美しく健やかな肌に導く天然由来ビタミンCを90%配合株式会社マッシュビューティーラボは4月1日、同社ナチュラル&オーガニックメイクアップブランドのto/one(トーン)から、導入美容液「ブライトニング ブースターセラム」を発売する。「ブライトニング ブースターセラム」には、電気分解したイオン水をベースとして使用。表面張力が低く粒子も細かいため角層に浸透しやすく、潤いと美容成分の通り道を形成する。また、セージ葉エキスやウチワサボテンオイルなど天然由来のブライトニング成分を配合し、健やかさを保ち、ハイビスカス花エキスが明るく透明感(保湿効果による)のある肌へと導く。1個あたりの内容量は55mLで、税込み価格4,620円である。グロウセラムとのセット使いがオススメ「ブライトニング ブースターセラム」は、スティック美容液「ブライトニング グロウ セラム」とのセット使いもオススメである。潤って柔らかくなった肌はスキンケアがなじみやすくなり、同スティック美容液のビタミンCやバクチオールの美容成分の力を引きだすことが期待でき、曇りのない肌へと導く。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年03月06日どのように超速ラグビーを実現するのか? 昨年末の次期日本代表ヘッドコーチ決定記者会見から1か月、エディー・ジョーンズHCによる日本代表強化プランに関するメディアブリーフィングが行われた。再登板となるジョーンズHCはワールドラグビーランキング12位からどういう方法論でランクアップするのか熱弁した。「日本は今ランキング12位。できるだけ遠くへ到達したいと思っている。だが、ギャップがある。過去8年で日本代表はトップ10とのテストマッチでは7%しか勝てていない。トップ8のチームは60%勝っている。トップ4に入るには75%くらい勝率が必要になってくる。まずジェイミー・ジョセフ(HC)、トニー・ブラウン(AC)、長谷川慎さん(AC)が日本代表でやってきたことを、やり続けて強くならないといけない。それを土台として進化させないといけない。また違ったアプローチも図らないといけない。今日は違うアプローチの話、全体像の話をしたいと思っている」リッチー・モウンガ(東芝ブレイブルーパス東京)(C)スエイシナオヨシチームコンセプトは超速ラグビーだ。「アプローチは超速ラグビーをコンセプトしていきたい。それが日本ラグビーの核となる、アイデンティティだと思っている。南アフリカは必ずフィジカルな戦いをする。30回キックしてくることもわかっている。ニュージーランドは世界一カウンターが優れたチームだとわかっている。同じように、日本代表と言えば、速くプレーするそれがチームだというようにプレースタイルを変えていきたい。速くするのはプレーだけではなく、考える速度も速くしたい。『リーグワン』でベストな3人の選手はチェスリン・コルビ(東京サンゴリアス)、リッチー・モウンガ(東芝ブレイブルーパス東京)、クワッガ・スミス(静岡ブルーレヴズ)。彼らは日本人と体格が似ている。でも、強度が高く、スピーディに動くことができる。ほかの誰よりも速く決断している」ジョーンズHCはニュートンの運動三原則を持ち出した。「現在のラグビーはプレー時間が30秒だと、プレーされていない時間は70秒になる。NFLのような試合になっている。小さい切り取ったプレーの後、長い休憩がある。私は30秒の中でスピーディに動いていきたい。ラグビーの試合は勢いが大事。鍵となるのはニュートンの運動三法則の第二法則・勢い=質量×速度。日本代表の身体の大きさをそんなに変えられない。日本人の身体は小さい。体重を1kg・2kgを増やすことか可能だが、変えられるのは速度。世界中の誰よりも速く動くことができると思う。速く動けるようにトレーニングしていき、速度と質量を変えていきたい」指揮官は38歳のファンタジスタを例に挙げて、トレーニングの重要性を説いた。「山田(章仁/九州電力キューデンヴォルテクス)は今38歳。でも彼は今でも速く走れる。速く走るための適したトレーニングをすれば、38歳でも速く走れる。個々のスピードを上げていく。そのためにトレーニングの方法を変えていかないといけない。プレーのスピードを30秒の時間でトレーニングする必要がある。2015年はフィットネスを上げることに一番重点を置いたが、今後はトップスピードで反復できるか。フィジカルだけではなく、身体がどう機能しているのか。それはメンタルの部分がかなり大きいと思う。なぜなら速く走るには痛みが生じる。特にスクラムから速く出て速く走るのは痛みが伴う。この痛みが好きになるように、マインドセットを変える必要がある。そのためには具体的なトレーニングが必要だと思っている」さらに37歳のオールブラックスのレジェンドHOの名を挙げた。「高い姿勢から低い姿勢へ世界一速い動作を行えるチームに変えていかないといけない。例えば体重が重い選手と軽い選手が同じスピードで走ってコンタクトした場合、体重が重い方が勝つが、高い姿勢から低い姿勢へ速い動作をしたら、そのスピードでコンタクトに勝つことができる。ラグビーはコンタクトに勝たないといけない。スピーディにグラウンドを走り回るだけではなく、高い姿勢から低い姿勢になるスピードも必要になってくる。『リーグワン』、大学、高校と日本の試合を観ていると、そこの速さはまだまだない。先週末のゲームを観ても、デイン・コールズ(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)が一番素晴らしかった。コンタクトの衝突の瞬間に姿勢を戻すスピードが素晴らしかった」ジョーンズHCは考えるスピードにもメスを入れる。