天気が悪く外遊びができない日は(真夏は猛暑で出れないとかもありますよね…)動画を見ることも増えたのですが、姉が観たいもの、弟が観たいものが違ってきてケンカになることも…コレからZoomなどのオンライン学習も増えてくるとのことで、タブレットが欲しいなぁでも高いなぁ…と思っていたところ、タイミングよくウーマンエキサイトさんからHUAWEI MatePadとHUAWEI M-Pencilを紹介してもらいました!これは最強に手ごろなタブレット!早速加入している動画配信サービス(Amazonプライム)で映画を見てみると…画面がきれい!音もいい〜!子どもたちも思い思いの動画を見れて家の中が平和になりました…(笑)隙間時間に動画や映画を見るのにも便利〜。テレビがある部屋でなくても、動画がどこでも見られるのっていいですね!絵を描くのにHUAWEI M-Pencilの操作感がいい!最近お絵かきが好きな娘…すぐ使いこなしていて、楽しそうです。私もibisPaint(前から使ってみたかった!)で絵を描いてみたのですが、レイヤ機能はもちろん、テクスチャーも色々あって、さくさくかけるのでとても使いやすく、PCを立ち上げなくても描けるって本当に便利!! です。顔を見ながらの電話っていい!おじいちゃんおばあちゃんとZoomでテレビ電話もできました。普通の電話より会話が盛り上がっていたので、おじいちゃんおばあちゃんが嬉しそう(笑)タブレットって思った以上にいろいろ使える!親がパスワードをかけてコントロールできるキッズモードもあるので、子どもがもう少し大きくなっても安心です。タブレットでお絵かきをしたり、字を書いている子どもを見て、この子たちがタブレットでノートをとるようになる未来も近い…?と思いました。\探求心を満たす、パワフル性能/HUAWEI MatePadは約450gと軽く、持ち運びに便利で耐久性にも優れています。4つ搭載されたマイクは、ノイズリダクション機能により、音声を的確にキャッチ。リモートワークにもうれしい装備です。フル充電で12時間のローカル動画再生が可能!また、HUAWEI M-Pencilは紙の上で鉛筆を走らせるような自然な操作感で、イラストを書いたりノートを取ったりするのにピッタリです! HUAWEI MatePadの詳細を見る [PR] HUAWEI
2020年07月22日今年も各地で開催される、仮装パレードやパーティなどのハロウィンイベント。とっても楽しみですね。そんな中、今回は都内・二子玉川ライズで開催中の、子連れでお買い物ついでに手軽に楽しめそうな「honor 8 ハロウィンイベント」をご紹介します。イベント初日の10月26日、オリエンタルラジオの藤森慎吾さんと10代に人気のカリスマモデル「みちょぱ」こと池田美優さんが登場。SIMフリースマートフォンの「honor 8」を用いた「honor 8 ハロウィンイベント」のオープニングを盛り上げました。スマホで自撮りした時に、キレイに撮れるカメラがほしい!自撮りや友達との写真を多い時には1日に100枚以上撮影するというみちょぱ。スマホカメラにどんな機能があったらうれしいかを聞かれると「とりあえず撮って、後で盛れてないものは消してます。暗い場所でもキレイに撮れたり、美肌加工してくれたり、アプリがなくてもフィルターをかけられる機能があったらうれしい! すごい楽だなと思います。」(みちょぱ)「honor 8」の最大の特徴にもなっているダブルレンズカメラは、従来1つのレンズで行っていたことを、それぞれのカメラが違うセンサーで情報を捉えるので、暗い・明るいなど色々なシーンで、人物・風景・料理・夜景などの様々な写真がベストな状態で撮影できるそう。また、フロントカメラ(内側カメラ)には、800万画素のカメラを搭載。パーフェクトセルフィー機能で事前に正面と横顔を登録しておくことで、撮影後にオート加工する事もできる、自撮り好きにうれしい機能も。例えば、夜のスクランブル交差点できれいな写真を撮ることができたり、間接照明だけの少し暗い室内でも思い通りの自撮りを楽めるので、ハロウィンでの撮影にもちょうどいいですね。そんなスマホカメラを実際に使ってみた~い! ということで、ドラキュラのコスプレをした藤森さんと露出度高めでセクシーな小悪魔ネコのコスプレをしたみちょぱが、お互いを被写体に「honor 8」のカメラでどちらが素敵な写真を撮影することができるのか、対決することに。対決の結果は、撮影後に一眼レフで撮影した時のように背景をぼかすことができるワイドアパーチャー機能を使用して藤森さんの雰囲気をかっこよく撮影したみちょぱが勝利。操作も簡単“ポンポン”でできた! とよろこんでいました。期間限定! トリックアートを楽しめる体感イベント開催中「honor 8 ハロウィンイベント」は10月30日まで二子玉川ライズ中央広場で開催。実際に「honor 8」のカメラを試すことができるタッチ&トライコーナーや魔女が持つ瓶の中に閉じ込められてしまったかのようなトリックアートを背景に「honor 8」で記念撮影ができるブースを展開。