2009年夏に公開され、全世界でヒットを記録したアクション大作『G.I.ジョー』の続編『G.I.ジョー バック2リベンジ』の最新ポスター画像と、本作に出演するブルース・ウィリス、イ・ビョンホンのコメント付き予告編がこのほど公開された。『G.I.ジョー バック2リベンジ』予告編『G.I.ジョー』は、アメリカ政府が組織した国際機密部隊“G.I.ジョー”と、世界征服を企む悪の武装集団“コブラ”が壮絶な戦いを繰り広げるアクション大作。最新作となる『…バック2リベンジ』では、大統領の陰謀によって処刑命令をくだされた“G.I.ジョー”たちが襲撃を受け、生き残った数少ないメンバーで再び勢力を拡大したコブラたちに立ち向かう姿を豪快なアクションを交えて描く。本作でウィリスが演じるのは、全滅状態に陥った“G.I.ジョー”を救うべく復活した初代“G.I.ジョー”のメンバーで、伝説の司令官ジョー。一方、ビョンホンが演じるのは前作で死んだと思われていた悪の刺客ストームシャドーだ。ふたりは両陣営の最大の切り札にして、タイプは違えど最強の戦士だ。このほど公開されたポスター画像は、宿敵同士のふたりが大きく描かれ、銃を使うジョー司令官、剣さばきの鋭いストームシャドーにちなんで“斬られるか、撃たれるか”というコピーが中央に記された迫力のあるデザイン。公開された予告編映像では、人数、装備などで“G.I.ジョー”が苦しい戦いを強いられることが予想されるが、ジョー司令官とストームシャドーの対決は熾烈なものになることが予想される。また予告編映像には、予告前にビョンホンの、予告編後にウィリスのコメント映像を収録。昨日行われた本作の緊急生中継会見では、ビョンホンがPR来日を明言したが、予告編映像ではウィリスが「日本に行って多くの人にこの映画の凄さを伝えたいね」と語り、「映画館で待ってるジョー」と、伝説の司令官とは思えない脱力コメントで日本のファンにメッセージをおくっている。果たして本作のPRのために、ウィリスは来日するのか? 出演作の続く超多忙な俳優だけに、その動向も気になるところだ。『G.I.ジョー バック2リベンジ』8月10日(金) 丸の内ルーブルほか全国ロードショー
2012年04月26日2009年に公開された『G.I.ジョー』の続編となる『G.I.ジョー バック2リベンジ』が8月に公開となる。前作に引き続いて本作で暗殺者・ストームシャドーを演じ、再びハリウッド大作への出演を果たした韓流スター、イ・ビョンホンが4月25日(水)、韓国からの生中継による記者会見を行い、本作から参加したブルース・ウィリスとの共演の感想などを語ると共に再来日を約束!また本邦初公開となる約10分間の特別映像も公開され、作品の一端が明らかになった。前作ではアメリカの最強機密部隊“G.I.ジョー”とテロ組織“コブラ”の壮絶な戦いを描いたが、本作では何と大統領の命令によりオープニング数分で“G.I.ジョー”はほぼ壊滅。その裏にはまたも“コブラ”の陰謀が…。生き残ったメンバーは初代G.I.ジョーと称される司令官、伝説の男・ジョーをボスに迎えリベンジに臨む。この日、上映された映像では、研究室のような施設で生物標本のように管理されていたビョンホン演じるコブラ最強の暗殺者・ストームシャドーが蘇生!「地獄へようこそ」と悪魔のような笑みを浮かべ次々と敵を倒し、同じく囚われの身である司令官を救い、コブラを復活させる姿が映し出された。再びストームシャドーを演じたことについて、ビョンホンは「新たに役作りをする必要がなくその点はやりやすかったです。ただ続編とはいえ、数名をのぞいて新しいキャストが入ってきたので、その方たちと共演するにあたって時間は必要でした」とふり返った。その新キャストの“顔”といえるのがブルース・ウィリス。彼が演じた初代G.I.ジョーについてビョンホンは「カリスマ性にアクション、タフさなど(代表作『ダイハード』シリーズの)ジョン・マクレーンに負けないところを見せているよ」と語っており、“敵”として申し分のない相手だったよう。撮影現場でのブルースについては「最初、寡黙で近寄りがたいイメージを抱いてたんですが、実際にはすごく丁寧で周囲に気遣いをされる方でした。ジョークを言ったりしてこちらが話しやすい雰囲気を作ってくださり、1時間くらいで現場のみんなと親しく話すようになってました」と明かす。特別映像では前作同様、いや前作以上に鍛え上げられたマッチョな肉体をこれでもかというほど披露!