YENTOWNのラッパーkZmによるパーティー、De-void* Presents「Jungle Clash*」。Vol.1となった東京タワー特設会場での熱狂的なステージ、Vol.2の川崎ちどり公園での野外レイヴとこれまで先鋭的なパーティーを演出してきた。待望のVol.3は都心を離れ、『KOBE MELLOW CRUISE』のAFTER PARTYとして5月20日(土)に神戸にて開催される。『KOBE MELLOW CRUISE AFTER PARTY De-void* Presents Jungle Clash* Vol.3』 チケット情報「Jungle Clash*」はYENTOWNのkZmが率いるレーベル/プロダクションであるDe-void*によるイベント。会場となるのはヒップホップフェス『KOBE MELLOW CRUISE』本編会場メリケンパークにほど近い、ハーバーランドのお膝元「KOBE HARBOR STUDIO」。初回から通ずる「Jungle Clash*」のコンセプトであるMC×DJの組み合わせを追及したライブショーケースが今回も楽しむことができる。出演アーティストは、YENTOWNから本イベントの主催でもあるkZm × KM、Vol.2では「Love Me Up」のRemixなどを披露し話題となったAwich × Licaxxx、満を持しての初登場となるMonyHorse × U-LEE。そして、Creative Drug Store/Summitからこちらも初登場のVaVa × DJ Not For SaleとRave RacersやAFJBでの活躍目覚ましいJUBEE × Yohji Igarashi。加えて予想外の初の組み合わせとなるのはアルバム『nobori - 上り』をリリースし人気急上昇中のJUMADIBA × DJ DISK、さらに地元関西からは各シーンですでに要注目のLe Makeup × Doveといったジャンルを越え最前線を走るアーティストたちがこの日のため一夜限りの特別セットを披露する。チケットは4月30日(日)23:59まで最速抽選先行受付中。
2023年04月28日2003年に5000倍のオーディションを勝ち抜き、ミュージカル『レ・ミゼラブル』のエポニーヌ役で華々しい舞台デビューを飾った女優・新妻聖子。以来、日本ミュージカル界屈指の歌姫として第一線で活躍を続け、今年で初舞台から20周年を迎えた。そんな新妻の20周年記念コンサートツアー『Seiko Niizuma 20th Anniversary Concert Tour~HARMONY~』が6/25(日)にNHK大阪ホール、7/20(木)にサントリーホールで開催される。初舞台の『レ・ミゼラブル』より「On My Own」のほか、『ラ・マンチャの男』や『ボディガード』などの楽曲をフルオーケストラ(大阪は日本センチュリー交響楽団、東京は東京フィルハーモニー交響楽団)とともに披露する予定だ。「こうして20年続けてこられたのは当たり前の事ではなくて、私が何かを成し遂げたというより、『連れて来てもらった』という感覚が強いです。辞めずに続けた自分も偉いぞ!と少しだけ思いますが(笑)自分が続けたくてもお仕事をいただけなかったら道は途切れてしまう。ミュージカル女優としてここまで歩ませてくれた環境に感謝をするタイミングだと思いますし、恩返しの気持ちを込めて、お客様が満足して帰ってくださるようなコンサートにしたいです」と新妻は意気込みを話す。第一線で走り続けた20年。そのモチベーションを尋ねると、「いろいろな方に『一線で走り続けてきた』と言っていただけるのは嬉しいのですが、私の感覚としては本当に山あり谷ありだったので」と話す。「特に20代~30代前半は『私はどこに向かっているんだろう』と悩んだ時期もありましたし、それでもとにかく板の上では真剣勝負で『今日お客様に満足してもらえなかったら明日はない』という危機感をもって、追い込んでやっていました。思うようにいかなかった事の方が多かったし、何度も心が折れそうになったけど、壁に体当たりや頭突きをしながら大きな石を1ミリずつ動かして......我武者羅でしたね」。突破口は「意図していなかった出会いやご縁」からのテレビ出演だった。「35歳ぐらいかな。カラオケ番組に呼んでいただいたことをきっかけに、思わぬ形で応援してくださる方の間口が広がったんです。そこから新たな形でコンサートツアーをまわったり、新しい役をいただくようになったり......年を重ねるごとにむしろ活動の幅が広がっているので、本当に恵まれた運の良いキャリアを歩ませてもらっていると思います」とも語った。これからの目標については「先日、スティングのコンサートに行ったんです」と興奮気味に切り出し「71歳。声も伸びるし体もムキムキに鍛えられていて、スターの余裕を感じました。あれは努力以外の何物でもないですよ」。そして「怠けず、いつまでも元気に歌い続けることかな。それが私にとっても一番の幸せだし、家族やファンの皆さんを含めて私の周りの人たちの幸せでもあると思うから」と笑顔で語った。取材・文:五月女菜穂
2023年04月21日EMILY(エミリ/vo)とKAWAGUCHI(カワグチ/g)の2人組、HONEBONE。アコギと歌の生々しいサウンド・歌詞・キャラクターが評判をよび、全国各地でライブ活動を展開。「人には言いづらいネガティブな感情」をメインテーマとしてスタイルを確立している。そんな彼らが4月26日(水)、約1年ぶりとなる最新アルバム『祝祭』を配信リリースする。読売ジャイアンツ・丸佳浩選手の入場曲『夜をこえて』等、全8曲が収録される。HONEBONEチケット情報また、東京・仙台・名古屋・大阪の4都市で開催される『祝祭 JAPAN TOUR』も決定。ファイナルの東京・渋谷O-nestでは豪華サポートメンバーを迎えたバンド編成でお届け予定。チケット情報や詳細はオフィシャルサイトをチェック!11月には自身最大キャパシティの会場である恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンライブにも挑戦する。チケットは発売中。
