皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はSNSに嫁の悪口を投稿する義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:小野りひとSNSで義母の投稿を発見!午前中の家事を終えた主人公。ひと休みしながらSNSを見ていると…。出典:CoordiSnap主人公が料理をする後ろ姿を勝手に撮影した、義母の投稿を発見してしまいます。そこには「嫁の作るごはんがとってもまずい!!!」と書かれていて主人公は驚愕。さらには「#メシマズ#嫁失格」というタグまでつけられていて…。後日義母を問い詰めると、義母は「私そんなことするほど暇じゃないわよ!」と白を切ります。わざとらしい義母の返しにイラッとする主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?写真を削除してもらう悪口を書かれたことにもイラッとしますが、そこに写真が添えられていたら困りますよね。義母にSNSを見たことを伝えて、写真だけでも削除してもらいます。(20代/女性)コメントを残して反撃義母の投稿にコメントを残して反撃をするといいでしょう。相手が知らないところで悪口を言うため、見られていると知ればSNSに悪口は書けなくなると思います。(30代/女性)今回はSNSに嫁の悪口を書く義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月24日4つの参加者特典を用意ヴェレダは2024年5月9日(木)から6月9日(日)まで、『プレママボディケア製品 SNS投稿プログラム』の参加者を募集しています。応募条件は現在妊娠中で、ヴェレダ社製品に魅力を感じ、同プログラムに賛同することとなっています。同プログラムの参加者は、『マザーズ ボディオイル』と『マザーズ ボディバター』を実際に試し、7月下旬から9月下旬までの約2ヶ月間で、自身のインスタグラムまたはX(旧Twitter)で4回以上投稿する必要があります。参加者には、プレママお役立ちメールマガジンの配信や、ヴェレダ大人気イベントプレママセミナーへの招待など4つの特典があります。申し込みは、専用の応募フォームより受け付けています。妊娠期をサポートする2つのアイテム『マザーズ ボディオイル』は、妊娠初期から産後まで使えるボディオイルです。キープラントの「スイートアーモンドオイル」がデリケートな状態の肌にやさしくなじみ、しっとりとした肌に整えます。『マザーズ ボディバター』は「ツボクサエキス」や「クロッカスエキス」などの美容成分を使用しています。妊娠中の乾燥によるつっぱり感をやわらげ、しなやかでやわらかな肌を叶えます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年05月16日SNSを駆使する義母。ある日、いつものように義母のSNSを見ていたところ、許可なく息子の顔写真を投稿していました。夫が注意し「わかった!」と言ったものの、義母の無断投稿は止まらず。ネットリテラシーや公開することへのリスクを伝えても笑っている始末で……。 SNSを駆使する義母の身勝手な投稿 多才な義母は、お茶や料理の資格を取得し、自宅で教室を開くほどの腕前。その様子はブログで度々公開され、SNSの普及後は以前にも増してさまざまな物事を発信・公開するように。自宅レッスンの様子や料理、お菓子の写真など毎日のように投稿していました。一方、私のSNS利用は見るだけの受け身態勢。義母のSNSをフォローし、頻繁に発信される投稿を流し見していました。 するとある日、義母の投稿に息子の姿が! 突然の投稿に驚き「家族の姿を公開しないでほしい……」と、このときは削除してほしいとは言い出せず、夫経由でやんわり伝えてもらうしかできませんでした。義母は「わかった! 気をつけるね」のひと言。良好な関係を崩したくなかったので、受け止めてもらえたことにホッとしました。 その後、義母のSNSに息子の姿が登場することはなく、安心していたのもつかの間、お食い初めでわが家に集まったときの様子を投稿。ばっちり息子の横顔が写っていたのです……。注意したばかりなのに、さすがにイラッ! 今度はネットリテラシーを含め、家族の姿や個人情報を公開するのは控えてほしいと夫に電話で伝えてもらいました。夫は子どもの顔や氏名・年齢が公開されることで起こり得る事件などを説明。義母は「ハハハ! そうね~。〇〇くんが誘拐されたら困るもんね~!」と笑っていました。 注意したものの、今度は「〇〇くんの写真、載せてもいい?」と許可を求めてきたのです! 私は苦笑いで「顔がはっきり写るのは……(察して!)」と対応するのが精いっぱい。SNSの扱い方以外では 理想的な義母なので、私ははっきり「イヤ」とは断れず。「嫌なら言ってね♡ そうしたら載せないから」とは言っていますが、またいつ無断で投稿されるかわからないため義母のSNSは毎日チェックしています。今後は個人を特定できる名前や顔が全面に出た投稿は、削除してもらいたいとはっきり伝え、家族のプライバシーを守っていきたいです。 作画/Pappayappa 著者:上川ようこ