激しいアクションシーンではその肉体を躍動させているが、自身も見どころとしてアクションを挙げる。「ストームシャドーと(そのライバルであり前作に続いて登場する)スネークアイズの対決は最も期待されるシーンでしょうが、俳優にとっても緊張し、力を込めて撮影に臨んだシーンです。今回は新しい武器も登場するんですが、その武器になじむのにも撮影するにも時間が必要で大変でした」と述懐した。その言葉通り特別映像での2人の対決では最初、ストームシャドーが手裏剣を投げつけるもスネークアイズがそれをことごとく撃ち落し、その後、十手のような武器を手に激しい接近戦が展開されていた。果たしてどのような結末を迎えるのか楽しみだ。また公開前の来日について問われると「必ず行きます!」と即答。前作での来日を懐かしそうに思い返し「忘れられないものになりました。会場に着く前に(前作で共演した)シエナ・ミラーさんが『日本でビョンホンの人気はすごいらしいから、きっと大変なことになるわ』って話してるのが聞こえたんです。僕はプレッシャーを感じて、もしそうじゃなかったら恥ずかしいな…と思ってたんですが、会場に行ってみると期待以上で、ほとんどが僕のファンで埋まっておりアメリカから来たみなさんは気絶しそうな勢いでした。みなさんに申し訳ないような気持ちになりつつ、本当に嬉しかったです」と当時のエピソードを明かした。特に本作は前作以上に各登場人物が詳細に描かれており、中でもストームシャドーはメインキャストのひとり。ビョンホンは「彼がどのように形成され、なぜ苦悩し、なぜ復讐に燃えるのか?内面の葛藤や悩みまでもが詳しく描かれます」とアピールし、「前回よりはるかに面白くなっている手応えを感じています」と力強く語った。このほか、特別映像ではコブラがホワイトハウスを乗っ取り、ニセモノの大統領までをも仕立てあげて世界を乗っ取ろうとする様子や実際にロンドンが爆破される様子など精緻かつ迫力ある映像が展開。ブルースの「武器を選べ」という言葉にビョンホンが刀を手に「これで十分だ」と応じる姿も!果たしてどのような作品に仕上がるのか?『G.I.ジョー バック2リベンジ』は8月10日(金)より丸の内ルーブルほか全国にて公開。■関連作品:G.I.ジョー バック2リベンジ 2012年8月10日より丸の内ルーブルほか全国にて公開© 2011 Paramount Pictures. All Rights Reserved.■関連記事:韓国が誇る肉体派、イ・ビョンホンの壮絶バトルを収めたビジュアル公開!ブルース・ウィリスが初代G.I.ジョーに!新旧アクションスター対決に注目
2012年04月25日ゴールドウインが展開する「チャンピオン」では、バスケットボールのウエアをWEB 上で3D シミュレーションできる「GAME&TEAM ウエア3D シミュレーション」を、4月23日からスタート。豊富なラインナップから、新チームにピッタリのウエアを3D で簡単にシミュレーションして選べる。同社は、1975年にチャンピオンブランドの展開を開始して以来、マーキングシステムを導入。「バスケットボール」チームウエアのオリジナルオーダーができるシステムを構築している。2005 年からはWEB 上でデザインシミュレーションしながら、簡単にオーダーシートまで作成することができるようになった。これをさらに進化させたのが、「GAME&TEAMウエア3D シミュレーション」であり、360 度回転する3Dマネキンで着用イメージをリアルに確認できる。展開アイテムは、バスケットボールの「ゲームウエア」と「チームウエア」で、豊富なラインナップの中から、デザイン、カラー、書体などを自由に組み合わせてウエアの作成が可能だ。マーキング書体は全37 種類から選ぶことができ、オリジナルマークもシミュレーションできる。WEB で作成したオーダーシートをチャンピオン取扱店に持参すると、同社に伝達され、同社が注文から納品まで一括で受けるようになっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月23日人気のホラーシリーズを3Dで描く『貞子3D』の最新ポスター画像がこのほど解禁になり、復活を遂げて“飛び出す”貞子の姿が公開された。その他の写真『貞子3D』は、シリーズの生みの親である鈴木光司氏が書き下ろした新作小説が原作。