エギョン産業が展開するメイクアップ専門ブランド「LUNA(ルナ)」は、ブランド新モデルとして、 LE SSERAFIMメンバーのアーティストSAKURAさんの就任を発表しました。■撮影時の写真とブランドモデル就任記念コメントを公開多彩な魅力で常に挑戦し、生き生きとしたエネルギーを持つSAKURAさん。彼女のイメージが、ブランドが追求する“感覚的で生き生きとした自分を作る”というブランドの価値と一致し、今回のブランドモデルの起用へと至りました。今後は、グローバルにファンを持つ LE SSERAFIMのメンバーSAKURAさんとともに、様々な活動と限定版グッズの企画販売などを実施。ユーザーとLUNAの接点を拡大し、国内外のマーケティング活動を展開する予定です。今回の就任を記念して、撮影した写真を公式インスタグラムにて順次公開。メイキングの中でSAKURAさんは、LUNAのベストセラー商品である「ロングラスティングチップコンシーラー」と「コンシールブレンダーパレット」などを使用して、欠点のない艶やかな肌をもって強烈な存在感を示しています。■SAKURAさんコメントこんにちは! LE SSERAFIMのメンバーSAKURAです! 今回LUNAのモデルとして起用していただき大変光栄です。今後様々な活動を通じてLUNAの魅力をお届けしますので、楽しみにしていてください!◇LUNAについてLUNAは、自分自身を養うことを知るプロフェッショナルな人々に、個々の個性を活かした自由なメイクアップで感覚的なスタイリングを提供するメイクアップ専門ブランド。日本においては、2021年にQoo10やAmazonなどのオンラインでの販売を開始。2022年には全国バラエティショップ及びドラッグストアなどへの進出を拡大し、日本での販売を強化している。実際に、2022年に日本のオフライン店舗650店以上に出店した後、2023年には3,700店以上に出店。2024年2月現在、4,000店以上に出店を記録し、日本でのブランド認知度を拡大している。公式サイト: 日本公式インスタグラム: (エボル)
2024年03月26日株式会社サンクゼールは、2024年2月に日本のワイン業界で活躍する430名の女性審査員によるワイン審査会「“SAKURA”Japan Women’s Wine Awards 2024」通称「サクラアワード」において、自社ワイナリーで醸造した白ワイン「ナイアガラブラン 2023」でゴールドを受賞しました。サンクゼール通販サイト : 自社ワイナリーの看板商品「ナイアガラブラン 2023」とは「ナイアガラブラン 2023」は、自社ワイナリー(長野県飯綱町)で醸造をしている、北海道産の白ぶどう「ナイアガラ」を100%使用した甘口の白ワインです。グラスに注いだ瞬間からもぎたてのマスカットのような香りがふわっと広がり、一口含めばナイアガラ本来のみずみずしい甘みが堪能できます。北海道産のナイアガラは、実が熟しても酸味がしっかりと残るのが特徴です。この程よい酸味のおかげで、甘く芳醇でありながらも、何杯飲んでも飲み飽きのこない絶妙なバランスに仕上がります。ナイアガラブラン 2023:1,958円(税込)■容量:720ml■ぶどう品種:ナイアガラ100%■産地:北海道余市産■醸造地:長野県上水内郡飯綱町■アルコール分:10%■価格:1,958円(税込)■販売場所:全国のサンクゼール店舗および久世福商店店舗(一部店舗を除く)、公式オンラインショップ▼公式オンラインショップでのご購入はこちらから商品情報はこちら : 「ナイアガラブラン2023」詳細はこちら : “SAKURA”Japan Women’s Wine Awards(サクラアワード)とは日本の女性が審査する国際的なワインコンペティションとして、2014年より始まりました。ワインエデュケーターとして活躍する田辺由美さんが審査責任者を務めています。第11回のサクラアワードでは、27か国からエントリーされた4,023アイテムのワインをブラインドテイスティングにより審査し、324アイテムが「ダブルゴールド」、1,441アイテムが「ゴールド」、682アイテムが「シルバー」の総計2,447アイテムが受賞となりました。会社概要会社名:株式会社サンクゼール本社:長野県上水内郡飯綱町芋川1260代表者:代表取締役社長久世 良太創業:1979年設立:1982年事業内容:ジャム・ワイン、その他食品の製造販売、ワイナリー、レストラン、売店などの直営、及びフランチャイズ展開オンラインマーケットプレイス「旅する久世福e商店」の運営ホームページ URL : オフィシャルオンラインショップ: 楽天市場店: オンラインモール「たびふく」: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月01日スターバックスから3月1日より始まったSAKURAシーズン第二弾。