司会を及川光博とDream Amiが務め、31日(月)に放送されるTBSの音楽番組「ハロウィン音楽祭2016」。先日より「AKB48」、「SEKAI NO OWARI」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」ら出演アーティストが続々と発表されているが、この度番組内で伝説の音楽番組「ザ・ベストテン」が復活することが分かった。1978年にスタートした音楽番組「ザ・ベストテン」。時代を彩る歌手が多く出演し、最高視聴率は41.9%を記録した人気番組だ。今回の復活では、放送当時の番組セットを再現し、「もしも2016年のいまも『ザ・ベストテン』があったらどんなアーティストが出演するのか?」というテーマで、豪華アーティストを迎えお届け。そんな『「ハロウィン音楽祭2016」ザ・ベストテン』部分では、黒柳徹子とTBSアナウンサー・安住紳一郎が司会を担当し、出演者には「ゴールデンボンバー」やJUJU、「乃木坂46」、平井堅、松坂慶子が登場する。司会の黒柳さんは「私にとって『ザ・ベストテン』は“遅れてきた青春”です。あんなにハラハラし、面白く、仕事が待ち遠しかった番組はほかにありません。いまでも、当時の出演者の方にお会いすると同窓会のような気持ちになります」と当時をふり返り、「百恵さんや聖子さんなど、過去の名場面集はもちろんですが、今回ご出演頂く皆さんとお話ししたり、歌を聴くのがとても楽しみです」と今回の復活に期待を語った。さらに、当時の貴重映像もたっぷり放送。「ザ・ベストテン」と言えば生中継。当時「追いかけます、おでかけならばどこまでも」を合言葉に、新幹線のホーム、羽田空港の滑走路、ファンの自宅の前…ないまの常識では考えられない場所からの生中継を実施。それらの中継名場面をVTRでふり返る!また70年代、80年代アイドルの象徴「山口百恵名曲集」や「松田聖子名曲集」もVTRで放送。もう2度と見られないかもしれない、ファン必見の超貴重映像が盛りだくさんとなっているようだ。「ハロウィン音楽祭2016」は10月31日(月)19時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2016年10月29日10月31日に4時間にわたって生放送されるTBS系音楽特番『ハロウィン音楽祭2016』(19:00~22:54)の出演者第2弾が26日、明らかになった。発表された第2弾出演者は10組。いきものがかり、A.B.C-Z、Kis-My-Ft2、ケント・モリ、Sexy Zone、NEWS、森三中、RADIO FISH、渡辺直美、そして、「ペンパイナッポーアッポーペン」で世界的にブレイクしているピコ太郎も出演する。また、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で毎年恒例となった10月31日開催の「ゾンビ・モブ」に、番組からケント・モリと渡辺直美が参加することも決定。約3,000人の"ゾンビ"と共に、マイケル・ジャクソンの「スリラー」を披露する。同番組では、"ハロウィン"をテーマに、出演アーティストが最新のヒット曲やアニソン、懐かしの80年代ヒット曲などを披露。仮装で出演するアーティストもおり、司会の及川光博とDream Amiも仮装して楽曲を披露するという。『ハロウィン音楽祭』出演者(10月26日現在)E-girls、AKB48、HKT48、EXILE THE SECOND、SKE48、NMB48、欅坂46、きゃりーぱみゅぱみゅ、小林幸子、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE、SEKAI NO OWARI、GENERATIONS from EXILE TRIBE、新妻聖子、葉加瀬太郎、山崎育三郎、山本彩、いきものがかり、A.B.C-Z、Kis-My-Ft2、ケント・モリ、Sexy Zone、NEWS、ピコ太郎、森三中、RADIO FISH、渡辺直美
2016年10月26日及川光博とDream Amiが司会を務めるTBSの新たな音楽番組「ハロウィン音楽祭2016」。この度、実力派歌手に、人気アイドル、さらにお笑い芸人まで豪華出演アーティスト第2弾が発表!さらに、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンからの生中継も決定した。本番組は、「ハロウィン」というコンセプトの元、多くの出演者が仮装して参加する歌番組。出演アーティストが最新のヒット曲から、誰もが知るアニソン、懐かしの80年代ヒットソングまで様々な曲をメドレーあり、コラボありで披露し、約4時間生放送でお届けする。第1弾アーティストには、「AKB48」グループをはじめ、「欅坂46」、「EXILE THE SECOND」、「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」、きゃりーぱみゅぱみゅ、「SEKAI NO OWARI」、さらに小林幸子、新妻聖子、山崎育三郎、葉加瀬太郎ら、多彩なジャンルから豪華な面々が名を連ねている。この度、出演アーティストの第2弾が決定。今年でメジャーデビュー10週年を迎え、広瀬すず&山崎賢人で大人気コミックを実写化した『四月は君の嘘』の主題歌を務めた「いきものががり」をはじめ、「A.B.C-Z」「Kis-My-Ft2」「Sexy Zone」や、今年24時間テレビメインパーソナリティーを務めた「NEWS」。そのほか、「PERFECT HUMAN」で人気に火がついた、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」を中心に結成されたダンス&ボーカルユニット「RADIO FISH」や、「森三中」、そして現在、YouTubeに投稿した動画「ペンパイナッポーアッポーペン」が空前の大ヒットとなり、アメリカのビルボードソングチャートに初登場77位を記録するなど全世界的なムーブメントとなっているピコ太郎も登場。さらに今回番組では、ハロウィンで賑わうユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下USJ)とコラボ!USJで毎年恒例となった「ゾンビ・モブ」に、番組からケント・モリと渡辺直美が参加。約3,000人の“ゾンビ”と共にケント・モリの敬愛するマイケル・ジャクソンの「スリラー」を披露する。圧巻のパフォーマンスに期待が高まる。「ハロウィン音楽祭2016」は10月31日(月)19時~TBSにて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年10月26日TBSが贈る新しいハロウィンのお祭り「ハロウィン音楽祭2016」。この度、豪華出演アーティスト第1弾が発表された。本番組は、「ハロウィン」をテーマに出演アーティストが“仮装”して最新のヒット曲から、誰もが知るアニソン、懐かしの80年代ヒットソングなどを披露し、様々な曲をメドレーあり、コラボありの約4時間生放送でお届けするというもの。司会には、及川光博とDream Amiが務め、さらに、TBSの音楽番組初出演となる高島彩が進行を担当する。そして今回、出演アーティストの第1弾が決定!「AKB48」を始めとする48グループや、きゃりーぱみゅぱみゅ、先日ニュージングル「Hey Ho」をリリースしたばかりの「SEKAI NO OWARI」、現在出演映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』が公開中の「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」など、人気アーティストたちが集結する。