ミュウミュウは、3月7日に2023年秋冬コレクションのショーをパリで発表しました。インターベンション(介入)とインベンション(創造)における視点。ミウッチャ・プラダによるミュウミュウ 2023 年秋冬コレクションは、見るという本能的なプロセス、ものの見方、そして観察という行為によって、いかにその焦点の目的が変わるかという概念に着眼します。見るということは、思考の窓のようなものなのです。観察者に主体が置かれるものの、デザインは受動的なものではありません。ワークマンシップは知覚を変えるツールであり、デザインやカットによってプロポーションを変化させ、シェイプを誇張したり、生地を重ねたり融合させることで服と体の一体感に変化をもたらします。技法と素材の選択によって、アウトフィットの視覚的な印象やそれに対する私たちの解釈を大きく変えることができるのです。新しい表現方法に関しての実験的な取り組みと研究を重ね、構造と纏い方の両方が変化したウエアが誕生しました。ツインセットや膝丈スカート、フード付きスウェットなどの慣れ親しんだアイテムは、素材使いによる力強さと繊細さを織り交ぜながら、これまでと違う強弱のラインを描きます。見るという概念は「インナーウエア」と「アウターウエア」のコンセプトを揺さぶり、透けるシフォンから普段は見えない服が覗き、ストッキングをわざと見せ、ドレスは重ね着で提案します。複雑な重ね着は、より綿密な観察を必要とし、探求心や好奇心を呼び起こします。会場のイエナ宮では、観察しやすいよう一段高くなったランウェイをモデルたちが歩きます。空間に点在するスクリーンでは、韓国人アーティストのジョン・グムヒョンによる自分の体と服の関係を考察した作品映像が流れ、人の注意を惹きつけ捉えるとともに、観客に意識して見ることを促します。様々な可能性を提示され、考えることを余儀なくされるのです。ランウェイは、Mia Goth(ミア・ゴス)がオープニングを飾り、Rick Brakus(リック・ブラッカス)、Ethel Cain(エセル・ケイン)、Noen Eubanks(ノエン・ユーバンクス)、Amelia Grey(アメリア・グレイ)、Sam Nivola(サム・ニヴォラ)、Mame Bineta Sane(マメ・ビネタ・サネ)、Zaya Wade(ザヤ・ウェイド)が登場。Emma Corrin(エマ・コリン)がショーを締めくくりました。ミア・ゴス(Mia Goth)サム・ニヴォラ(Sam Nivola)エマ・コリン(Emma Corrin)また、アンバサダーのエヴァー・アンダーソンやレクシー・リウ、グローバルキャンペーンモデルも務めているイ・ユミなどの多数のゲストが会場に華を添えました。エヴァー・アンダーソン(Ever Anderson)レクシー・リウ(Lexie Liu)イ・ユミ(Lee YuMi))#MiuMiuFW23#MiuMiu@miumiu
2023年03月11日ノワール ケイ ニノミヤ(noir kei ninomiya)の2023年秋冬コレクションが発表された。そして1輪の花のように身を震わせるノワール ケイ ニノミヤの今季のコレクションは、「NOIR IN BLOOM」と題されている。その意味をひとまず「黒は花盛り」とでも取っておくならば、「黒」と「花」という、このコレクションを特徴付けるふたつの要素を抽出できる。色彩を消去した、花の造形の模倣、あるいは擬態である。そもそも黒い花を、普段はなかなかお目にはかからない──まったく存在しないわけでもないけれども──。咲き乱れる花に見惚れ、そこに何がしかの意味──たとえば花言葉──を見出したくなるのは、多かれ少なかれその色彩の豊かさゆえでもあるだろう。翻って無彩色たる黒は、色彩の馥郁たる意味を否定し去った先をその意味の源泉とする。色彩の豊かさが落ち込む暗がりの底こそ、逆説的に黒の豊かさを育んでいるのだ。だからここでは、色彩以上にまず、花の造形が前面に現れる。随所に散りばめられた花の装飾はもちろん、花はまた衣服の構造を統治するものでもある。ドレスは、あるものはシンプルにAラインを描き、あるものはドレープを幾重にも連ね、あるものはチュールやネットを重ねる。花が、がくに支えられて花弁が冠をなし、その中には雄しべや雌しべが蝟集するという、よく見ると多重的な構造を取っていることをさながら反映するかのように、ドレスもまた豊かなレイヤー構造によってその造形を豊かなものとしているといえる。花のグロテスクとでも呼ぶべきものである。そういえばシュルレアリスムの写真に、動植物をズームアップで撮影した作品があったことを思い出す。カラー写真の存在しない当時、そこにはカメラのレンズを通して捉えられた植物の細部が、さながら異形のオブジェとしてモノクロームで写されている。人間的なスケールでは無意識の底に沈まざるをえない自然の造形が、カメラを介して析出されることになる。だから、ノワール ケイ ニノミヤの衣服はある意味で、このような無意識のレンズとして作用している。漆黒のオーバードレスの下には、色彩豊かなドレスが蠢く。網目の束縛からはじけるかのように、バルーンの膨らみが鼓動する。あるいは繊細なネットの下には、褶曲しては立体的なフォルムを描くメタリックなパーツが踊り乱れる。ここでは、花の奥深くに秘められた躍動感が、静かに、しかし力強く表れている。そしてこれは、花の擬態である。花の内部構造さながらに多層的なドレスや、あたかも数多の雄しべを外に向けて曝けだすかのようなピースは、衣服、そしてそれを身にまとう者が、花になり変わっているさまを示しているように思える。ここでイニシアティヴは、花を模倣する人ではなく、人を飲みこむ花にある。花を愛でるのではなく、ここではただ、1輪の花のように身を震わせるほかないのだ。
2023年03月09日ニナリッチ(NINA RICCI)は2023年3月3日、新クリエイティブディレクターのハリス リード(Harris Reed)のデビュー作となる2023年秋冬コレクションをパリファッションウィークにて披露しました。着想源となったのは、1980~90年代の活気に溢れたメゾンのクチュールショーのロマンティックなムード。細かいプリーツのチュールや大胆な水玉、宝石のような色調、大胆なシルエットなどを通して、「ニナリッチ」のフェミニニティと楽観的な一面を表現しています。今季は、リードの持つジェンダーフルイド(ジェンダーの定義にとらわれない)のレンズを通して、惹きつけるようなテーラリングやエネルギッシュなラウンジウエア、華やかなアウター、スポットライトを浴びるようなドレスとなり、普段使いするには大きいアクセサリーで活気をもたらしています。「米アリゾナ州で育ったクィアの私にとって、フランスのファッションは逃げ場のような存在でした。ニナリッチは、女性らしさに深い敬意を払いながら、夢のようにロマンティックで、どんな人々にも受け入れられるパリの理想象のように感じていました。ニナリッチでの初のコレクションでは、メゾンの素晴らしい歴史を尊重しながら、詩的でユーモアのある流動的な方法で、現代のお客さまのためにフェミニンなコードを再解釈しています。私が提案したいのは、意味や目的を持った服を楽しみたい人たちに向けた洋服。ニナリッチの新時代を切り開くことができることに胸が高鳴り、これまで以上に包括的で心躍るブランドにしていきたいと考えています」と、クリエイティブディレクターであるハリス リードは話します。このコレクションはアーカイブに敬意を表しながら、遊び心のあるプロポーションとシルエット、楽観的なカラーパレットと若々しいスピリットを取り入れて、今日のポップカルチャーとの調和を目指しています。テーラリング、イブニングウエア、スポーツウエア、デニムを組み合わせたフェミニニティに溢れるワードローブは、昼間から夜まで活躍。ストライプやチーター柄のフェイクファーで仕立てた、裾を引きずるコクーンシルエットのコートは、スパンコールをあしらったラウンジウエアにぴったりです。イブニングウエアには、目を引くリボンやフィッシュテールをあしらい、ポルカドットやマイクロプリーツのチュールで覆ったタフタ素材のドレスなどが登場。すべてのルックは、プラットフォームヒールで高さが加わることにより、コレクションのグラマラスな雰囲気を強調しています。クチュールを彷彿とさせる素材使いは、メゾンアーカイブのテキスタイルを再現。タフタやチュール、シャンティレース、ダブルフェイスのクレープといった煌びやかな素材は、現代の定番であるデニムやレザー、フェイクファーなどと織り交ぜられています。シャーロット ティルブリーとのコラボレーション2023年秋冬コレクションのメイクアップは、英国のラグジュアリーメイクアップ&スキンケアブランドの「シャーロット ティルブリー(Charlotte Tilbury)」と協業しました。メイクアップアーティストのシャーロット ティルブリーとグローバルな背景を持つ彼女のチームは、得意とするグラマラスなスタイルを、流動的でロマンティックな新生「ニナリッチ」のコレクションに反映しています。ジャニーヌ ブリートとのコラボレーション ドイツ人アーティスト、ジェニーン ブリート(Jeanine Brito)による絵画を、コレクションのテキスタイルとショーの招待状に採用しています。独学で絵画をはじめ、グラフィックデザインの背景を持つブリートの作品は、記憶と欲望をテーマにしています。今季は、アーカイブのシンボルである三人の女神、鳩、リンゴ、花などを、演劇的でシュールな作風で、想像力豊かに描かれました。「ニナリッチ」は今後もブリートとの、継続的なコラボレーションを予定しています。ハリス リードについて ハリス リードは、2022年9月、「ニナリッチ」のプレタポルテ、アクセサリー、フレグランスのクリエイティブ ディレクターに就任。セントマーチンズを卒業したイギリス系アメリカ人のデザイナーは、ロンドンでその名を知られるようになり、自身の名を冠したデミ クチュール レーベルは、会話を生み出すデザインで流動性の美を讃えています。12月には、ファッション アワード2022において、ブリティッシュ ファッション カウンシルから「15 Leaders of Change(変革のリーダー15人)」の一人として表彰され、時代の最先端を行く新世代のクリエーターとして影響力を発揮しています。これまでにハリー スタイルズ、フローレンス ピュー、アデル、エマ ワトソンらカルチャーアイコンに着用されています。ニナリッチについてマリア ニナ リッチとその息子ロバート リッチが1932年にパリで創業して以来、ニナリッチは大胆で楽観的な女性らしさを表現してきました。1948年に誕生したフレグランス「L’Air du Temps(レールデュタン)」が物語るように、独立したパワフルでアーティスティックな感性を表現し、着用者が最高の状態を。3人の女神、鳩、リンゴ、花などのアーカイブのシンボルが、現代のクラフトマンシップと融合しています。2022年26歳のクリエイティブディレクター、ハリス リードの就任により、メゾン史上最も若いクリエイティブ マインドを迎えることで、ニナリッチのレガシーに新鮮な視点をもたらします。@NINARICCI @harris_reed #NINARICCIお問い合わせ:イザTEL:0120-135-015
