株式会社日和グループ(本社:千葉県柏市、代表取締役:吉野 颯海)が運営する「復縁屋・別れさせ屋M&M」( )は、報道機関・インフルエンサー・YouTuberに向けて、取材協力やコンテンツ提供を積極的に行うことを公表いたしました。別れさせ屋M&Mメディア掲載・取材受付ページ復縁屋・別れさせ屋M&Mでは、「復縁屋」「別れさせ屋」というサービスについて、多くの方々にもっと詳しく知ってもらいたいという想いから、積極的な取材受付やコンテンツ提供を行ってまいります。インターネット上には、復縁屋や別れさせ屋に関する誤った情報や誤解が多く、「依頼を検討されている方が安心して依頼ができない」、あるいは「悪徳業者に騙されてしまう」ということをなくすため、当社では積極的なコンテンツ提供の実施に踏み切りました。別れさせ屋に関する取材や、コンテンツ提供として統計情報や、調査・工作の再現協力など、積極的に行ってまいりますので、お問い合わせ・ご連絡をお待ちしております。■取材例・別れさせ屋のサービス全般について・別れさせ屋の調査、工作例・調査・工作例・別れさせ屋業界についてなど■コンテンツ提供例・別れさせ屋の調査・工作再現協力「別れさせ屋の工作について行ったら・・」「復縁屋の工作を体験してみて」・監修協力・動画出演協力など※基本的には無償でのご協力を予定しておりますが、内容によっては経費のみいただく場合もございます。まずはお気軽にご相談ください。■株式会社日和グループについて社名 :株式会社日和グループ代表者 :吉野 颯海本社所在地 :〒277-0011 千葉県柏市東上町7-20 ロシェビル2F事業内容 :浮気調査・素行調査・信用調査などの総合探偵業務探偵業届出証明書:千葉県公安委員会 第44210017号大阪府公安委員会 第62223502号<運営サービス>別れさせ屋M&M : 復縁屋M&M : 出会わせ屋M&M : 探偵事務所M&M(浮気調査等): メディア掲載・取材協力ページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月09日4大スターが共演するガンアクション『ガンズ&バレッツ CODE:White』が10月27日(金)より公開される。予告編とポスターが解禁となった。凄腕の殺し屋ゲイブは、師と仰ぐマフィアのボス・アーノルドから数々の暗殺を請け負い、確かな仕事ぶりで裏社会にその名を轟かせていた。ところがある日、愛する妻が組織に殺されてしまい、引退を決めたゲイブ。そして、最後の任務として、組織の秘密を握った女刑事フリンの暗殺を命じられる。しかしゲイブは、標的であるフリンに妻の姿を重ねてしまい、引き金を引くことができない。フリンとゲイブは手を組み、組織を相手に戦いを挑む。その頃、アーノルドは世界中の殺し屋とチームを組み、ゲイブを粛清しようとしていた…。元海兵隊で、相棒をマフィアに殺され復讐に生きる女刑事フリンを、『007/慰めの報酬』『その女諜報員 アレックス』のオルガ・キュリレンコが熱演。裏社会の掟を破った凄腕の殺し屋ゲイブを、「ウォーキング・デッド」『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズなどのマイケル・ルーカーが演じ、オルガとW主演を務める。そして、ゲイブのボスでもあり仇でもある麻薬王アーノルドを、引退を発表したブルース・ウィリス。IQ180・完璧を追求するアーノルドの護衛者フォレットをジョン・マルコヴィッチが演じる。ブルースとジョンの共演は、『RED/レッド』シリーズ以来10年ぶり。ベテラン2人が本作にどんなエッセンスを注入するのか注目だ。解禁となった予告編では、様々なアクション作品で強靭な肉体を武器に観客を魅了し続けているオルガの姿や、ド派手にマシンガンを撃ちまくりる姿が『ダイ・ハード』をも彷彿とさせるブルースなどが映し出され、期待が高まる映像となっている。『ガンズ&バレッツ CODE:White』は10月27日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年10月24日10月22日(日) 、M!LKが横浜アリーナにてM!LK 1st ARENA「HAPPY! HAPPY! HAPPY!」を開催した。自身初となるアリーナ公演。M!LKとみ!るきーず(M!LKファンの総称)の笑顔溢れたまさにHAPPYな公演の模様をレポートする。ワクワクとHAPPYが溢れる3時間ステージ上段、中央には大きなプレゼントボックス。すでにそれだけでワクワクが掻き立てられる。オープニング映像が流れ終えるとボックスにスポットライトが当たる。箱が開き、登場したM!LKに大きな歓声が上がった。さわやかなブルーにゴールドの装飾が施されたキラキラの衣装がライティングの下で映える。1曲目を飾る楽曲は「topaz」。それぞれの表情が生カメラで抜かれるとより大きな歓声が上がった。ステージ上段からメインステージに降りてくると、キレのある息の合ったダンスを魅せていく。「横アリ、お前ら盛り上がってるかー!」と佐野勇斗が叫び、「みんなハッピーになる準備できてんの?俺たちが超ハッピーにします」と曽野舜太が言い、「Brave Saga」をパワフルに。振りに合わせて、カラフルなペンライトが動く光景は壮観だ。ステージからのパワーが強いのはもちろんのこと、客席のパワーも凄まじい。パワーがぶつかり合って、2曲目にして温度がぐんぐん上がっていっているのがわかる。そして「フレ!フレ!オレ!(2023)」でそれぞれの自己紹介をしながら、花道を歩き、センターステージへ。「待たせたな、横浜アリーナ!」と山中柔太朗が叫ぶと、歓声と共にペンライトが揺れる。「まだまだこれからだけど盛り上がる準備できてんの? 楽しむ準備できてんの?」とコール&レスポンスをし「俺らに愛される覚悟できてんの? 世界で一番幸せにしてやるから。よろしく」。塩﨑太智はニッコニコの笑顔でまず「会いたかったかーい!? 俺らM!LKに会いたかったかい?」と問いかけ「俺もみんなに会いたかったよー。今日は最高に幸せな一日しましょう!」曽野は「横浜アリーーナーー!ついに来たよ!みんな会いたかったよ!」とシンプルだが声の限り思いをぶつける。「今日は楽しむ準備できてんの?メンバー楽しむ準備できてんの?」と呼びかけた。吉田仁人は「M!LK、ついに横アリまできたぞ! 今日はみなさんのこと過去イチ幸せにして帰りますんで!」といい、全員でチェスト! と拳を振り上げた。佐野勇斗佐野の「みんなに感謝の気持ちを伝えたいです。今日は来てくれて本当にありがとう」で始まったのは「Special Thanx」。花道に散らばり、できるだけ多くの人に感謝を伝えようとするかのようにパフォーマンスを繰り広げ、間髪入れず「My Treasure」を。サビでは会場が一体になってジャンプをし、すでに会場のムードはバッチリだ。一気に5曲を駆け抜け、改めて自己紹介。まだアリーナでの初めての公演に興奮気味のようで、「出てきた瞬間、血圧上がった」と吉田が言えば、「過去、類を見ないぐらい今緊張しています」と佐野。そんな興奮と緊張が残る中、暗転する。ちょっと悲しいことがあったメンバーに佐野がハッピーな魔法をかけていく……という幸せな夢を佐野が見ていた……そんな幕間の映像から、会場には車のエンジン音が響き渡る。ステージ上にはピンクのオープンカーに乗ったメンバーが。メンバーカラーの衣装に、サングラスという装いで「Break it down」を。クールなダンスに、スパークラーが派手に上がる。さらにそれぞれのソロダンスで魅せる。塩﨑太智そして花道を駆け出し、バクステへ。横アリの1番後ろのブロックのみ!るきーずたちに笑顔を見せ、「行けたら行くよ」を光るスタンドマイクを使った雰囲気のある演出の中で披露した。広い横浜アリーナ。メインステージとセンター、バックステージ、そして花道と縦横無尽に使った演出は見ごたえ抜群だ。「ジャングリズム」では花道でパワフルなダンスを見せる。スクリーンには動物に扮したポップな映像が流れているが、パフォーマンスはどこかワイルドだ。そして、曽野のキュートなソロから始まる「テレパシー」。サビでは、客席も一緒になって体を動かして楽しんでいく。メンバー同士も肩を組んだり、目を合わせたり、と様子が可愛らしい。魅せる大人のM!LKと吉田が披露したギター演奏曽野舜太そしてひとりメインステージに戻る曽野。赤い布を手に「ペンライトを赤にして!」と言ってそのまま、会場をダッシュして一周。会場全体を巻き込んでのウェーブをした。メンバーの元に戻ってきた曽野を挟んで山中と佐野が頬にキスするという仲の良い様子も見せた。さらに「恋がはじまる」と華やかなステージが続いたあと、暗転。やがてステージ上段、中央にスポットが当たる。ひとり登場したのは白の衣装に身を包んだ塩﨑がパワフルなダンスを見せた。青のペンライトに染まった客席からは歓声が上がる。そこに同じく白の衣装に着替えた4人が合流。異国情緒な空気を感じる「MAGIC CARPET」を。白の衣装をカラフルなライティングと炎が照らしていき、エキゾチックな空間を作り出していく。「labyrinth」はシックな雰囲気で見せていく。抑えめの照明、はだける肌、絡み合うダンスで、大人の表情で曲の最後の一瞬まで客席を魅了した。さらにそのまま「last moment」でしっとりと歌声を響かせ、「愛と合図」をポップに。佐野は牛のカチューシャをつけて会場を和ませ、そのカチューシャが吉田に渡されるのもなんだかほっこりする。牛のカチューシャについて佐野は急に何かやって、とむちゃぶりされたそうで「昨日の夜中に思いついて仕込みました」ということがMCで明かされた。吉田と山中が衣装チェンジの間、佐野と曽野、塩﨑は会場を見回し「やっぱり大きい!」「楽しいね!」口々にいいね、とニコニコ。そんな中、話題は佐野の髪色の話へ。ライブ直前のインスタライブでは黒髪だったのに、ライブで登場した際は綺麗な金髪になっていたのである。「実は1週間ぐらい前から金髪でした!」とのこと。ずっと隠しており、インライでも黒のスプレーをしていたという。「今日の登場のためだけに金髪に染めてきました!」と佐野。規格外の意外性で会場を驚かせた。3人とバトンタッチして登場した吉田と山中。山中は「頑張りすぎちゃったよ」とぽそり。「声かれちゃった」と苦笑い。吉田に「ガチ枯れ?」と聞かれ頷いていたが、それだけ冒頭から気合いが入っていたということだろう。