人気店のハンバーガーが集結する「ジャパン バーガー チャンピオンシップ 2023」が、2023年6月9日(金)から6月11日(日)まで横浜赤レンガ倉庫にて開催される。フライドポテト店が集結する「ジャパン フレンチフライ チャンピオンシップ 2023」も同時開催。日本一のハンバーガーを決定する大会「ジャパン バーガー チャンピオンシップ 2023」は、2023年で2回目の開催となる日本一のハンバーガーを決める大会だ。会場には、人気店舗全12店舗によるハンバーガーが集結。出場店舗のハンバーガーを食べることができるほか、ドリンクやコラボレーショングッズ、人気アパレルなども販売されるため、多様なアプローチでハンバーガーを楽しめる。また、臨場感溢れ白熱する戦いを観戦することができる。なお、ここからは参加店舗12店舗の中から一部ピックアップして紹介する。職人気質な店主が作る“浪速のバーガー”幼少期からハンバーガー店を夢見た店主・飛松正輝が、キッチンカー販売を経て2012年にオープンした大阪「ガクヤバーガー」からは、細部までこだわり抜いたハンバーガーが登場。職人気質から生み出される芸術のようなハンバーガーに注目だ。グルメバーガーの始祖「J.S. バーガーズカフェ」ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)が展開する、本格バーガーの始祖の一つとも言える「J.S. バーガーズカフェ(J.S. BURGERSCAFE)」。現在は全国9店舗で展開しており、全粒粉バンズ+ビーフ100%粗びきパティの本格派バーガーを提供する。横浜「ぺニーズダイナー」の本場アメリカ正統派バーガー1950年代のアメリカンダイナーを彷彿とさせるおしゃれな店内が魅力の、横浜「ぺニーズダイナー(PENNY’S DINER)」が贈るのは、本場アメリカで修業したという店主・湯浅直人によるボリューム満点の正統派バーガー。古き良きアメリカを想起させるアメリカンな味わいに仕上げている。「ヤミーバーガー」の“やみつき”バーガー“やみつき”から命名し2022年5月オープンした「ヤミーバーガー(YUMMY BURGER)」は、“シンプルにうまい!ハンバーガー”を用意。アメリカンレストランで10年間修業した店主・尼崎新二が手掛けるハンバーガーは、“やみつき”必至なジューシーなパティが魅力だ。そのほか、精肉店とベーカリーがコラボレートした「柳屋×ぷくがり」や、茨城に2022年にオープンした「ボーダータウン(BORDERTOWN)」による緻密に計算された味がポイントのハンバーガーなど、魅力的なハンバーガーが多彩にラインナップする。日本一のフライドポテトを決める大会も期間中は、日本一のフライドポテト店を決定する大会「ジャパン フレンチフライ チャンピオンシップ 2023」も開催。カリカリ&ホクホクのハンドカットフライズを展開するアソンブロッソ東京1st(asombroso!tokyo1st)や、フォトジェニックなフライドポテトが揃う大阪・ポタル(POTALU)など、世界に誇る日本屈指のフライドポテト店8店が集結する。【詳細】「ジャパン バーガー チャンピオンシップ 2023」「ジャパン フレンチフライ チャンピオンシップ 2023」期間:2023年6月9日(金)~6月11日(日)※雨天決行(荒天候時は中止)時間:・6月9日(金)、10日(土) 11:00~20:00(閉場21:00)・6月11日(日) 11:00~17:00(閉場18:00)場所:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料※飲食は有料販売店舗:ハンバーガー、フライドポテト、ビールなど計22店舗<ハンバーガー参加店舗>ガクヤバーガー(大阪・堀江)、ヤミーバーガー(東京・下北沢)、柳屋×ぷくがり(東京・千歳烏山)、Grow(岩手・奥州市)、ぺニーズダイナー(神奈川・横浜市)、ボーダータウン(茨城・境町)、Burger Big Bang PJ(埼玉・羽生市)、Martini Burger(東京・神楽坂)、B.B.Q. KIMURA(埼玉・所沢)、3000日かけて完成した極上ハンバーガーField(東京・清澄白河)、潮見スキッパーズ(東京・潮見)、J.S. バーガーズカフェ(東京・新宿)、ボックスバーガー(神奈川・箱根)、Burger Lounge B.C TOKYO(東京・青葉台)、セントラル バーガー ショップ(神奈川・横浜)<フライドポテト参加店舗>アソンブロッソ東京1st(東京)、ウマミバーガージャパン(東京)、TINY PIT(群⾺)、B-FRITES(静岡)、ポタル(⼤阪)、ポテトとチーズの専⾨店Bouquet(埼⽟)、POTEPOTE(東京)、みそぽてと本舗(埼⽟)※「ジャパン フレンチフライ チャンピオンシップ 2023」は来場者がフライドポテトを購⼊し、好きな店舗に投票。
2023年04月14日音楽フェス「ローカルグリーンフェスティバル’23(Local Green Festival’23)」が、2023年9月9日(土)と9月10日(日)の2日間、神奈川・横浜赤レンガ倉庫にて開催される。「ローカルグリーンフェスティバル」とは「ローカルグリーンフェスティバル」は、“Life with Green”がテーマの野外フェス。アーティストによる音楽ライブのほか、多種多様なグリーンや新鮮野菜、フルーツ、ビンテージアイテムが集結する「グリーンマーケット」も楽しむことができる。2023年度の出演アーティスト2023年度の注目アーティストは、海外から来日する2組のアーティスト。LAシーン屈指のシンガーソングライター/プロデューサー/ビートメーカーとして活動するMndsgn & The Rare Pleasures、有名レーベルのアストラル・ワークスよりデビューした新星エレクトロ・ポップ・アーティストLastlingsが、横浜の地で唯一無二のサウンドを奏でる。国内勢からは、国内外で活躍するラッパー・Awich、R&Bやファンク、ソウルなど様々なジャンルを横断するKroiが出演。このほか、Lucky kilimanjaroやBREIMEN、dawgss、Furui Rihoらも会場を盛り上げる。<出演者一覧>Mndsgn & The Rare Pleasures / Lastlings / Awich / Kroi / Lucky Kilimanjaro / BREIMEN / dawgss / Furui Riho / Hana Hope※第1弾出演アーティスト開催概要音楽フェス「ローカルグリーンフェスティバル’23」開催日:2023年9月9日(土)・9月10日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区桜木町1-1<チケット>■早割チケット発売日:5月15日(月) 12:00〜※チケットの詳細は公式WEBサイト(より。
2023年04月06日3月29日(水)から、横浜駅西口エリアにて(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2023年3月29日(水)から、横浜駅西口の公開空地「Niigoひろば」(所在地・横浜市西区)に、IoTスマートリサイクルボックス「SmaGO(スマゴ)」を設置し、実証実験を開始します。横浜駅西口周辺では、ゴミのポイ捨てが多く、ゴミ問題が深刻化しています。近隣事業者や商店街、自治会などと街の清掃活動を常に行っていますが、清掃活動だけでは、散乱ゴミ※の問題解決は難しい現状があります。そこで今回、リサイクルボックスを常設することで、ポイ捨ての抑制や街の美化に対する意識の変化、ゴミ分別の意識醸成などを検証するための実証実験を行います。今回は、横浜駅西口「Niigoひろば」に、「SmaGO」1セット(〔ペットボトル・かん・びん用〕・〔その他用〕の2台で1セット)を、3月29日(水)から1年間(予定)設置。この実証実験を通じて、地域でのポイ捨ての抑制や街の美化状況を検証し、さらなるリサイクルボックスの常設も検討します。SmaGO正面(上)、側面(下)【イメージ】「SmaGO」は、IoTを活用したリサイクルボックスで、リアルタイムにゴミの蓄積状況を把握することが可能です。投入されたゴミは、自動的に5分の1に圧縮される仕組みになっており、ゴミがリサイクルボックスから溢れなくなる他、ゴミの回収回数の削減につながります。また、上部に設置した環境にやさしいソーラーパネルでの発電により、動力を確保します。なお、今後、社会性の高い「屋外広告」を躯体面に掲出し、「広告メディア」として運用することで、その広告収益をゴミ回収や機器管理の費用などに充当していくことも検討してまいります。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出、環境改善に寄与してまいります。※散乱ゴミ:海以外からの流入が7~8割を占める海洋汚染プラスチックのもとにもなるといわれており、散乱ゴミが減ることで、海へのゴミ流出防止になることが期待されます。「SmaGO」実証実験の概要1.日時2023年3月29日(水)10時00分~※24時間、2024年3月末まで設置予定2.設置場所Niigoひろば(ドン・キホーテ横浜西口店横)3.内容「SmaGO」1セット(〔ペットボトル・かん・びん用〕、〔その他用〕の2台で1セット)を設置します。ポイ捨ての抑制や街の美化に対する意識の変化、ゴミ分別の意識醸成などを検証するために取り組むものです。Niigoひろば (ドン・キホーテ横浜西口店横)■「SmaGO」について株式会社フォーステック(所在地・東京都千代田区、社長・竹村 陽平)が展開するソーラー発電機能や圧縮機能、通信機能を搭載したIoTスマートゴミ箱。全世界50カ国以上75,000台以上導入。※本実証実験は、アートファクトリー玄㈱との協働。4.主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱髙島屋、㈱横浜岡田屋、㈱横浜ステーシヨンビル、㈱ルミネ、横浜西口商和会商店街、西口幸栄商店会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、パルナード管理協議会、㈱ミツウロコ、イオンモール㈱、相鉄ホテル㈱、㈱相鉄アーバンクリエイツ、㈱相鉄ビルマネジメント、㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、㈱横浜銀行5.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース@IoTスマートごみ箱「SmaGO」の実証実験.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月29日野外映画上映イベント「シーサイドシネマ 2023(SEASIDE CINEMA 2023)」が、2023年5月2日(火)から5月7日(日)までの期間、横浜・みなとみらいエリアで開催される。