2023年03月08日3月6日、ステラ マッカートニーは、2023年ウィンター コレクションを発表しました。ステラ マッカートニー 2023年ウィンター コレクションのテーマは、 母、娘、姉妹、自然、人間、動物たちの間にある愛。それは、ステラが愛するもの。フランス最古の歴史を誇る乗馬学校、Manège de l’École Militaireを舞台に発表されるコレクションでは、馬と心を通わすホースウィスパラー、そしてレスキューとして知られるジャン フランソワ ピニョン(Jean-Francois Pignon)とポニーたちの間を、モデルたちが闊歩します。サヴィルロウテーラリングは、肩幅を大きく取り、ウエストラインを絞ったミニマルなシルエットのボーイフレンドブレザーやタキシードジャケット、コートなどで表現され、そのうちのいくつかにジンジャーカラーで彩られたブリティッシュチェックのルックも登場します。ピーコートやパワーショルダーのスカートスーツは、責任を持って調達されたラグジュアリーなウールから作られています。ダブルブレストコートにひねりを加えたベアドレスは、キャメルとブラックの2色で展開。ミニマルにデザインされたベストは、ブレザーやバナナシルエットのパンツとの組み合わせで登場し、スリーピーススーツにモダンな解釈を加えています。ローカットのブラックのオールインワンや、素肌がのぞくデザインのロングドレスに施したロープのディテールは馬術や手綱の美しさを反映しています。アパルーサ アメリカ原産のウマの品種 の持つ斑点模様から着想を得たジャカードは、カールした素材からなる、ブラックとホワイトのフロアレングス コートとして登場します。毛足の長い糸を用いたダブルブレストコートやスカーフ、ケープニットには、ステラが初めて愛した馬、ハーモニーの毛の色がインスピレーションとなるアースカラーのジャカードをフィーチャーしています。フォトジャカードのポロシャツを彩るのは、着想源となったメアリー マッカートニー の作品。フォレスト フレンドリー ビスコースとウール混の素材に、躍動する馬を描いたニットのセットアップは、モダンな魅力を強調します。ブラックのポロとスカートのセットアップには、ジンジャーカラーの総柄のホースプリントがあしらわれるほか、ブラックのファー フリー ファー ジャンパーの前面には、リップスティックレッドの馬が大胆に描かれています。ヴィーガン素材オルター マット のキルティングを使用したピーコートやひざ丈スカートは、馬用ブランケットをイメージしています2000年代のムードあふれるチェーンのボディジュエリーは、今シーズン、リップスティックレッドやシルバーのほか、ウエストラインにチェーンを縫いつけたスキニーパンツとして表現されています。クラシックウォッシュ加工を施した環境再生型コットンデニムは、ネイビーのポリエステル製のテーラリングと組みあわせたデザインでボーイフレンドデニムやデニムジャケット、ロングスカートのルックで登場します。 90年代のイギリスの若者たちやミュージックカルチャーへのノスタルジーは、ブラックとレッドの再生ポリエステル糸を用いたトラックスーツやゴールドの馬モチーフの刺繍を施したオーガニックコットン ジャージーのラグビージャンパーに反映されています。ブラック、レッド、ホワイトのシェブロンカラーのケープニットは、起毛加工されたテクスチャーが特徴で素材にはイタリア トスカーナの伝統的なカセンティーノ ウールが使用されています。イギリス王室を象徴するレッドは、テーラリングやコート、フォレスト フレンドリー ビスコース製の軽やかなジョーゼットドレスとして登場。タキシードスカーフを巻いたようなデザインのワンショルダートップスは、グラマラスなイブニングウェアを連想させるルックにエッジを効かせます。これらのトップスは、ヴィーガン素材のオルター マットやフォレスト フレンドリー ビスコース サテン素材で、ボリュームのあるバナナシルエットのジョガーパンツとコーディネートされています。フェルトウールのクリーム色のクロップドジャケットや、ミニマルなベスト、ローライズのシガレットパンツなどまるでおもちゃの兵士を彷彿とさせるスーツには、ナポレオン ジャケットから着想を得た刺繍が施されています。ジャージー ドレスは、ロープで囲んだカットアウトのディテールが特徴で、イブニングウェアにエレガントさをもたらしています。ほかにも、シルバーのクリスタルメタルロープが素肌を囲うアイテムも展開します。レディ トゥ ウェアを締めくくるのは、ナチュラルでミニマルなスリップドレス。まるでスカーフのようなジンジャーやリップスティックレッドのキャンバスに、リンダ マッカートニー の作品をあしらい、シフォン素材やスパンコール、ヴィーガンレザーのオルターマットなど、様々なパーツを組み合わせています。お問い合わせ:ステラ マッカートニー カスタマーサービス(ステラ マッカートニー)03-4579-6139stellamccartney.com
2023年03月07日ロエベは、3月3日にパリのヴァンセンヌ城で2023年秋冬ウィメンズコレクションを発表しました。FW23メンズコレクションから継続される還元主義的実践――さらに先鋭的に、大胆に。伝統的な建造物に設えられた白いキューブの内部で、アーティスト、ララ・ファヴァレットによるコンフェッティのキューブが散点します。世界がかつてなく外交的なムードを謳歌する中、ロエベのFW23ウィメンズランウェイはシルエット、テクスチャー、光と素材の関係を顧みる内向的なスタンスを提示します。レザー、ダッチェスシルク、サテン、ベルベット、カシミヤニット、羽毛、クリスタル。黒、ブラウン、キャメル、白、赤。際立つパステル。ぼかしの概念を通じて、ファッションは現在ではなくその先にあることを示唆します。「今はまだおぼろげな何か」に目をこらすこと。焦点のあたるものとあたらないものの緊張関係が心地よいテンポを生み出します。SS23のピクセルアイテムはさらに曖昧な輪郭に。ドレス、トレンチコート、フェイクファーコートは物体から「印象」へ――幻影、あるいは去来を繰り返しやがて刻まれる記憶のように。カーディガンもまたステッカーへと変貌。要素の純粋性へ。たった一つの要素から、最もシンプルな形を追求。単一のディテールや操作が生み出すシルエット。折り畳まれたアーム、ピンでつくられたボリューム、バッグのチェーンによるドレープ、途中での折り返し、崩れ落ちるブーツ。徹底して問われるプロポーション。流体性、垂直性、ドレープやカーブ、鋭く差し挟まれるコンパクトなシェイプ。スクイーズバッグが登場。魅惑的にしなやかなレザーに、やわらかなハンドルとドーナツチェーンをそなえた新作。オーバーサイズのパズルトートやパセオバッグ、巣のように編まれたレザーバスケット。ラウンドトゥブーツや、大ぶりのボウタイや影を宿したスレンダーパンプス。切り替わるフォーカス。純化のコレクション。アート作品についてロエベは、アーティストのララ・ファヴァレット(1973年生、イタリア・トレヴィーゾ出身)と再びコラボレーションし、作家にとって最大規模の作品となる約10トンのカラフルなコンフェッティと21のキューブからなるインスタレーションを制作しました。空間全体に配置され、モデルの歩行によって徐々に侵食されることで移り変わる景色を生み出します。建造物と廃墟の間を探求するファヴァレットは、しばしば揮発性の高い、または壊れやすい材料を用いることで崩壊の必然性をはらんだ作品を制作しています。各キューブは、接着剤や骨組みを使わず、数時間を費やしてコンフェッティを人力で圧縮することによって作られます。キューブの色とその配合は特定の映画の静止画から取り出されており、今回のインスタレーションでは2019年のアリ・アスターの映画『ミッドサマー』が引用元となりました。コンフェッティはショーの終了とともに回収され、将来のインスタレーションで再利用されます。協力:Galleria Franco Noero#LOEWE#LOEWE23FW
2023年03月06日イザベル マラン(ISABEL MARANT)は、2023年秋冬コレクション ショーを開催しました。会場内では、DJのGabber EleganzaとLulu Van Trappがショーのサウンドトラックを生演奏し、今シーズンのマントラである欲望と無秩序をテーマに構成された、ユニークなクリエーションとなっています。2023年秋冬コレクションは、柔らかく心地よいニットウエアに包まれたいという欲求、そして型にはまらないセクシーで無秩序な態度を表現します。レザーをメインとしたコレクションに対し、メタリックのジッパーが”パーフェクトスピリット”を吹き込みます。ジャケットやポケットに施されたジッパーは、ネックラインを露わにしたり、分断されたドレスの貴重なディテールとしてピースに溶け込みます。流れるようなグラフィックのカットアウトが胸元に新しいデザインを作り出しながら、体のパーツを絶妙に露出させます。これらのしなやかでフェミニンな生地とは対照的な厚手のケーブルニット、染色されたデニム、ウールや暖かいシアリングも登場します。カラーパレットは、ナチュラルでミニマルな色から始まり、イエローとマゼンタの地平線を探りながら黒を基調とした後半へ進みます。混ぜ合わさった素材(刺繍やベルベットのルレックス)そしてボリューム(オーバーサイズ、フィット、クロップド)がきらめく夜を演出します。
2023年03月05日トーガ(TOGA)の2023年春夏コレクションを紹介する展覧会「MY CONTEMPORARY MOMENT TOGA SPRING SUMMER 2023 COLLECTION」が、渋谷パルコ内の「パルコミュージアムトーキョー(PARCO MUSEUM TOKYO)」にて、2023年3月3日(金)から12日(日)まで開催される。2023年春夏の世界観を体感本展は、トーガの2023年春夏コレクションの世界を体感できる展覧会。パリ、ロサンゼルス、アムステルダム、ソウルでそれぞれ活躍する4人の写真家、カミーユ・ヴィヴィエ(Camille Vivier)、ゾエ・ガートナー(Zoë Ghertner)、リヴ・リバーグ(Liv Liberg)、ニーナ・アン(Nina Ahn)が撮り下ろした2023年春夏のシーズンイメージを発表する。また、会場では、トーガの限定アイテムも展開。コンパクトなサイズ感のコインケースや、力強いカラーで仕上げたコーチジャケットなどを取り揃える。開催概要MY CONTEMPORARY MOMENT TOGA SPRING SUMMER 2023 COLLECTION会期:2023年3月3日(金)〜12日(日)会場:渋谷パルコ 4F パルコミュージアムトーキョー住所:東京都渋谷区宇田川町15-1時間:11:00〜21:00(最終日は18:00閉場)※入場はいずれも閉場30分前まで※営業時間は変更となる場合あり入場料:一般 500円、小学生未満 無料限定アイテム例:・TOGA coin case SP 7,700円・TOGA coach jacket SP 15,400円【問い合わせ先】渋谷パルコTEL:03-6455-2697