2023年04月21日3月から3ヶ月連続デジタルシングルをリリースすると発表したフレンズ。第1弾としてリリースされた『ヤッチマイナ!』が大きなリアクションを集める中、第2弾として新曲『OKASHi NA DEAi』が4月19日(水)にリリースされることが決定した。フレンズ チケット情報フレンズは、友情や恋愛、日々の心の機微を、キャリアもルーツも違う4人の絶妙に絡み合うオリジナリティとグルーブとともに多彩なPOPサウンドで表現。唯一無比なポップアイコンとして、きららかにしなやかに圧倒的なエネルギーを放ち、大きな共鳴を集めている男女混合神泉系バンド。第2弾最新シングルとなる『OKASHi NA DEAi』は、作詞をえみそん(Vocal)、作曲を三浦太郎(Guitar, Vocal & Chorus)、編曲をフレンズが手掛け、三浦太郎出身地の長崎県佐世保市にあるスイーツ専門店「OKASHi NA DEAi」のテーマソングとして書き下ろされた。「退屈な日々を / 抜け出すレシピ探すeveryday」「こわばった顔ほどいて / 心弾ませて / 笑い合えたら / ステキ!」「オカシナデアイ / せつなさも吹き飛ばす / はちみつの波に乗って / のんびり暮らそう」と歌う本楽曲は、どこかしら童話の世界を感じさせる、せつなく温かくやさしい世界に包まれた春めく超ポップチューンとなっている。ジャケットビジュアルは、3月22日にリリースされたばかりのデジタルシングル『ヤッチマイナ!』に続き、今作も数多くの印象的な作品を世の中に送り続けるアートディレクター・デザイナー花房真也(TI_ALT)が手掛け、花房真也(TI_ALT)×フレンズならではのポップワールドが心に残るビジュアルとなっている。なお、Apple Music・Pre-Add、Spotify・Pre-Saveによる事前登録もスタートしている。事前登録して発売を楽しみに待ってほしい。さらに、4月17日(月)にFM802「THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS」にて初オンエアが決定!オンエアをぜひチェックしてほしい。YouTubeでは本作のVISUALIZERも、4月19日(水)20:00に公開予定。また、4月19日(水)21:00からフレンズOfficial TikTokアカウントにてメンバー4人揃ってのトークを中心としたTikTok LIVE生配信も実施される。7月には東名阪ツアーを開催することがすでに発表されているが、この度、ツアータイトルが「フレンズ -愛をやめないTOUR 2023-」に決定したことも発表された。本ツアーのファンクラブチケット第2次先行が受付中。
2023年04月17日Noranekogutsとハイツ友の会のツーマンライブ「ニタイニ」が 5月25日(木)に大阪・CONPASSで開催される。Noranekoguts チケット情報「ニタイニ」は2ピースバンドNoranekogutsが主催するゲストも2人組のツーマンライブシリーズ。第1回のゲストとして、吉本興業の女性コンビ・ハイツ友の会を迎えて行われる。音楽とお笑いとジャンルは違うものの、同世代であり同じ京都出身のツーマンイベントとなっている。チケットは発売中。
2023年04月14日5月20日(土)・21日(日)の2日間、神戸メリケンパークにて2度目の開催を果たす『KOBE MELLOW CRUISE』。先日までの解禁ではメロクルで観られることを多くの人が待ちわびているアーティストの面々、また、昨年度とは違った新たな風を吹かせてくれるアーティスト等が勢ぞろいした。『KOBE MELLOW CRUISE 2023』チケット情報そして今回は、各日の幕開けを飾るオープニングアクトを含めた出演アーティストが最終発表された。Hip Hopコレクティブ“Tha Jointz”にも名を連ね、大阪を拠点に活動するラッパー、MFSが20日(土)のオープニングアクトとして登場。また、21日(日)にはJAZZDOMMUNISTERSのN/K(a.k.a菊地成孔)とヒップホップMC・トラックメイカーであり元SIMI LABのQNによるコラボレーション・ユニットQ/N/K(QN+N/K a.k.a 菊地成孔)、さらにオープニングアクトとして、日本とアメリカをルーツに持ち、多文化なスタイルを取り入れ、高いスキルで日本語と英語を組み合わせたラップを魅せるWez Atlasが決定している。チケットは、4月14日(金)18:00まで先行先着プリセールを実施中。アパレルやフード出店情報等も随時更新されるので、続報をお見逃しなく。
2023年04月10日5月27日(土)に下北沢12会場にて昼夜通しで開催されるイベント『THISTIME RECORDS 20th Anniversary “New Buddy!”』の第3弾アーティストが発表になった。『THISTIME RECORDS 20th Anniversary “New Buddy!”』チケット情報『New Buddy!』は東京のインディペンデントレーベルTHISTIME RECORDSが設立20周年を記念して東京(5月27日)と大阪(7月23日)で開催するサーキット型フェス。先日、第2.5弾発表と称してFATE BOX × アフターアワーズ × ULTRA CUBの関西3バンドによるスプリットツアー「バンドブームツアー」とのコラボステージが発表されたばかり。今回、東京編の出演者第3弾として26組が追加発表された。発表されたのは、Mega Shinnosuke、Khaki、österreich、HOLIDAYS OF SEVENTEEN、ルサンチマン、kobore、鉄風東京、弁天ランド、アダム、Panorama Panama Town、紺野メイ、三島想平(cinema staff/peelingwards)、飯田瑞規(cinema staff)、Superfriends、Sundae May Club、ん・フェニ、LIGHTERS、Ewoks、FENNEC FENNEC、MARQUEE BEACH CLUB、地球から2ミリ浮いてる人たち、Hammer Head Shark、インディアカヌー、たけとんぼ、あるゆえ、BuG-Tripper。オフィシャルHPにて特典付きの主催者先行第3弾を受付中。今回で先行は終了予定。まだまだ出演者の半分も発表されていないとのことだが、最終的に総勢100組以上が揃うフェスとのことで、昼から朝まで、賑やかな1日になりそうだ。イベントは一部会場を除いて、深夜公演も開催。マスク着脱の緩和や、声出し公演の増加などにともない、昼夜通して音楽を十分に楽しめるイベントになりそうだ。大阪編の詳細もTHISTIME RECORDSからの続報を待とう。