第一弾は三色だんごをモチーフとしたインパクトのあるフラペチーノが登場しましたが、今回発売されるのは、定番で人気の抹茶 クリーム フラペチーノとスターバックス ラテが春仕様になった「花見抹茶 クリーム フラペチーノ」と「花見 ブロンド ラテ」の2種類。新作はどんな味わいなのか、発売に先駆けて行われたプレス向け試飲会でチェックしてきました。■新作は安定の味わいが春色にスターバックスで人気の定番商品である抹茶 クリーム フラペチーノと、スターバックス ラテ。そんな安定感のある2商品に春のエッセンスが加わったビバレッジがSAKURAシーズン第二弾として登場しました。親しみのあるビバレッジが春仕様になったということで楽しみにしている人も多いはず。早速、その味わいや特徴を紹介します。■ほのかに香る桜と白あんの味わいが感じられる「花見抹茶 クリーム フラペチーノ」「花見抹茶 クリーム フラペチーノ」は、「抹茶 クリーム フラペチーノ」にほのかに香る桜と白あんこの風味を加えた、和テイストのフラペチーノです。ピンク、グリーン、ホワイトのコントラストからも春らしい雰囲気を感じられます。カップの底には桜の香りを想起させるあんこ風味の花見あんソース、その上に抹茶 クリーム フラペチーノが注がれ、ホイップクリームと第一弾でも登場したさくらフィアンティーヌがトッピングされています。ひと口飲んでみると、安定の抹茶の味わいに相性の良い桜の香りがふんわりと漂い、上品な和の味わいが楽しめます。花見あんソースは、ほんのりと塩味があるからか、桜と白あんの味わいをSAKURAシーズンの中でも一番感じることができました。ストローを指す位置によって味が変化するで、いろんな味のグラデーションを楽しめる一杯です。オススメのカスタマイズは、味がしっかりとしているのでお好みのプラントベースミルクに変更(持ち帰り54円、店内利用55円)すると、より自分好みの味わいを楽しめます。また、第一弾で登場した三色だんごをトッピングする「花見だんごカスタマイズ」(+110円)も可能に!モチモチ食感が加わることで満足感もアップします。■春のエッセンスが加わった「花見 ブロンド ラテ」「花見 ブロンド ラテ」は、定番のスターバックス ラテを、SAKURAアレンジしたもの。第一弾で登場した花見 さくら クリームで使用した、咲き誇る春の花を連想させるスプリング ブロッサミング フレーバー シロップと軽やかで香ばしいブロンド エスプレッソ ローストを合わせたラテです。今回はホイップクリームはなし。トッピングには、さくらフィアンティーヌが散りばめられていました。気になるお味は、ブロンド ラテの特徴の軽やかさとスプリング ブロッサミング フレーバー シロップのほのかな甘さですっきりとした後味。第一弾は甘くまろやかな味わいだったのと比べると、味にしまりがありながらもふんわりと春の香りが漂う気軽に取り入れやすい一杯でした。コーヒーの味わいを強くしたい人にはエスプレッソショットに変更(+0円)や、デカフェへの変更(持ち帰り54円/店内利用55円)、プラントベースミルクへの変更(持ち帰り54円、店内利用55円)などのカスタマイズがオススメです。■被災地の子どもたちにも学びの機会を提供するチャリティもスターバックスでは、経済的理由で塾や習い事に通えない若者や子どもたちに教育の機会を届ける寄付プログラム「ハミングバード プログラム」が3月5日よりスタートします。東日本大震災をきっかけに2021年より始まり、本プログラムの寄付金は、塾や習い事等で利用できるスタディクーポンとして、学校外の学習の機会創出に役立てられます。本年度は能登半島地震における被災地の子どもたちも対象に加え、子どもたちの学びの機会を提供していくのだそうです。参加方法は、店頭にてスターバックス カード“ハミングバード”を発行すること。発行時のお預かり金や、カード利用時にお支払金額の1%相当をスターバックスが寄付します。また、本年度からは新たに“スターバックス リワード”に参加してためたStarをオンライン上で寄付できるようになります。オンライン上で完結でき、来店することなく寄付ができるので、いつでもどこでも思い立った時に、より気軽に参加できるようになりました。