夢の島公園のリゾートレストラン"Dimare"にて、7月17日、夕陽をドラマチックに味わうためのイベント「Sunset The MARINA」が開催されます。4th Anniversaryとなる本年は、チルアウトミュージックや様々なアーティストによる演奏・作品など、多角的なコンテンツが勢揃い!"イビザ島"をイメージしたオアシス空間で、非日常の時間を満喫してみては?以下、詳細をご紹介します。4th Anniversary「Sunset The MARINA」の魅力●夕陽×芸術×音楽の競演!「Sunset The MARINA」夢の島公園のリゾートレストラン"Dimare"にて、毎年7月の海の日に開催されているイベント「Sunset The MARINA」。夕陽という自然現象をとことんドラマティックに味わうためのイベントで、幅広い年代の大人に向けた、多角的なコンテンツが用意されています。リラックス系のクラブミュージック「チルアウトミュージック」、様々なアーティストによる演奏・作品、料理人達の提供するこだわりのお酒やフード……etc。世界中のクラブバーが騒ぐ"イビザ島"をイメージした会場で、非日常な時間を過ごしてみませんか?●デートやグループ参加に◎「Sunset The MARINA」が描くのは、円滑なコミュニケーションが楽しめるサンセットパーティ。より快適に過ごせる空間にするため、前売り券を200枚に限定するなど、人数制限が設けられています。夕景を眺めながら、音楽を楽しみながら、あるいは会話を楽しみながら。東京都内にある非日常的なオアシスで、大人の交流を存分に満喫しましょう。●チルアウトミュージックが楽しめる音楽パーティチルアウトミュージックは、いわゆる踊ることをメインに据えないダンスミュージック。場の雰囲気を整えることを目的にしており、コミュニケーションを円滑に向上させる効果があると言われています。「Sunset The MARINA」が目指すのは、リスナーにとって快適に感じられるような音楽。チルアウトミュージックを中心に、耳が痛くならない程度の迫力の野外音響バランス、DJプレイ禁止のMusic Selector制、装飾アートによるセッションなど、多角的な要素でサンセットパーティーを表現します。●音楽を手掛けるアーティストたちイビサで活躍するチルアウトレジェンド”CHRIS COCO”や、様々なシーンで活躍中のキーボーディスト・プロデューサー”Kan Sano”、全てのミュージックラヴァーから絶大な支持を誇る”Calm”など、名立たるアーティストたちが会場の音楽を担当します!野外フェスティバルで多彩なアートを表現してきた、各デコレーター達とのコラボレーションもお見逃しなく!●イビサ島をイメージさせる空間演出本イベントの会場となる「Dimare」は、クルーザー停泊所マリーナに併設されているリゾートレストラン。東京湾一面に広がるクルーザー群や、遠方に光る東京スカイツリーなど、都会的な景観が⼀望できる好ロケーションです。イベント開催日には「URBAN IBIZA TOKYO」をコンセプトに、Music&Artに溢れた空間に大変身。世界中のクラブバーが騒ぐ"イビザ島"の雰囲気を感じながら、夕陽×芸術×音楽の競演を堪能しましょう。●親子で楽しめるコンテンツも!親⼦で楽しめるワークショップなど、ファミリーで楽しめるコンテンツも多数用意されています。経験豊富なプロママ達が親⼦交流をプロデュースする「デザインキッズエリア」をはじめ、キッズバイク”STRIDER”が楽しめる「キッズパーク」、さらにはクルージング体験、ドームインヨガ、ベビーヨガなど、盛りだくさんの内容です!●〈「Sunset The MARINA」ゲスト・イベント一例〉・Special Guest Selector:CHRIS COCO・Special Guest Live:Kan Sano・Sunset Music Navigate:Calm・Guest Navigator:橋本 徹・Decoration:bd works / AKARiYA / 大島エレク総業 ・Aroma Live & Shop:Aroma Vita +・Bohemian Low Style Living by Monro × Cafe Bohemia・Sound : MMU・Kids Area by mamanomad:あそびの庭、赤ちゃんとママのベビーヨガ・Kids Park by STRIDER “MARINA de Adventure Zone”・MarinDoom in Yoga by Yuki Shingu(from Freedom Sunset)・Recommend Food:T.B.A.