2023年04月07日7月2日(日)、大阪城音楽堂にてライブイベント『GOOOOOON!』が開催される。『GOOOOOON!』チケット情報3回目となる今回も、独自の世界観が溢れ出るバンドが集結!現在発表されているのは、NEE、SCANDAL、ヤングスキニーの3組。後日、追加出演者も発表予定なので期待して待とう。音楽のライブのパワーで、新たな道へ進むべき活力を!緑に囲まれた夏の大阪城野音へみんなで大集合!!チケットは、4月16日(日)23:59までオフィシャル先行(抽選)を受付中。お得なグループ割チケットもあるのでぜひチェックを!
2023年04月06日韓国語がわかれば、旅行やK-POPがもっと楽しくなる!クイズ形式で単語を覚えてぜひ日常で使ってみてくださいね♪「노래(ノレ)」の意味は?日常や推し活使う言葉です。知っておくと推し活で役に立つこと間違いなし!いったい「노래(ノレ)」はどういう意味なのでしょうか。正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は...答えは「歌」でした!アイドル好きなら必ず一度は聞いたことのある単語ではないでしょうか。「같이 노래 불러주세요♪ (カッチ ノレ プルロ ジュセヨ♪)訳:一緒に歌ってください♪」コンサートで合唱する際にこのように推しが言う場面があるかもしれません♪あなたは正解がすぐにわかりましたか? ハングル文字クイズは、覚えておくと旅行やライブのときに役立つことがあるかも!ぜひ友だちと一緒に楽しんでみてくださいね。 あわせて読みたい🌈韓国語「컴백 정보(コンベック チョンボ)」の意味は?推し活に欠かせないあの言葉!
2023年04月05日4月15日(土)・16日(日)の2日間、岐阜市文化センター 催し広場で開催される『cinema staff presents “OOPARTS 2023”』のタイムテーブルが発表された。『cinema staff presents “OOPARTS 2023”』チケット情報<BUNKA ARENA>のGREENS STAGEは両日cinema staff、BLUE STAGEはZAZEN BOYS(15日(土))、THE BACK HORN(16日(日))、<KOGANE STAGE>は両日ONIGAWARAがトリを務める。また、4月4日(火)21:00から23:00まで(※予定)、ゲストを迎え生配信特番が実施される。こちらもお見逃しなく。チケットは発売中。
2023年04月04日多くの品物がずらりと並ぶ店の売り場では、客へのアピールが重要。売り場で店員が直接呼び込みを行うほか、品物のそばに目立つPOPを掲示し、客の目を引くことが売り上げにつながります。イチ押しの品物は、売り場で特に目立つよう、蛍光色の紙を使ったり、インパクトの強いキャッチコピーを活用したりするのも手といえるでしょう。サワガニのPOPを見て、客がものすごく悩んだ理由ある日、海鮮売り場に立ち寄ったのは、北海道の十勝に住んでいる、がにまる(@ganimarutyan)さん。そこでは、さまざまな水産物が販売されていたのですが…がにまるさんの目に飛び込んできたのは、サワガニでした。体長が小さく、珍しい生き物というわけでもないサワガニ。しかし、北海道には生息していないため、がにまるさんは移住してから初めて目にしたといいます。サワガニの売り場には、複数枚のPOPが。それを見て、がにまるさんがその場で少し悩んでしまった理由とは…。迷ってる pic.twitter.com/xk1ghzCUTS — がにまる (@ganimarutyan) April 1, 2023 『ペットor素揚げに!』そう、がにまるさんは、POPによって生かすか食べるかの究極の二択を迫られてしまったのです!生き物はみな、ほかの生き物の命を『いただいた』上で成り立っています。とはいえ、こうして二択を迫られたら迷ってしまうのも仕方がないでしょう。POPに書かれた「生殺与奪はアナタ次第♥」という一見かわいらしい雰囲気のメッセージも、凄まじい圧力を感じます…!きっと売り場を通ったら、誰もが足を止めて悩んでしまうであろうPOPは拡散され、多くの人から反響が上がりました。・いや、食いづらいわっ!こりゃペット一択だな…。・まさに究極の二択。飼育サービスもあるのがすごいな!・売り方がまさに『DEAD or ALIVE』じゃん!がにまるさんによると、サワガニを食べる場合は素揚げや素焼きにすると、サクサクとした食感やぎゅっと詰まったうまみがおいしいのだとか。なお、ペットとして飼う場合は、北海道といった本来の生息地以外で飼育する際、逃がさないよう厳重に注意を払って終生飼養をする必要があります。売り場で、すぐ横にいた幼い子供が祖父に「このカニ、欲しい!」とねだっていたため、「飼うのか?食うのか?」とドキドキしながら聞いていたという、がにまるさん。この売り場を通りがかった客たちは、サワガニたちの命運に思いを寄せたことでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年04月02日『ロックロックこんにちは!25th Anniversary Special』の開催が決定した。25回目の記念すべき今年は、大阪城ホールにて、9月16日(土)・17日(日)の2days開催となる。27年前、大阪のライヴハウス難波W’OHOLでスタートした『ロックロックこんにちは!』は、スピッツとプラムチャウダーがオーガナイザーとなり、“今、観たい!”と思うアーティストを迎える音楽イベントとして20年以上の歩みを続けてきた。これまで二人三脚で歩んできた音楽とエンターテインメント要素満載の『ロックロックこんにちは!』の25回目にも乞うご期待。詳細は後日発表。続報をお楽しみに!
