FM NACK5の人気ワイド番組『GOGOMONZ』から生まれた5人組ユニット「なっく・ストロベリー~FIVE」が26日、埼玉県の大野元裕知事を表敬訪問した。ズラ・ストロベリー(さくまひでき)・マダム・ストロベリー(ゆうかりしずる)・サンクス・ストロベリー(横田かおり)・ハッスル・ストロベリー(小林アアナ)・ラブ・ストロベリー(アイドル鳥越)の5人組。これまでに「埼玉県エスカレーターの安全な利用の促進に関する条例」に合わせた啓発ソング「エスカレーター乗ったらNON!NON!WALK!」を自発的に制作するなど、埼玉県の取り組みを積極的に応援してきた。今回は「埼玉県のいちご文化浸透に一役買いたい」と、新たな楽曲「さいたまイチゴ推しっす!優勝~ストロベリー!」を発表した。やや緊張した面持ちの5人を、大野知事は「歌詞がストレートで非常に分かりやすい。これはFM NACK5でも流してもらいたいし、もちろんイベントなどで盛り上げていただきたい!」と激励した。CD販売・ストリーミング配信、さらにはリスナーに向けたライブイベントも計画されている。
2024年04月26日先週土曜日、クリステン・ウィグが「サタデー・ナイト・ライブ」(以下「SNL」)のホストを務め、「Five-Timers Club」の仲間入りを果たした。「Five-Timers Club」のメンバーとしてみなされるのは、「SNL」でホストを少なくとも5回以上務めたセレブゲストで、これまでに認定されたメンバーにはトム・ハンクス、ドリュー・バリモア、エマ・ストーン、アレック・ボールドウィンらがいる。番組の中で、「私は正式にFive-Timers Clubに加入しました」と喜びの声を上げたクリステン。すると客席から同クラブのメンバー、ポール・ラッドが「ヘイ、クリステン!」と呼びかけびっくりさせる。「うれしいよね。ワクワクするよね。今夜きみもFive-Timersジャケットをもらえるんだよ。ぼくのを見てよ」と着用しているジャケットを自慢げに見せた。ホストを2回しか務めたことのないマット・デイモンも、ジャケットを着て観客席にスタンバイ。その理由を「1回目の出来がすごくよくて、3回分。2回目はそうでもなかったけれど、2回分の価値が認められたんじゃないかな。それで、合計5回」と説明するが、クリステンは「それは…フェアじゃないような気が…」と困惑。すると、ホストを5回務めたことがないのにジャケットを着たジョン・ハムらが舞台上に現れ、ますますクリステンは困惑する。最後には来週ホストを務めるライアン・ゴズリングが、「まだ3回もホストをやっていないのに…」とオドオドしながらジャケットを着用して登場。観客席の盛り上がりは最高潮に。クリステンはライアンにジャケットを着せてもらって大喜びだった。ファンは「クリステンはSNLのレジェンド!」「カメオ出演、豪華すぎる!」「すごくおもしろかった」「クリステン、おめでとう!」などの感想をYouTubeに寄せている。(賀来比呂美)
2024年04月08日株式会社TIME LABは、日本製のクレンジングコンディショナー「405 Forty&Five トラディショナルローズ」の販売を開始しました。ふんわり奥深い香り『トラディショナルローズ』新登場目指したのは、籠いっぱいに入った、香り高い摘みたてダマスクローズの中に、心地よく顔をうずめた時の様な、自然の贅沢さと幸福感に包まれる香り。華やかで奥深いコクのある、フローラルな甘い香りに仕上がりました。■『クリームシャンプー』の魅力髪と頭皮に揉み込み待つだけ。泡がないシャンプーなのに、洗いあがりはすっきり。すすいだ後に待っているのは、しっとりとうるおった頭皮としなやかな髪。ゴシゴシ汚れを落とすだけのシャンプーから、髪にも頭皮にも優しい美髪を育てる特別なヘアケアへ。■しっとりうるおす『モイスチャー』成分「ローズマリー葉エキス」「アボカドオイル」はこれらの成分を髪にしっかり行き渡る洗い方をする事で、悩みの多いパサパサ髪も、しっとりうるツヤ髪に導きます。■ハリツヤを与える『ダメージケア』成分「加水分解シルク」「スイートアーモンドオイル」は、ダメージを補修の役割を担い、カラーや紫外線で諦めていた髪へツヤやハリを与えます。■フケ・かゆみを抑える『頭皮ケア』成分「メントール」「カモミールエキス」は、爽やかな洗いあがりを実現し、フケ・かゆみを抑え、美しい髪を育てる頭皮環境を整えます。