6人組グループ・7 MEN 侍(中村嶺亜、佐々木大光、本高克樹※高=はしごだか、菅田琳寧、今野大輝、矢花黎)が28日にMUSIC ON! TV(エムオン!)で独占放送される3ヶ月連続特番『7 MEN 侍 ○○やります!』(後10:00)#2の内容が解禁された。今回は5月のSPパフォーマンスに向けてアイデアを出し合う「セトリ決めやります!」。メンバーの素顔が見られる7 MEN 侍の魅力全開のロケ企画や、5月の放送ではメンバー自らアイデアを出し合いながら作り上げる“一夜限り”の「7 MEN 侍スペシャルパフォーマンス」を披露。試行錯誤を繰り返しながら、成長を遂げていく6人の“舞台ウラ密着ドキュメント”を、2024年も飛躍していく7 MEN 侍がさまざまなことにチャレンジするレア映像とともに届ける。#2は5月のスペシャルパフォーマンスに向けてメンバー同士でセットリストやテーマを出し合い、手作り感あふれるパフォーマンスにするべく会議を決行。「セトリ決めやります!」のはずだったが、前回のロケでぼっ発した「シュークリーム事件」の真犯人が発覚。バンジーで結束したかに思えたメンバー同士の絆に亀裂が入る。
2024年04月17日マーベル・アニメーションの新たなアニメーションシリーズ「X-Men'97」より、それぞれの個性が光るキャラクタービジュアル全12種が公開された。突然変異によって、超人的能力を持って生まれたミュータント集団<X-MEN>。ウルヴァリン、マグニートー、プロフェッサーXといった、実写映画でもお馴染みの世界的人気キャラクターを多数擁する「X-MEN」シリーズの新たな物語が、アニメーションシリーズとして全10エピソードに渡って描かれる。本作は、1992年から約4年間、全5シーズンが全米で放映されたアニメーションシリーズ「X-Men」の最新作。当時のテイストを受け継いだアニメーションタッチや音楽が、新キャラクターを加えた新たな物語で蘇る。主人公は、異質な力を持って生まれたせいで、これまで人間たちから疎外されてきたミュータント。その強大な能力で人間を支配しようとするミュータントも現れ、人間との関係性は悪化する中、正しい能力の使い方を学び、ミュータントに対する世界の偏見をなくすために戦い続けている集団が<X-MEN>。本作では、自分たちを憎しみと恐れるこの世界を守るために、X-MENがこれまでにない脅威へ立ち向かい、危険で予期せぬ新たな未来に直面していく。今回公開されたビジュアルは、中心メンバーとして活躍し、力で周囲に危害を加えてしまわないため、特徴的なサングラスをかけている、両目から赤いエネルギービームを放つサイクロップス。鋭い爪や超人的な力、ヒーリング・ファクターという再生能力・免疫力を携えた超人気キャラクターのウルヴァリン。複数の博士号を持つ超有能な科学者で、力強さ、俊敏さ、持久力も併せ持っている、青い毛に覆われたビースト。地球上で最も強力なミュータントのひとりとしてチームを導く、真っ白な髪の毛が印象的なストーム。強力なテレパシー能力と念動力を持ち、メンバーの中心的役割を担うことも多いジーン・グレイ。ほかにも、物体に破壊的なエネルギーを込められるガンビット、飛行能力に加え触れるだけで人のエネルギーと記憶を吸収できるローグ、カラフルなエネルギーを生成できるジュビリー、タイムトラベル経験が豊富でエネルギーを吸収する能力も持つビショップ、変身能力を持ったモーフ、太陽エネルギーを吸収し自身の体力へ変換できるサンスポット。個性溢れる能力を持った<X-MEN>と、思想の違いで度々衝突するのが、磁力を支配し金属を自在に操る能力を持った過激派・マグニートー。ミュータントが人間に代わって世界を支配する種になることを望んでいる。レトロなテイストはそのままに、時を経て新たに描かれた胸が弾む仕上がりになっている。「X-Men'97」は3月20日(水)よりディズニープラスにて独占配信。(シネマカフェ編集部)
2024年03月16日『SODA presents Battle of Rock ~Mission of 7 MEN 侍~』が、4月23日(火)・24日(水) に神奈川・ぴあアリーナMMで開催されることが決定した。本公演は、「大人女子のためのVISUAL&INTERVIEW MAGAZINE」をテーマに、ぴあから年6回刊行されている定期雑誌『SODA』初のリアルステージイベントで、2日間にわたる対バン企画。『SODA』でもたびたび掲載実績のある7 MEN 侍がホストとして出演するほか、初日にヤバイTシャツ屋さん、2日目にNovelbrightが登場する。チケットはオフィシャル先行を2月14日(水) まで受付中。<イベント情報>『SODA presents Battle of Rock ~Mission of 7 MEN 侍~』4月23日(火)・24日(水) 神奈川・ぴあアリーナMM開場18:00 / 開演19:00【出演】7 MEN 侍(両日) / ヤバイTシャツ屋さん(4月23日のみ) / Novelbright(4月24日のみ)オフィシャル先行:2月14日(水) 23:59まで()公式サイト:
2024年02月07日お笑いコンビ・テツandトモのトモが21日に自身のアメブロを更新。先輩の訃報を受け悲痛な胸中を吐露した。この日、トモは「電撃ネットワークの南部虎弾さんが亡くなられました」と20日に脳卒中のため亡くなった過激パフォーマンスグループ・電撃ネットワークのリーダー・南部虎弾さんの訃報について言及。自身について「南部さんと同じ山形県出身で」と明かし「『山形の会』という飲み会でも楽しい時間を過ごさせていただきました」と回想した。続けて、南部さんについて「イベントなどでお会いすると、いつも優しく話しかけてくださるんです」と振り返り「話していると、心が穏やかになりました。本当に残念です」と心境をコメント。「先日は、エスパー伊東さんも亡くなられました」と16日に亡くなったお笑い芸人のエスパー伊東さんの訃報についても言及した。また「昨年末から、共演させていただいた先輩方の訃報が続きとても寂しいです」と悲痛な胸中を吐露し「謹んでお悔やみ申し上げます」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年01月22日帝国劇場2024年新春公演『Act ONE』の公開ゲネプロがこの度行われ、2日の公演でHiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者らが取材に応じた。○■HiHi Jets・美 少年・7 MEN 侍・少年忍者、お年玉をあげたグループは…新年ということでお年玉事情について聞かれると、高橋優斗は「(少年)忍者さんが、俺たちの思いも汲んで(あげた)」と明かす。川崎皇輝が「ちっちゃいジュニアたちに。代表してやらせていただきました」と言うと、小さなジュニア4人が前に登場し、お年玉の使い道は口々に「貯金」と堅実な様子。「少年忍者からにしたら、人数が多いので僕たちも傷が浅くて済むかな」(川崎)と21人でお金を出し合ったそうで、猪狩が「僕ら、いただけないんですけど!」と抗議すると、川崎は「ほぼ同い年、先輩、年上」と指摘する。「関係ない、めっちゃ尊敬しているんで!」という猪狩は、「尊敬する先輩は?」と聞かれると、「川崎皇輝くん」と答え、周囲から「1回も聞いたことない」とツッコまれていた。高橋は「一昨年は全員にあげてたりしてたので、去年あたりから仲のいい後輩にあげようというシフトチェンジがあった。1年かけて我々と仲良くなってくれという話をしたんですよ。仲良い子にはあげたいと思うけどまだそんな距離感ないと難しい。何人かにはあげてますよ」「河合郁人くんが仲良い後輩にだけあげるんですよね」と、状況を説明する。さらに高橋は「こうなっちゃった以上、少年忍者はあげたのに、俺たち偉そうにしゃべってばっかじゃ(ダメ)。Hi・美・7であげましょうよ、全員に」と覚悟を決め、「忍者は入れません。YouTube始めたらダメです。それ以外はみんなにあげます」と宣言していた。それぞれのグループについて「1年の抱負を漢字一文字で」というリクエストには、佐々木大光がセンターに立ち、7 MEN 侍として「本日は帝国劇場に来ていただきありがとうございます。今年の漢字一文字は生きるの『生』。健康に生きていたいなという気持ちを込めて」と発表する。周囲からは「薄!」とツッコまれ、また内容的には「生」ではなく「健」ではという指摘に、「健康の『健』です」と言い換えていた。美 少年の藤井直樹は「『辰』です。年男をやらせもらっていただいていて、今年の干支、ドラゴンのように勢いよく食いかかるぞという感じで行かせていただきます」と語り、その場にいた辰年の年男4人で「元気いっぱい頑張ります! お〜!」と挨拶も。少年忍者の田村海琉は「『夢』です。21人みんなでひとつになって突き進んでいこうということで夢にしました。大人数グループを成功させるのが夢です」と回答。作間は「今までもそうですけど、新年はよりド派手に明るい感じでいきたいという気持ちを込めて、『踊』」というも、Adoのパクりではないかとツッコまれ、いろいろと誤魔化しつつ「意味は、バーっと明るく。HiHi Jetsの『踊』です」と言い切った。上演は東京・帝国劇場にて、2024年1月1日〜1月27日。○■出演者・HiHi Jets高橋優斗(※高ははしごだか) 井上瑞稀 橋本涼 猪狩蒼弥 作間龍斗・美 少年岩崎大昇(※崎はたつさき) 佐藤龍我 那須雄登 浮所飛貴 藤井直樹 金指一世・7 MEN 侍中村嶺亜 本高克樹(※高ははしごだか) 菅田琳寧 佐々木大光 今野大輝 矢花黎・少年忍者田村海琉 織山尚大 川崎皇輝(※崎はたつさき) 内村颯太 深田竜生黒田光輝 檜山光成 久保廉 小田将聖 元木湧 北川拓実青木滉平 安嶋秀生 ヴァサイェガ渉 鈴木悠仁 瀧陽次朗 川崎星輝(※崎はたつさき)山井飛翔 長瀬結星 豊田陸人 稲葉通陽林一敬 手島麗央竹村実悟 阿達慶 鍋田大成 尾崎龍星 石渡大和 山越源斗 関翔馬 林田芯末永光 大澤龍太郎 高橋曽良(※高ははしごだか) 岸蒼太 堀口由翔渡辺惟良 岡橋亮汰 平田光寛 宮岡大愛高橋礼 山岸想 新宮楓真 田代海瑠真虎 三原健豊 染谷樹 アンダーソンフェニックス高橋輝汐(※高ははしごだか) 高橋奏琉 小山十輝 小久保向一朗 安達柊我・スーパーヴァイザー:堂本光一
2024年01月03日舞台プロデュース事業「クオッカーズ」を展開するLuvth's Confidence株式会社(代表:三輪田薫、本社:東京都渋谷区)は、元D-BOYS柳下大の初プロデュース舞台「バンブー・サマー2024」を2024年3月20日から劇場MOMOにて旗揚げ公演します。バンブー・サマー2024【バンブー・サマー2024】男子ばかりの田舎の小さな高校にかぐや姫が転校してくる竹取物語をベースにしたお話。突然転校してきた可愛い転校生に動揺を隠せない男子たちと、月に帰る運命を背負ったかぐやの青春物語です。原作は劇団アナログスイッチの人気作品です。■ストーリー僕らの夏休みはここから始まった。蝉の声鳴り響くのどかな田舎の高校。通う生徒は男子ばかり。そんな高校に一人の女の子が転校してくる。のどかだった教室の均衡が崩れ出す。浮かれる僕らに無理言う彼女。でしゃばる保護者に忍び寄る先生。そして、増える転校生。「夏祭りは男だけで行くから。」あぁ、あんなこと言わなきゃよかった。ひと夏の浮かれた気分、でもちょっぴり切ない僕らの夏休みが始まる。■公演概要公演日程 : 2024年3月20日(水)~3月31日(日) 全18公演劇場 : 劇場MOMO(東京都中野区中野3-22-8)URL : 公式Xアカウント: キャスト、チケット販売等については、追って情報を公開します。【元D-BOYS柳下大の初プロデュース舞台】■柳下大コメント一度はこの業界から退いた身ですが、やはりエンタメ業界にも関わっていきたいという気持ちが強く、新たに「クオッカーズ」という名で舞台プロデュース事業を始めました。今までは役者として表に出る側でしたが、今後は作品を作る側として、若手が輝ける場所を提供できるように精進してまいります。「バンブー・サマー2024」ぜひご覧ください。■柳下大プロフィール2006年に開催されたワタナベエンターテインメント主催「第3回D-BOYSオーディション」にてグランプリを受賞し、俳優活動をスタート。「タンブリング」「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス2011」などをはじめ様々なドラマ、映画、舞台へ出演。D☆DATEとして音楽活動も経験。2020年に所属事務所を退社し、芸能界を引退。2024年、舞台プロデュース事業「クオッカーズ」を立ち上げ、タレントではなくプロデューサーとして再始動。柳下大【原作は佐藤慎哉、演出は河原田巧也】■原作提供:佐藤慎哉(劇団アナログスイッチ)1989年5月27日生まれ。新潟県出身。脚本家、演出家。劇団アナログスイッチを主宰し、2012年1月旗揚げ以降の脚本・演出を担当。演出助手としても活動し、鴻上尚史、西田シャトナーなどの演出助手を担う。現在、高校や大学で演劇の講師としても活動している。