そんなふたりの話題は2日前に曽野も交えて3人で行った焼肉について。「おごってくれたよね」と言うと客席から「えーっ」の声が。「年上だし、一応ね」と吉田は言うが、山中は「最近羽振りがいいのよ。だから1個だけ聞きたい。バイトしてる?」「してない、してない!」さらに「俺たちふたり、ダメじゃん、胃が。最後にカルビをサービス出されたんだけど、舜太に食え食え、って」と吉田が言うと、「でね、1個だけ言いたいんだけど。俺は元々胃が弱い。あなたは年。それだけは分かっていてほしい」と山中が返し、終始テンポの良いトークを繰り広げた。ちなみに、吉田がこの夏1番食べたものがうどんだそうで「もうじーちゃんじゃん」と再び山中にツッコミを受けていた。そんなMCのあとは、センターステージへ。全員が椅子に座り、吉田がギターを持つと歓声が上がった。メンバーからも「かっけぇ」の声が。「ソロパートがいろいろある中で、太智が最初にやってくれって言ったのがこれ」と吉田がギターに軽く触れる。しかし、これはジョークとしての裏話があり、「最初みんなにフィーチャーするにあたって、吉田さんにポールダンスやってもらおうかな、と思ったの」と塩﨑。それに対し、吉田は「本当に久々にちょっと待ってくれ、マジで嫌だ、って」と断ったそう。吉田仁人そんな中、演奏することになったギター。今日のために練習してきたそうで、「この曲知らない人が多いと思う。ファーストシングルのカップリングだもん」と言うあちこちから小さく歓声が上がる。改めて「イチニノサン」のタイトルをコールすると喜びの声が上がった。優しいギターの音色が響き、5人のハーモニーが重なる。目を合わせたり、ギターを弾く吉田に曽野や山中が優しい視線を向けていたのも印象的だった。そのままセンターステージで「夜明け」を、メインステージで「Milestone」を披露し、歌声をしっかりと聴かせる。「ドームの夢は叶える。でもみんなの近くにずっといます」幕間の映像を挟んで次のブロックでは、会場後方から真っ赤な衣装のメンバーが登場し、「コーヒーが飲めません」、間髪入れずに「テルネロファイター」を届けていく。み!るきーずのコールも振りも完璧だ。さらに「シアワシェイク」とテンションが高い楽曲が続く。「まだまだみんな盛り上げられるよね?」と塩﨑が呼びかけ、「Say Yeah」になだれこむ。軽妙なステップに、み!るきーずも激しくペンライトを振る。そして佐野と塩﨑のリードで声を出していく。所狭しと5人がアリーナを走り回っているからだろうか。アリーナがだんだん小さく見えてくる。そして、楽しい時間はあっという間だ。「リハのときも楽しかったけど、比べ物にならないぐらい幸せ」と吉田が言ったように、その溢れんばかりの感情がメンバーの表情から伝わってくる。「終盤に向かっていくの、いやだな」と塩﨑がぽつりと言ったが、横浜アリーナにいた人たち全員の共通の想いだったかもしれない。山中柔太朗「横浜アリーナが決まってから本当に楽しみにしていた、ずっと」と吉田。「発表してからずっとこの1日のためたけに費やしてきたと言っても過言じゃなくて。初めてのアリーナって一回しかないから。みんなでがんばってここまでこれたな、って感じます。この横浜アリーナに今僕たちが立てているのも僕たちをサポートしてくれたスタッフさんや、本当にたくさんの人が支えてくれることも、5人で活動できることも、みなさんが応援してくれてることも、一個も当たり前のことなんてなくて、それをこの公演を通じて痛感した」と感謝の気持ちを伝えた。そして、次の曲について「僕たちのことをずっと近くで見てきた同期というか、友達が僕たちに託してくれた曲」と紹介。「僕たち自身が作詞してもこんなことは書けないだろうな、っていうぐらい今までの葛藤だったりとかあるけど、これからの希望だったりとか、そういうのを彼ら目線で書いてくれた曲があるのでそちらを聴いていただければと思います」と言い、披露したのはさくらしめじが提供した楽曲「コトノハ」。吉田の言葉を受けて、5人の歌声、スクリーンに映し出される言葉たちを重ねると、グッとくるものがある。5人が向かい合って、輪になり、肩を組む光景は、きっと、この一瞬にしか見られないものだろう。本編ラストを締めくくる楽曲は「Ai シャンデリア」。楽しそうに笑顔で歌う姿に自然と観ている側も笑顔になる。この空間がHAPPYなものだと何度も実感させてくれる。それもまたHAPPYだ。笑顔でステージから帰っていったM!LK。しかし、すぐに会場からは大きな「もう一杯」のコールが。その声に応えて、アンコールはスタンド席から登場。トロッコでスタンドを一周しながら「ジブンエール」を。たとえ広い会場になったとしても全み!るきーずのそばに行こうという思いが伝わってくる。さらに「DEAR LIFE」と続き、会場全体で手を振り、大きな盛り上がりを見せた。メインステージに戻ってくると、佐野は「楽しかったあ」と言い、リハーサルではトロッコを少し怖がっていた吉田も「超楽しい。みんな俺に手振ってくれる」とニコニコ。しかし、「アンコールきたってことはもう終わるってこと?けっこう寂しいかも」とシュンとする。「どこかに電話したら延長とかできない?」という言葉も飛び出した。が、最後の曲は来てしまう。佐野は「信じられないんですよね、未だにこの景色でやってるのが」と言い、改めてみ!るきーずに感謝を伝えた。「歴史があると思うんです、自分たちで言うのもあれですけど。正直、本当にすごく大変でした、僕らは。本当に今でこそこんなに多くの方々がこの5人を認めてくれてついてきてくれてますけど、当時は元の5人がよかった、とか元の7人じゃないと応援したくないっていう声も多かったし。その中でこうやって横浜アリーナを満杯にできるのがすごく幸せでハッピーです」と率直な思いを伝えた。「ドームツアーを目指してるって言ってるんですけど、昔から応援してる人は遠くなっちゃうじゃん、僕らが。今でも遠いな、と思ってる人はいると思う。僕たちはみんなと約束したドームツアーは叶えますし、でもみんなの近くにいつまでもいるっていうのは約束します。なのでこれからも僕たち5人の応援をどうかよろしくお願いします」。そして、「僕たちは5人で、気持ちは8人でドームツアー、叶えます」と最後の曲「Ribbon」をコール。淡いピンクの光の中で言葉をひとつずつ大切にするかのように歌っていく。「み!るきーず、本当にありがとう!」と佐野が絶叫。最後はステージの端から端へと行き、ファンに感謝の気持ちを伝えた。が、今日のM!LKはまだ終わらない。Wアンコールではバラエティコーナーを展開。花道があるので、ということで障害物競走をすることに。三輪車で走り、麻袋に入って飛び、パン食い競争をし、箱の中から引いた過去衣装にステージで生着替えし、そのままダッシュでゴールというガチの障害物競争を行った。ビリになった山中がゴムパッチンの罰ゲームを受け、「本当にこれで終わり!」と帰って行ったM!LK。1曲も歌わなかったWアンコールに、横浜アリーナに驚きと笑いがあふれた。「今」のM!LKを届けたが、すでに彼らは次に向かって走り始めている。この日、結成記念日である11月24日から年間プロジェクト「BIG LOVE YEAR」の始動を発表。そして2024年春には全国4都市ツアー「M!LK CONCERT TOUR 2024 HERO」を開催する。まだまだ、HAPPYを届け続けてくれそうだ。取材・文:ふくだりょうこ
2023年10月23日「CODE-願いの代償-」が「Hulu」にて全話配信となり、Huluオリジナルストーリー第3話(Episode10.5)「CODEの真相、そのとき私たちは…」の独占配信もスタートした。本作は、恋人の死の真相を知るため、どんな願いも叶える謎のアプリ「CODE」に手を伸ばした刑事・二宮湊人(坂口健太郎)が、「CODE」にまつわる事件を追うフリー記者・椎名一樹(染谷将太)や、ハッカーの三宅咲(堀田真由)、二宮と同じく「CODE」に取りつかれた三輪円(松下奈緒)らを巻き込んで、背後に潜む陰謀に迫っていくノンストップ・クライム・サスペンスドラマ。オリジナルストーリー第3話では、地上波本編から1年が経過し、椎名や咲が一連の事件の資料を眺めながら懐かしむ様子が描かれる。2人と一緒に「CODE」の思い出に浸れる内容となっている。台湾でヒットした作品を原作としている本作。台湾版はどんな願いも叶えるアプリ「CODE」にハマった主人公が事故死し、その後アプリの黒幕が次第に明らかになっていく物語。「Hulu」では「CODE-願いの代償-」、地上波と連動するHuluオリジナルストーリーに加え、原作の台湾ドラマ「コード/CODE 悪魔の契約 ドラマシリーズ」、映画『コード/CODE 悪魔の契約』も見放題配信中だ。「CODE-願いの代償-」はHuluにて全話配信中、Huluオリジナルストーリー「CODE-代償への扉-」は独占配信中、台湾映画『コード/CODE 悪魔の契約』、台湾ドラマ「コード/CODE 悪魔の契約 ドラマシリーズ」はHuluにて見放題独占配信中。【配信情報】◆「CODE-願いの代償-」Huluで全話配信中◆Huluオリジナルストーリー「CODE-代償への扉-」第1話(Episode5.5)「知られざる裏の顔」Huluで独占配信中第2話(Episode7.5)「そして素顔が明かされる」Huluで独占配信中第3話(Episode10.5)「CODEの真相、そのとき私たちは…」 Huluで独占配信中◆台湾映画『コード/CODE 悪魔の契約』(2016年)Huluで見放題独占配信中◆台湾ドラマ「コード/CODE 悪魔の契約 ドラマシリーズ」(2019年)Huluで見放題独占配信中(シネマカフェ編集部)