ネット上に拡散する“見たものはすべて死ぬ動画”の謎を追う高校教師・茜を主人公に、長い眠りから覚めた貞子の恐怖を3D映像で描きだす。石原さとみが主人公の高校教師・茜を、瀬戸康史が茜の恋人でウェブデザイナーの孝則を、山本裕典が貞子復活のカギを握る謎の男・柏田を演じる。ここ数年公開された3D映画の多くは、画面に“奥行き”をもたせた映像だったが、本作では“飛び出す”映像になっているそうで、テレビやスマートフォン、街頭ビジョンなどあらゆるところから貞子が飛び出す驚愕の展開が待っているという。このほど公開されたポスターも、鑑賞者の方向に向かって手を伸ばす貞子が大きくデザインされており、これまでのシリーズで何度も味わってきた“こちらに迫ってくる貞子の恐怖”が伝わる内容に仕上がっている。なお、7日(土)より“貞子3Dwebキャンペーン”が実施される。本キャンペーンは、特設ページでユーザー登録を行った後に1日1回の“貞子占い”が楽しめるもので、占い参加者の中から抽選で豪華特典がプレゼントされる。『貞子3D』5月12日(土) 角川シネマ有楽町、角川シネマ新宿ほか全国ロードショー
2012年04月06日チャニング・テイタムやイ・ビョンホンらビッグスターの競演が話題を呼び、大ヒットを記録したアクション超大作『G.I.ジョー』の続編となる『G.I.ジョー バック2リベンジ』が8月10日(金)より日本公開されることが決定!さらに大御所スター、ブルース・ウィリスの参戦が明らかとなり、そのビジュアル画像が解禁された。アメリカ大統領の陰謀により処刑を命じられ、襲撃を受ける羽目になった機密組織“G.I.ジョー”。存命者はわずか数名となり、彼らは解散、再びテロ組織“コブラ”が暗躍を始める。孤立無援となり、絶体絶命のG.I.ジョーのメンバーは一人の男に助けを求める。その男とは、初代G.I.ジョーであるジョー司令官だった――。世界の裏側で巻き起こる、秘密組織とテロ犯罪グループの壮絶な戦いを描いた本作。前作に続き、“G.I.ジョー”の頼もしきリーダー・デューク役のチャニングに、冷酷な暗殺者・ストームシャドー役のビョンホンらが繰り広げる迫力のアクションバトルが見どころとなる。こちらに加えて、今回ブルースが演じるのは、“初代G.I.ジョー”と称される伝説の男・ジョー司令官役。このほど公開されたビジュアルでは、彼の代表作『ダイ・ハード』の熱血漢ジョン・マクレーンを彷彿とさせる姿が確認できる。ストーリー、キャスト共にさらなるスケールアップを遂げて帰ってきた彼らの戦いは、再び日本の夏を熱くしてくれそうだ。『G.I.ジョー バック2リベンジ』は8月10日(金)より丸の内ルーブルほか全国にて公開。
2012年03月22日2009年夏に公開され、全世界でヒットを記録したアクション大作『G.I.ジョー』の続編『G.I.ジョー バック2リベンジ』に、ブルース・ウィリスが参加することが発表され、ウィリスの精悍な姿を捉えた場面写真がこのほど公開された。『G.I.ジョー』作品情報『G.I.ジョー』は、アメリカ政府が組織した国際機密部隊“G.I.ジョー”と、世界征服を企む悪の武装集団“コブラ”が壮絶な戦いを繰り広げるアクション大作。最新作となる『…バック2リベンジ』では、大統領の陰謀によって処刑命令をくだされた“G.I.ジョー”たちが襲撃を受け、生き残った数少ないメンバーで再び勢力を拡大したコブラたちに立ち向かう姿を豪快なアクションを交えて描く。本作でウィリスが演じるのは、初代“G.I.ジョー”と呼ばれる伝説の司令官ジョー。コブラの冷酷非道なテロ攻撃によって東京、上海、ワシントン、そしてロンドンが壊滅状態に陥り、絶体絶命状態になった“G.I.ジョー”を助けるべく登場するという。このほど公開された画像は、ウィリス演じる司令官ジョーがシックなスーツに身を包み、銃を構えて標的を逃すまいと鋭い視線をおくっている場面を捉えたもの。ウィリスは渋いルックスと、個性豊かなキャラクター造形で人気を博し、『ダイ・ハード』シリーズや、『パルプ・フィクション』『シン・シティ』など数々の作品で観客に強烈な印象を与えてきた。『…バック2リベンジ』で彼が演じるジョー司令官がどのような人物なのかは現段階では不明だが、数々の“伝説”を作って来た名優が演じる“伝説の司令官”がどんな活躍を見せるのか気になるところだ。『G.I.ジョー バック2リベンジ』8月10日(金) 丸の内ルーブルほか全国ロードショー