日本最大級の野外シアターイベント「シーサイドシネマ」2018年に横浜⾚レンガ倉庫とマリン アンド ウォーク ヨコハマの同時開催イベントとしてスタートした「シーサイドシネマ」は、横浜ならではの絶好のロケーションで映画を鑑賞する、日本最大級の野外シアターイベントだ。横浜赤レンガ倉庫など全4施設が会場に2023年は、横浜赤レンガ倉庫、マリン アンド ウォーク ヨコハマ、横浜ベイクォーター、そして横浜ワールドポーターズの全4施設が会場に。それぞれにテーマが設定されており、心地よい潮風に吹かれながら、会場毎に異なる映画体験が楽しめる。<横浜赤レンガ倉庫>『千と千尋の神隠し』など傑作日本アニメを上映たとえば、横浜赤レンガ倉庫の「THEATER RED BRICK」でフィーチャーするのは、日本の傑作アニメーション映画。広大な芝生が広がる赤レンガパークに設置された特大スクリーンで、スタジオジブリの名作『千と千尋の神隠し』や、細田守率いるスタジオ地図の最新作『竜とそばかすの姫』など5作品が上映される。<横浜ベイクォーター>魔法の世界を楽しむ「ハリー・ポッター」特集また、横浜ベイクォーターの「THEATER BAY QUARTER」では、大人気ファンタジー「ハリー・ポッター」を上映。シリーズの中から物語の核心に迫っていく4作品を上映するほか、日中には魔法の世界観が楽しめるラリーイベントも行われる。開催概要「シーサイドシネマ 2023(SEASIDE CINEMA 2023)」開催期間:2023年5月2日(火)~5月7日(日)※期間や時間は会場により異なる。※雨天決行、荒天時は中止。<各会場詳細>■「THEATER RED BRICK」会場:横浜赤レンガ倉庫 赤レンガパーク日時: 2023年5月2日(火)~5月6日(土) 開演18:45~入場料 : 無料上映作品:・5/2(火) 映画『聲の形』・5/3(水・祝)『犬王』・5/4(木・祝)『竜とそばかすの姫』・5/5(金・祝)『千と千尋の神隠し』・5/6(土) 『コクリコ坂から』■「THEATER MARINE & WALK」会場:マリン アンド ウォーク ヨコハマ カップヌードルミュージアムパーク 海側隣接遊歩道日時:2023年5月3日(水・祝)~5月7日(日)開場14:00〜、開演18:45~入場料 : 無料上映作品:・5/3(水・祝)『カモン カモン』・5/4(木・祝)『NOPE/ノープ』・5/5(金・祝)『偶然と想像』・5/6(土) 『恋する惑星 4K』・5/7(日) 『コーダ あいのうた』※鑑賞用チェアなし。クッションや敷物などをを要持参。(テント、チェアなど持込不可)■「THEATER BAY QUARTER」会場:横浜ベイクォーター3F メイン広場日時:2023年5月3日(水・祝)~5月6日(土) 開場13:00〜、開演18:30~入場料:無料上映作品:・5/3(水・祝)『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』・5/4(木・祝)『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』・5/5(金・祝)『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』・5/6(土) 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』※鑑賞用チェアなし。クッションや敷物などをを要持参。(テント、チェアなど持込不可)■「THEATER WORLD PORTERS」会場:横浜ワールドポーターズ 立体駐車場屋上日時:2023年5月3日(水・祝) 開場18:00〜、開演18:30~入場料:無料上映作品:・5/3(水・祝)『フラガール』※整理券配布あり。※整理券の配布は、5月3日(水・祝)10:30〜13:00 2階インフォメーションカウンター付近、13:00〜18:00 屋上の会場受付にて先着350枚を配布。配布終了のアナウンスはない。※整理券1枚につきイス1脚の用意あり。(席の指定不可)
2023年03月26日フラワーイベント「ガーデンネックレス横浜 2023」が、2023年3月25日(土)から6月11日(日)までの期間で開催される。横浜エリアのフラワーイベント「ガーデンネックレス横浜 2023」横浜エリアを舞台にした「ガーデンネックレス横浜」は、街の様々なスポットを美しい花と緑でネックレスのように繋ぐフラワーイベント。横浜を象徴する港の景観と共に、桜やチューリップ、バラ、ユリなど、リレー形式で見頃を迎える花々を楽しめる。横浜に春の訪れを告げる桜日本の春を象徴するトップバッターの桜は、3月下旬から4月上旬が見頃。山下公園やさくら通り、汽車道、山手エリアといった人気のスポットが、約300本もの満開の桜で彩られる。関東最多の品種を誇るバラ5月上旬頃より見頃を迎えるバラにも要注目だ。香り・色彩・景色と3つの異なるテーマのバラ園がある港の見える丘公園や、約160品種1,900株のバラの競演が楽しめる山下公園など、関東でも最多の品種を誇るバラの競演が見どころとなっている。イベント限定の花グルメ、スタンプラリーなど多彩な企画このほか、花や春などをテーマにしたイベント限定の花グルメ、横浜の海上に出現する「AR巨大ガーデンベア」、花の見所や観光施設をめぐるデジタルスタンプラリーなど、美しい花々を楽しむための多彩な企画が用意されている。開催概要「ガーデンネックレス横浜 2023」■みなとエリア(都心臨海部)開催期間:2023年3月25日(土)〜6月11日(日)場所:山下公園/港の見える丘公園/日本大通り/横浜公園/新港中央広場など■里山ガーデン(里山ガーデンフェスタ)開催期間:3月25日(土)〜5月7日(日)場所:横浜市旭区上白根町 1425-4(よこはま動物園ズーラシア隣接)【問い合わせ先】NTT ハローダイヤルTEL:050-5548-8686(9:00〜20:00/6月12日まで)
2023年03月11日戦後78年 一人の女性の人生を通して描かれる日本の戦後史一般社団法人横浜夢座(代表:五大路子)主催、『五大路子ひとり芝居「横浜ローザ」赤い靴の娼婦の伝説』が2023年5月19日(金)~23日(火)に横浜赤レンガ倉庫1号館ホール(神奈川県横浜市中区新港1丁目1-1)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて3月18日(土)10:00より発売開始です。カンフェティにて3月18日(土)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ ROSA IS BACK 赤レンガ倉庫に横浜ローザが再び!五大路子ひとり芝居「横浜ローザ」赤い靴の娼婦の伝説今年は4年ぶりとなる横浜赤レンガ倉庫ホールでの公演です。五大路子が演じ続けて27年目となる2023年。世の中はまだ平和への道を模索しています。戦後78年が経つ今、ローザが見つめる先にあるものは、そしてローザを通して見えてくるものはなにか。是非、劇場でローザに問いかけにいらしてください。【イントロダクション】彼女の名前は“ハマのメリー”。五大路子がメリーさんと出会ったのは1991年の5月3日。真っ白に塗られた顔、そして リンと輝く眼光に私の胸は深く射ぬかれ、五大のメリーさん探しの旅はここから始まった。自らの足と目で取材し、そして戦中派である杉山義法先生に執筆を依頼した。「メリーさんの後ろにいる何十万という人々の想いをのせ、日本の戦後史を書くよ」そして1996年「横浜ローザ」は産声を上げる。今、彼女はもういない。彼女の人生を真っ二つに切り裂いた戦争。 「私ら、時代に使い捨てにされてたまるもんですか!」メリーさんの友人の永登元次郎さんが呟いた言葉が頭をよぎった。大正・昭 和・平成を生き抜き、実在した一人の女性は、今は、黙して何も語らない。しかし、「横浜ローザ」は、その魂は、この時代に生 きた何十万という人々の想いを乗せ、令和の今を歩き続けてゆくのだと思う。作家との27年前からの約束「勝った国アメリカの人たちにも見てもらいたい!」終戦70年の2015年にNY公演を実現することができました。 ― 戦争は勝っても負けても、女はいつでもどこでも一緒 ― この台詞を私は今まで以上に思いを込めて語りました。今も世界中で戦争があり、弱い立場の女性や子供たちが犠牲になっている。終演後のレセプションでは、アメリカ人の方からの感想をいくつもお聞きすることができ、ラストステージでは、スタン ディングオベーションが起こりました。この横浜の街に生きていた一人の女性の命の鼓動を、命を吹き返したローザが、 27年目の「横浜ローザ」を是非ごらんください。公演概要『五大路子ひとり芝居「横浜ローザ」赤い靴の娼婦の伝説』公演期間:2023年5月19日(金)~23日(火)14:00開演(19日は18:00開演)全5公演会場:横浜赤レンガ倉庫1号館ホール(神奈川県横浜市中区新港1丁目1-1)【アフタートークあり】昨年に引き続き、各公演後にゲストの方々と五大路子によるアフタートークがございます。ゲストは決まり次第発表いたします。企画・出演:五大路子作:杉山義法演出:西川信廣美術:乘峯雅寛音楽:上田亨フルート:杉山葉子音響:齋藤美佐男映像:浦島啓照明:高山晴彦衣装:清水崇子床山:川口邦弘舞台監督:後藤恭徳演出助手:竹内晶美舞台監督助手:伊藤はるか・福田麻恵宣伝写真:森日出夫宣伝美術:穂積由紀夫題字:末廣博子協力:杉山道子製作協力:夏川正一制作助手:由愛典子・あべゆかり制作:横浜夢座■チケット料金一般:前売5,500円(当日6,000円)学生:前売3,000円(当日3,500円)※全席指定・税込※未就学児童入場不可主催:一般社団法人横浜夢座共催:横浜赤レンガ倉庫1号館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月11日相模鉄道株式会社(本社・横浜市西区、代表取締役社長・千原 広司、以下、相模鉄道)と東急電鉄株式会社(本社・東京都渋谷区、取締役社長・福田 誠一、以下、東急電鉄)は、相鉄・東急新横浜線開業を記念して、2023年3月18日(土)に、新横浜駅交通広場にて「オープニングセレモニー」、新横浜駅北口東広場(以下、北口東広場)にて「Shin-yokohama Line Market」を開催します。イベントキービジュアル新横浜駅交通広場で行われるオープニングセレモニーでは、新横浜駅に乗り入れる相模鉄道、東急電鉄、東海旅客鉄道株式会社(以下、JR東海)、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)、横浜市交通局の5社局の駅長が勢ぞろいし、相模鉄道キャラクター「そうにゃん」や東急線のキャラクター「のるるん」とともにグリーティングを実施します。