2023年09月03日残り3話となり最終章へ突入する「CODE―願いの代償―」より、座長・坂口健太郎のクランクアップの現場の模様が到着した。連日、厳しい暑さのもとでの撮影が続いてきた本作。坂口さんのクランクアップとなった当日も、猛暑日となりうだるような暑さの中での撮影となった。この日は、襲撃を受けて格闘するアクションシーン、そして物語の衝撃的なクライマックスとなる場面の撮影となり、最後の最後まで二宮というキャラクター、さらに演じる坂口さん自身が肉体的にも精神的にも限界まで追いつめられていく展開が続いた。最後の場面の撮影が終わり、スタッフから「只今のシーンを持ちまして、二宮湊人役・坂口健太郎様、全編撮影終了です!」という声が上がると、天を仰いで両手をあげて満身創痍の表情で「やったー」と言葉を絞り出した坂口さん。およそ3か月にわたるハードな撮影を乗り切り、感無量な面持ちで、時に少し言葉に詰まりながら「お疲れ様でした。大変だった……。個人的には2クール連続というのもあったけれど、本当に大変な半年間でした」とコメント。さらに、「クランクアップはわりと経験してきた方ではあるんですけれど、ここまでやり切ったと思える作品はなかなか久しぶりだし。二宮という役は、最初に悠香が亡くなって、しんどい思いで生きなければいけなかったので、正直めちゃくちゃしんどかったですけれど。本当にスタッフの皆様がモチベーションでいてくれたのでやり切れました」と続けた。シリアスな展開も多い作品の現場を、常に明るく笑顔で盛り上げ続けてきた座長・坂口さんのもと、高い士気で撮影を続けてきたスタッフからの温かい拍手に包まれた。先週放送の第7話では、婚約者の死の真相、さらにアプリCODEの背後にいた黒幕の存在が全て明らかとなったが…。今週放送の第8話からは、いよいよ全ての事実を知った二宮が、CODEの全貌解明に挑んでいく最終章へ突入する。果たしてCODEに潜む陰謀とは何なのか!?ノンストップで波乱の展開が巻き起こり続ける本作。最後まで目が離せない。「CODE―願いの代償―」は毎週日曜日22時30分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年08月18日現在放送中のドラマ「CODE-願いの代償-」のHuluオリジナルストーリーの配信が決定した。7月30日(日)第5話放送終了後から配信がスタートする。「CODE-願いの代償-」は、坂口健太郎演じる刑事・二宮湊人が、婚約者・七海悠香(臼田あさ美)を不審な事故で亡くし、その真相を追い求める中、どんな願いもかなえるという謎のアプリ「CODE」を手にするところから展開される物語。第2章に向けて加速する中、今回、後半の各話を繋ぐオリジナルストーリーが、第5話、第7話、第10話(最終話)それぞれの放送終了後に配信。「CODE」を取り巻く人々の、それぞれに抱える思いや愛を垣間見ることができる。第4話では、二宮が再び「CODE」を使用し、“神奈川県警のCODE使用者を教えてくれ”という願いを叶え、衝撃のラストシーンとなった。第5話放送終了後から配信するオリジナルストーリー第1話では、「これから【制裁】をくだす」と連絡があった謎の男のもとに、二宮が向かう中、円(松下奈緒)から「スクープが欲しいだけならCODEからは手を引いた方がいい」と忠告された椎名(染谷将太)が、記者に対しての思いや咲(堀田真由)への気持ちをのぞかせる。また、新たな事件が発生する直前の意外なエピソードも明らかに。続く第2話では、椎名と記者になりすました咲が怪物退治に立ち上がり、第3話では本編から1年が経過し、椎名や咲が一連の事件の資料を眺めながら懐かしむ様子が描かれる。▼Huluオリジナルストーリー「CODE-代償への扉-」配信情報第1話(Episode5.5)「知られざる裏の顔」7月30日(日)第5話放送終了後から独占配信第2話(Episode7.5)「そして素顔が明かされる」8月13日(日)第7話放送終了後から独占配信第3話(Episode10.5)「CODE の真相、そのとき私たちは…」9月3日(日)第10話(最終話)放送終了後から独占配信Huluオリジナルストーリー「CODE-代償への扉-」は地上波放送終了後から独占配信。「CODE-願いの代償-」は毎週日曜日22時30分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年07月27日坂口健太郎主演のドラマ「CODE-願いの代償-」の第2話が、7月9日昨日放送された。本作は、婚約者を失い、絶望の淵におちた刑事・二宮(坂口さん)が、その死の真相を追い求める中で、「どんな願いも叶える」という正体不明のアプリ【CODE】を手にするところから展開されるノンストップ・クライム・サスペンス。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。第1話では、婚約者・悠香(臼田あさ美)を失い、真相を追い求める中で、CODEを手にした二宮。続く第2話では、「七海悠香の死の真相が知りたい」とアプリに願いを入力して得た、事故当時の現場の監視カメラ映像をもとに捜査に動き出す。しかし、関与が疑われた寺島(中島健)を取り逃してしまう。さらに、協力者・柏木(黒羽麻璃央)が命を落とし、信頼をしていた上司・田波(鈴木浩介)の裏切りが発覚…と、より一層CODEに運命を翻弄される二宮。そして、CODEの謎を追う記者・椎名(染谷将太)が二宮へ接触し、このアプリは使用者同士で願い事を叶えあうマッチングアプリであることが明かされ、「つまりあなたは、知らないうちに犯罪に加担していたんですよ」と伝えられることに――という急展開の連続となっている。また、初回の「TVer」再生数は220万回を突破。二宮が幸せの絶頂から失意のどん底に落ちるまでが描かれ話題となった、一瞬先の展開も読めない、スピード感溢れるストーリーが多くの反響を呼んでいる。第1話と第2話を繋ぐオリジナルストーリーも再生数50万回を突破。昨日からは、第2話と第3話を繋ぐ物語「Episode2.5」も配信がスタートしている。「CODE-願いの代償-」は毎週日曜日22時30分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年07月10日坂口健太郎、染谷将太、松下奈緒、堀田真由、玉山鉄二らが出演するドラマ「CODE-願いの代償-」が、7月2日より放送スタート。第2話の放送を前に、初回の見どころを場面写真とともにご紹介。本作は、坂口さん演じる婚約者を失い、絶望の淵におちた刑事・二宮が、その死の真相を追い求める中で、“どんな願いも叶える”正体不明のアプリ【CODE】を手にするところから展開される、幾重にも折り重なる事件と欲望が連鎖するノンストップ・クライム・サスペンス作品。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。第1話では、二宮の婚約者・悠香(臼田あさ美)が、事故に巻き込まれる数日前からスタート。仲睦まじく幸せな生活を送る中で、二宮はプロポーズをするが、直後、悠香がエレベーターの転落事故に巻き込まれてしまう。冒頭の20分間で、幸せの絶頂から失意のどん底まで落ち込むスピード感溢れる展開に、視聴者からは「幸せからの急転直下やばい」、「先の読めない展開で次回も楽しみ」と感想が。また、悠香の死を目前にした二宮の魂を震わせる圧巻の演技も、視聴者の心を強く揺さぶった。そして、手を組んで二宮の周囲を監視する記者・椎名(染谷さん)とハッカー・咲(堀田さん)、セリフもなく不穏な動きを見せ続ける円(松下さん)、最後の別れ際に何かを言い残そうとした悠香など、これから物語の広がりを予感させる展開もたっぷりと散りばめられた。そんな第1話は、「TVer」にて配信中。第1話と第2話を繋ぐオリジナルストーリーも必見だ。▼第2話あらすじ(7月9日放送)刑事・二宮湊人(坂口健太郎)は、悠香(臼田あさ美)の事故を不審に思っていた。「どんな願いも叶える」という正体不明のアプリ・CODEを手に入れた二宮は、半信半疑ながらも「死の真相を知りたい」と願った末、事故に関与する男の存在を知る。そんなとき、二宮の元にフリー記者・椎名一樹(染谷将太)から連絡が入る。椎名は悠香のことで重要な情報を持っていると語り、事故についての情報交換を持ちかけられる。しかし二宮は、椎名からの申し出を断り、同僚・百田優(三浦貴大)と共に捜査を進め、事故に関与する男の居場所を突き止めた。その矢先、CODEから一件の通知が入る。この通知が二宮の身に起きるさらなる悲劇へと繋がっていく――。「CODE-願いの代償-」は毎週日曜日22時30分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年07月04日昨日7月2日に放送がスタートした、坂口健太郎主演ドラマ「CODE-願いの代償-」のメイキング映像が公開された。本作は、台湾で大ヒットした「浮士徳遊戲」シリーズを、オリジナル要素を入れて日本版として制作。婚約者を失い、絶望の淵に落ちた坂口さん演じる刑事・二宮が、その死の真相を追っていく中で、「どんな願いも叶える」という正体不明のアプリ【CODE】を手にするところから展開されるノンストップ・クライム・サスペンスとなっている。坂口さんのほかにも、CODEの謎を追うフリーの記者役で染谷将太や、堀田真由、玉山鉄二、松下奈緒らが出演している。今回公開されたのは、第1話のボウリング場でのアクションシーンの撮影の様子を映した映像。打ち合わせの様子から、本番の撮影も覗くことができる。▼「CODE-願いの代償-」第2話(7月9日放送)あらすじ婚約者・七海悠香(臼田あさ美)をエレベーターの落下事故で亡くした刑事・二宮湊人(坂口健太郎)は、不審な点が多いことから、単なる事故ではないと考えていた。そんな中、「どんな願いも叶えてくれる」という正体不明のアプリ「CODE」を手に入れ、「七海悠香の死の真相が知りたい」と願いを入力。すると、「七海悠香を殺した犯人」というタイトルの動画ファイルが送られてくる。同僚刑事の百田優(三浦貴大)と共に捜査を進め、送られてきた動画に映っていた男が、メンテナンス会社の元職員・寺島(中島健)だと判明し、二宮と百田が寺島のアパートに向かう。そんな中、二宮の元にCODEから一件の通知が届くが…。「CODE-願いの代償-」は毎週日曜日22時30分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年07月03日放送が開始された「CODE―願いの代償―」のオリジナルストーリーが、TVerにて配信スタートした。本作は、坂口健太郎が主人公の刑事を演じ「どんな願いも叶える」正体不明のアプリ【CODE】を巡る陰謀に巻き込まれていく、染谷将太ら共演のノンストップ・クライム・サスペンス。配信が始まったTVerオリジナルストーリーのタイトルは「Episode1.5『新たな証言』」。7月2日に地上波で放送された第1話と、来週放送となる第2話の間を繋ぐ物語となっている。本編では描き切れなかった、二宮(坂口健太郎)を取り巻く椎名(染谷将太)、咲(堀田真由)らの素顔、思惑がたっぷりと描かれる。さらに、この物語の中で、二宮の好きな食べ物も明らかになるという。