超初級教則の定番「宇宙一」シリーズのエレキ・ベースがMOVIE対応となりました! エレキ・ベースの基礎から、スラップ奏法などの憧れのテクニックまで丁寧にレクチャー!宇宙一やさしい エレキ・ベースはじめました THE MOVIE本書は、はじめてエレキ・ベースを持った方に向けて作られています。初心者に必要な基礎知識から、演奏に欠かせない弦のチューニング方法や演奏の姿勢などを基礎からレクチャーしていきます。ベース演奏に必要なハンマリング・オン、プリング・オフ、スライド等の基礎テクニックはもちろん、現代のベーシストにとってもはや必須テクニックと言っても過言ではないスラップ奏法やチョーキング、タッピング、ハーモニクス、和音奏法などの様々なテクニックを幅広く紹介します。掲載されているエクササイズはMOVIE対応となっており、QRコードからスマートフォンやタブレットで確認できるのでしっかりと独習できます!自分のペースで徐々に演奏できるように、基本からしっかり頑張りましょう!※本書は『宇宙一やさしい エレキ・ベースはじめました 【CD/DVD付】』(GTL01091626)の改訂版です。【コンテンツ】第1章:まずはエレキ・ベースを知ろう!第2章:ベースの音を出してみよう第3章:ベース演奏の基礎知識第4章:リズムを感じながら弾いてみよう第5章:ベース演奏の必須テクニック商品詳細宇宙一やさしい エレキ・ベースはじめました THE MOVIE定価:2,200円(10%税込)仕様:A4変型判縦/80ページ発売日:2023年2月14日ISBN:978-4-636-10726-5商品コード:GTL01101030 amazonにてご予約受付中! : お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または弊社オンラインショップ >まで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月07日12月23日(金) より全国公開される『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』の第3弾ゲストキャストが発表された。本作は、2022年8月28日まで放送されていた50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』と、現在放送中の『仮面ライダーギーツ』がクロスオーバーする劇場版最新作。リバイス本当の“最後の物語”から始まる第1部、ギーツ×リバイス共演による最悪のゲームへと突入する第2部で構成されており、先日仮面ライダー龍騎が参戦することも発表された。「龍騎」の本作への登場が発表されると、SNSでは「龍騎オリジナルキャスト?」「これオリキャス出たらマジ胸熱」などの声が上がり連日盛り上がりを見せていた。今回ファンの期待に応える形で待望のオリジナルキャストの参戦が実現。願いを叶えるためにライダー同士が命がけで戦うライダーバトルに巻き込まれながらも、最後まで“その戦いを終わらせる”ことを目標に戦い続けた、お人好しで正義感の強いキャラクター城戸真司・仮面ライダー龍騎&仮面ライダーリュウガ役に須賀貴匡。頑固な性格で心の奥に優しさを秘めているものの、それを見せることは滅多にないために誤解されやすく、真司とも対立することが多かった秋山蓮・仮面ライダーナイト役に松田悟志。「戦うこと、誰かと争うこと」を生きがいにライダーバトルへ参加する、真司とは対照的な浅倉威・仮面ライダー王蛇役に萩野崇の出演が決定。併せて、キャスト陣からコメントも公開された。<キャストコメント全文>■須賀貴匡(城戸真司/仮面ライダー龍騎&仮面ライダーリュウガ役)仮面ライダーギーツの放送が始まり、ファンの間で「龍騎をイメージする!」という声が上がっているのをよく聴いていました。そんなときに今回のお話をいただけて本当にうれしかったですし、20周年という節目での“久しぶりの変身”をギーツとそろってできたのはすごくよかったです。さらに、プロデューサーをはじめ、監督の柴崎さん、アクション監督の宮崎さんなど、当時を知っている方に再び撮っていただけたのは、非常に感慨深かったです。20年後にまたこうして変身するなんてことは、当時は全く考えていなかったことなので、作品の大きさを改めて実感しています。この枠で、この作品が続いていてくれていることに感謝しています。この映画が、仮面ライダー龍騎に触れるきっかけになっていただければ嬉しいですし、昔からの龍騎ファンの皆様には、ぜひこの映画から「まだまだ龍騎は健在だぞ!」と感じていただけたら嬉しいです!■松田悟志(秋山蓮/仮面ライダーナイト役)仮面ライダーギーツのプロデューサーが、20年前に一緒に龍騎を作っていた方で、さらにそのギーツが龍騎を彷彿とさせる設定ということで、仮面ライダーギーツを放送開始から非常に注目して視聴していました。そんなときに、本作のオファーをいただいてとてもうれしくて、ご褒美をもらったような気持ちでした。龍騎だけが持っていた「戦わなければ生き残れない」というテーマを、20年の時を経て引き継いだ「仮面ライダーギーツ」。そんなギーツたちの世界に龍騎が登場して大暴れします。20年の時を経て交錯する「戦わなければ生き残れない」世界線をぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。■萩野崇(浅倉威/仮面ライダー王蛇役)仮面ライダーは昭和平成そして令和に続く、日本の文化だと思っています。そういう作品で、20年の時を経て同じ役でお声がけいただけるというのは非常に幸せなことですね。さらに今作では、須賀さん松田さんと当時のキャストが3人もそろい、20年前に一緒にやった役で、当時と同じ関係性を演じられるというのが非常に感慨深く、スタッフの皆さんをはじめ、多くの方の「仮面ライダー龍騎」への愛を深く感じ、非常に幸せです。今回の映画にかかわれたことに非常に感謝しています。本作は、龍騎に初めて触れる方もぜひ楽しんでいただける作品になっていると思います。龍騎の登場によって、ギーツたちがどう展開していくのか、わくわくしながら楽しんでいただけたらと思います。<作品情報>『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』2022年12月23日(金) 全国公開『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』ポスター「ギーツ/リバイス」製作委員会(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映原作:石ノ森章太郎脚本:高橋悠也 / 木下半太監督:柴﨑貴行音楽:佐橋俊彦 / 中川幸太郎アクション監督:宮崎剛 / 藤田慧特撮監督:佛田洋【キャスト】簡 秀吉/前田拳太郎/木村 昴(声の出演)佐藤瑠雅/星乃夢奈/杢代和人/⻘島 心/北村諒日向 亘/井本彩花/濱尾ノリタカ/浅倉 唯/八条院蔵人/小松準弥/伊藤美来(声の出演)須賀貴匡/松田悟志/萩野崇/大貫勇輔/池田鉄洋/山崎一(声の出演)堀川りょう/神谷浩史/⻑谷川雅紀(錦鯉)忍成修吾/映美くらら/戸次重幸公式HP:公式Twitter:『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』本予告映像■『仮面ライダーリバイス』公式ホームページ:公式Twitter:テレビ朝日公式ページ:■『仮面ライダーギーツ』公式ホームページ:公式Twitterテレビ朝日公式ページ
2022年12月11日12月23日(金) より全国公開される『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』の本予告映像が公開された。本作は、2022年8月28日まで放送されていた50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』と、現在放送中の『仮面ライダーギーツ』がクロスオーバーする劇場版最新作。リバイス本当の“最後の物語”から始まる第1部、ギーツ×リバイス共演による最悪のゲームへと突入する第2部で構成されており、先日仮面ライダー龍騎が参戦することも発表された。本予告では、「何者かに世界を作り変えられた可能性がある」という衝撃的な一言で幕を開け、仮面ライダー同士による大激戦が映し出される。デザイアグランプリに招集された浮世英寿(簡秀吉)たちに待ち受けていたのは、何者かによって作り変えられた新たなゲーム“デザイアロワイヤル”。怪しい人物によるゲーム開始の合図とともに、緊迫した様子で駆け抜けるジャンヌやバッファ、さらには大二(日向亘)、さくら(井本彩花)、ジョージ・狩崎(濱尾ノリタカ)、夏木花(浅倉唯)、玉置豪(八条院蔵人)らが一⻫に変身し、何者かと激しいバトルを繰り広げる。そして仮面ライダー龍騎、ナイト、王蛇、リュウガら“レジェンドライダー”たちが加わり、「この戦いに正義はない」という衝撃のナレーションに乗せ、生き残りをかけたライダーたちによる熾烈な戦いのシーンも。「何があってもゲームクリアは譲れない」(英寿)と宣言し対峙するギーツとリバイス、妖しく微笑むツムリとジョージ・狩崎、そして炎の中倒れ込む一輝……。『仮面ライダーギーツ』vs『仮面ライダーリバイス』vs『仮面ライダー龍騎』の時代を超えた壮大なバトルゲームを制し最後に勝ち残るのは誰なのか、期待の高まる映像となっている。併せて公開された新カットでは、シリーズの垣根を超えて英寿と一輝、バイスの3人が集結し、腰にデザイアドライバーを装着して変身ポーズを決める姿が。そして予告映像にも登場していた不敵な笑みを浮かべるブラックジョージ・狩崎と小悪魔ツムリの姿も公開された。左から)ジョージ・狩崎、小悪魔ツムリさらに、12月2日(金) より<プレミア前売券>の発売がスタート。別売りの「DXデザイアドライバー」にセットして遊ぶこともできる「仮面ライダーバイスIDコア」が特典として付属する。『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』本予告映像<作品情報>『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』2022年12月23日(金) 全国公開『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』ポスター「ギーツ/リバイス」製作委員会(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映原作:石ノ森章太郎脚本:高橋悠也 / 木下半太監督:柴﨑貴行音楽:佐橋俊彦 / 中川幸太郎アクション監督:宮崎剛 / 藤田慧特撮監督:佛田洋【キャスト】簡 秀吉 / 前田拳太郎 / 木村 昴(声の出演)佐藤瑠雅 / 星乃夢奈 / 杢代和人 / ⻘島 心日向 亘 / 井本彩花 / 濱尾ノリタカ / 浅倉 唯 / 八条院蔵人 / 小松準弥 / 伊藤美来(声の出演)忍成修吾 / 映美くらら / 戸次重幸ゲスト:錦鯉・⻑谷川雅紀(声の出演)【入場者特典】バトロワダッシュヒーロー種類:仮面ライダーギーツver. / 仮面ライダーリバイスver.※全国合計先着30万人限定※どちらか1つをプレゼント(選択不可)入場者プレゼント「バトロワダッシュヒーロー(2種)」イメージ<チケット情報>特典付きムビチケ前売券(劇場窓口販売 ※一部劇場を除く)一般:1,500円(税込)/ 小人(3才以上):900円(税込)特典:劇場にENTRY!変身カードホルダー種類:仮面ライダーギーツver. / 仮面ライダーリバイスver.※全国合計3万個(2種各1.5万個)限定「劇場にENTRY!変身カードホルダー」イメージプレミア前売券(東映ONLINE STOREにて販売)発売日:12月2日(金)〜価格:1,850円(税込 / 送料別)豪華特典の内容は後日発表※全国合計1.5万個限定「仮面ライダーバイスIDコア」イメージ公式HP:公式Twitter:『仮面ライダーリバイス』関連リンク公式ホームページ:公式Twitter:テレビ朝日公式ページ:『仮面ライダーギーツ』関連リンク公式ホームページ:公式Twitterテレビ朝日公式ページ
