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吉村直子 著『40代からの透明感のつくり方 「青」でキレイになれる』2022年7月20日刊行株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)は吉村直子 著『40代からの透明感のつくり方 「青」でキレイになれる』 を2022年7月20日(水)に刊行いたします。老けて見えるのは、年齢とともに体内の水分が減っていくのが原因疲れていないのに「疲れてる?」と聞かれたり、実年齢より上に見られてしまったり……。これらのお悩みの原因は、年齢とともに徐々に肌の「透明感」が失われていくことにあります。「透明感」とは、「明るくみずみずしく濁りのない状態」のこと。その正体は、「水分」=「みずみずしさ」です。本書では、イメージコンサルタントである著者が、これまで数多くのリーダーや経営者にマンツーマンで指導した経験をもとに、メイクや服の「色」で肌の「透明感」を引き出し、女性が今より若く、キレイになる方法を具体的にご紹介します。透明感は取り戻せる!驚きのビフォーアフターBeforeビフォーAfterアフター※以下、本書より一部抜粋要約究極の透明感を持つ存在「赤ちゃん」究極の透明感を持つ存在「赤ちゃん」イラスト:千坂まこ究極の透明感を持つ存在がいます。それは、赤ちゃんです。赤ちゃんに共通するのは、透明感がずば抜けているということ。「明るくて濁りのない肌色」「ピンクがかった頬」「青みがかった白目」「白く透き通った歯や爪」ひと目で、明るくイキイキとしていて、非常にみずみずしいことがわかります。人間の体はほとんどが水で構成されており、大人の体の約60%が水分でできているといわれています。一方、赤ちゃんの場合は、体の約80%が水分でできているそうです。この水分によるみずみずしさが、肌や目の輝きに表れているのですね。つまり、年月を重ねたから肌の色が変わると思われがちですが、そうではなく、年齢とともに体内の水分が少なくなるから肌の色が変化するのです。どんな色を選ぶべきかどんな色を選ぶべきかイラスト:千坂まこ透明感を出すには、メイクでも、ヘアカラーでも、服でも、すべてにおいて透明感のある色を意識することが重要です。「透明感のある色」を、自然界に存在する色で、かつ人間が生存しやすい環境、つまりは水がある環境に存在する色と定義しています。そのような場所にある色を人は、本能的に美しいと感じるようにできています。代表的なのが「海の青」と「空の青」です。青色は、ほとんどが「水分を含んだ色」「みずみずしさを感じられる色」といえます。他にも、桜のようなピンク、マイナスイオンを感じる森のような深いグリーンなども透明感があります。大切なのは水分があってみずみずしさを感じられる色であるかどうか。明るいから透明感のある色、暗いから透明感のない色とは限らないので、要注意です。メイクで透明感を引き出すハイライトでツヤとみずみずしさを演出するハイライトでツヤとみずみずしさを演出するイラスト:千坂まこファンデーションで土台を整えた肌にツヤとみずみずしさが加わると、透明感はさらにアップします。ツヤやみずみずしさがあるということは、そこに明るい光が入るということ。絵画や漫画を想像していただくとわかりやすいかもしれません。光を入れると、ベタ塗りよりもツヤとみずみずしさを感じられます。明るい光を入れるのに最適なのが、ハイライトです。顔の立体感を強調する効果だけでなく、適切な場所にハイライトでツヤを足すことで、肌全体が透明感とハリのある美肌に見えるようになります。※本書では、このような具体的なメイク法や服の選び方、体の内側から透明感を取り戻す方法を多数ご紹介しています。書籍情報表紙タイトル:40代からの透明感のつくり方 「青」でキレイになれる著者:吉村直子ページ数:168ページ価格:1,496円(10%税込)発行日:2022年7月20日ISBN:978-4-86667-392-9 amazon: 楽天: 目次はじめに―透明感がキレイをつくる第1章40代からは透明感が9割第2章透明感は「青」でつくる第3章メイクで透明感を引き出す第4章服の色で透明感をより際立たせる第5章内側から透明感を出す方法著者プロフィール吉村直子(よしむら・なおこ)著者:吉村直子イメージコンサルタント/株式会社Neopression 代表取締役/「グロリアス・スタイル」主宰ドイツ出身。早稲田大学を卒業後、大手広告代理店でマーケティング、営業に携わる中で、印象のつくり方を研究するようになる。古賀けい子氏主宰のフィットモア色彩研究所にてコンサルタントコースを卒業後、2013 年にイメージコンサルタントとして活動開始。広告業界で培ったブランディング手法と掛け合わせて、顧客を品と華のある際立った存在に変身させる「グロリアス・スタイル」を主宰する。2021 年にこれまでのノウハウを生かし、ミセス・インターナショナル&ミズ・ファビュラス日本大会に出場。最も人数が多く激戦区と言われた40代部門でグランプリを受賞する。【報道関係各位】『40代からの透明感のつくり方 「青」でキレイになれる 』リリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月13日Michikaさんは中3、小5、小4の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 子宮摘出手術を無事に終え、ついに退院したMichikaさん。お迎えには夫と次女が来てくれました。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 「少しだけ…」のつもりが大興奮! 私の退院を心から喜んでくれている様子の夫。 帰宅途中の大型スーパーが閉店セールをしているから早速行こうと提案され、「え?まだ病み上がりですけど?」と思いつつ、あまりにも嬉しそうなので断れませんでした。 