第1話もTVerにて見逃し配信中だ。さらに、第2話の放送終了後にもTVerオリジナルストーリーが配信されることが決まっており、地上波放送とともにより深く「CODE」の世界を堪能してほしい。■7月9日(日)放送/第2話のあらすじ刑事・二宮湊人(坂口健太郎)は、婚約者・七海悠香(臼田あさ美)が命を落としたエレベーター落下事故を不審に思っていた。そんな中で、「どんな願いも叶える」という正体不明のアプリ「CODE」を手に入れた二宮は、半信半疑ながらも「死の真相を知りたい」と願った末、事故に関与する男の存在を知る。そんな時、二宮の元にフリー記者・椎名一樹(染谷将太)から連絡が入る。椎名は悠香のことで重要な情報を持っていると語り、事故についての情報交換を持ちかける…。しかし二宮は、椎名からの申し出を断り、同僚刑事・百田優(三浦貴大)とともに事故についての捜査を進め、事故に関与する男の居場所を突き止めた。その矢先、CODEから一件の通知が入る。この通知が二宮の身に起きるさらなる悲劇へとつながっていく…。「CODE―願いの代償―」は毎週日曜日22時30分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年07月03日7月スタートの新ドラマ「CODE-願いの代償-」の制作発表会見が横浜のホテルにて開催。主演の坂口健太郎をはじめ、染谷将太、松下奈緒、堀田真由が登壇した。本作は、婚約者を失い絶望の淵におちた刑事・二宮(坂口さん)が、その死の真相を追い求める中で、“どんな願いも叶える”という正体不明のアプリ【CODE】を手にして展開されるノンストップ・クライム・サスペンス。会見にて意気込みを求められた坂口さんは、「挑戦的なことをやろうとしている作品。一瞬で物事が進む作品なので、ながら見ではなく、1時間をCODEのためにください」と語り、【CODE】の真相を探る記者役の染谷さんは、「台本も面白いし本当にノンストップなんです!毎回山場なので演じがいがあります!」と話した。謎の女性役の松下さんは「作品にスピード感があるので、ハラハラドキドキする中に円という女性がエッセンスとして入れられたらいいなと思って撮影しています!」とコメントし、椎名(染谷さん)と共に【CODE】にまつわる事件を追うハッカー役の堀田さんは「自分自身の中のハッカーという役の捉え方にギャップを持たせたいなと思っています!」と意気込んだ。また、スタッフから「坂口健太郎は、一度ツボに入ったら笑いが止まらなくなる」という情報が入り、三浦貴大演じる百田との緊迫した場面でも、笑いが止まらなくなってしまったエピソードが明かされる場面も。染谷さんは「僕との場面でも、坂口さんが笑い出して3~4回撮り直しがありました」と証言し、これに坂口さんは「一通り笑い終わらないと次にいけないんです…」と苦笑い。物語は重厚なサスペンスが繰り広げられる一方、現場は和気藹々とした日々の撮影のようだ。そんな会見は終始、全員が笑顔で進み、座長・坂口さんのもとでキャスト陣が結束している様子が随所に垣間見えた。「CODE-願いの代償-」は7月2日より毎週日曜日22時30分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年06月27日坂口健太郎主演、染谷将太共演のドラマ「CODE―願いの代償―」に宮世琉弥が出演することが分かった。本作は、坂口さん演じる主人公の刑事二宮が、婚約者の死の真相を追い求める中で、「どんな願いも叶える」という正体不明のアプリ【CODE】を手にしたことから始まるノンストップ・クライム・サスペンス。この度、本作の第1話に出演が決定したのは、注目の若手俳優・宮世琉弥。2022年放送のドラマ「君の花になる」(TBS系)など話題ドラマ4本にメインキャストとして立て続けに出演し、2023年に入ってからも、「ホスト相続しちゃいました」(フジテレビ系)への出演から、ドラマ以外にも情報番組「ZIP!」(日本テレビ系)で冠コーナーを持つなど、より一層活動の幅を広げており、いまもっとも活躍が期待される若手俳優の一人である。そんな宮世さんが演じるのは、「どんな願いも叶える」という正体不明のアプリCODEに運命を翻弄される大学生・仲川悟。このアプリを手にしたことをきっかけにして、地味で目立たない大学生活を送ってきた悟の運命が大きく動き出す。そして、悟の起こした行動が、二宮らを巻き込む大きな事件へと繋がっていく。欲望の渦に巻き込まれていく悟の行きつく先は果たして…?実年齢19歳の、まさに大学生世代となる宮世さん演じる悟のリアルな表情が、本作の世界をどのように盛り上げるのか。期待が高まる。「CODE―願いの代償―」は7月2日より毎週日曜日22時30分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年06月21日坂口健太郎が主演する、手に汗握る怒涛の展開が続くノンストップ・クライム・サスペンス「CODE-願いの代償-」より、ポスタービジュアルが到着した。本作は、婚約者を失い、絶望の淵におちた刑事・二宮(坂口さん)が、その死の真相を追い求める中で、「どんな願いも叶える」という正体不明のアプリ【CODE】を手にして展開される物語。今回公開されたポスターは2種類。正体不明のアプリに運命を翻弄されていく二宮が、強い意志を感じる表情でまっすぐと前を見つめる一枚と、さらにそんな二宮を、フリーの雑誌記者・椎名一樹(染谷将太)、謎の女性・三輪円(松下奈緒)、ハッカー・三宅咲(堀田真由)、ホスピタルクラウン・市川省吾(玉山鉄二)といった、不穏な表情のキャラクターたちがぐるりと取り囲み、事件と欲望が連鎖していくスリリングな展開を予感させるビジュアルとなっている。「CODE-願いの代償-」は7月2日より毎週日曜日22時30分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年06月18日坂口健太郎主演ドラマ「CODE-願いの代償-」に、三浦貴大、鈴木浩介、臼田あさ美、青柳翔、黒羽麻璃央、兵頭功海、竹財輝之助が出演することが分かった。本作は、婚約者を失い、絶望の淵におちた刑事・二宮(坂口さん)が、その死の真相を追い求める中で、「どんな願いも叶える」という正体不明のアプリ【CODE】を手にして展開される物語。三浦さん、鈴木さん、兵頭さんが演じるのは、二宮が務める神奈川県警暴力団対策課の同僚。三浦さんが演じる百田優は、二宮の同期であり、時に熱く猪突猛進的に捜査へ突き進む二宮に、寄り添って優しく諫める親友ともいえる存在。「ワクワクしながら読みすすめました」と脚本の印象を明かした三浦さんは、「大きな謎と伏線、明らかになっていく真実をお楽しみください」と呼びかける。三浦貴大(百田優役)鈴木さんが演じる田波秋生は二宮の直属の上司で、古くから付き合いがあり、良き理解者。「先がハラハラする展開なので、楽しんで、ぜひご覧ください!」とコメント。兵頭さん演じる八重樫享は二宮の後輩で、情に厚く、実直に仕事に勤しむ真面目な男。「日々、幸せを感じながら撮影しております」と報告した。鈴木浩介(田波秋生役)臼田さんが演じるのは、事故に巻き込まれて非業の死を遂げてしまう、二宮の恋人であり、神奈川県警の鑑識課で働く七海悠香。「心情の部分でリアリティーを感じるので、あらゆる登場人物に自分を重ねて想像したり、推理したりして、楽しんで頂けると思います」と話し、「七海悠香は、1話で亡くなってしまいますが、その後もCODEの謎に関わっていくので、注視して頂けたら幸いです」と語る。臼田あさ美(七海悠香役)また青柳さんが、【CODE】を手にする半グレ集団の代表・甲斐篤志。黒羽さんが、二宮の情報屋としての顔もあわせ持つ、甲斐の経営するクラブで働く柏木淳二。竹財さんが、【CODE】の謎を追うフリーの雑誌記者・椎名(染谷将太)の過去に大きく関わる・三宅直人を演じる。青柳翔(甲斐篤志役)青柳さんは「ストーリーがテンポ良く進む」と見どころを話し、黒羽さんは「坂口さんとは昨年初共演させて頂き、またご一緒でき嬉しく思います」と共演を喜んだ。竹財さんは「台本のページを捲る手が止まらないドキドキハラハラの脚本で感情が忙しかったです」と物語の印象を明かしている。竹財輝之助(三宅直人役)併せて、本編映像初公開となる予告編も完成した。「CODE-願いの代償-」は7月2日より毎週日曜日22時30分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2023年06月07日この夏スタートの坂口健太郎主演新ドラマ「CODE-願いの代償-」に、堀田真由と玉山鉄二の出演が決定した。本作は、婚約者を失い、絶望の淵におちた刑事・二宮(坂口さん)が、その死の真相を追い求める中で、「どんな願いも叶える」という謎のアプリ【CODE】を手にして展開される、ノンストップ・クライム・サスペンス。現在放送中の「風間公親-教場0-」に出演する堀田さんが演じるのは、フリー記者・椎名(染谷将太)と共に、過去のある事件をきっかけに謎のアプリ【CODE】の背後に潜む陰謀を追うハッカー・三宅咲。【CODE】を手にした二宮の存在に気がつき、彼の行動を追い始める。三宅咲役の堀田真由役どころについて堀田さんは「三宅咲は、自分の信念があるけれどそれを表現したり人との関わりが苦手で不器用な一面も。しかし、パソコンを前にすると自分の思いや感情と向き合うことができ、とても愛らしい役です」と説明。また、「ハッカーという役の捉え方をいろんな角度から探って作り込んでいけたらいいなと思い、スタッフの皆様と話し合いながら咲という人物を探っている日々です。作品により良い影響を与えられるよう精一杯務めますので皆様お楽しみに!」とコメントしている。市川省吾役の玉山鉄二玉山さんが演じるのは、「ホスピタル・クラウン」としてピエロに扮し病院を回り、子どもたちの心のケアをする市川省吾。笑い、希望、そして愛を届ける心優しい男が、事件と欲望の渦巻くサスペンス展開の中で、果たしてどのような立ち回りを見せるのか。玉山さんは「自分が持っているベンチマークが果たして正常なのか異常なのか分からなくなるようなクライムサスペンス。是非楽しみにしていただきたいです」と呼びかけている。「CODE-願いの代償-」は7月2日より毎週日曜日22時30分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2023年06月02日この夏スタート予定の坂口健太郎主演ドラマ「CODE-願いの代償-」に、松下奈緒が出演することが分かった。