2024年05月12日楽しいプライベートの瞬間をシェアするツールとして、SNSを利用している女性も多いでしょう。しかし、恋愛対象の男性から見て、あなたの投稿が彼に対して悪影響を及ぼしている可能性も考えられます。今回は、男性が見て引いてしまうようなSNS投稿についてお話しします。愚痴の多い投稿SNSは感情をダイレクトに表現できる場所ですが、愚痴ばかりの投稿は男性から見て印象を下げます。特に言葉遣いが悪い長文投稿は、読んでいて不快になる人もいるでしょう。いくら自己表現の場であるSNSとはいえ、愚痴が多い投稿は自分の印象を下げる要因になり得ることを心に留めておいてください。頻繁に投稿する1日中ずっとSNSを確認したり、次々と新しい投稿をアップしたり…。あなたの投稿でタイムラインを埋め尽くされていたら、反感を持つ男性もいるでしょう。お互いにストレスなくSNSを楽しむためにも、自身の投稿頻度を見直してみましょう。男性の存在がちらっと見える投稿投稿の中に次々と新しい男性が登場すると、あなたに対して軽い印象持ってしまう可能性もあります。異性の友人であっても、恋人を探している男性から見たらあなたは恋愛対象外になるかもしれません。恋愛対象として見てほしい男性がいる場合は、彼が誤解をしないように、投稿の内容に気をつけることが大切です。SNS投稿を見直しましょう些細な行動一つで男性の評価は変わります。これはSNSの投稿も同様。あなたのイメージを下げるような投稿になっていないか、アップする前に一度確認することをおすすめします。(Grapps編集部)
2024年05月11日テレビ朝日の田中萌アナウンサーが5日、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)に出演。SNSの投稿で気をつけていることを明かした。○「SNS写真警察」の存在に注目5日の配信では、有名人のSNS投稿写真を監視する「SNS写真警察」の存在に注目。やす子がマネージャーに電動自転車をプレゼントした投稿に対し、「ヘルメットも買ってください」とプチ炎上したことなど、本人の意図に反して炎上してしまった事例を紹介。SNS写真警察がパトロールを続ける理由について、明星大学・心理学部の藤井靖教授は「自分が正しいと証明することに依存している」と読み解き、「日常生活や社会の中で自己発揮することで、こういう感覚を得られていれば、有名人のSNS投稿をパトロールをしないで済むと思う」と指摘した。○田中アナに学ぶ“SNS術”番組MCを務める千原ジュニアも、SNS写真警察による捜査対象となっていることを告白。「子どもと歩いている写真を投稿したら、『なんで子どもに車道側を歩かせてんねん!』と言われたことがある。そこは歩行者天国やねん! YouTubeでも、車を停めてラーメン店に入る動画をアップしたら、『路駐するな!』と。路上パーキングやねん!」と嘆いた。また、進行を務めるテレビ朝日の田中萌アナウンサーのSNS投稿写真が、背景に必要以上の写り込みがなく、一切プライベートな情報を与えていないことが話題に。ジュニアが「これは勉強になりますよ」と称えると、田中アナは「スプーンやサングラスの反射を拡大して、自宅などをちょっとでも特定できる情報が映り込んでいないかをチェックしています」と説明。さらには「外食の投稿も、アナウンサーは個人のSNSで特定のお店をPRすることができないので、お店の情報をすべて隠している。だから、『どこか分からないような写真を、なんで載せているの?』と、よく言われます(笑)」と明かしていた。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて無料配信中。(C)AbemaTV,Inc.【編集部MEMO】お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアがMCを務める、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)。独自取材と目線で、世間をざわつかせている話題沸騰のニュースの核心「的」を射貫く。また、時にはあえて「的」を外した独自取材で伝えることで、世の中で言われている「的(マト)=正義」に疑問を投げかける。鋭いツッコミに定評のあるジュニアが、一癖も二癖もあるゲストらと 1週間のニュースをしゃべり倒す。
2024年05月10日お笑いタレント・劇団ひとりの妻でタレントの大沢あかねが7日、日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』に出演した。インスタグラムで投稿する写真が、ネットニュースで「美人化!」「激変!」と言われることに言及し、「私がきれいになったっていうニュースがすごいんですよ」と説明。そして、インスタグラムで話題となった写真が番組で紹介されると、ネット上では「若返ってないか?」「確かに大沢あかねさんは可愛くなってる感がある」「いやほんと大沢あかねさんかわいい」「大沢あかね久しぶりに見たが確かに美人化してる」などの声があがった。また、「きれい」「美人」などと言われることについて大沢は「うれしい」と照れていた。
2024年05月07日突然ですが、あなたが夢を持ったきっかけは何ですか。何かに感動したり、誰かの言葉に後押しされたりと、きっかけは人それぞれでしょう。そして、日常の何気ない瞬間からも見つかることがあるようです。インスタに投稿したsacaiの服に、メッセージが届いて…2024年5月のある日、ファッションが好きな@lvv__pさんは、自身のInstagramに1枚の写真を投稿しました。投稿者さんが着ているのは、ファッションブランド『sacai(サカイ)』の服。シルエットを気に入っているものの、正面から撮った写真がなく、後日アップし直そうとしていたそうです。しばらくすると、投稿者さんに1通のメッセージが届きました。そこには、こんなことが書いてあって…。3年前に、あなたをX(Twitter)でお見かけしてから服を好きになって、今日憧れの『sacai』に初出勤してきました!このブランドを知ったのも、服を好きになったのも、全部あなたのおかげです…。いつか店舗で接客させてください!メッセージの送り主は、投稿者さんが着ていた『sacai』の店員でした。しかも、投稿者さんの投稿を通じてファッションへの興味が湧き、『sacai』で働くという夢を叶えたというのです!投稿者さんは驚くとともに「自分が何かをしたわけじゃないけど、こんなメッセージが届いてとても嬉しい」とXに投稿。また、「この店員さんにいつか接客してほしい」とつづったのでした。趣味や関心を通じて、顔も知らない人とつながることができる、SNS。偶然の出会いをきっかけに、誰かの人生が動くこともあるのですね…。[文・構成/grape編集部]
