BIGLOBEプレスルーム BIGLOBEは、「社会を前進させるための情報発信」をコンセプトに、著名人によるコラム、インタビュー、SDGsやソーシャルグッドの事例などを紹介している「あしたメディア by BIGLOBE」にて、主に若年層を対象とした意識調査を実施しました。本日、「メンタルヘルスに関する意識調査」を発表します。あしたメディア by BIGLOBE本調査は、全国の18歳から69歳の男女1,000人(18~19歳100人、20代500人、30代から60代までそれぞれ100人)を対象にアンケート形式で実施しました。調査日は2024年3月19日~3月22日、調査方法はインターネット調査です。【調査結果のトピックス】1. メンタルヘルスの不調を一番強く感じているのは20~24歳の女性で約7割に2. メンタルヘルスの不調で病院などの診察を受けたことがある20代男性は約4割3. 他者とコミュニケーションを取るのが億劫と感じているのは40代女性で7割以上4. 「リアルよりもネットのコミュニケーションが好き」と回答したのは10代男性で6割【調査結果詳細】1. メンタルヘルスの不調を一番強く感じているのは20~24歳の女性で約7割に全国の18歳から69歳までの男女1,000人(18~19歳100人、20代500人、30代から60代までそれぞれ100人)に、最近、メンタルヘルスの不調を感じるかという質問をした。その結果、「(不調を)とても感じる/やや感じる」を合わせた回答した人の割合が一番高かったのは20代女性で58.8%、次いで40代男性の56.0%という結果となった。最近、メンタルヘルスの不調を感じる10~20代の若年層(18~19歳100人、20代500人)について詳しく見てみると、20~24歳の女性が「(不調を)とても感じる/やや感じる」と回答した人の割合が一番多く、68.8%と約7割にのぼった。最近、メンタルヘルスの不調を感じる【10~20代】2. メンタルヘルスの不調で病院などの診察を受けたことがある20代男性は約4割全国の18歳から69歳までの男女1,000人(18~19歳100人、20代500人、30代から60代までそれぞれ100人)に、メンタルヘルスの不調で病院などの診察を受けたことがあるかという質問をした。その結果、「ある」と回答した人の割合が一番高かったのは20代男性で37.2%と約4割、次いで20代女性が32.4%であった。メンタルヘルスの不調で病院などの診察を受けたことがある10~20代の若年層(18~19歳100人、20代500人)について詳しく見てみると、「(病院などで診察を受けたことが)ある」と回答した人の割合が一番高かったのは20~24歳男性の38.4%で、次いで20~24歳女性の36.8%であった。20代前半は男女ともに他世代に比べて、病院で診察を受けたことがある人が多いという結果となった。メンタルヘルスの不調で病院などの診察を受けたことがある【10~20代】3.他者とコミュニケーションを取るのが億劫と感じているのは40代女性で7割以上全国の18歳から69歳までの男女1,000人(18~19歳100人、20代500人、30代から60代までそれぞれ100人)に、他者とコミュニケーションを取るのが億劫と感じると思うかを質問した。その結果、「とても感じる/やや感じる」と回答した人の割合が一番高かったのは40代女性で72.0%であった。他者とコミュニケーションを取るのが億劫と感じる10~20代の若年層(18~19歳100人、20代500人)について詳しく見てみると、20~24歳女性の「とても感じる/やや感じる」をあわせた回答は68.8%と、40代女性には及ばないものの、高い割合となった。他者とコミュニケーションを取るのが億劫と感じる【10~20代】4.「リアルよりもネットのコミュニケーションが好き」と回答したのは10代男性で6割全国の18歳から69歳までの男女1,000人(18~19歳100人、20代500人、30代から60代までそれぞれ100人)に、リアルよりもネットのコミュニケーションが好きかと質問をした。その結果、10代男性では「そう思う/ややそう思う」をあわせた回答の割合は、60.0%になった。この回答は、年代が若いほど「そう思う/ややそう思う」と答えた人の割合が高い結果となっている。リアルのコミュニケーションが億劫と感じている若年層は、ネットのコミュニケーションを活発化させることによって人とのつながりを求めているようだ。リアルよりもネットのコミュニケーションが好き10~20代の若年層(18~19歳100人、20代500人)について詳しく見ると、女性より男性の方が「ネットのコミュニケーションが好き」と回答した人の割合が高い結果となった。リアルよりもネットのコミュニケーションが好き【10~20代】※本調査レポートの百分率表示は四捨五入の丸め計算を行っており、合計しても100%とならない場合があります。■調査概要・調査名 :「あしたメディア by BIGLOBE」メンタルヘルスに関する意識調査・調査対象:全国の18歳から69歳までの男女1,000人(18歳から29歳までの若年層の男女600人と、比較対象として全国の30歳から69歳の男女400人の合計1,000人)・調査方法:インターネット調査・調査期間:2024年3月19日~3月22日BIGLOBEでは、現代社会が何を課題と捉え、人々が何を必要としているのかを把握するために、若年から高齢の幅広い方々に向けて、多様な角度から意識調査を実施しています。「BIGLOBE調べ」 このたびの調査結果を踏まえ、BIGLOBEは、人と社会の多様な未来づくりに貢献する「SDGs Action by BIGLOBE」を推進してまいります。※記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク電話:0120-86-0962 (通話料無料)携帯電話、IP電話の場合電話:03-6385-0962 (通話料お客さま負担) ※BIGLOBEのニュースリリースは からご覧になれます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月22日BIGLOBEプレスルーム BIGLOBEは、2023年に「子育てに関するZ世代の意識調査」を発表しました。( )その中で、18歳から25歳までの未婚で子どもがいないZ世代の男女に聞いた、“将来、子どもがほしくないZ世代の約5割”という結果が、複数のメディアで取り上げられました。2024年、BIGLOBEは全国の20代から50代で子ども(未就学児~高校生)がいる男女500人を対象に「子育てに関する意識調査」を実施。本日、調査結果を発表します。本調査はアンケート形式で実施しました。調査日は2024年1月23日~1月25日、調査方法はインターネット調査です。【調査結果のトピックス】1. 「子どもがいることで幸福度が高まった」約9割2. 子育ては大変と感じるも、気持ちに折り合いがつけられている約9割3. 子どもを授かってから「子どもへの思いが良い方へ変化」8割強【調査結果詳細】1. 「子どもがいることで幸福度が高まった」約9割全国の20代から50代で子ども(未就学児~高校生)がいる男女500人に「子どもがいることで幸福度が高まったと思うか」質問をしたところ、「思う」(53%)、「やや思う」(33%)をあわせて約9割にのぼった。「子どもを持つことができて良かったと思うか」については、「思う」(54.8%)、「やや思う」(32%)をあわせ「子どもを持つことができて良かった」という割合も約9割にのぼった。子どもがいることで幸福度が高まったと思うか子どもを持つことができて良かったと思うかさらに、「子どもを持つことができて良かった」と回答した434人に、「子どもを持つことができて良かったと思う理由」を聞くと、「子どもの成長が楽しみ」(76%)、「子どもとのふれあいが楽しい」(58.1%)、「家庭が明るくなった」(44.7%)と続いた。子どもを持つことができて良かったと思う理由また、子どもがいることで幸せと感じるとき(こと)について聞くと、以下のようなコメントがあった。(一部フリーコメントを抜粋)・仕事上、深夜前に帰ることが多いのですが、帰って寝ている子どもの寝顔を見ているととても癒されます。同時にこの子達のためにも頑張って働こうと思えます。【20代男性:未就学児・小学生の親】・子どもがどんどん喋れるようになるのが嬉しい。夫婦とは違う話相手になるのでとにかくどんどん成長していく姿が嬉しいです。【30代男性:未就学児の親】・自分の血を分けた生命が存在することを再認識するだけで生命の尊大さを感じることができる。【40代男性:小学生・中学生の親】・旅行に行ったり外出したり、一人よりも楽しい。【50代男性:小学生・中学生・高校生の親】・ご飯を食べ終わった時に必ず「ごちそうさま。美味しかったよ、ママのご飯は世界一だね」と言ってくれる。【20代女性:未就学児の親】・元気で毎日楽しく過ごせているだけで満足。【30代女性:未就学児・小学生の親】・「いつも有難う」と感謝してくれる。誕生日や母の日にお祝いしてくれる。【40代女性:小学生・高校生の親】・存在自体が尊い。いてくれるだけで幸せ。成長と共に、お互い深く話せるようになって来て、かけがえのないものになっている。【50代女性:高校生の親】2. 子育ては大変と感じるも、気持ちに折り合いがつけられている約9割全国の20代から50代で子ども(未就学児~高校生)がいる男女500人に「子育ては大変だと思うか」質問をすると、「思う」(57%)、「やや思う」(29.4%)をあわせ約9割にのぼった。「子どもを持つことができて良かった」と思う一方で、「子育ては大変」とも感じていることが明らかとなった。子育ては大変だと思うかさらに、「子育ては大変だと思う」と回答した432人に「子育ては大変だが、気持ちに折り合いをつけられているか」質問をすると、「できている」(32.2%)、「ややできている」(55.6%)と回答した人は約9割に。「子育ては大変」だと感じるも、多くは「気持ちに折り合いをつけられている」結果となった。子育ては大変だが、気持ちに折り合いをつけられているか3. 子どもを授かってから「子どもへの思いが良い方へ変化」8割強全国の20代から50代で子ども(未就学児~高校生)がいる男女500人に「子どもを授かってから、子どもへの思いが良い方へ変わったと思うか(子どもが好きになった、かわいいと思えるようになったなど)」聞いたところ、「思う」(40.4%)、「やや思う」(43.4%)をあわせて8割強に。子どもを授かってから、子どもに対する思いが良い方へ変わったという人が多い結果となった。子どもを授かってから、子どもへの思いが良い方へ変わったと思うかさらに、これから「若い世代が子どもを持ちたいと思うためには何が必要だと思うか」質問をすると、「収入があがる希望」(61.4%)、「大学まで教育費の心配がないこと」(48.4%)、「子育てがしやすい勤務先の制度」(39.4%)が上位となった。若い世代が子どもを持ちたいと思うためには何が必要だと思うか※ 本調査レポートの百分率表示は四捨五入の丸め計算を行っており、合計しても100%とならない場合があります。また複数回答可の設問があるため、合計100%を超える場合があります。■調査概要・調査名 :子育てに関する意識調査・調査対象:全国の20代から50代で子ども(未就学児~高校生)がいる男女500人・調査方法:インターネット調査・調査期間:2024年1月23日~1月25日BIGLOBEでは、現代社会が何を課題と捉え、人々が何を必要としているのかを把握するために、若年から高齢の幅広い方々に向けて、多様な角度から意識調査を実施しています。「BIGLOBE調べ」 ※記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク電話:0120-86-0962 (通話料無料)携帯電話、IP電話の場合電話:03-6385-0962 (通話料お客さま負担) ※BIGLOBEのニュースリリースは からご覧になれます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月27日BIGLOBEプレスルーム 温泉地部門では草津と別府温泉郷が首位ビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山田 靖久、以下BIGLOBE)は、本日より、旅行比較サイト・アプリ「BIGLOBE旅行( )」(注1)において、「第15回 みんなで選ぶ 温泉大賞」の結果を発表します。本企画は、ユーザーの投票により東日本エリア、西日本エリアの人気の温泉地や宿泊施設を紹介するものです。さらに、新型コロナウイルス感染症が5類に移行したことに伴う観光需要の変化や旅行者の旅に対する考え方の変化に注目し、「今行きたい泊まりたい温泉旅館・ホテル」もあわせて発表します。温泉大賞 結果発表ページはこちら 温泉地部門は、東の横綱は15年連続で草津温泉(群馬県)、西の横綱は8年連続で別府温泉郷(大分県)となりました。旅館・ホテル部門では、東は鬼怒川温泉 あさや(栃木県)が、今回も首位の座を守り6年連続、西は神戸みなと温泉 蓮(兵庫県)が3年連続で横綱の座を守りました。今回から新設した「今行きたい泊まりたい温泉旅館・ホテル」では和倉温泉 加賀屋(石川県)が1位となりました。今年1月に発生した令和6年能登半島地震で大きな影響を受け、現在営業再開をしていない状態ですが、一度は泊まってみたい宿、再開したら訪れたい、応援・支援したいというコメントが多く集まり1位となりました。■温泉番付[温泉地部門]※結果発表ページでは東西30位までを発表温泉番付[温泉地部門]別府温泉郷(大分県)は「もくもくと湯気がたつ景色は日本でもなかなか見られないと思います。ボコボコ湧き出る温泉、エメラルドグリーンの温泉、など見てると自然の雄大さも同時に感じることが出来ました。」「温泉の質が様々あり、足湯、蒸し風呂など気軽に入れて種類も多く楽しかった。」といったコメントが集まりました。また、草津温泉(群馬県)は「ザ温泉街! 硫黄の香り、ピリピリした泉質、寒い冬に訪れましたが最高でした。」「湯畑は昼の迫力も良いのですが、夜はライトアップされるため幻想的な姿がいい」など多くのコメントが集まりました。■温泉番付[旅館・ホテル部門]※結果発表ページでは東西30位までを発表温泉番付[旅館・ホテル部門]旅館・ホテル部門は、昨年に続き、東は鬼怒川温泉 あさや(栃木県・鬼怒川温泉)が、西は神戸みなと温泉 蓮(兵庫県・神戸みなと温泉)が横綱となりました。神戸みなと温泉 蓮は「都会なのに温泉の数の多さにびっくり、飽きないよう工夫された露天風呂を堪能した。部屋で海辺の夜景を見ながら上質な時間が過ごせた。」など、あさやは「ビュッフェが朝も夜も素晴らしい。季節ごとにフェアをやるので、いつ行っても新鮮に楽しめるのも嬉しい!」などの意見が多数集まりました。■[今行きたい泊まりたい温泉旅館・ホテル]※結果発表ページでは20位までを発表今行きたい泊まりたい温泉旅館・ホテル今回新設した「今行きたい泊まりたい温泉旅館・ホテル」はコロナ禍を経て控えていた旅行ができるようになって、どのような宿泊施設に行きたいかを集計しました。加賀屋は「日本一の宿に泊まってみたいとずっと思っていた。地震でしばらくは叶わないと思いますが、いつか行ってみたいです。」また星野リゾートブランドの施設への投票も多く「星野リゾートに泊まったことがないので一度は泊まってみたいです。」のようなブランドへの信頼、憧れもあるようです。■温泉番付 [満足度ランキング(1位)]※結果発表ページでは各部門10位までを発表温泉番付 [満足度ランキング(1位)]■温泉番付[エリア別ランキング(1位)]※結果発表ページでは各エリア10位までを発表温泉番付[エリア別ランキング(1位)]東北エリアの星野リゾート 青森屋(青森県・古牧温泉)が一昨年以来の1位に返り咲きました。【第15回 みんなで選ぶ 温泉大賞】●投票期間2023年12月6日(水)10時 ~ 2024年2月14日(水)15時●投票内容:今まで訪れた中で一番良かった温泉地、温泉宿、その宿の満足度に関しての投票を実施。今回新設の今行きたい泊まりたい温泉地施設●有効投票総数:6,771票●表彰部門○温泉番付 温泉地部門○温泉番付 旅館・ホテル部門○「今行きたい泊まりたい温泉旅館・ホテル」○温泉番付 エリア別ランキング○温泉番付 満足度ランキングBIGLOBEは、人と社会と地球の未来づくりに貢献する「SDGs Action by BIGLOBE」を推進してまいります。(注1)楽天トラベル、JTBなど、大手宿泊予約サイト16社が提供する、450万件以上の国内ホテル・旅館の宿泊プランを比較できる無料のWEBサイトならびにアプリです。●iPhone版 ●Android(TM)版 (注2)箱根温泉郷は17湯、別府温泉郷は8湯をまとめた値です。※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。※Android は Google LLCの商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスクTEL 0120-86-0962 ※通話料無料携帯電話、IP電話の場合(市外局番からおかけください。)TEL 03-6385-0962※通話料お客さま負担 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月13日BIGLOBEプレスルーム BIGLOBEでは、運営するBIGLOBE旅行(注1)において、「第15回 みんなで選ぶ 温泉大賞(R)」の結果を、本日発表しました。( )あわせて「温泉に関する意識調査」を実施し、調査結果をお知らせします。