発育途中なこともあり、ピュアで天真らんまんな子供たち。そのため、時には大人ですら思い付かないような発想で、驚かせてくることがありますよね。miina(@miinaC_shiro)さんがX(Twitter)に投稿したのは、まさに子供ならではのエピソードでした。卵パックを見て4歳児が発した『まさかのひと言』ある日、投稿者さんは店で食材を購入しました。それは、さまざまな調理方法があり、栄養も豊富な卵!オムライスやフレンチトーストといった、子供に大人気のメニューでも、卵は大活躍しています。おいしい料理に活用される食材が気になったのか、卵のパッケージをまじまじと見ていたのは、4歳の息子さん。母親である投稿者さんに向けて、発したひと言とは…。「あのね、このおじさんがね、卵を産んだんだよ」間違ってはいないけど、致命的に違う…!パッケージに書かれているのは『作り手の顔が見えるたまご』という商品名。野菜などの食材で、親しみを持たせるため、生産者の顔写真をアピールするケースは珍しくありません。しかし、息子さんのいい方では、まるでパッケージの男性が卵を産んだかのよう!これには投稿者さんも、笑いを堪えきれなかったといいます。子供らしいといえる、息子さんの発言は、またたく間にネットで拡散。たくさんの人が笑顔になりました!・いや、吹いたわ!かわいすぎる。・「なるほど、確かに間違ってはいないな…」となった。・その発想はなかった。そう考えると、パッケージにはニワトリの写真を載せるべきか…?たくさんの反響を受け、驚かされたという投稿者さん。その後、笑顔で息子さんにこう伝えたといいます。「あのね、これはおじさんの育てたニワトリさんから産まれたんだよ」と…![文・構成/grape編集部]
2024年02月28日歯のトラブルを予防するため、定期的に歯医者へ行くことがおすすめされますが、苦手に感じる人は少なくありません。特に幼い子供は、治療器具の音や消毒液の匂いなどに不安感を覚える場合があるので、大人の適切なフォローが大切です。すごい歯医者さん5歳になる娘さんを育てている、もす(mosumanga30)さん。ある日、歯医者に連れて行ったところ、治療用の椅子に背を向けて座り、『絶望の姿』を見せていたといいます。無事に治療を受けられるのか、心配していましたが…。歯科医師の機転の利いたひと言に、一瞬で心を開いた、娘さん。この世の終わりのような態度だったのに、急に仰向けで余裕のポーズを取り、大きな口を開けて見せました!歯科医師は、きっと日頃からさまざまな子供たちを見ているのでしょう。経験の豊かさを感じる声かけに、もすさんも「すごい…」と感心しました。投稿には「見事な大口ですね。さすがです、先生!」「最初と最後のギャップに吹いた」「手玉に取られている…。ここの歯医者さんに行きたいです」などの声が相次いでいます。治療を怖がる子供を安心させるだけでなく、自己肯定感まで育ててしまうなんて…まさに『神技』ですね![文・構成/grape編集部]
2024年02月22日「子供がお家まで、箱ティッシュを持ってくれた」1歳児を育てる、つくし(@DosankoTsukushi)さんが、そんなコメントとともに1枚の写真をX(Twitter)に投稿しました。写っているのは、日本製紙クレシア株式会社の紙製品ブランド『スコッティ』の、箱ティッシュ。子供が運ぶお手伝いをしたところ、このような状態になっていました…。5箱が1パックになった状態は、1歳児には大きかった模様。持ち上げるには身長が足らず、引きずりながら運んでくれたようです!底にあった1箱は、帰宅途中で限界を迎え、大きな穴が開いていました。幼い子供の頑張りが見える状態に、多くの人が拍手を贈っています。・頑張った証拠!この1箱は、尊い犠牲となったのだ。・見守り続けた親御さんも偉い。・寛大ですごいよ…。私なら、この状態になる前に「引きずったらダメ!」と自分で持ってしまう。・頑張って運ぶ、子供の姿を想像してボロ泣きした。・我が子も、初めてのおつかいで牛乳パックを引きずって、穴を開けたなぁ。箱の削れ具合は、子供が力を振り絞って運んだ証。この1パックを引きずらずに運べるようになった時、子供の成長がひしひしと感じられることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年02月21日5歳と3歳の兄弟を育てる、田口ナツミ(@NatsuTagu)さん。ある時、長男が次男に『頼みごと』をしている場面を目撃しました。「ここに立っておいてほしい」と次男にお願いしていた長男。弟にある役割を果たしてほしかったようで…。兄が指定した場所に、素直に立つ次男。…めくったカレンダーのページを押さえる、ストッパーのようになっているではありませんか!長男は、次男がこの場所に立てば、次の月の予定を確認する時に、自分の手で押さえなくても済むとひらめいたのでしょう。次男が気付いているのか、いないのかは分かりませんが、一生懸命に長男のいうことを聞く姿は、ほほ笑ましいですね!【ネットの声】・見事な連携。かわいすぎる!・弟くん、お兄ちゃんの意のままでかわいい。・お兄ちゃんが賢くて笑った!カレンダーを開く役も素敵だよ。・こういう癒される写真ばかり見ていたい…。これから兄弟がカレンダーを見る時には、互いに協力し合いながら、予定を確認するのかもしれません。2人のやりとりに、多くの人が癒されたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年01月31日子供が一生懸命真似たり、挑戦したりする様子は、見ていてかわいいですよね。父親の月光もりあ(orenoatamanonaka)さんは、家族の日常や育児のエピソードをInstagramに投稿しています。1歳になる息子のヤマトくんは、言葉を理解し始め、真似ごとなど、いろいろな挑戦をするようになったそうです。『靴は履くもの』と認識したヤマトくんは、床に落ちていた人形の靴を指さし、「履かせて!」と、いわんばかりに訴えていました。当然、人形の靴は、ヤマトくんの足のサイズには合わないため、履けないことを諭す月光さん。