セールの戦利品をたくさん抱え、このあとほくほくと帰宅しました。 でも……寄り道はお勧めしません! よいこのみなさんはまっすぐお家に帰って、ゆっくり体を休めてくださいね。 そして、ついに一週間ぶりのわが家です。しかしそこには、驚きの光景が広がっていました……。 お子さんたちだけでなく、夫さんもMichikaさんの退院を今か今かと待っていたのですね。寄り道をしたのも、きっとMichikaさんを喜ばせようという気持ちからなんでしょう。Michikaさん、愛されてますね! ただし、Michikaさんもおっしゃっていますが、退院日の寄り道はおすすめしません。元気になったと感じていても、体はまだ術後で、思っているより回復していません。買い物は思った以上に歩くこともあり、かなり疲れてしまいます。退院日はぐっと我慢して自宅へ直行し、体を休めましょう。日常生活には徐々に戻していくことがベストです。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年07月06日白髪率60%襟足ギリギリの大人のミニボブ乾かしてオイルをつけただけでまとまる小顔になる大人のミニボブです!ハイライトを沢山ブレンドする事で白髪をボカしながらオシャレなハイトーンベージュカラーに。beforeも前回の来店から約3ヶ月も経っていますが、グラデーションの様になるので伸びても汚くなりません!ハイライトの根元のリタッチが出来るのでダメージレスでカラーが出来ます^ ^チラホラ白髪をボカしたタプんとボブリップラインに合わせたライン設定で、少し丸みをつけたタプッとした丸みボブ白髪が数本しかないから白髪染めもしたくない、けど地毛も明るく染めたら痛みそう、、、そんな方にオススメの地毛ハイライトカラー可愛い大人のマッシュボブ前髪を眉上にカットして、顔まわりにかけてマッシュにした攻めた大人女子にオススメのヘア前髪がある事で分け目が見えないので白髪が伸びても分かりづらいです!全く白髪は染めていませんが、ハイライトがあるとボケて分かりづらくなります^ ^是非チャレンジしてみてほしいです!チラホラ白髪に切りっぱなしボブ切りっぱなしにしすぎると、大人女子には子供っぽくなりすぎるので、少し丸みをつけてフィットしやすいようにしています。ハイライトを細かく沢山入れる事で陰影がつきます!
2022年07月06日Michikaさんは中3、小5、小4の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 子宮摘出手術を終え、ついに退院したMichikaさん。迎えにきた夫さんの運転で帰宅中、夫さんの電話に着信が。電話をかけてきたのは、お義母さんで……。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 電話の主は義母。予感が的中してしまった伝言内容とは… 車に乗ってやれやれと思ったところで、夫のスマホにお義母さんからの着信が。 実は、お義母さんは看護師で、コロナ禍でたいへんな状況となっていたのです。しかも、私が入院・手術をすると知ったら、絶対にお見舞金を用意してくれるような気遣いをしてくださる方なので、手術をすることを伝えるかどうかも迷ったのです(結局、ものすごいタイミングで連絡がきたのでお伝えし、今回のお話に至る……)。結局、気を遣わせてしまったので、報告すべきだったのかどうかはやはり疑問が残りました。 そして、恐らくお義母さんはこっそりお見舞いを送ってくださるつもりだったのだと思いますが、タイミング悪く(?)本人が対応してしまいました。変なときだけ予感的中……。ごめんなさい! 自分も大変なときなのに、嫁のために迅速に対応してくださるお義母さん。見習いたいと思います! 大変な状況下でも気遣いのできるお義母さん。素敵ですね。そして、子宮摘出のための入院・手術という大変な中、お義母さんに気を遣わせないように……と考えられるMichikaさんもデキル嫁です! いい嫁姑の関係を築くためには、こうした「双方向の気遣い」が大切なんだなと感じられるお話でした! 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年07月04日60代70代女性に向けたファッションブランド「YOUKA(ヨウカ)」が2022年夏の新作を発売開始しました。60代70代女性に向けたファッションブランド「YOUKA(ヨウカ)」を運営する有限会社トリニティ(兵庫県西宮市代表添田優作)は2022年夏の新作アイテムとしてきちんと見えるのにリラックスしてきれる麻混素材のセットアップ(シャツジャケット&パンツ)の発売を開始しました。(YOUKAヨウカ) レディース麻混ノーカラーシャツジャケット(YOUKAヨウカ) レディース麻混ノーカラーシャツジャケット公式アンバサダーを務めるインスタグラマーのkeiko氏をアドバイザーに迎え、60代70代のシニア世代の意見をふんだんに取り入れた体型や機能性に考慮した商品が完成しました。シャツジャケットは夏のお出かけに最適なシャツジャケット、見た目はきちんと見えるのに驚くほど楽な着心地を実現。パンツはYOUKAのソフトバルーンパンツ。人気のバルーンパンツの膨らみを抑え太すぎない上品な大人のシルエットに仕上げたパンツ。さらりとした生地、楽な履き心地でお出かけから普段履きまで大活躍の1本に仕上げました。販売はYOUKA|公式オンラインストアで販売中YOUKA(ヨウカ) Ι 60代、70代ファッションブランドYOUKA(ヨウカ)公式オンラインショップおしゃれに暮らすシニア世代へ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月30日Michikaさんは中3、小5、小4の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 子宮摘出手術を終え、1週間の入院生活を無事に過ごしたMichikaさん。ついに退院の日を迎えました!お迎えには、夫と次女が病院まで来てくれたのですが……。