さらに、バイオリニストの葉加瀬太郎も登場し、楽曲の披露はもちろん、「ハロウィンマエストロ」として番組を盛り上げていく。<第1弾出演アーティスト>(50音順)E-girlsAKB48HKT48EXILE THE SECONDSKE48NMB48きゃりーぱみゅぱみゅ欅坂46小林幸子三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEGENERATIONS from EXILE TRIBESEKAI NO OWARI新妻聖子葉加瀬太郎山崎育三郎山本彩「ハロウィン音楽祭2016」は10月31日(月)19時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2016年10月21日TBSでは、新たな音楽番組「ハロウィン音楽祭2016」を10月31日(月)に放送することが決定。司会は及川光博とDream Amiが務め、さらにTBSの音楽番組初出演となる高島彩が進行を担当する。本番組は、「ハロウィン」をテーマに、出演アーティストが最新のヒット曲から、誰もが知るアニソン、懐かしの80年代ヒットソングまで様々な曲をメドレーあり、コラボありで披露し、約4時間生放送でお届けする。さらには、今回のために作られた特別な“仮装”をしたアーティストも登場するという。司会の及川さんは「普段、番組で共演しているAmiさんと半年間培ったトークスキルを発揮できれば」と話し、「生放送ならではの緊張感もあるかと思いますが、せっかくのチャンスなのでミスを恐れずに楽しみたい」と意気込み。生放送があまり得意ではないというAmiさんは「4時間の放送は不安ですが、自分の人生で特番の音楽番組の司会をやらせていただくことになるとは思ってもみなかったので、この大役を精一杯務めさせていただきます」と気合いを入れ、「肩に力を入れすぎずに、普段の私を出したいと思います」とコメント。また、「いつもはできない仮装を堂々と楽しみながら、素晴らしい音楽とともに、盛り上げていきたい」と話したのはフリーアナウンサーの高島さん。「仮装して街に出るのがちょっと恥ずかしいという方も、テレビの前で仮装をして一緒に能動的に楽しんで頂ける番組にできれば」と語り、「今年はお仕事で堂々と仮装ができるということで、新人アナウンサー以来(?)の仮装を思いっきり楽しみたい」と自らも仮装することを明かした。出演アーティストの詳細は後日発表予定。どんなアーティストが参加するのか、続報にも注目していて。「ハロウィン音楽祭2016」は10月31日(月)19時よりTBSにて放送。(cinemacafe.net)
2016年10月17日「ナーズ(NARS)」が、2016年ホリデーコレクション「SARAH MOON FOR NARS HOLIDAY COLLECTION 2016」の第2弾コレクションを、 2016年11月25日(金)より数量限定発売。第2弾となる今回は、ホリデーシーズンにふさわしい限定カラー、フォーミュラ、サイズのプロダクトによる特別なパレットやセットを、全8アイテムラインナップ。フランスのファッションフォトグラファー"サラ・ムーン"撮り下ろし作品がデザインされた限定パッケージとなっている。NARS リカーリングデアー チーク&リップパレットハイライティングブラッシュ1⾊と、ブラッシュ3⾊に、サテンリップペンシル1⾊をセットしたパレット。<価格>7,400円(税抜)※NARSデパートカウンター限定<セット内容>左から・ハイライティングブラッシュパウダー5131N(Albatross)ゴールドグロー・ブラッシュ4033(Sex Appeal)マットなソフトピーチ Illusive(限定⾊)Make Believe(限定⾊)・サテンリップペンシル[現品サイズ]9206(Golshan)スパイシーなワインカラーNARS トゥルーストーリー チーク&リップパレットブラッシュを限定3⾊と⼈気⾊、クリムゾンレッドのジャンボリップペンシルをセットしたパレット。<価格>7,400円(税抜)<セット内容>左から・ブラッシュ Devotee(限定⾊) Myth(限定⾊)Unwritten(限定⾊) 4018N(Outlaw)ゴールドの輝きのソフトローズカラー・ベルベットマットリップペンシル[現品サイズ] 2477N(Mysterious Red)クリムゾンレッドNARS ルッククローサー アイシャドーパレットアイシャドー4⾊に、ミニサイズのアイライナー1⾊をセットしたパレット。<価格>6,300円(税抜)※NARSデパートカウンター限定<セット内容>左から・アイシャドー(すべて限定⾊)・ラージャーザンライフ ロングウェアアイライナー[ミニサイズ] 8051(Via Veneto)ブラックNARS サウザンドワールド リップ&ネールセットオーデイシャスリップスティックのミニサイズ限定⾊2⾊に、ネールポリッシュのミニサイズ限定⾊2⾊をセット。<価格>5,900円(税抜)※NARSデパートカウンター限定<セット内容>左から・オーデイシャスリップスティック[ミニサイズ] Codie(限定⾊)Eva(限定⾊)・ネールポリッシュ R[ミニサイズ] La Dame en Blanc(限定⾊)La Dame en Noir(限定⾊)NARS シャドーサイド アイセットベルベットシャドースティックの限定⾊3⾊のミニサイズと、オーデイシャスマスカラのミニサイズをセット。<価格>4,900円(税抜)※NARSデパートカウンター限定<セット内容>左から・ベルベットシャドースティック[ミニサイズ] Lucid Dream(限定⾊)Real Surreal(限定⾊)Nunavut(限定⾊)・オーディシャスマスカラ(Black Moon)ブラック [ミニサイズ]NARS ゲットリアル リップ&アイセットオーデイシャスリップスティックのミニサイズ2⾊と、オーデイシャスマスカラをセットしたパレット。<価格>6,000円(税抜)<セット内容>左から・オーデイシャスリップスティック[ミニサイズ] Leslie(販売終了⾊)チェリーウッド9478(Bette)ボルドー・オーデイシャスマスカラ(Black Moon)ブラック[現品サイズ]NARS マインドゲーム ベルベットリップグライドセット2016年10月に登場したばかりのハイブリッドリップ「ベルベットリップグライド」のミニサイズ、限定⾊を含んだ6⾊セット。<価格>5,400円(税抜)※セミセルフコスメショップ限定<セット内容>左から・ベルベットリップグライド[ミニサイズ]2713(Bound)ローズピンク No. 675(限定⾊) Chez Claude(限定⾊)2719(Unspeakable)ガーネット Platoʼs(限定⾊) 2720(Toy)ディープオーベルジンNARS グラスメトロポリス オーデイシャスリップスティックコフレオーデイシャスリップスティックのミニサイズを8⾊揃えたリップコフレ。<価格>15,000円(税抜)※伊勢丹新宿店・銀座三越・岩田屋本店限定<セット内容>左から・オーデイシャスリップスティック[ミニサイズ]Sarah(限定⾊)9460(Anita)アンティークローズ9473(Marlene)レッドブリックRita(販売終了⾊)スカーレット9474(Olivia)ガーネット9491(Sandra)ローズウッド ※店舗限定⾊9457 (Charlotte)ダークバーガンディ9478(Bette)ボルドー【問い合わせ先】NARS JAPANTEL:0120-356-686
