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N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)の新店舗「N.ハリウッド リミテッド」が、2024年11月2日(土)より横浜タカシマヤ6階にオープンする。フルラインナップが揃う「N.ハリウッド リミテッド」国内8店目となるストア「N.ハリウッド リミテッド」では、N.ハリウッドのウェアやバッグ、シューズなど、全ラインナップを用意。横浜を拠点とするブランドとのコラボレーションを継続的に展開し、新たなクリエーションを生み出す実験的な場として誕生する。第1弾コラボは「イノダコーヒ」、専用バッグ付きコーヒー豆オープン同日より発売されるのは、横浜タカシマヤで長年親しまれてきた京都の老舗喫茶店「イノダコーヒ」とのコラボレーションコーヒー。軍で支給される“食糧”に着想を得たパッケージ入りのコーヒー豆と、飲みやすい中挽の2種類が登場する。いずれもオリジナルタグをプリントした専用バッグ付きだ。気になるコーヒーは、「イノダコーヒ」のオリジナルブレンドコーヒー「アラビアの真珠」をベースに採用。酸味や爽やかなコクが特徴的なモカコーヒーの風味を楽しむことができる。詳細「N.ハリウッド リミテッド」オープン日:2024年11月2日(土)住所:神奈川県横浜市西区南幸1-6-31 横浜髙島屋6F営業時間:10:00~20:00TEL: 045-594-6855(直通)定休日:不定休■N.ハリウッド×「イノダコーヒ」TPES-INODA01(豆) / TPES-INODA02(中挽き) 各3,300円販売店舗:N.ハリウッド リミテッド、ミスターハリウッド、ミスターハリウッド大阪【問い合わせ先】ミスターハリウッド(Mister hollywood)TEL:03-5414-5071
2024年10月28日エンターテインメントマーケティング株式会社は、自動車用塗料を使い人気のホンダ車、新型CIVIC『RS』、N-ONE、N-VAN、N-WGNの実車のカラーを再現したスマートフォンケースをオフィシャルライセンス商品として2024年10月27日に発売しました。新型CIVIC『RS』のカラーを再現したスマホケースは、車のイメージと同じく、スポーティなイメージのスマホケースです。また、ご要望の多かったNシリーズの対応ラインナップを拡充し、N-ONE、N-VAN、N-WGNを追加いたしました。さりげないパールやメタリック感も実車と同様、他のスマホケースにはない個性を演出してくれます。市販されているケースのほとんどがインクの印刷によるものですが、自動車用塗料を使った、深み、存在感のある色を愉しめるケースとなっております。iPhoneだけではなくAndroid各機種にも対応し、多くの方にご利用いただけます。CIVIC RS ケースN-ONEカラーイメージN-VANカラーイメージN-WGNカラーイメージ ■商品企画背景当社で企画、製造しているスマートフォンケースは女性の利用者が多く、色に対する細かなニーズが寄せられ、鮮やかで細かな色や発色を実現するには、一般的に市販されているスマートフォンケースのようにCMYKインクのイミテーションでは難しいと考え、塗料を使用し、よりリアルな色をスマホケースで実現することを考えました。また、スマートフォンは様々な環境に置かれることから、強靭な耐候性、防汚性を持つ自動車用の塗料とコーティング剤を使用することを考え、商品の特性を最大限に活かすために、実際に車のカラーを再現したスマートフォンケースを考えました。■商品の特徴<自動車用塗料を使用してCIVIC RS、N-ONE、N-VAN、N-WGNのボディカラーを再現>自動車用の塗料とコーティング剤を使用しており、色や質感が実車と同じスマートフォンケースです。一般的なスマートフォンケースと異なり、CMYKのインクでカラーをイミテーションするのではなく、実車のカラー番号を元に自動車用塗料を調色しリアルな色を再現しております。車のボディに多いメタリックやパールなども再現しております。<強靭な耐候性と防汚性>自動車の塗料は、真夏の直射日光や紫外線に常に触れていても変色しにくい耐候性があります。またコーティング剤は、走行中の車に砂、泥、石、アスファルトなどが当たっても表面品質を保つ防汚性があります。これらの性能をそのままスマートフォンケースで実現しています。<iPhoneだけでなく、Xperia、Pixel、AQUOSなどAndroid各機種にも対応>iPhoneとAndroidの利用比率は半々ですが、Androidは機種が多いことから、販売効率が悪いこともあり、一般小売店で販売されるスマートフォンケースのほとんどはiPhone用のみの場合が多いことがあります。本商品は、iPhoneだけでなく、Android各機種にも対応し、多くの方々に利用いただける商品となっております。■商品仕様価格 :5,478円(税込)~6,578円(税込)サイズ :iPhone、Android各機種カラー :◆CIVIC RSプラチナホワイト・パール(NH883P)クリスタルブラック・パール(NH731P)プレミアムクリスタルレッド・メタリック(R565M)ソニックグレー・パール(NH877P)◆N-ONEフレームレッド(R513)フィヨルドミスト・パール(BG68P)プラチナホワイト・パール(NH883P)メテオロイドグレー(NH904M)プレミアムサンライトホワイト・パール(NH902P)◆N-VANオータムイエロー・パール(Y87P)ボタニカルグリーン・パール(G555P)プラチナホワイト・パール(NH883P)ナイトホークブラック・パール(B92P)ソニックグレー・パール(NH877P)◆N-WGNクリスタルブラック・パール(NH731P)ミッドナイトブルービーム・メタリック(B610M)プレミアムサンライトホワイト・パール(NH902P)フレームレッド(R513)ブリティッシュグリーン・パール(G547P)プラチナホワイト・パール(NH883P)素材 :ポリカーボネイト販売場所:当社販売サイト『muomou SHOP( )』■会社概要商号 :エンターテインメントマーケティング株式会社代表者 :代表取締役 加藤 久佳所在地 :〒239-0847 神奈川県横須賀市光の丘8-3 YRPベンチャー棟 102設立 :2020年2月事業内容:スマートフォンケースなどの雑貨商品の製造、販売WEBサービスの運営【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】エンターテインメントマーケティング株式会社TEL : 03-4570-0446(受付時間 10時~17時)MAIL: support@muo-mou.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年10月28日6人組グループ・ONE N’ ONLYの草川直弥が19日、千葉・幕張メッセで行われたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER』に登場した。草川は「SLY」のステージに出演。ダメージジーンズにジップアップパーカーというラフな装いでランウェイを歩いた。ステージトップでは、めがねを外し、加える場面も。キメ顔で会場を沸かせるなど、イケイケなランウェイとなった。26回目の開催となる同イベントには、池田美優、生見愛瑠、藤田ニコルらがモデルとして登場。ライブステージでは、乃木坂46、IS:SUEなどがパフォーマンスを披露する。南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄がメインMC、田中樹がゲストMCを務める。今回のテーマは「Neo Future Lab」となり、さまざまなファッションスタイル、トレンドがある中で、ステージで新しい「自分」や「好き」をたくさん見つけ、ハートが赴くまま自由にファッションを楽しんでほしいという願いが込められている。
2024年10月19日ONE N’ ONLY(ワンエンオンリー)の最新アルバム『Fiesta』(フィエスタ)が、週間3万5899PTを記録し10月10日発表の最新「オリコン週間合算アルバムランキング」で自身初の1位を獲得した。週間ポイントの内訳は、CD:3万4419PT/デジタルアルバム:48PT/ストリーミング:1432PT。本作は、同日付「週間アルバムランキング」で、初週3.4万枚を売り上げ初登場1位を獲得。このCD売上枚数のポイントが大きくけん引し、合算アルバムでも1位に。オリコン週間音楽ランキング【※】2冠となった。また本作の週間ポイント3万5899PTは、2023年12月18日付で記録した「You are/Hook Up」の3万1357PTを超え、自己最高を記録している。そのほか最新の「週間合算アルバムランキング」では、2位にDa-iCEの『MUSi-aM』がランクイン。本作は、同日付「オリコン週間アルバムランキング」で初登場2位にランクイン。このCD売上枚数のポイントが大きくけん引し、合算アルバムでは2位となった。【※】オリコン週間音楽ランキングは、合算シングル、合算アルバム、シングル、アルバム、デジタルシングル(単曲)、デジタルアルバム、ストリーミング、ミュージックDVD・BDの8ランキング【合算アルバムランキングとは】合算ランキングとはCDの売上枚数、デジタルダウンロードのDL数、ストリーミングの再生数を合計した音楽ランキング。オリコンではCDランキング、デジタルダウンロードランキング、ストリーミングランキングをそれぞれ発表した上で、それらを総合した「オリコン合算アルバムランキング」を発表。詳しい集計方法は弊社WEBサイト「ORICON NEWS」を参照PT=ポイント。今年度は「2023年12月25日付」よりスタート「週間合算アルバムランキング」は「2018年12月24日付」よりスタート<クレジット:オリコン調べ(2024年10月14日付:集計期間:2024年9月30日〜10月6日)>
2024年10月10日ONE N’ ONLYの最新アルバム『Fiesta』が、初週3.4万枚を売り上げ、10月8日発表の最新「オリコン週間アルバムランキング」で初登場1位を獲得。同ランキングにおいて自身初の1位となった。また初週売上3.4万枚は、2023年12月18日付の『You are/Hook Up』の初週売上3.0万枚を上回り、自己最高を記録している。<クレジット:オリコン調べ(2024年10月14日付:集計期間:2024年9月30日〜10月6日)>
2024年10月08日ザ トウキョウ(THE TOKYO)からN.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)とのコラボレーションウェア第1弾が登場。2024年9月28日(土)より、ザ トウキョウ全店舗ほかにて発売する。"ベースキャンプ"での着用をテーマとしたウェアザ トウキョウと、N.ハリウッドの「テストプロダクト エクスチェンジサービス(TEST PRODUCT EXCHANGE SERVICE)」ラインがコラボレーション。"THE TOKO BASE CAMP"をテーマに、都会の拠点となる家や、旅先のホテルやその周辺での着用を想定したアイテムが展開される。第1弾となる今回は、寒冷地に特化したディテールを備えたスウェーデン軍ウェアをベースに作成されたフーディや、スウェット、スウェットパンツの全3型がラインナップ。素材には、体温調節機能が特徴の高機能素材である「ポーラテック パワー エアー」を採用している。機能性に長けたフーディ中でも注目は、左肩に配されたコラボレーションのブランドタグが目を引くスウェットプルオーバー。袖部分が長めのリブに設定されており、インナーとして着込む際に手袋代わりになる仕様だ。【詳細】ザ トウキョウ×N.ハリウッド コラボレーション第1弾発売日:2024年9月28日(土)発売店舗:ザ トウキョウ全店舗、公式オンラインストアアイテム:・「ポーラテック パワー エア フーディ」48,900円・「ポーラテック パワー エア スウェット プルオーバー」41,800円・「ポーラテック パワー エアー イージースウェットパンツ」46,200円
2024年09月30日ティファニーは、「ティファニー タイタン by ファレル・ウィリアムス」コレクションより、フレッシュ ウォーター パールが主役の新作を発表します。アトランティスの王である海神ポセイドンが持つトライデント(三叉槍)から着想を得たコレクション「ティファニー タイタン by ファレル・ウィリアムス」は、ファレルが幼少期に暮らしていた、バージニアビーチからほど近い公営団地「アトランティス」へのオマージュでもあります。ティファニー タイタン by ファレル・ウィリアムス パール ピアス 183万7,000円(税込)©Tiffany & Co.個性を象徴する槍のようなモチーフと、柔らかな曲線を描く独特なリンクを並置したユニークなデザインが特徴のコレクションは、緊張感、プロポーション、バランスが織りなす対話を描きながら、型にはまらない個性あふれた考え方と、日常に立ち向かう力強さを求める人々の心に訴えかけます。「ティファニー タイタン by ファレル・ウィリアムス」のデビューコレクションは、18Kイエローゴールドまたはブラックチタンをベースに、オール メタルバージョン、あるいはダイヤモンドを散りばめたデザインで展開しました。今回の新シリーズでは、高いきらめきを放つフレッシュ ウォーター パールとダイヤモンドを組み合わせたスタイルがコレクションに仲間入りします。ティファニーでは、独創的なデザインとクラフトマンシップを体現するピースを通して、ジュエリーの新時代を切り開きます。「このコレクションのインスピレーション源は、私が水に対してもつ親近感であり、私と水の間の密接な関係です。また、コレクションの名称である『タイタン』は、ギリシャ神話に登場する海の支配者、アトランティスの王ポセイドンの影響を受けたものです。さらに、『アトランティス』は、私が育ったバージニアビーチからほど近いコミュニティの名前でもあります。日本では、海に生きる神話上の生物からこぼれた涙が真珠になったと信じられていました。そのため私は、水とのつながりを表現する手段として、自然と真珠に惹かれるようになったのです。」 ― ファレル・ウィリアムス「ティファニー タイタン by ファレル・ウィリアムス」コレクションの最新デザインでは、槍のように尖ったモチーフと直径11mmを超えるパールを組み合わせ、ネックレス、ブレスレット、リング、ピアスなど、独特なシルエットのジュエリーで展開されます。パールは常にティファニーにおいて、デザインの核にあり、1862年の大統領就任舞踏会のためにエイブラハム・リンカーンが妻メアリー・トッド・リンカーンに贈ったシード パールのセットから、希少な天然海水パールを使用したジャン・シュランバージェ によるコレクション「バード オン ア パール」まで、さまざまなデザインに用いられてきました。「ティファニー タイタン by ファレル・ウィリアムス」コレクションの新作は、フレッシュ ウォーター パールと合計1カラット近くのダイヤモンドをあしらったステートメントネックレスと、同じくフレッシュ ウォーター パールと合計2カラットを超えるダイヤモンドをあしらったブレスレットが中心となっています。このブレスレットとネックレスでは、18Kゴールドのスパイク型ロンドールがパールと交互に並び、目を見張る美しさを演出。パールとダイヤモンドをあしらった「ティファニー タイタン by ファレル・ウィリアムス」には、革新的なジュエリーデザインと熟練したクラフトマンシップを牽引するプレミアジュエラーとしてのティファニーの卓越した創造性へのこだわりが体現されています。ティファニー タイタン by ファレル・ウィリアムス パール ネックレス 385万円(税込)©Tiffany & Co.フレッシュ ウォーター パールを使った「ティファニー タイタン by ファレル・ウィリアムス」コレクションの新作デザインは、9月からTiffany.comおよび世界各地のティファニーストアで発売となります。#Tiffany#ティファニーお問い合わせ:ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクTEL 0120-488-712URL www.tiffany.co.jp
2024年09月12日10月6日(日) に神奈川・横浜アリーナで開催される音楽イベント『16thKMF2024』で、NiziUとKISS OF LIFE、ONE N’ ONLYとxikers、ICExとALL(H)OURSが初めて一緒にコラボステージを披露する。『16thKMF2024』は2008年に日本で初めて開催され、今年で16回目を迎えるK-POP最強の“新人登竜門”。K-POP第五世代の中で最も注目すべきグループとしてリストアップされるNiziU、NCT WISH、n.SSign、xikers、KISS OF LIFE 、ALL(H)OURS に加え、スターダストプロモーションの“EBiDAN”から韓国とも縁が深いONE N’ ONLY、ICExが出演。スペシャルMCは超特急のカイが務める。共演経験やチャレンジ動画などでも交流があるNiziUとKISS OF LIFEは、本公演への出演が発表されると、ファンからコラボを熱望する声が多数寄せられており、今回のスペシャルコラボステージへの実現に繋がった。現在、清涼感のある歌声で感動のフィナーレへと導くスペシャルコラボステージを準備中だ。NiziU×KISS OF LIFEONE N’ ONLYとxikersは、8人組ボーイズグループATEEZの楽曲を披露。xikersはATEEZの弟グループとして知られ、ONE N’ ONLYはATEEZのファンでもあり共演も果たすなど縁も深い。強烈でパワフルなパフォーマンスが武器の2組がATEEZの楽曲をどのように表現するのか期待が高まる。ONE N’ ONLY×xikers“Stray Kidsのいとこ”と言われる7人組ボーイズグループALL(H)OURSと、メジャーデビュー前に韓国で強化合宿を行ったり、メジャー・デビュー曲「CANDY」のMVを韓国で撮影するなど何かと韓国と縁が深いICExも選抜メンバーを組み、『16thKMF2024』だけで見られる日韓友情スペシャルコラボステージを披露。ICEx×ALL(H)OURSALL(H)OURSは、平均年齢19歳、ICExは平均年齢18歳という若手の2組が選んだ曲は、Stray Kidsの「Chk Chk Boom」。Stray Kidsの独創的なダンス、中毒性が強くカッコいいと話題の楽曲を、どのようなパフォーマンスで魅了するのか。日韓の次世代エース2組が引き起こす化学反応も楽しみなスペシャルコラボステージに注目だ。また、最終ラインナップで電撃出演を発表したn.SSignも『KMF2022』で披露したカバー曲メドレーのスペシャルステージを予告している。チケットは先行受付を9月8日(日) まで実施中。『16thKMF2024』PR映像<イベント情報>~ GFSC Charity Campaign ~NPO法人日韓文化交流会創立20th Anniversary『16thKMF2024』10月6日(日) 神奈川・横浜アリーナ1部:開場13:00 / 開演14:002部:開場18:00 / 開演19:00【出演】■1部NiziU / NCT WISH / n.SSign / xikers / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS特別出演:ONE N’ ONLYスペシャルMC:カイ(超特急)/ RIKU&RYO(NCT WISH)/ NATTY&HANEUL(KISS OF LIFE)■2部NiziU / NCT WISH / n.SSign / xikers / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS特別出演:ONE N’ ONLY / ICExスペシャルMC:カイ(超特急)/ HAYATO(ONE N’ ONLY)/ MAKO&MAYA(NiziU)/ KAZUTA(n.SSign)【チケット情報】・全席指定 / 着席指定:12,800円(税込)・特別学生応援席(中高生限定):5,000円(税込)※スタンド席エリア。本人・同行者ともに中高生限定。当日身分証明書提示先行受付:9月8日(日) 23:59まで()公式サイト:
2024年09月06日スターダストプロモーション所属の6人組男性ダンス&ボーカルグループ、ONE Nʼ ONLYが初主演を務めた映画『バトルキング!!-Weʼll rise again-』の続編となる『BATTLE KING!! Map of The Mind-前編・後編-』が、2025年に2作連続で公開される。2023年に公開された『バトルキング!!-Weʼll rise again-』は、ダンス×バトル×友情を熱く描いた青春ムービー。スターダストプロモーション所属の男性アーティスト・演劇集団「恵比寿学園男子部」通称・EBiDANが総勢16名出演し話題となった。その続編となる『BATTLE KING!! Map of The Mind-前編・後編-』には、TikTokのフォロワー数が日本人男性音楽アーティスト1位のONE N’ ONLYに加え、小川史記、高尾楓弥、野瀬勇馬、大槻拓也、森愁斗というBUDDiiSの面々に、武藤潤(原因は自分にある。)、曽野舜太(M!LK)といったEBiDANメンバーが再集結するほか、新キャストも登場。仲間と共にダンスで世界⼀を目指していく姿と、ハードなバトルアクションやそれぞれが抱える葛藤などが存分に描かれる。監督は前作に引き続き、瀧川元気が務める。また、本作への期待が高まるティザービジュアルと特報映像も公開。ティザービジュアルは、「覚悟は、決まった。」というキャッチコピーとともに、物語のキーパーソンとなる9名が並び、それぞれのキャラクター性や心情が表情から垣間見える印象的なビジュアルに。ONE Nʼ ONLY演じるダンスグループ「Jackpoz」の6名(高坂源二郎・直江愛之助・甲斐玄武・鞍馬憲一郎・真田晋作・早乙女以蔵)と、BUDDiiSの小川史記(南部美人役)の表情とは異なり、同じくBUDDiiSの高尾楓弥(直江龍之介役)と森愁斗(山縣虎太郎役)の物憂げな表情が、物語の展開を想像させる。特報はONE Nʼ ONLYの楽曲「Weʼll rise again」とともに、喧嘩シーンやダンスシーンを振り返りながら、前作からのワクワク感を想起させるだけでなく、新たな物語への期待感で胸が高鳴るような内容に。主⼈公・源二郎(山下永玖)の「俺は大事な仲間たちと一緒に、ダンスで世界のテッペンを獲る!」というセリフとは対照的に、龍之介がひとり頭を抱えるシーンや、「何もかも変わっちゃった」という意味深なセリフも含まれている。映画『BATTLE KING!! Map of The Mind-前編・後編-』特報映像映画『BATTLE KING!! Map of The Mind-前編・後編-』キャスト&監督コメント■高坂源二郎役:山下永玖(ONE Nʼ ONLY)高坂源二郎役を演じました、山下永玖です。バトルキングの続編が決まり、すごく嬉しいです!メインキャラクターである高坂源二郎を約2年越しに演じ、今だからこそ表現できる演技もあったので、早くみなさんに見てほしいです。今作は、それぞれのキャラクターの過去や仲間との出会い、そして夢に向かって仲間と助け合い、どんな事も乗り越えていく姿が前作以上に見られると思います!アクションシーンもすごく激しくなっています!何が大事で何が必要なのか。見失うこともあると思いますが、すごく大切なものは身近にあるということを、この映画で改めて感じてほしいです!みなさんにこの作品をまた届けられることが嬉しいです!ぜひ劇場でご覧ください!!■直江愛之助役:高尾颯斗(ONE Nʼ ONLY)直江愛之助役を演じました、高尾颯斗です。ONE N’ ONLYのメンバー全員で主演映画に挑戦できる機会は本当に貴重なことなので、続編が決まった時はとても嬉しかったです!台本が完成するまではメンバーで続きを予想したり、撮影前から楽しみにしていました。今回もアクションシーンあり、ダンスあり、歌ありのエンタメが詰まった映画になっていると思います!それぞれのキャラクターが深掘りされていく場面もあるので楽しみに!■甲斐玄武役:草川直弥(ONE Nʼ ONLY)甲斐玄武役を演じました、草川直弥です。前作で僕たちONE N’ ONLY全員が出演する映画が上映されたことだけでも嬉しかったのですが、続編が上映されることに凄く驚きました。前作を見てくださったみなさんに、感謝の気持ちでいっぱいです!今作は島育ちの6⼈が、更にもっともっと熱くて濃い青春をお届けします!今作は前作よりさらにパワーアップしていて⾒応えたっぷりな映画になっているので、楽しみにしていてください!そして前編後編の2部作、どっぷりバトルキングにハマってもらえたら嬉しいです!■鞍馬憲一郎役:上村謙信(ONE Nʼ ONLY)鞍馬憲一郎役を演じました、上村謙信です。バトルキング続編が決まり、とても嬉しいです!前作からさらにパワーアップした作品になっていて、アクションシーンやパフォーマンスなど、僕たちの魅⼒が存分に詰め込まれているので、見応えたっぷりです。熱い友情、夢に向かってひたむきに頑張る姿、そして青春を感じられると思いますので、ぜひ劇場でご覧ください!!■真田晋作役:関哲汰(ONE Nʼ ONLY)真田晋作役を演じました、関哲汰です。バトルキングの続編が決まってすごく嬉しいです!前作から約2年が経ち、成長したJackpozを楽しみにしていてください!アクションシーンもさらに進化していると思います。アクションシーンに向けて体づくりやトレーニングも沢山したので、注目してほしいです!■早乙女以蔵役:沢村玲(ONE Nʼ ONLY)早乙女以蔵役を演じました、沢村玲です。みなさんお待たせしました!バトルキング続編決定しました!前作よりも自分が演じる早乙女というキャラクターが濃くなった作品になりました!今回の続編は、より世界観に浸れると思いますので細かいところにも注目しながら楽しんでいただきたいです。■南部美人役:小川史記(BUDDiiS)お待たせしました!バトルキング発表されましたね。。。ただいまです!南部美人役を演じました、小川史記です。今回は、前回よりもさらに各キャラクターの⼈間性などが見えますし、新たな宿敵、仲間、アクションもたっぷりで、本当に見応えのある作品になってます!いろんなことを乗り越えることで強くなる仲間との絆。見てくださるみなさまの背中をおせるような映画だと思いますので、是非劇場でご覧になってください!■直江龍之介役:高尾楓弥(BUDDiiS)前作に引き続き、直江龍之介役を演じました、高尾楓弥です。まずは、また龍之介を演じることが出来る事、とても嬉しいです!続編ということもあるので今作では龍之介という⼈間に、より奥行きを持たせられるように精⼀杯演じさせて頂きました!また、前作以上に撮影現場がとても暖かくてすごく楽しかったです!あの後から龍之介はどうなったのか、深掘りされていくキャラクター達を楽しみにしていてください!■木下雄太役:野瀬勇馬(BUDDiiS)木下雄太役を演じました、野瀬勇馬です。今作では、前回よりパワーアップしたアクションシーンや、登場⼈物の前回語られなかった過去など沢⼭楽しんでいただけるシーンが詰め込まれています!今回もアクションの指導や練習をして撮影に臨んだので、ストーリーだけではなくアクションシーンも楽しんで頂けると嬉しいです!公開を楽しみにしていてください!!■秋山信吾役:大槻拓也(BUDDiiS)前作に続いて秋山信吾役を演じさせて頂きます、大槻拓也です。普段の自分たちからはなかなか想像できないヤンキー役というのもあって、今回も別の自分として、とても楽しめました。『バトルキング』といえばアクションが非常に痛快で、前作もアクションを行う側としても見る側としても、とても貴重な経験をさせて頂いた記憶があります。続編ということで、アクションはもちろん、世界観がさらに拡張されていく要素も多くあると思うので、その点も楽しんで頂けたら嬉しいです。■山縣虎太郎役:森愁斗(BUDDiiS)山縣虎太郎役の森愁斗です。またこうして山縣を演じることができて嬉しく思います。今回も迫力のあるアクションシーンはもちろんのことですが、前回と比べてお芝居のシーンが増えた印象で、より模索しながら山縣を作り上げることが出来たと思います!山縣の過去や気持ちの変化、そしてアクションにも注目して見ていただけると嬉しいです!■監督:瀧川元気お待たせしました!!バトルキングが帰ってきました!!今回のバトルキングは全ての面でパワーアップして帰ってきました。そして新登場のキャラクターも登場し、世界観はスケールアップし、前作の伏線や、今の彼らに辿り着くまでの想いも描かれ、爆笑の涙と感動の涙で感情がジェットコースターのように揺れ動くこと間違いなしです。また、映画『BATTLE KING!! Map of the Mind-前編・後編-』でしか見られない表情や、映画ならではの演出に、目が2つじゃ足らない!とみなさん言いたくなるでしょう。また、前作の頃よりもアーティストとして大きな成長をし続けている出演者の皆さんの魅力が増し増しになっており、それと同時に、本作で描いている信念を持って突き進む行動原理や、仲間と信じ合う美しい友情、そして彼らの内面から滲み出る美しさとかっこよさによって素晴らしい映画が完成しました。本作は、皆さんが今まで見た映画の中でナンバーワンでありオンリーワンの映画になる!と自信を持っています。僕自身、映画監督としての代表作であり自信作として多くの皆様にご覧いただきたいと思います!!<作品情報>映画『BATTLE KING!! Map of The Mind-前編・後編-』2025年 2作連続公開公式サイト:映画「BATTLE KING!! Map of The Mind」製作委員会
2024年08月22日「ONE N' ONLY」初主演映画『バトルキング!!-We'll rise again-』の続編『BATTLE KING!! Map of The Mind-前編・後編-』が公開決定した。ケンカに明け暮れるただの不良だった高坂源二郎(山下永玖)はダンスと出会い、仲間と共に「Jackpoz」を結成。世界一を目指して充実した日々を送っていた。そんなある日、直江愛之助(高尾颯斗)の仇を討つため、2年前に山縣虎太郎(森愁斗)を負傷させ逮捕された愛之助の弟・龍之介(高尾楓弥)が少年院から出所。源二郎たちは喜んで迎え入れるが、龍之介は彼らの変化についていけず内心、戸惑うばかり。そして再び、宿敵だった虎太郎が彼らの前に姿を現す――。前・後編の2作連続で公開となる本作は、前作のその後が描かれる。公開されたティザービジュアルは、物語のキーパーソンとなる9人が並び、それぞれのキャラクター性や心情が表情から垣間見える。「ONE N' ONLY」演じる「Jackpoz」の6人と「BUDDiiS」の小川史記演じる美人の表情とは異なり、「BUDDiiS」の高尾楓弥演じる龍之介と森愁斗演じる虎太郎の物憂げな表情が、物語の展開を想像させる。また、「We'll rise again」(ONE N' ONLY)と共に、喧嘩やダンスシーンをふり返りながら、新たな物語への期待感が高まる特報映像も到着。主人公・源二郎(山下永玖)の「俺は大事な仲間たちと一緒に、ダンスで世界のテッペンを獲る!」というセリフとは対照的に、龍之介が一人頭を抱えるシーンや、「何もかも変わっちゃった」という意味深なセリフも登場。本作には、「ONE N' ONLY」の6人、「BUDDiiS」の小川、高尾楓弥、野瀬勇馬、大槻拓也、森、武藤潤(原因は自分にある。)、曽野舜太(M!LK)の続投が決定。続編公開へ「ONE N' ONLY」のメンバーは、「みなさんにこの作品をまた届けられることが嬉しいです!」(山下)、「続編が決まった時はとても嬉しかったです!」(高尾颯斗)、「前作を見てくださったみなさんに、感謝の気持ちでいっぱいです!」(草川直弥)、「続編が決まり、とても嬉しいです!」(上村謙信)などと喜び、「アクションシーンに向けて体づくりやトレーニングも沢山したので、注目してほしいです!」(関哲汰)、「より世界観に浸れると思いますので細かいところにも注目しながら楽しんでいただきたいです」(沢村玲)とアピール。「BUDDiiS」のメンバーも「本当に見応えのある作品になってます!」(小川)、「深掘りされていくキャラクター達を楽しみにしていてください!」(高尾楓弥)、「アクションシーンも楽しんで頂けると嬉しいです!」(野瀬)、「世界観がさらに拡張されていく要素も多くあると思うので、その点も楽しんで頂けたら嬉しいです」(大槻)、「山縣の過去や気持ちの変化、そしてアクションにも注目して見ていただけると嬉しいです!」(森)とコメントを寄せている。さらに今後、追加キャストも発表予定となっており、「EBiDAN」から新キャストも登場するようだ。『BATTLE KING!! Map of The Mind-前編・後編-』は2025年ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場ほか全国にて公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:バトルキング!!-Weʼll rise again- 2023年3月10日よりユナイテッド・シネマアクアシティお台場ほか全国にて公開©映画「バトルキング!!」製作委員会BATTLE KING!! Map of The Mind-前編- 2025年ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場ほか全国にて公開予定Ⓒ映画「BATTLE KING!! Map of The Mind」製作委員会BATTLE KING!! Map of The Mind-後編- 2025年ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場ほか全国にて公開予定Ⓒ映画「BATTLE KING!! Map of The Mind」製作委員会
2024年08月22日株式会社ニトリ(以下、ニトリ)が誇る『Nクール』を使ったアイテムは、暑い夏に役立つ商品です。『Nクール』は同社が独自に開発した「触れると冷たい!」と感じる接触冷感の生地のことで、寝具やラグなど、さまざまな商品が販売されていますよね。『Nクール』を使っていると、いつもはひんやりとした気持ちよさがあるものの、時には「なぜか冷たくない…」と感じたことはありませんか。ニトリの『Nクール』、より冷たさを長く感じるには?ニトリによると、『Nクール』の冷たさが感じられなくなる原因は単純で、身近な家電を使うことで簡単に解消できるそうです。Nクール含めて接触冷感生地は、触れた瞬間は冷たいですが、同じ場所にずっと触れていると冷たさを感じなくなります。そのため扇風機や少しの冷房と併用することで、より冷たさを長く感じることができます。ずっと触れていることで温かくなっても、寝返りをうつことでその部分が扇風機や冷房で冷やされるため、お休みの間中快適に過ごせます。また、毛玉などは熱伝導を妨げるので、昨年使用していたものを出す場合は、使用前に毛玉取りなどでメンテナンスすることをおすすめしています。株式会社ニトリーより引用前提として、『Nクール』を含む接触冷感生地は、同じ箇所に肌がずっと触れていると、冷たさを感じなくなるものです。『Nクール』のアイテムを使う時には扇風機を回したり、冷房を稼働させたりすることで、冷たさを長く感じることができるといいます。特に『Nクール寝具』を使用する場合は、寝返りを打つたびに、扇風機や冷房が送る風が『Nクール』に当たる箇所が変わり、冷たさが保たれるとか。また、『Nクール』に毛玉が増えると熱伝導が妨げられ、十分に冷やされなくなってしまうとか。そのため、定期的に毛玉取りなどのメンテナンスをするようにしましょう。あなたも、『Nクール』のアイテムを使用する際は、扇風機や冷房を賢く活用しながら、よりひんやりとした気持ちよさを味わってみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2024年07月08日ゴヤール(GOYARD)は、新作ストール「ショールN°1」を6月21日(金)より発売する。新たなパターンをデザインしたゴヤール24年新作ストール「ショールN°1」は、ゴヤールのシグネチャーで、バッグなどに用いられるY字のヘリンボーン(杉綾模様)柄「シェブロン」を、これまでにないパターンで落とし込んだ2024年の新作ストールだ。140cm四方のゆったりとしたストールには、メゾンの名と所在地を表す英字からなる「シグネチャー シェブロン」と、ドットで模られた「シェブロン」を異なる大きさで配置。伝統的なフラットフレームプリント技法を用いて、立体感のある見た目に仕上げた。なお、素材にはカシミア70%とシルク30%の高品質なものだけを採用。抜群の肌触りを実現している。【詳細】ゴヤール「ショールN°1」104,500円発売日:2024年6月21日(金)サイズ:H140cm×W140cm【問い合わせ先】ゴヤール ジャパンTEL:050-3852-3691
2024年07月01日動画配信サービスFODは6月25日 0時から、韓国ドラマ『ロマンス by ロマンス』を全10話一挙独占配信します。■2人の男性と二重契約!? “ふしぎな三角関係”ドタバタラブコメディ!2023年に韓国で制作されたドラマ『ロマンス by ロマンス』。過去に付き合った彼氏とは交際期間が100日を超えたことがない主人公チョン・ハユン。別れ話をされると、必ず別れたくないと泣きつき、別れた後も元カレのSNSをストーカーしてしまう恋愛下手なハユンですが、運命の相手だと信じる彼氏ナム・テリョンとは交際期間100日を目前にしていました。しかしそんなある日、テリョンから突然別れ話を切り出され、焦ったハユンは別れまで1ヶ月の猶予期間を設けてもらいます。この1ヶ月でどうにかテリョンの気持ちを引き留めたいハユンは友だちであるハン・ガンジンに偽の恋人となってもらいテリョンへの嫉妬作戦を決行することになり……。そんな3人が巻き起こす、不思議な三角関係に注目です。■2,000人超えのオーディションを勝ち抜いた実力派新人俳優に注目!韓国ラップ×ロックバンドをコンセプトに様々なジャンルに挑戦するN.Flyingでギターを担当するチャ・フンさんが、主人公に別れを告げる彼氏ナム・テリョンを好演。また、主人公チョン・ハユン役とハユンの友だちであるハン・ガンジン役を、公開オーディションで勝ち抜いた実力派新人俳優イ・ウンビさんとキム・ジヌさんがそれぞれ演じます。YouTubeで公開された“主人公サバイバルオーディション”は、総応募数が2,000人を超え、最終選考では男女14人の新人俳優が個人演技やカップル演技などの様々な審査を受け、同作の主人公獲得を目指してしのぎを削る戦いを見せました。審査員には『ナビレラ -それでも蝶は舞う-』『ミセン-未生-』のチョン・ヒテさん、『ザ・キング: 永遠の君主』のペク・ヒョンジュさん、『製パン王キム・タック』『宮廷女官チャングムの誓い』のチェ・ジャヘさん、そして『新米史官ク・ヘリョン』のコン・ジョンファンさんなどの有名俳優が参加。そんなサバイバルオーディションで主人公を勝ち取った2人の演技も要チェックです。■ドラマを彩るOSTには次世代ライジングスターが参加!同作のOST(オリジナル・サウンド・トラック)には2019年放送のオーディション番組『スーパーバンド』で準優勝したバンドLUCYが参加。また男性アイドルグループCRAVITYでメインボーカルを担当するウビンや、歌手のMewが参加しドラマを盛り上げます。◇【ストーリー】なぜか恋愛が100日以上続かないという、“100日のジンクス”を持つハユン。イケメンで優しく、運命の相手だと信じていた恋人のテリョンと付き合い始めて100日を目前にしたある日、今までのように別れのピンチが訪れる。どうにかジンクスを打破したいハユンは、1ヶ月だけ時間が欲しいとテリョンに泣きつき契約を結ぶ。別れまでの猶予期間を確保したハユンは、男友だちのガンジンとも偽の恋人になる契約を結んで……?■番組概要●タイトル:『ロマンス by ロマンス』(全10話)●配信:2024年6月25日 0時〜一挙全話独占配信●出演:イ・ウンビ/チャ・フン(N.Flying)/キム・ジヌ●スタッフ:・監督:ハン・ソンドク・脚本:カン・ミンチェ●URL:(配信ページ)(エボル)
2024年06月25日ティファニーから「ティファニー タイタン by ファレル・ウィリアムス」コレクションが登場します。ギリシャ神話の海神ポセイドンが持つトライデント(三叉槍)から着想を得た大胆なデザインは、エネルギー、パワー、フォースを表現。そんな個性を象徴するモチーフと共にあしらわれたユニークな形のリンクは、柔らかな曲線を描きながら槍のシャープさとコントラストを奏でます。©Tiffany & Co.「ファレルがティファニーのために手がけた初のコレクションを発表することに喜びを感じます。『ティファニー タイタン by ファレル・ウィリアムス』コレクションは、ジュエリーデザインの慣例をくつがえすものです。ファレルのクリエイティブなビジョンとティファニーの創意に富むクラフトマンシップがバランスを成しています。アイテムの一つひとつが、ファレルの独特なスタイルやユニークな視点を表現しているのです。」― コミュニケーションズ&インダストリアル プロダクト部門 エグゼクティブ ヴァイス プレジデント アレクサンドル・アルノー「ティファニー タイタン by ファレル・ウィリアムス」コレクションには、トライデントの造りが取り入れられ、槍のように鋭くとがったモチーフをあしらったネックレスやピアス、ブレスレット、リングがパンクなスピリットを表現します。18Kイエローゴールドまたはチタンのオールメタルやダイヤモンドを連ねたジュエリーピースが施され、それぞれが従来のデザイン手法にチャレンジをしています。伝統的なダイヤモンド セッティングに予想外のひねりを効かせたパヴェ ダイヤモンドは、ダイヤモンドのパビリオン(ブリリアントカットの下部)を表に出して輝きを最大限に高めたリバースセット ダイヤモンドが特徴となっています。チタンを使用することで、独特の柔らかな光の反射がコントラストを生み、その大きなインパクトをもたらすデザインは、伝統的なジュエリーとは一線を画します。どのデザインも、身につける人の動きに合わせて揺れるように意図した緻密な技巧が施され、ティファニーの完璧なクラフトマンシップを誇るコレクションとなっています。©Tiffany & Co.「ティファニー タイタン by ファレル・ウィリアムス」は、5月にアメリカの公式オンラインストアおよびニューヨーク本店「ザ ランドマーク」で限定販売を開始し、6月に世界各国のティファニーの店舗および公式オンラインストアにて販売されます。#ティファニーお問い合わせ:ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクTEL 0120-488-712URL www.tiffany.co.jp