また、相鉄・東急新横浜線開業により、便利になる新幹線利用において、中部・関西方面へのお出かけ需要の創出として、京都を想起させる京都舞妓が登壇します。北口東広場では「Shin-yokohama Line Market」を開催します。相鉄線・東急線沿線に加えて、相互直通先・関西圏において、地域に根付いた店舗や商品を集めたマルシェを行います。さらに、7社局の記念乗車券が全てセットになった「記念乗車券7社局セット」の特別販売、鉄道グッズの販売や新横浜にゆかりのある企業による出展など、さまざまなブースを展開します。また、北口東広場には、開業記念の一環として2月26日(日)から5月7日(日)まで開催している「相鉄・東急新横浜線スタンプラリー」の開業日限定のスタンプ台を設置します。相模鉄道と東急電鉄は、相鉄・東急新横浜線の開業後も連携をはかり、相鉄・東急新横浜線を盛り上げていきます。「オープニングセレモニー」および「Shin-yokohama Line Market」の概要1.開催日2023年3月18日(土)2.オープニングセレモニー①場所新横浜駅交通広場②時間10:00~10:40(予定)③内容相模鉄道・東急電鉄・JR東海・JR東日本・横浜市交通局5社局の駅長、相模鉄道・東急電鉄のキャラクターおよび京都舞妓によるグリーティング。3.「Shin-yokohama Line Market」①場所新横浜駅北口東広場②時間記念乗車券販売7:00~16:00※無くなり次第販売終了マルシェ・新横浜ブース11:00~16:00③内容:記念乗車券販売■7社局合同企画「相鉄・東急新横浜線開業 広域ネットワーク拡大記念乗車券 7社局セット」販売・内容広域ネットワーク各社局がそれぞれ、自社の乗り入れ車輛をデザインした4枚の硬券乗車券(東京メトロは24時間券2枚)を記念台紙にセットにした「記念乗車券」を、7社局セットとして特別販売。相鉄・東急新横浜線開業日「2023.03.18」の刻印付き。・販売部数限定500セット※お一人さま1回につき1セットのみ購入可能※無くなり次第販売終了・販売価格1セット7,200円(税込)※お支払いは現金のみ・特典7社局の車両がデザインされた記念ポストカードをプレゼント。■相鉄・東急新横浜線開業記念一日乗車券セット販売(相模鉄道・東急電鉄セット販売)・内容特製の専用台紙と相鉄線記念カード、相鉄・鉄道全線 1日乗車券、オリジナルデザインの東急線ワンデーパスのセット販売。・販売部数1,000部※お一人さま1回につき2セットのみ購入可能※無くなり次第販売終了・販売価格1,700円(税込み)※お支払いは現金のみ④内容:マルシェ・新横浜ブース■マルシェ東海キヨスク株式会社、バニヤンツリーベーカリー、自家焙煎★星川珈琲、自然菜園あかね空、ショコラ房、名もなきバナナ、HILL COFFEE BAKERY、口福製造所、品種茶専門店心向樹、@FARM、papapignol、横濱ワイナリー、カトレヤ・フィールド■新横浜ブースJR東海、新横浜ステーション開発株式会社(キュービックプラザ新横浜)、GRITSスポーツイノベーターズ株式会社(横浜GRITS)、一般社団法人F・マリノススポーツクラブ(横浜F・マリノス)■鉄道グッズブース相模鉄道、東急株式会社(TOKYU STYLE)、西武鉄道株式会社、埼玉高速鉄道株式会社・相模鉄道の先行販売商品のご購入方法については をご覧ください。・TOKYU STYLEの相鉄・東急新横浜線開業記念グッズについては、 をご覧ください。■相鉄・東急(株)グループブース・相鉄グループ相鉄バス株式会社、相鉄ホテル株式会社(横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ)、相鉄保険サービス株式会社、相鉄リフォーム株式会社・東急グループ東急株式会社(東急トラベルサロン)、東急カード株式会社、株式会社東急百貨店、東急セキュリティ株式会社4.問い合わせ先「オープニングセレモニー」および「Shin-yokohama Line Market」運営事務局株式会社レッツエンジョイ東京メールアドレス: event0318@enjoytokyo.jp 対応時間:平日10時~17時(土日祝を除く)※メール受信は24時間受付しております。【確定】リリース@Shin-yokohama+Line+Marketを開催します.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月10日横浜赤レンガ倉庫は「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023(Yokohama Frühlings Fest 2023)」を、2023年4月28日(金)から5月7日(日)までのゴールデンウィーク期間中、イベント広場・赤レンガパークにて開催する。ドイツの春の祭典「フリューリングス フェスト」を横浜で9回目を迎える「ヨコハマ フリューリングス フェスト」は、春の訪れを祝うドイツの祭り・フリューリングス フェストを再現したイベント。家族や仲間と共にドイツビールやフード、ドイツ楽団の演奏等を楽しむ、春ならではの祭典を横浜赤レンガ倉庫で楽しめる。ドイツビール&ドイツ料理が登場「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023」では、ドイツから輸入された日本初上陸ビールや季節限定ビールが集結。ビールとあわせて楽しみたい、ドイツ料理などのフードも提供する。全国各地のクラフトビールも集結また、ドイツビールに加えて、地元横浜で醸造されたビールをはじめ、全国各地で人気のクラフトビールも充実のラインナップで揃える。多彩なビールを飲み比べしてみるのもおすすめだ。楽団の演奏やドイツ雑貨のマルシェ、夜の野外シアターもさらに、ドイツ楽団によるステージ演奏や、ドイツ雑貨などを扱うマルシェ、子供向けのアトラクションも登場。また、夜には特大スクリーンで野外映画鑑賞が楽しめる、日にち限定の「シーサイド シネマ 2023」も開催するなど、日中から夜まで、1日中楽しめるコンテンツを用意する。詳細ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023開催期間:2023年4月28日(金)~5月7日(日)※雨天決行。荒天時は一部エリアを休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク(神奈川県横浜市中区新港1-1)時間:11:00~21:00 ※飲食のL.O.は20:30 ※4月28日(金)のみ17:00オープン※営業日時はエリアによって異なる。入場料:無料 ※飲食・物販・アトラクション代は別途。※2023年4月中旬頃にイベント詳細情報の発表を予定。
2023年03月06日横浜赤レンガ倉庫は「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023(Yokohama Frühlings Fest 2023)」を、2023年4月28日(金)から5月7日(日)までのゴールデンウィーク期間中、イベント広場・赤レンガパークにて開催する。ドイツの春の祭典「フリューリングス フェスト」を横浜で9回目を迎える「ヨコハマ フリューリングス フェスト」は、春の訪れを祝うドイツの祭り・フリューリングス フェストを再現したイベント。家族や仲間と共にドイツビールやフード、ドイツ楽団の演奏等を楽しむ、春ならではの祭典を横浜赤レンガ倉庫で楽しめる。ドイツビール&ドイツ料理が登場「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023」には、多彩なビールが集結。「アインガー ケラービア」や「BREWHEART JENNY’S GOTTA HAZE YEAST」、「schmatz フリューリングボック」など会場限定&日本初上陸のスペシャルなビールをはじめ、バラエティ豊かな本格ドイツビールが勢揃いする。また、会場ではドイツビールと相性抜群な本場・ドイツ仕込みのソーセージや、ボリューミーなローストビーフなど肉料理も販売。食べ歩きにぴったりなチュロスなどスイーツも揃うので、ぜひあわせてチェックしてみてほしい。全国各地のクラフトビールも集結さらに、地元横浜で醸造された「ヨコハマビア 横浜ラガー」や、オレンジの風味を堪能できる「サンクトガーレン 湘南ゴールド」など全国各地で人気のクラフトビールも登場。多彩なビールを飲み比べしてみるのもおすすめだ。楽団の演奏やドイツ雑貨のマルシェ、夜の野外シアターもさらに、ドイツ楽団によるステージ演奏や、ドイツ雑貨などを扱うマルシェ、子供向けのアトラクションも登場。また、夜には特大スクリーンで野外映画鑑賞が楽しめる、日にち限定の「シーサイド シネマ 2023」も開催するなど、日中から夜まで、1日中楽しめるコンテンツを用意する。【詳細】ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023開催期間:2023年4月28日(金)~5月7日(日)※雨天決行。荒天時は一部エリアを休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク(神奈川県横浜市中区新港1-1)時間:11:00~21:00※飲食のL.O.は20:30 ※4月28日(金)のみ17:00オープン※アトラクションは11:00~18:00、4月29日(土)営業開始。※営業日時はエリアによって異なる。入場料:無料 ※飲食・物販・アトラクション代は別途。■野外シアター「シーサイド シネマ 2023」日時:5月2日(火)~5月7日(日)※雨天決行。荒天時は中止。※期間や時間は会場により異なる。場所:横浜赤レンガ倉庫 赤レンガパーク、MARINE & WALK YOKOHAMAカップヌードルミュージアムパーク海側隣接遊歩道、横浜ベイクォーター3Fメイン広場、横浜ワールドポーターズ⽴体駐⾞場屋上入場料:無料