2024年05月06日息子の同級生Aくんのパパは、SNSでAくんの様子や自身の趣味などを発信しています。そのSNSに、なんとわが子の写真が名前つきで勝手に投稿されていてビックリ! 慌ててAくんママに電話をすると……? SNSに息子の写真が!? 事の発端は、家族ぐるみで仲が良い息子の同級生のAくんパパのSNSでした。Aくんパパは、非公開設定をしていないSNSアカウントに、ほぼ毎日のようにプライベートな写真をアップ。行った場所やしたことについて詳しく書いていたので、内心、「いつかわが子の写真が載せられたら嫌だな……」と思っていました。 そんなふうに考えていた矢先、Aくんパパの投稿にわが子を含む同級生数名の写真が……。しかも、写真は文字加工がされていて、子どもたちそれぞれの名前が添えられています。慌てて私はAくんママに電話をかけると、開口一番「ごめんなさい! うちの夫がご迷惑をおかけしました」と謝ってくれたのです。聞くと、他のママ友からも電話があり、SNS投稿の件を知ったそう。「すぐに削除してもらったから! 本当にごめんなさい」とAくんママの言葉通り、該当の写真が載った投稿もすでに削除されていました。 後日、Aくんパパからも直接謝罪があり、今後はわが子やほかのママ友たちの子どもの写真やプライベートな内容を投稿しないよう約束してくれたのです。心の中で「こうなったら嫌だな…」と思っているだけではなく、事前に載せてほしくない旨を伝えておけばよかったなと感じた出来事でした。 作画/Pappayappa著者:田中 里奈
2024年04月29日上の娘が5歳、下の娘がまだ生まれていない頃の話です。長女の通う幼稚園のママ友6人ほどで集まり、ランチ会をしました。ママ友のうちの1人、AさんはSNSのヘビーユーザー。ランチ会の最中も、写真を撮るのに夢中になっていました……。 ママ友の返答はSNSに対する価値観は違ったものの、そのママ友とは仲良くやっていた私。 するとママ友6人で行ったランチ会の翌日、別のママ友Bさんから「楽しそうな写真見たよ!」「私も行きたかった……」と連絡が。どうやら、Aさんが前日のランチ会の様子をアップしていたそう。 すぐにAさんの投稿をチェックしてみると、まさかの私のバッチリ顔出し写真が投稿されており、しかもタグ付けまでされていたのでした……。 Aさんには「今後は私の写っている写真は投稿しないでほしい」「タグ付けもしないでほしい」と伝えました。しかし、Aさんは「え、なんで?」とまったく理解できない様子でとても驚きました。 Bさんからは「なんで誘ってくれなかったの?」とこれまた面倒なメッセージの連投が。「次のランチ会に誘おうと思っていたんだよ~」と返信するとようやく納得してくれましたが、「これだからプライベートをむやみにさらしたくないんだよ……」というモヤモヤは消えませんでした。 結局AさんもBさんも、長女の卒園から疎遠になりました。SNSは情報収集には便利なツールですが、使い方を間違えると怖い目に遭ったり、他人に迷惑をかけてしまったりすることもあると感じました。娘たちにスマートフォンを持たせるときには、私のこの経験を伝えて、SNSの使い方を一緒に考えようと思います。 イラスト/はたこ著者:牧田のぞみ
2024年04月25日SNSは私たちの生活に欠かせないコミュニケーションツールとなりました。プライベートな思い出を共有するための場所でもあります。しかし、知らず知らずのうちに男性をがっかりさせてしまうような投稿をしているかもしれません。ここでは男性が避けるSNS投稿について紹介します。頻繁すぎる投稿もしもあなたが1日中SNSを更新し続け、タイムラインを自分の投稿でいっぱいにしてしまっているなら、それは男性からの興味を失わせる原因になるかもしれません。適度な投稿頻度にして、見た人に引かれないように気をつけましょう。愚痴が多い自分の感情を自由に表現できるのもSNSの魅力ですが、愚痴ばかりの投稿は自分の印象を悪くさせてしまいます。とくに過激な言葉や長文での不満は、見る側を不快にさせることも。SNSを通じての自己表現は自分の印象を悪くしないよう注意しましょう。男友達がたくさん出てくる自分の投稿に頻繁に男性が登場する場合、軽い印象を与えてしまうことがあります。たとえ男友達だとしても、気になる男性には誤解されやすいです。彼に誤解されないよう、投稿の内容を慎重に選ぶことが大切。投稿内容を見直そうSNS上の投稿が、自分の印象を左右することがあります。イメージダウンにつながる投稿は、早めに見直しましょう。ちょっとした配慮で、よい印象を持ってもらえるかもしれませんよ。(CoordiSnap編集部)
2024年04月18日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切りが発覚するも、相手との関係を清算したことで騒動は一段落。とはいえ、すぐに夫婦関係を再構築できるはずもなく…。妻が「あなたのためにご飯を作ろうなんて思えない」と告げると、夫は自分で食事を用意。さらには食欲が出ずに痩せていく妻に、毎週末カレーを作るようになる。3ヶ月もその生活が続き、我慢の限界を迎えた妻が少しでもこの状況を楽しもうとSNSに投稿すると、まさかの大バズリ!しかし、「変なもの入れられてるとかない?」というコメントが気になり、ますますカレーに苦手意識が芽生えてしまう。それでも夫はカレー作りをやめず、「もう放っておこう」と諦めていた矢先、シチューが初登場!ようやくカレー地獄から抜け出せた、と歓喜した妻は…!?ひと夏の間、続いていたカレー地獄からの脱却。さっそくSNSに投稿すると、多くの人がお祝いしてくれたものの、中には「妄想乙」とのコメントが…。毎週カレーを作ってくれるって、たしかに角度を変えれば自慢に捉えられてもおかしくないですが、「裏切りの後なんで!!」と言いたくなりますよね。実際、毎週末にひらすらカレーを提供される妻の本音とは…?次回に続く「裏切り夫が毎週カレーを作る理由」(全19話)は22時更新!
