サバイバル・ホラーシリーズ『クワイエット・プレイス』の最新作『クワイエット・プレイス:DAY 1』。この度「鬼滅の刃」の声優・河西健吾がナレーションを担当する日本オリジナル特報映像が解禁された。今回の舞台は、田舎町から大都市・ニューヨークへと移り、新たな恐怖が描かれる。主人公の女性役を演じるのは、アカデミー賞受賞者ルピタ・ニョンゴで、彼女の相棒役には「ストレンジャー・シングス 未知の世界」で知名度を上げたジョセフ・クインがキャスティングされている。監督は『PIG/ピッグ』で注目を浴びたマイケル・サルノスキが務める。解禁された映像では、主人公の女性が相棒となる猫を抱えながら大通りを歩いていると、突如空から火球が降り注ぎ、街は阿鼻叫喚の光景に。さらに、混乱に陥る人々に襲い掛かる複数の“何か”の姿も描かれ、世界が瞬く間に崩壊し“沈黙”していく様子が緊迫感満載に映し出される。ナレーションは「鬼滅の刃」時透無一郎役として知られる声優・河西健吾が担当しており、河西さんは「1作目も、劇場で流れている予告を見て気になり本編を観させていただきました。今回こういったお話を頂きタイトルを聞いて、あ!あの作品の前身となるお話になるのか?気になる!とワクワクしました」とコメント。そして、「予告の映像から、どう1作目に繋がっていくのか考察させてくれる凄い映像になっておりますので、公開の際にはぜひ劇場に足を運んでいただけますと幸いです」と観客へメッセージを送った。『クワイエット・プレイス:DAY 1』は6月28日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:クワイエット・プレイス:DAY 1 2024年6月28日より全国にて公開© 2024 PARAMOUNT PICTURES
2024年04月21日7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTが、24日発売のグラビア週刊誌『anan』2395号「ジャパンエンタメ最新形2024」特集の表紙を飾る。BE:FIRSTが同誌の表紙を飾るのは、3度目になる。シングル「Masterplan」と同じ発売日の今号は、モード感のあるブラックのコーディネートで表紙に登場。そぎ落とした中に際立つ存在感とオーラ、それぞれに個性を感じるモノトーンの着こなしを披露する。誌面では、表紙から一転し、ナチュラルなブルーデニム姿のカットも。自然体のリラックスした表情を収める。扉に掲載の集合ショットは、ちょうど夕日のタイミングで撮影に挑戦したエモーショナルなカット。空がオレンジ色に輝いている一瞬の時間を狙って、自然光にて撮影を敢行した。撮影日は、春の風が少し強めに吹いている日だったため、時間が限られている中、カメラマンをはじめスタッフは苦戦した部分もあったが、メンバーが楽しんで撮影に応じたおかげで、とてもすてきな1枚を撮影することができた。扉のかっこいい写真のほか、オフショットを思わせる笑顔の集合カットも掲載する。モノトーンの衣装では、組みカットも撮影。同誌では毎回、メンバーを組みでも撮影していますが、今号ではまた新たな相手とのトライとなっている。互いのポーズにインスピレーションを受けて即興的に動き、撮影はダンスセッションのようなムードに。ソロでのインタビューのほかに、組んだ相手へのリスペクトメッセージも聞く。さらに、7人の息の合ったトーク満載の楽しい座談会もたっぷり掲載する。新曲のことや初ドームでの裏話などをユーモアたっぷりにわいわいと語る。座談会の最後では「グループでいま現在流行っていること」も明かす。今号では、大河ドラマ『光る君へ』の今後の注目キャスト・塩野瑛久、新世代アイドル・FRUITS ZIPPER、映画として復活する『あぶない刑事』の舘ひろしさ×柴田恭兵、『シティーハンター』の実写化主演が実現した鈴木亮平など、今をときめくジャパンエンタメの立役者たちが勢ぞろい。CLOSE UPには、山下智久が登場する。
2024年04月15日ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTのRYUHEIとSHUNTOが11日、都内で行われた「エキシビジョン『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングパーティー」に登場した。ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクは、4月12日より虎ノ門ヒルズ ステーションタワー内の「TOKYO NODE」にて、「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」を開催。職人技と創造性、伝統と現代性の物語を伝える、数百点に及ぶデザインの傑作などを展示する。エキシビジョン開催に先立ち、11日にオープニングパーティーを開催し、国内外の著名人がティファニーのジュエリーをまとって登場。RYUHEIとSHUNTOはシックな衣装に身を包み、ペンダント、ピアス、バングルを身に着けオーラを放っていた。
2024年04月11日7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTのRYUHEIとSHUNTOが11日、TOKYO NODEで行われた「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングイベント」に来場した。RYUHEIは、身につけたハイジュエリーを見つめながら「高級感と言いますか。今年で高校3年生なのですが、この歳でこのジュエリーを身につけられること、光栄に思います」とにっこり。緊張した面持ちのSHUNTOは「洗練されたデザインのダイヤモンド。内から自信がわいてくる」と語った。そして、RYUHEIは「憧れがありました」と感慨深げ。SHUNTOは「身なりに気を使うようになってからいち早く知ったブランドのひとつで憧れでもあったので、この記念すべき場に招待いただいてすごいうれしいと思っています」と、喜びをかみしめた。「『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」のエキシビションでは、ティファニーの役2世紀にわたる歴史を振り返り、伝説的なイエローダイヤモンドや、本邦初公開となるアーカイブピースなど、10個の部屋ごとにテーマが設けられ、展示されている。
2024年04月11日BE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝のオフィシャルグッズストアが1日、X(Twitter)を更新し、カレンダーのSNS無断転載に関して注意喚起した。○ファンも互いに呼びかけ「気をつけよう」「教えてあげよう」公式アカウントは「【重要なお知らせ】いつも三山凌輝を応援いただき誠にありがとうございます」の書き出しから、「カレンダーの表紙以外の中面を写真撮影等を行なって、許諾なくSNSやブログ等に公開する行為は著作権、肖像権等を侵害する恐れがございます。ルールを守って応援いただきますようご協力お願い申し上げます」と三山のグッズを購入するファンに向けて、カレンダーの中身の無断転載を控えるよう求めた。同ストアでは、2月から「A3壁掛けリングカレンダー(14枚綴り)」「2Way 卓上リングカレンダー(13枚綴り)」の予約を開始(すでに販売終了)。3月27日には、「昨日より順次発送を開始致しました」「三山凌輝 本人にも見本が届きご満悦」と報告し、ファンに向けて「良い新年度をお迎え下さい」とメッセージを送っていた。こうした投稿を受け、ファンからは、「カレンダー買った人、気をつけようね」「大好きなアーティストだからファンが守ってあげたいよね」「載せている方いたら、消して下さいね」「カレンダーだけでなく、画像、映像、雑誌とか他の媒体でも気をつけようね」「推しを全世界に見せたくなっちゃうかもだけど、カレンダーの中身を撮ってSNSにあげるのはNGだからね」「優しく注意喚起してくれてありがとうだよ」「アーティストもファンも幸せでありますように。ルールを守って楽しもうね」「SNS初心者の人は知らず知らずに載せてないかな?そんな時はそーっと教えてあげよう」「やっぱりルールを守って楽しむのが一番楽しいし、ファンならルールは守るべきだよね」など共感の声が寄せられている。
2024年04月05日7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTのLEOとJUNONが、日本テレビ系『My Turning Point ~ミライに挑む冒険者たち~』(毎週金曜後10:54~後11:00※きょう5日は後11:24~後11:30関東ローカル)の番組ナレーターをおおよそ月交代で務めることが5日、発表された。同番組では、さまざまな社会課題に対して「ミライを変えようと挑む冒険者」を紹介する。ターニングポイントに注目しながら、夢に向かって奮闘する姿を見つめるミニドキュメンタリーとなっている。これまで、フードロス削減、環境保全、教育・福祉の充実、地域創生など、さまざまな課題に挑む冒険者130人が登場し、多くの視聴者に今を生きるヒントや勇気を届けてきた。4月からさらにパワーアップし、自身も夢に向かって挑んでいるLEOとJUNONをナビゲーターに起用した。冒険者たちと同じ目線で応援する。LEOは「『My Turning Point』が、ご覧いただく方の新たなターニングポイントを作ると信じて、“今”ターニングポイントで奮闘する冒険者の姿を番組の一員としてお届けいたします」と気合十分。JUNONは「僕たちと内容は違えど未来を変えるという意味では同じ“今”を生きる冒険者たちの存在をお届けしつつ、自分の勉強もさせてもらいたいと思ってます!」と意気込んだ。
