人気ドラマの劇中ボーイズグループ「8LOOM」のメンバーとして俳優デビューし、昨年大ブレイクしたトリリンガルアーティスト・NOAの1stワンマンライブ「NOA 1st LIVE "NO.A" TOUR IN TOKYO」が、Huluストアにて独占配信されることになった。「君の花になる」の劇中ボーイズグループ「8LOOM」のメンバーとして話題を呼んだアーティスト・NOA。12歳の時に韓国の美容院でスカウトされ、韓国大手事務所YGエンターテインメント初の日本人練習生に。帰国後の2021年にユニバーサルミュージックからメジャーデビュー、作詞・作曲・ダンスの振り付けまでこなし、日本語・英語・韓国語を操るトリリンガルアーティストとして活躍中。2月にリリースした1stアルバム「NO.A」(読み:ナンバー・エー)は、オリコン週間アルバムランキングとBillboard Japan Top Album Salesで2位を獲得。また、LINE MUSIC邦楽TOP100・iTunes総合アルバム・ランキングでも1位を獲得した。Huluストアでは、待望の1stワンマンライブとなる5月6日(土)にEX THEATER ROPPONGIにて開催される「NOA 1st LIVE "NO.A" TOUR IN TOKYO」を独占配信する。ライブ終了直後のNOAの生の声が聞ける限定コンテンツが視聴可能な「特典映像付きチケット」も販売する。また、Hulu(月額定額制見放題)ではNOAのドキュメンタリーコンテンツ(タイトル未定/配信時期初夏予定)が登場予定という。▼NOA コメント▼僕とNOANAが待ち望んだ1stワンマンLIVE!最高の時間を作ることを目標にパフォーマンス、演出、全てにおいて新しい魅力をお見せできるよう準備しています。そしてなんと記念すべきライブがHuluストアで配信されることが決まりました!沢山の皆さんに届けることができたら嬉しいです。熱いライブを楽しみにしていてください。「NOA 1st LIVE "NO.A" TOUR IN TOKYO」【ライブ配信】は5月20日(土)開演18時~Huluストアにて独占配信(5月6日公演の擬似生配信)、【見逃し配信】はライブ配信終了後、準備が出来次第~6月30日(金)23時59分まで。(text:cinemacafe.net)
2023年04月28日5月12日(金)にリリースされる「君の花になる~Let's 8LOOM LIVE TOUR~7人の軌跡」の特典内容が決定した。本作は、2022年10月期に放送された本田翼主演ドラマ「君の花になる」から生まれた、高橋文哉、宮世琉弥、綱啓永、八村倫太郎、森愁斗、NOA、山下幸輝からなる期間限定のボーイズグループ「8LOOM」(ブルーム)の待望のBlu-ray&DVD。君の花になる “Let's 8LOOM” TOUR~FIRST and LAST~完全版(恵比寿リキッドルーム)や、君の花になる “Let's 8LOOM” TOUR~THE FINAL~(東京ガーデンシアター)、君の花になるまでの365日未公開映像付き完全版を収録。そして特典映像として、MV、MVメイキングも収録。封入特典として、ライブ写真満載のブックレット(20P)、初回生産限定特典として、チェンジングジャケット(5枚)も付く予定だ。リリースに先駆けて、スペシャルPVも公開された。▼高橋文哉コメント(東京ガーデンシアター・ライブ終了後のコメントより抜粋)これが8LOOMっていうのを見せつけるぞって、みんな全力で挑んだので、ぜひぜひ何回も見返して、たくさん笑ってもらえるようなDVDが出来ていたら、僕ら8LOOMは嬉しく思います。「君の花になる~Let's 8LOOM LIVE TOUR~7人の軌跡」は5月12日(金)リリース。「君の花になる」Blu-ray&DVD BOXは発売中。(cinemacafe.net)
2023年04月24日本田翼演じる元高校教師の主人公が、ボーイズグループ「8LOOM」の寮母となり、一緒にトップアーティストになるという夢に向かっていくドラマ「君の花になる」。12月20日(火)本日の最終話放送を前に、クランクアップ時の写真が公開された。「8LOOM」のライブステージのシーンでクランクアップを迎えた主演の本田さんは、「8LOOM」、姉・優里を演じる木南晴夏らが集結する中、「毎日8LOOMの成長を感じることができて幸せでした。人に恵まれた現場でした」と感慨深く話し、木南さんへ「最高のお姉ちゃんだった」と言葉を贈り、2人が微笑みあうという終始あたたかな空気に包まれた。また、同じ現場でクランクアップを迎えた池岡奈緒役の志田彩良は「今回の役柄は難しかったのですが色々と助けていただき、皆さんのお陰で奈緒ができたと思います」と感謝を伝えた。一方、「8LOOM」は12月2日に行われた東京ガーデンシアターでの公開収録でクランクアップ。すでに撮影を終えていた本田さんも駆け付け、メンバーひとりひとりに花束を渡す一幕も。弾役の高橋文哉へ花束を渡す際には、“手のひらに花丸を書く動作”を見せ、感極まっている高橋さんに対し、花丸をあげるという感動的なシーンも見られたという。高橋さんは「最高の仲間たちに花丸をあげたいと思います。みんなとまた違う姿で会える日を楽しみに佐神弾とはお別れをして、本当に最高の時間をくれた皆さまにありがとうを伝えたいと思います」と伝える。ほかのメンバーも、「つらいことやたくさん壁もありましたが、皆さんのおかげで無事にクランクアップできました」(宮世琉弥)、「いろんな人の支えがあって・・・本当に感謝の1年でした」(綱啓永)、「これからもみんなの花になれるようにがんばります!」(八村倫太郎)、「皆さんいつもありがとうございます。最高でした!」(森愁斗)、「8LOOMYのみんなと過ごせる時間が幸せでした。これからもずっとそばにいます!」(NOA)、「とにかくスタッフさん、メンバーにありがとうと伝えたいです」(山下幸輝)と、感極まった様子で涙ながらに気持ちを伝えた。主要キャストも続々とクランクアップし、事務所の社長・花巻由紀役の夏木マリは「毎日楽しく撮影させていただきました。皆さんとまた元気に再会したいと思います」とコメント。トリニティ春日役の竹中直人は「今回初めて本田翼さんと共演させていただきましたが、なんて透明感がある人だろうと思っていました」と正直な気持ちを告白。マネージャー・香坂すみれ役の内田有紀は「素敵な先輩とまた再会し、そして素敵な後輩の皆さんと仕事ができ、毎日現場に来ると8LOOMの前向きなパワーに動かされて、私自身もまだまだ前を向いて一生懸命やらないと、と思いました」と撮影の日々をふり返り、マネージャー・添木ケンジ役の宮野真守は「僕がこれからこの仕事をしていく上で、とても財産になるような経験をさせていただきました!本当に皆さんありがとうございました!」と感謝の気持ちを述べた。あす花の姉であり、8LOOMYの優里役の木南さんは「本当に8LOOMの成長を応援しながら撮影に参加できて、とても楽しかったです。そして、(本田)翼ちゃんやフレッシュな皆さんとお芝居できたことがうれしかったです」とコメント。8LOOMの同期でライバルグループでもある「CHAYNEY」のメンバーも「本当に貴重な経験ができました」「すっかり8LOOMYになっちゃって、毎週楽しみに『君の花になる』を観ているので、みなさんも最後まで楽しんで観ましょう!」など少し緊張しながらも呼びかけ、リリカ役の川津明日香は「今回の役どころは8LOOMのオタクでもあるので、活動をすごく応援していました! また、実際にライブをするドラマってなかなかないと思うので、すごく幸せな時間でした」と笑顔を見せた。前回第9話では、あす花と弾のツーショット写真流出で大騒ぎになり、弾は活動休止を余儀なくされ、あす花は寮を出ていくことに。そして、あす花はフリースクールで新たな人生を歩み、弾はメンバーに「解散しよう」と提案した。そして今夜最終回。引き離されたあす花と弾の関係の行方、「8LOOM」が下すそれぞれの“夢”への決断の果てにある感動のフィナーレに注目だ。「君の花になる」は毎週火曜日22時~TBSにて放送中。(cinemacafe.net)
2022年12月20日TBS系火曜ドラマ『君の花になる』(毎週火曜22:00~)から誕生した期間限定ボーイズグループ・8LOOM(ブルーム)が19日、都内で行われた「2022 Mnet Japan Fan’s Choice Awards」に出演。リーダー・佐神弾役の高橋文哉が明日20日放送の最終回について言及した。ゲストアーティストとして出演した8LOOM(高橋文哉、宮世琉弥、綱啓永、八村倫太郎、森愁斗、NOA、山下幸輝)は、制服風衣装で出演。4thシングル「HIKARI」をパフォーマンスした。そして、「アニョハセヨ、8LOOMです!」と韓国語で挨拶。高橋は「緊張しましたね。いつもと空気が違ったのでドキドキしました」と語った。また、明日の最終回について高橋は「9話のラストでは僕たち8LOOMが解散という結論を出してしまったのですが、いったいどんなラストを迎えるのか。きっと皆さんが、僕たちも含め、笑顔になれるような最終回になっていると思いますので、ぜひリアルタイムで最後まで見届けていただけたらうれしく思います」とコメント。さらに、「8LOOMとしての活動もラストスパートを迎えていて、僕らもどこがゴールかはわからないんですけど、最後まで応援していただけたらうれしく思います」と呼びかけた。12月19日から4日間にわたって開催されるMnet Japanの年末イベント「Mnet Japan Winter Party」の初日に行われた授賞式「2022 Mnet Japan Fan’s Choice Awards」。韓流MC界のパイオニア・古家正亨と、IZ*ONE出身の矢吹奈子が司会を務めた。