2023年03月31日5月27日(土)に東京・下北沢12会場にて昼夜通しで開催されるイベント『THISTIME RECORDS 20th Anniversary “New Buddy!”』の第2弾アーティストが発表になった。『THISTIME RECORDS 20th Anniversary “New Buddy!”』チケット情報『New Buddy!』は東京のインディペンデントレーベルTHISTIME RECORDSが設立20周年を記念して、東京(5月27日(土))と大阪(7月23日(日))で開催されるサーキット型フェス。今回、東京編の出演者第2弾として、TENDOUJI、THEラブ人間、SEVENTEEN AGAiNの3組が追加発表された。今回、3組だけの発表になった理由として「下北沢のライブハウスで愛され、TENDOUJI「OTENTO」、THEラブ人間「下北沢にて」、SEVENTEEN AGAiN「REPLACEMENTS」と、それぞれが自分達と周辺のアーティストの居場所をつくるべく、自らが主催となって素晴らしいイベントを開催している、そんな3組への愛とリスペクトとSHIT!を込めて」とTHISTIME RECORDSの代表、藤澤氏はコメントを寄せている。オフィシャルHPにて限定の主催者先行早割チケット第2弾(通し券/特典オリジナルグッズ付)が4月2日(日)23:59まで受付中。今回で先行の早割は終了予定。総勢100組以上、次回より多くの出演者が発表されることとなる。今後続々と発表されるであろうアーティストに期待して、早めにゲットしておこう。イベントは一部会場を除いて、深夜公演も開催。マスク着脱の緩和や、声出し公演の増加などにともない、昼夜通して音楽を十分に楽しめるイベントになりそうだ。大阪編の詳細も続報を待とう。
2023年03月27日シンガーソング・ライターで映画音楽作曲家の世武裕子(せぶひろこ)が、4月26日(水)に“日本語を大切に歌う”ピアノ弾き語りアルバム『あなたの生きている世界1&2』をリリースする。リリースに伴い、東名阪のピアノ弾き語りライブを発表、オフィシャル先行がスタートした。世武裕子 チケット情報ピアニストとして圧倒的な表現力を持ち、Mr.childrenや森山直太朗のツアーサポートに参加するなど、多くのミュージシャンから信頼を得ると同時に、映画音楽作曲家として鈴木亮平主演・宮沢氷魚共演でも話題の映画『エゴイスト』(松永大司監督)の音楽をはじめ、数々の映画やドラマの劇伴、テーマソングを手掛け、日本の映画界に欠かせない存在となっている彼女。ニューアルバムには、2022年デジタルリリースされた『あなたの生きている世界1』と翌2023年デジタルリリースされた『あなたの生きている世界2』が収められ、アルバム作品としては2018年以来、実に5年ぶりのCDリリースとなる。“日本語を大切に歌う”ことをテーマに世武がセレクトしたセルフカバーを含む全11曲を収録。公私ともにメンバーと交流のあるサカナクションの『グッドバイ』や、自身も在住経験のある富士吉田市出身アーティスト・志村正彦(フジファブリック)作詞作曲の『若者のすべて』、森山直太朗『人間の森』、チームを愛するあまり広島に移住までしてしまった「広島東洋カープ」の応援歌『それ行けカープ』、人気アニメの楽曲『プラチナ』のほか、歌詞とアレンジが新たに生まれ変わった、10年前発表の自身の楽曲『みらいのこども2023』などが収録されている。またリリースライブは東名阪の3公演。いずれも「生ピアノ」での弾き語りを聴くことができる会場だ。多くのミュージシャンや映画関係者をピアノと歌で惹きつける「圧倒的な表現力」を生で感じることができるこの機会、ぜひ、会場で体験してほしい。チケットは3月26日(日)23:59までオフィシャル先行を受付中。『あなたの生きている世界』リリースツアー【愛知公演】▼6月7日(水) TOKUZO【大阪公演】▼7月11日(火) 心斎橋JANUS【東京公演】▼7月20日(木) めぐろパーシモンホール 小ホール
2023年03月17日5月27日(土)に下北沢12会場にて昼夜通しで開催されるイベント『THISTIME RECORDS 20th Anniversary “New Buddy!”』。『New Buddy!』は東京のインディペンデントレーベルTHISTIME RECORDSが、設立20周年を記念して東京(5月27日)と大阪(7月23日)で開催するサーキット型フェスだ。『THISTIME RECORDS 20th Anniversary “New Buddy!”』チケット情報今回、東京編の出演者第一弾がレーベル所属のアーティストを中心に発表された。第一弾アーティストのラインアップは、cinema staff、ナードマグネット、Lucie,Too、The Whoops、SonoSheet、CALENDARS、totos、ズカイ、SACOYANS、さとりモンスター、ねおち、泣き虫☔の全12組。3月19日(日)23:59まで、オフィシャルHPにて限定の主催者先行早割チケット第一弾(通し券/特典オリジナルグッズ付)受付を実施中。開催と同時に発売開始したチケットは、1000円以上のディスカウントで、すでに規定販売枚数間近。今後続々と発表されるだろうアーティストに期待して、早めにゲットしておこう。イベントは一部会場を除いて、深夜公演も開催。マスク着脱の緩和や、声出し公演の増加などにともない、昼夜通して音楽を十分に楽しめるイベントになりそうだ。大阪編の詳細もTHISTIME RECORDSからの続報を待とう。
