SLOTH JINNANの Gallery にて3月18日(土)~19日(日)にポップカルチャー作品を中心とした計20作品の現代アートを集め、企画展を開催いたします。『Coresuki Art Market』とは『Coresuki Art Market』とはCoresuki Art Market (コレスキアートマーケット)は株式会社Neeew Localが企画・運営するアートイベントのブランド名で、ギャラリーの枠に収まらず街中の様々な場所で企画展を開催し、アート作品を観た時に感じる「これ好き!」という感情を、より多くの人に提供できるような空間を提供しています。従来の企画展はホワイトキューブのギャラリーで開催されるのが一般的でしたが、Coresuki Art Marketではレストランやコワーキングスペースなど魅力的な空間を所有しながら有効活用できていない施設を間借りし、イベントを開催しています。また単に作品を鑑賞できる場を提供するだけではなく、アーティストとのコミュニケーションや間借り施設の提供物(ドリンクやフードなど)も楽しめることを大切しており、アートを中心に経済が回る仕組み作りに取り組んでいます。渋谷の文化と人が循環するSLOTH × Neeew Local コラボの第1弾である今回の Coresuki Art Marketでは、 SLOTH JINNANが位置する”渋谷”にフォーカスをあてた作品を展示します。ポップカルチャーが生まれる地 渋谷で、ポップカルチャー作品を中心とした計20作品を SLOTH JINNANのgalleryにて展示・販売します。今回の企画展では出展作品を鑑賞するだけではなく、アーティストやご来場者様同士の会話を通して、ご来場いただく皆様に新たな出会いを提供できるよう準備しております。その出会いをきっかけに新しい文化や挑戦が生まれ、それ機にまた新しい文化や挑戦が生まれるような循環の創造を渋谷で行い、今回を機に生まれた新しい文化が渋谷でポップカルチャーに昇華し、やがて日本全国で大衆文化として浸透していくことを目指しています。そのスタートに、今回の企画展がなれることを願い、イベントを開催いたします。【開催概要】企画展名: Coresuki Art Market企画運営: 株式会社Neeew Local企画協力: SLOTH JINNAN展示期間:2023年3月18日(土)~3月19日(日)出展アーティスト(敬称略・五十音順):朝倉健太、新埜康平、Koto、才王、杉本憲一URL: 会場: SLOTH JINNAN ( 〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目14−7 ワイズ神南ビル 2階) 営業時間:11:00 ~ 18:00(最終入場17:30)入場料:無料※感染症拡大防止の観点により開催中止・一部内容や時間が変更になる場合があります。※施設のキャパシティを超えた場合は入場制限する場合があります。※出品予定作品が変更になることがあります。【イベントに関するお問い合わせ先】Neeew Local イベントチーム E-MAIL: info@neeew-local.com SLOTHで○○しませんか?Gallery・BARスペース・6階30名プライベート会議室(テラス付き)・屋上スペースがございます。各スペース、時間貸しでレンタル可能です。アパレルPOPUP、展示会、ワークショップやトークショー、夜のバーエリアでの懇親会、DRINK販売やFOOD出展、暖かい季節になると屋上でBBQの利用も増え、様々な職種の方に様々な用途でお使いいただる場所となっております。もちろん、働く人のためのスペース、コワーキング内の会議室や同じビルの6階にあるプライベートWEB会議スペース(テラス付き)のご用意もございます。※デジタルホワイトボード、ホワイトボード、プロジェクターの貸し出しもしております。instagram投稿 : instagram投稿 : ご予約渋スぺ 渋谷レンタルスペースが見つかるポータルサイト~撮影、イベント、セミナー、撮影スタジオ、ワークショップ、社内会議でご利用~ : InstagramEventの様子や告知、レンタルスペースの予約状況などは随時Instagramにてupしております。