2024年04月08日便利なSNSですが、ときに距離をとりたくなる瞬間もありますよね。今回MOREDOORでは、「SNSの上手な向き合い方」について実際に経験した投稿者の声をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。SNSを見ない時間を作る周りの人と比べないことアプリをアンインストールする見るだけにしてみる適度な距離感を投稿者が実際に経験した「SNSの上手な向き合い方」をご紹介しました。近しい人の裏アカを見てしまうのは辛いかも……。適度な距離感を心がけることが大切なのかもしれませんね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。※監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医(MOREDOOR編集部)
2024年04月02日この度、Metadream株式会社(東京都千代田区)が提供するスマートフォン向けメタバースSNS『Bondee ボンディー』は、2023年の年末年始にBondee AR機能【BON】とタイムライン機能【BUZZ】を使用したキャンペーンを開催しました。集まったユーザーのBUZZ投稿から選出し、見事、ご当選者した【しろめ】さまへ100万円相当の純金の贈呈式を開催しました。終了済みキャンペーン【言えちゃうBondee できちゃうBondee】デジタルインタラクションが主要となりつつある現代社会において、Bondeeはソーシャルメディアに変革を起こすべく、取り組みを行っています。画面上の繋がりを超えた「リアルな繋がり」を築くために、昨年は拡張現実(AR)技術を活用した新しい機能を発表しました。有意義な瞬間、現実での体験、それにバーチャルの魔法をほんの少し加えるそれが、Bondeeの在り方です。このAR体験が世界中のユーザーの心をキャッチしつつある中、Bondeeは画面を超えたユニークな体験を日常に持ち込み、ユーザーが現実世界での繋がりを積極的に探求することを後押ししています。特に日本では多くのイベントを開催しています。今回は1年を通してユーザー様へ感謝の気持ちと、Bondeeを通して言いたいこと、できちゃうことをAR機能“BON”を通して体験してもらいたいと思い企画いたしました。■イベント概要【言えちゃうBondee できちゃうBondee】2023年12月15日(金)より開始し、2024年1月7日(日)迄の期間を設け、Bondee AR機能【BON】とタイムライン機能【BUZZ】を使用したキャンペーンです。<応募方法>テーマである「言えちゃうBondee できちゃうBondee」にあったBON内容をBUZZに投稿すれば、キャンペーン応募完了。<開催期間(すでに終了)>2023年12月15日(金)~2024年1月7日(日)この度、Bondee日本法人で贈呈式とインタビューを行い、ご当選のお気持ちやBondeeについてお話を伺いました。当日は、アバターと記念撮影したり、Bondeeのお気に入り機能や、機能で困っていることなど、使用しているユーザーだからこそ率直な意見を頂くことができました。※お客さまのプライバシー保護のため画像を加工しております。日本法人マネージャーと当選者(しろめ)さまの贈呈式Q、今のお気持ちをどうぞ。ちょっと実感がわいてきました。メッセージが来た時も半信半疑でした。うれしいです。なによりオリジナルの表彰状が嬉しいです。※帰宅後に表彰状をお家に飾っていただけました。100万円相当の純金と表彰状しろめ様自宅で飾ってくださった表彰状Q、Bondeeはどうやって知りましたか?他のアプリで友だちがBondeeのアイコンにしててそれで知りました。Bondeeが初めてのアバターを使ったコミュニケーションアプリです。Q、Bondeeで友だちは増えてきましたか?だいぶ増えて、アプリが始まったころの古参のメンバーと繋がったり、海外の人から友だち申請が増えたりしました!Q、Bondeeのお気に入りの機能は?Bondeeのスペースが好きで、自分でイベントを作って友だちを招待するのが好きです。航海の雰囲気も好きです。趣味がBondeeで、今の宇宙散歩、ロマンスの宇宙の家具やアイテムがタイプのジャンルなのでもっと出してほしいです。旅ログもAIが作っていて文章の内容がつたない感じが面白くてお気に入りです。しろめさまのスペースとお気に入り機能Q、Bondeeで欲しい機能は?新しい機能は特別なくて、グループのアバター表示が無くなっちゃって悲しいから戻って来てほしいです。Q、純金はどうされますか?純金は今回の記念に残したいです。キャンペーンの当選に協力してくれたBon友に恩返しとしてオフ会もしくはオンラインでなにかイベントを開催したいです。また、能登半島地震に被災された方々に一部寄付する予定です。インタビューの様子Q、AR機能のBon、BUZZや位置情報についてはどう思いますか?Bon(位置情報の許可)に関して賛否両論はあると思うが僕自身はいいと思います。BUZZ話題はまだ使いこなせていないです。Q、しろめさまからBondeeへご要望はありますか?Bondee公式のイベントを開いてほしいです。(以前のXにあるBondeeトークのような)航海のアップグレードやワールドワイドに海外の人たちとの交流がもっとできやすい状況だと嬉しいです。アイテムと交換できるBONergyを楽しく貯蓄する方法が増えて欲しいです。Bondee日本法人オフィスにて記念撮影Q、最後に今回の入選投稿のBUZZのコンセプトについて教えてください。言えちゃうBondeeとして、この1年を通してアバターに対しての感謝の想いできちゃうBondeeとして、アバターとユーザー自身の自分が一緒に写せることができるよという想いで投稿して実は1回テキスト内容入れ忘れちゃって、投稿しなおして選ばれたやつがテイク2のものです。当選した最優秀賞BUZZ投稿今回のキャンペーンは期間中にたくさんのBUZZを投稿していただきました。ご参加いただきましたユーザー様に感謝申し上げます。これからも引き続き、Bondeeユーザー様に寄り添ってサービスを提供させていただきます。■Bondeeとは?街に飛び出せBondies!街に飛び出せBondies!何気ない日常にも、未知の世界が秘められている。Bondeeと一緒に新たな「創造」と「発見」に触れて遊ぼう!Bondeeでは自分自身を自由に表現し、インスピレーションを存分に発揮することができます。気になるBondiesを集めたり、オシャレなポストを見つけたり、今すぐBondeeの未知なる世界を探索しましょう!<ダウンロード>【Google Play】 【App Store】 <公式ホームページ・SNS>HP : X(旧Twitter): TikTok : Instagram : <概要>タイトル :Bondee ボンディージャンル :ソーシャルネットワーキング利用料金 :無料(一部有料)クレジット表記:(C) METADREAM INC配信元 :METADREAM TECH PTE. LTD. 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月02日YouTuberのSNSに投稿された、松本潤(40)の近影に衝撃が広がっている。注目を集めている投稿は、YouTuber「POC」のナツによるもの。「POC」は耳が聞こえる長男・サエキ、そして共に耳が聞こえない次男・ナツと三男・マコの三兄弟からなるYouTuberユニットだ。モデルとしても活動するナツは3月15日、マリオット・インターナショナルの最高級ホテルブランド「エディション」の東京2号店となる「東京エディション銀座」のイベントに参加した様子をInstagramに投稿。松本とのツーショット2枚と韓国人俳優のチョン・イル(36)を交えたスリーショットの、計3枚の写真をアップした。しかし、アップされた写真の松本は鼻の下と顎にヒゲをたくわえ、黒い縁のサングラスをかけている。さらに以前よりも頬に丸みがあり、実に貫禄あふれる姿となっているのだ。まるで別人のような松本の姿は、Xでも話題に。驚く声が相次いで寄せられた。《えぇ?これ松潤だったの・・・??》《嘘?!全然わからなかった》《信じられなくて、左が松潤の可能性を考えた》《キングヌーかと思った》髭にサングラス、という出で立ちから「King Gnu」の井口理を連想したという人も多かったようだ。増量については、松本本人もその経緯を明かしている。「昨年のNHK大河ドラマ『どうする家康』で主演を果たした松本さんは役作りに奮闘したそうです。3月10日の『なりゆき街道旅』(フジテレビ系)に出演した際には、特に撮影の後半では体重を10kg増やす必要があったと告白。夜中にラーメンを食べたりカロリーの多いものをあえて食べたりと努力したそうです。ただ、40歳という年齢柄、撮影後の減量が難しいそう。同番組は『どうする家康』以来、初めてのテレビ出演でしたが、確かに『ふっくらした』と指摘する声がSNSで相次いでいました」(テレビ局関係者)いっぽうSNSでは、《このままでも全然素敵》《若さに足掻くよりおじさんになってて人間らしくていいじゃない》《めっちゃかっこいいやん いい歳のとり方してる》という反応も。このままイケオジ路線でもありかも!?
