「Beauty LeTRONC Christmas」開催♡2018年12月14日(金)に東京・目黒にある「CLASKA」にて、ヤーマンさんにご協賛いただき、ルトロンが主催のイベントを初開催。イベントではヤーマンさんの大人気商品、ウェアラブル美顔器「メディリフト」の体験や簡単なヨガレッスンなど、"綺麗を磨く"ことができるコンテンツをご用意しています。白を基調とした大人の女性が楽しめるフォトジェニックな落ち着いた空間会場内は、女性らしさとクリスマスの雰囲気を前面に押し出したオフホワイトで統一。ルトロン掲載の動画を撮影しているプロのカメラマンが、フォトブースのライティングを担当しています。撮影位置などにこだわった、プロが手掛けたおしゃれなフォトブースも注目です。大人気のマスク美顔器やヨガ体験も!SNSでも話題、一時期は全店で完売になった大人気の“顔の下半分専用”ウェアラブル美顔器「メディリフト」。肌にやさしくフィットするメディカルシリコーンでお肌を引き上げながら、顔の筋肉・表情筋を独自波形のEMSで的確にケアし、スッキリ引き締まった印象に。両手が自由に使えるため、イベントでは「メディリフト」を体験していただきながら簡単なヨガレッスンを行います。ルトロン掲載店舗の豪華なおみやげにも注目ドリンクやフィットネスの体験チケット、ヘルシーな食品など美を意識した豪華なおみやげは、参加者さま全員にプレゼントいたします。当日はライブ配信で会場の様子をリアルタイムでお届けするほか、イベント開催後はレポート記事も配信予定です。以上、ご不明点はルトロンのお問い合わせフォームまでお願いいたします。(ルトロン編集部)スポット情報スポット名:CLASKA住所:東京都目黒区中央町1-3-18電話番号:03-3719-8121
2018年12月06日お店の方たちのやさしい笑顔に会いに…4月13日は「喫茶店の日」こちらをご覧の皆さまはご存知かもしれませんが、昨日4/13は「喫茶店の日」でした。明治21年(1888年)4月13日、東京・上野に日本初の喫茶店「可否茶館(かひいさかん)」の開業が由来と言われています。残念ながら現在その店舗は残っていませんが、200坪もの敷地に建てられた木造洋館は2階建てで、1階はシャワー室などを備え、ビリヤード・将棋などができる遊技場で、2階が喫茶室となっていたそう。可否茶館記念会によると、「庶民のためのサロンとして、また知識も学べる広場(コーヒーハウス)とすることを理念としての開店であった。」ということで、当時に生きる人たちにとって憧れのハイカラな場所だったのではないでしょうか。それから129年が経った現在、喫茶店文化は引き継がれ、さらに近年では昔ながらの喫茶店の魅力にあらためて注目している人が増えているように感じます。慌ただしい日常の中で、珈琲を飲む時間はほっとひと息つける大切なもの。さて、純喫茶愛好家としてそんな記念日にじっとしているわけにはいきません。自分なりに楽しもうと思いついたのは「ひとり純喫茶リレー」でした。平日は会社員をしているため、自由になれる時間は夜のみ。業務終了後の18時過ぎから22時までの4時間で、神田駅から神保町までの道のりにあっていつもお世話になっている純喫茶を出来る限り多く訪れようと決めました。結果は下記の5軒。今回はその様子について綴ります。「ひとり純喫茶リレー」18:00神田「エース」まずは1軒目。純喫茶に夢中になってから最も多く通っている店。いつも素敵な笑顔で迎えて下さる兄弟マスターの清水さんたち。この笑顔や「のりトースト」を求めて北から南まで全国から訪れる人が絶えない人気店です。この日は、ドーナッツ(通常は2個セットですが、特別に1個にして頂きました)とコーヒーフェアの期間だけ飲むことが出来るインドコーヒーを。18:40 神田「珈琲園」2軒目。外観の写真を撮っていたら、その様子に気が付いたマスターの八戸さんが店内から手を振って下さいました。毎日限定数で作られる大人気のコーヒーゼリーを必ず注文してしまいます。