SLOTH (@slothjinnan) • Instagram photos and videos : ◆ SPACE OUTLINE| 名称 | COWORKING SALON SLOTH JINNAN| 住所 | 東京都渋谷区神南 1-14-7 ワイズ神南ビル 2F| 時間 | 7:00 - 24:00(お客様対応時間: 9:00〜19:00)| 定休日 | 不定休| Web | | Facebook | | Twitter | | Youtube | ◆ PROJECT MEMBER・事業主:ワイズ株式会社・プロデュース、デザイン監修:株式会社ドラミートウキョウ・運営管理:株式会社しんか ・参加クリエイター:有限会社アールデザインワークス、伊藤 彰浩、伊藤 篤紀(kidzfrmnowhere)、inigo studio、株式会社神山聴景事務所、木谷 元、コンクリカグ Tokyo、コンニチハトーキョー株式会社、Sano Minami Design Office、SNOW SHOVELING、吉開 勇太(五十音順)<お問い合わせ先>株式会社しんか Haruka NakachiMail : h.nakachi@sinca.co.jp SLOTH|COWORKING SALON : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月13日沖縄の染織りを通じて沖縄の景色を嗜む「琉球借景」をテーマに、Galleryはらいそ(運営:monobox株式会社、本社:沖縄県うるま市、代表取締役:河野 哲昌)が提案するオリジナルフレームを、Galleryはらいそ識名園にて2月9日(木)~2月14日(火)の期間限定でお披露目いたします。mado.告知サムネイル01【沖縄の染織の「欲しいけど買えない」を手が届くものへ】「沖縄には、美しい染め織りの文化が受け継がれています。琉球びんがた、芭蕉布、首里織、南風原織、うらそえ織、知花花織、読谷山花織、読谷山ミンサー、宮古上布、八重山上布、八重山ミンサー、竹富ミンサー、与那国織など沖縄全域に丁寧な手染め、手織りの品々があります。これらの多くは反物として呉服問屋に流通し一般の方々の目に触れる機会はあまりありません。また「糸を素材から栽培」し「糸を紡いで」から「染め」る。そこから初めて機織りにたどり着けるという手間ひまのかかる工程が続きます。長い時間を経て作られるそれらの生地は着物としては数百万円~という高価格で流通しており、一般の方に届ける作品がありませんでした。城間栄順 シーサー【作り手の課題に向き合い負担の少ない商品開発へ】高価格で流通される反面、沖縄の染め織りは高い技術と生産工程の複雑さから、時給に換算するとわずか数百円という最低賃金にも届かないのが現状です。作ることをあきらめる作家も後を絶たず、作り手の労働環境は決して優しいものではありません。時代の変化に伴い和服業界が先細りをしている現代でも、生産が追いつかない沖縄の染め織りは過酷な現場の状況も相まって担い手の育成も遅れをとっており、多面的な課題に直面しています。「瀕死の状態」と言っても過言ではありません。そのような中で「呉服」以外の商品開発の試みをするなど新しい分野の開拓を行っていますが、ノウハウや金銭的余裕も少ないため、作ってみても流通に乗せることすらできないといった場合も少なくありません。できるだけ織り手の負荷がかからず、消費者が望む上質な沖縄の染め織りを楽しむことができるものとは。それは沖縄の染織りを「アート」と見出すことだと考えました。【実績のあるキュレーターが選ぶ本物の沖縄の染め織り】『mado.』で使用する沖縄の染め織りは、5年連続で大手百貨店(銀座三越、日本橋三越、新宿伊勢丹、丸善)などで沖縄の染め織りを販売し、売上を4倍以上に拡大したキュレーターが選びます。『mado.』は、人間国宝平良敏子氏が織られた生地に琉球紅型を戦後復活させた城間栄順氏が染めた作品や、国展や日本民藝展などの公募展で入賞経験のある紅型工房べにきちによる作品など、実績のある確かな作品ばかりです。人間国宝平良敏子・城間栄順「梅の花」沖縄の染め織りは、長い歴史の中で「服地」として作られていました。