2024年03月26日何かあればすぐSNSに投稿するママ友A子がいます。社交的でだれとでも仲良くなれるタイプの彼女は、SNSをアップする頻度も高く……。けれども、A子の息子の誕生日会後に、まさかこんなSNSトラブルが起こるとは思いもよりませんでした――。 ママ友の息子の誕生日会にてママ友2人とその息子たちと一緒に、ママ友A子の自宅に集まり、A子の息子の誕生日会をしました。A子の自宅は新築でおしゃれなので、どこで写真を撮っても絵になります。 大人も子どももたくさん写真を撮ったので、絶対に今夜A子はSNSに投稿するだろうと私は思っていました。 ママ友のSNSを見てびっくり…夜に投稿された、A子のSNSを見てびっくり! 他のママ友R美が持っていたブランドバッグの写真を、大体的にアップしていたのです。しかも、「息子ももうすぐ小学生!このバッグとも長い付き合い」のような、R美のバッグがあたかも自分のものであるかのようなコメントをつけていました。「おいおい、それあなたのじゃないよね!?」と心の中でツッコむ私。 R美もA子のSNSを見たようで、無断で投稿された!と私に連絡してきました。当日A子は、R美のバッグを「私も欲しい!」「かわいい!」などとベタ褒めしていましたが、まさかここまでするとは……。R美も心底呆れている様子でした。 他人のバッグを自分のもののようにSNSにアップしてしまうママ友A子に、正直ドン引きしました。そこまで見栄を張ってどうしたいのか、私には彼女の気持ちはわかりません。この投稿以来、家を行き来するような深いお付き合いは無理だと感じ、ほどよい距離感を保つようになりました。 イラスト/はたこ著者:鬼頭いちか
2024年03月19日SNSでがっかりされる“女性の投稿”5選ついやってしまいがちな行為が、男性から批判される可能性もあるようです。今回は注意したいSNS投稿の特徴を紹介します。恋人以外の異性と写っている写真男性にとっては、女性が多くの男性と写っている投稿や、頻繁に異性との写真をアップしている投稿はあまり好ましくないようです。異性との関係が気になる場合は、そうした投稿は控えた方が賢明かもしれません。過度な情報公開毎日のようにSNSに投稿することは問題ありませんが、頻繁な更新は相手に「SNS依存症?」と印象づけるかもしれません。さらに、許可なく他人を写真に写したり、勝手にタグづけしたりする行為は、不快感を与える可能性もあります。ブロックされないためにも、控えめな投稿を心がけることが大切です。ネガティブな言葉の連続攻撃的なトーンや長々とした不平不満の投稿は、相手に引かれてしまうことがあります。過激な内容は恐怖を感じさせる可能性もあるため、適度な配慮をすることが重要です。投稿内容のチェックポイント自分の投稿が相手にどう映るのか考えることが大切です。他人に不快感を与えないよう、SNS上での自己表現には気をつけましょう。(Grapps編集部)
2024年03月06日私の息子が写った写真を、勝手にSNSへ投稿したママ友。顔がはっきり写っているし、本名までも記載……。やめてほしいと伝えたところ、ママ友はまさかの発言をしてきて……。 そんな理由で子どもの写真を…!?ママ友と子どもを連れて一緒に遊びに行ったのですが、そのときに撮った子どもたちの写真をSNSに無断で投稿されてしまいました。しかも、写真の中には加工アプリのかわいい文字で、子どもたちの名前まで入れられていて……。さらに、ママ友の子どもがお腹を出して写っている写真まで載っていました。 SNSに対してそれぞれ考え方があるとは思いますが、子ども達の顔を隠さないどころか、名前まで公表していること、まだ小さな子どもの写真とは言え、肌の露出があるものを平気で投稿していることが信じられなかった私。「うちの子の写真を勝手にSNSに投稿するのはやめて! あと、どんな人が見ているのか分からないんだから、自分の子どもの写真を載せるときもいろいろ注意したほうが良いと思うけど……」と伝えますが、「だってこういう写真を載せるといいねをたくさんもらえるし、フォロワーも増えるんだも〜ん」と言われ、わかってもらえませんでした。 結構強めにやめてと言ったのに軽く流されたことや、子どもの写真をいいねやフォロワー稼ぎの手段として使っていることから考え方が合わないと感じたため、その後はそのママ友と子どもを連れて遊びに行くことを控えるように。今では当たり障りのない関係を保っています。 作画/さくら著者:中島 愛
2024年02月29日絶対しないで!恋人が引いてしまうSNSの使い方恋人・パートナーとSNSを共有しているとき、意外な一面を発見することがあります。そのなかで、驚いたり引いたりする瞬間もあるようです。今回は、恋人のSNSを見て驚愕した瞬間を紹介します。時事ネタに威圧的なコメント時事ニュースに対して真剣なコメントを残したことはありますか?上から目線な態度や自己中心的なコメントをしてしまっていた場合は、パートナーが引いてしまう可能性があります。また、デート中にSNSに夢中になる様子も、相手を不快にさせる原因となるかもしれません。勝手に写真をアップ勝手に恋人との写真をSNSにアップすることに「抵抗がある」「プライベートが漏洩する」と感じる人もいるようです。写真をアップするときは相手の許可や配慮が必要であり、勝手な行動は相手を遠ざける原因になりかねません。サブアカウントの意外な一面恋人のサブアカウントを発見し、知らなかった一面に驚愕することもあるかもしれません。いつもの恋人とは異なる一面にギャップを感じることがあるでしょう。恋人の別の顔を知ることで、新たな発見があるかもしれません。しかし、実は遊んでいたなどのあまりよくない一面だった場合、恋人は引いてしまう可能性があります。自分のSNSを見直す恋人のSNSに驚愕してしまったら、自分のSNS投稿も振り返るいい機会かもしれません。愛情表現やコミュニケーション方法を見直すことで、お互いの関係性を改善する一歩になるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年02月28日私は友人関係である悩みがあります。