しかし、ヤマトくんは、なんとしても靴を履きたいらしく、無理やり足を入れるなどして、指2本だけ履くことができました!ヤマトくんの挑戦する姿と、素直さゆえの行動には、クスッとさせられますね。月光さんの投稿を見た人からは、このようなコメントが寄せられていました。・想像以上に小さい靴で笑いました。・本人がこれで満足ならよし!・うちの子は、『シルバニアファミリー』の椅子に座ろうとしていました。・最後のオチが意外すぎて吹き出した!シンデレラのガラスの靴のように、フィットはしませんでしたが、ヤマトくんの行動は、読者に笑いと癒しを与えてくれたことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年12月20日子供の純粋かつ斬新な発想には、時に『人生の先輩』であるはずの大人でも驚かされることがあります。知識があり、長い年月を生きてきたからこそ、考えが凝り固まってしまうのかもしれません。子供と接していると、柔軟な発想力の大切さについて教わりますよね。1歳児の行動に、母「勉強になりました!」「なるほど、そうやって使うんだ!勉強になりました!」そんなひと言とともに、1枚の写真をX(Twitter)を投稿したのは、ねたろう(@srj_mama)さん。ある人の行動を見て、ねたろうさんは、今までの人生では知らなかった新発見があったといいます。新たな『気付き』を教えてくれたのは…なんと、1歳の娘さんでした!上下がつながっている、デニムのオーバーオール。その胸元には、謎の小さなポケットが付いていることがあります。きっと、誰もが一度は疑問を抱いたことでしょう。「こんなに小さくて、微妙な位置のポケットって、一体何に使うんだろう」…と。ねたろうさんも、そう思っていた1人。しかし、まだ幼い我が子の行動によって、知ったのです。「こうすれば、紙パックのジュースを入れながら飲めるんだー!」と…!思わず「その発想はなかった」といいたくなる、娘さんの斬新な発想。ネットでも、多くの人が拍手を送っています!・この使い道の思い浮かばないポケットの活用方法を、今初めて見た…!・か、賢い!座った状態なら安定感があって、よさそう。・立ち姿が妙にこなれていて、かっこいい…!素晴らしい発想ではありますが、立った状態だと転倒する恐れがあるため、ねたろうさんはこの直後、娘さんにストップをかけたのだとか。活用する場合は、座った状態がよさそうです。『役立たず』という印象を持たれがちな、オーバーオールのポケットですが、ついに自分の存在価値を見出してもらい、喜んでいるかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年12月03日太古のロマンが詰まった、化石。かつて地球で暮らしていた存在の『生きた証』であり、現代に歴史を伝えてくれる貴重な資料でもあります。幼い子供が、博物館に展示された化石に目を輝かせるのは、化石に詰まったロマンを心で感じ取っているからなのでしょう。3歳児が街中で発見した『化石』の正体ある日、3歳の息子さんを連れて外出していた、母親の田口ナツミ(@NatsuTagu)さん。楽しい時間を過ごす中、突然、息子さんがある1点を見つめ始めました。どうやら、地面に『気になるもの』を発見したようです。なんと、息子さんが発見したのは化石!21世紀になっても、さまざまな場所から化石は発掘されています。中には、幼い子供が発見者になるケースもあるため、あり得ないことではないでしょう。息子さんが街中で発見した、化石。それが、なんだったかというと…!「自転車の化石がある!」そう、息子さんが見つけたのは、路上に描かれた自転車置き場のマーク!タイルの上に白く描かれた自転車のマークは、いわれてみると確かに、化石のようにも見えます。息子さんは、大半の人はスルーしてしまうであろう自転車の化石を、子供らしい純粋な発想で見事に発見したのです!きっと、多くの街に眠っているであろう、自転車の化石。息子さんの素敵な考え方に、多くの人から反響が上がっています。・子供の発想ってすごい!この感性を大事に育っていってほしい。・いわれてみれば、本当に自転車の化石だ!天才かな?・もう化石にしか見えなくなりそう。こういう発想って素敵だなあ。息子さんは、夢の中ですでに発掘作業に勤しんでいるかもしれません。発掘した際は、化石にどのような名前が付くのかを考えると、ほほ笑ましい気持ちになりますね![文・構成/grape編集部]
2023年11月21日主に、柵や網などで、対象の動物の捕獲を目的として設置する罠。ですが、罠を仕掛けたり、かかったりすることは、人生を過ごす中でも経験することは少数でしょう。しかし、田口ナツミ(@NatsuTagu)さんの次男は、長男が仕掛けた罠にかかってしまったのだそう。田口さんが目撃したのは、罠という言葉の物騒な響きを払拭するものでした。なんせ次男は、長男がフローリングに置いた、洗濯物カゴに自ら入っただけなのですから…!田口さんが『長男の罠』と表現しているため、洗濯物カゴの中に、次男が好きなおもちゃやお菓子が入っていたのかもしれません。真相は分かりませんが、次男が長男の策略にはまり、洗濯物カゴの中に入ったということは、揺るぎない事実でしょう!田口さんが次男の写真をエピソード付きでX(Twitter)に投稿。「これは笑った」「自ら罠にハマりにいくスタイル」「愛おしすぎ」などのコメントが集まりました。暗い部屋を先導したり、寝ている時に眩しくないようお面を被せたりと、次男を大切に思っている長男。「兄とくっついてる3歳児」暗い部屋を怖がる次男が、まさかの行動に…眠る次男に、長男が被せたものが…「急に見たらビックリする」「爆笑した」2人は仲がいいため、長男が罠を仕掛けたのは、洗濯物カゴの中でコロコロと転がる、次男の愛らしい姿が見たかっただけ…かもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年10月21日3歳のアオちゃんと、0歳の、しーちゃんを育てる、母親のつぐみ屋(shirasu_noodles)さんが、Instagramに投稿したエピソードをご紹介します。