2024年05月08日ONE N’ ONLYが4月27日、パシフィコ横浜にてワンマンライブ「ONE N’ SWAG ~All out~」を行った。この公演は2023年10月13日の石川県を皮切りにスタートした47都道府県ツアー「ONE N’ SWAG ~Hook Up!!!!!!~」のファイナルとなる。全国46都道府県を周り、たどり着いたパシフィコ横浜。ツアーの集大成となる公演で彼らが見せたのは笑顔と、パワーみなぎるステージ、培われた多面的な魅力だった。オープニングから一瞬も見逃せない、最終公演にAll out!!開演直前。会場に流れる「EVOL」がゆっくりとテンションを引き上げていく。ボリュームが上がったBGMに幕開けを予感して、SWAG(ONE N’ ONLYのファンネーム)がペンライトを手に立ち上がる。プツッと音楽が途切れ、暗転。メンバー映像が流れ始めると、会場のテンションが一気に上がったのがわかる。そして、ステージにアーチ上に設置されていた銀色のバルーンが立ち上がった……と思ったら、花のような形に姿を変え、舞い上がっていく。まるでマジックでも見ているような、という次の瞬間、ステージに6人の姿が現れ、割れんばかりの歓声が迎える。オープニングを飾るが曲はTETTAの強いボーカルから始まる「Fight or Die」。未発表楽曲だ。気合いのこもった歌声、パワーのあるダンス。そんな彼らの姿を炎と満席のパシフィコのペンライトが照らす。強烈な1曲目で殴りかかったところで、「I’M SWAG」へ。シンプルなステージ上で彼らの姿をレーザーの光が彩る。両側に設置された大きなスクリーンにはメンバーそれぞれの表情が映し出されおり、そちらにも視線を向けたいが、あまりにステージ上のパフォーマンスが力強く、視線を惹きつけられる。そして、力強いのはステージ上だけではない。HAYATOの煽りに合わせて、SWAGのペンライトを振る手にも力が籠っているように感じられる。ライブ序盤の独特の高揚感に空気が温められていく中、「Shut Up!BREAKER」と畳み掛けていく。3曲を終えたところで改めて会場、生中継を観ているSWAGにむけてご挨拶。HAYATOは「楽しんでますか!」と呼びかけ、「全力でぶちかますぞ!」と気合を込めた。「今日一番熱くいきます!」とREIが続き、TETTAは「この日をずっと待ってました。みんなを幸せにして帰します」。KENSHINは「楽しみにしてた?」と語りかけ、「……SWAG、愛してるよ」と微笑み、EIKUも「会いたかったぞ!最後まで楽しんでってください」とにっこり。そしてNAOYAは「もうみんなの熱さでもう汗びっちょりだよ。最後まで楽しんでいこうね」と爽やかに挨拶。会場の熱を確かめるようにHAYATOがコール&レスポンスをしたあと、「この47都道府県ツアー、46公演分の全てを込めて、すべてのSWAGの想いをひとつに。タイトルどおり全力でいくから、みんなも日ごろの嫌なこと全部忘れて今日は全部さらけだそうぜ!」とジャケットを脱ぎ捨て「Category」へ。赤と黒を基調とした衣装がステージによく映える。KENSHINが「SWAG騒げんのか!」と煽り、会場もそれに応える。「YOUNG BLOOD」では立ち上る炎の中での迫力あるパフォーマンスに思わず息を止めて見入ってしまう。そして一転、ポップな「Beautiful」へ。柔らかな光の中、メンバー同士が目をあわせ微笑み合うような場面に和むが、暗転し、VTRが流れ始めると様子が変わる。目覚めから、着替え、シャワー、そして衣装へと着替えていくメンバーの姿が映し出されているのだが、シーンが変わるごとに会場からは悲鳴にも似た声が上がる。SWAGの心をかき乱したところで、黒のスーツをルーズに着こなし、ハットという姿で6人とマイクスタンドが登場。「QUEEN」で追い討ちをかける。パフォーマンスもさながら、カメラに抜かれる艶やかな表情も見逃せない。間髪入れず「What’s Your Favorite?」は椅子を使ったパフォーマンス。この椅子の演出が曲の雰囲気がマッチしていて、これまでと全く違う楽曲の魅力を引き出しているように感じられる。さらに終盤でネクタイを外すものだから……、どうしたものか。「たくさんの人たちにおかえりって言ってもらえるのは嬉しいし、気持ちいい」続く「DEJAVU」では艶やかさが際立っていくく。楽曲、ダンスはもちろんだが、照明を効果的に使った演出でシルエットを際立たせる姿が印象的。さらに黒のジャケットを脱ぎ、おろされた布と絡み合い、白シャツをはだけさせ、素肌を見せる。ラストは白シャツさえも脱ぎ、肩にかけたKENSHINが「DEJAVU」と囁いた瞬間に布が落ち暗転。このパートでは絶え間なく客席から悲鳴が漏れていて、動揺が感じられた。しかし、ここからまたガラッと空気が変えるように、会場をレーザーが彩っていく。今回、ステージ両脇には世界で2セットしかない回転するビームツイスターという特殊レーザーが設置されており、世界初の光の演出となった。ここから怒涛のメドレーパートがスタート。まずKENSHIN、HAYATO、NAOYAが「ALL OUT」でハードに攻めていく。そして全員で「Turn it up」と続き、体に響くサウンドで会場を揺らす。事前にコールレクチャー動画もアップされていた「Set a Fire」では全体で声を出し、ペンライトを突き上げる。「L.O.C.A」、「LA DI DA」、さらに「Sexy Beach Party Yes!!」で、全員で飛び跳ねていく。そのままの流れでDANCE BREAKへ。6人全員で見せる大迫力のパフォーマンスで熱を持続させたまま最新曲「DOMINO」と怒涛のブロックを締め括った。前半戦を走り抜けたところでMCへ。直前まで使用していたヘッドマイクの音がすでに切れていることに気づかず、会場に呼びかけてしまうなどKENSHINがお茶目な様子を見せつつ、メンバーのテンションが上がっているのも感じられる。3階まで満席の客席にそれぞれが目を細め、SWAGとコール&レスポンスも行った。そしてTETTAが「みんなただいま!」と言うと会場からは盛大な「おかえり!」が返る。47都道府県ツアーということで、それぞれが地元でのライブでは「ただいまま」と言っていたが、TETTAの地元がこの神奈川。「たくさんの人たちにおかえりって言ってもらえるのは嬉しいし、気持ちいい」と満面の笑みを見せた。ここでNAOYAに「一言も喋ってない」と話かけられたEIKUは「楽しい!」と嬉しそうな表情を見せ、「この景色が素敵すぎて感極まってました」と率直な感想を口にした。そんなEIKUの言葉にそれぞれも頷き、「みんなも楽しみにしていたと思うけど、俺らも楽しみにしていた」とNAOYA。そんなNAOYAについて、HAYATOは「今日はなおくんがずっとソワソワしてた」。「メイク中も落ち着かなかったけど、みんなの顔を見たらやってやるぜってなったからSWAGの力はすごいです」。このあとはかわるがわるお色直し(?)に行くということで、2パートに分かれてトークを繰り広げた。まずHAYATO、REI、TETTAは会場に向かって今日はどこから来たのか問いかけていたが、本当に日本全国、北から南、さまざまな場所からこの日パシフィコ横浜に集まってきているのがわかる。NAOYA、EIKU、KENSHINのパートでは、衣装について。今回、セクシーパートはEIKU、NAOYAはメドレーパートからの衣装を担当。メドレーパートでの衣装はユニフォーム風となっており、番号が入っているが、それぞれの誕生日の日にちが入れられている。さらに和柄と南米のヒップホップ感を取り入れたと明かした。「みんなにこの“ギフト”を送るね」6人が揃うと「ここからみんなも参加できる歌って踊れるような曲を用意している」とNAOYA。手にバルーンで作られたキュートなアイテムを手に「Video Chat」へ。テレフォンコールに応えるパートではTETTAが「もしもし、お母さんお父さん?産んでくれてありがとう!パシフィコ横浜でやってるよ!」と言い、歓声を浴びる。アイテムを手に、ぎゅっと集まったり、かわいい表情ものぞかせた。そして、「Freaking Happy」、「Nice Guy」、「HOLIDAY」とゴキゲンな楽曲でステップを踏んでいく。メンバー自身がすごく楽しそうで、それだけでニコニコしてしまいそうだ。「HOLIDAY」の後半では客席に降り、より近い場所で、SWAGとみんなで一緒に楽しんでいく。続く曲もそのまま客席で。NAOYAが「みんなにこの“ギフト”を送るね」と言って届られたのはもちろん「GIFT」。笑顔と共に6人から贈られる優しい歌に、自然と会場には笑顔があふれる。賑やかなムードから、フッとステージの照明が落ち着いたものに変わる。TETTAのアカペラから始まったのは「You are」。そこに、EIKU、REIの歌声が重なる。3人が向かい合い、声を重ねて生まれるハーモニーに思わず大きな拍手が沸き起こった。後半はNAOYAとKENSHIN、HAYATOが加わり、ダンスと共に楽曲の世界観を際立たせる。しっとりとした空気に包まれたが、ここからもうひとつギアをあげていく。ジャケットを脱ぎ捨て、HAYATOが「OK、パシフィコ横浜!まだまだ盛り上げていこうぜ!」と「OPEN」を真っ赤なライティングの中で繰り広げる。SWAGのペンライトもより力強く揺れる。そして47都道府県ツアーのテーマソングとも言える「Hook Up」。サビではSWAGもコールをし、会場を揺らす。大きな会場にだからこそ、会場にいるすべての人を巻き込むワンエンの力がより強くなっているのが全編通して感じられる。KENSHINが「これでラストの曲、全力で楽しんでいこえぜ!」と声をかけ「EVOL」へ。クセになるサビは自然と体が動くし、コールでは一体感が高まっていき、最高の楽曲で高い熱を保ったまま、本編を締めくくった。この先も上へ! それぞれのメッセ―ジ最初から最後まで、SWAGを熱狂の渦に巻き込んだまま駆け抜けたワンエンだが、まだ終わらない。暗転すると、47都道府県のツアーを振り返るVTRが流れ、オフショットも満載の映像に、SWAGの視線も釘付けに。そして、アンコール1曲目となる「Step up」では先ほどのバルーンのアイテムを手に、客席から登場し、まずはSWAGを驚かせた。KENASHINが改めてアンコールのお礼と共に「愛してるぜ」と伝え、そのまま客席で「Call me」を。1階だけではなく、メンバーそれぞれが2階席、3階席を丁寧に巡り、SWAGに感謝を伝えていく。全員がステージに戻り「俺らのこと好き?」とNAOYAが問いかけると客席からは力いっぱいの「大好き」というレスポンスが。そんな声に「俺らはその何倍も……好きだぞ」と笑顔を浮かべ、会場をとろけさせた。5ヶ月をかけて廻った47都道府県ツアーも、残すところあと1曲。改めてメンバーからSWAGに向けてメッセージが送られた。まずはNAOYA。「始まる前はめちゃめちゃソワソワしててドキドキしてたんですけど、始まったらあっという間に終わりに向かってて。今回47都道府県ツアーという僕たちもやったことがない、長い長いツアーだったんですけど、今回、このツアーをやって全国に僕たちを応援してくれているSWAGがいるんだな、ということを直接感じられたのが本当に嬉しいです」と感謝の想いを伝えた。でも、ここで終わりじゃない、と強い意志をにじませる。「Hook Upはこの先もどんどん、どんどんしていこうと思いますし、もっともっとみんなに大きい景色を見せたいし、僕たちを支えてくれているスタッフのみなさんにも恩返ししたい。ONE N’ ONLYはまだまだ突っ走っていいきますので、応援よろしくお願いします!」「話したいことはたくさんあるんですけど」と切り出したのはEIKU。「ファイナル、本当に全力で届けられたかな、と思っております。長かったようで短かったような感じなんですけど、メンバーがいたから、裏でたくさんのスタッフさんが動いてくれたり、そしてSWAGだったり。みなさんの気持ちが僕の心にしっかりと届いています。本当に素晴らしい景色を見せてくれてありがとうございます」でも、ここは通過点、とEIKUも力を込める。「僕たちはどんどんどんどん大きくなっていきます。そのためにはSWAGの力がないとダメだし、それこそスタッフさんの力も必要だし、それに応えられるように毎日毎日精進していきたいと思います!」と決意を語った。KESHINは「楽しかったですか!」とまずは客席に向かって問いかけ、歓声に「俺も楽しかったです」と満足気な表情を浮かべた。「47都道府県ツアー、始まる時は長いツアーになるのかなと思っていたんですけど、本当に47都道府県に本当にSWAGがいて応援してくれている方がいて、今日こうやってパシフィコの景色をワンマンで見るみことができました。本当に嬉しいですね」と噛み締め、「パシフィコの景色見られるのかな、と思った時期もあったんですけど、こうやってみんなの応援ひとつひとつで、こんな素敵な景色を見せていただけて。本当にありがとうございます。日頃、生きていたらいろいろあると思うんですけど、ONE N’ ONLYがみなさんの心の支えに少しでもなれたら良いな、って思いますし、ストレス発散したいなというときはまたワンエンのライブに来てほしいな、と……」とここで噛んでしまうKENSHIN。メンバーからツッコミを受け「いまめっちゃいいところだったのに!」と言ったあと、キリッとした表情を見せ、「もう、ひとつだけ!ありがとう、まじで!愛してるわ、総じて!」。「今日、ずっとなんかテンションがやばくて」とはにかみ、会場も笑顔にした。「2日後には6年目に突入します」とREI。5周年企画のひとつだった47都道府県ツアー。そのツアーを走り終え「改めてすげえいいグループに入ったな、と本当に思います」と言うと会場からは拍手が。「正直余裕もない中でした。その中でメンバーみんな明るいんですよ、毎日バカやって。ちょっとの嫌な気持ちって、ずっと回っていくと、どんどん嫌な方向になっていくと思うんですけど、それをさせないグループというか。いつも本当に支えてもらっています」。さらに、ここに来るまでの自身の想いについても振り返った。「この景色見るのってもっと早いって慢心抱いてました。二十歳ぐらいのときには見られだろうな、って。俺絶対すげぇもんって勝手に思ってました。でも(メンバーの)みんながいて、SWAGがいてたくさんの声があって、一つ一つ大事にして、やっと見られたな、と。この景色がこんなに価値のある景色なんだな、と今しみじみ思います」。ファンからは、今日絶対に泣くだろうと言われていたそうだが、「なぜかいまちょっとね、グッとね、熱いものが込み上げてきたんです。それはなんでかっていうと、まだまだもっと僕たち上に行けると思ったんです」と言うと大きな拍手が沸き起こった。「僕たちだけじゃない、みんなの、SWAGの声があったからなんです。改めていいファンと良いメンバーに囲まれて、死ぬまでやめないです、このグループ!」そして、メンバー、会場にいるスタッフ、SWAGに向けて「全員を心から愛してます!」と力強く伝えた。続くTETTAは「いやあ、嬉しいね」としみじみ。「やっぱり47都道府県、回ってよかったな、って本当に心から思ってます。一公演一公演大切にしてきて、SWAGとの距離も縮まったと思ってるし、それがあったからこのパシフィコでこのすばらしい景色が見られてると思っています。もう嬉しすぎて……」と言葉を切り、「泣かないですよ」とちょっといたずらっぽい笑顔をにじませる。「今日、絶対泣かないって決めてるんです。それはやっぱり僕の中で夢でもある日本武道館に絶対に行きたいという気持ちがあるので。そのためにはSWAGの力が本当に必要です。そしてスタッフのみなさんも、メンバーの力もないと、全員の力がないと絶対にいけないんです。だから、みんなでもっと上の上のステージ、目指しましょう!」そしてラストはHAYATO。「さあ順番が回ってきてしまいました」と言って笑いを呼んだあと「やっと言えます、SWAGのみんなもメンバーも、一緒に回ってくれた支えくれたスタッフさんみんな、このツアーお疲れ様でした!」とねぎらった。「ありえない期間で47都道府県回ったと思います。こんな挑戦させてもらえる今のこの環境がありがたいな、と改めて思っています。一年前ぐらいにパシフィコに立とうとしていて。でもなかなかワンマンで立てなくて、すげぇ悔しかったし、こうやって活動しているどうしても上へ上へとか、大きく大きくって意識しすぎて、上手くいかない時もたくさんあるんです。でもそんなときにこの47都道府県ツアーが始まって、どこか失っていたライブを純粋に楽しむ気持ちだったり、SWAGの地元や故郷の空気を感じながら、一緒にライブを楽しむあの空間を一公演一公演、大事にしてて、47公演分の思いが胸に蓄積されてて。この景色をやっと見ることができました」でも、ワンエンはここでは止まらない、ということをHAYATOも語った。「俺、夢めちゃめちゃでかいからさ。ワールドワイドなグループになるとか言ってるから。まずは挑戦もしつつ、いろんな立ちたいステージだったり、みんなと一緒に見たい景色だったりを全部見てやろう、っていう自信をこのツアーでみんなからもらいました。みんなも応援してくれるから、その分、僕らもみんなの夢だったり目標を全力で応援したり、曲を聞いたら少しでも幸せになれるようなそんなグループになっていきたいな、と改めて思いました」そして、「本当に俺らについてくれば、みんなの人生……人生って言いたかったんだよ(笑)。みんなの人生、ちょっとでも豊かにするんで。ここに約束します。まだまだONE N’ ONLYについてきてください」そして、「ラスト、最高にAll outしようぜ!」と会場全体でコール&レスポンスをし、ラストは「My Love」。笑顔を弾けさせ、楽しそうに歌う6人。そして、「47都道府県ツアーこうやって走り抜けていけたのもSWAGみんなの応援があったからです。最後みんなで一緒に歌ってくれー!」とKENSHINが呼びかけ、会場で大合唱。その歌声を噛み締めるように、耳を傾ける6 人の姿が印象的だった。「名残惜しいけどまだまだ俺らの旅は続くんで、これからも引き続き応援お願いします。今日ここでHook Upして、All outした仲間だから。また絶対、集まってライブしようぜ!」とHAYATOの言葉にSWAGも歓声で応えた。最後までSWAGに愛と感謝を伝え続けたワンエン。ずっと笑顔だったのは、きっと、その先の未来を見据えているから。終演後には秋のホールツアーの開催が発表された。ツアーの最終公演は自身最大のキャパシティとなる東京ガーデンシアター。ONE N’ ONLYは、さらに、上へ、上へと駆け上がっていく。【セットリスト】M1:Fight or DieM2:I’M SWAGM3:Shut Up!BREAKERM4:CategoryM5:YOUNG BLOODM6:BeautifulM7:QUEENM8:What’s Your Favorite?M9:DEJAVUM10:メドレーALL OUTTurn it upSet a FireL.O.C.ALA DI DASexy Beach Party Yes!!DOMINOM11:Video ChatM12:Freaking HappyM13:Nice GuyM14:HOLIDAYM15:GIFTM16:You areM17:OPENM18:Hook UpM19:EVOLEN1:Step UpEN2:Call meEN3:My Love取材・文/ふくだりょうこ、撮影/笹森健一/小坂茂雄/草間智博