2022年11月27日12月23日(金) より全国公開される『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』に、仮面ライダー龍騎が登場することが発表された。本作は、2022年8月28日まで放送されていた50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』と、現在放送中の『仮面ライダーギーツ』がクロスオーバーする劇場版最新作。放送開始から20周年を迎える『仮面ライダー龍騎』は、自らの願いのためにライダー同士が戦うというセンセーショナルなストーリーで、13人の仮面ライダーが最後の一人になるまで戦い続ける姿を描いたライダーバトルの元祖ともいえる作品だ。勝者が理想の世界を作ることができる<デザイアグランプリ>で、生き残りを賭けて戦う“令和ライダー”仮面ライダーギーツ。そして、鏡の世界<ミラーワールド>で、自らの願いを叶えるために最後の一人になるまで戦う“平成ライダー”仮面ライダー龍騎。生き残りを賭けた壮絶なライダーバトルを繰り広げる両作品が、平成・令和の時代を超えて“奇跡のコラボレーション”を果たす。レジェンドライダー・龍騎の参戦にギーツらは大いに翻弄され、熾烈を極めた戦いに……。公開されたポスタービジュアルには、ギーツ、リバイ、龍騎の姿が収められているほか、リュウガ、ナイト、ライブ、ナーゴ、タイクーン、バッファ、ジャンヌ、王蛇の姿も。燃え盛る炎をバックに“さあ、ヒーローの頂点へ”というキャッチコピーが付けられた期待の高まるビジュアルとなっている。また、TV版に引き続き倖田來未が劇場版主題歌「Change my future」を歌うこと、さらに入場者プレゼントとして「バトロワダッシュヒーロー(2種)」が配布されることも決定。プレゼントは、マシンに乗ったギーツ・リバイどちらか1種が全国合計先着30万人限定で配布される。<作品情報>『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』2022年12月23日(金) 全国公開『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』ロゴ「ギーツ/リバイス」製作委員会(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映原作:石ノ森章太郎脚本:高橋悠也 / 木下半太監督:柴﨑貴行音楽:佐橋俊彦 / 中川幸太郎アクション監督:宮崎剛 / 藤田慧特撮監督:佛田洋【キャスト】簡 秀吉 / 前田拳太郎 / 木村 昴(声の出演)佐藤瑠雅 / 星乃夢奈 / 杢代和人 / ⻘島 心日向 亘 / 井本彩花 / 濱尾ノリタカ / 浅倉 唯 / 八条院蔵人 / 小松準弥 / 伊藤美来(声の出演)忍成修吾 / 映美くらら / 戸次重幸【入場者特典】バトロワダッシュヒーロー種類:仮面ライダーギーツver. / 仮面ライダーリバイスver.※全国合計先着30万人限定※どちらか1つをプレゼント(選択不可)入場者プレゼント「バトロワダッシュヒーロー(2種)」イメージ<チケット情報>特典付きムビチケ前売券(劇場窓口販売 ※一部劇場を除く)発売日:11月18日(金)〜一般:1,500円(税込)/ 小人(3才以上):900円(税込)特典:劇場にENTRY!変身カードホルダー種類:仮面ライダーギーツver. / 仮面ライダーリバイスver.※全国合計3万個(2種各1.5万個)限定「劇場にENTRY!変身カードホルダー」イメージプレミア前売券(東映ONLINE STOREにて販売)発売日:12月2日(金)〜価格:1,850円(税込 / 送料別)豪華特典の内容は後日発表※全国合計1.5万個限定公式HP:公式Twitter:『仮面ライダーリバイス』関連リンク公式ホームページ:公式Twitter:テレビ朝日公式ページ:『仮面ライダーギーツ』関連リンク公式ホームページ:公式Twitterテレビ朝日公式ページ
2022年11月13日令和ライダーがクロスオーバーする劇場版のタイトルが、『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』に正式決定した。今作は、2021年9月5日から2022年8月28日までテレビ朝日系で放送した50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』と、現在毎週日曜日午前9時よりテレビ朝日系にて放送中の最新作『仮面ライダーギーツ』がクロスオーバーする劇場版最新作。“冬映画”恒例の歴代ライダー共演が今年も実現し、12月23日(金) より全国公開される。最終回放送後、Twitter上では「さよならバイス」「リバイスの復活を待ちます!」などファンから別れを惜しむ声が飛び交うほどの盛り上がりを見せた50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』。「悪魔と契約するヒーロー」という新機軸を打ち出し、また一方で「家族の絆」というテーマを正面から描くことでシリーズに新風を吹き込んだ。そして、最新作『仮面ライダーギーツ』で描かれるのは、勝者が理想の世界を作ることができる「デザイアグランプリ」に参加し、生き残りをかけて戦う仮面ライダーの物語。類稀な戦闘センスと実力で他を圧倒する主人公像、そして望みを叶えるために戦うデザイアグランプリの世界観は、仮面ライダーの歴史に新たな1ページを刻んでいる。そんな個性あふれる2作品が交錯し大激突する劇場版は、リバイス本当の“最後の物語”から始まる第1部、ギーツ×リバイス共演による最悪のゲームへと突入する第2部で構成。「ジェネレーションズ」シリーズとして作品の垣根を超えてクロスオーバーしてきた冬季の劇場版仮面ライダーが、今作から装いを新たにかつての「MOVIE大戦」からさらに進化を遂げた<シームレス2部作構成>で両作品ヒーロー達が活躍する。シリーズ最終回で消えたはずのバイスは本作で復活するのか? そして、激戦となるゲームを制し最後に勝つのは誰か? 勝者が叶える願いとは。いまだかつてない衝撃のバトルロワイヤルゲームとなっている。監督は、これまで数多くの特撮映画を手掛けた柴﨑貴行。脚本は、それぞれのテレビシリーズでメインを務める高橋悠也、木下半太が担当した。併せて、公開に先駆けて豪華な特典付き前売券の発売が決定。発売されるのは、特典付きムビチケ前売券(カード)とプレミア前売券の2種。11月18日(金) より発売の<特典付きムビチケ前売券>の特典は、仮面ライダーギーツと仮面ライダーリバイスそれぞれの変身ベルトがカードホルダーになった「劇場にENTRY!変身カードホルダー」。ムビチケを収納できるほか、交通系ICカードなども収納可能となっている。12月2日(金) より発売となる<プレミア前売券>の豪華特典内容については、後日発表される。<チケット情報>特典付きムビチケ前売券(劇場窓口販売 ※一部劇場を除く)発売日:11月18日(金)〜一般:1,500円(税込)/ 小人(3才以上):900円(税込)特典:劇場にENTRY!変身カードホルダー種類:仮面ライダーギーツver. / 仮面ライダーリバイスver.※全国合計3万個(2種各1.5万個)限定「劇場にENTRY!変身カードホルダー」イメージプレミア前売券(東映ONLINE STOREにて販売)発売日:12月2日(金)〜価格:1,850円(税込 / 送料別)豪華特典の内容は後日発表※全国合計3万個限定<作品情報>『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』12月23日(金) 全国公開『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』ロゴ「ギーツ/リバイス」製作委員会(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映原作:石ノ森章太郎脚本:高橋悠也 / 木下半太監督:柴﨑貴行音楽:佐橋俊彦 / 中川幸太郎アクション監督:宮崎剛 / 藤田慧特撮監督:佛田洋【キャスト】簡 秀吉 / 前田拳太郎公式HP:公式Twitter:『仮面ライダーリバイス』関連リンク公式ホームページ:公式Twitter:テレビ朝日公式ページ:『仮面ライダーギーツ』関連リンク公式ホームページ:公式Twitterテレビ朝日公式ページ