また「バリバラ」にて障害のある俳優と共に演劇を作る企画に脚本・演出として参加。また東映ヒーローショーの脚本・演出を担当するなど活動の幅を広げている。佐藤慎哉■演出:河原田巧也オーディションを受け芸能界入り。2008年にテレビドラマ『バッテリー』でデビュー。以後、様々な作品に出演。音楽活動も経験。2023年8月に話題作舞台「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」2023にて主演の宿海仁太を演じる。近年は舞台を主軸に活動。多くの舞台を経験し演出の事を学ぶ。演出助手等舞台の裏方も多数経験し、自身の経験を演出へ活かす。河原田巧也【会社概要】会社名: Luvth's Confidence株式会社代表 : 三輪田薫所在地: 東京都渋谷区神宮6-23-4 桑野ビル2FURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月28日HiHi Jets・美 少年・7 MEN 侍・少年忍者らが出演する、帝国劇場2024年新春公演のタイトルが『Act ONE』に決定したことが10日、明らかになった。このたび『Act ONE』(読み:アクト・ワン)というタイトルが決定。第1幕という意味で、現在、HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者が中心となって、構成についてのディスカッション、稽古を進めているという。4グループが中心となって自分たちで構成を考え、演出を担い、今、ファンに伝えたい気持ちをパフォーマンス。2025年に建て替えのための休館を予定している、帝国劇場の記念ラインナップの第1弾の公演となり、キャスト38名からのコメントも届いた。上演は東京・帝国劇場にて、2024年1月1日〜1月27日。○■HiHi Jets コメント・高橋優斗(※高ははしごだか)今回の公演は過去の作品とは全然違う内容になると思います。それだけに僕らも新鮮ですし、きっとお客様も新鮮に感じてくれるのではと思っています。帝国劇場は、僕が入所した1年目から立たせていただいてきた場所です。今の形の帝国劇場の最後の年に出演させていただけるのは光栄なことなので、後悔のないようにしっかり楽しみたいと思います!・井上瑞稀2024年のトップバッターとして帝国劇場に立つ責任感を持ちつつ、今の僕たちにできるマックスを出そうと思っています。ファンの方たちに楽しんでいただくことは大前提。そこに帝国劇場だからこそ可能な演出も取り入れて、海外のお客様にも通用する内容に仕上げます。そして、4グループの中でHiHi Jetsがぶっちぎりたいと思っています!・橋本涼僕たちは帝国劇場のステージで誕生したといっても過言ではないグループです。長年、新年を飾るこのタイミングに出演させていただいてきたので、帝国劇場の改装前に公演ができることが、とても嬉しいです。グループにとって原点ともいえる場所での公演なので、これがHiHi Jetsだ! というものを見せたいと思います。生半可な気持ちではなく、全力で挑みます!・猪狩蒼弥今回、自分たちのステージは自分たちで演出するという機会をいただき、改めてHiHi Jetsらしさとは何かを考えました。その結果出た答えは派手で自由というもの。どんなときでも自分たちのやりたいことをやるのがHiHi Jetsだと思うので、そんな僕らの魅力をタップリと味わっていただけるようなステージを作れるように頑張ります!・作間龍斗2024年も、年明け一発目の帝国劇場での公演を自分たちが務められることに喜びを感じています。今回は4グループがメインとなっているので、それぞれのグループの色味が強く出るステージになるはずです。それだけに僕らも今まで積み重ねてきたHiHi Jetsらしさを詰め込んだステージをお見せして、みなさんを魅了したいと思っています!##■美 少年 コメント・岩崎大昇(※崎はたつさき)入所以来、毎年出演させていただいてきた帝国劇場。この場所で成長し続けてきた今の自分の集大成を今回の公演ではお見せしたいと思っています。僕たち美 少年は、やはり華やかでキラキラしたステージが特徴。それだけに“美しい”をテーマにしました。今回は僕たち自身が演出家。4グループで切磋琢磨し、最高の公演を作り上げます!・佐藤龍我今回の公演のお話を伺ったとき、「グループの強みを見せてほしい」と言われました。だから、4グループの中では僕たちが一番だと思うキラキラしたキレイな部分、まさに“美”を出したいと思っています。帝国劇場は、ずっとお世話になってきた場所です。その劇場への感謝も込めて、新年のステージに立ちたいと思っています。・那須雄登各グループが自己プロデュースをするだけに、それぞれの個性が出たステージになると思います。最初はできることに制限がないのが逆に難しいと思いましたが、メンバーと相談する中で美 少年だったらこれかな! という枠組みが見つかりました。それは美 少年らしいキレイな空気感のパフォーマンス。美しさでお客様を魅了したいと思っています!・浮所飛貴帝国劇場の新春公演は、長い間先輩たちがつなげてきた舞台です。その帝国劇場が改装に入るということで、新春公演も今回で一旦締めくくり。それだけに先輩たちが積み上げてきた歴史に恥じない作品にしたいと思っています。美 少年として考えているのは、華と美しさを前面に押し出したステージ。予想を上回るパフォーマンスで衝撃を与えたいです!・藤井直樹僕たちは“美しい”という漢字が入っているグループでそれだけに美しい世界観を作れるように頑張ろうと思っています。帝国劇場では、できる演出も豊富なのでこの劇場ならではの機構も存分に使って、こんなこともやっちゃうの!? というステージを作ろうと今、メンバーと考えています。今まで積み重ねてきた経験を今回の公演に出し切ります!・金指一世今回の公演は4グループがメインでいい意味のライバル心がありますし、やるからには美 少年が一番輝きたいと思っています。ダンスや歌はもちろん、個人的にはラップでもアピールしたいですし、可能なら帝国劇場ならではのフライングも披露したい! 他のジュニアたちを僕たちが引っ張っていけるよう、いつも以上に気合を入れて頑張ります!○■7 MEN 侍 コメント・中村嶺亜今回の7 MEN 侍のテーマはワイルド。僕たちは楽曲も激しいものが多いので、他のグループとは一味違う熱いステージを展開したいと思っています。今回は演出も自分たちで行うのですが、僕たちは何度も帝国劇場に出演させていただいてきたので、この劇場の何をどう使うかというアイディアも豊富。そういう部分も生かして最高のステージを作ります!・本高克樹(※高ははしごだか)7 MEN 侍が今まで積み上げてきたもの。それを自分たちのオリジナル曲を使って体現したい。今回のステージに対しては、そういう強い思いがあります。しかも、それを表現できるのが、今までいろいろな経験を積ませていただいてきた帝国劇場。その経験が今回のステージにも生きていると思うので、今の自分たちの最大限を出したいです。・菅田琳寧2024年は帝国劇場改装前の最後の1年。そのトップバッターを務めるのが自分たちでいいのか? と最初は少し戸惑いました。でも、この舞台は自分たちの今後にも繋がっていくもの。だから、今は力を出し切りたいと思っています。グループとしてアピールすると同時に、菅田琳寧という存在も印象に残れるようガムシャラに頑張ります!・佐々木大光ワイルドでカッコイイ。それが今回の僕たちのステージのテーマです。7 MEN 侍はバンドスタイルも武器。だから、バンドでもダンスでも自分たちらしさを出し切りたいと思っています。今回出演する4グループの中では、たぶん7 MEN 侍が一番多く帝国劇場のステージに立っているはず。本当に思い入れのある劇場なので、精一杯頑張ります!・今野大輝7 MEN 侍はバンドとダンスの二刀流。特にバンドの部分は強みだと思います。4グループの共演ということで、当然他の3グループとの違いも意識しますし、似たようなものは見せられない。だから、やっぱりバンド面は強くプッシュしていこうと思っています。新しい作品を作れるのもめったにないこと。その大きなチャンスを生かしたいです!・矢花黎今回の公演は新しい形の舞台。自分たちの手でゼロから1にできるのは、とても光栄なことなので、例えば『DREAM BOYS』のように、今後代々続いていく作品を作れたらと思っています。7 MEN 侍がやっているバンドスタイルは、他のジュニアにはないもの。それだけに、こういう形もありなんだ!? と僕たちを知らない人にも見せつけたいです。○■少年忍者 コメント・田村海琉2024年のスタートを帝国劇場で飾れるのは、とても光栄です。しかも、今回の公演の演出は自分たち。21人もいる少年忍者には技の面でもダンスパフォーマンスの面でもできることがたくさんあって、打ち合わせでも個性的な意見がいっぱい出ています。それだけやる気に満ちているので、新年一発目に21人でやりきりたい! と思っています。・織山尚大今回は新しい形の公演になりますが、僕は今まで自分たちがやってきたことに自信を持っています。だから、今回のステージもそれを大切に作っています。少年忍者が出す団結力やパッションは、年齢を重ねると恥ずかしさを感じる部分かもしれません。でも、堂々とやればカッコイイんだ。そう思えるステージをお見せしたいです。・川崎皇輝(※崎はたつさき)21人だからこそ出せる少年忍者のパッションは誰にも負けません! それにアクロバットもすごい。ここ数年の経験を今回の公演で爆発させるので、集団で見せるアクロバットも楽しみにしていてほしいです。僕は入所以来、1月はずっと帝国劇場で過ごしていました。当然思い入れも強いので、今の形の劇場とのお別れをキレイに締めくくりたいです!・内村颯太新年の公演は、ステージにいる人の今後が見えてくるもの。だから、ジュニアと言えば少年忍者、そして内村颯太と思っていただけるような勢いを見せたいと思っています。僕は、もう20歳なので2024年は勝負の年。だから、僕がいることを少年忍者の強みにしよう! と自分に発破をかけて挑み、1年のいいスタートを帝国劇場で切りたいです!・深田竜生今回の公演では各グループが自分たちのステージを自己プロデュース。当然それぞれの力量みたいなものが出ると思うので、負けたくないと思っています。だから、ご覧になった方が、いい意味で“なんじゃ、こりゃ!?”って驚くような少年忍者らしさで勝負。そういうステージをたくさん出演させていただいてきた帝国劇場でお見せします!・黒田光輝少年忍者としての強みは、21人による圧倒的なパフォーマンスです。でも、僕たちはアイドル。だから、そこにキラキラした部分も取り入れ、他のグループにも負けないくらいの魅力を発揮したいと思っています。僕は今回の公演中に20歳になります。10代の最後と20代のスタートを今の帝国劇場で迎えられるのは幸せなことなので、全力で頑張ります!・檜山光成今回、少年忍者が目指しているステージのテーマは“伝統と挑戦”です。僕たちはステージが大好き。その結果、打ち合わせでは次々とアイディアが出てくるのですが、それをまとめて伝説になるような唯一無二の作品を作りたいと思っています。特に注目していただきたいのは、21人ならではの群舞。由緒ある帝国劇場の舞台で華やかに舞います!・久保廉13歳の僕が初めて立った舞台が帝国劇場。今は18歳になりました。だから、帝国劇場への感謝も込めて、もうあの頃の僕じゃない。成長したんだ! という姿を見せたいです。少年忍者の一番の特徴は、大人数だからこそできるパフォーマンス。しかも、それをメンバーが構成しているので、それを知って見ていただくと、よりすごさが伝わると思います!・小田将聖少年忍者にはコンクリートの隙間に生える雑草くらい根性のあるメンバーが集まっています。しかも、21人それぞれに違う花が咲く。ひとりひとりが輝いている上に21人になったときの迫力もすごいので、誰もが驚くような熱い思いが溢れたステージになると思います。2024年の始まりにピッタリな情熱的な少年忍者をぜひ楽しんでください!・元木湧今回の公演を観終わったとき、お客様の記憶には少年忍者しか残っていないと思われるくらい、僕たちの世界に引き込みたい。そして、これからもずっと観ていたいと思わせたいです。少年忍者は自由自在。21人で地上、空中、前後左右、全部使ったパフォーマンスで魅了します。帝国劇場に立たせていただく責任を果たせるよう、精一杯頑張ります!・北川拓実少年忍者のパフォーマンスに対する熱量は、他のグループに負けません。そこには自分たちでも誇りを持っているので、今回初めて僕たちのステージをご覧になる方も巻き込める自信があります。来年からはしばらく帝国劇場の舞台に立てなくなると思うので、この公演を思い返したとき、最初に少年忍者が浮かぶくらいインパクトを残したいと思っています。・青木滉平今の少年忍者が作るエンターテイメント。それを今回の公演ではお見せしたいと思っています。 大人数の若いグループというのが僕たちに対するイメージだと思いますが、若いからといって未熟ではないというところも出したいです。帝国劇場は、僕が中3のときに最初に立たせていただいた舞台。そのステージへの感謝も込めてやり切ります!