2024年04月28日「ミュージシャンのNから性加害を受けた」という告白が波紋を呼んでいる元女優の若林志穂さん(52)が3月18日、再びNへの怒りをあらわにした。’09年に芸能界を引退した若林さんは昨年9月にXアカウントを開設し、同年11月に行った動画配信で「ミュージシャンのNから性加害を受けた」と告白。若林さんによるとNと映画で共演することとなり、2人きりでセリフ合わせを行ったところ、Nが違法薬物と思しきものを使用する姿を目撃。その後Nに監禁され、性的暴行を受けた上に「お前なんか芸能界にいられないようにボコボコにして海に沈めてやる」などと脅迫されたという。その結果、複雑性PTSDになった若林さんだったが、後年Nに謝罪を要求したものの「会いたくない」と言われ、断られたとも説明していた。これまで若林さんに対して気遣う声やエールが相次いできたが、いっぽう一部では若林さんを誹謗中傷する声もあるようだ。そのため若林さんは再三にわたり、心無い声に対しXで非難してきた。そんななか18日の17時ごろ、Xでライブ配信を行った若林さんは「今朝ライブ配信をやらせていただいて。その時に来たコメントが、『みんな朝忙しいのに、そういう風に勝手に人の時間も気にすることなく、ライブ配信するなんておかしい』とかあったんですよ。それで『あなたは自分が傷ついたみたいなことを言ってるけれども、Nさんのファンをあなたは傷つけているんだ』と(いうコメントがあった)」と明かした。そういった心無い声に対して、若林さんは「全然筋違いのことを言っている」「(Nの行動によって)複雑性PTSDという病気にされたので、『これは黙ってちゃいけないでしょ』ってことなんですよ」と反論。さらに「NさんがNさんのファンを裏切ったんですよ」「ファンを裏切って心を傷つけてるのは、Nさんなんですよ」と力強く語った。また若林さんはNに対して「『謝ってください』ってその時、謝ってれば、私は言わなかったですよ」といい、「だから私はチャンスをあげたのに、そのチャンスを自分のものにできなかったのはNさん、あなたですよ」と発言。「『あなたはNさんのファンを傷つけてる』って、私は傷つけてないですよ。Nさんにされたことを言っただけですよ。履き違えてますよ。Nさんは何十年ってファンになってくれている人を、Nさんがファンを傷つけているんですよ」と述べた。いっぽうNを擁護して自身を誹謗中傷する人に対して「(Nの)ファンを何十年とやってて、『これは裏切られた』って思っている人いると思うんですよ。それを自分の中で消化するっていうのは、すごく大変な作業だと思う」と若林さんは慮り、「だから、私がNさんのファンを傷つけてるんじゃなく、Nさんというミュージシャンがファンの人を裏切る行為をしてるんですよ」と念押しした。「私は嘘ついてないし、やられたことはちゃんと正直に言って、警察にも相談して弁護士さんにも相談しました。『じゃ、もういいや』と。『30分会って、謝罪してくれれば結構です』って、『それでいいです。許します』って言ったのに。『会いたくない』って(Nに言われた)」と明かした若林さんは、「謝ってくれれば’23年から’24年にかけて、(性加害の件を)言わなかったですよ。’10年に謝っとけばよかったんですよ。Nさんの選択が間違ってましたよ」と語った。そして「ファンの人を裏切って傷つけたのはNさんです。それを消化し切れてないかたが私にぶつけてくるんだと思ってますんで」「難しい作業かもしれないけども、苦しい作業かもしれないけども、私に誹謗中傷という形でぶつけてこないでください」と諭した。
2024年03月19日ラデュレ(Ladurée)が展開するギフトブランド「スクレ by ラデュレ(Les Secrets by Ladurée)」は、マカロンの限定キーホルダーをラデュレ店舗ほかで順次発売する。“マカロン連なる”限定キーホルダー「スクレ by ラデュレ」の新作は、ラデュレを象徴するマカロン3つを連ねた限定キーホルダー。ゴールドのクロンヌロゴと、ブランドカラーのリボンを配した華やかなデザインに仕上げた。限定キーホルダーは、パステルカラーのマカロンともマッチする淡いグリーンで彩られたボックスに入れて展開される。ボックスは、18世紀フランスのテキスタイルに着想を得た上品なアラベスク模様があしらわれており、ギフトにもぴったりとなっている。【詳細】「スクレ by ラデュレ マークス」限定キーホルダー発売日:2024年1月26日(金)より順次展開店舗:ラデュレ店舗、ラデュレ オンラインブティック、マークス公式オンラインショップ価格:4,950円【問い合わせ先】マークスTEL:03-5779-7550
2024年02月01日株式会社JR東海リテイリング・プラス(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役社長:加藤 公一)は、300系・700系・N700A・N700Sをデザインした『東海道新幹線車両ワッペン』を公式通販サイト「JR-PLUSオンラインショップ」および「Click! Kiosk」にて2024年2月3日(土)に新発売いたします。先頭車両の正面と側面をデザインした2枚セットです。お子様の通園バッグやスモックをはじめ、いろいろなアイテムのアクセントにぴったり!アイロンで接着可能な刺繍ワッペンですので、お手軽に取り付けることができます。東海道新幹線車両ワッペンイメージ■商品概要《販売日》 2024年2月3日(土)10時より《発売箇所》JR-PLUSオンラインショップ( )およびClick! Kiosk( )《接着方》 アイロン接着《販売価格》各770円(税込)東海道新幹線車両ワッペン300系(1)東海道新幹線車両ワッペン300系正面:約よこ 33mm × たて 36.7mm側面:約よこ 60mm × たて 30mm東海道新幹線車両ワッペン700系(2)東海道新幹線車両ワッペン700系正面:約よこ 33mm × たて 33mm側面:約よこ 60mm × たて 29mm東海道新幹線車両ワッペンN700A(3)東海道新幹線車両ワッペンN700A正面:約よこ 33mm × たて 33.7mm側面:約よこ 60mm × たて 30mm東海道新幹線車両ワッペンN700S(4)東海道新幹線車両ワッペンN700S正面:約よこ 33mm × たて 34.5mm側面:約よこ 60mm × たて 30mm※ (1)・(2):JR東海承認済 (3)・(4):JR東海承認済/JR西日本商品化許諾済《おすすめポイント》おすすめポイント1ワッペン台紙には、ロゴマークを掲載。300系の台紙には、試験走行時に使用していたロゴを掲載しました。おすすめポイント2しっかりとした厚みがあるので、洗濯機や手洗いが可能です。※洗濯をする場合、シャツなどの場合は生地を裏返して、洗濯ネットに入れて洗濯してください。おすすめポイント3ハンカチや、お子様のスモックのワンポイントとして、ご活用ください。※写真はイメージです。※沖縄・離島及び海外へのお届けは行いません。※商品代金のほか、送料を別途頂戴いたします。※数に限りがございます。売切れの際はご容赦ください。※内容・価格・販売箇所を変更する場合がございます。また急遽販売を終了する場合がございます。※転売目的でのご注文はご遠慮ください。いかなる理由においても転売(オークションサイトやフリマアプリへの出品含む)及びそれを目的としたご注文は固くお断りいたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月31日ニトリのNウォームは有名ですが、ルームウェアがあることはご存知ですか?Nウォーム・うるおいシリーズのチュニックが、着心地がとろとろで最高と話題なんです!実際に購入してみて着心地やサイズ感をレビューします。ニトリNウォーム うるおいチュニック:2,490円(税込)【ニトリ うるおいチュニック】オフホワイトのような柔らかい色味ですニトリのオンラインストアにはカラーが「ラベンダー」とありますが、実際はオフホワイトのような白っぽい色合い。どんな肌の色にも馴染みやすそうです。柄はワンちゃんや月や星が散りばめられたかわいらしいデザインです。【ニトリ うるおいチュニック】MサイズとLサイズの2サイズ展開サイズはMサイズとLサイズの2サイズ展開で、Mサイズ:総丈110・身幅52・前身頃102・後身頃107Lサイズ:総丈112・身幅54・前身頃103・後身頃108 となっています。筆者は身長が170cmなのでLサイズを購入しました。うるおいシリーズの特徴うるおいシリーズの5つの特徴を紹介します。吸湿発熱からだからの湿気を吸収して、熱に転換するのであたたかいのだそう。寝ている間の汗を吸収して、それでいてあたたかいなんてとても嬉しいですよね。抗菌防臭加工繊維上のニオイの原因菌の増殖を抑制することで、いやなニオイの発生を軽減してくれます。制菌加工繊維上の特定の有害な常在菌の増殖を抑制してくれます。筆者もパジャマは毎日洗うわけではなく、冬は特に汗もかかないので1週間くらいは着続けてしまうことも。そのため、パジャマの菌の増殖を抑制してくれるのは特に嬉しいポイントです!静電気防止衣類のまとわりつきや、パチパチ感を軽減。冬になると静電気が発生することも多いですよね。パチッとなり、痛かったり驚いたり…。そんな静電気を防止してくれるので、安心して過ごせます。保湿性しっとりしたソフトな肌ざわりです。乾燥する冬、あたたかくそして保湿もしてくれるルームウェアなんて一石二鳥ですね。あたたかく感じる作りや、抗菌防臭加工など着るだけでメリットが盛りだくさん。洗濯は可能ですが、ネットの使用が推奨されています。実際に着てみたでは実際に「うるおいチュニック」を着てみます!【ニトリ うるおいチュニック】ひざ下丈のワンピースなので1枚で過ごせる♪チュニックは丈が長くワンピースのようになっているので一枚でも問題なく着用できます。筆者の場合、身長170cm・Lサイズでちょうどひざ下丈になりました。袖丈も長く、手の甲が半分隠れるくらいです。首元も詰まりすぎず開きすぎずで、ちょうど良い開き具合です。ただ、生地が少し薄めなので、黒のインナーを着用していると若干透けてしまいます。お泊り行事で着用する場合は気を付けてください。着心地は、確かにとろとろで肌触りが最高です!ニトリの店頭でこのチュニックを手に取った時、見た目からは想像出来ない重さがあったのですが、生地のきめ細かさを実感して納得しました。生地がさらさらで保湿性も確かにありそうです。【ニトリ うるおいシリーズ】ポケットがあって便利また、ポケットがあるので携帯などを持ち歩けてとても便利です。ただ、前述の通り生地が少し薄めなので、寝る前にこれ一枚だと少し寒いかもしれません。筆者は中にジャージを履いてカーディガンを羽織って過ごしました。寝るときはこのチュニック一枚で布団に入ってみましたが、さらさらの生地が本当に気持ちよくて、心地よく眠れました。ニトリのNウォームシリーズから発売されているルームウェアを紹介しました。ニトリのオンラインストアでも購入可能ですが、送料が550円かかります。しかし、お買い上げ合計11,000円(税込)以上だと送料無料となるので、他に購入予定のものがあれば合わせて買うのが良さそうです。店舗購入の場合はネットで店舗在庫を確認できます。人気商品なので、近くの店舗の在庫を事前に確認してから行くのが良さそうです。ぜひこのルームウェアで寒い冬の夜も乗り切りましょう!※価格はセールなどで変動する場合があります。※商品入れ替えや売り切れの場合はご容赦願います。※デザイン・種類数は変更となる場合があります。文=きゅーちゃん【ワークマン】“魔力”に感動!噂の疲労軽減ウェア「メディヒール」3日間着てみた【正直レビュー】()ニトリの「ランタンになるコードレス加湿器」が使いやすくて優秀!お部屋がおしゃれな空間に♪()夫の実家に帰省したら義母が…!? まさかの大問題勃発!【実は離婚を考えています】 #13話()
2024年01月21日「OMO7高知 by 星野リゾート」が、2024年6月13日(木)にリニューアルオープン。「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンOMOブランドとしては四国・高知初進出を果たし、2023年4月に開業した「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンへ。「OMO7高知 by 星野リゾート」が位置するのは、古くから城下町として栄えてきた高知市の中心部。坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街としても知られ、歴史を感じるスポットが数多くあることで知られている。そんな「OMO7高知 by 星野リゾート」のリニューアルでは、高知の自然やよさこい祭りなどの文化を反映した空間をホテル全体で作り上げる。よさこい祭りをはじめ、誰でも分け隔てなくもてなす「おきゃく」と呼ばれる宴会文化などをたっぷりと体感できるような仕掛けが盛り沢山となっている。8タイプ全133室の客室客室は8タイプ、全133室を用意。旅の目的に合わせて選ぶことが可能で、全室靴を脱いでリラックスして過ごすことができる。中でも注目は、高知の宴会文化「おきゃく」をテーマにした「うたげスイート」。お酒や食事を囲みながら、のんびりとした時間を楽しめる。「おきゃく」にぴったりな高知のお酒やおつまみ、「おきゃく」に欠かせない、飲み干すまで下に置くことができない酒器・可杯(べくはい)のセットも販売されるので、気軽にお座敷遊びが叶う。大階段が印象的なパブリックスペース「OMOベース」ホテルに入ってすぐに現れる「OMOベース」は、ロビーやラウンジ、カフェなど様々な機能を備えたパブリックスペースに。1階から2階へと続く大階段が印象的で、活気あふれるよさこい祭りのように、色とりどりで華やかな空間となる。スタッフ自ら踊るよさこい祭りのショーが毎晩開催されるなど、高知の夏の風物詩を間近で体験することができる。高知の食文化を堪能「OMOダイニング」「OMOダイニング」は、“TOSAインスパイア”をテーマに、高知の食文化を味わえるビュッフェスタイルのダイニング。高知の伝統料理「皿鉢(さわち)」に見立てたビュッフェテーブルには、高知の食文化を尊重しつつ、伝統的な料理をベースに色々な食材を組み合わせた、定番料理から創作料理までバリエーション豊富なメニューが並ぶ。夕食には、目の前で仕上げる高知名物「かつおの藁焼き」、藁焼きで仕上げたローストビーフなどを用意。デザートとして、揚げたての芋けんぴを自由にアレンジして作る「芋けんぴパフェ」も楽しめる。ユニークなメニューを用意「OMOカフェ&バル」高知ならではのユニークなご当地商品を取り入れた、手頃なスナックから満足感あるメニューまで揃う「OMOカフェ&バル」も登場。かつおを使用したソーセージをサンドした「カツオドッグ」や、みょうがを使った爽やかな香りとすっきりとした味わいがポイントの「ミョウガネード」などを提供する。店内ではもちろん、テイクアウトして「OMOベース」の大階段などで味わうことも可能だ。露天風呂やサウナを備える「大浴場」また、旅の疲れを癒せる「大浴場」には、露天風呂と内湯、サウナが備わる。高知の自然豊かな里山をモチーフにした露天風呂を楽しめるほか、大きな木綿の布をキャンバスに色鮮やかに染め上げる高知の手作り工芸品「フラフ」を模した壁画を配した内湯で、高知文化を感じながら湯につかることができる。【詳細】「OMO7高知 by 星野リゾート」リニューアルリニューアルオープン日:2024年6月13日(木)予約開始日:2024年1月11日(木)住所:高知県高知市九反田9-15宿泊料金:1泊 53,000円~(1室あたり、夕朝食付)付帯施設:客室、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、フリースペース、ロッカー、ショップ)、OMOダイニング、大浴場※内容は変更になる場合あり。【予約・問い合わせ先】OMO予約センターTEL:050-3134-8095
2024年01月20日ニトリグループのアパレルブランド「N+」を展開するNプラスは、11月下旬※より発売を開始した冬のおすすめアウターウェアを紹介しています。その他の新作も含め、デジタルカタログでも確認できます。※一部、10月下旬発売ニトリのアパレルブランド「N+」は、「⼤⼈の⼥性」のための求めやすく、着⼼地もよく、気軽にカラーコーディネートが楽しめるアパレルブランド「N+」を展開。年齢を重ねながらも若々しさや感性を失わない「⼤⼈の⼥性」が、様々なシーンに合わせて毎⽇着たいと思うファッションをカラーコーディネートで提案しています。■今季おすすめの洗濯可能なアウターを紹介今季のおすすめは、自宅で洗濯機洗いや手洗いが可能なアウターウェア4種。冬には欠かせないアウターだからこそ、手軽に洗えて清潔に保てるのがポイントです。また「シーズン毎のクリーニング代を抑えたい」というユーザーの声にも応えました。【商品名】フレンチダウンノーカラージャケット(10月下旬発売)【価格】4,792円(※12月25日より5,990円から20%OFF)【色】グリーン、グレージュ、ブラック【サイズ】M、L、LL【ポイント】・洗濯機可(※お手入れ方法は洗濯表示を確認してください)・はっ水・ジャケットとしても、インナーダウンとしても使用可・充填物にフレンチダウン80%、フェザー20%を使用【商品ページ URL】【商品名】フレンチダウンボリューム襟コート(11月下旬発売)【価格】7,990円【色】アイボリー、グレージュ、ブラック【サイズ】S、M、L、LL【ポイント】・洗濯機可(※お手入れ方法は洗濯表示を確認してください)・はっ水・ウエストを少し絞った上品なシルエット・充填物にフレンチダウン80%、フェザー20%を使用【商品ページ URL】【商品名】蓄熱中綿ボリュームコート(11月下旬発売)【価格】4,990円(※12月25日より5,990円から1,000円引き)【色】ブルー、グレージュ、ブラック【サイズ】S、M、L【ポイント】・手洗い可(※お手入れ方法は洗濯表示を確認してください)・はっ水・パンツにもスカートにも合わせやすいボリュームと丈感・蓄熱性のある中わたを使用【商品ページ URL】【商品名】蓄熱中綿スタンドネックロングコート(11月下旬発売)【価格】5,990円(※12月25日より7,990円から2,000円引き)【色】グレー、ブラック【サイズ】S、M、L【ポイント】・手洗い可(※お手入れ方法は洗濯表示を確認してください)・スタンドネックで首元も暖かく、腿まで隠れる丈感・蓄熱性のある中わたを使用【商品ページ URL】これからの季節に大活躍しそうなアイテムが盛りだくさんです。気になる方は、デジタルカタログをチェックしてみてくださいね!デジタルカタログページ:(エボル)
2024年01月07日東京玉子本舗「N.Y.C.SAND」は12月19日より、監修商品「N.Y.キャラメルサンドアイスクリーム」「N.Y. リッチスカッチサンド&Wチョコレートアイス」を、全国のセブン‐イレブンにて数量限定で販売開始しました。「N.Y.キャラメルサンドアイスクリーム」は、N.Y.C.SANDの看板商品「N.Y.キャラメルサンド」をカップアイスで表現。バターを配合したキャラメルクッキーとこだわりのキャラメルアイス、とろとろ食感のキャラメルソースが特長となっています。直火焙焼したキャラメルを使ってソース状に仕立てることで、キャラメルのコクや風味のまとまりがあるソースを実現。アイスは、アーモンドの風味を付与させることで、ソース、クッキーとのバランスが取れた味わいに仕上げています。「N.Y. リッチスカッチサンド&Wチョコレートアイス」は、「N.Y.リッチスカッチサンド&Wチョコレート」の世界観を、アーモンドスカッチ風アイスをベースに4種類の具材と2種類のチョコで表現したバータイプのアイス。アイスの生クリーム、バター、キャラメルを増やすことで、キャラメルが際立ち、よりリッチな味わいに仕上げています。アイスの中にビターチョコチップ、キャンディングアーモンド、キャラメルチップ、クッキークランチを混ぜ込み、食感も楽しめるようになっています。パッケージには、N.Y.C.SANDを象徴するストライプ柄のデザインを採用。気になる方はぜひお早めにゲットしてくださいね!■商品概要N.Y.キャラメルサンドアイスクリーム:321.84円N.Y. リッチスカッチサンド&Wチョコレートアイス:300.24円発売日:12月19日より順次販売先:全国のセブン-イレブン※一部地域、店舗で取り扱いがない場合がございます。(フォルサ)
2023年12月22日ウエスト55cmのNちゃんが食べて痩せる方法を伝授KADOKAWAは12月7日、SNSで人気のNちゃんの著書『あと3~4キロやせたい人のためのおいしいもん食べるだけ7日間プログラム 美人の食べヤセ』を発売する。Nちゃんは、ガッツリ食べても太らないレシピをSNSで発信する美容ダイエッター。X(Twitter)フォロワー18万人を誇り、バズを連発している。大学時代7キロ太ったことをきっかけにダイエットに目覚め、数々のダイエット法を試してはリバウンドを経験した。ダイエットは続かなくては意味がないと気づき、しっかりと食べて、おなかも心も満たされる「美人の食べヤセ」メソッドを確立。ウエスト55cmを実現した。背徳飯もNちゃんレシピならOK!おいしくダイエットこの本では、無理なく続けられる7日間のメニュープログラムを、そのまま真似するだけの簡単ダイエットを紹介。「月曜に始めて日曜にはウエスト-4cm」をかなえる方法を伝授する。メニュープログラムにはラーメンライスや唐揚げ、チーズドリアなど背徳飯も登場するが、すべて低カロリー。その秘密は、かさまし隠れヤセ食材&調味料にあるとのことだ。スーパーで手に入る安価な食材で、おいしくて痩せるレシピが満載。年末年始にかけてイベントが続くこの時期、「飲み会続きで太った…」「来週までに2~3キロ痩せたい!」「でも、つらいダイエットは嫌だ」という方におすすめ。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※株式会社KADOKAWAのプレスリリース