それはSNSで頻繫にモテ自慢をする、古くからの友人についてです。友人は結婚しており、子どももいます。ママであり既婚者の友人が、なぜモテ自慢をするのか不思議です。同時に私は、とても不快な気持ちになっていってしまい……。友人の投稿をミュート設定にそもそも、この友人とは幼稚園生のころからの付き合い。お互いの結婚式には参列し、遠く離れた場所にいてもSNSを通じて良い関係を築けていました。しかし、あるときから友人がSNSに「またナンパされた! ママになってもいけるってことだね」「元カレからまた連絡きた」といった男性関係の投稿をたびたびするように。 かと思いきや、家族の仲むつまじい投稿。しかし、友人がご主人以外の男性に抱きついた写真をアップ。私の中で不快な気持ちが募ってしまい「あ、もうダメだ」という結論になったのです。私はミュート設定をし、友人の投稿が目に入らないようにしました。 本来ならば、完全にSNS上の関係を断ち切るブロックの選択が正しかったのかもしれません。しかし、古くからの付き合いで友人の良いところもたくさん知っていますし、実際に会った際にはモテ自慢は気になりません。そのため、友人の投稿を見なければいいだけだと思い、ミュート設定だけにして、そっとSNSを閉じました。 友人は良い人なので、また縁があって再会すれば、仲良く話すことができるかもしれません。しかし友人のSNSだけは、何を見ても不快に感じてしまう私。もちろん、SNSに投稿する内容は自由ですし、価値観や生活水準の違いは仕方ないことです。SNSにとらわれることなく友人の良いところに目を向けて、私は自分軸を大切にしていこうと思った出来事でした。 イラスト/ミロチ著者:都 うめこ
2024年02月25日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は子どもの写真を勝手にSNSに投稿する義母の話とその対処法を紹介します。イラスト:ふじさわのぞみよく声をかけられる娘娘をベビーカーに乗せて街を歩いていた主人公。すると娘がいろいろな人に声をかけられることが多く、主人公は「なんでこんなに知られてるんだろう…」と疑問に思います。帰宅してから、義母が何かをしている音が聞こえてきて…。出典:CoordiSnapなんと義母が娘の写真を撮り、勝手にSNSに投稿していたのです。娘がよく声をかけられる理由は義母のSNSだったと知り、主人公は呆れてしまいます。フォロワーも50万人近くいるようで「芸能界デビューも夢じゃないわ!」と鼻息を荒くする義母。娘を利用する義母を主人公が注意しても、まったく反省する様子はないのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母には娘の写真を撮らせない勝手にSNSに写真を投稿されると、犯罪に巻き込まれる心配もありますよね。義母には娘の写真を撮らせないようにすれば、SNSへの投稿自体ができなくなると思います。(30代/女性)夫に相談する義母が孫をかわいがるのはいいですが、親である主人公と夫に許可なくSNSに投稿するのはよくないと思います。夫に相談し、夫から義母にSNSの危険について話をしてもらうのがいいでしょう。(20代/女性)今回は孫の写真をSNSに投稿する義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月23日これやっちゃってない?男性がドン引きするSNSの投稿SNSの普及で、日常に欠かせない存在となった今日。あなたのSNSも、気になる彼にチェックされている可能性があります。ここでは、男性がドン引きするSNSの使い方を紹介します。[nextpage title="u7`'0L00_0M0Y0SNS0h0o"]買った物の写真自分のお金で手に入れた洋服やバッグなどの投稿は魅力的だと思いますが「買っちゃった!」と続く投稿が増えると、男性からは「お金がかかりそう…」と感じることも。素敵なアイテムを見せたい気持ちは分かりますが、あまりに頻繁にアピールすると、彼に誤った印象を与えかねません。彼氏とのプライベートラブラブな写真を頻繁に投稿する人は要注意。別れた後、別の男性があなたのSNSを見た場合「この人と交際すると、こういう写真が公開されるかもしれない」と警戒される可能性も。ラブラブな情報だけならまだしも、彼氏の悪口まで書かれたら、元彼の関係でも不安になるかもしれません。[nextpage title="N uj0Q00y0Mbz?"]否定的な内容の投稿一番気をつけたいのが「ネガティブな投稿」SNS上でのイメージが悪化すると、あなた自身のイメージも下がってしまうかもしれません。大事な関係ならば、さらに慎重になるべきです。上手なSNS活用で魅力アップSNSの使い方は自由ですが、彼にいい印象を持ってもらいたいと思うなら、今回紹介した投稿方法は避けた方が無難でしょう。「別垢を使えば安心」と思うかもしれませんが、誤って本垢に投稿してしまうこともあるので、不適切な投稿にはくれぐれも気をつけましょう。(愛カツ編集部)
2024年02月20日ある日いつものようにSNSを見ていたら、ふと知人のアップした写真が目に留まりました。世界中に大公開!?その投稿は「今年も写真入り年賀状を作って送りました!」という内容で、年賀状の印刷面を映した写真だったのですが、家族の顔写真と共に全員の住所・氏名・年齢・電話番号の印刷がバッチリ映っているものでした。彼女のアカウントは鍵アカでもないので全世界に個人情報を発信していることにびっくりしました。 私がコメントするよりも前に別の人がコメントで注意してくれたようで、後日住所の部分を消した写真が再度アップされていました。 作画/まげよ著者:安土桃子