・安嶋秀生帝国劇場という歴史ある舞台に僕は何年も立たせていただいてきました。だからこそ、そこで培ってきたダンス、歌、アクロバット、演技の集大成を今回の舞台では見せつけたいと思っています。少年忍者は今回出演する他のグループとは異なったアクロバットも個性的。そういう少年忍者らしさを楽しんでほしいです。・ヴァサイェガ 渉今年僕が目指しているのは色っぽさを身に着けること。だから、少年隊さんやKinKi Kidsさんのように内側から滲み出る色気を今回の公演でも出したいと思っています。それと同時に少年忍者はすごく仲がいいので、みんなとパフォーマンスしていると素の笑顔になる。そういう少年っぽさと大人っぽさのギャップも少年忍者の見どころです!・鈴木悠仁今までとは違う新しいことを帝国劇場でできるなんて予想していませんでした。でも、少年忍者は常々新しいことをやってきているグループ。普段から演出も自分たちでやっていることも多いので不安はないです。やっぱり僕たちは21人ならではの迫力が一番の魅力! 自信を持って最高のものをお届けするので少年忍者の世界を堪能してください!・瀧陽次朗21人で揃えたダンスや飛び交うアクロバット。どこを見たらいいのかわからなくなるくらい、あちこちで繰り広げられるパフォーマンス。そういうある種のカオス感は少年忍者ならではだと思うので、今回、初めて僕たちを観るお客様にも衝撃を与えたいです。そして、小さい頃からお世話になってきていた帝国劇場に爪痕を残したいと思っています!・川崎星輝(※崎はたつさき)今回の公演は自分たち自身でステージを制作する形。だから、僕は少年忍者の良さを引き出すことに全力を注ぎます。それは何かというと、やっぱり情熱。やってやるぞ! という情熱や未来に向かって自分たちの好きなことをやっていくぞ! という情熱です。そういう、これまでを共にしてきたメンバーとでしか作れないものを今回はお見せします!・山井飛翔少年忍者がいつも見せているかわいらしさやキラキラ。それは残したまま、大人っぽさや男らしさもキラキラを超えるくらい出したいと思っています。ずっとお世話になってきた帝国劇場が似合う男になりたいですから。僕たちは、ひとりひとりがすごいパワーの持ち主。全員揃うとそれが21倍になるので、太陽くらいのパワーを発揮すると思います!・長瀬結星個人的には1月の公演は2年ぶりになります。久しぶりに21人が帝国劇場に揃うわけですが、この2年間で少年忍者は全員がひとつの方向を向き、しっかり意思疎通が取れるようになりました。だから、今回は少年忍者ってヤバイ! そう驚いていただけるようなパフォーマンスを見せたいと思っています。21人の全力を注ぐので期待してください!・豊田陸人今回の公演では初日から千穐楽まで全部違う自分を見せたいです。というのは、千穐楽の1月27日に僕は20歳になるから! 10代最後の1ヶ月になるので、日々成長していき、今までより大人っぽい豊田陸人をお見せできると思います。今回は4グループがメインですが、他のグループのファンの方にも少年忍者の印象を残せるよう頑張ります!・稲葉通陽僕の初舞台は帝国劇場。その後、毎年出演させていただくたびに、その舞台に立つ重み、由緒ある劇場でできる感動を感じていました。それだけに一旦クローズすることには寂しさもありますが、最後まで僕らにできることをやり遂げたいと思っています。少年忍者は、他のグループにはない群舞が特徴。お正月にふさわしい華やかさは一番だと思います!【編集部MEMO】『Act ONE』はHiHi Jets、美少年、7 MEN 侍、少年忍者が中心となったエンターテイメントショーで、演出をALLキャスト、スーパーヴァイザーを堂本光一が務める。ほか、林一敬、手島麗央、竹村実悟、阿達慶、鍋田大成、尾崎龍星、石渡大和、山越源斗、関翔馬、林田 芯、末永光、大澤龍太郎、高橋曽良(※高ははしごだか)、岸蒼太、堀口由翔、渡辺惟良、岡橋亮汰、平田光寛、宮岡大愛、高橋礼、山岸想、新宮楓真、田代海瑠、真虎、三原健豊、染谷樹、アンダーソン フェニックス、高橋輝汐(※高ははしごだか)、高橋奏琉、小山十輝、小久保向一朗、安達柊我が出演する。
2023年12月10日帝国劇場にて、「HiHi Jets」「美 少年」「7 MEN 侍」「少年忍者」出演によるSHOW形式の新春公演が開催されることが発表された。現・帝劇を締めくくる記念公演のトップバッターとなる本公演は、2024年1月1日(月・祝) から27日(土) にかけて全36公演の上演を予定。堂本光一がスーパーヴァイザーを務め、総勢70名のキャストのサポートする。チケットは、12月2日(土) より販売がスタート。<公演情報>帝国劇場 2024年 新春公演2024年1月1日(月・祝)~1月27日(土)チケット発売日:12月2日(土)【出演】■HiHi Jets髙橋優斗、井上瑞稀、橋本涼、猪狩蒼弥、作間龍斗■美 少年岩﨑大昇、佐藤龍我、那須雄登、浮所飛貴、藤井直樹、金指一世■7 MEN 侍中村嶺亜、本髙克樹、菅田琳寧、佐々木大光、今野大輝、矢花黎■少年忍者田村海琉、織山尚大、川﨑皇輝、内村颯太、深田竜生黒田光輝、檜山光成、久保廉、小田将聖、元木湧、北川拓実青木滉平、安嶋秀生、ヴァサイェガ渉、鈴木悠仁、瀧陽次朗、川﨑星輝山井飛翔、長瀬結星、豊田陸人、稲葉通陽林 一敬、手島麗央竹村実悟、阿達慶、鍋田大成、尾崎龍星石渡大和、山越源斗、関翔馬、林田芯末永光、大澤龍太郎、髙橋曽良、岸蒼太、堀口由翔渡辺惟良、岡橋亮汰、平田光寛、宮岡大愛高橋礼、山岸想、新宮楓真、田代海瑠真虎、三原健豊、染谷樹、アンダーソンフェニックス髙橋輝汐、高橋奏琉、小山十輝、小久保向一朗、安達柊我スーパーヴァイザー:堂本光一
2023年10月22日今回、ご紹介するのは、映画『SOMEDAYS』。音楽を通して、家族の絆を描いた作品です。西尾まうさんとともにダブル主演を務めたBOYS AND MENの勇翔さん、勇翔さんとともにヒップホップ・グループ・SOMEDAYSのメンバーを演じた、BOYS AND MENの辻本達規さん、本田剛文さん、平松賢人さんの4人にお話をうかがいました。「13年間一緒だからこその会話の成り立ち方がありました」左から、平松賢人さん、勇翔さん、辻本達規さん、本田剛文さん【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 158映画『SOMEDAYS』で、物語の中心となるのは、家族とともに暮らせなかった児童養護施設出身の5人組ヒップホップ・グループ・SOMEDAYS。世間から冷たい目で見られていたSOMEDAYSでしたが、前向きな生き方で綻びかけた2組の家族の絆を、優しく結びます。脚本は『ViVA! Kappe(ビバ!カッペ)』(2010年)、『4/猫 ねこぶんのよん(一円の神様)』(2015年)、『棘の中にある奇跡 笠間の栗の木下家』(2018年)でHollywood Dreams Film Festival外国作品賞受賞、Action On Film Festivalベスト作品賞受賞を受賞した森田剛行氏。メガホンを取ったのは、撮影監督を務めた『カメラを止めるな!』(2017年)で第42回日本アカデミー賞優秀撮影賞を受賞、上海国際映画祭招待作品『透子のセカイ』(2020年)、『永遠の一分。』(2021年)などを手掛けた曽根剛監督。SOMEDAYSのメンバーを西尾まうさん、BOYS AND MENの勇翔さん、辻本達規さん、本田剛文さん、平松賢人さんが熱演。彼らを取り巻く人々を西村知美さん、倉野章子さん、大場泰正さん、東ちづるさん、渡辺徹さんが魅力的に演じています。ーー出演オファーを受けたときのお気持ちを教えてください。勇翔さん以前、別の作品でご一緒したスタッフ陣からお話をいただき、またご一緒することを楽しみにしていました。それからSOMEDAYSのメンバーはBOYS AND MENで行こうという流れになり、うれしく思いました。ーーご自身と演じた役柄に共通点を感じたところは?平松さんが演じた西川光のプロフィールに「御朱印集め」という記述がありました。勇翔さんあれはリアルな平松賢人です。遊び心ですね。ーーファンの方々はうれしいでしょうね。平松さん気が付くと思います。ーー西川光は、みんなをSOMEDAYSに巻き込んでいく、物語を大きく動かす役どころでした。平松さん普段、BOYS AND MENでもダンスリーダーのようなものをさせていただいていて。そういう意味ではダンスを教えたり、立ち位置や見せ方をアドバイスするシーンなど、アドリブのセリフにも対応できました。ーー辻本さんが演じた佐藤良太は、みんなの兄貴的な存在ですね。辻本さん前向きにみんなを引っ張っていくというか、根拠のない自信を持っているところは自分と似ていると思います。勇翔さん僕は母親の愛情を感じて育っていますが、BOYS AND MENへ加入する前に長野に住んでいた時は、母親が仕事の都合であまり家にいませんでした。ですから、僕が演じた松平勇人やSOMEDAYSのメンバーたちが感じていた母親との距離感や家庭環境が複雑なところは理解でき、演じる上で気持ちが入りやすかったです。本田さん今回、ホスト役ということで、ファンの方々から「本田くん、今回はホスト役なんですか?」とコメントをいただいていたのですが、実はホスト的なシーンはひとつもないんです(笑)。僕の演じた渡辺洋介は、クールで繊細な役で。自分ではあまり共通点を感じていなかったのですが、監督はメンバーそれぞれの本来の人間性によく似た役だとおっしゃっていて。僕はこういう繊細なイメージで見られていたのかなと思いました。ーーBOYS AND MENだからこそ、出せた空気感がありそうですね。本田さんそれはあるかもしれないですね。平松さん例えば、車内のシーンは結構アドリブで喋っているんです。自分がこういうふうに喋ったら、誰かがこういうふうにリアクションしてくれるかな、といった13年間一緒にいるからこその会話の成り立ち方はあったかもしれないです。ーー車内のシーンでは、かっこいい寝顔も披露されています。辻本さんかっこよかったですか?結構くずれていたと思いますが(笑)。本田さん撮影中、同じ車に乗っていたので、本当に落ち着く空間になっていました。マジ寝はしていませんが、連日撮影していたので、「寝るシーンを撮ります」と言われてじっとしていると、ウトウトしていまうんです。平松さん本当に心地よかったです。勇翔さん僕は運転をしていましたので、みんなを見守っていました。ーー本作は渡辺徹さんの遺作でもあります。辻本さんはがっちりと握手するシーンがありますね。辻本さんちょうどこのとき、僕はひざの前十字靱帯を切っていて。リハビリに1年ほどかかるケガだったので、少し落ち込んでいたのですが、徹さんが「ひざ、どうしたの?俺も18か20ぐらいのときに同じようなケガをしたんだよ」と、親身にお話してくださったんです。撮影は1~2日しか、ご一緒できなかったのですが、気に掛けてくださって、とても優しい方だなと思いました。本田さんとてもかっこよくて、温かい方でした。撮影の合間は、僕らが徹さんを囲んでお話させていただきました。台本にはなかったんですが、徹さんの役柄が洋介を妙に気に入っているという味付けをしてくださって。お芝居の上でもコンタクトが多かったです。勇翔さんリハのときは徹さんが剛文の耳を触られていて。本田さんかわいいね~って。勇翔さんいろんなパターンのかわいがりの演技を試されていました。ーー本田さんはいろんな人を落としてしまいそうですね。勇翔さんホスト役だけに(笑)。ーーなるほど!ーー撮影中、徹さんと交流して、印象に残っている言葉は?勇翔さん徹さんは「お芝居をするときは、気持ちが大事だよね」とおっしゃっていました。その言葉を聞いて、より気持ちを届けるお芝居を意識するようになりました。ーー最後に、映画のタイトル『SOMEDAYS』にちなんで、みなさんが印象に残っている日を教えてください。平松さんレコード大賞新人賞をいただいた日ですね。ずっと目標にしていた場所でしたのでうれしかったですし、最優秀新人賞をとれなかった悔しさもありました。もっと頑張ろうと思わせてくれた大切な日です。本田さん僕らの常設の小さなライブハウスに古舘伊知郎さんや木梨憲武さんがいらしてくれたことです。とてもありがたいことで、印象に残っています。勇翔さんBOYS AND MENに入りたてで、名古屋に行ったときです。集合場所のサンシャインサカエがわからなくて、駅までは電車で来れたんですが、しばらく違うところまで歩いていました。あのときは、このメンバーで13年間も活動するなんて全く想像していませんでした。辻本さんBOYS AND MENに加入したての頃にTGCのランウェイを歩けることになったんです。僕も出れるかなと思っていたら、選ばれたのは、勇翔と水野勝(元BOYS AND MEN)で。僕を含めて、選ばれなかったメンバーたちは、名古屋ドームの外で5000枚のチラシを配ったんです。しかも僕は生放送があったメンバーの代わりに、リハだけランウェイを歩いたんです。その悔しさは死ぬまで忘れません。今でもそのときのパスを部屋に飾っています。僕はうれしかったことよりも、心が折れそうになったり、苦しかったりしたことを、負けてたまるかというパワーに変えるタイプなんです(笑)。インタビューのこぼれ話インタビューを収録したのは、辻本さんの母校、岐阜市立岐阜商業高等学校の甲子園出場を左右する試合の勝敗が決まった日。取材中に号泣しはじめた辻本さんを勇翔さん、本田さん、平松さんがジョークを交えて励ます姿に、BOYS AND MENの絆の強さを見た気がしました!Information映画『SOMEDAYS』10月13日(金)より、池袋HUMAXシネマズほかにて全国順次公開出演:西尾まう、勇翔辻本達規、本田剛文、平松賢人伊藤一正、池田拓矢、田中杏、富安基晴、西村光久/大場泰正/倉野章子西村知美/東ちづる/渡辺徹監督:曽根剛脚本:森田剛行エグゼクティブプロデューサー:西尾友子プロデューサー:松坂利和、三石勇人音楽:Jam9(ユナイテッドミュージック)主題歌:「未来」SOMEDAYS配給:ベストブレーン/刈谷日劇共同配給:SUNRISE企画・製作:Yuu Promotion©Yuu Promotion写真・園山友基文・田嶋真理写真・園山友基 文・田嶋真理
