義父とのやり取りは、家庭生活の中で思わぬ苦労を生むことがあるかもしれません。ここでは、一緒にいるときに困るかもしれない義父の特徴と、それにどう対応すればよいかを紹介します。突然の出費への備え「義父が金銭的なサポートを求めてきて、家計が圧迫されがちです。出費に対する計画がなく、将来への不安が拭えません。以前はその気前の良さが尊敬できた部分でもありましたが、結婚してからは金銭感覚の違いが明白になりました」(33歳)想定外の出費や将来の安心を確保するため、義父との金銭的な関わり方について事前に夫と話し合うことが大事です。まわりに目を向けない性格「妊娠中でもあり、朝の忙しい時間に義父のために弁当を作っているのですが、『おかずが少ない』と文句を言われてしまいました。できる限り努力しているつもりでも、なかなか理解してもらえないことがあります」(29歳)義父が自分本位の考えを持っている場合、その影響は日々の生活の中で様々な形で現れがちです。自己中心的な義父との付き合い方には、夫との協力が不可欠になります。初めての帰省で…「出産後、初めて義実家に帰省したとき深夜に息子が夜泣きをしてしまい…。なんとか寝かしつけようとしているときに怒り狂った義父に『うるさい!』と怒鳴られて、息子はさらに眠れなくなりました」(30代女性)一見、共存が難しいと感じる特徴でも、うまく対処することで家庭内の調和を保つことが可能でしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月31日故意ではないにせよ他人に自分の車を触られたら、私はあまりいい気はしません。故意であれば尚更です。それは触るのが子どもであっても同じなのですが、ママ友は私と同じ考えではないようで……。 驚きのママ友の対応わが家の3歳の次男と同じ歳の男の子を持つママ友がいます。一緒に公園へ行くことになったのですが、帰りの駐車場で事件は起こりました。公園に止まっている他の車のナンバーをママ友の息子が次から次へと数字を確認しながら触っていたのです。 しかも、ママ友は息子を止めることもなく、逆に「3だね~5だね~」と肯定するのみ。いきなり車が動き出したら危険すぎますし、ほかの人の車を勝手に触っているのに注意しないママ友に私はとてもびっくりしました。 ママ友の言い分私は、「ねえ、他の人の車を触るのは結構まずいんじゃない? カメラとかあるし」とママ友にやんわりと注意しました。するとママ友は、「でもまあ、子どものすることだしね~。数字の勉強にもなるしいいかな~って」と言いながら、一向に息子を止めようとしません。 「ありえない」と思った私は、モヤモヤしながらもさっさと帰ることにしました。 子育てに対する考え方は人それぞれだとは思いますが、今回のママ友の行動は非常識に感じられとても驚いてしまいました。これ以上このママと仲良くはなるのは難しいかもしれない……と感じた出来事でした。これからは適度な距離感でじょうずに付き合っていきたいと思います。イラスト/ふくふく著者:鬼頭いちか
2024年05月30日私には2人の子どもがいます。下の子が生まれたとき、上の子は3歳になったばかり。まだ保育園や幼稚園には通っていませんでした。2人を連れてある施設へ行くと、職員の女性に話しかけられた上の子。そこで言われた言葉に、私はなんだかモヤモヤしてしまい……。子ども2人を連れて手続きへ2人目の里帰り出産を終え、自宅に帰って数日後、子どもに関する手続きのため、私は子どもたちを連れてとある公共施設へ行きました。施設に着いて順番を待っていると、上の子は初めての場所に落ち着かない様子。 すると手続きを担当してくれた女性が「お姉ちゃん何歳?」などと話しかけてくれました。まだ緊張しながらも指を3本立てて見せる上の子。私は微笑ましいなと思いながら見ていたのですが、次にその女性から聞こえてきたのは、「そっか、じゃあ春から2人一緒に保育園へ行くのかな?」という言葉でした。 育休中ではないのに……上の子が年少クラスの年になる春、下の子は生後8カ月。育休を終え、仕事へ復帰するタイミングとしてはちょうど良いと考える人が多いのかもしれません。しかしこのとき私は育休中ではなく、無職の状態。夫が転勤のある仕事をしているため、私は結婚後すぐに退職していたのです。 夫以外に頼れる人が近くにいないこともあり、まだ新しく仕事をするつもりはなく、上の子は春から幼稚園へ入園する予定。少しずつ準備をしながら、下の子が幼稚園に入園するころ、仕事をしようと私は考えていました。 私は普通ではない? と不安に私は「上の子は幼稚園へ通う予定なんです」と言いたかったのですが、すぐに「次はこちらですよ」と案内され、結局何も言えないまま次の窓口へ。その女性とはもう話すことはありませんでした。 職員の女性はわが家の事情を知っているわけではないし、上の子へ話しかけるために何気なく言っただけだと思います。それでも、初めて会った人に「2人で保育園かな?」と言われたことに私は少しショックを受けました。出産後1年以内に働くのが普通で、私は普通ではないんだ、おかしいのかな、という考えも頭をよぎりました。 結婚しても働くことが当たり前の世の中になり、産休や育休をとることも当たり前と考える人も増えていると思います。しかし、仕事復帰のタイミングは人それぞれ。事情があって働きたくても働けない人もいます。私は自分の選んだ道を後悔していませんが、あのときの言葉は、数年たった今でもときどき思い出します。 著者:斉藤 ひかり7歳女児、4歳男児の母。転勤族。結婚前に音楽業界で働いていた経験を生かし、主に音楽・エンタメ・子育て関連の記事を執筆中。
2024年05月30日「夫婦喧嘩は子どもにストレスを与え、トラウマになってしまう可能性がある」というネットの記事を読み、私たちは娘の前で喧嘩をしないように気をつけていました。しかしある日、ささいなことがきっかけでお互いのイライラが大爆発。我慢ができず娘の前で激しく言い合ってしまい……? 気をつけていたのに… 私には2歳の娘がいます。夫と私は意見をはっきり言うタイプのため、結婚前にもたまに喧嘩をしていましたが、出産後は慣れない育児や睡眠不足、育児の方針の違いなどさまざまなことが重なり、お互いに言い合うことが一気に増えました。そんな中、私はネットで「赤ちゃんは言葉がわからなくても、夫婦喧嘩でストレスを感じる」という記事を見つけます。その後夫とも話し合い、娘の前では大声で喧嘩をしないように気をつけようと約束。 しかし、娘が2歳になったころ。夫も私も仕事が繁忙期でぐったりしていたある日の夜のことです。リビングに脱ぎ捨ててあった夫の靴下ですべって転倒してしまった私は、仕事の忙しさでイライラしていたこともあり、「いいかげんにしてよ!」と夫に大声で怒鳴ってしまいました。