復縁を求めてきますが、拒否した主人公なのでした。お金目当てだった彼女お金目当てで、主人公と交際していた彼女。彼女の本性に主人公も気づき、復縁を拒否したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月10日ソーシャルメディア用に動画を撮影していたら、予想外のものが撮れた、ということは珍しくないでしょう。TikTokユーザーのニッキーさんはこの日、弾き語りの練習をしている様子を撮影していました。弾き語りの練習風景を撮影するはずが?自宅でギターを弾きながら歌うニッキーさん。部屋には彼女のほかには誰もいません。しかしその時、彼女の背後から『招かれざる客』が忍び寄っていたのです。投稿後、約1週間で770万回再生された動画がこちらです。@nikkikundanmalso do I call ellen or does ellen call me♬ original sound - Nikki Kundanmalベランダに突如現れたのは…タカ!タカは開いていた窓から部屋の中に入ってきますが、ニッキーさんはまったく気付いていません。すると彼女の愛犬が先に気付いて「後ろに何かいるよ!」と知らせるように吠え始めます。しかし彼女は「こら、吠えないで」と犬に注意。その隙に、タカは彼女のすぐそばまで飛んできました。そしてタカがテーブルの上の皿に飛び乗った瞬間、ついに気付いたニッキーさんは大パニック!部屋を飛び出した彼女は動揺のあまり、1か月前に引っ越していなくなったルームメイトに助けを求めていたそうです。彼女はタカに向かって激しく吠える愛犬を抱きかかえて、部屋から脱出!まもなくタカはベランダへ出ていきました。『人生でもっともカオスな日』とつづられたこの動画は、見た人たちにとってツッコミどころが満載だったようです。・大笑いした!まるでコメディドラマのワンシーンのよう。・すべてのタイミングが完ぺき。これぞTikTokの短編動画の傑作だ!・犬があなたの命を救おうとしているのに、「静かにして!」っていうのがウケる。・こぼれた飲み物に浸っているノートパソコンが心配でたまらない。背後から少しずつ近付くタカに気付かず、犬が知らせようとしてもダメで、タカが真横に来たとたんにパニックになったニッキーさん。その展開の途中で動画を見ている何人の人が「後ろ!後ろを見て!」と叫んだことでしょうか。テーブルの上はぐちゃぐちゃになってしまいましたが、ニッキーさんにも愛犬にも、タカにもケガがなかったのが何よりですね。ニッキーさんにとってはとんだ災難でしたが、奇跡のハプニングは多くの人に笑いをもたらしました。[文・構成/grape編集部]
2023年07月10日主人公は、週末に家族と親友2人とバーベキューをすることに…。バーベキューのために主人公が用意した中古のレジャーシートから、100万円が出てくるのでした。固まる主人公に、親友は100万円を貰うことを勧めます。そんな親友に、そんな悪ふざけはできないと言う主人公。100万円は大金だと言う主人公に対して、親友は100万円なんて小銭だと言うのでした。インスタ:くまお(@kumaonomanga/)≪HPはこちら≫100万円は小銭出典:Instagram親友の発言に驚き出典:Instagram主人公にとっては大金出典:Instagramお金には苦労してきた出典:Instagram懸命に育ててくれた出典:Instagramどれほど大変か身に染みてる出典:Instagram人生を左右するかもしれない出典:Instagram手をつけることはできない出典:Instagram親友は…出典:Instagram主人公は今までお金に苦労してきたことを親友に伝えます…。だからこそ100万円に簡単に手をつけることはできません。その話を聞いた親友はため息をつくのでした。
2023年06月26日主人公は、週末に家族と親友2人とバーベキューをすることに…。バーベキューのために主人公が用意した中古のレジャーシートから、100万円が出てきたのです。主人公は「このお金は自分のものではないから」と言い、すべての権利を放棄することを選びました。それを見ていた親友は、後悔するのではないかと言います。そんなことを言う親友に、主人公はちょっとおかしいよと伝えると…インスタ:くまお(@kumaonomanga/)≪HPはこちら≫笑いだす親友出典:Instagram戸惑う主人公出典:Instagram主人公ごときに…出典:Instagram衝撃出典:Instagram住む世界が違う出典:Instagram面白いモノが見れた出典:Instagram負け組の生活出典:Instagram主人公の言葉を聞いて笑いだす親友…。そして主人公のことをバカにした発言をしてきます。主人公は親友の言葉に衝撃を受けるのでした。
2023年06月25日皆さんは義家族に不信感を抱いた経験はありますか?今回は「義弟の結婚式に100万円払った話」と読者の感想を紹介します!お金に余裕のない生活主人公は生活費や子供の習い事、家のローンを自分の給料で賄っています。そのため貯金はなく、裕福な生活はできていませんでした。義弟の結婚式出典:Grapps義弟の結婚式に招待されますが、挙式はオーストラリアで約100万円の旅費は自己負担。主人公はその金額に驚きますが、妻の願いで仕方なく借金をしてオーストラリアに行くことにしました。しかしその後、義弟は高級車やマンションを購入したことが分かり、主人公は義家族に不信感を抱いたのでした。読者の感想義弟が主人公の家の経済状況をどこまで知っていたか分かりませんが、あまり相手の負担になることはしないほうがいいと思いました。しかも結婚した後にすぐ大きな買い物ができる余裕があるならなおさらだと思いますが、きっと自分のことしか考えなかったのだと思います。(46歳/家業手伝い)そんなにお金がかかる挙式は、いくら家族であっても確かに躊躇ってしまうなと思いました。