2023年03月05日給料や給付金、税金など、お金にまつわる制度は毎年変更が加えられています。自分に関係するものだけでも知っておきたいけれど、なかなか網羅するのは難しい…。そんな人に向けて、ファイナンシャルプランナーのこう(money_quest_fp)さんが「2023年に変わるお金の制度」を紹介しています。後から損をしないように、ぜひチェックしてみてください。出産・子育て世帯に渡るお金の増額2023年から出産・子育てクーポン(出産準備金)の配布が開始されました。妊娠の届け出をした際に「出産応援ギフト」、出生の届け出をした際に「子育て応援ギフト」がそれぞれ5万円配布されます。また、2023年4月から、出産育児一時金が増額されます。これまで42万円だった支給額が、50万円に増額となります。ただし、出産費用は全国平均で約47.3万円かかるとのこと。今後も継続的な少子化対策に期待したいところです。暮らしに関するお金の制度が変わる2023年4月から、時間外労働の賃金が引き上げになります。これまで中小企業では割増賃金率が25%でしたが、4月からは50%に増加します。年金に関しては、2023年4月から5年前みなし繰下げが開始されます。「5年前みなし繰下げ」とは、例えば70歳を過ぎて年金請求をしたとしても、5年前に請求をしたと見なし、年金額を増額する仕組みです。これにより年金の受け取り額が変わることもあるので、しっかり確認しておきましょう。絶対に理解すべき「インボイス制度」2023年10月から、インボイス制度が開始されます。フリーランス・個人事業主の方は、①請求書の様式、②消費税の申告、③フリーランスの仕事の仕方、の3つに変化が生じる可能性があります。また、会社員で副業されている方も関係しますので、しっかりチェックしましょう。インボイス制度は10月から始まりますが、開始直後から対応する場合は2023年3月末までに登録が必要です。抜け漏れのないよう、あらかじめ準備しておきましょう。[文・構成/grape編集部]
2023年03月05日3月2日、ジバンシィ(GIVENCHY) 2023年秋冬 ウイメンズコレクションがパリにて発表されました。新しいエレガンス。グラマーの現代的な研究。アーキタイプの再文脈化。2023年秋冬ウィメンズコレクションで、ジバンシィはクラシックな構成を再考することで世代を超えた洗練を探求します。アーティスティック・ディレクターのマシュー・M・ウィリアムズは、メゾンに不可欠な直感をもとに、ユベール・ド・ジバンシィが確立したエレガンスの原則を、今日彼を取り巻く芸術的な女性コミュニティのドレス文化に反映させました。その前提は、現代のワードローブのメンタリティを誘惑するコード – すなわち自信、快適さ、エンパワーメントといった提案のデモンストレーションに現れているのです。新しいエレガンスへの考察は、新旧のバランスの中で形作られます。シルエット、構造、スタイリングは、過去から情報を得て、現在に適応させたものです。テーラリングは、ボリュームを強調することで、強い肩幅と、締め付けることなくソフトにくびれたウエストを表現しています。オートクチュールのアトリエで開発されたブラックコートは、サテン、トリコチン、カシミア、モヘアで作られ、インバーテッドプリーツが背中やウエストにボタンとともに施されています。同じシルエットのスーツジャケットは、シアーな裏地のみで、ミニドレスのような現代的な雰囲気を醸し出しています。マシュー・M・ウィリアムズがジバンシィで実践してきた、”パリのシック”と”アメリカのクール”の対話は、スポーツウエアとワークウエアのフォーマル化で展開されます。伝統的なスウェットやデニムのリラックスしたボディランゲージは、より高度な解釈で表現されています。ダブルフェイスのカシミアコートやジャケット、シアリングの裏地が付いたシェルジャケット、流れるようなフレアのウールパンツ、心地よいカシミアニット、ストレッチ素材のスモックレザードレス。コンテンポラリーなイブニングのシルエットは、エレガントなオールスウェットやオールデニムのオケージョンルックで表現され、新しいフォーマルの形を提案しています。デニムにテーラリング生地を貼り合わせたコートやジャケットは、リップ&リペアでツイードのような風合いを表現しています。リュクスなバギースウェット、繊細なジャージー素材のトップス、カーゴ、ボンデージ、フェルパスカート、キルトなどのレイヤードスタイルは、エレガンスの新しい解釈を示しています。ユベール・ド・ジバンシィのアーカイブから取り入れた花柄は、レーザー加工を施したオーバーダイ・ナイロンで表現されています。この花は、魚のモチーフとともに恣意的または象徴的なイメージの研究を表し、現代の視線を惹きつけながらグラマラスに共鳴します。メゾンのアーカイブから取り入れられたこのモチーフは、トレーン付きのシャーリングドレス、チェーンメイルドレス、ねじれたバンドで構成されたガウンなどに採用されています。色彩のアクセントの中で、レザーやハンマー仕上げのサテンを使ったラヴァリエールのドレスは、ピュアなものとのバランスを保っています。オートクチュールのアトリエで制作されたイブニングドレスは、新しいメンタリティーのドレス文化を特徴づける自己表現の反映であり、アーカイブのクリエーションからインスピレーションを得ています。グランドシェニールのパニエドレスには、マイクロフローラルのナイロンアップリケが全面に刺繍され、コルセットの上に作られたボリュームのある黒い三角形のチュールドレスは、すべて手作業でプリーツ加工が施されています。ドレスの肩に施されたパヴェステッチのディテールは、リングやカフス、イヤーカフ、オーバーサイズのパールネックレスにも反映され、首元や耳元には繊細なジュエルの花が咲いています。エレガントな細いアーチを描くシルバーメタルの新作サングラスは、『Gスケープ』と呼ばれるヘッドバンドのクラシックなエレガンスを受け継ぎ、メタルフレームの新しい『テラ』はグラマラスなジェスチャーとしてバイザーと一体化しています。また、シルバー、ゴールド、ブラックのメタルフレームで作られた角度のある『Givカット』のシェードは、より明るく軽快な印象を与えています。春夏シーズンから続くメゾンの新しいアイコンバッグ『ヴォワイユー』は、シアリング、カシミア、エイジドレザー、メタリックレザー、エキゾチック素材など、ラグジュアリーな素材とバイカーのディテールを融合させたエレガントなデザインで提案されています。サテンナイロンとベルベットを使用し、チェーンハンドルが付いたイブニング向けの新しい『パーティー・ヴォワイユー』も登場しました。『カットアウト』は、丸みを帯びたシルエットのスパッツォラート、花柄や魚柄のイブニングチェーンメイル、ソリッドメタルフレームのオブジェなど、ミニマルなレンズを通して解釈され、象徴的なバッグをグラマラスにアレンジしてエレガンスの新しい概念を強めています。特徴的なバケットシルエットの『4Gパドロック』は、エレガントでエキゾチックなレザーのシャークロックブーツのディテールに変化しています。マシュー・M・ウィリアムズのクリエイションに内在する破壊的な靴の言語が、人形の靴をアレンジしたシルエットで展開されます。繊細で高級感のある素材で作られたスティレットは、スクエアまたはラウンドのつま先が強調され、大きなボリュームで登場します。スーパーポインテッドのスリングバックには、コレクションを貫くパヴェステッチの装飾が施され、ポインテッドスリングバックとパンプスウェッジには、エキゾチックな素材が重ね合わされた構造が採用されています。ワイドなスパッツのようなシャフトを持つシャークカウボーイブーツは、コレクションのボンデージとカーゴウエアを表現しています。クラシカルなラウンドトゥと天然木のヒールが特徴のハイブーツは、ソフトレザーを使用し、快適さを追求した提案に呼応しています。お問い合わせ:ジバンシィ ジャパンTEL: 0120-218-025
2023年03月05日2023年2月28日、サンローランは2023年冬ウィメンズコレクションをトロカデロ 庭園で発表しました。2023 年秋冬コレクションにおいてクリエイティブ・ディレクター アンソニー・ヴァカレロは、サンローランを象徴する女性を選ぶ代わりに、正確さ、感情、寡黙さを兼ね備えたサンローランのクラシックなスタイルの本質を見出しました。その美しさは、独自のコードと組み合わせ現代風に蘇らせることで、テーラリングスカートスーツの上に厳格に再構築されています。その正確さは、大胆なブレザーのシャープなショルダーラインにも表れています。全てはジェスチャーにおいて始まり、ファブリックによって仕上げられています。構築的なジャケットは流れるような布の層と配され、象徴的なスカーフはブラウスのリボンのようにまたはストールのように垂れ下がって登場し、魅力的な摩擦を作り出しています。ブレザーだけでなく、レザーのボンバーやシャープなカットのタンクトップなど、クラシックなアイテムが女性のワードローブにシームレスに取り入れられ、ジェンダーの排他性を効果的に解消しているところに魅力があります。同様に、ピンストライプ、タータン、グレンチェックなど、マスキュリンなテーラリングに通ずるモチーフが軽さを与え、それによってタイムリーなフェミニニティを帯びさせています。シフォン、クレープ・ド・シン、モスリンなどの繰り返し使用される素材、透け感のあるストッキングなど、透明と不透明が交互に現れることで、控えめな印象が際立たせます。サンローラン・ウーマンは、望む時に体を露出し、時には隠すことができるのです。洗練されたディテール、贅沢な素材感。余分な装飾をそぎ落としたシンプルなアプローチは、タイムレスなルックに新しい価値を見出し、サンローランのクラシックなユニフォームを現代に蘇らせています。イブニングルックは、カシミヤのスリムなパンツでモダンにまとめました。今回の会場は、1975 年から 2001 年にかけてサンローランがオートクチュールコレクションを発表した、インターコンチネンタルホテルのボールルームにインスパイアされています。印象的なブロンズのシャンデリアやユニークな形のランウェイなど、当時の華麗なシンボルを現代的なブラックボックスに取り入れ、新たな意味を持たせています。SAINT LAURENT 2023 WINTER COLLECTION発表日時: 2023年2月28日(火)20:00 *パリ時間会場: FOUNTAIN DU TROCADERO (1 av Gustave de Suède, Paris)