■日本製「405 Forty&Five」誕生ストーリー昔からクセ毛の上に髪が痛みやすく、毎日のヘアケアやセットが大変でした…。いろいろなヘアケア用品やサロンを試してみましたが、これといった出会いもありませんでした。そこで、自分に合った物を作ろうと思い立ち、最初は日本国内企業でいくつもサンプルを作りましたが、納得いくものができませんでした。そんな中、アメリカの工場と出会うことができ、およそ3年の月日をかけ「使用感・うるおい感・手触り・香り」を納得いくまで拘り抜き完成させたのが、405クレンジングコンディショナーでした。しかし、ここ数年の様々な世界情勢の変化により入荷が不安定に…。お客様に安定的な商品供給が出来る様に、再度粘り強く日本国内で納得いく商品を作っていただける工場を探しました。そしてこの度、やっと巡り合えた日本工場と、アメリカ工場と協力の元、「405 Forty&Five トラディショナルローズ」の日本国内生産が実現しました。今までの良さはそのままに、香りやテクスチャーには更に拘り、品質もより安定した商品に仕上がったと実感しています。今までご愛用いただいていた方にも、まだ試していない方にも、日本製「405 Forty&Five トラディショナルローズ」を是非手に取って体感いただきたいです。(株式会社TIME LAB代表取締役 小口 洋子談)■製品概要品名:405クレンジングコンディショナートラディショナルローズブランド:nanoTimeBeauty生産国:日本商品区分(薬事分類):化粧品商品区分:化粧品(洗髪料)対象性別:ユニセックス容量(ml):480※詳しい成分は公式サイトよりご確認ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年01月13日株式会社TIME LAB(本社:横浜市中区、代表取締役:小口 洋子)は、日本製のクレンジングコンディショナー「405 Forty&Five トラディショナルローズ」の販売を開始しました。日本製「405クレンジングコンディショナー トラディショナルローズ」詳細: ■ふんわり奥深い香り『トラディショナルローズ』新登場摘みたてダマスクローズ目指したのは、籠いっぱいに入った、香り高い摘みたてダマスクローズの中に、心地よく顔をうずめた時の様な、自然の贅沢さと幸福感に包まれる香り。華やかで奥深いコクのある、フローラルな甘い香りに仕上がりました。■『クリームシャンプー』の魅力こっくり濃密なクリームシャンプー髪と頭皮に揉み込み待つだけ。泡がないシャンプーなのに、洗いあがりはすっきり。すすいだ後に待っているのは、しっとりとうるおった頭皮としなやかな髪。ゴシゴシ汚れを落とすだけのシャンプーから、髪にも頭皮にも優しい美髪を育てる特別なヘアケアへ。■しっとりうるおす『モイスチャー』成分髪へうるおいを与えます「ローズマリー葉エキス」「アボカドオイル」はこれらの成分を髪にしっかり行き渡る洗い方をする事で、悩みの多いパサパサ髪も、しっとりうるツヤ髪に導きます。■ハリツヤを与える『ダメージケア』成分ダメージで諦めていた髪へ「加水分解シルク」「スイートアーモンドオイル」は、ダメージを補修の役割を担い、カラーや紫外線で諦めていた髪へツヤやハリを与えます。■フケ・かゆみを抑える『頭皮ケア』成分洗いあがり爽やか頭皮ケア「メントール」「カモミールエキス」は、爽やかな洗いあがりを実現し、フケ・かゆみを抑え、美しい髪を育てる頭皮環境を整えます。■日本製「405 Forty&Five」誕生ストーリー日頃の悩みから生まれたクリームシャンプー昔からクセ毛の上に髪が痛みやすく、毎日のヘアケアやセットが大変でした…。いろいろなヘアケア用品やサロンを試してみましたが、これといった出会いもありませんでした。そこで、自分に合った物を作ろうと思い立ち、最初は日本国内企業でいくつもサンプルを作りましたが、納得いくものができませんでした。そんな中、アメリカの工場と出会うことができ、およそ3年の月日をかけ「使用感・うるおい感・手触り・香り」を納得いくまで拘り抜き完成させたのが、405クレンジングコンディショナーでした。しかし、ここ数年の様々な世界情勢の変化により入荷が不安定に…。お客様に安定的な商品供給が出来る様に、再度粘り強く日本国内で納得いく商品を作っていただける工場を探しました。