人々の生活様式が和から洋へと変化し服としてのニーズは下がる一方です。染め織り業界も変革を求められていますが、作家が作業の手を止めて現代的な商品開発をするのはナンセンスです。作家の強みは今まで通りのものづくりであり、そこから生まれる「服地」を私たちギャラリーが「アート」という新たな価値として見出していくのが「mado.」のねらいです。紅型工房べにきち国展入賞作品「Flower」現在、Galleryはらいそ識名園にて実物を期間限定でご覧いただけます。【『mado.』展示 概要】日時 : 2023年2月9日(木)~2月14日(火)11:00~16:00場所 : Galleryはらいそ識名園(沖縄県那覇市真地41-5)定休日: 水・日公式HP: 【染め織りから沖縄の風景を感じて】欲しいけど高額すぎて手が届かなかった沖縄の染め織り。服地としてのニーズからアートとして進化させるためシンプルでシックな佇まいのフレームに収めていくことで、日常の暮らしに染め織りをつなぐ糸口になっていくと考えています。沖縄の染め織りを額に入れて、新しい「窓」をつくる。部屋やお店の壁、ホテルの室内に掲げることで場の空気に沖縄が混じり合う、くらしのなかに歴史が紡いだ技術やそこから見出された生活の柄たち。かつては衣服として纏い、暮らしていた文化を「アート」として向き合ってみる。ライフスタイルが常に変化していく中で培われた技術と共に暮らすことで感じること・受け取る「何か」が生まれていくと考えています。不安定な世の中で、うつくしい沖縄の染め織りは、心に調和を与えてくれる存在として人々の暮らしの質を高めてくれるでしょう。【Galleryはらいそとは】Galleryはらいそは、器や暮らしを豊かにする丁寧な雑貨や染め織物など、上質な工芸品が好きな大人に似合う厳選した沖縄現代工芸品を取り扱う大人のためのクラフトギャラリーです。沖縄の染め織りを用いた額装の依頼・販売を承っており、お客様のニーズに合わせた沖縄の染め織りの提案から、額の形状やマットまでご希望に合わせた額装が可能です。ご自宅、店舗、ホテルなどさまざまなシーンでご利用いただけます。その他やちむんや琉球ガラスなど、お土産物としてだけでなく自分へのご褒美・大切な方へ贈るギフトやプレゼントが買えるお店です。東京の百貨店やギャラリーにて工芸に留まらず、現代アートのイベントの企画や運営もキュレーションも手がけています。今後も、琉球びんがた・宮古上布・八重山上布・竹富ミンサー・南風原花織・琉球絣・芭蕉布・首里織・琉球藍など沖縄の風景をご紹介していく予定です。沖縄本島のうるま市と那覇市に2店舗あります。URL : Galleryはらいそ本店 : 〒904-1107 沖縄県うるま市石川曙1-9-24Galleryはらいそ識名園: 〒902-0072 沖縄県那覇市真地41-5【会社概要】会社名 : monobox株式会社所在地 : 〒9041107 沖縄県うるま市石川曙1-9-24代表 : 代表取締役 河野 哲昌事業内容 : 広告デザイン、出版業、企画、運営業設立 : 2010年ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月13日「足もとから人々の暮らしを豊かにする」インソール研究開発メーカー株式会社村井は、「ARUKU COFFEE & GALLERY」を東京・豊島区北大塚の本社1階に2022年10月26日にオープンいたしました。「ARUKU COFFEE & GALLERY」は皆さんの「歩く」ことへの興味を刺激して、お薦めスポットのご紹介、そして足や靴に悩みを抱えるお客様が快適に歩くためのサポートをすることで、「歩くことが、もっと楽しくなる」きっかけをご提供し、多くの方に愛される特別な場となることを目指してまいります。「ARUKU COFFEE & GALLERY」の特長1. 「歩く」きっかけをつくる(1)「歩く」テーマに特化したギャラリー展示「歩く」ことへの興味を持っていただくように、旅行、冒険、人生など様々な切り口で展示を入れ替えます。(2)お薦めスポットマップ来店されるお客様のお薦めスポットを「みんなでつくる大塚MAP」に掲示、紹介していただき、他のお客様が周辺のお薦めスポットに行くきっかけをご提供します。2.