2022年12月19日TBS系火曜ドラマ『君の花になる』(毎週火曜22:00~)から誕生した期間限定ボーイズグループ・8LOOM(ブルーム)が19日、都内で行われた「2022 Mnet Japan Fan’s Choice Awards」に出演した。ゲストアーティストとして出演した8LOOM(高橋文哉、宮世琉弥、綱啓永、八村倫太郎、森愁斗、NOA、山下幸輝)は、制服風衣装で出演。4thシングル「HIKARI」をパフォーマンスした。そして、「アニョハセヨ、8LOOMです!」と韓国語で挨拶。リーダー・佐神弾役の高橋は「緊張しましたね。いつもと空気が違ったのでドキドキしました」と語った。久留島巧役のNOAは「僕がYGの練習生だったということもあって、小さい頃からK-POPは大好きです」とコメント。高橋も「流れている曲が基本的にK-POPです。僕らの楽屋とか」と明かした。12月19日から4日間にわたって開催されるMnet Japanの年末イベント「Mnet Japan Winter Party」の初日に行われた授賞式「2022 Mnet Japan Fan’s Choice Awards」。韓流MC界のパイオニア・古家正亨と、IZ*ONE出身の矢吹奈子が司会を務めた。
2022年12月19日TBS系火曜ドラマ『君の花になる』(毎週火曜22:00~)で主演を務める本田翼、劇中発の期間限定ボーイズグループ・8LOOM(ブルーム)が6日、都内で行われた「TikTok Awards Japan 2022」に出演した。今年最もTikTokで流行したモノやコトを決定する「TikTok流行語大賞2022」。本田はプレゼンターとして出演し、8LOOM(高橋文哉、宮世琉弥、綱啓永、八村倫太郎、森愁斗、NOA、山下幸輝)もゲスト出演した。3rdシングル「Melody」のMVが公開されて3日間で100万回再生されたことなど、人気ぶりが紹介されると、高橋は「これだけの方々に聴いていただいて、期間限定ということで皆さんの耳に残るものを届けられたらいいなと思っていたのですごくうれしい反響です」と喜んだ。12月2日から4日に行われたツアーファイナルでは、2万6000人の動員に対して18万件以上の応募が寄せられたことも明かされると、宮世は「18万件!? って思いました」と驚き、「すごくうれしいですね。僕らも初めて聞きました」と話した。また、綱は「TikTokのおすすめを見ていたら僕らの『Melody』が流れてくる。それがうれしくてうれしくて仕方ないです。ありがたいです」と笑顔を弾けさせた。
2022年12月06日火曜ドラマ「君の花になる」のParaviオリジナル番組「8LOOM ROOM~君花アフターパーティー!」のEP.8にて、本編第8話で登場する劇中歌「Forever or Never」のSpecial Performance Videoが初公開されることになった。「君の花になる」は、ある出来事により挫折した元高校教師の主人公・仲町あす花(本田翼)が、崖っぷちの7人組ボーイズグループ「8LOOM(ブルーム)」の寮母となり、一緒に“トップアーティストになる”という夢に向かっていく物語。かつての教え子・佐神弾(高橋文哉)の熱い思いに心を打たれ、気づけば教師だった頃の情熱を取り戻していくあす花。30歳の節目に、恋も仕事も友情も新たなステージへ進んでいくひとりの女性の成長と胸キュンをオリジナルストーリーで描く。毎週本編放送直後から、Paraviでは「8LOOM ROOM~君花アフターパーティー!」と題して、「8LOOM」のメンバーが全員でドラマの思い出のシーンやウラ話、「8LOOM」の近況報告、ここでしか見られない未公開映像などを配信中。この度、12月6日放送の本編第8話に劇中歌として登場し、5thシングルであると同時にドラマ放送期間にリリースされる最後の楽曲となる「Forever or Never」のSpecial Performance Videoを同番組EP.8で初公開。「8LOOM」の新たな魅力が炸裂する大人のダンスチューンで、もどかしい恋心を歌う歌詞や、セクシーささえ漂うメンバーの歌唱がポイント。「8LOOM」サウンドの代名詞ともいえる音楽プロデューサーUTAが今回もサウンドプロデュースを手掛け、彼らの新境地を開いた。ドラマとともに確立されてきたキャラクターの成長と、「8LOOM」にしか表現できないポップソングとしての到達点となる「Forever or Never」。あす花と「8LOOM」に最大の試練が待ち受ける第8話で披露される。「今までの8LOOMにはなかった」「もどかしい恋心」メンバーが語るEP.8では「Forever or Never」のSpecial Performance Videoに加え、その収録を終えた「8LOOM」メンバーによる裏トークもお届け。今回の進行役は、桧山竜星役の森愁斗。まずは「Forever or Never」という曲の印象について、メンバーからは「今までの8LOOMにはなかったタイプの曲」「疾走感がすごい!」との声が。軽やかなダンスが特徴的な「Come Again」とは対照的に「重さがある」という「Forever or Never」の振り付けは、ダンスの難易度は高い分、かっこよさも際立っているという。また、これまでの爽やか系の衣装とは異なる、モノクロを基調にしたクールな衣装について、「8LOOMが売れっ子になった感じが表れている!」とコメントするメンバーたち。SPをイメージしたという衣装は、全員が異なるデザインでそれぞれコンセプトがあるとか。チェーンやハーネス、アクセサリーを効かせた、大人の雰囲気漂うスタイリングに注目だ。「Forever or Never」の歌詞については、ハードな曲調と強気なフレーズが特徴のラブソングになっているとのことで、「もどかしい恋心が感じられていい」というメンバーも。劇中で佐神弾としてその歌詞を書く演技をした高橋文哉が思わず「恥ずかしくなる……」と言わしめたその歌詞に込められた思いは、弾とあす花の関係性ともリンクしているという。レコーディングの裏話も飛び出し、「Forever or Never」はキーが高いため、歌い方に工夫が必要だったと話すメンバーも。8LOOMの新たな一面が見られることになりそうだ。なお、「Forever or Never」のSpecial Performance VideoのメイキングフォトもParavi公式Instagramなどで順次公開していくという。さらに12月7日(水)午前0時からはTBS公式YouTubeチャンネル「YouTuboo」でもSpecial Performance Videoをプレミア公開する。「8LOOM ROOM~君花アフターパーティー!」EP.8は12月6日(火)22時57分~Paraviにて配信。「君の花になる」は毎週火曜22時~TBS系にて放送中。(text:cinemacafe.net)
