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三代目J Soul BrothersのØMIが28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「絶対27歳」の登坂広臣が「産まれたてのムチムチ」写真を公開「『LDH LIVE EXPO 2024 EXILE TRIBE BEST HITS』」と綴り、最新ショットを公開。今回のライブに向けてプロジェクトのお手伝いをしたことを明かし、各グループや全てのLDHファンに対して感謝の思いを綴った。 この投稿をInstagramで見る ØMI(@omi.cdl)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「企画・準備から開催まで本当にお疲れさまでした」、「最高のライブをありがとう!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月28日好きなアーティスト、応援しているタレントにファンレターを書いて送ったり、プレゼントを渡したりして、日頃の想いを伝えたいという人もいるでしょう。しかし、近年ではSNSやデジタル化が発達し、ネット上で応援するという新しい形も増えてきています。ダンス&ボーカルユニット『EXILE』や『三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE』、俳優の青柳翔さんや町田啓太さんが所属する芸能事務所『LDH JAPAN』。2024年10月22日、ファンレターやプレゼントの受け取りを同月末で終了することを発表しました。『LDH JAPAN』は、保管スペースや確認作業の問題を理由に挙げ、ファンレターやプレゼントの受け取りを辞退するといいます。郵送だけでなく、ライブやイベント会場、劇場なども同じ対応とのこと。今後は、ウェブサイトにメッセージを送れるフォームを開設する予定で、そこからファンレターを送れるようになるそうです。これまで、多くの皆さまから想いの込められた手紙やプレゼントを届けていただきましたこと、心より感謝しております。本当にありがとうございました。2024年11月より、皆さまからの温かい応援やお気持ちを所属アーティスト・タレントに届けていただけるフォームをサイト内に開設いたします。ファンレターをお送りいただく代わりとして、こちらのフォームをご活用いただけたら幸いです。詳細は追ってご案内いたしますので、今しばらくお待ちください。ファンレター・プレゼントについてのお知らせとお願いーより引用ネット上では、アナログともいえる、ファンレターでの応援方法の終了にさまざまな声が寄せられていました。・困るような贈り物とかもあったのかな…。悲しいけど仕方ないね。・ほかのところも、こういう流れになるのかな。昭和からの文化が1つ終わった気がする。・手書きだからこそ伝わるものもあるのでは。せめて会場では残してほしかった。・そういう時代になったのか。今後は、『商品を購入する』という応援の仕方になってしまうね。SNSでも、好きな芸能人、いわゆる『推し』を応援することができる時代。推しを応援する方法が、時代とともに変化するタイミングが来たのかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2024年10月25日EXILEのTAKAHIROが日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】EXILE TAKAHIROがカッコ良すぎる最新"飲み"ショット公開に「写真全部かわいいです」の声「書をプレゼントしてきました✨」と綴り、最新ショットを公開。綺麗な字で『鶏』と書いた書を公開し、続けて「中目黒のどこかにあります☺️」と綴った。 この投稿をInstagramで見る (@exiletakahiro_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ぜひ探します!」、「綺麗!!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月24日EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐(31)の姉でモデルのラブリこと白濱イズミ(34)が22日、自身のインスタグラムを更新。一番下の弟・颯さんの“顔出し”ショットを公開した。「愛しの颯君お誕生日おめでとう。21歳だなんて信じられない」と、誕生日を迎えた弟を祝福し、1枚の写真をアップ。撮影時期は明記されていないが、颯さんをドアップで撮影したもので「いつまでも姉と兄と可愛い可愛い弟で いつまでもメアリーとヒデキチの子どもです。白濱家に可愛がられてしまう宿命なので 今後とも白濱家を手の平で転がしてください」と愛情たっぷりなメッセージを添えている。コメント欄には、亜嵐がハートの絵文字を投稿したほか、ファンから「白濱ファミリー大好きです」「りゅうくん、もう21歳なんだね いつまでも末っ子ビームで白濱家にチヤホヤされてね~」といった声が寄せられた。
2024年10月23日2023年9月に初演されたミュージカル『アンドレ・デジール 最後の作品』が、リーディング・ミュージカルとして2024年11月20日(水) から11月24日(日) に東京・シアターHで上演される。本作は、日本のミュージカル界を牽引する脚本家の高橋亜子と演出家の鈴木裕美が5年以上の年月を費やしてストーリーを練り、そこに作曲家・清塚信也が加わり、創り上げたオリジナルミュージカル。20世紀初頭に不慮の死を遂げた画家アンドレ・デジールを信奉していたふたりの青年、エミールとジャンは運命的に出会い、語り合い、ふたりで共に絵を描くようになる。彼らが描いた絵は、人を魅了し、世間を巻き込む。ふたりの魂の絆は、これからもずっと切れないと信じていたが……。エミール役は、ミュージカルを中心に映画やドラマなど幅広く活躍する小西遼生と、ダンス&ボーカルグループWATWINGの髙橋颯、ジャン役は、EXILE/EXILE THE SECONDのEXILE NESMITHと、ミュージカル『聲の形』や『GIRLFRIEND』で主演を務めた島太星がWキャストで演じる。さらに、元宝塚歌劇団雪組トップスターの一路真輝や、劇団四季出身のミュージカル俳優・坂元健児、元宝塚歌劇団花組の娘役スター・音くり寿、ミュージカル『SPY×FAMILY』や『ラフヘスト~残されたもの』に出演する女優の山口乃々華、2.5次元ミュージカルを中心に活動する丸山龍星、ダンサー・俳優の柴一平らが出演者として名を連ねた。【ストーリー】20世紀初頭に不慮の死を遂げた大画家アンドレ・デジール。共にデジールを信奉していたエミールとジャンは、運命に導かれるように出会い、ふたりで一緒に絵を描くようになる。ふたりの魂は共鳴し合い、ひとりでは到達できない芸術の高みへ登っていくことができた。だがその絵の素晴らしさゆえに、ふたりは巧妙な贋作ビジネスに巻き込まれる。アンドレ・デジールが不慮の事故死の直前に描いたであろう「最後の作品」。それは事故で燃えてしまっており、絵画ファンの間で永遠の幻とされていた。その「最後の作品」を描くように依頼されたのだ。アンドレ・デジールの「最後の作品」を巡り、別の時代に生きるデジールとエミールの人生が交差した時、思いも寄らない愛と真実が浮かび上がる。そしてエミールとジャンの関係は大きく変わっていく――。<公演情報>リーディング・ミュージカル『アンドレ・デジール 最後の作品』脚本・作詞:高橋亜子音楽:清塚信也演出:鈴木裕美【キャスト】エミール:小西遼生髙橋颯(Wキャスト)ジャン:EXILE NESMITH島太星(Wキャスト)マルセリーナ 他:音くり寿山口乃々華(Wキャスト)ペイネ 他:丸山龍星ボードリエ 他:柴一平ルビエ 他:坂元健児オリアンヌ 他:一路真輝寺島レオン、ミファ日程:2024年11月20日(水)~11月24日(日)会場:東京・シアターH公式サイト:「アンドレ・デジール最後の作品」プロジェクト
2024年10月23日株式会社福島中央テレビ(日本テレビ系列/福島県)は、2023年9月に放送した「FANTASTICS畑 全員集合!福島夏野菜スペシャル」に続く第2弾として、「FANTASTICS畑 全員集合!福島秋冬野菜スペシャル」を2024年12月14日(土)より3週連続で放送します。農業王国福島が誇る秋冬野菜を探して浜・中・会津を巡るのは、全国で絶大な人気を誇るダンス&ボーカルグループFANTASTICS。佐藤大樹・瀬口黎弥が会津、堀夏喜・八木勇征・木村慧人が中通り、世界・中島颯太がいわきの生産者をそれぞれ訪れ、生産者から野菜へのこだわりを聞き、収穫。その野菜を澤本夏輝がシェフと一緒に調理してメンバーに振舞います。FANTASTICSメンバーが秋の福島に全員集合!■番組情報【番組名】 FANTASTICS畑 全員集合!福島秋冬野菜スペシャル【放送日時】2024年12月14日・21日・28日(土)午後4時30分~午後5時【放送地域】福島県内※放送直後から民放公式テレビ配信サービスTVerで配信予定【番組WEBサイト】 ■澤本夏輝のFANTASTICS畑 ふくしま農活レポート福島中央テレビの夕方ワイド「ゴジてれChu!」(月~金 午後3時50分~午後7時)で隔週火曜日に放送している人気コーナー。FANTASTICSの澤本夏輝が、福島県内の畑を巡り、県産野菜の魅力を紹介しています。2024年に5年目に突入し新たなステージへ。郡山ブランド野菜協議会会長も務める鈴木農場代表の鈴木光一さんと本格的に農作業をスタートしました。YouTubeチャンネル「澤本夏輝のFANTASTICS畑 ふくしま農活レポート」 ゴジてれChu!WEBサイト ゴジてれChu!公式X:@gojiterechu ゴジてれChu!公式Instagram:@gojiterechuofficial ■FANTASTICSEXILEの想い・信念を受け継ぐダンス&ボーカルグループ。パフォーマーはリーダーを務める世界・佐藤大樹、そして澤本夏輝・瀬口黎弥・堀夏喜・木村慧人。ボーカルは「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION5~夢を持った若者達へ~」で約3万名から選ばれた八木勇征・中島颯太。2024年2月~4月にかけて全国8都市5公演を巡る初の単独アリーナツアー 「FANTASTICS LIVE TOUR 2024 "INTERSTELLATIC FANTASTIC"」を完走。同年7月にはファイナル公演を幕張メッセにて2日間開催。メンバーそれぞれが、ドラマやバラエティ、映画、CMに出演するなど多方面で活躍中。■出演者コメント澤本夏輝「1年ぶりに全員集合できたことが何よりうれしい。去年の夏野菜スペシャルでは紹介しきれなかった福島の秋や冬の味覚をたっぷりお届けします!」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年10月22日仮面ライダー&スーパー戦隊による年に1度の“音楽の祭典”『超英雄祭 KAMEN RIDER × SUPER SENTAILIVE & SHOW』の2025年の開催が決定。2025年2月5日に横浜アリーナで開催となる。現在放送中の『仮面ライダーガヴ』、『爆上戦隊ブンブンジャー』が主役になる今回、主題歌 アーティストのFANTASTICS from EXILE TRIBE、遠藤正明、松本梨香の出演も決定した。さらに、仮面ライダーガヴ/ショウマ役の知念英和、ブンレッド/範道大也役の井内悠陽をはじめとした番組キャスト陣も大集結する。その他、歴代シリーズを彩ったゲストアーティストの登場も予定している。また、12月のチケット一般発売に先駆け、きょう20日からチケットぴあで超最速先行受付がスタート。解禁されたティザービジュアルにある「Ride on “POP”」というキャッチコピーの通り、想い弾けるポップな音楽祭となりそうだ。追加出演者や詳細情報も公開予定となる。■出演者(予定)【仮面ライダーガヴ】キャスト知念英和(仮面ライダーガヴ/ショウマ)日野友輔(仮面ライダーヴァレン/辛木田絆斗)宮部のぞみ(甘根幸果)浅沼晋太郎(酸賀研造)【爆上戦隊ブンブンジャー】キャスト井内悠陽(ブンレッド/範道大也)葉山侑樹(ブンブルー/鳴田射士郎)鈴木美羽(ブンピンク/志布戸未来)齋藤璃佑(ブンブラック/阿久瀬錠)相馬理(ブンオレンジ/振騎玄蕃)宮澤佑(ブンバイオレット/焔先斗)【仮面ライダーシリーズ】ゲストアーティストFANTASTICS from EXILE TRIBE【スーパー戦隊シリーズ】ゲストアーティスト遠藤正明松本梨香