2023年03月03日今月の特集は、【映像と音楽 「映画」編】と【スランプ脱出術】月刊エレクトーン2023年3月号は、【作品の魅力をさらに高める。“音楽”に注目♪ 映像と音楽 「映画」編】と【みんなのお悩みをシチュエーション別に解決!スランプ脱出術】の2大特集です。第1特集【作品の魅力をさらに高める。“音楽”に注目♪ 映像と音楽 「映画」編】では、映像に加え、耳からもその世界観に引き込んでくれる音楽に注目。今回は映画に焦点を絞って、さまざまなジャンルの音楽を堪能してみましょう。また、現在、全国公開中の映画『BLUE GIANT』をご紹介。劇中音楽と、バンド“JASS”のピアノ、沢辺雪祈の演奏を担当した上原ひろみさんのミニインタビューも掲載!第2特集【みんなのお悩みをシチュエーション別に解決!スランプ脱出術】では、古賀かおりさんに「講師の立場から」、高田和泉さん、廣田奈緒子さんに「生徒の立場から」見たスランプ脱出方法をうかがいました!また、読者から寄せられた演奏、アレンジ、グレード試験、メンタルに関することなど、“あるある”なお悩みに対して、安達香織さん、岩崎孝昭さん、小椋寛子さん、山﨑雅也さんの4名から、アドバイスをいただいています。「ライブ イベントレポート」は、「富岡ヤスヤ LIVE AT MIKI」、5人の豪華出演者による「音楽戦隊エレクトーンファイブLIVE」、「鷹野雅史&川田祐子Electoneコンサート」などを掲載。また、昨年の11月号に続き、人気のVTuber、姫森ルーナさんとのコラボ企画第2弾「ルーナイトの楽器挑戦記」を掲載。ルーナさんがきっかけで楽器に触れた方の演奏挑戦エピソードや動画の一部を、ルーナさんの感想コメント付きでご紹介。さらに、ルーナさんが所属する女性VTuberグループ「ホロライブ」公式曲の第3弾、『キラメキライダー☆』をスペシャル・スコアとして掲載。今月のスコアは、大ヒットしている映画『THE FIRST SLAM DUNK』 エンディング主題歌「第ゼロ感(10-FEET)」をマンスリースコアでお届けします。“2つのレベルから選べるスコア”は、スタジオジブリ映画『耳をすませば』より「カントリー・ロード」を6級用と8級用で同時掲載。リクエスト楽譜は、King & Prince 「シンデレラガール」、Ado 「私は最強(ウタ from ONE PIECE FILM RED)」、そしてブラックビスケッツ「Timing ~タイミング~」を掲載。最新ヒットからTV&シネマ、アニメ、ジャズとバラエティ豊かな全10曲です。エレクトーン唯一の専門誌として、役立つ講座やイベント情報、ヒット曲からスタンダードスコアまで、今月もエレクトーンを楽しむコンテンツ満載でお届けします。【収載楽曲】●マンスリースコア・第ゼロ感(10-FEET)●2つのレベルから選べるスコア・カントリー・ロード(6級)/本名陽子・カントリー・ロード(8級)/本名陽子●みんなが弾きたい JAZZ! JAZZ!! JAZZ!!!・スワニー河●きれいに弾きたい!We Love CLASSIC・花●リクエスト・シンデレラガール/King & Prince・私は最強(ウタ from ONE PIECE FILM RED)/Ado・Timing ~タイミング~/ブラックビスケッツ●スペシャル・スコア・キラメキライダー☆/hololive IDOL PROJECT●三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ・お嫁サンバ/郷ひろみ●ピアノ&エレクトーンアンサンブルスコア・silent main theme/得田真裕全10曲月刊エレクトーン2023年3月号定価:935円(10%税込)仕様:A4判縦/116ページ発売日:2023年2月20日発売JAN:4910020610331商品コード:GTM01100900 ★ご予約受付中! 【参考演奏動画の試聴】 ※試聴は公開中です(一部楽曲を除く)。【別売レジストデータ】○対応機種:ELS-02C/ ELS-02/ ELS-02X/ ELC-02/ ELB-02/ ELS-01C/ ELS-01/ ELS-01X/ D-DECK○データご購入:(1)Muma(2)ぷりんと楽譜(PCサイト) (3)ヤマハミュージックデータショップ お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または弊社オンラインショップ< >まで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: ★月エレマンスリーライブ~月刊エレクトーン2023年3月号~月に一度、極上のライブが自宅にやってくる!豪華出演者による月エレ掲載曲の生配信ライブを開催!山﨑雅也小椋寛子ヤマハデモンストレーターや、プレイヤーによる演奏と楽しいトークに加え、アレンジや演奏のポイント、記事の紹介など、他では聴けない内容が盛りだくさん。お見逃しなく!■配信日 :2/21(火)■時間:19:30~■料金:無料■配信: ■出演者: 山﨑雅也・小椋寛子<お問い合わせ先>ヤマハミュージックジャパンELマーケティング課 TEL:03-5488-5443 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月20日オサジ(OSAJI)は、2023年春フレグランスとして季節限定の香り「ミモザ」シリーズのオードトワレとルームミストを2023年3月8日(水)より全国発売。“ミモザの香り”のフレグランス2022年に引き続き、毎年2月から3月に咲き始め、春を象徴する花と呼ばれる黄色い花“ミモザ”をイメージしたシーズナルフレグランスがお目見え。2023年はオードトワレに加え、新たにルームミストが仲間入りする。ファブリックミストとしても使えるルームミスト「ルームミスト ミモザ」は、布や枕などに吹きかけてファブリックミストとしても楽しめるアイテム。シュッと吹きかけると、フレッシュなフローラルノートに、ミモザのパウダリーで柔らかな甘さとウッディー調の穏やかさが折り重なっていく。ふわりと甘く優しく香るオードトワレ「オードトワレ ミモザ」は、2022年の香りから香調をリニューアル。生花の香りをオマージュしながら、ふわりと甘く優しく香る様にブレンドした。甘すぎない本来の青さを感じられるのも嬉しいポイントだ。【詳細】オサジ 季節限定の香り「ミモザ」シリーズ発売日:2023年3月8日(水)~全国発売商品:・ルームミスト ミモザ 80ml 3,520円<数量限定>・オードトワレ ミモザ 50ml 5,280円<数量限定>【問い合わせ先】オサジ(OSAJI)TEL:0120-977-948(受付時間 10:00-12:00/13:00~18:00※土日祝除く)
2023年02月18日アメリカンイーグル(American Eagle)は、2023年春コレクションを発表しました。アメリカンイーグルの2023年の春コレクションは快適なデニムやカラフルなトップスなど、春をアクティブに過ごすことができるアイテムを豊富にラインアップ。お気に入りの#AEJeansで若々しいエネルギーを表現し、AEと一緒にMake a Move!快適なデニムやカラフルなトップス、春をアクティブに過ごすアイテムシックでエネルギッシュなデニムルックはこの季節にぴったり。スタイリッシュなバルーンジーンズ、人気のスキニージーンズ、クラシックでルーズカットのマムジーンズなど、#AEJeansはルックを格上げし、どんな場面でも大活躍。週末のお出かけや旅行には、花柄のベストにAEデニムシャツやジャケットを重ね着して、気温の変化が大きい春を快適に過ごせます。メンズウェアでは、AEが提供する快適で軽量なアウトフィットの数々で、アクティブな毎日を過ごしましょう。最高の快適さを求めるなら、信じられないほど軽量な、柔軟性と快適さを備えたAirFlex+ジーンズがおすすめ。お出かけするときは、オックスフォードやチェック柄のシャツにロゴTシャツを重ね着して、エフォートレスなスタイルを演出。さらに、ルーズフィットの#AEJeansとAEジャケットとを合わせれば、トータルデニムルックが完成。アメリカンイーグルは、地球のことを考え、今は小さな取り組みでも、一つ一つの行動が大きな影響力に繋がると信じています。サステナビリティ目標の一環として「Real Good」というデニムコレクションを展開しています。持続可能な素材を使い、製造工程で使用する水の排出量を削減し、環境に優しい未来のために取り組んでいます。今シーズン、インターナショナルの春キャンペーンの一環として、日本のサステナブル・インフルエンサーの「関川良」とコラボし、彼のサステナブルなライフスタイルを通して、Real Goodコンセプトを発信。アメリカンイーグル × TDGアップサイクルプロジェクトアメリカンイーグルは東京デザイナー学院との産学連携でも地球環境に優しいファッションに取り組んでいます。この度、2回目の企画として、学生によるアップサイクルプロジェクトの一環のポップアップストアに協力。アメリカンイーグルは廃棄するアイテムを提供し、学生たちがリメイク(アップサイクル)し商品化することで新しい価値を見出す試みです。ポップアップストアでは、学生が制作した唯一無二のオリジナルアイテムを購入できます。【イベント期間】・開催期間:2023年2月18日(土)~19日(日) 2日間・時間:11:00~18:00【開催場所】gallery BLANC〒153-0051東京都目黒区上目黒1-7-7中目黒駅から徒歩1分■AEO 日本店舗American Eagle & Aerie 渋谷フラッグシップストア・所在地:〒150-0041東京都渋谷区神南1-23-10 東急渋谷駅前ビル1F・2F・営業時間:11:00-21:00American Eagle 池袋ピナクル店・所在地:〒170-0013東京都豊島区東池袋1-41-6 池袋菊邑91ビル1F・営業時間:11:00-21:00American Eagle ららぽーと立川立飛店・所在地:〒190-0015東京都立川市泉町935-1 ららぽーと立川立飛 2F・営業時間:(月~金)10:00-20:00(土日祝)10:00-21:00(画像はプレスリリースより)【参考】※アメリカンイーグル 日本公式オンラインストア