ソファで寝そべっていた夫も私の言い方にカチンときたのか、「娘の前で大きな声出すなよ!」と、私よりもさらに大きな声で怒鳴り返してきました。するとリビングでひとり遊びをしていた娘が、私と夫に笑顔で抱きついてきたのです。娘の様子を見て冷静になった私たちは、いったん喧嘩をやめることに。その日、娘は普段より夜泣きが多く、数時間おきに起きてきました……。 「私たちの激しい言い合いが影響しているのかも」と思った私。翌朝、私と娘とは別の部屋で寝ていた夫に、娘の夜泣きのことを伝えました。それから、「大きな声で喧嘩してしまって、娘も怖かっただろうね……」と2人で反省します。それから、「娘に抱きつかれたとき、正気に戻ったんだよね」と話す夫。私自身も娘の笑顔を見たときに冷静に戻れたことを思い出しました。そこで私は「どうしても気持ちが抑えられないときは、娘の笑顔を思い出そう」と提案。そして、起きてきた娘に「ごめんね」と謝り抱きしめました。 気をつけようと言っていたにも関わらず、娘の前で激しく喧嘩をしてしまった私と夫。喧嘩に発展しないよう、納得できなくてもお互いの話をしっかり最後まで聞き、価値観が違って当たり前という気持ちを持って接することが必要だと痛感しました。今回の出来事をきっかけに、再度夫婦のあり方を話し合い、育児の方針や家事の分担についても見直すことに。さらに夫の仕事の繁忙期には祖父母に家事を手伝ってもらうなど、対策も立てました。子どもの前ではできるだけ喧嘩しないよう、再度注意するきっかけとなった出来事です。 作画/ひのっしー著者:はますまなこ
2024年05月27日タレントの川崎希が26日に自身のアメブロを更新。英語で会話する6歳息子と3歳娘の様子を動画で公開した。この日、川崎は「英語で話す2人」というタイトルでブログを更新。「6才と3才のおはなし」と切り出し、娘について「凄くおはなしが出来るようになってきてカゲトラと話したり、たまに反発するのも言葉で言い返すようになってきたよ笑」と説明した。続けて「2人で英語で話してる時の動画」と子ども達が英語で会話している様子を動画で公開。「もちろん日本語で話すときもあってどの言葉で話すかは気分で変えてるっぽい」と述べ「動画に翻訳つけてみたよ」とつづった。また、息子が英語とスペイン語、中国語を勉強していることを明かし「日本語と英語は同じくらい スペイン語は単語とか短い文が話せるくらいで中国語は私がわからないからどこまで話せてるのかわからない」と説明。「本人は中東が好きだからアラビア語も話してみたいらしくてアラビア語どこかで勉強してみたいんだ」とつづった。最後に、息子が国に興味があることを明かし「エジプト、ペルー、メキシコ、サウジアラビアとかの国が特に気に入ってるみたい」と説明。「色んな国に行ってみてお友達出来たらいいな」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月27日出産前は「育児は2人で頑張ろう」と言ってくれていた夫。しかし、出産後に育児が始まると、無職で時間があるはずなのにワンオペを強要してきて……!?ワンオペを強要する夫出産を終え退院した直後、夫は転職の間に期間があり1カ月間無職でした。それなら育児を手伝ってもらえるとホッとしていましたが、来る日も来る日も夫は夜の早い時間に寝て昼過ぎに起き、また夜早くに寝てを繰り返す日々。夜泣きの対応なども一切してくれません。 昼はどこかに出かけていて、24時間ずっと私が子どもをみていました。あまりにも寝不足になり、少しでもいいから代わってほしいとお願いすると、なんと「僕がおらんでもいけるやろ」と言われました。どこにいけるんでしょうか。全然いけません。夢の国に行きたいのに……。出産前に「子どもの面倒は2人で見ようね」と言うと「親やねんから当たり前やろ」と答えてくれていて、そのとき感動しただけにショックが大きかったです。 「あなたがいないとだめなの」と、支えてもらいたい風のか弱い妻っぽい雰囲気を出しましたがやっぱり面倒を見てくれなかったので、保健師さんや助産師さんの訪問をお願いしてなんとか今まで育てています。助産師さんがいなければ夜泣きのひどい時期は乗り越えられませんでした。とても感謝しています。夫には育児への協力は期待せず、外で稼いできてもらおうと決めました。 作画/森田家著者:鶴多こまち
2024年05月25日猫と暮らす飼い主の悩みとして挙げられる1つが、愛猫の『夜泣き』。飼い主に何かを要求しているためなど、考えられている原因はさまざまです。深夜に喋る猫とキレる人間とドン引きする猫猫の、ぽんたくんとアルフレッドくんとの日常を描き、Xに投稿している、漫画家の鴻池剛(@TsuyoshiWood)さん。鴻池さんも多くの飼い主と同じように、愛猫の『夜泣き』に悩まされる日があるようで…。アルフレッドくんのあまりのうるささに耐えきれず、自身も猫のように叫び始めた鴻池さん。そんな鴻池さんを見て、遊んでくれていると思ったのか、アルフレッドくんはご機嫌な様子です。そして、そんな『1人』と『1匹』をクッションの上から眺める、ぽんたくん…。「何してんの?」とでもいいたげな、ぽんたくんの表情が笑いを誘う漫画には、さまざまなコメントが寄せられました。・めっちゃ分かります!うちの愛猫たちは毎日これです。・この話で、しばらく思い出し笑いすると思う。・鴻池先生の顔が、過去一番すごいことになっている…!・オチが好きすぎる。笑いすぎて鼻水が出た。鴻池さんと愛猫の三者三様なリアクションを見ていると、つらい『夜泣き』が、ほほ笑ましい日常のように思えた読者も多くいたことでしょう。これからも仲良く、時には今回のように争いながら、読者を楽しませてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2024年05月25日娘が1歳になったころ、夜の睡眠時間も長くなり、私たちも体がラクになったねと夫と喜んでいました。そんなある夜、聞いたことのないほど激しい、娘の泣き叫ぶ声が聞こえたのです!今までと違う娘の様子いつもは夜泣きで起きてしまっても、抱っこであやすと30分もかからずに寝てくれていた娘。その日もいつもと変わらない日常を終え、いつも通り就寝しました。 そして、深夜2時半ごろのこと。今まで聞いたことのない娘の「いぎゃぁぁぁー」と泣き叫ぶ声で、夫婦ともに飛び起きました。娘は目を閉じたままで涙を流しながら泣き叫んでおり、声をかけても抱っこをしても反応せず泣き続けています。 初めての状況にうろたえつつ、どこか痛いのかと思い娘の体を確認。すると左わき腹を押さえた際に、泣き声が増すように感じました。不安になった私は夫と相談し、急いで夜間診療がある病院へ向かうことに。 医師の診断は!?病院へ着くころには娘も少し落ち着いた様子。診察室に入ると、そこには眠そうな先生と看護師さんが。