2023年12月11日5周年というメモリアルイヤーを迎えたONE N’ ONLYが12月6日に2nd EP「You are/Hook Up」をリリース。新曲盛りだくさんの1枚となっており、これからのワンエンが見せてくれる世界の片鱗を感じさせてくれるEPだ。今回は、新曲8曲についての解説のほか、メンバーからハッピーな過ごし方をレクチャーしてもらった。たくさんのSWAGに楽しんでもらえる1枚に。――アルバムリリースに、配信リリースも多くあり、ここでまた新譜が出るのはSWAG(ONE N’ ONLYファンの総称)のみなさんにとってはすごく嬉しいことですよね。HAYATOEPって言っているのに、新曲がめちゃめちゃ多いですしね。TETTAほぼ新曲ですから。――どうしてこのタイミングでEPのリリースを?HAYATO5月にアルバムは出したんですけど、夏は配信リリースだけだったんですよね。この夏、イベントにもたくさん出たりして、また新しくSWAGになってくれた方も増えたな、という気がしているので、今までのONE N’ ONLYとしてのラップとボーカルの強みをさらに前面に出しつつ、いろんな層の方が聴いても楽しめるようなジャンルレスな曲が多くなっています。そういうところで、最近好きになってくれた方も、好みの曲があったら嬉しいなと思うし、もともと応援してくれてるSWAGにも新しい一面をお届けしていけるんじゃないかな、ということで、たくさん新曲をやっちゃいましたね。――早速、それぞれの楽曲についてお聞きしていきたいんですが、まずは表題曲から。「You are」はいかがでしょう?TETTA久々にボーカルだけの曲です。ストレートな歌詞で、今回ボーカルが立っていますね。メロディラインもロックテイストで。いつもワンエンはアップテンポな曲だとか、強めの攻撃的な曲が多いんですけど、本当に歌に重点を置いた感じです。ワンエン自体、ロックテイストが合うな、と話してて。それでちょっとボーカルが立つような曲を、ということで、この曲が生まれました。でもサビもすごくキャッチーですし、力強く歌ってるので、そういうところは聴きどころですね。EIKU僕は今までの曲で一番好きかもしれません。すごく洋楽っぽいというか。デモで送られたときは日本語じゃなくて、海外の方が英語で歌ってる音源だったんです。普段聴いている洋楽がイメージできたんですけど、愛があふれるストレートな歌詞が多いので、レコーディングも感情移入がしやすくて。歌のニュアンスというよりは、感情をポイントとして歌いましたね。――レコーディングもスムーズに?EIKUそうですね。最近は自分らしさというか、自分が好きなように歌うことが多いので、楽曲を聴いてここはこうしたい、ということも言いながらできるので、自分らしく歌えています。――3人で歌う前に話し合ったりはするんですか?EIKU話し合いっていう話し合いはないですね。それぞれが解釈して、自分のやりたいようにパフォーマンスする感じです。――REIさんはいかがですか。REIそうですね。2人も言ってくれているんですけど、ワンエンに今までなかった曲調で。「My Love」もミディアムバラードで、ここまでスローテンポな感じはなかったんですよね。ロックバラードで、メッセージ性がだいぶ問われるような楽曲でした。結構、力強いメッセージなんですけど、シンプルなので表現をきちんとしなければいけないというところで、今だからできる形の楽曲だということもあると思います。歌うときは切なさもちょっと入れて……でも悲しい曲ではないんですよね。メッセージとしては自分の熱い思いを歌ってるのでそういうところで伝わるように意識して歌っていました。――レコ―ディングはいかがでした?REI今までの楽曲だと、フェィクだったりを多用するんですけど、そこだけじゃなくって、ストレートでも伝わるように、というのは意識していましたね。TETTA――続いて「Hook Up」についてお願いします!KENSHIN本当に90年代のヒップホップというか。振りとかもポップです。「You are」との対比がすごくしっかりしていて、サビも結構爆発させた感じの歌い方で、ちょっと荒々しかったり、やんちゃな感じやルーズな感じを残していますね。声だったり振りだったり、衣装もその世界観を出しています。――確かに振りもなんだか楽しそうな。KENSHINそうですね。本当にノリがいい。グルービーです。NAOYA「Hook Up」は今までやってきた中にもなかったような。よりヒップホップに振って、すごく好きな感じです。また戦っていけるような一曲ができたな、と思います。――特にここが好きとかあります?NAOYAサビですね。「Pow Pow Pow ~」のところ。そこは1回聴いただけでも覚えてもらえるような歌詞だし、振りもそこがポイントなので注目してほしいな、と思います。――HAYATOさんいかがですか。HAYATOワンエンはラップが多い曲もあるんですけど、ここまで多くて全開!って曲は初めてで。そういう意味でも、サウンド的にはすごくワンエンと相性がいいな、って思いましたし、やっててやっぱ楽しいですね。この曲のタイトルは47都道府県ツアーと一緒で。ツアータイトルから先に決めたんですけど、47都道府県のテーマやタイトルをどうしようか、ってみんなで話してて。せっかく全国に行くので、47都道府県の皆さんと繋がっていきたい。Hook Upしていこう、という意味も込めてタイトルをつけました。そこから、そのテーマソングみたいなものを作ろうということで、この楽曲を「Hook Up」というタイトルにしたんです。歌詞も47都道府県、日本中を飛び回るみたいなものになっています。47都道府県ツアーにかかっているという意味でも大切な曲ですね。パフォーマンスは、2人が言っていたように、ルーズだったりやんちゃな部分もたくさんあるので、ワンエンらしさを感じてほしいな、と思います。新曲をこだわりと共に解説!――ほかの新曲についても、1曲ずつご紹介していただけたらなと思いまして。「I Don’t Know」からお願いします。TETTA僕ですよね。KENSHIN大好きじゃん。TETTA終わってしまいそうな恋をね、元の形に取り戻したいという叫びを歌っています。リズムが、疾走感があって、サビも結構テクニックがいるような楽曲になっているんです。他の曲に比べて、一番このアルバムの中で、技術がふんだんに使われている楽曲になっているなと思って。僕は2Aメロの部分も歌っているんですけど、声を押し殺して歌っている、みたいな。このグッと、溜まってる部分、なんていうんでしょうね……そういう表現も技術で反映している感じがあるような。歌詞の意味を込めて歌うというよりは、本当に技術メインで歌っている曲ですね。いかにリズムに乗って表現できるかを意識しています。――TETTAさんお気に入りの曲なんですね。TETTA一番好きですね。圧倒的に。聴かない日がないです。自分バージョンより、デモのJUNEさんバージョンで聴いてるんですけど。――あ、そっちで!TETTAそっちを聴いて、インプットしてやってます。REI――続いて「Turn it up」はいかがですか。KENSHIN「Turn it up」って言ったら決まってるんじゃない?NAOYAはい!歌詞の内容は不安ばかりな現実を恐れずにアクションを起こして吹き飛ばす、というものなんですけど、前向きなメッセージ調で、曲は低音ボイスというか。特にKENSHINの低音が効いています。KENSHINの「光が差すネガティブ消す」っていうところの。KENSHIN光が差すネガティブ消す!NAOYAそうそう、ここの「ネガティブ消す」の言い方がすごい好きです。KENSHINピンポイントだなあ(笑)。NAOYAあと、この「いくつもの傷をつけて愛想のない街にも」のところ歌ってるの誰だっけ。KENSHINTETTAじゃない?TETTAあ、そうそう。NAOYAそこも好きです。サビに入っていく感じがいつもと違う感じがします。TETTA「て」の部分に泣きを入れましたね(実演)。――NAOYAさんご自身は自分の推しポイントは?NAOYAタイトルの「Turn it up」を歌っているんですけど、めっちゃ低音で。KENSHINとは違う種類の低音なので、味になるんじゃないかな、と。聴いてほしいです。――「The Light」はいかがですか。HAYATO新たな可能性を強い意志でつかみ取る、というメッセージが込められているんですけど。かっこいいですね。ボーカル陣がメインで歌っていて、特にサビのところが、自分を鼓舞しているような感じがして。力強いパフォーマンスになるんじゃないかな。振り付けがまだできていないんですけど、ライブ映えしそうな曲だな、と思うので、パフォーマンスを楽しみに。EIKU――続いて、「DEJAVU」ですね。HAYATO「DEJAVU」というテーマなので、歌詞の内容がデジャヴという現象を表現しているんですけど、サウンドもミステリアスな感じで。イントロも、すごく引き込まれるような。TETTA確かに。HAYATO音色がすごく特徴的ですね。あと、「Dejavu」の言い方をみんなこだわったのかな、と。いろんなパターンの「Dejavu」があるんです。表現力が見えるところだな、と思います。ラップと歌の掛け合いみたいなところは、すごくとめどない感じで、聴いていて楽しいんじゃないかな。これもJUNEさんが作ってくれた楽曲なんですけど、めちゃくちゃJUNEさんの良さが全面に出ている曲ですね。TETTAもう息ですね。いかに「息」の成分を使うのかを意識しました。この「Dejavu」を普通に「Dejavu」って言うと説得力が出ないというか、安っぽく聞こえちゃうんですけど、めっちゃ息を使いましたね。この「Dejavu」というセリフだけで、めちゃくちゃ録り直しました。相当こだわり抜いた楽曲ですね。――初回限定盤のみ収録の「Nice Guy」。なんだかワクワクするような曲ですね。HAYATOこの曲は特にライブを意識した曲ですね。サビはコール&レスポンスができたらな、みんなに言って欲しいな、というところがたくさんあります。今回47都道府県回ってて、みんなとのコール&レスポンスをパワーアップさせたいな、というのがあったんです。この曲はもともとそんなにコール&レスポンスある感じじゃなかったんですけど、話しているうちに「ここもっと増やしたいね」って変えていったりして。みんなでワイワイ盛り上がれる曲ですね。歌詞の内容もおもしろいですし。ちょっとちょけてる感じなんですけど、サビはすごくJpopらしいメロディラインで聴きやすい楽曲になっています。これはライブでやっぱり楽しめそうですね。みんなで盛り上がるときに使いたいな、と思います。――通常版のみに収録されるのが「Colorful」。こちらはかわいい曲に。TETTA一番ワンエンらしくないかな。EIKUボカロっぽいというか。結構好きで、この曲。TETTA確かにEIKUっぽいもんね。EIKUえっ、どこが?(笑)ボカロっぽいというか、ゲームセンターっぽいというか。NAOYA歌い方があれですよね、平泳ぎしているみたいな感じ。TETTAカエルがこう、川で泳いでるような。HAYATOわかんないよ!(笑)TETTAってEIKUが言うんですよ。EIKU僕のイメージがそうで。レコ―ディングのイメージが。TETTA僕たちの曲、普段はバタフライなんですよ、攻撃的。EIKUバシャバシャバシャ!みたいな。――ちょっとわかる気がするような……。EIKU平泳ぎってあんまり波立たないじゃないですか。そのイメージですね。――なるほど!EIKUロボットみたいな歌い方で歌わせてもらって。この楽曲は、何の癖もなく、まっすぐに歌っています。こだわり抜いているからこそ愛着が湧くHAYATO――「DEJAVU」のワードにこだわったというお話がありましたけど、レコ―ディングに一番時間がかかった曲とかは覚えていらっしゃいますか。TETTAやっぱりJUNEさんの曲は、基本的に時間かかります。他の曲に比べて、JUNEさんのこだわりが強いですし、自分の世界観を持っているので、JUNEさんの世界観に入っていくような感じなんです。細かい技術を、デモで聴いて、事前にチェックして、自分でやってくるはくるんですけど、当日に変わったりするので、すぐに対応したり、というところでこの1行に対して例えば30分かかることもありますし。――30分も!TETTAこだわり抜いてるからこそ、個人的にはJUNEさんの曲にはめっちゃ愛着が湧くというか。聴いたあとに、毎回、本当に頑張ってよかったなって思います。JUNEさんの「I Don’t Know」とか、「The Light」もそうですけど、全部時間はかかった気はしますね。KENSHIN「The Light」のラップはめっちゃ時間かかりました。久しぶりにJUNEさんにディレクションしてもらったんですけど、改めてJUNEさんの作る曲のラップって難しいな、って思いましたね。中でも「迷わず立てろ戦いの旗」が本当に難しくて。タイミングというか、言い方、歌い方っていうのに苦戦して。でも録っていって、聴いたときはすごくいいなと思いましたし、やっぱりJUNEさんの世界観とかもあるし、そこに僕たち6人が入っていくっていうのが僕らがやっぱこの5年でやってきた基礎だったので、改めてできたときにやっぱり嬉しかったですね。あと、「DEJAVU」の最後も、もう一回録らせてください、って言って。――KENSHINさん自身から。KENSHINはい、自分で。それも作り込んでいきました。――そういえば、最近配信ではJUNEさんの曲はちょっと少なめでしたよね。TETTAそうですね、最近は。――今回のEPはいろんな曲が入っている感じで。それも意味があったりするんですか?HAYATOもともとJUNEさんにずっとお願いしていて、いろんな曲をいただいたんですけど、「EVOL」も含め、いろんな曲を試してみて、またワンエンの幅を広げていきたいな、というのがわりと今年のテーマだったりもしたんです。またJUNEさんの作る曲とは全然違うテイストの楽曲も入れることによって、相乗効果になっていくというのが理想なので。そこを意識した選曲になっていて、今回はこんなバランスになりました。嫌なこともたくさん。でも意外とどうにかなっちゃうKENSHIN――「Colorful」に「ツイていない朝も」という歌詞があるんですが、今、寒暖差も激しくて、学校や仕事に行くのが気が進まないという人も多い時期かと思うんですけど、そういう人にぜひアドバイスいただけたら!TETTA一番はあれじゃないですか、ワンエンのライブに来る!ワンエンのライブに来たら、多分明日から頑張ろうって思えるので。希望の光を与えるのが僕たちの仕事なので。まずはライブに来ていただくっていうのがワンエン全体としてのアドバイスですね。KENSHIN例えば通学中とか通勤中に僕たちの音楽を聴いてもらえれば、少しは気持ちが上がるんじゃないですかね。――どの曲をオススメしますか?KENSHINでも、今回の「Colorful」もいいと思いますし。TETTAEPには入っていないけど「Freaking Happy」。マジで明るくなりますね。REI頑張った分だけ自分がまた報われると思うのも大切ですよね。そのときに、なかなかそんな考えにいかないこともあると思うんで、楽曲を聴いてちょっと楽しんで、乗り越えていこうって思ってくれたら嬉しいですね。――EIKUさんはいかがですか?EIKUもう行かなくていいんじゃないですかね。TETTA逆にね。開き直るのもね。EIKU日々、過ごしていたら嫌な部分もたくさんありますけど、意外と何とかなっちゃうことばっかりなので。考えすぎず、もっと気持ちラフにいたら、いいんじゃないかなと思いますね。TETTA楽しみなことを見つけたらいいんじゃないですか。例えば学校が終わったあとにこれをする!とか、仕事終わったときに生ビール一杯とか。学生はコーラでもいいし。何でもいいから頑張ったあとのご褒美ってやっぱり一番しみるし。何もやってないのに、食べたりしても別にそこまで美味しく感じないですから。めっちゃもう頑張って、やりきったあとのごはんっておいしいじゃないですか。HAYATOおいしい!TETTAとりあえず、楽しみをひとつ増やすだけでもそのために頑張れると思います。目的を決める。――NAOYAさんはいかがですか?TETTANAOYAからすごくいいの聞けそう!NAOYAあれじゃないですか、毎日通学通勤するときにワンエンの曲を聴いて、全部歌詞を見なくても歌えるようにする、みたいな。そういう目標を立てるといいんじゃないですか。――目的を持つという意味で。NAOYAです。僕は無理しても行く必要はないと思います。NAOYA――休みたいときは休んじゃえ!と。NAOYAと、思います。TETTA不良ですみません(笑)。――HAYATOさんはいかがですか?HAYATOすみません、質問なんでしたっけ。REIははは!TETTAお前さ、本当にさ!(笑)HAYATO聞いてたらわかんなくなってきた(笑)。TETTAだから、学校に遅刻したときとかあるじゃん。そういうときに、その人にかける一言。HAYATO寄り添ってあげたほうがいいんじゃないですかね。一同(爆笑)。HAYATOあんまり責めないほうがいいと思います!REIなるほどね、確かにそれは大事(笑)。HAYATOテーマ、本当にそれでした?――(笑)。朝、仕事や学校に行くのしんどいな、というときにどうしたらいいか、アドバイスをお願いします。HAYATO一回叫んだら元気でますよ。――それから出かける?HAYATO叫ぶのがうるさいな、と思うときは、枕に向かって。そういう感じで、無理やり身体を起こす。TETTA通販とかでサンドバックって売ってるんですけど、家とかに手軽に置けるものもあるんで、それを思いっきり殴ったりすると、やっぱドーパミンも発生してアドレナリンも出て気持ちもたぶん楽になると思うんですよね。――もう一発殴ってから。TETTA物理的に。HAYATO殴ろう!5周年を迎えても「飽きない6人の関係性」――「You are」が「君への愛を歌った楽曲」ということなんですけど、改めて5周年で感じたグループの好きなところってありますか?TETTA好きなところ……。HAYATOちょっと絞り出してるんで待ってもらっていいですか。KENSHINおぉい!絞り出すって!(笑)HAYATO(笑)。REI2時間ぐらい待ってもらって……。TETTA後で送ります。REIスタッフさんがちょっと書いて。HAYATOそれは最低だよね(笑)。NAOYAまあ、今のこういうノリですかね。好きなところは。TETTA高校生の延長線みたいな。KENSHINあんまり印象は良くない(笑)。TETTA大学生ノリが……。KENSHINボケの重なりがすごいんですよね。TETTAツッコミなしで永遠にボケてる。一生終わんない。脱線しまくってるから。――ツッコミ役がいない?TETTAみんながボケたりつっこんだりするんですよ。誰が必ずツッコむ、ということがない。誰かが突発的にボケて、ツッコむとかはあるけど。HAYATOまあね、ツッコんでると大変だから。TETTAツッコんでたら、もう四方八方から。EIKUボケの量が多いから。TETTA引き出しがちょっと多くて……。HAYATO一緒にいて飽きないですよね。47都道府県も飽きない。NAOYAまだちょっとしか行ってないよ。HAYATOこれから飽きるかもしれないですけど(笑)。これだけほぼ毎日一緒にいても全然。TETTA毎日一緒にいるけど、悪い空気にもならないし。HAYATOマンネリ化してないね。TETTA毎回新鮮な気持ちで。NAOYA距離感がいいですよね。干渉しすぎてないっていうか。そういう感じがいいんじゃないかな、って思います。――いろいろ聞かせていただいてありがとうございました!現在、47都道府県ツアー中ですけど、ファイナルのパシフィコ横浜に向けて意気込みをお願いします。HAYATO長いツアーなので、まずは駆け抜けたいな、と。みんなで全公演楽しもうっていうのが目標です。特にパシフィコ横浜は、僕たちにとって最大規模のライブになってるんですけど、5周年のいい締めくくりになるようないいツアーにしたいな、と全身全霊で。パシフィコ横浜の先の、これからもっと先の未来が見えるようなツアーにしたいなと思っているので、いい意味で通過点として、さらに大きなステージへ行くぞ、という意気込みで駆け抜けていきたいですね。Hook Upというタイトル通り、SWAG全員と繋がって一つになりたいな、と思っています。取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントメンバーのサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!