ハロウィン風のフォトブースで撮影した写真はその場でSNSに投稿したり、プリントサービスの「SnSnap」で印刷して持ち帰ったりすることもできます。週末はハロウィンの仮装で、子どもが大好きなトリックアートを背景に「honor 8」で記念撮影に出かけてみるのはいかがでしょう。\「honor 8 ハロウィンイベント」/日時:2016年10月26日(水)~30日(日)10:00~18:00※土日は~19:00となります。会場:二子玉川ライズ中央広場(東京都世田谷区玉川2-21-1)内容:honor 8 Touch&Tryブースhonor 8 写真撮影サービストリックアート&フォトステージでの写真撮影ブースSnSnap(SNSプリンター)
2016年10月28日Huawei Consumer Business Groupは4月6日(英国時間)、Androidスマートフォンの新製品「Huawei P9」(5.2インチ)と「Huawei P9 Plus」(5.5インチ)を発表した。Leicaと共同開発したデュアルレンズ・カメラ、Kirin 955プロセッサ、最新の指紋認証センサー、3,000mAh/3,400mAhのバッテリーなど、Pシリーズのミニマルデザインにハイエンドのスペックと機能を凝縮した。メインカメラは、RGBセンサーと、よりディテールを捉えられるモノクロームセンサーを備えており、それぞれに適したレンズを搭載した2つのカメラで記録した豊富な情報を、Leicaと開発したPicture Qualityアルゴリズムで処理する。それぞれ12メガピクセルのセンサーはピクセルサイズが1.25umと大きく、薄暗い場所での撮影にも強い。オートフォーカスには、Hybrid Focusテクノロジを採用している。レーザーAF、コントラストAF、深度計算の3つのフォーカス方法をサポートし、撮影環境に応じて最適な方法を自動的に選択することで、高速に正確かつ安定したフォーカシングを実現する。撮影モードには、スタンダード、ビビッド、スムースといった3種類のフィルムモードやモノクローム・モード、各種設定を細かく手動設定できるプロフェッショナル・モードなどがあり、撮影後にボケみを調整できる機能も用意されている。P9、P9 Plusともに、プロセッサのKirin 955(64bit)は2.5GHz×4と1.8GHz×4のオクタコア。本体はアルミニウム製で、フレームの縁にダイヤモンドカットが施されており、カバーガラスには2.5Dガラスを用いている。外部接続端子はUSB-C。OSはAndroid 6.0だ。【Huawei P9】ディスプレイ: 5.2インチFHD(1920×1080)メモリ: 3GB/4GBストレージ: 32GB/64GBカメラ: F2.2の12メガピクセルカメラ×2(背面)、F2.4の8メガピクセルカメラ(前面)。バッテリー容量: 3,000mAhカラー: セラミックホワイト、ヘイズゴールド、ローズゴールド、プレスティージゴールド、チタニウムグレイ、ミスティックシルバーサイズ: 145×70.9×6.95ミリ (重量: 144グラム)【Huawei P9 Plus】ディスプレイ: 5.5インチFHD(1920×1080)メモリ: 4GBストレージ: 64GBカメラ: F2.2の12メガピクセルカメラ×2(背面)、F1.9の8メガピクセルカメラ(前面)。バッテリー容量: 3,400mAhカラー: セラミックホワイト、ヘイズゴールド、クオーツグレイサイズ: 152.3×75.3×6.98ミリ (重量: 162グラム)Huaweiはまた、ウエアラブルリストバンドデバイスの新製品「TalkBand B3」も発表した。ヘルストラッキング機能、スマートフォンと連動する機能を備え、本体をバンドから外してBluetoothヘッドセットとしても利用できる。対応するスマートフォンは、Android 4.3以上、iOS 7.0以上。 ラインナップは、TPUストラップのActive (ブラック、ホワイト)、レザーストラップのClassic (ブラウン、ベージュ)、ステンレススチールストラップのElite(チタニウム)の3モデルだ。
