日本フィルハーモニー交響楽団主催による『第374回横浜定期演奏会』が2022年1月8日 (土)に神奈川県民ホール(神奈川県横浜市)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて12月24日(金)より発売中です。また本公演は、オーストリア政府観光局とのコラボレーション企画「ニューイヤーシリーズ2022」の一つです。<「日本」と「オーストリア」を繋ぐニューイヤーコンサート3公演スペシャルキャンペーン>と題し、対象の公演にて来場者様にオーストリア政府観光局提供のミニガイドブックやトートバッグのプレゼントなどをご用意いたしました。カンフェティにて12月24日(金)18:00よりチケット発売開始 公式ホームページ ~ミチヨシ・ワルツセレクション!~魅惑のニューイヤー・コンサート指揮者・作曲家として多彩な活躍を続ける井上道義。新たな視点とユニークな発想に満ちた彼のニューイヤー・コンサートはほかとは一味違います。名付けて《ミチヨシ・ワルツセレクション》!多彩な表情に彩られたワルツの世界を、ダンスのセンスとリズム感抜群のマエストロが自由に飛び回ります。また、井上道義が作曲家・池辺晋一郎氏に委嘱した『ワルツと語ろう』が演奏されるのも、2022年新春の嬉しいお年玉といえるでしょう。<プログラム>モーツァルト:交響曲第41番《ジュピター》<ニューイヤー・ミチヨシ・ワルツセレクション>ハチャトリアン:組曲《仮面舞踏会》より ワルツチャイコフスキー:バレエ音楽《白鳥の湖》よりワルツ池辺晋一郎:ワルツと語ろう(井上道義委嘱作品)チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》より 第2楽章ワルツJ.シュトラウスII世:ワルツ《春の声》(管弦楽版)日本フィルハーモニー交響楽団1956年6月創立。楽団創設の中心となった渡邉曉雄が初代常任指揮者を務める。2021年創立65周年を迎え、日本フィルはその歴史と伝統を守りつつ、さらなる発展を目指し、「オーケストラ・コンサート」「リージョナル・アクティビティ」「エデュケーション・プログラム」という三つの柱で活動を行っている。首席指揮者ピエタリ・インキネン、桂冠指揮者兼芸術顧問アレクサンドル・ラザレフ、桂冠名誉指揮者小林研一郎、正指揮者山田和樹、2021年9月より首席客演指揮者にカーチュン・ウォン、フレンド・オブ・JPO(芸術顧問)に広上淳一を迎え、充実した指揮者陣を中心に演奏会を行い、“音楽を通して文化を発信”している。2011年4月よりボランティア活動「被災地に音楽を」を開始。2021年11月末までに302回を数え、現在も継続している。40年を超えて続く九州全7県での九州公演、親子コンサート(夏休みコンサート)など、“人に寄り添う““温かさ”の土壌を大切にしながら、あらゆる人々へ、世代へ、地域へ、音楽の持つ様々な力を社会に活かしていくことを目指している。毎週水曜日22時54分~23時、BS朝日『Welcomeクラシック』出演中。オフィシャル・ウェブサイト 公式Twitter 「日本」と「オーストリア」を繋ぐニューイヤーコンサート3公演スペシャルキャンペーン日本フィルでは2022年1月に開催する以下の演奏会にて、【「日本」と「オーストリア」を繋ぐ】をテーマとしたオーストリア政府観光局とのコラボレーション企画「ニューイヤーシリーズ2022」を展開します。新年の風物詩であるワルツや、和の新春を感じさせる<箏(こと)>が登場するプログラムなど、バラエティーに富んだプログラムをお届けいたします。コロナ禍においてなかなか海外に行くことのできない状況ではありますが、日本フィルのニューイヤーシリーズをお聴きいただき、新年の訪れとウィーンをはじめとするオーストリアの雰囲気をお楽しみください。また、コラボ企画の一環として、オーストリア政府観光局提供のミニガイドブックやトートバッグのプレゼントをご用意いたしました。新しい年の幕開けを日本フィルと共にお過ごしください。【オーストリア政府観光局×日本フィルニューイヤーシリーズ2022】概要〇テーマ「日本」と「オーストリア」を繋ぐ〇対象演奏会【第1弾】第374回横浜定期演奏会(2022年1月8日(土))神奈川県民ホールミチヨシ・ワルツセレクション! 【第2弾】第737回東京定期演奏会(2022年1月14日(金)/15日(土))サントリーホールブラームス×箏答えはウィーンにあり 【第3弾】第394回名曲コンサート(2022年1月23日(日))サントリーホール日本フィルのニューイヤー‘‘オーストリアのひととき’‘ 〇キャンペーン内容・3つの演奏会のご来場者様対象に、抽選でオーストリア政府観光局オリジナル「スコアが入る‘‘feelaustria’’トートバッグ」を15名様にプレゼント。・横浜定期演奏会・東京定期演奏会では先着300名様に【オーストリア政府観光局オリジナル・オーストリアポケットガイド(ベートーヴェン生誕250年版)】をお配りします。