2024年04月05日7人7色の個性を発揮しながら、チームとして強い結束力を持つBE:FIRST。グループの中でも類いまれなるコミュニケーション能力を持つLEOさんだが、「実は人見知り」と、意外な素顔を明かす。メンバー同士の仲の良さで知られるBE:FIRSTは、まさに“優しい人間関係”を実現できているグループの一例。そのチームを晴れやかな笑顔で優しく包み込み、持ち前の素直さと明るさでポジティブなムードを作り出しているのがLEOさん。今回の撮影でも高いコミュニケーション能力を発揮し、終始和やかな雰囲気が漂っていた。「いやいや、メンバーがいないとやっぱり心細いし、グループでの仕事と違って、ソロはとてつもなく緊張します!」と、ほほ笑むLEOさんだが、最近はソロでの活躍も目覚ましい。TBSの『ラヴィット!』では、朝にふさわしい爽やかなオーラを放ち、“みんながごはんをおごりたい男”のキャッチフレーズをつけられるほど愛されている。親しみやすい雰囲気があり、どんな人ともフレンドリーに話す印象があるが、本人からは意外な一言が。「実はこう見えて、人見知りなんです。周りの人から『嘘だ!』と言われますが、初対面の人と話す時は普通に緊張しますよ。全然話しかけられなくて、『ヤバッ、スタート遅れた!もう、無理。話しかけられない…』って、後悔した経験が何度もあります(笑)。そうなるともうそこに自分は存在しないかのように気配を消しながらも、内心は話したい気持ちがあるので、『誰か話しかけてくれないかなぁ』と待っていたんですが、そんな人に誰も話しかけてはくれないですよね。だから尻込みしていてはダメだと自分に言い聞かせました。そんな経験から、大きな声で挨拶して、親近感を持ってもらえる雰囲気作りを心がけています。人見知りの性格を自覚しているからこそ、スムーズにいく状況を作るために、自分から話しかけ、関係を作る努力をしています」コミュ能力の高さは、LEOさんに与えられたGifted(天賦の才能)かと思っていたが、実は努力の賜物だったのだ。「昔から人間関係に悩むことはよくありました。うまくいかないことも多いし、あれこれ考えすぎてしまう性格なんで、落ち込むことも多いですね。そんな時に、自分の中にいるもうひとりの自分が出てくるんです。不思議な感じなんですが、密着カメラがついているようなイメージで、自分が言ったこと、やったことに対して、後から質問してくるんです。『今日のあの態度はどうなんですか?』『うーん、そんなつもりはなかったんだけど、冷たくしてしまったと思います…』『じゃ、どうするんですか?』みたいなやりとりを、自分ともうひとりの自分で繰り返すんです(笑)。ひとしきりその壁打ちを続けた後、そっけない態度をとってしまった相手のことを思い出して、『すごく嫌な気持ちで、今ごはんを食べていたら申し訳ないなぁ、次に会ったら今度は明るく接しよう』って反省します。そもそも、性格も生きてきた環境も人それぞれ違うから、学生時代はそれで友達と衝突することも多かったけれど、そこで学んだことは、『自分の当たり前が相手の当たり前だとは思わないこと』。みんな違うんだから、相手を尊重することが大切だということを知ったんです」衝突や後悔を重ねて相手を尊重することの大切さを知ったLEOさん。そして様々な人と関わってきたことで、自分なりのポリシーが見つかったと話す。「“人に優しくしてほしかったら、自分から優しくする”“愛してほしかったら、まずは自分が愛す”。この言葉を心に刻んで過ごしています。あと、最近は、『ラヴィット!』などバラエティ番組で芸人さんやアーティスト以外の方と一緒にお仕事させていただくことが増えたんですが、できるだけ壁を作りたくないので、肩書は置いといて、誰とでもフラットに、ただそのままの自分としてそこにいるようにしています。まずはLEOというひとりの人間に興味を持ってもらわないと、コミュニケーションは始まらない。BE:FIRSTのメンバーで、どんな音楽やパフォーマンスをするかは、自分に興味を持ってもらった後に少しずつ知ってもらえればいいと思っているから。世の中には自分のことを好きな人もいるだろうし、嫌いな人もいる。万人に受け入れられたら嬉しいけれど、それは難しいことだと分かっているので、多くの人に無理に自分を売り込むのではなく、自分が好きだと思える身近な人に興味を持ってもらうことを大切にした方がいいのかなって。だからこそ仲良くなるために、自分から好意を示すことは大切だと思うんです。見返りはなくてもいいんです。それ以上に相手を想う感情の方が大事だから」その結果、仲良くなりたい人と関係を築く力が身についたそう。「基本的に人が大好きなんです。今までの経験から、想いはちゃんと言葉で伝えないと伝わらないってことを知っているので…。それに好きって言われて嬉しくない人はいないと思うんです。今日も撮影中にスタッフさんが“素敵”“カッコいい”って言ってくれたじゃないですか。それと同じで、好意を持たれたり、褒められたりするのが嫌な人はいないと思うんで、その最初の一歩が踏み出せれば、相手との距離も縮めやすくなります。そうすれば優しい人間関係は自ずと作れるのかなって」明るさの裏に繊細な配慮が垣間見えるLEOさん。本人いわく、グループのメンバーに支えられている部分も大きいのだとか。「根が気にしいなので、今も凹むことは多いです。そんな落ち込みやすい自分のことをメンバーは理解してくれているので、みんながそれとなく気遣ってくれることも。今でも『LEO君がいてくれてよかった』と言ってくれるんですけど、それが素直にすごく嬉しいですね。それからもちろん、ファンであるBESTYの存在も大きいです。だからこそライブでは最高のパフォーマンスを披露したい。みんなそれぞれ悩みを抱えていたりするかもしれないけれど、ライブの瞬間はそれを忘れて、一緒に盛り上がってほしい。これから初のドーム公演を控えていますが、会場が大きくなっても自分たちの想いを一人ひとりに届けられるよう全身全霊を込めて打ち込むだけです。BE:FIRSTは圧倒的なチーム力があるし、BESTYとも良い関係性が築けていると思うので、きっとこの先もお互いに良い景色が見られると思います」レオ1998年9月8日生まれ、東京都出身。9都市22公演をまわる全国アリーナツアー「BE:FIRST ARENATOUR 2023‐2024“Mainstream”」の追加ドーム公演、3月2・3日の東京ドーム、4月20・21日の京セラドーム大阪が開催される。3月29日には、BE:FIRST初のライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』Blu‐ray&DVDが発売決定。ジャケット¥367,400シャツ¥86,900パンツ¥145,200シューズ¥147,400(以上マルニ/マルニ ジャパン クライアントサービス TEL:0120・374・708)その他はスタイリスト私物※『anan』2024年3月6日号より。写真・山越翔太郎スタイリスト・安本侑史ヘア・大城祐樹メイク・マキノナツホ取材、文・鈴木恵美(by anan編集部)
2024年03月06日メニコンは2月21日、1日使い捨てカラーコンタクトレンズ「1DAYメニコンRei(レイ)」より、新色「ルーセントモカ」を全国のメルスプラン加盟施設にて新発売しました。また、パッケージデザインをリニューアル。浜辺美波さんの新イメージビジュアルを公開しました。■ピンクブラウン系の新色「ルーセントモカ」を新たに追加「1DAYメニコンRei」は、定額制メルスプラン専用の1DAYカラーコンタクトレンズ(カラコン)として2021年に発売。瞳の健康を保ちながら安心してカラコンを使いたい、その日の気分やメイク・ファッションに合わせてカラーを選んで楽しみたいというユーザーのニーズを叶え、好評を得ています。今回、新たにピンクブラウン系の新色「ルーセントモカ」を追加し、全4色展開となることでさらに「色を選ぶ楽しさ」を提供します。浜辺美波さんの新ビジュアルとブランドコピーには、“カラコンを通じて色を楽しみ、自分に自信が生まれる瞳のきらめきから、私の毎日がより輝き出す”という前向きなメッセージが込められています。パッケージデザインは、同社のカラーコンタクトレンズ「Rei」シリーズに共通する、“瞳を咲かせる”お花をモチーフとし、木漏れ日を感じさせる暖かな光を受けてふわっと輝くイメージを、水彩のイラストで表現しています。■レンズカラーバリエーション【新色】<Lucent Mocha(ルーセントモカ)>ピンクブラウンがほんのり発色し、愛らしくピュアな印象を与える甘めのブラウンカラー。2トーンデザインで元の瞳の色になじみやすく、透明感のある瞳を演出します。日常使いしやすいカラーで、シーンを問わず使えるナチュラルなデザインです。【その他ラインアップ】<Flare Beige(フレアベージュ)><Illumi Brown(イルミブラウン)><Glow Ash(グロウアッシュ)>■商品特長【3つのトーンエフェクト】3つのトーンの効果で、自然に大きく、きらめく瞳を演出します。(ルーセントモカはフレームトーン・ルミネトーンの2トーンデザインで、透明感のあるナチュラルな瞳を演出します)【瞳のためのこだわりポイント】■商品概要<販売・プロモーション>「1DAYメニコンRei」は定額制「メルスプラン」専用商品として、全国のメルスプラン取扱施設にて販売。浜辺美波さんの新ビジュアル撮影時のメイキング動画もブランドサイトにて公開しています。※メルスプランでのレンズ受け取り時に、1箱単位でカラーの組み合わせの選択が可能です。※お届けメルス「mutan(ムータン)」は1色のみ対応◎「1DAYメニコンRei」ブランドサイト:◎カラーコンタクトレンズ「Rei」シリーズ特設サイト:◎また、メルスプランへ新規入会者を対象とした「定額制コンタクトで新生活!キャンペーン」を2024年2月1日から5月31日まで実施しています。詳細は、キャンペーンサイトにて確認してください。「定額制コンタクトで新生活!キャンペーン」サイト(エボル)