2016年10月10日おでかけ用とおやすみ用も株式会社リベルタが新型着圧ソックス「レグスリム」を2016年10月15日(土)から発売する。おでかけ用とおやすみ用の2種類、各2サイズを展開しており、全国のドラッグストアやバラエティショップ、総合スーパーで販売する。レグスリムは2017年ミス・ユニバースジャパンに公式に採用されることになっており、プロレベルで美脚を目指せる着圧ソックスだ。働く女性を応援レグリズムは働く女性にとって立ち仕事や座り仕事などで疲れた体のために、1年半もの開発期間を経て誕生した。今までの着圧ソックスだと多くは太ももから徐々に足首の方へ圧が強くなっていく設計となっている。だがレグスリムは「ふくらはぎ」と「土踏まず」に着目し、特殊なメッシュ編みでピンポイントに強い圧をかけてくれる。無駄な負担がなく、心地いい圧で軽やかな美脚に導いてくれる。おでかけ用とおやすみ用のカラーは両方ともブラック。おでかけ用はひざ下までの長さでS-MとM-Lの2サイズ展開となり、税込2,268円。おやすみ用はロングタイプで太ももまでカバーしてくれ、同じく2サイズ展開の税込2,808円となっている。美脚になりたい女性必見のアイテムだ。リピート間違いなしの着圧ソックスとなりそうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社リベルタプレスリリース(Dream News)
2016年10月08日肌のハリケアをサポートする理想的な化粧水皮膚の専門家チームの研究から生まれたコスメやサプリメントなどのスキンケア製品を開発している株式会社ドクターシーラボから、うるおいとハリに満ちた肌をキープするためのエイジングケア化粧水「エンリッチリフトUPローション」が、2016年9月27日に発売された。Wの金でハリ密度効果エンリッチリフトUPローションには、日本初の配合となるゴールドコットンエキスやゴールドイモーテルエキス、ゴールドシルクエキスが詰まった「金のハリ肌カプセル」と、金・白金・加水分解コラーゲンや加水分解エラスチン、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチルといった整肌成分が入った「金のコラーゲンEX」をWで配合。さらに、うるおいのある肌に整えるために、しばらく前から話題となっている水素水を配合。それだけではない。肌のハリを整えるためには肌表面だけではなく角層にまでうるおいを浸透させなければならないが、まさにその角層までうるおいを届けるための「5種のコラーゲン」、「5種のヒアルロン酸」、そして「5種のセラミド」まで贅沢に配合。まさにエイジングケアの真骨頂ともいえる。使用方法使い方は簡単。洗顔後に、手のひらに500円効果大の同商品をとり、顔全体にやさし~くなじませるだけ。さらにいうのであれば、同社から販売されている「アクアコラーゲンゲルエンリッチリフトEXをその後に使用すれば、もう完璧。加齢に伴い、ハリのある肌への道のりは確実に遠ざかるもの。この「エンリッチリフトUPローションを用いて、あなたのエイジングケアにさらなる磨きをかけてみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※ドクターシーラボ公式HP※ドクターシーラボ プレスリリース(Dream News)
2016年09月29日今週13日(金)放送の音楽番組「ミュージックステーション」にて、現在公開中のディズニー最新作『ズートピア』で話題を集めているDream Amiが歌う日本版主題歌「トライ・エヴリシング」を披露することが分かった。『ズートピア』は、『アナと雪の女王』『ベイマックス』に続くディズニーの長編アニメーション映画として現在公開中。動物たちが人間のように暮らす“楽園”を舞台にしたこのファンタジー・アドベンチャーは、夢見る多くの子どもたちをはじめ、大人までをも虜にしている。ガールズ・エンタテインメント・プロジェクト「E-girls」のメンバーで、メイン・ボーカリストの一人であるDream Ami。今回「ミュージックステーション」では、ソロとして初めての出演となる。映画主題歌を手がけるのは本作が初めてながら、独特のポップ感と表情豊かな歌声で今回の大役を射止めた。主題歌「トライ・エヴリシング」は、夢をあきらめずに何度もでも向かっていく力をくれるとびきりポジティブなメッセージソング。今回は、動物のオーケストラとして海外にも存在を知られる「ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団」との共演に挑み、TV初共演を果たす。また、「ミュージックステーション」におけるアーティストとオーケストラのコラボレーションは、1990年の「聖飢魔II」、2014年の福山雅治など希少なうえ、今回は『ズートピア』の映画本編から主人公のうさぎ・ジュディが旅立つシーンの映像が流れる中、パフォーマンスが始まるという特別な演出でディズニーらしい夢と勇気にあふれる一夜限りのスペシャルライブを届けてくれるようだ。そのほか13日(金)の放送では、大野智主演ドラマ「世界一難しい恋」の主題歌にもなっている「嵐」の「I seek」や工藤静香、西野カナなども出演予定とのこと。「ミュージックステーション」は5月13日(金)20時~テレビ朝日にて放送。『ズートピア』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)
2016年05月13日歌手のDream Amiが、13日に放送されるテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』(毎週金曜20:00~20:54)にソロとして初出演し、公開中のディズニー映画『ズートピア』日本版主題歌を、動物にふんしたオーケストラとの共演で披露する。今回、Dream Amiとテレビ初共演を果たすのは、ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団。神奈川・よこはま動物園ズーラシアで活動する希少動物たちの扮装による金管五重奏 「ズーラシアンブラス」に、弦楽器を加えたオーケストラだ。これまで、同番組でのアーティストとオーケストラのコラボレーションは、1990年の聖飢魔II、2014年の福山雅治なども行ってきたが、非常にまれな機会となる。映画『ズートピア』は、『アナと雪の女王』(14年)、『ベイマックス』(同)に続く、ディズニーの長編アニメーション。動物たちが人間のように暮らす"楽園"を舞台にしたファンタジー・アドベンチャーで、興行収入30億円を突破するヒット作となっている。今回のMステでのステージは、劇中の主人公ジュディ・ホップスが旅立つシーンの映像が流れる中、Dream Amiのパフォーマンスが始まるという、特別な演出でのパフォーマンスとなる。この日の放送では他にも、嵐、工藤静香、西野カナ、Hey! Say! JUMPが登場する。