本作は、婚約者を失い、絶望の淵におちた刑事・二宮(坂口さん)が、その死の真相を追い求める中で、「どんな願いも叶える」という正体不明のアプリ【CODE】を手にして展開されるノンストップ・クライム・サスペンス。松下さんが演じるのは、二宮が追い求める婚約者の死の真相に繋がる、鍵を握る謎の女性・三輪円。職業、過去、家庭環境の全てがベールに包まれた彼女は、二宮の周囲で不穏な気配を見せ、行動を監視する。「なかなか今までにない作品」と本作の印象を語った松下さんは、「円というキャラクターの謎は物語の中で明かされていくので、細かい部分は言えません(笑)ただ、時に怪しく、時に優しい存在になると思っています。誰しも二面性を持っていると思うので、強い部分とはかない部分ということを大切に演じていきたいです」と意気込む。また「人の欲というものが人生を大きく変える。このドラマは、そこから一番大切なものが何なのか?誰を信じていいのか?という方向へ広がっていく、ある意味面白いカオスな作品になると思います。大きなテーマではありますが、見てくださる方にも、誰を信じたらいいのか、この人は善い人か悪い人かということを考察しながら見て頂けたら、より楽しんでいただけると思います。毎週見ていただけたら、続きが気になって仕方がない作品になっていくと思いますので、欠かさずご覧いただきたいです!」とコメントを寄せている。「CODE-願いの代償-」は7月2日より毎週日曜日22時30分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2023年05月30日坂口健太郎が出演するノンストップ・クライム・サスペンス「CODE―願いの代償―」が、いよいよ撮影スタートした。本作は、婚約者を失い、絶望の淵に落ちた坂口さん演じる刑事・二宮が、その死の真相を追い求める中で、「どんな願いも叶える」という正体不明のアプリ【CODE】を手にして展開される物語。坂口さんのクランクインとなった当日は快晴となり、二宮が「どんな願いも叶える」という謎のアプリを前にして、恋人の死の真相を追う捜査にこの正体不明のアプリを使うか葛藤と困惑を見せる、という場面の撮影から始まった。シリアスな展開と打って変わって、坂口さんは「二宮としての衣装、メイクをしてもらって、気持ちが入りました!凄く楽しみにしていた作品なので、どんな物語になっていくのかワクワクしています。頑張ります!」と笑顔を見せ、期待をにじませた。そして、場面写真とオフショットも到着。初共演となる坂口さんと染谷将太。染谷さんは、CODEの謎を追うフリーの記者・椎名一樹を演じる。「CODE―願いの代償―」は7月2日より毎週日曜日22時30分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2023年05月27日夏メイクにぴったりの限定商品ナチュラルコスメブランド「m.m.m(ムー)」が、“塗るあぶらとり紙”として大人気のメイク下地「スキンスムーザー」の限定品「スキンスムーザーモアスムース MG」(税込3,905円)を、2023年5月25日より発売します。数量限定アイテムです。美肌エフェクトのようなサラサラマット肌に「スキンスムーザーモアスムース MG」は、シリーズ内でも最高レベルのサラサラ感を実現。オリーブスクワランベースに天然ミネラルのシリカを高配合することで、塗る時の摩擦を減らしデリケートな肌にも優しい塗り心地に。保湿成分の「アンズ核油」が肌を柔らかくし、水分の蒸発を抑えます。またシリカが余分な皮脂を吸着し、ずっと触れていたくなるようなサラサラマットな肌に整えます。カラーはくすみや赤みをカバーするグリーン&ホワイト。ファンデーションの前にTゾーンに仕込むだけで、凹凸の目立たない陶器肌に。メイクの仕上げやメイク直しのパウダー代わりとしても使えます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「m.m.m」公式サイト
2023年05月23日坂口健太郎主演、染谷将太共演の「CODE―願いの代償―」が読売テレビ・日本テレビ系にて7月2日(日)より放送されることが分かった。婚約者を失い絶望の淵におちた刑事が、その死の真相を追い求める中で、「どんな願いも叶える」という謎のアプリ【CODE】を手にして展開される物語。果たして、恋人の死の真相とは?謎のアプリの背後に潜む陰謀とは?幾重にも重なる事件と欲望が渦を巻く、ノンストップ・クライム・サスペンスが幕を開ける。本作は、台湾で大ヒットした「浮士徳遊戲(英題:CODE)」(2016年)、「浮士徳遊戲 2(英題:CODE2)」(2019年)が原作で、日本版としてオリジナル要素がふんだんに盛り込まれた展開が繰り広げられる。坂口健太郎主演を務める坂口健太郎が演じるのは、恋人の死という大きな悲しみを背負いながら、静かにも熱く秘めた想いで真実を追い求める刑事・二宮湊人(にのみや・みなと)。二宮は謎のアプリ【CODE】を手にするが、そのアプリを使う先には大きな代償が待っていた。坂口さんは、そんな二宮の魅力を「目に見えて燃え上がっている炎、というよりはもっと高熱になり青白くなってくる、そんなイメージの男です」と語っている。坂口さんは4月期日テレ系土曜ドラマ「Dr.チョコレート」に続いて、異例の同局2クール連続の主演を務めることでも話題に。2クール連続で主演を務めることについて、クランクイン前のインタビューでは「ただただ大変です!(笑)でも、意外とやっぱり僕は、忙しいのは好きなんだろうな」と語り、ハードな撮影も明るく笑い飛ばし、作品の始動を楽しみにする笑みを垣間見せた。染谷将太共演として決定した染谷将太が演じるのは、CODEの謎を追うフリーの記者・椎名一樹(しいな・かずき)。物語の中で、CODEを使用する二宮の行動を監視し、二宮の行く先々に姿を現して不穏な立ち回りを見せるという役どころ。染谷さんは「何が起こるかわからない重厚な謎とそこに渦巻く数々の感情、手に汗握りながらも爽快感のある台本にワクワクが止まりませんでした」と作品への期待を語る。2023年に入り、「ブラッシュアップライフ」、「風間公親-教場0-」と話題作への出演が続き、コミカルな役からシリアスな役までこなす染谷さんが、本作ではどのような表情を見せるのか注目が集まる。脚本には酒井雅秋(「レッドアイズ 監視捜査班」「アバランチ」)、山田能龍(「全裸監督」「新聞記者」)が決定。そして、演出には森淳一(『見えない目撃者』「ミス・シャーロック」)と木村ひさし(「警視庁アウトサイダー」「99.9%-刑事専門弁護士-」)が務める。重厚なサスペンスが期待できる制作陣からも、本作への期待が高まる。■坂口健太郎(二宮湊人役)コメントQ.今回の作品への意気込み「どんな願いも叶えるアプリ」と、それだけを聞くとファンタジーのようには聞こえるのですが、それをしっかり裏付けるようなストーリーがあるので、現実にありそうな物語だな、と思いました。二宮は、目に見えて燃え上がっている炎、というよりはもっと高熱になり青白くなってくる、そんなイメージの男です。静かに見えるけど実はもっと熱いんだよ、みたいな。そんな男が、色々なところでもがいていくことになるので、自分自身とリンクするかと言われたら難しい部分もありますが、僕自身の中でも共鳴率を上げていきたい、と思っています。染谷さんも含めて、周りのキャストは意外とはじめましての方々が多そうなので、良い相乗効果を生み出して、良い作品にしていきたいです!Q.2 クール連続主演を務めることについてちょっと働きすぎですよね?なかなかこのスケジュールで弱音を吐かない役者はいないぞ、と(笑)…そんなふざけた話もありつつ(笑)。でも、2作品ともキャラクター、性質は全然違う2人なので、「敢えて演じ分けをしよう」ということは思っていません。それぞれの衣装を着て、メイクをしてもらって、キャスト、スタッフの方々に囲まれたら、自然と出てくるものがあるかと思っています。でもやっぱり、ただただ大変です!(笑)でも、意外とやっぱり僕は、忙しいのは好きなんだろうな、と。「CODE」は緊張感ある場面が多くなってきますが、僕自身が緊張して、焦りに繋がっていくことはよくないので、この作品では余裕をもってやる、ということは心がけて頑張ります!■染谷将太(椎名一樹役)コメントQ.今回の作品への意気込み何が起こるかわからない重厚な謎とそこに渦巻く数々の感情、手に汗握りながらも爽快感のある台本にワクワクが止まりませんでした。坂口さんはとても包容力があり、凄くリラックスした状態で楽しく一緒にお芝居をすることが出来ました。とても感謝しています。坂口さん演じる二宮がCODEにどう立ち向かって行くのか?一番近くで目撃出来ることが楽しみでなりません。誰もが思わず見入ってしまうであろうドラマの世界感を必死に生き抜き、視聴者の皆さんの日曜夜が楽しみになるよう頑張りたいと思います!■中間利彦プロデューサー(ytv)のコメントどんな願いも叶うアプリ【CODE】とは、いったい何なのか?そして、誰しもが持つ【欲望】の先にある「人間の性」とは何なのか?を描きたいと思い企画しました。次から次に怒涛の展開が押し寄せる極上のノンストップクライムサスペンスをお届けします。主人公の二宮は、婚約者の死の真相と【CODE】の謎に立ち向かっていく、不屈の闘志を持つ刑事です。そんな二宮を、唯一無二の空気感と芝居の幅を持つ坂口健太郎さんに演じて頂きます。約7年前にご出演されていた舞台(「かもめ」)を観劇して以来、いつか絶対にご一緒したいと切望していました。坂口さんなら、強くも切ない、熱さと憂いを併せ持つ魅力的な二宮を演じてくれると確信しています。そして、飄々としていて掴みどころが無いが、秘めた想いを胸に【CODE】の謎に迫るフリーの雑誌記者・椎名は、どんな役もリアリティある説得力で観ている人を魅了する染谷将太さんに演じて頂きます。染谷さんの底のしれない存在感が、椎名というキャラクターを目が離せない存在にしてくれるはずです。この二人が共演するドラマが面白くないはずがありません!私自身、二人の芝居合戦が楽しみで仕方ないです。是非ご期待ください。「CODE―願いの代償―」は7月2日(日)より毎週日曜22時30分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送開始。(text:cinemacafe.net)