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 ついに退院!しかし直後に夫の電話に着信があり… ついに病院を後にします。 解放された!と思った瞬間、義母からの着信。 普段そんなにマメに連絡があるわけではないので、きっと私のことや私の不在中の家族のことを気にかけてくださっているのかな、と感じました。 1週間とはいえ、外に出られない、コロナ禍で大切な家族に面会することもできない、周囲は知らない人ばかり……という環境は、やはり不自由で、ストレスを感じますよね。 大切な人に会えること、自由に外を歩けること――。あたりまえの日常が、こんなにも貴重で喜ばしいということは、コロナ禍を経験した私たちも、同じように理解ができます。健康って大事! 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年06月27日【医師監修】Michikaさんは中3、小5、小4の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 子宮摘出手術を終え、1週間の入院生活を無事に過ごしたMichikaさん。ついに退院の日を迎えました! Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 家族と離れて1週間。ついにご対面のとき! 誰にあいさつするでもなく、なんとなくになってしまいましたが、入院棟を後にしました。 1週間も子どもたちと離れるのは初めてだったので、感動もひとしお。次女とはしばらくぎゅ〜っと抱き合いました。 さぁ、家に帰るまでが遠足……もとい、入院です!(笑) 娘さんたちが生まれてから「1週間も会えない」という状況は初めてだったというMichikaさん。コロナ禍の入院ということで、お見舞いもかなわなかったのです。Michikaさんだけでなく、お子さんたちも、そしてもちろん夫さんも頑張って、このピンチを家族みんなで乗り切られたのですね! とにもかくにも退院、おめでとうございます!(とはいえ、お家に帰るまでが入院!) 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年06月19日【医師監修】Michikaさんは中3、小5、小4の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 子宮摘出手術も終え、術後のあれこれや、地味に困った便秘も乗り越えたMichikaさん。いよいよ退院日となりました。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 いよいよ退院。一家そろってお出迎えと思いきや… 退院前日、主治医の長友先生とのお話をすでに終えていたため、退院日の朝は診察がなく、看護師さんから軽く今後の説明があったくらいでした。 当日朝ご担当してくださった看護師さんとはお話できましたが、他の方とは残念ながらお会いできず。シフト制でしょうからみなさん揃っていなくて、当然ではありますが、残念でした。 お世話になった皆々様、本当にありがとうございました。 長いようであっという間の一週間。お世話になった病室にもお別れして、看護師さんにもお礼を言って……と思ったら、ナースステーションはがらーん……。退院あるあるでしょうか(笑)。忙しい医師や看護師さんたちには、退院するときにお礼をと思っても、なかなか会えなかったりして、お礼をつたえるタイミングが難しいんですよね。会えたタイミングを逃さないようにしたいですね! 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年06月17日【医師監修】Michikaさんは中3、小5、小4の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 子宮摘出手術も終え、術後のあれこれや便秘も乗り越えたMichikaさん。いよいよ退院前日になりました。退院診察のため、執刀医の長友先生に呼び出され、摘出した子宮筋腫や、新たに判明した子宮内膜症のありのままの画像を見せてもらい……。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 いよいよ退院。ダメ元で医師に聞いてみたのは…退院前の診察…と言うか説明中。 私はしてよいものかどうか迷っていたお願いを長友先生にしてみることにしました。 体重が減ったのは筋腫を取った分かと思っていましたが、バランスの良い食事のおかげだったみたいです。ますます継続しづらいじゃないか……! さぁ、朝になったらいよいよ退院です。 マンガ家としても活動しているMichikaさん。退院前日に、「子宮を摘出するという貴重な体験をマンガにしてもいいですか?」という許可を長友先生にとったそうです。長友先生も「どうぞどうぞ」とOKしてくださったそうです。 そして、巨大筋腫を伴った子宮を摘出することで、体重がぐんと減ることを期待していたMichikaさん。結果的には、入院期間中に3kgも体重減となりましたが、筋腫は500gほどだったそう。それでも十分巨大なのですが、あとの2.5㎏はヘルシーな病院食(と、ひたすら廊下を歩いたこと?)のおかげだったそうです。病院食……すご! それにしても、500gの筋腫というだけでもすごいのに、1㎏の筋腫を取った患者さんまでいたとは……! 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年06月04日【医師監修】実録!40代婦人科トラブル第92話。Michikaさんは中3、小5、小4の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 子宮摘出手術も終え、術後のあれこれや便秘も乗り越えたMichikaさん。いよいよ退院前日になりました。退院診察のため執刀医の長友先生に呼び出され……。