2024年02月28日『クワイエット・プレイス』シリーズの新作ホラー映画『クワイエット・プレイス:DAY 1』が、2024年6月28日(金)に日米同時公開される。音を立てたら、即死。『クワイエット・プレイス』シリーズ3作目が公開へ映画『クワイエット・プレイス:DAY 1』は、“音”に反応しその全てに襲い掛かる“何か”に支配された世界を描くサバイバル・ホラーシリーズ『クワイエット・プレイス』の新たな物語。「音を立てたら、即死。」という過酷な状況の中で“沈黙”を守り生存を試みる家族の姿を描いた1作目や2作目『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』に続く、3作目となる。「音を出さないことが不可能」な大都市・ニューヨークを舞台に映画『クワイエット・プレイス:DAY 1』の舞台はニューヨーク。これまでの田舎町から一転「音を出さないことが不可能」な大都市を舞台にしており、“即死度”が大幅にスケールアップしている。“音”を消すことが生存への唯一の道であるということに気づき、困難な状況の中で人々は突破口を見出せるのか。そしてサバイバルを強いられた人類に待ち受けているものとは何なのか。世界が沈黙した日[DAY 1]を、シリーズを凌駕するスケールと恐怖で映し出す。主演はルピタ・ニョンゴ主演は、『それでも夜は明ける』で第86回アカデミー賞助演女優賞を受賞し、ホラー映画『アス』では2役を演じ分けるなど、幅広い演技に定評があるルピタ・ニョンゴ。大都市を舞台に孤独な闘いを強いられる、主人公の女性を演じる。また、主人公とともに“何か”の脅威から逃れることとなるキャラクターをジョセフ・クインが演じる他、前作『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』にも登場したジャイモン・フンスーもキーマンの男性として出演を果たしている。マイケル・サルノスキが監督、ジョン・クラシンスキーはプロデューサーに監督を務めるのは、ニコラス・ケイジ主演のスリラー映画『PIG/ピッグ』で注目を集めたマイケル・サルノスキ。また、前2作の監督を務め、1作目では実生活でもパートナーであるエミリー・ブラント演じる主人公の夫役として出演したジョン・クラシンスキーも、『クワイエット・プレイス:DAY 1』のプロデューサーとして製作陣に名を連ねている。【作品詳細】映画『クワイエット・プレイス:DAY 1』公開日:2024年6月28日(金)監督・脚本:マイケル・サルノスキ出演:ルピタ・ニョンゴ、ジョセフ・クイン、アレックス・ウルフ、ジャイモン・フンスーエグゼクティブプロデューサー:アリソン・シーガー、ヴィッキー・ディー・ロックプロデューサー:マイケル・ベイ、アンドリュー・フォーム、p.g.a. 、ブラッド・フラー、ジョン・クラシンスキーキャラクター創造:ブライアン・ウッズ、スコット・ベックストーリー:ジョン・クラシンスキー、マイケル・サルノスキ
2024年02月11日パルコ・プロデュース2024『THE PARTY in PARCO劇場 PARTII ~Spring~』が、3月30日(土)・31日(日) にPARCO劇場で上演されることが決定した。本公演は、舞台を中心に様々なフィールドで活躍するスターが日替わりで登場するバラエティショー。第二弾の今回は、ホストに森崎ウィンが初登場。トークと歌で盛り上がる、アットホームなパーティーをお贈りする。日替わりキャストには、1日目は加藤和樹、佐藤隆紀(LE VELVETS)、2日目には田代万里生、中川晃教の出演が決定。森崎ウィンと日替わりゲストが、それぞれの思い入れのあるミュージカル楽曲を歌唱し、楽曲にまつわるトークを披露。また、キャスト同士がお互いに「歌ってほしい!聞いてみたい!」とリクエストした楽曲の中から、選りすぐりの曲も歌唱する。<出演者 コメント>■加藤和樹今回の『THE PARTY in PARCO劇場 PARTII ~Spring~』は前回と全く違うものをやるらしい……。出会いと別れの季節にどんなPartyになるのか……僕も楽しみにしています。是非、パルコ劇場でお会いしましょう。■佐藤隆紀(LE VELVETS)PARCO劇場に立たせてもらうのは今回が自身初となります!どんな響きがする劇場なのか、今から歌うのが楽しみです!ミュージカル初出演の時から仲良くしてくれている加藤和樹くんと、今回このステージに立てるのがとても楽しみです!森崎ウィンくんとのトークも楽しくなること間違いなし!このスペシャルな時間をお客様と一緒に楽しみたいと思います!皆様のお越しをお待ちしております!■田代万里生今回初めてPARCO劇場のステージに立たせて頂きます。ホストの森崎ウィンさんとは、昨年末にミュージカル『ジョン&ジェン』でご一緒させていただき、稽古では毎日切磋琢磨した同志でしたが、ダブルキャストだったので今回念願の再共演となります。中川晃教さんとはもう長年の共演歴がありますが、何度ご一緒してもいつも新鮮な閃きに溢れた世界観で驚かされます。三者三様、特にお互いへのリクエスト曲など、とても楽しみです!■中川晃教実はホストを務められる森崎ウィンさんから、昨年末にある収録でばったりと会った時「あっきーさん、この日程、絶対空けておいてください」と言われました。その時と日程は大幅に前倒しになりましたが、僕はウィンさん自らのお声がけがすごく嬉しかったです。しかし、田代万里生さんとウィンさんと僕との3人だけのパーティー!?ってどんなだろう?!皆んなが共通しているのは太陽のように明るいというところでしょうか。3月31日(日) は皆さん!パルコで僕たちとシャルウィーダンス!?お待ちしています。■森崎ウィンパルコでパーティ!!そんな贅沢な会!参加しないわけがない!今から楽しみで仕方がないのです。心踊る最高の2日間を、ミュージカル界のスターたちと共にホストとしてお届け致します!皆々様のパーティへのご出席、心よりお待ちしております!<公演情報>『THE PARTY in PARCO劇場 PARTII ~Spring~』『THE PARTY in PARCO劇場 PARTII ~Spring~』ビジュアル3月30日(土)・31日(日)会場:PARCO劇場(渋谷PARCO 8F)【出演】■日替わりキャスト ※50音順3月30日(土) 加藤和樹、佐藤隆紀(LE VELVETS)3月31日(日) 田代万里生、中川晃教■全公演ホスト森崎ウィン■音楽バンマス:YUKA ほか(ヴァイオリン、ギター、ベース、ドラム、キーボード 5人編成)【チケット料金】(全席指定・税込)価格:8,800円U-35チケット(観劇時35歳以下対象):5,000円U-18チケット(観劇時18歳以下対象):3,000円※U-35チケット・U-18チケット:要身分証明書(コピー・画像不可、原本のみ有効)、当日指定席券引換※指定席との連席購入不可(連席ご希望の場合は指定席をご購入ください)※未就学児の入場不可一般発売:3月2日(土)公式サイト:
2024年02月09日ワールドグループの株式会社アダバットが展開するゴルフウェアブランド「adabat(アダバット)」は、2月9日(金)より2024 Spring Collection『SPLENDOR OF SPRING』を公開いたします。また、2月9日(金)~2月25日(日)の期間、全国直営店舗ならびに公式オンラインストアにて春の新作スタイルを提案するフェアを開催いたします。adabat (アダバット)は百貨店を中心に展開するゴルフウェアブランドです。ブランド創設37年目を迎え、大人の男女ゴルファーに向けたゴルフウェアをはじめ、ゴルフバッグやラウンドに必要な雑貨など、スタイリッシュで機能的なアイテムを展開しています。サルーキ犬をブランドアイコンとして、「上品、上質、爽やか」をキーワードにしたコーディネートをご提案いたします。今シーズン、アダバットの2024春のテーマは『SPLENDOR OF SPRING』キラキラと輝く朝露や青く色づく木々に春の訪れを感じ、新しいゴルフシーズンへの高揚感が高まる季節。本物を知り、輝き続けるゴルファーに向けて、鮮やかな色調や優美な柄で彩る春のコレクションをお届けします。春のラウンドをお洒落かつ快適に楽しんでいただけるレイヤードスタイルや春カラーコーデをはじめ、ラウンドに便利なおすすめのグッズなどをバリエーション豊富に展開いたします。▽アダバットSpring Collectionはこちらから : SPRING COLOR STYLE FAIR2月9日(金)~2月25日(日)の期間、全国のアダバット直営店舗およびワールド オンラインストア( )にて、春の新作スタイルを提案するフェアを開催いたします。肌寒い春先のプレーに最適なアウタースタイルや、グリーンを彩るやわらかな春カラースタイルなどをご提案いたします。ぜひこの機会にアダバット直営店舗およびオンラインストアをチェックしてください。【 商品のお取り扱い 】■ オンラインストア: ■ 全国店舗: 【 Social Media 】■ Instagram@adabat.official【 Brand Concept 】大人が一日遊ぶゴルフウェアゴルフはもちろん街や旅行など、大人のアクティブな休日のさまざまなシーンでお使いいただけるアイテムを展開。「上品」「上質」「爽やか」をキーワードに、適度なトレンドを取り入れたウェアやバッグなどの雑貨を展開するゴルフブランドです。<会社概要>・名称:株式会社アダバット(株式会社ワールド100%子会社)・代表者:廣橋 清司・所在地:〒650-8585 神戸市中央区港島中町6-8-1〒107-8526 東京都港区北青山3-5-10ワールド 企業サイト: ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月09日ワールドグループの株式会社フィールズインターナショナルが展開するレディースブランド「GALLEST(ギャレスト)」は、2024 SPRING/SUMMER COLLECTIONを2月2日(金)よりオフィシャルサイトにて公開いたします。GALLEST 2024 SPRING/SUMMER COLLECTION2023年の春夏にブランドローンチした「GALLEST(ギャレスト)」は“柔軟な感性で常に時代を捉え、感じながら新しい価値観と共にファッションを楽しむ”そんな軽やかでエフォートレスな女性へ向けた、今の時代にフィットしたモードカジュアルスタイルをご提案しております。2024 SPRING/SUMMER COLLECTIONの第1弾となるヴィジュアルLOOK BOOKを2月2日(金)よりオフィシャルサイトにて公開いたします。2024 SPRING/SUMMER SEASON THEME『 PRESERVE 』2024年春夏コレクションのテーマは『 PRESERVE 』リアル/バーチャル、自然/人工、アナログ/デジタル相反する要素が共存する世界において、普遍的なものに心動かされ、そして安らぎを求める今。今だからこそ、自然の価値、愛を再発見することができるー PRESERVEアナログとデジタルが織りなす幻想的な幸福感がもたらされるシーズン。唯一無二の普遍的な存在「鉱石」をモチーフに、輝く光沢感や華麗さで未来の華やかさを表現し、天然素材や染料から生まれる作為なきプリミティブな美しさにフォーカス。シンプルな中に凛とした女性らしさと個性が光るGALLESTらしいモードカジュアルを展開いたします。シーズンの立ち上げとなる第1弾のLOOKでは、春らしいクリーンで明るいパステルカラー使いやデジタル/自然からインスピレーションを得たプリント柄、シャイニー&シアー素材、デニムを用いたトレンドアイテムなど、GALLESTならではのモードカジュアルスタイルをご提案いたします。ぜひこの機会にGALLESTオフィシャルサイトをチェックしてください。