2023年02月17日2023年2月14日、トム ブラウン(Thom Browne)がニューヨークで、 2023年秋冬コレクションを発表しました。Courtesy of THOM BROWNE2人の迷える旅人が出会った...1人はこの惑星を隅々まで旅してきた...1人はもっと遠くまで旅をしてきた...トム ブラウンの 2023 年秋冬コレクションは、孤独、喪失、決意、そして探求の物語を描いている。不時着したパイロットが砂漠に 1 人…ビーズ、フリンジ、アースカラーのチュール、ペイズリーのアビエイタースーツ、プラットフォームのムーンブーツを身にまとっている。Courtesy of THOM BROWNE若い旅人、王子もまた迷っている...金色のバオバブの根が刺繍されたドレスに、グレーのフランネルツイードを身にまとっている。Courtesy of THOM BROWNE地球に到着する前に、王子は故郷を離れ、6 つの他の惑星を訪れた...インターシャシルクの素材を使った白いオーガンザのドレスを身にまとって。Courtesy of THOM BROWNE彼ら旅人は、大人がいつも指示を待っていることに気づいた...目の前にあるものしか見ていないと…時計…ロープショルダーが特徴の丁寧に手織りされたツイード素材のテーラリングはオーバーサイズで、その下にペイズリージャカードのコルセットを。地金で編んだヘッドピースも一緒に。最も大切なことは見えないもの,,,小惑星…ピンストライプのスーツの下には刺繍の入ったツイードのドレス、バックルのついたムーンブーツ、地金で手編みされたバオバブのモチーフのヘッドピース。象... ハンドメイドで編まれたグレーのシフォンのツイードドレスに、マットなスパンコールが刺繍されたジャケットとペイズリーのリボンが施されたスカート。Courtesy of THOM BROWNEスペシャルなローズ...ペイズリージャカードのフルレングスドレスに、シルバーとゴールドカラーの地金でカジュアルに刺繍をあしらったトップスとスカート。3つのローズ...ペイズリージャカードのドレスに、シームレスでかっちりしたショルダーのタータントップスとスカート。フォックス…シルクコットンのフリンジとスワロフスキークリスタルが装飾された赤のラフなブレッドドレスの上に、つぎめのあるスリーブとゴールド刺繍のペイズリージャカードドレス。蛇...スパンコールを重ねたアナトミカルなドレスで、幾重ものグラデーションのチュールで包まれている。エンジェル…白のレースアップツイードドレスに、パールのついたシアーシルクのギャザーストールを合わせた、新たに構築されたようなテーラリング。この若い旅人は、決して一人で歩いていくのではない…Courtesy of THOM BROWNEトム ブラウンについてトム ブラウン(Thom Browne)は、現代のテーラリングを挑戦的でモダンに再定義したことで広く認識されている。メンズ、ウィメンズ、チルドレンズのコレクションを通じて、伝統的なプロポーションに疑問を投げかけ、高品質のクラフトマンシップと正確なテーラリングに根ざした真のアメリカン・センスを一貫して伝えている。2001年、ニューヨーク市のウェストビレッジにあるオーダーメイドの店で、グレースーツ 5 着でビジネスを開始し、その後にメンズ(2003 年)、ウィメンズ(2011 年)のプレタポルテとアクセサリーのコレクションを発表し、ビジネスを拡大した。また、コンセプチュアルなランウェイショーで高い評価を得ており、刺激的でドラマチックなテーマと表現方法で世界的な注目を集めている。CFDA メンズウエア・デザイナー・オブ・ザ・イヤー賞(2006年、2013年、2016年)、GQ デザイナー・オブ・ザ・イヤー(2008年)、FIT クチュール・カウンシル賞(2017年)、クーパー・ヒューイット国立デザイン賞(2012年)など、名だたる賞を多数受賞している。メトロポリタン美術館コスチューム・インスティテュート、ニューヨーク近代美術館、ヴィクトリア&アルバート美術館、ファッション・ミュージアム・バース、アントワープモード美術館など、世界各国の美術館でそのデザイン性が評価されている。現在、トム ブラウンは世界 40 カ国の 300 以上の有名百貨店や専門ブティックで展開され、ニューヨーク、ロンドン、ミラノ、東京、香港、北京、上海、ソウルなどの主要都市では 96 の直営店、旗艦店、ショップインショップを構えている。お問い合わせ:トム ブラウン(トム ブラウン ジャパン)THOM BROWNE(THOM BROWNE JAPAN)Tel: 03 6712 6348
2023年02月16日アメリカンイーグル(American Eagle)は、2023年春コレクションを発表しました。アメリカンイーグルの2023年の春コレクションは快適なデニムやカラフルなトップスなど、春をアクティブに過ごすことができるアイテムを豊富にラインアップ。お気に入りの#AEJeansで若々しいエネルギーを表現し、AEと一緒にMake a Move!アメリカンイーグル 春コレクション2023AEと一緒に、Make a Move!レディース春コレクションシックでエネルギッシュなデニムルックはこの季節にぴったり。スタイリッシュなバルーンジーンズ、人気のスキニージーンズ、クラシックでルーズカットのマムジーンズなど、#AEJeansはルックを格上げし、どんな場面でも大活躍。週末のお出かけや旅行には、花柄のベストにAEデニムシャツやジャケットを重ね着して、気温の変化が大きい春を快適に過ごせます。レディースアイテムメンズ春コレクションメンズウェアでは、AEが提供する快適で軽量なアウトフィットの数々で、アクティブな毎日を過ごしましょう。最高の快適さを求めるなら、信じられないほど軽量な、柔軟性と快適さを備えたAirFlex+ジーンズがおすすめ。お出かけするときは、オックスフォードやチェック柄のシャツにロゴTシャツを重ね着して、エフォートレスなスタイルを演出。さらに、ルーズフィットの#AEJeansとAEジャケットとを合わせれば、トータルデニムルックが完成。メンズアイテムサステナブルなライン「Real Good」アメリカンイーグルは、地球のことを考え、今は小さな取り組みでも、一つ一つの行動が大きな影響力に繋がると信じています。サステナビリティ目標の一環として「Real Good」というデニムコレクションを展開しています。持続可能な素材を使い、製造工程で使用する水の排出量を削減し、環境に優しい未来のために取り組んでいます。今シーズン、インターナショナルの春キャンペーンの一環として、日本のサステナブル・インフルエンサーの「関川良」とコラボし、彼のサステナブルなライフスタイルを通して、Real Goodコンセプトを発信。■アメリカンイーグル × TDG アップサイクルプロジェクトアメリカンイーグルは東京デザイナー学院との産学連携でも地球環境に優しいファッションに取り組んでいます。この度、2回目の企画として、学生によるアップサイクルプロジェクトの一環のポップアップストアに協力。アメリカンイーグルは廃棄するアイテムを提供し、学生たちがリメイク(アップサイクル)し商品化することで新しい価値を見出す試みです。ポップアップストアでは、学生が制作した唯一無二のオリジナルアイテムを購入できます。TDG アップサイクルプロジェクトイベント【イベント期間】・開催期間:2023年2月18日(土)~19日(日) 2日間・時間 :11:00~18:00【開催場所】gallery BLANC〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-7-7中目黒駅から徒歩1分■アメリカンイーグルについて1977年の誕生以来、アメリカンイーグルはジーンズやアパレル、アクセサリーを展開し、それぞれのスタイルや個性、オリジナリティを表現するためのサポートになるような製品を作り続けています。様々なスタイルに対応出来るようなオプションを備え、革新的な生地を使用したジーンズが有名です。私たちは素晴らしい製品を作ることだけではなく、それを着ている人々と密接に繋がっていく事にも情熱を傾けています。 にアクセスして、ぴったりなデニム#AEJeansを見つけてください。■American Eagle Outfitters, Inc.についてAmerican Eagle Outfitters (ニューヨーク証券取引所:AEO) は、アメリカンイーグルおよびAerie(エアリー) の両ブランドにおいて、高品質でトレンドをおさえたアパレル、アクセサリー、パーソナルケア製品をお手頃な価格で提供する大手グローバル小売業者です。アメリカ、カナダ、メキシコ、香港にて1,000店以上のストアを展開し、オンラインストアからは81ヵ国に配送しています。American EagleとAerieの商品は、25か国のライセンシーが運営する200以上のロケーションで購入できます。■AEO 日本店舗American Eagle & Aerie 渋谷フラッグシップストア・所在地 :〒150-0041 東京都渋谷区神南1-23-10 東急渋谷駅前ビル1F・2F・営業時間:11:00-21:00American Eagle 池袋ピナクル店・所在地 :〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-41-6 池袋菊邑91ビル1F・営業時間:11:00-21:00American Eagle ららぽーと立川立飛店・所在地 :〒190-0015 東京都立川市泉町935-1 ららぽーと立川立飛 2F・営業時間:(月~金)10:00-20:00 (土日祝)10:00-21:00■アメリカンイーグル 日本公式オンラインストア ■お客様問い合わせ先 support@aeo.jp ■日本公式 SNSページFacebook : Instagram: Twitter : LINE : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月14日Visée(ヴィセ)2023SS ベースメイク “GLOW×SHADE”撮影:byBirthヴィセの2023SSのベースメイクからは、ファンデーションとハイライト、シェーディングの3製品が登場します。ファンデーションとハイライトは肌にとけこむことで自然なツヤを生み出し、シェーディングは柔らかな陰影を描きます。リアルで生感のある「ツヤ肌立体小顔」(※1)を叶えます。