「集団、チームとしての決断のスピードをどう向上させるか。そのために戦術を明確にしていく必要がある。試合によって戦術は変わるが、戦術を明確にしておくこと。自分たちが何をすべきか考えなければ考えないほど、決断は速くなる。セレクションは一貫性がないといけない。チームイメトが互いを知ることも必要になってくる。それが私の仕事で一番重要にな要素。前回の『ラグビーワールドカップ(RWC)』で日本は一番平均年齢が高いチームだった。本当にいい若い選手を見つけて、これからも向上できるシニア選手を残して、一貫性を持ったトレーニングをしていかないといけない。シナリオに特化したトレーニングをしていかないといけない」続けて、ゲーム中目を見る必要性に言及した。「世界で一番いい決断している選手というのは、チームメイトの目を見ていい決断を下している。そのスキルを上げていかないといけない。それをするためにどういうトレーニングすればいいか、いくつかアイデアがある。AIを通したトレ―ングが必要かもしれない。それを加速して学んでいかないといけない。現状、ゲーム中に下を見ている選手があまりにも多い。目を見てコミュニケーションできるようにしていかないといけない」ジョーンズHCは他競技の成功例にも興味を示した。「バスケ女子日本代表は世界ランク10位から2位になった。サッカーのスペイン代表もティキ・タカで『ワールドカップ2010』で優勝した。身体が小さいチームだったにもかかわらず、スピードを通して相手を上回ることができると信じ、ティキ・タカのサッカーをやり切った。ゴールデンステート・ウォリアーズもスモールボールで相手よりも速く動いてプレーし、4回NBAで優勝した。日本ラグビーがどこまでいけるか。ラグビーなのでストロングな選手は必要になってくる。強い日本のアイデンティティを持った選手を発掘していく必要がある。速く動けるラグビー、目を見て速く動き、速く走る痛みすら楽しむ選手に変革していく。日本の文化としてハーモニーがある国だと知られている。その古くからの日本の文化も取り入れて、新しいテクノロジー、またはメソッドを取り入れながら、速く考え、速く動くトレーニングをする。そして今まで見たことないほど素晴らしい日本代表のチームを作っていく。ジェイミー、トニー、慎さんが作ってくれたチームを引き継ぎ、進化させていきたい。とても大きなプロジェクト。これを本当に100%集中してやっていけば、世界一速いラグビーをするチームに焦点を当ててやれば、世界一になれないことはないと思っている」日本代表の強化の全体像を語ったジョーンズHCは記者からの質問に答えた。日本人選手と外国人選手の割合を問われると。「いい質問だ。2015年を振り返ると、パワーを提供してくれる外国人が必要だったと思うが、今何人必要か提示しないが、チーム全体のスピードを考えると、日本人選手がメインでないといけないと思っている。パワーを提供してくれる外国人選手と日本人のバランスを考えてやっていきたい」どういう選手を求めるのかというと質問には。「いい質問だ。高校や大学、『リーグワン』の試合を観ているが、コーチングできないことをできている選手は誰とかという観点で観ている。コーチングできないセンスを持っている選手、もっとうまくなりたいと考えている選手を私は探している。椅子の前に座り、前のめりになって、いつでも準備ができている、次は何をやるのか訴えかけてくる選手を見つけていきたい。背もたれに座っている選手は我々のチームには必要ない」藤原忍(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)(C)スエイシナオヨシ超速ラグビーとキッキングゲームの両立の難しさを指摘されると。「本当にいいポイントを言ってもらった。ラグビーはいつまでも変わらない。前へ進んでボールを保持したい。前に行けなくなったらどういう方法で前へ行けるか考えないといけない。先週のクボタ×(コベルコ)神戸(スティーラーズ)にいいシーンがあった。(S東京ベイのSH)藤原(忍)がグラバーキックからボールを取ってトライを奪った。あのようなキックができるように強化していきたい。ボールを取り戻すキックをしていきたい。それをできるようにしたいし、それはとても難しいことも理解している」超速ラグビーにおけるセットプレーの役割を聞かれると。「今日一番の質問だ。ラグビーではセットピースは非常に重要。速いラグビーをすればするほど、セットピースはものすごく重要になってくる。日本は世界一スクラムから速くボールが出せるチームにならないといけない。また3人ラインアウトや4人ラインアウトが世界一得意なチームにならないといけない。慎さんがスクラムに於いて、いい仕事をしてくれた。彼がやってくれたことを土台にもっと強化していかないといけない」ジョーンズHCは超速ラグビーを担う若い才能はいるとキッパリ。「何人かいる。先週、高校日本代表の高橋智也監督、U-20日本代表の大久保直弥HCと一緒にどういう若い選手がいるか見た。リストアップして誰に投資するかという話をした。高校、U-20と一丸となって超速ラグビーを実現できるようにやっていきたい。ただそのリストをみなさんに提供することはまだできない。今後U20の合宿にも高校代表の合宿にも参加するつもり。できるだけ明確な哲学、プレーに対する概念を統一させたいと思っている」エディー・ジョーンズ日本代表HC日本代表では近々トレーニングスコッドを集めたミニキャンプの実施を調整中とのこと。本格稼働は6月初旬を予定している。そして第2次エディージャパンは6月22日(土)・国立競技場での『リポビタンDチャレンジカップ2024』イングランド代表戦にて初陣を飾る。その後、JAPAN XV(ジャパン・フィフティーン)として6月29日(土)・会場未定、7月6日(土)・豊田スタジアムにてマオリ・オールブラックス戦と連戦。再び日本代表として、7月13日(土)・ユアテックスタジアム仙台にてジョージア代表、7月21日(日)・札幌ドームにてイタリア代表と激突する。10月26日(土)には日産スタジアムで『リポビタンDチャレンジカップ2024』日本代表×オールブラックスもラインナップされている。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24のチケット情報