2022年10月30日超初級教則の定番「宇宙一」シリーズのクラシック・ギターが、 装いも新たにMOVIE対応となりました!宇宙一やさしい クラシック・ギターはじめました THE MOVIE本書はできるだけやさしく、はじめてクラシック・ギターを持った方に向けて作られています。難しい理論や奏法にはあえて触れず、ギターを弾く上で欠かせない構え方や楽器の基礎知識、チューニングや弦交換といった基本から、メロディー、アルペジオの弾き方までを分かりやすく解説しています。掲載されているエクササイズはMOVIE対応となっており、QRコードからスマートフォンやタブレットで確認できるのでしっかりと独習できます!この機会にクラシックギターをはじめよう!※本書は「宇宙一やさしい クラシック・ギターはじめました」(GTL01089310)の改訂版です。【コンテンツ】第1章:クラシック・ギターってどんなギター?第2章:ギターの音を出してみよう第3章:これだけは知っておきたい楽譜の読み方第4章:メロディーを弾こう第5章:アルペジオにチャレンジ!第6章:ギタースコアにチャレンジ!商品詳細宇宙一やさしい クラシック・ギターはじめました THE MOVIE定価:1,980円(10%税込)仕様:A4変型判/80ページ発売日:2022年8月26日ISBN:978-4-636-10522-3商品コード:GTL01100731 amazonにてご予約受付中! : 【シリーズ既刊 好評発売中!】宇宙一やさしい エレキギターはじめました THE MOVIE定価:1,980円(10%税込)仕様:A4変型判/96ページISBN:978-4-636-96746-3商品コード:GTL01096746 宇宙一やさしい アコースティックギターはじめました THE MOVIE定価:1,980円(10%税込)仕様:A4変型判/96ページISBN:978-4-636-96745-6商品コード:GTL01096745 お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または弊社オンラインショップ >まで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月17日『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』が2021年2月20日に公開となる。本作はテレビ朝日で現在放送中の『魔進戦隊キラメイジャー』、前作の『騎士竜戦隊リュウソウジャー』、次作の『機界戦隊ゼンカイジャー』の三本立てだ。それぞれ全く異なるテーマやモチーフの3作品に、スーパー戦隊も“多様化”していることが伺える。そんな『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』から、一ノ瀬颯(リュウソウレッド/コウ役)、小宮璃央(キラメイレッド/熱田充瑠役)、駒木根葵汰(ゼンカイザー/五色田介人役)の3人が集結! インタビューを決行した。各スーパー戦隊の魅力を語り合ってもらうとともに、スーパー戦隊の先輩である一ノ瀬・小宮から駒木根へ「ヒーローとして受け継いでほしいこと」、逆に駒木根が「先輩ふたりに聞きたいこと」などを聞いた。現在(いま)のスーパー戦隊俳優の魅力がギュッと詰まった内容をお届けする。『リュウソウジャー』は古代、『キラメイジャー』は現代、『ゼンカイジャー』は近未来-- 『騎士竜戦隊リュウソウジャー』『魔進戦隊キラメイジャー』『機界戦隊ゼンカイジャー』は全く異なるテーマ・モチーフの作品です。お三方が思うそれぞれの魅力について教えていただけますか?駒木根キラメく、ソウル、全力全開!(『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』のキャッチコピーが「“キラメ”く、“ソウル”で“全力全開”!」)一ノ瀬完全にまとまったね(笑)。駒木根ははは。(ふたりに対して)どう思います?一ノ瀬『ゼンカイジャー』はこれからどうなるかまだ予想がつかないですけど、スーパー戦隊の中で人間が一人だけなのでビジュアル的にとても惹きつけられますよね。人間一人という点で駒木根くんは大変かと思うのですが、そこは頑張ってほしいなってすごく思いますね。駒木根(頷く)一ノ瀬『ゼンカイジャー』はこれからどうなるかまだ予想がつかないですけど、スーパー戦隊の中で人間が一人だけなのでビジュアル的にとても惹きつけられますよね。人間一人という点で駒木根くんは大変かと思うのですが、そこは頑張ってほしいなってすごく思いますね。『キラメイジャー』はほかの戦隊に比べてコメディ要素が強いと思っていて。小宮Wikipediaにコメディって書いてありますよ。一ノ瀬『リュウソウジャー』もWikipediaにコメディって書いてあるよ!小宮そうなんですね! 西部劇が『ルパパト(快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー)』だったかな。Wikipediaに書いてあった。-- Wikipediaすごく見ていらっしゃるんですね(笑)。駒木根Wikipedia大魔神みたい(笑)。一同あはははは。一ノ瀬『キラメイジャー』はモチーフもキラキラしているというか、今の時代に沿った感じがしますね。小宮現代を感じますよね! 今までのスーパー戦隊の中にいなかった職業の人が登場しますし。一ノ瀬eスポーツとかね。小宮そうそう。為朝はeスポーツプレイヤーだったり、時雨はアクション俳優だったり。職業からも現代という時代を感じます。駒木根『リュウソウジャー』は恐竜がモチーフだから“古代”、『キラメイジャー』はふたりが言うように“現代”、『ゼンカイジャー』はロボットが登場するから“未来”という違いがありますよね。――たしかに、それぞれ取り入れた要素の時代感が違いますね。駒木根僕が演じる『ゼンカイザー』はアカレンジャーをモチーフにしているし、4人のロボも(この言い方でいいのか?)過去のスーパー戦隊がモチーフになっているから、歴史を感じつつ近未来的ですね。作品としての魅力とは少し違うかもしれませんが、『リュウソウジャー』は役者として力を蓄えられる作品なのかなと僕は思いました。シンプルなヒーローとしての演技だけではなく、物語の中に感情を揺さぶられる演出もあります。そういったお芝居を楽しんで見られるのは『リュウソウジャー』の魅力なのかなと。一ノ瀬そうですね。『リュウソウジャー』の強みはシリアスさにあります。大人ウケする作品なんじゃないかと思います。なので、ほかの2作と比べると難しいお話ではあるかもしれないけど、小さい子が見ても何か感じるものがあるのではないかと。小宮3作品ともそれぞれ全く違うので、『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』ではその違いを楽しんでほしいです。ヒーロー像はキャラクターの人間性そのもの――テーマ・モチーフに違いがあると、それぞれのヒーロー像に違いもあるのかなと思いました。一ノ瀬さんはリュウソウレッド、小宮さんはキラメイレッドを一年間演じてきて、どのようなヒーロー像を抱きましたか?一ノ瀬“思い切って行動することの良さ”みたいなものをコウ/リュウソウレッドから感じました。コウは向こう見ずで突っ走ってしまうキャラクターです。一人だったら絶対に失敗してしまうような人なんですよ。だけど、周りにはメルト/リュウソウブルーやバンバ/リュウソウブラックのように落ち着いていて頼りになる仲間がいた。コウはそういう仲間に支えられていたし、逆にコウの思い切って行動する姿を見てみんなも支えたいと思う。みんなのいいところが組み合わさって一つの大きな力になり、結果敵と上手く立ち向かうことができました。ヒーロー像なのかは分からないですけど、一年間演じてみて仲間の存在のおかげで思い切って行動することの大切さを感じられましたね。小宮俺が演じる(熱田)充瑠は“人を支える力”の強い人間だったと思います。肯定力の塊なんですよね。だから、最初は充瑠のことをあまり良く思っていなかった(射水)為朝とも、徐々に信頼し合う関係になったんだと思います。でも、それがヒーロー像と言えるのか……難しいですね。駒木根難しいよね。ヒーロー像って根本は一緒だと思うんですよ。何かを守りたいという気持ち、諦めない気持ち。そういうものを僕らはみんなヒーローから学んだと思います。そんな中で作品によって少しずつ見えてくるヒーロー像が違うのは、キャラクターの人間性がヒーロー像に反映されているからなんじゃないかと。コウ、充瑠のキャラクターそのものがヒーロー像になっているというか。一ノ瀬くん小宮くんが一年間かけてつくり上げた作品を見て、今のヒーロー像を感じているのかも。一ノ瀬&小宮その通りだと思います。――駒木根さんも一年を通して、ヒーロー像をつくり上げていくわけですね。駒木根はい。僕もふたりのように一年かけてみんなのヒーローの象徴になりたいなと思います!昔はヒーローって特別な存在というか、強くて正義感のある人しかなれない存在だと思っていました。でも今は、職業も性格も、そもそも人間か機械かも問わずヒーローになれる。心が強くなくてもなれるんだというのを、ここ最近のスーパー戦隊を見て感じています。ヒーローも多様化している今の時代だからこそ、僕にしか見せられないヒーロー像を見せていけたらと思います。ヒーローは子どもたちの見本であり影響を与える存在――一ノ瀬さん、小宮さんは駒木根さんに「ヒーローとして受け継いでほしいこと」はありますか?一ノ瀬ヒーローって子どもたちに影響を与える存在であり、見本となる存在です。子どもたちのこれからの人格を形づくっていくと言ったら大袈裟かもしれないし、子どもたちは意識していないかもしれないけど、少なからず性格的な面でも影響を与えるものであると思います。なので、子どもたちに伝えたいものを何か一つでも強く持ってもらいたいなと。僕の場合は「道徳」というテーマを意識して一年間演じました。ただカッコいい存在であるだけでなく、時に失敗をしたり仲間と喧嘩したりする。言葉で何かを伝えるだけではなく、どう行動を取るべきかという姿を見せて、子どもたちに何か良い影響を与えられればと考えていて。きっと駒木根くんなりに伝えたいものがきっと見えてくるはずなので、一つ何か強く持って一年間演じてもらえたらと僕は思います。小宮『ゼンカイジャー』はほかの作品と比べるとちょっと特殊じゃないですか。人間が一人、ほかはロボットの撮影はとても大変だと思うんです。自分はとても仲間に助けられたと感じることが多い一年間だったから、周りに例年通りの仲間がいない環境はきっと大変なんだろうなと感じます。とはいえ、スーツアクターさんとたくさんお話ができて、それが自信に繋がることもあると思います。特殊な一年に絶対になるだろうと思うので、どんどん壁を乗り越えてもらって、自分なりのヒーロー像をつくってほしいですね。――おふたりのお話を聞いて、駒木根さんはどう感じましたか?駒木根すごく身に沁みました。一ノ瀬くんが言うように、子どもの頃って言葉を聞いて頭で考えて見ているわけではないですよね。それなのにヒーローの意思を受け取っている。なぜだろうと考えたら、ヒーローの姿、背中を見て受け取っているんですよね。言葉じゃない部分で何かを伝えることは役者としても必要不可欠です。僕も伝えたいことを見つけて、言葉だけではなく伝えられる術を一年かけて培い、次の代に引き継げたらと思います。小宮くんは今の言葉もそうですけど、さっき舞台上で言っていたことが印象的で。――完成報告イベントの舞台ですね(2月9日取材)。どのようなお話をされていたのでしょう。駒木根今、コロナ禍で子どもたちと直接会う機会が少なくなっているからこそ、子どもたちとのふれあいを大切にしてほしいと言われました。小宮『リュウソウジャー』はファイナルライブツアーが開催中止になって、『キラメイジャーは』超英雄祭が開催中止になってしまいました。子どもたちだけじゃないですけど、スーパー戦隊を好きでいてくれる人たちに会えないのはとても寂しかった。