2022年12月06日本田翼主演「君の花になる」の6話が11月22日放送。かつて「8LOOM」を去った8人目メンバー、東良介の登場にSNSでは「8人で活動してる世界線も見たかった」などの声が続出。「8LOOMに戻るとかじゃなくても」と“再登場”を望む声も上がっている。挫折した元高校教師が、自分のかつての教え子が所属するボーイズグループ「8LOOM」(ブルーム)の寮母となる…という展開の本作。本田さんが夢を叶え高校教師になり、弾が音楽活動を始めるきっかけを作った仲町あす花役で主演を務める。また高校時代にあす花と出会ったことがきっかけで芸能活動の道に進み、「8LOOM」の楽曲も手掛ける佐神弾には高橋文哉。「8LOOM」の最年少メンバーでしっかり者な成瀬大二郎に宮世琉弥。最年長メンバーだがピュアな一面もある古町有起哉には綱啓永。現役大学生で勉強熱心な面もある一之瀬栄治に八村倫太郎。匂いに敏感な桧山竜星に森愁斗。メンバーカラーはパープルの久留島巧にNOA。弾のあとにリーダーとなった小野寺宝に山下幸輝。あす花の姉の優里に木南晴夏。「8LOOM」を支えてきたマネージャーでクセの強い添木ケンジに宮野真守。優秀なチーフマネージャーの香坂すみれに内田有紀。ヒモだったことが判明したトリニティ春日に竹中直人。「8LOOM」の所属する事務所の社長・花巻由紀に夏木マリといった顔ぶれも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。デビュー曲「Come Again」が3年越しに大ヒット。ブレイクを果たした8LOOMにはメディアからの出演オファーが殺到し、メンバーも多忙に。楽曲を制作する弾も忙しくなったことであす花とはすれ違い生活が始まる。モヤモヤする自分の気持ちに少しずつ気づくあす花に、弾が「落ち着いたら、ちゃんとするから」と伝えたことで、彼女はより複雑な思いを抱くことに。そんな中、弾の母校であり、かつてあす花も働いていた高校で新曲のPRも兼ねた凱旋ライブが決定する。有起哉は辞めた元メンバーをライブに誘うが、栄治は勝手なことをするなと猛反発。そんな栄治に有起哉は、彼が資格試験の勉強をしていることを「逃げ道」だとして、「8LOOM」に全力投球するよう告げ、2人は対立を深める。さらに寮に嫌がらせ行為も発生。実は嫌がらせ行為をしていたのは辞めたメンバーで、弾の同級生でもありあす花の生徒でもあった東良介(池田匡志)だった…というのが今回のおはなし。凱旋ライブ後に良介はメンバーに謝罪、8人は和解する…視聴者からは「8人で活動してる世界線も見たかったなー」「8人目のメンバーとして活動してる姿、ちょっと見てみたかったな~」などの声が。「もう良介くん出てこないかな 8LOOMに戻るとかじゃなくても、幸せに生きてほしい」といった“再登場”を求める声も。一方、良介とともに凱旋ライブ会場である高校までやってきたあす花だったが、かつてのトラウマが蘇り倒れ込んでしまう。弾は彼女を見つけ「あす花!」と呼びかける。ついにあす花を呼び捨てにした弾…このラストにも「キュンの供給多すぎ」「名前呼び捨て これはキュンキュン」「最後の弾くんの呼び捨て反則すぎる」など、視聴者の間に“キュン”があふれている模様だ。【第7話あらすじ】過去のトラウマから校門の前で動けなくなってしまったあす花。そんなあす花を弾が心配するなか、メンバーたちの発案であす花をサプライズで労う“寮母感謝デー”が開催されることに。一方、弾の母校から生徒たちへ向けたビデオメッセージの依頼が舞い込み、撮影に訪れた教師・池谷(前田公輝)が、あす花が学校を辞めることになった出来事について、弾たちに話し始める…。「君の花になる」は毎週火曜22:00~TBS系にて放送中。(笠緒)
2022年11月23日本田翼が崖っぷちのボーイズグループ「8LOOM」の寮母を演じるドラマ「君の花になる」。11月8日(火)明日放送の第4話では、3rdシングル「Melody」の全貌が明らかになる。第4話では、高橋文哉演じる弾が、「8LOOM」の起死回生をかけた新曲づくりに奔走。花巻社長(夏木マリ)から初めてラブソングへのチャレンジを命じられた弾は、あす花(本田さん)と取材と題した“デート”に行くことに。そして、ついに作り上げられる楽曲が「Melody」だ。本楽曲は、現実でも「8LOOM」の3rdシングルとして11月9日(水)に配信リリースが決定しており、すでにMVのティザーが公開中。先日開催された初ライブハウスツアー「君の花になる "Let's 8LOOM" TOUR~FIRST and LAST~」東京公演内でひと足先に初パフォーマンスもされた。そんな「Melody」の全貌が第4話で公開。また、この曲をきっかけにあす花と弾の関係性に急展開が訪れる。「Melody」がどのように物語と繋がっていくのか、2人の関係性の大きな変化にも注目だ。劇中と現実世界がリンクしていく“君花プロジェクト”が展開中の本作。この一環として、「8LOOM」が配信リリースした「Come Again」は、「Spotify」のバイラルトップ50で1位を獲得し、MVは200万回再生を突破。「君の花になる」は「LINE MUSIC」で週間チャート1位を獲得し、MVは100万回再生を突破した(11月7日時点)。なお、12月からは展示会「きみはな展」が渋谷ヒカリエで開催。寮のセットが再現され、あす花とメンバーたちの思い出が詰まった品々や、劇中で実際に使用している衣装や小道具を数多く展示する予定。会場では、展示会オリジナルグッズも販売予定だ。「君の花になる」は毎週火曜日22時~TBSにて放送中。「きみはな展」は12月1日(木)~25日(日)渋谷ヒカリエにて開催。(cinemacafe.net)
2022年11月07日TBS系火曜ドラマ『君の花になる』発の期間限定7人組ボーイズグループ・8LOOM(読み:ブルーム)が、3rdシングル「Melody」を11月9日に配信リリースすることが決定。併せてジャケット写真とMVのティザームービーを公開した。高橋文哉、宮世琉弥、綱啓永、八村倫太郎、森愁斗、NOA、山下幸輝からなる8LOOMは、ドラマオーディションを通し選抜された、芝居・ダンス・ボーカルなど、それぞれの得意分野とバックボーンが異なる個性が集まったグループ。劇中だけでなく現実世界でも“君花プロジェクト”と題して、彼らの成長を追うコンテンツや、ドラマ楽曲の発表、物語と連動したライブ、イベントなど多岐にわたる活動を行っている。「Melody」は、11月8日に放送される第4話の劇中歌。作詞作曲を担当する佐神弾(高橋文哉)が、あす花(本田翼)やメンバーたちに対する思いを込めて作った楽曲で、弾にとって大きな成長に繋がる1曲となっている。サウンドプロデュースは、ドラマメインテーマソングの2ndシングル「君の花になる」に続き、国境を越え数々の楽曲を世に送り出している音楽プロデューサーUTAが担当。ダンスの振付は、8LOOMのメンバー小野寺宝を演じる山下幸輝と、前2作「Come Again」「君の花になる」の振付も手がけた世界的に活躍する21歳のダンサー・コレオグラファーReiNaとの合作で制作された。また、ドラマ放送期間中に4作目と5作目のシングルを配信リリースすることも発表された。8LOOM「Melody」MVティザームービー<リリース情報>8LOOM「Melody」11月9日(水) 配信リリース作詞:JUN作曲:UTA編曲:UTA■LINE MUSIC再生キャンペーン再生対象期間:11月9日(水) 00:00~11月15日(火) 23:59応募期間:11月9日(水) 00:00~11月17日(木) 23:59【プレゼント】87回以上再生した方全員:「Melody」役名サイン入りspecial ver.ジャケット写真(画像データをダウンロード)※その他のプレゼント内容の詳細は後日発表します。<番組情報>TBS系火曜ドラマ『君の花になる』毎週火曜 22:00~22:57 放送中関連リンク番組公式HP:番組公式Twitter:番組公式Instagram:番組公式TikTok:番組公式LINEアカウント: 密着&応援コンテンツ「君の花になるまでの365日」:
2022年11月02日本田翼主演のTBS火曜ドラマ「君の花になる」は、本田さん演じる元高校教師の主人公・仲町あす花とともに、“トップアーティスト”を目指す7人組ボーイズグループ「8LOOM(ブルーム)」の成長を描く物語。劇中だけでなく期間限定グループとして実際にデビューした「8LOOM」は、高橋文哉、宮世琉弥、綱啓永、八村倫太郎、森愁斗、NOA、山下幸輝の7名。ネクストブレイク俳優から、実際にボーイズグループで活躍中のメンバー、K-POPの元練習生など、1年前に行われたオーディションを通して選抜された、得意分野もバックボーンも異なるフレッシュな顔ぶれが揃った。配信限定1stシングル「Come Again」、2ndシングル「君の花になる」など、「8LOOM」が発表する楽曲の振付をすべて担当するダンサー・コレオグラファーのReiNaが、「それぞれの個性が出ているドラマだからこそ、色がたくさんあるほうがいい」と絶賛する、個性豊かな「8LOOM」のメンバーに注目した。思わず応援したくなる「8LOOM」とは?「Come Again」のMVは再生回数300万回に迫る勢いで大健闘(11月17日現在、289万回)、「Rakuten Girls Award2022 AUTUMN/WINTER」や「KCON 2022 JAPAN」でライブステージも経験し、音楽番組「CDTVライブ!ライブ!4時間SP」への出演、展覧会の開催や写真集の発売に、ペンライトやうちわ、缶バッジ、アクリルスタンドの発売、コラボカフェなど、すでにリアルなアイドルグループ並みの供給があり、ライブハウスツアーも決定している「8LOOM」。ファンネームは「8LOOMY(ブルーミー)」。1人1人、メンバーカラーと本作ならではの「メン花」も決まっている。ハマり出したら、1年前のオーディションや初顔合わせから密着したYouTube配信番組「君の花になるまでの365日」(Paraviでは未公開シーン追加)は必見だ。高橋文哉/佐神 弾:センター&元リーダー生年月日:2001年3月12日、出身地:埼玉県通称:弾メンバーカラー:赤メン花:ガーベラ花言葉「常に前進」「限りなく挑戦」本田さん演じる主人公・あす花の元教え子で、グループの要となる佐神弾役は高橋文哉。