2024年10月20日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐と中務裕太が、あす19日放送の日本テレビ『メシドラ 兼近&真之介のグルメドライブ』(毎週土曜前11:55※関東ローカル)にゲスト出演する。同番組は、兼近大樹(EXIT)と満島真之介が、おいしいものを食べにドライブする台本も仕込みもない旅番組。誰が旅の代金を支払うかは、ゲームで決める。今回は、茨城・ひたちなか市をめぐる。白濱と中務とは、国営ひたち海浜公園にある水のステージで合流。ツアーに向けて仕上がった中務の身体を見た兼近が「前見た時より全然でかくなってる!」と驚くと、白濱が「きれいにメンディーの穴埋めようとしてます」と触れちゃいけなそうな話題をサラッとジョークにする。最初の話題は2人のデビューのきっかけ。中学3年生で劇団EXILEのオーディションに受かった白濱はもともとダンススクールEXPGの生徒だったが、中務は当時すでにEXPGの先生だったという。7歳からダンスをやっていた中務は当時、白濱から見てもアーティストという感じは全くなく、中務自身も「アーティストとかシャバいことやってんじゃねぇ」みたいな感じだったと振り返る。ツアーのリハーサルのためにこの夏はほぼ2ヶ月監禁状態だったという白濱と中務は「2ヶ月間壮絶な減量しててまともなもの食ってない」という。最初に訪れた那珂湊市場で絶品岩ガキを食べてさらにテンションが上がる。市場から出たくないと駄々をこねる兼近をなだめ、次の店に向かう車中ではデビューして初めての個人活動期間だった上半期について語る。白濱はDJとしてアジアツアーに行って『ULTRA BEACH BALI 2024』のメインステージにも出演し、中務はEXPG高等学院の学長に就任した。「キッチン モアナイナ」に到着して車を停めようとした時、白濱が「あまね?あれあまねじゃね?」と車の外を見てつぶやく。白濱がまるで「つらい別れ方をした元カノ」のように呼びかけたあまねの正体は。そして「すしの玄國」では、あわびやカニグラタンを食べながら、舞妓さんの言う「はんなり」とピカチュウの言う「ピカチュウ」の共通点について軽快にトーク。そんな中、白濱の衣装に醤油が飛び散ってしまう。私服に着替えることにした白濱の着替えを待たずに撮影は続行する。テレビで映していいのか微妙な姿になった白濱を見た満島は「これでいいの?」、中務も「乳首よってんなぁ~」と戸惑い気味。安心してテレビに映せる姿に戻った白濱と4人で久しぶりの「メシドラドラフト会議」を行う。食べたい寿司を一斉に指さすゲームだが、中務の選択が独特。兼近は「このメンバーでコンパしてー」と叫ぶ。最後の店は「IBARAKI MEAT.」。「ローストビーフどんだけ好きなんだよ!」と白濱に突っ込まれながらもまだお腹が空いているという中務は「おいしいじゃないですか」と当然のような顔で答える。ここで本日の旅にかかった代金を誰が支払うかを決めるゲームをすることに。今回は、メシドラ史上最高金額となる。果たして2回のゲームに負けて元を取ろうとバイキングのように肉を食べ、怒った顔で大ボケをかましたのは誰なのか。
2024年10月18日藤原樹(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)が、2024年秋冬に小倉市街地を中心に繰り広げられるプロジェクト『コクラ BEAT』のナイトイベントにスポットを当てたプロローグ動画『コクラヒカル。』へ、北九州市観光大使として出演することが発表された。『コクラ BEAT』では、今秋オープンするBIZIA小倉をはじめ、パルクール世界選手権、卓球WTTファイナルズといった国際スポーツイベントや北九州国際映画祭などが開催。また、10月25日(金) にスタートする『ナイトスペクタクル』を皮切りに『リバーサイドバー』や『クリスマスマーケット』『小倉イルミネーション』など多様なコンテンツで、クリスマスまでの毎日、62日間連続で「ときめき」と「まったり」をキーワードに紫川エリアが彩られる。福岡県北九州市出身の藤原は、2021年11月に北九州市観光大使に委嘱されて以降、北九州市の主導する若者向け都市ブランド『New U』の体現モデルへの起用や『北九州市長杯ストリートダンスコンテスト』のPR動画に出演し、街と向き合ってきた。『コクラヒカル。』は、紫川周辺で開催されるナイトイベントを介して、若者はもちろん世代を超えて街の魅力を体感して欲しいとの想いを込めた施策の一環として制作された動画だ。「大好きなこの場所が光に包まれる様を想像しただけでわくわくしてきます」と、本人もコメントしたように各イベントへの期待が高まる。動画は、10月20日(日) 9時より『コクラ BEAT』特設サイトの他、北九州市公式SNSや公式動画チャンネル、JR小倉駅9面マルチビジョンなど各媒体にて順次公開される。■藤原樹(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)コメント2024年秋冬シーズン、僕の地元・北九州市では小倉市街地を中心とした『コクラ BEAT』が開催されます。このプロジェクトのナイトイベントにスポットを当てたプロローグ動画『コクラヒカル。』に北九州市観光大使として出演させていただきました。今回の撮影はナイトイベントの主な舞台となる紫川周辺で日中に行ったのですが、広々と抜けがよく気持ちのいいこの場所がどのように光に包まれるのか。想像しただけで僕自身もわくわくしてきます。みなさんも開催期間中にぜひ訪れてみていただいて、鮮やかに夜を彩るイベントを体感してみてください『コクラ BEAT』プロローグ動画『コクラヒカル。』出演:藤原樹(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)公開予定日:2024年10月20日(日) 9:00予定北九州市各公式SNS他、各媒体でも順次公開予定掲載:『コクラ BEAT』特設サイト※諸般の事情を考慮して詳細等変更の可能性があります※公開開始時刻等は前後する可能性があります※公開期間は予告なく変更になる可能性があります※恐れ入りますが関係各所へのお問い合わせはご遠慮ください
2024年10月18日EXILE USA(※「U」はウムラウト記号が正式)の妻で俳優・杉ありさ(35)が17日、自身のインスタグラムを更新。「先日息子の運動会がありました」と報告し、長男(5)との2ショットを公開した。「当日は晴天で、気温も丁度良く運動会日和」だったことを伝え、体操着姿の長男とハグする親子ショットをアップ。園の“年長”として、綱引きやリレーなど、さまざまな競技に挑む姿はとても頼もしかったそう。ダンスも「ちょびっと恥ずかしがりながらも全力で踊っていました」。杉は「そんな息子の成長に涙…と思いきや、どの競技にも一生懸命な姿が可愛くて可愛くてどこか笑えてしまって どちらかというと、先生方の愛が素晴らしくてその姿に度々うるうる」と周囲の支えに感謝。「とても温かい笑顔溢れる素晴らしい運動会でした」とうれしそうに締めくくった。
2024年10月18日懐かしのあの曲からトレンドのあの曲まで!ヒット曲の歌詞で脳トレクイズを楽しもう♪この歌詞の曲…わかりますか!?「ひとりでは 愛してる証さえ 曖昧でせつないだけ」という歌詞が有名なこの曲。平成のヒットソングですよ!なんの曲かわかりましたか?正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は...「Lovers Again」(EXILE)でした!2007年にリリースされたこの楽曲は、EXILEを代表する曲のひとつとして有名ですよね。発売から何年もカラオケランキング上位に入るなど、ロングヒットを繰り出した人気曲ですよ!あなたは正解がすぐにわかりましたか? 歌詞で考えるヒット曲クイズ、ぜひ家族や友だちと一緒に楽しんでみてくださいね!
2024年10月18日EXILE MAKIDAI(48)が15日、自身のインスタグラムを更新。長男が4歳を迎えたことを報告し、仲むつまじい親子ショットを公開した。「Happy Birthday to my son」と祝福し、長男を抱っこしながらピースサインを決めた2ショットなど、4枚の写真をアップ。「少しずつ、少しずつ、お兄さんになってそぉ~笑」と進行形でつづり、ハッシュタグでは「#ブラザーにも優しくできるタイミングも増えてきたね」と成長ぶりを明かした。ファンからは「チビダイくん お誕生日おめでとう」「ホントお兄ちゃんらしくなってきたね」「身長高くなりましたね」「マキ兄に似てスタイル良さそぉ~」「手パパとそっくり」「マキさんが完全にパパのお顔で微笑ましいです」「素敵な親子」など、祝福を中心にさまざまな声が寄せられている。MAKIDAIは2018年12月31日、かねてより交際していた16歳年下の一般女性と結婚。20年10月に長男(4)、23年4月に次男(1)が誕生した。
2024年10月16日懐かしのあの曲からトレンドのあの曲まで!ヒット曲の歌詞で脳トレクイズを楽しもう♪この歌詞の曲…わかりますか!?「キスをするたびに 目を閉じてるのは 未来(あした)を見たくないから」という歌詞が有名なこの曲。平成のヒットソングですよ!なんの曲かわかりましたか?正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は...「Ti Amo」(EXILE)でした!2008年にリリースされたこの楽曲は、EXILEを代表する曲のひとつとして有名ですよね。第50回日本レコード大賞では大賞を受賞していますよ!あなたは正解がすぐにわかりましたか? 歌詞で考えるヒット曲クイズ、ぜひ家族や友だちと一緒に楽しんでみてくださいね!
2024年10月15日芸能界きっての『肉マニア』であるEXILE SHOKICHI企画監修の肉イベント「MEAT MANIA JAPANsupported by SUNTORY」が初開催され、DAY1が10月12日にキラナガーデン豊洲にて行われた。DAY1は、来場者がお肉を購入し、焼いて楽しめるスタイルの今までにない焼肉に特化したイベントで、予約困難店から名店まで全国から厳選した7店の焼肉店が集結。至極の肉体験を味わえる焼肉フェスになった。また、キッチンカーも多数参加し、利用シーンによって異なる楽しみ方ができる。開場前に行われた囲み取材で、SHOKICHIは「日本の誰でも楽しめるキャッチなー焼肉文化が好きで、日本全国の焼肉のスタイルを感じで欲しく、場所の異なる7店舗にオファーをかけました」と肉選びにもこだわった様子。加えて、「北海道の“しばれ焼き”という自分たちでジンギスカンを持ってきてドラム缶の上で焼くというイベントがルーツにあり、それが今回の焼肉を自分たちで焼いてもらう形に繋がっているんです」とイベント開催の経緯を語った。また、北海道で純血但馬牛を育てるプロジェクトを2019年に発足し、自ら生産者としても和牛生産における普及活動を実施しているSHOKICHI。自身の本名「八木将吉」から取って『八将牛(はちまさぎゅう)』と名付け、八にちなんで888日の日齢を目指して育てられ、今回ついに初出荷を迎える。「純血但馬血統を北海道で育てるというのが八将牛。純血だから成体になっても小さめの牛で味がシャープで美しく、アロマティックな味わいになっています」と説明。肉を焼く際のこだわりについて聞かれると「焼く時もリスペクトをもって牛の育ちを見ながら、優しく網におろして焼く“ショウキチTouch Down”というオリジナルの手法で焼くのがこだわり」と肉に対する熱い思いをみせた。最後にイベントの来場者、イベント関係者へ向けて「このイベントを通じてみんなで食べる楽しさ、命をいただく意味合い、食の素晴らしさ、生きるということの素晴らしさを共有出来たらと思います。」と締めくくりイベント成功に期待を寄せた。DAY1には計5000人が来場し、それぞれの楽しみ方で、SHOKICHIが厳選したグルメや空間を堪能した。和牛生産者及びミートカルチャーへの興味喚起を促すことを目的に2日間に渡って行われる本イベント。明日のDAY2は完全招待制のイベントになっており、肉の匠と有名シェフによる1日限りのコラボレーションが実現。 DAY2では『八将牛』もステーキとして振る舞われる予定だ。