・Special Food & Drink:Yumenoshima Dimare●開催概要〈4th Anniversary Sunset The MARINA Vol.11 SAMAR @Dimare〉・開催時期:2017年7月17日(海の日・祝)・開催場所:夢の島マリーナレストラン「Dimare」(東京都江東区夢の島)・開催時刻:OPEN 12:00/MUSIC START 15:30/CLOSE 21:00(Sunset Time 18:56) ・入場チケット:早割券(熱帯植物館共通チケット) 3,000円※限定50枚・前売り券:3,500円※200枚(前売り完売した場合、当日販売無しになります)※小学生以下入場無料、ペット同伴可◆ゲスト・イベント・主催など・Special Guest Selector:CHRIS COCO・Special Guest Live:Kan Sano・Sunset Music Navigate:Calm・Guest Navigator:橋本 徹・Decoration:bd works / AKARiYA / 大島エレク総業 ・Aroma Live & Shop:Aroma Vita +・Bohemian Low Style Living by Monro × Cafe Bohemia・Sound : MMU・Kids Area by mamanomad:あそびの庭、赤ちゃんとママのベビーヨガ・Kids Park by STRIDER “MARINA de Adventure Zone”・MarinDoom in Yoga by Yuki Shingu(from Freedom Sunset)・Recommend Food:T.B.A.・Special Food & Drink:Yumenoshima Dimare・Support:東京夢の島マリーナ/ 夢の島熱帯植物館 / Cafe Bohemia / Onemock Star / STRIDER / Monro
2017年06月27日アフロマンスが代表を務めるAfro&Co.が、またもやビッグイベントをプロデュース!今回は、低音を感じる未体験のピンポンイベント「低音卓球PARTY」が、音楽機器メーカーとコラボレーションして2017年5月15日(月) に渋谷卓球倶楽部にて初開催されます。「低音卓球PARTY」は、誰も体験したことがない新感覚のピンポンイベントです。円筒状のオリジナルの卓球台で、筒で増幅される音と、三次元に飛び交う卓球を楽しみましょう。当日は卓球以外にも、パーティークリエイター「アフロマンス」をはじめ、m-flo☆Taku Takahashiが主催したCDJ BATTLE大会で初代グランドチャンピオンに輝いた「KICK OFF」や、俳優 川原一馬のDJ名義「KAZUMA KAWAHARA」など、国内で活躍するDJ陣が出演。最新のダンスミュージックで盛り上がりましょう。また、イベント以降も5月21日(日)までの期間、卓球台は渋谷卓球倶楽部に設置され、来場者は自由に体験できます。アフロマンスってどんな人?「一生に一度は体験したい」をキーワードに、泡にまみれて踊る音楽イベント「泡パ®」や、街中を巨大ウォータースライダーに変える「Slide the City」、スカイランタンを飛ばす絶景フェス 「ランタンフェスト」など 、話題の体験型コンテンツを仕掛けるパーティークリエイターです。アフロヘアーのビジュアルも印象的です。■イベント概要イベント名:低音卓球PARTY開催日時:2017年5月15日(月) OPEN 20:00 START 20:30 CLOSE 22:30※アルコール提供を行うため、年齢がわかる「写真付き身分証」をご提示いただきます。会場:渋谷卓球倶楽部 東京都渋谷区渋谷1丁目1414 渋谷ESTビル9階チケット:1500円WEBサイトにて前売チケット発売中※前売が規定数に達し次第、販売終了。出演者:KICK OFF、KAZUMA KAWAHARA、アフロマンス、MC WOWキツネザルプロデュース :Afro&Co. by アフロマンス公式サイト:
2017年05月03日エマ・ストーンとライアン・ゴズリングを主演に迎え、本年度の賞レースを席巻、現在日本でも大ヒット中の『ラ・ラ・ランド』。このほど、劇中の歌唱部分に英語字幕を載せた新バージョンが完成し、手拍子や歓声、さらにコスプレも可能な“発声上映”が行われることになった。夢追い人が集まる街ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミア(エマ・ストーン)は女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。そんなある日、ミアはいつか自分の店を持ち本格的なジャズを思う存分演奏したいと願うピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会う。やがて2人は恋におち、互いの夢を応援し合うが、セバスチャンが生活のために加入したバンドが成功したことから、2人はすれ違い始める――。本作は公開からすでに250万人動員、興行収入は34億円を突破(3月26日付)。鑑賞した人たちから、劇中のミュージカルシーンに「思わず拍手をしたくなった」という要望が多く寄せられたことから、ブラボーなどの歓声や拍手OK!手拍子OK!セブ&ミアになりきったコスプレもOKの“発声上映”が決定した。アカデミー賞歌曲賞を受賞した「CITY OF STARS (SOLO)」「CITY OF STARS (DUET)」をはじめ、圧倒的なオープニングの「ANOTHER DAY OF SUN」から「SOMEONE IN THE CROWD」「A LOVELY NIGHT」「START A FIRE」、エマが歌い上げる「AUDITION(THE FOOLS WHO DREAM)」まで、全7曲に英語歌詞の字幕がつく。『ラ・ラ・ランド』は全国にて公開中。なお英語歌詞付き発声上映の詳細は公式HPをチェックして。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ラ・ラ・ランド 2017年2月24日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開(C) 2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
2017年03月28日(写真提供:衛星劇場) 韓国で2016年下半期の最高のヒット作として話題を集めた韓国ドラマ『青い海の伝説(原題)』(CSチャンネル衛星劇場)が3月29日より日本初放送される。K☆STAR LOVERSでは、出演俳優のひとり、アジアのグローバルユニットCROSS GENEのシン・ウォンホ(25)をインタビュー。主演のイ・ミンホ率いる詐欺グループの末っ子・テオ役を演じ、その演技力が高い評価を受けた。絶滅寸前の人魚と天才詐欺師の時空を超えた愛を描いたファンタジーロマンスの見どころ、4年ぶりのドラマ復帰への思いを聞いた。 <シン・ウォンホ SPECIAL INTERVIEW!!> ――先日、日本で行われた『青い海の伝説(原題)』の第1話の試写会にゲスト出演し、トークショーを開催しました。いかがでしたか? シン:みなさんに直接挨拶できたことが本当にうれしくて、幸せでした。とにかく、お客さんがすっごく優しかった。何を言っても拍手をしてくれるんです。挨拶しても拍手、ギャクを言っても拍手、「テオです」って役名を言うだけで拍手、と拍手の嵐で。僕の人生で、こんなに温かい目で見てもらえることがあるかな~って思うほど、とても楽しいイベントでした。 ――今回、オーディションを受けてテオ役を得たと聞きました。オーディションを受けようと決意した理由は? シン:ドラマ『ビッグ~愛は奇跡〈ミラクル〉~』から4年、俳優のお仕事を休んでいました。というのも、当時は、初めての演技で注目されて、正直、演じるのが恐くなってしまった。僕自身、未熟だったんだと思います。注目されることが大きなプレッシャーになってしまって、いろんな不安や心配から逃げたかった。きっと、演技をきちんとしたいという思い、CROSS GENEとしてアーティスト活動をしながらも、立派な役者になりたいとう思いが強かったからこそ、そういう不安がずっと消えなかったんだと思います。