2023年03月04日横浜赤レンガ倉庫では、愛犬同伴で楽しむドッグイベント「赤レンガでわんさんぽ」を、2023年3月17日(金)から19日(日)までの3日間で開催する。横浜赤レンガ倉庫のドッグイベント「赤レンガでわんさんぽ」開催2回目を迎える「赤レンガでわんさんぽ」は、横浜赤レンガ倉庫の開放的な空間を活かしたドッグイベント。約1年半ぶりの開催となる今回は、その規模を大幅にスケールアップ。特設ドッグラン、犬用グッズを扱うショップが集まるマーケット、ウッドデッキのテラス席や愛犬もくつろげるソファ席を完備した「ドッグカフェ」など、愛犬との特別なひとときを楽しむ様々な企画が用意されている。3つの特設ドッグランエリア会場には、大型・中型・小型犬のサイズごとに分けられた3つの特設ドッグランエリアを設置。歴史的建造物の横浜赤レンガ倉庫と横浜の海に囲まれた特別なロケーションで、開放感溢れる運動が楽しめる。100店舗が集結するドッグマーケットまた、ドッグマーケットエリアには、愛犬のためのグッズを取り扱うショップが集結。犬用ノーズワークトイを専門に取り扱う「ワーリーペット(whirlypet)」、シンプル&カジュアルなドッグウェアが人気の「シェルム(Schelm)」、無添加・合成着色料不使用の手作りペットフードを提案している「手作りペットフードもぐもぐ&Rabliss」など、総勢約100店舗が出店予定だ。開催概要「赤レンガでわんさんぽ」開催期間:2023年3月17日(金)〜3月19日(日)※ドッグランのみ3月16日(木)〜開催。※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業する場合あり。時間:11:00〜18:00(ドッグランは17:00最終受付/17:30終了、ドッグカフェは17:45ラストオーダー)入場料:無料※飲食・物販・ドッグラン利用料は別途。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、赤レンガパーク【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002(代)
2023年03月03日カフェ&ギフトショップ「ディズニー・ハーベスト・マーケット」渋谷ヒカリエ店と横浜赤レンガ倉庫店では、2023年3月2日(木)より、春限定のスペシャルメニューの提供とグッズの販売を順次スタートする。「ディズニー・ハーベスト・マーケット」の春限定メニュー&グッズ「ディズニー・ハーベスト・マーケット」は、季節を感じる「日本中の“おいしさ”」を、ディズニーの世界観を通じてヘルシーに楽しめるメニューを提案しているカフェ&ギフトショップ。今回の春限定メニューには、ピンクカラーを基調とした“春”を感じさせるデザインを施している。“春”テーマの“苺尽くし”アフタヌーンティー中でも注目は、“春”をテーマとした「いちごにときめく 春限定アフタヌーンティーセット」。苺をたっぷりとあしらったオートミールのティラミスやパンケーキ、ラズベリーパンでバナナを挟んだピンクのフルーツサンドといった苺尽くしのスイーツがラインナップする。セイボリーには、菜の花入りのミニグラタン、桜海老とあおさの米粉ケークサレなどが用意され、多彩なスイーツ&セイボリーを一度に堪能することができる。2種のスペシャルドリンクまた、2種類のドリンクも展開。ミッキーモチーフが浮かぶ爽やかで甘酸っぱい微炭酸の「ラズベリー&ピンクグレープルーツのフラワーソーダ」、アーモンドミルクベースの甘酸っぱいストロベリーミルクに、フローズン甘酒をトッピングした「Pinkish ストロベリー甘酒フロート」を楽しめる。いずれも華やかな見た目に仕上げている。アーモンドチョコや手ぬぐいなどオリジナルグッズもさらに、オリジナルのチョコレート缶に、“春”を感じさせるピンクのカラーリングを施した数量限定デザインの「アーモンドチョコレート」や、ミッキーのモノグラム柄の「手ぬぐい」などを取り揃える。【詳細】「ディズニー・ハーベスト・マーケット」春限定スペシャルメニュー&グッズ発売日:・渋谷ヒカリエ店 2023年3月2日(木)~・横浜赤レンガ倉庫店 3月3日(金)~■いちごにときめく 春限定アフタヌーンティーセット料金:1名 3,960円※数量限定ポストカード付き※写真・注文は2名~■ドリンク・Pinkish ストロベリー甘酒フロート 1,320円・ラズベリー&ピンクグレープフルーツのフラワーソーダ 1,210円■オリジナルグッズ・アーモンドチョコレート 935円※期間・数量限定デザイン・手ぬぐい(新色・モノグラム) 880円・オリジナル・ギフトボックス 1,760円※春限定※内容・価格等は変更になる可能性あり※営業時間や席数を変更して営業する場合あり<店舗情報>・渋谷ヒカリエ店住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 7FTEL:050-3733-5055時間:11:00-20:00(FOOD L.O.19:00 DRINK L.O.19:00) ※土日祝 〜21:00(FOOD L.O.20:00 DRINK L.O.20:00)・横浜赤レンガ倉庫店住所:神奈川県横浜市中区新港1-1 横浜赤レンガ倉庫 2号館3FTEL:050-3184-2711時間:日~木 11:00-21:00(FOOD・DRINK L.O.20:00)、金・土 ~22:00(FOOD・DRINK L.O.21:00)※3月以降は営業時間が変更になる。決まり次第公式ウェブサイトに掲載。
2023年02月25日リプトンとベーカリー「麻布十番モンタボー」がコラボレーションした、紅茶を使ったパン3種が登場。パンの祭典「パンのフェス2023春 in 横浜赤レンガ」にて、2023年3月3日(金)から3月5日(日)までの3日間提供される。リプトン紅茶を練り込んだ限定パン日本最大級のパンの祭典「パンのフェス2023春 in 横浜赤レンガ」のオフィシャルドリンク ブース内イベントに、リプトンが初登場。職人がひとつひとつ丁寧に作り上げたパンが人気のベーカリー「麻布十番モンタボー」とタッグを組んだオリジナルパン3種を展開する。“まるで桃”のピーチティーパン注目は、ピンク色の皮生地をかぶせ“まるで桃”のような見た目に仕上げた「リプトン 桃餡を包んだピーチティーパン」。白練りあん&リプトンピーチティーパウダーを混ぜ込んだ桃餡をふっくらとした生地で包み込んだ。濃厚ミルクティー&メロンパンもさらに、生地にリプトン茶葉を練り込み、北海道産牛乳のミルククリームを合わせて焼き上げた「リプトン ミルクティー香る北海道牛乳パン」や、パン生地とビスケット生地の両方にリプトン茶葉を練り込み豊かな香りを加えた「リプトン 茶葉入り紅茶のメロンパン」を用意。紅茶好きにもパン好きにもたまらない品々がラインナップする。【詳細】リプトン×麻布十番モンタボー提供場所:「パンのフェス 2023 春 in 横浜赤レンガ」オフィシャルドリンク ブース・リプトン ミルクティー香る北海道牛乳パン・リプトン 桃餡を包んだピーチティーパン・リプトン 茶葉入り紅茶のメロンパン■パンのフェス 2023 春 in 横浜赤レンガ概要期間:2023年3月3日(金)~3月5日(日)時間:11:00~17:00※在庫が無くなり次第、パン屋は閉店※時間は変更になる場合がある。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:・イベントエリア 無料・パン屋さんエリア 11:00~13:30 有料(現金700円/キャッシュレス600円)、14:00~17:00 無料
2023年02月24日展覧会「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」が、2023年4月5日(水)から5月26日(金)まで、天王洲・寺田倉庫にて開催される。“まるでウェス・アンダーソン監督作品”世界中から集めた風景写真が集結アカデミー賞において数々の賞を受賞した『グランド・ブダペスト・ホテル』をはじめ、『犬ヶ島』『フレンチ・ディスパッチ』など、話題作を生み出し続けているウェス・アンダーソン監督。その独特のセンス、構図、ユーモアを兼ね備えた唯一無二の世界観に、世界中の多くのファンが魅了されている。「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は、そんなウェス・アンダーソン監督が“いかにも撮りそうな”写真を集めたユニークな展覧会だ。会期中は、ポップなパステルカラー、シンメトリー(左右対称)な構図など、偶然に配置された“ウェス・アンダーソン監督らしい”風景写真を約300点展示。撮影された地域も実に様々で、スイス・フルカ峠やイギリス・ロンドン 、アメリカ オハイオ州・クリープランド、キュラソー島・ウィレムスタット…など、世界各地の名が連なる。韓国では約25万人を動員なお「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は、世界の実在する風景から、ウェス・アンダーソンの映画に出てきそうな場所を撮影し投稿するSNSコミュニティ“AWA(Accidentally Wes Anderson)”の作品を使用したもの。2022年、韓国・ソウルで「AWA展」として開催された際には、25万人を動員するほど話題に。今回の日本開催は、そんな同展の巡回展という位置づけとなる。ウェス・アンダーソン監督コメントここに紹介された写真は、僕が出会ったこともない人々が(わずかな例外をのぞいて)僕が見たこともない場所や物を撮ったものだが──実際僕が撮りそうな写真だ。偶然に僕であるとはどういうことか、よく理解できた。どうもありがとう。じゃあ意図的に僕であるとは、どういう意味なのだろうか。きっと僕自身のことを指すのだろうが、いまだによくわからない。けれどそれは大したことじゃない。ほかにはない魅力的な風景を発見し、共有してくれたことに、心からの祝福と大きな感謝を伝えたい。※公式ブック:『ウェス・アンダーソンの風景』より詳細「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」会期:2023年4月5日(水)~5月26日(金)※休館日なし会場:東京・天王洲| 寺田倉庫 G1 ビル住所:東京都品川区東品川2丁目6-4開館時間:11:00~19:00、毎週金・土曜日 11:00~20:00(入館は閉館の各30分前まで)※ゴールデンウィーク中(4月30日~5月4日)と最終週(5月22日~25日)は11:00~20:00※状況により、会期・開館時間等が変更となる場合あり。※本展は予約不要だが、状況によりオンラインによる事前予約が必要となる場合あり。公式HPにて最新情報を要確認。入館料:一般2,000円(1,800円)、大学生1,500円(1,300円)、高校生以下1,000円(800円)※()内は前売り料金。※未就学児は入館無料。※学生券の購入の場合は、学生証の提示が必要(小学生は除く)※障がい者手帳の提示で本人と、同伴1名が半額。