2024年02月10日皆さんは、パートナーの裏切りに気づいたことはありますか?今回は友人のSNSに違和感を覚えたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:鷲岡胡世子(CoordiSnap編集部)学生時代からの友人主人公には学生時代から仲のいい友人グループがいます。男女3人ずつだったため、それぞれが付き合い3組のカップルになり、そのうち主人公を含めた2組が結婚しました。その友人たちとは定期的に集まり、バーベキューをしたりスノーボードをしたりしています。ある年の冬、妻がグループの女性2人と泊まりでスノーボードに行くことになりました。車を貸してほしいと頼まれた主人公は、快諾します。SNSを見てみると…出典:CoordiSnap今まで女3人で日帰りで行くことはあったものの、2人で、ましてや泊まりは初めてだったので、少し違和感を覚えた主人公。SNSを見てみると、妻とスノーボード旅行に行くはずの友人が、夫の出張で予定がキャンセルになったという投稿をしていました。嫌な予感がした主人公は、旅行に行く妻を見送った後、レンタカーで尾行をすることに。すると「やっぱりね」と主人公の予想は的中し、妻は友人の夫と2人でスキー場へ行っていたのです。妻の浮気を暴いた主人公は、2人への復讐計画を実行するのでした。読者の感想仲がいいグループ内での浮気は、パートナーも友人も傷つけてしまいますね…。SNSが普及した今、思わぬところで浮気が発覚しそうですね。(30代/女性)妻の浮気が発覚するだけでもショックなのにもかかわらず、その相手が長い間仲よくしていた友人だったなんて…。主人公はとてもつらかっただろうと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言友人がSNSに悪口を書いた理由主人公は仕事で多忙な日々を過ごしています。高校の同窓会も目前に控え、公私ともに充実していました。ある日、同窓会前に高校時代の友人2人と会うことに。そこで1人の友人が「彼氏ができた」「仕事も昇進予定」と嬉しそうに報告。友人の幸せな報告に、主人公は「自分も仕事を頑張ろう」と張り切ります。そして徐々に忙しさが増し、次第に友人からの誘いや連絡に答えられなくなり…。その後、SNSを見ると友人が「主人公に嫉妬されて無視されている」と投稿していたのです。「仕事が忙しくて…」と伝えても友人はまったく信じようとしません。さらには他の同級生も見ているSNSで主人公の悪い噂を大量に投稿する始末。友人は「仕事ができないから土日出勤してるんでしょ」と言い放ち…。腹を立てた主人公は、土曜日に休みをとり友人に会うことにします。何とかして誤解を解きたい出典:モナ・リザの戯言主人公たちは、誤解を解くために友人を説得しますが…。問題さあ、ここで問題です。SNSに事実ではない悪口を書き込まれた主人公。友人が書き込みをしたまさかの理由とは一体何でしょう?ヒント友人が望んていたのは祝福ではなかったようで。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「順調な生活を送る自分に嫉妬しないことが気に入らなかったから」でした。主人公たちがいくら説明しても友人は聞く耳を持たず…。しまいには「羨んで妬みなさいよ!!」と店で大騒ぎします。あまりに幼稚な言動に唖然とする主人公たちなのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月20日ぴよりん(@harepiyopiyo)さんがX(Twitter)に投稿した写真に、注目が集まっています。ある日、ぴよりんさんは、農業協同組合が販売していた珍しい花を購入しました。ぴよりんさんが購入したのは、カラフルな菊の花。写真をXで公開し、「着色したのか、こういう品種なのか…」と、考えを巡らせていました。しかし、写真を見たユーザーは、ぴよりんさんが撮影した美しい花…だけではなく、後ろに写り込んだ光景も気になった様子。実際の投稿を見れば、あなたもきっとクスッとしてしまうでしょう!美しい花とは対象的に、ケンカをしているように見える、茶色い犬と白い犬の姿が写し出されていたのです!写真に写るのは、飼い主さんの愛犬である、ポメラニアンのポチくん。白い犬は、隣の家に住む犬だといいます。ヒートアップしているように見える2匹ですが、実は仲はよいのだとか。写真のようにじゃれ合ったり、一緒に散歩をしたりする間柄なのだそうです。投稿には「面白すぎる」「戦っているみたい」「後ろ後ろ~!」などのコメントが寄せられました。『ケンカするほど仲がいい』とは、まさにこのことですね![文・構成/grape編集部]
2024年01月11日SNSでやりがち…男性が『がっかりする投稿』とはSNS投稿は楽しいものかもしれませんが、投稿内容によっては見ている人をドン引きさせてしまう可能性があります。今回は「男性ががっかりするSNS投稿」を紹介します。男性の影が見える女性がたくさんの男性と写っている投稿や、いつも違う男性との写真が並んでいる投稿は、男性から見るとあまり魅力的には映らないようです。気になる男性がいる場合は、そのような投稿は避けた方が無難です。投稿頻度が高い日常的に何度もSNSに投稿するのは問題ないですが、頻繁に投稿し続けると、相手に「SNS中毒?」と思われることもあるようです。また写真に写っている人から許可をもらわずに投稿したり、勝手にタグ付けしたりすることも、人を不快にさせる場合があります。ブロックされてしまうかもしれないので、少し控えめにしておくといいでしょう。愚痴ばかり特に過激な口調や長文で不満を爆発させるような投稿はドン引きされる可能性があります。恐怖を感じさせてしまうこともあるので、適切な投稿内容に気をつけましょう。投稿内容を見直そう「この子はちょっと無理だな」と思われた場合、その女性への印象は大きく変わってしまいます。SNSの投稿内容も同様です。イメージが悪くなるような投稿は避けるようにしましょう。(愛カツ編集部)