「ハミングバード プログラム」の期間は3月5日から5月28日まで。支援や寄付と聞くと難しそうなイメージがありますが、気軽にできるプログラムなのでアクションしてみては?■王道×春の味わいを楽しんで本格的な桜シーズンまであと少し。桜で彩られた人気ビバレッジと一緒に春気分を味わってみては?◇新作を動画でチェック!■商品概要「花見抹茶 クリーム フラペチーノ」価格:Tallサイズのみ/持ち帰り668円、店内利用680円「花見 ブロンド ラテ」価格:持ち帰りShort 530円、Tall 570円、Grande 614円、Venti 658円/店内利用Short 540円、Tall 580円、Grande 625円、Venti 671円(吉川夏澄)
2024年03月01日『スターバックス®』では、2024年2月15日(木)から今年もSAKURAシーズンがスタート!第1弾として、「花見だんご フラペチーノ®」と「花見 さくら クリーム」が発売されました。ひと足はやく春を感じられる新作を、おいしさそのままに少しでもカロリーはカットしたい…ということで、スタバ好きの美容ライターである筆者が試してきた低カロリーカスタムをご紹介します!「花見だんご フラペチーノ®」のヘルシーカスタム坂本雅代春っぽい見た目にテンションが上がる「花見だんご フラペチーノ®」。Tallサイズのみの販売で、イートイン690円、テイクアウト678円です。カロリーは395kcalとやや高め。お団子たっぷりなのもカロリーに響いていそうです。元々ミルクが「ソイミルク」なのであっさりしています。低カロリーカスタムとしては、ホイップを減量してみました。坂本雅代ホイップ減量(-約41kcal)=トータル約354kcalちなみに、ノンホイップで312kcal、+無脂肪ミルクに変更すると289kcalまでカットできます。坂本雅代少な目のホイップクリームの上には、桜の花びらのようなさくらフィアンティーヌと三色だんごをイメージした“花見だんご”がトッピングされています。お団子はもちもちしていて、太ストローでちょうど吸えるサイズ!まさにフラペチーノの上がお花見状態です。坂本雅代公式サイトによると、フラペチーノ® のボディには、白あんこ風味の花見あんソース、桜とストロベリーのソース、あんこに合うソイミルクをブレンドしているそう。とはいえ、白あんは言われないとわからないかも。あんこ感は強くなく、さっぱりした味わいで甘さ控えめの上品なボディです。お団子が底にもぎっしり入っているので、最後までもちもちを楽しめました。「花見 さくら クリーム」のヘルシーカスタム坂本雅代「花見 さくら クリーム」はホットドリンクで、ShortからVenti®まで4サイズあります。今回はTallを注文。イートイン590円、テイクアウト579円です。なんといってもカップがかわいい!持っているだけでテンションが上がります。こちらの低カロリーカスタムは「無脂肪ミルク」へ変更してみました。坂本雅代通常367kcal無脂肪ミルクへの変更=289kcalミルクを変えただけでも大幅にカロリーがカットできてうれしい!ノンホイップにすると231kcalまで抑えられるので、できる限りカロリーをカットしたい人はホイップもカット、もしくは減量するのも良さそうです。公式サイトによると、スチームミルクに、春の花を連想させる「スプリングブロッサミングフレーバーシロップ」と「キャラメルフレーバーシロップ」を合わせ、サクサク食感のさくらフィアンティーヌをトッピングしているとのこと。咲き誇る桜を想起させるノンコーヒーミルクビバレッジなのだそうです。坂本雅代さくらフィアンティーヌが桜の花びらみたいで春っぽいですね。さくらの味がする甘いミルクは桜を見ながら飲むのにぴったり。無脂肪ミルクにすると後味がすっきりしていて、最後までゴクゴク飲めました。桜が咲く前から楽しんじゃおう!飲むだけでお花見気分が味わえること間違いなしの新作ビバレッジ。ひと足先に、春を感じてみてはいかがですか。【参考】『スターバックス®』公式サイト※『スターバックス®』「フラペチーノ®」はスターバックスの登録商標です。※商品情報や価格などは筆者が購入した時点の情報です。筆者情報坂本雅代サロン経営や講師などエステ業界に15年携わり、男女延べ一万人以上を施術。小顔管理士や国際中医薬膳師などの知識を基に、食や美容、健康などのジャンルでライターとして活動中。美容ライター・国際中医薬膳師/坂本雅代