2012年03月22日” 色を遊べもっと楽しくもっと自由に“がテーマのアイシャドウ。2012年2月10日からSUSIE N.Y.の新しいアイシャドーパレット「スージーアイカラービュー」が発売される。今回は4種類のパレットが登場した。1つのパレットに4色のアイシャドウが入った「スージーアイカラービュー」は、同色系の色ばかりでなく、少し冒険ができるようなカラーも加わっている。しっとりなめらかな質感でメイクも長時間キレイなままでキープ。美しい風景の色たちが集められた。「スージーアイカラービュー」の4種類のパレットは鮮やかな発色でカラーテーマの「風景」を美しく彩っている。01= Buds Garden(バッズガーデン):生命力に満ちた花のつぼみや新芽。弾むように明るい目元に。02= Clear Horizon(クリアホライゾン):澄み渡った空と輝く海が接する水平線。スマートかつ華麗な目元に。03= Nakedness(ネイキッドネス):地球上あらゆる人種の産まれたままの姿。艶やかでヌーディな目元に。04= Primitive Soil(プリミティブソイル):太古からのパワーを引き継ぐ原始の大地。成熟した魅力あふれる目元に。カミツレエキスのうるおい成分が配合され、無香料でお肌に優しい。値段は全4色1,680円。元の記事を読む
2012年02月07日1997年に発表され、アカデミー賞史上最多11部門に輝いた傑作を、ジェームズ・キャメロン自らの手で3D化した『タイタニック3D』の予告編がこのほど公開された。『タイタニック 3D』予告編豪華客船で出会った身分違いの男女を主人公に、豪華客船のあまりに不幸な事故に居合わせた人々のドラマを壮大なスケールで描いた映画『タイタニック』。キャメロン監督が2億ドルもの製作費を投じた本作は、公開前のウワサや予想を遥かに上回る人気と評価を獲得し、当時の各国の興行記録を塗り替えた。そして初公開から15年、タイタニック号の事故から100年を迎える2012年にキャメロン監督が3D化した“まだ誰も観たことのない”『タイタニック』が公開される。このほど公開された予告編では、レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット演じる主人公がタイタニック号の先端に立つ名シーンや、緊迫するサバイバルシーン、そして永遠の愛を誓った恋人たちの切ないドラマの数々がセリーヌ・ディオンの歌った主題歌と共に登場。予告編は2D映像だが数々の名シーンを観ることで改めて本作の持つ普遍的な魅力を感じられる予告編に仕上がっている。『タイタニック』の成功後、キャメロン監督はタイタニック号のドキュメンタリー映画を製作しながら、当時はその効果や将来性が未知数だったデジタル3Dの研究と進化に尽力し、3D映画の魅力と欠点を掴んだ後に新作『アバター』を発表。『タイタニック』の持っていた興行記録を更新するヒットを飛ばした。本作はフィルムカメラで撮影された2D映像を3D化した作品だが、デジタル3D映画の黎明期から試行錯誤を繰り返し、その特性を世界の誰よりも知り尽くしているキャメロン監督が手がけるだけに、これまでにない奥行きや臨場感、3時間を超える上映時間でも観客に負担のかからない3D映像が期待されている。『タイタニック 3D』4月7日(土)より全国ロードショー3D・2D/字幕版・日本語吹替版
2012年01月20日「iモード」で大人気の恋愛ゲーム3タイトルの配信を、12月5日よりスマートフォン向けサービス「dメニュー」で開始したボルテージ。今回新たに追加になったのは、「今夜アナタと眠りたい」「悪魔と恋する10日間」「特別捜査★密着24時」の3タイトル。大きな画面と高画質なイラストで、カレとの恋が一層楽しめるよ♪アナタはどのベツカレにする?アクセス方法:dメニュー→メニューリスト→ゲーム→恋愛ゲーム(c)ボルテージ