弾はグループの音楽を作るリーダー(元)で、作詞作曲を独学するほど音楽への情熱と才能の持ち主。「俺に任せろ」とグループのことを1人で抱えがちだったものの、あす花との再会で変わり始める。高校時代、あす花が突然姿を消したことが気になっている。「男子高生ミスターコン2017」でグランプリを受賞した高橋さんは、2019年「仮面ライダーゼロワン」の主人公・飛電或人/仮面ライダーゼロワンに抜擢されて注目を集めるように。昨年10月期に放送され、東京ドラマアウォード2022など高い評価を受けた金曜ドラマ「最愛」で物語のキーとなる主人公の弟を熱演した。本作と同じ火10枠の「着飾る恋には理由があって」ほか、「ドクターホワイト」「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」、映画『牛首村』などでも存在感を発揮。今回は歌・ダンスともに初挑戦だが、ライブでは見事なボーカルを披露、劇中での成長が現実とリンクする本作で新しい一面を魅せることになるだろう。宮世琉弥/成瀬大二郎:オールラウンダーの最強末っ子生年月日:2004年1月22日、出身地:宮城県通称:なるメンバーカラー:ピンクメン花:チューリップ花言葉「誠実な愛」「思いやり」2020年10月期の金曜ドラマ「恋する母たち」でセレブ主婦の息子役を演じて話題を呼んだ宮世琉弥。歌もダンスも、愛嬌もお任せのオールラウンダー、なるを演じている。高橋さん演じる弾に憧れてグループに加入した経緯があり、弾にとっても良き相談相手、という設定だが、高橋さんとは以前から親交があり、オーディション中も頼りにしていたそう。「青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―」「ナイト・ドクター」ほか、「珈琲いかがでしょう」では17歳の暴力団親分に、「村井の恋」では1人2役に挑戦した。現在、映画『闇金ウシジマくん Part2』に登場した犀原茜(高橋メアリージュン)を主人公にしたMBS/TBSドラマイズム「闇金ウシジマくん外伝闇金サイハラさん」に出演中。アクの強い登場人物たちの中で、唯一(?)視聴者と同じ目線に立つ役者志望の硲悠斗役を演じている。綱啓永/古町有起哉:メンバー思いの最年長生年月日:1998年12月24日、出身地:千葉県通称:ゆきやメンバーカラー:青メン花:ブルースター花言葉「幸福な愛」「信じ合う心」綱啓永が演じるゆきやは、明るく正直で、感情表現がストレートなところが本人そのもの!?様々な苦労を乗り越え、やっとの思いでデビューを掴み取った努力家。当初8人だった「8LOOM」がメンバーが1人脱退したことから、弾と衝突していたが…。第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリ受賞後、特撮ドラマ「騎士竜戦隊リュウソウジャー」(2019)にリュウソウブルー/メルト役で出演。「恋とオオカミには騙されない」「私が獣になった夜」ほか、昨年放送のTBSよるおびドラマ「この初恋はフィクションです」では主人公の親友の彼氏役に。Paraviオリジナルドラマ「ー50kgのシンデレラ」にも出演中。弾役の高橋さんとともにダンス初挑戦ながら、2人で居残り特訓した様子は「君の花になるまでの365日」にも収められている。俳優経験が生かされ、表情管理が上手い。八村倫太郎/一之瀬栄治:安定感のある歌&ダンス生年月日:1999年7月28日、出身地:神奈川県通称:エイジメンバーカラー:白メン花:マーガレット花言葉「真実の愛」「信頼」「真実の友情」歌・ダンス・MCと、あらゆる面でグループを引っ張り、メンバーをサポートする現役大学生、少々ネガティブ思考になりがちなエイジ役を演じるのは八村倫太郎。ホリプロ「StarBoysAudition」を勝ち抜いたメンバーで結成されたダンス&ボーカルグループ「WATWING(ワトウィン)」のメンバー。「半沢直樹」の脚本家・金沢知樹が初監督した映画『サバカン SABAKAN』(2022年8月公開)に出演し、本作がゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初出演になる。森愁斗/桧山竜星:歌が大好きな弟組生年月日:2002年9月18日出身地:東京都通称:リュウセイメンバーカラー:オレンジメン花:ポピー花言葉「陽気で優しい」「思いやり」「いたわり」兄と開設したYouTubeチャンネル「もーりー【アホと弟】」で歌ってみた・踊ってみた動画などを投稿して話題となり、10人組ダンス&ボーカルグループ「BUDDiiS」のメンバーである森愁斗がリュウセイを演じる。本作がドラマ初出演で、演技初挑戦。歌うことが大好きな「8LOOM」のボーカル面の重要メンバー。鼻が利き、あす花が作っている料理のメニューや、人の気配がわかるというミステリアスな特技がある。小野寺宝役の山下幸輝とは身長や雰囲気などが似ていることから、“公式双子”と呼ばれる。NOA/久留島 巧:パフォーマンスの要生年月日:2000年3月13日出身地:東京都通称:たくみメンバーカラー:紫メン花:ライラック花言葉「思い出」「友情」「初恋」「BIGBANG」に憧れ、12歳から韓国大手事務所YG ENTERTAINMENTで日本人初の練習生として6年間を過ごし、2018年に帰国。2020年にソロアーティストとしてデビュー、日本語、英語、韓国語に堪能で作詞作曲、ダンスの振り付けも手掛ける。パフォーマンス能力が格別で、トレーニングプランを作成できる一方、生活能力は低めでマイペース、天然な言動を繰り返すというたくみを自然体で演じている。本作がドラマ初出演で、新たな一歩に期待がかかる。山下幸輝/小野寺 宝:新リーダー&キレのあるダンス生年月日:2001年11月7日、出身地:大阪府通称:タカラメンバーカラー:黄色メン花:ひまわり花言葉「あなたを幸せにする」「憧れ」「情熱」第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリスト。小学生のころからダンスを始め、高校時代に様々な大会で優勝経験をもつ山下幸輝。関西から上京後わずか1か月でオーディションを勝ち抜き、今回が連続ドラマのレギュラー初出演。「少女時代」「NCT」などが所属するSM ENTERTAINMENTの元練習生。本作で演じるタカラは、陽気な弟キャラとはギャップのあるキレのあるダンスが最大の武器。世話好きな一面もある。第2話で、弾から新しいリーダーに任命された。最終話あらすじフリースクールで寮母兼教師として働き、忙しい毎日を送るあす花(本田翼)。一方それぞれの新たな挑戦のために解散することを決めた8LOOMは、弾(高橋文哉)も含めた7人全員で、最初で最後のライブツアーを行い、その最終日に解散を発表することを決断する。そして弾は、8LOOMのラストにふさわしい新曲作りに取り掛かる。しかしなかなか納得のいく曲ができず、苦悩していた。そんな中突然、花巻社長(夏木マリ)があす花のもとを訪れる。8LOOMの解散の事実を聞かされ困惑するあす花を前に花巻社長は、自身が8LOOMと出会った時のことを語り始めて…。それぞれの夢へ向け、バラバラに進むことを決意したあす花と8LOOMのメンバーたち。彼らが最後に咲かせる未来の形とは?火曜ドラマ「君の花になる」は毎週火曜22時~TBS系にて放送中。(上原礼子)
2022年11月01日本田翼主演、高橋文哉、宮世琉弥らがアイドルを演じる「君の花になる」2話が10月25日放送。ケンジ役を演じる宮野真守のキャラ“雅マモル”そっくりな「8LOOM」新アー写衣装に「完全に雅マモルなんだけど」「全員が雅マモル化してる」などの声が殺到している。ある出来事により挫折した元高校教師の主人公が、崖っぷちの7人組ボーイズグループ「8LOOM」(ブルーム)の寮母となり、一緒に“トップアーティストになる”という夢に向かっていく物語を描く本作。高校教師になるもある出来事をきっかけに挫折、引きこもりになり姉の家に転がり込んで3年が経った頃、かつての教え子が所属するボーイズグループ「8LOOM」の住み込み寮母をすることになる仲町あす花役で本田さんが主演。共演には、あす花の元教え子で、今は「8LOOM」の音楽を作るリーダーでセンターを務めるが、仲間と距離感がある佐神弾に高橋さん。「8LOOM」最年少だが精神年齢が高くメンバーの仲を取り持つしっかり者で、歌もダンスもこなすオールラウンダーの成瀬大二郎に宮世さん。「8LOOM」最年長で感情表現がストレートで男気のある古町有起哉に綱啓永。現役大学生のしっかり者でおメンバーからも頼りにされ、歌・ダンス・MCまでそつなくこなすことができる一之瀬栄治に八村倫太郎。鼻が利き、あす花が作っている料理のメニューがわかるだけでなく、人の気配までわかるという桧山竜星に森愁斗。キレのあるダンスが武器で、パフォーマンスにだけは絶対的な自信を持つ小野寺宝に山下幸輝。