本調査は、全国の20代から60代までの男女1,000人を対象にアンケート形式で実施しました。調査日は2024年2月26日~2月5日、調査方法はインターネット調査です。【調査結果のトピックス】1. 「温泉に行きたい」と7割以上が回答2. 温泉で入ってみたい泉質は「炭酸水素塩泉」「単純温泉」3. 温泉旅行では、その土地ならではの食事も楽しみ4. 「北陸応援割」を使って北陸に温泉に行ってみたい人は約7割【調査結果詳細】1. 「温泉に行きたい」と7割以上が回答全国の20代から50代の男女1,000人に、「温泉に行きたいか」と質問したところ、「思う/やや思う」を合わせた回答の割合は74.3%となった。温泉に行きたいか(全体)年代別に見ても多少のバラつきはあるものの、全ての年代で温泉に行きたいと「思う/やや思う」人の割合は7割以上となった。【年代別】温泉に行きたいか2. 温泉で入ってみたい泉質は「炭酸水素塩泉」「単純温泉」全国の20代から50代の男女1,000人に、「温泉で入ってみたい泉質」を複数回答で質問したところ、「炭酸水素塩泉」と「単純温泉」と回答した人の割合が5割近くとなった。次いで「硫黄泉」「二酸化炭素泉」が3割を超えた。別名「美人の湯」とも言われなめらかな感触の「炭酸水素塩泉」やマイルドな湯ざわりの「単純温泉」が人気のようだ。温泉で入ってみたい泉質3. 温泉旅行では、その土地ならではの食事も楽しみ全国の20代から50代の男女1,000人に、「温泉旅行における食事・観光などの考え方」について複数回答で質問した。一番多かった割合の回答は「その土地ならではの食事も楽しみだ」で9割近い87.8%という結果となった。温泉旅行では地元の食事も楽しみにしている人が多いことがわかる。温泉旅行における食事・観光などの考え方4. 「北陸応援割」を使って北陸に温泉に行ってみたい人は約7割全国の20代から50代の男女1,000人に、令和6年能登半島地震の復興を目的として実施予定の「北陸応援割」を使って、北陸の温泉に行ってみたいと思うかを質問した。その結果、「思う/やや思う」と回答した人の割合はあわせて65.7%と約7割という結果となった。北陸応援割で北陸の温泉に行ってみたいと思うか■調査概要・調査名 :温泉に関する意識調査・調査対象:全国の20代~50代の男女1,000人・調査方法:インターネット調査・調査期間:2024年2月2日~2月5日(注1)楽天トラベル、JTBなど、大手宿泊予約サイト複数社が提供する、約500万件の国内ホテル・旅館の宿泊プランを比較できる無料のWEBサイトならびにアプリです。( )●iPhone版 ●Android(TM)版 ※温泉の泉質等に関する出典元:環境省 温泉の保護と利用パンフレット「あんしん・あんぜんな温泉利用のいろは」 ※記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク電話:0120-86-0962 (通話料無料)携帯電話、IP電話の場合電話:03-6385-0962 (通話料お客さま負担) ※BIGLOBEのニュースリリースは からご覧になれます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月13日BIGLOBEプレスルーム 最大通信速度10Gbps(注1)の光ブロードバンドサービス「ビッグローブ光 10ギガ」を提供しているBIGLOBEは「ファミリー層のインターネット利用に関する意識調査」を実施しました。本日、調査結果の第2弾を発表します。本調査は、全国の20代から50代で子ども(未就学児~高校生)がいる男女500人を対象にアンケート形式で実施しました。調査日は2024年1月23日~1月25日、調査方法はインターネット調査です。【調査結果のトピックス】1. 「スマホを上手に育児に利用するのは良いこと」未就学児の親の8割2. 小学生のインターネット利用「当たり前だと思う」7割3. 「子どものスクリーンタイム」中高生では1日に「120分以上」4割に4. 小中高生の6割強が「勉強や習い事にタブレットを利用」【調査結果詳細】1. 「スマホを上手に育児に利用するのは良いこと」未就学児の親の8割全国の20代から50代で子ども(未就学児~高校生)がいる男女500人のうち、未就学児の親に「スマホ育児」について質問をした。「スマホ育児」については約6割が経験。「スマホを上手に育児に利用するのは良いことだと思う」については、「あてはまる」(32.1%)、「ややあてはまる」(48.6%)をあわせ8割にのぼった。「スマホ育児」について2. 小学生のインターネット利用「当たり前だと思う」7割全国の20代から50代で子ども(未就学児~高校生)がいる男女500人に「子どもがタブレットやスマートフォン(インターネット)を利用することについて」それぞれの成長時期ごとに聞くと、中学生・高校生では「今の時代は当たり前だと思う」「やや当たり前だと思う」と回答した割合が8割、小学生では7割、未就学児でも5割となった。子どもがタブレットやスマートフォン(インターネット)を利用することについて全国の20代から50代で子ども(未就学児~高校生)がいる男女500人に「子どものインターネット利用のルールについて」決めているか質問をすると、「利用時間に関するルール(タブレットやスマホを見る時間は1日〇時間までなど)」、「利用時間帯に関するルール(夜〇時以降は使用禁止など)」、「利用内容に関するルール(アクセスしても良いサイト・利用しても良いアプリを限定するなど)」いずれも「決めていない」と回答した人の方が多く6割強だった。子どものインターネット利用のルールについて家庭でのルールについて(一部フリーコメントを抜粋)・使用時間は夜21時までとしている。1時間みたら目を休憩するように声掛けをする【50代・小学生中学生の親】・動画はすべての勉強が終わらない限り見せない【30代・小学生の親】・親の目の届くリビングだけで使用する。親が確認した時は隠さない【50代・小学生高校生の親】・夫、私も含めて全員誰かしら端末をいじっているので、家族全員何も言えない。【50代・中学生の親】・決めごとをしても守らないのであきらめている【20代・小学生の親】・本人に任せている【40代・小学生の親】・特に明確なルールを決めてはいないが、トラブルが起きそうなときには必ず事前に報告するようにしている【40代・小学生の親】3. 「子どものスクリーンタイム」中高生では1日に「120分以上」4割に全国の20代から50代で子ども(未就学児~高校生)がいる男女500人に「子どもの1日あたりのスクリーンタイムについて」質問をした。未就学児では「30分~60分未満」(29.6%)が最も多く、60分未満という割合は6割に。小学生でも「30分~60分未満」(23.4%)が最も多く、60分未満という割合は5割だった。一方、中学生・高校生では、「120分以上」(40.6%)が最も多い結果に。中学生・高校生では、60分以上という割合は7割強にのぼった。子どもの1日あたりのスクリーンタイムさらに、「子どものスクリーンタイムは適切だと思うか」質問をすると、未就学児と小学生では「適切だと思う」と回答した人が多く、約6割に。中学生・高校生では「長いと思う」「適切だと思う」がほぼ半々となった。子どものスクリーンタイムは適切だと思うか4. 小中高生の6割強が「勉強や習い事にタブレットを利用」全国の20代から50代で子ども(未就学児~高校生)がいる男女500人のうち、小学生~中高生の子どもがいる人を対象に、子どもは「勉強や習い事にタブレットを使用しているか」(通信教育のタブレットコース、塾、勉強アプリ、オンラインの習い事など、一部スマホ利用も含む)質問をすると、「使用している」と回答した割合は、小学校低学年(1~3年)で60.2%、小学校高学年(4~6年)で66.4%、中学生・高校生で65.5%と、6割を超える結果となった。勉強や習い事にタブレットを使用しているかBIGLOBEが提供している「ビッグローブ光 10ギガ」はご家庭で複数人によるインターネット利用や、動画視聴・オンラインゲームなどをご利用いただく方に適したサービスとなります。 BIGLOBEはネットとリアルの世界の「Life-changing Company」を目指し、お客さま一人ひとりのかなえたい想いを実現してまいります。※ 本調査レポートの百分率表示は四捨五入の丸め計算を行っており、合計しても100%とならない場合があります。また複数回答可の設問があるため、合計100%を超える場合があります。■調査概要・調査名 :ファミリー層のインターネット利用に関する意識調査・調査対象:全国の20代から50代で子ども(未就学児~高校生)がいる男女500人・調査方法:インターネット調査・調査期間:2024年1月23日~1月25日BIGLOBEでは、現代社会が何を課題と捉え、人々が何を必要としているのかを把握するために、若年から高齢の幅広い方々に向けて、多様な角度から意識調査を実施しています。「BIGLOBE調べ」 (注1)最大通信速度はお客さまのご利用機器、宅内配線、回線の混雑状況などにより低下します。※記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク電話:0120-86-0962 (通話料無料)携帯電話、IP電話の場合電話:03-6385-0962 (通話料お客さま負担) ※BIGLOBEのニュースリリースは からご覧になれます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月15日BIGLOBEプレスルーム BIGLOBEでは、「第15回 みんなで選ぶ 温泉大賞(R)」の投票を実施中です。本日、中間結果とあわせて温泉に関する意識調査を実施しました。本調査は、全国の20代から50代の男女1,000人を対象にアンケート形式で実施しました。調査日は2023年11月16日~11月17日、調査方法はインターネット調査です。 1. 温泉(旅行)に平日に行っている人は4割強、行きたいと思っている人は約7割全国の20代から50代の男女1,000人に、温泉(旅行)に行く際に費用や混雑を考慮し、「温泉(旅行)は平日に行くか」という質問をしたところ、「平日に温泉に行っている」と回答した人の割合は「あてはまる/ややあてはまる」をあわせて44.3%と半数以下であった。反対に「平日に温泉に行きたい」という回答では「あてはまる/ややあてはまる」をあわせると68.3%と7割近くとなった。温泉(旅行)は平日に行ってゆったりしたいと思っている人は多いが、実際に平日に行っている人は少ないという現状が浮き彫りとなった。温泉(旅行)は平日に行くか2. 7割弱が(費用や混雑という課題が言われていても)温泉は好きと回答全国の20代から50代の男女1,000人に「(費用や混雑という課題が言われていても)温泉は好き」かという質問をしたところ、「あてはまる」と回答した人の割合は66.6%と約7割となった。日本国内ではオーバーツーリズムや物価高など課題がいろいろあるものの、人々の温泉好きは変わらないようだ。(費用や混雑という課題が言われていても)温泉は好き【温泉に関する意識調査】・調査対象:全国の20代~50代の男女1,000人・調査方法:インターネット調査・調査期間:2023年11月16日~11月17日BIGLOBEでは、旅行比較サイト・アプリ「BIGLOBE旅行」(注1)において、「第15回 みんなで選ぶ 温泉大賞」の投票を受付け中です。本日、投票部門の中から「温泉地部門(総合)」の中間結果を発表します。「温泉地部門(総合)」の中間結果では、草津温泉(群馬県)が1位となっています。■第15回 みんなで選ぶ 温泉大賞中間結果 [温泉地部門(総合)]第15回 みんなで選ぶ 温泉大賞中間結果草津温泉に投票した方のコメントを見ると、泉質・効能や温泉街に関しての評価が高くなっています。<投票コメントの一部>・湯畑の硫黄の香り。思わず深呼吸したくなるくらい心地よかったです。また、温泉街の雰囲気も良かったです。昔ながらの温泉街で時間を忘れて過ごすことができました。そして、温泉も最高。源泉100%の掛け流し温泉で肌がツルツルになりました。草津温泉、最高でした。(東京都 30代女性)・掛け流しが当たり前で湯量が豊富、泉質が良い。湯治によい。(神奈川県 40代女性)・源泉が何種類もあり泊まる宿により違った温泉が楽しめる。草津の町が温泉中心で、街歩きも楽しい。時期にもよるが、浴衣でそぞろ歩きができる数少ない温泉地だと思います。(栃木県 50代女性)・湯畑は昼と夜で、雰囲気が違ってどちらも楽しかった。温泉の質がよかった。草津熱帯圏など観光も楽しめた。(福島県 20代女性)・風情のある温泉街と、見応えのある湯畑、スケールの大きい湯船は他では味わえない魅力でした。(東京都 50代男性)※ 温泉に関する効能の感想は個人の見解です。実際の効能を保証するものではありません。また入浴が適切でない症状の方にお勧めするものではありません。【第15回 みんなで選ぶ 温泉大賞 投票受付中】●表彰部門○温泉番付 温泉地部門○温泉番付 旅館・ホテル部門○温泉番付 エリア別ランキング○温泉番付 満足度ランキング●投票期間2023年12月6日(水)11時 ~ 2024年2月14日(水)15時●投票方法投票ページ( )にて下記内容を投票。○訪問した中で一番良かったと思う温泉施設と温泉地○今行きたい・泊まりたい温泉施設※投票は、BIGLOBE IDのログイン不要、どなたでも参加可能です。●結果発表最終結果発表:2024年3月中旬●賞品温泉大賞に投票し、応募した方の中から抽選で計100名に賞品プレゼント。(応募は国内在住の方に限ります。)【賞品の一例】○商品券 VJAギフトカード 10万円分 1名○パナソニック 自動計量IH炊飯器(ホワイト) SR-AX1-W 1名○Aladdin(アラジン)グラファイト トースター 1名BIGLOBEは、「みんなで選ぶ 温泉大賞」を通じ、温泉の魅力を国内外に伝えていくだけではなく、温泉地に足を運ぶきっかけになりたいと考えています。令和6年能登半島地震で被災された温泉地への支援などを目的としてBIGLOBEグループで600万円の寄付を行うほか、被災されたお客さまに対し、光接続サービス、モバイル接続サービスでの支援措置を実施しています。また、BIGLOBEのグループ会社であるジー・プラン株式会社が運営する「Gポイント」において、ポイントによる支援金の寄付を受付けています。<Gポイント 令和6年能登半島地震被災者支援に寄付> 被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。(注1)楽天トラベル、JTBなど、大手宿泊予約サイト複数社が提供する、約500万件の国内ホテル・旅館の宿泊プランを比較できる無料のWEBサイトならびにアプリです。( )●iPhone版 ●Android(TM)版 (注2)箱根温泉郷は17湯、別府温泉郷は8湯をまとめた値です。※記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。※Android はGoogle LLCの商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク電話:0120-86-0962 (通話料無料)携帯電話、IP電話の場合電話:03-6385-0962 (通話料お客さま負担) ※BIGLOBEのニュースリリースは からご覧になれます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月19日BIGLOBEプレスルーム 第15回 みんなで選ぶ 温泉大賞(R)ビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山田 靖久、以下 BIGLOBE)は、本日より、旅行比較サイト・アプリ「BIGLOBE旅行(注1)」において、「第15回 みんなで選ぶ 温泉大賞」の投票受付を開始します。 本企画はユーザーの投票により温泉宿および温泉地の“温泉番付”や、47都道府県を9エリアに分けた“エリア別ランキング”などを発表するものです。コロナによる観光需要の変化や旅行者の旅に対する変化に注目し、「今行きたい・泊まりたい温泉旅館・ホテル」を投票結果とあわせて発表を予定しています。また、過去14回の開催を通じた全国の温泉地への感謝とともに地方活性化に取り組むべく、全国の温泉地に誘導する仕掛けをつくり、温泉地の魅力の発信を行い、地方の魅力の再発見に繋げます。【第15回 みんなで選ぶ 温泉大賞】●表彰部門○温泉番付 温泉地部門○温泉番付 旅館・ホテル部門○温泉番付 エリア別ランキング○温泉番付 満足度ランキング●投票期間2023年12月6日(水)11時 ~ 2024年2月14日(水)15時●投票方法投票ページ( )にて下記内容を投票。○訪問した中で一番良かったと思う温泉施設と温泉地○今行きたい・泊まりたい温泉施設※投票は、BIGLOBE IDのログイン不要、どなたでも参加可能です。●結果発表最終結果発表:2024年3月中旬●賞品温泉大賞に投票し、応募した方の中から抽選で計100名に賞品プレゼント。(応募は国内在住の方に限ります。)【賞品の一例】○商品券 VJAギフトカード 10万円分 1名○パナソニック 自動計量IH炊飯器(ホワイト) SR-AX1-W 1名○Aladdin(アラジン)グラファイト トースター 1名BIGLOBEは、人と社会と地球の未来づくりに貢献する「SDGs Action by BIGLOBE」を推進してまいります。(注1)楽天トラベル、JTBなど、大手宿泊予約サイト複数社が提供する、約500万件の国内ホテル・旅館の宿泊プランを比較できる無料のWEBサイトならびにアプリです。