2023年05月23日「モアスムース MG」が待望の再販「m.m.m(ムー)」の銘品下地「スキンスムーザー」より、サラサラとしたテクスチャーで肌に負担をかけずに陶器肌を叶える「スキンスムーザーモアスムース MG」(税込3,905円)が再登場。2023年5月25日(木)より数量限定で発売される。今回限定発売される「スキンスムーザーモアスムース MG」は、シリーズ内でも最高レベルのサラサラ感が特徴。凹凸や小じわを整えるスムース成分「シリカ」を高配合し、摩擦レスでスルスルと伸びるつけ心地を実現した。サラサラなテクスチャーで摩擦を軽減“塗るあぶらとり紙”として知られる「スキンスムーザー」は、毛穴や凹凸が気になる箇所をフラットに整え、まるでフィルターをかけたような陶器肌に仕上げてくれるメイク下地だ。天然ミネラルのシリカが、気温が上がり過剰に出た皮脂をしっかり吸着し、テカリやベタつきを抑えてくれる。小鼻などのポイント下地としても、メイク直しのパウダーとしても使うことができるマルチアイテムだ。また保湿成分として、オレイン酸やリノール酸が豊富な「アンズ核油」を配合。紫外線により乾燥しがちな夏の肌を柔らかくし、うるおいを保ってくれる。カラーはグリーンとホワイトのマーブル。エアコンや紫外線などでデリケートになりがちな肌の、赤みやくすみをナチュラルにカバーする。(画像はプレスリリースより)【参考】※「m.m.m」公式サイト
2023年05月21日左からJunJiRieKBMillNineYooJung圧倒的なセクシーさでファンを魅了する新鋭K-POPボーイズグループOnlyOneOf(オンリーワンオブ)が、2月15日に日本1stミニアルバム「chrOme arts」(クロム・アーツ)をリリースする。この「chrOme arts」には、日本デビュー曲「suit dance(Japanese ver.)」や、シャ乱Qのカバー曲として話題を呼んだ「ズルい女」なども収録されており、リード曲「chrOme arts」は、先駆的でフックのある印象的なサウンドと、永遠に続く絆を楽曲の持つ強烈な世界観と共に表現したOnlyOneOfという唯一無二のグループの可能性を感じられる楽曲となっている。OnlyOneOfは今月25日、26日に有明アリーナで開催される日韓音楽フェスティバル「KROSS vol.2 」に出演が決定しており、春にはアメリカツアーを予定している。今後も彼らの活動から目が離せない。OnlyOneOfメンバーよりコメント「ついに僕たちの「chrOme arts」が2月15日にリリースされます!寒い冬からもうすぐ暖かい季節がやってくるこの時期まで、僕たちのかっこいい姿をお見せしようとたくさん努力をしてきたので、それが伝わると嬉しいですし、楽しんで聴いていただけたらと思います。これからも、いつもlyOnの皆さんからいただく大きな愛に応えられるOnlyOneOfになります。愛してます!すきすきチュ〜♡」OnlyOneOfはキュビン、リエ、ユジョン、ジュンジ、ミル、ナインの6人のメンバーで構成されたボーイズグループ。OnlyOneOfというグループ名には”誰かのただ一つ”、唯一の存在になりたい“という意味が込められ、ダンススキルに定評があり男性的な色気と柔らかく繊細な魅力を持ち合わせており、TikTokのフォロワーが210万人を超えるなど韓国国内だけでなく海外からも注目を集めるている。◆ OnlyOneOf「chrOme arts」MusicVideo初回限定盤通常盤■OnlyOneOf日本1stミニアルバム「chrOme arts」2月15日発売各音楽配信サイトはこちら デジタルキャンペーン <Release info>OnlyOneOf日本1stミニアルバムタイトル:「chrOme arts」(読み:クロム・アーツ)発売日:2023年2月15日(水)商品形態:<初回限定盤>TECI-1800 /¥4,000(税抜価格 ¥3,636)/ミニアルバム+DVD<通常盤>TECI-1801/定価:¥2,600(税抜価格 ¥2,364)/ミニアルバム<収録曲>※初回限定盤、通常盤共通1. suit dance (Japanese ver.)2. chrOme arts3. ズルい女4. libidO (Japanese ver.)5. dOra maar (Japanese ver.)6. bOss (Japanese ver.)<DVD収録内容>※初回限定盤のみOnlyOneOf 2nd Japan Live 2022<Live info>公演タイトル:KROSS vol.2 (呼称:クロス ボリュームツー)会場:有明アリーナ主催:株式会社Birdman企画・制作:株式会社 JX Entertainment,株式会社グッドイヤー,株式会社おどろき■公演日程2023年2月25日(土)開場:16時00分 開演:17時30分2023年2月26日(日)開場:11時30分 開演:13時00分特設サイト:kross-live.jpTwitter:@kross_bmg■出演アーティスト※順不同▼ 25日(土)ENHYPEN岩橋玄樹OnlyOneOfWeeeklyBLANK2YLIL LEAGUE from EXILE TRIBEONE N’ ONLY▼ 26日(日)ENHYPEN岩橋玄樹OnlyOneOfWeeeklyBLANK2YLIL LEAGUE from EXILE TRIBE超特急OnlyOneOf(オンリーワンオブ) / TEICHIKU ENTERTAINMENT : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月14日「m.m.m」1周年記念セットを限定発売コスメブランド「m.m.m(ムー)」が、公式ECサイト誕生1周年を記念して、大ヒットアイテムの「スキンスムーザー」やルースパウダーなどのベースメイクアイテム3種が入った「1周年記念スムーススキンセット」を2022年6月1日より発売する。数量限定商品だ。また顧客への感謝を込めて、公式ECサイトでは2022年6月1日10:00から7月1日 10:00までの1ヶ月間、送料無料となるキャンペーンを開催する。テカリ知らずのサラサラ肌に「1周年記念スムーススキンセット」には、ベタつきが気になるこれからの季節に活躍するベースメイクがセットに。まずは“塗るあぶらとり紙”としてSNSや口コミで話題の「スキンスムーザーPW」。毛穴やテカリが気になる小鼻、頬に塗り込むと、フラットな状態に整えテカリ知らずの陶器肌へ仕上がる部分用下地だ。オーガニックカカオバター配合で、皮脂を抑えつつ乾燥も防いでくれる。続いて「スキンスムーザー」とのセット使いにぴったりの「スキンエクスパートパウダー」。肌色を選ばず自然で美しい仕上がりを叶えるマルチパウダーだ。計算しつくされた絶妙なベージュカラーでくすみや色むらを取り払う。さらに肌色補正のコントロールカラー「カラーチューナー(ラベンダー)」のサンプルが3包セットに。化粧崩れが気になる季節にぴったりの豪華スキンケアセットが、定価の30%オフで購入できる。(画像はプレスリリースより)【参考】※「m.m.m」公式サイト
2022年06月04日「m.m.m」ECオープン1周年記念セットこだわりの自然成分と上質な香りで“日常の中の特別感”を演出するナチュラルコスメブランド「m.m.m(ムー)」。そんな同ブランドが公式ECサイト誕生1周年を迎え、お得な記念キャンペーンを開催しています。“塗るあぶらとり紙”がお得なセットに1周年記念のスペシャルセットとして、ブランドのアイコン的アイテム「スキンスムーザー」(PW色)とルースパウダーの「スキンエクスパートパウダー」、肌色補正下地「カラーチューナー(ラベンダー)」のサンプル3包がついた「スムーススキンセット」(税込5,390円)が登場。定価の30%OFFとなるお得なセットです。頬や小鼻に仕込むだけでテカリ知らずの陶器肌を作る「スキンスムーザー」や、絶妙なベージュで肌色を選ばず自然な美しさを叶える「スキンエクスパートパウダー」は、これからベタつきが気になる季節のベースメイクにぴったり。さらに2022年6月1日10:00から7月1日10:00までの間、公式サイトでの買い物が送料無料となります。(画像はプレスリリースより)【参考】※「m.m.m」公式サイト
2022年06月03日「m.m.m」が画期的な取り組みをスタート2022年4月29日(金)ナチュラルコスメブランド「m.m.m(ムー)」が、製品の廃棄ロスを軽減する新たな取り組みとして、“トライアルプライス”をスタートしました。これにより使用期限間近な商品や廃盤予定の製品が、「m.m.m公式サイト」「Cosme Kitchen 公式サイト」「osme Kitchen VILLAGE 御殿場プレミアム・アウトレット店」にて、スペシャルプライスで提供されます。愛用商品や気になる商品をお得に購入自然由来成分にフォーカスし、輝く女性たちの日常を彩るコスメを展開する「m.m.m」。これまで「m.m.m」では、限りある資源を大切にし、サスティナブルな未来を目指す活動に取り組んできました。そんな同ブランドの新しい取り組みが“トライアルプライス”です。できる限り廃棄を無くすため、使用期限の迫った商品やまもなく廃盤となる商品が、50%オフで販売されます。在庫限り、無くなり次第終了となります。(画像はプレスリリースより)【参考】※「m.m.m」公式サイト
2022年05月05日「m.m.m」よりスティックタイプの日焼け止め誕生自然派コスメブランド「m.m.m(ムー)」より、天然由来成分100%の日焼け止めスティック「ムー スキンエクスパート UVスティック」(税込3,990円)が新登場。2022年4月15日(金)、「m.m.m」公式オンラインショップ、コスメキッチンおよびメイクアップキッチンの各店舗などで発売される。数量限定アイテムだ。天然成分だけの肌に優しい日焼け止め「ムー スキンエクスパート UVスティック」は、天然成分だけで作られたスティックタイプの日焼け止め。SPF40 PA ++で強力な紫外線から肌を守りつつ、サラサラのセミマット肌へ整える。またオリーブの果実から抽出した希少な「オリーブスクワラン」が肌のうるおいを保ち、アルプス山岳地帯の過酷な環境でたくましく育つエーデルワイス由来の「エーデルワイスエキス」が肌荒れを防いでくれる。自然なメイクアップ効果も同アイテムは計算されたベージュカラーで毛穴、色むらを自然にカバー。またブライトアップ効果で、くすみ知らずの明るい仕上がりに。石油系界面活性剤、パラベン、鉱物油、タール系色素、合成香料不使用で、敏感肌の人にも優しい処方だ。汗や水に負けないウォータープルーフタイプながら、専用のクレンジングは不要で、石けんで簡単にオフできる手軽さも嬉しい。(画像はプレスリリースより)【参考】※「m.m.m」公式サイト