2023年12月08日シャネル(CHANEL)の2024年新作コスメとして、「N°1(ヌメロアン) ドゥ シャネル」ラインから「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」の新色が登場。2024年1月5日(金)より発売される。万能リップ&チークカラーに2024年春の新色シャネルの「N°1 ドゥ シャネル」は、ガブリエル シャネルが愛し、ブランドと強い結びつきがある植物“カメリア”に着目したスキンケアやメイクアップなどを展開するライン。2022年のライン誕生当時から展開されている「リップ&チーク ボーム Nº1 ドゥ シャネル」は、“これ1つで”口元にも頬にも血色感をプラスできると人気を博す、万能なリップ&チークカラーだ。2024年春には、限定色2色を含む、3つの新色が仲間入り。なめらかにのびるジェル オイル テクスチャーがしっとりと肌に馴染み、うるおいを守りながらナチュラルな色づきを叶える。<カラーラインナップ>7 ヴィブラン コーラル(限定色)8 アルダン ブリック9 パープル エナジー(限定色)【詳細】リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル 新3色(うち限定2色) 各6,050円発売日:2024年1月5日(金)【問い合わせ先】シャネル カスタマーケアTEL:0120-525-519
2023年11月24日ホテル「キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート」が、2026年春に開業予定。ブティックホテル「キャノピーbyヒルトン」が宮古島へ国際的なホテルチェーン・ヒルトンが手掛ける、ライフスタイルブランド「キャノピーbyヒルトン」。世界の魅力的な立地を舞台に、比較的小規模かつスタイリッシュな“ブティックホテル”として機能しているのが特徴で、親しみのあるデザインとフレンドリーなサービスを提供。またその土地ならではの魅力を詰め込んだホテルステイを提案している。そんな「キャノピーbyヒルトン」がアジア太平洋地域初のリゾート進出として、沖縄・宮古島に上陸。宮古島ならではのこだわりの食や文化の体験はもちろん、地域に開かれたスペースや、敷地内に"賑わい施設”の設営も予定。隣接する「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」とはまた異なるホテル体験を楽しむことができる。地上12階建てとなる「キャノピーbyヒルトン」では、全310室の客室を用意。またホテルのハブとなる「キャノピー・セントラル」では、オールデイダイニング、バー&ラウンジ、イベントスペースを兼ね備えるほか、伊良部大橋やサンセットをのぞむ「ルーフトッププール&バー」、シャワールームとロッカーを完備した「トランスファー・ラウンジ」など、充実した施設内容を揃えている。【詳細】キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート開業時期:2026年春予定住所:沖縄県宮古島市平良字久貝アゲタ550-7客室数:310室/12階建てホテル共用施設:キャノピー・セントラル(オールデイダイニング、バー&ラウンジ、イベントスペース)、ルーフトッププール&バー、トランスファー・ラウンジ、スパ、フィットネス、キッズクラブ敷地面積:45,943㎡建物面積:ホテル棟22,037㎡、賑わい施設棟1,788㎡
2023年08月31日ONE N’ ONLYが8月27日、「ONE N’ ONLY FC TOUR 2023 Welcome to SWAG」の最終公演をZepp Nambaにて行った。自身初となるファンクラブツアー。昼公演と夜公演で異なるセットリストで、訪れたSWAG(ONE N’ ONLYファンの総称)を存分に魅了した。本記事では8月20日に行われたZepp Hanedaの昼・夜公演の模様をレポートする。異なる側面からONE N’ ONLYの魅力をたっぷりと!満員御礼のZepp Haneda公演。メンバーによる開演前アナウンスでSWAGと元気の良いコール&レスポンスで始まる前から会場の熱量は高い。そんなライブ前半は公演のテーマに沿ったセットリストに。[Concept F]と銘打った昼公演。ステージ上に現れたメンバーは可愛いニット帽を被っていたりと、HAYATO曰く「可愛いに振り切った」衣装で登場。「FUNNY」をテーマとした公演のオープニングを飾った楽曲は「HOLIDAY」。会場全体で初のFCツアーを盛り上げていく。MCでは自己紹介のあと、この日、体調不良で欠席となったEIKUについても触れた。「EIKUの分まで楽しんでいきましょう!」とHAYATOが言うと、REIがEIKUのモノマネ(?)で応えるなどして盛り上げた。常に「気持ちは6人のつもりでステージに立っている」とメンバーが何度も言っていたように、全員のパワーが感じられるパフォーマンスを繰り広げていく。2曲目の「YOU???」では笑顔でポップなダンスと共に歌声を届け、「みんな、まだまだ、もっともっとできるでしょ?」とKENSHINが声をかけ、「POP!POP!」に続く。ゆったりとした音楽にSWAGも身をゆだね、一緒に体を動かし盛り上げていく。EIKUがいない寂しさはあるが、そのぶん、EIKUのソロでは5人のパフォーマンスでしっかりと見せた。「LUCKY」では、振り向きざまに手を振る振り付けに会場からは歓声とともに「可愛い!」というFUNNYな公演にぴったりな声が飛んだ。夜公演は[Concept C]。テーマは「Cool」だ。[Concept F]とは打って変わって、黒のスーツで登場したメンバー。スーツの着こなし方もそれぞれ異なり、TETTAとKENSHINはネクタイなし。髪型もカッチリと決め、メイクも涼やかだ。「OPEN」のイントロが流れると会場からは割れんばかりの歓声が上がる。スーツでゴリゴリに踊るのは最高だ。さらにMCを挟んでREIのボーカルから始まる「FOCUS」。シルエットで見せ、クールさを際立たせる。続いて「What’s Your Favorite?」。セクシーさのあるダンスは、ひとつひとつの動きが艶めいて見える。カメラに抜かれる表情さえも色っぽさが。青を基調としたライティングの中、躍動する「Black Hole」。チラリと腹部が覗き、客席からは歓声が上がった。そしてラストの「QUEEN」ではスタンドマイクとハットを使った演出。以前ツアーでもあったものだが、さらにキレが増しているようにも見える。目まぐるしく変わるフォーメーション、メンバーそれぞれの表情に思わず息をするのも忘れてしまいそうなほどだ。「ワンエン史上一番のセクシーメドレー」とHAYATOが言ったが、昼と夜とでは全く異なる魅力を見せつけた。ワンエンの魅力満載!バラエティコーナーまた、ファンクラブツアーということで、パフォーマンスだけではなく、バラエティ企画も。昼・夜共に行われた企画は「ONE N’ ONLYオンリーワン選手権」だ。改めて自分たちのグループ内でのキャラクターや、ポジションを再確認していこうということで、ある質問に当てはまると思ったら立ち上がり、立ったのがひとりだったら成功。3回続けて成功でワン円オンリー、オンリーワン選手権」。3回続けて成功できればゲームはクリア。クリアできたら高級焼肉をプレゼントということで、メンバーにも気合いが入る。昼公演では最初の2問、「メンバーの中で一番キラキラしているのは俺だ!」はKENSHINが、「一番美意識が高いのは俺だ!」はNAOYAが立ち、順調に成功し、HAYATOが「簡単すぎない!?」と言うほどだったが、ここから難航する。「一番気が利くのは俺だ!」ではNAOYA以外の4人が立ち上がり、互いに「一番ないでしょ!」と言い合う事態に。そして「全員ねぇよ!」とツッコむNAOYA。「逆に何が一番気が利くの?」と問うと、「誰よりも早く片付けします!」(HAYATO)、「誰よりも、周りのことが見えてます。集団行動大好き!!」(REI)、「レッスンで、他の人のバミりまで覚えてます」(TETTA)、「レッスン後に掃除してます」(KENSHIN)とそれぞれの回答が。結果、「僕は立たなかったことが気が利くなあ、と思っています」と回答したNAOYAが一番大きな拍手を受けた。振り出しに戻った次の質問は「一番グループ思いなのは俺だ!」ではHAYATO、REI、NAOYAが立ち上がり、失敗。この結果を見たTETTAは「HAYATOがリーダーじゃん。HAYATOひとりが立つっていうのが1番きれいな形かな、って思ってたのよ。そしたらでしゃばっちゃうから」と言うとSWAGからは納得の声が。これに対し、NAOYAは「だってメンバーの好きだもん!」と言い、歓声を浴びた。続く「一番夏が似合うのは俺だ!」ではKENSHINとTETTAが立ち上がり失敗。隣同士で座っていたふたり、HAYATOからは「隣で何か感じ合ったりしないの?」と言われたが、「隣なんか見ねえよ!」とキリリとKENSHIN。そして「まず夏生まれ。7月。水泳やってた」と夏が似合う理由を主張。対するTETTAは「まず、11月、冬生まれ。海、泳げない。でも、暑いの大好き!」と言い、HAYATOからはすかさず「お前もう座れ!」。「料理上手なのは俺だ!」ではREIだけ立ち、成功となったものの、「一番可愛いのは俺だ」では、KENSHINが立ったほか、TETTAがEIKUのうちわを掲げた。KENSHINがハッとしたようなリアクションのあと「恥ずかしい……」としょげる場面も。そのあとのお題「一番うさ耳が似合うのは俺だ!」では、この公演で、もともとうさ耳帽子をかぶっていたKENSHINひとりが立ち成功となったが(飼っているうさぎ、ぴょん吉くんの擬人化とのこと)、ここでゲームは終了。3問連続クリアができなかったため、罰ゲームが行われることになったが、罰ゲームを受けるのはKENSHIN。夏祭りの帰り道の胸キュンセリフを言う、という罰ゲームに、「今日、花火大会楽しかったね。また一緒にデートしたいな。花火よりもお前の方がきれいだよ」と言い、客席をときめかせた。夜公演では昼公演以上に成功が困難に。まず「一番クールなのは俺だ」ではKENSHIN、TETTA、HAYATOが立ち上がり、最初から成功ならず。逆に2問目の「一番ミステリアスなのは俺だ」では誰も立たず、失敗。誰が一番ミステリアスなのか、という点については客席からの声ではREIを挙げる声も上がっていたが、EIKUを推す声も多かったか。成功したのは3問目、「頼りになるのは俺だ」というお題。HAYATOがほかの4人の様子を確認しながら立ち上がり、メンバーからは「自信を持って!」と声が飛んだ。KENSHINとTETTAの対決(?)になったのが「髪をかきあげる仕草がセクシーなのは俺だ」と「振り向きざまのウィンクがイケているのは俺だ」の2問。成功条件はオンリーワンなので、2人が立った時点でゲーム自体は失敗になるのだが、やはりどちらがセクシーで、どちらがイケてるのかは決めなければならない。実際にやってみて客席の反応を伺うことになったが、TETTAはキメる前から笑い声が客席から起こり、フライング気味な反応に少し納得がいかない様子も(KENSHINには大歓声)。結局、3回連続での成功はならず、夜の部はTETTAが罰ゲームの「胸キュンセリフ」を言うことに。ここまでキメで笑い声が上がっていたこともあり、「ここは1回、笑いをこらえて」とNAOYA(すかさず「笑いこらえてはおかしい」とツッコむTETTA)。夜景のきれいなレストランで胸キュン台詞というお題に。「『夜景より君が綺麗だよ』はナシね」とNAOYAに釘を刺された上でのTETTAの胸キュン台詞は……。「口についてるぞ(相手の口元に触れる仕草)。……俺と付き合おう」見事、SWAGの大歓声を浴びた。昼公演2つ目の企画は「3000分の6」。メンバーが会場にいる3000人の中から、6人だけに該当する質問を考えるというもの。6人に一番近かった人が勝利、一番遠かった人が罰ゲーム、というこちらのゲームは、「今日ここまで(前半)のセトリを予想していた人」という質問をしたHAYATOが該当者8人で勝利。一番遠かったのは「今日朝からお風呂入ってきた人」という質問をしたKENSHIN。昼公演2度目の罰ゲームを受けることとなる。今回の罰ゲームは自分以外のメンバー5人それぞれの大好きなところを褒め称えるというもの。ケンシンの前にそれぞれ近づいてまず、NAOYAには「可愛いお顔」と言い(大歓声!)、「大好き!」と伝えるとNAOYAもキュートな笑顔で「ありがとー!」と答えた。「TETTAは一番、ムードメーカーというかおもしろい感じだけど、実は一番芯があって。TETTAの背中、すげぇでかいな、って」REIには「肌白いとか。最年長で、俺が悩みとかあった時に一番連絡してくれたり、誰よりも優しくて大好き」。そしてHAYATOには「15で出会って、シンメとしてハヤケンとして。グループひっぱって。全てにおいて俺はお前を尊敬している。ありがとう」とクールに。もちろん、EIKU(ボイスはREI)にも。「小動物らしくて、一番仲いいのかな、っていうぐらい2人でご飯も行くし。本当に愛してる」。一方、夜公演のふたつめの企画は「スポーツGP」が行われた。いろんなスポーツをやってトップを決めるというシンプルなものだ。運動神経抜群のEIKUが欠席ということで予測は困難な展開に。1種目めの「全力叩いてかぶってじゃんけんぽん」ではKENSHINとREIが勝利。大皿に玉を乗せられるまでやる「けん玉チャレンジ」では「けん玉は人生で数えられるぐらいやっていた」と言うTETTAがその経験値を生かして勝利を収めた。続く誰が一番長く回し続けられるか「フラフープチャレンジ」でもTETTAが勝利し、一歩リードかと思われたが、「I’M SWAG」に合わせての「万歩計ダンスチャレンジ」ではKENSHINが僅差で勝利し、トップがKENSHINとTETTAが並ぶことに。男気じゃんけんをし、勝利したTETTAが高級寿司ゲット!一方、最下位もHAYATOとNAOYAが同率で並び、こちらは「全力あっちむいてホイ」で決着をつけることに。NAOYAが勝利し、HAYATOの罰ゲームが決定した。罰ゲームは昼公演と同じく、「メンバーそれぞれの好きなところを褒め称える」。「誰から言ってほしいの!」というHAYATOの言葉にまずNAOYAが立候補。「ナオくんの、出会った頃から好きなところがあるんだけど……眉毛の角度」次、KENSHINの肩を抱いて「KENSHINも出会った頃から好きなところがある。それは高い……鼻」。「TETTAはみんなにあんまり分からないかもしれないけど、上半身の筋肉のつき方がめちゃくちゃ好き」。「バランスがいいんだよね」とほめたたえた。続いて、「REIちゃん!おいで」と呼び、「REIくんはめちゃくちゃ好きなところがあって……ちょっと腕まくってくれない?この、ぷにぷにの腕。触り心地がたまらないのよ」。ラスト、「EIKUは全部好きなんだけど、このプルンプルンの唇!」と5人分を言い切った。結果、罰ゲームでよりメンバーの良いところを知ることができ結果に。そして、褒め称える際のメンバー同士の距離感の近さが、仲の良さを感じさせてくれたのではないだろうか。ここでしか観られないパフォーマンス、初披露の楽曲もその後、プレゼントコーナーを挟み、後半戦へ。後半は昼・夜ともにほぼ同じセットリストながら、見どころのあるものに。まずは「もうひとつボルテージあげていきたいと思います」というHAYATOの言葉と共に、最新曲「EVOL」を初披露した。ラテンのメロディにのせて、激しいダンスと力強い歌声で、言葉通りに会場のボルテージをあげた。歌っている方もとても楽しそうなこの楽曲。自然と観ている側のテンションも上がっていく。そして後半でも、FCツアーならではのユニット企画が展開された。REIとTETTAがステージに残り、用意された椅子に腰を下ろす。「今までのライブで一度もやったことがない曲を」とTETTAが言い、披露されたのは「もっと大きな愛で包み込むから……(ONE N’ ONLY feat.K)」。透明感のあるREIの歌声と柔らかなTETTAの歌声が重なる。本来なら、EIKUと3人で披露するところだったかと思うが、貴重な2人での披露に。夜の部ではTETTAが一瞬、詰まる部分があったがすかさずREIがフォローし、さすがのコンビネーションを見せた。続いてNAOYA、KENSHIN、HAYATOで「CIRCLE」を。最新アルバム「Departure」に収録されている楽曲だが、初のラッパー3人での楽曲となり、こちらもライブ初披露となる。ファニーな衣装でもゴリゴリに激しく攻めていくスタイルは、前半とのギャップで客席の心を掴んでいく。夜の部はクールな黒のスーツの衣装がマッチして、楽曲の世界観を強めていく。幾分鬱屈感も感じさせられるようなハードな演出も衣装によって雰囲気が異なってくるのが興味深い。このあとのMCではHAYATOが「FCツアーのために温めていたと言っても過言ではない」と語っていた「CIRCLE」。TETTAも「ラッパー3人でのパフォーマンスをずっと見たかった」と待ちわびていた初披露だったことが分かる。ユニットでの楽曲を披露したところで、続いて全員そろってメドレーへ。スモークが立ちこめる中、「Category」を。間髪入れず「Dark Knight」。ライティングを巧みに使い、奥行きをみせたステージを展開していく。そして「YOUNG BLOOD」で激しいダンスと共に、力強いサウンドで会場を震わせる。さらに「Step Up」でさわやかに。メンバーはタオルを、SWAGたちはペンライトを回し、一体感を高めた。本編ラスト、昼公演は「My Love」、夜公演は「STARLIGHT~未来ノトビラ~」で締めくくった。夜公演の本編を終えて、メンバーそれぞれからのメッセージは、FC公演が行えたこと、そしてSWAGへの感謝が込められていた。「FCができてから、ずっとこういうライブをしたいと思っていたので、できて嬉しいです」と笑顔を弾けさせたNAOYA。「次はEIKUも一緒に。しっかりみんなにまた素晴らしいパフォーマンスを届けたいと思います」KENSHINは「普段のツアーとはまた違ったファンクラブツアーができてうれしかったですし、これが2回目、3回目とどんどん続いていったらいいな、と思うし、これからもみんなで楽しいことを共有していきたい」と今後についても語った。TETTAは「バラエティコーナーがあったり、いろんな歌を歌ったり、いつもと違うジャンルで。もっとFCが盛り上がっていって、いろんなことに挑戦して、いろんなところにみんなを連れていったりとかしていけるような、最高のファンクラブにできればいいな、と思います」REIは「EIKUがいなかったのが寂しいんですが、みなさんがいつも応援してくれる熱い気持ちが僕たちの心を引っ張ってくださって。その気持ちがEIKUにも絶対に伝わっていると思います」と改めてSWAGに6人へのエールに対する感謝を伝えた。そしてラスト、HAYATOは「このFCSWAG、また第2回、第3回と続けていけるようにしていきたいな、と思いますので、みなさんこれからもONE N’ ONLY愛してください!」と締めくくった。アンコール、そして47都道府県ツアーの発表大きなワンエンコールに呼ばれて始まったアンコールはこれも夏にはぴったりな「Sexy Beach Party Yes!!」からスタート。客席もペンライトを掲げ、手拍子をし、KENSHINの煽りに客席も跳ねる。続いてポップでやさしい楽曲「Last Forever」、ラストは「Call Me」。EIKUのうちわをメンバーが手にし、全員がぎゅっと集まって歌っている様子はやっぱり和む。さらに、会場も一緒に声を合わせて大合唱。改めて、ワンエンとSWAGの絆を確認し合った。しかし、ライブはまだ終わらない。夜公演ラスト、ONE N’ ONLYからのお知らせとして発表されたのは47都道府県ライブツアー「ONE N’ SWAG ~Hook Up!!!!!!」の開催決定だ。これだけでも大きな歓声が上がったが、さらにツアーファイナルの会場がパシフィコ横浜と発表されると割れんばかりの拍手が起こった。そんなSWAGを見てメンバーも顔をほころばせる。「僕たち、ONE N’ ONLY、47都道府県ツアー開催決定!」とHAYATOが叫び、喜びを分かち合う。「いつもみんなにたくさん会いに来てもらってる分、今度は僕らがみんなの地元に行って、ライブしたい思います!」そして、「ファイナルは初のパシフィコ横浜!僕たちとしては最大のキャパシティのライブ会場なんですけど、この5周年、残り半年。このHook Up!!!!!!でパシフィコ横浜を目指して、あの会場をSWAGでいっぱいの景色を見たいと思います。まずはその前にみんなの地元に行って。みんなと最高の時間、過ごしていきたいです。本当に5周年イアー、勝負の年だと思っているので、ここでさらに何段階もレベルアップしていけたら。これからも一緒に駆け抜けてほしいな、と思います」そんなHAYATOの言葉のあと、「なんか……泣けてきちゃった。47都道府県発表したら、みんながすごい喜んでくれるからさ…」とNAOYA。そして「頑張ります!!」と気合いを込めた声で伝えた。「パシフィコという俺らがひとつ目標にしていたところでできるっていうのは、俺……絶対に満員にしたい!」とKENSHIN。「絶対に満員にして、次に繋げたい」そして「俺たちは本気ってことだから……みんな絶対来てくれよ!」「初心にかえって、ほんとに下積みぐらいに戻って、それぐらいの気持ちで47都道府県臨んで、各地にいくたびに必ずSWAGを、いろんな場所のSWAGを自分たちのところに来てもらうぐらいの気持ちでやって、最後パシフィコにガッッ!と行きたいので、みなさんきてください、お願いします!」とTETTA。「マジで嬉しいです」と落ち着いて、でも実感の籠った様子で言ったのはREI。そして「真面目な話をすると、コロナ禍になってライブ会場に行くことが怖くなった人、すごくいると思います。僕たちが47都道府県まわって、みなさんにできればやってほしいのは友達をなるべく誘って、僕たちのライブを1回見てほしいです。そしてパシフィコ絶対埋めます!マジで!」と最後は強い口調で伝えた。「ここからONE N’ ONLY、まだまだ止まらないぞってところを見せて、みんなが応援してるワンエンってかっけぇんだぜ、って思ってもらえるようにがんばりたいと思います」とHAYATOが言い、会場からは期待と熱い拍手があふれた。ここでHAYATOが締めくくろうとしたが、涙があふれ出したKENSHIN。「なんか……本当に目指してたところだし、いろいろあったけど……」というKENSHINに、「その思いを47都道府県にぶつけよう!」とTETTAが声をかけ、メンバーで頷きあった。「ようやくパシフィコ!」とKENSHINが噛み締めるように、でも叫ぶように言うと、HAYATOがSWAGに向かって「ワンエン好きな人!」と呼びかける。会場からはもちろん大きなレスポンスが。そして「俺らも大好きだぜ!」と笑顔と共に伝えたONE N’ ONLY。コロナ禍を経ての5周年。さまざまなことを乗り越えながら、それでもステップアップし続けようとする彼らが目指すのはまた新たなステージ。ツアーファイナル、パシフィコ横浜での公演は2024年4月27日だ。そこでどのようなONE N’ ONLYが観られるのか。今の彼らを観ていると、期待は高まるばかりだ。取材・文:ふくだりょうこ撮影:小坂茂雄、牧野孝彦