2024年10月12日灘(兵庫)・伏見(京都)の酒蔵8社からなる「日本酒がうまい!」推進委員会は、日本伝統の食文化である「日本酒」の魅力を発信・提案しています。今回は、ライトアップの始まる大阪なんばカーニバルモールにて、FM大阪とコラボし、音楽と食と日本酒をテーマに、日本酒の新しい魅力に出会えるイベントを開催します。話題の「SAKEハイ(日本酒の炭酸割)」も提供し、日本酒ファンの拡大をめざします。イベントロゴ■日本酒ビギナーにも楽しんでいただけるラインナップ女性や若年世代など、これまで日本酒をあまり飲んだことのない人にも楽しんでいただけるようなお酒をセレクト。フードや音楽とのマッチングも楽しんでいただけます。■新感覚の「SAKEハイ(日本酒の炭酸割)」をご提供日本酒を炭酸で割った「SAKEハイ」が登場。ゴールデン比率でつくるから割ってもしっかり美味しい、飲みやすい!新しい感覚の日本酒をご体験ください。■ステージには、EXILE/EXILE THE SECOND橘ケンチさん、カベポスター登場!11月9日(土)には、FM大阪番組「SMASH(ING) FRIDAY」の公開収録に橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)さんが出演。さらに、カベポスターのお笑いステージを開催。MCは、FM大阪DJの桜井雅斗さん。橘ケンチさんカベポスターさん桜井雅斗さん■日本酒が当たるビンゴ大会を開催チケット1セットに付き、ビンゴカード1枚がついてきます。19時台のステージでは2日間共、日本酒が当たるビンゴ大会(各日1回)で盛り上がります。■イベント概要タイトル:灘&伏見 日本酒Happy Hour2024開催日時:2024年11月8日(金)15:00~20:30(ラストオーダー20:00)11月9日(土)12:00~20:30(ラストオーダー20:00)開催場所:なんばカーニバルモール大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70(なんばパークス1F)主催 :「日本酒がうまい!」推進委員会共催 :南海電気鉄道株式会社後援 :大阪国税局協力 :FM大阪イベントページ: 提供酒■「日本酒がうまい!」推進委員会とは2011年発足。灘・伏見の老舗酒造会社8社が、日本の風土で培われ長年人々に愛されてきた日本酒の美味しさを、お客様に再認識いただけるよう活動しています。今後も、日本の四季折々での美味しい日本酒の飲み方や味わいについての情報発信や新しい提案を行ってまいります。◆「日本酒がうまい!」推進委員会メンバー◆白鶴/日本盛/松竹梅/白鹿/大関/月桂冠/菊正宗/黄桜 ※順不同公式サイトURL : Facebookページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年10月01日赤澤遼太郎、小波津亜廉、小澤雄太ほか出演者決定朗読劇『刻め!秒針よりも速く!!』が2024年11月27日(水)~12月1日(日)にシアター・アルファ東京(東京都渋谷区東3-24-7)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて、FC先行・キャスト先行受付は10月2日(水)19:00エントリー開始、チケット一般発売は10月19日(土)10:00より開始です。カンフェティで10月19日(土)10:00よりチケット一般発売 公式HP 公式X@standforartists上段左から赤澤遼太郎、小波津亜廉、小澤雄太(劇団EXILE)、青山ひかる、富田麻帆 下段左から、石倉良信、石河侑悟(DBSing)、落合陽平、瀬下尚人新作朗読劇の舞台は、小劇場劇団!巧妙な伏線が笑いと感動とともに回収されていく脚本が徐々にファンを獲得し、台本が異例の300冊を売り上げた朗読劇「夢から醒めない夢を見よ」や、俳優・別所哲也、チェリスト・宮田大との共演も話題になった朗読劇「THE MOST DISTANT DAY FROM YOU」の脚本・演出をしたアキシン・ザ・CEOによる新作朗読劇の上演が決定した。本作は、小劇場の劇団を舞台に、アキシン・ザ・CEOらしい伏線や笑いなどが散りばめられた作品となっている。様々な分野で活躍している役者陣、勢揃い!出演には、「マッシュル-MASHLE-」THE STAGEで主演・ マッシュ・バーンデッド 役を演じた赤澤遼太郎、同じく「マッシュル-MASHLE-」THE STAGEや『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stageシリーズに出演中の小波津亜廉、劇団EXILEに所属、映画・ドラマ・舞台にと多方面に出演している小澤雄太の出演が決定した。さらに、グラビアアイドルでアイドルユニット「sherbet」のメンバーである青山ひかる、少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The MUSICAL-シリーズなどに出演している富田麻帆、舞台を中心に活躍している一方で苔マニアとしてバラエティ番組にも出演している石倉良信も決定している。また、SUPER★DRAGONのメンバーでドラマ「FAKE MOTION-たったひとつの願い⁻」、映画『青夏 きみに恋した30日』などに出演している志村玲於、ダンス&ボーカル「DBSing」のメンバーで今年6月に初舞台に出演した石河侑悟、人気YouTubeチャンネル「ホラーエンターテイメントプログラム“ゾゾゾ”」や「落合陽平の10万ボルトTV」のメインパーソナリティを務め、自身もドラマ「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱」などに出演した落合陽平、映画・テレビドラマ・舞台を中心に俳優活動をし、BUMP縦型ショートドラマ『愛の炎罪』の監督も務めている和田祟太郎、THE CONVOYの創設時からのメンバーで多くの舞台・映画・ドラマなどに出演している瀬下尚人も出演し、脇を固める。STORY弱小劇団「劇団センダガヤ」毎度のごとく人の台詞を食う岸部、座長の森山、新人劇団員の稲田、客演の俳優陣など個性豊かな役者たちが稽古している。喫煙所で繰り広げられる演技論、稽古終わりの飲み会……皆日々、役者という人生の葛藤を繰り広げている。稽古のストレスからか日に日に太っていく岸部。稽古最終日、突如舞台上で嘔吐する岸部。岸部の太った腹にパンパンに入っていたものとは……?その様子を見た演出家の井上はとんでもないラストシーンを思いつく。輝きだす劇団員たち。現状の演劇界の問題に切り込んだ、エンタメファンタジーコメディ!公演情報朗読劇『刻め!秒針よりも速く!!』公演期間:2024年11月27日(水)~12月1日(日)会場:シアター・アルファ東京(東京都渋谷区東3-24-7)■公演スケジュール11月27日(水)19:0011月28日(木)14:00★/19:00★11月29日(金)19:0011月30日(土)12:00/16:0012月1日(日)12:00/16:00★…出演者全員によるアフタートーク■出演赤澤遼太郎、小波津亜廉、小澤雄太(劇団EXILE)、青山ひかる、富田麻帆、石倉良信志村玲斳UPER★DRAGON)、石河侑悟(DBSing)、落合陽平、和田祟太郎/瀬下尚人脚本・演出:アキシン・ザ・CEOエグゼクティブプロデューサー:秋山真太郎(STAND FOR ARTISTS代表)制作:株式会社七十八■チケット料金SS席:15,000円 (非売品特典ランダムブロマイド1種+キャストチェキ1枚)※キャストチェキはFC先行・キャスト先行および一般販売でお選びいただいたキャストのもの。※舞台面と座席がほぼ同じ高さのため、臨場感のあるお席となっております。※1公演限定6席S席:12,000円 (非売品特典ランダムブロマイド1種)一般席:【特典付き】9,000円 (非売品特典ランダムブロマイド1種)【通常】8,000円※非売品特典ランダムブロマイドは各キャスト2種類ずつあります。FC先行・キャスト先行受付(抽選):10月2日(水)19:00エントリー開始一般販売:10月19日(土)10:00■一般販売チケット取り扱いカンフェティ ※FC先行・キャスト先行取り扱いは、各キャストのHPやSNSを御覧ください。公式HP 公式X@standforartists 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年09月30日懐かしのあの曲からトレンドのあの曲まで!ヒット曲の歌詞で脳トレクイズを楽しもう♪この歌詞の曲…わかりますか!?「誰にも目指している ゴールがある」という歌詞が有名なこの曲。平成のヒットドラマの主題歌ですよ!なんの曲かわかりましたか?正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は...「EXIT」(EXILE)でした!2005年にリリースされたこの楽曲は、EXILEを代表する曲のひとつとして有名ですよね。天海祐希さん主演のテレビドラマ『女王の教室』の主題歌としてヒットしましたよ!あなたは正解がすぐにわかりましたか? 歌詞で考えるヒット曲クイズ、ぜひ家族や友だちと一緒に楽しんでみてくださいね!
2024年09月30日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」最大規模のイベント「超ライブ配信祭 2024~みんなで叶える夢がある~」(開始13:00/終了18:00予定)が11月3日、東京・新宿住友ホールにて開催される。○9月27日に「超ライブ配信祭 2024」ファイナルバトルこのイベントに先駆け、9月27日には、約1カ月半にわたり熾烈な戦いを繰り広げた「超ライブ配信祭 2024」のファイナルバトルも実施。このファイナルバトルで各部門を勝ち抜いた上位3名が、11月3日の 「超ライブ配信祭 2024~みんなで叶える夢がある~」 に登壇する権利を獲得する。○EXILE SHOKICHI、 NMB48、柏木由紀らも登場また、「超ライブ配信祭」のスペシャルゲストとして、EXILE SHOKICHI、 NMB48、柏木由紀、田中美久、 藤咲凪、ザ・マミィ、柚原いづみ(ななしいんく)の参加も決定。当日、ステージ上でのパフォーマンスやランウェイ、トークのほか各部門の受賞ライバーの表彰においてプレゼンターを務める。なお、イベントは誰でも無料で観覧できる(※入場には「17LIVE」アプリのダウンロードおよび登録が必要※状況に応じて入場制限を設ける場合もあり)。【編集部MEMO】2024年9月、日本でのサービス開始7周年を迎えた「17LIVE」。11月3日開催のイベント「超ライブ配信祭 2024~みんなで叶える夢がある~」 当日は、今年8月から9月にかけて行われている「超ライブ配信祭 2024」13部門の表彰およびパフォーマンスに、「17LIVE」で活躍する人気ライバーが集結する。
2024年09月26日株式会社長崎国際テレビ(本社:長崎県長崎市、代表取締役社長:川畑 年弘)は、視聴者の代わりに全国津々浦々の気になるボタンを押して検証する、ボタン特化型バラエティ「瞬き厳禁!押したらどうなる?ボタンミッション」(日本テレビ系全国28局ネット)を2024年9月28日(土)午後3時から放送します。瞬き厳禁!押したらどうなる?ボタンミッション■ヒトはボタンを押したくなる動物である!?目の前にボタンがあると、どうしても押したくなる。そんなヒトが性として持っているボタンを押したくなる衝動を番組が解決。全国のちょっと変わったボタンを視聴者に代わって押して検証します。ボタンが押される事で繰り広げられる驚きの変化や感動の展開を、迫力ある映像で訴求するとともに、ご当地の魅力やボタンに関わる方の想いを紹介。ボタンを通して広がる新たな発見や感動を提供します。■夢を乗せて宇宙へ2,000億円!?総開発費2,000億円超えのボタンを押す瞬間に密着「東京ホテイソン」の2人がやってきたのは、種子島宇宙センター(鹿児島県種子島)。総面積約970万平方メートルにもおよぶ日本最大のロケット発射場は、白い砂浜を見渡せる世界一美しいロケット発射場といわれています。番組では、宇宙センターにおけるロケットの発射現場に密着。打ち上げられるロケットは、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が進める国家プロジェクト「H3ロケット」。総開発費2000億円越えのプロジェクトの開発や、打ち上げに関わる方々の熱い想い、固唾を飲んで見守る島の人たちの期待と不安、そんなヒューマンドラマもあわせて紹介します。2024年7月1日12時6分 種子島宇宙センター(鹿児島県・種子島)から発射されたH3ロケット関わる方々の夢を乗せて、青空を駆け上がるH3ロケットJAXAのユニフォームを身にまとう東京ホテイソンの2人■日本イチ吹き出しちゃうボタン「おいでやす小田」が押す奇跡の瞬間!「日本イチ吹き出しちゃうボタン」があると聞いて「おいでやす小田」が訪れたのは、山形県西川町。山々に囲まれた風光明媚な町で聞き込みをすると、最上川の支流・寒河江川に設けられた人造湖・月山湖(寒河江ダム)に、ボタン一つで112mまで吹き上がり、その高さで日本一にもなったものがあるという情報が寄せられます。その発射のボタンを、なんとおいでやす小田が押すことに。最後まで見逃せない波乱の展開に加え、ある数字に秘められた地域の方々の想いや、託された大切な地域の記憶を辿ります。「おいでやす小田」が訪れたのは、風光明媚な山形県・西川町■まるで魔法!?幻想的な異世界に誘うボタンを探し、ハウステンボスで東奔西走「3時のヒロインかなで」が訪れたのは、日本を代表するテーマパーク「ハウステンボス」(長崎県・佐世保市)。異世界に誘うボタンを探して、レンガ造りの建物や石畳の歩道が織りなす街並みを東奔西走します。今年オープンしたばかりの最新目玉アトラクションや、圧巻のプロジェクションマッピングなど、ボタンにまつわる施設を次々に体験。ようやくたどり着いたのは、日本で唯一の施設。そこで押すボタンの秘密とは…。■1000個のボタンを押し放題!?に「EXILE TAKAHIRO」も大興奮!トーク収録は、世界初!「押す」をテーマにした遊びの空間「OSEBA」全国のボタン紹介のVTRをスタジオで観るのは、長崎出身「EXILE TAKAHIRO」と「ヒコロヒー」、長崎国際テレビのアナウンサー「冷川小粹」(ひやかわこいき)。そんな3人が集うのは東京都・八王子市にある施設。その名も、「OSEBA」。エレベーターのボタンをオーダーメイドで製造する専門会社(島田電機製作所)によって、2024年7月に「押す」をテーマにした体験型施設としてオープン。番組ではVTRで紹介される全国のボタンの魅力に加え、施設の魅力も届けます。