ある日、「ココア飲む?」と、アオちゃんに聞いた投稿者さん。「うん」と答えたアオちゃんに、冷たいココアをコップに注いでカウンターに置いてあげました。すると…。空間の認識能力が未発達な幼い子供は、物との距離感がうまくつかめず、身体をぶつけたり、コップの飲み物をこぼしたりしてしまうもの。まだ3歳のアオちゃんも、例外ではありませんでした。帽子や壁、床が汚れてショックを受けながらも、「子供たちにケガがなくてよかった」と夫に話しかけた投稿者さん。そんな投稿者さん夫婦に、アオちゃんは元気に「大丈夫!まだココア入ってるから」と、コップの中に少しココアが残っていることを伝えてきたのでした…。ポジティブで元気なアオちゃんに、投稿者さんは笑ってしまったといいます。【ネットの声】・たくましい。アオちゃんは無人島でも生きていけそうだ!・悲劇って重なりますよね。でも、アオちゃんがポジティブでよかった!・帽子や壁が汚れて大変だったろうに、怒らず優しく受け止める投稿者さん夫婦に感動。尊敬します!子供は失敗を重ねて、心身ともに成長していくもの。ですが、ココアの飲む量が減ってもなお、明るくいられるアオちゃんのは、大人顔負けのメンタルの持ち主だといえるでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年09月25日常識にとらわれない子供の純粋な発想は、時に大人の心を癒したり、新たな発見をもたらしたりするものです。田口ナツミ(@NatsuTagu)さんの3歳の息子さんも、ピュアな発想を持つ1人。ソファでテレビを見ていた息子さんは、海が映った時、ある行動を起こしました。田口さんがX(Twitter)に投稿した愛らしい写真に、きっと頬がゆるむことでしょう…!息子さんが、ソファの上で身体を逆さにしている理由…それは、海に潜る気分を味わいたいから!おだやかな青い海を見ているうちに、自分も入りたくなったのでしょうか。身体を動かしてまでテレビに没入している息子さんの様子に、「かわいい」「想像力が豊か」「完全に潜っていますね」などのコメントが集まっています。大人が思っている以上に、子供の目には、日常のあらゆるものが輝いて見えるのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年09月07日子育て経験者の間で語り継がれる、『魔の3歳児』の恐怖。一般的に、2歳頃から子供は『イヤイヤ期』に突入します。自我が目覚めた証とされており、喜ばしいことではあるのですが、親にとっては苦難の日々といえるでしょう。何をいっても「イヤ」というひと言が返ってきたり、公共の場であろうと大声で泣きわめいたりと、打つ手なしの状況。これでは、親が頭を抱えたくなるのも仕方のないことです。イオンで我が子の『イヤイヤ期』に打ちひしがれた母親まさに『魔の3歳児』真っ最中な長男とのエピソードを描いたのは、てんてこまい(tentecotaro)さん。ある日、息子さんの『イヤイヤ期モード』が発動した場所は、スーパーマーケット『イオン』でした。いつものように買い物をしようとしたところ、息子さんはてんてこまいさんの提案をすべて「イヤ」のひと言で却下し、何もいうことを聞いてくれなくなってしまったのです。スイッチが入ってしまったかのように、突然『イヤイヤ期モード』に切り替わってしまう、息子さん。幼い子供はまだ心が未発達なので、自分でも感情のコントロールができないのでしょう。そして、そんな我が子のスイッチを操作するのは、親であるてんてこまいさんでも至難の業。ただひたすらに、スイッチが切り替わる次の時間を待つしかないのです。スイッチがオンの時と、オフに切り替わった時の豹変を見て、てんてこさんは「今、我が子は『イヤイヤ星人』に身体を乗っ取られているんだ!」と思うようになったといいます。てんてこまいさんのエピソードに対し、多くの子育て経験者から共感する声や、応援する声が寄せられました。・マジでそれ!乗っ取られた状態では、もうどうにもならない…。・今まさに我が子が『イヤイヤ期』なので、漫画を読んでいて涙が出た…。・本当に、あの時は別人のようになるよね。世の中の親御さん、一緒に頑張りましょう!きっと、子供の頭の中では、さまざまな感情が渦を巻いているのでしょう。そしてほんの少しずつでも、いろいろな感情を理解し、整理しようと頑張っているはずです。子供たちも、身体を乗っ取ろうとする『イヤイヤ星人』と戦っているのかもしれません。そう考えると、親子でともに乗り越える勇気が湧いてきそうですね。[文・構成/grape編集部]
2023年09月02日ペットと暮らしていると、彼らがいかに表情豊かで、人間と同様にいろいろな感情があることを実感します。言葉でハッキリと気持ちを伝えることはできずとも、表情の変化を見れば、何を思っているのかがなんとなく分かるもの。ペットと暮らした経験のない人たちに「動物にも表情の変化がある」ということを証明した、1枚の写真が話題になっています。目の前で『犬のおやつ』を子供に奪われてしまい…ウェルシュ・コーギー・ペンブロークのRenくんと暮らしている、飼い主(@corgi__ren)さん。ある日、2歳児に「わんわんにオヤツあげていいよ」と告げ、ニボシを手渡しました。Renくんはおいしい食べ物が大好きで、ニボシも例外ではありません。子供がニボシを持っているのを見て、Renくんはさぞワクワクしていたことでしょう。しかし次の瞬間…飼い主さんでさえ予想しなかった展開が起こります。なぜならば、子供は迷いなく自分の口元にニボシを運んだのですから…!『僕のニボシ』だと思っていたおやつが、目の前で奪われてしまい、信じられないものを見るかのような顔をするRenくん。元から大きな目を見開き、口をぽかんを開けるその表情からは、「え…それ、犬のですけど…」という心の声が聞こえてきそうです…。もちろん、子供に悪気はありません。おいしそうで食べたくなってしまったのか、はたまた、自分のおかしと勘違いしてしまったのでしょう。Renくんも、この行動に悪意がないのを感じ取ったからこそ、こうして呆然としてしまったのかもしれません…。あまりにも分かりやすいRenくんの表情は、ネットを通して多くの人の笑いを誘った模様。「ドン引いていて爆笑した」「表情がすべてを物語ってる」といった声が上がりました。この後、Renくんは代わりのおやつをもらったはず。2歳児とのやり取りによって、世の中の理不尽さを身をもって知ったようです…![文・構成/grape編集部]