( )●iPhone版 ●Android(TM)版 ※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。※AndroidはGoogle LLCの商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスクTEL:0120-86-0962 ※通話料無料携帯電話、IP電話の場合(市外局番からおかけください。)TEL:03-6385-0962 ※通話料お客さま負担 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月06日BIGLOBEプレスルーム BIGLOBEは「2023年秋の旅行に関する意識調査」を実施しました。本日、調査結果を発表します。本調査は、全国の20代から50代の男女1,000人を対象にアンケート形式で実施しました。調査日は2023年8月8日~8月9日、調査方法はインターネット調査です。【調査結果のトピックス】1. 秋の旅行意欲が高まるも「国内旅行の費用が高くなっていると感じる」約8割2. 旅行をためらう人は「費用」「混雑」がネックに3. 「オーバーツーリズムへの対策が必要」7割【調査結果詳細】1. 秋の旅行意欲が高まるも「国内旅行の費用が高くなっていると感じる」約8割全国の20代から50代の男女1,000人に「(秋、祝日や2学期制の学校の秋休みなどもあるが)2023年秋の旅行について」質問をすると、「すでに旅行の予定を立てている」(15.2%)、「旅行の予定はまだ立ててはいないが、旅行をしたいと思っている」(47.2%)、「旅行をしたいと思わない」(37.6%)と昨今の物価上昇の状況でも、6割強がこの秋の旅行に意欲があることが明らかとなった。2023年秋の旅行について全国の20代から50代の男女1,000人に「旅行費用について、高くなっていると感じるか」を質問すると、国内旅行は「やや感じる」(47.3%)と回答した割合が最も多く「とても感じる」(29.3%)をあわせ8割近くにのぼり、年代別では50代が最も感じている割合が多かった。国内旅行の費用が高くなっていると感じる海外旅行については「とても感じる」(36.2%)と回答した割合が多く、「やや感じる」(33.2%)をあわせ約7割となった。年代別では、若い世代より40代、50代の方がとても感じるという人が多い結果となった。さらに、「円安が緩和されたら海外旅行をしたいと思うか」を質問すると、「そう思う」(15.5%)、「ややそう思う」(28.8%)をあわせ44.3%に。20代、30代の若い世代では、約5割と半数の人が海外旅行への意欲をしめす結果となった。海外旅行の費用が高くなっていると感じる円安が緩和されたら海外旅行をしたいと思う2. 旅行をためらう人は「費用」「混雑」がネックに設問1で「旅行をしたいと思わない」と回答した、全国の20代から50代の男女376人に「旅行をしたいと思わない理由」を聞くと、「費用がかかり、物価高などで経済的に余裕がない」(47.1%)が最も多く、次いで「混雑が苦手」(37.2%)という結果に。「費用」と「混雑」がネックになっている人が多い結果となった。旅行をしたいと思わない理由3. 「オーバーツーリズムへの対策が必要」7割全国の20代から50代の男女1,000人に「オーバーツーリズムだと感じたことがあるか(観光客が訪れ過ぎて、旅行の満足度が下がった。日常生活で渋滞など生活に支障が出る。など)」を質問すると、観光地・旅行先では、「感じたことがある」(18.7%)、「やや感じたことがある」(31.5%)をあわせ5割の人が感じたことがあるという結果に。日常生活では、「感じたことがある」(14.4%)、「やや感じたことがある」(27.9%)をあわせ4割だった。オーバーツーリズムだと感じたことがあるさらに、「オーバーツーリズムへの対策(観光客誘致と住民生活の両立など、混雑の緩和を図る対策)が必要だと思うか」を聞くと、「思う」(23.5%)、「やや思う」(47.5%)をあわせ7割の人が、対策が必要だと思っていることが明らかとなった。オーバーツーリズムへの対策が必要だと思うBIGLOBEが運営する「BIGLOBE旅行」では、予約済みの宿泊プランよりも条件が良いプランが見つかったときにお知らせを受け取れる「宿みっけ」を2023年8月30日より提供を開始しています。BIGLOBE旅行 「宿みっけ」 「宿みっけ」プレスリリース ※ 本調査レポートの百分率表示は四捨五入の丸め計算を行っており、合計しても100%とならない場合があります。また複数回答可の設問があるため、合計100%を超える場合があります。■調査概要・調査名 :2023年秋の旅行に関する意識調査・調査対象:全国の20代から50代の男女1,000人・調査方法:インターネット調査・調査期間:2023年8月8日~8月9日BIGLOBEでは、現代社会が何を課題と捉え、人々が何を必要としているのかを把握するために、若年から高齢の幅広い方々に向けて、多様な角度から意識調査を実施しています。「BIGLOBE調べ」 ※記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク電話:0120-86-0962 (通話料無料)携帯電話、IP電話の場合電話:03-6385-0962 (通話料お客さま負担) ※BIGLOBEのニュースリリースは からご覧になれます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月14日BIGLOBEプレスルーム BIGLOBEは「旅行予約に関する意識調査」を実施しました。本日、調査結果を発表します。本調査は、全国の20代から50代の男女1,000人を対象にアンケート形式で実施しました。調査日は2023年8月8日~8月9日、調査方法はインターネット調査です。【調査結果のトピックス】1. コロナ5類移行後、7割が旅行に意欲2. 物価上昇により「少しでもお得に旅行をしたい」8割強、6割強が予約後に同じ宿でよりお得なプランがないか探した経験あり3. 「1,000円未満」でも宿泊代が安くなるなら予約を取り直したい3割【調査結果詳細】1. コロナ5類移行後、7割が旅行に意欲全国の20代から50代の男女1,000人に「新型コロナウイルス感染症が5類になって以降、旅行をした、旅行をしたいと思ったことがある」かを質問したところ、「旅行をした」(31.9%)、「旅行の予定がある」(9.9%)、「旅行をしたいと思ったことがある」(29%)と昨今の物価上昇の状況でも、7割が旅行に意欲があることが明らかとなった。新型コロナウイルス感染症が5類になって以降 旅行をした、旅行をしたいと思ったことがある2. 物価上昇により「少しでもお得に旅行をしたい」8割強、6割強が予約後に同じ宿でよりお得なプランがないか探した経験あり全国の20代から50代の男女1,000人に「宿泊予約に関して」複数の質問をした。「昨今の物価上昇などを考慮し、少しでもお得に旅行をしたい」については83.9%があてはまると回答。「予約後に同じ宿でもっと安いプランや、条件の良いプランがないか探したことがある」という人は63.8%にのぼり、6割強の人が予約後に同じ宿でよりお得なプランがないか探した経験があることが明らかとなった。宿泊予約に関してそして、「予約後に同じ宿でもっと安いプランや、条件の良いプランがないか探したことがある」と回答した638人に、「実際に予約の変更をしたことがあるか」を聞くと、「予約の変更をしたことがある」という人は42.3%だった。予約後に同じ宿でもっと安いプランや条件の良いプラン がないか探し、予約の変更をしたことがあるまた、「予約後に同じ宿でもっと安いプランや、条件の良いプランがないか探したことがある」と回答した638人に、探した時の状況を聞くと、「複数のサイトをチェックするなど、時間や労力がかかった」という人は「あてはまる」「ややあてはまる」をあわせ80.4%に。「頻繁に予約サイトをチェックした」という人は「あてはまる」「ややあてはまる」をあわせ70.7%、「探す作業は面倒だと感じた」という人は「あてはまる」「ややあてはまる」をあわせ73.1%と、お得に旅行をするために骨の折れる作業をしていたことが浮き彫りとなった。予約後にもっと安いプランや、条件の良いプラン がないか探した時の状況について3. 「1,000円未満」でも宿泊代が安くなるなら予約を取り直したい3割全国の20代から50代の男女1,000人に「予約後に同じ宿・同じ条件で安いプランがでた場合、1名1泊あたりいくらぐらい安くなると、予約の取り直しをしようと思う」かを質問すると、「300円未満でも予約の取り直しをする」(12.9%)、「300円以上安くなると予約の取り直しをしようと思う」(6.1%)、「500円以上」(13.3%)、「1,000円以上」(27.1%)、「2,000円以上」(11.9%)、「3,000円以上」(28.7%)という結果に。「1,000円未満」でも予約の取り直しをしようと思うという人は32.3%と3人に1人の割合となった。宿泊予約後に同じ宿・同じ条件で安いプランがでた場合 いくらぐらい安くなると予約の取り直しをしようと思うかさらに、「予約をした宿においてもっと安いプランや良い条件を教えてくれるサービスがあったら利用してみたい」かを質問すると「利用してみたい」(40%)、「やや利用してみたい」(41.8%)をあわせ8割の人が利用してみたいと回答し、サービスへのニーズがうかがえる結果となった。予約をした宿において「もっと安いプラン」や「良い条件」を 教えてくれるサービスがあったら利用してみたいBIGLOBEが運営する「BIGLOBE旅行」では、予約済みの宿泊プランよりも条件が良いプランが見つかったときにお知らせを受け取れる「宿みっけ」を2023年8月30日より提供を開始します。BIGLOBE旅行 「宿みっけ」 「宿みっけ」プレスリリース ※ 本調査レポートの百分率表示は四捨五入の丸め計算を行っており、合計しても100%とならない場合があります。また複数回答可の設問があるため、合計100%を超える場合があります。■調査概要・調査名 :旅行予約に関する意識調査・調査対象:全国の20代から50代の男女1,000人・調査方法:インターネット調査・調査期間:2023年8月8日~8月9日BIGLOBEでは、現代社会が何を課題と捉え、人々が何を必要としているのかを把握するために、若年から高齢の幅広い方々に向けて、多様な角度から意識調査を実施しています。「BIGLOBE調べ」 ※記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク電話:0120-86-0962 (通話料無料)携帯電話、IP電話の場合電話:03-6385-0962 (通話料お客さま負担) ※BIGLOBEのニュースリリースは からご覧になれます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月30日BIGLOBEプレスルーム BIGLOBEは、2023年2月28日(火)~2023年3月31日(金)、当社が提供するインターネット光回線サービス「ビッグローブ光」( )にて、「#ビッグ抱負 応援キャンペーン」を実施いたしました。選考の結果、当選した1名様へ「ビッグ抱負」を応援し叶える体験をプレゼントしてきました!その様子をレポートいたします。画像01■キャンペーン概要X(旧Twitter)でBIGLOBE公式アカウント(@BIGLOBE)をフォローの上、応募期間中、「#ビッグ抱負」をつけて抱負を投稿した方から、1名様の抱負をBIGLOBEなりに応援し、叶える体験をプレゼントいたします。・期間 :2023年2月28日(火)~2023年3月31日(金)23:59・当選人数 :1名様・プレゼント内容:1名様の抱負をBIGLOBEなりに応援し、叶える体験をプレゼント※現在、当キャンペーンは終了しています。■「ビッグ抱負」当選者は…今回、当選されたのは「さみー」さん。偶然にも、プラチナ会員としてBIGLOBEをご利用いただいていらっしゃいます。「BIGLOBEは、引っ越すタイミングで知人から格安SIMを紹介して頂き、6~7年前から使用していいます。ラグもなく快適に使用でき、エンタメフリーも通勤途中で楽しめて使い勝手が良くて非常に使いやすいです。また、光回線のスピードも速く、ゲームもスムーズに楽しめています!」画像02右から、さみーさん、ちゅんちゃん、おっとさん■結婚式よりも憧れがあったウェディングケーキ結婚式は行わず、数年前にフォトウェディングを行ったというさみーさん。子供の頃から抱くケーキへの熱い想いがありました。「子供の頃から誕生日はホールケーキではなく、切ってあるショートケーキだった経験から大きいケーキに憧れがありました。ドレスはフォトウェディングで叶えられましたが、ウェディングケーキはケーキ屋さんに頼んでも作ってくれないし、簡単に叶えることが出来ないので、抱負応募でビッグなウェディングケーキ体験に願いをこめて応募しました。」また、憧れのホテルがあるとのことでした。「仙台ロイヤルパークホテルです。通勤路などで昔から近くを通っていて、とても豪華なホテルで、ガーデンもキレイで、小さいころからこのホテルいいなーと思っていました!」画像03仙台ロイヤルパークホテル(〒981-3204 仙台市泉区寺岡6-2-1)そこでBIGLOBEは、さみーさん憧れの仙台ロイヤルパークホテルで、ビッグなウェディングケーキを食べるというビッグ抱負を実現させました。「人生でこんなことが起こるのだと思いました。今までこのホテルに一度も来た事はなかったので、このような機会を頂けた事に言葉にならないぐらいの期待と驚きがありました。」■ウェディングケーキのお披露目!当日はドレスアップ。さみーさん、おっとさん、そしてちゅんちゃんもおめかしして登場です♪画像04どんなケーキになっているか、ワクワクしながら会場へ。画像05扉を開けると、BIGLOBEのキャラクター「びっぷる」がお出迎え♪画像06いよいよ、ケーキのお披露目です!カーテンの奥に、ケーキが待っています。「もう楽しみです!このカーテンの奥に何があるのか、ちょっと見当もつかないんですけれども、開くのがすごく楽しみです!」画像07ついにカーテンがオープンし、ケーキとご対面!さみーさん「えー!わぁすごい!かわいいー!」おっとさん「おー!すごい!おおー!うん。かわいい!すごいねぇ」画像08そこには、ビッグなウェディングケーキが!!さらに、頂上にはオーダメイドのキャッスル・お花やキラキラ装飾で、さみーさんのご希望のメルヘンなケーキを表現しました。仙台ロイヤルパークホテルの全面的協力で、ホテルでも過去最大級のビッグなウェディングケーキができ上がりました。画像09さみーさん「なんか予想していた物の100倍くらい素敵なケーキだったので、なんかもう言葉がないです。もうびっくりして固まっています…。」おっとさん「いやーなんかもう本当に、こんなもの作っていただいていいのかな、という気持ちでいっぱいです。」ちゅんちゃんもなんだかうれしそうです!!次はファーストバイトのセレモニーを行いました。シェフこだわりのケーキをお互いに食べさせ合い、美味しい!とのコメントもいただきました♪画像10最後に、ビッグ抱負体験について、感想を伺いました。さみーさん「叶ったというか、叶えていただいたというか、なんか予想以上の叶え方をしたというか、もう感無量です。こんな機会いただいて今年本厄なのにすごくありがたいです。ありがとうございます。皆さんありがとうございます。」おっとさん「そうですね、なんかもう本当に、わたし訳も分からぬまま、先々週衣装合わせでここに連れて来られて、トントン拍子にこんなすごいイベントを。わたし何もしてないけどいいのかなと、こんな素敵な場所に一緒にいて。現実感がいまだにない感じなのですが、本当に今日ありがとうございます。嬉しいです。」画像11素敵な体験になってよかったです♪BIGLOBEは、皆さんの新しい抱負がまた叶いますよう、心より応援しております!協力: 仙台ロイヤルパークホテル ウェディング ■「ビッグローブ光( )」とはビッグローブ光(ビッグローブひかり)は、ビッグローブ株式会社が運営するNTT東日本・NTT西日本の光回線とBIGLOBEのプロバイダ接続サービスを一つにまとめた光コラボレーションモデルのインターネット光回線サービスです。通信速度最大1Gbps(注1)の光回線とIPv6接続(IPoE方式)の採用が特徴。NTT東西の光回線契約とBIGLOBEのプロバイダサービス契約をまとめることで、今までよりもお得な料金でご利用いただけるサービスです。BIGLOBEは、人と社会と地球の未来づくりに貢献する「SDGs Action by BIGLOBE」を推進してまいります。(注1)設置先によっては、最大200Mbps、または100Mbpsの回線タイプとなることがあります。最大通信速度はお客さまのご利用機器、宅内配線、回線の混雑状況などにより低下します。※記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク電話:0120-86-0962 (通話料無料)携帯電話、IP電話の場合電話:03-6385-0962 (通話料お客さま負担) ※BIGLOBE のニュースリリースは からご覧になれます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月30日BIGLOBEプレスルーム 『u×b=(ユーバイビー)』ロゴビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山田 靖久、以下 BIGLOBE)は、Quality of lifeを豊かにする新サービス『u×b=(ユーバイビー)』を2023年8月7日より開始します。 