GALLEST 2024 SPRING/SUMMER COLLECTIONGALLEST 2024 SPRING/SUMMER COLLECTIONGALLEST 2024 SPRING/SUMMER COLLECTIONGALLEST 2024 SPRING/SUMMER COLLECTION_VISUAL LOOK BOOK Vo.1 : 【 商品のお取り扱い 】■ 公式オンラインストア: ■ 全国店舗: 【 Social Media 】■ Instagram@gallest_official【 Brand Philosophy 】Create new value and sensibility新しい価値や感性を生み出すブランド理念=感性の体験を得ることができる場の提供【 Brand Concept 】Mode Casualファッションが好きで感性の優れた人に向け程よいトレンドをコントラストで表現するブランド時代のMode はコントラストなものの組み合わせにより新しい価値や感性を生み出す<会社概要>・名称:株式会社フィールズインターナショナル(株式会社ワールド100% 子会社)・代表者:大峯 伊索・所在地:〒650-8585 神戸市中央区港島中町6-8-1〒107-8526 東京都港区北青山3-5-10ワールド 企業サイト: ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月03日ワールドグループの株式会社フィールズインターナショナルが展開するレディースブランド「UNTITLED(アンタイトル)」は、2024 Spring & Summer の第一弾となるNew Collectionを1月26日(金)より全国の店頭ならびにオンラインにて発売いたします。UNTITLED(アンタイトル)は、常に変化する時代の中で前向きでしなやかに生きる女性に向けて発信するリアルクローズを提案するブランドとして、百貨店を中心に展開するキャリアブランドです。アートからインスピレーションされたシーズンテーマを展開する今春のアンタイトルは、1920年代にピカソやヘミングウェイ、フィッツジェラルドなどの才能あふれる芸術家や文化人と交流を持ち、彼らに多大な影響を与えたジェラルド・マーフィーとセーラによる作品や彼らの暮らしぶりから着想を得たコレクションをご提案いたします。New Collectionはこちら : 2024 Spring & Summer の第一弾は、ロープディティールのノーカラーコートや今シーズンのトレンドカラーとなるグレーのデニムジャケットとパンツのセットアップ、トレンチディティールのショートジャケットとオーバースカート、旬な襟元をつくるネクタイシャツなど、今年らしいトレンドを品よくまとめたアイテムが揃います。ジャガードノーカラーコート価格:¥96,800(税込)カラー展開:ライトベージュ (1色展開)サイズ展開:XS~5L(7サイズ展開) ヴィンテージノーカラーデニムジャケット価格:¥26,400(税込)カラー展開:ライトグレー (1色展開)サイズ展開:XS~5L(7サイズ展開) ヴィンテージデニムパンツ価格:¥22,000(税込)カラー展開:ライトグレー (1色展開)サイズ展開:XS~5L(8サイズ展開) エアツイル ショートトレンチコート価格:¥46,200(税込)カラー展開:ベージュ、ネイビー (2色展開)サイズ展開:XS~5L(7サイズ展開) エアツイル マキシ丈スカート価格:¥30,800(税込)カラー展開:ベージュ、ネイビー (2色展開)サイズ展開:XS~5L(8サイズ展開) ボウ付コットンシャツ価格:¥22,000(税込)カラー展開:ホワイト、ブルー、ネイビーストライプ (3色展開)サイズ展開:XS~5L(7サイズ展開) 【 UNTITLED 2024 S/S Season Theme&Concept 】― FrenchChic ―降り注ぐ陽光 刻々と色を変える海 馨しい薫りのエキゾチックな花々風光るテラスからの眺め ノンシャランな眼差しピカソ、ヘミングウェイ、フィッツジェラルドなど才能あふれる芸術家や文化人と交流を持ち、彼らに多大な影響を与えたジェラルド・マーフィーとセーラスタイリッシュで情熱的なジェラルドと ノンシャランなスタイルが魅力的なセーラ正反対の2人が生み出すエレガントなハーモニー彼らが幸せに過ごした 避暑地でのフレンチ・シックな装い1920年代の南仏アンティーブのリラックスしたムードや訪れた誰もが魅了されたアール・ド・ヴィーヴルな暮らしの中でジェラルド・マーフィーが残したオイルペイントの霞がかった柔らかな色使いから 着想をえたコレクション【 UNTITLED Brand Concept 】The Body Is Your Canvas~自分を自由に描く服~常に変化する時代の中で前向きでしなやかに生きる女性に向けて発信するリアルクローズ。 上質でシンプルでいつでも心地よく、からだをきれいに見せてくれる。そんな洋服を飾らず気取らず、自分の感性で自由に着こなしていただきたい、「そのひとらしい美しさ」を感じていただきたい。[上質を日常で着るよろこびを、すべての女性にー]【 Brand Information 】■ オンラインストア ■ 全国店舗 ■ 公式Instagram @untitled_official.jp■ 公式LINE @UNTITLED/アンタイトル<会社概要>・名称:株式会社フィールズインターナショナル(株式会社ワールド100% 子会社)・代表者:大峯 伊索・所在地:〒650-8585 神戸市中央区港島中町6-8-1〒107-8526 東京都港区北青山3-5-10ワールド 企業サイト: ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月26日ボーイズグループ・BE:FIRSTが22日、神奈川・ぴあアリーナMMで行われた「MTV VMAJ 2023 Pre-Show」に登場した。「MTV VMAJ」は、全米最大規模の音楽授賞式「MTV Video Music Awards」の日本版として、2002年以来開催されている音楽アワード。音楽シーンの多岐にわたる部門において最も優れた作品を発表する“ミュージックビデオの祭典”で、BE:FIRSTは「Group of the Year」を受賞した。「MTV VMAJ 2023」に先駆けて行われたプレイベント「MTV VMAJ 2023 Pre-Show」では、Paramount+(パラマウントプラス)のブランドカラーをイメージした、“ブルーカーペット”にアーティストが登場。大きな歓声を浴びたBE:FIRSTは、ブルーカーペットの感想を聞かれると「すごく緊張していました。でも光栄です」と答え、「MTV VMAJ 2023」で披露する楽曲について「僕たちの意志が反映された曲ですので、楽しみにしていただけたらと思います」と語った。
2023年11月22日エネルギッシュさと華やかさを兼ね備え一瞬にしてオーディエンスを魅了する「BE:FIRST」SOTAさんのパフォーマンス。努力と挑戦を続けてきたからこそ、今のしなやかなカラダは作られている。挑む者のストイック。BE:FIRSTでデビューする前からダンサーとして活躍し、ダンス世界大会で4度の優勝経験があるSOTAさん。全メンバーが高いパフォーマンス力を誇るなかでも、グループのダンスレベルを底上げしているのは間違いなく彼である。ダンス中心で活動していたデビュー前と、アーティストとして総合的なパフォーマンスを行う現在とで、カラダとの向き合い方に変化はあるのだろうか。「ダンスを始めてから様々なトレーニングを積んできました。ダンスって、めちゃくちゃ繊細で、筋肉をつけすぎると逆にカラダが使いにくくなったり、体重が増えると急に動きが鈍くなったりするんです。瞬発力があってバテないカラダを作るために、体幹を鍛えるコアトレーニングは欠かさず行ってきました。動きによってカラダの変化を顕著に感じられるスポーツなので、ダンサー時代はスキル向上のためにカラダとシビアに向き合ってきましたね。デビューしてアーティストになってからは、見た目の維持など、意識することが増えたので、しなやかな筋肉と均整のとれた体型を目指して、無駄につけすぎた胸と腕まわりの筋肉をそぎ落としました。あとやや猫背気味で、重心を低く重くとるスタイルのヒップホップダンスをずっとやっていたので、姿勢を改善するための骨盤矯正や、硬くなった筋肉をほぐすための筋膜リリースを取り入れ、カラダのメンテナンスもしっかり行うようにしています。でもアーティストになってから、ダンサー時代に築き上げた体幹力がすごく役に立っていると感じることが多くなりました。ライブなど、極限状態の中でも最後まで動きをコントロールできているのは、これまで培ってきた体幹力があるから。ライブ終盤までクオリティを下げずに走り抜ける力はメンバーで一番持っていると自負しています。もちろん今もコアトレは毎日行っています。有酸素運動や筋トレも行い、しなやかさと強靭さを兼ね備えた理想のカラダになるために、いろいろと試しながら、今の自分に合った最善の方法を模索しているところ。レコーディングや撮影などでトレーニングができない日は、サウナに行ったりランニングしたりして、1日1回は絶対に汗をかくようにしています。汗を1滴もかかない日があるとカラダの調子が悪くなって、それを取り返すのに3日ぐらいかかってしまうので…」アーティストとしてのコンディションを考え、ラーメン断ちして、食生活も改善。すると腸内環境が整い、最近はすこぶるカラダの調子が良いそう。「太りやすくて、顔もむくみやすい体質だから、ラーメンもずっと食べていません。RYUHEIは何を食べても太らないからほんと羨ましいけど、自分は早めの時間にしっかり食べて、19時以降は食べないのがマイルール。朝しっかり食べて、昼間も食べて、仕事終わりにはトレーニングや有酸素運動をしてプロテインを飲むという食生活を続けるようになったら、寝起きもいいし、何よりステージ上でのエンジンのかかり方がすごく早くなった!肌の調子も良いし、お腹が張ったりすることもなくなったので、腸内環境が改善されたんだと思います」最高のパフォーマンスを披露するため、そして世界に通用するグループを目指すために、どこまでもストイック。モチベーションはどのように保っているのだろうか。「今も日々努力していますが、ダンサーとして世界大会に出場していた頃の自分をまだ超えられていないと思っているので、今はもうひたすらあの時の凄かった自分に負けたくない一心で自分と向き合っています。当時は、コーチがいて、やりたくないことも無理やりやらされていたけど、そのおかげでとんでもない壁を乗り越えることができた。