「歩く」を足もとからサポート(1)ご自身の足の特徴を知っていただくために足の測定を無料で行います。(2)足や靴に悩みを抱える人が快適に「歩く」ため、また足もとのトラブルを防ぐためのインソール。ゴルフ、トレッキング、ウォーキングなど「歩く」を伴うスポーツのパフォーマンス向上のためのインソールなどをお試しいただけます。3.リラックスな気分で「歩く」をサポート散歩のおともや散歩の前後にリラックスする時間をもっていただくために、優しい味わいの浅煎りスペシャルティコーヒーを提供いたします。コーヒー豆の提供は、「限りある時間の為の価値のある一杯を提供する」をコンセプトに、世界基準で認められたトップクラスのシングルオリジンの味わいを届けているコーヒー専門店GLITCH COFFEE & ROASTERS(グリッチコーヒー&ロースターズ)です。【ドリンクメニュー】・ドリップ700円~1,000円 (常時5~6種類ご用意)・アイスドリップ700円~1,000円 (常時5~6種類ご用意)・カフェラテ600円・アイスラテ600円・りんごジュース(無添加)500円【豆】・コーヒー豆150g2,000円~3,200円常時約3~4種類ご用意※価格は全て税込表記です【ARUKU COFFEE & GALLERY 概要】■正式店名:ARUKU COFFEE & GALLERY■店名カナ:アルクコーヒーアンドギャラリー■所在地:東京都豊島区北大塚2-27-4 株式会社村井1階JR山手線「大塚駅」北口より徒歩約2分都電荒川線「大塚駅前駅」より徒歩約2分東京メトロ丸ノ内線「新大塚駅」より徒歩約9分■営業時間:11:00~18:00■店休日:日曜/祝日、月曜不定休■取扱商品:インソール、パッド、コーヒー等■店舗面積:約80m2(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年11月21日沖縄出身でベルリンに拠点をおく照屋勇賢による、沖縄では未発表の作品を中心とした個展をホテル アンテルーム 那覇Gallery 9.5 NAHAにて行います。沖縄UDS株式会社(沖縄県那覇市牧志2-16-8 BIT PLAZAビル3F代表取締役社長:片桐雄一郎)が運営するホテル アンテルーム 那覇のギャラリースペース「Gallery 9.5 NAHA」にて、2022年4月15日(金)~2022年8月28日(日)に、県出身で世界的に活躍する照屋勇賢による個展「Unterritorial Territory」を開催します。ANTEROOM(待合室)という空間を活かした、場所性の定まらない中で新たな情景が目に浮かぶ展覧会となります。オープニングに行うプレス向けギャラリーツアー時に質疑応答の時間を設けますので、ご取材をお待ちしております。照屋勇賢個展「Unterritorial Territory 」概要開催期間:2022年4月15日(金)~2022年8月28日(日)時間:9:00~21:00場所:ホテル アンテルーム 那覇Gallery 9.5 NAHA入場無料【22.4.15~8.28】照屋勇賢個展「Unterritorial Territory 」 | ホテル アンテルーム 那覇(HOTEL ANTEROOM NAHA) : 関連催事1)ギャラリーツアー始めにプレス向けにギャラリーツアーを行い、質疑応答の時間とします。日時:4/15(金)16:45-17:15定員:20人(事前申込)参加:事前申込み制、必要事項をご記入のうえ、下記メールアドレスまでお申込みください。【件名】「照屋勇賢個展Unterritorial Territoryギャラリーツアー参加申込み」【内容】参加者氏名、ご所属、メールアドレス、電話番号E-mailアドレス: gallery@anteroom-naha.com 2)アーティストトーク照屋勇賢アーティストトークを行い、展覧会についてご説明します。日時:4/15(金)17:30-18:00定員:20人着席(事前申込/定員に達し次第受付終了/3/24より受付開始)参加:事前申込み制、必要事項をご記入のうえ、下記メールアドレスまでお申込みください。