2016年05月11日ディズニー最新作『ズートピア』(公開中)で主題歌を担当するDream Amiのインタビュー第3弾。今回は、昨年7月にソロデビューを果たし、単独でのテレビ番組出演や本作の主題歌抜てきなど、ソロでも活躍を見せているAmiに、ソロデビュー後に発見した驚きや自身の成長など話を聞いた。――ソロで活動していく中で、何か新しい発見や自身の変化はありましたか?私、実は恥ずかしがり屋で、ステージに立つとやるしかないのでやるんですけど、普段は重要なところはほかのメンバーに「やって」って任せているタイプなんです。でも、ソロで活動させていただくようになってからは、それじゃダメだなと思って、人見知りを克服しようと努力するようになりました。目をそらそうとしている自分がいると思うと、頑張ってその人の目を見たり、小さいことなんですけど(笑)。今まではそれを直そうとすら思っていなかったので、そこは変化ですね。――ソロ活動だからこその変化があるんですね。あと、仕事に対しての責任感も、ソロデビューしてから芽生えてきているのかなと思います。ソロで活動してても、常にEXILEさんやE-girlsにつながっていると思うので、恥をかかせてはいけないというか、ちゃんとしなきゃなって。自分が何か失態を犯したら、グループにも迷惑がかかってしまうので。――それにしても、Amiさんいつも笑顔の印象なので、人見知りというイメージはなかったです(笑)実は人見知りなんです(笑)――笑顔は、昔から意識してそうしているんですか?たぶん、人見知りで恥ずかしがり屋だというのを隠すために、笑顔でいるのかもしれないです。とりあえず笑っておけばいいかなって(笑)――なるほど! そんなAmiさんが最近プライベートではまっていることも教えてください。本当に趣味がない人間なので、はまっていることは何もないんです。でも最近、掃除にはまっていますね。以前は1週間くらい掃除機をかけなくても気にならなかったんですが、最近はきれいにしなきゃなと思うようになりました。水回りもきれいにして、料理をしたあとは毎回コンロまで拭いたりしているんです。風水的にも水回りはキレイにした方がいいって聞きますし、ちょっとやってみようかなって。――素晴らしいですね。私も見習わないと…(笑)。最後に、今後の目標を教えてください。ソロでライブができるくらい、ソロアーティストとしても自立していきたいです。――その時は、この『ズートピア』の主題歌「トライ・エヴリシング」も大事な一曲になりますね!そうですね。これが代表曲になって、一気に会場が一つになれるような曲になったらいいなと思います!■プロフィールDream Ami1988年5月11日、大阪出身。2003年、dream(現Dream)に加入しデビュー。2011年よりE-girlsの中心メンバーとしても活躍し、2013年より紅白歌合戦に3年連続出場。2015年7月に、シングル「ドレスを脱いだシンデレラ」をリリースし、E-girls初のソロデビューを果たす。
2016年04月29日E-girlsのメンバーとして3年連続で紅白出場を果たしたDream Amiが、また一つ大きな夢をかなえた。映画『ズートピア』(公開中)で、子供のころから大好きだったディズニー映画の主題歌に決定した時は「夢のような感覚」だったという。本作は、動物たちが人間のように暮らす楽園"ズートピア"を舞台に、ウサギのジュディが新米警官として奮闘する姿を描いた物語。Amiが歌う主題歌「トライ・エヴリシング」は、ジュディの前向きなメッセージが込められた応援ソングとなっている。この歌でAmiは、これまでのかわいらしい印象とは違う力強い歌声を披露。「新しい自分の表現が見つかった」と新境地を開いたようだ。日本公開に先駆け公開された全米では、『アナと雪の女王』『ベイマックス』を超え、ディズニー・アニメーション史上No.1のオープニング記録を達成した本作。早くもアカデミー賞の話をする人もいるほどの話題作で日本版主題歌を担当したAmiに、制作秘話や歌に込める思い、本作と自身の経験の共通点などを聞いた。全3回にわたって紹介する。――「夢のような感覚」と感激されたディズニー主題歌抜てき。実際に挑戦してみていかがでしたか?最初にシャキーラさんバージョン(英語版)でこの歌を聞いた時に、シャキーラさんの歌力、パワーがすごいなと圧倒され、それを日本版で自分が歌った時にパワーダウンしてしまうんじゃないかと弱気になった部分もありました。そして、いつもとは違うアプローチをしないときっとこの曲は歌いこなせないと思い、いろんなことを考えながらレコーディングに挑みました。――いつもとは違うアプローチとは?自分が得意とするのは、"力強い"というより"かわいらしい"という部分かなと思っていたんです(笑)。ただ今回の曲は、ストーリーの中でもヒロインのジュディの背中を押すような曲であり、シャキーラさんの力強い歌声というのもあり、力強く歌ってみたらどうなるんだろうと思いながら歌ってみたんです。――"力強く"というのは難しかったですか?難しかったというのもありますし、「えっ! 自分じゃない!」という違和感も最初はあって、「本当にこれでいいんですかね?」とディレクターさんとも話し合いながら録っていました(笑)。でも、完成したものを聞いたら、また新しい自分の表現が見つかったなと思いましたね。――この曲で開拓した"力強さ"は、今後の楽曲にも生かされそうですね!そうですね! 今後歌っていく楽曲の幅も広がるんじゃないかなと思います。――本作で同曲を歌うズートピアのポップスター・ガゼルの日本語吹き替えも担当されましたが、そちらはいかがでしたか?すごく恥ずかしかったです(笑)。もちろん、こんな光栄なことはなかなかないので、精いっぱい取り組ませていただきましたが、演技することに対する恥ずかしさや照れくささがあり、初めての経験でもあったので、戸惑う部分が最初は多かったです。――ガゼルはセクシーでしたよね。存在的にもズートピアのポップスターで、衣装も常にセクシーなものを着ているキャラクターでしたが、セクシーというのは自分の苦手な分野だと思っていたので、それをどうやって出したらいいんだろうと…。アメリカ版のガゼルのイメージと変わらないようにというのは、プレッシャーでもありましたし、難しい部分でもありました。また、オーバーに表現しないと伝わらないんだなとも思いました。――完成した映画を見た周囲の反応はいかがでしたか?日本語吹き替え版の試写会をE-girlsみんなで見に行かせていただいて、みんなが隣にいる中で見たんです。隣にいたAyaちゃんは、この話が決まった時も自分のことのように喜んでくれましたが、試写会の時も自分のことのように思っているのか、Amiがしゃべり出した瞬間、めっちゃ笑ってました(笑)。たぶん恥ずかしかったんだと思います。――愛を感じますね(笑)。主題歌については、どんな反応でしたか?みんな「いい歌ですね」って言ってくれましたし、今は楽屋で歌ってくれる子が多いんです。鼻歌だったり、無意識に歌っている感じで、それがまたうれしいですね。――ディズニーの主題歌というと、『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー」が社会現象になりましたが、Amiさんが歌う「トライ・エヴリシング」はどのような曲になってほしいと考えていますか?目指すは『アナ雪』の「レット・イット・ゴー」だと思うのですが(笑)、夢や目標をかなえようとしている人の背中を押すような歌詞になっているので、新生活を始めた人やかなえたい目標を持っている人には特に聞いてもらいたいですね。また、覚えやすく簡単なメロディーになっているので、小さい子にもお遊戯会とかで歌ってもらえたらうれしいなと思っています。■プロフィールDream Ami1988年5月11日生まれ。大阪府出身。2003年、dream(現Dream)に加入しデビュー。2011年よりE-girlsの中心メンバーとしても活躍し、2013年より紅白歌合戦に3年連続出場。2015年7月に、シングル「ドレスを脱いだシンデレラ」をリリースし、E-girls初のソロデビューを果たす。(C)2016 Disney. All Rights Reserved.