今回、オーディションがあるという話を聞いて、韓国でトップスターのイ・ミンホさん、チョン・ジヒョンさんが主演し、ヒット作を生み出した作家、監督、スタッフが手掛ける大作と聞いて、受けてみようと思いました。僕のことをわかろうとしてくださるし、「いろいろ教えるから、心配せずに、思い切ってやろう!」と励ましてくださって、自信を持って取り組みました。 (写真提供:衛星劇場) ――注目度が高さに、自分自身の心がついていけなかったんですかね。 シン:CROSS GENEで歌手デビューしたばかりだったし、いきなりそんなに注目されるのが恐かったんです。好意的に見てくれる方もいれば、その逆も当然あって、いろんな人からの感情に耐えられなかった。休んでいる間もオファーはいただいていたんですが、中途半端な気持ちのままやったら、かえって迷惑をかけてしまうと思って、お断りしていました。 ――4年の間、自信をつけるために何かしていたんですか? シン:お芝居のレッスンはずっと受けていましたが、自信がついたいちばんの理由は、ファンのみなさんの存在でした。ファンのみなさんがいてくれることが、僕にはすごく心強かったし、どんな場面でも自信を持つことができました。ファンのために恥ずかしくないアーティストになりたいと思ってきたし、その思いが、今でも僕の大きな力になっています。お芝居の技術を磨くというよりも、内面が強くなった感じですよね。きっかけは、CROSS GENEのライブだったと思います。ファンのみなさんと直接会って、エナジーを感じられるものだし、人生が変わりました。 (写真提供:衛星劇場) ――ファンのみなさんの温かい支えが今回のドラマ出演につながった、と? シン:本当にそう思います。僕は、自分一人では何もできない人間だと今でも思っているし、スタッフのみなさんが僕のことを信じて待っていてくれたし、ファンのみなさんが応援してくれる気持ちが世間に広がったおかげで、今、こうして僕は仕事ができるのだと思っています。 ――ファンタジーなラブロマンスというジャンルのドラマですが、脚本を読んだ印象はいかがでしたか? シン:僕、小説を読むのが大好きだし、『ハリーポッター』とかファンタジーは、1日で読破してしまうほど好きなんです。ふつう、台本と言うと、演技をする立場で読みますが、このドラマの台本は、小説のように読めてしまい、次を待てずに「早くください!」って言っちゃうくらいおもしろかった。 (写真提供:衛星劇場) ――4年ぶりのドラマの撮影現場はどんな思いで臨みましたか? シン:再デビューのような気持ちでした。真っ白な状態で現場に行って、緊張もしましたし、戸惑いもありましたが、何よりも楽しかったです。 ――今回、シンさんが演じたテオはどんな青年なのか教えてください。 シン:日本に留学している天才ハッカーでございます(笑)。詐欺師のリーダーのホ・ジュンジェ(イ・ミンホ)さんに、一緒に組まないかと誘われるんですが、やるかどうか迷っているときに一度、韓国を訪れて。ジュンジェが率いる詐欺チームのメンバーになる決意します。キャラクターは、クールで、自分の感情を表に出さないし、自分についてあまり話さないタイプなんですが、ジュンジェさん、チョ・ナムドゥ(イ・ヒジュン)さん、2人のお兄さんたちに対する愛情も深くて、心は熱い男だと思います。 (C)STUDIO DRAGON CORPORATION ――演技のポイント、天才ハッカーに見せるために工夫したことはありますか? シン:ハッカー役だと聞いたとき、まず、いちばん近い、ゲーマーと呼ばれる職業の方々の映像をたくさん見ました。キーボードの打ち方を観察したり、ヘッドホンのかけ方をマネしたり。 ――詐欺トリオを演じる2人とは、現場でどんなふうに親密になれたんですか? シン:お二人とも韓国でトップの役者さんなので、僕にとってはずっと勉強でした。ひとつひとつの言動がすべて僕の骨となり、血になりました。次回作で、ぜひ、お兄さんたちから学んだことを生かしたいと思います。そして、さらに役者として成長して、お兄さんたちが「シンが新人のときに共演したんだよ」って自慢できる後輩になりたいですね。イ・ミンホさんは、「落ち着いて、楽にやって」という言葉をかけてくれることが多かったですね。あと、ゲームの話(笑)。