2023年02月22日横浜赤レンガ倉庫は、春イベント「フラワー ガーデン 2023(FLOWER GARDEN 2023)」を2023年3月31日(金)から4月23日(日)まで開催する。横浜の春の風物詩「フラワー ガーデン」「フラワー ガーデン 2023」は、色とりどりの花々が咲き誇り、春を感じる空間の中で楽しめるイベントだ。2007年に初開催して以来、春らしく華やかな光景が好評を呼び“横浜の春の風物詩”に。前回開催時は約25万人の来場者を記録し、今回で17回目の開催を迎える。約2万株の花々、“フラワーセラピー”に基づく花畑も「フラワー ガーデン 2023」のテーマは“ウェルビーイング(WELL-BEING)”。会場には、柔らかく優しいパステルカラーに包まれた約20種類・2万株の花々や、樹木、芝生が登場。花で心を癒す「フラワーセラピー」に基づいた花畑が一面に広がり、こころも身体も心地良くリラックスできる空間を演出する。また、夕方から夜にかけてはライトアップも行う。ピクニックエリア&スリーピングエリアなど花の色別に場内には、リラックス効果のある青や紫を基調とした花が広がる「スリーピングエリア」や、食欲増進効果のある赤やオレンジの花に囲まれながら食事を楽しめる「ピクニックエリア」、短時間の記憶力や理解力を高めるという黄や白の花が咲く「ワーキングエリア」など、カラーごとに異なる楽しみ方ができるスペースを用意。また、フォトスポットも設置され、春を感じる特別な空間の中での思い出作りを楽しめる。マルシェやヨガ、フードトラックもさらに、観葉植物を取り揃えたマルシェや地産地消をテーマにしたマルシェ、ヨガなどのアクティビティといったイベントも実施予定。神奈川や横浜産の地場食材を使用したフードや、健康的なメニューを提供するフードトラックや、音楽の生演奏など、バラエティ豊かなコンテンツを用意する。尚、イベント詳細は後日追って発表される予定だ。【詳細】フラワー ガーデン 2023開催期間:2023年3月31日(金)~4月23日(日)※ライトアップ 17:30~20:00(予定)※雨天決行。荒天時は一部エリアを休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料 ※飲食・物販代は別途。※イベント詳細は後日発表予定。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002
2023年02月06日横浜赤レンガ倉庫は、春イベント「フラワー ガーデン 2023(FLOWER GARDEN 2023)」を2023年3月31日(金)から4月23日(日)まで開催する。横浜の春の風物詩「フラワー ガーデン」「フラワー ガーデン 2023」は、色とりどりの花々が咲き誇り、春を感じる空間の中で楽しめるイベントだ。2007年に初開催して以来、春らしく華やかな光景が好評を呼び“横浜の春の風物詩”に。前回開催時は約25万人の来場者を記録し、今回で17回目の開催を迎える。約2万株の花々、“フラワーセラピー”に基づく花畑も「フラワー ガーデン 2023」のテーマは“ウェルビーイング(WELL-BEING)”。会場には、柔らかく優しいパステルカラーに包まれた約20種類・2万株の花々や、樹木、芝生が登場。花で心を癒す「フラワーセラピー」に基づいた花畑が一面に広がり、こころも身体も心地良くリラックスできる空間を演出する。また、夕方から夜にかけてはライトアップも行う。ピクニックエリア&スリーピングエリアなど花の色別に場内には、リラックス効果のある青や紫を基調とした花が広がる「スリーピングエリア」や、食欲増進効果のある赤やオレンジの花に囲まれながら食事を楽しめる「ピクニックエリア」、短時間の記憶力や理解力を高めるという黄や白の花が咲く「ワーキングエリア」など、カラーごとに異なる楽しみ方ができるスペースを用意。また、フォトスポットも設置され、春を感じる特別な空間の中での思い出作りを楽しめる。会場の花の“100%再利用”も実施。「フラワー ガーデン 2023」で使用した花を希望者を対象に、2023年4月23日(日) 13:00から18:00にかけて無料配布する。マルシェやフードトラックもさらに、観葉植物を取り揃えたマルシェや地産地消をテーマにしたマルシェなどを週末ごとに開催するほか、神奈川や横浜産の地場食材を使用したフードや、健康的なメニューを提供するフードトラックも用意。ヨガや音楽の生演奏など、バラエティ豊かなコンテンツを用意する。横浜赤レンガ倉庫1 号館・2号館内の店舗でも連動して、春らしいメニューが揃う。ディズニー・ハーベスト・マーケット バイカフェカンパニー(2号館3F>)では春限定アフタヌーンティーも提供している。【詳細】フラワー ガーデン 2023開催期間:2023年3月31日(金)~4月23日(日)※ライトアップ 17:30~20:00(予定)※雨天決行。荒天時は一部エリアを休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料 ※飲食・物販代は別途。【お花の無料配布】日程:2023年4月23日(日) 13:00~18:00実施場所:FLOWER GARDEN 2023 会場内特設ブースにて受付。※先着4,000名限定、1人1袋(1ポット入り)。または時間になり次第終了。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002
2023年02月04日内尾和正による個展「ファンタジーアートの巨匠 内尾和正の世界展III~夢に築かれた街~」が、横浜赤レンガ倉庫1号館にて2023年2月9日(木)から2月12日(日)まで開催される。ファンタジーアートの巨匠・内尾和正内尾和正は、ファンタジーアートの巨匠と称される確かな技術と表現力を持ち合わせるアーティスト。1999年から2001年にかけて、映画『ファイナルファンタジー』のマットペイントとコンセプトアート制作、2019年から2020年にかけては、アニメ『魔女の旅々』コンセプトデザインに携わった。数々のファンタジーゲームでコンセプトアートやキャラクター制作を手掛け、ベルギーでも個展を開催するなど、国内のみならず世界的に評価を得ている。アニメ『魔女の旅々』コンセプトアートなど約50点を展示「ファンタジーアートの巨匠 内尾和正の世界展III~夢に築かれた街~」では、オリジナル作品やアニメ『魔女の旅々』のコンセプトアートやゲームのマットペイント、背景画など、イラストレーターとして手掛けてきた作品約20点を紹介。加えて、2003年から発表してきた版画作品約30点の展示・販売を行う。オリジナル絵物語「綺譚しるべ」シリーズの新作版画中でも注目は、初展示となる人の心の化身として描き出した「龍」や「幼獣」を核としたオリジナルの絵物語「綺譚しるべ」シリーズの新作版画《真呼喜憂(しんこきゅう)》《早暁の芽(そうぎょうのめ)》《耀連の湊(ようれんのそう)》の3点。ファンタジーの世界にどっぷりと浸れる新作版画をぜひ目の当たりにしてみては。また、兵庫県西宮市の門戸厄神 東光寺より依頼を受けて制作した実物約30mの登り龍の壁画を約3分の1に縮小した再現ポスターも見どころだ。【詳細】「ファンタジーアートの巨匠 内尾和正の世界展III~夢に築かれた街~」会期:2023年2月9日(木)~2月12日(日)時間:11:00~19:00※最終日は17:00閉場場所:横浜赤レンガ倉庫1号館 2階 スペースA・B・C住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-1■内尾和正トークショー日時:2月12日(日)14:00~※2月11日(土)14:00~ / 12日(日)12:00~来場予定【問い合わせ先】アートコレクションハウス株式会社TEL:03-3568-4667(受付時間 10:00~18:00 土・日・祝 定休)
2023年01月27日株式会社BACON(べーこん)は、100万人以上を動員した人気の猫クリエイターが集結する合同写真展&物販展の「ねこ休み展 2023 in 横浜」をLovely にゃんフェスタ in 横浜 2023会場にて2023年2月10日(金)・11日(土)に限定開催します。2年ぶりとなる横浜開催は新たなスター猫の登場など“癒しの猫の祭典”をお楽しみいただけます!100万人が来場した猫の可愛さがたっぷり詰まった写真展&物販展が横浜に上陸!スター猫が一堂に会する“猫の祭典”は、トータルSNSフォロワー数は驚異の300万人超え。参加クリエイターたちが冬らしい癒しの作品群を展示。SNSで公開されていない未公開作品も数多く展示される予定です。<見ているだけで癒される!?横浜初上陸のスター猫も多数登場!!>ツンデレだけど犬と赤ちゃんにとっても優しい“もず”(@mozu_siberian)に加えて、ミルクティー色の美しすぎる美女猫“ビジュ”(@bijyu_07)、へそ天の寝姿が可愛い“ころもくん”(@koromo_0925)や、クスッと笑えるエキゾチックショートヘア3匹の表情が人気の“Bocco・Zuu・Mr.P”(@pechanko_bocco)らが横浜初上陸!「ねこ休み展」初登場!新たなスター猫として、癒しの作品を展示いたします!!ココでしか買えない猫グッズのスーベニアショップが登場!!<灯さかす>愛猫りり&ぽぽちゃんの新作グッズが新登場!!クリアしおり220円リフレクタキーホルダー880円ラバーコースターキーホルダー990円バルーンキーホルダー990円<ぢゅの>大人気!!もふもふにゃんこに新作グッズが登場!・ジャバラ収納ポーチ2,420円・スマホリング各1,100円・mimiペンサメ638円・サメにゃんの腹時計3,410円<Mai>・ザビエル首輪1,870円<nachumaro>・うさ耳帽子のごーぐるにゃんこ33,700円・ねこ耳帽子のごーぐるにゃんこ33,700円・たれ耳うさぎ帽子のごーぐるにゃんこ32,700円・くま耳帽子のごーぐるにゃんこ32,700円<アルケミノート>・レターセット770円・マスキングテープ660円・お薬手帳カバー495円<Charmonie>・フラワー猫バッグチャーム(大)2,400円・ネコバッグチャーム1,320円・じゃれネコチャーム1,650円<Damyan.>・にゃんこブックマーカー1,400円・にゃんこリング1,300円<Harapecot sae.>・おやすみ猫ブローチ1,980円・うさぎ被り猫の品ブローチ1,760円・ゆらゆらキーホルダー3,300円・ブレスレット2,970円・ブックマーク3,300円<kochpun>・もふもふにゃんこブローチ4,000円<MEBARU>・キーホルダー1,000円<mizuhikigirl>・根付けストラップ1,760円・かんざし3,300円・チャーム1,430円<YUKARI’n Gallery>・入ろうとしている猫さん4,950円・スポにゃん3,800円<ちねり工房*つなまよん>・ストラップ、チャーム1,320円~<和猫路>・ぷりけつ猫マグネット880円<torachanthecat>・ハートのじゃらしとけりぐるみのセット2,178円<アップルココ>・ファー付きコートチャーム2,200円<e-kinoko>・ぶら下がりにゃんこ30,000円※上記はオリジナルグッズの一例です。全て税込表記。