僕たちを好きでいてくれる人たちとふれあいが限られている今だからこそ、意識してほしいなと思いました。駒木根僕自身、今『ゼンカイジャー』をつくり上げるにあたって、それを忘れていたというか……。映像作品として完成させるためだけに頑張っていたんです。だけど、子どもたちにとって僕たちヒーローとふれあえることは大きな財産になる大切な時間です。しっかり見つめていかないとと思いました。今日はふたりから多くの学びを受け取りましたね。スーパー戦隊の先輩に二つの質問!――最後に無茶ぶりで大変恐縮ですが、駒木根さんからスーパー戦隊の先輩であるおふたりへ相談や質問したいことを教えていただけますか?駒木根お! 二つあるんですけど!――ではまず一つ目をお願いします!駒木根やっぱり周りに人間の仲間がいた方がいいですか……?一同あはははは。一ノ瀬さっき、誠(直也)さん(『秘密戦隊ゴレンジャー』アカレンジャー/海城剛役)がそのことについてめっちゃ話していたよね。駒木根そうそう。誠さん曰く、「(チームより)一人でガムシャラにバーっとやれた方が絶対にいい!」と言っていて(笑)。だけど、みんなが仲間の話しとかしているのを見るといいな……とも思うんですよ。小宮たしかに、撮影終わりに一緒にご飯に行けるのは良かったな。一ノ瀬そういうこと?(笑)小宮簡単なことだとそういうこともありますね!一ノ瀬まあたしかにね(笑)。僕にとっては『リュウソウジャー』が最初の作品ということで不安だらけだったので、仲間の存在はすごく大きかったです。いろいろ相談もできましたし。『ゼンカイジャー』は一緒に演じられる方たちはベテランで経験豊富なので、いろいろ教えてもらえると思うんですよね。ヒーローのアクションで大切にしていることをお話する機会は僕たち以上に多いと思うから、それは僕自身経験したかったことでもあります。駒木根ないものねだりですね……。――どちらも良い側面はありますよね。もう一つの質問はいかがでしょう?駒木根毎日メイクするじゃないですか。肌のケアってどうしていますか?小宮(一ノ瀬さんに対して)乾燥肌ですよね?一ノ瀬うん、乾燥肌。小宮俺も乾燥肌なんですよ……。俺、『キラメイジャー』に出るまでメイクをしたことがなかったから最初の方は慣れなくて、触るだけで痛かったりメイクしても粉をふいちゃったりしていて。10話ら辺をよく見てもらうと分かると思うのですが、顔が荒れて赤くなっています。ヒリヒリして痛かったな。駒木根荒れるのは仕方ないのかな……。それはどう対処したの?小宮保湿しまくった。あと皮膚科にも行って根本的な原因から治していきましたね。駒木根メイクしたことをきっかけに肌と見つめ直すようになったんだ。小宮そう。今もまだちょっと乾燥肌なんですけど、そこまで荒れることはなくなりましたね。保湿と皮膚科のお薬のおかげ。駒木根同じく乾燥肌の一ノ瀬くんはどうしていましたか?一ノ瀬はい、「乾燥肌代表の一ノ瀬です」とこれまで名乗ってきましたけど……化粧水を入れるとスって乾燥がなくなっていました(笑)。駒木根あははは。小宮化粧水はべたべたしていてもちょうどいいんだよね。一ノ瀬そうそう。僕は小宮くんみたいに荒れなかったんですよ。寝不足の日が続いても、、なぜか荒れない。荒れないので肌のきれいさだけは売りでした(笑)。-- 乾燥肌代表ではなかったわけですね(笑)。一ノ瀬そうですね(笑)。リュウソウブルーの(綱)啓永や『ルパパト』の(伊藤)あさひくんとも肌荒れ問題については話していて。だから、あさひくんに皮膚科を紹介してもらったりしてましたね。駒木根みんな皮膚科行くんだ!小宮皮膚科も受け継いでもらえればと思います(笑)。3人のサイン入りチェキを3名様にプレゼント!ぴあアプリを ダウンロード(dpia-app://contentAll?contentId=85f27e43-abc2-46dd-bc20-2c039aa47ae8&contentTypeId=2) すると、この記事内に応募ボタンがあります。撮影/杉映貴子、取材・文/阿部裕華
2021年02月25日『魔進戦隊キラメイジャー』、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』、『機界戦隊ゼンカイジャー』の3本立ての劇場版『スーパー戦隊MOVIE レンジャー2021』が2月20日(土)に公開となる。この度、各作品のビジュアル&予告編が公開。そして、各作品のサブタイトルもそれぞれ『魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム』、『騎士竜戦隊リュウソウジャー 特別編メモリー・オブ・ソウルメイツ』、『機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集会!!』と発表された。公開されたビジュアルは『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』の大きなロゴを中心に『魔進戦隊キラメイジャー』のキラメイレッドと『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のリュウソウレッド、『機界戦隊ゼンカイジャー』のゼンカイザーが天高く手を伸ばしている姿が印象的。その周りでキラメイジャーやリュウソウジャー、ゼンカイジャーがずらりと顔を揃える様子はまさに圧巻だ。この劇場版でしか並ばない3大スーパー戦隊が夢の競演を果たした、お祭りの様な空気に満ちたビジュアルとなっている。合わせて公開された予告編も『魔進戦隊キラメイジャー』、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』、『機界戦隊ゼンカイジャー』の豪華3作品が詰まった盛り沢山の内容に仕上がった。『魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム』では、夢を操る魔女・ミンジョという強敵を前にキラメイジャーが大ピンチ!ビルから落ちそうになったり、巨大金魚と泳いだり、銃で撃たれて人形になっしまったり、かき氷機で頭を削られたり?充瑠のひらめきで、キラメイジャーたちはこのめちゃくちゃな夢から抜け出せるのか!?夢の世界で巻き起こる大騒動に、キラメイジャーたちが力を合わせて立ち向かっていく。『騎士竜戦隊リュウソウジャー 特別編 メモリー・オブ・ソウルメイツ』では、約1年越しにリュウソウジャーたちが帰ってくる。特別編にはゲストとして『仮面ライダーアマゾンズ』にも出演した宮原華音が参戦し、物語の鍵を握るマイコ役として『リュウソウジャー』の世界を彩る。予告編には、リュウソウジャーたちが仲良く楽しそうに過ごす姿や敵と交戦する姿が収められており、1年ぶりの『リュウソウジャー』に胸が熱くなること間違いない。その中には、TVシリーズでのドルイドンとの死闘の果てに命を落としたナダの姿も。ナダとリュウソウジャーたちが過ごした、知られざる「あの日の物語」が、時を経て特別編として劇場で明かされる。さらに新戦隊である『機界戦隊ゼンカイジャー』はTVシリーズに先掛け、『機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集会!!』として一足先に映画で初登場。ゼンカイジャーたちの前に、スーパー戦隊の歴代怪人が現れ、歴代レッドたちと共に激しいバトルを繰り広げる。歴代レッドの中には、ゼンカイジャーを見て「お前、赤じゃないのか!?」と驚く「秘密戦隊ゴレンジャー」のアカレンジャーの姿も。遂に豪華3本立てとして走り出した『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』。豪華3本立ての熱い戦いを、ぜひ映画館で見届けてほしい。『スーパー戦隊 MOVIE レンジャー2021』2月20日(土)公開
2021年01月24日2021年新春公開予定となっていた『魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE』の公開日が、2021年2月20日(土)に決定。さらに、『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』として、『新スーパー戦隊』『魔進戦隊キラメイジャー』『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の3本立てでの公開になることも明らかとなった。スーパー戦隊シリーズ第44作目にして令和初のスーパー戦隊、そして“宝石+乗り物”という斬新なモチーフで「人が輝いて生きること」を物語のテーマに、人々から希望や輝きを奪おうとする闇の軍団と戦う、シリーズ史上最もキラキラしたヒーロー『魔進戦隊キラメイジャー』。『魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE』はその劇場版となる。この度公開されたビジュアルは、シルエットのみだが『新スーパー戦隊』の姿が初お目見え。キラメイレッドやリュウソウレッドとは明らかに異なる個性的な姿に期待が高まる。また、スーパー戦隊シリーズ第43作品目にして、強さの象徴である「恐竜」と、正しさの象徴である「騎士」をコンセプトにした『騎士竜戦隊リュウソウジャー』も劇場版となって帰ってくる。『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』2021年2月20日(土)公開