2024年01月16日8月~9月に行われたバスケットボールワールドカップで3勝を飾り、見事パリ・オリンピックへの出場権を得た男子日本代表。チームを率いるトム・ホーバスHC(ヘッドコーチ)は、論理的でありながら熱く魂のこもった言葉でチームをまとめあげた。これまでの発言を振り返り、ホーバスHCの言葉の力を解き明かす。ホーバスHCの考え方がわかる7つのキーワード。信じています選手の可能性を誰よりも信じているのがホーバスHC。男子の前に率いた女子日本代表選手たちは「トムさんは選手本人よりも選手の可能性を信じている」と言っていたほど。指揮官と選手が信頼関係を築くことで、自信を持てなかった選手たちが前向きに挑戦するようになり、上達していった。スーパースターはいないけどスーパーチーム女子日本代表が大躍進をして東京オリンピックで銀メダルを獲得した直後の会見で、報道陣に「五輪での日本はどんなチームでしたか?」と聞かれ、ホーバスHCが表現した名言。ホーバスHCは特別なエースは作らず「全員がファーストオプション」という考えでチーム作りをする。この目標にコミットしますか?男子はW杯で「アジア1位になってオリンピック出場」を目指し、女子は東京五輪で「金メダル」の目標を掲げて強化合宿をスタート。ホーバスHCは集合した初日に選手全員と目標を共有し、一人一人に「この目標にコミットしますか?」と確認する儀式を行う。練習で甘いところが出た場合、「あなたは目標にコミットすると言ったのに、なぜそれをしないのですか」と、原点を思い出させ、奮い立たせている。目標達成のためには「毎日ステップアップすることが大切」とホーバスHC。気持ちで絶対に負けたらダメサイズの小さい日本が気持ちで負けたらそこで試合が終わってしまう。サイズやフィジカルのハンデがあろうとも、戦う気持ちだけは負けてはならないと選手を奮い立たせ、原点を思い出させる言葉。「気持ちで負けない」を象徴する日本のプレーは、常に足を動かし続けること。ヘッドダウンしないで試合中、劣勢で弱気になっているとき、または、試合中でなくても立ち向かう気力がないときに「あきらめるな(頭を下げないで)」と選手を叱咤激励するときの言葉。小さいからできないは好きじゃないバスケットボールは身長の高い選手が有利なスポーツ。日本は男子も女子も世界の中では平均身長が低いが、それでも勝つ方法はあるはずだと、小さい日本人選手に合った戦術を考え、勝つためのマインドセットを作ってチャレンジするのが闘将トム・ホーバス。もっと熱く女子日本代表が「チームで一番熱いのはトムさん」と語るほど熱血漢なホーバスHC。試合ではハングリーに熱い気持ちを出して戦ってほしいと願うホーバスHCが、選手に要求するときにかける言葉。W杯で大逆転勝利を収めたベネズエラ戦、4Qにチーム最年長の比江島慎が大爆発したときは「マコが熱くなってくれた」と表現。「もっとできる、もっと熱く」と発言することも多い。「信じている」と伝えることが、成長への一歩になる。この夏、沖縄で開催されたワールドカップにてアジア内1位の成績を収め、パリ・オリンピックの切符を獲得したバスケットボール男子日本代表。48年ぶりとなる自力出場をつかんだ背景には、アメリカ人指揮官の卓越したリーダーシップがあった。その名はトム・ホーバス。一昨年の東京オリンピックで女子日本代表を銀メダルに導いたことでも知られる闘将だ。現役時代は日本をはじめ10数年にわたって選手として活動し、その当時に日本人女性と結婚したことから、日本語が堪能。Wリーグの強豪JXサンフラワーズ(現ENEOSサンフラワーズ)のHCや女子代表のAC(アシスタントコーチ)を経て、’17年から女子代表のHCとして采配をふるってきた。もともと、世界大会では存在感を示していた女子バスケだが、最後は欧米諸国の高さの前に敗れてきた歴史がある。その壁を一気に破って銀メダルに到達したのは、3ポイントシュートと機動力という、日本人特有の良さを前面に押し出す戦略を徹底したからだった。女子バスケで結果を残した後は、手腕を見込まれて男子代表のHCに就任。ホーバスHCは男子にも3ポイントシュートとスピーディさを生かした走るバスケを導入。ただ、男子は女子以上に世界とフィジカルの差があるため、今までよりも攻撃回数を増やし、ディフェンスをアグレッシブにすることを徹底させた。その結果、男子代表も先日のワールドカップで史上初となる3勝をもぎ取り、アジア1位の座へと躍進したのだ。男子でも、女子でも結果を残すホーバスHCが、日本のバスケを指導するうえで何より変えたかったのが「自信のなさ」。日本人選手の場合はどうしても体格差で尻込みしてしまう傾向があったからだ。そこで着手した改革が目標を共有すること。女子でいえば「五輪で金メダル」であり、男子では「アジアで1位になること」である。練習中に選手が弱気な姿勢を見せれば「あなたはこの目標にコミットしたのに、なぜ向上心を持ってやらないのですか?」と問いかけて原点を見つめさせた。この場合のコミットとは「責任を持って約束する」を意味する。目標達成のために突き進む組織には、一人一人の責任と役割があるもので、ホーバスHCはその意識を植えつけたのである。