2023年08月13日2~3歳頃の子供は、興味があることはなんでも自分でやりたがります。ぽっぽ(lee_h0w0)さんの2歳の息子さんも例に漏れず、自分でやりたがることが増えたのだとか。ある日、息子さんは自分で麦茶を注ぎたがりました。こういう時、息子さんにやらせずに手を出すと怒ってしまうため、ぽっぽさんはあえて見守ることにしたそうです。なでられるのが好きな息子さんですが、今はなんでも自分でやりたい時期。ぽっぽさんがなでてあげようとするも、「自分で!」といい、自らの手で頭をナデナデしたのです。何もそこまでしなくても…!一見すると、自分で頭をなでるのはあまり心が満たされなそうですが、セルフでナデナデした後の息子さんは、機嫌がよいのだそうです。また、ぽっぽさんいわく、息子さんはそのほかにも洋服を脱ぎ着したり、家のトイレに1人で入ったりと、いろいろなことにチャレンジしているといいます。ぽっぽさんは、とにかくなんでも自分でしたがる息子さんのエピソードを漫画化し、Instagramに投稿。「えぇ…!」「やることがかわいい」などのコメントが寄せられました。息子さんが、自分の頭をなでて上機嫌になる姿を想像すると、自然と頬がゆるみますね![文・構成/grape編集部]
2023年08月11日4兄弟を育てている、母親のゴンゾウR4(@R453374510)さんがSNSアカウントに投稿した内容が、注目を集めています。ある日、1歳の四男が、愛猫と寝室で大騒ぎしていたそうです。きっと1人と1匹、仲よく遊んでいたのでしょう。しかし、しばらくすると急に静かになったといいます。投稿者さんが寝室を覗くと、愛らしい光景が広がっていました。布団に横たわり、一緒に眠る四男と猫がいたのです。猫のほうに顔を向けたまま眠る四男。一方の猫は、四男の片手を包み込むように両前脚を添えて眠っています。種族の壁を超え、互いを大切に想っているような1人と1匹の姿に、キュンとする人が続出。「優しい世界」「なんて尊いの」「1日の疲れが吹っ飛んだ」などのコメントが寄せられました。遊んでから眠った『きょうだい』は、夢の中で合流し、追いかけっこをしている…かもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年07月29日電車が好きだという、chiiko(@gumamasan1)さんの5歳の息子さんである、ぐっちゃん。電車好きが高じて、駅名や電車が通る地域に使われている漢字が読めるといいます。chiikoさんと一緒に、ゲームの『桃太郎電鉄』をプレイしている時には、ぐっちゃんは次々と駅名や地名を読んでいきました。しかし、ある駅名で、chiikoさんは吹き出してしまったのです…!大阪府の市であり、駅名でもある『吹田』の読み方は『すいた』。しかし、ぐっちゃんは、『ふっとんだ』と呼んだのです。不意打ちをくらって、吹きだしてしまったchiikoさん。このエピソードは反響を呼び、漢字を読めるぐっちゃんを称賛する声、そして『吹田』の読み方に笑ってしまう人が続出しました。・『ふきた』と読まれることがあるとは聞きましたが、『ふっとんだ』は…。笑ってしまいました。・単語のみを覚えているんじゃなくて、漢字の読み方を知った上での間違いなので天才?・それが正解だ!もうそれでいい!確かに、吹田の『吹』は訓読みで『ふ』。しかし、『ふっとんだ』と読むのは、ぐっちゃんなりのアレンジでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2023年07月28日おいしい食べ物があふれている、現代社会。しかし、人には好き嫌いがあるため、すべての人にとっての『おいしいもの』は存在しません。食べる前から強い抵抗感を示す『食わず嫌い』や、苦手な食べ物が多い『偏食』など、食に関する悩みを持つ人も少なくないといいます。中でも幼い子供は、さまざまな理由から偏食の傾向が生じやすいため、食事を用意する親が頭を抱えているようです。偏食の子供を持つ親の『あるある』に共感の嵐「我が子の偏食で悩んでる親御さんたち、これを見て安心して」そんな頼もしい1文とともに、SNSに写真を投稿したのは、1児の母親であるクッカ(@Orlando_Orlind)さん。クッカさんの3歳になる息子さんは、偏食の傾向があり、食事を用意してもなかなか食べてくれないのだとか。なんとか我が子にご飯を食べさせるために工夫をしても、時にはひと口しか食べてもらえず、心が折れそうになったこともあるといいます。紆余曲折を経て行きついた『我が子の夕飯』を公開し、同様の悩みを持つ全国の親に呼びかけました。食卓に乗っているのは、ふりかけ『のりたま』がかかった、白いご飯。クッカさんの息子さんは、偏食に加えて、小食の傾向もあるのだとか。「なんとか、我が子に食事をしてもらいたい」という強い想いから、この結論に至ったことがよく分かります。クッカさんの呼びかけは、ネットを通して多くの悩む親に届いた模様。投稿に対する共感の声が寄せられました。・泣くほど分かる…。本当に何を用意しても同じものしか食べてくれなくて、つらすぎる。・偏食の我が子もこういう食事で育ったけど、中学生になった今も健康優良児なので安心して!・奇遇ですね!うちの子の今日の晩御飯も、まさにこれです!寄せられたコメントには、「うちの子はソーセージしか食べてくれない」「今日もおにぎり1個だけ…」「毎日うどんです…」といった、苦労をしている人からの具体的な体験談も多数。中には、我が子の偏食で悩む親に対する、「世の親御さんの苦労を察した」という同情の声も上がっていました。親としては、どうしても栄養価が気になってしまうもの。しかし、無理に食べさせようとするのは、親と子供の両者にとってストレスでしょう。