ヴィセグロウバーム ファンデーション(全3色)撮影:byBirthなめらかなバームが素肌にとけこむようになじみ、毛穴レスな生ツヤ肌が長時間続く新感触(※2)のバームファンデーション。化粧膜がピタッと均一に密着するので、簡単にムラのない美しい仕上がりに。色味・凹凸補整効果がある2種類のカバー粉体と、毛穴ソフトフォーカス効果がある球状粉体が絶妙なバランスで配合され、気になる毛穴や凹凸、赤みをきちんとカバーしながら、明るく透明感のある肌へ導きます。カラー撮影:byBirth00 ピンクベージュ01 ライトベージュ02 ベージュヴィセグロウ トリック(全1色)撮影:byBirthもっちりとした柔らかな質感のクリーミィハイライト。クリームのようにしっとりなめらかなのに、肌へなじませるとさらっとしたパウダリーに変化します。光をあやつるグロウトリックパウダーと、繊細に輝く3色(シルバー・レッド・バイオレット)のパールが配合され、肌に受けた光をきれいに反射させることで、内側からにじみでるような自然なツヤをあたえ、洗練された立体感を叶えます。SP001 グロウベージュ撮影:byBirth明るい血色感のあるベージュカラーヴィセシェード トリック(全1種)撮影:byBirthきめ細かいシルキーなパウダーが肌にとけこむようになじみ、自然な陰影を演出する多色シェーディングパウダー。3色混ぜ合わせることで、自然な陰影で理想の骨格を自在にあやつる(※1)ことができます。透け感のあるシェードトリックパウダーを配合しているため、シェーディングにありがちな隠ぺい感・くすみ感なく、クリアな陰影を叶えます。密着感にすぐれたラスティング成分の配合により、肌に密着しながら均一な化粧膜を形成することで、つけたての美しい仕上がりが長時間持続します。輪郭に沿うようにカッティングされた骨格フィットブラシ付き。BR300 ミディアムブラウン自然な陰影をあたえるニュートラルブラウンVisée(ヴィセ)2023SSベースメイク 新製品概要2023年3月16日(木)新発売ヴィセグロウバーム ファンデーションSPF15/PA++15g全3色各1,980円ヴィセグロウ トリック5g全1色1,650円ヴィセシェード トリック8.5g全1種1,760円※全て税込表記・編集部調べ※1:メイクアップ効果による※2:ブランド内比
2023年02月13日新緑の軽井沢をかけぬけよう2023年5月14日(日)、軽井沢町、軽井沢観光協会、若葉まつり実行委員会、信濃毎日新聞社が主催する『軽井沢ハーフマラソン2023』が開催されます。競技種目は「ハーフマラソン(21.0975km) 一般男子・一般女子」と「ファミリーペア(2.1km)」があります。「ハーフマラソン」の定員は5,500人。大会当日に18歳以上の人(高校生は除く)が参加することができます。制限時間は2時間35分です。「ファミリーペア」の定員は250組500人です。20歳以上の保護者と小学生が対象で、制限時間は20分となっています。優先エントリーの受け付けがスタート『軽井沢ハーフマラソン2023』では、新型コロナウイルス感染防止のため中止した、2020年大会にエントリーした人を対象に2023年1月28日(土)から2月28日(火)まで、優先エントリーを受け付けています(先着順)。優先エントリーの参加料は、ハーフマラソンが6,000円、ファミリーペア(小学生1人)が3,500円、ファミリーペア(小学生2人)が4,500円です。一般エントリーは2023年2月4日(土)から2月28日(火)まで受け付けます(先着順)。一般エントリーの参加料は、ハーフマラソンが8,000円、ファミリーペア(小学生1人)が4,500円、ファミリーペア(小学生2人)が5,500円です。(画像は軽井沢ハーフマラソン2023公式サイトより)【参考】※軽井沢ハーフマラソン2023公式サイト
2023年02月12日TOGA(トーガ)から2023年秋冬の新作アクセサリーが登場。メタルパーツ輝くアクセサリー2023年秋冬シーズンもシルバーカラーのメタルパーツが輝くアクセサリーが充実のラインナップで展開される。“花咲く”ピアス&バングル中でも注目したいのは、立体的なフラワーモチーフがあしらわれたアクセサリー。顔周りを華やかに見せてくれそうな大ぶりのピアスや、スタイリングに合わせて付け方をアレンジできるバングルセットが登場する。フリンジイヤリングの新作TOGAで人気を博すフリンジイヤリングには、新デザインが仲間入り。立体的な装飾が施されたメタルパーツ付きイヤリングや、グリーンやネイビーのトライアングルパーツにフリンジを組み合わせた新作が揃う。イヤーカフセットさらに今季は、イヤーカフセットもラインナップ。勾玉やトライアングル、ピースマークをモチーフにしたカラフルなイヤーカフ3種がセットになっている。【詳細】TOGA 2023年秋冬アクセサリー発売時期:2023年秋冬シーズン※発売時期はアイテムによって異なる。販売場所:トーガ 直営店、公式オンラインストア【問い合わせ先】トーガ 原宿店TEL:03-6419-8136
2023年02月10日ファシオ(FASIO)の2023年夏ベースメイクとして、新作「ファシオエアリーステイ BB ティント UV」「ファシオポア スムース プライマー」が登場。2023年4月16日(日)より発売される。“日焼け止め・化粧下地・ファンデ”機能のBBティント新作「ファシオエアリーステイ BB ティント UV」は、“日焼け止め・化粧下地・ファンデーション”の効果を1つにしたBBティントだ。SPF50+/PA++++の高いUV効果を持ちながら、厚塗り感・白浮き感がなく、気になる肌悩みを自然にカバー。また汗・皮脂によるくずれを防ぐウォータープルーフ処方や、肌にぴたっと密着するラスティングキープ成分を配合したことで、一日中美しい仕上がりを長時間楽しむことが出来る。カラーは、肌トーンに合わせて選べる全3色を用意。いずれもふわっと軽やかに伸び広がる、心地良いフィット感も実現している。“部分用”化粧下地も一方「ファシオポア スムース プライマー」は、毛穴や凹凸が気になる箇所に、ポイントで使用できる部分用化粧下地。さらっとのびる透明の膜が毛穴をカバーし、均一でなめらかな肌に仕上げてくれる。ウォータープルーフ仕様で汗・皮脂にも強く、テカリや化粧崩れを防止してくれるのも嬉しい。【詳細】ファシオ夏ベースメイク新作発売日:2023年4月16日(日)商品例:・ファシオエアリーステイ BB ティント UV 30g SPF50+/PA++++ 全3色 各1,320円(編集部調べ)<新作>・ファシオポア スムース プライマー 12g 990円(編集部調べ)<新作>【問い合わせ先】コーセーTEL:0120-526-311
2023年02月10日TOGA(トーガ)から2023年秋冬の新作バッグ&アクセサリーが登場。TOGAの2023年秋冬新作レザーグッズ2023年秋冬も、ウェスタン調のメタルベルトやメタルコンチョがあしらわれたレザーグッズが充実のラインナップで展開される。カーキやキャラメルのバッグ中でも注目したいのは、カーキやキャラメルといった新色のレザーグッズ。フロントにメタルコンチョを並べたベルトバッグや財布としても活躍してくれそうなポーチが新しいカラーで登場する。ショルダーストラップ付きドラムバッグ新作のドラムバッグは、長さ調整が可能なショルダーストラップ付き。外側と内側の両方にポケットが配されているなど、デザイン性だけでなく機能性が充実しているのも嬉しいポイントだ。カラーバリエーションは、ブラック、ホワイト、グリーンの3色。メタルコンチョを並べたヘッドバンド2023年秋冬シーズンは顔周りを華やかに見せてくれる、アイキャッチなカチューシャもラインナップする。メタルコンチョがあしらわれた2種類のヘッドバンドと、大きなリボンが目を引くヘッドバンドの3種が揃う。【詳細】TOGA 2023年秋冬レザーグッズ発売時期:2023年秋冬シーズン※発売時期はアイテムによって異なる。販売場所:トーガ 直営店、公式オンラインストア【問い合わせ先】トーガ 原宿店TEL:03-6419-8136
2023年02月09日モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)が、2023年の新たなラインナップを発表。アディダス オリジナルス(adidas Originals)やリック・オウエンス(Rick Owens)などとコラボレーションする。ジャンルの垣根を超えたコラボレーション2018年にスタートしたモンクレール ジーニアスは、これまでにも様々なブランド、クリエイターとのコラボレーションを発表してきた。ハイク(HYKE)や1017 アリクス 9SM(1017 ALYX 9SM)、ジェイ ダブリュー アンダーソン(JW Anderson)とタッグを組んだダウンジャケットなどのコレクションも記憶に新しい。2023年からは、ファッションブランドとのコラボレーションだけにとどまらず、アートやデザイン、エンターテインメントなどジャンルや業界の枠を超えた共作のためのプラットホームとして、より自由で限界のないクリエーションを追求していく。フラグメントやアディダス オリジナルス、メルセデス・ベンツなどコラボ2023年の新作では、アリシア・キーズ(ALICIA KEYS)、ファレル・ウィリアムス(PHARRELL WILLIAMS)、メルセデス・ベンツ(MERCEDES-BENZ)、フラグメント(FRGMT)、アディダス オリジナルス(adidas Originals)、サレへ・バンバリー(SALEHE BEMBURY)、パーム・エンジェルス(Palm Angels)、ロック・ネイション by JAY-Z(Roc Nation by JAY-Z)、リック・オウエンス(Rick Owens)とタッグ。尚、コラボレーションによる2023年のコレクションやコンセプトは、日本時間2023年2月21日(火)AM5:00に実施される「The Art of Genius」ライブショーにて披露。音楽や自動車など、多彩なジャンルのブランドやクリエイターを相手に、どのようなラインナップが展開されるのかに注目だ。【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2023年02月09日『マミ様セミナー2023 in 広島』の予約がスタート2023年3月4日(土)、美容家 瀬戸麻実氏が講師を務める『マミ様セミナー2023 in 広島』が、TKPガーデンシティPREMIUM広島駅前において開催される。同セミナーは、午前の部と午後の部に分かれており、午前の部では「春カラーメイクセミナー」を実施。季節・トレンドカラーを取り入れたメイクについて学べる他、瀬戸麻実氏の私物コスメ現品を手にとって試すことができる。開催時間は10:00から11:30まで。午後の部では「スキンケアセミナー」を開催。季節に合わせたスキンケアについて解説した後に、クマ・しみ・シワ・たるみなどの悩みをカバーできるベースメイクを伝授する。開催時間は13:00から14:30まで。受講料は午前の部、午後の部ともに8,800円。両方受講する場合は、各部において申し込みが必要となる。美容職歴20年を誇る瀬戸麻実氏瀬戸麻実(セトマミ)氏は1982年4月23日生まれ。大阪府出身。一般社団法人日本ビューティインダストリー協会 代表理事を務め、美容家として活動している。SNSを通じて、独自のメイク理論「#マミ様メイク」を発信。インスタグラムのフォロワー数は86,000人を超えている。(画像は瀬戸麻実オフィシャルブログより)【参考】※瀬戸麻実オフィシャルブログ※瀬戸麻実オフィシャルインスタグラム※スターダスト※日本ビューティインダストリー協会