借金をしてまで行った主人公一家はとても偉いと思います。そんなにお金があるなら少し負担してくれてもいいのになと感じました。(32歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月21日大人気マンガシリーズ、今回は進撃のミカさんの「年収100万と勘違いし俺を捨てた元カノと新幹線で再会」です。最近になってようやく自身の会社の業績が安定してきたイチ。そのことを同棲している彼女・アイラに話そうとすると、何かを勘違いしたようで厳しく詰められてしまう…。しまいにはそのままフラれてしまうイチだったが…!?アパレル関係の会社で社長をしているイチ出典:YouTube同棲している彼女・アイラもいて…出典:YouTube収入が上がりそうなことを話すも…出典:YouTubeそのことを聞いた彼女は…出典:YouTubeイチの予想外の反応で…!?出典:YouTubeそのまま破局!?出典:YouTubeそして翌日…出典:YouTube秘書であるミカに…出典:YouTube何故か不機嫌!?出典:YouTubeこれまでのいきさつを…出典:YouTube次回予告出典:YouTube会社の業績が安定してきて、収入が上がりそうな話をすると急に態度を豹変させたアイラ。イチが弁解する暇もないままに別れを告げて出て行ってしまう…。しかし、数年後新幹線で出会ったのは収入をバカにした元カノで…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月18日小学館は8月18日、伊原葵さんの1st写真集『Noon』を、全国で発売します。同書は、SNS総フォロワー100万人超えで、20代女性を中心に絶大な影響力を持つモデル・クリエイター・伊原葵さんの初となる写真集。伊原さんは、2018年にYouTubeチャンネル「アオイの。」をスタートさせ、自身のファッションやメイクなどを発信してきました。同書で伊原さんは、水着やランジェリー姿にも挑戦。今まで見せたことのないヘルシー&セクシーな姿で新境地を開拓しています。おしゃれ感やヘルシーな雰囲気はそのままに、新しいチャレンジもふんだんに盛り込んだ完全撮り下ろしの写真集です。中には、黒いレースワンピに身を包み、夕暮れ時のビーチに佇むエモさ満点のカットも。朝起き抜けに白ランジェリーでベッドの上で戯れる姿や、しなやかな腹筋・美しいヒップを惜しげもなく披露したスタジオカットなど、初公開の魅力がたっぷり。衣装やヘアメイクも伊原さん自身のアイデアやこだわりを反映しています。伊原さんは「今回、写真集ということで『今までにはない姿を見せたい!』と思い、ボディラインがハッキリ出るような衣装にも多数挑戦しました。今年の8月で26歳になるのですが、大人の階段を昇っていく姿を皆さんに見てもらいたくて、そこを意識した写真集になっています。普段のわたしとは違う、でも、本当のわたしでもある、新たな一面を見ていただければ嬉しいです!」とコメントしています。■書誌概要書名: 伊原 葵1st写真集 『Noon』発売予定日:2023年8月18日(金)定価:2,090円体裁:オールカラー144ページ・A4判発売:小学館(フォルサ)
2023年06月10日「100万人のキャンドルナイト@増上寺2023」が2023年6月21日(水)の夏至の日、東京・大本山 増上寺で開催される。野外イベント「100万人のキャンドルナイト」「100万人のキャンドルナイト」は“でんきを消して、スローな夜を。”を合言葉に、2003年にスタートした野外イベント。夏至と冬至の20:00から22:00までの2時間、電気を消してキャンドルの灯りの下、一人ひとりが思い思いの時間を過ごすことができる。東京タワーが4年ぶりに消灯開催21年目を迎える2023年は、「100万人のキャンドルナイト@増上寺2023」を大本山 増上寺で実施。「キャンドルロード」に設置された1,690個のキャンドルが灯る中、東京タワーが4年ぶりに消灯し、幻想的なムードを演出する。キャンドルのワークショップやキッチンカー出店も会場ではキッチンカーが出店。キャンドルのワークショップや、環境に配慮して作られた旬の野菜や規格外食材を販売する「キャンドルナイトマルシェ」なども展開される。なお、20:00の消灯に向けて、キャンドルナイトアンバサダーであるLiLiCoらが登壇するキャンドルナイト トークステージを開催。カウントダウンののち、会場の増上寺および連携する東京タワーが消灯し、その後ミニライブも実施する。【詳細】「100万人のキャンドルナイト@増上寺2023」開催日:2023年6月21日(水)16:00~21:00場所:大本山 増上寺住所:東京都港区芝公園4-7-35参加費:無料
2023年06月01日皆さんは夫との関係でお悩みはありますか? 今回は「100万円使い込んだ夫」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『100万円使い込んだ夫』夫と娘と3人暮らしをしている主人公。ある日、夫のとんでもない行動が発覚します。なんと夫は娘の学資保険である100万円を使い込み…。使い込んだ理由は…出典:モナ・リザの戯言夫は部下にお酒を奢るためにお金を使い込んだのです。夫の薄っぺらい見栄に呆れ果てた主人公は、離婚を突きつけますが、夫の「毎月お小遣いから返済する!」という言葉を信じ、様子を見ることにしたのでした。最初の数ヶ月はきっちり返済をしてくれていた夫。しかし再び、部下に奢るためにお金を使い込んだのです。激怒した主人公は夫を家から追い出すのでした…。家族を大切に見栄を張りたい気持ちはわかりますが、娘のお金を使い込んではいけませんね。部下より家族を大切にしてほしいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月25日