それでも、世界の強敵に立ち向かうには、時には弱気になることだってある。そんなとき、選手を奮い立たせる言葉となったのが「信じています」というフレーズだ。ホーバスHCは「信じる」の神髄をこのように語る。「『信じている』という言葉はとても深いです。チームを成長させられない場合はコーチにも問題があります。『信頼関係が大事』と口だけで言っても選手はついてきません。僕の仕事は、選手一人一人の良さを引き出してステップアップさせること。そうすることで選手は僕を信じてくれて、自分の可能性を信じることができ、自信がついていくことで強くなるのです。でも、自分の可能性を信じていなければ何も始まりません。だから簡単な言葉だけど、とても深いです」指揮官の言葉を一番近くで聞き、その思いを選手にストレートに伝えているのが、男子代表の通訳を兼任する勝久ジェフリーAC。彼もまた、ホーバスHCが持つ言葉の力に魅了され、チームの成長を支えてきた一人だ。「トムさんは選手にとって必要なことをストレートに指摘します。選手たちができると信じているからこそ厳しく目標を追求するのです。日本にはスーパースターはいないので、トムさんは全員を平等に競争させて成長させます。そこに一切のブレがないので選手は信頼するのでしょう。厳しく追求したその先に待っていた、目標にたどりついたときの選手たちのうれしそうな表情を僕は忘れません」ホーバスHCの言葉に宿る力の源は、選手一人一人の可能性を信じる愛からきているのだ。小永吉陽子スポーツライター。『月刊バスケットボール』『HOOP』編集部を経て、2002年よりフリーランス。日本代表、Bリーグ、Wリーグ、学生バスケなど幅広く原稿を執筆。『anan』2023年10月11日号より。写真・©JBA文・小永吉陽子(by anan編集部)
2023年10月07日建築会社である株式会社HC.Home's(所在地:愛知県名古屋市瑞穂区、代表取締役:細川 雅也)が2021年4月に新事業「HCT トレーラーハウス」を立ち上げ、2023年9月2日(土)~9月3日(日) 岐阜県中津川市にて美容院プランのトレーラーハウスを実際に体感いただける完成見学会を開催いたしました。完成見学会 詳細: トレーラーハウス外観トレーラーハウス内観 1■美容院にトレーラーハウスが選ばれた理由トレーラーハウス内観 2HCTが手掛けたトレーラーハウス居酒屋「田舎ダイニングYASOHACHI」へ来店された際「トレーラーハウスでの開業」という新しい選択肢を知ったことが、納車に至るキッカケでした。田舎ダイニングYASOHACHI 詳細: 「移設ができるため土地が合わない等のリスクを抑えられる、車両のため経費を4年で償却できる、建築と比べ開業資金を抑えられる物珍しいトレーラーハウスが広告塔になる」等のメリットも踏まえ、トレーラーハウスでの美容院開業が実現いたしました。■トレーラーハウス仕様平面図・鳥瞰図《W3,500×L9,000のトレーラーハウスを使用した美容院プラン》受付、待合室、カットスペース×2、シャンプースペース×1、バックヤードを一台にまとめたプラン。中央には浴衣や着物の着付け室としても使用できるようロールスクリーンを取り付けました。バックヤードの壁面を収納として活用するなど、トレーラーハウスの限られた空間でも使い勝手の良さを感じて頂けるようデザインいたしました。注文住宅同様、ご要望を1からヒアリングし細部までこだわりの詰まった一台になりました。■美容院オープン記念イベントの様子チュロス&けずり苺のキッチンカー、夏の簡単無料ヘアアレンジ、ハンドメイド作家によるマルシェなどお祭り感覚でお楽しみいただける企画を多数ご用意いただき130人のお客様がご来場されました。ビーズボールペン作り体験たくさんのお客様にご来場いただき賑わっていました!わたがし無料食べ放題にお子さま大喜び!チュロス&けずり苺のキッチンカー■工務店から生まれた「HCT」のトレーラーハウス工務店としては創立から16年。お客様から「建ぺい率が一杯で建物が建てられない」「建物を建てたい土地が市街化調整区域だった」等のお悩みを聞いたことがトレーラーハウス事業立ち上げに至るキッカケでした。車両扱いになることで、建築ができない土地にも設置が可能になるトレーラーハウスであれば前述の悩みを解決できると考え実現に至りました。「戸建て注文住宅」「オフィス・店舗」のデザイン、リフォーム、リノベーションを生業としてきた工務店だからこそ「他には無いデザイン性の高いトレーラーハウス」を製作しております。そのためパッケージ化での販売ではなく「注文住宅同様」に専属デザイナーが1からお客様のご要望をヒアリングし、世界に一つだけのオーダーメイドトレーラーハウスをお届けしております。サイズ展開は様々な土地や使用用途に対応するべく国内最多の8種類。上物(ハウス)部分を積載物として扱うシャーシを採用することで重量制限の規律を遵守し、合法的に自由度の高いトレーラーハウスの製作を行っております。理想の間取りを考えながらゆっくり見学いただきました!実際のサイズ感を体感いただきました思っていたよりも広い!そんな声もいただきました■開催概要イベント名: トレーラーハウス完成見学会@中津川市開催日時 : 2023年9月2日(土)~9月3日(日) 10:00~17:00会場 : 〒508-0204 岐阜県中津川市高山2034-7主催 : HCTトレーラーハウス公式サイト: ■会社概要商号 : 株式会社HC.Home's代表者 : 代表取締役 細川 雅也所在地 : 〒467-0841 名古屋市瑞穂区苗代町24-13設立 : 2007年12月事業内容: 一般建築業(新築・リフォーム・リノベーション)住宅デザイン設計施工店舗デザイン設計施工外構エクステリア資本金 : 2,000万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社HC.Home's お客様相談窓口TEL:052-825-8880お問い合せフォーム: info@hc-homes.