2023年10月12日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人が、9月1日発売のヘア&ビューティー誌『Men’s PREPPY』10月号(ヘリテージ)の表紙に登場する。今号の表紙には、10月20日公開の映画『おまえの罪を自白しろ』で主演を務める中島が登場。10ページにわたる中面では、サスペンス映画初主演作についてのインタビューで、主演映画で感じたことや伝えたいことを明かしたほか、役作りとヘアスタイルについて、トリートメント事情についても話している。また、大人の余裕を感じさせるクールな表情やチャーミングな表情、さりげなく仕込まれた“大人な指ハート”まで、見る者を惹きつけてやまないバリエーション豊かなビジュアルも見せている。
2023年08月18日KITH(キス)から、マーベルのアニメ・X-MENの誕生60周年を記念したコラボレーションコレクションが登場。2023年7月28日(金)より、KITH 東京にて発売される。“トレーディングカード”から着想したコラボコレクションコラボレーションの着想源となったのは、KITH創設者、ロニー・ファイグが集めていた、Uncanny X-Menのトレーディングカード。若い頃からの思い出の数々を辿りながら、X-MENのイラストレーション、グラフィック、ロゴのアーカイブの数々を再解釈し、アイテムに落とし込んでいる。開けるまで中身が分からない?!アシックスとのコラボスニーカー中でも注目は、アシックス(ASICS)とのトリプルコラボレーションによるスニーカー「ゲルライト スリー(GEL-LYTE III)」だ。デザインは、X-Menのキャラクター達をイメージした全7種類。例えば「Wolverine 1975」は、ウルバリンの最初期のスーツをイメージしたイエロー&ブルーをレザーアッパーに配した。「Storm」は、ストームのシルバーヘアにちなみ、アッパーにポニーの毛を採用。ホワイトとグレー、ブラックの3色にまとめ、モダンな印象に仕上げている。なお、各シューズは、開封するまでどのカラーウェイが入っているか分からない、トレーディングカードと同じ仕様に。組み立ててディスプレイ用の箱としても使用できる、Uncanny X-Menトレーディングカードのパッケージを模した密封ボックスに収納される。さらにシューズには、モデルのカラーウェイと同じキャラクターの新たに制作されたトレーディングカードが封入される。ウェア&アクセサリーまた、ウェアには、KITHのロゴとともにX-MENのキャラクターを大胆にあしらったタペストリーのコーチジャケットや、ウールのバーシティジャケット、ヴィンテージ風のTシャツなどがラインナップ。アクセサリーには、ヘッドウェア、スケートデッキ、キーホルダー、ピンズセットが揃う。モダニカとのコラボチェアもその他、ラグジュアリーホームブランド・モダニカ(Modonica)による、ファイバーグラス シェルチェア(Fiberglass Shell Chair)も展開。座面にX-Menのアーカイブアートワークをあしらった、2種類のデザインから選択できる。【詳細】KITH for X-Men発売日:2023年7月28日(金)販売店舗:KITH 東京
2023年07月30日Summer Paradise 2023『Make 侍 Noise』でグループとして有観客では初めてのサマパラ公演が実現した7 MEN 侍。7月23日(日)~8月8日(火)までTOKYO DOME CITY HALLでの本公演に先駆け、7月22日(土)に行われたゲネプロの模様を囲み取材のコメントを交えながらレポートします。7 MEN 侍が目指すのは変幻自在に進化していくグループ!真夏のこの時期、TOKYO DOME CITY HALLで行われるジャニーズの恒例ライブイベントとしてすっかりおなじみの『Summer Paradise』(通称サマパラ)。2020年に配信公演で初めてグループで出演した7 MEN 侍が今年、有観客でステージを開催。昨年秋には単独ツアーをZeppで行うなど、バンド演奏ができるグループとして活躍中の彼ら。今年のサマパラのタイトルは、『Make 侍 Noise』。6人がどんな歌声を届けてくれるのか期待が高まる。今回のセットリストの大枠や全体の構成は、佐々木大光さんが主に担当。7 MEN侍と観客の皆の声で世界にひとつしかない楽譜を作り上げるステージだ。それにはファンの歓声が必要不可欠。始まる前からスクリーンには、サムライコールでひとつになる仕掛けが用意される中、ライブがスタート。1曲目は彼らのオリジナル曲「サイレン」。ゴールドを基調とした煌びやかな衣装に身を包んだ6人がムービングステージに乗って登場。絵を描くことが得意で知られる中村嶺亜さんがデザインを手掛けた拡声器を持って歌う場面も。ステージの端に中村さんが腰かけるなど、それぞれが思い思いの見せ方をしながら、胸の高鳴りを歌声で伝える。続いて菅田琳寧さんが振付を担当したSnow Manの「Grandeur」を。6人がズラリ横一列にステージに並んでオリジナルのアグレッシブなダンスを披露。菅田さんは夏のライブで1曲振付の構成を考案するのは定番なのだそう。通常は1か月かけてじっくり作る振付を1週間もないスパンで考えたとは思えないほどの仕上がり。指先のしなやかなダンスまで息ぴったりだ。グループ初のクランプスタイルの振付に挑戦したのは、SixTONESの「Outrageous」。この曲は佐々木さんが中心となってダンスをリードしていく。佐々木さんが「この曲を踊った動画を井ノ原快彦さんに送ったら、7 MEN侍の新しい色が出て来たね」と褒められたというエピソードを明かしていた通り、下半身のウェーブが特徴でダンスが新鮮。もともとクランプを習っていた佐々木さんがリードしてたった2日の特訓でメンバーが振りを修得したのだとか。体力には自信ある菅田さんでさえ「筋トレしているような感じで大変」、本髙克樹さんが「今までやった楽曲の中でも、1番運動量が多い曲」と断言していたので、ハードなダンスもみどころ。この日集まったマスコミに向けてのトークが繰り広げられたMC。中村さんが「きっとこれから来てくれるファンの皆さんも、久々の声出しなので、なかなか慣れない方もいると思うんですけど。それをぶち壊していけるように僕たちを盛り上げていきたいなと思っています。こんぴーはどう?」と今野大輝さんにライブへの想いを尋ねると「TDCっていう昔から先輩のバックでつかせてもらっていた俺らがさ、メインでやれるっていう…感慨深いよね」と、しみじみ。『Summer Paradise』というイベントタイトルになる以前の『SUMMARY』のHey! Say! JUMPの他、Sexy Zone、A.B.C-Zの『Summer Paradise』のバック時代から、夏のこの時期、TDCのステージに立ってきて、単独でライブができることは感慨深いというメンバーたち。中村さんは「過去のステージと比較されても負けないように、頑張りたい」と意気込みつつ、「この後、このステージで何やると思っていますか?何を期待されていますか?もしかして、水着Jr.を期待されていますか(笑)」とマスコミ勢を見渡し、笑わせる。佐々木さんは「こんなにゲネプロで皆さんが笑ってくれたことって今までなかったよね?」と喜び、7 MEN 侍のトークの腕が上がったと湧く6人。これからライブ参戦する方にとって見逃せないのが6人6様の個性が光るソロ曲。随処に彼らが会場を所狭しと縦横無尽に駆け抜け、ファンのすぐ目の前に登場する場面もいっぱい。矢花黎さんはコミカルな楽曲を選曲。歌唱の途中、「2番もやると思ってました?」など、絶妙なアドリブで会場に呼びかける場面が多々あり、コメディセンスが光りまくり!恋人にしたいJr.ランキングで1位に輝く中村さんは、甘いラブソングでのパフォーマンスもさすが。ハートマークを指で描くなど、可愛らしさ全開だ。キーボード担当の本髙さんは、得意のピアノソロ演奏でしっとり聴かせるコーナーとまたそれとはギャップを感じられるエレクトリックな曲の2曲の見せ場がある。今野さんはスタンドマイクを前にセクシーにギターをかき鳴らす楽曲、菅田さんはコール&レスポンスが楽しい可愛らしい曲をチョイス。まるで最終兵器のようにラストスパートでようやく披露するのがバンド演奏だ。やはり7 MEN侍のライブで外せないのはバンド。佐々木さんは今回のライブを作るにあたって、井ノ原さんに「僕ら7 MEN 侍らしさってどんなところですかね?」と電話で相談したという。井ノ原さんからは「自分たちらしさは10年、20年かけて見えてくるもの。ジャニーズJr.の今はそれをずっと探す道のりだ」という有難い言葉を頂いたそう。「それで今回、ラストスパートまでバンドをやらないというちょっと新しいことをしてみました。井ノ原くんの言葉あって、こういうライブが作れました」とゲネプロ後、佐々木さんがセトリ作りの裏側を語っていた。目玉のひとつは、終盤に披露した7 MEN 侍の新曲「Hot Night」。この曲をプロデュースしたのがSexy Zoneの菊池風磨さん。スポーティなユニフォーム風の赤色のセットアップ新衣装も菊池さんのアイディアで新しい彼らの魅力を引き出している。どこか挑発するようなダンスにセクシーさが感じられる楽曲で菊池さん案ならではの新曲に。ゲネプロ後にステージ上で行われた囲み取材では、ライブへの意気込みを語ってくれた6人。トップバッターで語った中村さんは「先輩たちのバックで育ってきたこのステージ。久々に声出しができるライブということで、本当に心から楽しみにしてますし、 皆さんの声が聞けるのも楽しみ。僕たちのオリジナル曲に掛け声のパートがあって、実際に皆さんの声で、ということはやったことがないですからね。今回は、僕だったらデザイン、大光は構成と振り付けなど、それぞれ責任を持って作った作品。皆さんと最高の夏の思い出を作りたいです」と、最年長らしく頼もしいコメントを。「Grandeur」の振付を担当した菅田さんは「TDCホールで、有観客でやらせてもらうっていうのは初めて。3年、4年ぶりの声出しライブなので、皆様の温かい歓声、皆さんの声がないとライブが完成しないっていうくらい(笑)。やっぱり久しぶりにね、声を出して、コール&レスポンスやコミュニケーションが取れるのは本当に楽しみ。公演数はとても長いですけど、1人1人、楽しんで帰ってもらえるようなライブにできるように頑張りたいです」。今野さんは「僕ら、昨年Zeppツアーをやらせて頂いたんですが、それぶりの単独ライブということで、僕らも、お客さんもかなり気持ちの上がったライブになるかなと思いますので、熱を上げてやっていきたいです。今回、グッズでジャンボうちわを初めて出させていただくので、その辺もぜひチェックして頂ければと思います」とグッズにも注目してほしいと柔らかな笑顔でアピール。構成を担当した佐々木さんは「今回、『Make 侍 Noise』というタイトルがついていますので、 その通りお客さんに叫んでもらいたいっていう気持ちと……声を出して、僕たちがライブを作り上げて、1枚の空白の楽譜を作っていくというコンセプトになっているので、本当に一体感のあるライブを作れたらなと思っています」と最年少とは思えないほどグループとライブを引っ張る存在と判明。今回の『Make 侍 Noise』というタイトルを考案した本髙さん。「おそらくここにいるほとんどのメンバーが、『SUMMARY』などでJr.マンションの一室で踊っていて。こうしてメインでやらせて頂けるっていうことが、何よりも感慨深いです。今回のライブタイトルだけ聞くと、いっぱいバンドやるのかなと思いきや、蓋を開けてみたら、1番今まででバンドが少ないんじゃないかっていう位にね、結構最後の最後まで溜めています。とはいえ、タイトルにある通り、皆さんに声を出して頂きたいという思いで、ライブ全体を作っていますので、 やっぱり皆さんの声をね、僕らは1番聞きたい。この声がより大きくなっていって、いつかはこの隣にある、東京ドームに7 MEN侍でも立てるようになれたら嬉しいです」。矢花さんは「僕が自信を持って言えることが1つ。間違いなく、ジャニーズJr.で1番『Summer Paradise』に出ている自信があります。『SUMMARY』から『Summer Paradise』になった2015年、2016年もほぼ全部出ていましたし、17年、18年も…。1番出てきた人間として、遂にメインを張れるのは非常に感慨深いです。僕らの1番最初のオリジナル曲が『サムダマ』という曲で、コール&レスポンスが入っている曲。それを初披露したのもこのTDCホールでの配信ライブ。やっと声を出して、皆さんとオリジナル曲を楽しむことができるっていうことも非常に感慨深いです」と、これまでのTDCのステージを振り返る口調が熱い。本公演にて初披露曲もあり、参戦したファンにとって特別な夏の思い出になりそうな7 MEN侍のサマパラ公演。今回はゲネプロだったが、このステージはファンがいてこそ完成するもの。全体的に一緒にクラップしたり、コール&レスポンスが求められる曲もふんだんに盛り込まれ、一体感と彼らとのコミュニケーションを存分に味わえる魅力的なライブになっている。この日、中村さんが語っていたのは、グループの展望。「僕たちってバンドのイメージがありますけど、バンドもやるし、ダンスもやるし、変幻自在に動ける柔軟さを武器にしたい。バンドだけで攻めなきゃと考えず、『7 MEN侍ってすごい変化があって面白いよね』って言って頂けるようにその時その時の変化を恐れずに変わってくのが強みにしていきたい。そういう意味では、今回のライブは勝負できたかな」と、笑顔を覗かせていた。今後も変幻自在に魅せる7 MEN侍ワールドに期待大!写真・くさかべまき 取材、文・福田恵子