でも今は誰かに尻を叩かれなくても自発的にやっていかなければ成長できない。世界を見据えてキツイ練習をこなし、それが報われた時の幸福感は今でも鮮明に覚えているので、当時の感情を呼び起こしながら、過去の自分を超えるために努力し続けないといけないと思っています」ライバルは過去の自分というSOTAさんだが、体調を崩さないために特にケアしている部分があるか聞いてみると、意外な一言が。「メンタルですね(笑)。湘南出身で、海などの自然に囲まれて生きてきたので、都会の空気に疲れてしまうことが…。だからリフレッシュが必要になったら、どんなに忙しくても湘南に帰ります。夜風に少しの間あたるだけでもいいんです。海の空気を吸うだけで、次の日の寝起きが全然違う!これが絶対に外さない、自分なりのセルフケア法ですね」いまだに圧倒的な完成度で話題になっている9月リリースの楽曲「Mainstream」は、SOTAさんが振り付けを担当。「プロデューサーのSKY-HIさんに、こういう楽曲をBE:FIRSTでやりたいと直談判して、振り付けもやらせてもらいました。歌も担当するアーティストのパフォーマンスとしては異次元のレベルで、それを十分に表現できたと思います。だから愛着があるし、それと同時に自分が言い始めて走り出したことだから責任感もすごく感じています。でも聴いてくれたみなさんの反応を見て安心しました。『不思議な楽曲だね』とか『変わっているね』だけじゃなく、かっこいいところをちゃんと見つけて、本質を探って受け取ってくれたファンのコメントが嬉しかった。この曲が世間に受け入れられたことで、今後のBE:FIRSTの活動にも良い影響を与えてくれると思っています」今月から全国アリーナツアーがスタートするが、意気込みは?「前回のツアーから1年後の“成長したBE:FIRST”をお見せするというよりも、もはや別のグループなんじゃないかと思われるぐらい、言ってみれば“飛び級”したようなライブをお見せできそうです。だからこそ、最後まで全力で走り抜けられるように、カラダ作りも今まで以上に精進していきたいと思っています」ソウタ2001年1月18日生まれ、神奈川県出身。BE:FIRST初となる9都市22公演をまわる全国アリーナツアー「BE:FIRST ARENA TOUR 2023‐2024“Mainstream”」がついにスタート。シャツ¥53,900パンツ¥49,500(共にユリウス/ユリウス トウキョウストア TEL:03・5728・4900)※『anan』2023年11月8日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・安本侑史ヘア・大城祐樹メイク・千葉彩子取材、文・鈴木恵美(by anan編集部)
2023年11月06日ボーイズグループ・BE:FIRSTの新曲「Mainstream」が、20日発表の「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」と「オリコン週間ストリーミングランキング」で1位を獲得し、デジタルランキング2冠を達成した(オリコン調べ・集計期間9月11日~9月17日)。BE:FIRSTはこれで、歴代1位の記録をもつ「同一アーティストの同一作品によるデジタル2冠獲得作品数」を通算7作に自己更新した。「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」では、初週DL数5.7万DL(56,647DL)で、初登場1位を獲得。これで自身通算9作目のデジタルシングル1位となり、「デジタルシングル通算1位獲得作品数」が、米津玄師、YOASOBIに次ぐ歴代3位となった。また、初週DL数5.7万DL(56,647DL)は自己最高初週DL数を記録した。「オリコン週間ストリーミングランキング」では、週間再生数1,140.5万回(11,404,698回)で初登場1位を獲得。これで自身通算7作目の1位獲得となり、歴代1位の記録をもつ「ストリーミング通算1位獲得作品数」を自己更新した。また、週間再生数は1,140.5万回(11,404,698回)を記録し、自身8度目の週間再生数1,000万回超えを達成した。
2023年09月20日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が26日より、ファッション誌『SPRiNG』(宝島社)とコラボレーションしたオーディションイベント『SPRiNG 誌面デビュー&YouTube出演権争奪戦』を開催している。同イベントは、「17LIVE」で活動中もしくは活動予定で、イベント終了日までに20歳以上かつ39歳以下の女性であれば、誰でも参加が可能。上位に入賞したライバーの中から、見事最終オーディションで選ばれた7名のライバーには、11月22日発売予定の『SPRiNG』2024年1月号誌面への掲載権が贈呈される。さらに、上位1名のライバーは、チャンネル登録者数12万人を突破し、多くのタレントが出演しファッションの情報を発信している『SPRiNG』公式YouTubeチャンネルへの出演権も獲得できる。なお同イベントの開催期間は、9月9日23時59分まで。
2023年08月28日ボーイズグループ・BE:FIRSTの初ライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』(8月25日公開)の予告編が18日に公開された。同作はBE:FIRSTのライブドキュメンタリー映画。初の全国ツアー「BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023」のライブパフォーマンスや、彼らの原点となったボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」、各メンバーのインタビュー、ライブの裏側等が収録されている。予告編では、SHUNTOの「代々木、行くぞ!」の掛け声とともに、全国ツアーのライブパフォーマンスが映し出され、SKY-HIの「確信はありました」という言葉と共にBE:FIRSTの活躍を感じさせる、本編の一部が映し出されていく。そして予告編で音源初解禁となる韓国で撮影した「Message-Acoustic Ver.-」と共に「二度目の人生が始まった瞬間だったと思います」とRYUHEIの想いが明かされ、メンバーからもBESTY(BE:FIRSTファン)へ感謝の想いが語られていく。先月に発売されたムビチケカード前売券は、発売と同時に全国劇場で即完売状態となり、最新情報を解禁するごとに#BEFIRSTTHEMOVIE #BEFIRSTなど映画関連ワードがTwitter(現X)のトレンド入りを果たし、公開前から話題を呼んでいる同作。8月25日と9月10日には、メンバーが登壇する舞台挨拶も決定した。(C)B-ME & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.
2023年08月18日BE:FIRST初のライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』の予告編が公開された。本作は、初の全国ツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023』のライブパフォーマンスや、彼らの原点となったボーイズグループ発掘オーディション『THE FIRST』、各メンバーのインタビュー、ライブの裏側などが収められている。公開された予告編は、SHUNTOの「代々木、行くぞ!」の掛け声とともに、全国ツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023』のライブパフォーマンスが映し出される。またSKY-HIの「確信はありました」という言葉とともに、BE:FIRSTの更なる活躍を感じさせる本編の一部を見ることができる。さらに、今回音源初解禁となる韓国で撮影された「Message-Acoustic Ver.-」とともに「二度目の人生が始まった瞬間だったと思います」とRYUHEIの想いが明かされ、メンバーからBESTY(ファンの呼称)へ感謝の想いが語られている。映画『BE:the ONE』予告編<作品情報>映画『BE:the ONE』8月25日(金) 公開映画『BE:the ONE』ポスタービジュアル映画公式サイト: & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.
2023年08月18日ボーイズグループ・BE:FIRSTの初ライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』(8月25日公開)の特報、ポスタービジュアル、場面写真が26日に公開された。同作にはBE:FIRSTを大きく成長させ、堂々たるステージを見せた初の全国ツアー「BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023」のライブパフォーマンスや、彼らの原点となったボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」、各メンバーのインタビュー、ライブの裏側等が内包されている。世界を目指す彼らの一歩となる、韓国で撮影した「Message -Acoustic Ver.-」のスペシャルパフォーマンスは今作でしか観られない映像となっている。公開された特報は「僕たちは次のステージにいきます」という力強いメッセージと共に、パフォーマンスが垣間見れる映像に。韓国で撮影した映像も初解禁となり、7人並んで前に進んでいく姿が彼らの未来を期待させる。ポスターは韓国での「Message -Acoustic Ver.-」スペシャルパフォーマンス時に撮影した1枚がビジュアルに使用された。7人のメンバーの前からスポットライトがあたり、次のステージに向けて背中から想いが感じられるビジュアルに仕上がっている。SKY-HIが考案したコピー「こんな夢が見たかったんだ――」には、オーディションからデビュー、そして今に至るまで快進撃を彼らと共に過ごしてきたSKY-HI自身の想いも詰まっているという。場面写真も公開され、ライブパフォーマンスの写真や、楽屋裏で円陣を組む姿、ポスタービジュアルとは別の、韓国で全員がまっすぐ前を据えた写真など、映画の見どころが詰まっている。(C) B-ME & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.