私が状況を説明すると、先生が娘の体を確認してくれ、「特に問題ないですね。おそらく、夜泣きですよ」と、驚きの診断名を口にしました。 「……えっと、いつもと全然泣き方が違うし、おなかも痛そうだったんです」と再度説明しましたが、先生は「本当におなかが痛かったら泣き止まないから」とひと言。 先生の予想外の言葉に、「もしかして、夜中に起こしてしまったから適当に診察されたのではないか……」と私は内心納得できないまま、病院をあとにしました。 本当だったんだ…病院から帰宅後、何事もなかったかのようにぐっすり眠る娘。翌朝、寝不足でフラフラしている夫に全力で突進していくいつもの娘の姿を見て、本当に夜泣きだったのだと実感。 夜中に診察してくれた医師の診断を疑って申し訳ない気持ちになりました。 幸いこれほどの夜泣きはこの1回限りでしたが、あのような夜泣きがずっと続くかもしれないと考えて、ぞっとしていたのを覚えています。本当に心底びっくりした夜の出来事でした。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 イラスト/キヨ著者:下川 美悠監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年05月22日赤ちゃん返りをしてしまった4歳の息子(※写真はイメージです)下の娘が産まれた時の話です。当時4歳の息子はひどく赤ちゃん返りしてしまい、誰かのサポートが必要でしたが、父親である自分は育休を取ることができず、有給休暇も頻繁に取れる状態ではありませんでした。だからといって産後の妻に長男のことまで任せるわけにはいかず、義理の母に毎日のように来てもらって、上の子のお世話や妻のフォローなどをしていただきました。義母のサポートは本当に頼りになり、とても助かりました。実はそれまで、息子が生まれてから義母がしょっちゅう顔を見にくることを、正直に言えば疎ましく思っていたこともあったのですが、そんな過去の自分を反省し、気持ちを改めました。幼稚園でも問題行動を起こしていたがさらに当時、息子が通っていた幼稚園でも、息子の赤ちゃん返りによる問題行動が頻発。ほかの園児と揉めるなど、しょっちゅうトラブルが起こしてしまっていたのですが、先生方は「下のお子さんが産まれたばかりの今は、仕方ないですから」と言って息子に優しく接してくださいました。そのうえ、ほかの親御さんとの関係も取り持っていただき、とても助かったのと同時に先生方の優しさに改めて感謝しました。下の子の夜泣きがひどい時期には……(※写真はイメージです)また、当時住んでいたのは賃貸マンションだったため、下の子の夜泣きで近隣の方々に迷惑をかけてしまいました。産まれてすぐ、上下左右のお宅に菓子折りを持って挨拶に回った際も温かい言葉をかけていただき、夜泣きがひどい時期も近所でお会いすると子どもたちを可愛がってくださいました。妻と一緒に「ご近所さんに恵まれてよかった」と、胸をなでおろしたことを覚えています。あのころは多くの人たちに何かと迷惑をかけてしまうことだらけでしたが、皆さんの優しさに救われました。本当に感謝しかありません。ありがとうございました。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2024年05月18日現在3歳のこっちゃんは、この3年間とにかく泣いてばかり。夜泣き、着替え、歯磨き、入浴、お出かけなど、日常のあらゆる場面で大泣きするため、ママは毎日泣きセンサーに怯える日々でした。育児を楽しいと思えず、同年齢の子どもと比較してしまう自分にも嫌気がさし、自信を喪失してしまいます。それでも、日々こっちゃんと向き合い、育児に奮闘し、その先にあったのは? お風呂を克服し、出来る遊びも増え成長を見せるこっちゃん。それだけでなく、泣き止まず困ったときは頼りっぱなしだった動画や幼児向け番組の視聴時間が激減し生活がリズムが整います。 食事も買い物もこれまでとは一変、グズることが一気に減りスムーズに過ごせるように。こっちゃんの成長に驚くあまりママが「あの3年間で一生分泣いたのかな?」と思うほどの激変を見せるのでした。最大の敵、夜泣きは……!? そして、最大の悩みであった夜泣きはというと、3歳になり徐々に回数も減りなき続けることもなく、よしよしするとまた眠りにつくようになったのです。そして3歳6カ月、長い夜泣き生活から解放されママは心からホッとするのでした。 急成長を遂げたこっちゃんを見て、これからも頼ってもらえる親でいたい、一緒に高めあっていける親子でいたいと思うのでした。 その後、穏やかな日々を送くるのかと思いきや、この後もかんしゃくに悩まされることに…。ママはこっちゃんのかんしゃくに立ち向かうのでした。 ◇◇◇ こっちゃんの壮絶なかんしゃく、夜泣きに真摯に向き合ったママは大変だっと思いますが本当にすごいことだと思います。そして、落ち着いたこっちゃんを見ることができてママだけでなく、みなさんも安心したのではないでしょうか?ここまで頑張ったママにエールを送ります!そして、まだまだ続くかんしゃくに負けず、穏やかな日々を過ごせるよう健闘を祈ります。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:マンガ家・イラストレーター はちこ
2024年05月17日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日「育児なんて楽勝」という良し男に、すみれは具体的に育児の指示を始めると良し男は疲弊していき…。「て、天使だ…!!!」 職場でふり子のかわいらしさに触れ、トキメキを隠せない良し男。なんとしても会う時間を作ろうと、その日の夜、すみれに花束を渡してある提案をします。すみれは突然の行動にびっくり。 育児はやるけど夜泣きの対応はお願いしたい、でも協力し合おう、という話を聞き、数日前の話し合いがムダではなかったとホッとします。しかし良し男は違うことを考えていて…。 「夜泣き回避!」じつは、ふり子との時間を作るための提案で いつも急いでお風呂に入るすみれさんに長風呂を勧める良し男さん。家事育児を頑張るすみれさんを気遣ってのことかと思いきや、ふり子さんと連絡を取り合う時間が欲しかっただけのよう。ふり子さんのかわいらしい言動に浮かれ、ご機嫌の様子。 みなさんは、仕事で帰りが遅くなるというパートナーの言葉はどのくらい信用できますか?もしウソだとわかった場合、どんなふうに問い詰めますか。 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月16日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日良し男の昼寝中に娘がギャン泣きし、病院から帰ったすみれは激怒。