2020年12月06日Oriens JOURNAL STANDARDは、公式Instagramにて、#STAY HOME特集Movieを公開いたします。クリエイティブレーベルOFBYFOR TOKYOとの共同企画で、動画コンテンツを制作いたしました。オリエンススタッフ4人がモデルになり、「STAY HOME」の新しい楽しみ方を提案いたします。新型コロナウイルスの影響を受けて、スタッフの各自宅にてグリーンバックを設置・撮影を行い、完全リモートで制作しております。自宅にいる時間がたくさんある今、《何気なく行っている趣味の時間に、部屋着からおしゃれ着に着替えれば、ファッションも趣味も楽しめる!》をテーマに自粛が求められる時代だからこそ、ファッションアパレルブランドとして「STAY HOMEの楽しみ方」を発信したいと思い、制作したmovieです。スタッフそれぞれの趣味に合わせたファッションを、Oriensの春の新作を交えて紹介しております。政府の自粛要請延長に伴い、個人個人の行動がより大切になっています。そんな中、今お家で最大限にできる“お家時間”の楽しみ方をファッション好きな若者に伝えていきたいと思っています。「Watching Movies in My Room」PRESS/大澤×映画右『PULP FICTION(1994』トップス ストライプOver size SH 1万500円ボトムス Big bell Denim 9,800円左『EMPIRE RECORDS(1995)』トップス シアーL/S Tee 4,800円スカート Set up mini SK 8,580円「Listening to Music in My Room」BUYER/長谷川×音楽右『Rock With You(Michael Jackson)』トップス Argyle Polo CD 9,800円ボトムス Big bell Denim 9,800円左『SWEET(BROCKHAMPTON)』トップス Ox stripe wide shirt 1万1,000円ボトムス 2 tack over PT 1万5,000円「Make up in My Room」Conceptor/櫻井×メイク右『THREE(デアリングリィデミュア#07)ワンピース Check mini OP 1万円左『Dior(ウルトラリキッド#707)オールインワン フリンジ jump suits 1万5,000円「Paying the video games」Fashion adviser/古川×ゲーム(With愛犬 ファルク)右『あつまれ どうぶつの森(Nintendo Switch)トップス BIG パーカー(ROKET LUNCH) 1万7.500円ボトムス 2 tone marching trousers 1万5,000円左『バイオハザード RE:3(PS4)』トップス スウェット(CONICHIWA BONJOUR) 8,000円ボトムス Diverse color slacks 1万1,000円※価格はすべて税抜き表記です。※ブランド表記の無いものはすべてオリエンスオリジナル商品です。【Oriens JOURNAL STANDARD概要】JOURNAL STANDARDから生まれた姉妹ブランド。2020年3月20日に渋谷神南坂にて1店舗目をオープン。「好きなものを、好きなように、好きなだけ」をコンセプトに、オリジナル商品、インポートブランを取り扱うセレクトショップです。23~27歳のメンバーが、バイイングから販売まですべてを行い、自分たちと同じ年代の若者にリアルクローズを提案。店舗の地下にオフィスを構え、バイヤーやプレスが実際に店頭スタッフとなりお客様に熱を直にお伝えします。店舗情報Oriens JOURNAL STANDARD SHIBUYA住所:東京都渋谷区神南1-18-2(1階、地下1階)電話番号:03-5457-0700営業時間:11:30~20:30公式Instagram:【クリエイティブレーベル OFBYFOR TOKYO概要】「デジタルネイティブによるデジタルネイティブのためのクリエイティブを、国内外のブランドに提供するクリエイティブ集団。ビジュアルディレクションだけでなく、キャスティング・広告・PRまで、幅広くサポート。公式サイト:企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年05月07日お笑い芸人のゆりやんレトリィバァと俳優の竜星涼が出演するロート製薬の化粧水「肌ラボ 極潤」のWEB動画「恋する肌キュン movie」第4弾が18日、公開された。WEB動画「恋する肌キュン movie」シリーズでは、とある高校を舞台に、引っ込み思案の女子高生ゆりやん(ゆりやんレトリィバァ)が、クラスメートで幼馴染みの人気者・竜星くん(竜星涼)と恋に落ちる姿を、さまざまな胸キュンシーンやキレキレのダンスとともに表現。シリーズ累計再生回数が1000万回を突破するなど、話題を呼んでいる。ゆりやんの視点から片想いの竜星くんを追いかけた第1弾、少しずつゆりやんのことが気になり始めた竜星くんの揺れ動く感情を捉えた第2弾、そして、第3弾では待望の初デート前夜、恋の妄想を膨らませる2人の微笑ましい姿を、ポップなイラストを用いた独創的な世界観で表現。今回の第4弾では卒業式を舞台に、ゆりやんと竜星くんの「別れ」と「旅立ち」が描かれる。卒業後、離れ離れになることから元気がなく、会ってもまともに言葉を交わせずにいる2人。そんなモヤモヤを抱えながら迎えた卒業式の合唱中、ふいに視線が絡み合ったゆりやんと竜星くんは、情熱的なダンスを踊る。卒業式の帰り道、寂しそうに歩く2人。土手の上の分かれ道に差し掛かると、一瞬立ち止まって見つめ合う。そして、先に背中を向けて歩き出した竜星くんをゆりやんは慌てて追いかけ、笑顔で振り返る竜星くんに微笑むゆりやん。手を取り合い、キスする2人のシルエットに続いて、最後は夕暮れの空に「恋を呼ぶ、肌になる。」というタイトルが浮かぶ。また、最新作の主題歌には、若者に人気の覆面シンガー・ソングライター、コレサワが書き下ろした楽曲「パープル」を起用。主人公たちの「別れ」と「旅立ち」を描いた切ない恋物語を、心に響く胸キュン合唱ソングで後押ししている。なお、最新作は18日9時より「恋する肌キュン」スペシャルサイトにて公開される。
2018年09月18日菅田将暉と小松菜奈がアンバサダーを務めるライフスタイル提案型ブランド「niko and...(ニコアンド)」より、“であうにあうMOVIE”第2弾「カケル」が公開された。今年3月には、静かな一軒のカフェを舞台に展開された、であうにあうMOVIE「君とノートとコーヒーと」が公開され話題になったが、今回公開された第2弾は、菅田さんが駆け出しの漫画原作者、小松さんが同じく駆け出しの漫画作画家に扮し、2人で漫画を作り上げていくというストーリーだ。■であうにあうMOVIE「カケル」駆け出しの漫画原作者・高木(菅田さん)と、同じく駆け出しの漫画作画家・春野(小松さん)。初めての打合せで、春野の画が魂から描かれたものではないと感じた高木は、春野の本気を引き出すために、驚きの行動に出る…。またタイトル「カケル」は、高木が原作を“書ける”、春野が漫画を“描ける”、筆が“駆ける”、漫画主人公が“翔ける”、そして高木と春野の全く異なる個性の掛け算“×”といった、様々な「カケル」のシーンがあることから付けられている。なお、楽曲は前作に引き続き「ウカスカジー」(「Mr.Children」桜井和寿とGAKU-MCのユニット)の「Anniversary」。WEB動画に加え、菅田さんバージョンや小松さんバージョンなど、複数種類あるTVCMも同日より放送される。■“風”のハプニングもそのまま使用今回も和やかにスタートした撮影。終始、笑いの絶えない現場だったが、その中でも菅田さんと小松さんが納得のいくまで台詞のニュアンスを監督と相談するなど、その真剣さが伝わる程良い緊張感も。また、屋上での撮影では、小松さんが菅田さんに手渡した原稿が風で舞いそうになってしまうというハプニングも。思わず笑ってしまう、2人の自然な笑顔がとても素敵ということもあり、その様子はそのまま本編に使用されている。■今作は「短編映画みたい」撮影最初は緊張していたという2人。小松さんは「今までと違う短編映画みたいな、空気・撮り方だったので『この作品がどうなっていくんだろうなぁ』というのを想像しながら撮影していました」と話し、「自分で、筆で描くシーンとかも、ドキドキしたんですけど、監督(の指示)が的確なので、やりやすかったです。良い現場でした」とふり返る。一方、菅田さんは「スゴイ楽しいです。フルバージョン見たら分かるとは思うんですけど、世界観がどうなっているのかなぁと。気持ちの流れとスピード感が、勢いあって良いなと思います」と撮影した感想を語っている。また、今回の見どころについて聞いてみると、「(登場人物が)仕事でやる上では、自分の気持ちは抑えてやっていかなきゃいけないということに慣れていたと思うんですよね。そんな中、一回そういう(仕事モード)のは置いて、“もう好きなものでやってみないか!?”みたいな瞬間があるシーンには、これは良い“瞬間”だなぁと思いました。こういう仕事の仕方できたらいいなぁと」(菅田さん)、「そうですね。(登場人物のような)お互いがお互いを気付かせ合うような関係性って、すごく良い関係だなって。はっきりと言えて、(その言葉に)気付かされる、という情景が映像になったらどんな風に見えてくるのかなと」(小松さん)とそれぞれコメント。さらに今回、2人は別々の撮影もあったようで、小松さんは「菅田君はどうやって演じてるのかなとか、どういう空気感なのかなとか考えながら演じたので、(出来あがった映像が)すごく楽しみです」と語っている。であうにあうMOVIE「カケル」は9月6日(木)より公開中。TVCMは同日より一部地域を除く全国にて放送。(cinemacafe.net)
2018年09月06日ロート製薬株式会社は、化粧水「肌ラボ 極潤」ブランドのWEB動画「恋する肌キュンmovie」に、お笑い芸人のゆりやんレトリィバァさん、俳優の竜星涼さん、挿入歌に赤い公園の新曲『恋と嘘』を起用。4月17日(月)11時から、「恋する肌キュン」スペシャルサイトにて公開した。また、「キレイな肌のためにはきちんと規則正しく眠ることが重要」という意味をこめて、毎晩22時~2時限定で公開する「イケメンおやすみmovie」も、同サイトにて公開している。WEB動画「恋する肌キュンmovie」「肌ラボ 極潤」は今年3月より、“恋を呼ぶ肌になる。恋する肌キュン”というブランドメッセージのもと、メインターゲットの10代の女性を対象にした新しいコミュニケーション企画を展開中。第2弾となる今回は、とある高校を舞台に、女子高生ゆりやん(ゆりやんレトリィバァさん)が、クラスメートで幼馴染の竜星くん(竜星涼さん)と恋に落ちるWEB動画「恋する肌キュンmovie」を制作した。 一番の注目ポイントは、ゆりやんと竜星くんが繰り広げる全部で8つの胸キュンシーン。竜星くんの思わせぶりな仕草や表情に、うっとりするゆりやんの素朴で可愛らしいリアクションをはじめ、ときめきが最高潮に達した瞬間に披露するキレキレのダンス、幼馴染を虜にする竜星くんの爽やかなイケメンぶり、さらには、意外な結末(?)を迎える物語の行方など、キュンキュンする場面が目白押しの素敵な動画に仕上がっている。胸キュンシーンでキレッキレダンスが弾ける!動画では、ゆりやんの胸キュンが高まると始まるキレッキレのダンスにも注目。頭の中で竜星くんの胸キュンカットがフラッシュバックした次の瞬間、大きく目を見開いて勢いよく立ち上がり、気持ちが高まり過ぎてキレッキレのダンスを開始。そのまま廊下に出ると、後ろに生徒を引き連れて、ファンキー&エモーショナルなダンスを披露するゆりやん。ところが視線の先に、バスケ部の美人マネージャーが竜星くんの首にタオルをかけている姿を見つけてしまい……。元々ミュージカルが大好きで、本格的に踊るシーンに憧れていたというゆりやんさん。そんなゆりやんさんのダンスに加えて、2人の織りなす胸キュンシーンにもぜひ注目してご覧いただきたい。【参考】※「恋する肌キュン」スペシャルサイト※恋する肌キュンmovie フルバージョン※恋する肌キュンダンス※竜星くんとゆりやんのモチモチ肌のつくりかた!!