2023年03月17日4月29日(土・祝)に京都府・舞鶴市で開催される音楽と食とアートのイべント『MAIZURU PLAYBACK FES.2023』の追加出演アーティストが発表された。『MAIZURU PLAYBACK FES.2023』チケット情報今回新たに発表されたのは、ALI、Suspended 4th、NakamuraEmi、MOROHA、ラッキーセベンの5組。すでに発表されているUVERworld、Creepy Nuts、C&K、清水翔太、優里、WANIMAとあわせて11組の全出演アーティストが出揃った。本フェスのテーマは"PLAYBACK=もう一度再生、再会する"。実行委員会は京都府・舞鶴市の音楽を愛する有志で構成されており、素晴らしいアーティストと共に音楽の力で海の京都・舞鶴を活気づけたいという思いが、立ち上げの原動力となったという。舞鶴を『またはじまる場所』にし、音楽を通じて『本当はできる』というパワーを生み出していく。チケットは、3月19日(日)23:59までオフィシャル2次抽選先行を受付中。
2023年03月17日全曲和音付きアレンジで楽しめるカリンバ楽譜集、J-POP&人気メロディ編の登場です!株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス(本社:東京都豊島区代表取締役:堤 聡)は、新刊「和音アレンジで楽しむカリンバ J-POP&人気メロディ」を、2023年3月28日に発売いたします。和音アレンジで楽しむカリンバ J-POP&人気メロディ好評の「和音アレンジで楽しむカリンバ」シリーズに続刊の登場です!一人でも豪華に聴こえる「メロディ+伴奏」の和音アレンジで、J-POPを中心に人気定番曲から20曲収載しました(17音カリンバ対応)。楽譜にはドレミふりがなに加え、楽器に刻印の数字音名も全曲掲載。楽器と照らし合わせながら気軽に演奏していただけます。冒頭には、カリンバの音名と五線の対応表、やさしい音楽の決まりごと、基本的なカリンバの弾き方解説ページも掲載しているので、楽譜初心者、楽器初心者の方でも安心!メロディ譜では物足りない、自分で和音をつけるのに苦労している、という方にもおススメの1冊です♪選曲は「ハナミズキ」「Summer」などの定番曲から、「新時代」など最近の話題曲までカリンバで奏でたいナンバーを厳選して収載!シリーズ同様に心地よい響きが好評のAya【カリンバミント】、なまけるヤルキモノ、2名による和音アレンジでカリンバ演奏を存分にお楽しみください!■この本の特徴♪17音カリンバ対応の和音アレンジを掲載~一人でも豪華に聴こえる「メロディ+伴奏」の和音アレンジが楽しめる!※「すずめ feat.十明」のみ1音、チューニングが必要になります。(チューニング方法と合わせて掲載しています)♪17音カリンバの音名を全曲表記~ドレミふりがな+多くの17音カリンバの鍵に刻印されている「1」「2」などの数字音名を全曲対応!♪片手で和音を弾く箇所が視覚的にわかる!~片手で同時に弾く2和音にはカギ表記、3和音以上にはアルペジオ表記を楽譜と数字音名両方に掲載。視覚的に分かりやすい仕様になっています。【収載曲】新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)(Ado)/すずめ feat.十明(RADWIMPS)/裸の心(あいみょん)/ハナミズキ(一青 窈)/Timing(ブラック・ビスケッツ)/チェリー(スピッツ)/紅蓮華(LiSA)/マリーゴールド(あいみょん)/虹(菅田 将暉)/涙そうそう(夏川 りみ)/奏(かなで)(スキマスイッチ)/3月9日(レミオロメン)/小さな恋のうた(MONGOL800)/世界に一つだけの花(SMAP)/栄光の架橋(ゆず)/いのちの歌(竹内 まりや)/糸(中島 みゆき)/夜明けと蛍(n-buna)/千本桜(黒うさP)/Summer(久石 譲)-全20曲-【商品詳細】和音アレンジで楽しむカリンバ J-POP&人気メロディ定価:1,980円(10%税込)仕様:菊倍判縦/76ページ発売日:2023年3月28日ISBN:978-4-636-10767-8商品コード:GTL01101093 amazonにてご予約受付中 : 【「和音アレンジで楽しむカリンバ」シリーズ 既刊好評発売中!】和音アレンジで楽しむカリンバ ディズニー名曲集定価:1,980円(10%税込)仕様:菊倍判縦/64ページISBN:978-4-636-10143-0商品コード:GTL01100201 和音アレンジで楽しむカリンバ スタジオジブリ名曲集定価:1,980円(10%税込)仕様:菊倍判縦/68ページISBN:978-4-636-10142-3商品コード:GTL01100200 お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または弊社オンラインショップ >まで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月17日Keishi Tanakaの5th Album『Chase After』に収録されている、村松拓 (Nothing’s Carved In Stone / ABSTRACT MASH) が作詞作曲をした楽曲『青のサーカス』のMusic Videoが、オフィシャルYouTubeチャンネルで公開されている。