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月19日「NEcCO」新作はブースターセラム!株式会社ユーグレナが展開するナチュラルスキンケアブランド「NEcCO(ネッコ)」より、うるおい導入美容液「NEcCOブースターセラム」(税込5,401円)が新登場。2023年6月1日より公式オンラインストアにて販売を開始した。同ブランドのキー成分として、高濃度な4種のユーグレナ由来成分と発酵美肌成分を配合。肌のバリア機能を高め、角層細胞の入れ替えをサポートする。肌の“根っこ”から整え、乾燥や外的ストレスなどに負けない本質的なすこやかさを保つ美容液だ。美肌連鎖アプローチでアンチエイジング「NEcCOブースターセラム」はオイルとローションを3:7の割合で配合した2層タイプの美容液。サジー果実などから抽出した5種のオイルが角層をやわらかくし、19種の美容成分が溶け込んだみずみずしいローションがやわらかくなった角層奥深くまでうるおいで満たす。また古い角層が落ちやすくなることで、次に使うスキンケアの浸透力もグッと高めてくれる。この「ほぐす、引き込む、揺りおこす」の3段階アプローチで、土台から強く揺るがない美しさへ。もっちりとやわらかく、いきいきとした肌へ導いてくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※「NEcCO」公式サイト
2023年06月05日ブランドNo.1ブースターセラムがビッグボトルで登場売上累計個数が16万個を超える大ヒットアイテム「to/one(トーン)ブースター セラム(M)」に、たっぷり使える大容量ボトル「トーン ブースター セラム(M) 限定品」(90ml・税込5,500円) が登場。2023年1月6日(金)より数量限定で発売される。1滴で美を起動。人気の理由とは「トーン ブースター セラム(M)」は、いつものスキンケアを格上げするジェル状ブースター。洗顔後の肌に使用することで肌をやわらかく整え、次に使うスキンケアの浸透を高めるアイテムだ。キー成分として、肌をうるおしバリア機能を高めるアミノ酸「エクトイン」と、いきいきとした肌へ導くエイジングケア成分「バチルス発酵物」を配合。2種類の海洋微生物由来成分が、エイジングサインにアプローチする。また「エーデルワイスエキス」や「サトザクラ花エキス」、「セージ葉エキス」など、過酷な環境でもたくましく育つ植物の生命力で、乾燥やゆらぎをケアに負けない健やかな肌へ導いてくれる。シトラスフローラルハーブの、心安らぐ香りだ。限定発売されるビッグボトルは、たっぷり90ml入り。通常サイズが55mlのため約1.6倍の容量となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※「to/one」公式サイト
2023年01月10日「LANEIGE」のベースメイク用ブースターセラムアモーレパシフィックジャパン株式会社が展開するコスメブランド「LANEIGE(ラネージュ)」より、ベースメイクの仕上がりをアップさせる新作ブースターセラム「ラネージュ グロウィ メイクアップセラム」(税込3,080円)が誕生。2023年1月11日より、@cosme SHOPPING、ロフトネットストアにて、オンライン限定で発売される。またAmazon.co.jp、楽天などの公式サイトも順次オープン予定だ。いつものメイクの前にたった2滴「ラネージュ グロウィ メイクアップセラム」は、下地やファンデーションの前に2滴なじませるだけで、「キープ力」「保湿力」「ツヤ感」を格段にアップさせるブースターセラム。肌とファンデーションとの密着を高め、みずみずしく潤うツヤ肌に仕上げてくれる。セラムはジェル状で、べたつかない軽いつけ心地。肌質や気温、次に使うベースメイクの種類などを問わず、オールマイティに使うことができる。また100%天然由来のダイヤモンドによる繊細なラメが、パッと輝く様なツヤ感を演出。光の反射で毛穴の凹凸やくすみを目立たなくし、自然にトーンアップさせてくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※「LANEIGE」公式サイト
2022年12月30日ヒト臍帯由来幹細胞培養液とヒト型セラミドを配合POM UNIVERSAL合同会社は、ヒト臍帯由来幹細胞培養液配合の「TOUCHブースターセラム 5mlサイズ」のまとめ買いキャンペーンを実施中だ。「TOUCHブースターセラム」は、ヒト臍帯由来幹細胞培養液と5種類のヒト型セラミドが配合された導入美容液。国産原料・国内製造で、アルコール ・パラベン・香料・着色料・石油由来成分 ・鉱物油などは不使用。刺激が強く肌に合わない化粧品が多い人や、繰り返す肌荒れを防ぎたい人などに適している。ヒト臍帯由来幹細胞は一定基準を満たしたドナーから採取ヒト臍帯由来幹細胞は厳しい検査基準をクリアした日本人ドナーからのみ採取しているほか、配合成分に対して8項目のウイルス試験も実施しているため、安心して使うことができる。「TOUCHブースターセラム 5mlサイズ」の販売価格は税込み2,600円だが、現在キャンペーンとして2個以上購入で2個目から20%オフとなっている。スキンケアブランド「TOUCH」は、「高品質」な国産原料にこだわった製品づくりに努めており、健康的な肌を実現する次世代スキンケアを提案している。(画像はプレスリリースより)【参考】※TOUCHブースターセラム 5ml