2017年04月17日新しい仮面ライダーとかつて活躍した仮面ライダー、2人の仮面ライダーが共闘する「MOVIE大戦」シリーズが、この度レベルアップ!『仮面ライダー平成ジェネレーションズDr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー』と題して、12月10日(土)に公開決定。併せてビジュアルと特報映像が到着した。本作は、タイトル通り仮面ライダーエグゼイド、仮面ライダーゴーストに加えて、歴代“平成”レジェンドライダーである仮面ライダードライブ、仮面ライダー鎧武、仮面ライダーウィザードも参戦するという超豪華仕様。舞台は、今年で「仮面ライダー」シリーズも45周年を迎え、「平成仮面ライダー」シリーズとしては18作目となる、現在放送中の「仮面ライダーエグゼイド」の世界。正体不明のゲームウイルス生命体“パックマン”襲来によって、未曾有の危機に陥った人類。恐ろしい勢いで感染が拡大する中、天空寺タケル(仮面ライダーゴースト)がウイルスに感染し変身する能力を失ってしまう。宝生永夢(仮面ライダーエグゼイド)は敵の正体とその感染源を突き止めるが、それは自身の運命をも左右するある“重大な真実”へと繋がっていた。行く手を塞がれるエグゼイドとゴースト。この絶体絶命の危機から2人のライダーを、そして人類を救い出せるのは…そう、あの男たちだけ。レジェンドと呼ばれる仮面ライダーたちは、この危機をどう打ち破ってみせるのか。安息の地を求めて旅立ったウィザードは、この地上から姿を消した鎧武は、そして、ベルトさんを失ったドライブは、我々の前にどうやって復活を果たすのか…といったストーリー。タケルたちに襲いかかる新たな運命、歴代仮面ライダーたちの奇跡の集結、さらにエグゼイドのテレビシリーズへと直結する秘密が、まさにこの物語の中で明かされるという。「仮面ライダーエグゼイド」は、歴代仮面ライダーシリーズ史上初めて、“ドクター=医師である主人公が仮面ライダーに変身”し、人類の命を守る仮面ライダーとして悪と戦うというストーリー。ドクターライダーであるエグゼイドは、謎のゲームウイルス「バグスター」を打倒するためゲームという名のオペレーションに身を投じ、そしてときにはほかのドクターライダーたちともバトルを繰り広げる。なお劇場窓口では、10月月29日(土)にプレゼント付前売券が全国合計各5万個限定で発売開始。内容は「手のひらヒーローシリーズジャンピングライダー」で、ネジを巻くとライダーがジャンプする仕様。“仮面ライダーエグゼイドver.”か“仮面ライダーゴーストver.”のどちらか1つを選ぶことができるようだ。また、プレミアムセットも11月19日(土)に発売されるようだ。『仮面ライダー平成ジェネレーションズDr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー』は12月10日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年10月10日昨年の1、2月に放送され大きな反響を呼んだ「岩井俊二のMOVIEラボ」のシーズン2の放送が決定。進行役の千原ジュニアをはじめ、堤幸彦、是枝裕和、長澤まさみといったゲストが登場する。最新作『リップヴァンウィンクルの花嫁』の公開を控える映画監督の岩井俊二が主宰を務める本番組。シーズン2の今回は、1回の放送ごとにそれぞれ「走る」「闘う」「恋をする」「嘘をつく」のテーマを設け、古今東西の映画から名シーンをセレクト。ゲストとともに、そのシーンがどうように撮影され、監督たちがどんなことを表現しようとしたのかを探求する。第1回及び第2回のゲストには、昨年『天空の蜂』を手がけた映画監督の堤監督とアクション・コーディネーターの諸鍛冶裕太が登場。第3回及び第4回のゲストには、第39回日本アカデミー賞で作品賞ほか最多12部門受賞『海街diary』の是枝監督と、同作で優秀助演女優賞を受賞した長澤さんが登場する。撮影の裏話はもちろん、岩井監督とどのような対話が繰り広げられるのかに期待がかかる。また、会場にはプロの映像クリエイターを目指す若者が聴講生として参加。「1分スマホ映画ロードーショー」として、彼らにスマホを使った1分間のミニ映画を制作してもらい、その優秀作品を講師陣が講評していく。新しい才能に対して、監督たちがどんなコメントするのかが楽しみだ。「岩井俊二のMOVIEラボ」のシーズン2は、2月4日(木)よりEテレにて毎週木曜日23時から全4回放送。(text:cinemacafe.net)
2016年01月22日12月12日に公開される特撮映画『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』の予告動画が公開された。仮面ライダー同士の共演が描かれる「MOVIE大戦」シリーズ7作目となる本作では、今年9月に終了した『仮面ライダードライブ』と、10月より放送がスタートし、偉人・英雄の力を借りて変身する『仮面ライダーゴースト』が豪華共演。仮面ライダードライブはバイクではなく車に乗る刑事で、仮面ライダーゴーストは一話目にして命を落とし、生き返るために戦うヒーローとして描かれており、それぞれシリーズの中でも異色の設定で放送当初から話題を呼んだ。映画では、共通の敵・眼魔を追っていた泊進ノ介/仮面ライダードライブと天空寺タケル/仮面ライダーゴーストが10年前の世界へ飛ばされてしまったことを発端にストーリーが展開。そこで彼らは、進ノ介と知り合う前のベルトさん、そして眼魔に殺され今は亡きタケルの父と出会う。一方で、現代では2人が10年前の世界に入り込んでしまったことで、死んだはずのチェイスがよみがえり、一度は滅びたはずのロイミュード達が復活を遂げていた。この世界の危機を裏で操っていたのは、「世紀の大天才=レオナルド・ダ・ヴィンチ」の力を使う、史上最強の眼魔。最強の敵となった偉人をめぐり、2つのライダーの世界を超えた闘いが描かれるとともに、タケルが戦う本当の理由、そして進ノ介とベルトさんの本当の出会いが初めて明かされる。今回公開された予告では、仮面ライダードライブの新フォーム・ゼロドライブと、10月25日に放送された『仮面ライダーゴースト』第4話「驚愕!空の城!」で初登場したばかりの新ライダー・仮面ライダースペクターの勇姿が披露されている。また、仲間を守るために命を落としたはずの仮面ライダーチェイサーが仮面ライダーマッハらと久々の共闘を繰り広げるシーンも。最後には、ゴースト、スペクター、ドライブ、マッハら新旧ライダーが並び立つ姿が捉えられている。なお、映画の前売券は10月31日より発売開始となり、プレゼント付前売券には、マグネット付きフィギュア「手のひらヒーローシリーズ 戦う!ペタッとライダー」(全国先着各4万個)が付属。さらに、同時発売となるプレミアムセット(大人券+子供券+特典)の特典は、「仮面ライダーゴーストver.変身ベルト型ポケット」と「仮面ライダードライブver.チェイスの宝物」が全国先着各1万セット限定でプレゼントされる。また、入場者プレゼント第1弾は、「御成特製クリスマスカード(仮面ライダーゴーストver.)」「御成特製クリスマスカード(アカリver.)」「進ノ介&霧子 ウエディングカード」「剛&チェイス 魂のダチカード」の4種類からなる「超×4!激レアカードパック」を全国先着50万セット限定で用意。さらに第2弾は12月23日より展開され、全国先着10万名限定で「奇跡のクリアファイル」がプレゼントされる。(C)「ゴースト&ドライブ」製作委員会(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年10月29日12月12日に公開される特撮映画『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』のポスタービジュアルが公開された。仮面ライダー同士の共演が描かれる「MOVIE大戦」シリーズ第7作目となる本作では、今年9月に終了した『仮面ライダードライブ』と、10月より放送がスタートし、偉人・英雄の力を借りて変身する『仮面ライダーゴースト』が豪華共演。仮面ライダードライブはバイクではなく車に乗る刑事で、仮面ライダーゴーストは一話目にして命を落とし、生き返るために戦うヒーローとして描かれており、それぞれシリーズの中でも異色の設定で放送当初から話題を呼んだ。今回公開されたポスターでは、映画で初登場となるドライブの新フォーム「仮面ライダーゼロドライブ」が明らかに。さらに、仮面ライダーマッハの後ろには、仲間を守るために命を落としたはずの仮面ライダーチェイサーの姿も描かれている。空には劇中で仮面ライダーゴーストたちの前に立ちはだかる世紀の大天才・レオナルド・ダ・ヴィンチ眼魔が迫力あるビジュアルで登場し、激しい闘いを予感させる仕上がりに。共通の敵・眼魔を追っていた仮面ライダードライブと仮面ライダーゴーストは、突如巻き起こった時空のゆがみにより、10年前の世界へ飛ばされてしまう。そこで彼らは、進ノ介と知り合う前のベルトさん、そして眼魔に殺され今は亡きタケルの父と出会う。一方で、その世界では仮面ライダードライブが倒したはずのロイミュードが復活を遂げていた。仮面ライダースペクター、仮面ライダーマッハ、仮面ライダーチェイサーの協力で必死に食い止めるが、進ノ介とタケルが現代に帰ることで過去を正常に戻さなければ根本的な解決にはならない。しかし、タケルは父が命を狙われていることに気づき、過去に残る決意を固める。だがそれは、眼魔の手によって蘇った「世紀の大天才=レオナルド・ダ・ヴィンチ」によって仕掛けられた"罠"だった。最強の敵となった偉人をめぐり、2つのライダーの世界を超えた闘いが描かれる。なお、映画の前売券は10月31日より発売開始となり、プレゼント付前売券には、マグネット付きフィギュア「手のひらヒーローシリーズ 戦う!ペタッとライダー」(全国先着各4万個)が付属。さらに、同時発売となるプレミアムセット(大人券+子供券+特典)の特典は、「仮面ライダーゴーストver.変身ベルト型ポケット」と「仮面ライダードライブver.チェイスの宝物」が全国先着各1万セット限定でプレゼントされる。