多くの苦難に立ち向かった末、「もうこうなったら気楽に受け止めて、親子でストレスフリーを目指す!」と現在の想いをつづった、クッカさん。偏食の当事者からは、「子供の頃に苦手な物を無理やり食べさせられて、より食事が嫌いになった」という声も少なくありません。時には食事のおいしさではなく、楽しさを伝えることが、親と子供にとっての幸せにつながるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年07月27日2児の母親であるirohamochi168さんが、旅行の時の動画をInstagramアカウントに投稿し、人々の心をつかんでいます。投稿者さん一家が、祖父母と一緒に千葉県鴨川市にある旅館『満ちてくる心の宿 吉夢』に宿泊した日のこと。料理を食べた5歳の長女が、祖父に「じぃじ~」と声をかけて…。 この投稿をInstagramで見る いろはもち(@irohamochi168)がシェアした投稿 「このごはん、全部おいしい」と長女からいわれた祖父は、満面の笑み!大人たちだけでなく、子供たちも旅行を楽しんでくれたなら、何よりでしょう。その後、長女は料理長にも料理のおいしさを伝え、その場にいた全員を笑顔にしたのでした。長女の素直な賛辞に、動画を見た人たちも笑顔になったようで、こんな声が上がっています。・長女も、おじいちゃんも、料理長もみんな素敵!・素直に「おいしい」と伝えられるのは偉いなぁ。純粋な気持ちがまぶしい。・平和すぎて泣けた。「全部おいしい」なんて最高の賛辞、料理長も嬉しかっただろう。・料理人冥利に尽きますよ!相手に改善してもらうため、苦情はすぐに伝える人が大半。一方、嬉しい、楽しい、おいしいなどプラス方面の想いを、きちんと言葉で伝えることは忘れがちかもしれません。子供の素直な感性にならい、大人も喜びの感情を積極的に伝えていきたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2023年07月17日ある家族のご飯時の様子………ご飯を手にとって………頬張る~!!「うーーーーん、おいしいぃぃぃ♡ 」@kokopapagram #赤ちゃん #離乳食 #ごはん #赤ちゃんのいる生活 #赤ちゃんのいる暮らし #おうち #おうち時間 ♬ オリジナル楽曲 - いっちーファミリー※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。大人も見習いたいパーフェクトなリアクション……!!!この顔を見ているだけでご飯を3杯はいけちゃうかもしれません(笑)。女の子は何を食べていたのでしょうか?お母さんにお話を伺ったので、ぜひご覧ください。世界一可愛い“おいしい顔”の裏側♡──“おいしい顔”がとっても可愛いですね♡ この時は何を食べていたのでしょうか?お母さんカツ丼です!── おいしそうですね~! お子さんはたくさん食べる方ですか?お母さんたくさん食べる方だと思います。自分のご飯を食べ終わった後も、食事のイスからなかなか降りようとしないので(笑)。──まだ食べ物がくるのを期待しているのでしょうか。食べること以外にも、ご機嫌さんになる、良い顔をしてくれるようなものがあれば、教えてください。お母さん最近は水遊びにハマっています。自分でスコップとバケツを持ってきて、移し替える遊びをニコニコしながらよくやっています。──これからの暑い夏にピッタリですね! 可愛らしいお話をお聞かせくださり、ありがとうございました。「いっちーファミリー」さんのTikTokでは、動画に映っていた1歳の女の子と、3歳のお姉ちゃんが登場し、仲良し姉妹の何気ない日常が投稿されています。思わずクスッと笑ってしまうオチのあるエピソードがたくさんあるので、ぜひ覗いてみてくださいね!======================投稿主「いっちーファミリー」さんTikTokkokopapagram(取材・文=齋藤 優子)✅ラーメン屋で5歳の女の子が店員さんにかけた言葉は……「天使かな?」✅【まつ毛ながっ!】ニコニコ顔の赤ちゃんが急に真顔になる魔法の言葉とは……!?✅14歳差兄妹「ツンデレ感がたまんないー!」妹の“チュー逃げ”に全く動じない兄
2023年07月16日子供は大人の想像の斜め上をいくような行動を取ることがしばしば。一瞬たりとも油断はできません。これはInstagramに育児漫画を投稿する、みつけまま(mitsukemama)さんが描いたエピソード。ある日夫から、1歳の息子みつけくんのお風呂場での様子を聞かされたのですが…。水面に顔を近付けて静かにしているみつけくん。何をしているのかと覗きこむと、なんとお湯を舐めているではありませんか!よく子供が静かにしていると、何か悪さをしているとはいいますが、悪いかどうかよりも体のことが心配になってしまいますね。投稿のコメント欄には、多くのお母さんたちから共感の声が寄せられていました。「2歳になったばかりの娘もずっとやっています」「止めても止めても、やめないから諦めました」「分かる!毎回やめてってなる笑」「うちはコップを使ってゴクゴクと…」「思わず笑った。親としてはきれいに掃除するしかないのよね」子供が湯船のお湯を飲んでしまうのは、どうやらあるあるの様子。なかには「ペロッと舐めるくらいならかわいいもんよ」という声もありました。大人からすると思わずヒヤッとしてしまうような光景ですが、なかなか飲むのをやめてくれないケースが多いようです…。[文・構成/grape編集部]