2023年02月08日ニューヨーク時間、2023年2月2日 18:00PMに、2023年春夏マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)のランウェイショーがパークアベニュー アルモニー(The Park Avenue Armory)で開催されました。HEROES 価値観や重要性、可能性を限りなく追求する私たちは、 新たなコレクションを通じて、 美しさとクラフトの概念を発展し続けている。 抑制された自由と熱狂的なエネルギーで、 現実の生き様について考えている。 過去のヒーローたち、そして、いまの若いヒーローたちへ。「ファッションは人生を豊かにしてくれるものであり、 人が人のためにできる素敵で寛大なことだと思う。」ーヴィヴィアン・ウエストウッド画像:Courtesy of MARC JACOBS
2023年02月07日Blockchain技術を活用したWeb3事業を展開するGalaは、多岐にわたる自社の取り組みにおける、2023年の戦略を発表しました。Gala Strategy 2023詳細な文章はこちら2023年Gala戦略 - エンターテイメントの拡大 - ■Gala Games2023年1月時点で、Galaは5つのゲームを提供していますが、さらに40タイトル以上が開発中です。この中で2023年にローンチされる予定のタイトルが12タイトル、クロスプラットフォームもしくはモバイルに向けたタイトルが26タイトル、骨太なAAAタイトルが5タイトルという構成になります。また、モバイル領域への進出のために、すでにモバイルゲームをリリースしているゲームスタジオを買収し、モバイル環境やPC環境でのPlay & Earnに向けたトークンエコノミーの再設計とその導入を進めています。■Gala MusicGala Musicは、音楽の発見と新しい才能のためのホームになりつつあります。2023年第1四半期には、完全なプラットフォーム(音楽トークンを含む)がローンチされる予定です。32のアーティストがリリースを果たし、150曲以上の楽曲が配信されています。2023年の第1四半期中には稼働中のノードが25,000に達する見込みです。■Gala FilmGala Filmは、Galaverse 2022の期間中に発表され、7タイトルの制作が進行中です。そのうち3タイトルは2023年夏に分散型ノードネットワークで配信できるようになる予定です。早期コンテンツ所有者は約26,000に上り、6ヶ月後には完全なプラットフォームのローンチを予定しています。2023年には10タイトルがGala Filmに登場する予定です。■VOX - Gala in MetaverseVOX、GalaのメタバースIPは、2023年にゲーム、音楽、映画をより多くの方法で融合させます。・VOXverse構築の舞台裏を紹介するデモを実施・コアゲームプレイの完成と共有・ネットワーキング・サーバー・アーキテクチャの完成・伝説のゲームデザイナー、Will WrightとのAMA・初回プレイテスト・VOXverse ランドラッシュと地図の公開・VOX Odyssey、全4シリーズで冒険の旅が完全始動・VOXソウルユーティリティの展開・Gala GamesにおけるVOXユーティリティの展開・Gala MusicとGala Filmとのパートナーシップ■L1ブロックチェーン(GYRI)Galaは、Ethereum上での運用に加え、現在は独自のL1ブロックチェーン(現名称:GYRI)上で運用・構築しています。GYRIは2022年5月に初めてのストレステストが行われ、昨年のWeb3 PvPゲーム「Spider Tanks」のローンチを経て、現在本格的に運用されています。$GALAトークンは、GYRIチェーン全体とその関連するすべてのエコシステムの構成要素にまたがるガストークンです。すべての取引で手数料が発生するわけではありませんが、手数料が発生した場合、$GALAで支払われます。第1~第2四半期・ブロックチェーンエクスプローラーのローンチ・各ゲームでの利用(Town Star、Champions Arena、Meow Match)・Gala Musicでの利用・Gala Filmでの利用第3~第4四半期・さらなるゲームでの利用(The Walking Dead Empires、PokerGo、Freestyle Football)・バグバウンティプログラム・開発者向けインターフェースとSDK・P2Pマーケットプレイス■Galaプラットフォームプラットフォームそのものの更新も予定しています。上半期では、Web3エンターテイメントをより多くの人々に届けるため、Galaはソーシャルログインをプラットフォーム全体に導入します。これは、Facebook、Twitter、Instagram、TikTok、Discordから始め、徐々に拡大していく予定です。下半期では、Gala Friends(仮称)という機能を検討しており、これによりフレンドリストを管理し、ゲームに招待したり、他のSNSとリンクして簡単に共有できるようにすることを予定しています。また、リワードプログラムの導入も検討しています。■トークンアップデート2023年、Galaは$GALAコントラクトを更新し、Galaエコシステムの中におけるロックアップ、バーン、利用方法などに変更を加えることを考えています。2023/2024年の新しい戦略は、エコシステム全体に利益をもたらし、ファウンダーズノードの長期的な持続可能性を高めると同時に、ユーザーが「Web2」を感じながらもWeb3のエコシステムに繋がるための合理的な経路を作成することを目的としています。また、「Gems」の売却はGalaの運営費に充てられ、継続的な成長と発展を可能にします。さらに、供給量の透明性を高めるため、第1四半期にGalaはCoinMarketCap(CMC)APIを開始する予定です。これは、ETHとGYRIの両方で$GALAの流通供給量を報告します。総供給量はスマートコントラクトに問い合わせることで確認できますが、循環供給量を明確にするために、GalaはCoinMarketCapとそのユーザーの両方が見ることができるパブリックAPIエンドポイントを構築しています。■リリースプランGala 2023 Release Plan各項目の詳細な情報は以下の資料をご覧ください。2023年Gala戦略 - エンターテイメントの拡大 - ■GalaについてGalaは、世界をリードするWeb3エンターテイメント企業として、ブロックチェーン技術を使用したデジタル所有権と報酬経済を強化し、エンターテイメントの構築と消費へ向けた画期的な新しい方法を生み出します。2019年にGala Gamesとともに立ち上げられたGalaは、Gala Games、Gala Music、Gala Filmの親会社です。このビジョンでは、Web3を搭載したユニークで没入感のある体験をファンに提供するという共通の探求のもと、3つのブランドすべてが一体となります。また、Galaはファンへの直接的なルートと新しいプロジェクトへの真の関わりを提供する力により、コンテンツクリエーターと新しい才能にクリエイティブ・ライセンスを返還します。詳細については、こちら( )をご覧ください。■会社概要商号 : Gala代表者: CEO Eric Schiermeyer設立 : 2019年URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月07日マメ クロゴウチは、2023年プレフォールコレクションのルックを公開しました。Mame Kurogouchi 2023 Pre Fall Collectionは、南仏プロヴァンス地方、ローヌ川のほとりに佇む古都アルルを旅した記憶から豊穣した、モノトーンを中心に繰り広げられるコレクションを展開します。この都市を象徴するロマネスク建築や古代ローマ遺跡に共通する、砂質石灰岩による白の建物群、そのすぐ脇に露出する石灰岩地層が露わにする太古の記憶、そして多くの芸術家を虜にした豊かな自然が可能にする生物多様性。まばゆい輝きに溢れた初夏のアルルでの日々は、生成りから灰白色、乳白色から純白へと、この街を特徴づける石灰岩による様々な白の共存にインスパイアされながら、これから始まる無数の新たな旅路を示唆する、ブランクのキャンバスのような可能性に満ちた新たなワードローブへと生まれ変わります。南仏プロヴァンスの伝統的刺繍技法であるブティ刺繍を想起させる、草花の壮麗なキルティング刺繍が洋服全体に施されたコートやジャケット、ビスチェは、シルクの表地にシルクキュプラのライニング、シルク真綿の中綿と、贅沢な素材使いにより生み出されます。古来日本で用いられたシルクの中綿は軽く、吸放湿性にも優れ、まるで第二、第三の肌を得たかのような穏やかな温かみをもたらしながら、天然素材という自然からの恵みを纏う喜びを日常にもたらします。アルルで目にした生き生きとした草花の記憶が、細やかなで色彩豊かな刺繍に昇華されることで、まるで白昼夢を思わせる朧げなニュアンスのコレクションに、凛とした静けさと力強さを与えます。シルク素材のドレスやオープンカラーのシャツは、身体が入ることによりまるで命を与えられたかのようにトーンオントーンの刺繍が浮かび上がります。日常から掬い取られたテクスチャーへのユニークな目線は今シーズン、さらにミクロな単位まで落とし込まれます。アルルの街中を舞う石灰石のパウダーが肌や洋服に付着することで偶然に作り出されるアブストラクトな景色がさまざまなピースの質感に影響を及ぼします。ニドム加工による滑り感のあるテクスチャーの生地は、緻密なパターン設計によるビッグサイズのメンズシャツを思わせる大胆なオーバーシャツとなって、洋服における最もベーシックなピースに対するMame Kurogouchiからの回答として、ノンシャランさという「アティチュードのデザイン」が提示されます。放射状に入った幾本ものタックがウェスト周りに象徴的な陰影を作り出すトラウザーズでは、近江晒(さらし)という加工が施されたコットン素材が採用され、麻の色調とタッチを再現したトリアセテートのセットアップなどと共に、そのドライな質感で夏の終わりから秋に至るまで、その快適さを実感するものとなるでしょう。コレクションを通じて一貫して提案されるワイドなパンツもまた、南仏のリラクシングなムードを体現しながら、繊細なカットやモチーフに覆われた本コレクションにおいて、女性らしい力強さを有するシルエットを形作ります。ブランドを象徴する優美なカッティングを備えたエレガントなヒールには新たにスウェード素材が登場し、2023年春夏コレクションのランウェイを彩ったエッグヒールのローヒールパンプスも本コレクションから新たな定番ピースとしてラインアップされます。