「変身ベルト型ポケット」は、仮面ライダーゴーストの変身ベルトをモチーフとしたポケットで、「チェイスの宝物」はチェイスが死に際に剛へ託した免許証とシグナルチェイサーのダメージver.を完全再現したファンにはたまらないアイテムに。チケットはどちらもA4サイズの特別ビジュアルとなっている。(C)「ゴースト&ドライブ」製作委員会(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年10月18日●竹内涼真「あたたかい気持ちになる作品」12月13日に公開される特撮映画『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』の完成披露上映会が3日、東京・新宿バルト9で開催され『仮面ライダードライブ』と『仮面ライダー鎧武』の主要キャスト陣に加え、柴崎貴行監督、そして劇場版限定の仮面ライダールパンに扮するお笑いコンビ・ピースの綾部祐二らが出席した。まずは、終始テンション上がりっぱなしの『仮面ライダー鎧武/ガイム』チームの面々があいさつ。「ここからは、鎧武とドライブのステージだー!」と『鎧武』の決めセリフと共に笑顔を見せた仮面ライダー鎧武/葛葉紘汰役の佐野岳は、観客からの「紘汰!」という歓声を受けて、ますます元気いっぱい。「久しぶりの『鎧武』でキャストと再会できて、楽しかったです」とキャストとの再会を喜びつつ「去年『ウィザード』からもらったタスキを、ドライブにうまくつなげることができたと思っています」と、『鎧武』ワールドの集大成となった映画の出来に自信をのぞかせた。続いて、佐野に負けじとハイテンションで舞台に上がった仮面ライダーバロン/駆紋戒斗役の小林豊が「チームワークの良さが、作品に引き出されていると思います」と話し、会場に集まった多くの女性ファンから大歓声を浴びていた。ヒロイン・高司舞役の志田友美もまた、ファンからの声援を受けてボルテージ全開であいさつ。「今回の映画では、憧れだった水落ち(水の中にはまるスタント)をやらせていただきました」と、アクションシーンにも果敢に挑戦。途中、志田に浴びせられた「かわいい~!」という声援になぜか対抗意識を燃やした小林が、いきなりグラビアアイドルのようなポーズをとり、そのサービス精神によって戒斗ファンの女性たちからひときわ大きな声があがり、会場が騒然となる一幕もあった。仮面ライダー斬月/呉島貴虎役の久保田悠来は、劇中のクールさとは違う気さくな一面を見せながら「毎日がエブリディで、ハッピーでした」と撮影時の楽しさを不可解な言葉で語った後「弟と一緒の場面もありますので、お楽しみに」と、弟である仮面ライダー龍玄/呉島光実(高杉真宙)との久々の共演シーンをアピール。「戦極ドライバー」(変身ベルト)の開発者でもある仮面ライダーデューク/戦極凌馬役の青木玄徳もまた、劇中では見られない朗らかな笑顔であいさつし、「今回の映画では、僕一人だけ新しいフルーツの錠前(ロックシード)を付けているので、そこをチェックしてほしいです」と、映画ならではの見どころを説明した。続いて『鎧武/ガイム』チームに押され気味と思わせて、こちらも一人一人がテンション高めで盛り上がった『仮面ライダードライブ』チームのあいさつ。佐野に対抗する意味で、「脳細胞がトップギアだぜ!」と『ドライブ』の名台詞を放った仮面ライダードライブ/泊進ノ介役の竹内涼真は、初めての映画、初めての舞台あいさつに少々緊張しつつも「観終わった後にあたたかい気持ちになる作品です」と、作品の出来を真摯にプッシュ。ヒロインのスーパー女性警官・詩島霧子を演じる内田理央は「爆発シーンが多くてビックリしました。映画では、特状課が解散か? みたいなスリリングな事件が起きます」と、映画独自のスペシャルな展開をアピールしていた。●蕨野友也「テレビ本編ではハートとドライブとの直接対決が近づいている」敵側・ロイミュードのイケメン三人衆も、初の舞台あいさつに気合十分。魔進チェイサー/チェイス役の上遠野太洸は「(魔進)チェイサーがドライブと共闘するかもしれない……?」と、謎めいた言葉で見どころを少しだけ明かしつつ「テレビ本編とはちょっと違った雰囲気を楽しんでください」と映画への期待を誘う。ブレン役の松島庄汰は、ファンからの「ブレン!」コールに応え「僕にも声援が来てうれしい」と素直な喜びを表しながら「終始鳥肌が止まらない作品になりました。みなさん、震えて観てください!」と、興奮を隠しきれない様子で話していた。ロイミュードの指導者的存在・ハート役の蕨野友也は、テレビ本編の落ち着いたたたずまいとはガラリと変わった軽いノリを見せつつ「進ノ介とベルトさんとの関係をはじめ、各キャラクター間の"友情"にスポットを当てた、すてきな映画だなあと思いました!」と、ストーリー展開を強調。あいさつの途中、蕨野のハイテンションぶりを間近で見た小林が大ウケし、「役と実物との、ギャップがすごいよねえ」と蕨野にツッコミを入れる場面も。蕨野は「ロングコート(衣装)の先輩」である小林と絡めたことを喜びつつ、「テレビ本編ではハートとドライブとの直接対決が近づいています。映画とテレビの両方を応援してほしい」とアピールした。テレビの『仮面ライダードライブ』には12月28日放送回より「仮面ライダーマッハ」が活躍する予定だが、映画ではテレビに先がけての登場となる。仮面ライダーマッハ/詩島剛は霧子の弟で、アメリカから帰国したフリーカメラマンという設定。「陽気なフリーカメラマン」という人物像は、かつての仮面ライダー2号=一文字隼人(佐々木剛)を連想させて、往年の「昭和ライダー」ファンは思わずニヤリとしてしまう設定といえる。これからどのようにドライブやロイミュードと絡んでいくのか、多いに期待が持てるところである。剛を演じる稲葉友は「自分が今まで観ていた『仮面ライダー』の世界に飛び込んでいくということで、毎日が興奮の連続です。みなさんに優しくしてもらって、いい感じで頑張っています!」と、これからの活躍に強い意欲をのぞかせた。そして映画だけに登場するスペシャルゲスト・仮面ライダールパン/ゾルーク東条を演じた綾部祐二は「竹内くんと並ぶとチンチクリンに見える」と、自分の身長をネタにして笑いを誘い「映画には、私の胸毛は一切出てきませんのでご安心ください」と、自慢の「胸毛」を映画では封印。また、仮面ライダーの映画にゲスト出演することについては「ずっとドッキリなんじゃないかと疑っていました。いつネタばらしの看板が出てくるか心配してましたよ。まさか今このタイミングじゃないでしょうね」と言って爆笑を誘いつつ「監督をはじめ、美術、撮影などそれぞれのプロフェッショナルが結集して『仮面ライダー』が作られている」と、撮影スタッフ、キャストたちの卓越した仕事ぶりにいたく感心した様子だった。本作の演出を手がけた柴崎監督は「『鎧武/ガイム』パートに関しては、もう一つの最終回のつもりで撮りました。テレビを観ていた方の心にも響く作品になったと思います。『ドライブ』では、火薬爆発やCGも交えてのカーチェイスが見どころですまだ始まったばかりのシリーズなので、ドライブとはどんなライダーなのかを丁寧に描写しています」と、2大ヒーローそれぞれの見どころを説明した。『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』は、『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』(2009年)を第1作とする、ライダー共演映画「MOVIE大戦」シリーズの第6作にあたる。今年9月に終了した『仮面ライダー鎧武/ガイム』の後日談的ストーリーと、10月から好評放送中の「平成ライダー」シリーズ16作目の最新作『仮面ライダードライブ』のエピソードが合体。世界観の異なる2つの「仮面ライダー」の物語が最終パートで融合し、鎧武とドライブが共に力を合わせて強敵と戦うシーンがクライマックスとなる。
2014年12月04日12月13日に公開される特撮映画『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』の予告編が公開された。『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』は、「仮面ライダー鎧武 パート」「仮面ライダードライブ パート」「MOVIE大戦フルスロットルパート」で3つで構成。ライダーでありながらバイクではなく車に乗るという掟破りの設定で話題となっている『仮面ライダードライブ』だが、公開された予告編では、ゲスト出演のお笑いコンビ・ピースの綾部祐二が演じるアルティメット・ルパンが"仮面ライダー"の称号を盗み「仮面ライダールパン」に変身する事実が明らかに。そして、仮面ライダードライブ/泊進ノ介の相棒・ベルトさんを抱えて泣き叫ぶ泊の姿、スーパーカー「トライドロン」に乗り込む仮面ライダー鎧武とドライブ、鎧武で死亡したと思われていた戦極凌馬/仮面ライダーデュークの新たな姿など、見どころの多い予告に仕上がっている。また主題歌では、SOPHIAの松岡充に加え、仮面ライダードライブ・鎧武の出演者も参加したユニット「Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE with TEAM ドライブ and 鎧武」を結成。映画を彩る豪華メンバーによる主題歌もいち早く聴くことができる。この予告編は、11月15日より全国の劇場で上映。現在劇場では、"キラキラ光って夜道も安心!輝くライダーリフレクター"付前売券も発売されている。また、本作の入場者プレゼント第一弾は、先着1,000名限定で仮面ライダー史上初となるDVDをプレゼント。『typeZERO 第0話 カウントダウン to グローバルフリーズ』と題したこのDVDは、入場者プレゼントのために完全新撮されたオリジナルストーリーで、『仮面ライダードライブ』TV放送の前日譚が収録される。なぜグローバルフリーズが起きたのか、その時、進ノ介と早瀬、霧子、そしてベルトさんは――「プロトドライブ」とロイミュードの戦いやドライブ誕生秘話が描かれているという。そして第二弾には、12月23日よりガンバライジングカードが予定されている。