2011年12月05日韓国出身のチワワ系アイドルグループ・SHU-I(シューアイ)が8月17日、TOKYO FMホールで7回目の定期ライブ(昼夜2回)を行った。SHU-Iの公演チケット情報デビュー・シングル『Smile For Me』の、元気いっぱいなパフォーマンスでライブはスタート。軽快なトークも冴え渡り、「僕たちに会いたかったですか?僕たちも本当に会いたかったです!」というヒョンジュンのコメントに沸く客席に、チャンヒョンが「僕たち両想いですね」と笑顔であいさつ。「(そのコメントは)僕が言おうと思ったのに……」と悔しがるヒョンジュンに対し、ミンホが「残念!オイシイところを持っていかれたね」とダメ押しの一言を発すると、インソクは「今日はチャンヒョンが“悪いチワワ”に見えるぜ!」とコメントして沸かせた。この日は2ndシングル『Summer Sweet / キズナ』(両A面)の発売日で、ヒョンジュンは「一生懸命作ったものがカタチになって皆さんのに届くのは嬉しいです」と笑顔でコメント。両曲ともにテレビ番組のエンディング・テーマに起用されていることから、チャンヒョンは「僕たちの歌がテレビから流れて来るのはスゴく不思議な感じだけど、すごく嬉しい」と感慨深い様子で話した。また、『Summer Sweet』のインソクとミンホのアクロバティックなダンスについて、誰が担当するかをメンバー間でオーディションしたそうで、ヒョンジュンは「やる前から先生に『ヒョンジュンはやらなくていいよ。死ぬから』って言われました。先生、感謝してます!」というエピソードを明かし、爆笑をさらった。メンバーが口を揃えて「プレッシャー」と語る、恒例の自己紹介では「自然が大好きなインソクです。(僕も)自然のように、皆さんにとって癒しの存在でありたいです」と爽やかに言うと、ミンホが「マイナスイオンみたい」とコメント。そして、チャンヒョンが「今まで王子様キャラだったのに妖精みたい!インソクに癒された」と和やかに笑うと、ヒョンジュンが「妖精(インソク)に癒されてよかったね!」と笑いを誘った。“日本発!!会えるチワワ系韓国アイドル!!”として日本で活動しているSHU-Iは、ほぼ毎週末にイベントを開催し、毎月定期ライブを行っている。次回の定期ライブ「定期ライブ #008 SHU-IのIMPホール de アンニョ~ン」は9月24日(土)に大阪・松下IMPホールで開催。チケットは、8月20日(土)10時より一般発売される。
2011年08月18日終身保険「生涯プレミアム」を販売開始大和証券株式会社は、T&Dフィナンシャル生命保険株式会社の無配当終身保険・豪ドルI型「生涯プレミアム」の販売を平成22年11月8日より開始します。「生涯プレミアム」は、被保険者の生涯にわたって毎年「プレミアボーナス(追加額)」が加算される機能をもった終身保険です。ゆとりあるセカンドライフのための生活資金の準備や遺族保障等に答えるための保険で、以下のような特徴を持ちます。1 生涯にわたって受け取る楽しみ■ 被保険者の生涯にわたって毎年『プレミアボーナス(追加額) 』が加算されます。■ 『累積プレミアボーナス(増加保険金額) 』は、全部をいつでも引き出すことができます。2 生涯にわたって増える期待■ 海外の市場金利(オーストラリア国債 10 年利回り)を用いて積立利率を設定します。■ ご契約時の積立利率が生涯にわたって適用されます。3 さらに、万一のときには資産を承継■ 被保険者がお亡くなりになった場合、死亡保険金が支払われます。商品の概要は、下記、T&Dフィナンシャル生命のホームページでご確認できます。
2010年11月07日20代男性が3D映像に求めるのは“躍動感”と“立体感”『アバター』などの3D映画が次々と公開されたかと思えば3Dテレビが発売になるなど、徐々に身近な存在となりつつある3D映像。新たな映像との出会いを期待する一方、古い映像も3Dで見たいと思う人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、20代男性が改めて3Dで見たいと思うテレビアニメを調査。懐かしいタイトルが並びました!>>女性編も見るQ. 3Dで見たいテレビアニメを教えてください。(単一回答)1位『ドラゴンボール』シリーズ14.8%2位『機動戦士ガンダム』シリーズ12.1%3位『新世紀エヴァンゲリオン』10.6%4位『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ4.2%4位『キャプテン翼』シリーズ4.2%4位『SLAM DUNK』4.2%■臨場感のある動きを楽しみたい!