『u×b=(ユーバイビー)』では、「お客さまに寄り添う、生活に寄り添う」「Quality of lifeを豊かにする」というブランドコンセプトのもと、BIGLOBEの固定回線やモバイル回線など、BIGLOBEのサービスをご利用のお客さま向けに、SDGsにも配慮し、QOL(生活の質)向上に寄与する商品・サービスを紹介(注1)します。紹介する商品・サービスは、BIGLOBEのサービスをご利用のお客さまを対象にしたアンケートを基に、興味・関心のあるジャンルの中から利用意向の高かったものを選定しました。順次、お客さまにはメールやアプリを通じて紹介していきます。本日より紹介をする第一弾の商品は、一流シェフが開発した美味しくてヘルシーなお弁当をお届けする「nosh(ナッシュ)」です。詳細は次の通りです。「nosh(ナッシュ)」は、和・洋・中、さまざまなジャンルのメニューを60種類以上用意しており、環境に優しいエコフレンドリーな素材を利用したパッケージのお弁当を冷凍でお届けするサービスです。生活スタイルに合わせて配送ペースも調整可能で、BIGLOBEのサービスをご利用のお客さま向けには、初回購入特典があります。 また、本年秋頃には、第二弾の商品として自分の肌にピッタリの美容液を12万通りの組み合わせから選ぶことができる「my’s(マイズ)」の紹介を予定しています。「my’s(マイズ)」は、天然の良質なオイルのみでつくられたセラム、サトウキビからできたパッケージなど、すべてオーガニックのエシカル原料を利用した美容液をお届けするサービスです。各々の肌の悩みに対して、オーダーメイド感覚のパーソナライズスキンケアが可能です。『u×b=(ユーバイビー)』には、お客様(u)とBIGLOBE(b)が掛け合わされることで、新しい体験やより良い未来につなげていきたいという想いをこめています。今後もBIGLOBEのお客さまのニーズにお応えするため、健康やヘルスケアなどさまざまなジャンルの商品・サービスを紹介していきます。BIGLOBEは、人と社会の多様な未来づくりに貢献する「SDGs Action by BIGLOBE」を推進してまいります。(注1)『u×b=(ユーバイビー)』は、各提携先企業からの情報提供と確認を受け、商品・サービスを紹介しています。お客さまがご利用になる際は、各紹介先で商品・サービスをお申し込みください。※ 記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。<本件に関するお客さまからの問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク電話:0120-86-0962 (通話料無料)携帯電話、IP電話の場合電話:03-6385-0962 (通話料お客さま負担)※ 市外局番からおかけください。電話番号は、おかけ間違えのないようにご注意ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月07日ビッグローブ株式会社は、モバイルサービス「BIGLOBEモバイル」において、シャープ製スマートフォン「AQUOS sense7」とXiaomi製スマートフォン「Xiaomi 12T Pro」の提供を7月3日より開始しました(注1)。AQUOS sense7使いやすいセンターカメラレイアウトを採用。1/1.55インチ大型センサーを搭載したメインカメラは、全画素を使用した像面位相差オートフォーカスにより高速・高精度なピント合わせが可能。本体はアルミ筐体を採用し、約158gと軽量ながらも防水防塵機能(注2)を備え、MIL規格に準拠した耐衝撃試験(注3)もクリアした堅牢性の高いボディ。さらに4,570mAhの大容量バッテリーと、消費電力を抑えるシャープ独自のIGZO OLEDを搭載しており、長時間の動画視聴に適したスマートフォン。■Xiaomi 12T Pro5,000mAhの大容量バッテリーは、120W Xiaomi ハイパーチャージ(急速充電)により約19分(注4)で100%充電可能。スキマ時間で充電ができるため電池消費を気にせず利用できる。さらに、約2億画素カメラや高性能チップセットを備え、高いカメラ性能・動作性能を誇る。また、687億色の表示が可能なCrystalRes 有機EL(AMOLED)ディスプレイと、オーディオメーカーHarman Kardon監修のステレオスピーカーを搭載。鮮明な映像と臨場感あふれるサウンドで映画や音楽を楽しめるハイエンドスマートフォン。両機種ともに大容量バッテリーを備え、BIGLOBEモバイルのエンタメフリー・オプション(注5)で長時間動画を視聴いただくのに最適です。なお、BIGLOBEモバイルの音声通話SIMと「AQUOS sense7」または「Xiaomi 12T Pro」をセットで申し込んだ場合、下記特典を利用することができます。・エンタメフリー・オプション初回 最大6カ月無料・セキュリティセット・プレミアム(注6)初回 最大2カ月無料※対象:上記オプションを初めてお申し込みの方※特典の詳細は公式サイトをご確認ください。BIGLOBEはネットとリアルの世界の「Life-changing Company」を目指し、お客さま一人ひとりのかなえたい想いを実現してまいります。(注1) 購入にはBIGLOBEモバイルの契約が必要となります。(注2) IPX5/8の防水機能。IP6Xの防塵機能。(注3) 米国国防総省基準 MIL-STD-810Gの耐衝撃(落下)の規格に準拠した独自試験。(注4) 同梱の充電器利用、画面消灯・充電速度のブースト設定時。2~100%までの最短充電時間。使用環境等により変動。約2分後に満充電により充電停止。メーカー調べ。(注5) エンタメフリー・オプションについては下記Webページをご覧ください。注6) セキュリティセット・プレミアムについては下記Webページをご覧ください。※ 記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月06日BIGLOBEプレスルーム 能町みね子さん・サムソン高橋さんBIGLOBEは、株式会社LIFULLが運営するオウンドメディア「LIFULL STORIES」との共同企画として、メディア横断型インタビュー連載「心地よいはみんな違う。私たちのパートナーシップ」を本日より掲載開始しました。この連載は、BIGLOBEのオウンドメディア「あしたメディア by BIGLOBE」、LIFULLのオウンドメディア「LIFULL STORIES」にて、順次掲載します。URL: 本企画は、多様性への関心が高まりつつあるものの、なかなか変わらない現状に一石を投じるべく、一般的な法律婚にとどまらない様々な形でパートナーシップを結んでいるカップルに、BIGLOBE、LIFULLが共同企画としてインタビューを実施するものです。同性カップルや、事実婚を選択しているカップルなどに取材し、心地の良いパートナーとの関係性、それらを選んだ経緯、法律等いまのルールに対する思いなどを、「あしたメディア by BIGLOBE」、「LIFULL STORIES」で前後編に分けて掲載します。今回のインタビュー連載に登場するのは、能町みね子さん・サムソン高橋さん、櫻木彩人さん・櫻木杏奈さん、モーリー・ロバートソンさん・池田有希子さん、シオリーヌさん・つくしさんなど、既存の価値観にとらわれずに自らの意志によって新しいパートナーシップの在り方を体現する方々。初回は、能町みね子さん・サムソン高橋さんが登場します(能町みね子さんに焦点を当てた前編は「あしたメディア by BIGLOBE」、サムソン高橋さんに焦点を当てた後編は「LIFULL STORIES」にて本日より掲載開始)。BIGLOBEとLIFULLは、これまでも誰もが自分らしく生きられる社会を希求し、各オウンドメディア上で共同企画や情報発信を行ってきました。本企画を通じて、BIGLOBEとLIFULLは、多様なパートナーシップについて考えるきっかけを提示します。BIGLOBEは、人と社会の多様な未来づくりに貢献する「SDGs Action by BIGLOBE」を推進してまいります。「あしたメディア by BIGLOBE」ロゴあしたメディア by BIGLOBE( )■運営:ビッグローブ株式会社■内容:国内最大級のインターネット接続事業を提供するビッグローブ株式会社が運営するオウンドメディア。「社会を前進させるための情報発信」をコンセプトに、記事コンテンツを展開します。コンセプトである「社会を前進させる情報発信」を通じて、現代社会が抱える課題を浮き彫りにし、改善のヒントを提示して、社会課題の解決に寄与することを目的としています。社会課題の改善は、一企業の取り組みで達成されるものではなく、社会全体への働きかけが重要だと考えています。よって、本メディアは、企業によるオウンドメディアではありますが、自社事業の訴求にとらわれず、人々が生きやすくなるための価値ある取り組みなどを広く柔軟に紹介します。「LIFULL STORIES」ロゴLIFULL STORIES( )■運営:株式会社LIFULL(不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S( )」の運営など)■内容:LIFULL STORIESのコンセプトは、「しなきゃ、なんてない。」私たちの社会、人生に存在する、数々の「枠」や既成概念、思い込み。その「枠」や「思い込み」を理由に、行動しないことの言い訳にしていたり、自分の人生の可能性を狭めていたりしないでしょうか。LIFULL STORIESは既成概念にとらわれない多様な暮らし・人生を応援するメディアです。コンテンツは、インタビュー記事を中心に構成。タレント、モデルなどの著名人だけでなく、メディアで見かける機会のあまり多くない方やLIFULL社員に対してもインタビューを行っています。※記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク電話:0120-86-0962 (通話料無料)携帯電話、IP電話の場合電話:03-6385-0962 (通話料お客さま負担) ※BIGLOBEのニュースリリースは からご覧になれます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月22日BIGLOBEプレスルーム レゴ(R)シリアスプレイ(R)ワークショップ無料体験会BIGLOBEが提供する温泉地を活用して企業の組織力強化を支援するサービス「ONSEN WORK 企業向けサービス」で、温泉地でのチームビルディング研修に適したレゴ(R)シリアスプレイ(R)ワークショップ無料体験会の参加企業を募集します。URL: 「ONSEN WORK 企業向けサービス」は、温泉地での合宿や研修などを通して企業の組織力強化などの課題解決をサポートするものです。企業の実施目的に合わせて、適した温泉地、宿泊施設、会議室、研修プログラムなどを選定・提案し、一括手配を行います。これまでご要望の多かったチームビルディング研修の中からレゴ(R)シリアスプレイ(R)を活用したワークショップの無料体験会を都内で開催いたします。【体験会概要】●研修プログラムレゴ(R)シリアスプレイ(R)の技法と専用教材を用いたワークショップ●研修内容レゴ(R)社が教育理論を基に2001年に開発した企業向けの教育プログラムです。頭の中にある言語化しにくいイメージをレゴ(R)ブロックを使用し、可視化することで参加者同士のコミュニケーションを活性化します。研修の目的や対象者に合わせてカスタマイズが可能です。●研修への活用例・会社または組織における相互理解と一体感の醸成を目的としたチームビルディング研修・同期の絆作りによる従業員の定着(早期離職回避)を目的とした新入社員研修・フォローアップ研修・会社の求心力を高めるためのミッション・ビジョン・バリュー研修など【募集要項】●開催日程・7月26日(水)14:00-16:00・7月27日(木)14:00-16:00・8月3日(木)14:00-16:00・8月7日(月)14:00-16:00●会場ビッグローブ本社、会議室(東京都 品川区)●募集人数各開催日で各20名●対象部門経営企画室、人事部、開発部、営業部など●応募締切7月14日(金)●お申込みサイト BIGLOBEは、人と社会の多様な未来づくりに貢献する「SDGs Action by BIGLOBE」を推進してまいります。※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>ビッグローブ株式会社 ONSEN WORK 事務局E-mail: onsenwork-ask@bcs.biglobe.ne.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月19日BIGLOBEプレスルーム 「ONSEN WORK 企業向けサービス」 ビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山田 靖久、以下 BIGLOBE)が企業向けに提供する温泉地での新しい働き方を支援するサービス「ONSEN WORK 企業向けサービス」が、提供開始から約半年で20社に採用されました。株式会社みずほ銀行の利用事例では、南紀白浜を舞台に社員同士の交流を促しチームの更なる一体感を醸成するとともに、地域事業者の先進的な取り組みを視察し学ぶことを目的にした研修プログラムを実施しました。このプログラムでは、DXに取り組まれている第一次産業の事業者を視察するだけではなく、体験やディスカッションを組み込むことで、苗木の運搬を大型ドローンで行うと作業員の負担が軽減され植林面積を増やせること、自然災害の予防にもなるなど、多くの学びがあったと評価いただいています。BIGLOBEが提供する「ONSEN WORK 企業向けサービス」の特長は次の通りです。1. 宿泊施設、会議室、研修プログラム、アクティビティなどを一括手配「ONSEN WORK 企業向けサービス」は、温泉地での合宿研修等を通して企業の課題解決をサポートするものです。企業の実施目的に合わせて、適した温泉地、宿泊施設、会議室、研修プログラムを選定して提案し、一括手配。料金は、宿泊施設や研修プログラムによって変動し、これまでの実施事例の多くは宿泊・食事・会議室などを合わせ、研修プログラム別で、1人あたり約3万円~5万円です。<サービス概要> 2. 対象となる宿泊施設について本サービス利用時に安心して業務を行えるように、滞在先のWi-Fi強度、会議室の設備(ホワイトボード、プロジェクターなど)を調査の上、要望や予算に合った宿泊施設を提案。現在「ONSEN WORK」では、50以上の宿泊施設を掲載しています。<提携宿泊施設> 3. 研修プログラムについて温泉地ならではの研修効果を高められる研修プログラムを用意。約20社の研修パートナーと50件を超えるモデルプログラムを考案し、チームビルディングやSDGs・地域交流など13カテゴリに分類してサイト上に掲載。さまざまな企業のニーズに応じて研修プログラムをカスタマイズして提供します。<研修プログラム> これまで「ONSEN WORK 企業向けサービス」を、NECソリューションイノベータ株式会社、西日本電信電話株式会社、株式会社日立製作所、株式会社みずほ銀行など、各業界を代表する大手企業も利用していることから、本サービスが幅広い業種のニーズに対応していることが確認できました。利用目的は、コロナ禍の影響で希薄になったチームのコミュニケーション活性化や 、新しい発想を取り入れたい事業計画の集中検討、あるいは地域事業者の視察・交流が多くなっています。また 、温泉地という非日常空間で業務することが発想の転換やリフレッシュになる転地効果も利用企業から評価されています。<利用事例> BIGLOBEはこれまで「みんなで選ぶ 温泉大賞(R)」など個人向けトラベル事業を運営してきましたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるインバウンド需要減を埋めるべく、平日利用にフォーカスした企業向け旅行事業に参入しました。「ONSEN WORK」では、30社100名を超える参加者による実証実験によって実施効果と企業ニーズの検証を行い、2022年10月より「ONSEN WORK 企業向けサービス」を提供しています。BIGLOBEは、人と社会の多様な未来づくりに貢献する「SDGs Action by BIGLOBE」を推進してまいります。※ 記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスクTEL:0120-86-0962 ※通話料無料携帯電話、IP電話の場合(市外局番からおかけください。)TEL:03-6385-0962 ※通話料お客さま負担 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月12日BIGLOBEプレスルーム BIGLOBEでは、「第14回 みんなで選ぶ 温泉大賞(R)」の結果を、本日発表しました。あわせて「温泉に関する意識調査」を実施し、調査結果をお知らせします。本調査は、全国の20代から60代までの男女1,000人を対象にアンケート形式で実施しました。調査日は2023年2月16日~2月17日、調査方法はインターネット調査です。 【調査結果のトピックス】1. 「温泉に行きたいと思う」約8割全国の20代から60代までの男女1,000人に、「温泉に行きたいと思う」かどうか質問したところ、「思う」(55%)、「やや思う」(22%)をあわせ約8割という結果に。