2016年04月27日歌手の及川光博(46)とDream Ami(27)が、19日スタートのTBS系音楽番組『Good Time Music』(毎週火曜24:10~24:55)で司会を務めることが決定し、東京・赤坂の同局で13日、初回収録を行った。同番組は、人生のあらゆる瞬間を"Good Time"に変えてくれる音楽を発進する音楽情報番組。毎回数組のアーティストをゲストに迎え、これまでの曲の歩みを、その曲が大好きだと公言する著名人たちのエピソードと共に紹介していく。初回はスキマスイッチとPUFFYが出演する。司会初挑戦の及川は「おしゃべりが長くなってもまとまらなくても、とにかくしゃべろう」とAmiに話しかけ、「構成や進行に縛られず、ミュージシャン同士としてのトークが弾めば」と期待。歌手デビュー20周年という節目での初挑戦について、「自分の可能性がまだ残されているのであれば一つ一つ実現していきたい。50代を前にして新たな及川の一面がこの番組で表現できたら」と話した。また、「若手アーティストが世に出る突破口になったらいいなと。自分も若い頃はメディアに出ていく一つ一つが大チャンスだったので、チャンスを若い子たちにプレゼントしてあげたい」との思いも伝えた。Amiは「いろんな音楽番組でMCの方たちに引き出してもらったり、話しやすい空気を作ってもらったりしたことを思い出し、自分がそれをやらないといけないと思ったときに責任重大だと思った」と言い、「大きなチャンス。精いっぱい自分なりのMCができたら」と意気込んだ。また、及川の印象について「王子さまのイメージが強かったけど、すごく気さくに『頑張ろうね』って言ってくださった。ミッチースマイルが光っていてテレビで見るまんまだと思った」と話すと、及川は「いちいちコメントがうまいよね」と関心。初回収録も緊張したというAmiに、「ちゃんとできてるよ」と声をかけた。2人はまた、人生を変えた曲について話し、及川は「昭和の歌謡曲、沢田研二さん。名曲ぞろいですけど存在自体。ロックンロールでありながら美しくあろうとする男性像に惹かれた」と説明。「今でも沢田研二さんをイメージしてハットを斜めにかぶる」と明かした。AmiはDreamの追加オーディションで課題曲だった「NIGHT OF FIRE」を挙げ、「芸能界入りするきっかけになった自分の転機となった曲。初心に帰るし、はずかしい気持ちになる」と語った。進行はTBSの笹川友里アナウンサーが務める。
2016年04月16日ディズニー映画『ズートピア』で日本語吹き替え版で主題歌を歌うDream Amiが3月15日(火)、ファンの前で主題歌の「トライ・エヴリシング」を生で披露した。『シュガー・ラッシュ』のリッチー・ムーア、『塔の上のラプンツェル』のバイロン・ハワードが監督を務める本作。動物たちの理想の大都会ズートピアで、立派な警察官になることを夢見る主人公のウサギのジュディが、連続行方不明事件の謎を追いかける。ディズニーアニメの主題歌という大役を務めることになったAmiさんだが、最初にそのことを知らされた時の様子について「スタッフに呼び出されて『ヤバいことになった』と言われて、それがディズニー主題歌に決まったということだったんです(笑)。まさか自分の人生の中で、ディズニーの主題歌を歌うことがあるなんて夢にも思ってなかったです」と驚きと喜びを明かす。「E-girls」のメンバーの中にもディズニーの大ファンは多いらしく「うらやましいです」と言われることがあったと明かし「お仕事していて『うらやましい』と言われることはあまりないので優越感がありました!」とニッコリ。映画の中で、主人公が夢を抱えて大都会ズートピアに向かう途中に聴いている曲として主題歌「トライ・エヴリシング」が使用されている。Amiさんはこのシーンを自分自身と重ねて見たそうで「私も大阪から夢をかなえるために東京に出てきたので、ズートピアって東京なのかな…?と思い、初めて新幹線で東京に来た時のことを思い出しました」と振り返る。ジュディは何度も壁にぶつかりながら、あきらめずに夢を追いかけ続ける。Amiさんは「私もデビューして14年くらいになりますが、最初に思い描いていたアーティスト像があって、当たり前のようにいろんなことができると思ってましたが、TVに出るのもこんなに難しいのか?CD出すってこんなに大変なのか!と現実にぶち当たって、やめたほうがいいのかな…?とあきらめそうになったことも何度もありました。解散の危機もあったけど、それなら自分たちで歌えるステージを作ろうと機材を買って自分たちでやって…あきらめたくない気持ちがやはりあって、その時にできる最善の行動をしてよかったと思います」とジュディの姿に自らを重ね合わせながらしみじみと語っていた。そして、ファンの前で「トライ・エヴリシング」を生歌で披露!サビの部分を観客と一緒に歌い「心強かったです!」と満面の笑みを浮かべていた。『ズートピア』は4月23日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月15日ディズニー・アニメーション・スタジオ最新作『ズートピア』の公開PRイベントが3月15日に都内で行われ、主題歌『トライ・エヴリシング』の日本語バージョンを歌うDream Amiが出席。夢の実現がテーマの本作にちなみ、「まさか、自分の人生で、ディズニーの主題歌を歌えることになるなんて、夢にも思っていなかった。いきなり夢がかなってしまった。周りのメンバーにはディズニー好きな子もいるので、うらやましがられた」と声を弾ませた。その他の写真さまざまな動物たちが暮らす理想のハイテク都市“ズートピア”を舞台に、一人前の警官になることを夢見るウサギのジュディと、キツネの詐欺師ニックがタッグを組み、肉食動物の連続失踪事件を捜査。その裏に隠された陰謀を暴く物語で、『塔の上のラプンツェル』のバイロン・ハワード、『シュガー・ラッシュ』のリッチ・ムーアが共同監督を務める。主題歌『トライ・エヴリシング』は主人公・ジュディが、希望に胸をふくらませ、ズートピアを目指すシーンに使用されており、「私も大阪から、夢を実現させるために、新幹線に乗って東京に来たので、共感できた」としみじみ。ブレイク前の苦労を振り返り、「思い描くアーティスト像はあっても、現実の壁にぶつかって、やめたほうがいいのかもと思ったことも。解散の危機もあったが、自分たちでストリートライブをしたり、そのときできる最善を考えていた。夢をあきらめないで良かった」と本作のメッセージに自身を重ね合わせた。本作については「夢を追いかける人の背中を押す映画」とアピール。自身の夢は「グループとして、いつかドームツアーをしたい」と話した。『ズートピア』4月23日(土) 全国ロードショー取材・文・写真:内田 涼