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2014年11月15日お笑いコンビ・ピースの綾部祐二が、12月13日に公開される特撮映画『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』にゲスト出演することが明らかになった。現在テレビ朝日系で毎週日曜日朝8:00より放送中の平成ライダー第16作『仮面ライダードライブ』は、ライダーでありながらバイクではなく車に乗るという掟破りの設定で話題となっているが、本作は『仮面ライダードライブ』初の特撮映画。綾部は、伝説の宝物を盗む怪盗・ゾルーグ東条を演じ、"仮面ライダー"の称号を盗んで「仮面ライダールパン」に変身する。ゾルーグ東条は、強化ロイミュード・サイバロイドZZZのボディを手に入れ、重加速を操ることが可能。変身後には、シルクハットにタキシードに身を包み、マントと翻した怪盗ライダーらしいデザインで、ドライブと同等の力で翻弄していくという。映画『ドロップ』(品川ヒロシ監督作品)では、通称"ルパン"と呼ばれる役柄を熱演し、ルパンに縁のある綾部は「男だったら誰もが憧れる仮面ライダーに出演できるだけでも嬉しいことなのに、さらに自分も仮面ライダーに変身できると言うことで、最初は正直ドッキリだと思いました」とオファーに驚きながらも、「撮影に入り、これはマジだなと思い、子供たちや仮面ライダーファンの方々をがっかりさせないよう僕なりに一生懸命やりましたので、皆さん、仮面ライダールパンを宜しくお願いいたします」と意気込みを語っている。本作の大森敬仁プロデューサーは、綾部の起用について「今年『吉本男前ランキング』で3年連続1位を獲得して殿堂入りを果たしたほどイケメンの綾部さんですから、女性のハートを盗むのがとても得意なはず。熟女専門かもしれませんが…。そこが怪盗であるルパンとリンクしました」と説明。また、仮面ライダールパンについては「ドライブの舞台が警察であることから、警察と対決する代表的な存在として、知名度の高い怪盗であるルパンを登場させることにしました。劇中でも、刑事である仮面ライダードライブと超怪盗である仮面ライダールパンが"あるもの"をめぐって大バトルを繰り広げます」と、ドライブ初映画の見どころを伝えている。さらに、今回は仮面ライダー史上初となる先着100万人にDVDを入場者プレゼントとして配布。『typeZERO 第0話 カウントダウン to グローバルフリーズ』と題したこのDVDは、入場者プレゼントのために完全新撮されたオリジナルストーリーで、『仮面ライダードライブ』TV放送の前日譚が収録される。なぜグローバルフリーズが起きたのか、その時、進ノ介と早瀬、霧子、そしてベルトさんは――「プロトドライブ」とロイミュードの戦いやドライブ誕生秘話が描かれているという。『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』は、「仮面ライダー鎧武 パート」「仮面ライダードライブ パート」「MOVIE大戦フルスロットルパート」で3つで構成。9月で大団円を迎えた鎧武では、人類滅亡の危機を救った主人公・葛葉紘汰と舞が新世界を創造する惑星が、謎の機械生命体メガヘクスに取りこまれてしまう。メガヘクスの標的は地球。今や戦極ドライバーを持つのは呉島光実ただひとりで、呉島光実と兄・貴虎、追いかける紘汰――『仮面ライダー鎧武』の最終ステージが描かれる。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2014年10月23日『仮面ライダー MOVIE大戦』シリーズの最新作にあたる『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』の完成披露試写会が30日、都内で開催され、白石隼也、奥仲麻琴、戸塚純貴、高山郁子(以上『仮面ライダーウィザード』キャスト)、福士蒼汰、高橋龍輝、清水富美加、吉沢亮、足立梨花(以上『仮面ライダーフォーゼ』キャスト)、デーモン閣下、美少女仮面ポワトリンを演じる入来茉里、坂本浩一監督が舞台あいさつを行った。その他の写真作品を重ねるたびに大ヒットを記録する人気シリーズの最新作で、仮面ライダーフォーゼと登場したばかりの仮面ライダーウィザードが“究極”タッグ。ポワトリンをはじめ東映特撮ヒーローのイナズマン、サナギマン、美少女仮面といった往年の人気キャラクターがゲスト出演し、坂本監督は「究極のライダー映画を目指し、お子さんからお父さんまで楽しめる要素が詰まった作品になった」と誇らしげに本編完成を報告した。ウィザードが主役級で映画に登場するのは今回が初めてで、演じる白石も「ついに来たかという思い。いろんな濃いキャラクターが出てくる中で、ウィザードチームがどう変化していくか楽しんでほしい。映画ならではの盛りだくさんの内容」と気合い十分だ。かたや久しぶりにフォーゼ役に臨んだ福士は「帰ってキターーー!」と喜びもひとしお。本作では、福士演じる弦太朗が教師になったという設定で「あんだけバカだった弦太朗が、先生になっちゃうなんて相変わらずぶっ飛んだ設定だなって(笑)」とにんまり。明るく能天気なフォーゼに比べると「ウィザードは格好良くてクール」だといい、「フォーゼが騒いでも、ウィザードは『あっ、そう』って感じ(笑)。新しいふたりの関係性も楽しんで」とアピールした。強敵“アクマイザー”のリーダー・ザタンの声を演じるデーモン閣下は「以前から出演してみたかったから、気分は悪くない。やっと我輩のところに、ライダー側から依頼が来たか!」とまんざらでもない様子。「ライダーを応援してくれる子どもたちが大人になっても、きっとライダー映画は続くと我輩が約束する」と悪魔らしからぬ発言で、会場を盛り上げた。『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』12月8日(土)全国公開
2012年12月03日2012年2月4日(土)、映画『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』の初日舞台挨拶が行われた。満員の会場は映画を観終わった興奮に包まれており、その中を豪華出演者14名が登壇!初日を迎えた主役の林遣都は「荒川が20歳の1年を忘れられない年にしてくれました。気を緩めると泣いてしまいそうですが、監督に感謝の気持ちでいっぱいです。」とコメント。出演者との裏話を聞かれると「今日の再会を喜びすぎて、誰もスタッフさんの話を聞いていなかったんですが、僕は主役としてちゃんと聞いていました。」と答え、客席から笑いが沸き起こった。映画の撮影で中国から帰国できなかった小栗旬から、飯塚監督へ舞台挨拶直前にメールが届き、監督が代読。また、作品のキャッチフレーズ『宝物はきっと、ここにある』にちなんで、キャスト全員の宝物をフリップに書いて発表し、初日の舞台挨拶は盛り上がりをみせた。●キャスト全員の宝物市ノ宮行(リク)役/林 遣都:『家族』一番幸せになってくれればいいと思っています。ニノ役/桐谷美玲:『らんさん』実家で買っている犬のチワワです。今は一人暮らしなので、実家に帰るとらんさんと戯れています。星役/山田孝之:(空欄のパネルを見せて、客席に向かって)この中でこの字が見える人がいたら手をあげてください(と言うと、女性が一人手を上げ)これが見えたアンタは嘘つきだ。でもアンタロックだよ(と劇中のセリフを再現した)シスター役/城田優:『マリア』(どこら辺が?と司会に聞かれると隣の片瀬さんを見て)上から下まで全部です(笑)。マリア役/片瀬那奈:『荒川のみんなとメッシのサイン』どちらも大事なので選べませんでした(笑)。P子役/安倍なつみ:『ファミリー』家族だけでなく、メンバーや、ファンのみんななど、周囲の人みんなです。ジャクリーン役/有坂来瞳:『旦那と長洲力のサイン』那奈ちゃん(片瀬)と話をして、どっちも選べないよね~と話をして(笑)いつか力ラリアットをしてもらいたいです。ラストサムライ役/駿河太郎:『家族』ドラマではP子と結ばれなかったのですが、実生活では家族がいるので、家族ですね。キャストのみなさんに出会えたことが宝物です。(客席に向かって)あなたにとっての宝物を映画で見つけてください。ビリー役/平沼紀久:『友達』この世界中に何十億人といる中で、出会えたことが奇跡だと思うし、宝物です。鉄雄役/末岡拓人(子役):『家族』僕のことを一番知っていてくれるし、僕が映画に出たことを喜んでくれたからです。鉄郎役/益子雷翔(子役):『荒川アンダーザブリッジのジャージ』 撮影中、キャストやスタッフみんなが着ていたジャージです。監督が鉄郎の名前とイラストを書いてくれたので、宝物です。島崎役/井上和香:『手紙』誕生日に毎年両親がくれる手紙を、全て残しています。手紙を書かない時代だからこそ、すごく心に届いています。市ノ宮積(セキ)役/上川隆也:『健康』見たところ僕が一番年長者なので、この年になると何よりも健康が大事です。(司会の何かやられているのですか?の問いに)気遣いはしていません(笑)。飯塚 健監督:『荒川アンダーザブリッジのジャージ』 キャスト、スタッフ全員が撮影の時に着ていたお揃いのジャージで、サインをしてくれたり美術さんがどんどんカスタマイズしてくれたので、最後は近くのコンビニにも行けなくなりました(笑)。飯塚監督が代読した小栗旬のメール本文:今日は初日舞台挨拶に参加できず、非常に残念です。そして、今日お越しの皆さん、申し訳ない。登壇しているみんなもゴメンね。なぜだか私は今、中国にいて、なぜだか帰るに帰れなくなり、なぜだか気がつけば今もまだ、中国にいるのです。ですが、今回の撮影現場で人一倍、僕らの目で見てもたくましくなっていった林遣都さんが居れば鬼に金棒ですね。明日、素晴らしい舞台挨拶だったという日本からの報告を楽しみにしています。村長こと小栗旬。作品情報『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント2月4日(土)より公開中(C)2012中村光/スクウェアエニックス・AUTBパートナーズ
2012年02月06日