年代別では、60代は「思う」、「やや思う」をあわせ85%に、若い世代でも30代が74%、20代が66.5%と7割前後だった。2. 温泉に行くなら「移動費用・時間は少なくしたい」が7割以上全国の20代から60代までの男女1,000人に、「温泉に行く場合の移動にかかる費用・時間について」質問をすると、移動にかかる費用については、「移動費用は極力少なくしたい」(38.4%)、「どちらかといえば少なくしたい」(44.1%)と回答した人は82.5%に。移動にかかる時間については、「移動時間は極力短くしたい」(26.2%)、「どちらかといえば短くしたい」(45.4%)をあわせ71.6%という結果となった。3. 知っている温泉マナーとして「脱衣所や浴室でスマホを触らない」は5割、20代は56%、60代は40.5%と世代間の差が全国の20代から60代までの男女1,000人に、「温泉でのマナーについて」(利用に関する注意事項など、施設により異なるケースもあり)知っていたかを質問すると、「温泉に入る前にかけ湯をする」、「タオルを湯につけてはいけない」については、約9割が知っていたと回答。「脱衣所や浴室でスマホを触らない」については約5割(年代別では20代56%、60代40.5%)、「タトゥー禁止の温泉が多い」については約8割(年代別では20代70.5%、60代82%)だった。4. 温泉でのタトゥー、30代以上は「一律で禁止すべき」が多数20代は「一律ではなく、個々で対応を検討すべき」が上回る全国の20代から60代までの男女1,000人に、「温泉でタトゥー禁止が多いことについて」質問をすると、「一律で禁止すべき」(43.9%)、「一律ではなく、個々で対応を検討すべき」(33.7%)、「時代に合わせて変容すべき」(22.4%)という結果に。年代別では30代以上は「一律で禁止すべき」と回答した割合が4割~5割と最も多かった。20代では「一律ではなく、個々で対応を検討すべき」(35.5%)、「一律で禁止すべき」(32.5%)、「時代にあわせて変容すべき」(32%)だった。【調査結果詳細】1. 「温泉に行きたいと思う」約8割「高級宿の1泊orリーズナブルな宿に複数泊」同じ予算なら複数泊が6割全国の20代から60代までの男女1,000人に、「温泉に行きたいと思う」かどうか質問したところ、「思う」(55%)、「やや思う」(22%)をあわせ約8割という結果に。年代別では、60代は「思う」、「やや思う」をあわせ85%に、若い世代でも30代が74%、20代が66.5%と7割前後だった。温泉に行きたいと思うさらに、「温泉旅行で同じ予算ならどちらを選ぶか」と複数の質問をしたところ「高級宿の1泊/リーズナブルな宿に複数泊」では複数泊(59%)、「露天風呂/室内の貸切風呂」では露天風呂(57.7%)がわずかに上回る結果に。「コース料理など決まったメニューの食事/バイキング、ビュッフェ形式の食事」、「海に近い温泉/山に近い温泉」ではほぼ同数だった。温泉旅行で同じ予算ならどちらを選ぶか2. 温泉に行くなら「移動費用・時間は少なくしたい」が7割以上全国の20代から60代までの男女1,000人に、「温泉に行く場合の移動にかかる費用・時間について」質問をすると、移動にかかる費用については、「移動費用は極力少なくしたい」(38.4%)、「どちらかといえば少なくしたい」(44.1%)と回答した人は82.5%に。移動にかかる時間については、「移動時間は極力短くしたい」(26.2%)、「どちらかといえば短くしたい」(45.4%)をあわせ71.6%という結果となった。温泉に行く場合の移動費用について温泉に行く場合の移動時間について「移動費用・時間は少なくしたい」という人は・宿にお金をかけたいので、その分交通費は安く済ませたい(30代女性)・早くついて温泉にのんびりつかりたい(60代男性)・子連れなので移動時間は短くしたい(30代女性)・あまり遠方だと移動だけで疲れてしまうので温泉の癒し効果も半減してしまう(50代男性)といった理由から。一方、「移動費用・時間は気にしない」という人は・非日常感を味わうために遠出をしたい(20代男性)・移動時間がかかることも旅の醍醐味で楽しいひととき(50代女性)・誰も訪れないような秘境が好き(50代男性)といった理由があがった。3. 知っている温泉マナーとして「脱衣所や浴室でスマホを触らない」は5割、20代は56%、60代は40.5%と世代間の差が全国の20代から60代までの男女1,000人に、「温泉でのマナーについて」(利用に関する注意事項など、施設により異なるケースもあり)(注1)知っていたかを質問すると、「温泉に入る前にかけ湯をする」、「タオルを湯につけてはいけない」については、約9割が知っていたと回答。「脱衣所や浴室でスマホを触らない」については約5割、「タトゥー禁止の温泉が多い」については約8割だった。年代別では、「脱衣所や浴室でスマホを触らない」については、「知っていた」という人は20代56%、60代40.5%と若い世代の方が多かった。「携帯電話禁止と書かれているのに、脱衣所で自撮りをする子たちがいた(20代女性)」と、気になった経験をした人もいた。温泉でのマナーについて(利用に関する注意事項など、施設により異なるケースもあり)4. 温泉でのタトゥー、30代以上は「一律で禁止すべき」が多数20代は「一律ではなく、個々で対応を検討すべき」が上回るさらに、全国の20代から60代までの男女1,000人に、「温泉でタトゥー禁止が多いことについて」質問をすると、「一律で禁止すべき」(43.9%)、「一律ではなく、個々で対応を検討すべき」(33.7%)、「時代に合わせて変容すべき」(22.4%)という結果に。年代別では30代以上は「一律で禁止すべき」と回答した割合が4割~5割と最も多かった。20代では「一律ではなく、個々で対応を検討すべき」(35.5%)、「一律で禁止すべき」(32.5%)、「時代にあわせて変容すべき」(32%)だった。温泉でタトゥー禁止が多いことについて主なコメント・イカツイのは良くないけど、小さいワンポイントならそこまで気にならない(20代男性)・威圧感のある入れ墨は恐怖を感じリラックス出来ないので遠慮してほしい(30代男性)・どんなタトゥーでも良いと思う。世界的にタトゥーはファッションの一つであり、個性だと思う(30代男性)・施設がOKならそれで良い(60代男性)・子どももいるので全面禁止にしてほしい(30代女性)・線引きが難しいので揉めるのが面倒だし一律禁止でいい(40代女性)・外国人の方は文化の違いもあり、いろいろな人に対応するべきだと思う(50代女性)※本調査レポートの百分率表示は四捨五入の丸め計算を行っており、合計しても100%とならない場合があります。また複数回答可の設問があるため、合計100%を超える場合があります。■調査概要・調査名 :温泉に関する意識調査・調査対象:全国の20代から60代までの男女1,000人・調査方法:インターネット調査・調査期間:2023年2月16日~2月17日BIGLOBEでは、社会を前進させるための情報発信をおこなうオウンドメディア「あしたメディア by BIGLOBE」にて、社会が直面している課題と解決に向けた動きを提示しています。 このたびの調査結果を踏まえ、BIGLOBEは、人と社会と地球の未来づくりに貢献する「SDGs Action by BIGLOBE」を推進してまいります。(注1)参考:BIGLOBE旅行―温泉大辞典( )※記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク電話:0120-86-0962 (通話料無料)携帯電話、IP電話の場合電話:03-6385-0962 (通話料お客さま負担) ※BIGLOBEのニュースリリースは からご覧になれます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月09日BIGLOBEプレスルーム 第14回 みんなで選ぶ 温泉大賞(R)ビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:有泉 健、以下 BIGLOBE)は、本日より、旅行比較サイト・アプリ「BIGLOBE旅行( )」(注1)において、「第14回 みんなで選ぶ 温泉大賞」の結果を発表します。本企画は、ユーザーの投票により東日本エリア、西日本エリアの人気の温泉地や宿泊施設を紹介するものです。さらに、今回から新設した旅館・ホテル部門 満足度ランキング「バリアフリー」や「リモートワークにおすすめの旅館・ホテル」もあわせて発表します。温泉大賞 結果発表ページはこちら 温泉地部門は、東の横綱は14年連続で草津温泉(群馬県)、西の横綱は7年連続で別府温泉郷(大分県)となりました。旅館・ホテル部門では、東は鬼怒川温泉 あさや(栃木県)が、昨年に続き首位の座を守り、西は神戸みなと温泉 蓮(兵庫県)が2年連続で横綱の座を守りました。今回から新設した旅館・ホテル部門 満足度ランキング「バリアフリー」では白玉の湯 華鳳 別邸 越の里(新潟県)が1位となりました。コロナ禍が続いたため、家族と過ごす時間を大切にできる温泉施設が好評でした。また、温泉訪問回数が、前年は0回が30%でしたが、本年の調査では0回が3%と激減し、1~2回訪れた人が49%まで増加し温泉を楽しむ人が回復したことがうかがえました。■温泉番付[温泉地部門] ※結果発表ページでは東西30位までを発表■温泉番付[温泉地部門]別府温泉郷(大分県)は「街のあちこちからあがる湯けむりは情緒がある」「海と山の近さ(ロケーション)も最高!」といったコメントが集まりました。また、草津温泉(群馬県)は「泉質主義をうたっているだけあって温泉の泉質は最高!」「湯畑は夜ライトアップされて幻想的な雰囲気になります。硫黄の匂いも最高です」など多くのコメントが集まりました。■温泉番付[旅館・ホテル部門] ※結果発表ページでは東西30位までを発表■温泉番付[旅館・ホテル部門]旅館・ホテル部門は、昨年に続き、東は鬼怒川温泉 あさや(栃木県・鬼怒川温泉)が、西は神戸みなと温泉 蓮(兵庫県・神戸みなと温泉)が横綱となりました。神戸みなと温泉 蓮は「部屋からの景色も綺麗で温泉も広くてゆっくり過ごせてご飯も美味しい、アクセスもし易い、とても最高のお宿!」など、あさやは「食事・温泉・お部屋・スタッフさんの対応全てにおいて全体的なバランスが良い」などの意見が多数集まりました。■温泉番付 旅館・ホテル部門 満足度ランキング[バリアフリー]■温泉番付 旅館・ホテル部門 満足度ランキング[バリアフリー]今回新設した「バリアフリー」はコロナ禍で控えていた旅行を、多くの人が楽しめるように配慮された温泉施設が投票を集めました。■温泉番付[エリア別ランキング(1位)]※結果発表ページでは各エリア10位までを発表■温泉番付[エリア別ランキング(1位)]東北エリアのホテル瑞鳳(宮城県・秋保温泉)が初の1位に輝きました。■温泉番付 旅館・ホテル部門[リモートワークにおすすめの旅館・ホテル] 7選■温泉番付 旅館・ホテル部門[リモートワークにおすすめの旅館・ホテル]7選新たな旅のスタイルとして近年ワーケーションが注目されています。今回の温泉大賞ではリモートワークにおすすめの旅館・ホテルについても投票を実施しました。仕事ができるワークスペースがある施設や、リフレッシュできる温泉やアクティビティがある施設に投票が集まりました。【第14回 みんなで選ぶ 温泉大賞】●投票期間2022年11月30日(水)10時 ~ 2023年2月13日(月)15時●投票内容今まで訪れた中で一番良かった温泉地、温泉宿、その宿の満足度に関しての投票を実施。●有効投票総数10,229票●表彰部門・温泉番付 温泉地部門・温泉番付 旅館・ホテル部門・温泉番付 エリア別ランキング・温泉番付 満足度ランキングBIGLOBEは、人と社会と地球の未来づくりに貢献する「SDGs Action by BIGLOBE」を推進してまいります。(注1)楽天トラベル、JTBなど、大手宿泊予約サイト18社が提供する、450万件以上の国内ホテル・旅館の宿泊プランを比較できる無料のWEBサイトならびにアプリです。●iPhone版 ●Android(TM)版 (注2)箱根温泉郷は17湯、別府温泉郷は8湯をまとめた値です。前回の「第13回 みんなで選ぶ 温泉大賞(R)」: ※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。※AndroidはGoogle LLCの商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスクTEL:0120-86-0962 ※通話料無料携帯電話、IP電話の場合(市外局番からおかけください。)TEL:03-6385-0962 ※通話料お客さま負担 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月09日BIGLOBEは、2023年2月28日(火)より、当社が提供するインターネット光通信サービス「ビッグローブ光」にて「#ビッグ抱負」応援キャンペーンを開始いたします。未来の目標に向かって進んでいる人は、とても前向きで素敵だと思います。大変なこともあるけれど、それでも前を向いて笑顔で歩み続ける人たちを応援したい、そんな人たちであふれてほしい。BIGLOBEはそんな想いを込めて、みなさまの抱負を応援するキャンペーンを実施いたします。「#ビッグ抱負」をつけて、あなたの抱負をTwitterにて投稿してください。1名様の抱負をBIGLOBEなりに応援し、叶える体験をプレゼントいたします。キャンペーンの応募要項「BIGLOBE」Twitter公式アカウント( @BIGLOBE )をフォローの上、応募期間中、「#ビッグ抱負」をつけてTwitter上に抱負を投稿した方から、1名様の抱負をBIGLOBEなりに応援し、叶える体験をプレゼントいたします。・期間:2023年2月28日(火)~2023年3月31日(金)23:59・当選人数:1名様・プレゼント内容:1名様の抱負をBIGLOBEなりに応援し、叶える体験をプレゼント参加方法:STEP1:「BIGLOBE」Twitter公式アカウント( @BIGLOBE )をフォローSTEP2:「#ビッグ抱負」を付けて、Twitterに抱負を投稿。※期間中、複数回投稿いただいても構いません。選考方法:ご応募いただいた抱負の中から、当社が応援したいと思う抱負を選定いたします。抱負の実現に向けての体験を取材し、BIGLOBEのお知らせ( )等で紹介する予定です。当選連絡の際に、上記についてご同意いただける方を最終的に選定させていただきます。未成年の方については保護者の同意も確認させていただきます。▼抱負例■3月1日より東京メトロ丸ノ内線の一部車両をジャック!3月1日(水)~3月15日(水)の期間限定で、東京メトロ丸ノ内線の車両を「#ビッグ抱負」でジャックします。「3年ぶりのトライアスロン完走。」「古民家を購入して、2拠点生活をはじめる。」「世のため人のための仕事に熱中したい。」など、さまざまな「#ビッグ抱負」とBIGLOBE公式キャラクター「びっぷる」からのそれぞれの抱負に対するコメントを掲載。本キャンペーン応募前にぜひご乗車いただき、抱負の投稿にお役立てください。※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月01日BIGLOBEプレスルーム BIGLOBEは、「子育てに関するZ世代の意識調査」を実施しました。本日、調査結果を発表します。本調査は、全国の18歳から25歳までの男女500人を対象にアンケート形式で実施しました。調査日は2023年2月7日~2月9日、調査方法はインターネット調査です。【調査結果のトピックス】1. 「将来、子どもがほしくない」Z世代の約5割全国の18歳から25歳までの未婚で子どもがいないZ世代の男女457人に、「将来、結婚と子どもについて」質問をしたところ、「将来結婚して、子どもがほしい」(44.9%)、「将来結婚というかたちにこだわらなくても子どもはほしい」(9.4%)、「将来結婚はしたいが、子どもはほしくない」(9.6%)、「将来結婚もしたくないし、子どももほしくない」(36.1%)という結果に。「将来、子どもがほしくない」というZ世代は45.7%だった。2. 子どもがほしくない人の4割強は「お金の問題以外」に理由「育てる自信のなさや苦手意識、自由がなくなる」など「将来、子どもがほしくない」と回答した18歳から25歳までのZ世代の男女209人に、「子どもがほしいと思わない理由」を質問したところ、「お金の問題」(17.7%)、「お金の問題以外」(42.1%)、「両方」(40.2%)という結果に。「お金の問題以外」と回答した人は4割強となった。さらに「お金の問題以外」について質問をすると、「育てる自信がないから」、「子どもが好きではない、子どもが苦手だから」、「自由がなくなるから」が上位となった。3. 「習い事や進学ができる支援があれば、子どもの人数を増やしたい」将来、子どもがほしい人の7割弱「将来、子どもがほしい」と回答した18歳から25歳までのZ世代の男女248人に、「将来、子どもにはどのようにしたいか(どのような環境で子育てをしたいか)」について複数の質問をすると、「(自身と同様もしくは以上に)習い事をさせたい/進学をさせたい」という人は「あてはまる」「ややあてはまる」をあわせ8割を超える結果に。「(自身と同様もしくは以上に)習い事や進学ができるような支援があれば、子どもの人数を増やしたい」については、「あてはまる」(24.6%)、「ややあてはまる」(41.9%)をあわせ7割弱だった。4. 