2023年07月26日BE:FIRST初のライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』の特報映像とポスタービジュアルが公開された。2021年、オーディション番組『THE FIRST』から火がつき、鮮烈なデビューから1年、NHK紅白歌合戦に堂々の初出場を果たし、代々木第一体育館での単独ライブなど、国内アーティストとしての地位を確立したBE:FIRST。本作には、BE:FIRSTを大きく成長させ、堂々たるステージを見せた初の全国ツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023』のライブパフォーマンスや、彼らの原点となったボーイズグループ発掘オーディション『THE FIRST』、各メンバーのインタビュー、ライブの裏側などが収められている。公開された特報は、「僕たちは次のステージにいきます」という力強いメッセージとともに、メンバーの圧倒的なパフォーマンスが垣間見れる映像となっている。さらに、韓国で撮影した映像も初解禁。7人並んで前に進んでいく姿は、更なる高みへ駆け上がっていく彼らのこれからの姿と重なり、本作の感動と興奮、そして彼らの未来を期待させる内容に仕上がっている。併せて公開となったポスターは、韓国でのスペシャルパフォーマンス時に撮影されたビジュアルを使用。7人のメンバーの前からスポットライトがあたり、次のステージに向けて彼らの背中から想いが感じられるビジュアルとなっている。そして、その彼らの想いとともにSKY-HIが考案したコピー「こんな夢が見たかったんだ――」には、オーディションからデビュー、そして今に至るまでの快進撃を彼らとともに過ごしてきたSKY-HIの想いも詰まっている。さらに、ライブパフォーマンスの写真や楽屋裏で円陣を組む姿、ポスタービジュアルとは別の韓国で撮影された全員がまっすぐ前を見据えた写真など、本作の場面写真が公開された。映画『BE:the ONE』特報映像<作品情報>映画『BE:the ONE』8月25日(金) 公開映画『BE:the ONE』ポスタービジュアル映画公式サイト: & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.
2023年07月26日福山市役所では、業務内容、職場環境等に対する理解を深めていただくため、1Dayインターンシップを実施します。1 対象者実習の対象者は、学校教育法(昭和22年法律第26号)に規定する高等学校、特別支援学校、大学、高等専門学校、専修学校その他の市長が相当と認める学校(以下「大学等」という。)に在籍中の学生及び生徒とします。2 実施日時2023年(令和5年)8月21日(月曜日)13時30分~17時00分 (予定)3 実施内容・福山市業務説明・先輩職員との座談会・福山市を考えるグループワーク・質疑応答 等申込方法など、詳細については下記リンク先をご確認ください。福山市1Dayインターンシップについて - 福山市ホームページ : 福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年に築城400年を迎えた「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月12日エースから4月21日、働く女性が1週間を最高に気持ち良く始めるためのお仕事バッグを提案する「W&.Day/Night(ダブルアンド デイナイト)」と、バッグブランド「HaNT(ハント)」のコラボレーションによるウィークエンドトリップ向けのスーツケースが発売されました。本体カラーには、「W&.Day/Night」のコンセプト「月曜の朝」に合わせたニュアンスカラー「ウォームグレー」を採用。内装にはエモーショナルな雰囲気のオリジナル柄を取り入れています。移動時に使えるキャスターストッパー機能や、取り回しの良い双輪キャスターを搭載しているほか、サシェになる「クッションチャーム」や「巾着ポーチ」「エコバッグ」といったアイテムも付属しています。出張時にはもちろん、旅行など普段使いもできる働く女性にはうれしいアイテムです。■商品概要商品名:HaNTコラボスーツケースカラー:ウォームグレーサイズ/重量/容量:税込価格H55×W36×D22cm/3.1kg/30L:35,200円H63×W43×D24cm/3.6kg/47L:38,500円(フォルサ)
2023年05月15日BE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝が13日、千葉・幕張メッセで開催された「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(TGC)と世界最大級のK カルチャーフェスティバル「KCON」がコラボレーションした同イベント。「KCON JAPAN 2023」(12日~14日/千葉・幕張メッセ)内にて行われた。三山は、SEOUL×TOKYOをテーマに行われたPRE-SHOW内のファッションショーに登場。柄のシャツに黒のパンツをあわせたコーディネートでランウェイを歩き、先日グループの公式SNSで公開され話題を呼んでいた赤髪にイメチェンした姿で観客の視線を集めていた。同ショーには、せいら、MiU(LIMELIGHT)、山下幸輝、Suhye(LIMELIGHT)、出口夏希、綱啓永、景井ひな、Gaeun(LIMELIGHT)、本田仁美、三山凌輝の10人が出演した(登場順)。(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
2023年05月14日BE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝が、きょう13日に千葉・幕張メッセで開催される「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演することが同日、発表された。史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(TGC)は、世界最大級のK カルチャーフェスティバル「KCON」とコラボレーションし、「KCON JAPAN 2023」(12日~14日/千葉・幕張メッセ)内にて、13日にスペシャルコンテンツ「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」を実施する。同イベントに、俳優・アーティストとして活躍する三山凌輝(RYOKI/BE:FIRST)がスペシャルゲストとして緊急出演が決定。SEOUL×TOKYOをテーマに展開するPRE-SHOW内のファッションショーに登場する。三山は「この度『KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION』に出演させて頂くことになりました、三山凌輝です。今回の素敵なステージにお呼び頂きとても光栄です。華やかなステージに、更に自分色の個性と華を添えてステージを盛り上げる事ができたら幸いです。皆さんにお会い出来ることを楽しみにしてます!」とコメントしている。
2023年05月13日ドイツビールの祭典「日比谷オクトーバーフェスト 2023~SPRING~」が、2023年5月19日(金)から5月28日(日)まで、日比谷公園 噴水広場にて開催される。ドイツビールの祭典「日比谷オクトーバーフェスト」ドイツ・ミュンヘンで行われている世界最大のビールイベント「オクトーバーフェスト」を日本で再現すべく、2003年にスタートした「日比谷オクトーバーフェスト」。開催20周年のメモリアルイヤーとなる2023年度も、多彩なドイツビールが会場に集結する。本場ドイツから直輸入するドイツビールイベントの主役となるのはもちろん、本場ドイツから直輸入するドイツビールだ。大麦・ホップ・水・酵母というシンプルな材料だけで作るドイツビールは、混じり気のないストレートな味わいと、すっきりとした後味が特徴。会場では定番からレアな銘柄まで、様々なドイツビールが味わえる。ビールと相性抜群のグルメもまた、ビールと相性の良いグルメも販売。ソーセージやムール貝の盛り合わせのほか、とろけるチーズをたっぷりトッピングした「ビッグフランクチーズフォンデュ」、豚肉のカツレツにキノコクリームソースを合わせた国民食「イエガーシュニッツェル」など、本格派のドイツグルメが用意されている。開催概要「日比谷オクトーバーフェスト 2023~SPRING~」開催期間:2023年5月19日(金)〜5月28日(日)時間:初日 16:00~22:00、その他全日 11:00~22:00※ラストオーダー 各日21:30。入場料:大人(中学生以上)500円、小人(小学生以下)無料※フード、ドリンクなどは別途有料。会場:日比谷公園 噴水広場
2023年05月12日無料で参加できる1,000人ヨガ2023年6月17日(土)、国際ヨガDAY関西実行委員会が主催するイベント『国際ヨガDAY関西2023三重』が開催されます。同イベントは2部制で、第1部の『記念式典/1000人ヨガ』は三重県伊勢市を流れる「五十鈴川のほとり」で行われます。開催時間は10:00から11:30まで、参加費は無料です。まねまねヨーガや、在大阪・神戸インド総領事館選考のヨガ講師による1,000人ヨガなどが楽しめます。参加人数は現地参加が400名(先着順、予約制)、オンライン参加は無制限です。現地参加者には国際ヨガDAY三重2023オリジナルTシャツがプレゼントされます。現地参加者の申し込みはLivepocketにて受け付けています。全15クラスのワークショップを実施同イベントの第2部では、ワークショップが行われます。1クラスは約40分で、ワークショップ現地参加チケットは5,000円、アーカイブ配信は3,000円となっています。ワークショップ会場は三重交通Gスポーツの杜伊勢(三重県営総合競技場)です。現地参加者には国際ヨガDAY三重2023オリジナルTシャツと記念木札がプレゼントされます。チケットはLivepocketで販売しています。(画像は国際ヨガDAY関西より)【参考】※国際ヨガDAY関西※Livepocket