イ・ヒジュンさんは、僕にとって、今も先生みたいな存在です。お兄さんみたいに、カカオトークして「ご飯、買ってください」って言えない(笑)。現場ではいつも、「知らないことがあったら質問して」って言ってくださるので、僕も、頻繁に楽屋を訪ねては、いろいろなことを教えていただきました。一緒にモニターを見ながら、「ここは、こうしたほうがよかったんじゃないか」とか。優しくて、心が美しい方です。 (C)STUDIO DRAGON CORPORATION ――自分の撮影がないときも、現場に顔を出して先輩たちの演技を見ていたそうですね。 シン:初期のころですね。先輩たちの演じる姿を見たり、カメラ映りや目線などをチェックしたり。自分の撮影の30分前に現場に入って、いろいろ観察していました。大作ということもあって、自分のミスで作品に迷惑かけたくなかったし、できる限り、努力しなくては、と。 ――人魚と人間のラブロマンスで、しかも、現代と過去を行き来するという物語です。シンさんのお気に入りのシーンは? シン:1、2話で出てくるスペインのシーンがとても美しくて、好きです。僕は、スペインに行っていないんですけど(笑)。「韓国ドラマで、こんな映画のような映像は見られない」とスタッフさん全員、言っていましたし、僕もそう思います。シム・チョン(チョン・ジヒョン)とホ・ジュンジェが行った場所に行ってみたいですね。また、2人が見つめ合っているシーンがとても美しくて。人魚と人間が心を通わせるところが素敵です。チョン・ジヒョンさんの演技には驚きしました。やはり、トップスターだな、と。僕は、実際、現場で見ているのに、「この人、本当に人魚じゃないか」と思ってしまうくらい、集中力とか演技力に圧倒されました。 (C)STUDIO DRAGON CORPORATION ――テオの出演シーンで気に入っているところは? シン:1話のビルの屋上でパソコンを操作しているシーンです。23階のビルの屋上で撮影をして、めっちゃ恐かった。僕、高所恐怖症なのですが、やっぱり、本に書かれている絵をきちんと表現したいという思いで、覚悟して臨みました。でも、落ち着くまでに1時間もかかりました。スタッフさんにずっと「大丈夫」って抱きしめられて。命綱をつけるんですが、ワイヤーは細いし、人が持っているから、その人を信じないといけない。信頼感が生まれてからは、僕の体の揺れも自然に止まって、無事、恐怖心を乗り越えることができました。 ――4年ぶりの作品ですが、視聴者、ファンにはどんなふうに見ていただきたいですか? シン:ドラマを見て僕のファンになってくださった方は、今回のドラマ出演を本当に喜んでくれて。みなさんのおかげで、こうしてドラマ復帰できたと思っています。「シンは私が育てた」という気持ちで温かい目で見守っていただけたらうれしいです。 (C)STUDIO DRAGON CORPORATION ――これから役者としてどんな作品に出たいですか? シン:まず、着実に成長する姿を見せたいです。いろんな経験を積んでいきたいし、ジャンルを選ばず、いろいろな作品に挑戦したいですね。時代劇もいいなあ。僕、韓国の伝統的な衣装が大好きなんです。ふだんも着たいって思うくらいなんですが、CROSS GENEのメンバーから、「派手すぎる」って言われて断念したんです。時代劇のお話がきたらいいなあ(笑)。 ――最後に、ドラマのPRをお願いします。 シン:日本で初放送になる『青い海の伝説(原題)』で、テオを演じたシン・ウォンホでございます。韓国のトップスターをはじめ、『星から来たあなた』などで人気の作家・パク・ジウンさんの脚本で、演出は、『シティーハンター in Seoul』のチン・ヒョク監督、と本当に素晴らしい方々とお仕事できて、とても楽しかったし、光栄でした。ぜひ、このドラマをたくさん愛してください。そして、CROSS GENEの応援もよろしくお願いします! 【放送情報】「青い海の伝説(原題)」CS衛星劇場にて、3月29日(水)より日本初放送スタート!毎週(水)午後11:00~深夜1:30(2話連続放送)※再放送:4月4日(火)午後1:30よりスタート! 【ライブ情報】CROSS GENE LIVE「MIRROR」IN JAPAN東京国際フォーラム ホールC(18:30 START)4月1日(土)10:00~各プレイガイドで一般発売開始!!