【企画展概要】企画展名: 「ねこ休み展 2023 in 横浜」開催日時: 2023年2月10日(金)~2月11日(土)休館日: なし営業時間: 10:00~17:00会場: 横浜産貿ホール マリネリア 1F(横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル1階)入場料: Lovely にゃんフェスタ in 横浜 2023[WEB事前購入] 900円、小学生以下 400円[当日販売] 1,000円、500円出展者: 57組主催: ラブリー・ペット商事企画: 株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年01月18日アートコレクションハウス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:浦川 司)は、CGイラストの先駆者として数々の作品を手掛けている、内尾 和正氏の個展「ファンタジーアートの巨匠 内尾和正の世界展III~夢に築かれた街~」を2023年2月9日(木)~12日(日)の期間、横浜赤レンガ倉庫にて開催いたします。詳細URL: 『綺譚しるべ』シリーズ『真呼喜憂(しんこきゅう)』(C)Kazumasa Uchio3回目となる本個展のテーマは『共存共栄』。東日本大震災をきっかけに、人の心の化身として描いてきた『龍』や『妖獣』を核としたオリジナルの絵物語『綺譚しるべ』シリーズの新作版画『真呼喜憂(しんこきゅう)』『早暁の芽(そうぎょうのめ)』『耀連の湊(ようれんのそう)』を初展示いたします。さらに、アニメ「魔女の旅々」やゲームのコンセプトアートも展示予定です。内尾 和正渾身の大型作品の数々で埋め尽くされた会場で、皆様をファンタジーの世界に誘います。2003年から発表してきた版画作品も一堂に展示。版画作品は一部を除いて展示販売いたします。『早暁の芽(そうぎょうのめ)』(C)Kazumasa Uchio『耀連の湊(ようれんのそう)』(C)Kazumasa Uchio〈本展示会ハイライト〉■内尾 和正氏による新作解説トークショーを開催2月12日(日)14:00~■オリジナル作品に加え、アニメのコンセプトアートや背景画などイラストレーターとして手掛けてきた作品も公開■門戸厄神 東光寺(兵庫県西宮市)より依頼を受け、内尾氏自身も初となる壁画をデザイン。実物は30mに及ぶ巨大なスペースに登り龍が踊ります。この壁画を約3分の1に縮小した再現ポスターを展示。◆作家紹介内尾 和正(うちお かずまさ)1959年生まれ、岡山県出身。1979年大阪デザイナー学院イラスト科卒業。キリンコンテンポラリーアワード‘92入賞をはじめSKIPクリエイティブヒューマン大賞最優秀賞受賞等、数々の賞を受賞。その確かな技術と表現力が注目され、1999~2001年には映画「ファイナルファンタジー」マットペイント&コンセプトアート制作に携わる。その後も、テレビCMでの作品映像化や数々のファンタジーゲームでコンセプトアート、キャラクター制作を手がける。2019~2020年にはアニメ「魔女の旅々」コンセプトデザインを制作。また、2019年に門戸厄神東光寺(兵庫)壁画「厄神龍王」を手掛ける。国内での積極的な活動に留まらず、ベルギーでも個展を開催。現在はライフワークである絵物語『綺譚(きたん)しるべ』の制作に取り組んでいる。内尾 和正氏◆「ファンタジーアートの巨匠 内尾和正の世界展III~夢に築かれた街~」開催要項場所 : 横浜赤レンガ倉庫1号館 2Fスペース A・B・C〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1-1開催日 : 2023年2月9日(木)~2月12日(日)時間 : 11:00~19:00 ※最終日は17時閉場トークショー: 2月12日(日)14:00~実施内容 : ○新作版画作品発表○ゲームのマットペイント、アニメーションのコンセプトアート約20点を展示○版画未制作の大型作品を公開○これまで発表してきた版画作品約30点を一堂に展示・販売○内尾 和正先生 来場11日(土)14:00~/12日(日)12:00~<予定>※トークショー開催 12日(日)14:00~公式サイト : お問い合わせ: アートコレクションハウス株式会社TEL 03-3568-4667受付時間 10:00~18:00(土・日・祝 定休) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月17日中に空気が入った“ふわふわ”な大型遊具を楽しめるイベント「ふわふわアドベンチャー in みなとみらい」が明日3日(火)から5日(木)まで横浜のぴあアリーナMMで開催される。「ふわふわアドベンチャー」は北海道で人気を集める催しで、横浜では初開催。中に空気の入った大型遊具は唯一無二の感触と、空気が入ったことで楽しめる“ふわふわ”とした動きが特徴。遊具はいずれも大型で、幼児も楽しめるシンプルで愛らしいものから、ダイナミックなアクティビティを楽しめるものまで多種多様。空気の入った遊具のため、仮に衝突しても安全で、同じ遊具を何度も何度も遊ぶ子どもたちも多いという。飛びはねて楽しめる「ハローキティのパノラマドーム」や、ハーネス付きで安心して楽しめる「クライミングウォール」、爽快感を味わえるスライダー「スクリーマー」、地上12メートルから滑る世界最大級のエアースライダー「タイタン」など様々なエアー大型遊具が登場する。遊具の対象年齢は2歳から小学生まで。また、会場には射的やヨーヨー釣り、スーパーボールすくいなどを楽しめる縁日コーナーも登場。休憩スペースも設置され、家族揃って楽しめる会場づくりになっているという。入場は無料で、ふわふわ遊具や縁日で遊ぶ場合に別途、チケットが必要。会場では当日券を販売する。「ふわふわアドベンチャー in みなとみらい」2023年1月3日(火)、4日(水)、5日(木)10時から19時まで(最終日は17時まで) ※予定※最終入場は1時間前までぴあアリーナMM(神奈川県横浜市西区みなとみらい3-2-2)
2023年01月02日パンの祭典「パンのフェス2023春 in 横浜赤レンガ」が、2023年3月3日(金)から3月5日(日)までの3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。日本最大級のパンイベント「パンのフェス」が横浜赤レンガで「パンのフェス」は、“パン好きのパン好きによるパン好きのための祭典”をテーマに掲げる、日本最大級のパンの祭典。期間中は、地元の横浜のパン屋をはじめ、全国のパン屋が一堂に会し、各店自慢のパンを披露する。全国の人気パン屋が集結参加するのは、販売開始から2時間以内に売り切れる“贅沢なトマトハチパン”で有名な東京「みたかのセントラル 鈴屋ベーカリー」をはじめ、TVチャンピオンで優勝した実績を持ち、ブルーベリーソース・ジャムをふんだんに生地に練り込んだブレッドがイチオシの栃木「ベーカリー ペニーレイン」、丸太のような見た目が特徴で、ふわふわラウンド食パンが人気の神奈川「ラウンド食パン工房パンデマルタ」など。店舗を持たずにウェブや東京・名古屋を中心に販売を行う「Lycka」によるスコーンや、三重・鈴鹿の「ドミニクドゥーセの店」が展開するカヌレにも注目だ。【詳細】「パンのフェス2023春 in 横浜赤レンガ」開催期間:2023年3月3日(金)~3月5日(日)開催時間:11:00~17:00予定開催場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料※一部有料時間帯あり<参加店舗一覧>はなひな(宮城・亘理)、わこうぼう(福島・郡山)、BOUL’ANGE(東京・渋谷)、パン以上、ケーキ未満。(東京・町田)、SWELL BAKERY(神奈川・藤沢)、ラウンド食パン工房パンデマルタ(神奈川・小田原)、小麦の奴隷(神奈川・小田原/茅ヶ崎)、PAPANTREE(大阪・大阪)、CUBE THE BAKERY(広島・広島)、シュシュズベーカリー(福岡・粕屋)、スイートオーケストラ(北海道・札幌)、金谷ホテルベーカリー(栃木・日光)、ベーカリー ペニーレイン(栃木・那須)、パン工房ぐるぐる(茨城・那珂)、ベーカリー三日月(埼玉・草加)、ブーランジェリー丘の上のシェリ―(千葉・佐原)、麻布十番モンタボー(東京・麻布十番)、みたかのセントラル鈴屋ベーカリー(東京・三鷹)、ル ビアン(東京・池袋)、サンドイッチのお店Merci(東京・曙橋)、東京べーぐるべーぐり(東京・西葛西)、ブーランジェリーアツシ(東京・八王子)、パンの木(東京・町田)、フリッツァ専門店セモア!(東京・町田)、カノムパン(神奈川・鎌倉)、サンメッセしんわ(神奈川・平塚)、コーナーポケット(山梨・韮崎)、信州安曇野 トラットリアフォルツア(長野・安曇野)、スコーン専門店 famfam(岐阜・多治見)、Lycka(愛知・刈谷)、ドミニクドゥーセの店(三重・鈴鹿)、ANDE(京都・京都)、ぱん屋~LeuCocoRyne~(京都・京都)、有限会社菱田ベーカリー(高知・宿毛)、kiyoka morimoto(長崎・長崎)、パンプラス(長崎・壱岐)、SOYSOYOkinawa(沖縄・本部)※第1弾のラインナップ※各店舗の出店日は決定次第告知※出店店舗は予告なく変更する可能性あり
2022年12月29日横浜赤レンガ倉庫は、日本各地のご当地鍋に焦点を当てたグルメイベント「酒処 鍋小屋 2023」を、2023年1月13日(金)から1月29日(日)までの期間で開催する。横浜赤レンガ倉庫の鍋料理フェス「酒処 鍋小屋 2023」身体を芯から温める熱々の鍋料理が楽しめる「鍋小屋」は、毎年20万人以上を動員する横浜赤レンガ倉庫の恒例イベント。全国各地から厳選した13店舗が出店し、各店自慢の鍋を販売する。全国各地のご当地鍋が集結赤提灯が並ぶ会場には、地元横浜から登場する「横浜発祥 牛鍋」や、山口産の自然薯とろろをたっぷり使用した「自然薯とろろ鍋」、大きく身の締まった北海道知内町の牡蠣を味わう「北海道知内町の牡蠣鍋」と、それぞれに個性の異なる鍋料理が集結。一杯サイズで提供されるので、ご当地鍋の食べ比べも楽しめる。鍋料理と相性の良い日本酒もこのほか、鍋料理と相性の良い日本酒も販売。岩手の「國華の薫 純米大吟醸 結の香」、福井の「黒龍 大吟醸」、山口の「貴 特別純米 60」など、鍋料理同様に全国から厳選された銘柄が味わえる。毎年好評のセットメニュー「ちょい呑みセット」と「ちょい呑み・ちょい鍋セット」は、オリジナルデザインのお猪口付きだ。開催概要「酒処 鍋小屋 2023」開催期間:2023年1月13日(金)〜1月29日(日)※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業することがあります。時間:平日 12:00〜21:00、土日祝 11:00〜21:00 ※ラストオーダー 20:30会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場特設テント(神奈川県横浜市中区新港1-1)入場料:無料 ※飲食・物販代は別途。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002(代)