・対象演奏会にてオーストリアミニブースを設置予定公演概要日本フィルハーモニー交響楽団『第374回横浜定期演奏会』開催日時:2022年1月8日 (土)16:00 開場/17:00 開演会場:神奈川県民ホール(神奈川県横浜市中区山下町3-1)※16:30より大ホール内にてその日のプログラムのわかりやすいお話「オーケストラ・ガイド」を開催!(ご自身のお席でお楽しみください)■出演者指揮とお話: 井上道義 / 日本フィルハーモニー交響楽団■チケット料金S席:8,000円A席:6,500円B席:6,000円C席:5,000円P席:4,000円Ys席:1,500円(25歳以下)※Ys席:25歳以下の方が対象のお席です。S席以外から選べます。(全席指定・税込)※未就学児のご入場はご遠慮ください。※託児サービスは見合わせております。※横浜みなとみらいホールは機能向上を目的とした改修工事を行うため2022年10月まで休館となります。これに伴い、期間中の横浜定期演奏会は会場・曜日・開演時間が変更となります。ご注意ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月27日「Beauty LeTRONC Christmas」開催♡2018年12月14日(金)に東京・目黒にある「CLASKA」にて、ヤーマンさんにご協賛いただき、ルトロンが主催のイベントを初開催。イベントではヤーマンさんの大人気商品、ウェアラブル美顔器「メディリフト」の体験や簡単なヨガレッスンなど、"綺麗を磨く"ことができるコンテンツをご用意しています。白を基調とした大人の女性が楽しめるフォトジェニックな落ち着いた空間会場内は、女性らしさとクリスマスの雰囲気を前面に押し出したオフホワイトで統一。ルトロン掲載の動画を撮影しているプロのカメラマンが、フォトブースのライティングを担当しています。撮影位置などにこだわった、プロが手掛けたおしゃれなフォトブースも注目です。大人気のマスク美顔器やヨガ体験も!SNSでも話題、一時期は全店で完売になった大人気の“顔の下半分専用”ウェアラブル美顔器「メディリフト」。肌にやさしくフィットするメディカルシリコーンでお肌を引き上げながら、顔の筋肉・表情筋を独自波形のEMSで的確にケアし、スッキリ引き締まった印象に。両手が自由に使えるため、イベントでは「メディリフト」を体験していただきながら簡単なヨガレッスンを行います。ルトロン掲載店舗の豪華なおみやげにも注目ドリンクやフィットネスの体験チケット、ヘルシーな食品など美を意識した豪華なおみやげは、参加者さま全員にプレゼントいたします。当日はライブ配信で会場の様子をリアルタイムでお届けするほか、イベント開催後はレポート記事も配信予定です。以上、ご不明点はルトロンのお問い合わせフォームまでお願いいたします。(ルトロン編集部)スポット情報スポット名:CLASKA住所:東京都目黒区中央町1-3-18電話番号:03-3719-8121
2018年12月06日大人気! 本に囲まれて寝落ちする空間「BOOK AND BED TOKYO」「BOOK AND BED TOKYO」は、池袋に誕生した泊まれる本屋がコンセプトのホステル。女性のおひとり様の利用もかなり多いようで、家でお風呂に入り寝る準備をしてここを訪れ、次の日、そのまま出勤する人もいるのだとか。本当に気軽に非日常の体験をできるのは魅力的。蔵書のジャンルも幅広く、漫画・写真集・雑誌のバックナンバーと一緒に哲学書や硬めの小説も。本の入れ替えも定期的に行われ、訪れた方が置いていった本や海外から送られた本もあるようで、何度行っても新しい発見のある本棚になっています。寒い季節もここに来ればビーチ気分!「Surf Fit Studio 銀座本店」海外で人気を博し、日本でも注目を集めている大人の女性のスポーツ「サーフエクササイズ」。その日本初専門スタジオが「Surf Fit Studio」です。夏のビーチの気温と同じに設定しているというスタジオで、ミュージックに合わせながらエクササイズはスタート。激しい動きではないので、普段から運動不足気味で、何かを始めたいと考えている人に◎。サーフボードの上でバランスをとるのは少し難しいですが、インストラクターさんに教わりながら様々なトレーニングを重ねていたら、あっという間に汗びっしょりに!新しいスタイルのグランピング温浴施設「おふろcafé bivouac」2016年9月2日にオープンした「おふろcafé bivouac(ビバーク)」は、新しいグランピング温浴施設。10時から翌朝9時までの終夜23時間営業という、営業時間も嬉しい魅力満載のスポットです。ここでぜひ体験したいアクティビティといえば、グランピング。本格アウトドアブランドのテントやハンモック、丸太や幹の形のクッションを備えたカウチ、ツリーハウスやポンドソファが配され、心地いい場所を見つけて寛ぐ女性やカップルの姿も。10,000冊のコミック・雑誌が読み放題で、挽きたての無料コーヒーも楽しめます。来年も、 “行ってみたい!”と思ってもらえる素敵なスポットをたくさんお伝えしていきます! これからも「LeTRONC」をよろしくお願いいたします♪
2016年12月31日