家事育児について話し合うと修羅場に発展し…。「俺、すみれが寝ている間オムツ替えたりミルクあげたりしたよ?」 「育児が大変ってちょっと大げさ」と言った良し男に対し、自分の行動を変えることにしたすみれ。ご飯作るから娘を見ていて、終わったら食器洗って、お風呂入れてあげて、と次々にやることを指示。 休日なのに休めなかった…と良し男は寝落ちしますが、夜泣きで起こされ朝を迎えます。娘が寝たので自分も休もうすると今度は別の家事を指示され…。 「今日の育児、終わったわけじゃないからね」すみれに釘を刺され 育児に参戦し疲れが溜まる良し男さん。娘の夜泣きに焦りますが、すみれさんが対応してくれてホッとします。疲労困憊のまま出勤すると、後輩のふり子さんと遭遇。歩きながら話せる状況ですが、ふり子さんはわざわざメッセージを送ります。 ゆっくり眠れないと出勤するのもキツいですが、良し男さんには夫婦で分担し合って育児をしてほしいものですね。みなさんの家庭ではどう分担していますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月14日現在3歳のこっちゃんは、この3年間とにかく泣いてばかり。夜泣き、着替え、歯磨き、入浴、お出かけなど、日常のあらゆる場面で大泣きするため、ママは毎日泣きセンサーに怯える日々でした。育児を楽しいと思えず、同年齢の子どもと比較してしまう自分にも嫌気がさし、自信を喪失してしまいます。それでも、日々こっちゃんと向き合い、育児に奮闘し、その先にあったのは?水が大嫌いなこっちゃんが、楽しくお風呂に入る様子を見て感動するママ。お風呂に浮かんだり、顔をつけたりと人が変わったかのようにお風呂を楽しむのでした。 そして、かんしゃくも驚くほど激減!朝からご機嫌で、感情のコントロールができるようになり機嫌の良い時間が増えていったのでした。そして、心の変化だけでなく見た目もスッキリしお姉さんらしくなりママは憑き物でも落ちたのかと思うほどの激変を感じるのでした一生分泣いたのかな? こっちゃんの変化はまだあり、動画と幼児向けテレビ番組が大好なこっちゃん。泣き止まず困ったときは頼りっぱなしだったのですが、視聴時間が激減し生活がリズムが整います。 他にも、長時間公園遊びができるようになり、歯磨きも就寝も泣かなくなりスムーズに1日を過ごせるようになります。遊びはというと、繊細で手が汚れることを嫌っていたこっちゃんですが、砂遊びも粘土もできるように。 食事も買い物もこれまでとは一変、出来ることが一気に増えるのでした。こっちゃんの成長に驚くあまり「あの3年間で一生分泣いたのかな?」とママが思うほどの激変を見せるのでした。 ◇◇◇ これまでの激しいイヤイヤやかんしゃくが嘘のように激減し生活ががらりと変わったこっちゃんとママ。今イヤイヤ期やかんしゃくに悩むママの希望になるのではないでしょうか? 成長とともに落ち着きを見せたこっちゃんのように、時間が解決してくれるのかもしれません。泣きじゃくるわが子をなだめるのは本当に大変なことですが、これも成長過程だと思い成長を見届けたいですね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:マンガ家・イラストレーター はちこ
2024年05月05日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:Yukko夫の発言に我慢の限界を感じる妻主人公は毎日家事と育児に追われていました。さらに息子が夜泣きをすると…。息子が夜泣きをすると出典:愛カツ助けてもらうことも難しく出典:愛カツここでクイズなぜ夫は疲れているのでしょうか?ヒント!帰宅した夫はご飯も食べないで寝てしまう状態でした。[nextpage title="^0[0W0_Y+0o"]帰宅した夫は出典:愛カツ正解は…正解は「仕事が忙しかったから」でした。「うるさい!早く寝かしつけてよ!」と息子の夜泣きに大激怒する夫。夫の大変さも理解できるものの、主人公も限界を感じていました。さらに息子のオムツ替えをしてからご飯を作ろうとしていると…。「まじでさぁ…早くしてくれよ!」と要求してきたのです。手が離せない状況でも文句を言う夫に、言葉を失う主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月29日上の子が生後半年、実家から出て数カ月。 知らない土地で初めての育児をすることが不安でした。まさかの事態に!子どもの夜泣きがとても酷く困っていたとき、実母が外に出てあやしていたと聞いたことがありました。その話を思い出し、私も試してみようと夜に家の裏にあった公園へ行きブランコに乗り子どもをあやしていました。 すると警察官3名ほどが来て声をかけられました。 「あ、ごめんなさい。家出少女かと思いました、お子さんあやしてたんですね!」と言うのです。警察官の方々は少し焦った様子で、遠目で見て勘違いし話しかけてしまったようです。 ◇ ◇ ◇ 翌朝、夫に警察官とのやりとりを話すと、「家出少女って…」とクスクス笑われました。 それなら、たまには夜泣きの対応変わってよ!と内心腹立たしかったです。 作画/犬野ぽよ彦著者:井上なち20代、7歳の息子と妊娠3カ月月のプレママ。介護職
2024年04月19日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:Yukko育児をしない夫子どもが生まれたばかりの主人公。夫は仕事が忙しく、育児をしてくれません。出典:愛カツ息子の夜泣きで…出典:愛カツ仕事で疲れている夫は、夜泣きをする子どもに「うるさい!」と怒鳴ります。主人公は誰にも頼ることができず、疲れ果てていました。ここでクイズ休日の夫はどのような様子でしょうか?ヒント!夫は休日も同じような様子でした。冷たい一言出典:愛カツ正解は…正解は「自分の睡眠や食事を優先」でした。夜もろくに眠れず、昼間は育児で手一杯な主人公。そんな主人公を見ても、夫は自分のことばかり優先します。そして休日になっても、夫の態度は変わらず「メシまだ?」と食事を要求してきて…。オムツをかえていた主人公が「ちょっと待って…」と言うと、夫は「まじでさあ…早くしてくれよ!」と衝撃の要求をしてきたのです。夫の身勝手な態度に「この状況を見て…そんなこと言える?」と言葉を失い、限界を感じる主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月16日当時3歳の次女は食が細く、好き嫌いが多い子です。特に野菜が苦手で調理法や味付けなどいろいろと工夫をしてみるのですが、すすんで食べてくれるのはトマトぐらい。栄養面を考えてももっといろいろ食べてほしいのですが、うまくいかない日々。