2023年07月02日幼稚園ではお手紙交換がブームになることも多いそう。ひらがなを覚えたての小さい子供がお手紙を書く姿は、想像するだけでかわいらしいですよね。Instagramで育児漫画を投稿する、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんも、そんなシーンに遭遇した1人。5歳の息子ぽぽちゃんが、幼稚園の友達からお手紙をもらってきたのですが、中身を読んでみると…。手紙に綴られていたのは「いつもようちえんでがんばってるの?」「いえでもがんばってるの?」という謎のメッセージ。しかも、金と銀の2枚に分けて渡してくれている点がまた面白い!怒涛の質問攻めにぽぽちゃんはキョトン顔ですが、お母さんは笑いが抑えきれません。投稿のコメント欄も、笑いの渦に包まれていました。「なんてお返事したらいいのか…笑」「これは『みつを』と付け足しても違和感なし」「こんな面白い手紙をもらったら、絶対に捨てられない」「額に入れて取っておきたい」「ジワる。問い詰められている気分になる…」ちなみに手紙を贈ってくれた友達は勉強熱心な子らしく、「勉強を頑張ってるの?」という意味ではないかと推測しているとのこと。心底ツボにハマってしまったぽぽママさんは「息子が大人になるまで絶対に保管しておこう」と心に誓ったそうです。[文・構成/grape編集部]
2023年04月30日幼い子供の反抗は、自我が芽生えた成長の証といえます。…とはいえ、何度も「ダメ」「嫌!」といわれたり、全身で抵抗されたりすると、親はさすがに頭を抱えてしまうでしょう。2児の母親である、つぐみ屋(shirasu_noodles)さんが描いたのは、2歳になるアオちゃんとのエピソード。ある日、家族で区役所に向かおうとしたところ、アオちゃんはある要求を出してきて…。外出時に出された2歳児からの『要求』徒歩15分の位置にある、区役所へ行くだけにもかかわらず、アオちゃんが持ち出したのは、大きなリュックサックとキャリーバッグ!自我が芽生えたばかりの幼い子供は、時に妙なこだわりを見せることがあります。きっとアオちゃんにも「このバッグじゃないと嫌」という強い意思があったのでしょう。そして、妙なこだわりを見せた子供が、しばらく経つと急に飽きるのも、定番のパターン。結果、つぐみ屋さん夫婦は我が子の『こだわりが詰まった荷物』を持ち運ぶことになるのでした…。おまけ『科学館でのアオちゃん』子育て経験者からは「この年頃の子供あるある!」「予想通りのオチで笑った」といった声が上がった、アオちゃんのエピソード。こういった親による陰の努力によって、子供はのびのびと成長していくのでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年04月30日女の子のおしゃれ魂は世代を問いません。小さな子供だって、おめかしをしたい女子力を秘めています。これは、Instagramに育児漫画を投稿する、まきこんぶ(makikonbu33333333333)さんが描いたエピソード。5歳の長女こはさんを連れて買い物へ行こうとしたところ、張り切って着飾り始めたのですが…。その先には予期せぬ出会いが待っていたのでした!お気に入りの洋服やネックレスを身に着け、リップグロスまで塗ったこはさん。完全装備で自信満々にスーパーを訪れた結果、まさかの同じ格好をした同世代の女の子に遭遇しました!ライバル意識があるのでしょうか。出会った瞬間、言葉を発するわけでもなく、バチバチと火花を散らす様子がかわいらしいですね。投稿のコメント欄にはさまざまな声が寄せられていました。「分かる!お互い意識しまくっているのに、コンタクト取らないよね」「笑いました。女子って大変」「社交界のお話かな笑」「負けられない戦いがそこにある…」「バトルが始まりそうな雰囲気」「言葉はいらない。いいライバルができましたね」まきこんぶさんによると、2人はその後もお互いのことを意識し合っていたそう…。[文・構成/grape編集部]
2023年04月17日皆さんは「上司」や「部長」と呼ばれる人にどのようなイメージがありますか。「近寄りがたい」「話しかけにくい」といった印象を持つ人もいるかもしれません。そのようなイメージを、いい意味でぶち壊す動画をTikTokで配信しているのが、大京警備保障(dkykeibi_tokyo)の公式アカウントです。もし上司が「5歳児」だったら@dkykeibi_tokyoもし上司が5歳児だったら/if my boss were a 5year old.♬ オリジナル楽曲 - 大京警備保障/Daikyo Security・手をブラブラさせながら階段を昇る・ほうきで棚やコピー機をなぞる・照明のスイッチを付けたり消したりする・ガラスに顔を押し付ける・机に手をついてジャンプするどれも5歳くらいの子供によく見られる行動ですが、やっているのはおじさん。「大人なのに何やってるの」といわれそうですが、その表情は生き生きとして楽しそうです。その動きと表情は、まさに5歳児そのもの。目を細めて、おじさんの輪郭をぼかして見ると、まるで保育園児がそこにいるかのようです。一片の迷いもなく、全力で5歳児の動きをコピーするおじさんに、次のようなコメントが寄せられています。・シンプルにかわいいリアルっぽいのも凄い。・クソ笑った。・大人になったらできないことを、楽しそうだなあ、部長。そうなのです。実は、このおじさんは「大京警備保障」の部長職の人。TikTokに全力を傾けるおじさんがまさか部長だとは、誰もが驚くのではないでしょうか。このような人が上司にいる会社なら、和気あいあいと楽しく仕事ができそうです。大京警備保障のアカウントには、ほかにも「冷えピタに書いた目からアニメキャラを当てるクイズ」など、多くの動画がそろっています。@dkykeibi_tokyo ※社長は特殊な訓練を受けています。The CEO has special training so it’s okay.#animegelsheet #fyp #ワンピース #onepiece ♬ New Genesis - UTA from ONE PIECE FILM RED - Ado冷えピタに絵を描いているのは、部長です。面白いだけでなく絵も上手なことに驚くかもしれません。こちらには、部長だけでなく社長も登場しています。一度見たら、次から次へと見たくなってしまう動画ばかりなので、ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年04月11日子供の言葉使いには、時に「どこで覚えてきたの!?」と驚かされることがあります。これは3人の子供を育てる、hanemi(hanma_ma)さんが描いたエピソード。