2023年07月25日「やってみる」を英語で伝えるには、どのように表現すればいいのでしょうか。「やる=try」は多くの人がお分かりでしょう。しかし「やってみる」や「〇〇してみる」と伝えたい時、どのように表現すべきなのか悩んでしまいます。「やってみる」の英語表現のヒントは「〇〇and△△」です。丸と三角には、どのような単語が当てはまるのでしょうか。なおビジネスシーンで頻繁に耳にする「トライアンドエラー」は、和製英語なので正しい英語表現ではありません。それでは次章で、正解を発表していきます。意外とストレートな表現が正解!「やってみる」の英語表現は、やること(try)をみる(see)と表現します。繋げると「try and see」です。「〇〇してみる」を「see」と、意外とストレートに表現することに驚いた人もいらっしゃるでしょう。「やってみる」のほかの表現とは「try and see」のほかにも「やってみる」を表現するフレーズがあります。例えば、以下の3つが該当します。それぞれ少しずつニュアンスが異なるので、チェックしてください。I’ll try.(やってみる)Do try!(やってみるさ)I’ll give it a try.(やってみるよ)特に「I’ll give it a try.」という表現は、日常会話のなかでも頻繁に使われています。「try and see」と合わせて覚えておきましょう。[文・構成/grape編集部]
2023年07月11日『エクス・マキナ』のアレックス・ガーランドが監督した、A24製作映画『MEN 同じ顔の男たち』のBlu-ray&DVDが、5月10日(水)にリリースが決定した。『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』を手掛け、クオリティの高い映画製作に定評のある配給会社・A24。本作の核では、現代における主だった重要課題に焦点を当てており、ありきたりなホラー映画とは一線を画している。第75回カンヌ国際映画祭の「監督週間」で上映が行われ、その衝撃的な展開に度肝を抜かれる観客が続出。ラストへと展開する怒涛の20分は、永遠のトラウマになること必至。主演は、『ロスト・ドーター』でアカデミー賞助演女優賞ノミネートを果たしたジェシー・バックリー。夫の死を目撃した過去のトラウマと目の前に現れる同じ顔の男たちの恐怖に対峙する主人公を演じている。そして、ロリー・キニアが次から次へと現れる同じ顔をした不気味な男たちを怪演。そんな美しくも恐ろしい話題作が、早くもパッケージ化。Blu-rayには、メイキングや「Symbolism of MEN」と題した映像特典が収録。封入特典として、オリジナルポストカード3枚セットも付属する。『MEN 同じ顔の男たち』Blu-ray&DVDは5月10日(水)リリース。同日レンタル開始。(cinemacafe.net)■関連作品:MEN 同じ顔の男たち 2022年12月9日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©️2022 MEN FILM RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年02月04日ジェイズプロデュースは、2023年1月11日(水)~1月22日(日)に新国立劇場 小劇場にて、「30-DELUX × KoRocK『スペースウォーズ2023 feat. BOYS AND MEN』」を上演します。殺陣を極めた演劇ユニット「30-DELUX」。そして、表現力豊かなダンスで高い評価を得ているダンスチーム「KoRocK」がタッグを組み、ゲストに名古屋のエンターテインメント集団「BOYS AND MEN」、さらに「BMK」も参戦。メインビジュアル出演は、30-DELUXより、村瀬文宣、寺田遥平、高木俊輔(※)、田沼ジョージ、谷口敏也、田中精、清水順二。そして、KoRocKの泰智、いっとん、J。BOYS AND MENより、本田剛文、勇翔、平松賢人。BMKより、佐藤匠、米谷恭輔、松岡拳紀介。さらに、藤田奈那、矢島舞美、我善導(WAHAHA本舗)ほか。(※本田剛文/平松賢人、勇翔/佐藤匠、松岡拳紀介/米谷恭輔は、それぞれWキャストでの出演。清水順二/田中精/我善導は、トリプルキャストでの出演となります。)※「高」の字は、正しくは「はしご高」です。脚本は、コメディーを得意とし、地球ゴージャスの舞台制作に長きに関わり、舞台『おそ松さん』シリーズの脚本・演出を務める小野真一。演出には、ストーリーに重きをおいたエンターテインメント性の高い舞台を創作することを得意とし、名古屋で活動する「劇団☆龍(Dragon)童子」を主宰する斎藤美七海。殺陣とダンスだけでなく、歌や笑いも盛り込み、よりパワーアップした作品を作り上げていきます。強烈なインパクトで話題をさらった名作が戻ってくる!世界一をかけた壮大でミニマムな!?スペースウォーズが再び開幕!殺陣やダンス、歌がミックスされたエンターテインメント作品の決定版がここに誕生!■あらすじ劇場でありながら立食パーティや練習の場としても貸し出している「ドリーム・ホール」。ステージ上でダンスユニット“SunRocK”が華麗なダンスを踊る中、突然、刀を振り回し乱入してくる殺陣集団“誠”!「ここは今日から俺たちが使う場所だ!勝手な真似は断じて許さん!」と、“誠”の喧嘩番長、トシが叫ぶ。そして、互いに使用契約書を出しあう。しかしながら、それはまさかの劇場のダブルブッキングと判明!そこに歌い踊りコントも出来るアイドル集団“HAPPY BOYS”も現れ、さらにトリプルブッキングが発覚…!彼らにとって、聖域ともいえるこのスペースを奪い合う壮絶な戦いが始まることになるが…。■実施概要<公演名>30-DELUX × KoRocK『スペースウォーズ2023 feat. BOYS AND MEN』<演出>斎藤美七海<脚本>小野真一(小野プロデュース)<出演>村瀬文宣(30-DELUX)寺田遥平(30-DELUX)高木俊輔(※)(30-DELUX)田沼ジョージ(30-DELUX)谷口敏也(30-DELUX)泰智(KoRocK)いっとん(KoRocK)J(KoRocK)本田剛文(BOYS AND MEN)<Aチーム>勇翔(BOYS AND MEN)<Aチーム>平松賢人(BOYS AND MEN)<Bチーム>佐藤匠(BMK)<Bチーム>米谷恭輔(BMK)<Bチーム>松岡拳紀介(BMK)<Aチーム>藤田奈那矢島舞美田中精(30-DELUX)我善導(WAHAHA本舗)清水順二(30-DELUX)他※本田剛文/平松賢人、勇翔/佐藤匠、松岡拳紀介/米谷恭輔は、それぞれWキャストでの出演となります。※清水順ニ/田中精/我善導は、トリプルキャストでの出演となります。<公演日程>2023年1月11日(水)~22日(日)*開演時間、ダブルキャスト、トリプルキャスト出演日など詳細は、公演公式サイトをご覧ください。<会場>新国立劇場 小劇場(東京都渋谷区本町1-1-1)<チケット料金(全席指定・税込み)>前売:7,800円当日:7,900円※未就学児童 観劇不可。※車椅子でご来場されるお客さまは、チケット購入後にお名前・ご観劇回・座席番号をご観劇日の前々日までに stage.contact55@gmail.com までお知らせください。<チケット一般発売開始日>12月10日(土)10:00<発売窓口>カンフェティ チケットぴあ ローソンチケット (Lコード:36083)イープラス <公演に関するお問い合わせ> info@30-delux.net <チケットに関するお問い合わせ> stage.contact55@gmail.com <公演公式サイト> <主催・企画・製作>ジェイズプロデュース 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月08日クオリティの高い映画製作に定評のあるアメリカの配給会社「A24」と『エクス・マキナ』のアレックス・ガーランド監督がタッグを組んだ映画『MEN 同じ顔の男たち』より、悪夢のような展開の“始まり”となる本作の本編映像と新場面写真が公開された。本作は、夫の死を目撃してしまった女性が、心の傷を癒すためにイギリスの田舎街を訪れるのだが、そこで現れる男たちが全員、同じ顔をしている――という不気味な物語。映像では、怪しげな廃トンネルの中に足を踏み入れたハーパー(ジェシー・バックリー)が、声を出すと反響し、美しいハーモニーを奏でる。それに思わず笑みをこぼすが、トンネルの奥の方に人影らしきものが見え、不安になる。すると、その人影がこちらに走ってきて、ハーパーは慌ててその場から立ち去る。鳥のさえずり、森のざわめき、美しかった森が一変して不気味な気配を漂わせる。今回の映像では、トンネルにこだまするハーパーの美しい歌声が特に印象的だが、ガーランド監督は「コンセプトは、音楽とストーリーを融合させ、その境界を越えることだった。時には俳優が音楽の一部になることで、観客が映画の参加者になることもある」と彼女の歌声を採用した狙いを明かす。予告編でも聴くことのできる、トンネルの残響音を利用したこの不気味な曲について「ハーパーが音楽と一緒になって歌い出す、あるいは音楽が彼女と一緒になっていると言えるかもしれない」とピアニストでもあるジェシーの天性の音楽的才能を絶賛した。新場面写真では、廃トンネルの中に入ろうとするハーパーの姿をとらえており、まるで禁断の地の入り口に踏み入れようとしているかのような、得体の知れない恐怖の幕開けを予感させる。『MEN 同じ顔の男たち』は12月9日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:MEN 同じ顔の男たち 2022年12月9日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©️2022 MEN FILM RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2022年11月11日『エクス・マキナ』のアレックス・ガーランド監督最新作『MEN 同じ顔の男たち』より新場面写真が解禁。本作のキーアイテムとなる“林檎”が登場する場面などが写し出されている。新たに解禁されたのは、“林檎”を見つけたハーパー(ジェシー・バックリー)が思わず頬張ってしまう姿などを切り取った場面写真など5点。この林檎の木はハーパーが滞在するカントリーハウスの庭にそびえたっており、まるで来訪者を出迎えるような存在感を醸し出している。どこか不思議な魅力も兼ね備えており、思わず目を引く。そしてハーパーも惹き込まれるように木に近づき、思わず手に取って口にしてしまうのだが…。果たして“禁断の果実”を食べたことで彼女に待ち受ける未来とは?そして同じ顔の男たちとの因果関係はいかに?本作のキーアイテムである林檎がどのように劇中で作用するのかぜひ注目してほしい。さらに、物語の舞台となるカントリーハウスが写し出された場面写真も。ちなみにこのカントリーハウスは撮影チームがイングランド南西部の豊かな田園地帯のグロスタシャー州で見つけた広大な敷地を使用している。イギリスのコッツウォルドの村々には、まるで絵画の世界に迷い込んだかのような美しい自然が現存している。すでに別荘として貸し出されていた家だったが、アレックス・ガーランド監督の全作品で一緒に仕事をしてきたプロダクション・デザイナーのマーク・ディグビーとセットデコレーターのミッシェル・デイが見つけ出し、“落ち着いていながら寒々しさが漂う場所”として新たに作り替えている。