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 相当つらいはずの病。気づかなかった私に医師は… さて。子宮筋腫の治療のつもりが、思いがけず新たな症状が見つかりました。 この後、長友先生にあるお願いをしてみました。 私は痛みに強い方だとは思っていましたが、強いんじゃなくてニブいだけだったかな……。子宮内膜症も20代30代の女性に多い病気らしいですが、みなさんは大丈夫ですか? 子宮筋腫の治療のつもりが、子宮内膜症も患っていたことが判明したMichikaさん。子宮内膜症といえば、ひどい痛みが出るはずなのに、Michikaさんはそんな痛みを感じず、とても不思議だったようですが、長友先生は「気付かなかったんじゃない?」とひと言。暗に「ニブいね!」と言われているように感じたということですが、こんなやりとりも長友先生だからこそ。Michikaさんの長友先生への信頼度がわかりますね! 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年05月31日【医師監修】実録!40代婦人科トラブル第91話。Michikaさんは中3、小5、小4の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 子宮摘出手術も終え、術後のあれこれや便秘も乗り越えたMichikaさん。いよいよ退院前日になりました。退院診察のため、執刀医の長友先生に呼び出されて……。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 ありのままの筋腫にご対面!まさかの新たな病気まで!? ※Michikaさんのブログ限定で、モザイクなしの画像が公開されています。 血とかグロいものを見るのは苦手な方なのですが、自分のものだからか、スーパーで売ってる肉に似ていたからか?抵抗なく見ることができました。 で、え? 子宮内膜症?? 心の準備なく、取り出した筋腫のありのままの画像を見せられたというMichikaさん。こういうものを見るのは苦手な人も多いと思いますし、Michikaさんも「グロいものを見るのは苦手」なタイプだと言いますが、なぜか冷静に見ることができたそうです。さらに、長友先生からは「子宮内膜症にもなってたよ」というまさかの言葉まで! 子宮内膜症に巨大な子宮筋腫……。3人の娘さんを育てたMichikaさんの子宮は、本当に大変な状態になりながら、頑張ってくれていたのですね。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年05月30日【医師監修】Michikaさんは中3、小5、小4の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 子宮摘出手術も終え、術後のあれこれや便秘も乗り越えたMichikaさん。いよいよ退院日になりました。執刀医の長友先生に、退院診察を受けることになり……。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 「実は…ハマってたんですよ」打ち明けられた衝撃の事実! 長友先生に連れて行かれたのは診察室ではなく……。 出産直前に赤ちゃんがそうなるように、筋腫も骨盤にハマっていたとのこと。手術前の服薬で、筋腫は小さくなったと思っていたのに、結果、位置がズレていただけでした……。多少は小さくなっていたのかもしれないですけどね。 執刀医の長友先生に言われたのは「子宮筋腫が骨盤にハマっていた」という衝撃の事実! そのせいで、子宮を取りだしにくかったそうなのです。そういえば、以前、術後にMichikaさんがお会いしたときに「いやぁ、大変でした……」とつぶやいていた長友先生。その理由がわかりましたね。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年05月26日【医師監修】Michikaさんは中3、小5、小4の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 子宮摘出手術も終え、術後のあれこれや便秘も乗り越えたMichikaさん。いよいよ退院日になりました。退院診察のため執刀医の長友先生に呼び出されて、一緒にあるいていたのですが……。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 ええーっ!医師から予想外の扱い!? 主治医であり執刀医でもあった長友先生から呼び出されました。 廊下でお会いした時も、ちゃんとこちらの様子を気にしてくださっていたようでした。 さすがプロ! 長友先生との移動中、まさかの「ヒマだったんじゃない!?」という発言に驚いてしまったというMichikaさん。入院中ですから、安静にしておくことは当然ですが、担当医にそう発言してしまうほど、きっと術後も元気だったということですよね♪ 家事に育児に仕事にと、毎日忙しく走り回っていると、体を休める暇もない状態になってしまいがちですが、入院中はゆっくり体を癒やすことに専念したいですね。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年05月21日【医師監修】Michikaさんは中3、小5、小4の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 子宮摘出手術も終え、術後のあれこれや便秘も乗り越えたMichikaさん。いよいよ退院当日。術後のある数値の変化に、まず驚いたそうです。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 「筋腫のせい?」想像以上の数値に思わず… 退院を控え、荷物の整理などをしました。 とその前に……。 体重は自由に測れたみたいなのですが知らなくて、退院の直前になってやっと測りました。 