2023年05月08日4月29日、パシフィコ横浜国立大ホールにて「EBiDAN THE PARADE 2023 SPRING」が行われた。若手アーティスト集団・恵比寿学園男子部(通称EBiDAN)に所属するONE N’ ONLY、原因は自分にある。、BUDDiiSをフィーチャーしたイベントである。それぞれのグループが自身の楽曲を披露するだけではなく、このイベントだけでしか見られない企画も満載だ。EBiDANの3グループによるこのイベント。第2部の模様をレポートする。企画盛沢山! 一瞬たりとも目が離せない2時間ステージの上には、パレードの名にふさわしく遊園地のようなセットが設置。カラフルなメリーゴーランドが印象的だ。開演前には各グループの楽曲が流れており、ライブへの期待感を高めていく。定刻。ポップな遊園地の映像のあとに、各グループの写真が映し出されたOvertune。メンバーがステージ上に現れると会場は歓声に包まれ、ONE N’ONLYのNAOYAの「今日は楽しんでいこうぜ!」という言葉とともに、イベントは幕を開けた。まずは、全員揃って新曲の『THE PARADE』を。ステージは三段構えになっており、メインのステージとなる部分にはONE N’ONLY、2段目に原因は自分にある。が、そして一段目にはBUDDiiSのメンバーが並ぶ。グループ年次順となっているようだ。最初の楽曲から客席には手拍子を促し、さらに全員がメインのステージに降りると、全体で手を振り、客席と共に一体感を高めていく。3グループ、22名が一列に並んだ姿は壮観だ。ONE N’ONLYのHAYATOが「みなさん楽しみでしたか!盛り上がってますか!」と声をかけると、客席が大きな歓声で応える。まずは各グループからご挨拶。BUDDiiSのFUMINORIは「今日という日をすごく楽しみにしていました。今日しか味わえないような楽しみがたくさんありますので最高の1日していきましょう!」と言えば、原因は自分にある。の長野凌大は「こんな楽しいイベントに僕たちも参戦できてとてもうれしいです。最後まで楽しんでいきましょう!」そしてONE N’ONLYのKENSHINは「今日は一大イベントじゃないですか。みんなまだまだいけるんじゃないの!」と声を掛け、会場を沸かせたあと、「僕たちONE N’ONLYとしても、こういうイベントで一番先輩グループということで、素敵な後輩と一緒に出させてもらえることが嬉しいので今日は精いっぱい頑張っていきたいと思います」と笑顔を弾けさせた。ここからは各グループがパフォーマンスを。最初のステージ務めたのはBUDDiiS。最新曲となる『Magic』からスタートだ。MORRIEのソロから始まり、KEVIN、SHOWの落ち着いたボーカルで聴かせていく。各メンバーのソロパートがあるこの楽曲では、それぞれの歌声に客席も嬉しそうにペンライトを振る。SEIYAがウィンク付きで囁くように歌いかけるパートでは、思わず客席から大歓声が上がった。2曲目はBUDDiiSのキュートさと魅力がギュッと詰まった『The One』。サビではFUMINORIの呼びかけとともに客席も声を揃えてコールをする場面も。またこの楽曲の注目ポイントのひとつは日替わりメンバーによるセリフパート。今回、その役割を担ったのはYUMA。「俺ってカッコイイ?」というYUMAの声に観客が答えると「もっと言って、もっともっともっと……君もかわいいよ」と笑顔と共に伝え、ファンの心のわしづかみにしていった。そして、息つく間もなく原因は自分にある。へバトンタッチ。まずはデピュー曲『原因は自分にある。』を。サビ部分での振りは客席も一緒になって手を上げペンライトを掲げ、一体感を高めていく。この楽曲でひとつ注目したいのがメンバーの表情の切り替えだ。カメラに抜かれた長野が完璧な表情管理を見せると、桜木雅哉もキュートとクール、小泉光咲は神秘的な微笑みで会場を魅了。そして最新曲『放課後ギュッと』へ。大倉空人が「楽しんでいきましょう!」と笑顔を見せる。ポップな振り付けで見ている人の心を弾ませてくれるが、何より楽しそうにパフォーマンスをしているメンバーが印象的だ。デビュー曲と最新曲の2曲で原因は自分にある。の魅力を紹介してみせた。続いてONE N’ONLYへ。赤を基調としたライティング、スモークが立ち込める中で登場する姿は風格がある。今年公開のグループ主演の映画主題歌『We’ll rise again』でスタートさせ、激しいダンスがありながらも、それぞれの唯一無二の歌声が重なり、ステージの空気を自分たちのものへと変化させていく。続く『Category』。KENSHINとHAYATOの凄みのある声がパシフィコ横浜を震わせる。ワイルドで迫力あるステージ、サビでは花火の特攻とレーザーの演出でシャープに盛り上げられていく。KENSHINが言っていたように今回のライブでは一番先輩グループとなるONE N’ONLYだが、より大人の魅力を魅せた。M!LKや超特急の楽曲をユニットで披露3グループ2曲ずつ、それぞれのグループの個性がはっきりと伝わってくるセットリスト。このメンバーたちの個性が混ざり合ったらどんなエンターテインメントが見られるのだろうか、と自然とワクワクしてくるのではないだろうか。そんなワクワクに応えてくれるように、ここからは、「EBiDAN THE PARADE」でしか見られないユニットブロックへ。トップバッターはONE N’ONLYのREI、HAYATO、原因は自分にある。の桜木、BUDDiiSのTAKUYA、FUMIYAでM!LKの楽曲『Goin’ Down』を。真っ白な衣装に身を包み、マイクには大きなリボンがついており、その姿はさながら王子様。特に直前にワイルドなステージを見せていたHAYATOとREIはそのギャップに目を見張る。それぞれがキラキラをまとい、会場をときめかせた。続いてはONE N’ONLYの『L.O.C.A』をONE N’ONLYのKENSHIN、原因は自分にある。の長野、吉澤要人、BUDDiiSのKEVIN、MORRIE、SHOOTがパフォーマンス。黒の衣装に身を包んだメンバーからはそこはかとない色っぽさが感じられ、艶があるパフォーマンスでドキリとさせる。メンバーそれぞれ、普段とは違う表情を見せてくれたが、自身の楽曲をパフォーマンスしたKENSHINが大人の男性の魅力で存在感を示していた。イントロ時点で会場にいる多くのファンが湧き立ったのは超特急の『バッタマン』。ONE N’ONLYのTETTA、HAYATO、NAOYA、原因は自分にある。の小泉、武藤潤、BUDDiiSのSEIYA、SHOW、HARUKI、FUMIYAで披露。どのメンバーのパフォーマンスを見て意外性を感じるが、それは『バッタマン』という楽曲の個性が際立っているからかもしれない。それぞれが全力パフォーマンスで観客を沸かせた。続いては原因は自分にある。の『チョコループ』。ONE N’ONLYのEIKU、KENSHIN、原因は自分にある。の大倉、桜木、BUDDiiSのTAKUYA、YUMA、FUMINORI。チョコミントアイスを模したマイクを手に、緊張しているようにも感じられる面持ちのTAKUYAのソロからスタート。キュートに振り切ったパフォーマンスは意外性を感じるメンバーもいるが、本来のポテンシャルが大いに発揮されているメンバーも。FUMINORIがきゅるんとした表情でソロを歌い切れば、EIKUがマイクのチョコミントをかじるような仕草を見せたり、と瞬き禁止にしないと何かを見逃してしまいそうだ。このブロックラストはONE N’ONLYの『Step Up』を全員で披露し、締めくくった。メンバーの個性が炸裂! ゲームコーナーパフォーマンスは小休止。ここからはFUMINORIがMCを務め、ゲームコーナーへ。FUMINORIが客席を座るように促すと、大倉も座る……というボケを見せ、少し遅れながらもツッコミを入れる。3つのチームに分かれてゲーム対決を行い、ビリのチームに罰ゲームが執行されるというこちらのコーナー。チームはくじ引きで決定。ボックスから引いたくじが何色かでチームが決まる。MORRIEが、自分が何色を引いたのか忘れるというハプニングもありつつも、青チーム(NAOYA、HAYATO、武藤、桜木、長野、MORRIE、SHOW)、赤チーム(REI、TETTA、吉澤、SHOOT、TAKUYA、YUMA、FUMIYA)、黄色チーム(EIKU、KENSHI、小泉、大倉、KEVIN、SEIYA、HARUKI)に決定。まずひとつめの対決は「フラフープ送りゲーム」。隣の人と手をつなぎ、フラフープを通していき1往復させるスピードを競う。ここではスムーズかつ、驚きのスビートを見せた青チームが勝利し、1ポイントゲット。ふたつめの対決は「スプーンピンポンリレー」。それぞれがスプーンをくわえ、そのスプーンでピンポン玉をリレーしてゴールまでのタイムを競う。このゲームのポイントは極端に長かったり短かったりするスプーンがあること。NAOYAがくわえていた短いスプーンに「ちょっとやめてよ~、事故らないでよ~」とFUMINORI。短いスプーンでリレーすると自然と顔と顔が近くなる。NAOYAからMORRIEへのリレーはその距離の近さから力が入ったのか、ピンポン玉が落ち、客席から悲鳴にも似た声が上がった。赤チームはFUMIYAが扱いが難しそうな長いスプーンを匠に操るファインプレーを見せたかと思えば、SHOOTからはピンポン玉をリレーするときに色っぽい顔を作る流れがうまれてFUMINORIに突っ込まれる場面も。さらに黄色チームではKENSHINがSEIYAの頬に手を添えてリレーしたり、そんなSEIYAから受け取る際、大倉が顔に角度をつけて受け取ったりというショットが見受けられた。が、タイムが一番早かったのは赤チーム。ポイントをゲットできず、最下位となった黄色チームが受ける罰ゲームはゴムパッチン。とは言っても、全員が受けるわけではなく、チーム内じゃんけんで負けたHARUKIが犠牲に。ゴムの端をくわえるHARUKI、そのゴムを引っ張るのはSHOWというBUDDiiSの組み合わせになったからか、ためらいなくゴムを引っ張っていく様子が潔い。罰ゲームが無事終了……と思いきや、「ゲームやってない人、ずるくない?」という声が上がり、最後にMCのFUMINORIが罰ゲームを受けることに。素早くFUMINORIにゴムをくわえさせるMORRIE、その端を引っ張るSHOOT、サッと台本を預かり、FUMINORIを抑えるREI、グループを越えて息の合った様子を見せる。綺麗にゴムが顔にヒットし、「いたかったぁ」とかわいい顔も見せるFUMINORI、「ごめんねぇ」と謝りに行くSHOOTでしっかりとゲームコーナーを締めくくった。続くブロックでは、グループごとに先輩グループの楽曲を披露。トップバッターの原因は自分にある。はM!LKの『テルネロファイター』を披露。キュートな笑顔を全開にしつつ、ダンスでもしっかりと魅せていく。小泉と武藤、小泉と大倉のハモりが印象的だが、楽曲の締めくくりで「モー」のワンフレーズを担当した吉澤も印象的。