監督自身も「この家を見つけるのは、まさにキャスティングのようなものだった。俳優が部屋に入ってきて、すぐに“この人だ”と思うのと同じ感覚だった」と告白。監督やスタッフの細やかなこだわりもさることながら、運命的な出会いも相まって本作の唯一無二の世界観を創り上げている。『MEN 同じ顔の男たち』は12月9日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:MEN 同じ顔の男たち 2022年12月9日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©️2022 MEN FILM RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2022年11月05日スタバのカスタムでちょっと幸せな毎日をおすすめのスタバカスタムや、新作ドリンクの情報をお届けします。ぜひ、ご紹介するカスタムを試してみてください!今回は「ストロベリーandベルベットブラウニーフラペチーノ」をご紹介します。ストロベリーandベルベットブラウニーフラペチーノをご紹介いちご&ブラウニーたっぷりな新作登場!instagram(@instaba.gramer)11/1発売のストロベリーandベルベットブラウニーフラペチーノが美味しすぎる◎「どんな味?どんなカスタムできるの?」そんな方必見!おすすめの美味しそうなカスタムもご紹介していきます。ストロベリーandベルベットブラウニーフラペチーノって?instagram(@instaba.gramer)美味しすぎてSNSでもバズること間違いなしの新作フラペチーノ!ブラウニーをまるごと1個ブレンドしたり、ストロベリー果肉を使ったり…贅沢感がたまりません♪価格と販売期間は?instagram(@instaba.gramer)アメリカで定番のスイーツ「レッドベルベットケーキ」をモチーフにしたフラペチーノ。ブラウニーをミルク、氷とブレンドし、ストロベリー果肉とソース、ゴールドカラーのチョコをトッピングしています。Tallサイズのみ ¥690販売期間:11/1〜11/29※なくなり次第終了新作カスタムマニュアル①instagram(@instaba.gramer)【ミルクの変更】・無脂肪ミルク(無料)・低脂肪ミルク(無料)・ソイミルク(+¥55)・アーモンドミルク(+¥55)・オーツミルク(+¥55)・ブレベミルク(+¥55)【ホイップ】・多め、少なめ、抜き(無料)【ブラウニー】・抜き(無料)・少なめ、多め(不可)新作カスタムマニュアル②instagram(@instaba.gramer)【ストロベリー果肉/ソース】・少なめ、抜き(無料)・多め(不可)【チョコトッピング】・少なめ、抜き(無料)・多め(不可)【各種シロップ/ソース追加】・キャラメルソース(無料)・はちみつ(無料)・シナモン(無料)・ホワイトモカシロップ(+¥55)・モカシロップ(+¥55)・バニラシロップ(+¥55)etc.美味しそうなカスタムinstagram(@instaba.gramer)【甘党向け】・ブレべミルク変更(+¥55)・ホイップ多め(無料)・チョコソース追加(無料)【甘さ控えめ】・無脂肪ミルク変更(無料)・ショット追加(+¥55)新作カスタムマニュアル続編もお楽しみに♪instagram(@instaba.gramer)アイスでもホットでも頼めるストロベリー&ベルベットブラウニーモカの新作レビューなど、引き続きご紹介していきます!続きは後日インスタグラムに投稿していきますので、ぜひチェックしてくださいね。スタバ情報をチェック!知ってるだけでちょっと得した気分になれるスタバカスタムや、スタバのお得情報をお届け!
2022年11月03日2018年に結成された7 MEN 侍は、中村嶺亜さん(Vo)、菅田琳寧さん(Sax)、佐々木大光さん(Dr)、本髙克樹さん(key)、今野大輝さん(Gt)、矢花黎さん(Ba)からなる6人組グループ。10月14日、Zepp DiverCityで行った初の単独Zeppツアーの模様を彼らのトークを中心にお届けします。個性溢れる7 MEN 侍がバンドとダンスで侍魂を発揮した記念すべき初Zeppライブバンドを武器としている7 MEN 侍にとって、ひとつの夢だったZeppでのライブを遂に叶えた6人。侍魂を炸裂させるバンド演奏から始まったステージ。トップバッターで中村さんが「Zepp~! テンションブチ上がってるかい!?侍に会いたかったか?俺たちも痺愛(=ひめ。 7 MEN 侍のファンの愛称)に会いたかったよ。今日はさ、明日のことなんて全部忘れて。最高の思い出作っていきましょう!」とハイテンションに挨拶すると会場のペンライトが激しく揺れる。続いて、本髙さんは「Zepp、動いてますか?動けていますか?さっき動けてない人がいたんで、分けて小刻みにジャンプしてもらいますよ。ジャンプ!!ジャンプ!!」と会場を温めてから、「OK、この調子で最後までよろしく!」。気合十分、力強いハイトーンボイスで「Tokyo!!Zepp DiverCity、行けるか~?」とあおったのは矢花さん。「2階も1階も行けるのか~?真ん中、自分が真ん中だと思ってる人、行けるか?俺は真ん中だぞ、私は真ん中だぞ…行けるか~?」と、とにかく熱さ全開だ。「どうも~、7 MEN 侍の美少年と呼ばれている男、佐々木大光です!なぜ僕が美 少年にいないかって?それは7 MEN 侍が大好きだからだぁ~!!」と笑わせていたのは、最年少の佐々木さん。今野さんは「Hey、Hey、盛り上がってるのか? 今日一日最強で最高の思い出を作ろうぜ!一緒に盛り上がっていこうぜ、よろしく」と、さらっとスマートな挨拶を。菅田さんは恒例の「いらっしゃいませぇ~、いらっしゃいませぇ~」から始まり、「Zeppに来たぞ!みんな、その調子。今から私がZeppコールをします。みんなで心の中で、ペンライトでZeppコールをお願いします」とペンライトで会場の一体感を高めていく。「はい、集合~!」という掛け声から始まったMC。ダンスブロックを終えたばかりで息を荒げているメンバーに矢花さんが「ステージ上で衰えが出てますけど(笑)」と言うと、「もういい年なのよ」と言い出す菅田さん。そんな菅田さんに中村さんが「あなたこの間、マラソンで1位とってたでしょ?体力、お化けなんだから!!」とTBSの『オールスター感謝祭』でミニマラソンでの菅田さんの活躍が話題に。そして、汗だくな6人が誰の7 MEN汁を浴びたくないかという話になり……。「矢花!」と即答した佐々木さんが、「Hi美(HiHi Jetsと美 少年)と『ザ少年倶楽部』の空き時間に、Hi美7で、『誰といちばんキスしたくない?』という話をしてたのね。結果、みんなが『矢花かな?』って…(笑)」と言い出し、恒例の愛ある矢花さんいじりがスタート。「おーーいっ!!」と嬉しそうな声をあげる矢花さん。さらには矢花さんが伸びていた髪を「ジャにのちゃんねる」で切った話に。『DREAM BOYS』の時、矢花さん主催でハンバーガーパーティをした際、菊池さんに『一緒に美容院に行こう』と誘われたという。そこから、使うか分からないけど美容院での様子を動画で回した結果、「ジャにのちゃんねる」に出演できたと矢花さんが説明。その後も延々と続く矢花さんの話から、7 MEN 侍をピースフルにするのは矢花さんと判明!?今野さんと矢花さんのペア曲、中村さんと佐々木さんのペア曲、本髙さんと菅田さんのペア曲では、それぞれのペアの持ち味で選曲した楽曲を歌い上げていく。楽器を持ってのアクセントダンスや楽器演奏のインターなども盛り込まれたこだわりのセットリスト。盛り上がりも最高潮の中、中村さんが「俺たちとこの曲で勝負しようぜ!」と叫んで歌ったのは7 MEN 侍の代表曲「サムダマ」だ。ツアータイトルの「~侍 魂~」の本領発揮と言わんばかりにこの曲をバンドで披露して、熱いパッションをはじけさせる。その演奏の力強さから、このツアーで楽器演奏のスキルがパワーアップしたことは一目瞭然だ。ラストの挨拶では、佐々木さんが「僕たちZeppに立つというのは、ひとつの夢でした。時間がない中、動いてくれたスタッフさん、会場に来てくれたファンのみんなに感謝しています。いつもありがとうございます。これからもっといろんな景色をみんなで見ていきたいと思いますので、ついてきてくれたら嬉しいです」と感謝の想いをまっすぐに語る。矢花さんは、「皆さんがお察しの通り、バンドが好きなただのバンド小僧でして。ジャニーズとZeppってなかなか組み合わせがないなって。いつか立ちたいなとずっと思っていたステージで。そんなZeppで、今回ツアーで回ることができて、本当に幸せです」と夢が叶った喜びを噛みしめる。菅田さんは「5周年っていう切りの良い、めでたい日にZeppっていう会場でできて嬉しいですけど。まだまだ会場はいっぱいあるんです。武道館もありますし、横浜アリーナもありますし…。そこに僕らも行きたいです。僕らだけでなく、痺愛!!誰ひとり欠けることなく、大きい会場に行くのが目標ですので、今後とも応援よろしくお願いします」と、未来を夢見る。今野さんは「楽しかったですか?こうして僕らZeppでライブができていることは、たくさんの大人の方々、今来ているみんな、来れなかったみんなもいるけど、皆さんのおかげでステージに立てています。本当に感謝しています。ありがとうございます」と来られなかったファンにも思いを馳せる。本髙さんは「初日の次の日、『NHK短歌』さんの収録がありまして。JRに乗っていたんです。そこに僕らのファンの方がいて。矢花黎に関するツイートにめちゃくちゃ、いいね!をしてたんです。僕らのファンの方だと思って見ていたら、侍Tシャツリメイクを調べていて。今日も会場にはたくさんTシャツのリメイクをして来てくれて、おしゃれもしていて、僕なんかより(笑)。皆さんの姿を見て、痺愛の皆さんと作っているんだなと改めて思っております」とファンのみんなへの愛情を伝える。最後に中村さんが「皆さん本当に本日はありがとうございました。俺たちバカだけど、痺愛と力を合わせれば、最強のグループになれると信じています!! 」と叫び、叶えたい夢を熱く歌う曲をラストソングで熱唱。アンコールでは1曲歌った後、もう一曲をメンバー全員でじゃんけんをしてボーカルを決めることに。「俺が東京制覇しちゃうぞ!!」と言っていた佐々木さんが中村さんとじゃんけんで繰り返しあいこになった後、佐々木さんの勝利。そんな遊び心を挟みつつ、佐々木さんのボーカルでアンコールの2曲目を盛り上げた6人は、「またこういう機会を作るんで、会いに来てください」とファンにホットに約束。さらには「東京最後か。全員でやるか。…お手を拝借。よーっ!!」と全員で、一本締めで景気づけ!ダンスパートとバンドパートいうふたつの武器で構成されたライブステージで感じたのは、7 MEN 侍が本気で勝負しているのが伝わってくる、魂の迫力。ここからますます目の離せない、面白いグループになるパワーに満ち溢れた6人の勢いに圧倒された初の単独Zeppツアー。ここからどう飛躍していくチャンスを掴んでいくのか、楽しみでならない。一人一人の個性を知れば知るほど間違いなく沼に落ちる、7 MEN 侍の魅力をぜひライブで体感してほしい。写真・渡辺美知子 取材、文・福田恵子