ある日、いつも以上に食べてくれない次女にイライラして私は爆発してしまいました。しかし、それには理由があったのです……。私は、娘にごめんねという気持ちでいっぱいになりました。いつも以上に野菜を食べない食が細く、好き嫌いが多い次女とのごはんはいつも少し憂うつ。自分が口うるさくなってしまうからです。そんな中、次女がいつも以上にごはんを食べない日が3日ほど続きました。いつもは食べるトマトも嫌がって食べず……。 「元気いっぱいになるようにちゃんと食べようね」「ごはん食べないと遊ぶ力が出ないよ」と声かけしても、「もういらない」「欲しくない」と口を開けようとしません。そんな姿を見て私は爆発。「もう! なんでちゃんとごはんを食べないの? 食べないとおやつも他に好きな物もあげないからね」と強い口調で言い、にらみつけてしまいました。 実は食べられない理由があった!?怒ったその夜に仕上げ磨きをしていたとき、口の中を見てみると唇と歯茎の間に口内炎ができているのを発見。ちょうど唇と歯茎の境目にできていたので、それまではずっと見えず、大きく白っぽくなったその日に気がついたのです。 私はようやく、ここ数日娘がいつも以上に食べず、トマトですら嫌がった理由がわかったのです。トマトはしみるよね……。食べない理由を言ってくれればよかったのにと思いましたが、幼い娘にはまだ何がどうなっていて、どう伝えたらよいかがわからなかったのかもしれません。それか、私があまりにもイライラしているから言い出せなかったのかなと思いました。 怒ってしまってごめんねその夜、一緒に寝るときに「◯◯ちゃん、お口が痛くてごはんが食べられなかったんだね。お母さん食べなさいって怒っちゃってごめんね」と謝りました。次女は「いいよ。でもお母さん怖かった」と言っていました。 次女の様子をもっとちゃんと観察してあげて、食べない理由をやさしく聞いてみればよかったです。そうすれば怒ることもなかったし、病院にも早く連れて行って、早く治すこともできたのかもしれない、と反省しました。 私はたくさん食べてほしいという思いが強すぎるあまりに必死になりすぎ、イライラが伝わってしまっていたのかもしれません。次女は病気もせず、体も大きいほうです。いつものごはんの量は次女にとって適量なのかも。今後はもっと娘の様子をきちんと観察し、楽しく食事をさせてあげられるようにしていきたいです。 著者:小川恵子8歳と5歳の姉妹の母。育児サークルの幹部や習い事、執筆活動など、精力的に育児を楽しんでいる。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月16日皆さんは、ご近所トラブルの経験はありますか? 今回は「赤ちゃんの夜泣き」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夜泣き対応に追われる息子の出産を機に、家族でマンションに引っ越した主人公。子どもはなかなか寝てくれず、毎晩夜泣きの対応に追われています。お隣も幼い子どもがいるようで、隣の部屋からも毎晩夜泣きの声が聞こえていましたが…。ある日、隣人から「夜泣きがうるさい」とクレームを言われたのです。思わず「そちらもゆうべ夜泣きがうるさかったです」と反論した主人公。ところが隣人から「俺独身だけど」と言われて驚きます。数日後、玄関先で隣人と遭遇した主人公。すると、隣人の部屋の中から赤ちゃんの泣き声がしたのです。驚いて隣人とともに部屋の中を確認すると…。やっぱり赤ちゃんがいた出典:モナ・リザの戯言なんとベッドには赤ちゃんが寝かされていたのです。主人公は慌てて見知らぬ赤ちゃんをあやしますが…。赤ちゃんを見た隣人は「あれ?この子…」と言って、兄の赤ちゃんであることを話すのでした。読者の感想独身男性の部屋から赤ちゃんの泣き声が聞こえるなんてゾッとしました。隣人は赤ちゃんに見覚えがあるようでしたが、一体誰の子どもなのでしょうか…。(30代/女性)独身の隣人の家に赤ちゃんがいるなんて、とても不思議ですね。隣人は見覚えがあるようでしたが、なんとも不可解な話だなと思います。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月10日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し、現在育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児すべてを妻に任せきり。なのに会社では、イクメン・良き夫として振る舞っている。ある夜、ほの香の夜泣きが長引き、良し男が珍しく起きたかと思えば耳栓をして眠りにつき…。「しばくぞ…!!!」 良し男の行動に怒りを覚えたすみれ。朝まで娘をあやし、そのまま寝ずに朝ごはんを作ると「卵焼きは甘めが良かった」と良し男さんに言われて再度怒りが湧きます。 一方で良し男は、会社では自分が夜泣き対応したため寝不足だと説明。後輩の女性に「外面さんみたいな素敵な人と結婚した奥さんは幸せですね♪」と言われデレデレ。 それを見ていたすみれの同僚が「イクメン夫をつかまえて幸せ者!勝ち組じゃん」とメッセージをすみれに送信。 しかしすみれの家庭の実態は真逆。「一切やらない」と愚痴りたい気持ちをグッとこらえ…。 「協力してやってるよ!」良し男の昇進に響かないよう本音を隠し 良し男さんに近づく後輩女性・ふり子さんの行動から、ふたりの関係を疑うすみれさんの同僚・マキさん。同僚のマリコさんに相談しますが「外面さんが不倫するわけない」と言われ、本人に伝えるのを考え直します。 憶測だけで夫婦関係がこじれたら大変ですが、女の勘は当たるともいわれます。みなさんだったらどう対応しますか?様子を見つつ本人に伝えますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年04月09日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し、現在育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児すべてを妻に任せきり。なのに会社では、イクメン・良き夫として振る舞っている。一方ですみれは睡眠不足が続き、家庭の空気は最悪に…。「ちょっと何コレ!」 娘が泣き止み、やっとご飯が食べられる…とリビングに向かったすみれはドン引き。良し男のスーツは脱ぎっぱなしで部屋に散乱し、食べた食器はそのままになっており、片付けてと言っても「いま息抜き中だから」と後回しにされます。 文句を言いたいものの「冷静に話さないと意味がない」と気を取り直し、お風呂に入ってやっと眠りについた頃、激しい夜泣きで起こされてしまいます。