【件名】「照屋勇賢個展Unterritorial Territoryアーティストトーク参加申込み」【内容】参加者氏名、ご所属、メールアドレス、電話番号E-mailアドレス: gallery@anteroom-naha.com 本展のみどころ1)沖縄出身でベルリンに拠点をおく照屋勇賢による、新作、旧作を含めた壁掛け作品を中心に個展を行います。2)沖縄では未発表の作品を中心にホテル アンテルーム 那覇の海に臨み、トラフィカルな空間ならではの展示を行います。3)展示期間中には、照屋勇賢による実際に宿泊することが出来る客室展示の制作を予定しております。作家プロフィール照屋勇賢 TERUYA Yuken1973年沖縄県生まれ。多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業後、ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツMFAプログラム修了。ファストフード店の紙袋や有名ブランドの紙袋に微細な切り込みを入れ、紙袋の中に街路樹などの実在の木をモデルとした木をつくり出す「告知―森」シリーズをはじめ、トイレットペーパーの芯などの日用品や身近なオブジェクトを用い、時にそれらの使用法を変え、意味をずらすことで、日々気づくことのない枠組みや問題を作品化する。照屋勇賢ステイトメントどのホテルの窓から見ても、同じオーシャンビューはない。ホテルの窓の数分だけ海がある。小さな内部空間が、巨大な外部空間を作り出し、内部空間(ホテル)から外部(沖縄)へ出ると、別の内部(沖縄)と外部(日本)が生まれるのです。Unterritorial Territory展の作品のほとんどは、沖縄で発表されたことのない作品です。沖縄の中でも非沖縄的な空間であるアンテルームは、これまで沖縄の中で発表してきたテーマとは異なる側面を持つ作品を発表する機会を与えてくれたのです。日本の中の沖縄は異なる場所、でもルールや法律は適用される、ユートピアでもディストピアでもない、ヘテロトピア、(異なる場所)として作られました。そして沖縄の日本復帰、50年経った今でも続いている。沖縄が日本を映す鏡であるのと同様に、私の作品は、誰もが負けてしまう圧倒的な力を映し出す鏡です。「夜明け」では新しい機能が生まれ変わり、「モノポリー」ではでは重力が不在です。この「他者」性には希望があり、ビジョンがある。もうひとつのヘテロトピアへのビジョン。作品画像広報用図版をご用意しております。画像掲載ご希望のかたは必要事項、画像番号を明記の上、FAXまたはメールにてお送りください。媒体名:発売・掲載・放映日:御社名(ご担当者名):Eメールアドレス:ご連絡先(電話・E-mail):諸注意①掲載時は作家名、タイトル、コピーライト等を必ず表記ください。トリミング、文字載せはお控えください。②記事をご掲載いただく場合には、情報確認のため校正原稿をお送りください。③掲載誌、HP リンク等をお送りいただけますとさいわいです。Notre Dame/Monopoly money, pin, foam/2021タイトル未定/ Monopoly money, pin, foam/2022Dawn series/Photographs chromogenic(c-print)/2008Gallery 9.5 NAHAGallery 9.5 NAHAホテル アンテルーム 那覇 概要施設名:ホテル アンテルーム 那覇住所:〒900-0016 沖縄県那覇市前島3丁目27番地11電話:098-860-5151開業日:2020年2月27日客室数:126室運営:沖縄UDS株式会社事業主:株式会社ASAKA【公式】ホテル アンテルーム 那覇|HOTEL ANTEROOM NAHA : 本件お問合せ先ホテル アンテルーム 那覇 Gallery9.5 NAHA電話:098-860-5151(ホテル代表)メールアドレス: gallery@anteroom-naha.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月24日Galleryはらいそを運営するmonobox株式会社は、2022年3月に米寿を迎える城間びんがた工房 15代目 城間 栄順氏が、帯や着尺以外に描き続けてきた栄順氏の視点を通じて描かれる沖縄の風景の額絵やタペストリーをGalleryはらいそ識名園にて2月24日(木)~3月8日(火)の期間限定で展示販売いたします。 