2022年04月10日J&M デヴィッドソン(J&M DAVIDSON)とのコラボレーションアフタヌーンティー「ストリングス・アフタヌーンティー with J&M デヴィッドソン」が、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルで2021年10月1日(金)から11月30日(金)まで提供されます。J&M デヴィッドソンとのコラボアフタヌーンティー英国生まれのJ&M デヴィッドソンとインターコンチネンタルが初のタッグを組む「ストリングス・アフタヌーンティー with J&M デヴィッドソン」では、J&M デヴィッドソンの2021年秋冬コレクションから着想を得た、英国に馴染みのあるメニューを展開。“フリンジ カーニバル”バッグを表現したモンブランスイーツは、アイコニックな“フリンジ カーニバル”バッグをモチーフにした「モンブラン」や、コレクションに登場するスミレ柄のオリジナルプリントをデザインした「アップルクランブルタルト」、コレクションのキーカラーであるオリーヴグリーンを取り入れた苺&ピスタチオのチェック柄ケーキ、ナガノパープルとシャインマスカットを贅沢に使用した英国のグラススイーツ“トライフル”などが並びます。セイボリーは“イギリスと秋”をテーマに“イギリスと秋”をテーマにしたセイボリーは、伝統的なイギリス料理“ローストビーフ”やイギリス国旗のデザインから着想を得た“ズワイ蟹のジュレ”、秋トリュフとポルチーニ茸の芳醇な香りが印象的なライスケーキの3種類が揃います。ランチプランやテイクアウトプランもまた、「ストリングス・アフタヌーンティー with J&M デヴィッドソン」では、イギリス料理“コテージ・パイ”と一緒に味わうランチプランや、客室でゆっくり楽しむ「プライベート・アフタヌーンティー」、自宅で味わうテイクアウトプランなども用意。多彩なプランの中から希望のスタイルをセレクトして、特別なアフタヌーンティーを楽しむことができます。【詳細】「ストリングス・アフタヌーンティー with J&M デヴィッドソン」提供期間:2021年10月1日(金)~11月30日(金)場所:ストリングスホテル東京インターコンチネンタル イタリアングリル「メロディア」、カフェ&バー「リュトモス」(ともにホテル26階)住所:東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー時間:14:00~、16:30~(L.O.)※2時間制価格:5,380円メニュー・スイーツ:モンブラン、アップルクランブルのタルト、サン・セバスチャン、葡萄のトライフル、洋梨の赤ワインコンポート&チョコレートガナッシュ・セイボリー:ローストビーフグラハムトースト、ズワイ蟹のジュレカブ&ビーツソース、ポルチーニ茸のライスケーキ秋トリュフ&チェダーチーズ、・スコーン:マロン、アールグレイクロテッドクリームと無花果ジャムで・ドリンク:コーヒー、紅茶、ハーブティー、フレーバーティーなど20種以上のセレクションから好きなだけ楽しめる■ランチ&アフタヌーンティー with J&M デヴィッドソン場所:イタリアングリル「メロディア」、カフェ&バー「リュトモス」(ともにホテル26階)時間:11:30~※2時間制価格:6,600円■プライベート・アフタヌーンティー時間:第1部 12:00~、第2部 16:00~※3時間制、月~木曜日の平日限定での提供。価格:1室大人4名利用時:9,800円、大人3名利用時:10,500円、大人2名利用時:11,800円、大人1名利用時:15,800円※上記は、1名・サービス料込の価格■テイクアウト・アフタヌーンティー J&M デヴィッドソン受取時間:14:00~19:30※受取希望日前日20:00までの要予約価格:スタンダード 4,320円、プチ 3,240円■ナイト・アフタヌーンティー with J&M デヴィッドソン場所:イタリアングリル「メロディア」、カフェ&バー「リュトモス」(ともにホテル26階)時間:18:00~※2時間制価格:7,150円■STAY&アフタヌーンティー with J&M デヴィッドソン価格:プレミアムルーム 1泊1室2名 49,600円~(サービス料込、都民税別途)※表示料金は特別表記がない限り、別途15%のサービス料が必要。※提供時間が変更になる場合がある。※画像はイメージ。【予約・問い合わせ先】TEL:03-5783-1258(レストラン予約直通)
2021年09月27日ギター弾き語り 大きな歌詞とコードネームで本当に見やすい!! 演歌&昭和歌謡ベストヒット200歌詞とコードネームが大きくて使いやすいと大好評の「大きな歌詞とコードネームで本当に見やすい!!」シリーズの「演歌&歌謡曲」が50曲追加されボリュームアップ!極力シンプルに文字とコードネームを大きくし、見開き or 1ページ完結で使いやすい仕様になっています。演歌と昭和を代表する名曲を中心に全200曲を収載。※本書は2017年刊行の「大きな歌詞とコードネームで本当に見やすい!! 演歌&歌謡曲ベストヒット150」(GTL01094644)を増補改訂しています。【収載曲】愛燦燦(美空 ひばり)/愛して愛して愛しちゃったのよ(和田 弘とマヒナスターズ&田代 美代子)/愛人(テレサ・テン)/愛の奇跡(ヒデとロザンナ)/愛の水中花(松坂 慶子)/愛のメモリー(松崎 しげる)/青葉城恋唄(さとう 宗幸)/アカシアの雨がやむ時(西田 佐知子)/熱き心に(小林 旭)/あなた(小坂 明子)/あなただけを(あおい 輝彦)/天城越え(石川 さゆり)/雨(三善 英史)/雨がやんだら(朝丘 雪路)/雨のバラード(湯原 昌幸)/雨の慕情(八代 亜紀)/雨の御堂筋(欧陽 菲菲)/アンコ椿は恋の花(都 はるみ)/いいじゃないの幸せならば(佐良 直美)/いい日旅立ち(山口 百恵)/いい湯だな(ザ・ドリフターズ)/居酒屋(木ノ実 ナナ/五木 ひろし)/いつでも夢を(橋 幸夫/吉永 小百合)/命くれない(瀬川 瑛子)/異邦人(久保田 早紀)/祝い酒(坂本 冬美)/上を向いて歩こう(坂本 九)/うそ(中条 きよし)/ウナ・セラ・ディ東京(ザ・ピーナッツ)/越前岬(川中 美幸)/越冬つばめ(森 昌子)/襟裳岬(森 進一)/お岩木山(三山ひろし)/王将(村田 英雄)/大阪しぐれ(都 はるみ)/奥飛騨慕情(竜 鉄也)/小樽のひとよ(鶴岡雅義と東京ロマンチカ)/男と女のお話(日吉 ミミ)/男と女のはしご酒(武田鉄矢&芦川よしみ)/男と女のラブゲーム(日野 美歌/葵 司朗)/お久しぶりね(小柳 ルミ子)/おひまなら来てね(五月 みどり)/おふくろさん(森 進一)/おもいで酒(小林 幸子)/想い出ぼろぼろ(内藤 やす子)/想い出まくら(小坂 恭子)/俺は待ってるぜ(石原 裕次郎)/女心の唄(バーブ佐竹)/女のみち(宮史郎とぴんからトリオ)/帰ってこいよ(松村 和子)/学生時代(ペギー 葉山)/影を慕いて(藤山 一郎)/喝采(ちあき なおみ)/勝手にしやがれ(沢田 研二)/悲しい酒(美空 ひばり)/カナダからの手紙(平尾 昌晃/畑中 葉子)/川の流れのように(美空 ひばり)/北国の春(千 昌夫)/北酒場(細川 たかし)/北の宿から(都 はるみ)/希望(岸 洋子)/君恋し(フランク永井)/君こそわが命(水原 弘)/君といつまでも(加山 雄三)/君は心の妻だから(鶴岡雅義と東京ロマンチカ)/君は薔薇より美しい(布施 明)/兄弟仁義(北島 三郎)/兄弟船(鳥羽 一郎)/今日でお別れ(菅原 洋一)/京都の恋(渚 ゆう子)/京都慕情(渚 ゆう子)/今日の日はさようなら(森山 良子)/霧の摩周湖(布施 明)/銀座カンカン娘(高峰 秀子)/銀座の恋の物語(石原 裕次郎/牧村 旬子)/くちなしの花(渡 哲也)/グッド・ナイト・ベイビー(ザ・キング・トーンズ)/黒い花びら(水原 弘)/圭子の夢は夜ひらく(藤 圭子)/恋の季節(ピンキーとキラーズ)/恋の奴隷(奥村 チヨ)/恋のバカンス(ザ・ピーナッツ)/恋のフーガ(ザ・ピーナッツ)/高校三年生(舟木 一夫)/ここに幸あり(大津 美子)/心凍らせて(高山 厳)/心のこり(細川 たかし)/秋桜(山口 百恵)/五番街のマリーへ(髙橋 真梨子)/コモエスタ赤坂(ロス・インディオス)/小指の想い出(伊東 ゆかり)/こんにちは赤ちゃん(梓 みちよ)/酒よ(吉 幾三)/細雪(五木 ひろし)/さざんかの宿(大川 栄策)/さらせ冬の嵐(山内 惠介)/ざんげの値打ちもない(北原 ミレイ)/3年目の浮気(ヒロシ&キーボー)/三百六十五歩のマーチ(水前寺 清子)/四季の歌(芹 洋子)/四万十川(三山 ひろし)/上海帰りのリル(津村 謙)/柔道一代(村田 英雄)/昭和枯れすすき(さくらと一郎)/知りすぎたのね(ロス・インディオス)/知りたくないの(菅原 洋一)/知床旅情(加藤 登紀子)/白い蝶のサンバ(森山 加代子)/人生いろいろ(島倉 千代子)/好きになった人(都 はるみ)/昴 -すばる-(谷村 新司)/スポットライト(山内 惠介)/青春時代(森田公一とトップギャラン)/瀬戸の花嫁(小柳 ルミ子)/せんせい(森 昌子)/宗右衛門町ブルース(平和 勝次とダークホース)/蘇州夜曲(渡辺 はま子)/そっとおやすみ(布施 明)/そんな夕子にほれました(増位山 太志郎)/旅人よ(加山 雄三)/誰よりも君を愛す(松尾 和子)/契り(五木 ひろし)/珍島物語(天童 よしみ)/津軽海峡・冬景色(石川 さゆり)/月の法善寺横丁(藤島 桓夫)/つぐない(テレサ・テン)/手紙(由紀 さおり)/東京ナイト・クラブ(フランク永井/松尾 和子)/遠くへ行きたい(ジェリー藤尾)/時には娼婦のように(黒沢 年男)/時の過ぎゆくままに(沢田 研二)/時の流れに身をまかせ(テレサ・テン)/年上の女(森 進一)/飛んでイスタンブール(庄野 真代)/長崎は今日も雨だった(内山田洋とクール・ファイブ)/泣かないで(舘 