長崎出身のEXILE TAKAHIRO■ボタン一つでトランスフォーム!?SNSで話題の発明家「カズヤシバタ」もOSEBAに登場!番組では、番組やロケ出演者が取材したラインナップをボタンで紹介。ボタン一つで、線路を走れるようにトランスフォームする世界初のマイクロバスなど、ボタンから始まる新しい知識も届けます。また、収録現場にはSNSで今話題の発明家「カズヤシバタ」がこの日のために新作を持参して登場。起動のボタンをMCのヒコロヒーが押しますが…。この日のために、ボタンで繰り広げられる 新しい発明品を持参した「カズヤシバタ」ボタン一つで線路を走行できる車両に トランスフォームするマイクロバス■番組プロデューサーコメントボタンを見たら押したくなる、人が持っている極めて自然な願望ではないでしょうか。私たちの仕事でも、生放送中CMに入る為に押すボタン、スタジオクイズで解答権を得る為に押すボタンなど、大事な場面とボタンは密接しています。全国のボタンを調べたら、何千億のプロジェクトがかかっているボタンや、美しい花火を打ち上げるためのボタン、ワンちゃんと会話するためのボタンなどなど様々なボタンがありました。ドキドキワクワクがつきもののボタンを押したら景色が変わる、番組では、そんなバリエーション豊富なボタンを日本全国で押しまくります。大変恐縮ですがリモコンのボタンを、ボタンミッションに合わせて頂ければ幸いです。◆番組概要番組名 :瞬き厳禁!押したらどうなる?ボタンミッション放送日時 :2024年9月28日(土)午後3時~3時55分放送形式 :完パケVTR55分(日本テレビ系全国28局ネット)出演者 :EXILE TAKAHIRO、ヒコロヒー、東京ホテイソン、おいでやす小田、3時のヒロインかなで、冷川小粹(長崎国際テレビアナウンサー)制作著作 :株式会社長崎国際テレビ番組プロデューサー:山城丈治◆番組公式HP 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年09月19日EXILEのパフォーマーであり、三代目J SOUL BROTHERSのリーダーとしても活躍するEXILE NAOTOさん。個人での活動も多かった今年前半を振り返ってもらいました。パフォーマーだけでなく、HONEST BOYZ(R)としての顔も持つEXILE NAOTO(以下、NAOTO)さんは、今年、初のソロライブツアー「NAOTO PRESENTS HONEST HOUSE 2024」を行ったばかり。初日のステージでは、観客と近い距離でコミュニケーションをとる姿に彼の実直な部分が垣間見えた。――初めてのソロツアーはいかがでしたか?最初は慣れてない部分もあったんですけど、本当にやってよかったなと思っています。やっぱり、新しい場所に自分で飛び込んで、やらざるを得ない状況を作ることって、いくつになっても大事だなと改めて感じました。しかも、今回、ツアーをやると決めたのは、「満を持してやる」というよりも、ファンの皆さんと交流してみて、こういう場所が欲しかったと言ってもらったということが大きかったんです。ファンの方の力を借りて、自分が成長するきっかけを与えてもらったんだなと素直に思っています。――ファンの皆さんと身近に接するきっかけは、三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)で行った「MEET&GREET TOUR」にあるのかと思いますが、この「ミーグリ」は、どのような経緯で始まったのでしょうか。グループの活動が1年あいてしまった時期があって、ファンの皆さんにも寂しい思いをさせてしまったと思うんですね。そこでできてしまった距離を取り戻そうということは、メンバーも考えていて、直接会える機会を増やそうということで実行しました。「ミーグリ」をきっかけに、みんなの声がダイレクトに聞こえてきたし、グループとしても個人としても変わるきっかけになりました。――実際に、ファンの方と近くで接した感想はいかがでしたか?一人一人、熱量やテンションは違うんですけど、どの人も、この瞬間を記憶に残そうとしてくれているのがわかって楽しかったです。――ソロライブは、ライブハウスでも開催されました。近年は、ここまでファンの皆さんと近い距離でパフォーマンスをすることはなかったのでは。23歳くらいまではクラブで踊ってたんで、ちょっとステージで大きく動いたら、お客さんに当たっちゃうくらいの近さが懐かしかったです。僕が何か言えば、すぐレスポンスを返してくれる空気感に愛があって、ちょっと甘やかされちゃいましたね(笑)。――ツアーの内容は、ご自身の過去を振り返るような構成にもなっていて、それが1st写真集『Onesta』のエッセイにも通じるところがあるなと思いました。写真集の撮影やエッセイを書いていたときと、ソロツアーについて考えている時期が近かったということもあって、ダンスコーナーでは、パフォーマーとしての人生を反映するものになりました。――そのコーナー最後の曲は、三代目のデビュー曲「Best Friend’s Girl」でしたね。やっぱり僕らが三代目として活動をスタートしてからのストーリーを見せたいというのがありました。デビューに至るまでの道のりを、“エピソード0”じゃないけど、ダンスで表現できたらいいなと思いました。デビュー曲でストーリーが終わることで、その先のストーリーは、ファンの皆さんと作ってきたっていうメッセージになればと思ったんです。――デビューの頃のことで、思い出すエピソードはありますか?オーディションでボーカル二人のことは見ていました。一方でパフォーマーに関しては、自分と(小林)直己の二人で、時間のない中で探して今の形になったので、バタバタとしていたんですけど、そんな中でもいいメンバーに出会えたので、時間をかけたらいいとか、たくさん考えたらいいとかってことでもないんだなと思ったりしました。――メンバーって運命共同体でもありますよね。写真集のエッセイにも、メンバーとの関係性は、いいときも悪いときもあったと素直に書かれていましたね。今のような楽しい空気感になったきっかけはあったんですか?この時期から良くなったとか、そういうはっきりしたタイミングはないんですよ。今でももちろんぶつかったりすることもあるし。だから、日々、浮き沈みを繰り返しながら前に進んでいるという感じです。ただ、1年間、時間があいた後に、コロナ禍も経験して、メンバー全員、自然と「やるしかない」という感じが出てきました。もちろんわざわざ言葉にしては言わないけれど、覚悟が決まってきた感じはありました。――コロナ禍にはYouTubeチャンネルも立ち上げられました。今はなかなか更新できないんですが、やっぱり、コロナ禍でいろんなものが一回ストップしていた時期だからこそ、あそこまでできたんだなっていうところはあるんです。ファンの方から「『オネストTV』があったことで、コロナ期間中の気分が晴れました」と言ってもらったりすると、「最近、ぜんぜん撮れてないじゃん!」って思うんですけどね、でも一緒に出ていた僕の高校時代の友人たちも、忙しくなっちゃったんですよ。あの頃は、色々試されていたし、企画力も伸びていった感覚があります。その中でも、ダンスを絡めた企画は、多くの皆さんに見てもらえました。三代目のパフォーマンスは見たことがなかったけれど、YouTubeだから気軽に見てくれるということもあるわけじゃないですか。それが、後に繋がったという手ごたえもありました。――コロナ禍以降、テレビ番組のダンス企画も増えましたね。以前だったら、一緒に踊ることはなかったんだろうなっていう人たちと踊ることも増えてきて。あるダンスの企画のときに、司会をやっていた中居正広さんが、僕らのダンスを見て、話しかけてくれたんです。「三代目のパフォーマンスは余裕があって、やっぱり他とはちょっと違うよね」って。すごくうれしかったです。三代目 J SOUL BROTHERSとして、7月6日にDigital Single「BLAZE」を配信。三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2024“ECHOES OF DUALITY”を11月16日みずほPayPayドーム福岡からスタートさせる。またHONEST BOYZ(R)としても10月2日にNew Singleリリースを予定している。エグザイル ナオト1983年8月30日生まれ、埼玉県出身。2007年からJ Soul Brothersに参加し、’09年にEXILEに加入。’10年からは、三代目 J SOUL BROTHERSのリーダー兼パフォーマーとして活躍している。またHONEST BOYZ(R)のメンバーとしての顔や、ファッションブランド『STUDIO SEVEN』のディレクターの顔も持つ。※『anan』2024年9月11日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・渡辺康裕ヘア&メイク・千絵インタビュー、文・西森路代(by anan編集部)
2024年09月07日劇団EXILE写真展『また今日が過ぎても』が9月6日(金) ~15日(日) まで、東京・茗荷谷「encounter gallery」にて開催(事前予約制)。普段は個々に活動を行う10名の俳優が一同に会し、共に過ごす様子を切り取った約80点の写真を展示する。撮影を担当したのは、写真家の武井宏員。さらに、メンバーの佐藤寛太と塩野瑛久も撮影を担当し、会場ではそれぞれが使用したニコンのミラーレスカメラZfの展示も行われる。開催に先立ち、佐藤と塩野が会場で取材に応じ「企画の段階から、僕らもいろいろな案を出した。自分の撮った写真がパネルになっているのを見ると高揚感がある」(佐藤)、「被写体として写ってもいるが、今回は撮るほうに専念した。ぜひいろんな人に見てもらえれば」(塩野)とアピールした。お気に入りの写真として、佐藤は「みんなで下世話な(笑)話をしているところ」と、メンバーが談笑する様子を捉えた1枚をピックアップ。「オートフォーカスだから、狙っていない顔が撮れた」と語ったほか、海岸を走るメンバーが写った写真については「これ、僕を追いかけているんです。躍動感があるし(オートフォーカスなので)ばっちりピントも合っている」と使用したミラーレスカメラZfの機能にほれぼれしていた。佐藤寛太お気に入りカット(撮影:Kanta Sato)一方、塩野は、ボーリングを楽しむ佐藤の写真をベストショットに選び「寛太くんが変わった投げ方をして、指を負傷した瞬間に近寄って撮った」。佐藤と同じく、Zfのオートフォーカス機能が気に入っているといい「常に画面を見ていなくても、ピントを合わせられる安心感がある」と理由を説明していた。塩野瑛久お気に入りカット(撮影:Akihisa Shiono)また、佐藤は「普段は意識しないけど、みんな年を取ったなって(笑)。いい風に年を取っている。撮影を通して向き合うと温かい表情をしていて、それを収められた」と劇団EXILEが歩んだ歴史にしみじみ。印象に残ったのは、町田啓太の撮影だと明かし、「町田さんを撮ると、カメラが喜んでいた」と振り返った。来場者特典はメッセージカード(10種ランダム)。また、「写真がもたらす豊かさ」をテーマに情報を発信しているWEBマガジン『NICO STOP』の公式YouTubeでは、佐藤と塩野がメンバーを撮影する様子や、撮影に対する思いを語ったスペシャルインタビューを含む動画の配信を予定している。取材・文:内田涼<開催情報>写真展「また今日が過ぎても」開催期間:2024年9月6日(金)~9月15日(日)開催時間:11:00~20:00※最終受付は19:00会場:encounter gallery(東京都文京区小石川5-29-5)写真展「また今日が過ぎても」メインビジュアル入場料:1,200円(税込)/ 事前予約制共催:株式会社LDH JAPAN、株式会社CURBON、株式会社ニコンイメージングジャパン特設サイト:
2024年09月06日株式会社らでん主催、『大渋滞 2024』が2024年9月19日 (木) 〜 2024年9月29日 (日)に赤坂RED/THEATER(東京都 港区 赤坂 3-10-9)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 『大渋滞 2024』公式サイト 山田ジャパン公式X 実力派キャスト陣と山田ジャパンメンバーで送る、小劇場という空間ならではのリアルなイライラ!本作では、山田ジャパンメンバーであるいとうあさこと、劇団EXILEの櫻井佑樹が初共演。いとうあさこの人の本質に真っ向から届く演技と、現在ドラマ舞台で注目を集めている櫻井佑樹が見せるフレッシュな表現がどのように融合するのか期待されます。また、脚本演出家、山田能龍のコメディの中に緻密で繊細な言葉を散りばめた脚本と小劇場という空間を大胆に彩る演出や、AKB48卒業後数々の舞台は勿論、ドラマなど映像作品でも活躍中の清水麻璃亜の、柔らかい中にも芯のある美しい演技、森一弥、松田大輔(東京ダイナマイト)らの熟練されたコメディ力、俳優だけではなく双子ツインボーカルユニットとして活躍の場を広げているTWiNPARADOX二葉勇、二葉要など実力派キャスト陣と山田ジャパンメンバーの融合をご堪能下さい。あらすじNEXCO西日本の道路情報板に光る「渋滞23km」の文字。 とある高速道路の一区間に立ち往生する車の数々。帰省時期ではなく事故でもないが、謎の大渋滞が発生していた。理由が分からぬまま足止めを食らい、隣り合わせた面々。 あまりにも動かない状況下に痺れを切らし、一同はコミュニケーションを取りだす。偶然にも現代人が敬遠しがちな「知らない人との触れ合い」がそこに生まれたのだ。 お互いの人となりを知った一同が「人の温かみ…悪くないな」と謎の仲間意識で悦に入った頃、物々しい白バイ隊が路側帯を通ってやってくる。どうやらこれより数キロ前のエリアで、大物政治家がナイフで滅多刺しにされ殺害されたらしい。つまりこの渋滞は、絶対に逃せない実行犯を炙り出すため、ゲートを敷いて敢えて起こさせていたのだ。 お互いを庇い合ったり、逆にタレコミをしてみたり、人間のおかしみが炸裂していく中、とあるできごとを機にいよいよ犯人が明らかになる。誰もが予想しなかった、最も意外なその人物とは。団体概要2008年、山田能龍、いとうあさこ、羽鳥由記らを筆頭に旗揚げ。2008年 6月に旗揚げ公演『ゲーセン下ル 』を下北沢楽園にて上演以降16年間、新作、再演での公演をコンスタンスに打ち続けている。<近年の主な作品>『9でカタがつく』 2019/3/13/(水)~3/17(日)@新宿村スタジオゲスト:矢部昌暉(DISH//)、西原健太 他『HEY!ポール!』 2019/7/18(木)~7/21(日)@草月ホールゲスト:山本亮太、谷口あかり、野澤祐樹 他『優秀病棟 素通り科』2021/1/20(水)~1/27(水)@本多劇場ゲスト:福田悠太(ふぉ~ゆ~)、森一弥、与座よしあき『不安の倒し方について』2022/3/17(木)~3/27(日)@新宿シアタートップスゲスト:矢部昌暉 (DISH//)、森一弥『にぶいちの失明』 2022/11/3(木)~11/13(日) @新宿シアタートップスゲスト:木原瑠生、坂田隆一郎(LHI)『とのまわり』(再演)2023/10/4(水)~10/8(日)@シアター・アルファ東京ゲスト:清水麻璃亜、 松田大輔、森一弥『愛称⇆蔑称』2024/3/7(木)~3/15(金)@六行会ホールゲスト:原嘉孝、黒田アーサー、松田大輔公演概要『大渋滞 2024』公演期間:2024年9月19日 (木) ~ 2024年9月29日 (日)会場:赤坂RED/THEATER(東京都 港区 赤坂 3-10-9)■出演者いとうあさこ櫻井佑樹(劇団 EXILE)清水麻璃亜森一弥松田大輔(東京ダイナマイト)二葉勇二葉要羽鳥由記横内亜弓浜名一聖長江愛実布施勇弥高島麻利央 他■スタッフ脚本・演出:山田能龍企画・製作・主催:株式会社らでん■公演スケジュール9月19日(木)19:009月20日(金)19:009月21日(土)13:00/18:009月22日(日)13:00/18:009月23日(月・祝)13:00/18:009月24日(火)休演日9月25日(水)19:009月26日(木)19:009月27日(金)19:009月28日(土)13:00/18:009月29日(日)14:00千穐楽※ロビー開場は開演の45分前、客席開場は30分前です。※未就学児の入場はお断りさせていただきます。■チケット料金【前売券】全席指定:6,800円(税込)【当日券】全席指定:7,300円(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年09月03日8月14日(水)、LaLa arena TOKYO-BAYにて『LDH CLUB CHAMPIONSHIP ~PLAY 4 VICTORY~』が行われた。LDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」では8月14日から21日までの間、「CL 4th Anniversary Special Week」を実施。その初日を飾るイベントだ。草野球チーム「中目黒リュージーズ」、サッカーチーム「LDH ESPERANZA」、バスケットボール部「NAKAME LemonStealerz」、ゴルフ部「LDH FULL SWING CLUB」の4チームに分かれて熱戦を繰り広げた。オープニングアクトやハーフタイムショーではLDHアーティスト11グループが登場し、ライブパフォーマンスを披露。熱いイベントの模様をレポートする。グループ入り乱れ、熱い戦いを繰り広げる!まずはオープニングアクトとしてLucky²がとびきりキュートに「こくご・さんすう・りか・恋愛」を、RAG POUNDが「BANG OUT」を迫力満点に披露、会場を盛り上げた。総合司会を務めるのはTHE RAMPAGEの陣とFANTASTICSの木村慧人だ。注目選手について、木村は「こういうときにいろいろ起こしてくれる方だと思っている」と言って挙げたのはGENERATIONSの数原龍友。一方、陣は同じグループのTHE RAMPAGE・武知海青を挙げ、期待を寄せた。軽妙なトークで繰り広げたあとは早速、4チームが登場。一番歴史が長い部活である「中目黒リュージーズ」から入場し、会場からは大歓声が沸き上がった。ゴルフ部「LDH FULL SWING CLUB」のリーダー山下健二郎は入場すると「一個言わせてもらっていいですか?」。自分たちのチームのほうを一度振り返り、「俺ら少なくない?ユニフォームシンプルすぎない?」。確かにユニフォームは他のチームに比べるとシンプルなデザインだが、ゴルフ部はまだ発足したばかりということもあり、時間の都合で間に合わなかったのだそう。「できたてホヤホヤのグループなんで、それに負けたら恥ずかしいですよ」と煽り、盛り上げることも忘れない。しかし、人数に差があるのは、今回は不利。公平を期すために、助っ人メンバーも登場し、さらに歓声を呼ぶ。ただ、その中で助っ人とは別で登場したのが神谷健太だ。3つの部活に所属しているため、各チームのリーダーがジャンケンをして負けたチームに入ることに。ちなみに去年は「LDH ESPERANZA」に入ったが、今回は今市隆二がジャンケンに負け、「中目黒リュージーズ」に加入が決定した。チームの仕上がりについて今市は「今年に入ってからチームの稼働が増えたので、心はひとつ。今回は勝ちに行きたい」と昨年の雪辱を晴らすことを誓った。さらに、この日が誕生日だというSUZUKは「誕生日一発め、幸先のいいスタートが切れるようにがんばりたいと思います!」と意気込みを語った。去年、優勝を果たしたサッカーチーム「LDH ESPERANZA」のリーダー・AKIRAは「新メンジーがたくさん入ってかましてくれるので!」と若手に期待を寄せる。バスケットボール部「NAKAME Lemon Stealerz」もゴルフ部ほどではないにせよ、まだ若いチーム。リーダーのDEEP TAKAとSYAYは「ようやく出来上がってきたところで。フレッシュな熱量だけはあります!」と気合いを見せる。メンバーに名を連ねているものの「まだ入団テストしていないので(仮)です」という吉野北人は「今日が入団テストになるかもしれないので……ボコボコにします!」と笑顔を見せた。ゴルフ部「LDH FULL SWING CLUB」のリーダー・山下は「チームの結束力だけはある!」ときっぱり。若手メンバーも多く、KID PHENOMENONの遠藤翼空らも気合いが入っている様子を見せた。本大会のルールは6種目を行い、順位や勝利に応じてチームにポイントを加算。全てのポイントを総合し、順位が決定する。そんな大会の1種目は「十種障害物リレー」。各部活にちなんだ種目のほか、バラエティ種目となっており、おんぶパン食い競争、足つぼ麻袋競争、かき氷早食い競争、浮き輪持ちチャレンジ、コスプレ網くぐり、ぐるぐるバットキャッチボール、くじ引きリフティング、バスケットボールワンバウンドシュート、パターボウリング、黒ひげ危機一発キャッチという、一筋縄ではいかないラインナップだ。最初は中目黒リュージーズがリードしているように見えたが、「足つぼ麻袋競争」でDEEPのKAISEIが麻袋に入らずに競技を実行したためやり直しとなり、大幅に出遅れる。混戦を極めたが、「LDH FULL SWING CLUB」のアンカー・山下が難なく「黒ひげ危機一髪キャッチ」をクリアしトップで余裕のゴール。「すごくない?意外とみんなフットワークすごくない?」と笑みを見せた。2種目めは客席を巻き込んでの借り物競争だ。お題は初級、中級、上級があり、ボックスに引かれたカードに書かれたものをお客さんから借りるというもの。レベルによって点数は異なり、各チームから3人が出場。それぞれチームごとに誰がどのレベルにレベルを振り分けるかは自由だ。会場は4つのゾーンに各チーム分かれて探すが、上級はなかなかの難易度。例えば片寄涼太が引いたのは「ご祝儀袋」、ØMIは「新札のピン札」、日髙⻯太は「LDH の個別ファンクラブ 3つ以上入っている人」、数原は「TikTok にLDH のダンス動画をあげている人」と見つけるのはなかなかに難しそう。作戦を聞かれたAKIRAは「……ない」の一言。数原は「エリアの方、力貸していただけませんか!」「一致団結して盛り上がっていきましょー」と会場に向かって声をかけた。が、競技は意外な展開に。制限時間は10分だが、片寄が上級のご祝儀袋をトップで持ってきたのを皮切りに、全員クリア。会場の協力があったからこそ、だろうが、なんと、全チームがクリア!それぞれ90点ずつが加算された。ちなみに、時間の関係で最終種目の前にも各チームから2名を選抜した形で再度借り物競争が行われたが、ここでも全員がクリアをした。気配切り対決、組体操、個性炸裂の見どころ満載競技!白熱の2戦が終わったところでハーフタイムショーへ。iScreamが「Sorry Not Sorry」を、Girls²が「I wanna 宣言」、Girls²&iScreamの二組で「D.N.A.」を披露。さらにNEO EXILEの4組が立て続けに披露して客席を盛り上げた。THE JET BOY BANGERZは「RAGING BULL」。続いてWOLF HOWL HARMONYは「Frozen Butterfly」、KID PHENOMENONは「Wheelie」を。そしてLIL LEAGUEは「Okay」を。客席にも声をかけ会場全体で体を動かし、次の競技へと繋げた。続いては「気配切り対決」。各チームから代表者それぞれ1名、合計4名で対決。目隠しをし、相手の気配だけを頼りに戦う。フィールドとなる畳から出てしまった場合には失格となる。ただ、気配だけ、というのは難しいということで、それぞれ両足に鈴が装着された。1回戦は川村壱馬(中目黒リュージーズ)、中務裕太(LDH ESPERANZA)、SWAY (NAKAME Lemon Stealerz)、澤本夏輝(LDH FULL SWING CLUB)の対戦だ。競技のポイントについて聞かれたNAOTOは「いかに気配を消して、斬るか」と言い、「普通ですね!」と陣からツッコみが入っていたが、なかなかやってみないと様子が分からない競技でもある。それぞれ畳の4隅に立ち、スタートとした競技。まずは澤本がSWAYに斬られ脱落。独特のフォームを見せる中務、アグレッシブに攻めるSWAY、そろりと進む川村。制限時間ギリギリまで決着がつかなかったが、まずは川村がSWAYを斬り、最後は中務を仕留め、勝利を掴んだ。2回戦の対決はNAOTO(中目黒リュージーズ)、瀬口黎弥(LDH ESPERANZA)、Twiggz”JUN” (NAKAME Lemon Stealerz)、山下健二郎(LDH FULL SWING CLUB)。1回戦を見て、様子が分かったのか最初から動きが激しい。それぞれが独特なフォームを見せ、乱打戦を見せるなか、まずNAOTO、続いて山下が脱落。瀬口とTwiggz”JUN”の一騎打ちに。最後はTwiggz”JUN”が勝ち残った。第4戦は「LDH組体操」。組体操でどのように対決を?と思ってしまうが、笛の合図に合わせて組体操3種(サボテン・垣根・ピラミッドとスフィンクス)をチームごとにチャレンジというもの。各チームから10人ずつが参加する。まずはサボテンから。2人1組で各チーム5組が挑戦するが、おなじみの組体操ではあるが、意外とうまくいかないメンバーが続出。形が作れても5秒の静止が耐えられないのだ。NAKAME Lemon Stealerz はイマイチな成績にSWAYから「なにしてんのよ!」と声が飛び、全員が土下座もしくは土下寝をする事態に。失敗したLIKIYAと吉野のペアは、形はできていたのに、5秒カウントスタートのホイッスルで体勢を崩してしまった。「もう一回やらせてください!」という吉野に「一発で成功したら10点あげる」と陣。再度のチャレンジし、見事に成功させたが、これには他のチームから物言いが。「中目黒リュージーズ」が陣を取り囲むこととなり、ある意味、盛り上がりを見せた。最終競技は選抜リレー! 優勝は?続いては7人組でやる「垣根」。今回は7人が力を合わせて行わなければならない型で、サボテンよりも苦戦が予想されたが、続々と成功。全組が成功し得点を獲得した。ラストは10人で行うのは「ピラミッドとスフィンクス」。グッと難易度が上がり、成功した際は100点を獲得できる。ここで「相談なんですけど……」と手を挙げたのが「中目黒リュージーズ」のGSだ。リュージーズはいつもトップバッター。後のチームは、前のチームがやっているのを見てコツを掴んでいるはずなので、順番が後ろになるにつれて優位になるのでは?