パフォーマンス力が高く、一見クールで完璧そうな雰囲気だが実はド天然の久留島巧にNOA。圧の強い笑顔とやたらキレのいい動きが特徴的な「8LOOM」のマネージャー・添木ケンジに宮野真守。8LOOMと同じ花巻エンターテインメントに所属、お天気キャスターとして活躍しているリリカに川津明日香。あす花の姉・仲町優里に木南晴夏。鉄眼鏡の異名を持つ「8LOOM」のライバルグループ・CHAYNEYのマネージャー・香坂すみれに内田有紀。花巻エンターテインメントの社長・花巻由紀に夏木マリといった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。事務所との契約更新をかけて「半年以内に弾が作った新曲で配信チャート1位を獲る!」と最後のチャンスを与えられた「8LOOM」。ケンジはそんな彼らの新アー写(アーティスト写真)を撮影するのだが、頭にバンダナを巻き、ダンガリーシャツにデニムのショートパンツという衣装で…。実はこの衣装、ケンジ役の宮野さんがライブで演じている“雅マモル”というキャラクターにそっくりで視聴者からは「君の花になる見てたら8LOOMが雅マモルになっとるw」「これ完全に雅マモルなんだけど」「君の花になる今度は全員が雅マモル化してるwwwwww」「テレビ観てたら宮野真守出てて、そしたら今度は雅マモルだらけで笑う」などの声が殺到。またメンバーからも認知されている熱狂的な「8LOOM」ファン“ゆりりん”が、同じ事務所のリリカであることがラストで明かされると「えー!この人がゆりりん?何か、ドキドキ」「ユリリンまさかのお天気お姉さんだったのか…」「ゆりりんってお天気キャスターのリリカちゃんだったの!?!?」など、驚きの声が視聴者から上がっている。【第3話あらすじ】香坂が8LOOMのチーフマネージャーに就任。新たな売り出し戦略を次々と打ち出す香坂だが、「8LOOMが成長するために寮母は不要!」とあす花からクビ宣告されてしまう!?あす花は香坂の方針のもと、メンバーたちが自立しようと努力する姿を静かに見守ろうとするが弾は突然の状況に戸惑いながら、香坂の言いなりになるあす花に苛立ちが募る…。「君の花になる」は毎週火曜22:00~TBS系にて放送中。(笠緒)
2022年10月26日本田翼主演の火曜ドラマ「君の花になる」が10月18日放送開始。「アイドルオタク全員好きなやつ」などの反応が続出。「本気で8LOOM応援しちゃってる」と劇中に登場するグループ「8LOOM」にハマる人も続々誕生している模様だ。本作は元高校教師の主人公が崖っぷちボーイズグループの寮母となり、一緒に“トップアーティストになる夢”に向かっていくなかで、自身の挫折とも向き合っていく…というオリジナルストーリー。キャストには“先生になる”という幼いころからの夢を叶え、高校教師として日々前向きに奮闘していたが、ある出来事をきっかけに挫折。その後引きこもっていたが姉の結婚を機に、「8LOOM」メンバーの住み込み寮母をすることなった仲町あす花に本田翼。「8LOOM」メンバーには、あす花の元教え子でリーダーでセンターを務める佐神弾に高橋文哉。歌もダンスもこなすオールラウンダーの成瀬大二郎に宮世琉弥。最年長の古町有起哉に綱啓永。現役大学生でしっかり者のメンバー・一之瀬栄治に八村倫太郎。鼻が利き、あす花が作っている料理のメニューがわかる桧山竜星に森愁斗。パフォーマンス力は格別な久留島巧にNOA。陽気な弟キャラの小野寺宝に山下幸輝。「8LOOM」の同期グループ「CHAYNEY」(チェイニー)のメンバーには藤牧京介、高塚大夢、木村柾哉、松田迅、田島将吾(INI)。くせの強い「8LOOM」のマネージャー・添木ケンジに宮野真守。“鉄眼鏡”の異名を持つCHAYNEYのマネージャー・香坂すみれに内田有紀。謎の事務所関係者・トリニティ春日に竹中直人。花巻エンターテインメントの社長・花巻由紀に夏木マリといった面々。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話はあす花が「8LOOM」の寮母になり弾と再会するが、弾は冷たく接する。そんななか花巻が「8LOOM」との契約を更新しないと通告、あす花の言葉で弾は仲が冷え切っていたメンバーとともに、社長に直談判。「CHAYNEY」のライブで歌う機会を得る…という展開。放送が始まると「君の花になる、こんなんアイドルオタク全員好きなやつじゃん」「君の花になるはおたくとしてとりあえず見るべきな気がする」「本気で8LOOM応援しちゃってるアイドルの裏側ってこんな感じなんか」などの声がSNSに続々投稿されていく。また、寮母として採用されたあす花に、くせのあるしゃべりで寮のルール説明をしたり、ダンサブルなポージングでダンススタジオの前に脱ぎ散らかされたメンバーの靴を払いのけたりと、“濃すぎる”言動をみせるケンジを演じた宮野さんにも「あのクセの強さは宮野真守wwwwww」「顔もキャラも何でも濃い男」「もう宮野真守が寮母やれよ」「初登場から面白すぎるマモ芸人だろw」「ある意味想像通りの宮野真守が見れて最高」といった声が殺到。特に癖の強すぎる“ヘルシー”の発音に「宮野真守のせいで「Healthy」が脳内でこだましている」「TBSのドラマに宮野真守が出ててヘルシー」などの反応も寄せられている。【第2話あらすじ】事務所との契約更新をかけて「半年以内に弾が作った新曲で配信チャート1位を獲る!」と最後のチャンスを与えられた8LOOM。みんなで一致団結!…と思いきや、壁の高さを実感したメンバーたちは一気に意気消沈気味に。リーダーとして厳しい態度をとる弾に有起哉は猛反発、8LOOMは一触即発状態になってしまう…。「君の花になる」は毎週火曜22:00~TBS系にて放送中。(笠緒)
2022年10月19日本田翼主演のTBS系火曜ドラマ「君の花になる」発、高橋文哉らが所属する期間限定7人組ボーイズグループ「8LOOM(ブルーム)」が、ドラマメインテーマソングである2ndシングル「君の花になる」を10月19日(水)にリリース。ジャケット写真&コンセプトムービーが公開され、TikTokにて音源先行配信がスタートした。「8LOOM」は、高橋文哉、宮世琉弥、綱啓永、八村倫太郎、森愁斗、NOA、山下幸輝からなるボーイズグループで、ドラマオーディションを通し選抜された芝居・ダンス・ボーカルなど、それぞれの得意分野とバックボーンが異なるフレッシュな個性が集まったグループ。劇中に登場するだけでなく、ドラマ楽曲の発表、物語と連動したライブ、イベントの開催など、現実世界でも期間限定グループとして実際に活動し、多岐にわたる活動を行っていく。グループ名には「君の花になる」というドラマタイトル同様、“君のために咲く花”という意味が込められている。ドラマと同名タイトルの本楽曲「君の花になる」は、「みんな、誰かの”花”、誰かの”力”になれる」というメッセージが込められた、メインテーマソングにぴったりな聴く人の背中を押す力に溢れたアンセム。キャスト7人のドラマ作品に込めた想いが大きく深く表現された。そして、ジャケットアートワーク、コンセプトムービー、ミュージックビデオティザー、それぞれのビジュアル作品に刻印されたかけがえのない一瞬一瞬は、放送間近に迫ったドラマ「君の花になる」の物語に期待を抱かせるものとなっている。【8LOOM「君の花になる」CONCEPT MOVIE】リリースに先駆け本日ジャケット写真とコンセプトムービーを公開、TikTokにて音源の一部先行配信が開始しており、オフィシャルミュージックビデオのティザー映像が10月13日(木)18時にTBS公式YouTubeチャンネル「YouTuboo」にて公開される。火曜ドラマ「君の花になる」は10月18日より毎週火曜22時~TBS系にて放送。2nd Digital Single「君の花になる」/8LOOMは10月19日(水)0時より各サブスクリプション、ダウンロードサービスにて配信開始。(text:cinemacafe.net)