ひろし)/浪花節だよ人生は(細川 たかし)/なみだの操(殿さまキングス)/二輪草(川中 美幸)/人形の家(弘田 三枝子)/函館の女(北島 三郎)/箱根八里の半次郎(氷川 きよし)/ハチのムサシは死んだのさ(平田隆夫とセルスターズ)/初恋(村下 孝蔵)/初恋のひと(小川 知子)/花嫁(はしだのりひことクライマックス)/氷雨(日野 美歌)/琵琶湖周航の歌(加藤 登紀子)/釜山港へ帰れ(チョー・ヨンピル)/ふたり酒(川中 美幸)/二人でお酒を(梓 みちよ)/ブランデーグラス(石原 裕次郎)/ブルー・ライト・ヨコハマ(いしだ あゆみ)/ふれあい(中村 雅俊)/ベッドで煙草を吸わないで(沢 たまき)/星影のワルツ(千 昌夫)/星降る街角(敏いとうとハッピー&ブルー)/骨まで愛して(城 卓矢)/ほんきかしら(島倉 千代子)/また逢う日まで(尾崎 紀世彦)/また君に恋してる(坂本 冬美)/真赤な太陽(美空 ひばり)/迷い道(渡辺 真知子)/真夜中のギター(千賀 かほる)/見上げてごらん夜の星を(坂本 九)/みちのくひとり旅(山本 譲二)/昔の名前で出ています(小林 旭)/霧氷(橋 幸夫)/もしもピアノが弾けたなら(西田 敏行)/桃色吐息(髙橋 真梨子)/矢切の渡し(細川 たかし)/柳ヶ瀬ブルース(美川 憲一)/柔(美空 ひばり)/ゆうべの秘密(小川 知子)/有楽町で逢いましょう(フランク永井)/雪國(吉 幾三)/夢追い酒(渥美 二郎)/夢芝居(梅沢 富美男)/夜明けのうた(岸 洋子)/夜明けのスキャット(由紀 さおり)/夜明けのブルース(五木 ひろし)/ヨイトマケの唄(美輪 明宏)/夜霧よ今夜もありがとう(石原 裕次郎)/よこはま・たそがれ(五木 ひろし)/与作(北島 三郎)/夜桜お七(坂本 冬美)/よせばいいのに(敏いとうとハッピー&ブルー)/夜空(五木 ひろし)/四つのお願い(ちあき なおみ)/嫁に来ないか(新沼 謙治)/夜と朝のあいだに(ピーター)/ラヴ・イズ・オーヴァー(欧陽菲菲)/ラブ・ユー東京(ロス・プリモス)/わかれうた(中島 みゆき)/別れても好きな人(ロス・インディオス&シルビア)/別れの朝(ペドロ&カプリシャス)/別れのサンバ(長谷川 きよし)/忘れな草をあなたに(菅原 洋一)/わたし祈ってます(敏いとうとハッピー&ブルー)/わたしの城下町(小柳 ルミ子)-全200曲-商品詳細ギター弾き語り 大きな歌詞とコードネームで本当に見やすい!! 演歌&昭和歌謡ベストヒット200定価:3,850円(10%税込)仕様:菊倍判/344ページ発売日:2021年8月31日ISBN:978-4-636-10005-1商品コード:GTL01100051 amazonにてご予約受付中! : 「大きな歌詞とコードネームで本当に見やすい!!」シリーズ 既刊好評発売中ギター弾き語り 大きな歌詞とコードネームで本当に見やすい!! 【保存版】フォーク&ニューミュージック ベストヒット333定価:4,180円(10%税込)仕様:菊倍判/552ページISBN:978-4-636-97555-0商品コード:GTL01097555 ギター弾き語り 大きな歌詞とコードネームで本当に見やすい!! 演歌&歌謡曲ベストヒット150定価:3,190円(10%税込)仕様:菊倍判/240ページISBN:978-4-636-94644-4商品コード:GTL01094644 お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または弊社オンラインショップ >まで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年08月24日自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿している、陸上競技100mで元日本記録を保持する桐生祥秀(きりゅう・よしひで)さん。100mで9秒98の自己ベストを持つ桐生さんが、50mを走った様子を投稿しました。桐生祥秀が、50mを走ると?多くの人が、体育の授業などで50mを走ってタイムを測定したことがあるのではないでしょうか。中学生や高校生が受験する『新体力テスト』の基準に従うと、男性なら8秒、女性なら9秒を切ると速いそうです。2021年8月16日現在における50mの日本記録は、2002年に朝原宣治(あさはら・のぶはる)さんが記録した5秒75。一般の人の感覚からすると、想像がつかない速さですね。桐生さんは今回、次の2種類のスタート方法で走りました。・立った状態で片足を前に出してスタートする『スタンディングスタート』・かがんで手を地面につけた状態からスタートする『クラウチングスタート』陸上の大会などで、スタート前にかがんだ選手が、足を器具にセットしている様子を見たことがないでしょうか。クラウチングスタートの時に使う、強く蹴って瞬発力をつける器具『スターティングブロック』(以下、スタブロ)と呼ばれるものです。「5秒7~8台を狙いたい」と意気込んでいた桐生さんの結果は…。スタンディングスタートだと5秒90、クラウチングスタートだと5秒83でした。日本記録にはおよびませんでしたが、さすがはプロの陸上選手。6秒を切る好タイムを出しています。桐生さんは、走り終えて次のように振り返りました。スタブロ使って、50m走ると少し速くなったので、0.0何秒が誤差と思われるかもしれないですけど。それでも僕ら(陸上選手)は0.01秒を競っているので、スタブロとスタンディングとでは全然違うと思いますし。50mの場合はそんなに差はないと思うんですけど、100mになるとスピードの乗りとかそれがスタブロがあるかないかで違ってくる。桐生祥秀 / Yoshihide Kiryu Channelーより引用短距離の場合、1秒以下のコンマ何秒台と激しい戦いを繰り広げるといいます。走り方によって、同じ秒台でも、コンマ以下が違うために順位が変わってくる…。短距離走の選手は、「どうやったら0.1~0.01秒を短縮できるか」を常に考えて日々、練習に励んでいるのでしょう。桐生さんの走りに、多くの人が驚いています。・速すぎます!50mってこんなに短かったっけ…と思ってしまうほどでした。・体育の授業で50mを走る、小学生にとっては、「こういうのが見たかった!」と興奮しそうですね。・あっという間に走り去っていく…。記録更新に向け、日々走り続ける桐生さん。今後の活躍から、目が離せないですね![文・構成/grape編集部]
2021年08月19日「スキンスムーザー」限定版3月に発売こだわりの自然成分で特別な日常を演出するコスメブランド「m.m.m(ムー)」より、“塗るあぶらとり紙”として大ヒット中のメイク下地「スキンスムーザー」の限定カラーが新登場。2021年3月15日(月)、「スキンスムーザー モアスムース MG」(税込3,520円)が、全国の「コスメキッチン」、「メイクアップキッチン」およびオンラインストアにて発売される。大人気の秘密とは?「m.m.m」の「スキンスムーザー」は、自然由来成分だけで気になる毛穴やテカリをカバーし、つるんとした陶器肌を作るメイク下地。オーガニックカカオバター配合で乾燥を防ぐ効果も。下地としてだけでなく、メイクの上からも使える優れものだ。長時間のマスク着用によるメイク崩れも防いでくれる。しっかり保湿&サラサラ感アップ今回「m.m.m」誕生3周年を記念して、「スキンスムーザー」の限定色“ミントグリーン”が新登場。保湿成分としてスクワランとアンズ核油を配合し、潤いを逃さない。サラサラ感もアップした限定版だ。ティーツリー、ペパーミント、サンダルウッドなどをブレンドした清涼感あふれるグリーンフローラルが優しく香る。(画像はプレスリリースより)【参考】※「Cosme Kitchen」公式サイト
2021年02月06日M·A·C(マック)から、新作リップカラーコレクション「M·A·C メイカー」が登場。M·A·C公式オンラインショップで2020年7月10日(金)より先行発売された後、7月17日(金)より店頭発売される。世界的クリエイターの“夢のリップ”「M·A·C メイカー」は、7人の世界的クリエイターが、自分たちにとっての“夢のリップカラー”を作成したコレクション。各リップスティックのケースには「M·A·C メイカー」ロゴが印字されており、カスタムデザインボックスにはそれぞれのクリエイターの署名が入っている。@テッサヴァーチュ17サテンのような光沢のウォームピンクリップを提案するのは、カナダの元フィギュアスケーターでオリンピック金メダリストのテッサ・ヴァーチュ。パッケージは、パステルピンクをベースに、ゴールドの水玉模様を散りばめている。@マレージャ_レストレポマットなブラウンニュートラルリップを考案したのは、コロンビアのプレゼンターやモデル、女優のマレージャ・レストレポ。リップスティックは、ロゴを散りばめたグラフィカルなパッケージに詰め込んだ。@ボニーストレンジサテンのように上質なクールピンクのリップスティックは、人気モデルのボニー・ストレンジが提案。クリーンな印象のホワイトのパッケージには、躍動感のあるピンク色のグラフィックを配した。@ラミュクマットな質感のクールロージーピンクのリップスティックは、ユーチューブなどで活躍する韓国のビューティークリエイター、ラミュクにとっての“夢のリップカラー”。雲が浮かんだ空のビジュアルに手描き風のハートを配したロマンティックなパッケージも目を惹く。@ヒンダッシュ光沢感のあるシアーロージーレッドのリップスティックを、ヴィヴィッドピンクの華やかなパッケージに詰め込んだのは、ドバイの人気インフルエンサー、ヒンダッシュ。@ファーラー_ハディマットなクールニュートラルピンクのリップスティックは、中東のインフルエンサー、ファーラー・ハディが考案したもの。彼女が持つポップな世界観を、リップのカラーと、ユニコーンを描いたパステルトーンのパッケージに落とし込んでいる。@ヌールアリダオフィシャルバイブラントイエローレッドのマットリップと、ブラックをベースにレッドロゴを配したエレガントなリップボックスは、パリなどで活躍するモデルヌール・アリダが提案する。【詳細】M·A·C メイカー 全7色 各3,300円+税<限定品>発売日:2020年7月17日(金)※公式オンラインショップ7月10日(金)先行発売【問い合わせ先】M·A·C(メイクアップ アート コスメティックス)TEL:0570-003-770
2020年06月19日