やっと長友先生とゆっくり話せそうな予感。 旧井先生の時のようになんとなくじゃなく、きちんとお礼を言えるかな。 巨大筋腫を含む子宮を摘出した影響でしょうか、退院前に計った体重が3kgも減っていたというMichikaさん。おいしい病院食をいただきつつの体重減だと、思わずにんまりしちゃいますね。そして、退院当日、Michikaさんが退院前診察を待っていると、主治医の長友先生が現れました。長友先生とは術後に1度、廊下で会ったっきり……。そのときに「大変だった…」と意味深なひと言を残していましたが……。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年05月17日【医師監修】Michikaさんは中3、小5、小4の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されました。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。実録!40代婦人科トラブル第87話。Michikaさんは中3、小5、小4の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 子宮摘出手術も終え、術後のあれこれや便秘も乗り越えたMichikaさん。いよいよ退院が翌日に迫り、退院後の生活についての説明が。しかし、これが意外と驚きで……!? Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 意外! 退院後の生活、こんなものがNGなの!? 退院後の生活についての案内がありました。 なんとなく、油っこくないものや健康によさそうなものは平気なんじゃないかと思っていたのですが……そういうものが消化が良い、というわけではないんですね。 特に納豆なんかは「やわらかいし、いいじゃん」と思っていたのですが、豆類は皮がダメらしいです。 いよいよ退院が近づいてきたMichikaさん。退院後の生活についての説明については、驚きの内容が多かったようです。退院後に楽しみにしていた、海産物やお正月料理でNGなものがあると知って、びっくりしたそうです。とくにお煮しめのような和食にまで、消化が悪くてNGのものがあるなんて、確かに意外ですね! 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年04月30日【医師監修】Michikaさんは中3、小5、小4の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されました。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 子宮摘出手術も終え、術後のあれこれも乗り越えたMichikaさん。体調はばっちりと思いきや、先生に「ちょっとこれは…」とお薬の提案をされました。その理由についてのお話です。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 全っっ然っ! 出ないんです… 私には病院で、まだやり残していることがありました。 そう、前回「お薬を出しましょう」と言って処方されたのは、下剤でした。 いかにもモテそうな雰囲気だった旧井先生。 同室のおばあちゃんが旧井先生が来てくれるたびに「こんなに素敵な先生に診てもらえるなんて嬉しいわ〜〜」とはしゃいでいてかわいかったです。 いろいろな意味で患者さんを元気にしてくださる先生でした。 この漫画は見ていないでしょうが、旧井先生、本当にありがとうございました。 旧井先生から「お薬を……」と提案されたのは、術後におならも便も出ていなかったからでした。下剤を処方され、退院前に無事“任務完了”となったのですね。そして、毎日様子を見に来てくれた旧井先生に、軽くお礼をいったあと、これが入院中に先生に会える最後のチャンスだったことに気づいたMichikaさん。きちんとご挨拶ができなかったことをいまだに悔やまれているそうです。入院中、忙しい医師には、タイミングをみてきちんとご挨拶するとよさそうですね。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年04月29日実録!40代婦人科トラブル第85話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 実録!40代婦人科トラブル第85話 入院6日目の朝です。 なんと、お薬を処方されることになりました。私が処方されたお薬とは? レンタルしていたパジャマから、自分の部屋着に着替え、退院に向け、準備ばっちりだったMichikaさん。体調もよく、順調だと思っていたところ、担当医の先生から「うーん、これはちょっと…。お薬飲んでみましょうか」と提案されます。果たしてMichikaさんの状態とは? 86話に続きます。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年04月16日実録!40代婦人科トラブル第84話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 実録!40代婦人科トラブル第84話 入院中、初めて院内のコンビニに行きました。 店内はそれなりに混んでいましたが、みなさんおしゃべりするでもなく、淡々と必要なものを買って出ていかれるので、慣れない身としてはちょっと異様に感じました……。 ほんとにみなさん、仕事中の気分転換って、どうされてるんでしょうか。 3日ぶりに病棟外へ出て、コンビニにやってきたMichikaさん。品ぞろえの良さにテンションが上がったものの、客層のほとんどが病院スタッフであることに気づきます。「外に出てお昼をゆっくり食べる」という時間のなさそうなスタッフの皆さんの様子に、リスペクトしつつも、「気分転換できているのかな」と心配になってしまったそうです。本当に医療従事者の方々には頭が下がりますね。 