2017年03月28日FM802が、春の大阪城野外音楽堂でおくるイベント「Rockin’Radio!」が2017年も開催決定。2017年5月21日(日)に行われる予定だ。関西発のオムニバスロックイベントとしてスタートした「Rockin’Radio!」。今年も旬のアーティストを多数迎え、爽やかな音楽との出会いを届けてくれる。2017年の春は、FM802にてのヘビーロテションに選ばれたことのある、雨のパレード、sumika、LAMP IN TERREN、フジファブリックの出演が決定。また、昨年FM802 MINAMI WHEEL-EXTRA EDITION-にて大トリをかざった感覚ピエロ、関西バンドSHE’Sの参加も決まっている。チケット発売は4月9日(土)より開始されるが、3月23日(木)より先行販売も行われるので気になる人はチェックを。【イベント詳細】Rockin’Radio!日程:2017年5月21日(日)時間:OPEN 11:00/START 12:00会場:大阪城音楽堂 住所:大阪府大阪市中央区大阪城3-11出演:雨のパレード/感覚ピエロ/きのこ帝国/SHE’S/sumika/フジファブリック/LAMP IN TERREN MC:土井コマキ、飯室大吾、鬼頭由芽チケット発売:4月9日(日)オフィシャルホームページ先行販売期間:3月23日(木)12:00~3月30日(木)23:59料金:前売3,900円(前方自由席/後方フリーエリア)※中学生以上有料。※小学生以下は保護者同伴の元、入場無料。【問い合わせ先】FM802::TEL 06-6882-1224
2017年03月16日ONE OK ROCK(ワンオクロック)が、新アルバム「Ambitions」を提げ全国アリーナツアー「ONE OK ROCK 2017 ”Ambitions” JAPAN TOUR」を開催。2017年2月18日(土)の静岡エコパアリーナを皮切りに、16都市を巡る。国内では、約2年ぶりとなる全国ツアー。過去最大規模となる16都市で計32公演を行う。2017年1月にリリースされたアルバム『Ambitions』には、NHKサッカーのテーマソングにもなっている「We are」や、アヴリル・ラヴィーン(Avril Lavigne)とのフィーチャリング曲「Listen」など14曲が収録されている。ツアーでは、それぞれの都市ごとに1組のスペシャルゲストを招待。2月18日(土)、19日(日)に開催される静岡エコパアリーナ公演では、熊本出身のロックバンド「ワニマ(WANIMA)」が登場する。他の公演では、Mr.ChildrenやSuchmos、9mm Parabellum Bulletなどの国内バンドだけでなく、海外からFall Out Boyを招いている。日本を代表するロックバンドへと成長した、ONE OK ROCKの勇姿を是非目に焼き付けてみては。【詳細】ONE OK ROCK 2017 ”Ambitions” JAPAN TOUR・静岡エコパアリーナ Special Guest:WANIMA2017年2月18日(土) OPEN 17:00、START 18:002月19日(日) OPEN 16:00、START 17:00・和歌山ビッグホエール Special Guest:SiM2月22日(水) OPEN 17:00、START 18:00・大阪城ホール Special Guest:Don Broco2月25日(土) OPEN 17:00、START 18:002月26日(日) OPEN 16:00、START 17:00・宮城セキスイハイムスーパーアリーナ Special Guest: SUPER BEAVER3月04日(土) OPEN 17:00、START 18:003月05日(日) OPEN 15:00、START 16:00・アスティとくしま Special Guest:The BONEZ3月08日(水) OPEN 18:00、START 19:003月09日(木) OPEN 18:00、START 19:00・日本ガイシホール Special Guest:OKAMOTO’S3月14日(火) OPEN 17:00、START 18:003月15日(水) OPEN 17:00、START 18:00・神戸ワールド記念ホール Special Guest:coldrain3月18日(土) OPEN 17:00、START 18:003月19日(日) OPEN 16:00、START 17:00・さいたまスーパーアリーナ Special Guest:Fall Out Boy3月25日(土) OPEN 15:30、START 16:303月26日(日) OPEN 15:00、START 16:00・朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター Special Guest:Crossfaith3月31日(金) OPEN 18:00、START 19:004月01日(土) OPEN 17:00、START 18:00・幕張メッセ国際展示場9・10・11ホール Special Guest:To Be Announced4月08日(土) OPEN 16:30、START 18:004月09日(日) OPEN 15:30、START 17:00・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ Special Guest:9mm Parabellum Bullet4月15日(土) OPEN 