2023年02月06日SHIRO(シロ)2023年春コスメ、限定フレグランス「ミモザ」シリーズが2023年2月22日(水)よりSHIRO全国直営店舗ほかで数量限定で発売される。春の訪れを感じる、みずみずしい「ミモザ」の香りSHIROから、春の訪れを告げる黄色い小花「ミモザ」シリーズが2023年も限定販売される。みずみずしく咲くミモザをグリーンフローラルで再現し、ムスクやウッディでまとめた、華やかながらも使いやすい香りだ。初めにフレッシュなシトラスやグリーン、時間が経つにつれてフローラルが華やかに香り、最後はムスクやウッディで落ち着きのあるフレグランスに仕上げている。また、トップのグリーン&ラストのモスクの配合を調節し、よりやさしく長く香るようアップデート。SHIRO「ミモザ」シリーズは「ミモザ オードパルファン」のほか、まるで部屋にミモザの花々があるかのように香る「ミモザ フレグランスディフューザー リキッド」、髪を潤しほんのり香りづけできる「ミモザ ヘアミルク」が揃う。【詳細】SHIRO「ミモザ」シリーズ発売日:2023年2月22日(水)取扱店舗:SHIRO全国直営店舗、SHIROオンラインストア ※SHIROオンラインストアは10:00~予約日:2023年2月15日(水) ※SHIRO Membership Program 「FAST RESERVE(会員向け先行予約)」のみにて予約受付商品例:・ミモザ オードパルファン 40mL 4,180円・ミモザ フレグランスディフューザー リキッド 300mL 5,720円・ミモザ ヘアミルク 80g 3,520円【問い合わせ先】シロ カスタマーサポートinfo@shiro-shiro.jp
2023年02月04日シャネル(CHANEL)2023年春ベースメイク「ル ブラン ブライトニング コンパクト」「ル ブラン コンシーラー」が、2023年2月10日(金)より発売される。「ル ブラン」人気ベースメイクが進化!シャネルのブライトニングライン 「ル ブラン」の人気ファンデーションとコンシーラーがリニューアル。よりパワーアップした仕上がりで、美しい肌を演出してくれる。パウダーファンデーションまず「ル ブラン ブライトニング コンパクト」は、しっとりとした質感と共に、立体的な“輝き肌”へと導いてくれるパウダーファンデーション。新たに配合されたガーデニア オイル、フィトスクワラン、ヒアルロン酸が、肌にうるおいと心地よさを与えながら、透明感が引き立つ仕上がりを演出してくれる。さらに進化したシールド効果で、肌を紫外線、汚染物質、ブルーライトなどの外的刺激からも肌をしっかりガード。カラーは肌トーンに合わせて選べる全7色で、いずれもSPF25/PA+++を実現している。コンシーラー合わせて使用したいのが、クマ、シミ、そばかす、赤みなど、気になる肌悩みをしっかりとカバーしてくれるスティック型コンシーラー「ル ブラン コンシーラー」。今回のリニューアルに伴い、潤い効果をもたらすガーデニア オイルとフィトスクワランを新配合したほか、シールド効果もUPさせている。カラー展開は、アジア人のスキントーンに合わせた5色展開。肌色を均一に補正し、時間がたっても潤い続く理想的な仕上がりを是非体感してみて。詳細・ル ブラン ブライトニング コンパクト SPF25/PA+++ 全7色 各10,230円/リフィル 各7,590円・ル ブラン コンシーラー SPF40/PA+++ 全5色 各6,270円発売日:2023年2月10日(金)【問い合わせ先】シャネル カスタマーケアTEL:0120-525-519
2023年02月02日ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)から、2023年ホワイトデーコレクションが登場。マカロンやケーキが、2023年3月1日(水)から3月14日(火)まで、ピエール・エルメ・パリ 青山ほか直営ブティックや、各百貨店催事場などで販売される。華やかなマカロンボックス、フラワーアーティスト東信とコラボピエール・エルメ・パリの2023年ホワイトデーコレクションの中でも注目は、2022年に続き、世界的なフラワーアーティストの東信とコラボレートしたマカロンアソート。ボックスは、東信によって生み出されたオリジナルのフラワーアレンジメントで彩られている。カラフルで華やかな花々を映したボックスは、全4種類を展開。落ち着いたブルーを基調とした3個入りボックスや、ピンクやパープルの10個入りボックス、パッション感溢れる黄色をベースとした15個入りボックスに、新作フレーバー「フィグ エ ローズ」を新たに入れている。また、「ショコラ アメール」、ピスタチオ風味クリームの「アンフィニマン ピスターシュ」、レモン風味の「アンフィニマン シトロン」など、定番フレーバーのマカロンも。なお、10個入りと15個入りのボックスには、“ハート”型のキュートなマカロン「クール アンフィニマン ローズ」がセットされる。“白磁色の花びら”デザインの限定ボックス“白磁色の花びら”を意味する「ペタル ブラン」にも注目。うすく淡い色合いのボックスの中には、バーベナとショウガを組み合わせた「ジャルダン デ レーヴ」や、カシスとルバーブを使用した「カシス ルバーブ」など、繊細かつ独創的な味わいのあるマカロンを詰め合わせた。愛らしいハート型のケーキやサブレも加えて、表面に愛らしいハート模様を敷き詰めたパッションフルーツのケーキをはじめ、ハート型のピスタチオと苺のケーキ、さらにはサブレなども用意。フランボワーズとローズの香りをブレンドした紅茶や、煎茶×ジャスミンティーをベースにしたオリジナルハーブティーも取り揃える。マカロンやケーキと合わせて、ぜひ手に入れてみて。【詳細】ピエール・エルメ・パリ ホワイトデー限定発売期間:2023年3月1日(水)~3月14日(火)取扱店舗:ピエール・エルメ・パリ 青山、他直営ブティック、各百貨店催事場、オンラインブティック※商品により展開期間が異なる。<商品例>・マカロン 3個入り 1,782円 / 6個入り 3,024円 / 10個入り 4,212円 / 15個入り 6,156円・マカロン ペタル ブラン 9,720円(15個入り)・アンフィニマン パッション クール メレ 3,456円※直営ブティック限定・クール フレジエ 3,456円※直営ブティック限定・サブレ イスパハン 1,728円・サブレ ノワゼット オ ショコラ オ レ 1,728円【問い合わせ先】ピエール・エルメ・パリ 青山TEL:03-5485-7766
2023年01月31日成人式っていつ???1月の15日この日のイメージをお持ちの方も多いではないでしょうか??2000年まではずっとそうでした。ハッピーマンデー法により第3月曜日になろうとしたところ第3月曜日だと、阪神淡路大震災の日になってしまう年があるので、第2月曜日になったそうです。そもそも1月15日だった理由としては、その年の一番初めの満月の日だからみたいです。よって今年の成人式は1月の9日でした。髪飾りが可愛い今年の成人式はとにかく皆さま、髪飾りが可愛かったです。今、オーダーメイドの飾りも増えていって、皆さま思い思いの飾りをお持ちでした。水引と金箔がとっても可愛かったです。細かいお花と散らした金箔がとっても可愛かったです。まるでブーケのようなお飾り、とっても可愛かったです。お着物ともマッチしたお飾りと金箔とっても素敵でした。盛りすぎないゴージャスさ、散らした金箔、とっても素敵でしたいかがでしたでしょうか???皆様、とっても可愛いです。また、来年の成人式のご予約も承っておりますので是非お問い合わせください。
2023年01月31日リミ フゥ(LIMI feu)の2023年春夏コレクションから、新作ウェアやバッグなどが登場。2023年2月3日(金)より発売される。ブラックガーゼのアシンメトリードレス新作として、透け感のある生地を用いたアシンメトリーのドレスやキャミソール、スカートなどがラインナップする。5枚の四角い生地を接ぎ合わせて仕立てた柔らかなフレアシルエットが特徴的なドレスには、エレガントなブラックガーゼを採用。パンキッシュなタイポグラフィで、クリエーションにおける葛藤を表す言葉を散りばめるようにしてプリントしている。メッシュスリーブのライダースジャケットまた、メッシュ素材のロングスリーブを配した、コットンのライダースジャケットも登場。肌触りが柔らかく、ナチュラルなストレッチ感を備えたライダースジャケットは、レイヤードスタイルにぴったりだ。レザーベルトを配したバッグなど小物もさらに、コーディネートにアクセントをプラスする小物も充実している。ヌメ革のベルトを交差させたデザインが特徴的なバッグは、デザイン性に加え安定感のある持ちやすさも備えたバッグ。ボディには撥水性のあるナイロン素材を採用しており、軽くコンパクトながらしっかりと収納することができるのも嬉しい。また、面ファスナーでワッペンを装飾し、アレンジを楽しめるレザーハンドルのメッシュバッグや、タトゥーモチーフをプリントしたチュールのロンググローブも店頭に並ぶ。【詳細】リミ フゥ 2023年春夏コレクション第2弾発売日:2023年2月3日(金)展開場所:リミ フゥ 伊勢丹新宿店/ 西武渋谷店/ 西武池袋本店/ 三越銀座店/ そごう横浜店/ 名古屋三越栄店/ JR京都伊勢丹店/高島屋大阪店/ 大丸梅田店/ヨウジヤマモト 2(Yohji Yamamoto 2)/ ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、公式オンラインストア [ザ ショップ ヨウジヤマモト リミ フゥ]【問い合わせ先】リミ フゥ プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年01月30日