DM 表2022年は沖縄本土復帰50周年という記念すべき年です。戦火で全てを失いかけた琉球びんがたを城間家をはじめとする有志たちが復興へと導いてきた背景があって、今の琉球びんがたはおよそ500年に渡る伝統工芸として受け継がれています。沖縄の風土だからこそ出せる鮮やかな色彩。普段、一般公開されることのない城間 栄順氏による自由でおおらかな作風の原画をぜひ間近で体験してみてください。【企画概要】会期 : 2022年2月24日(木)~3月8日(火) (期間中 水曜日休)時間 : 11:00~16:00会場 : Galleryはらいそ識名園所在地 : 〒902-0072 沖縄県那覇市真地41-5特設ページ: 【Galleryはらいそとは】Galleryはらいそは、器や暮らしを豊かにする丁寧な雑貨や染め織物など、上質な工芸品が好きな大人に似合う厳選した沖縄現代工芸品を取り扱う大人のためのクラフトギャラリーです。やちむんや琉球ガラスなどお土産物としてだけでなく、自分へのご褒美、大切な方へ贈るギフトやプレゼントが買えるお店です。沖縄本島のうるま市と那覇市に2店舗あります。URL: Galleryはらいそ本店 :〒904-1107 沖縄県うるま市石川曙1-9-24Galleryはらいそ識名園:〒902-0072 沖縄県那覇市真地41-5【会社概要】会社名 : monobox株式会社所在地 : 〒9041107 沖縄県うるま市石川曙1-9-24代表 : 代表取締役 河野 哲昌事業内容 : 広告デザイン、出版業、企画、運営業設立 : 2010年ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月17日上田義彦による写真展「Forest 印象と記憶 1989-2017」が、1月19日から3月25日までGallery 916にて開催される。竹芝駅周辺の再開発に伴い4月15日に閉廊する同所は、2012年2月のスタート以来、かつてない写真体験の場、東京の主要なアートの発信地として、歩んできた。個展として最後になる本展では、30年もの長きにわたり、生命の循環と全身全霊で対峙した上田が紡ぎ出した、生けるものの原初の摂理を現す森の姿が、1989年から2017年の最新作まで約50点並ぶ。上田氏は、「僕が森を撮り始めて、30年が経とうとしている。そして今、アメリカ北西部のQuinaultの森と、日本列島の南に位置する屋久島の森、そして、日本の中心部に位置する奈良の春日大社の原生林、地理的には太平洋を挟んで存在するという以外、無関係に思える三つの森を、僕は写真に撮った。乱暴に言えば、行きがかり上、たまたま偶然、縁があって等など。しかし実は、これら三つの森には僕にとって重要な共通点がある。それはこれらの森が太古から人間によって守り継がれてきた、守らねばならないと、人に感じさせる何か大切な力があったからだということ。それを感じとる大事な力を、人は太古から受け継いできた。それを自分自身にも強く感じる。多くの森に僕は出かけた。しかしこの三つの森と出会った時、特別な感覚に襲われ、そして『撮らなければ』と、強く思った。それは言葉にならない、僕の中で起こった鋭い感覚だった。その感覚が僕に、この三つの森を撮らせることになったのだと思う」とコメント。本展覧会に併せて、青幻舎より写真集『FOREST 印象と記憶 1989-2017』が1月19日に出版される他、1月27日15時から16時半には後藤繁雄(編集者)、2月11日15時から16時半には伊藤俊治(美術史家)、3月3日16時から17時半には飯沢耕太郎(写真評論家)とのトークセッション&ブックサイニングが行われる。【展覧会情報】上田義彦写真展「Forest 印象と記憶 1989-2017」会期:1月19日~3月25日会場:Gallery 916住所:東京都港区海岸1-14-24 鈴江第3ビル 6F時間:11:00〜20:00/土日、祝日 11:00〜18:30料金:一般800円 大学生・60歳以上500円 高校生300円 中学生以下無料休館日:月曜日(祝日を除く)