朝までコースを覚悟すると「あれ、夜泣き?」と珍しく起きる良し男。 もしかし手伝ってくれる?という淡い期待はすぐに弾け…。 「リビングで寝かしつけて」耳栓して寝る夫に怒りが 朝まで眠れなかったすみれさん。そのまま頑張って朝ごはんを作りますが「卵焼きは甘めが良かった」と良し男さんに言われ、怒りが湧きます。 一方で良し男さんは、会社では自分が朝まであやしたため寝不足だと謎の自慢。すみれさんは同僚に「イクメン夫をつかまえて幸せ者!」と言われますが、否定したい気持ちをグッとこらえます。 みなさんだったらこの状況、どんなふうに返信しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年04月08日「ひや・ひや・ひやのひやきおーがん♪」のCMでおなじみ樋屋製薬株式会社は、4月7日を「夜泣き改善の日」と定め、日本記念日協会より認定を受けて記念日として登録されております。この度、皆さんがこの記念日をご紹介いただけるように、フリーのバナーと画像をHPで公開しました。夜泣き改善の日「夜泣き」を数字の4と7に見立てる語呂合わせから、4月7日を記念日としております。この「夜泣き改善の日」を通じて、夜泣きをはじめとする育児のお悩みを改善する一助になれれば、という想いを込めております。▼詳しくはこちら ▼添付のバナー・証明書・説明テキストはご自由にお使いください。・夜泣き改善の日認定書 ※フリー使用可・夜泣き改善の日バナー※フリー使用可・夜泣き改善の日に関する成り立ち説明および会社名表示※フリー使用可◆当日は『夜泣き改善の日』認知向上広告を予定しています。発送日 :4月7日(日)産経新聞 朝刊 大阪本社版発送地域:東海から西全域発行部数:約59万部広告枠 :テレビ欄、突き出し広告内容 :本日4/7は「夜泣き改善の日」です◆樋屋製薬株式会社 概要創業1622年(江戸時代元和8年)以来変わらず、人類最大の願いである「身体と心の健康」に貢献し、人々の幸せに役立つことを願いとして、400年以上研鑽を積み重ねてまいりました。いつの時代も子どもたちは最も大切な宝物です。その宝物、お子様の健康を守るために、小児用家庭薬を中心とした製品の製造・企画・販売を進め、「育児に笑顔を」をモットーとして今後も努力を重ねてまいります。会社名 : 樋屋製薬株式会社所在地 : 〒530-0043 大阪府大阪市北区天満1丁目4-11代表者 : 坂上 隆彦創業 : 1622年(元和8年)設立 : 昭和18年11月24日(株式改組)資本金 : 樋屋製薬株式会社 49,500,000円事業内容: 一般用医薬品等の製造・販売主力製品/特撰金粒樋屋奇応丸・小児薬樋屋奇応丸(銀粒)などURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月05日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:CHIHIRO結婚して2年出典:愛カツ子どもがなかなか寝てくれず出典:愛カツここでクイズ妻が衝撃を受けた夫の行動とは?ヒント!主人公は「本当に大丈夫かな…」と不安になりました。夜になると出典:愛カツ正解は…正解は「お酒を飲んでいた」でした。子どもの夜泣きで疲労困憊だった主人公。そんな主人公を見た夫が「今日は俺が寝かしつけやる」と申し出てくれました。主人公は「ありがとう!」とお礼を言い、夫の言葉に甘えることに。しかし寝る直前、夫の手元にはお酒の缶が握られていたのです。その光景に主人公は言葉を失い「本当に大丈夫なのかな…」と不安を募らせつつも就寝します。数時間後…主人公は子どもの泣き声で目を覚ましました。様子を見に行くと、夫は酔っぱらって寝ており、子どもの寝かしつけを放棄していたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月31日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:CHIHIRO結婚して2年出典:愛カツ子どもがなかなか寝てくれず出典:愛カツここでクイズ妻が衝撃を受けた夫の行動とは?ヒント!主人公は「本当に大丈夫かな…」と不安になりました。夜になると出典:愛カツ正解は…正解は「お酒を飲んでいた」でした。子どもの夜泣きで疲労困憊だった主人公。そんな主人公を見た夫が「今日は俺が寝かしつけやる」と申し出てくれました。主人公は「ありがとう!」とお礼を言い、夫の言葉に甘えることに。しかし寝る直前、夫の手元にはお酒の缶が握られていたのです。その光景に主人公は言葉を失い「本当に大丈夫なのかな…」と不安になり!?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月31日現在1歳8カ月の息子。今は落ち着いたのですが、1歳ごろまでは毎晩寝る前に激しく泣いていました。インターホンが鳴り玄関を開けると!?その日は特に泣き方が激しくて、夫と「今日はひどいね」と話しながらあやしていたところ、21時ころに急にインターホンが鳴りました。出てみると、まさかの警察官! あまりにも泣いているので虐待かと心配されたのでしょうか。どなたかが通報したということでした。 息子は警察官とパトカーを見てパッと泣き止みました。その後、息子の健康状態を見て警察の方もすぐに帰っていきました。警察の方曰く、通報があると必ず確認をしなければならないらしいです。◇◇◇ 就寝前の寝ぐずりや夜泣きに悩んでいるというママは多いのではないでしょうか? 寝ぐずりや夜泣きは一時的なもので、成長の証です。 原因がわからず困ったときは、昼間はしっかりと遊び体を疲れさせ、寝る前は静かに過ごしたり、絵本を読むなど寝る前の儀式を決め習慣づけてみるのもいいかもしれません。 そして、子どもを気にしてくれるご近所さんがいること、警察がすぐ動いてくれるのはとても心強いですが、突然警察が来たらびっくりしますよね。最近は、民間の相談窓口でも「泣き声で通報されないか」と心配する母親の相談が多くなっているようです。もし、通報されても虐待の心当たりがないのであれば、堂々としていれば大丈夫。 ママは大変だと思いますが、困ったときは相談するなど周りに頼って乗り越えられるといいですね。 作画/さくら著者:高木優子30代、7歳の娘と1歳の息子の母。公務員で育休中です。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年03月30日先日生まれたばかりの愛娘は、とてもよく泣きます。実家の両親からは肺活量があってたくましいと感心されましたが、私たち夫婦にはそれが悩みで……。里帰り出産を終え、自宅に戻ってきました。夫は最初こそ喜びましたが、しばらくすると私たち母子を追い出そうとし始めました。 