2016年03月15日歌手のDream Amiが15日、東京・台場のヴィーナスフォートで行われたディズニー最新作『ズートピア』(4月23日公開)の公開記念イベントで、自身が担当する主題歌「トライ・エヴリシング」を生披露した。本作は、動物たちが人間のように暮らす楽園"ズートピア"を舞台に、ウサギのジュディが新米警官として奮闘する姿を描いた物語。Amiは「自分の人生の中に、ディズニーの主題歌を歌えることがあるなんて夢にも思ってなかった。いきなり夢がかなった感じでした」と話を聞いた時の喜びを伝え、メンバーにも「すごいですね」「うらやましいです」と声をかけられ、「ちょっと優越感がありました」と笑った。また、"ズートピア"を「人間界の東京」と表現し、ジュディがこの曲をイヤホンで聴きながらズートピアに旅立つシーンについて「自分も故郷の大阪から夢をかなえるために東京に来た人。新幹線に一人で乗って、きっとこの街で自分の夢がかなうんだって信じてやって来た時のことを思い出しました」と共感を示した。「デビューしてから現実の壁にぶち当たって、やめた方がいいのかなとか、あきらめそうになった時が何度もあった」と挫折も告白。「一度解散の危機もあったけど、だったら自分たちで歌えるステージを作ろうということでストリートライブをしていた時も。そういう気持ちがHIROさんたちに伝わって、今の事務所に移籍させてもらった」と長い道のりを明かし、「あきらめずに自分たちの最善を常に考えて行動してよかった。その結果、今がある」と話した。さらに、「いつかE-girlsでドームツアーをやりたい。ソロでもライブをやりたい」と夢を語った。そして、主題歌について「夢をかなえたいすべての人に贈る応援ソング」と紹介し、生歌を披露。集まったファンも巻き込んで歌い、「一緒に歌っていただけて心強かった」と喜んだ。(C)2016 Disney. All Rights Reserved./Disney.jp/Zootopia
2016年03月15日ディズニー・アニメーション・スタジオの最新作『ズートピア』の主題歌『トライ・エヴリシング』をDream Amiが歌うことが決定した。彼女は、日本語版のガゼルの声も担当する。関連動画本作は、様々な動物たちが暮らす理想のハイテク都市“ズートピア”を舞台に、一人前の警官になることを夢見るウサギのジュディと、キツネの詐欺師ニックが、ズートピアの運命を左右する大事件の解明に挑む物語で、『アナと雪の女王』『ベイマックス』などヒット作を連発しているディズニー・アニメーション・スタジオが長い時間をかけ、万全の体制で完成させた作品だ。『アナと雪の女王』をはじめディズニー・アニメーションのすべての作品でミュージック・スーパーバイザーを務めるトム・マクドゥーガルは「日本語バージョンを作るにあたり、Dream Amiの歌をいくつか聴かせてもらったのですが、一発で気に入りました。もともとJ-Popが大好きなんですが、彼女はこの曲を歌うのにピッタリのアーティストですし、まさしく完璧なチョイスだと思います」と説明。主題歌とガゼル役に抜擢されたDream Amiは「このような大役をいただけるとは想像もしていなかったので、夢のような感覚です。多くの方がそうであるように、私も小さい頃からディズニー映画に魅了され続けてきたひとりですので、突然夢が叶いとても嬉しく、幸せに感じております。ご期待に沿えるよう、そして、映画『ズートピア』を盛り上げられるよう全力で臨ませていただきます」とコメントを寄せている。主題歌『トライ・エヴリシング』は、劇中に登場する都市ズートピアで活躍するポップスターのガゼルが歌っている曲で、主人公のジュディも田舎からズートピアに出てくるときにイヤホンで聴いている楽曲だ。ディズニー・アニメーション・スタジオは各国・エリアごとの声のキャスト、主題歌の担当者についても、本国で厳正に審査・オーディションした上で人選を行っており、Dream Amiは歌声と演技が映画スタッフに認められて、ガゼル役に就任した。ちなみに本作のプロデューサーを務めるクラーク・スペンサーは「この曲のポジティヴなメッセージを見事に捉え、感情たっぷりに歌い上げていて、本当に素晴らしいですね。ノリのいいポップソングではありますが、アーティストはそこに込められた想いやメッセージをきちんと心で感じ取って歌う必要があります。彼女の歌声からは、それがしっかりと伝わって来ます」と彼女の歌を称賛している。『ズートピア』4月23日(土) 全国ロードショー
2016年02月24日歌手のDream Amiが、ディズニー最新作『ズートピア』(4月23日公開)の主題歌となる「トライ・エヴリシング」を歌うことが24日、発表された。本作の舞台は、動物たちが人間のように暮らす楽園"ズートピア"。もふもふの毛並みに大きな瞳を持つ新米警官として奮闘するウサギのジュディを主人公として、やがて訪れる"ズートピア"最大の危機に勇敢に立ち向かっていく。「トライ・エヴリシング」は、劇中でジュディが家族と別れ、夢をかなえるため大都会"ズートピア"へと旅立つ際に、自分自身を励ますようにイヤホンで聴いている曲。アップテンポな曲調に「失敗したって、何度でも頑張るわ!」というジュディの前向きなメッセージが込められた応援ソングとなっている。先日、プロモーション映像が公開されてから、早くも「曲がいい」など評価されている。劇中では、ガゼルの役で日本版吹き替え声優にも挑戦するDream Amiは「このような大役をいただけるとは想像もしていなかったので、夢のような感覚です」と感激。続けて、「多くの方がそうであるように、私も小さい頃からディズニー映画に魅了され続けてきた1人です」と告げながら、「突然夢がかないとてもうれしく、幸せに感じております」と歓喜する。さらに、「ご期待に沿えるよう、そして、映画『ズートピア』を盛り上げられるよう全力で臨ませていただきます」と意気込みを口にする。『アナと雪の女王』(14年)をはじめディズニー・アニメーションを全て手掛けているミュージック・スーパーバイザーのトム・マクドゥーガルは「日本語バージョンを作るにあたり、Dream Amiの歌をいくつか聴かせてもらったのですが、一発で気に入りました」と起用の背景を告白。「もともとJ-POPが大好きなんですが、彼女はこの曲を歌うのにピッタリのアーティストですし、まさしく完璧なチョイスだと思います」と絶賛する。また、本作のプロデューサー、クラーク・スペンサーは、その歌声を「この曲のポジティブなメッセージを見事に捉え、感情たっぷりに歌い上げていて、本当に素晴らしい」と評する。同曲を「ノリのいいポップソング」と表現し、「アーティストはそこに込められた思いやメッセージをきちんと心で感じ取って歌う必要があります」とした上で、「彼女の歌声からは、それがしっかりと伝わって来ます」とたたえた。(C)2016 Disney. All Rights Reserved./Disney.jp/Zootopia