派・『ドラゴンボール』シリーズ:「戦闘シーンを迫力抜群の映像で見ることができそう」(24歳/自動車関連/その他[物流])・『ドラゴンボール』シリーズ:「3Dになった『かめはめ波』を、目の前で受けてみたい」(29歳/小売/販売)・『機動戦士ガンダム』シリーズ:「戦闘シーンをダイナミックに再現することができると思う」(24歳/官公庁/総務)・『新世紀エヴァンゲリオン』:「エヴァが叫ぶシーンや戦闘シーンなどに迫力が出ると思う」(25歳/商社/営業)・『キャプテン翼』シリーズ:「ゴールキーパーの目線で必殺シュートを体験してみたい」(27歳/精密機器/営業)・『SLAM DUNK』:「3Dだとダンクするシーンの迫力が違うと思う」(23歳/土木/経営・コンサルタント)・『ONE PIECE』:「ルフィの手が長くなるシーンを立体的に見たい」(25歳/教育関連/その他)・『はじめの一歩』:「臨場感のある試合シーンが楽しめそう」(29歳/精密機器/営業)・『北斗の拳』シリーズ:「『北斗百裂拳』を受けた相手がどんな感じに表現されるのか見てみたい」(28歳/医薬品/研究開発)・『H2』:「野球などスポーツ系の作品の方が、3Dになったときに迫力が出そう」(26歳/食品/その他[品質管理])・『巨人の星』:「大リーグボールを体感したい」(26歳/その他[農業]/その他[農業])■絵そのものの迫力を楽しみたい!派・『機動戦士ガンダム』シリーズ:「奥行きのある絵が多そうだから、3Dに向いていると思う」(25歳/IT/SE)・『新世紀エヴァンゲリオン』:「細部までしっかり描かれた絵を3Dで見れば、より迫力が出ると思う」(29歳/団体/その他)・『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ:「宇宙を3Dで表現すると面白くなりそう」(24歳/運輸/総務)・『ARIA』シリーズ:「作品の舞台であるネオ・ヴェネツィアの風景を3Dで見てみたい。そこに力を入れている作品だと思う」(24歳/電気/財務)総評男性編ではSFからスポーツ物まで、比較的アクション要素の強い作品がランクインしました。特に得票率が高い1~3位の作品に関しては、戦闘シーンに言及した口コミが目立ちました。「3Dは動きを楽しむもの」と考える人が多いことがわかりますね。一方、2位の『機動戦士ガンダム』シリーズや4位の『宇宙戦艦ヤマト』シリーズに関しては、戦闘シーンだけでなく背景として描かれる宇宙空間の立体感を楽しみたいという口コミも。3Dによって生まれるスケール感もまた、20代男性の心を揺さぶるようですね。(文・大城健太郎)調査時期:2010年5月26日~6月4日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:男性264名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】好きなエヴァンゲリオンのキャラランキング【男性編】続きが見たいアニメランキング3D映画ブームは2009年からはじまっていた完全版(画像などあり)を見る
2010年07月09日3D旋風が吹き荒れる中、ついにあのヨン様が3Dとなってスクリーンから飛び出す!昨年の秋、「アニメ『冬のソナタ』〜もうひとつの物語〜」放送と「韓国の美をたどる旅」(日刊スポーツ出版社刊)出版を記念して、韓流の貴公子ペ・ヨンジュンが出席して東京ドームにて開催されたイベントの映像を収めた『ぺ・ヨンジュン3D in 東京ドーム 2009』が全国の3D上映映画館にて公開されることが発表された。昨年9月29日、30日の2日間にわたり開催されたこちらのイベントだが、当日は6台の高解像3Dカメラによる撮影が行なわれていた。そこに収められた映像をダイジェスト版として編集し誕生したのが今回の劇場版『ぺ・ヨンジュン3D in 東京ドーム 2009』。3Dでしか表現できない世界観を創り出し、ヨン様が目の前で話しているかのような臨場感を体験することが可能に!ファンにはたまらない作品に仕上がっている。こちらの前売鑑賞券が3月26日(金)より全国の劇場およびローソンチケットで発売されるが、それぞれオリジナルカードケースや数量限定の3Dメモリアルカードなど特典も付いてくる。『ぺ・ヨンジュン3D in 東京ドーム 2009』は5月22日(土)より全国3D上映映画館にて公開。『ぺ・ヨンジュン3D in 東京ドーム 2009』前売鑑賞券情報■関連作品:ペ・ヨンジュン3D in 東京ドーム 2009 2010年5月22日より全国3D映画館にて公開© Digital Adventure
2010年03月24日