その理由は、娘の夜泣きにあります。私は娘の夜泣きがそんなにひどいとは思わないのですが、夫は眠れない、頭が痛くなると文句たらたら。仕方がないので寝室を別にしようと提案すると、夫はそれすら拒否。夜泣きをしたら、外に行ってほしいと言ってきたのです。 寝不足を主張する夫泣くたびに外に出て娘が風邪でもひいたら大変だと言ったのですが、夫は自分の意見を譲りません。このままだと体調を崩す、すでに寝不足で仕事中にミスを連発していると訴えるので、仕方なく受け入れることにしました。 こんな要求だけでも心が折れそうなのに、こんなに泣くなんてどこかおかしいのではないか? 病院に行ったほうがいいのでは?と私を責め立てます。 私はというと、出産してから3時間以上続けて眠れたことはありません。そう言ったところで夫は納得せず……。ずっと家にいるのだから、それで十分だろうなんて言うのです。 母親は休んじゃだめなの?娘がやっと昼寝をしたので、私も横でうたた寝をしていたとき。「子育てもまともにできないくせに、昼寝なんてするなよ!」 と夫が怒鳴ってきました。 なんだかんだ言いながら、夫は最低6時間はしっかり布団で休めています。一方、私はゆっくり眠るのが難しい状態。少しくらい仮眠を取らないと、やっていられません。それなのに、うたた寝なんてしてムカつく? 子どもが寝たなら、その間に家事をやれ? 夫は自分ばかり辛い思いをしているという口ぶりで、これなら私たちが自宅に帰ってこなければ良かったとまで言ってきました。そしてひとりのほうが気楽でいいと吐き捨て、夫は外出。泣き出した娘を見ることもなく……。 これにはさすがの私も、完全にキレました。夫の願いを叶えてあげようと思います。 「ガキは静かになったか?」「まだ泣いてるなら今日は帰らないからな」夫から連絡がありました。「もう帰ってきていいよ」「娘は二度と泣かないから」私が実家に戻ったと聞いて、慌てふためく夫。言葉のあやを真に受けるなよ、らしいです。 親の責任から逃げた夫は…子どもを泣きやませればいいだけのに、実家に助けを求めるなんて逃げている。そう夫は言いますが、逃げているのは夫のほうで……。赤ちゃんは泣くことでこちらに訴えており、わが子とはいえ自分の思い通りになるものでもありません。夫はそのあたりをまったく理解していないようです。 自分は父親で母親ではないからと意味不明な理由を並べますが、子どもの親であることに違いはありません。夫は意地を張り、心から反省しなければ家には入れないと言ってきました。望むところです。 数日後、私は実母に離婚届を託しました。夫は親としての覚悟が足りなかったようです。夫とはこの先やっていけそうになく……離婚が妥当だと考えました。 離婚する旨を両家に報告したとき、夫の両親も夫がおかしいと言ってくれました。義父母いわく、夫の夜泣きはもっとひどかったと……。事情を知った両家の両親は離婚に賛成し、復縁を願っていた夫と別れることができまいた。これからは周囲の力を借りつつ、愛情いっぱいに育てようと思います。 ◇ ◇ ◇ 2人の子どもである以上、協力して育てるのは当たり前のことですよね。妻の状況や悩みを理解しようともしない夫は、離婚されても仕方ないかもしれません。生まれてきた子は周りの愛情をいっぱい受けて、元気に育ってほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月28日娘が生後6カ月のころに夜泣きが始まり、ワンオペのため1人で対応に追われていた私の疲労はピークに。精神的にも参っていたある休日、娘に離乳食をあげてほしいと夫に頼んだのですが……。 初めての育児で疲労に限界がきた私は…初めての育児や夜泣きの対応に追われ、精神的にも肉体的にも疲れ切っていた私は、ある休日に「娘に離乳食をあげておいて」と夫に頼み、横になるために寝室へ。しかし、夫は「一口の量ってこれくらい?」「口開けないけどどうしたらいい?」「これ全部食べさせる?」と、休んでいる私に何度も質問をしてきます。不慣れだから仕方ないとは思っているものの、疲労のせいでイライラがマックスに。精神的に限界だった私は、気づけば家を飛び出していて、吸い寄せられるようにカフェに入っていました。久しぶりのひとり時間。静かな空間でゆっくり過ごせたことで、さっきまでイライラしていた気持ちがすうっと落ち着くのを感じました。 一方、離乳食をなんとか娘に食べさせた夫は私が家にいないことに気づき、スマホを置いていったため連絡がつかない私を、娘をつれて車で探し回ったそう。あちこち探し回るうち、ガラス張りのカフェのカウンターに座る私を見つけたとのことです。気持ちが落ち着いた私は、帰宅後に夫と話をしました。すると夫は、「育児は特にわからないことばかりだから、“自分からしよう”となかなか行動に移せなくて……。でも、やる気を見せないと頼みにくいよね、ごめん」とやさしく謝ってくれました。今回の出来事で、夫も私と同じように、初めての育児に戸惑っていたことに気がつきます。今後はお互いの気持ちを伝え合うことやコミュニケーションを取ることを忘れず、夫婦で協力して育児に取り組もうと、夫と話し合うきっかけになった出来事です。 作画/yoichigo著者:石本かの子
2024年03月28日第1子となる息子は生後6カ月ごろ夜泣きが始まり、ぐっすり眠れない日々が4カ月以上続きました。睡眠不足が引き起こすイライラで、息子にやさしく接してあげることができない自分が嫌になり、私は自暴自棄に……。そんなときに、ネットである方法を知った私は藁にもすがる思いでさっそく試してみることに。今回はそのときの経験をお話しします。 夜泣きで睡眠不足…誰か助けて!第1子となる息子は、生まれたときから完全母乳育児。生後6カ月ごろから夜泣きが始まり、夜中に泣くたびにおっぱいを飲ませていました。息子は飲んでいるというよりも、おっぱいをくわえることで安心して再び寝ていたように思います。それでも起きる回数は日ごとに増していきました。 私は睡眠不足でイライラし息子を怒鳴ったり、日中に外に出る気力がなく1日パジャマで過ごす日が多々あったり……。まともな生活ができないなんてダメな母親だと涙を流す日が続きました。現状を変えたくて、何かできることはないかとネットで検索魔になっていたときに、ある言葉と出合ったのです。 夜泣き対策には断乳がいい?検索して知った「断乳」という文字。おっぱいがないと眠れない息子から取り上げるなんて考えたこともなく、これは息子にとってかわいそうなことなのでは?と悩みました。それでも状況を変えたくて挑戦することに。私がおこなったのは、息子が夜中どんなに泣いてもおっぱいをあげずひたすら抱っこひもであやすというもの。数日は眠れないことを覚悟し、心を鬼にするつもりで試しました。