そしてこの度、やっと巡り合えた日本工場と、アメリカ工場と協力の元、「405 Forty&Five トラディショナルローズ」の日本国内生産が実現しました。今までの良さはそのままに、香りやテクスチャーには更に拘り、品質もより安定した商品に仕上がったと実感しています。今までご愛用いただいていた方にも、まだ試していない方にも、日本製「405 Forty&Five トラディショナルローズ」を是非手に取って体感いただきたいです。(株式会社TIME LAB 代表取締役 小口 洋子談)■製品概要品名 :405クレンジングコンディショナートラディショナルローズブランド :nanoTimeBeauty生産国 :日本商品区分(薬事分類):化粧品商品区分 :化粧品(洗髪料)対象性別 :ユニセックス容量(ml) :480成分:水、グリセリン、セタノール、セテアリルアルコール、ステアラミドプロピルジメチルアミン、BG、エチルヘキシルグリセリン、アロエベラ液汁、ローズマリー葉エキス、カミツレ花エキス、加水分解シルク、パンテノール、アモジメチコン、アーモンド油、アボカド油、メントール、ポリソルベート60、ベヘントリモニウムメトサルフェート、クエン酸、フェノキシエタノール、香料■会社概要商号 : 株式会社TIME LAB所在地 : 〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町2-5-18 ピアセントラル3F代表者 : 代表取締役 小口 洋子設立 : 2015年5月事業内容: ・自社ブランド及びその他商品の企画・製造・輸出入・販売・卸販売及び受注委託(OEM)及び技術協力・各業種の企画、開発、制作、販売、広告宣伝及び運営・各種マーケティングの企画、立案及び実施資本金 : 1,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月11日東海地区を拠点に活動する5人組ボーイズグループ・Hi☆Fiveが1日、愛知・今池ガスホールにて5人体制最後の公演を行った。林拓磨、大友海、大谷悠哉の3人がこの日をもってHi☆Fiveを卒業。5人での活動に幕を下ろした。ライブはメンバーの「We Are Hi☆Five!」の掛け声でスタート。1stシングルとして発売されグループの代名詞的な「We Are Hi☆Five」、これからの新しい道を明るく照らし背中を押してくれるメッセージが込められた3rdシングル「WE CAN FLY」などを含む計10曲(重複含め12曲)を披露し、客席いっぱいの選ばれた約350人と配信でファンに感謝の気持ちを届けた。MCでは、CDのリリースイベントで加藤が野口に本気で怒ったエピソードや、メンバー全員でグアムでMVの撮影をしたエピソードなど、様々な思い出話に花を咲かせました。林が作った「1stシングル『We Are Hi☆Five』はオリコンデイリーシングルランキング1位を獲得したが、初動3日間の売り上げ枚数は?」という問題では3万8000枚と予想を遥かに超える結果だったことを明かし、改めてファンへの感謝を伝えた。その後、先輩グループMAG!C☆PRINCEの日本ガイシホールでのデビュー公演を振り返るや否や、舞台袖からHi☆Fiveの門出を祝おうと駆け付けたMAG!C☆PRINCEの3人が登場。永田薫・大城光・平野泰新がそれぞれ5人へのメッセージを伝えた。永田は「初めてできた後輩のHi☆Five5人と過ごせた時間がすごく楽しかった。これからもそれぞれ道は違っても5人が後輩であることは変わらないので、何かあればいつでも頼ってください」大城は「後輩になってくれたこと、ここまで駆け抜けてくれたことに感謝しています。初舞台をガイシホールで迎えたすごいグループで、後輩というよりライバルとしてみてきました。どんな形でもそれぞれの決断は素晴らしいと思うので、これからも先輩としてできることは何でもします。何かあったらいつでも連絡してください。何でもおごります! 笑」平野は「初めてできた後輩で歳の離れたメンバーもいて最初は不安でした。ガイシホールでデビューしたところからずっと見ていて、どんどん成長してかっこよくなって…。僕らも負けないように頑張ろうと思うことができ、お互い尊敬しあいながらでここまで進んで来れました。