2022年10月22日空前の成長を遂げるラグビー女子日本代表チーム。そのカギを握るカナダ出身のHC(ヘッドコーチ)に、異言語コミュニケーションの秘訣を特別インタビュー。急成長を支える、女性HCの言葉。2019年の、日本でのW杯開催以降、一気にポピュラーになったラグビー。男子に注目が集まりがちなスポーツだけれど、実はこのところ、女子の日本代表チーム「サクラフィフティーン」が話題だ。ここ数年でめきめきと力を付け、最近の国際試合では格上の強豪・アイルランドに初勝利。今年の10~11月にニュージーランドで開催されるワールドカップにも出場が決まっている。この急成長をもたらしたのが、3年前に代表のヘッドコーチに就任した、元カナダ女子代表のレスリー・マッケンジーさんだ。ほとんどが日本人で海外経験もない選手たちの指導を、「挑戦しがいがある」と引き受け、チームを成長に導いた。「彼女の言葉で意識が変わった」などの声も多く聞かれ、選手から厚い信頼を寄せられるレスリーさん。異言語の壁をどう乗り越えてチームを作り上げていったのか、練習後のフィールドで語ってもらった。言葉が違うからこそ、生まれる絆があります。異なる母国語の選手たちを率いるレスリーHCが実行していることとは?チームへの熱い思いも聞きました。圧をなくして、常にオープンに。就任当初、多くの選手はシャイで、私と話したがりませんでした。けれどそれは、よく知らないHCに英語できちんと話さなければ、という“圧”が彼らの中にあったから。まず私が取り組んだのは、この圧をなくすことでした。選手たちが所属する学校やクラブチームに了解を得て、不安や疑問があったら私に直接聞いてほしいと伝えました。いつでもウェルカムだし、電話がしづらいならLINEでもいい。常に「オープンに話したい」という姿勢を見せました。するとみんなも、翻訳アプリなどを使いながら一生懸命取り組んでくれて、良いコミュニケーションが生まれるようになった。壁を作るのは言語の違いそのものではなく、先入観や内なるプレッシャーなのです。相手の言葉を知り、バックグラウンドを学ぶ。選手たちに指示を出す際に大事にしているのは、自分のメッセージを正確でクリアにすること。そのために、日本語のどの単語を選ぶべきか、通訳してくれるアシスタントコーチたちとは練習前に綿密に打ち合わせをします。その一方で、自分もできるだけ日本語で話すように心がけています。言葉は架け橋。同じ言葉を使うことで相手のバックグラウンドを理解できることがあるし、私が日本語を使えばみんなも英語で話しかけやすくなると思うからです。キャンプ中は選手に言葉を教わることも多いですよ。最近のお気に入りは「ちんたら」(笑)。「みなさん、this morning too much ちんたら!(今朝はちんたらしすぎ!)」のように使います。自分たちの共通言語を作り、主体性を育てる。もうひとつ取り組んでいるのは、試合の中で即座にやるべきことを共有できる、自分たちだけのワードを持つこと。例えば、相手の攻撃を食い止める時に使う「侵撃」という言葉。これはただディフェンスするのではなく、相手の陣地に少しでも食い込むことをイメージして、選手たちが使い始めました。他にもボールを持った選手をサポートする時の「タツマキ」や「ハウス」などいろいろありますが、すべて選手たち自身が決めたもの。共通ワード作りは、作戦がやりやすくなるだけでなく、自分たちが考え出すことで選手に自主性が生まれる点でも重要です。自分たちが主体であり、力を持っていると感じられる。これはラグビーをする上で非常に大切なことです。批判の言葉は、正直に、愛を持って。指導の中で「正直」という言葉をよく使います。毎日のコミュニケーションの中で互いに正直であることが、より良いチームへと成長するために欠かせないと考えているからです。とくに、批判が必要な場面においては重要なこと。自分への批判は誰でも受け入れにくいものですが、チームスポーツを行う以上、仲間にそれを言われたら相手を信じなければいけない。その信頼の土台にあるのが、正直さだと思うのです。相手を傷つけるためではなく、愛があるから正直に話している。その共通意識があれば、批判も受け入れやすくなります。私自身も選手を批判する時は、「あなたの立場は重要だから、正直に言います」などと、必ず誠意を伝えるようにしています。「コネクト」するためのキーワードを常に模索する。他国に比べて体の小さい日本チームは、互いに頼り合い、つながらなければ始まらない。就任時に打ち出した「サクラウェーブ」というコンセプトも、全員がうねりのようにつながる様をイメージしたものでした。広く受け入れられたし、今も我々のチームをよく表している言葉だと思っています。ただ、チームは進化している。ひとつのイメージにとどまらず常に新たなキーワードを据えていくことが、より強固なコネクトを生むために必要だと思っています。今もまさに、来月のW杯に向けて着々と準備中。テーマも固まってきています。言葉と気持ちでつながり合い、強豪国を相手に勇敢に戦う女子日本代表の姿をお見せしたい。楽しみにしていてください。レスリー・マッケンジーさんラグビー女子日本代表ヘッドコーチ。1980年生まれ、カナダ出身。大学時代からラグビーを始め、2006年、’10年のW杯でカナダ代表。現役引退後にコーチへと転身、ニュージーランドで選手育成プログラムなどに関わったのち、’19年から現職。2頭の愛犬との散歩が日々のリフレッシュに。※『anan』2022年10月5日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)取材、文・新田草子(by anan編集部)