2022年10月21日『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』A24製作、『エクス・マキナ』のアレックス・ガーランド監督最新作『MEN 同じ顔の男たち』より予告映像とポスタービジュアルが解禁された。本作は、夫・ジェームズ(パーパ・エッシードゥ)の死を目撃してしまった女性・ハーパー(ジェシー・バックリー)が心の傷を癒すため訪れた田舎街で、同じ顔をした男たちと遭遇する不気味な物語。第75回カンヌ国際映画祭の<監督週間>で上映が行われ、その衝撃的な展開に度肝を抜かれる観客が続出した。特にラストへと展開する怒涛の20分はトラウマ必至。 A24とアレックス・ガーランド監督が仕掛けるこの冬の超話題作だ。この度、解禁となった予告映像では、主人公ハーパーが夫の死で傷ついた心を癒すため、知らない土地である田舎街にある美しいカントリーハウスに到着するところから始まる。気分転換に近所を散策し見つけたトンネルでハーパーが声を響かせるとその声に応えるように遠くから何者かが追いかけてくる…。そして、“禁断の狂夢へようこそ”という言葉通り事態は一変。街で出会う男たちがみんな同じ顔をしていることが分かる。“近づかないで”と警戒する彼女の声を無視し、次々と姿を現す“彼ら”の目的とは?映像終盤に怒涛に映し出される“彼ら”の顔と【衝撃のラストが永遠のトラウマになる】というコピーも意味深だ。その直後ハーパーの背後に何かが忍び寄る場面など緊迫感のある展開が続き、美しい映像ながらも正体不明の恐怖と想像を絶する悪夢の幕開けを感じさせられる予告映像となっている。併せてポスタービジュアルも解禁。不吉なことが起こる前兆かのように“禁断の果実”である“りんご”が木から落下、呆然と立ち尽くすハーパーが見つめる先に何者かがいるのか、地面には2つの影が不気味に伸びている。これから彼女が見舞われる恐ろしい展開を彷彿させる不穏なビジュアルとなっている。『MEN 同じ顔の男たち』は12月9日(金)よりTOHO シネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:MEN 同じ顔の男たち 2022年12月9日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©️2022 MEN FILM RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2022年10月13日A24製作の映画『MEN 同じ顔の男たち』が、2022年12月9日(金)に公開される。監督は、アレックス・ガーランド。A24製作の新作映画、アレックス・ガーランド監督とタッグ『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』をはじめ、クオリティの高い映画を世に送り出してきたA24の新作映画『MEN 同じ顔の男たち』が公開へ。SF スリラー『エクス・マキナ』でアカデミー賞 視覚効果賞を受賞したアレックス・ガーランドが監督を務め、圧倒的映像美によって不穏な物語を紡ぎ出していく。“全員同じ顔”の男たち、不穏な出来事の連鎖物語の主人公は、夫の死を目撃してしまった女性ハーパー。心の傷を癒すため、自然あふれる美しいイギリスの田舎街を訪れたハーパーだったが、そこで現れる男たちは全員、同じ顔をしていた。目の前に現れた男は突然姿を消し、木からは大量の林檎が落下、そして恐ろしい叫びと共に襲い来る何か……。不穏な出来事が連鎖し、正体の見えない恐怖を掻き立てられていく。度肝を抜かれる衝撃の展開『MEN 同じ顔の男たち』は第75回カンヌ国際映画祭の「監督週間」で上映され、その衝撃的な展開に度肝を抜かれる観客が続出。特にラストへと繋がる20分間は、永遠のトラウマになること必至の怒涛の展開となっている。目を見張るような視覚効果VFXにも注目だ。主演はジェシー・バックリー、“同じ顔の男”はロリー・キニア主人公・ハーパーを演じるのは、ジェシー・バックリー。夫の死を目撃した過去のトラウマと目の前に現れる同じ顔の男たちの恐怖に対峙する主人公を見事に体現する。また、1人で何役もの“同じ顔の男たち”を演じるのはロリー・キニア。■主人公ハーパー…ジェシー・バックリー夫ジェームズの死を目の前で目撃したことから心の傷を負った女性。癒しを求めてイギリスの田舎町を訪れる。ハーパーを演じるジェシー・バックリーは、『ワイルド・ローズ』『ジュディ 虹の彼方に』をはじめ、NETFLIX オリジナル映画『もう終わりにしよう』など話題作に出演し、マギー・ギレンホール監督作『ロスト・ドーター』でアカデミー賞 助演女優賞へノミネートを果たした注目女優だ。■ジェフリー、同じ顔の男たち…ロリー・キニア豪華なカントリーハウスの管理人ジェフリーをはじめ、次から次へと現れる同じ顔をした男たち。演じるのは『007 慰めの報酬』から『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』までの「007」シリーズにビル・タナー役で出演したロリー・キニア。〈映画『MEN 同じ顔の男たち』あらすじ〉ハーパー(ジェシー・バックリー)は夫ジェームズ(パーパ・エッシードゥ)の死を目の前で目撃してしまう。彼女は心の傷を癒すため、イギリスの田舎街を訪れる。そこで待っていたのは豪華なカントリーハウスの管理人ジェフリー(ロリー・キニア)。ハーパーが街へ出かけると少年、牧師、そして警察官など出会う男たちが管理人のジェフリーと全く同じ顔であることに気づく。街に住む同じ顔の男たち、廃トンネルからついてくる謎の影、木から大量に落ちる林檎、そしてフラッシュバックする夫の死。不穏な出来事が連鎖し、“得体の知れない恐怖”が徐々に正体を現し始める―。【詳細】映画『MEN 同じ顔の男たち』公開日:2022年12月9日(金) TOHO シネマズ 日比谷ほか全国公開監督・脚本:アレックス・ガーランド出演:ジェシー・バックリー、ロリー・キニア、パーパ・エッシードゥ、ゲイル・ランキン、サラ・トゥーミィ製作:アンドリュー・マクドナルド、アロン・ライヒ音楽:ジェフ・バーロウ、ベン・ソールズベリー配給:ハピネットファントム・スタジオ2022年/イギリス/カラー/シネスコ/英語/字幕翻訳:松浦美奈/原題:MEN/100分/R15+
2022年09月11日『エクス・マキナ』のアレックス・ガーランドが監督を務める『MEN』(原題)が、『MEN 同じ顔の男たち』の邦題で12月9日(金)より全国公開されることが決定。特報が解禁された。ハーパー(ジェシー・バックリー)は夫ジェームズ(パーパ・エッシードゥ)の死を目の前で目撃してしまう。彼女は心の傷を癒すため、イギリスの田舎街を訪れる。そこで待っていたのは豪華なカントリーハウスの管理人ジェフリー(ロリー・キニア)。ハーパーが街へ出かけると少年、牧師、そして警察官など出会う男たちが管理人のジェフリーと全く同じ顔であることに気づく。街に住む同じ顔の男たち、廃トンネルからついてくる謎の影、木から大量に落ちる林檎、そしてフラッシュバックする夫の死。不穏な出来事が連鎖し、“得体の知れない恐怖”が徐々に正体を現し始める…。アレックス・ガーランド監督 Photo by Amy Sussman/Getty Images監督を務めるのは2015年長編デビュー作となるSFスリラー『エクス・マキナ』が第88回アカデミー賞視覚効果賞を受賞し、脚本賞にもノミネートされるという快挙を果たしたアレックス・ガーランド。完璧な構図と鮮やかな色彩で織りなす圧倒的映像美で不穏な物語を紡ぎ出す。ジェシー・バックリー Photo by Tim P. Whitby/Getty Images For Society of London Theatre主役を務めるのは『ワイルド・ローズ』『ジュディ 虹の彼方に』、そしてNETFLIXオリジナル映画『もう終わりにしよう』で脚光を浴び、2021年マギー・ギレンホール監督作『ロスト・ドーター』でアカデミー賞助演女優賞にミネートされた注目女優ジェシー・バックリー。夫の死を目撃した過去のトラウマと目の前に現れる同じ顔の男たちの恐怖に対峙する主人公を見事に体現する。ロリー・キニア Photo by Gareth Cattermole/Getty Images次から次へと現れる同じ顔をした男たちを演じるのは『007/慰めの報酬』から『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』までの007シリーズにビル・タナー役で出演した英国俳優ロリー・キニア。一人で何役もの不気味な男たちを怪演している。この度解禁された特報映像は、ジェシー・バックリー演じる主人公ハーパーが車を運転し、田舎街へやってくるシーンから始まる。「とても美しい家ね」と宿泊先を気に入った様子で庭先にあるリンゴをおもむろにかじるハーパー。散策しているうちに見つけたトンネルでハーパーが発声するとトンネル内に反響し始める。すると、その声に呼応するかのように不穏な出来事が連鎖していく。目の前に現れた男は突然姿を消し、木から大量の林檎が落下、恐ろしい叫びと共に襲い来る何か。場面は再びトンネルに戻ると、遠くにいる男が不気味な声を上げながらこちらに向かってくるところで映像は終わる。まだ正体の見えない恐怖への想像を掻き立てられる特報となっている。本作は第75回カンヌ国際映画祭の<監督週間>で上映が行われ、その衝撃的な展開に度肝を抜かれる観客が続出。特にラストへと展開する怒涛の20分は永遠のトラウマになること必至だ。『ベイビー・ドライバー』『ラストナイト・イン・ソーホー』のエドガー・ライト監督も本作を鑑賞し、絶賛。「熱を帯び、眩暈(めまい)を誘うアレックス・ガーランド監督の『MEN』は最高だった。想像を超える役者たちの演技と目を見張るVFXも見逃せない!」とコメントしている。A24とアレックス・ガーランド監督が仕掛ける、美しくも不穏な物語に期待が高まる。『MEN 同じ顔の男たち』は12月9日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:MEN 同じ顔の男たち 2022年12月9日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©️2022 MEN FILM RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2022年09月08日ジャニーズJr.の人気グループ・7 MEN 侍が14日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2022 SPRING/SUMMER」にシークレットゲストとして登場。会場に黄色い悲鳴が響き渡った。中村嶺亜、菅田琳寧、本高克樹、佐々木大光、今野大輝、矢花黎の6人がステージに登場。1曲目の「サイレン」で激しいダンスを披露すると、先輩グループ・嵐の「Turning Up」を軽快にパフォーマンス。自己紹介では「はじめまして、7 MEN 侍です!」とあいさつし、「みなさん、僕たちのこと覚えて帰ってください!」と元気よくアピールした。その後、クラシック楽曲をアレンジした「クラシックINST」が展開され、7 MEN 侍らしく、サックスやドラムなどそれぞれの楽器で演奏。続いて、バンド形態でKing & Princeの「シンデレラガール」をカバーすると、“姫(ファンの名称)”から喜びの反応が。最後はオリジナル楽曲「シャウト」をセクシーにかつ力強く歌い上げ、初めてのガルアワステージを締めくくった。「GirlsAward」は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。新型コロナウイルスの影響で過去2年は開催を延期しており、2019年9月以来2年半ぶりの開催となる。今回のテーマは、“女の子はきらきら輝き続ける”という思いを込めて「STAY GOLD ~Keep on girls story~」。人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを展開する。撮影:蔦野裕
2022年05月14日製作・配給会社の「A24」が、アレックス・ガーランド監督(『エクス・マキナ』)のホラー映画『Men』(原題)のフル予告編を公開した。第94回アカデミー賞で助演女優賞(『ロスト・ドーター』)にノミネートされているジェシー・バックリーが主人公のハーパーを演じる。夫を亡くし、心に深い傷を負ったハーパーは、イギリスの田舎でしばらくの間静養しようと決め、素敵な邸宅で過ごすことになった。庭にはリンゴの木があり、1個もぎとってかじってみる。その様子を見ていたのか、邸宅の主(ロリー・キニア)から「食べてはならない。ダメだよ。禁断の果実だよ」と注意を受け、ハーパーは「ごめんなさい…」と落ち込んでしまう。ところが、彼は「ジョークだよ」と笑みを浮かべるのだった。不思議なことも起こり始めた。ハーパーは、バルコニーから身を投げた夫が窓の外の下へと落ちていく、フラッシュバックのようなものを見た。それを聖職者に話すと「なぜ自分が夫を死に追いやったのかと悩んでいるんだよね?」と言われ、「私は彼を死に追いやっていません」とハーパーはけげんな顔で否定する。男につけられているような感じもし始めた。酒場で警官らしき男に相談すると、取り合ってもらえない…。予告編をよく見てみると、ロリーは「邸宅の主」以外にも、「聖職者」や「警官らしき男」など、複数の男(『Men』)を演じているようだ。(Hiromi Kaku)
2022年03月24日関西ジャニーズJr.福井宏志朗&奧村颯太がW主演を務め、5月に名古屋、6月に大阪での上演が決定している『キャッシュ・オン・デリバリー』の全キャストが発表された。本作は上質な翻訳劇を日本に紹介することを目的に、2018年から1年に1本のペースで作品を発表しているユニット「SHY BOYプロデュース」シリーズ。第4弾となる今回は2018年に上演し、好評を博した『キャッシュ・オン・デリバリー』を装い新たに上演。本作の初演、2019年『ザ・フォーリナー』、2021年『ラン・フォー・ユア・ワイフ』で演出を手がけた野坂実が引き続き演出を担当し、爆笑ノンストップハートフルコメディを届ける。これまでW主演の関西ジャニーズJr. 福井宏志朗と奧村颯太、ヒロインとしてSKE48チームSリーダーの松本慈子の出演が発表されていたが、今回、東海エリアを中心に活躍するBOYS AND MENの吉原雅斗、田野聖子、椙本滋、谷口敏也(30-DELUX)、礒谷菜々、東てる美、そして本シリーズではおなじみの清水順二(30-DELUX)が出演することが決定した。舞台はロンドン郊外、エリック・スワンの自宅。エリックには、妻のリンダに大きな隠し事があった。2年前に勤め先をクビになって以来、嘘を駆使して社会保障手当を不正受給し、生計を立てていたのだ。 良心の呵責を感じ始めたエリックは、手当てを打ち切る方法を思いつく。でっちあげた人物をひとりずつ抹殺しよう…。ところがそこへ、社会保障省の調査員、ジェンキンズ氏が訪ねてくる。 2階の間借り人・ノーマンを巻き込んで、どうにかごまかそうと嘘を重ねるエリック。 ごまかせばごまかすほど嘘がこじれ、エリックとノーマンは窮地に立たされていく。果たしてふたりはごまかしきれるのか?世界で愛される翻訳劇を推奨する「SHY BOY プロデュース」がお送りする、爆笑ノンストップハートフルコメディに期待しよう。<公演概要>SHY BOY プロデュース『キャッシュ・オン・デリバリー』脚本:マイケル・クーニー翻訳:小田島恒志演出:野坂実出演:福井宏志朗(関西ジャニーズ Jr.)奧村颯太(関西ジャニーズ Jr.)松本慈子(SKE48)吉原雅斗(BOYS AND MEN)田野聖子椙本滋谷口敏也(30-DELUX)礒谷菜々東てる美清水順二(30-DELUX)<名古屋公演>2022年5月20日(金)~22日(日) 全4公演会場:ウインクあいち 大ホール<大阪公演>2022年6月3日(金)~5日(日) 全4公演会場:サンケイホールブリーゼ公演公式サイト:
2022年03月24日日清のどん兵衛とBOYS AND MENがタイアップしたオンラインイベント企画、どん兵衛 presents『BOYS AND MEN オンライントークショー』の開催が決定いたしました。オンラインイベントは12月11日(土)19:30から、BOYS AND MENの公式YouTubeチャンネルで配信します。オンライントークショーには、水野勝、辻本達規、平松賢人、吉原雅斗の4名が出演。CMでおなじみの“あの姿”で登場するメンバーの姿にもご期待ください!キャンペーン概要また、スーパーマーケットバロー・Vドラッグ全店で、トークショー出演メンバーのサイングッズなどが当たる、プレゼントキャンペーンを開催中。キャンペーン期間中の12月1日(水)~12月31日(金)に、バローグループ・ルビットアプリのお知らせページ応募フォームよりエントリーいただき、バローグループ店舗(スーパーマーケットバロー、Vドラッグ全店)でLu Vitカードを提示して、「日清のどん兵衛シリーズ(ミニ・特盛除く)」または「あっさりおだしがおいしいどん兵衛シリーズ」2個を含む税抜 700円(税込 756円)以上のお買い上げで応募完了となります。詳細はルビットアプリ内、またはLu Vitカードウェブサイトに掲載しております。特別賞となるシークレット賞品のプレゼント内容は、オンライントークショーのYouTube Live内で発表しますので、こちらもお楽しみください!<Lu Vitカードウェブサイト> 【イベント概要】タイトル : どん兵衛 presents『BOYS AND MEN オンライントークショー』配信日時 : 2021年12月11日 19:30~配信配信URL : (BOYS AND MEN公式YouTubeチャンネル)出演メンバー: 水野勝 辻本達規 平松賢人 吉原雅斗 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月09日防水に特化した靴を企画販売を行う靴専門ブランド「and・more」を運営する、株式会社and・more(所在地:大阪市中央区、代表取締役:吉田 博美)は、「Makuake」にて、“この1足で完結!「防水ブーツ『Vギア163』」”のプロジェクトが目標金額1,735%を達成しました。本プロジェクトは応援総額1,000万円をネクストゴールに設定し、2021年12月30日(木)18時まで継続して実施します。この1足で完結!防水ブーツ『Vギア163』「Makuake」サイト ■特徴高い機能性と履きやすさを両立させ、「男性がかっこよく履けるブーツ」を女性目線で作りました。and・moreは「よりもっと役に立つ靴を」をコンセプトに企画開発しています。*この1足で完結!1. 『Vギア163』は突然の雨や悪路でもガンガン歩ける防水ブーツ!2. 一気に脱ぎ履きが楽になるセンタージップ!スポッと履ける!サッと脱げる!3. 甲高幅広OKの幅広設計!スマートに履けてON/OFFでキマる!*『Vギア163』のこだわり機能性と履きやすさを両立こだわりのセンタージップ、スポッと履ける!サッと脱げる!こだわりの幅広設計!幅広とは思えないスマートさ!■リターンについて【1足割】 :[一般販売予定価格 20,800円]※価格は(消費税、送料800円込)MAX早割 :30% OFF ¥14,560 限定50足(※好評につき受付終了)超早割 :25% OFF ¥15,600 限定50足(※好評につき受付終了)早割 :20% OFF ¥16,640 限定200足マクアケ割:15% OFF ¥17,680 限定700足【2足セット割】:[一般販売予定価格 41,600円]※価格は(消費税、送料800円込)MAX早割 : 2足 35% OFF ¥27,040 限定50足超早割 : 2足 30% OFF ¥29,120 限定50足早割 : 2足 25% OFF ¥31,200 限定100足マクアケ割 : 2足 20% OFF ¥33,280 限定200足※SNSに投稿すると、中敷きも無料プレゼント!■プロジェクト概要プロジェクト名: 【ついに登場】この1足で完結! 防水ブーツ『Vギア163』and・more期間 : 2021年11月22日(月)20:30~12月30日(木)18:00URL : <製品概要>商品名 :防水ブーツ『Vギア163』サイズ :SS:(23.0cm~23.5cm)S :(24.0cm~24.5cm)M :(25.0cm~25.5cm)L :(26.0cm~26.5cm)LL :(27.0cm)3L :(28.0cm)カラー :ブラック素材 :アッパー:防水 PU、ナイロン(※完全防水ではございません)靴底 :ラバー販売場所:Makuake■会社概要商号 : 株式会社and・more代表者 : 代表取締役 吉田 博美所在地 : 〒540-0029 大阪府大阪市中央区本町橋5-14 オージービル本町橋7F設立 : 2015年2月事業内容: インターネット販売資本金 : 500万円URL : <and・more公式SNS>■Facebook : ■Instagram: ■LINE : ■Youtube : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社and・moreTEL : 06-6809-2959お問い合せメール: cf@admr.co.jp LINE ID : @614okiyb 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月02日「8月から音楽業界で大きな話題になっているのですが、17年に結成されたイケメン和楽器パフォーマンス集団・桜menのメンバーが9月下旬に“ニューハーフ系AV”でデビューするんです」(音楽関係者)桜menとは《和楽器界で活躍している伝統芸能をクールにポップに世の中に広めていくべく若手、ルックス、実力を兼ね備えた唯一無二のイケメン和楽器演奏集団》(HPより)。17年7月、人気尺八演奏家でグループのリーダー・中村仁樹(尺八)、『和太鼓パフォーマンスグループ無限』のメンバー・古里祐一郎(和太鼓)、数々の海外公演に出演しながらも新しいスタイルを提案し注目が集まるKIJU(津軽三味線)、権威ある賞を受賞する等確実な実力を持つ大川義秋(箏)の4人で結成。「2.5次元俳優で人気の崎山つばささんとのコラボで、17年11月、シングル『月花夜』でデビューし、ウィークリーで4位に。2ndシングル『螺旋』でもウィークリー9位で2作連続TOP10入りを記録しています」(音楽ライター)18年4月、メンバー6人が新たに加入。現在は10人のメンバー編成となり、昨年5月には1stアルバム『華の大演舞会』をリリースしている。今回AVデビューするのは、結成メンバーであるKIJUだった。津軽三味線の師範でもあり、自らが“三味線を作る職人・三絃師”としても活動している多才なKIJUは1stアルバムの発売時のWEBインタビューで、こう語っている。「メジャーデビューはとっても嬉しいです!メンバーが10人もいるけど一人もかけることなくここまでたどり着けて嬉しいなと思うし、これからもみんなで頑張っていけたらいいなと思います。僕個人としては、大好きだからずっと続けてきたことが、メジャーデビューという形で周りの人たちに認められることがすごく嬉しいなと思っています」(BARKS20年6月3日付)そう喜びを語っていたのだが――。■すでに桜menメンバーから脱退していた「KIJUさんは今夏から『桃谷りり』として大阪のニューハーフ専門のお店でも働いています。関わったレコード会社の関係者の人も“副業”していることやAVデビューも知らなかったようですよ。コロナ禍で音楽活動がなかなか難しくなった頃から、グループ活動へのテンションが以前のようには戻らず、個人での活動での“自分らしさ”を追求した結果がAV出演だったようです」(前出・音楽関係者)本誌がこの件に関して、KIJUサイドに確認したところ、「自身の都合により8月31日をもって桜menを脱退することとなりました」という返答が返ってきた。この多様性の時代、KIJUの決断が今後の音楽活動にも活きることを願いたい。
2021年09月05日トラックの上を軽やかに舞うようなメロディ、まるでコラージュのように色鮮やかで楽しい言葉遊び。この7月に18歳になったばかりの諭吉佳作/menさんがクリエイトする既存のJ‐POPの枠にはまらない予測不能な音楽世界は、いつだって自由だ。中学生の時にiPhoneで楽曲制作を始めたことでも大きな注目を集めた。オタク的な妄想力で音楽を作ってるかも。「ピアノを多少習っていたのは土台としてあるのかもしれないですが、楽譜は読めないので全てを打ち込みで作れたら何の制約もないなって。学校にうまく通えなかったので、いわゆる普通に学校に行って生活している子とはズレがあったかもしれません。人との関わりがなかったから、バンドをやるよりも一人で音楽をやった方が早いと思ったんですよね」’19年に、でんぱ組.incへ楽曲提供を行った「形而上学的、魔法」「もしもし、インターネット」でも抜群の音楽センスを発揮。「お話をいただいた時に、単純にファンだったので戸惑いました(笑)。不登校だった時に、でんぱ組も頑張ってるから頑張ろう、と思わせてくれた存在でしたから。ファンをやっているグループに関わるってどういうことか、大丈夫なのか?と今も思っています」今年の5月に、脚本家・坂元裕二の朗読劇『坂元裕二 朗読劇2021』主題歌を含む全て書き下ろしのEP『からだポータブル』と、崎山蒼志や長谷川白紙、根本凪(でんぱ組.inc/虹のコンキスタドール)らとのコラボ曲をまとめたEP『放るアソート』の2枚同時リリースでのデビューも華々しい。何故こんなに、時に奇抜なアイデアでリズムもメロディも自在に操るような音楽を生み出せるのだろう。「裏付けが何もない、音楽理論がわからないからこその自由もあるにはあるのかもしれないですね。知らないことの怖さもあるので、これからはわからないですけど。それに昔からオタクでアニメやボカロが好きだったこともあって、常にオタク的な思考の組み立て方をしています。オタクの妄想力で音楽を作っているのかもしれないです」撮影時の凜とした雰囲気も、取材時の受け応えも十分に大人っぽい。18歳ならではのエピソードってある?と聞くと「思春期だからいつも悩んでます!」と笑った。ゆきちかさくめん2003年生まれの音楽家。中学生の時に出場した「未確認フェスティバル」で審査員特別賞を受賞。iPhoneのみで楽曲制作をスタートさせ、次世代の新たな感覚と唯一無二の楽曲センスが話題を呼ぶ。執筆活動やイラストなどクリエイティブの幅は多岐にわたる。※『anan』2021年8月4日号より。写真・川村恵理取材、文・上野三樹(by anan編集部)
2021年07月30日ジャニーズJr./7 MEN 侍の本高克樹と今野大輝が、『Rock Reading「ロビン」~「ロビン・フッドの愉快な冒険」より~』に出演することが21日、明らかになった。アメリカ人作家のハワード・パイル原作『ロビン・フッドの愉快な冒険』を題材にした同作。10月に上演された『幸福王子』に続く、朗読とロックバンドの生演奏という新しいスタイルを用いた“Rock Reading”第2弾となる。主人公のロビン・フッドを演じるのは、『幸福王子』で主演・王子役を務めた本高。そして、ロビンの片腕リトル・ジョンは『幸福王子』でツバメ役を務めた今野が演じる。このたび、往年のロックミュージシャンを思わせるようなメインビジュアルも公開された。前作でも大好評だったミュージシャンが再集結し、音楽ライブのようなリーディングを展開。上演台本・演出は、前作に続き鈴木勝秀氏が務める。東京公演はヒューリックホール東京で10月21日~31日に、大阪公演はCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで11月5日~7日に上演される。
2021年07月21日