Keishi Tanaka チケット情報映像にはKeishi Tanakaと村松拓の2人が出演しており、ドライブや焚き火のシーンをはじめ、普段から仲の良い自然体の2人が垣間見れる作品となっている。映像ディレクターは、the band apartの作品なども手掛けるChiaki Machidaが担当した。また、3月25日(土)大阪・服部緑地野外音楽堂で行われる野外イベント『NEW KICKS GREENSPIA 2023』ではお互いバンドセットでは初共演。村松拓はなんとこの日がバンド編成での初ライブとなる。さらに、3月29日(水)東京・duo MUSIC EXCHANGEではKeishi Tanakaの7人バンド編成ワンマンライブ「Chase After Release Tour」に、スペシャルゲストとして村松拓が出演するので、是非会場で目撃しよう!チケットは発売中。
2023年03月16日5月3日(水・祝)・4日(木・祝)の2日間、大阪・泉大津フェニックスで行われる『OTODAMA’23~音泉魂~』の入浴順(出演順)および出演ステージが発表された。『OTODAMA’23~音泉魂~』 チケット情報今年は、“DAIYOKUJOH”と“ROTEN”そして“GENSEN TENTO”の3ステージ制。1日目はフィッシュマンズ、2日目はUAがそれぞれトリを飾る。またフィッシュマンズのメンバーが発表され、茂木欣一(ds&vo)、柏原譲(b)、HAKASE-SUN(key)、木暮晋也(g)、関口 ”dARTs" 道生(g)、原田郁子(vo)が出演。加えてUA、ハナレグミ、チバユウスケ(The Birthday)をゲストボーカルに迎える。リーダーの茂木欣一によるメッセージがイベント公式サイトに掲載されているのでぜひチェックを。入浴券(入場券)、各種バス券、駐車券は発売中。
2023年03月15日cinema staffが、デビュー15周年を記念したツアーを開催することが発表された。cinema staff チケット情報本ツアーは、「We are Phenomenal(俺たちはスーパーだ)」と題し、7月から11月にかけて全国15か所を回る。チケットは、4月2日(日)23:59までオフィシャル先行(抽選)を受付中。オフィシャル先行購入特典として、各会場名のCREW PASSをプレゼント。お得なこの機会にぜひ!「cinema staff debut 15th Anniversary Japan Tour 2023 “We are Phenomenal”」【神奈川公演】▼7月2日(日) CLUB CITTA’【北海道公演】▼7月8日(土) mole【京都公演】▼7月15日(土) 磔磔【香川公演】▼7月17日(月・祝) DIME【宮城公演】▼7月22日(土) 仙台MACANA【茨城公演】▼8月6日(日) 水戸ライトハウス【愛知公演】▼8月11日(金・祝) 名古屋クラブクアトロ【広島公演】▼8月13日(日) 広島・4.14【福岡公演】▼8月19日(土) INSA【沖縄公演】▼8月26日(土) output【岐阜公演】▼9月2日(土) EVENT HALL club-G【埼玉公演】▼9月10日(日) HEAVEN’S ROCK さいたま新都心 VJ-3【石川公演】▼9月16日(土) 金沢vanvanV4【大阪公演】▼9月18日(月・祝) BIGCAT【東京公演】▼11月5日(日) Zepp Shinjuku(TOKYO)
2023年03月15日ROTH BART BARONの“夏の熊フェス”第4弾!『BEAR NIGHT 4』が7月16日(日)に日比谷野外大音楽堂にて開催される。ROTH BART BARON チケット情報第1回は2016年、OAUからMartin Johnson(vln)をバンドゲストに迎え恵比寿 LIQUIDROOMにて開催。第2回は2021年、アイナ・ジ・エンドや原田郁子 (clammbon)らをゲストに新木場 Studio Coastにて開催。第3回となった昨年は中村佳穂や角舘健悟(Yogee New Waves)をゲストに日比谷野音にて開催されバンドコミュニティ“PALACE”による会場装飾&FUN-ZINEがなんと無料で配布された。『BEAR NIGHT』ならではのスペシャル企画、僕らが今、やりたいことをやりたいようにやりたいだけ詰め込んだロットの単独公演フェスティバル。今年の熊フェスはいかに!?また、昨年11月9日にリリースされたアルバム『HOWL』を引っ提げた全国ツアーが、全国12公演を経ていよいよ東京昭和女子大学 人見記念講堂にてファイナル公演を迎えた。このツアーファイナル公演の有料配信が決定。春フェスは『VIVA LA ROCK』や『FUJI&SUN』、『GREENROOM FESTIVAL 23』、夏には『FUJI ROCK FESTIVAL 23』にも出演が決定している。『BEAR NIGHT 4』のチケットは、3月21日(火・祝)23:59までオフィシャル1次先行を受付中。