2022年10月01日5つの効果から自分の肌状態に合わせて選べるecliss ブースターセラム(カスタム美容液)の商品ラインアップが10種類になりました。eclissが追求するカスタム化粧品とは?今回当ブランドでは新しく3つのブースターセラム(カスタム美容液)を発売予定しております。既存の7種類のブースターセラムは、それぞれ「ツヤ」、「潤い」、「透明感」、「キメ」、「ハリ」5つの効果に合わせて高濃度、かつEWGグリーン等級に該当する美容成分のみで商品開発を行っております。発売されたブースターセラムは、eclissスキンケア化粧品と混ぜて使えるというコンセプトで、新大久保の韓国DIYコスメショップEeNAのお客様から大絶賛頂いております。顔でも部位によって肌質が異なる方や様々な肌悩みをお持ちの方に使って頂きたい想いで開発を行っているeclissのカスタム化粧品は、多くの可能性に近づける新しい革命を起こせると考えております。Booster Serum - ecliss公式サイト : 新商品紹介1.渇きを潤したい肌に「HYS Booster Serum」4.5mlHYS Booster Serum8種類のヒアルロン酸を1%配合している「HYS Booster Serum」は、肌バリア機能を強化したい方におすすめです。潤いをアップしてくれる「HYS Booster Serum」にヒアルロン酸が8種類も含まれている理由は、ヒアルロン酸でも様々な種類がありますが、分子の大きさが全て違うので、大きい分子のヒアルロン酸は、人によっては角質層にも届かない場合があるため、分子の大きさが異なる8種類を用意しました。予定販売定価:990円(税込)全成分:精製水、プロパンジオール、1,2-ヘキサンジオール、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸、加水分解ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸K、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、アセチルヒアルロン酸Na新商品紹介2.次世代レチノール「BKC Booster Serum」4.5mlBKC Booster Serumバクチオールを5%配合している「BKC Booster Serum」は、肌荒れや多くの方々に注目され始めている成分です。キメをアップしてくれる「BKC Booster Serum」に配合しているメイン成分「バクチオール」は、刺激が少ないレチノールとして海外から日本でもブームとなっております。朝に使えるし敏感肌の方も使いやすい「BKC Booster Serum」を「ピオナスキントナー」に入れて使うと次世代レチノールケアばっちりです。予定販売定価:1,980円(税込)全成分:精製水、グリセリン、バクチオール、カプリン酸ポリグリセリル-4、カプリル酸ポリグリセリル-6、オクチルドデカノール、1,2-ヘキサンジオール、水添レシチンピオナ スキントナー【化粧水】 - ecliss公式サイト : 新商品紹介3.自信を取り戻した印象に「BTX Booster Serum」4.5mlBTX Booster Serumナノカプセル化したBiotox成分を60ppm配合している「BTX Booster Serum」は、しずんだ気持ちをぐっと引き上げるエイジングケアに欠かせないアミノ酸からなるペプチド成分が含まれています。ハリアップをしてくれる「BTX Booster Serum」にメイン成分の配合率60ppmを%に変えると0.006%になり、自社基準Biotox成分の60ppmは高配合率に該当します。■Biotox内容量・合成遺伝子組換オリゴペプチド-91ボツリヌス菌ポリペプチド-1(10ppm)・アセチルヘキサペプチド-8(50ppm)予定販売定価:1,980円(税込)全成分:精製水、レシチン、BG、合成遺伝子組換オリゴペプチド-91ボツリヌス菌ポリペプチド-1、アセチルヘキサペプチド-8、EDTA-2Na、アスコルビルリン酸Na、ポリソルベート20、1,2-ヘキサンジオール物より感動を届ける株式会社MIDAS 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月06日待望のビッグボトル限定発売ナチュラル&オーガニックコスメブランド「to/one(トーン)」より、ベストセラーアイテム「トーン ブースター セラム(M)」の大容量サイズが新登場。2022年1月7日(金)より、数量限定で発売されます。「to/one」について素肌の美しさだけでなく、心の美しさをも引き出す自然派コスメブランド「to/one」。モロッコの過酷な砂漠でも力強く生育するウチワサボテンに秘めた力に着目し、ウチワサボテンから抽出した「オプンチアフィクスインジカ種子油」をキー成分として配合しています。美を起動させる潤いの1滴「to/one」でスキンケア商品NO.1を誇るのが、「トーン ブースター セラム(M)」。発売以来その売上累計は10万個を突破しています。厳選した植物エキスが、エイジングによる肌悩みに多角的にアプローチ。また海洋微生物由来成分が肌をしっとり潤し、健やかに整えます。次に使うスキンケアの浸透を高め、ふっくらとしたみずみずしい肌へ導くアイテムです。そんな「トーン ブースター セラム(M)」に、今回90ml入りのビッグボトルが限定発売されます。通常サイズ55ml入り(税込3,960円)の約1.6倍で、税込5,500円とお得な価格設定となっています。(画像はプレスリリースより)【参考】※「to/one」公式サイト