次回、順調と思っていた術後に、担当医から予想外の発言が……!?85話に続きます。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年04月15日実録!40代婦人科トラブル第83話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 実録!40代婦人科トラブル第83話 入院5日目、術後3日目。 今日もひたすら歩きます。 廊下のどんつきのガラスドアはスモークがかかっていたので、近隣のビルの上層階と空だけが見える感じで。余計になんだか外の世界が遠く感じました。 手術からはや3日。ふと見た天気のいい空に、外が恋しくなったMichikaさん。術後のあれこれを乗り越えて、ついに病棟から出てみることに! 行き先は院内のコンビニ。たった3日とはいえ、閉ざされた場所で生活していると、コンビニだってワクワクしちゃいますよね。そして、Michikaさんはこのコンビニであることに気づくのです。 84話に続きます。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年04月14日「通販サイトの使い分け」に関する調査結果を発表株式会社ドゥ・ハウスは、自社のインターネットリサーチサービス『myアンケートlight』を利用し、全国の20代~60代の男女に「通販サイトの使い分け」に関するWEBアンケートを実施いたしました。調査期間は2021年12月10日(金)~12月13日(月)。有効回答は878人から得ました。調査サマリ週一回以上ECサイトで商品を購入している人は25.8%「商品の価格」を重視しているのは50代、60代。ポイントの還元率を重視しているのは40代商品を購入するサイトを使い分けている人は74.7%週一回以上ECサイトで商品を購入している人は25.8%週一回以上、インターネットのECサイトで購入している人は25.8%で、全体の1/4にも上った。「インターネットサイトで購入しない」層はわずか6.5%で、ほどんどの人がインターネットを使っての購入経験があった。(図1)。【図1】普段インターネットサイトで購入する頻度「商品の価格」を重視しているのは50代、60代。ポイントの還元率を重視しているのは40代普段、ECサイトなどで購入している人に「インターネットサイトで購入する際に重視していること」を聞いたところ「商品の価格」82.3%が最も高く、「送料・手数料」76.6%、「品揃え」50.2%の順となった。「商品の価格」を重視している人が多い年代は50代で89.6%、僅差で60代が88.6%で続いた。20代、30代で「商品の価格」を重視していたのは7割ほどで、年代によって2割ほどの開きがあった。「ポイントの還元率」を重視している人が多いのは40代で40.2%だった。20代では「ポイントの還元率」を重視している人は20.9%となり、40代と比べると20%近い開きがあった。(図2)【図2】インターネットサイトで購入する際に重視していること(複数回答・n=769)商品を購入するサイトを使い分けている人は74.7%普段、商品を購入する際にインターネットサイトを使い分けているかを聞いたところ「意識して使い分けている」という人は30.0%、「なんとなく使い分けている」44.7%、「使い分けていない」25.2%となった。意識している差はあるものの「使い分けている層」(「意識して使い分けている」「なんとなく使い分けている」の合算)は74.7%となり、ほとんどの人が購入するECサイトを使い分けていることが分かった。(図3)【図3】普段、商品を購入する際にインターネットサイトを使い分けているか(単一回答・n=769)複数のECサイトを使い分けて【いる】理由・欲しい商品を取り扱っているサイトが違うから。自分の支払いをしたい時は会員になっているサイトを利用し、夫の支払いにしたい時は夫が会員になっているサイトを利用する。複数のサイトで同じ価格だった場合はポイント還元や使用ポイントによって使い分けている。(女性50代)・急ぎや他のサイトでは送料がかかるものはAmazon。成城石井などの商品で買いたいものがあればLOHACO。Paypayで運用分が貯まっていればふるさと納税。ふるさと納税や急ぎじゃなく購入するものをリストアップして楽天スーパーセールでまとめ買い。(女性30代)複数のECサイトを使い分けて【いない】理由・楽天市場を主に使っているので、使い分けしていない。使い分けていない理由は、インターネット通販を使い始めたのが楽天市場で、このサイトで手に入るのであれば、他には特に目を向けずという状態が自分の主流になったからです。(男性30代)・とにかく面倒くさがりなので、サイトを色々検討するなんて面倒だから(女性40代)調査項目・普段、ECサイトで購入する頻度①全体・普段、閲覧しているECサイト・普段、購入しているECサイト・普段、最も購入しているECサイト・普段、閲覧しているサイトの有料会員サービス利用状況・普段、購入しているECサイトの満足度・ECサイトを閲覧、購入しているデバイス・普段、ECサイトで購入する頻度②サイト別・普段、ECサイトで購入している商品・普段、ECサイトを閲覧、購入する時間帯・ECサイトでの購入時重視点・普段、商品を購入する際にECサイトを使い分けているか・複数のECサイトを使い分けている理由と使い分け基準・複数のECサイトを使い分けていない理由詳しい調査結果のダウンロード : 会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。リサーチ事業では、定性調査と店頭調査に強みを持ち、マーケターの仮説づくりや検証のためのリアルな事実データの収集・提供を行っています。