夜18時以降、2階席は全面禁煙となります。マスターのこれからの野望について伺い、わくわくした気持ちに。19:20 淡路町「高山珈琲」3軒目。細い路地にあって、入口を飾るきちんと手入れされた美しい植物たちが特徴的。まるで隠れ家のようです。髭をたくわえたダンディなマスターは物腰柔らかく、珈琲の味にもやさしさを感じます。チーズケーキやサンドイッチ類も美味しいのでおなかが空いている方は是非。20:10 淡路町「ショパン」4軒目。木曜日の夜はママに会える日。扉を開けた私をにっこりと笑顔で迎えて下さいました。この後もまだ数軒巡る予定でしたので、「アンプレス」を食べたい気持ちをぐっと抑えて、季節限定の濃厚イチゴジュースやバナナジュースと迷ったあげく、「アンオーレ」を注文。小豆とエバミルクを氷とミキサーにかけたもので一口飲むと止まらなくなってしまう美味しさです。21:00 神保町「ラドリオ」5軒目。最近では満席になっていることも多い、ウィンナーコーヒー発祥の店。色々な店のナポリタンを食べ歩きましたが、こちらの味付けが最も好み。この日は久しぶりにチキンカレーを。よく煮込まれたほろほろの鶏肉の味わいであっという間に完食。鮮やかな色が嬉しい「ざくろスカッシュ」は、アイスクリームをのせてクリームソーダにも出来るのです。純喫茶の魅力は、美しい調度品で揃えられた店内や個性あふれる美味しいメニューはもちろん、お店の方々によるところが大きいと思っています。このやさしい笑顔たちに会いに、1年365日「喫茶店の日」としてこれからも過ごしていきたいと思っています。Text/難波里奈前回記事<ここでしか出会えない!美味しいケーキをもっと楽しめる“仕掛け”が可愛い『古瀬戸珈琲店』>もチェック!かわいい動物たちに会うにはアレを注文して下さい!
2017年04月14日大人気! 本に囲まれて寝落ちする空間「BOOK AND BED TOKYO」「BOOK AND BED TOKYO」は、池袋に誕生した泊まれる本屋がコンセプトのホステル。女性のおひとり様の利用もかなり多いようで、家でお風呂に入り寝る準備をしてここを訪れ、次の日、そのまま出勤する人もいるのだとか。本当に気軽に非日常の体験をできるのは魅力的。蔵書のジャンルも幅広く、漫画・写真集・雑誌のバックナンバーと一緒に哲学書や硬めの小説も。本の入れ替えも定期的に行われ、訪れた方が置いていった本や海外から送られた本もあるようで、何度行っても新しい発見のある本棚になっています。寒い季節もここに来ればビーチ気分!「Surf Fit Studio 銀座本店」海外で人気を博し、日本でも注目を集めている大人の女性のスポーツ「サーフエクササイズ」。その日本初専門スタジオが「Surf Fit Studio」です。夏のビーチの気温と同じに設定しているというスタジオで、ミュージックに合わせながらエクササイズはスタート。激しい動きではないので、普段から運動不足気味で、何かを始めたいと考えている人に◎。サーフボードの上でバランスをとるのは少し難しいですが、インストラクターさんに教わりながら様々なトレーニングを重ねていたら、あっという間に汗びっしょりに!新しいスタイルのグランピング温浴施設「おふろcafé bivouac」2016年9月2日にオープンした「おふろcafé bivouac(ビバーク)」は、新しいグランピング温浴施設。10時から翌朝9時までの終夜23時間営業という、営業時間も嬉しい魅力満載のスポットです。ここでぜひ体験したいアクティビティといえば、グランピング。本格アウトドアブランドのテントやハンモック、丸太や幹の形のクッションを備えたカウチ、ツリーハウスやポンドソファが配され、心地いい場所を見つけて寛ぐ女性やカップルの姿も。10,000冊のコミック・雑誌が読み放題で、挽きたての無料コーヒーも楽しめます。来年も、 “行ってみたい!”と思ってもらえる素敵なスポットをたくさんお伝えしていきます! これからも「LeTRONC」をよろしくお願いいたします♪
2016年12月31日