2021年12月19日「トーン ブースター セラム」にビッグボトル登場ナチュラル&オーガニックスキンケアブランド「to/one(トーン)」より、人気の美容液「トーン ブースター セラム」のビッグボトル(90ml入り)が、2021年1月7日(木)に新発売されます。数量限定商品です。植物の恵みで潤いを蓄える「トーン ブースター セラム」は、乾燥が気になる肌に潤いを蓄え、やわらかく透明感のある素肌へと導くジェル状ブースター美容液。販売累計個数が7万個を超える「to/one」の人気アイテムです。美容成分の浸透を高める還元イオン水をベースに、同ブランドのキー成分であるオーガニックウチワサボテンオイルをはじめ、ユキノシタエキスやセンチフォリアバラ花エキスなど、厳選した植物由来成分を配合。普段のスキンケアで潤いを実感しにくい人に試してもらいたい美容液です。今回そんな「トーン ブースター セラム」をたっぷり使える大容量サイズが限定登場。通常品55ml入りの約1.6倍サイズで90ml入り。価格は税込5,500円です。(画像はニュースリリースより)【参考】※「to/one」ニュースリリース
2020年12月13日フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、男性用ヘアーカッター「HC9450/15」と「HC7460/15」の発売を3月下旬に延期する。HC9450/15とHC7460/15は、45度の鋭角刃を2面持つ「デュアルカットテクノロジー」を採用した男性向けヘアーカッター。当初、2月下旬とされていた発売予定が3月下旬に変更された。フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、延期の理由を諸般の事情としている。価格はオープンで、推定市場価格はHC9450/15が12,800円前後、HC7460/15が8,980円前後だ(いずれも税別)。
2015年03月11日パナソニックは1月8日、4K/30p記録対応のデジタルビデオカメラ「HC-WX970M」を発表した。4K動画撮影時において、高速・高精度で合焦する「4KハイプレジションAF」を搭載する。発売は1月23日。価格はオープンで、推定市場価格は税別145,000円前後だ。HC-WX970Mは、米ラスベガスで開催の「2015 International CES」において海外発表されており、このたび正式に国内でも発表された。HC-WX970Mは、センサーに総画素数1,891万画素の1/2.3型4KハイスピードMOSセンサー、映像エンジンに「クリスタルエンジン4K」、レンズにライカディコマーレンズを採用する。4つのレンズ群を別々のモーターで制御する「4ドライブレンズシステム」を従来モデルに引き続き搭載。これによりボディを大型化することなく、高画質や20倍の光学ズームを実現した。4K動画の撮影用に開発された「4KハイプレジションAF」を搭載し、高速の合焦や高い追従・捕捉性能を実現している。また、約800万画素の静止画切り出しに適した「4Kフォトモード」を装備。4Kフォトモードに切り換えると、静止画切り出しに適した撮影設定を一括で行え、切り出した静止画にはそのフレームのExif情報が記録される。液晶モニターの端にはサブカメラを備え、メインカメラと合わせて2基のカメラで同時記録を行える。サブカメラは可動範囲が水平方向270度、上下それぞれ20度ずつで、2倍の電子ズームが可能だ。サブカメラの映像をメインカメラの映像上にワイプ(小窓)表示させた形式のほか、メインカメラの映像のみを別ファイルで保存できる。また、マイクの指向性を変えることで、撮影者の声をクリアに記録するナレーションモードも搭載する。本体のサブカメラのほか、Wi-Fiで接続したスマートフォンやタブレットもサブカメラとして使用できる「ワイヤレス ワイプ撮り」機能を追加。ただし、スマートフォンなどをサブカメラとして使用する場合は無料の専用アプリ「Panasonic Image App」のインストールが必要だ。アプリの対応OSはAndroid 2.3.3以上、iOS 6.0以上。エンジンの処理能力が向上したことで、映像の明度差を補正して記録する「HDR動画モード」を実現した。露光時間が異なる2枚の画像を合成して、映像の白とびや黒つぶれを抑制。民生用デジタル4Kビデオカメラとして、世界で初めて実現したとする。主な仕様は次の通り。メインカメラの撮像素子は1/2.3型MOSで、有効画素数は動画撮影時が829万画素(16:9時)、静止画撮影時が700万画素(3:2時)・829万画素(16:9時)・622万画素(4:3)、35mm判換算時の焦点距離は動画撮影時が30.8~626mm(16:9時)、静止画撮影時が34.5~690.3mm(3:2時)・30.8~626mm(16:9時)・37.6~752.8mm(4:3時)、F値はF1.8~F3.6。サブカメラは撮像素子が1/4型MOSで、35mm判換算時におけるレンズの焦点距離は37.2mm(動画撮影モード時)、F値がF2.2となっている。モニターは約46万ドット・3型高精細ワイド液晶で、記録メディアはSD/SDHC/SDXCメモリーカードが利用可能なほか、64GBのメモリーを内蔵している。記録形式は動画がAVCHD、MP4、静止画がJPEG。IEEE802.11b/g/nのWi-Fi(無線LAN)接続機能を搭載。サイズはW65×D161×H73mm(付属バッテリー使用時)、撮影時重量は約447g。カラーはブラックとブラウン。
2015年01月08日