17:00、START 18:004月16日(日) OPEN 16:00、START 17:00・横浜アリーナ Special Guest:Aimer4月20日(木) OPEN 18:00、START 19:00・横浜アリーナ Special Guest:Mr.Children4月22日(土) OPEN 17:00、START 18:004月23日(日) OPEN 16:00、START 17:00・マリンメッセ福岡 Special Guest:ReN4月29日(土) OPEN 17:00、START 18:004月30日(日) OPEN 16:00、START 17:00・沖縄コンベンションセンター Special Guest:MONGOL8005月04日(木) OPEN 17:00、START 18:005月05日(金) OPEN 16:00、START 17:00・熊本 B.9 V1 5月11日(木) OPEN 18:00、START 19:00 5月12日(金) OPEN 18:00、START 19:00・広島 グリーンアリーナ Special Guest:Suchmos5月16日(火) OPEN 18:00、START 19:005月17日(水) OPEN 18:00、START 19:00※熊本公演を除くアリーナツアー各公演にて1アーティストのスペシャルゲストの出演あり。
2017年02月23日ザ・ストーン・ローゼズの来日ライブが、2017年4月21日(金)・22日(土)に、東京・日本武道館で開催される。1983年にマンチェスターで結成後、1996年に解散するまでに発表したオリジナル・アルバムは『石と薔薇』(1989)、『セカンド・カミング』(1994)のわずか2枚。マッドチェスター・ムーブメントを牽引した伝説として、90年代以降のUKロックに計り知れない影響を与えてきたザ・ストーン・ローゼズ。そんな彼らがファン待望の再結成を発表したのが、2011年10月。2016年6月には武道館公演も決まっていたが、残念ながらレニの怪我によりキャンセルに。そして今回、ついに悲願の武道館公演が開催されることが再び決定した。メンバーはもちろん、イアン・ブラウン(Vo)、ジョン・スクワイア(G)、マニ(B)、そしてレニ(Dr)の4人。オリジナル・ラインナップが揃う伝説のステージ、この機会をお見逃しなく。【開催概要】■2017年4月21日(金) 日本武道館 ※チケットソールドアウト■2017年4月22日(金) 日本武道館 ※追加公演時間:16:00 OPEN / 17:00 STARTチケット:アリーナ指定席 12,000円(税込)、スタンド指定席 9,000円(税込)※4歳以上はチケットが必要。<チケット発売>・クリエイティブマン会員先行2017年2月8日(水) 15:00〜2月12日(日) 18:00・オフィシャル先行2017年2月13(月) 11:00〜2月19日(日) 23:59・一般プレイガイド発売日2017年3月4日(土)〜【問い合わせ先】クリエイティブマンTEL:03-3499-6669
2017年02月10日米津玄師がワンマンライブ「米津玄師 2017 LIVE / RESCUE」を2017年7月14日(金)・15日(土)、東京・国際フォーラムで開催することが決定した。初のホールワンマン、2daysライブとなる。映画『何者』の主題歌を中田ヤスタカと担当したり、映画化が決定している『3月のライオン』のアニメの主題歌を歌うなど、2016年は多岐にわたる才能を発揮した。精力的なライブ活動を経て、初のホールワンマンライブでどんなステージを披露してくれるのか、期待が高まる。本ツアーの最速先行抽選応募シリアルナンバーは2月15日(水)にリリースするニューシングル「orion」の初回生産分に封入される。先行申込期間は2月14日(火)12:00~2月19日(日)23:59まで。「orion」には、大切な人達との繋がりを星座のように結んで欲しいというメッセージが込められている。公開されたミュージックビデオは、タイトル「orion」の星座をモチーフとした電球がちりばめた屋内の世界から、ランドリーマシーンを通じて、星空のきらめく広大な海のシーンへと開けるクライマックスが圧巻の作品に。男女の思い出を、その時着ていた服という生活に密なモノに例え、星の動きをランドリーマシーンに結びつけたユニークな解釈となっている。後半部分に映し出される、真冬の海を背景にしたシーンの美しい。【公演概要】米津玄師 2017 LIVE / RESCUE日程:2017年7月14日(金) OPEN 18:00 / START 19:002017年7月15日(土) OPEN 17:00 / START 18:00会場:東京国際フォーラム ホールAチケット料金:5,000円(税込)チケット先行:2月15日発売シングル「orion」に、チケット最速先行抽選応募のシリアルナンバー封入 ※応募期間は、2月14日(火)12:00〜2月19日(日)23:59まで。■New Single『orion』発売日:2017年2月15日(水)価格:・オリオン盤(初回限定)CD+クリアシート+ハードカバー仕様 1,700円+税 / SRCL-9313・ライオン盤(初回限定)CD+DVD+紙ジャケット仕様 1,700円+税 / SRCL-9314~9315・通常盤 1,200円+税 / SRCL-9316