真ん中っ子、5歳の娘スイちゃんと会話をしていると、いつも独特な切り返しをしてくるのだそう。ある時、料理の味見をしてくれた娘に、味はどうか聞いてみるのですが…。hanemiさんいわく「ボキャブラリーがだんだん渋くなってきた…」というすいちゃん。お母さんからの問いかけに、少し考えてから4文字で返す姿は、さながら何かの師匠のようです。それも「ほどよい」「ととのう」「寄り添う」と、どれをとっても大人びた言葉使い、到底5歳とは思えませんよね。テレビや大人たちの会話から吸収したのでしょうか…。投稿のコメント欄には、こんな声が寄せられていました。「これは、大人でもなかなかできないやつ」「クセ強め女子!かわいいね」「面白い!凛々しい表情でつぶやく姿にめっちゃ笑った」ちなみにすいちゃん、実際は絵よりも渋い表情でつぶやいているのだそう。園児でこの語彙力、そして大人顔負けの貫禄のある表情、大人になった時の成長が楽しみですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月05日こんにちは!riko yamamoto です♡今回は、4歳児の習い事について書いてみたいと思います!基本日本語なし!ネイティブな英会話教室★始めたきっかけは、赤ちゃんの時から通信教材で英語に触れさせてて、4歳になった今も楽しんで続けたいことから、本人の好きと興味をもっと伸ばすために、生の英語に触れさせたいと思い始めました。そして自宅近くに、海外の先生がいてネイティブに学べる英会話教室があったのでここに決めました!最初は体験に行ったのですが、60分のレッスンで、海外の先生対子ども数名という感じのグループ授業で子どもが飽きないような段取りで楽しく授業をしてくれるので安心できるかんじでした♡娘も飽きずに楽しんでるようすでした!私が1番な決め手になったのは、アメリカ人の先生のみなので、基本すべて英語そして英検出来たり、小学生になったら留学システムもあるところが決め手です!この写真は、ルンルンで英会話に行く時の写真♡やってよかった!おすすめポイント!それは、ネイティブに英語が学べるというところ!その効果があるからか家では、「そんな事も言えるようになったの!?」という言葉をたくさん話してくれるようになりました♪この前試しに、英検Jr.を受けてみたのですが…なんと初めてまだ半年しか経ってないのに7割ほどできたみたいで( ; ; )♡英語の先生からもちゃんと耳で聞いたことを理解してますよって言ってくれて英会話を通ってる効果があったな〜と実感吸収力が良いうちに始めるのがおすすめです♡ダンス歴豊富な人達に教えてもらうダンス教室★ひまがもう一つ通ってるのは、ダンス教室!始めたきっかけは、小さい時から踊るのが大好きなので、習わせてみました〜◎なぜここの教室にしたかというと、家の近くにあったのと、いろんなライブのダンサーを経験してる先生がたくさんいたからです!最初は、体験してみたのですが、娘が受けたのは3歳〜小学生までのクラスなので、曲もゆっくりで教えてくれて安心!すみっこで頑張ってます☺︎最近は、kpopアイドルの曲を踊ってます!時々イベントもあるので、そういった楽しみもあります♡やってよかった!おすすめポイント!それはダンスを通じて、異年齢の子たちと関わる事ごできるからです!他にも色々習い事させてみたいけど、現時点はこの2つの習い事をさせてます!以上、ひまの習い事事情でした〜◎
2023年03月30日子供の考えや行動はピュアで時に力強く、大人も感心させられることが多々あります。2人の兄妹を育てるぷっぷ(puppu1026)さんは、そんな瞬間を目の当たりにしました。当時4歳だった娘っこちゃんが、「お友達が周りに手紙を書いている」と話していたのですが…。なかなかお手紙をもらうことができなかった娘っこちゃん。てっきり落ち込んでしまうのかと思いきや、「それなら自分が書いてあげよう」と思い立ちます。一連の話を聞いていたお兄ちゃんは「僕だったらしょんぼりしてしまうだろうに、娘っこちゃんはすごいね」といい、お母さんのぷっぷさんも誇らしく思うのでした。投稿のコメント欄にも、心温まる激励と彼女に対する感心の声が寄せられています。「ただただ、かわいい」「4歳でもうお手紙書けるんですね。友達もきっと喜んでくれるはず」「どうかお返事もらえますように」「自分で考えて行動する力がすごい」みなさんが思うように、娘っこちゃんはまだ小さいながらも、自分の思うようにいかない時はどうすればいいのかを考える力が養われています。心やさしい一面もあり、大人こそ見習うべき部分がたくさんありますね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月24日まだまだ、世界のことをよく知らない幼い子供。子育てをしている人や、子供と接する機会の多い人は、彼らの発言に驚かされ、癒されることがあるでしょう。飛行機を見た、2歳児の発言にキュン!2歳の娘さんである、ぽんちゃんを育てている、えぽ(@aiuepo615)さんは、ある日家族で空港を訪れました。普段見ることのない飛行機を間近で見た娘さんからは、驚きの言葉が飛び出たそうです。2歳児の飛行機の感想✈️分かってるのか分かってないのか分からないけど、とにかくカワイイ #育児漫画 #やわらか育児 pic.twitter.com/vLW7o6LXc9 — えぽ2児のママ (@aiuepo615) February 16, 2023 飛行機が大きいことに驚いた娘さんは「ご飯をいっぱい食べたから、大きいのかなあ!」と、かわいらしい感想を述べました。そんな言葉にきゅんとした、えぽさん。2歳児の発想に合わせ「ぽんちゃんもご飯をいっぱい食べたら、飛行機くらい大きくなるのかな?」と問います。しかし、なぜか娘さんはこの質問には「ならないけど…?」と、困惑気味に回答したのです。えぽさんは当時のことを振り返り、「ノリノリで話していたのに、スッと引かれて面白かった」とコメントしています。この投稿には、多くの親から「あるある」といった声が寄せられました。・子供って、突然突き放してくることがありますよね。