2022年10月12日TBS系ドラマ『君の花になる』(10月18日スタート、毎週火曜22:00~)の劇中に登場するボーイズグループ・8LOOM(ブルーム)が8日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2022 AUTUMN/WINTER」に出演した。本田翼が主演を務めるドラマ『君の花になる』は、本田演じる挫折を経験した元高校教師が、あるきっかけで崖っぷちの7人組ボーイズグループ「8LOOM」の寮母となり、一緒に“トップアーティストになる夢”に向かって進んでいくというストーリー。8LOOMのメンバーは高橋文哉、宮世琉弥、綱啓永、八村倫太郎、森愁斗、NOA、山下幸輝の7人で、期間限定のボーイズグループとして結成し、9月21日には1stシングルを配信して実際にデビューした。テレビ収録以外では初めてのパフォーマンス披露となった8LOOMは、デビュー曲である「Come Again」を歌唱。全員真っ白な衣装で、息のあったダンスを披露し、観客を魅了した。宮世はメンバーについて「最高な人たち」とにっこり。綱も「オーディションで出会って1年くらい。めちゃくちゃ仲がいいです、いま。ぶつかることはまだない。ぶつかりたいよね」と話し、宮世が「ダンスレッスンしているとき、たまにぶつかる」と暴露すると、「いまぶつからないって言ったから言っちゃだめ!」とツッコんだ。初めての大型ファッションイベントの出演となり、山下は「こんな大きな舞台でうれしい。デビュー曲もそうですが、ドラマの1話もチェックしてくれたらうれしい」とコメント。高橋は「ドラマは誰かの花になる、力になる作品。たくさんの人に見てもらって、たくさんの人の背中を押せたら、頑張っている意味になる。応援よろしくお願いします」と呼びかけ。NOAは「8LOOMを推してください!」と大きな声でアピールした。「GirlsAward」は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。今回のテーマは、DISCOのように心を躍らせて楽しい時間を“シェアハピ”しようという思いが込められた「Come on Happy Time! Share Happiness!」。人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを展開する。撮影:蔦野裕
2022年10月08日本田翼主演の新ドラマ「君の花になる」発の期間限定ボーイズグループ「8LOOM」(ブルーム)が、1stシングル「Come Again」のMVのティザームービーとジャケットアートワークを公開した。高橋文哉、宮世琉弥、綱啓永、八村倫太郎、森愁斗、NOA、山下幸輝からなるボーイズグループ「8LOOM」。ドラマオーディションを通し選抜された、芝居・ダンス・ボーカル等、それぞれの得意分野とバックボーンが異なる個性が集まった。ジャケットアートワークは、メンバー全員が白の衣装に身を包んだシンプルなデザインに。ティザームービーは、MVから抜粋された映像となっている。また本日から、「Come Again」のPre-save, Pre-addの配信予約もスタート。SpotifyのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができる。「Come Again」は9月21日(水)よりApple Music、Spotify、iTunesをはじめ各サブスクリプション、ダウンロードサービスにて配信開始。「君の花になる」は10月18日より毎週火曜日22時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2022年09月14日10月スタートのTBS系火曜ドラマ「君の花になる」のために結成されたボーイズグループ、8LOOM(ブルーム)。デビュー前の彼らに突撃取材しました!ドラマ『君の花になる』で結成のボーイズグループ。はじめまして、8LOOMです!新星ボーイズグループ、8LOOMがananに初登場です!彼らは、10月スタートのTBS系火曜ドラマ『君の花になる』のために、オーディションで選ばれた7人。劇中では、共同生活を送る“崖っぷちのボーイズグループ7人”として、主演の本田翼扮する寮母の仲町あす花と共に、トップアーティストを目指す。そしてさらに“君花プロジェクト”と題し、期間限定でデビューも決定。ドラマ楽曲の発表や、物語と連動したライブなど活動の予定がてんこ盛り。現在は、オーディションからドラマ放送までの約1年間を追う密着&応援コンテンツ「『君の花になる』までの365日」をTBS公式YouTubeとParaviで毎週土曜21時に配信中。彼らのリアルな成長を見届けることができる。今回は、大忙しの彼らにインタビュー。デビューに先駆けて、いち早く魅力をご紹介します。あなただけの推しをじっくり探してみて!【高橋文哉】個性的な7人が集まって、同じ高みを目指している環境は新鮮。8LOOMのメンバーとして、初めて本格的なダンスに挑戦しています。最初は正直、不安だったんですが(笑)、最近はふとした瞬間に楽しいって思えるようになって。人はこうやって、ダンスや音楽にハマっていくんだな、と実感しているところです。メンバーとも、ダンスや音楽を共有することで、自然と仲良くなっていきました。そうやって、今まで触れてこなかったジャンルに興味を持ったり、チャレンジしたからこそ知ったことも多くて、新しい扉を開けた感じ。やりがいがありますね。役について言えば、弾のような鋭い分析力は僕にはないし、似ているところはほとんどないんですが、唯一わかるのは、S気がある部分。8LOOMの強みは、全員の個性が圧倒的に光っていること。7色あるメンバーカラーのように、魅力はそれぞれにあって、たとえばお芝居への向き合い方や、考え方、人柄が全然違います。これまでそれぞれの分野や作品で戦ってきた人たちが集まって、今、同じ高みを目指しているという環境は経験したことがないので、すごく新鮮です。現場では(森)愁斗や(山下)幸輝にちょっと意地悪したくなるんですよね。でも、「好きだからちょっかい出すんだよ」ってちゃんと言ってます(笑)。佐神 弾(さがみ だん)役8LOOM の楽曲を作るリーダーであり、圧倒的な実力を持つセンター。「弾は、ツン多めのツンデレキャラ。不器用で素直じゃないところがあるので、相手にうまく感情が伝えられずに衝突してしまうこともあるけど、めちゃくちゃ熱くて仲間思いな人です。そして音楽が大好き。そんな存在感や説得力が伝わるよう、大切にしながら演じています」WEB配信限定・高橋文哉のQ&A!Q.座右の銘は?「辛い過去は現在未来の材料」。これはWANIMAさんの『リベンジ』っていう曲の歌詞。高校生ぐらいからずっとこの言葉を座右の銘にしてきたけど、まさしくそうだなって、今思います。Q.鞄の中に必ず入っているものは?財布、携帯、イヤホンはマストで、そこに仕事の時は歯ブラシで、プライベートのときは目薬(笑)。プライベートでは鞄を持たず、ポケットに入れることもあります。Q.最近の個人的推し(マイブーム)は?マジでないかもしれない(笑)。プライベートのことは今考えてない。佐神弾のことを考えて、どう育てていくかが最高のモチベーション。Q.最近の口癖は?口癖ではないけど、最近メンバーたちの耳に、突然息を吹き付けたり、耳元で急に話しかけたりしてる。反応が違って面白いんです(笑)。Q.冷蔵庫に必ずあるものは?柚子胡椒はマスト。そもそも、調味料がめちゃくちゃ入ってます。Q.コレクションしているものは?小銭。家に帰ったらまず、その日残った1円、5円、10円、100円って全部仕分けしてます。たかはし・ふみや2001年3月12日生まれ、埼玉県出身。主演ドラマ『仮面ライダーゼロワン』で役者デビュー。ドラマ『最愛』の朝宮優役で注目を集め、映画『牛首村』などに出演。【宮世琉弥】人間観察が好きな“俯瞰キャラ”は自分とそっくり!?よく年齢より大人に見られるのですが、8LOOM最年少の18歳です。人間観察が好きで、誰かが内にこもっているとすぐに気づくタイプ。この現場でも元気のない人がいたら、フォローしていきたいですね。最近はダンスレッスンや撮影で毎日のように8LOOMのみんなといて。ムードメーカーは綱(啓永)くん。素の状態が面白い人なので、見ているだけでハッピー(笑)。全員がイジられ役もツッコミ役もできるのが僕らの強み。団結力もバッチリです。休憩時間は人狼ゲームをよくしていて。ここ3年ほど、お芝居の仕事で演技力が鍛えられたからか、駆け引きがすっかり得意になっていましたね(笑)。それでも文哉くんが人狼だと敵わないかもしれない!8LOOMのアピールポイント?見ての通り、全員顔が整っていてイケメンだということ(笑)。中身もイケメンで、歌もダンスもお芝居もできるので無敵です!劇中で歌う曲もバラエティに富んだ楽曲が盛りだくさんにあるので楽しみにしてほしいです。とはいえ僕はお芝居もダンスも歌もまだまだ。7人で高め合いながら成長して、飛び抜けた存在になれたら。僕らのファン=“8LOOMY(ブルーミー)”に喜んでもらえる活動をするのでお楽しみに!成瀬大二郎(なるせ だいじろう)役周りがしっかり見えている“俯瞰キャラ”でメンバーの間を取り持つ頼もしい役を演じる。「成瀬こと“なる”はメンバー最年少で“俯瞰キャラ”という点が共通点。僕も友達といる時、一歩引いたところから周囲を見がち。なるは周りが見えるからこそ、気を遣ってしまって自分の意見を言えないタイプ。でも、僕は思ったことをすぐに言っちゃうので、そこは違うかも!?」WEB配信限定・宮世琉弥のQ&A!Q.座右の銘は?「好きなことをする」。父から言われた教えです。父も母も僕が芸能活動をやりたいっていったら、全力で応援しくれて、「自分のやりたいことならやりないさい」って言ってくれました。もちろんしたいことだけをやっていても違うので、たくさんの壁にチャレンジして乗り越えていけたらと思います。Q.鞄の中に必ず入っているものは?