2017年01月31日ラルク アン シエル(L’Arc-en-Ciel)が、バンド結成25周年を記念したアニバーサリーライブを、2017年4月8日(土)・9日(日)に東京ドームで開催する。バンド結成25周年を迎え、20周年を迎えたゲーム「バイオハザード」とのコラボレーションで、世界初となるPlayStation VRでのミュージックビデオ「Don’t be Afraid -Biohazard × L’Arc-en-Ciel on PlayStation VR-」の発表や、映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』の日本語吹替版主題歌に決定している新曲「Don’t be Afraid」(12月21日発売)のリリースなど、再び活発な動きを見せているラルク アン シエル。そんな彼らから、アニバーサリーライブの開催決定という今回一足早いクリスマスプレゼントが到着。毎回度胆をぬく演出で観客を驚かせてきた彼らだけに、2008年以来となる東京ドーム公演でどんなライブを見せてくれるのか、imakara期待が高まる。なお、オフィシャルファンクラブ「LE-CIEL」先行チケット予約開始日は2017年1月12日(木)、一般発売日は2017年3月18日(土)が予定されている。【開催概要】ラルク アン シエル 25th L’Anniversary LIVE公演日時:・2017年4月8日(土) OPEN 16:00 START 18:00・2017年4月9日(日) OPEN 15:00 START 17:00チケット料金:全席指定 11,000(税込) ※L’edバンド(リストバンド)付きチケット発売日:■オフィシャルファンクラブ「LE-CIEL」先行チケット予約2017年1月12日(木)〜1月16日(月)■一般発売2017年3月18日(土)【問い合わせ先】キョードー東京 0570-550-799 (平日11:00〜18:00 土日祝10:00〜18:00)
2016年12月23日サカナクションが、2017年に行う全国ライブツアー「SAKANAQUARIUM2017」の追加公演を発表した。4月15日(土)の秋田県民会館を皮切りに、全国で20公演が開催される。既に告知されている公演のうち、3月5日(日)の福岡国際センター公演まではタイトルを「SAKANAQUARIUM2017 “多分、風。”」と題して開催、そしてオープン記念公演として開催される4月の高崎アリーナ公演と今回発表された全国ホールツアーでは、新たな内容でライブを展開するとのこと。チケットの最速先行は、2016年12月12日(月)12時より、サカナクションのオフィシャルファンサイト「SAKANAQUARIUM (A)」の会員向けにスタート。会員向け先行では紙チケットを取り扱わず、イープラスの「スマチケ」を導入するとしている。【開催概要】サカナクション全国ライブツアー「SAKANAQUARIUM2017」追加公演■追加公演リスト2017.04.15(土) 秋田 秋田県民会館 OPEN/START17:00/18:002017.04.16(日) 青森 リンクステーションホール青森 OPEN/START17:00/18:002017.04.22(土) 徳島 鳴門市文化会館 OPEN/START17:00/18:002017.04.23(日) 高知 高知オレンジホール OPEN/START17:00/18:002017.04.29(土) 長野 ホクト文化ホール OPEN/START17:00/18:002017.04.30(日) 富山 オーバード・ホール OPEN/START17:00/18:002017.05.19(金) 兵庫 神戸国際会館こくさいホール OPEN/START17:30/18:302017.05.27(土) 鳥取 米子コンベンションセンター OPEN/START17:00/18:002017.05.28(日) 広島 福山リーデンローズ OPEN/START17:00/18:002017.06.02(金) 大分 iichiko グランシアタ OPEN/START17:30/18:302017.06.04(日) 鹿児島 鹿児島市民文化第一 OPEN/START17:00/18:002017.06.08(木) 名古屋 名古屋センチュリーホール OPEN/START17:30/18:302017.06.09(金) 名古屋 名古屋センチュリーホール OPEN/START17:30/18:302017.06.11(日) 静岡 静岡市民文化会館大ホール OPEN/START17:00/18:002017.06.16(金) 京都 ロームシアター京都 OPEN/START17:30/18:302017.06.17(土) 奈良 なら 100 年会館 OPEN/START17:00/18:002017.06.22(木) 札幌 ニトリ文化ホール OPEN/START17:30/18:302017.06.23(金) 札幌 ニトリ文化ホール OPEN/START17:30/18:302017.07.06(木) 福岡 福岡サンパレス OPEN/START17:30/18:302017.07.07(金) 福岡 福岡サンパレス OPEN/START17:30/18:30■チケット価格指定席 前売り6,800円プレミアムシート前売り 13,600円ファミリーシート前売り 13,600円(2枚1セット)■チケット受付SAKANAQUARIUM(A)会員限定 最速先行受付期間:2016年12月12日(月)12:00〜12月18日(日)23:59当選発表:2016年12月23日(金)13:00申し込みは特設サイト(にて受付。
2016年12月15日