ということで、ここではいつも最後だった「LDH FULL SWING CLUB」からスタート。戸惑いもあったが、陣の注目選手である武知が的確な指示を出し、見事にトップバッターから成功。順番を最後にしてもらった「中目黒リュージーズ」も難なく成功し、ベンチにいたメンバーも出てきて全員で成功を祝った。「チームワークが素晴らしいんで!」とGSも満面の笑みを見せる。そして、ここでメンバーには登録されていないPSYCHIC FEVERの剣が「楽しそうだから来ちゃいました!」と登場。人数が少ないゴルフ部に、ØMI の指名で入ることとなった。競技はまだまだ続く「ダンシング玉入れ」。参加するのは各チームそれぞれ10名。敵チームの代表者3名がカゴを背負って逃げるのでそのカゴに向かって、10名が玉を入れていくというものだ。ただ、普通の玉入れと違うのがダンスをするということ。各チーム、曲が流れたら玉入れを中断し、フィールド外でダンスをする。その間はカゴに入れるのはNG。カゴに入った玉が多かった順に順位が決まっていく。制限時間は2分だ。カゴを持って逃げるメンバー、それを追うメンバー。さながら鬼ごっこである。「中目黒リュージーズ」のターンでカゴを持って逃げた日高は「きついし、怖い」と顔をしかめる。鈴木昂秀も頷き「逃げるほうもやってみてほしい」という眉根を寄せた。だが、回を追うごとにカゴ側のディフェンスもうまくなってきており、苦戦する場面も。組体操ではトップバッターが不利だったが、こちらでは逆の展開に。見事「中目黒リュージーズ」が勝利した。最終決戦を前には2度目のハーフタイムショーが。DEEPが「君じゃない誰かなんて ~Tejina~」MA55IVE THE RAMPAGEはこの日発売のアルバム「M5V」からリード曲「Planetarium」を。そしてDOBERMAN INFINITYの「JUMP AROUND ∞」が流れると一気に会場のテンションが上がる。さらに「Flammable」、「We are the one」で会場に一体感をもたらした。借り物競争延長戦を挟み、いよいよ迎えた最終決戦は選抜リレーだ。各チームから8人が選抜。「NAKAME Lemon Stealerz」は、小波津志が出場予定だったが、足のケガのため急きょリーダーのSWAYが自ら出場。アンカーを務めることに。「中目黒リュージーズ」、第一走者はELLY。「走るだけだ、それだけだ」とコメント。アンカーはこちらもリーダーの今市が。「LDH ESPERANZA」はRIKUがアンカー。「普段のトレーニングの成果を出したいと思います!」と気合いを見せた。「LDH FULL SWING CLUB」はひとりメンバーが足りないということで、司会の木村が助っ人として参戦。メンバーは出そろった。最終種目ということもあり、ベンチも客席も大盛り。第一走者は「NAKAME Lemon Stealerz」古嶋滝が圧倒的なスピードを見せつけ、2位以下に大きなリードをつけて第二走者にバトンを渡した。このまま行くかと思われたが、ハプニングがつきものなのがリレー。「NAKAME Lemon Stealerz」がバトンの受け渡しがうまくいかず、2位の「LDH ESPERANZA」に距離を詰められ一気に混戦に。少しずつ距離が縮まり、逆転を許した「NAKAME Lemon Stealerz」。勝負はアンカーまでもつれ込んだが、RIKUが逃げ切り、「LDH ESPERANZA」がトップでゴールを走り抜けた。歓喜の「LDH ESPERANZA」はRIKUを胴上げ。喜びを爆発させた。選抜リレーの1位が効いたのか、優勝したのは昨年に引き続き「LDH ESPERANZA」。2位の「中目黒リュージーズ」に60点差をつけて、見事2連覇を達成。AKIRAは「今回、若手がガッチリがんばってくれました!」とチームメイトたちを称えた。さらに、本日のMVPも。MVPは解説のラモス瑠偉とEXILEの松本利夫が選出となるが「誰かひとりというのは難しかった」と松本。「中目黒リュージーズ」のKEISEIがMVPへの望みをつなぐように祈っていたが、選ばれたのはバースデーボーイのSUZUKI。本当に意外だったのか、驚きの表情を見せる。SUZUKIには画家の青山哲士先生直筆の似顔絵を後日プレゼントされることに。「びっくりした!」と言いながらも「最高の誕生日になりました!」と笑顔を見せた。約4時間にわたるイベント。お祭りとも言えるイベントには笑顔があふれ、「CL 4th Anniversary Special Week」に華を添えた。イベントの最後には、各グループが自身の番組をアピール。ファンにとっては最高のプレゼントが詰まった1週間になりそうだ。取材・文/ふくだりょうこ
2024年08月16日THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERのJr.EXILE世代4グループと、LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、THE JET BOY BANGERZ、WOLF HOWL HARMONYのNEO EXILE世代の総勢8グループ65人が集結するライブ「BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~」の初日公演が10日、さいたまスーパーアリーナで開催された。同公演のテーマは「バーサス」。8月7日にリリースされたニューアルバム『BATTLE OF TOKYO Jr.EXILE vs NEO EXILE』を引っ提げ、Jr.EXILEとNEO EXILE世代の意地とプライドをかけた大バトルが繰り広げられた。約3時間におよぶライブで全40曲を披露。未公開の楽曲を含む新曲12曲が初披露となった。グループバトルに加え、ソロバトルも行われ、THE RAMPAGEの吉野北人とFANTASTICSの八木勇征による「Believe」も披露された。八木は、ライブ前に囲み取材に応じ、「『Believe』はあまりバラードすぎず、ちょっとトリッキーな歌割りだったり、レコーディングしていて難しいなという印象がありましたが、2人とも苦労しながらも、しっかりと精度を上げてレコーディングできましたし、今回その楽曲をステージでできるということで、お互いより集中していると思います」と語った。吉野は白、八木は黒という対照的なカラーの衣装で歌唱し、伸びやかな歌声を届けた2人。八木は取材で、「白と黒で対になる衣装にも注目してほしい」とアピールし、「見ていて一気に世界観に引き込まれる楽曲なのではないかなと思います」と話していた。囲み取材には八木のほか、陣(THE RAMPAGE)、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)、小波津志(PSYCHIC FEVER)、岩城星那(LIL LEAGUE)、夫松健介(KID PHENOMENON)、田中彰(THE JET BOY BANGERZ)、HIROTO(WOLF HOWL HARMONY)が出席。陣は「今回の『BATTLE OF TOKYO』はNEO EXILEのみんなが参戦してくれて過去最大人数の65人でのライブになります。数が増えるとライブの盛り上がりは数倍に上がると思うので、NEO EXILEの子たちは初めての『BATTLE OF TOKYO』ですが、Jr.EXILEにバチバチにぶつかってきてほしい」と語った。「BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~」は8月10日~12日にさいたまスーパーアリーナ、8月31日・9月1日に京セラドーム大阪にて開催。
2024年08月10日THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERのJr.EXILE世代4グループと、LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、THE JET BOY BANGERZ、WOLF HOWL HARMONYのNEO EXILE世代の総勢8グループ65人が集結するライブ「BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~」の初日公演が10日、さいたまスーパーアリーナで開催された。同公演のテーマは「バーサス」。8月7日にリリースされたニューアルバム『BATTLE OF TOKYO Jr.EXILE vs NEO EXILE』を引っ提げ、Jr.EXILEとNEO EXILE世代の意地とプライドをかけた大バトルが繰り広げられた。約3時間におよぶライブで全40曲を披露。未公開の楽曲を含む新曲12曲が初披露となった。ライブ前に陣(THE RAMPAGE)、八木勇征(FANTASTICS)、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)、小波津志(PSYCHIC FEVER)、岩城星那(LIL LEAGUE)、夫松健介(KID PHENOMENON)、田中彰(THE JET BOY BANGERZ)、HIROTO(WOLF HOWL HARMONY)が囲み取材に対応。「BATTLE OF TOKYO」への思いを語った。陣は「今回の『BATTLE OF TOKYO』はNEO EXILEのみんなが参戦してくれて過去最大人数の65人でのライブになります。数が増えるとライブの盛り上がりは数倍に上がると思うので、NEO EXILEの子たちは初めての『BATTLE OF TOKYO』ですが、Jr.EXILEにバチバチにぶつかってきてほしい。そのバトル、バチバチがあるからこそ『BATTLE OF TOKYO』のエンタメが成立すると思っているので、本番のステージでやり合えるのが楽しみ」と述べ、八木は「今回、ソロバトルのコーナーもあったり、新しいエンターテインメントを見せる場所があるので、お客さんに楽しんでいただけるように気合を入れて臨みたい」と意気込み。砂田は「NEO EXILEのチームが参加するというのが一番の見どころかなと。NEOとJr.が当たった時に起きる化学反応を自分も楽しみながら、来てくださる皆さんに楽しんでもらえるように、全力で、本気でNEOとぶつかってパフォーマンスしたい」と力を込め、小波津は「PSYCHIC FEVERは2019年に行われた『BATTLE OF TOKYO』で結成発表されたグループでもありますし、今回も気合を入れてリハーサルから取り組んでいます。『BATTLE OF TOKYO』でしか見られないようなスペシャルコラボレーションがあるので全力で表現したい」と語った。岩城は「LIL LEAGUEとしてもNEO EXILEとしても、これを乗り越えたら絶対に強くなるなと。また一つ次のステージに行けるなという確信をリハーサルから感じるくらい、先輩方の力やパワーを感じるリハーサルだったので、本番は立ち向かえるように、そして超えれるぐらいまで気合入れてかましたい」と述べ、夫松は「先輩たちに圧倒されるのではなく、自分たちが逆に圧倒できるようなパフォーマンスをしたいと思いますし、来てくださる皆さんにも楽しかったと言ってもらえるようなライブを作り上げていきたい」とコメント。田中は、THE RAMPAGEとの楽曲「Goodest Baddest」に触れ、「それぞれの強みを生かしたパートがあって、リハーサルから楽しかったですし、リスペクトも込めて、胸を借りて全力でぶつかって、ファンの皆さんにも喜んでもらえるように頑張りたい」と意気込み、HIROTOは「個人的にも学生の頃から一ファンとして見させていただいていたライブで、いつか出てみたいと思っていたライブだったので、出演させていただくことがうれしいですし、NEO EXILEとして新しい風を吹かせられるように全力でパフォーマンスしていきたい」と語った。「BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~」は8月10日~12日にさいたまスーパーアリーナ、8月31日・9月1日に京セラドーム大阪にて開催。