2022年12月25日【広島ホームテレビ】12月29日(木)放送株式会社広島ホームテレビ(本社:広島市中区)は、ドキュメント広島「紙芝居でつなぐ赤レンガの記憶~旧陸軍被服支廠物語」を、2022年12月29日(木)午前9時55分より放送します。被爆者・切明千枝子さんの話を聞く佐藤優さん■概要広島市南区にある被爆建物「旧陸軍被服支廠」の歴史を伝える紙芝居作り。企画したのは、広島市立大学国際学部3年「ヒロシマ ヤング ピース ビルダーズ」の佐藤優さん(21)です。シナリオを作るのは大学生、絵は小学生たちが描きます。幅広い世代で取り組み、平和への思いを広げます。ヒロシマヤングピースビルダーズ紙芝居作りのきっかけは、佐藤さんが被服支廠の近くで育った被爆者・切明千枝子さん(93)の話を聞いたことでした。旧陸軍被服支廠は、軍服などを製造し、原爆直後には臨時救護所にもなった被爆建物。切明さんは、母が被服支廠で働く間、その敷地内にあった幼稚園に通っていました。被爆建物・旧陸軍被服支廠(広島市南区)切明さんの被爆証言をもとに作る紙芝居の主人公は、毛皮を軍服に使うために飼われていた2匹のウサギ。そこで生きる人々の楽しかったこと、苦しかったこと、そして原爆の投下・・・。紙芝居づくりの過程で知ったのは、切明さんのある「切実な思い」。それをどう伝えていくのか。佐藤さんは考えます。被爆者が被服支廠に託す思い、その歴史から学ぶ「平和」とは…。8カ月を追いました。12月4日紙芝居公演■番組名ドキュメント広島「紙芝居でつなぐ赤レンガの記憶~旧陸軍被服支廠物語」番組公式サイトはこちら! : ■放送日時2022年12月29日(木)午前9時55分~午前10時25分※広島エリア■担当取材:渡辺美佳(HOMEアナウンサー)プロデューサー:立川直樹 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月22日いちごの祭典「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023(Yokohama Strawberry Festival 2023)」が、横浜赤レンガ倉庫にて、2023年2月3日(金)から2月26日(日)まで開催される。いちごスイーツやブランドいちご、雑貨など集結「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023」は、“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベント。2013年に初開催されて以来、 10周年を迎える。前回開催時を含む10年の間に、延べ約160万人もの来場者を記録した人気イベントだ。期間中は、定番のいちごスイーツやブランドいちご、ドリンクメニュー、いちごの雑貨など、いちごの魅力を堪能できるメニューやグッズが勢揃い。さらに、横浜赤レンガ倉庫の各店舗では、開催10周年を記念した限定メニューも販売する。「いちごオブジェ」など“いちごづくし”の空間にまた、会場には恒例のイベントシンボル「いちごオブジェ」をはじめ、いちごデザインの装飾をあしらい“いちごづくし”の夢のような世界を演出。食べて楽しむだけでなく、視覚的にも楽しい空間を用意する。イベントの詳細情報は、追って2023年1月上旬頃に発表される予定だ。【詳細】ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023開催期間:2023年2月3日(金)~2月26日(日)※2月21日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業。※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業する場合あり。時間:10:00~18:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:300円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリのユーザー限定で、入場料100円となる。※飲食・物販・アトラクション代は別途。※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002
2022年12月20日一般社団法人横浜港振興協会(所在地:神奈川県横浜市)は、「第2回横浜港ウエルネスウォーキング」を2022年12月18日(日)に開催いたします。今回は、横浜・大さん橋からナビオス横浜までの約4kmの散策です。「ウエルネスウォーキング」とはウエルネス理論に基づいたプログラムで、ノルディックウォーキングや健康ウォーキング、まち歩きなどの要素を取り入れた新しいウォーキングスタイルです。日本ウエルネスウォーキング協会認定イストラクターの指導のもと、ミナト町ヨコハマの潮風を感じながら自然と歴史を体験し、仲間とゆっくり楽しく歩きます。横浜・大さん橋ふ頭ビルに集合し、血圧&脈拍測定。ガイダンスを受けた後にストレッチを行い、ウォーキングを開始します。(画像はプレスリリースより)(※詳細は公式サイトをご覧ください)【参考】八景島マリーナHP
2022年12月14日一般社団法人横浜港振興協会(所在地:神奈川県横浜市)は、「第2回横浜港ウエルネスウォーキング」を2022年12月18日(日)に開催いたします。今回は、横浜・大さん橋からナビオス横浜までの約4kmの散策です。横浜港湾臨海部ウォーキングコース(1)「ウエルネスウォーキング」とはウエルネス理論に基づいたプログラムで、ノルディックウォーキングや健康ウォーキング、まち歩きなどの要素を取り入れた新しいウォーキングスタイルです。日本ウエルネスウォーキング協会認定イストラクターの指導のもと、ミナト町ヨコハマの潮風を感じながら自然と歴史を体験し、仲間とゆっくり楽しく歩きます。横浜港ウエルネスウォーキング(案内チラシ)横浜・大さん橋ふ頭ビルに集合し、血圧&脈拍測定。ガイダンスを受けた後にストレッチを行い、ウォーキングを開始します。ウエルネスのガイダンス大さん橋~象の鼻パーク~赤レンガ倉庫~女神橋~帆船日本丸~汽車道~ナビオス横浜までの約4km。散策したあとは、ナビオス横浜1階「オーシャン」でランチビュッフェを頂きます。※ナビオス横浜施設内見学付き。【開催概要】日程 :12月18日(日)行程 :集合10:00 解散14:00(受付開始9:30から)集合場所:神奈川県横浜市中区海岸通1-1 大さん橋ふ頭ビル1F参加費 :3,000円(保険代、ランチ代込み)※当日受付にてお支払いください。定員 :25名 ※要予約先着順申込方法:八景島マリーナホームページからWEB予約してください。※電話・FAXの場合は、下記情報を添えてお申込みください。(1)氏名 (2)性別 (3)生年月日 (4)住所 (5)携帯電話番号(6)既往歴 (7)服薬 (8)運動制限(9)ウォーキングポールのレンタル希望有無申込先 :八景島マリーナHP: メールアドレス : yoyaku-m@yokohamaport.org FAX:045-788-9841締め切り:12月17日(土)まで ※定員になり次第予約終了とさせて頂きます。その他 :◇ポールのレンタルをご希望の方は別途500円掛かります。(事前予約制)◇ウォーキングに適した服装、シューズ、両手が空くバッグでお越しください。◇雨天でも催行いたしますが、大雨、強風など荒天時は中止となります。中止の場合、連絡先携帯電話へご連絡いたします。◇85歳以上の方が参加を希望される際にはご相談ください。◇感染予防と防止のためスタッフがマスク着用している場合がございます。注意事項:◆小学生未満のお子様は参加することができません。◆風邪のような症状がある方のご参加はお控えください。◆医師の判断により運動の制限のある方は参加できません。大さん橋ふ頭ビル(集合場所) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月12日いちごの祭典「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023(Yokohama Strawberry Festival 2023)」が、横浜赤レンガ倉庫にて、2023年2月3日(金)から2月26日(日)まで開催される。いちごスイーツやブランドいちご、雑貨など集結「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023」は、“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベント。2013年に初開催されて以来、 10周年を迎える。前回開催時を含む10年の間に、延べ約160万人もの来場者を記録した人気イベントだ。期間中は、計29店舗が出店。「まるごと苺のパフェ」や「いちごミルク」「いちごマカロン」など定番のいちごスイーツをはじめ、ブランドいちごの直売や無料配布、ドリンクメニュー、いちごの雑貨など、いちごの魅力を堪能できるコンテンツが勢揃い。さらに、出店店舗のうち28店舗では、開催10周年を記念した限定メニューも販売する。あまおうサンドやいちご大福など10周年限定メニュー限定メニューは、2月17日(金)から2月26日(日)までの期間限定で提供。フルーツサンド屋 SUNの「あまおうの練乳バターサンド」をはじめ、浅草梅園「紅白いちご大福」、STRAWBERRY CAFE LECKER「贅沢苺のホットブラウニーショコラ(とちあいか)」など、いちごを贅沢に使ったスイーツが集結する。赤レンガ倉庫の“レンガ色”をイメージして仕上げた、Strawberry Crepe Kitchenの「ティラミス×いちごのアイスクレープ」や、サクサク食感のパイ生地とマスカルポーネチーズがいちごのフレッシュな味わいを引き立てるキッチンマカロニの「苺のミルフィーユ」といった、初出店を果たすショップのスイーツメニューにも注目だ。「いちごオブジェ」など“いちごづくし”の空間にまた、会場には恒例のイベントシンボル「いちごオブジェ」をはじめ、いちごデザインの装飾をあしらい“いちごづくし”の夢のような世界を演出。小さな子供が楽しめる苺のアトラクションなども設置し、食べるだけでなく、見たり遊んだりして楽しめる空間を用意する。【詳細】ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023開催期間:2023年2月3日(金)~2月26日(日)※2月21日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業。※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業する場合あり。時間:10:00~18:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:300円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリのユーザー限定で、入場料100円となる。※飲食・物販・アトラクション代は別途。※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)。出店例:vuke、フルーツサンド屋 SUN、Strawberry Crepe Kitchen、湘南スイーツ アキズ、浅草梅園、キッチンマカロニ、STRAWBERRY CAFE LECKER、秘密の苺 MICO E、アッシュ×エム bébé、MUUNSEOUL、SHINMEI CAFE、TURQUOISEBLUE、DIVERTENTE、After Taste、ストロベリーチョコとビールのお店、紅茶の国のアリス、ベリーズベリー、いちご飴専門店 ストロベリーフェチ 他【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002