2023年03月14日4月15日(土)・16日(日)の2日間、岐阜市文化センター 催し広場で開催される『cinema staff presents “OOPARTS 2023”』。『cinema staff presents “OOPARTS 2023”』 チケット情報このたび、THE NOVEMBERS、THE BACK HORN、mudy on the 昨晩、the telephonesほか豪華アーティストが追加発表され、全出演者が出揃った。また日割りも決定!タイムテーブルは後日発表予定なのでオフィシャルHPをご確認ください。2DAYSチケット・1DAYチケットのオフィシャルHP2次先行(抽選)を3月19日(日)23:00まで受付中。なお、先行チケットのみ「OOPARTS2023 オリジナルデザインマスク付き」のため、お得なこの機会にぜひ!■[15日(土)出演者] DAY1<BUNKA ARENA>cinema staffBRAHMANZAZEN BOYSbachoTHE NOVEMBERSAlgernon CadwalladertricotKOTORIDUB 4 REASONFake Creators (LITE,DÉ DÉ MOUSE)<KOGANE STAGE>ONIGAWARASORRY FOR NOT PUREさとりモンスターösterreich (LITE SET)中山 将雨模様のソラリス飯田瑞規 (cinema staff)situasionグデイ■[16日(日)出演者] DAY2<BUNKA ARENA>cinema staffTHE BACK HORNmudy on the 昨晩KEYTALKアルカラthe telephonesWiennersösterreichLITE<KOGANE STAGE>ONIGAWARAほぼ股下90cmさとりモンスター紺野メイ雨模様のソラリス三島想平 (cinema staff)situasionグデイ
2023年03月09日4人組ロックバンド、おとぎ話と、オルタナティブ・ロックバンド、SuiseiNoboAzのツーマンライブが決定した。『童話の不良』と題し、5月26日(金)大阪・FANDANGOにて開催される。おとぎ話/SuiseiNoboAzチケット情報チケットは、3月21日(火・祝)23:59まで先行抽選プレリザーブを受付中。
2023年03月08日J.J.エイブラムスの製作会社「Bad Robot」が舞台部門「Bad Robot Live」を設立。イギリス、アメリカ、ドイツに50以上の劇場を所有する劇場運営会社「アンバサダー・シアター・グループ(ATG)」と3年間の独占パートナー契約を結んだことが分かった。初の共同プロジェクトとなるのは、最近ロンドンのアンバサダーズ・シアターで上演されたリズ・キングスマンの単独ショー「One Woman Show」だという。このショーは現在、舞台版「となりのトトロ」と共にローレンス・オリヴィエ賞の最優秀エンターテイメント/コメディ賞にノミネートされている。「Bad Robot Live」「ATG」、そして共同製作を行う舞台製作会社の「Wessex Grove」は、2023年に同ショーをアメリカで上演する予定。ATGのCEOマーク・コーネルは、「私たちは長い間、舞台の新しいコンテンツを作るために、最も革新的かつ独創的で勢いのある人たちと提携したいと望んでいました。先見の明のあるJ.J.エイブラムスがリーダーシップを取っているBad Robotは、私たちの製作部門とまさにパーフェクトマッチします。私たちの目標は、彼らと協力し力づけ、彼らが得意な“世界中の観客を魅了する”のをサポートすることです」とコメントを発表している。(賀来比呂美)
2023年03月08日大阪のミュージックステーション・FM802が毎年春に大阪城ホールで開催しているライブイベント『FM802 SPECIAL LIVE 紀陽銀行 presents REQUESTAGE 2023』。今年は4月29日(土・祝)に開催される。「FM802 REQUESTAGE 2023」 チケット情報出演アーティストは、ASIAN KUNG-FU GENERATION、go!go!vanillas、GENERATIONS、Perfume、緑黄色社会の5組。3月8日(水)12:00よりREQUESTAGE公式HPにて、「聴きたい曲リクエスト」の受付をスタート!ライブで「聴きたい曲」を「その曲にまつわるメッセージ」と共に送ってください。なお、チケットは3月8日(水)12:00より抽選先行を受付中。
2023年03月08日3月26日(日)、大阪・なんばHatchで開催される『サウンドクリエーター プレゼンツ “ツキアイタイ”2023』に、TENDOUJIの出演が決定した。「サウンドクリエーター プレゼンツ “ツキアイタイ”2023」 チケット情報すでに発表されている出演者は、プッシュプルポット、Atomic Skipper、TRACK15、あすなろ白昼夢、Apes、東京少年倶楽部、KOTORI、cinema staff、ENTH、Maki、mother、the dadadadys、THE FOREVER YOUNGで、全出演者が出揃った。チケットは発売中。