2024年08月10日THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERのJr.EXILE世代4グループと、LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、THE JET BOY BANGERZ、WOLF HOWL HARMONYのNEO EXILE世代の総勢8グループ65人が集結するライブ「BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~」の初日公演が10日、さいたまスーパーアリーナで開催された。同公演のテーマは「バーサス」。8月7日にリリースされたニューアルバム『BATTLE OF TOKYO Jr.EXILE vs NEO EXILE』を引っ提げ、Jr.EXILEとNEO EXILE世代の意地とプライドをかけた大バトルが繰り広げられた。約3時間におよぶライブで全40曲を披露。未公開の楽曲を含む新曲12曲が初披露となった。グループバトルに加え、ソロバトルも行われ、THE RAMPAGEの川村壱馬、BALLISTIK BOYZの松井利樹、PSYCHIC FEVERの小波津志による「BOW WOW WOW」、THE RAMPAGEの吉野北人とFANTASTICSの八木勇征による「Believe」などが披露された。終盤は全グループ参加で人気曲を次々と披露。「Choo Choo TRAIN」では腕をぐるぐる回すお馴染みのダンスで盛り上がった。最後のMCで八木は「NEO EXILE、Jr.EXILE、ここに来てくださっている皆さんのおかげでやっと『BATTLE OF TOKYO』のライブが完成したなと感じています」と手ごたえを口に。川村は「『BATTLE OF TOKYO』と言いながらも、1回もまだ東京でやっていないという、意味がわからない(笑)」と笑いを誘いつつ、「今日は埼玉ということで、たくさんの方に来ていただいて感謝しかありません。本当にありがとうございます。皆さんのおかげで素敵な初日になったと思います」と感謝の思いを伝えた。この日が誕生日のRIKUは「今日誕生日だからビンビンですよ!」と紹介され、山田晃大も今日が誕生日だと言われると両手を挙げて笑顔で応えていた。「BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~」は8月10日~12日にさいたまスーパーアリーナ、8月31日・9月1日に京セラドーム大阪にて開催。
2024年08月10日THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERのJr.EXILE世代4グループと、LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、THE JET BOY BANGERZ、WOLF HOWL HARMONYのNEO EXILE世代の総勢8グループ65人が集結するライブ「BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~」の初日公演が10日、さいたまスーパーアリーナで開催された。同公演のテーマは「バーサス」。8月7日にリリースされたニューアルバム『BATTLE OF TOKYO Jr.EXILE vs NEO EXILE』を引っ提げ、Jr.EXILEとNEO EXILE世代の意地とプライドをかけた大バトルが繰り広げられた。約3時間におよぶライブで全40曲を披露。未公開の楽曲を含む新曲12曲が初披露となった。ライブ前に陣(THE RAMPAGE)、八木勇征(FANTASTICS)、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)、小波津志(PSYCHIC FEVER)、岩城星那(LIL LEAGUE)、夫松健介(KID PHENOMENON)、田中彰(THE JET BOY BANGERZ)、HIROTO(WOLF HOWL HARMONY)が囲み取材に対応。9日に行われたパリオリンピックの新種目、ブレイキンの女子で、AMI(湯浅亜実)選手が金メダルを獲得したことについてコメントした。小波津は「僕自身ブレイキンからダンスをスタートしたところもあって、今回オリンピックの種目として取り上げられ、ダンスが表に出ているというのがすごく感慨深く感じています。(日本が)優勝して日本のレベルの高さを感じましたし、パリオリンピックを見させていただいて、世界共通としてダンスが広がっているなと思いました」と述べ、「今回の『BATTLE OF TOKYO』はそういった面での戦いも見られると思うので、ぜひ楽しみにしていただきたいです」とメッセージ。ブレイキンの男子代表であるShigekix(半井重幸)と共演経験のある陣は、「世界で活躍されている人たちを見ると、LDHが大事にしている謙虚さを皆さん持たれていて、世界で活躍するためには謙虚さや人間性も必要なんだなと感じました」と述べ、「ひたむきに目標に向かって進んでいる姿を見て頑張ってほしいなと思いますし、ダンスが好きな方々もぜひこのオリンピックを機会によりダンスを一緒に盛り上げていただけたらうれしいなと思います」と語った。「BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~」は8月10日~12日にさいたまスーパーアリーナ、8月31日・9月1日に京セラドーム大阪にて開催。
2024年08月10日愛するマンチカンのマースと一緒にいる彼は、普段よりもずっと柔らかい顔をしているような気がした。THE RAMPAGEのパフォーマー・藤原樹が、愛猫マースとの初のフォトブック『藤原 樹 マース フォトブック「Mars」』を発売した。ページをめくるたびに現れるのは、マースのキュートな表情の数々と、そんなマースをいとしそうに見つめる藤原の姿。藤原樹ファンはもちろん、猫好きにはたまらない1冊だ。そこで今回は藤原にあり余るマースへの愛をたっぷり語ってもらった。きっと読めば、もふもふの猫を抱きしめたときと同じくらい、あたたかい気持ちになれるはず!初めて見たときから、絶対この子にするって決意があった――藤原さんがマースをお迎えしたのは、まだマースが0歳のとき。寮を出て、初めてのひとり暮らしをするときにはもうマースを飼うと決めていたそうですね。ずっと決めていました。ひとり暮らしをする半年前ぐらいにマースが生まれて。そのときから、ひとり暮らししたら僕が絶対飼うから、それまで実家で見ててって頼んでいました。――赤ちゃんの頃のマースはどんな感じでしたか。(手でハンバーガーくらいのサイズをつくって)これぐらいでした。僕が初めてマースに会ったのが生まれて1ヶ月くらいの頃だったかな。もう可愛くてたまらなかったですね。実家で猫を飼っていたので、今までも赤ちゃんの猫は何回か見てきたんですけど、マースは特別。初めて見たときから絶対この子にするって決意がありました。――とはいえ、赤ちゃんから育てるのは大変だったでしょう。実家にいたときはダンススタジオに通ったり、家を空ける時間が長かったので、猫のお世話はお母さんがしていたんですね。猫は好きでしたけど、自分でご飯をあげたりすることもなくて。だから、イチから勉強でした。ご飯の種類だったりトイレの種類だったり、何がいいか全部お母さんに聞いて、まずは実家で使っているものを一式揃えました。『藤原 樹 マース フォトブック「Mars」』より――赤ちゃん猫を育てる上で大変だったことはなんですか。粗相癖がついていて、家に来てからもベッドとかソファとか、いろんなところで粗相をするんですね。ソファなんて一度おしっこをされたら終わりじゃないですか。買ったばかりのソファにおしっこをされて、何回も買い替えることになって。ベッドも、朝起きてなんか臭いなと思ったら、シーツにおしっこをされていて。――それは大変ですね。なので、家のものは基本的にマース優先で揃えるようになりました。ソファも洗える素材にしたり。シーツにはおねしょシートを敷いたり。ひとり暮らしをするのが初めてだったんで、僕も最初のうちは家具はオシャレなもので揃えてとか、いろいろ考えていたんですよ。でも、今はもうオシャレとかまったく考えていない。猫と暮らすということは、自分の好みとか意思は一切関係なくなるんだなと学びました(笑)。――ちなみに粗相をしたときは、しつけとしてマースくんを叱ったりするんですか。前は叱っていました。でも結局マースからするとわからないんですよね。だから今はもう叱るのはやめて。その代わり、ちょっとだけ構ってあげないようにしています(笑)。北人さんはよくマースに逃げられています(笑)――なんでもマースくんはすごい甘えん坊だそうで。そうなんです。家に帰ってきたら、ずっと僕の後ろをついてきて。トイレにもついてきますし、うちはお風呂がガラス張りなんで、僕がお風呂に入っているときも、ガラスの向こうでちょこんと待っています。――猫ってマイペースな印象だったんで意外です。マースが結構特殊かもしれないです。ちょっと犬っぽいところがあるんですよね。あと、僕が仕事柄どうしても家を空けることが多くて。その分、寂しがり屋になっちゃって甘えてくるところはあるかもしれない。基本的にうちにいるときは一緒に寝てますね。――飼い主とペットは性格が似てくると言いますが、藤原さんもクールに見えて実はマースのように甘えん坊なところが?僕はもともと甘えん坊なところがあるんですよ。そういうところはマースと一緒です。マースといるときは、僕も普通に甘えますし。家を出るときとか、「行ってくるね〜。すぐ帰ってくるけん、お利口にしとってね〜」っていつもマースと話してますよ(笑)。『藤原 樹 マース フォトブック「Mars」』より――じゃあ、マースを置いて外で遊ぶ機会が減ったんじゃないですか。減りましたね。人付き合いが悪くなりました(笑)。ライブ終わりに飲みに誘われても、「今日ずっとマースがひとりだったから行けないわ」って断ります。メンバーもみんなわかってくれているんで、そこはまあいいかなと。――メンバーのみなさんもマースと会ったことがあるんですか。全員ではないですけど、何人かはあります。(吉野)北人さんはいつもマースのことを犬みたいにわしゃわしゃするんで、よく逃げられています(笑)。――マースが病気になってあたふたしたことも?おしっこがあんまり出なくなったりとか、逆に頻尿になっちゃったり。そういう些細なことが健康においてはすごく大事なので、違和感があったらすぐ病院に行くようにはしています。僕、めちゃくちゃ心配性なんですよ。マースをずっとひとりにしているのも不安で。ペットカメラをつけて、家を空けているときも時間があればチェックするくらい、マースのことが心配で心配でしょうがないんです。だから、昔はよく健康診断にも行ってました。でも、あんまり検査に行っても逆にマースのストレスになっちゃうので、最近はなるべく控えるようにしていて。その分、マースの健康状態には常に気を配るようにしています。マースに新しいキャットタワーを買ってあげたいです――改めてですが、マースのパーツでいちばん好きなのはどこですか。顔は猫界1位だと思います!たぶん猫を飼っている人はみんな自分の猫に対してそう言うと思いますけど(笑)。マースは本当に顔が整っていて、横顔がすごく綺麗なんですよ。あとは尻尾かな。30センチもあるんです。怒ってるときは尻尾をぶんぶん振って、甘えるときはぴーんって立って、怖いときはだらんと下がる。マースの気持ちを知る上でも欠かせないですね。――マースが怒っているときはどうするんですか。ちょっかいをかけます。機嫌が悪いからこそ、逆にかけたくなるんですよね(笑)。――マースといて幸せを感じるのはどんなときですか。僕が1日オフのときとか、マースが膝に乗ってきてゴロンとしたりして。そういう何気ない日常が幸せですね。僕にとって、マースは家族。一緒に生活しているだけで幸せなんです。――そんな守るべき存在ができたことで、藤原さんにもポジティブな影響がありましたか。やっぱりちゃんと自立できたことは大きいんじゃないかなと思います。それまでずっと寮だったんで、そもそも自立しようという意識もなかったですし。マースがいなかったら、たぶん部屋の中もそんなに綺麗じゃなかった気がします。別に昔からそこまで部屋が汚いタイプではなかったですけど、とにかく物が多い人間だったんですよ。でも、猫と暮らすとなると、自然と物を減らすようになる。おかげで常に部屋がすっきりするようになりました。あとは、やっぱり仕事に対するモチベーションにもなっています。マースがいるから頑張ろうと思うし、逆に仕事でキツいことがあったときも、マースが心を癒してくれる。マースがいない自分というのは、もう想像ができないです。――そんなマースくんの、あえて直してほしいところを挙げるとしたら?粗相ですね。だいぶ減りましたけど、今でもたまにするときがあって。この間も起きたら枕元にされてて臭かったです。――そういうのは何か理由があるんでしょうか。その日、僕が朝まで飲んでいたこともあって、マースが起こしにきても全然起きなかったんですね。たぶんそれでおしっこをしたんじゃないかな。マースを寂しくさせた僕が悪いので、まったく怒れなかったです(笑)。――さすが。猫が主人の立場なんですね。そうですね。そこが犬とは違うところで。でも、そうやって仕えている感じが好きなんです(笑)。――ちなみに普段からマースくんが起こしてくれることもあるんですか。たまに起こしてきますね。休みの日とか、早く起きる必要がないときは一瞬だけ起きて、また寝ます(笑)。でも、結構しつこいんですよ。寝ている僕の上に乗ってきたりして、ちょっと困るんですけど、そういうところも可愛いので何も問題はないです(笑)。――そんなマースの愛らしいカットがたっぷり収録された1冊ですが、この中から藤原さんの推しカットを選ぶとすると?え〜、どれだろう。全部可愛いんだよなあ。やっぱり家の中のカットのほうがリラックスしていて可愛い感じがしますよね。見開きでアップになってるカットがあるんですけど、それもすごく可愛いし…。あ、でもいちばんはこれかな。「テーブルの上に立だって登れるよ」ってやつ。これはもう最高に可愛いです。――ぜひこのカットの推しポイントをプレゼンしてください。この手がいいんですよ。あと、ちょっと興奮してて鼻がピンクになってるところも。上から見下ろされている感じがたまらないです(笑)。