これからも応援しています。僕もHi☆ボーイの一人です!」とエールを込めた。メッセージをしっかりと受け取った5人はマジプリの3人と共に「YUME no MELODY」を、「何度倒れたって、願いの限り行くんだ」と時折肩を組むなどしながら力強く歌い、8人での最後の時を楽しんだ。「もしも僕が世界を変えれたら」では8人横並びでこぶしを掲げ、「もしも君が明日を変えたいなら 難題な問題 何万回 立ち向かおう さぁ行こう 最高が待つ未来へ」とそれぞれ始まる新たな日々へ期待を込めたパフォーマンスでファンを魅了した。ライブ中盤には、2018年12月23日に結成してから3年半の色々な出来事をHi☆ガール&Hi☆ボーイと一緒に振り返る「アリガトウの軌跡ムービー」を公開。結成当初からメンバー・マネージャーが撮り溜めて、どこにも出してこなかった秘蔵写真には初々しい姿もあり、会場は笑顔に包まれた。そして、メンバーからファンの方々へ、各メンバーへの思いも込めて感謝の気持ちを伝え、本編の最後は5人で大切にしてきた「We Are Hi☆Five」で締めくくった。ファンからの鳴りやまぬ拍手に応え、アンコール。「恋をしようJAPAN」、「 WE CAN FLY」の2曲を披露し、最後の最後まで、笑顔で感謝の気持ちを届けた。5人がコメントを寄せた。【加藤大悟】「Hi☆LIVE reproduction ~アリガトウの軌跡~」無事終了いたしました。5人揃っての最後のライブ、本当にこれで最後です。僕たちはこれからいろんな道に進むわけですけれども、とりあえずこのライブは走り切りました。本当に色々感慨深いものがありましたし、何といっても5人で立てる幸せを、ラストですが、改めて感じることができました。僕たちはこのような時代に生まれたグループですが、そんな中でもこうして5人全員がそろってステージに立ってお客様にエンターテインメントを届けて、Hi☆ガール、Hi☆ボーイの皆様にありがとうを届けることができる、本当にこんな幸せなことはないなと改めて実感することができました。支えてくださった皆様、本当に本当にありがとうございます。そして、僕たちHi☆Fiveは、野口友輔と加藤大悟2人になります。色んなことがあると思います。挫折もすると思います。道を間違えることもあると思います。ですが、たとえどんな道だとしても、応援してくれるファンの皆様がいてくれる限り頑張れると思いますので、これからも新生Hi☆Fiveを是非応援してください。よろしくお願いいたします。【野口友輔】5人での最終ライブが終了してしまいました。僕のこの世界での始まりはHi☆Fiveですし、これからもHi☆ガール、Hi☆ボーイの皆様をより笑顔にできるように頑張っていくと同時に、卒業していった3人とも心は繋がっているので、お互いに切磋琢磨しつつ頑張っていきたいなと思います。これからのHi☆Five、卒業していく3人、そして野口友輔をどうぞよろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました。【大友海】(卒業)「Hi☆LIVE reproduction ~アリガトウの軌跡~」にご来場いただきまして誠にありがとうございました。これまで3年半、Hi☆Fiveとしての大友海を、そして5人を応援して頂き本当にありがとうございました。僕はこれからもメンバー5人がとにかく大好きです。卒業していきますが、送り出してくれた、そして背中を押してくれたメンバーへの恩返しは僕がこれから進むべき役者として結果を出して活躍することだと思っています。これからも全力で駆け抜けてまいりますので、どうか応援の程よろしくお願いいたします。本日は誠にありがとうございました。【林拓磨】(卒業)「Hi☆LIVE reproduction ~アリガトウの軌跡~」にお集まりいただき本当にありがとうございます。僕はHi☆Fiveになる前の当初、元々TikTokで活動していたということもあって受け入れてもらえるか心配で不安だった時もありました。でもそんな時に支えてくれたメンバー、そして「We Are Hi☆Five」のリリースイベントの初日にファンの皆様、Hi☆ガール、Hi☆ボーイの皆様に直接お会いした時に一気に肩の力が抜けたのをすごく覚えています。皆さんの「はやたくー!」、「拓磨くん!」、「頑張って!」