「自治体による子育て支援の違いを引越しに考慮」7割全国の18歳から25歳までのZ世代の男女500人に、「子育て支援が自治体によって異なることについて」を質問したところ、「一律にすべきだと思う」が「自治体ごとに独自の施策があってよいと思う」を上回る結果に。「子育てをする場合、自治体による子育て支援の違いを引越しの際に考慮すると思う」かどうか質問をすると、「思う」(22.8%)、「やや思う」(48.2%)をあわせ7割となった。【調査結果詳細】1. 「将来、子どもがほしくない」Z世代の約5割全国の18歳から25歳までの未婚で子どもがいないZ世代の男女457人に、「将来、結婚と子どもについて」質問をしたところ、「将来結婚して、子どもがほしい」(44.9%)、「将来結婚というかたちにこだわらなくても子どもはほしい」(9.4%)、「将来結婚はしたいが、子どもはほしくない」(9.6%)、「将来結婚もしたくないし、子どももほしくない」(36.1%)という結果に。「将来、子どもがほしくない」というZ世代は45.7%だった。将来、結婚と子どもについて男女別では、男性は「将来結婚もしたくないし、子どももほしくない」(43.4%)と回答した割合が最も多く、女性は「将来結婚して、子どもがほしい」(52%)が最も多かった。「将来、子どもがほしくない」という人は、男性は51.3%と半数を超え、男女で差がみられた。将来、結婚と子どもについて(男女別)2. 子どもがほしくない人の4割強は「お金の問題以外」に理由「育てる自信のなさや苦手意識、自由がなくなる」など設問1で「将来、子どもがほしくない」と回答した18歳から25歳までのZ世代の男女209人に、「子どもがほしいと思わない理由」を質問したところ、「お金の問題」(17.7%)、「お金の問題以外」(42.1%)、「両方」(40.2%)という結果に。「お金の問題以外」と回答した人は4割強となった。子どもがほしいと思わない理由さらに「お金の問題以外で子どもがほしいと思わない理由」について質問をすると、「育てる自信がないから」(52.3%)、「子どもが好きではない、子どもが苦手だから」(45.9%)、「自由がなくなる(自分の時間を制約されてたくない)から」(36%)が上位となった。お金の問題以外で子どもがほしいと思わない理由3. 「習い事や進学ができる支援があれば、子どもの人数を増やしたい」将来、子どもがほしい人の7割弱設問1で「将来、子どもがほしい」と回答した18歳から25歳までのZ世代の男女248人に、「自身の子ども時代(自身が育った環境)」について、複数の質問をしたところ、「習い事はある程度、させてもらった」という人は「あてはまる」(52%)、「ややあてはまる」(31.5%)をあわせ8割という結果に。「経済面で進学はある程度、希望通りさせてもらった」という人は「あてはまる」(49.6%)、「ややあてはまる」(38.3%)をあわせ9割近かった。自身の子ども時代(自身が育った環境)さらに、「将来、子どもにはどのようにしたいか(どのような環境で子育てをしたいか)」について複数の質問をすると「(自身と同様もしくは以上に)習い事をさせたい」「(自身と同様もしくは以上に)進学をさせたい」という人は「あてはまる」「ややあてはまる」をあわせ8割を超える結果に。「(自身と同様もしくは以上に)習い事や進学が難しいなら、子どもはあきらめるか人数を減らしたい」という人は「あてはまる」(21.4%)、「ややあてはまる」(42.3%)をあわせ6割強。「(自身と同様もしくは以上に)習い事や進学ができるような支援があれば、子どもの人数を増やしたい」という人は「あてはまる」(24.6%)、「ややあてはまる」(41.9%)をあわせ7割弱だった。将来、子どもにはどのようにしたいか(どのような環境で子育てをしたいか)「将来、子どもがほしい」と回答した18歳から25歳までのZ世代の男女248人に、子育て支援に関して、「該当する年代のこどもがいる家庭に支援が必要か」を質問すると「妊娠・出産期」「乳幼児期」は約9割、「高校生」「大学生等、学業を続ける場合」も約7割が支援が必要と回答した。比較対象として、26歳から59歳までのその他の世代(500人のうち子どもがいる354人)にも同様の質問をしたところ、「妊娠・出産期」「乳幼児期」は8割を超え、「高校生」「大学生等、学業を続ける場合」も7割近い結果となった。該当する年代のこどもがいる家庭に支援が必要か【主なコメント】・妊娠から子どもが働ける年齢になるまで経済的支援は必要だと思う(24歳)・費用面で考えると、年次が上がるにつれて金額が大きくなる傾向があるため、中学・高校時代の支援もないがしろにしてはならないと感じる(25歳)・義務教育の場では、家庭の経済格差がでないような手当が必要であると思う(20歳)・もっと支援などを増やして子育てしやすい世の中にしていかないと少子高齢化は進む一方だと思う。育児休暇をもっと男女平等に取れるようにしてほしい(20歳)・小さな頃より大学の費用などを考えて、出産に踏み切れない人も多いと思う(50代)・あまり恩恵を受けてないが、自立できる子供になったので必要を感じない(50代)・おむつや粉ミルクなどは一年以上は継続して費用がかかるため、手当を増やしてほしい(30代)・子供がほしい意思はあっても、教育費のことが壁になって人数を制限してしまう(40代)4. 「自治体による子育て支援の違いを引越しに考慮」7割全国の18歳から25歳までのZ世代の男女500人に、「子育て支援が自治体によって異なることについて」質問をしたところ、「一律にすべきだと思う」(32%)、「どちらかといえば一律にすべきだと思う」(32.6%)、「どちらかといえば自治体ごとに独自の施策があってよいと思う」(20.4%)、「自治体ごとに独自の施策があってよいと思う」(15%)という結果に。「一律にすべきだと思う」が「自治体ごとに独自の施策があってよいと思う」を上回った。子育て支援が自治体によって異なることについてさらに、「子育てをする場合、自治体による子育て支援の違いを引越しの際に考慮すると思う」かどうか質問をすると、「思う」(22.8%)、「やや思う」(48.2%)をあわせ7割となった。子育てをする場合、自治体による子育て支援の違いを引越しの際に考慮すると思う※本調査レポートの百分率表示は四捨五入の丸め計算を行っており、合計しても100%とならない場合があります。また複数回答可の設問があるため、合計100%を超える場合があります。■調査概要・調査名 :子育てに関するZ世代の意識調査・調査対象:全国の18歳から25歳までの男女500人(比較対象として、26歳から59歳までの男女500人のうち子どもがいる354人)・調査方法:インターネット調査・調査期間:2023年2月7日~2月9日BIGLOBEでは、社会を前進させるための情報発信をおこなうオウンドメディア「あしたメディア by BIGLOBE」にて、社会が直面している課題と解決に向けた動きを提示しています。 このたびの調査結果を踏まえ、BIGLOBEは、人と社会と地球の未来づくりに貢献する「SDGs Action by BIGLOBE」を推進してまいります。※記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク電話:0120-86-0962 (通話料無料)携帯電話、IP電話の場合電話:03-6385-0962 (通話料お客さま負担) ※BIGLOBEのニュースリリースは からご覧になれます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月21日BIGLOBEプレスルーム BIGLOBEでは、「第14回 みんなで選ぶ 温泉大賞(R)」の投票を実施中です。本日、中間結果とあわせて温泉に関する意識調査を実施しました。URL: 1. 温泉旅行で重視することは「宿の食事」「温泉旅行で重視すること」について複数回答で質問したところ、「宿の食事」と回答した人が全体の54.1%と半数を超えた。次に多かった回答は、「宿のキレイさ」で46.3%となった。温泉旅行とはいえ、食事が一番重視することという結果となった。温泉そのものに関する回答では、「露天風呂や秘湯があること」「アクセスの良さ」「周辺の観光できる場所」「泉質(質と数)」が上位に入った。温泉旅行で重視すること2. 「国内旅行なら温泉のある所に行きたい」は全体の6割以上「国内旅行なら温泉のある所に行きたい」かどうかを質問したところ、全ての年代において「そう思う」と回答した人の割合が半数を超えた。年代が上がるにつれ割合は大きくなり、50代では68.4%と約7割という結果となった。国内旅行なら温泉のある所に行きたい【温泉に関する意識調査】・調査対象:全国の20代~50代の男女1,000人・調査方法:インターネット調査・調査期間:2022年12月6日~12月7日BIGLOBEでは、旅行比較サイト・アプリ「BIGLOBE旅行( )」(注1)において、「第14回 みんなで選ぶ 温泉大賞」の投票を受付中です。本日、投票部門の中から「温泉地部門(総合)」の中間結果を発表します。「温泉地部門(総合)」の中間結果では、草津温泉(群馬県)が1位となっています。■第14回 みんなで選ぶ 温泉大賞中間結果 [温泉地部門(総合)]第14回 みんなで選ぶ 温泉大賞中間結果草津温泉に投票した方のコメントを見ると、泉質・効能や温泉街に関しての評価が高くなっています。<投票コメントの一部>・ここのお湯に入ると日頃の疲れはもちろん、初めて入った時にはかかとのひび割れまで治ってしまったのにびっくりしました。(千葉県 50代女性)・スベスベになりますし血行もよくなるので、草津温泉にいる間はスッピンでも気になりませんでした。(福島県 20代女性)・湯畑を中心とした温泉街に魅力満載な温泉地です。 街中でモクモクと上がる湯気は、温泉好きにはたまらない天然の演出効果だと思います。(愛知県 30代男性)・シンボルでもある湯畑は圧巻。ライトアップもきれいで、何度訪れても長居してしまう。草津は街全体で盛り上げているイメージ。(東京都 40代男性)※温泉に関する効能の感想は個人の見解です。実際の効能を保証するものではありません。また入浴が適切でない症状の方にお勧めするものではありません。■第14回 みんなで選ぶ 温泉大賞 投票受付中・表彰部門o 温泉番付 温泉地部門o 温泉番付 旅館・ホテル部門o 温泉番付 エリア別ランキングo 温泉番付 満足度ランキング・投票期間2022年11月30日(水)10時 ~ 2023年2月13日(月)15時・投票方法投票ページ( )にて下記内容を投票。o 訪問した中で一番良かったと思う温泉施設と温泉地o リモートワークにおすすめの温泉施設および、おすすめポイント※投票は、BIGLOBE IDのログイン不要、どなたでも参加可能です。・結果発表最終結果発表:2023年3月上旬頃・賞品温泉大賞に投票し、応募した方の中から抽選で計100名に賞品プレゼント。(応募は国内在住の方に限ります。)【賞品の一例】o 商品券 VJAギフトカード 10万円分 1名o シャープ ヘルシオ グリエ AX-GR2 1名o BALMUDA The Pot 電気ケトル(ブラック) 1名BIGLOBEは、人と社会と地球の未来づくりに貢献する「SDGs Action by BIGLOBE」を推進してまいります。(注1) 楽天トラベル、JTBなど、大手宿泊予約サイト18社が提供する、450万件以上の国内ホテル・旅館の宿泊プランを比較できる無料のWEBサイトならびにアプリです。iPhone版: Android(TM)版: (注2) 箱根温泉郷は17湯、別府温泉郷は8湯をまとめた値です。※記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。※AndroidはGoogle LLCの商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク電話:0120-86-0962 (通話料無料)携帯電話、IP電話の場合電話: 03-6385-0962 (通話料お客さま負担) ※BIGLOBEのニュースリリースは からご覧になれます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月19日ビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:有泉 健、以下 BIGLOBE)は、11月30日より、旅行比較サイト・アプリ「BIGLOBE旅行( )」(注1)において、「第14回 みんなで選ぶ 温泉大賞」の投票受付を開始します。本企画はユーザーの投票により温泉宿および温泉地の“温泉番付”や、47都道府県を9エリアに分けた“エリア別ランキング”などを発表するものです。コロナによる観光需要の変化や働き方改革が進み、近年急増しているリモートワークに対応した宿泊施設に注目し、「リモートワークにおすすめの旅館・ホテル」を投票結果とあわせて発表を予定しています。また、過去13回の開催を通じた全国の温泉地への感謝とともに地方活性化に取り組むべく、全国の温泉地に誘導する仕掛けをつくり、温泉地の魅力の発信を行い、地方の魅力の再発見に繋げます。■第14回 みんなで選ぶ 温泉大賞・表彰部門○温泉番付温泉地部門○温泉番付旅館・ホテル部門○温泉番付エリア別ランキング○温泉番付満足度ランキング・投票期間2022年11月30日(水)10時 ~ 2023年2月13日(月)15時・投票方法投票ページ( )にて下記内容を投票。○訪問した中で一番良かったと思う温泉施設と温泉地○リモートワークにおすすめの温泉施設および、おすすめポイント※投票は、BIGLOBE IDのログイン不要、どなたでも参加可能です。・結果発表最終結果発表:2023年3月上旬頃・賞品温泉大賞に投票し、応募した方の中から抽選で計100名に賞品プレゼント。(応募は国内在住の方に限ります。)【賞品の一例】○商品券 VJAギフトカード 10万円分1名○シャープ ヘルシオ グリエ AX-GR21名○BALMUDA The Pot 電気ケトル(ブラック)1名(注1) 楽天トラベル、JTBなど、大手宿泊予約サイト18社が提供する、450万件以上の国内ホテル・旅館の宿泊プランを比較できる無料のWEBサイトならびにアプリです。※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。※AndroidはGoogle LLCの商標です。(画像はプレスリリースより)【参考】※BIGLOBEプレスルーム
2022年12月02日BIGLOBEプレスルーム 全国のホテル・旅館を人気サイトからまとめて比較して予約できる「BIGLOBE旅行( )」を運営しているBIGLOBEは、本年10月11日より「全国旅行支援」が開始された後の旅行に関する意識調査を実施しました。本調査は、全国の20代~50代の男女1,000人を対象にアンケート形式で実施しました。調査日は2022年11月9日~11月10日、調査方法はインターネット調査です。【調査結果のトピックス】1. この秋から冬にかけて旅行したい場所、国内・北海道、海外・ハワイ全国の20代から50代の男女1,000人のうち、本年10月11日から始まった「全国旅行支援」の開始以降、「旅行をした」「旅行の予定がある」「予定はないが旅行したいとは思っている」を合わせた回答は467人となった。この旅行意欲のある467人に「この秋から冬にかけて旅行したい場所」を複数回答で質問したところ、国内旅行では北海道、海外旅行ではハワイが1位であった。2. 「全国旅行支援」については半数以上が継続を希望全国の20代から50代の男女1,000人に「2022年10月開始の全国旅行支援を継続して欲しい」と思うか質問したところ、「思う」「そう思う」を合わせた回答は56.1%となり、半数を超えた。3. 年末年始の帰省は6割以上が帰省予定全国の20代から50代の男女1,000人のうち、帰省先がある538人に「年末年始に帰省の予定があるか」と質問したところ、全体の62.4%が「帰省する」「帰省したいと思っている」と回答した。【調査結果詳細】1. この秋から冬にかけて旅行したい場所、国内・北海道、海外・ハワイ全国の20代から50代の男女1,000人のうち、本年10月11日から始まった「全国旅行支援」の開始以降、「旅行をした」「旅行の予定がある」「予定はないが旅行したいとは思っている」を合わせた回答は467人となった。全国旅行支援開始以降の旅行予定この旅行意欲のある467人に「この秋から冬にかけて旅行したい場所」を複数回答で質問したところ、国内旅行では北海道、海外旅行ではハワイが1位であった。冬から秋にかけて旅行したい場所Top5「旅行の際、全国旅行支援を利用した、または利用予定があるか」と質問したところ、「利用した」「利用予定/利用したいと思っている」を合わせた数値は60%となった。また、利用したくても「売り切れ、条件などで利用できなかった」と回答した割合は7.9%となった。「全国旅行支援」を利用したか2. 「全国旅行支援」については半数以上が継続を希望全国の20代から50代の男女1,000人に「2022年10月開始の全国旅行支援を継続して欲しい」と思うか質問したところ、「思う」「そう思う」を合わせた回答は56.1%となり、半数を超えた。「全国旅行支援」の継続についてまた「もし全国旅行支援が継続されて、オミクロン株対応ワクチンや4回目のワクチン接種が必要な場合、ワクチン接種を行うか」と質問したところ、全体の52.7%が「ワクチン接種をする(既に接種した)と回答した。「ワクチン接種をする(既に接種した)」と回答した割合が一番低いのは20代で45.2%、一番高い割合は50代で61.2%となり、16%の開きがあった。「全国旅行支援」のためにワクチン接種をするか3. 