――大好きなマースにプレゼントするなら、何をあげたいですか。新しいキャットタワーです。『藤原 樹 マース フォトブック「Mars」』より最近、パワースポットに興味を持ちはじめました――では、ここからはTHE RAMPAGEの近況を聞かせてください。THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 "CyberHelix" RX-16が無事ファイナルを迎えましたが、今回のライブツアーでどんな収穫がありましたか。今回は初のアリーナツアー以来、久しぶりにエンドステージ(客席とステージが向かい合う形式のこと)だったんですよ。最近のTHE RAMPAGEのライブではセンターステージで。センターステージのほうがお客さんとの距離は近いけど、メンバーがいろんなところに散り散りになることもあって。エンドステージだとみんな揃って踊っていられるので、パフォーマスの面ではすごく見応えのあるものになるんですね。特に今回のツアーでは、いつもみたいにメンバーが分かれて踊ることもなく、ボーカルコーナーもほぼなく、ほとんどずっと16人で踊っていたんで、すごくライブ感のあるステージになったと思うし、僕らも体力がつきました。――今回は16人で踊るということにこだわりがあったんですね。去年のライブツアーが1人ひとりの個性を前面に出した構成になっていたので、今回は逆に16人の見せ方を追求したいという思いが僕らの中でありました。おかげで16人でしか見られないライブになったし、16人の圧というか、16人のパワーがひとつになった、THE RAMPAGEらしいライブだったんじゃないかなと。――インスタライブでは北海道で食べた海鮮丼を紹介していましたね。食べ物以外でツアーの思い出を挙げるとしたら?陣さんと(与那嶺)瑠唯さんの3人で伊勢神宮に行きました。瑠唯さんがわりとパワースポット的なのが好きで、それで一緒に行ったんですけど、めっちゃパワーを感じましたね。――藤原さんもパワースポットに興味が?今年、舞台(戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」)をやっているときに、もう疲れすぎちゃって(笑)。癒しを求めに明治神宮に行ったんですよ。そしたらすごい元気になって、パワースポットって本当にあるんだって初めて実感したんです。本当に明治神宮がいいんですよ。僕は公演中に2回行きました(笑)。――めっちゃ疲れてたんですね(笑)。(笑)。そこから興味を持ちはじめまして。せっかく地方に行く機会も多いので、これからはその土地のパワースポットにも足を運んでみたいです。LDHの一員として、ダンスは他のグループに負けたくない――あとは、先日放送された『音楽の日』ではダンスバトルが大きな話題を呼びました。グループごとに見せ方も個性が違って、いろんなアーティストのパフォーマンスを間近で見られて面白かったです。他のグループから得られる刺激もたくさんあったし、その中でTHE RAMPAGEはTHE RAMPAGEらしいパフォーマンスもできて。最近、番組でいろんなアーティストが集まってコラボする機会も増えてきましたけど、そこにTHE RAMPAGEも出演できたことがうれしかったです。――おっしゃる通り、事務所の垣根を超えたコラボレーションが昨今増えています。やっぱり自分たちだけのステージとはまた違う緊張感や闘争心はありますか。ありますね。負けたくない気持ちはありますし、他のグループのファンの方がたくさん見ているので、そこでTHE RAMPAGEの最高のパフォーマンスを見せれば、THE RAMPAGEのライブに来てくれるかもれしれないし。そういうチャンスがたくさんある場なので、めちゃくちゃ気合いが入ってました。――ダンスボーカルグループは群雄割拠の戦国時代。当事者としてその渦中にいるのは、どんな気持ちなんでしょうか。大変は大変です。でもそれだけダンスが広まっていることが僕らからすると、すごくうれしいことなんです。地上波の音楽番組でまるまる1時間ダンスだけの企画ができるなんて、昔では考えられなかった。すごい時代になったなと思うし、これをきっかけに日本のエンタテインメントがもっともっと盛り上がればいいなと思います。――藤原さんがまだスクールでダンスを学んでいた頃は、こうした状況ではなかったわけですもんね。そうですね。もちろんEXILEさんがすでに活躍されていて、僕らの憧れでしたけど、今みたいにこれだけ多くのダンスボーカルグループがいたわけではなかったので、全然状況は違います。何よりパフォーマーとしてはダンスがメインでフィーチャーされることがうれしくて。僕たちLDHはダンスのレベルは高いと自負しているので、そこのスキルは他のグループには負けたくないですし、負けないようにこれからも頑張っていきたいです。――そんな中、藤原さんが注目しているグループやアーティストはいますか。今回一緒にやってみて見せ方が上手いなと思ったのは、INIさんにJO1さん、&TEAMさん。僕たちももちろん構成にこだわっていますけど、それはどちらかというとライブでパフォーマンスすることを前提にしているところがあって。でも、こういう音楽番組に出るときは当然カメラワークがあるわけで、ここでアップになるとか、ここは引いて撮るとか、映像としてどう映るかを意識することが重要になってくる。INIさんやJO1さん、&TEAMさんはそれが本当にうまくて。きっとここはこう撮ってほしいということを細かく事前に決めているんじゃないかなと思う。それくらいこだわりを感じたので、そこは僕たちも勉強していかなきゃいけないところだなと思いました。――カメラの前ではバチバチのバトルを見せてくれましたが、舞台裏はどんな雰囲気だったんでしょうか。個人的に仲の良い人も多くて。INIの(池﨑)理人に(松田)迅、&TEAMのKとも何回も遊んだことがあるし。あとはBE:FIRSTのRYOKIとか。Da-iCEのみなさんとも共演したことがあるので、わりと久しぶりっていう感じで裏ではみんなワイワイやってて。知ってる人もいながら、現場で一緒になるのは初めてなので新鮮なところもあり。終わったあとは、みんなアドレナリンが出まくっていました。それぞれのパフォーマンスを称え合っていて、すごくいい雰囲気でしたね。またこういう機会があれば、次も思い切りTHE RAMPAGEらしさを出して、まだTHE RAMPAGEを知らない人たちにTHE RAMPAGEのことを知ってもらいたいです!撮影:映美、取材・文:横川良明ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント藤原樹さんのサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!『藤原 樹 マース フォトブック「Mars」』発売中!詳細はこちら: RAMPAGEのチケット情報:()
2024年08月01日近鉄リテーリングはこのほど、駅ナカショッピングモール「Time‘s Place(タイムズプレイス)」の新公式マスコットキャラクター「えきにゃか」「たいむちゅ」のデビューを記念し、「EXPG STUDIO」監修オリジナルダンス動画を制作しました。動画の配信に先立ち7月12日、お披露目イベントをEXPG STUDIO OSAKAにて開催。なお、オリジナルダンス動画は、同日14時より、公式YouTubeにて配信開始しました。公式YouTube:また7月15日から8月6日まで、EXILE TETSUYAさんがプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」と、近鉄リテーリング直営「CAFFE CIAO PRESSO(カフェチャオプレッソ)」のコラボレーションドリンク「チョコモ〜モ〜フローズンカプチーノ」を発売することが決定しました。エスプレッソイタリアーノチャンピオン2022の優勝者の戸倉芳則バリスタが登壇し、当日参加の報道関係者に監修ドリンクをふるまいました。■「えきにゃか」&「たいむちゅ」、キッズダンサー12人のキレキレダンスを絶賛!イベント冒頭で、同社スタッフにより、「Time‘s Place」についてや今回のEXPG STUDIOとのコラボレーションの経緯や撮影で苦労した点、「えきにゃか」「たいむちゅ」のデビュー裏話についてなど説明がありました。その後、EXPG STUDIOを運営するexpg代表取締役CEOのEXILE TETSUYAさんをステージに迎え、オリジナルダンス動画を見ながらダンスのポイントを解説。モニターに映されたダンス動画を見て、TETSUYAさんは思わず「アドバイスすることなんてない」と驚きを隠せない様子でした。動画を見た後は、総勢12名のEXPG STUDIOスクール生がステージに集まり、「えきにゃか」「たいむちゅ」と一緒にコラボダンスを披露。完成度が高くキレキレなパフォーマンスを見たTETSUYAさんは「笑顔になりますね。子どもたちの笑顔と『えきにゃか』『たいむちゅ』の頑張っているジャンプが微笑ましかったです。元の『銀河鉄道999』の未来に向かって走っていくようなダンスをさらに進化させた感じが良かったです」とコメントしました。ダンス後に、キッズダンサーからTETSUYAさんへの質問を募集すると、多くの子どもたちが手を挙げました。子どもたちからの「いつか銀河鉄道999を一緒に踊っていただけませんか?」という質問に思わずニヤリとし、「ぜひ。求められればいつでも踊りますよ」とコメント。その回答に、子どもたちから「一生、TETSUYAさんの背中だけをみて頑張ります」と返されると、笑って「僕だけじゃなくて、良い背中がいっぱいあるんで」とこたえる一幕もありました。最後にコメントを求められたTETSUYAさんは、「チャオプレッソさんからお話をいただき、AMAZING COFFEEとのコラボからEXPGの子どもたちとの映像作品まで形にできたのはすごくありがたいし、面白い取り組みだと感じています。これからも色々な取り組みにチャレンジをしながらEXPG、そしてAMAZING COFFEE夢につなげていけたらなと思います」とイベントを締めくくりました。■「EXPG STUDIO」監修オリジナルダンス動画についてEXILEの楽曲「銀河鉄道999」を、元々の振り付けをベースにアレンジ〜ミュージカル演出とダンスの表現を取り入れた動画今回制作されたダンスはEXILEの代表曲「銀河鉄道999」をアレンジ。EXILEの振り付けをベースにミュージカル演出とダンスで表現することで、ユニークな動画になっています。モニターに映されたダンス動画を見て、TETSUYAさんは「キッズたちがお店のコスチュームを着て店員になっているような感じがすごくハッピーだと思います。『えきにゃか』と『たいむちゅ』も頑張って踊っていましたね」と笑顔でコメントしました。また振付のポイントは「電車をイメージした、出発、指差し確認の動きをダンスでも表現できています」と説明。簡単で、SNSなどで色々な人に踊ってもらえる振付であると語っていました。(エボル)
2024年07月29日アーティストのはじめての瞬間に立ち会い、アーティストのはじめての瞬間を記録するドキュメンタリー「1:Re(ファーストリアクション)」――今回のリアクターはEXILEの想い・信念を受け継ぐダンス&ボーカルグループ、FANTASTICS。MUSIC ON! TV(エムオン!)では、8/7(水)にリリースするニューアルバム『BATTLE OF TOKYO Jr.EXILE vs NEO EXILE』に収録される新曲「TurquoiseSun & PinkPurpleMoon」のミュージックビデオ撮影に完全密着。コラボレーションによるミュージックビデオとなった今作、コラボ相手はLDH史上最大規模のオーディションから誕生した平均年齢17歳の7人組ダンス&ボーカルグループ・KID PHENOMENON。番組では、2組がはじめて顔を合わせる瞬間から、撮影の合間に交わす世代ギャップ浮き彫りの先輩後輩トークや、ステージでは決して見られないメンバーの貴重なオフショットをお届け。早朝から続いた撮影も日が暮れ、幻想を纏った夕暮れ“マジックアワー”の下、FANTASTICSメンバーがはじめて見せた表情とは……。現実と非現実を往来する壮大なセットを舞台に、はじめて繰り広げられる“FANTASTICS vs KID PHENOMENON”によるパフォーマンスバトルを、舞台裏まで完全独自カメラで密着するドキュメンタリーをお見逃しなく!■■番組情報■■<番組名>1:Re ~FANTASTICS meets コラボミュージックビデオ撮影~<放送日時>2024/7/30(火)22:30~23:30【再】2024/8/8(木)24:00~25:00\ミュージックビデオ特集もオンエア!/■■番組情報■■<番組名>FANTASTICS特集<放送日時>【再】2024/8/7(水)23:30~24:00▼番組に関する詳細は、こちらをご覧ください 以上MUSIC ON! TV(エムオン!)は、スカパー!、ケーブルテレビ、ひかりTVなどでご覧いただける音楽チャンネルです。詳しくは、MUSIC ON! TV(エムオン!)公式サイト( )まで。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年07月24日