2016年04月07日Huaweiは5日(米国時間)、米国ラスベガスで開催中の展示会「Consumer Electronics Show(CES) 2016」でAndroidタブレット「MediaPad M2 10」を発表した。価格は349ドルから。発売国は日本を含む26カ国。発売時期は未定。「MediaPad M2 10」は、10.1インチサイズのAndroidタブレット。2,048段階の筆圧検知に対応(上位モデルのみ)していることや、harman/kardonとの共同開発による4個のスピーカーを搭載することが特徴となっている。主な仕様は次の通り。OSはAndroid 5.1。CPUはHisilicon Kirin 930(オクタコア、2.0GHz)。内蔵メモリは3GB(上位)/2GB(下位)。ストレージは64GB(上位)/16GB(下位)。バッテリー容量は6,660mAh。ディスプレイ解像度は1,920×1,200ピクセル。サイズ/重量は、W239.8×H172.5×D7.35mm/約490g。背面には1300万画素、前面には500万画素のカメラを内蔵する。通信面では、FDD-LTE(B1/B3/B7/B8/B20)、TD-LTE(B38/B39/B40/B41)をサポート。そのほかIEEE802.11a/b/g/n/acに準拠したWi-Fiなどに対応している。価格は、下位のWi-Fiモデルが349ドル、LTEモデルが399ドル、上位のWi-Fiモデルが419ドル、LTEモデルが469ドル。
2016年01月07日Huaweiは5日(現地時間)、米ラスベガスで開催中の「Consumer Electronics Show(CES) 2016」でフラグシップに位置付けられるスマートフォン「Huawei Mate 8」を発表した。画面サイズは6インチで、4,000mAhのバッテリーを搭載、高速な充電が可能であるほか一度の充電で2日間持続すると謳っている。「Huawei Mate 8」は、6インチサイズのAndroidスマートフォン。前機種「Mate 7」からバッテリー効率を改善しており、9V/2Aの急速充電により1日利用するのに必要なバッテリーを30分で充電できるという。平均的なユーザーなら一度の充電で2.36日、ヘビーユーザーでも1.65日持続するとしている。デザイン面では、2.5Dの曲線ダイアモンドカットガラスと航空機でも使われるアルミニウムをシームレスにあしらい、デザインと実用性のバランスをとった。色はシャンパンゴールド、シルバー、スペースグレイ、モカブラウンの4色。チップセットには、HiSilicon製のオクタコア「Kirin 950」を搭載。「Mate 7」で採用していたKirin 925と比較してCPU処理能力は100%、GPUは125%、電力効率は70%改善しているという。ディスプレイは6インチ(1,920×1,080ピクセル)。カメラはメインが1,600万画素、サブが800万画素。インタフェースには、Android 6.0をベースとした独自の「EMUI 4.0」を採用。システムの性能を継続的に改善する自動デフラグサービスや、アプリ間でのマルチタスクを可能にする画面分割モードも導入した。セキュリティ面では、最新世代の指紋認証と保護技術を備える。そのほか、最大3メートル離れてもクリアな音声を楽しめたり、周囲120度をサポートし一方向ノイズリダクション機能をサポートするというマイクやハンズフリー機能も搭載している。Mate 8はグローバルモデルで、2G/3G/4Gの各周波数帯をサポート、217カ国に対応する。まずはスペイン、ドイツ、フランスなど30カ国で提供していく。価格は3GB(RAM)/32GB(ストレージ)モデルが599ユーロ、4GB(RAM)/64GB(ストレージ)モデルが699ユーロ。日本での提供について、現時点では明らかになっていない。
2016年01月06日Huaweiは5日(米国時間)、米国ラスベガスで開催中の展示会「Consumer Electronics Show(CES) 2016」でスマートウォッチ「HUAWEI WATCH」の女性向けモデル「Elegant」と「Jewel」を発表した。3月より日本を含む20以上の国と地域で販売される。価格についてはアナウンスされていない。「HUAWEI WATCH Elegant」と「HUAWEI WATCH Jewel」は、Android Wear搭載スマートウォッチ「HUAWEI WATCH」の女性向けモデル。通常モデルと同様に、約40種類のウォッチフェイスがプリインストールされており、その内の約10種類を女性向けのものに入れ替えている。どちらも、イタリア製のレザーストラップや、ローズゴールドのケースを採用。また、「HUAWEI WATCH Jewel」は、68個のスワロフスキー・クリスタルによる装飾が施されている。機能面では、OSにAndroid Wearを搭載し、iOS端末を含むスマートフォンなどとの連携が可能。SMS、カレンダー、アプリ、電話などの通知を端末上で受けることができる。そのほか、音声入力にも対応し、楽曲の再生や経路検索、マップのナビといった操作が音声によって行える。