といった言葉を直接聞いた時になんて優しい方々なんだろう、なんて温かいファンの皆様なんだろうと思い、リーダーとして初めて自信が持てた瞬間でした。これからはHi☆Fiveを卒業という形にはなりますが、5人の絆は決して切れることはないですし、これからも良き友人として、良きライバルとして高みを目指して頑張っていきたいなと思っております。個人の活動としましては、TikTokの投稿を頑張るとともに、新たなる可能性を見つけて俳優、バラエティ、SNSなど様々なジャンルで活躍できるよう精進していきたいと思っておりますので、引き続き温かい応援の程よろしくお願いいたします。【大谷悠哉】(引退)今日はご来場いただきありがとうございました。僕は8月1日のこのライブをもちましてHi☆Fiveを卒業し、芸能界を引退します。Hi☆Fiveは僕がアイドルをやりたいと言っていた中で、ようやくその夢を叶えることができたグループで、5人とも3年半の間共に頑張ってきて、番組やラジオなど色々な経験をさせて頂きました。僕は引退しますが、Hi☆Fiveは5人とも個性豊かで、「どこに行ってもこんなグループはない!」と思うほどHi☆Fiveはすごいなと思っています。これからもHi☆Fiveの事を応援してあげてください。ありがとうございました。
2022年08月02日FIVEは3月30日、3月にグリーベンチャーズが運営するファンドとDonutsを引受先とする第三者割当増資による資金調達を行い、4月よりスマートフォン向け動画広告「FIVE VIDEO NETWORK」の提供を開始すると発表した。FIVE VIDEO NETWORKは、スマートフォンに最適化された短尺やユーザーネイティブ、パフォーマンスを特徴としたスマートフォンアプリ向けの動画広告ネットワーク。フォーマットは320x180pxサイズかフルスクリーンサイズで、広告枠のインビュー判定・表示制御が可能なほか、ユーザーにコントロールを与える独自UIを採用する。提携するスマートフォンアプリケーションへ配信でき、独自のプリフェッチ技術による高速の動画広告表示を実現した。同社は今後、独自の配信技術・インタフェースの開発を続け、配信先メディアの拡大を実施。ブランド広告向けのソリューションとして、プレミアム動画広告製品の開発・展開も目指す。
2015年03月31日今回ご紹介する一冊は、『 Five Little Monkey Jumping on the bed 』/Eileen Christelow(著)です。5匹の子猿がママ猿の目を盗んで調子に乗っている、とってもとっても楽しい絵本ですが、もとはマザーグースの歌です。 5匹の子猿が、寝る時間になってもなかなか寝ないで、ベッドの上を飛び跳ねています。そのうち1匹がベッドから落ちて怪我。ママ猿がお医者さんを呼んで手当をしてもらいます。お医者さんからも、「もうベッドの上で飛び跳ねちゃだめだよ!」を注意されたにも関わらず…。期待を裏切らない展開が心地よい絵本です。こりない子猿たちの繰り返しの行動を見て、読み聞かせられた子ども達は大喜び。もともとは歌なので、リズムよく読めますし、テンポに乗って小さい子でもフレーズを覚えてマネしてすぐ言えるようになります。シンプルな内容ですが覚えやすいので、読み聞かせ初期には外したくない1冊です。■英語で『Five Little Monkey Jumping on the bed』を読み聞かせるポイントベッドでジャンプするところでは、一緒に飛び跳ねてみたり、ベッドから落ちて頭をぶつけるところでは痛がるリアクションをしてみたり、慌ててドクターに電話するママ猿や、注意するドクターのマネをしてみたりと、体全体を使って音読してみましょう。オリジナルの手遊びを考えて、リズム読みしてみるのもいいですね。そのほか、メロディに乗せて歌うのも楽しいですよ。動画サイトでもさまざまなバリエーションのメロディが公開されているので、そうした曲にのせて、歌詞を味わってみてください。子どもは歌が大好きです。曲に合わせて体を動かし、歌詞を歌えば、通常の絵本読み聞かせとはまた違った雰囲気を楽しむことができますよ。ねんねの赤ちゃんから、自分で絵本が読める小学生まで、それぞれの年齢でさまざまな楽しみ方のできるお楽しみ絵本です。一度歌うと耳に残る楽しい歌詞を味わってみてください。
2015年02月23日