2023年12月22日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。不安があふれ出し、娘の家を訪れた母親。部屋の前で娘の帰宅を待っていると、すれ違った隣人の揶揄する言葉を耳にし…。■前回のあらすじ娘の部屋の前で立ちつくしていると、隣人とすれ違い、気まずいながら挨拶を交すことに。すると、娘を待ち伏せする母親の姿に「ホラー」だと揶揄する声が聞こえ…。怒りを感じた母親は、その矛先を娘の彼氏に向けるのでした。■SNSで男の影をチェック ■これはまたとない絶好のチャンス…!?これであの男との関係がハッキリする…。そのことを確認するために、母親は娘の暮らすアパートに向かうのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月06日11月30日、「埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター」の公式Xが、波紋を呼んでいた投稿を謝罪した上で、アカウントの無期限休止を発表した。今月27日に同センターはXで、性別や年齢といった患者の情報とともに《これを見たら何に留意して何をしますか?》とCT画像を投稿。この投稿に対し《性別年齢、事例まで合わせてCT晒していいの!?許可取って病院からGOサイン出たとして…それはどうなんですかね。院内研修とかでしてもろて…》《これ上げて大丈夫なん?ちゃんと患者さん本人に許可取った?》といった指摘が相次いで寄せられていた。こうした反応を受け翌28日、病院側は《昨日の投稿に複数質問が寄せられましたが、当アカウントで公開する診療情報は、包括的同意を得た上で、個人が特定されぬように配慮し年齢や性別、その他の情報に対して匿名加工したものです》と問題ないとしつつも、その後、該当の投稿を削除した。しかし、この“包括的同意を得ている”という言い分にも《さすがにSNSで晒されると思って同意はしてないでしょう》《包括的同意とはX上に面白おかしく投稿することも含んでますか?》と再び批判が殺到することに。そして30日、再びこの件について言及し《この度、当センターが発信した、CT画像を載せた投稿に多くのご意見・ご指摘をいただきました。多くの皆様に不快感と不安、不信感を与えるような投稿をおこなってしまったこと深くお詫び申し上げます》と謝罪したうえで、画像掲載の経緯についてこう綴った。《事実関係を確認したところ、掲載にあたってCT画像とともに提示された患者様情報(年齢・性別・受傷事由等)は実際の症例とは異なり、投稿した内容から個人を推察することが出来ないよう配慮していたとのことでした》投稿した意図については《少しでも救命の現場を目指す方々に興味を持ってもらおうとしてのことでした》と説明。そして《当センターの信頼を著しく損なう不適切な投稿でありました》とし、《皆様からのご指摘を重く受け止め、該当アカウントを無期限での休止といたします》とアカウントを無期限休止することを発表した。
2023年11月30日皆さんは自分のSNSが炎上した経験はありますか? 今回は「アカウントの炎上」にまつわる物語を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言『SNSを乗っ取った犯人』ある配信者の動画を、頻繁に見ていた主人公。その配信者は料理動画を投稿していたため、主人公はレシピを参考にして夫と息子に料理を振る舞っていました。そんなある日、突然動画投稿サイトから通知が来ます。通知の詳細を見てみると…。身に覚えのないコメント出典:モナ・リザの戯言なんと何者かが主人公になりすまし、配信者に誹謗中傷コメントをしていたのです。主人公のコメントによってSNSが炎上してしまいます。コメントをしたことがなかった主人公は唖然。そしていつも主人公のスマホを使っている、息子を疑います。しかし犯人は息子ではなく…。そのとき、アカウントの初期設定を夫にやってもらったことを思い出した主人公。夫を問い詰めると「配信者に嫉妬して、俺がやった」と白状したのです。主人公が頻繁に動画を観ているため、配信者のことが好きだと夫は勘違いしていたのです。そんな夫に「レシピが好きで見ているのよ」と主人公は説明し、解決したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月30日サツキさんは25歳のOL。日記機能があるSNSを投稿するのが日課です。その投稿によくコメントするアライグマとウサギ。このSNSをきっかけにサツキさんはトラブルに巻き込まれていきます。アライグマと付き合っていたサツキさんでしたが、ある女性からの電話で彼が既婚者だと判明。さらに男性がアライグマ本人ではないと気づき、別れを告げます。取引先の女性社員・ユメノがその男性と付き合っていることも判明し、サツキさんは困惑していました。その日の夜、知らない番号からメッセージが届きます。それはいつもサツキさんのSNSにコメントをくれるウサギからの連絡でした。どうしてウサギが? ウサギから「ユメノさんのブロックを解除してほしい」とサツキさんへ連絡が。ウサギはユメノとは友人だといいます。しかしメッセージの文面から、ユメノがウサギである可能性を感じたサツキさん。 サツキさんはウサギからの連絡もブロックしようとしますが、ウサギからユメノが妊娠していることを告げられます。 ユメノはアライグマになりすました男性との子どもを妊娠しているとのこと……。しかしユメノ本人は男性と連絡が取れないため、サツキさんに接触したそうです。 同じ女性として見過ごせなかったサツキさんは、男性に連絡。ユメノが妊娠したことを告げ、今まで嘘ついていたことをサツキさんは次々に責めます。 一方そのころ、家で男性の帰りを待っていた妻のもとに、ウサギからメッセージが届いていたのでした。 ユメノに暴言を吐かれたのに「同じ女性として見過ごせない」と、手を貸すサツキさん。そんなサツキさんのやさしさに尊敬の念を覚えます。妻子がありながら、サツキさんやユメノと浮気していた男性には然るべき対応をしてもらいたいものです。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター てにくまちゃん。
2023年11月11日