初日は1時間以上あやし続けましたが、おっぱいをあげなくても再び眠りにつくことができた息子。夜間に2度ほど起きましたが、それまでひと晩に5回以上は起きていた私にとっては訳なく思えました。 断乳チャレンジの末…断乳にチャレンジしてわずか3日。私と息子は約4カ月ぶりに、夜中に1度も起きることなく朝を迎えたのです。あのときの朝の日差しのまぶしさは今でもよく覚えています。その後、夜間の授乳をすることも夜泣きに悩まされることもありませんでした。 睡眠をしっかり確保できるようになった私は、体力的にも精神的にも余裕が持てるようになり、息子を怒鳴るようなことはなくなりました。つたい歩きから歩き始めの時期の息子の成長を笑顔で見守ることができ、子育ての中でも苦労を乗り越えた印象的な出来事となっています。 「断乳」とは、赤ちゃんではなくママの意思で授乳をやめること。断乳について調べると、「かわいそう」という言葉が目につきます。実際に私もかわいそうなことなのかと思ってしまいましたが、夜間断乳をしたことで私も息子もしっかりと睡眠をとれるようになりました。それが日々の子育てへの心の余裕につながったので本当によかったです。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 イラストレーター/あさうえさい著者:樋山ゆり菜監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年03月26日皆さんは、夫婦関係で悩んだ経験はありますか?今回は育児に協力しない夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:sima333息子の夜泣き主人公は、夫と息子と3人で暮らしています。最近息子の夜泣きが続いていて、主人公は睡眠不足でした。ある夜、主人公は夜泣きする息子をなだめながら、夫に睡眠不足だと伝えました。しかし夫はゲームをしたまま主人公にイヤミを言い、息子をなだめようとしません。ゲームを続ける出典:CoordiSnap疲れ切った主人公は、夫に息子をなだめるように頼みます。すると夫は、息子をなだめるのは主人公の仕事だと言い放ち、ゲームを続けました。腹を立てた主人公は、思い切って「ゲームっていつでもできるよね」と反論します。すると夫は、普段言い返さない主人公が反論したことが気に入らなかったようで…。なんと生活費を入れなくなったのです。その数日後、主人公が義母に悩みを打ち明けると…。夫は大激怒した義母に注意されるのでした。読者の感想主人公が睡眠不足で疲れていることも気にしない夫に呆れました。育児もせず、主人公の気持ちも考えず、自分の好きなことだけしているのは身勝手すぎます。義母が味方になってくれてよかったと思いました。(30代/女性)主人公が反論したことを根に持って生活費を渡さないなんて、意地悪な夫ですね…。このような夫は妻がなにを言っても聞かないので、義母が夫を注意してくれてよかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月22日次男の出産をきっかけに、私は3歳の長男には自分のことは少しずつでもできるようになってほしいと考えていました。そのため、長男が「手伝ってほしい」と言ってくるまでは、なるべく見守るようにしていたのですが……。 孫に甘すぎる母…次男の出産後、実家に帰省していたときのこと。自分なりに食事や着替えなど頑張っていた長男ですが、母が仕事から帰宅すると態度は一変。「あれやって! これやって!」と甘え始めるのです。母は甘える長男の言うことをそのまま聞いてあげるだけ。そんな日が続き、長男は次第に自分で何もしなくなっていきました……。母は相変わらずそんな長男を甘やかすばかりだったので、私はとうとう怒りが爆発! 「何でも〇〇(長男)の言うことを聞いて甘やかさないで! 〇〇(長男)もばあばに甘えてばかりいないでよ!」と長男と母に怒鳴ってしまいました。長男は急に怒られたことに驚き、号泣。そして母は「あなたに厳しくしすぎた分、孫には同じことをしないようにと思っていたの……」と、自分の育児に対する思いや後悔の念をぽつりとつぶやきました。私は自分の幼少期を振り返り、確かに母は私に厳しく、それが嫌だと思っていたこともあったことを思い出します。母が孫を甘やかそうと考えるのも仕方ないのかもしれないなと納得し、すぐ2人に謝りました。母には母の、私には私の子育てへの考え方がありますが、お互いに誤解のないようきちんと相談しながら協力していくことが大事だなと感じた出来事でした。 作画/Pappayappa著者:谷 ふみ
2024年03月20日現在3歳のこっちゃんは、この3年間とにかく泣いてばかり。夜泣き、着替え、歯磨き、入浴、お出かけなど、日常のあらゆる場面で大泣きするため、ママは毎日泣きセンサーに怯える日々でした。育児を楽しいと思えず、同年齢の子どもと比較してしまう自分にも嫌気がさし、自信を喪失してしまいます。それでも、日々こっちゃんと向き合い、育児に奮闘し、その先にあったのは?小児科で処方された漢方と塗り薬を試しても夜泣きはおさまりません。しかし、良いこともあり、処方された塗り薬でこっちゃんの肌荒れが改善しスベスベになったのです。 肌が綺麗になり夫婦で感激するも、肝心の夜泣きとかんしゃくは続きママはゲッソリしてしまいます。 疲れ果てたママは「こっちゃんを生かす!!」それだけで十分なのでは? と思うようになるのでした。 激しすぎるイヤイヤに変化が!? こっちゃんの夜泣きとイヤイヤ期に振り回されながら、日々をこなすママ。こっちゃんのイヤイヤは増すばかりで、何をしてもイヤイヤと泣き叫びお手上げ状態に。 もちろん、毎日のお風呂も激しく拒否するこっちゃん。ママは一緒に入ることを諦め、ママと妹のふーちゃんの入浴後に心を鬼にして嫌がるこっちゃんをお風呂に入れるのでした。 しかし、ある日を境にこっちゃんの態度が急変します。なんと、自らお風呂に入ると言い始めたのです。浴槽に入っても泣かないこっちゃんを見て、何が起こったのかとママは驚きを越え動揺するのでした。 ◇◇◇ 子どものイヤイヤ期は成長とともに落ち着くと言いますが「この日」とは決まっていないので、永遠に感じて辛くなってしまいますよね。特に、こっちゃんのようにイヤイヤが激しい子の場合は、まだ終わらないのかと考えてしまうと思います。しかし、突然そのときがくると、こっちゃんのママのように嬉しいと思うより戸惑いが大きいのかも知れませんね。イヤイヤ期に向き合う全てのママに頭があがりません。イヤイヤと向き合うママたちが少しでも楽になることを願います。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:マンガ家・イラストレーター はちこ
2024年03月16日