2023年08月28日6人組ダンス&ボーカルユニットONE N’ ONLYが8月16日に新曲『EVOL』を配信リリース!ホールツアー、5カ月連続リリース、ラテンアメリカツアーと2023年の前半を走り抜けてきた彼らが届けるのは夏にぴったりな“レゲトンソング”となっています。今回の新曲についてたっぷりと語っていただいたほか、ホールツアーについてもじっくりと。後半では「駆け引き」をテーマに語っていただきました。5年間やってきたことに「意味がないことなんてない」――まず5周年イヤーの大きな出来事のひとつであるホールツアーを振り返ってみていかがですか。HAYATOいかがですか。TETTA今年は5周年で僕らも勝負の年だったので、今回のツアーはなんとしてでもソールドアウトしないといけないな、と思っていました。その中でありがたいことにSWAGがソールドアウトにしてくれて、客席が埋まってる状態の景色を見られたことがやっぱり嬉しかったですね。実際、去年の中野サンプラザ(ONE N’ LIVE 2022~UNITE~“Special Edition”)で埋まらない状態で悔しい気持ちも強かったですし、だからこそ、ということももちろんあるんですけど、今回演出面だったりをスタッフさんたちとも話したりして、新たな発見をして一歩踏み出して成長できたことも感じました。僕に関しては、追加公演の1週間前に気管支炎になってしまって。本当に声が出なくなって、お医者さんにもギリギリ間に合うか、間に合わないかと言われた中でのライブだったので、すごく不安との戦いもありましたね。でも、その壁を乗り越えたからまたひとつ、僕のボーカリストとしての新たな壁が開いたというか。声が出ているうちはもっと歌いたい、という気持ちにもなったし、逆に自分が経験したことのないことに対してもっと挑戦したいな、と強く思ったんですよね。今までは頭の中で描いてるだけだったんですけど、思い描くだけではなく、一つ一つ行動していこうという気持ちになれたのも、気管支炎になったからだな、と思っています。やっぱり健康なときはそれが当たり前のことだと思っているんですけど、そうじゃないと分かってから、やっぱり自分の中でも何か変わった感じがします。ということも今回のライブを通して気づけたので僕の中で一番印象的なライブになりました。――追加公演までの1週間もすごく大きなものになったんですね。TETTA一言も話せなかったし、ライブのときに初めてちゃんと喋って歌ったので声が出るかも分からなかったんですよ。いつもならライブ前の発声もめっちゃやるんですけど、そんなにできないので、本番ではイチかバチかでした。しかも2公演。2公演目がもつかな、って不安でしたけど、何とか乗り切りました。――MCで全然お話されなかったのが、気遣っていらっしゃるんだな、というのが伝わってきました。TETTAパフォーマンスに全て振ろうというのが僕の中にあったので、あれはあれで一つの形かな、という感じでした。もちろんMCではみんなに助けられて、すごくありがたかったです。――いまはすっかり。TETTA元気ですよ、すこぶる元気!――何よりです!では続いてREIさんはいかがですか。REI大前提として、僕たちはアーティストで、芸能の仕事をしてるので夢を見るのはすごく大事なことだと思うんですよね。でもその中でも現実的にプランを組む。現実的に自分たちがどう動いたらいいのか、ということを日々、試行錯誤するというか。そういうところが、前のツアーよりはできるようになってきたのかな、と思っていて。今回のソールドアウトという形も、具体的にSNSの発信の仕方もひとつひとつ話し合いましたし、そういうところでやっぱり少し変わってきたと思います。僕自身、春ツアーにかけていた思いがかなり強くて、振り付けをやってくれた(振付師さんに個人的にレッスンも受けたり、そこでアーティストとしてどうあるべきか、ひたすら話し合って、またレッスンをして……、と毎週毎週その繰り返しでした。そうすると、僕個人ではなくワンエン全体でどう映していかなきゃいけないか、というところまで最近になってやっと考えれるようになってきたんですよね。雰囲気とか、そういうところまで、このツアーで考えるようになったかな、と思います。――MCで、周りの人に支えられた、という言葉にとても実感がこもっている印象がありました。REIそうですね。あれは……例えば、目標を立てて1人でやっていくって意外としんどいと思うんですよ。でもそれを周りの人に相談しながらだったり、できない、くじけそうになったときにちょっと頼ってみたりとか。そういうときに、メンバーだったりスタッフさんだったり、振付師さんだったり、ボイストレーナーさんだったりいろんな人が僕を支えてくれたので、だからできたっていう意味で。今それが最近になってやっとできたのかなって思います。HAYATOこのツアーは、5周年ということもあって、5年間の振り返り、あとはタイトルも『Departure』だったので、5年後の未来が楽しみになってほしいということで、アルバムに収録していた新曲もたくさん披露して新しいワンエンの形も見せられたので、すごく良いテーマでできたんじゃないかな、と思います。メンバー自身としても、ツアーに向けてそれぞれが目標を持ってやっていたし、ワンエンとしても、SWAGに何を届けたいかを自分たちの言葉や思いをライブにのせたいっていう気持ちが年を重ねるごとにどんどん強くなっています。コンセプトがしっかりしていた分、何を伝えたいか明確にパフォーマンスにも込めてやっていたので、心を鼓舞しながらやっていたツアーだったな、と思います。なので、次のライブは僕らも楽しみだし、みんなも楽しみになってくれたんじゃないかな、と。これで上半期なのでここからまだ残り半分、下半期がまだ残ってると考えたら、もっといろいろできるな、って。楽しみですね。――すごく濃い上半期ですよね。HAYATO濃いですね、めっちゃ濃いです(笑)。KENSHIN濃度が濃いです(笑)。――EIKUさんはいかがですか。EIKUやっと「これがライブだ」という景色が戻ってきたな、ということをめちゃめちゃ感じましたね。歓声も出せるようになって客席にも行けるようになって、みなさんとより近い距離でパフォーマンスができる。こういうライブができることが当たり前じゃなかった時期があったのでそれが戻ってきてまずはよかったな、と思います。みんなもたくさん声出ししてくれましたし。それこそ僕らも前回のツアーではみんなにちゃんと愛を伝えなきゃ、ということもあったんですけど、今回のツアーは伝えたい、というよりかは何か出ちゃった、みたいな。出そうというよりかは、出ちゃった。――あふれた?EIKUそう、あふれちゃった、というのはそこは一歩成長かな、と思えましたし、REIも言ってたんですけど、話し合いもめちゃめちゃ増えて。今回のアルバムでクリエイティブな面でも参加させてもらえて、今回のツアーで自分たちの気持ちだったりとか、このあとのライブにも繋がるような意気込みも込められたかなって思ったので、本当に今までで一番思い出に残るライブだったな、と思います。これが最低ラインで、これからもっと上を目指していきます。すごく成長を感じられたツアーでしたね。KENSHINやっぱりSWAGの声援ありきだな、と改めて思いました。ライブとしての当たり前が失われたコロナ禍の中でやってきたことやいろんな難しいものを乗り越えての今回の春ツアーだったので、いい意味で自信もあったし、成功すれば次に繋がる大事なライブだったので、毎公演、毎公演いろんなことを意識しながら、パフォーマンスしたのがすごく楽しかったですね。今年5周年で賭ける思いも強くて、僕たち6人以外でも、本当にたくさんの方に支えてもらっていると周りの方への感謝も忘れずに。そしてどうやったらもっとステージで輝けるのかなとか、どうやったらお客さんを楽しませられるかな、とか。楽しく思わせたいのか、感動させたいのか、きゅんきゅんさせたいのか。いろんな感情があると思うんですけど、そういうのが直球で伝えられたと思います。――見ている側の感情を揺さぶるような。KENSHINそうですね。これがやっぱりワンエンのライブの良さだな、って。いろんな曲が増えてきたからこそ、かっこいいもありだし、かわいいもありだし、盛り上がってもありだし。いろいろできるようになってきたのは、強みですよね。――5年の積み重ねですよね。KENSHIN大きいですね。全部意味があるな、と思います。意味のないことなんてないから。NAOYA今回のホールツアーはすごく大事にしたいなと思っていました。このスタートをどれだけ勢いよく切れるかによって、5周年イヤーは決まるなと思ってたので、メンバーそれぞれも気合が入ってましたし、あとは声出し解禁っていうのがすごく大きいですね。やっぱり何倍も楽しかったですし、みんなもこういうライブをしたかったんだな、待っていたんだな、という思いがすごく伝わってきました。ブラジルに行って、持ち帰ったものを見せようという思いを意識して。決めていたわけじゃないんですけど、ちょっとずつ曲の要素を入れたりとか、それこそ今回、クリエイティブで参加したメンバーもいますし、どうしたらもっとライブが面白くなるんだろう、と思いながらやれたことがすごく良かったのかなと思います。僕的に今までのライブで一番達成感があるツアーでした。――振り返ると、5年の半分以上がコロナ禍ですもんね。KENSHINそうですね。――となると、それこそあふれる出るものも多かったツアーになりますよね。KENSHINコロナ禍もコロナ前もどちらも経験しているので、ここまででいろんなことを経ていますよね。――上半期といえば、ラテンアメリカツアーもありました。写真集の発売もありますが、見どころはどういったところになるんでしょう?NAOYA本当に僕たちと一緒にブラジルに遊びに行っているように感じられるんじゃないかなと思っています。いい意味でみんなが構えて撮るというのではなくて、自然体をたくさん撮ってもらったので、素の表情がたくさん見れるような写真集になってるんじゃないかなと思います。――ラテンアメリカツアーでは急な会場の変更もあったとお聞きしたんですが、ほかにもハプニングや印象的なことはありましたか?TETTA移動じゃない?REIバス?TETTAポルト・アレグレというところからサンパウロに行くのに、飛行機だと2時間なんですけど、チケットが取れなくて、バスで20時間かけて移動しました。――えーっ!TETTAその後また30時間ぐらいかけて日本に帰ったので、50時間ぐらいずっと乗り物に乗っていましたね。しかもお風呂に入れなかったのでなかなかやばかったですね。暑いし、汗かくし。HAYATOもう絶対にバスは嫌です(笑)。でもいい経験で。どこ行っても移動時間が短く感じます。大阪に新幹線で行くとか。REI早いよね。KENSHIN目と鼻の先ですね(笑)。REIみじか!って。EIKU快適(笑)。TETTAたぶん、アメリカぐらいは近く感じるんじゃない?9~10時間ぐらいのフライトだったらなんの苦でもないと思います。今回のそのバス移動が一番大変だったからこそ、飛行機が快適に感じましたね。超幸せ。HAYATOラク!TETTAだってご飯出てくるし、綺麗ですし。HAYATOガタガタしないし。TETTAトイレも綺麗だし。鍛えられました。ワンエンならではの先輩後輩との付き合い方――上半期は、EBiDAN全体での活動も多かったと思うんですけど、そこで、先輩や後輩との付き合い方や、気をつけていることをお聞きしたいです。EBiDANはもちろん、学生時代のことでも!TETTAEBiDANの先輩はめっちゃ優しくて。すごく柔らかく話しかけてくれるので話しやすいですし、後輩に関しても、僕的にはガツガツきてほしい感じなので。特にげんじぶのメンバーとかもそうですけど、仲良くて僕んちに泊りに来たりしています。あんまり縦社会じゃないのがEBiDANのいいところですね。僕らはちょうど真ん中なので先輩もいるし、後輩もいるし、個人的には一番おいしいポジションです(笑)。――誰とでも仲良く(笑)。個人で気をつけてることとかってありますか?TETTA後輩グループの人たちにはめっちゃ優しくしよう、というのはあります。自分も優しく話しかけてもらったので。Lienelっていうできたてのグループがあるんですけど、積極的に話しかけようとしています。最終的に結構向こうも話してくれるようになりましたね。NAOYAEBiDANは先輩たちが縦社会を作らないようにしてるのかな、というのを感じられるので僕たちも後輩にはそんなふうに接したいなっていう思いがありますね。――NAOYAさんは後輩の方は誰が仲良かったりするんですか?NAOYAげんじぶだったら(小泉)光咲とか。(吉澤)要人はドラマでずっと一緒だったのでその期間はずっと一緒にいましたね。一緒に大浴場に入ったり。げんじぶはよくイベントで一緒になってたので、みんな仲いいですね。BUDDiiSで言うとFUMINORIはご飯に行ったりしています。KENSHIN僕が10代のときは先輩が多かったんですけど最近は後輩グループも増えてきて、自分が一番先輩になることも出てきたので、そういうときは優しく接するようにしています。後輩の子たちも本当にみんないい子たちなので、いい意味で何も考えず、自然体で絡めてる感じもしますね。――職場で先輩や後輩との付き合い方に悩んでいる方もいると思うんですが、そういう方へのアドバイスもいただけたら。TETTA人を選んだ方がいい気がします。誰でも、行けばいいっていうもんでもないし、やっぱ厳しい先輩もいると思うので。うまい距離感で行きすぎず、行かなすぎず、みたいな。ちょうどいい距離感というか。厳しい先輩も行かなすぎても壁ができるから、厳しい先輩にこそちょっと質問したりすると意外と嬉しかったりする。――なるほど!TETTAあんまり気持ちを表に出さないみたいな人が多いと思うので何気ない質問でもいいと思うんです。それだけでもちょっとずつ距離が縮まっていくのかなって思いますね。――TETTAさん、距離を掴むのがうまそうですよね。TETTA23~4歳ぐらいで少しずつ人との関わり方を考えるようになりました。10代の頃は全く考えてなかったし、大人と接する時間が増えたりとか、そこから考え方が変わってきたり。あと親父と話す機会が増えたから、ですかね。――REIさんは、先輩後輩との自分なりのコミュニケーション術はありますか?REI後輩と話すのって僕は得意じゃないんですよ。かわいいなって思うのは思うんですけど、人が喋っているのを見ていたいタイプです。趣味でもなんでも人に教えることをあまりしたことがなかったし、どちらかというと年上が圧倒的に多いです。プライベートの友達も、40代、50代の人がいますし。――だいぶ先輩ですね。KENSHIN親世代とかも?REIいるいる。学生の頃から関わってた人はそういう人が多くて。だから大人と喋ってる方が多いかも。――それぐらい年上の人と仲良くなるって苦手な人も多いかと思うんですが、何かコツあるんですか?REIよく、タメ語で喋った方が距離縮まるよね、って言う人がいるじゃないですか。でも僕はあんまり好きじゃなくて。やっぱり人生の先輩でもあるから、そのやり方で距離を縮めるのは違うと思うし、相手が何を聞いてくれたら嬉しいかとか、例えばどういうところに共感してくれたら嬉しいかを考えて接すると、同世代じゃ味わえないような楽しみ方もできると思います。EIKU僕は……共通の話題とか。それこそゲームの話が多いですね。いま流行ってる「Apex」ってゲームがあるんですけど、それで仲良くなることが多いです。さくらしめじの(田中)雅功くんとか、BUDDiiSのSEIYAとか、みんなやってるので、プレイしながら喋ったりします。そうすると自然と仲良くなってますね。後輩とは、学生の頃に部活で部長やってたので。REIえー、かっこよ。EIKU後輩と話すことが多かったので、教えていたりすると自然と仲良くなりますね。フォークソング部っていうか軽音部なんで、ギターや歌、ドラムを教えたりしていたので、何か教えたりすると、いいかな。HAYATO僕は関わってる人は先輩の方が多いイメージがあります。例えばJUNEさんもそうだし、そういう人たちはみんなお兄ちゃんみたいな感じで接してくれます。やっぱりその人たちは僕よりもいろんな経験をしていると思うので、そういう人と話すのが好きなのかもしれないですね。話を聞いて知らないことを知るのが好きなので。後輩も、後輩感があるというよりは仲間みたいな。例えばEBiDANのみんなもそうですし、仲間である意識のほうが強いですね。――やっぱり仲がいいから気負わずにいられる。HAYATOそうですね。EBiDANの先輩方って「先輩だぞ」じゃなくて、フレンドリーな方が多いからっていうのはありますね。例えば共通の趣味とか、熱い話ができる人がいると、深くなれるな、っていうのはありますね。僕だったらダンスとかラップもそうですし、あとオカルトとか都市伝説が好きなので、いつも振り付けをしてくれる振付師さんとかはそういう話で一生話せます(笑)。SWAGにも一緒に歌ってほしい新曲――それでは、ここからは新曲「EVOL」についてお聞きしていければと思います。改めてどんな楽曲か教えてください。HAYATO夏ですね。夏を楽しみたい!というために作った曲です。NAOYAONE N’ ONLYの魅力を前面に押し出した夏曲ですね。「ラテン音楽の魅力とBig Roomのパワフルな……」(資料を読みながら)。HAYATO読んでます。これは読んでますね。NAOYA(笑)。