鍵や美容品を少しとかくらいですかね。僕、カバンを持ち歩かないことが多いので、必ずだと、あとは携帯くらいかもしれないです。Q.最近の個人的推し(マイブーム)は?お風呂につかることです。最近はアロマのバスオイルを入れて入浴するのがマイブームで。(別のドラマで)共演させて頂いた高橋メアリージュンさんからバスアロマをいただいたので、それを使っています。香りがすごくリラックスさせてくれます。Q.最近の口癖は?「間違いない!!」って、ふとした時に言っているかもです!Q.冷蔵庫に必ずあるものは?ビタミン系のドリンクをよく飲みます。Q.コレクションしているものは?洋服が大好きなので、すごく色々な種類の服を持っています。中でもアンダーカバーさんが好きで、初期の服も持ってますね。ビンテージ系も集めてます。みやせ・りゅうび2004年1月22日生まれ、宮城県出身。’19年に役者デビュー後、数々の話題ドラマに出演。今秋は『闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん』にも出演する。【綱 啓永】自然と距離は縮まり、すっかり仲良しに。これが8LOOMの強み。ドラマの中で演じるボーイズグループが、実際にアーティスト活動をしていくというのは、初めての挑戦です。撮影以外に、みんなでダンスレッスンをしているんですが、僕と文哉だけは未経験。だから2人だけの時や、先生とマンツーマンでレッスンをすることがあります。やっぱりそのほうが上達が早くて、だんだん踊れるようになってくると、楽しいと思えるようになりました。初対面のメンバーばかりだったんですが、最初からみんな、気を遣ったり変に意識はしなかったんですよね。ちょっとカッコつけちゃうけど(笑)。だから、フラットに「飯行かない?」って声をかけ合えたし、自然と距離は縮まっていった感じです。今ではすっかり仲良しなんですが、これこそ8LOOMの強みなんじゃないかな?僕はグループでの活動は初めてですが、仲がいいグループって見たくなると思うし、ファンのみなさんもきっと喜んでくれるはず。オフの日は最近、バイクの中型免許を取るために教習所に通っています。取得できるのはだいぶ先になりそうだけど…。カラオケ、ダーツ、ビリヤードなど「スポッチャ」にある系は大体好きなんですが、バイクも趣味にしたいです。まずは“海ほたる”に走りに行きたいな。古町有起哉(ふるまち ゆきや)役グループの中では男気のある最年長で、苦労を乗り越えた努力家。「喜怒哀楽がはっきりしていて、感情表現もストレートなキャラクター。撮影が始まったばかりですが、有起哉は撮り始めのシーンからいきなり怒ってて(笑)。基本的に明るい性格で、アクセサリーが好きなところは僕と似ていますが、僕はめったに怒らないので、そこは違うところです」WEB配信限定・綱 啓永のQ&A!Q.座右の銘は?「強いハートと努力と笑顔が夢掴む」。父親が昔から「強いハートと努力が夢を掴む」と言っていて、僕がそこに「笑顔」を足しました(笑)。Q.鞄の中に必ず入っているものは?持ち運び用香水。「SHIRO」のホワイトリリーを使ってます。あとは充電器、目薬、リップクリーム。アクセサリーケース。Q.最近の個人的推し(マイブーム)は?バイク。友達が乗ってて、めっちゃかっこいいと思った。免許が取れたら、ハーレーがほしい。Q.最近の口癖は?「まじ?」って言うかわりに「まぎ?」っていうのにハマってます。Q.冷蔵庫に必ずあるものは?ヤクルト1000。肌の薬。ニキビができそうな時に飲む。Q.コレクションしているものは?シルバーアクセサリー。ネックレス、ピアス、指輪、ブレスレットなど、たくさん持ってます。きっかけは、父親が高校生の時にゴローズをくれたこと。いいアクセサリーをちょっとずつ集めていきたい。つな・けいと1998年12月24日生まれ、千葉県出身。第30回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」グランプリ受賞。俳優として活躍中。8月12日(金)より配信開始のParaviオリジナルドラマ『-50kgのシンデレラ』に出演。【八村倫太郎】歌やダンスには、仲を深める特別な力があると思う。普段は役者業にも挑戦させていただきながら、6人組のダンスボーカルユニット「WATWING」でも活動をしています。8LOOMと環境がすごく似ているので、現場に入る前から、ワクワクしていました。一緒に活動するからには、相手のパーソナルな部分を知らないといけないし、自分のことを知ってもらうことも大切です。だからできるだけ率先してみんなに話しかけるようにしてきました。とはいえ、お芝居に加えてダンスレッスンもあったりするので、普通のドラマの現場よりも一緒に過ごす時間が長くて。おかげで仲良くなるのは、早かったと思います。レッスンでは、わからないことを教え合ったりすることが、仲を深めるきっかけにもなったのかな。音楽やダンスにはそういう特別な力があると、改めて思いました。メンバーとはよくごはんを食べたりもするのですが、この前は、NOAと2人で鎌倉に遊びに行きました。行ってみたかった『キコリ食堂』でごはんを食べながらいろんな話をしたり、海沿いを歩いたり、古着屋に行ったり。めちゃめちゃ距離が縮まって嬉しかった(笑)。歌やダンスはもちろん、僕のお芝居も早くみなさんにチェックしていただきたいので、オンエアが楽しみです。一之瀬栄治(いちのせ えいじ)役現役大学生のお兄さんキャラだけれど、少々ネガティブ思考で年下メンバーからケアされることも。「お兄さん組で、7人の中ではしっかり者ではあるんですが、何事もポジティブに考えていきたいと思っている僕とは、真逆の性格かも。でも、引き出しをたくさん持っておきたいから行動する、という一面は、僕と似ているので、共感して演じています」WEB配信限定・八村倫太郎のQ&A!Q.座右の銘は?時によって変わるけど、今は、「今を生きる」。今を全力で頑張ることが、将来のためになると思うから。Q.鞄の中に必ず入っているものは?財布、携帯、鍵。あと、メンバーみんなでお揃いで買ったお守り。日枝神社で、たまたまメンバーカラーの7色があって、「そんなことある?」って言いながら買いました。Q.最近の個人的推し(マイブーム)は?乳酸菌が体にいいって聞いたから、R-1を飲んだり、美酢を牛乳で割って飲んでいます。Q.最近の口癖は?「それでいうと」、って言っちゃう(笑)。あと「っすね」。Q.冷蔵庫に必ずあるものは?ビール。でも次の日仕事がある日はめっちゃ飲みたいけど飲まない。むくんじゃうから。何もない前の日に飲めるように、スタンバイビールがあります。Q.コレクションしているものは?リンガーTシャツ。見つけたら買っちゃいます。古着でも新品でも。このTシャツがあれば、おしゃれできてるつもりになれます(笑)。はちむら・りんたろう1999年7月28日生まれ、神奈川県出身。ダンスボーカルユニット「WATWING」のメンバーとして活動している。8/19公開映画『サバカン SABAKAN』に出演。【森 愁斗】8LOOMの陽気な甘えん坊を、愛されキャラに育てたい。小さい頃から歌うことが大好き。ダンスボーカルグループに所属しているので、歌とダンスが得意です。ダンス未経験の綱くんと文哉くんに教えることもありますが、二人の成長のスピードが速くてビックリ。逆に僕はお芝居初挑戦なので、メンバーや監督にアドバイスをもらいながら試行錯誤して役を作っていますね。現場を盛り上げてくれるのは琉弥くん。レッスンや撮影の合間にはみんなで人狼ゲームをするのが定番で、琉弥くんと文哉くんは、バレないようにする心理戦のお芝居が上手なんですよ。いつも「うわっ、そっちだったの!?」って戸惑わされっぱなし(笑)。どんなにおちゃらけていても、オンとオフのスイッチがしっかり切り替えられるのが8LOOMの素晴らしいところ。本番になると集中してお芝居に挑んだり、ダンスレッスンで真剣な顔で踊ったりできるところが最高にカッコいい。レッスン後はグループメールに「お疲れ」ってその日撮った写真をアップし合って「明日もよろしくね」というやりとりをするのも恒例ですね。チームワーク抜群の僕らが劇中で披露する楽曲は、カッコよくて耳に残る曲ばかり。ライブシーンがあるのでパフォーマンスも楽しんでほしいです。桧山竜星(ひやま りゅうせい)役持ち前の親しみやすさを活かして演じるのは、甘えん坊な自由人。「竜星は自由で可愛らしいキャラクターです。僕は三兄弟の真ん中で、弟の面倒を見ることもあるけどお兄ちゃんには甘えちゃうので、そこはそっくり。何より役と似ているのは、すぐに眠くなること。台本にそんな描写があるのですが、僕も朝が弱くて二度寝しがち。今日もアラームを10回止めました(笑)」WEB配信限定・森 愁斗のQ&A!Q.座右の銘は?「努力するものは楽しむものに勝てない」。もちろん努力することは大事で大前提にあるけど、心の底から楽しむものには勝てないという言葉に納得。僕も今、楽しめていますよ!Q.鞄の中に必ず入っているものは?台本と筆記用具。台本にいろいろ書き込むので筆記用具はマスト。