年末年始の帰省は6割以上が帰省予定全国の20代から50代の男女1,000人のうち、帰省先がある538人に「年末年始に帰省の予定があるか」と質問したところ、全体の62.4%が「帰省する」「帰省したいと思っている」と回答した。「帰省する」「帰省したいと思っている」の割合が一番高かったのは30代で合わせて72.2%であった。反対に「帰省しない」と回答した割合が一番高かったのは50代で50%という結果となった。年末年始の帰省予定■調査概要・調査名 :旅行に関する意識調査・調査対象:全国の20代~50代の男女1,000人・調査方法:インターネット調査・調査期間:2022年11月9日~11月10日※ 本調査レポートの百分率表示は四捨五入の丸め計算を行っており、合計しても100%とならない場合があります。また複数回答可の設問があるため、合計100%を超える場合があります。BIGLOBEが運営するBIGLOBE旅行では、本日11月30日より「みんなで選ぶ 温泉大賞(R)(以下、温泉大賞)」の投票を開始しました。今年で14回目となる温泉大賞は、コロナ禍の中、各地の温泉地と温泉旅館、ホテル(温泉宿)を対象に、応援したい温泉地・温泉施設を投票していただくものです。投票者からの熱いメッセージを温泉地・温泉施設へお届けします。詳しくは、温泉大賞のページをご覧ください。 BIGLOBEは、人と社会と地球の未来づくりに貢献する「SDGs Action by BIGLOBE」を推進してまいります。※記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク電話:0120-86-0962 (通話料無料)携帯電話、IP電話の場合電話:03-6385-0962 (通話料お客さま負担) ※BIGLOBEのニュースリリースは からご覧になれます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月30日BIGLOBEプレスルーム 第14回 みんなで選ぶ 温泉大賞(R)ビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:有泉 健、以下 BIGLOBE)は、本日より、旅行比較サイト・アプリ「BIGLOBE旅行( )」(注1)において、「第14回 みんなで選ぶ 温泉大賞」の投票受付を開始します。本企画はユーザーの投票により温泉宿および温泉地の“温泉番付”や、47都道府県を9エリアに分けた“エリア別ランキング”などを発表するものです。コロナによる観光需要の変化や働き方改革が進み、近年急増しているリモートワークに対応した宿泊施設に注目し、「リモートワークにおすすめの旅館・ホテル」を投票結果とあわせて発表を予定しています。また、過去13回の開催を通じた全国の温泉地への感謝とともに地方活性化に取り組むべく、全国の温泉地に誘導する仕掛けをつくり、温泉地の魅力の発信を行い、地方の魅力の再発見に繋げます。■第14回 みんなで選ぶ 温泉大賞・表彰部門○温泉番付 温泉地部門○温泉番付 旅館・ホテル部門○温泉番付 エリア別ランキング○温泉番付 満足度ランキング・投票期間2022年11月30日(水)10時 ~ 2023年2月13日(月)15時・投票方法投票ページ( )にて下記内容を投票。○訪問した中で一番良かったと思う温泉施設と温泉地○リモートワークにおすすめの温泉施設および、おすすめポイント※投票は、BIGLOBE IDのログイン不要、どなたでも参加可能です。・結果発表最終結果発表:2023年3月上旬頃・賞品温泉大賞に投票し、応募した方の中から抽選で計100名に賞品プレゼント。(応募は国内在住の方に限ります。)【賞品の一例】○商品券 VJAギフトカード 10万円分 1名○シャープ ヘルシオ グリエ AX-GR2 1名○BALMUDA The Pot 電気ケトル(ブラック) 1名BIGLOBEは、人と社会と地球の未来づくりに貢献する「SDGs Action by BIGLOBE」を推進してまいります。(注1) 楽天トラベル、JTBなど、大手宿泊予約サイト18社が提供する、450万件以上の国内ホテル・旅館の宿泊プランを比較できる無料のWEBサイトならびにアプリです。・iPhone版 ・Android(TM)版 ※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。※AndroidはGoogle LLCの商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスクTEL:0120-86-0962 ※通話料無料携帯電話、IP電話の場合(市外局番からおかけください。)TEL:03-6385-0962 ※通話料お客さま負担 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月30日BIGLOBEプレスルーム プログラム実施イメージビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:有泉 健、以下 BIGLOBE)とジー・プラン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役執行役員社長:竹内 庸真、以下 ジー・プラン)は、企業及び従業員の課題に取り組む合宿研修型サービス「ONSEN WORK」において、第2弾キャンペーンを2022年11月21日~2023年1月31日に開催します。企業が宿泊して実施する合宿型オフサイトミーティングはコロナ禍の中でも再開の動きがあります。「ONSEN WORK」はその活動を温泉地で実施するもので、湯治効果による心身のリフレッシュ、心理的安全性が感じられる環境でのチームビルディング、非日常空間での創造力発揮の価値を提供します。「ONSEN WORK」では、実証実験に参加した33社116名のアンケートとインタビューをもとに、リーダーシップ習得、チームビルディング、地域交流/社会課題解決、SDGs理解などのプログラムを開発し、ワーク環境も整えた温泉宿の宿泊と合わせてパッケージにしたプランを企業向けに提供しています。BIGLOBEが研修会社と共同でプログラムを用意し、宿泊施設をジー・プランが手配しています。このたび「ONSEN WORK」のプランを見積いただいた企業に対し、見積金額から10%オフで提供するキャンペーンを2022年11月21日から2023年1月31日まで実施いたします。●ONSEN WORKキャンペーン ~2022 - 2023 winter~・キャンペーン期間2022年11月21日(月) ~ 2023年1月31日(火)・実施対象期間2022年11月21日(月) ~ 2023年3月31日(金)・特典内容ONSEN WORKのプランを見積もり金額の10%オフで提供・適用条件以下の条件すべてを満たすこと・キャンペーン期間中に温泉地合宿をお申し込みのうえ、対象期間中に利用・実施した様子を事例記事として紹介することを許諾・実施後のアンケート回答を許諾・ONSE WORKで実施できるプログラム例(1)リーダーシップ(2)チームビルディング(3)地域交流/社会課題解決(4)SDGs(5)内定者研修(6)宿泊業向け経営塾※プログラムなしで宿泊のみの利用も可能です・キャンペーンサイトURL ・旅行企画・実施および販売:ジー・プラン株式会社東京都品川区東品川4-12-4 品川シーサイドパークタワー第2種旅行業者:東京都知事登録旅行業第2-8261号日本旅行業協会正会員・プログラム企画・実施および旅行販売代理:ビッグローブ株式会社東京都品川区東品川4-12-4 品川シーサイドパークタワー東京都知事登録旅行業者代理業 第11332号※記載している内容は2022年11月21日現在の情報です。サービス、名称、仕様などは予告なく変更される場合があります。コロナ禍によって企業でリモートワークという働き方が普及した一方、環境変化による心身の不調、直接の顔合わせが減ることが招いたメンバーの一体感・エンゲージメントの低下、外出機会が少なくなり外部刺激を失うことで発生した従業員の成長機会の不足や成長速度の低下が懸念されています。それに対して「ONSEN WORK プログラム」は、日本古来の湯治効果が認められる温泉において、健康経営、組織力強化、人材成長促進に貢献するプログラムを用意し、グローバルな企業課題となっている「人的資本経営」の実現に寄与してまいります。BIGLOBEは、人と社会と地球の未来づくりに貢献する「SDGs Action by BIGLOBE」を推進してまいります。●ジー・プラン株式会社( )日本最大級のポイントサイト「Gポイント」を運営し、延べ500社以上とのポイント交換提携で培ったノウハウをもとに、企業向けのポイントプラットフォームサービスを展開。共通ポイントの発行やポイント交換による企業間の相互送客など、企業のマーケティング活動を支援しています。※ 記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスクTEL:0120-86-0962 ※通話料無料携帯電話、IP電話の場合(市外局番からおかけください。)TEL:03-6385-0962 ※通話料お客さま負担 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月21日BIGLOBEプレスルーム 長湯温泉イメージ一般社団法人竹田市健康と温泉文化・芸術フォーラム(所在地:大分県竹田市、代表:首藤 勝次、以下 長湯温泉フォーラム)と一般財団法人 日本健康開発財団(本部:東京都中央区、理事長:横山 弘、以下 健康開発財団)は、日本有数の高濃度炭酸泉として有名な大分県の長湯温泉にて「飲んで効き、長湯して利く炭酸泉」で生体リズムへの影響調査を実施するにあたり、ビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:有泉 健、以下 BIGLOBE)が温泉地でのワーケーション体験プログラム(宿泊費、および現地体験アクティビティのモニター体験)の参加者募集を本日10月28日より開始します。本プログラムは、令和4年度 観光庁「地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業」の一環として、一般社団法人竹田市健康と温泉文化・芸術フォーラムよりビッグローブ株式会社が一部委託を受けて実施するものです。世界的な温泉療養地であるドイツ・バートクロツィンゲンと姉妹都市を結ぶ秘境の大分県竹田市 長湯温泉にて、竹田市特有の温泉資源を活用したアクティビティを体験いただけます。※プログラム監修・研究デザイン:健康開発財団BIGLOBEでは企業従業員向けに温泉地で働く新しい働き方「ONSEN WORK」を提唱しており、これまでのノウハウを活かし、働きながらも心身の健康が得られる、これからの温泉地の滞在の在り方を提案してまいります。【募集要領】●実施日程2022年11月21日~25日(4泊5日)●体験先施設宿泊先:大丸旅館、B・B・C長湯※ B・B・C長湯には内湯がございません。温泉は系列の大丸旅館または日帰り入浴施設のラムネ温泉館をご利用いただけます。●募集人員12名●主な参加条件・日常的にテレワークを行っていること・ヘルスチェック・アンケートにご協力・滞在中のアクティビティへのご参加●応募期限・2022年10月28日~11月7日 15:00 まで。※抽選のため、当選された方には11月9日以降に順次ご連絡いたします。●参加費用・4泊5日滞在中の宿泊費朝食つき、大分空港から長湯温泉までの往復チャーターバス代は無料となります。※ 大分空港までの交通費、本プログラムに含まれない飲食代などは参加者ご負担となります。・夕食4回、昼食1回を長湯の食体験アクティビティとして無料でご体験いただきます。●詳細スケジュール、およびお申込みサイト BIGLOBEは、人と社会と地球の未来づくりに貢献する「SDGs Action by BIGLOBE」を推進してまいります。※ 記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスクTEL:0120-86-0962 ※通話料無料携帯電話、IP電話の場合(市外局番からおかけください。)TEL:03-6385-0962 ※通話料お客さま負担 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月28日BIGLOBEプレスルーム 『ごっこランド』イメージ図1ビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:有泉 健、以下 BIGLOBE)は、10月19日(水)※1より、ファミリー向けデジタルコンテンツ事業を展開する株式会社キッズスター(本社:東京都渋谷区、代表取締役:平田 全広、以下 キッズスター)が開発・提供している子ども向け無料社会体験アプリ「ごっこランド」に、プロバイダとして、新ゲーム「びっぷるとインターネットをつなげよう!」を出店しました。BIGLOBE公式キャラクター「びっぷる」に親しみを持っていただき、BIGLOBEが提供するインターネット接続サービスが日常のさまざまなところで活躍し、生活を支える存在であることを子どもたちが知るきっかけになればという想いから、「ごっこランド」への出店が実現しました。※1 iOS版は10月19日(水)より、Android版は後日公開予定となっています。▼ダウンロードページ ※初回のみアプリ起動時に「びっぷるとインターネットをつなげよう!」をそのままプレイいただけます。『ごっこランド』イメージ図2■新ゲーム「びっぷるとインターネットをつなげよう!」概要「びっぷるとインターネットをつなげよう!」は、「ひっぱれ!びっぷる」と「びっぷるとかくれんぼ!」で構成され、公式キャラクター「びっぷる」と、「つながる」をテーマに楽しく遊びながら、インターネットに親しんでいただくゲームです。1. 「ひっぱれ!びっぷる」びっぷるがインターネットを家までつなげてくれるゲームです。ステージ上のアイテムを狙って、画面上のびっぷるを指で引っ張ってから離して飛ばし、アイテムを獲得します。すべてのアイテムを獲得してからびっぷるを家に送り込むことでインターネットが家につながり、ゲームをクリアできます。『ごっこランド』イメージ図32. 「びっぷるとかくれんぼ!」部屋の中に隠れているびっぷるを時間内にたくさん見つけてタップし、ハイスコアを目指すゲームです。びっぷるの種類によって得点が異なり、レアなびっぷるを見つけると高得点を獲得できます。『ごっこランド』イメージ図4▼「びっぷるとインターネットをつなげよう!」プレイ動画(YouTube『ごっこランド』チャンネル) 【子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』について 】『ごっこランド』イメージ図5キッズスター独自開発・提供の『ごっこランド』は、子どもたちが大好きな“ごっこ遊び”を通して、インタラクティブに“社会のしくみ”が学べる無料の社会体験アプリです。利用者は、子育て世代(ファミリー層)の約3分の1にあたる約500万世帯にのぼります※2。『ごっこランド』では、協賛企業の商品やサービスに沿って開発した体験コンテンツを、パビリオンとして出店しています。2022年10月現在、さまざまな業種を代表する50社以上の企業・団体が出店し、子育て世代への新しいブランディングやマーケティング手法として活用いただいています。協賛・出店企業の成功事例として、ブランド認知度、第一想起率、信頼度が大幅にアップするなど、ブランドリフトで確かな効果を実感いただいています。※2『ごっこランド』が対象とする2歳~9歳の子どもをもつ世帯数に対する割合です。・アプリ名 : 子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』・ダウンロード数 : 500万ダウンロード(2022年10月現在)・ランキング : App Store、Google Playの子ども向け人気無料アプリランキング1位獲得・受賞歴 : 「第13回キッズデザイン賞」「BabyTech Award Japan 2019」「日本子育て支援大賞2022」・想定対象年齢 : 2~9歳・ダウンロードページ: ・紹介動画URL : ※App Storeは、米国その他の国や地域で登録されたApple Inc.のサービスマークです。※YouTube、Google Playは、Google LLCの商標です。※記載されている会社名および商品名およびサービス名は各社の登録商標または商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク電話:0120-86-0962(通話料無料)携帯電話、IP電話の場合電話:03-6385-0962(通話料お客さま負担) ※BIGLOBEのニュースリリースは からご覧になれます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月19日BIGLOBEプレスルーム プログラム実施イメージビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:有泉 健、以下 BIGLOBE)とジー・プラン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役執行役員社長:竹内 庸真、以下 ジー・プラン)は、企業及び従業員の課題に取り組む合宿・研修サービス「ONSEN WORK プログラム」の提供を開始し、オープニング企画として2022年10月28日までトライアルキャンペーンの募集を行います。