どちらにしても、ただひたすらにかわいい!・急な塩対応に笑ってしまった!発想がかわいすぎます。・人間と飛行機は別の種類だと、きちんと理解しているんだろうね!賢い!・子育てあるある!子供にスッと引かれると、笑っちゃいますよね。子供の面白い発想に大人が応じても、冷静に反応されるのは『子育てあるある』のようです。大人の思い通りにはいかないコミュニケーションも、子育ての醍醐味なのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月22日お店に寄らずとも、気軽に飲み物を購入できる自動販売機。いたる場所に設置されている上に、さまざまな種類の飲み物が販売されているため、ノドが渇いた時に便利ですよね。田口ナツミ(@NatsuTagu)さんがTwitterに投稿したのは、自動販売機を見て今まさに悩んでいる息子さんの姿。2歳になる息子さんは、小さい身体で自動販売機を見上げながら、こうつぶやいていました。「どれにしようかなー」誰もがほほ笑ましい気持ちになるであろう、かわいらしいシチュエーション。しかし、よく見るとその光景には大きなツッコミどころがあったのです…!2歳が「どれにしようかなー」って迷っていた。 pic.twitter.com/GAiB9wypzI — 田口ナツミ@とほん栞展2/3-2/26 (@NatsuTagu) February 17, 2023 なんと、自動販売機の販売ラインナップはどれも『お~いお茶』!息子さんはどれを飲むか悩んでいるようですが、これでは選びようがありません。選択できるのは、飲み物の温度くらいでしょうか。もしかすると、息子さんは「押すボタンによって、何か違いがあるのかも…!」と思っているのかもしれませんね。かわいらしく、クスッと笑える光景は拡散され、多くの人を笑顔にしてくれました!・栃木県日光市にある日光東照宮の自動販売機だ!「全部同じやないか~い!」ってツッコミ不可避。・かわいい。選択肢は実質1つかもしれないけど、選ぶのが楽しいんだろうね。・こういう心を大人も忘れてはいけない…!寄せられたコメントの中には「大人だけど分かる。どのボタンを押すかを悩んでワクワクする!」という共感の声も。日常のちょっとした瞬間に楽しさを見出す発想は、よりよい人生を歩むコツといえるかもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年02月19日子供は時として、大人をハッとさせる意表を突く発言をすることがあります。その思いもよらぬ言葉を聞いて、ほっこりとした気持ちにさせられることもしばしば。これは12歳の男の子と5歳の女の子を育てる二児のママ、ぷっぷ(@puppu1026)さんが、お子さんを保育園へ迎えに行った時のこと。弟のいる友達に「◯◯ちゃんはなんで弟がいないの?」と聞かれていたのだそう。ぷっぷさんが「なんて答えるかな?」と見守っていると、まさかの返答が飛び出してきました。「弟はいないけど、やさしいお兄ちゃんはいる」というあまりにかわいい妹の返答に照れると同時に、「もう意地悪できないじゃん」と葛藤が生まれるお兄ちゃん。2人の素直さとやさしい気持ちが素敵ですね。普段からの仲むつまじい姿も思い浮かびます。本投稿には、2人の微笑ましいエピソードに心癒された人たちのあたたかいコメントが続々。「素直に照れるお兄ちゃんめっちゃかわいい」「2人とも尊い」「朝からほっこりした!」「かわいすぎて溶けそう」お母さんのぷっぷさんにとっても、きっと誇らしい瞬間になったことでしょう!時にはケンカをする日もあるかもしれないですが、今のピュアな気持ちを忘れずに、何歳になっても兄妹仲良く暮らして欲しいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月08日「子供の成長はあっという間」とよくいいますよね。とある男の子の、急速な成長がTwitterで注目を集めています。話題となっているのは田口ナツミ(@NatsuTagu)さんの2歳の次男です。田口さんは、これまで何度も、息子さんが階段を下りている様子を投稿しています。最初に投稿されたのは、息子さんがまだ1歳だった2022年7月。大人と同じスピードで降りてくる1歳児。 pic.twitter.com/9vo9iME39n — 田口ナツミ@とほん栞展2/3-2/26 (@NatsuTagu) July 25, 2022 1歳の時点で、手足を上手に使い、大人と同じスピードで下りています。そして3か月後。同年10月には、2歳になった息子さんの姿が投稿されました。「想像以上に速い」「消防士みたい」2歳児、ヨチヨチと階段を下りるのではなく?短期間で驚異的な速度アップを成功したことに、ネット上には驚きの声があふれています。しかし、息子さんの成長はまだまだ止まりません。日々、階段を下りるテクニックを磨いていた結果、2023年2月1日には…。階段を降りるのが家族で一番速くなった2歳児 pic.twitter.com/6QnZuQOQO9 — 田口ナツミ@とほん栞展2/3-2/26 (@NatsuTagu) February 1, 2023 するするする~とスピーディーに降下!大人も顔負けの速さを実現しています。手足の使い方がさらに上達し、よりなめらかに身体を滑らせることができるようになりました。たった4か月で、ここまでの速さを実現したことに驚く人が続出しています!・どんどんスキルアップしていてすごい!・もはや熟練の技だなぁ~。・安全な下り方だと思うので、高校生になっても続けてほしい。ちなみに、階段を上る時は…。登るときは普通に歩いて登ります! pic.twitter.com/7I0M8xlrC7 — 田口ナツミ@とほん栞展2/3-2/26 (@NatsuTagu) February 1, 2023 大人と同じように歩いて上るとのこと!どんどんスピードアップしている息子さん。3歳になった時にはどれだけ速くなっているのか、楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2023年02月08日