2016年02月24日『アナと雪の女王』『ベイマックス』のディズニーが贈る、動物たちのユニークな“楽園”を舞台にしたファンタジー・アドベンチャー『ズートピア』。先日、PVが発表された本作の主題歌「トライ・エヴリシング」を、「E-girls」の中心メンバーとしても活躍するDream Amiが歌唱することが決定。さらに“ズートピア”のポップスター、ガゼルの日本版声優にも挑戦することが明らかとなった。動物たちが人間のようにハイテクな文明社会で暮らす“ズートピア”に思いを馳せる、ウサギのジュディ・ホップス。農場で人参作りに従事するのが“ウサギの人生”とされている世界で、唯一彼女だけは、幼いころから警察官になりたいという夢を抱いていた。ただ、警察官になれるのは、サイ、ゾウ、カバのような大きくてタフな動物だけ…。そんなジュディも努力の末、ズートピア初のウサギの警察官になったのだが、小さく可愛らしすぎる彼女はいつでも半人前扱い。そんなある日、立派な警察官になる夢を信じるジュディの前に、ズートピアを揺るがす史上最大の事件が起こる――。日本のみならず世界中で社会現象となり、アカデミー賞「歌曲賞」も受賞した『アナと雪の女王』の「Let It Go」に続く、本作の主題歌「トライ・エヴリシング」。ディズニー最新ヒロイン、ジュディが夢を叶えるため大都会“ズートピア”へと旅立つとき、自分自身を励ますようにイヤホンで聴いている曲だ。一度聴いたら忘れられないアップテンポな曲調に「失敗したって、何度でも頑張るわ!」というジュディの前向きなメッセージが込められており、夢を叶えたい全ての人に贈る応援ソングとして早くも話題に。先日、解禁されたPVも「曲がいい」「PVでグッときた!」など高い評価を受けている。その「トライ・エヴリシング」には、ジュディが家族と別れ、大都会へ上京するという映画の要となるシーンに流れるため、歌唱力はもちろんのこと、聴く人の感情に語りかけ“頑張ろう!”と気持ちを奮い立たせる表現力が必要とされた。そんな楽曲を歌い上げることができ、表現できるアーティストとして、今回ディズニーがほれ込んだのが、Dream Amiだ。『アナと雪の女王』をはじめ、ディズニー・アニメーションのすべてを手掛けているミュージック・スーパーバイザーのトム・マクドゥーガルは、「日本語バージョンを作るにあたり、Dream Amiの歌をいくつか聴かせてもらったのですが、一発で気に入りました。もともとJ-Popが大好きなんですが、彼女はこの曲を歌うのにピッタリのアーティストですし、まさしく完璧なチョイスだと思いますよ」と、その起用に自信をのぞかせる。また、彼女の表現力について本作のプロデューサー、クラーク・スペンサーは、「この曲のポジティヴなメッセージを見事に捉え、感情たっぷりに歌い上げていて、本当に素晴らしいですね。ノリのいいポップソングではありますが、アーティストはそこに込められた想いやメッセージをきちんと心で感じ取って歌う必要があります。彼女の歌声からは、それがしっかりと伝わって来ます」と称賛。今回大抜擢となったDream Amiは、「このような大役をいただけるとは想像もしていなかったので、夢のような感覚です。多くの方がそうであるように、私も小さいころからディズニー映画に魅了され続けてきた1人ですので、突然夢が叶いとても嬉しく、幸せに感じております。ご期待に沿えるよう、そして、映画『ズートピア』を盛り上げられるよう全力で臨ませていただきます」と、楽曲にかける熱い思いを明かしている。Dream Amiが思いを込めて歌い上げる「トライ・エヴリシング」を、まずはこちらから確かめてみて。『ズートピア』は4月23日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月24日5人組ダンス&ボーカルユニット、Dream5が、6周年ライブ“Dream5 6th Anniversary LIVE”を11月23日にEX THEATER ROPPONGIにて開催。来年2月にニューミニアルバムをリリースし、小室哲哉による新曲が初提供されることを発表した。本公演は、6周年のお祝いを兼ねて“お祭り”がテーマ。ステージには紅白幕に赤ちょうちん、センターには神社の石段をあつらえ、会場全体がお祭りムード。「盛り上がっていきましょう!」の掛け声とともに、1曲目の「シェキメキ!」から観客は総立ちに。「お祭り騒ぎしながら最後まで楽しんでください」という重本ことりのMCから、JITTERIN’JINNの「夏祭り」やいきものがかりの「じょいふる」などをカヴァーする“お祭りメドレー”も披露。5人の息の合ったダンスと歌に会場はヒートアップした。スペシャルゲストにジバニャンとコマさんを迎えると、お馴染みの「ようかい体操第一」と「ようかい体操第ニ」を披露。観客は一緒になってようかいダンスを踊って楽しんだ。ダンサーの高野洸、大原優乃、玉川桃奈によるダンストラックでライブを折り返し、ソロパートではセクシー且つアクロバティックなダンスで会場を沸かせた。ことりと日比美思は、2人だけでバラードナンバー「go my way」を歌い上げ、お祭りムードから一変、大人っぽくかっこいいパフォーマンスで会場を盛り上げた。終盤には、来年2月24日にニューミニアルバムをリリースすることがビジョンにて発表され、さらに小室哲哉がムービーメッセージで登場するとDream5に新曲を提供することを明かした。これまでDream5は小室の楽曲をカヴァーすることはあっても、新曲を歌うのはこれが初めてとなる。5人は、この新作のイトーヨーカドー盤に収録される「BOY MEETS GIRL」を初披露すると、そのままTRFメドレーに突入し「EZ DO DANCE」や「CRAZY GONNA CRAZY」などをキレのあるダンスで披露。ラストは2ndシングル「僕らのナツ!!」で6周年ライブを締めくくった。このライブには、“Dream5×イトーヨーカドー×冬ぴあ”によるコラボキャンペーンで、親子15組30名が招待された。ライブ前にはリハーサル観覧を行い、お揃いのえんじ色のジャージを着たメンバーが「ようかい体操第一」や「We are Dreamer」などを披露。さらにステージに招き入れると一緒に記念撮影を行い、ハイタッチで子どもたちを見送った。文:門 宏