また、プロモーション事業では、ネット上でのサンプリングや店頭購買型サンプリングでのトライアー獲得支援、クチコミによるファン育成支援を行っています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月30日実録!40代婦人科トラブル第82話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 実録!40代婦人科トラブル第82話 やっと長友先生を見つけました! 旧井先生は毎日2回来てくれましたが、長友先生は病室には来てくれなくて。 寂しいな〜&早くお礼を言いたいな〜と思っていたので、たまたま姿を見つけることができてすごく嬉しかったです。病院スタッフのみなさんはどなたもよくしてくださいましたが、基本的に初めてお会いする方ばかりなので、なんだかんだ緊張してしまうんですよね。 お顔を見るだけでも安心感を与えてくれる長友先生なのでした。 83話に続きます。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年03月24日ほめられヘアNo.1 アレンジ動画付きスタイルも3月8日、40代から50代の女性におすすめのヘアスタイルを多数掲載しているムック本『大人のための美人ヘアカタログ2022』が宝島社の「TJ MOOK」として発売された。A4変型判、112ページ、価格は1,298円(税込)である。『大人のための美人ヘアカタログ』は同社の大好評シリーズで、アレンジ動画が見られることでも知られる。今号でも動画付きのスタイルを掲載。「BOOK IN BOOK」では、スタイリングの基本も解説する。なお、人気サロンでお得にカットできるという読者限定の特典も用意されている。自分に似合う髪がきっと見つかる大人世代だからこそ、女性は髪に気を配りたい。清潔感も品格もヘアスタイルから演出できる。新刊では美容業界のトップランナーである「ABBEY」の松永英樹氏や、「UMiTOS」の砂原由弥氏がトレンドヘアを提案し、予約困難なスタイリストによるアレンジは動画でも確認できる。また、ドライヤーなどのブローの基本や、三種の神器としてヘアアイロン、ヘアスプレー、ヘアカーラーの使い方、後ろ姿美人になるためのアドバイスなどを紹介している「BOOK IN BOOK」も見どころ。全142スタイルの2022年最旬大人ヘアを掲載する。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※大人のための美人ヘアカタログ2022 - 宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル
2022年03月22日実録!40代婦人科トラブル第81話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 実録!40代婦人科トラブル第81話 シャワー解禁は嬉しいけれど、傷と向き合わなければと思うと微妙な気持ちのシャワータイムです。 オヘソの他、4つの小さな傷できていました。 すべて医療用ボンドによってコーティングされています。 傷口、グロくなくてよかったーーーー! 小さいし、医療用ボンドでしっかりコーティングされているのできれいなものでした。伸ばされたオヘソのシワシワ具合はひどかったですが(笑)。 82話に続きます。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年03月21日実録!40代婦人科トラブル第80話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 実録!40代婦人科トラブル第80話 体調バッチリ、食欲もバッチリです。 傷口、どうなってるんでしょう……。 81話に続きます。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年03月18日株式会社ピーコンポ(本社:東京都墨田区、代表取締役:笹木 俊宏)は、50代・60代女性向けのファッション通販サイト「フクウル」( )を、2022年3月18日にオープンしました。「フクウル」は、ミセスファッションを提案するブランドが集うECモール形式のネットショップです。「フクウル」トップページのイメージ■「フクウル」の特徴【50代・60代女性に特化したECモール】「フクウル」は、50代・60代女性向けのファッション・ファッション雑貨を提供するブランドに絞ったECモールです。この世代向けの様々なブランドを、豊富な選択肢の中からワンストップで見つけて購入できます。「フクウル」では「ブランドの指名買い」や、「商品カテゴリーを絞って、ブランド間を比較してのお買い物」も簡単です。【人気商品の少数販売】各ブランドの人気商品を少数販売しています。人気商品に絞っているので、欲しい商品が見つかりやすいのが特徴です。【ブランド直営サイトへのリンクを設置】一部ブランドには、ブランド一覧ページに直営ECサイトのリンクを設置しています。「フクウル」の商品を見て気になるブランドが見つかれば、そのブランドの直営ECサイトを訪れてのお買い物も簡単です。【充実した購入方法】電話購入が可能なので、ネット経由の商品購入経験が少ない方も、簡単に購入ができます。またネット決済では、各種クレジットカード決済の他にも、Amazon Payと楽天ペイを導入しており、ネットショッピングに慣れている方も気軽に購入ができます。【購入金額に応じて、送料が無料】1万円(税込)以上購入で送料が無料になります。「フクウル」で販売する多くの商品単価が1万円以上なので、お得にお買い物ができます。■販売ブランド2022年春夏シーズンより販売を開始するブランドは、以下のブランドです。Cecio セシオGRAN YAMAKI グラン山貴REGENCE レジャンスCucina クチーナmerippa メリッパPee-Compo ピーコンポ■送料無料キャンペーンサービスリリース&お試しキャンペーンとして、2022年3月31日まで購入金額に関わらず全品送料無料といたします。送料無料キャンペーン■「フクウル」のビジョンと背景「フクウル」のビジョンは、「ミセスアパレル市場の変革」です。