2016年01月06日中国の半導体ファウンドリ「SMIC(semiconductor Manufacturing International)」、および「Huawei」、ベルギーの独立系マイクロエレクトロニクス研究センター「imec」、米Qualcommの子会社Qualcomm Tradingの4社は6月23日、共同出資により中国・上海に新会社「SMIC Advanced Technology Research and Development (Shanghai)」を発足させると発表した。上海の新会社は、当面14nm CMOSロジック技術の研究開発に焦点を絞り、中国で最も先進的な集積回路の開発プラットフォームを構築する。23日に北京の人民大会堂で行われた4社による共同出資の調印式は、中国の近習平 国家主席およびベルギーのPhilippe国王臨席の下で行われた。新会社の法定代表は、SMICのCEOであるTzu-Yin Chiu氏が兼務し、SMICのYu Shaofeng氏がゼネラルマネージャー(実質的なトップ)に就任する。新会社は、第一段階として、imecの所有する先端半導体プロセス技術に基づき、量産に向けた14nm CMOSロジック技術を開発する。この開発は、既存のSMIC製造ラインを使って行う。株主としてファブレスベンダが加わることで、製品開発サイクルの短縮と先端プロセスノードのテープアウト時期の早期化が期待されている。この新会社の計画は2020年までに、中国本土に置いて16/14nmプロセスを採用したICの量産ラインを設置するという中国政府の半導体強化基本方針に合致している。TSMCは、新会社で開発された技術のIPを他社にライセンスする権利を有しており、将来、中国で、半導体メーカー各社と大学、研究所がこのプラットフォーム上で協業し、さらに技術を発展させることが期待されている。SMICのChiu CEOによれば、4社共同出資による今回の新会社設立は、中国半導体産業の歴史において、最もパイオニア的事業だと言う。またimecのLuc Van den hove氏は「中国は、市場、製造両面で潜在的成長の可能性を有する点に注目している。4社が力を合わせて素晴らしい14nmプラットフォームを構築したい」と抱負を述べた。今回の新会社設立のセレモニーにわざわざベルギー国王や習主席が出席しており。中国とベルギーの関係が半導体はもちろんのこと、他の産業分野でもさらに深まると関係者はみている。
2015年06月24日Huaweiは1日(現地時間)、スペイン・バルセロナで開催中のモバイル関連展示会「Mobile World Congress(MWC)」に合わせて、Android Wearを搭載した腕時計型デバイス「Huawei Watch」を発表した。日本を含む20カ国以上で発売が予定されているが、発売時期や価格などについては未定。ウェアラブルデバイス向けOSのAndroid Wearを搭載しており、Androidスマートフォンなどと連携すると、SMS、カレンダー、アプリ、電話などの通知をHuawei Watch上で受けることができる。また、心拍センサーや気圧計、6軸センサーを備えており、活動量計としても使える。本体は、1.4インチの丸型有機ELディスプレイ(400×400ピクセル)を搭載。ウオッチフェイスのデザインも40種類以上用意している。本体のカラーバリエーションはゴールド、シルバー、ブラックの3色。Huawei Watchの主な仕様は次の通り。CPUはQualcomm クアッドコアプロセッサ(1.2GHz)。メモリは512MB。ストレージは4GB。バッテリー容量は300mAh。本体のサイズは直径約42mm×厚さ約11.3mm、重さは152g。
2015年03月02日Huaweiは1日(スペイン時間)、スペイン・バルセロナで開催中のモバイル関連機器見本市「MWC 2015」にて、OSにAndroid Wearを搭載したスマートウォッチ「Huawei Watch」を発表した。日本を含む20カ国以上で発売が予定されているが、発売時期や価格などについてはアナウンスされていない。「Huawei Watch」は、OSにウェアラブルデバイス向けのプラットフォームAndroid Wearを搭載したスマートウォッチ。Androidスマートフォンなどとの連携が可能で、SMS、カレンダー、アプリ、電話などの通知を端末上で受けることができる。デザイン面では、1.4インチの丸型有機ELディスプレイ(400×400ピクセル)を搭載。ウォッチフェイスのデザインも40種類以上を用意している。本体のカラーバリエーションはゴールド、シルバー、ブラックの3モデルをラインナップしている。「Huawei Watch」の主な仕様は次の通り。CPUはQualcomm クアッドコアプロセッサ(1.2GHz)。内蔵メモリは512MB。ストレージは4GB。バッテリー容量は300mAh。本体のサイズは直径約42mm×厚さ約11.3mm。通信面ではBluetooth 4.1に対応している。発売される国は、米国、英国、アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、香港、イタリア、日本、ノルウェー、フィリピン、ロシア、シンガポール、韓国、スペイン、スウェーデン、スイス、アラブ首長国連邦。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年03月02日