あと、日焼け止めも。焼けちゃうと、ドラマの映像がつながらなくなるから(笑)。Q.最近の個人的推し(マイブーム)は?マイブームは……デニムを育てています! デニムを裏返しにして洗濯ノリをつけて。乾かすとパリパリになるんですよ。そうすると、履いた時にいい感じにしわが出たり、色落ちしたり、自分の形に育つんですよね。時間はかかるんですけど、自分だけの1着になります。Q.最近の口癖は?「アニョハセヨ!!」。NOAくんが英語、韓国語、日本語の3カ国語を話せるんで、韓国語を教えてもらっていて。昨日は皆で、「韓国語しばりで話そう」っていう遊びをやっていました。でも皆、話せないから会話は全部「アニョハセヨ」ばかり(笑)。Q.冷蔵庫に必ずあるものは?実家暮らしなので……冷蔵庫に入っている麦茶をよく飲みます。Q.コレクションしているものは?アクセサリーとデニム。ターコイズとかインディアンジュエリーが好きでたくさん持っています。デニムもセットアップで着ることもあるし、たくさん持っています。あとサングラスも。もり・しゅうと2002年9月18日生まれ、東京都出身。ダンスボーカルグループ「BUDDiiS」所属。リアル兄弟ユニット「もーりーしゅーと」のYouTube「もーりー【アホと弟】」でも活躍。【NOA】グループとして成長して、いろんなことを成し遂げたい。僕は普段ソロアーティストとして活動していて、お芝居に挑戦するのは今回の作品が初めて。でもキャラクターの性格やそれぞれのポジションが実際の僕らと似ている点が多いせいか、すごく感情移入しやすい気がします。僕が韓国で練習生をしていた頃の経験を活かせる部分もあると思うので、みんなと意見を出し合いながらお互いに助け合っていきたいですね。メンバーとはダンス練習の後にごはんを食べに行ったり空き時間に人狼ゲームをしたりして、もうすっかり仲良し。ドラマ内ではアドリブのシーンも結構あるのですが、本当に仲がいいからこそ出せる賑やかな雰囲気を感じてもらえるんじゃないかな。僕が思う8LOOMの強みは、今まで全く違うことをしてきた7人が集まっている点。一人一人がかぶらない魅力を持っていてそれぞれの強さを最大限に活かして挑んでいるので、魅力が詰まったグループになっていると思います。期間限定の活動ではあるけれど、アーティストとしてどんどん成長して、いろんなことを成し遂げるのが今後の目標。今はまだ撮影の前半戦ですが、後半戦に入って活動のゴールが見えてきたらすごく悲しくなるだろうなぁ…と、すでに心配しています(笑)。久留島 巧(くるしま たくみ)役パッと見はクールで完璧な印象ながら、実はマイペースなド天然キャラ。「巧くんは他のメンバーと比べると無口だけれど、場の空気を変えちゃうような面白い一言を突然発するタイプ。僕自身もおしゃべりなほうではないしマイペースとも言われるので、そこは共通しているかも。パフォーマンスをする時はキレッキレという役柄なので、そういったギャップも見どころです」WEB配信限定・NOAのQ&A!Q.座右の銘は?「If you can dream it,you can do it.」。夢見ることができれば実現できるという、昔から僕の大好きなウォルト・ディズニーの言葉。僕自身、あの方がすごく好きで、今までもこの言葉を聞きながら夢を見ることが多いです。この言葉を忘れずに、どんどん夢を大きくして行こうと思ってます。励ましてくれる言葉でもありますね。Q.鞄の中に必ず入っているものは?ボディクリームみたいな香水。撮影中とかにもちょっと塗ると、自分をリラックスさせてくれるので持ち歩いています。ちょっとビターな香り。Q.最近の個人的推し(マイブーム)は?朝の筋トレ。撮影前のメイクが終わったら、とりあえず30分くらい。腹筋中心に鍛えています。ちょっと露出が多いキャラを演じているので、そこは楽しみにしてもらいたいです!Q.最近の口癖は?何か誰か言い出したのかわかんないですけど、「〇〇だね〜〜」「そうだね〜〜」ってみんなで言ってます(笑)Q.冷蔵庫に必ずあるものは?にんにくとレモン。今“にんにくショット”というものにハマっていて、ショットグラスにすりつぶしたにんにく、レモン、蜂蜜、唐辛子を入れて混ぜて、朝から飲むんです。免疫力や体温が上がると聞いて。スケジュールが忙しいときほど体力をちゃんとつけなきゃなので、マストで用意してます。Q.コレクションしているものは?インテリアですかね。自分の部屋が作業部屋になってるので、自分が落ち着く環境づくりを心がけてます。多いのは間接照明。机も最近新調して広くなったので、観葉植物を置いたり。海外の部屋の写真をいっぱい見て参考にしながら、ドリームハウスを作ろうと頑張ってます。ノア2000年3月13日生まれ、東京都出身。’20年にデジタルシングル「LIGHTS UP」でデビュー。国内外のアーティストとも積極的にコラボするなど、グローバルに活動中。【山下幸輝】ダンスの練習がメンバーとの関係性を深めてくれました。僕、去年の8月に大阪から上京してきたばかりなんです。そこから短期間で今回のドラマ出演が決まったので、最初の頃は動揺しっぱなしでした(笑)。それに、今までダンサーとして活動をしたことはあったもののグループで歌って踊るのは初めての経験やから、細かい部分まで合わせるのが難しくて…。でも、お互いに切磋琢磨する中で自然にコミュニケーションがとれるので、メンバー同士の関係性が深まったのはダンス練習のおかげかも。みんなでパフォーマンスをすることで生まれる相乗効果もすごく面白いなって感じます。メンバー同士の呼び名ですか?役名と本名がその時どきで交ざっている状態かな。それくらい役に本人が溶け込んでいるけれど、たまに撮影中に本名で呼んじゃって「ヤバッ!」ってなる時もあります(笑)。8LOOMは俳優とかアーティストとかいろんなジャンルの人たちで結成されていて、他のグループにはない色が出せるのが面白いところ。ちなみに、僕の今の推しメンはNOAくん。実は以前から曲を聴いていて、普通にファンだったんです。いつか8LOOMで韓国ライブをするのが僕の夢なので、実現したら韓国語が話せるNOAくんに挨拶を教わるつもりです!小野寺宝(おのでら たから)役明るくポジティブな弟キャラで、年上メンバーをサポートする気遣い上手。「年下組ではあるんですが、グループのことが俯瞰できていてオトナな一面も。グループで唯一の関西人&関西弁っていうところも含めて僕本人との共通点がたくさんあるので、ドラマ内では素の表情が出ている時もあるかも(笑)。宝と竜星はニコイチな感じで、よくワチャワチャしています」WEB配信限定・山下幸輝のQ&A!Q.座右の銘は?「練習は嘘つかない」。小学校の頃の野球の監督が「練習は嘘つかないから頑張ろう」と言っていて、それが結構今も身に沁みます。ダンスに関しても、いろんなことにも言えるから、いい言葉だなって。ちょっと休みたいなってときに、この言葉を思い出します。Q.鞄の中に必ず入っているものは?メンバーみんなで神社に行って、お守りを買ったんです。そのお守りをずっと持ち歩いています。撮影が無事終わりますように、とお願いしました。Q.最近の個人的推し(マイブーム)は?夜の筋トレ。体幹、腹筋、背筋、腕立てを30分ぐらい。ダンスのためにやってます。Q.最近の口癖は?「だね〜ん」。たぶん愁斗・啓永くんあたりが言い出して、みんなにうつってるんですよ。それも仲がいいからだと思います(笑)。Q.冷蔵庫に必ずあるものは?にんにくチューブ。韓国料理が好きだし、にんにく自体も大好きで、何にでも入れちゃいます。普通のにんにくよりも使いやすいから、チューブでもいいかなって。Q.コレクションしているものは?スターウォーズのグッズ。ちっちゃいフィギュアとか、いろいろ集めてます。ショーケースには入れてないけど、ときどき並べて写真撮ったりとかしてますね。一番好きなキャラクターはアナキンスカイウォーカー。やました・こうき2001年11月7日生まれ、大阪府出身。’20年、第33回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でファイナリストに選出、俳優活動を開始。特技のダンスはプロレベル。ブルーム高橋文哉、宮世琉弥、綱啓永、八村倫太郎、森愁斗、NOA、山下幸輝の7人で結成。10月期TBS系火曜ドラマ『君の花になる』に出演。デビューするも思うようにいかず、所属事務所から契約解除宣告を受けた崖っぷちのボーイズグループが成長する姿を演じる。ドラマにリンクし、期間限定デビューを予定。彼らが出演するTBS系火曜ドラマ『君の花になる』は10月放送スタート。ドラマ放送までの過程を追う、密着&応援コンテンツ「『君の花になる』までの365日」はTBS公式YouTubeとParaviで毎週土曜21時に配信中。活動の詳細は、公式SNSアカウントをチェック。※『anan』2022年8月10日号より。写真・山根悠太郎(TRON)取材、文・若山あや真島絵麻里福田恵子撮影協力・スタジオバスティーユ(by anan編集部)
2022年08月08日