でもラテン要素は入れたいな、と思って入れました。――すごく中毒性があるな、と感じたんですけど。曲自体も歌うのが難しいのでは……という印象も。REI簡単ではないですけど、サビはなんかとりにくかったな。HAYATOラテンのレゲトンとか歌ってる人の雰囲気を出したいなと思って、そっちの方のラップを聴いて意識しました。ラテンって結構幅が広いんですよね。結構派手な曲だったのでラップの仕方とかも、巻き舌っぽくしたり雰囲気を近くしたいな、と思って研究しました。TETTA難しかったところだと、最後のEIKUとのパートで、すっごい上でハモったんですよ。めっちゃ高くて。レコ―ディングで裏声で出していいですか、って聞いたら、「いや、ここは地声で出してほしい」って言われて出しましたけど、「たっか!」ってHAYATOそれライブでも見れる?TETTAいやライブではやらないですね。やったとしたら裏声ね。REI僕は下でハモりました。めっちゃ低かった。TETTA結構最近なんかハモリパートとかも。REI増えたね。TETTAメンバーみんなそれぞれ自分のパートでハモったりするようになっていますね。HAYATOあと、「Hey」だけでも7種類ぐらい録りました。いろんな「Hey」が入ってます(笑)。でも、本当にサビはとにかく癖になってほしいですね。ダンスもラテンがベースになっていたり、ヒップホップが主な動きでは多いんですけど、ダンスホールレゲエっていうレゲエ派生の音楽に合わせて踊るダンスも流行っていたり。TikTokでも流行っている振りもあるので、そういうテイストもちょっと入れていたりします。パフォーマンスも楽しみにしていてほしい曲ですね。――ファンのみなさんも真似できるようなところも。HAYATOサビはやっぱりキャッチーでわかりやすい振りにしたいな、ということで振付は、今回MONAさんって方にお願いして、TikTokでもみんな踊れるんじゃないかなっていう振りにしたいなって。今絶賛、作ってる途中です。EIKU僕は「今つき抜けてく熱視線」がめっちゃ難しかったです。TETTAこれを僕とEIKUが歌ってるんですけどカツゼツが……。REIいま、その「滑舌」も言えてないから。TETTA滑舌が……(笑)。ここめっちゃテンポが速いし、ちょっと音が高いし。HAYATOなにが言いづらいの?TETTA「突き抜けてく」KENSHIN「突き抜けてく」「突き抜けてく」うわ、むず!HAYATO言えてない(笑)。あんまり滑舌が歌に影響してるの見たことないけどね、今回はあったんだね。EIKUありましたね。――じゃあ結構録り直しも?EIKUここは何回もやりましたね。HAYATO歌の技術とかじゃなくて(笑)。REI滑舌問題が。EIKU滑舌がちょっちょ……。全員(爆笑)EIKU(笑)。苦戦しましたね。あと、「Burning like a太陽」と「騒ぐ細胞」の感じがめちゃめちゃ好きでした。ここHAYATOとREIか。HAYATOはい。EIKU盛り上がるんですよ。REIとか新しかったよね。TETTA声変えてましたね。REIHAYATOに寄せました。リズムが結構独特なのもあるし、南米のノる感じが元々いかつい声って意識しないと出ないので、この歌い方はだいぶ低く。南米の感じをなるべく出せるように。「細胞」の声の出し方も太くしたりしました。――逆に好きなところはあります?REIHAYATOとEIKUの最初のラップ、めっちゃいいんじゃないですか。TETTAめっちゃいい。REIなんかいいですね。HAYATO歌詞が「SWAG」とか「O-N’-O」とか入ってて、それを歌で言えるのがやっぱり嬉しいですね。後半の「DopeでSWAGなParty」とか。どういう気持ちで歌ったんですか?NAOYASWAGのみんなとパーティーしてる感じで歌いました。TETTA歌い方のこだわりは?NAOYA僕も普通に歌うというよりかは太い感じの声で歌いました。それこそ巻き舌をちょっと入れたり、普段とはまた違う歌い方をしています。一緒に歌ってほしいですね。――ライブが楽しみになる1曲ですよね。REIこれは夏のフェスとかで、サングラスとかかけてやりたいですね。KENSHIN僕は頭の部分が好きですね。ワンエンの曲だぜ、って感じがして。テンション上げるところが。TETTAライブでのあおりはやっぱりKENSHINなんで。KENSHINライブ意識なので。やっぱレコーディング楽しかったですね。ライブがもう見えました。夏ですね。――MVはもう撮られたんですか?NAOYAまだです。HAYATO海とかプールでやる予定です。EIKU山がいい。HAYATO山はないだろ。KENSHIN山ではないな(笑)。NAOYAジャングルとか。HAYATO行くか、本場のジャングル!NAOYASWAGにエキストラで出てほしいですよね。盛り上がりそう。ワンエンが仕事で「駆け引き」をするとしたら?――今回、曲中に「駆け引き」というワードがあるので、そこをテーマに少しお話を伺いたいな、と思いまして。まずお仕事において、駆け引きはするタイプですか?REI僕はないです。0か100なんで。ないならない、あるならある、です。それしかないです。「こうやったらこうなるんですよね」みたいなことを言われたら、ナシです!で終わります。――セールスマンとかパーンッと跳ね返しそうですよね。REIですね。ネットの勧誘とか秒で断ります。ただ自分がやるときはめちゃめちゃ交渉します。――例えば、仕事の企画を通すために、駆け引きのような形で人を説得するみたいなことは……。REIそれは結構やります。――REIさんは上手そうですよね。REIほんとですか?ちょっと嬉しいな。HAYATOなにニヤニヤしてんだよ!(笑)REIイメージ的なところでですか?――イメージとか何かお話の仕方とか。REIあー、なるほど。でも学生の頃から、親にどこかに行く理由づけのためにやたらと言い訳していたから、そういうのもあるんじゃないですか。そのときに大人に相談して、こういう言い方だったらいいんじゃないとか、こうした方がいいんじゃない?ということで、そういうところからかもしれないですね。自分というよりは大人の影響が強いと思います。NAOYAネチネチするのはあんまり好きじゃないんで、直球にやりたい仕事があったらやりたいとはっきり言って、何回もお願いして取ってきてもらったりするかもしれないです。⇒言いますね。――もうストレートに。NAOYAいろいろとたどっていくのが面倒くさいタイプかもしれないです。――通したい企画があるときはどうしますか?NAOYAそういうときはもう熱弁します。自分の熱をどれだけ伝えられるかですよね。それで無理だったら、違うことにしよう、と思います。――これは違うな、やりたくないな、というときもはっきり言う?NAOYA言います。好き嫌いは結構はっきり分かれてますね。それこそ洋服とかも。例えば「これどう?」って友達や店員さんに勧められても、なかったらないってしっかり言います。遠まわしに「いやこれもいいけど、こっちの方がいいや」というような言い方はしないですね。KENSHIN僕はちょっと鈍感というか、流されやすいところがあって。提案されたときは「まあいっか」って。ちょっと軽いかもしれないですけど(笑)。でも自分がやりたいことには、最初はすごく慎重というか、あんまり自分からグイグイ行けないです。相談して、「やってみたらいいんじゃない?」って背中を押してもらって、どういう理由でどんな熱を持っているからやりたいんですけど、どうですか?って話します。――外堀も埋めつつ。KENSHINそうですね。でも、あんまり駆け引きというほどはやってないかな。わりと「なんかいいですね」ってなっちゃうかもしれない。でも、流されないように気をつけていきたいですね。今後身に着けていきたいです。これをやれば、自分にとってはどうプラスになるのかは考えたいですね。EIKU僕も駆け引きはしないですかね。やりたいものはやるし、やりたくないものはやらないです。――やりたいことがあったら、熱弁はするタイプ?EIKUそうですね。気持ちは伝えるかも知れません。REIEIKUはやっちゃうほうが早い、みたいなタイプじゃない?いろいろ言ってるならやろうぜ、みたいな。EIKU確かに。そうですね。REI口数、マジで少ないですからね。TETTA昭和の頑固おやじみたい。HAYATOははは!REI僕は真逆だから。EIKUは本当に振らないと絶対喋らないです。HAYATOREIくんとあんまりしゃべらないだけでしょ。REIあーまたなんか言ってる。EIKUでも、どうしてもつき通したいことがあるときは喋ると思います。HAYATO意見は持ってるから、そういうときは自分から言うよね。TETTAEIKUはダンスが好きなので、自分の意見を持ってて。「もっとこうした方がいい」というポイントでちゃんと言いますね。毎回、毎回じゃなくて、これは言わなきゃいけないっていうポイントで言うから余計響きます。――説得力がある感じ。TETTAそうそう。一言ガツンと!が多い感じです。REI思っている思ってない、がわかりやすいですよね。自分がちゃんと思っていれば、言うんですけど、思ってないと黙ってる。――HAYATOさんはいかがですか?HAYATO僕は圧倒的にバランスを把握するタイプです。REIうまいよね。人生ウソついてるから。HAYATOおーい!(笑)言い過ぎ!ウソまではついてないですよ。REIごめんごめん(笑)。HAYATO全体のバランス見て。例えば、結果的に企画が通ればいいから、そのためになら回り道もします。REIHAYATOは会話がうまいです。人の懐に入るのがうまい。自分を犠牲にして周りを楽しくさせることに長けているというか。TETTA俺は……自分の意見は結構言いますね。だけど、相手も相手で考えを持ってて、その考えを言われたときに、イヤだとはならないですね。相手の意見を「あ、確かに」って思うことも多いですね。――一度は受け止める。TETTAそうですね。自分の価値観だけを人に押し付けるっていうのが好きじゃなくて。例えばONE N’ ONLYで何かをやるんだとしたら、スタッフさんも含めて全員で一つのチームなので、みんなそれぞれ意見を持ってるはずだし、「こうしたい」という想いもそれぞれあるはずだし。だからみんなで意見を共有して、いいものができた方がいいと思います。主観をずっと通してやっていくと周りの人間が離れていくな、と思ってて。じゃあ好きにやれよって話になってくるし、逆の立場だったらそう思っちゃうんですよね。「聞いてくれないしもういいや。やってて楽しくないし」って。自分が考えたことに対して何か見返りがあれば「あ、やってよかったな」って絶対なると思うし、そう思えたときに何か一緒にやっていきたいな、となると思うんですよね。それが駆け引きにあたるか分からないですけど、そこは意識しています。REITETTAはすごいですね。筋が通ってるから否定されても気分が悪くならないんですよ。人を否定するときに、こうしてやろう、ああしてやろうっていうのが一切ないし、本当にその人のことを思って言ってるので。HAYATOの恋の駆け引きに大紛糾!?――恋の駆け引きについても聞きたいなと思いまして。駆け引きはしないという方が多いのかな、と思いつつも、お聞かせください。REIしないですね(即答)。連絡がどうこうとかも考えるのもめんどくさいんです。好きなら好き、嫌いなら嫌い。ないなら次。それで終わりです。――0か100ですね。REIです。TETTA分かりやすくていいね(笑)。REIもし、そういう場面になったら多分聞きます。どう考えているのか。TETTAオセロみたいなもの?REIほんとそう。白か黒。でも相手がまだ悩んでるとかだったら、正当に答えますけど。変に人をモヤモヤさせるような、試すようなことをしたらもうないです。EIKU何が駆け引きなの?HAYATO聞きました?TETTAかっこよ!REI熱い男がいました(笑)。絶対駆け引きしないと思いますよ。HAYATO「何が駆け引きなの?」哲学!NAOYA駆け引きが何かを分かってない(笑)。REI僕より、イエスorノーだと思います。――あまり駆け引きするEIKUさんが想像できないですよね。KENSHIN確かに!今の発言的にもそうだよね。REIくんよりやらなそう。HAYATOされてるけど、分からなそう。KENSHINでもEIKUらしい。HAYATO駆け引きに引っ掛からない。KENSHINすげぇ。男ですね。TETTA僕は絶対ないです。友達からよく恋愛に発展するみたいな話、あるじゃないですか。そういう考えが全然なくて。友達なら友達の感覚だし、直感で好きにならないと、ないですね。僕はたぶん好きだと思ったら、やばい取られたくない、ってなる。時間が経てば経つほど、リスクがあるじゃないですか。だから行きたくなっちゃうんですよ。――そんな駆け引きしてる時間はない?TETTAいつ誰に狙われてるか分からないので。REI……っていうのをNAOYAを見つめながら。TETTA僕は今NAOYAのことを考えながら話しています。一同ははは!TETTA一目惚れして、いま告白しようとしてるところです。HAYATOとられたくない!(笑)TETTAいつとられるかわからないので……。REIこのあとすぐ攻めよう。TETTALINEします。――じゃあ続いてNAOYAさん。NAOYAまず、ごめんなさい。一同(爆笑)HAYATO断られた!(笑)REIいま駆け引きされてます!(笑)NAOYAなんだろう、「この人と付き合うかも」みたいなことを感じる場合はあるかも知れないです。そうすると、自分も意識し始めるかもしれないです。それが友達ってこともありますし、知り合いかもしれないし。駆け引きっていう大きな駆け引きはしないですね。KENSHIN最初は直球じゃないですか。一目惚れ、とか。だからそこからはめっちゃ慎重になっちゃうかも。返信もすごく考えるくらい。でもそれがちょっと楽しくないですか。TETTA考えてるときが一番楽しいらしいからね。巷の噂では(笑)。KENSHINガツガツいきすぎてもダメだし、いかなすぎてもダメのちょうどいいところを探るのが。REIやってそう、KENSHIN。KENSHINやってない(笑)。TETTAKENSHINもNAOYA見て言ってるんだよね。KENSHIN違う違う(笑)。TETTAえ、違う?――最後、HAYATOさんはいかがですか。HAYATO僕はめっちゃ駆け引きします。TETTA絶対じれったいんだよね。HAYATO例えば僕のことを思ってくれる人がいたら、めっちゃ駆け引きしたいです。REIうわー!TETTAうわ、うざ!HAYATO相手が俺のこと好きなのかな、みたいになったら……。TETTA逆に相手がそれでちょっと離れていったらどうすんの?HAYATO離れないようにする。REIカッコつけて言ってるけど、こういうタイプが実は自分が転がされていることに気がついてないんだよね。HAYATOそれが嬉しい。TETTAやっば!REIただのドMやん。TETTA怖い!REI無理無理、マジ無理!TETTAちなみに返信速度とかも全部計算?HAYATOはい。TETTAうっわ!――あの、夏だから、このあとゾッとする話を聞こうかと思っていたんですけど。REIこれですよ、これ!KENSHINちょうどいいです!HAYATOおーい!(笑)KENSHIN俺ら全員ゾッとしてたから。TETTA結局自分が一番好きなんですよ。相手の気持ちを考えてない。KENSHINそうそうそう。REI駆け引きしたところで行きつく先は一緒じゃないですか! 答え決まってるんだから。だって、高速道路を使って30分で着きます、ってなったらそっち選ぶじゃないですか。2時間かけて一般道行くのと一緒ですよ!一同(爆笑)REIめんどくさいでしょ!KENSHINREIくんと正反対だから。――最後に、下半期、SWAGのみなさんに期待していてほしいことをっていうのを最後にください。HAYATO上半期は盛りだくさんでいろんなことをやったし、スピード感もあったし、充実感もあったんですけど、まだ半分です。5周年イヤーがまず終わるまでにもっといろんなことを一緒にしたいし、5年分の感謝を伝えたいなと思ってるんで、まだまだ楽しみにしててほしいな、と思います。REI締めはあっさりしてるな。HAYATOこれも駆け引き。TETTA怖いなあ。REIめんどくさい、めんどくさい……。取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントメンバーのサイン入りポラを2名様に!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!
2023年08月16日モバイルデバイス・アクセサリーを提供するCROY合同会社は、台湾発レザークラフトブランド「N.MAX.N(エヌマックスエヌ)」の日本代理店として2023年7月より同ブランド商品を直販サイト「CROYモバイル」( )で提供開始します。N.MAX.N エヌマックスエヌ■N.MAX.N(エヌマックスエヌ)台湾人トップデザイナーのNEOが設立したモバイルデバイス用アクセサリーが人気のレザークラフトブランド「N.MAX.N」。所有感を満たす洗練されたデザインを採用しながら、モバイルデバイスの保護性能と利便性の向上も同時追求した究極のレザークラフトメーカーとして、台湾セレブに圧倒的な人気を誇ります。■熟練の職人による緻密なハンドメイド製品革職人がセレクトした革パーツを縫製職人が一針一針繊細に縫い合わせて完成する「N.MAX.N」の革製品。「時間経過と共に独自の風合いを醸し出す革のエイジングを末永く楽しんで欲しい」そんな思いから、糸のほつれや革パーツの欠損まで。可能な限りの修理や修復に対応いたします。■会社概要会社名 :CROY.LLC(クロイ合同会社)所在地 :東京都立川市羽衣町2-45-1代表 :龍野 昇設立 :2007年7月事業内容:モバイル関連製品の企画・デザイン、製品の輸入・小売・卸売、オンラインショップの運営オンラインショップ: ホームページ : Twitter : Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月21日8月に韓国で正式デビューするK-POPグローバルボーイズグループ「n.SSign」によるデビュー後初の日本イベント「n.SSign JAPAN SPECIAL FANMEETING 'BIRTH OF COSMO' produced by ABEMA」が9月に開催決定。東京・豊洲PITでの公演第2部はABEMA PPV ONLINE LIVEにて配信(購入)される。正式デビュー前のK-POPグループとして初めて日本Zeppツアーを完走し、今年11月には約15,000人の観客を収容可能な東京・有明アリーナで計4回の公演を予定するなど、これからの活躍に注目が集まる「n.SSign」。今回のファンミーティングは、8月9日(水)にデビューアルバム「BIRTH OF COSMO」をリリースする「n.SSign」による正式デビュー後初の日本イベント。本公演では、ロビン、ロレンス、エディの新メンバー3名をむかえ新体制となった「n.SSign」がデビュー曲を日本初披露するほか、メンバーの魅力やパフォーマンスを堪能できる様々な企画が予定されている。本公演では、大阪会場・グランキューブ大阪(大阪国際会議場)のリハーサルを1曲見学できる特典と、東京会場・豊洲PITのお見送り会に参加できる特典が各公演100名に当たる【スペシャル抽選付き】会場/PPV配信セットチケットを14,500円(税込)で販売。7月17日(月)12時より本チケットの申込みはスタートしており、7月25日(火)23時59分まで販売(以降の販売はないため注意)。なお、通常の会場チケットは10,000円(税込)で販売する。また、9月7日(木)豊洲ピット公演第2部での公演は、株式会社OENの協力の元、「ABEMA PPV ONLINE LIVE(アベマペイパービューオンラインライブ)」にて4,500円(税込)で購入し、視聴できる。「n.SSign JAPAN SPECIAL FANMEETING 'BIRTH OF COSMO' produced by ABEMA」公演日時:9月4日(月)17時開場・18時開演会場:グランキューブ大阪(大阪国際会議場)メインホール公演日時:9月7日(木)1部:13時15分開場・14時開演、2部:17時15分開場・18時開演会場:豊洲PIT※ヒョンは参加ができない可能性があります。予めご了承ください。※出演者は変更となる場合があります。予めご了承ください。(シネマカフェ編集部)
2023年07月18日