2015年11月26日ダンスパフォーマンスユニット・E-girlsのAmiが、1月25日にフジテレビ系で放送されるTvアニメ『ちびまる子ちゃん アニメ25周年記念~旅は道連れ、苦あれば楽あり美味もありスペシャル』で声優に初挑戦することが明らかになった。今回のオファーは、E-girlsが本作のオープニングテーマ「おどるポンポコリン」を歌っていることから実現。Amiはアニメキャラクターとして本人役を演じ、香川県まで初の家族旅行に出かけるというスペシャル版ならではのエピソードの見どころを、番組冒頭のコーナーで紹介するという。今回が声優初挑戦となり、収録当日は何度も台本を読んで台詞を確認し本番に臨んだというAmi。まる子役を務めるTARAKOとの共演には「すごく緊張しました。でも"こんにちは"とあいさつを交わした瞬間に"あー、まるちゃんだぁ!"と思ってテンションが一気に上がりました!」と喜びをあらわにし、まる子と声を合わせるタイトルコールはTARAKOのアドバイスを受けながら、3回のテイクで成功させたという。これにはスタッフも驚いたようで、TARAKOも「礼儀正しくて、笑顔が素敵なAmiちゃん。短いテストとたった1回のダメだしで見事にクリア! センスの良さに脱帽です♪ 次はぜひメインゲストで」と期待を寄せている。アフレコ後のAmiは「まるちゃんが"Amiちゃん"とか言ってくれているのがすごいなと思いましたし、終始感動のひとときでした。夢見ていたことでもあったので、信じられない気持ちでいっぱいですが、テレビを見たときにもっと感動するものがあると思います」と感無量の様子。初の声優挑戦を「普段のお仕事では得られない貴重な経験」と振り返り、「一瞬きた転校生役とか。すぐにまたいなくなっちゃうような。そんな役をやってみたいです」とアニメ本編への出演にも意欲をみせた。(C)さくらプロダクション/日本アニメーション(C)フジテレビ
2015年01月17日現在小学生を中心にゲーム、玩具、漫画などクロスメディアで展開され、爆発的な人気を誇るTVアニメ『妖怪ウォッチ』の主題歌を歌うキング・クリームソーダとDream5が29日、東京・渋谷のNHKホールで『第65回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)のリハーサルを行い、終了後の囲み取材に応じた。当日は、アイドルグループの嵐、人気キャラクターのジバニャンやウィスパーと共にアニメのオープニングテーマ「ゲラゲラポーのうた」(キング・クリームソーダ)、エンディングテーマ「ようかい体操第一」(Dream5)の歌とダンスを披露する二組。キング・クリームソーダのマイコは「全国のお茶の間の皆さんと歌って踊っていただければと思っています。嵐の皆さんと妖怪たちと一緒に楽しいステージにしたいです」、Dream5の重本ことりは「同じくです。歌って踊っていただけるように、精いっぱいがんばりたい。(家族も)みんな喜んでいて、『絶対に見るからね』って言ってました」と紅白出場初出場の喜びを噛み締めていた。また、2014年は大旋風を巻き起こした『妖怪ウォッチ』だが、マイコは「今年1年は妖怪たちと一緒に歩いてきました」、ゲラッパーは「夢を見ているみたいでしたね」、ZZROCKは「妖怪にだまされてるんじゃないかと思っています(笑)」と振り返り、重本も同じく「私たちも本当に夢のようです。うれしいなと思っております」と感慨深げ。社会現象にもなった『妖怪メダル』をはじめとするグッズについてマイコは「メダルは4枚くらいしか持ってない。なかなか貰えないんです」、重本は「ウォッチを持ってないので、キング・クリームソーダさんが着けてるのを見て、いつも良いなぁって思ってます」と、止まらぬ"妖怪ブーム"を実感。また、来年に向けてマイコは「妖怪たちと一緒にもっともっと楽しんでやっていきたい」とさらなる飛躍を誓っていた。なお、当日には『妖怪ウォッチ』のキャラクターたちが、嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」を妖怪バージョンで歌うスペシャル企画。今年の紅白のテーマは「歌おう。おおみそかは全員参加で!」で、紅白合わせて51組が出場。紅組の司会は吉高由里子、白組の司会は嵐で、総合司会は有働由美子アナウンサーが務める。昨年は、白組が優勝し、通算の対戦成績は紅組29勝、白組35勝。
2014年12月29日テクトロニクス社は4月16日、デジタル/ミックスドシグナルオシロスコープ「MSO/DPO70000」シリーズの解析システム機能を強化し、IBIS-AMI(Input/Output Buffer Information Specification - Algorithmic Modeling Interface)モデルとSパラメータを使用した、オンチップ半導体動作(ビヘイビア)のモデリング機能を追加したと発表した。シリアルデータレートが高速化するに従って、ほとんどの次世代シリアル技術では、完全にアイが閉じている遠端での測定が必要になっている。そのため、測定前にはアイを開くため、イコライゼーションが必要となる。従来、数学モデルをベースとしたリファレンスイコライザでコンプライアンステストを行ってきたが、このイコライザはシミュレーションとの相関性に欠けており、現実の複雑な半導体動作を再現できなかった。これに対し、IBIS-AMIモデルは実際のレシーバ半導体のアーキテクチャを使用して設計されている。IBIS-AMIのサポートは、SDLA Visualizer(シリアルデータリンク解析ビジュアライザ)パッケージの一部として含まれている。SDLA Visualizerは、半導体の検証、システム検証、バックプレーンの特性評価、組み込みシステム性能のためのケーブル、フィクスチャ、プローブの効果をディエンベッドするソリューションである。SDLA Visualizerは、トランスミッタイコライゼーションのシミュレーションとSパラメータのスケーリングにより、what-ifチャネル解析もサポートしており、物理的なチャネルモデルを必要とせずにシステム性能を予測することができる。この機能追加により、測定とシミュレーション間の相関性を向上させ、最新のモバイル規格、企業内ネットワーク、およびデータ通信規格用オンチップ半導体の動作と性能における、より迅速で正確な特性評価が可能になるとしている。
2014年04月17日