しっかりとげんじぶらしさも発揮していた。BUDDiiSは超特急の『My Buddy』。バックボーカルはKEVINとMORRIEが担当。FUMINORIが会場を促し、一体となって体を動かす。各グループ、先輩グループが着用していた衣装を身に着けていたが、それもいつもなら着ないようなテイストで新鮮だ。ONE N’ONLYはSUPER★DRAGONの『Untouchable MAX』。KENSHINが迫力ある歌声を響かせ、REIの低めの歌声も新鮮。赤を基調にレーザーが会場を走り、良い意味で治安の悪さが演出されたワイルドなステージを展開した。FUMINORIお兄さんとともに楽しみ尽くす「エビパレパーク」。新グループのお披露目もユニットと言ってもさまざまだが、まだまだ個性的なユニットパフォーマンスが続く。ここからは遊園地のキャストに扮したFUMINORIお兄さんが「エビパレパーク」をご案内。メリーゴーランドの木馬に乗って登場し、自己紹介に拍手が起きると「拍手すき!」とニコニコ。そこに現れたのは遊園地に訪れた小泉とSHOOT。次にどのアトラクションに向かうか迷っている2人にFUMINORIは「少しマニアックでエモさもあって、パンチがきいたエリアなんていかがですか」と提案し……。登場したのはNAOYA。思わず歓声が上がるが、それもそのはず、兄である超特急タクヤのソロ楽曲『Cosmic岬』を、タクヤが着ていた衣装を身にまとい披露。さらに、バックにタクヤの映像が流れるという演出も。ある種の兄弟共演を果たした。そして、続いては森兄弟・高尾兄弟でさくらしめじの楽曲『青春の歌』を。兄弟で同じテイストなのも、兄弟同士で肩を組んでいるのが確かにエモい。またMORRIE、HAYATOのお兄ちゃん同士でのハモりも貴重かもしれない。ラストは4人で肩を組んで帰っていく姿もなんだかグッと来てしまう。そして続いて、超特急『キャンディ・ナイト』をREI、大倉、YUMAがキュートな女の子の恰好でパフォーマンス。登場時には爆発的な歓声が上がる。それぞれカメラに抜かれるととびきりキュートな表情を作って見せるが、タイプの異なるかわいらしさで個性を発揮した。シーンは2人でメリーゴーランドの木馬に乗るFUMINORIと小泉へ。「特に最後の『キャンディ・ナイト』、パンチが効きすぎて最高すぎました!」と小泉。そこに、ひたすら『Cosmic岬』のレクチャーをされていたせいで待ち合わせに遅れたというNAOYAが登場。「少しマニアックでエモさがあってバンチの効いたエリアに行きたい!」とねだるが、それは先ほど見たばかり。そんなNAOYAと小泉にFUMINORIお兄さんが次のエリアへといざなう。まずはBUDDiiSの『her+art』をTETTA、EIKU、武藤、KEVIN、MORRIE、SHOOTというボーカルが強いメンバーが揃って披露。冒頭はアカペラで聴かせた。深みのあるBUDDiiSの楽曲だが、また違う音色が加わり、味わいが変わってくる。しっとりとしたバラードに、思わず会場も聞き入る。EIKU、HAYATO、桜木、長野、FUMINORI、FUMIYAが思い思いのダンスパフォーマンスを見せたあと、ステージ中央に全員が揃い、披露したのはONE N’ONLYの『YOUNG BLOOD』に流れ込んだ。スピード感があるダンス、目まぐるしく変わるパフォーマンスで息をつかせない。途中、桜木がジャケットをはだけさせ、来いよ、と言うかのようにカメラを手招きする場面も。レーザーに花火に、音玉とド派手なステージで会場を熱くさせた。そんな会場に風を吹き込むかのように、BUDDiiSが自身の楽曲『Under The Sea』へ。会場も一緒になってペンライトを振り、ゆったりと楽しむ。そこから、原因は自分にある。とBUDDiiSで『ギミギミラブ』。手拍子をし、一緒に飛び跳ね、テンションを上げていく。最後に登場したのはONE N’ONLY。KENSHINが「僕たちから大きな愛を伝えます」と言い、全員で『My Love』を。最後には全員で大きなハートを作ってとびきりの笑顔を見せた。全23曲を駆け抜け、EIKUから「なんと、次の曲でラストです」というと会場からは「えーっ!」の大合唱。その声にニッコリと笑顔を見せ、「今日はみなさんと大切な時間を最後まで過ごしていきたいと思いますので、知っている人は声出して歌ってください」と言い、全員で『New day! New wave!』。ハートが舞い散る中、息の揃ったダンスを見せ、歌声を重ね、締めくくった。本編終了後はリハーサル風景のVTRが流れ、ファンを楽しませたあと、会場のアンコールに応え、『Believe Yourself』を披露。メンバーが客席のドアから登場、1階だけでなく、上層階から登場するメンバーも。MORRIEが小さい子どもと楽しげにコミュニケーション取る様子が見られるなど、間近でファンと目を合わせてパフォーマンスを行った。さらに、アンコールではEBiDANの新グループ「Lienel」が紹介された。「EBiDAN AUDITION 2022」で選ばれた芳賀柊斗、近藤駿太、高岡ミロ、森田璃空、武田創世、高桑真之による6人組メインボーカル&ダンスグループだ。さらに、HAYATOから12月28日にZepp Hanedaでのワンマンライブ決定をサプライズ発表され、知らされていなかったらしいメンバーは驚きの表情を浮かべた。早速4月30日配信リリースの楽曲『LOVE Communication』を披露。堂々のパフォーマンスを見せ、EBiDANファンに挨拶をした。新たなEBiDANのグループに、FUMINORIは「これから大変なこともあると思いますが、一緒にがんばっていけたら」と言い、大倉はLienelにエールを送りつつ、「ぜひワンマンにも足を運んでください」と会場に呼び掛けた。そしてラストはLienelも加わり(20時を過ぎたため14歳の武田創世と13歳の高桑真之は退場)、全員で『恋のDingDong』。華やかに初のエビパレを締めくくった。各グループ、最後の挨拶では、FUMINORIは「みんなでこのエビパレを作ってきてみなさんにパフォーマンスを届けられることがすごく幸せだな、と感じていますし、僕らがパフォーマンスすることで明日またがんばろうって活力になってくれていたら、今日のライブの意味があったな、と思います。ネガティブになっちゃったような時は今日のことを思い出して少しでも笑っていただけたら嬉しいです」。武藤は「EBiDANに吹く新たな風を感じる最高の瞬間でした。本当に盛り上がってくれてありがとうございました。みんなで作った最高の空間だと思います。今日は本当に楽しかったです!」と張りのある声で元気に伝えた。ラストはNAOYA。「新しい仲間も加わったということで、これからのEBiDANもどんどん盛り上がっていくと思います。なのでたくさんの方にもっともっと知ってもらってもっともっと大きい会場でみなさんの前でパフォーマンスできるようにこれからもがんばっていきたいと思うので、応援よろしくお願いします。今日は最高のパレードになりました!」それぞれの個性を発揮しつつ、新たな魅力も見せた3グループ。それぞれのグループのパワーが相乗効果となって大きなうねりを生み出しているのを感じさせてくれた。早くも第2回の開催に期待が高まるが、夏には「EBiDAN THE LIVE UNIVERSE 2023」も控えている。今年のEBiDANはいつも以上にワクワクをプレゼントしてくれそうだ。取材・文=ふくだりょうこ撮影=米山三郎・笹森健一
2023年04月30日SUGAの音楽ドキュメンタリー『SUGA:Road to D-DAY』が4月21日(金)23時より「Disney+(ディズニープラス)」の「スター」にて配信開始。ソロアルバム「D-DAY」のライブクリップ映像も含めた第2弾トレーラーが解禁された。本作は、「BTS」のメインラッパー、SUGAがソロアルバム「D-DAY」の制作に向けて、インスピレーションを求め世界中を旅する様子に迫ったドキュメンタリー作品。ソロアルバム制作や初のソロコンサートツアーを同時に行うプロジェクトが進行中のSUGAが、そのプロジェクトの一環として、ソウルや平昌、春川のほか、アメリカのラスベガス・マリブ・サンフランシスコ、そして東京などを横断する旅の様子に迫る。第2弾の予告編では、最新ソロアルバム「D-DAY」の収録楽曲である「People Pt.2」「AMYGDALA」「Haegeum」のライブクリップ映像も少し登場。SUGA自身による楽曲解説や制作・レコーディングの様子も映し出される。まずは、ミックステープ「D-2」にも収録されてSUGAが「リスナーとして聞いていると癒される」と語るほど思い入れがある「People」からアップデートした「People Pt.2」に注目。今回は新たにアーティストのIUを迎えた特別なコラボ曲となっている。エモーショナルな雰囲気で歌唱するミュージックビデオが印象的な「AMYGDALA」については、「“AMYGDALA=扁桃体“は、ネガティブな気持ちに反応する。人が生きていくのを助ける」と解説。中央に松があり、水墨画が垂れ下がった和風テイストな演出のライブクリップでバンドを従えてクールに決める「Haegeum」についても、「自分の人生を制限したくないと思っている」と話し、SUGAの人生観を表現した楽曲に。そんなSUGAに対し、スティーブ・アオキが「SUGAは天才。彼はいつも私の想像を超えてくる!」と絶賛を贈る姿も収められている。『SUGA:Road to D-DAY』は4月21日(金)23時よりディズニープラス スターにて配信開始。(text:cinemacafe.net)
2023年04月21日ボーイズグループ・BE:FIRSTが出演する、UHA味覚糖・カヌレットの新CM「だけどちいさいから」編、「だけどピンクだから」編が、22日より放送される。新CMでは、BE:FIRSTがオフの日にカフェでリラックスしながら、絶妙な掛け合いを披露する。撮影は実際のカフェで行われ、MANATOがSOTAにティースプーンを渡す「だけどちいさいから」編のシーンからスタート。MANATOはセリフとともにスプーンを渡すも、キーワードでもある“ちいさいから”を言い忘れてしまう。SOTAから指摘されて気付いたMANATOは、「あっ! 忘れてた!」とリアクションをし、現場の笑いを誘った。また、「だけどちいさいから」編に登場するトイプードルとの共演を楽しみにしていたメンバーは、撮影中もテラス席にいるトイプードルが気になる様子。LEOが撮影の合間に窓に顔を近づけて手を振るなど、かわいらしいトイプードルに夢中になっていた。新CMは放送に先がけ、きょう13日からブランド公式サイトで公開されている。
2023年04月13日