私たちのルーツは、ミセスファッションのメーカーとしての事業にあります。ものづくりの立場から消費者に向き合い、ミセスアパレル市場と関わり続けてきたことで、この市場の課題が見えてきました。メーカー・ブランド側の課題は以下の通りです。1. 供給過多2. リアルの売り場(街中のブティック等)の減少3. 消費者に対する直接的なアピールや、ブランディング不足4. 小売店側優位の価格設定や、過度の安売り要請そしてこれらは、以下の消費者側の課題とリンクしていると考えています。1. 商品が多すぎて埋もれてしまい、欲しい商品が見つかりづらい。2. お店の選択肢が少なくなり、不便。3. ブランドや商品の情報が少なく、妥協した買い物が増えてしまう。4. 価値の高い商品を持続的に購入できない。インターネットでミセスファッションが本格的に、かつ「各メーカー・ブランド主導」で売買できる体制を実現することで、ブランド側・消費者の双方に価値提供ができると考えています。それが「サスティナブルな社会の実現」にも繋がります。私たちは「フクウル」のサービス拡充や様々な事業展開を通じて、これらの課題を解決していきます。■会社概要会社名 :株式会社ピーコンポ代表者 :代表取締役 笹木 俊宏創業日 :1987年7月3日本社所在地:東京都墨田区石原4-16-9事業内容 :Eコマース事業・婦人服企画製造販売業ECモール 「フクウル」URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月18日実録!40代婦人科トラブル第79話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 実録!40代婦人科トラブル第79話 入院4日目、術後2日目の朝です。 ちょっと本編と関係のないエピソードではありますが、そういうわけでした。 ちょうど私が入院・手術をした頃に亡くなってしまったゆうぞうおにいさん。初めての育児でいっぱいいっぱいだった頃、どれだけ救われたか分からないです。ありがとうございました。 私の中ではやっぱり「ゆうぞう・しょうこ」コンビが1番です! 80話に続きます。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年03月16日実録!40代婦人科トラブル第78話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 実録!40代婦人科トラブル第78話 やっと点滴が外れました。 乾燥することは、先に手術を経験した友人・もっちーからも聞いていたので、パックや洗い流さないヘアトリートメントは持っていっていたのですが(この2つもなかったらヤバかった!)、加湿器は持ち込めないですしね。 濡れタオルはこまめに濡らしましたが、けっこうビショビショにしても数時間で乾いてしまいました。 こわっ! でもそのおかげで、風邪は免れました。 79話に続きます。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年03月14日実録!40代婦人科トラブル第77話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし4020代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 実録!40代婦人科トラブル第77話 おいしい食事を済ませたら、自由時間! 普段家にいるときは、なんとなく情報番組を流しっぱなしにしていることが多いので、テレビがないと世の中に置いて行かれた感がしてしまうのではないかと思っていたのですが……。 普段と違う場所にいるからか、むしろ全然世の中の様子が気にならず、結局TVカードとやらは買わないままでした。 あくまでも私は経過が順調だったからではありますが、ただただ体を休めて好きなことしていいって、最高! 最初だけちょっと罪悪感があるけど、慣れたらただただ最高!! 78話に続きます。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! 著者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年03月12日実録!40代婦人科トラブル第76話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 実録!40代婦人科トラブル第76話 前回は、私より4カ月先に入院し、子宮摘出手術を受けた友人もっちーの体験談をお届けしました。術後すぐ、まだ気分の悪い時にミートソースを出されて、即ゴミ箱にリバースしてしまったというもっちー。さて、私はどうだったかと言うと、、、 術後初のごはん、とってもおいしかったです!特にカボチャが甘くておいしかったのが印象に残ってます。さらに元気が出ました〜〜 多分私だったら、ミートソースでも全然イケました!笑 77話に続きます。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年03月04日実録!40代婦人科トラブル第75話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 実録!40代婦人科トラブル第75話 今回はちょっとだけ番外編。 主人公は、私より4カ月前に子宮を摘出した友人、もっちーです。 もっちーは、術後すぐから比較的元気だった私と違って、二日酔いのような気持ち悪さを感じていたそうで、食事はなかなか苦痛だったようです。 しかも、最初の食事がまさかのミートソーススパゲッティ! ちなみに次の食事からはお粥にしてもらい、少しずつ食べれるようになったそうです。 次回から主人公はMichikaに戻り、76話に続きます。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年03月02日