2023年03月06日3月9日(木)・10日(金)の2日間、大阪・フェスティバルホールにて開催される、ラジオDJ・マーキーの生誕70年を祝うライブイベント『MARK’E Rolling 70 -RADIO DAYS-』。10日(金)のスペシャルトークゲストとして上沼恵美子の出演が発表された。「MARK’E Rolling 70 -RADIO DAYS-」 チケット情報日本に初めて民放ラジオが誕生した翌年、1952年にこの世に生を受けたマーキー。ラジオの申し子として、開局間もない黎明期からFM802を牽引し、FM COCOLOに移籍後もエンタメシーンのみならず、さまざまなカルチャーシーンに絶大な影響を与えてきた。本公演は、永らく関西を代表する声であり続けている彼の生誕70年と、ほぼ同い年のラジオを祝福する前代未聞のバースデーショーだ。関西を代表するレジェンドの“初めて”のトークセッションをお見逃しなく!その他出演者は、9日(木)はカーリングシトーンズ(寺岡シトーン・奥田シトーン・斉藤シトーン・浜崎シトーン・キングシトーン・トータスシトーン)、地球三兄弟(YO-KING・桜井秀俊・奥田民生)、MANNISH BOYS(斉藤和義・中村達也)、木村充揮とスリーシトーンズ(木村充揮・浜崎貴司・トータス松本・寺岡呼人)、10日(金)はUA、宇崎竜童、夏木マリ、山下久美子、横山剣(CRAZY KEN BAND)、Char、BEGINと豪華アーティストが名を連ねる。9日(木)のチケットはソールドアウト。10日(金)は発売中。
2023年03月01日いよいよ今週、3月4日(土)・5日(日)大阪城音楽堂にて開催される、野性爆弾プロデュースのヤバいフェス!『セキスイハイム近畿 presents ONBAKU! FES.2023』(※以下:音爆フェス)。まさに「野性爆弾ワールド」全開の本イベントの、タイムテーブル、グッズ、出店ブースについて新情報が発表された!「セキスイハイム近畿 presents ONBAKU! FES.2023」 チケット情報【タイムテーブル繰り上げ変更!】2日間に渡るフェスのタイムテーブルが、以前よりオープニングが15分繰り上げ。運営サイド曰く「野性爆弾さんと打ち合わせを重ねるにつれ、時間内に入りきらなくなってしまった。少し早めに来てください!」とのこと。一体どんな内容になるのか?謎は深まるばかり…。お目当てのアーティストと、野性爆弾が紡ぎ出す異空間を、とくとご堪能あれ!!【“音爆フェス”限定グッズ販売!】“音爆フェス”オリジナルグッズ販売決定!フェス限定Tシャツや、ペンライト、タオルなどの販売が決定!これはもう、会場でゲットするしかない!!もちろん、出演アーテイストの公式グッズ販売もあります!【飲食ブース出店決定!】料理で幸せをお届けするCOOK&HAPPY「coopy」が音爆フェスに出店決定!<>焼きそば、串焼き、ドリンク等を販売!たくさん食べて、たくさん飲んで、たくさん騒ごう!チケットは販売中。5日(日)の前方指定席はソールドアウト!その他チケットもお早めに!!
2023年02月27日ナードマグネットが4月8日(土)より東名阪にて対バンツアー企画「解き放つツーマン(マスクはしてね)」をスタートさせる。ナードマグネットチケット情報昨年は地元大阪の若手バンド、Subway Daydreamとのスプリット「Re:ACTION」を始め、3年ぶり通算三枚目のフルアルバムとなった『アイム・スティル・ヒア』のリリース、全国ツアー開催などキャパシティー制限、マスク着用、声出し無しという制限下ではありつつも、積極的な活動を行っていた。タイトルにもあるように、それらの制限から解き放たれた、コロナ以降では自身初の声出し公演となる本ツアーは6ヶ月に渡って東名阪を順繰りに回り、それぞれ共鳴するバンドを招いてツーマンライブを行うというもの。観客のシンガロングも大きな見どころの一つである、本来のナードマグネットのライブがいよいよ戻ってきそうだ。随時、地方での公演も増える可能性もあるとのことで、そちらにも期待したい。気になるゲストの発表は3月初旬を予定。2月27日(月)20:00より4~6月公演のチケット・オフィシャル一次先行(先着)受付が開始する。詳細はオフィシャルサイトやSNSなどで随時チェックしよう。<TOUR INFO>ナードマグネット「解き放つツーマン(マスクはしてね)」【東京公演】▼4月8日(土) 下北沢近道【愛知公演】▼5月13日(土) 名古屋CLUB ROCK’N’ROLL【大阪公演】▼6月4日(日) 梅田シャングリラ【東京公演】▼7月22日(土) 下北沢ADRIFT【愛知公演】▼8月26日(土) 名古屋 HUCK FINN【大阪公演】▼9月30日(土) 堺FANDANGO
2023年02月27日5月3日(水・祝)・4日(木・祝)に大阪・泉大津フェニックスで行われる『OTODAMA’23~音泉魂~』の追加出演者が発表された。「OTODAMA’23~音泉魂~」チケット情報新たに発表されたのは、1日目に奥田民生(MTR&Y)、クジラ夜の街、ハナレグミ、Helsinki Lambda Club、ルサンチマンの5組。2日目は、OKAMOTO’S、ODD Foot Works、クボタカイ、サンボマスター、女王蜂、SIRUP、鉄風東京、家主、Yogee New Wavesの9組。入浴順(出演順)は追ってアナウンスされる。チケットは、2月27日(月)23:59まで先行先着プリセール実施中。
2023年02月26日