2018年01月14日「うさまる GALLERY」が、名古屋パルコに2017年8月18日(金)から9月10日(日)までオープンする。東京・大阪・札幌にて盛況だった人気企画がついに名古屋へ。会場では、「LINE Creators Market」から誕生したスタンプキャラクター「うさまる」歴代スタンプのイラストなどを展示。名古屋初出しの描き下ろしイラストも登場する。また会場では、「うさまる GALLERY」限定グッズも発売。名古屋のご当地メニュー・みそかつがお布団になった”オフトゥンみそかつ”デザインのクロスハンカチやクリアファイルセット、缶バッチ、さらに名古屋の名物・しゃちほこモチーフのアクリルキーホルダーやダイカットステッカーなども展開される。【イベント詳細】うさまる GALLERY開催期間:2017年8月18日(金)~9月10日(日)会場:名古屋パルコ 南館8F 特設会場住所:愛知県名古屋市中区栄3丁目29-1時間:10:00~21:00※最終日は18:00まで、入場は30分前まで。入場料:300円※未就学児無料※混雑時には入場制限の可能性あり。
2016年10月08日東京・清澄白河のアースプラスギャラリー(EARTH+GALLERY)の月単位で様変わりするコンセプトショップ「EARTH+gallery shop『LUCK』」の2号店「JARFO 京・文博 LUCK」が、9月4日に京都・中京区の京都文化博物館別館内にオープン。第1回プレオープニング企画として6月4日から7月3日まで、展覧会「陶、透、と」が開催される。国内外の作家作品と社会、企業との架橋を20年に渡り探り続け、実践してきたJARFOととともに、京都の伝統と全国の新しいアートの形を提案していく「JARFO 京・文博 LUCK」。月代わりで中身が変わるコンセプトショップとして、文化博物館内の企画・季節に合わせた様々な企画を立ち上げ、その中でより気軽にアートを楽しんでもらえる空間を作り上げていく。第1回プレオープニング企画となる「陶、透、と」では、LUCK推薦の陶とガラス作家が制作した日用品や小物を展示販売する。参加アーティストは、赤堀友美、大川和宏、小方英理子、金子ひとみ、sushi kitten、田井将博、田村一、塚崎愛、TOUMEI、PEKI!RARIGONらとなっている。【イベント情報】「陶、透、と」会場:京都文化博物館別館 JARFO 京・文博 LUCK住所:京都府京都市中京区東片町623-1会期:6月4日~7月3日時間:10:00~19:00定休日:月曜日
2016年06月20日日常を自分らしく楽しむ人たちに、雑貨や工芸品など、国内外から集めたいいものを紹介してくれる「CLASKA Gallery & Shop "DO(ドー)" 」"DO(ドー)" 」が、横浜市の「東急百貨店たまプラーザ店」内に4店舗目をオープンした。渋谷パルコ内にある店舗の2倍近く、約50坪のゆったりとしたスペースには、生活雑貨や衣料品を中心に、ドーならではのセレクションで集めた幅広いアイテムが並ぶ。オープンを記念して、オリジナルの新作アイテムのほか、作家による器など、生活に潤いを与えてくれそうな商品も発売。ウール100%のストールは、写真の中間サイズのほか、首に巻くのにちょうどよいサイズや大判で羽織れるサイズの3種類。チェックの種類も各サイズ4柄ある。La+h 縮絨ウールガーゼストール 各14,700円久留米絣のランチョンマット 各1,260円、定番のDOマグカップ 各1,890円また、定期的に企画展も行う予定。オープニングを飾る企画展は、「ヂェン先生の美しい日常着と秋の器展」。ドー各店で大人気の台湾・鄭惠中織品服装工作室による美しい日常着とイイホシユミコさん、一柳京子さんといった人気作家の器などを紹介する。これまで東京まで、なかなか足を延ばすことができなかった横浜の人たちにとって、うれしいお店だ。CLASKA Gallery & Shop "DO" たまプラーザ店場所:神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-7 東急百貨店たまプラーザ店 2FTEL:045-903-2082東急百貨店たまプラーザ店 営業時間:10:00~20:00 取材/赤木 真弓
2011年09月16日