「ONSEN WORK プログラム」は、33社116名におよぶ「ONSEN WORK」実証実験参加者へのインタビューをもとに開発したもので、チームビルディング、地域交流/地域課題、リーダーシップ習得などのプログラムを用意しています。ワーク環境の整った温泉宿の宿泊と各種プログラムをパッケージにして提供するもので、BIGLOBEが研修会社と共同でプログラムを用意し、宿泊施設をジー・プランが手配します。なお、「ONSEN WORK プログラム」の提供を記念し、お試し料金で体験できるトライアルキャンペーンの参加企業を10月28日まで募集します。●ONSEN WORKトライアルキャンペーン■募集期間2022年10月28日(金)まで。※応募数が多い場合には、途中で受付を締め切ることがあります。■募集プラン1. チームビルディングプラン【2022年11月~2022年12月の平日 1泊2日】企業の社員同士の関係性を深め、メンバーの特徴を活かしてチームとしての力を最大限に発揮するためのチームビルディングを支援します。場所 :小田原市/湯河原町/熱海市/伊東市/東伊豆町 など旅行代金:27,000~34,000円/人(税別)※利用施設や日程により変動します。2. 人事担当者交流プラン【2022年11月1日(火)~11月2日(水) 1泊2日】企業の人事領域を担う方々同士が、人的資本経営等の幅広いテーマでディスカッションすることで、自社の視点だけではなくさまざまな企業の取り組みから学び、新たな成長に結びつけます。場所 :小田原市旅行代金:34,000円/人(税別)※最低催行3企業以上となります。3. 管理職交流プラン【2022年11月10日(木)~11月11日(金) 1泊2日】企業の次世代を担うミドルマネジメント同士によるリーダーシップ等についてのディスカッションと真剣かつ心を開いた交流で、新たな成長に結びつけます。場所 :熱海市旅行代金:33,000円/人(税別)※最低催行3企業以上となります。4. 地域交流/社会課題解決プラン【2022年11月24日(木)~11月25日(金) 1泊2日】滞在地域のキーパーソンとフィールドワークやディスカッション等で交流し、その地域が抱えている課題の解決方法を学ぶ過程の中で、自社の事業検討や人材育成に役立てます。場所 :熱海市旅行代金:38,000円/人(税別)※最低催行3企業以上となります。5. 部門合宿プラン(フリープラン)【2022年11月~2022年12月の平日 1泊2日】企業の集中討議・新規発想創出のための戦略検討等、ご自由にご利用ください(特定のプログラム体験はありません)。場所 :応募企業へのヒアリングのもと決定旅行代金:20,000円/人~(税別)※熱海市の温泉宿を利用した料金例です。利用施設や日程により変動します。*旅行代金には、研修プログラム、宿泊費用(1泊2日夕食1回・朝食1回付)、懇親会費用などが含まれます。「5.」のみフリープランで、研修プログラムは付きません。参加者の出発地から利用施設までの往復交通費および参加料金項目に含まれてない飲食代、施設利用代金は参加者のご負担となります。■応募受付人数定員100名(各プラン20名)※応募期間終了後に適正なる抽選のうえ、参加を決定させていただきます。応募数が多い場合には、途中で受付を締め切ることがあります。■参加条件・利用条件・詳細スケジュール詳細はキャンペーンサイトの各プランページを確認ください。キャンペーンサイト ・旅行企画・実施および販売:ジー・プラン株式会社東京都品川区東品川4-12-4 品川シーサイドパークタワー第2種旅行業者:東京都知事登録旅行業第2-8261号日本旅行業協会正会員・プログラム企画および実施:ビッグローブ株式会社東京都品川区東品川4-12-4 品川シーサイドパークタワー※本メールに掲載されている内容やサービス、仕様、料金などは予告なく変更される場合があります。※表示金額は特に記載のない限り、税別金額となっております。別途ご利用の時点での消費税率に基づく消費税が掛かります。※本メールに記載されている内容は2022年10月13日現在の情報です。コロナ禍によって企業でリモートワークという働き方が普及した一方、環境変化による心身の不調、直接の顔合わせが減ることが招いたメンバーの一体感・エンゲージメントの低下、外出機会が少なくなり外部刺激を失うことで発生した従業員の成長機会の不足や成長速度の低下が懸念されています。それに対して「ONSEN WORK プログラム」は、日本古来の湯治効果が認められる温泉において、健康経営、組織力強化、人材成長促進に貢献するプログラムを用意し、グローバルな企業課題となっている「人的資本経営」の実現に寄与してまいります。BIGLOBEは、人と社会と地球の未来づくりに貢献する「SDGs Action by BIGLOBE」を推進してまいります。●ジー・プラン株式会社( )日本最大級のポイントサイト「Gポイント」を運営し、延べ500社以上とのポイント交換提携で培ったノウハウをもとに、企業向けのポイントプラットフォームサービスを展開。共通ポイントの発行やポイント交換による企業間の相互送客など、企業のマーケティング活動を支援しています。※ 記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスクTEL:0120-86-0962 ※通話料無料携帯電話、IP電話の場合(市外局番からおかけください。)TEL:03-6385-0962 ※通話料お客さま負担 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月13日BIGLOBEプレスルーム あしたメディアとLIFULL連携BIGLOBEは、株式会社LIFULL(ライフル)と、オウンドメディア連携を実施します。第1弾として、共同でインタビュー連載企画を実施。「止まった時代を動かす、若き才能」と題し、これからの時代を牽引する4名の方々へのインタビュー記事をBIGLOBEのオウンドメディア「あしたメディア by BIGLOBE」、LIFULLのオウンドメディア「LIFULL STORIES(ライフル ストーリーズ)」に共同で掲載します。あしたメディア by BIGLOBE: LIFULL STORIES : 本企画は、コロナ禍で動きが止まった時代を動かす、若く才能のある4人の方々に注目し、その仕事や考え方を取材、記事化するものです。主に仕事を中心に取材したA面、生活や個人の内面にフォーカスをあてるB面に分け、両オウンドメディアを横断して連載形式でインタビュー記事を掲載します。今回、取材した方々は、塩谷歩波さん(画家)、崎山蒼志さん(シンガー・ソングライター)、柿原朋哉さん(小説家)ら4名。初回は「あしたメディア by BIGLOBE」にて、塩谷歩波さんの取材記事A面を、本日より掲載開始します。続いて、9月21日に「LIFULL STORIES」にてB面を掲載。以降、取材対象者のインタビュー記事を各媒体にて順次リレー形式で掲載します。「あしたメディア by BIGLOBE」と「LIFULL STORIES」は、本企画を皮切りに、オウンドメディア間のコンテンツ連携を中心とした共同企画を検討、実施する予定です。本コンテンツを通じて、BIGLOBEは人と社会と地球の未来づくりに貢献する「SDGs Action by BIGLOBE」を推進してまいります。※記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。■「あしたメディア by BIGLOBE」とはあしたメディア by BIGLOBE 国内最大級のインターネット接続事業を提供するビッグローブ株式会社が運営するオウンドメディアです。コンセプトである「社会を前進させる情報発信」を通じて、現代社会が抱える課題を浮き彫りにし、改善のヒントを提示して、社会課題の解決に寄与することを目的としています。社会課題の改善は、一企業の取り組みで達成されるものではなく、社会全体への働きかけが重要だと考えています。よって、本メディアは、企業によるオウンドメディアではありますが、自社事業の訴求にとらわれず、人々が生きやすくなるための価値ある取り組みなどを広く柔軟に紹介します。■「LIFULL STORIES」とはLIFULL LIFULL STORIESのコンセプトは、「しなきゃ、なんてない。」都会に住まなきゃ。定年で退職しなきゃ。私たちの社会・人生には、たくさんの見えない既成概念、思い込みといった「枠」があり、その「枠」により自分の人生の可能性を狭めていたりしないでしょうか。LIFULL STORIESは、一人ひとりがそれらの思い込みに気づき、解き放たれ、自分らしく生きることを応援するメディアです。コンテンツは、インタビュー記事を中心に構成。タレント、モデルなどの著名人だけでなく、メディアで見かける機会のあまり多くない方やLIFULLの社員の取り組みについてもインタビューを行ってきました。株式会社LIFULLは、「あらゆるLIFEを、FULLに。」をコーポレートメッセージに掲げ、個人が抱える課題から、その先にある世の中の課題まで、安心と喜びをさまたげる社会課題を、事業を通して解決していくことを目指すソーシャルエンタープライズです。一人ひとりの“LIFE”が“FULL”になるためには、多様な生き方の可能性を知り、選択できるということも重要な要素であり、LIFULL STORIES は、その役割を担うものと考えています。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク電話:0120-86-0962(通話料無料)携帯電話、IP電話の場合電話:03-6385-0962(通話料お客さま負担) ※BIGLOBEのニュースリリースは からご覧になれます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月20日BIGLOBEプレスルーム BIGLOBEは、「Z世代の仕事と育児に関する意識調査」を実施しました。本日、調査結果を発表します。本調査は、全国の18歳から25歳までの男女500人を対象にアンケート形式で実施しました。調査日は2022年8月19日~8月23日、調査方法はインターネット調査です。【調査結果のトピックス】1. 「将来、子どもが生まれても父母ともに仕事をしたい」Z世代の6割全国の18歳から25歳までの子どもがいないZ世代の男女468人に、「将来、子どもが生まれても父母ともに仕事を続けたい/仕事をしたいか」を質問したところ、「あてはまる」(29.5%)、「ややあてはまる」(32.1%)という結果に。「将来、子どもが生まれても父母ともに仕事をしたい」というZ世代は6割だった。2. 「男性も育休を取得すべき」Z世代の8割弱全国の18歳から25歳までのZ世代の男女500人に、「産後パパ育休(出生時育児休業)が10月1日から施行されるが、男性も育休を取得すべきか」を質問したところ、「あてはまる」(35.4%)、「ややあてはまる」(40.2%)という結果に。「男性も育休を取得すべき」というZ世代は8割弱となった。3. 「男性の育休に対し、職場の理解が不安」8割弱全国の18歳から25歳までのZ世代の男女500人に、「育児休暇制度について」を質問したところ、「男性の育休に対し、職場の理解が不安」については「あてはまる」(38.8%)、「ややあてはまる」(37%)をあわせ8割弱の人が「男性の育休に対し、職場の理解が不安」と感じていることが明らかとなった。【調査結果詳細】1. 「将来、子どもが生まれても父母ともに仕事をしたい」Z世代の6割全国の18歳から25歳までの子どもがいないZ世代の男女468人に、「将来、子どもが生まれても父母ともに仕事を続けたい/仕事をしたいか」を質問したところ、「あてはまる」(29.5%)、「ややあてはまる」(32.1%)という結果に。「将来、子どもが生まれても父母ともに仕事を続けたい/仕事をしたい」というZ世代は6割だった。将来、子どもが生まれても父母ともに仕事をしたい2. 「男性も育休を取得すべき」Z世代の8割弱全国の18歳から25歳までのZ世代の男女500人に、「産後パパ育休(出生時育児休業)が10月1日から施行されるが、男性も育休を取得すべきか」を質問したところ、「あてはまる」(35.4%)、「ややあてはまる」(40.2%)という結果に。「男性も育休を取得すべき」というZ世代は8割弱となった。男性も育児休暇を取得すべき全国の18歳から25歳までのZ世代の男女500人に、「男性も育児をするのは当たり前だと思うか」を質問したところ、「あてはまる」(39.2%)、「ややあてはまる」(39.8%)という結果に。「男性も育児をするのは当たり前」と考えるZ世代は8割だった。男性も育児をするのは当たり前3. 「男性の育休に対し、職場の理解が不安」8割弱全国の18歳から25歳までのZ世代の男女500人に、「育児休暇制度について」を質問したところ、「妊娠・出産・育児をしやすい環境が整えば少子化対策になると思う」については「あてはまる」(40.4%)、「ややあてはまる」(38.2%)をあわせ8割となった。一方、「男性の育休に対し、職場の理解が不安」については「あてはまる」(38.8%)、「ややあてはまる」(37%)をあわせ8割弱となった。育児休暇制度についてさらに、「仕事観」について複数の質問をしたところ、「仕事よりも大切なものがある」については、「あてはまる」(38.2%)、「ややあてはまる」(35.4%)をあわせ7割強という結果に。「他人からの評価が気になる」については、「あてはまる」(22.8%)、「ややあてはまる」(39.4%)をあわせ6割と、半数を超える人が「他人からの評価が気になる」ということが明らかとなった。仕事観について※BIGLOBEではZ世代の結婚に関する意識調査も実施しています。 ■調査概要・調査名 :Z世代の仕事と育児に関する意識調査・調査対象:全国の18歳から25歳までの男女500人・調査方法:インターネット調査・調査期間:2022年8月19日~8月23日BIGLOBEでは、社会を前進させるための情報発信をおこなうオウンドメディア「あしたメディア by BIGLOBE」にて、社会が直面している課題と解決に向けた動きを提示しています。 このたびの調査結果を踏まえ、BIGLOBEは、人と社会と地球の未来づくりに貢献する「SDGs Action by BIGLOBE」を推進してまいります。※記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク電話:0120-86-0962(通話料無料)携帯電話、IP電話の場合電話:03-6385-0962(通話料お客さま負担) ※BIGLOBEのニュースリリースは からご覧になれます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月13日BIGLOBEプレスルーム イメージ写真 - 1ビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:有泉 健、以下 BIGLOBE)は、日本有数の高濃度炭酸泉として有名な大分県の長湯温泉にて「平日にテレワークと湯治を行った場合の心身と睡眠への影響調査」を実施する温泉地でのワーケーション体験プログラム(宿泊費、航空代、および現地体験アクティビティのモニター体験)の参加者募集を本日9月9日より開始します。プログラムは、令和4年度 環境省 チーム 新・湯治主催の「新・湯治の効果に関する協同モデル調査事業」の一環として実施するものです。世界的な温泉療養地であるドイツ・バートクロツィンゲンと姉妹都市を結ぶ秘境の大分県竹田市 長湯温泉にて、テレワークと湯治を同時に行うハイブリッドな働き方が体験できます。働く場所を温泉地に変えることや、温泉入浴指導員の湯治レクチャーにより正しい温泉入浴法を実践することで、心身や睡眠への影響がどのように変化するか睡眠脳波計などを用いて計測します。BIGLOBEでは企業従業員向けに温泉地で働く新しい働き方「ONSEN WORK」を提唱しており、これまでのノウハウを活かし、働きながらも心身の健康が得られる、これからの温泉地の滞在の在り方を提案してまいります。イメージ写真 - 2【募集要領】● 実施日程2022年10月17日~21日(4泊5日)● 体験先施設宿泊先:B・B・C長湯温泉は、系列の大丸旅館または日帰り入浴施設のラムネ温泉館をご利用いただけます。● 募集人員4名● 主な参加条件○日常的にテレワークを行っていること○ヘルスチェック・アンケートにご協力○滞在中のアクティビティへのご参加● 応募期限○2022年9月9日~2022年9月16日 15:00 まで。※抽選のため、当選された方は9月20日以降に順次ご連絡いたします。● 参加費用○4泊5日滞在中の宿泊費、朝食代、最寄り空港から大分空港までの往復の航空代、大分空港から長湯温泉までのチャーターバス代は無料となります。※最寄り空港までの交通費、本プログラムに含まれない飲食代などは参加者ご負担となります。○夕食2回、昼食1回を長湯の食体験アクティビティとして無料でご体験いただきます。● 詳細スケジュール、およびお申込みサイト イメージ写真 - 3BIGLOBEは、人と社会と地球の未来づくりに貢献する「SDGs Action by BIGLOBE」を推進してまいります。※ 記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスクTEL:0120-86-0962 ※通話料無料携帯電話、IP電話の場合(市外局番からおかけください。)TEL:03-6385-0962※通話料お客さま負担 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月09日