2022年12月10日「ベイウォークマーケット 2022(BAY WALK MARKET 2022)」が、2022年12月9日(金)・10日(土)・11日(日)の3日間、横浜赤レンガ倉庫からドリームドア ヨコハマハンマーヘッドを結ぶ約1kmの水際プロムナードで開催される。横浜みなとみらい臨海部でクリスマスマーケット開催開催3回目を迎える「ベイウォークマーケット」は、横浜みなとみらい臨海部を歩きながら楽しめるマーケットイベント。今回はクリスマスをテーマに、エリア毎に異なる魅力に溢れたマーケットが出店する。横浜赤レンガ倉庫「ドギークリスマス」たとえば、12月6日(火)にリニューアルオープンする横浜赤レンガ倉庫では、愛犬用のグッズに特化した「ドギークリスマス」を開催。愛犬はもちろん、その飼い主にとっても嬉しいグッズ、クリスマスシーズン限定のおめかしグッズなどが販売されるほか、海側には開放感溢れるドッグランエリア「カモメのドッグラン」も設置される。マリン アンド ウォーク ヨコハマにはスイーツショップが出店また、マリン アンド ウォーク ヨコハマではクリスマススイーツをテーマに設定。クリスマスらしいモチーフを落とし込んだ韓国発のマカロン「ムーンソウル」など、クリスマスを華やかに彩るスイーツショップが出店する。“緑”専門の「グリーンマーケット」、雑貨に特化した「アドベントマーケット」このほか、もみの木やスワッグ、観葉植物などを取り扱う「グリーンマーケット」を展開する横浜ハンマーヘッドエリア、ギフトにも最適なクリスマス雑貨に特化した「アドベントマーケット」を展開するドリームドア ヨコハマハンマーヘッドと、みなとみらいエリアをゆったりと巡りながら、エリア毎に異なるテーマでショッピングが楽しめる。開催概要「ベイウォークマーケット 2022」期間:2022年12月9日(金)・10日(土)・11日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫〜マリン アンド ウォーク ヨコハマ〜横浜ハンマーヘッド〜ドリームドア ヨコハマハンマーヘッドを結ぶ、横浜みなとみらい新港地区の水際プロムナード(約1km)営業時間:11:00〜21:00※ドッグラン・ドッグマーケットは12月10日(土)のみ19:00まで。入場料:無料(飲食・物販代は別途)※ドッグランは有料。
2022年12月05日野外音楽フェスティバル「グリーンルーム フェスティバルʼ23(GREENROOM FESTIVALʼ23)」が、横浜⾚レンガ倉庫で開催される。日程は2023年5⽉27⽇(⼟)・28⽇(⽇)の2日間。音楽×アートのサーフカルチャー野外フェスティバル“Save The Beach Save The Ocean”をコンセプトに、2005年よりスタートした「グリーンルームフェスティバル」。サーフカルチャーをルーツに持ち、ミュージック・アート・フィルムを通じて、海やビーチのライフスタイル、サーフカルチャーを伝える野外フェスだ。2023年は「Good Wave」「Blue Sky」「Red Brick 」「PORT LOUNGE」の4ステージで、9組の海外アーティストを含む総勢38組が熱いパフォーマンスを披露する。注目の出演アーティスト出演するのは、幾田りらや、Saucy dog・石原慎也とのコラボレーションで話題の東京スカパラダイスオーケストラ、思わず体を揺らしたくなるような心地よいメロディーを生み出すNulbarich(ナルバリッチ)、最新EP『MAGNET』のリリースを控えるKroi(クロイ)など豪華アーティスト。グリーンルーム フェスティバル常連のSIRUP(シラップ)、TENDRE(テンダー)らもラインナップする。出演者一覧・日割り■5月27日(土)AJR / Vintage Trouble / Sigrid / Oscar Jerome / Kamal. / Dragon Ash / UA / SIRUP / The BONEZ / ALI SOIL&”PIMP”SESSIONS / TENDRE / YONA YONA WEEKENDERS TRI4TH / さらさ / DJ HASEBE / ZEN-LA-ROCK / ナツ・サマー / 矢部ユウナ■5月28日(日)TASH SULTANA / Mamas Gun / UMI / Anomalie 東京スカパラダイスオーケストラ / KREVA / ハナレグミ fever 中納 良恵 / Nulbarich ORANGE RANGE / Kroi / never young beach / OAU / ROTH BART BARON ego apartment / DURDN / grooveman Spot / 松浦俊夫 / 田中知之 (FPM) / RINA開催概要音楽フェス「グリーンルームフェスティバル’21」開催日程:2023年5月27日(土)、28日(日)場所:横浜赤レンガ地区野外特設会場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1チケット情報一般チケット:発売中価格:1日券 13,000円、2日通し券 20,000円※チケット情報詳細は公式サイト(より。
2022年12月04日資生堂の最新美容科学でキレイを見つけよう横浜・みなとみらいにある資生堂グローバルイノベーションセンター(S/PARK)では、「S/PARK Christmas Lab Fes 2022」を開催中である。イベント期間中には、さまざまな企画が用意されている。同施設は、2019年4月にオープンした美の複合体験施設。施設の上階には、資生堂最先端の研究施設があり、未来のビューティーイノベーションや新しい価値を生み出す「都市型オープンラボ」となっている。一般開放エリアは“美のひらめきと出会う場所”をテーマとしている。ここにしかない化粧体験を楽しめる「S/PARK Cafe」では、12月1日から資生堂パーラー仕立て「クリスマス オムライス プレート(いちごのドリンク付き)」を販売する。身体を温める素材を使用した、肌と身体に良い限定ランチとなっている。「S/PARK Beauty Bar」は、資生堂の研究員が利用者の肌を測定・解析して化粧水・乳液を作るパーソナライズスキンケアサービスを提供している。12月10日と17日には、無料の肌測定(肌のうるおい等)を体験できる。「S/PARK Stuido」では、無料の美活ジム プチレッスンを12月10日と17日に実施。オリジナルアプリでの笑顔の測定、美活ジム研究員による表情筋のエクササイズの紹介する。他にも、ワークショップ、アクティブ・ビューティー・セミナー、クリスマス・イルミネーション・ランと体験型の企画が用意されている。期間は、12月24日まで。イベントの詳細はウェブサイトで確認を。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースみなとみらいPRセンター※S/PARK資生堂
2022年11月27日横浜発のパティスリーブランド「フフナーゲル」が、2022年12月6日(火)に横浜赤レンガ倉庫に初の常設店をオープンする。横浜発スイーツブランド「フフナーゲル」初常設店「フフナーゲル」は“時空を結ぶホテル”をコンセプトに、横浜でロングセラーの洋菓子を作り続ける「かをり」から誕生したスイーツブランド。オーツクッキーを用いた香ばしいバタークリームサンドを中心に、焼菓子を販売している。新作&限定フレーバー含む全10種のバタークリームサンド横浜赤レンガ倉庫のリニューアルオープンに伴いオープンする初の常設店「フフナーゲル 横浜赤レンガ倉庫店」では、全10種のフレーバーのバターサンドを用意。オリジナル、あんバター、チーズ、ほうじ茶などの既存フレーバーに加え、3種の新フレーバーと、店舗限定フレーバー1種を販売する。石焼き芋×バターやアールグレイの新フレーバー新たに登場するフレーバーは、石焼き芋とバターの調和を楽しめる「セサミポテト」、アールグレイの茶葉を練り込んだオーツクッキーに、ブランデーレーズンとアールグレイ風味のバタークリームをサンドした「アールグレイ」、黒糖ときな粉をたっぷり混ぜ込んだオーツクッキーが香ばしい和の味わいを織りなす「黒糖きなこ」の3種。ヘーゼルナッツ&チョコチップを散りばめた限定「ジャンドゥーヤ」加えて、ヘーゼルナッツとチョコチップの食感が楽しいジャンドゥーヤクリームをサンドした「ジャンドゥーヤ」が横浜赤レンガ倉庫店限定フレーバーとしてラインナップする。華やかなアンティーク調パッケージ味わいはもちろん、それぞれのフレーバーによって異なる華やかなアンティーク調パッケージも魅力的なポイント。ベーシックな「オリジナル」フレーバーは、華やかなクリスマス限定パッケージも用意する。フルーツ&ナッツたっぷり「フルーツケーク」もこの他、厳選したフルーツやナッツをたっぷりと使用した「フルーツケーク」や、深みのある栗の風味を楽しめるしっとり食感の「シナモンマロンケーク」も店頭に並ぶ。【詳細】フフナーゲル 横浜赤レンガ倉庫店オープン日:2022年12月6日(火)住所:神奈川県横浜市中区新港1-1 横浜赤レンガ倉庫2号館1F■バタークリームサンド・オリジナル 430円・あんバター 450円・チーズ 450円・ほうじ茶 430円・レモン 430円・チョコレート 450円・セサミポテト 480円・アールグレイ 450円・黒糖きなこ 480円・ジャンドゥーヤ 480円 ※横浜赤レンガ倉庫店限定フレーバー※「オリジナル」クリスマス限定パッケージも12月6日(火)~個数限定販売(無くなり次第終了)。■ケーク・フルーツケーク 3,500円・シナモンマロンケーク 4,000円【問い合わせ先】株式会社かをりTEL:045-785-4231(代表)営業時間:9:00~17:00
2022年11月18日