2024年02月17日スターバックスから2月15日より始まったSAKURAシーズン。春の訪れを知らせるスタバ恒例のシーズンということで、SAKURAシリーズの発売を待っていたという人も多いのではないでしょうか?今回登場するのは、日本のお花見体験を表現した「花見だんご フラペチーノ」と「花見 さくら クリーム」の2種類。今年のSAKURA商品の味わいを、ひと足さきにプレス向け試飲会で味わってきました。■満開の桜の下で、みんなと乾杯!毎年大人気のスターバックスのSAKURAシーズン。今年は「CHEERS to SAKURA」をコンセプトに、満開の桜の下で、大勢で乾杯を楽しんでほしいという思いから、お花見気分満載のラインアップが登場しました。そこで、今回発売される新作のSAKURAドリンクやこれから始まるコンテンツを紹介します。■もちもち食感を楽しめる「花見だんご フラペチーノ」今回モチーフにしたのは、お花見シーズンのお供として定番のイメージをもつ三色だんご。フラペチーノのトップとカップの底には、ピンク・白・薄緑の花見だんごが使用されています。ボディには、白あんこ風味の花見あんソース、桜とストロベリーのソースが入り、あんこと相性の良いソイミルクをブレンド。ホイップの上の花見だんごの隣には、舞い散る桜をイメージしたという、クレープ生地をごく薄くのばして焼いて細かく砕いたピンクカラーのさくらフィアンティーヌがトッピングされています。パステルカラーで春らしいビジュアルの「花見だんご フラペチーノ」を飲んでみると、ソイミルクと白あんが合わさってとてもまろやか。桜の風味が加わることで一気に春らしさが増します。優しい味わいの中にはストロベリーの味わいはそこまで感じられず……。どうやら桜の味わいを引き立てるためにストロベリーの風味が入れられているのだそうです。気になる三色だんごは、もちもちとしているのに歯切れの良い不思議な食感。トッピングとカップの底に入っていることから、最後までその食感を楽しむことができました。甘すぎず、ソイミルクがベースになっているとこからスルスルと飲めちゃうクセになる味わいの一杯です。おすすめのカスタマイズを聞いてみたところ、ホワイトモカシロップの追加(持ち帰り54円、店内利用55円)や、ブレベミルク変更(持ち帰り54円、店内利用55円)をすることで、甘みとクリーミーさがアップするのだそう。まずはカスタマイズなしを味わってから、コクのあるカスタマイズに挑戦してみるのも良さそう!■春爛漫な雰囲気を感じる「花見 さくら クリーム」「花見 さくら クリーム」は、エスプレッソやティーを使用しない、スターバックスでは珍しいスチームミルクをメインとしたホットビバレッジ。このために開発された咲き誇る春の花々を連想させるスプリング ブロッサミング フレーバー シロップとキャラメル フレーバー シロップを合わせ、フラペチーノでも使われているさくらフィアンティーヌをホイップクリームの上にトッピングしています。一口飲んでみると、お花畑にいるようなフローラルの香りが漂い、ミルクとキャラメルのまろやかな甘みが広がります。フローラルと言っても香りは強すぎず、春の雰囲気を感じさせるようなふんわりとした香りなので、心地良い気分に。ホッと一息つきたい時に恋しくなる一杯でした。そのままでも十分に美味しいですが、ソイミルク変更(持ち帰り54円、店内利用55円)や、ブロンドエスプレッソ追加(持ち帰り54円、店内利用55円)など、自分好みのカスタマイズで春爛漫の雰囲気を楽しむのもおすすめです。■フードやブレンドも充実!毎年、ドリンクだけでなくフードやブレンドも人気のSAKURAシーズン。今年も「さくらドーナツ」をはじめ、「さくらシフォンケーキ」(店内利用455円)や「スターバックス スプリング シーズン ブレンド」など、この時期にしか楽しめない味わいが2月15日から帰ってきます。■どこでも楽しめる「さくらAR」でひと足早いお花見体験を今年で5年目を迎えた「さくらAR」は3つの新コンテンツが登場。中でも「踊る! ベアリスタAR」は、ベアリスタのコーディネートをお好きにカスタマイズし、10種類のダンスを踊らせることができます。コーディネートの組合せは、全部で約92万通りも!ベアリスタに推し色のアイテムをまとわせてみては?より桜の味わいを楽しみたい時には「花見だんご フラペチーノ」を、春の香りでホッと一息つきたい時には「花見 さくら クリーム」がピッタリ!優しくまろやかな味わいとともにひと足早い春の訪れを楽しんでみてはいかがでしょうか。■紹介した新作ドリンクや新コンテンツ「踊る! ベアリスタAR」を動画でチェック■商品概要「花見だんご フラペチーノ」価格:Tallサイズのみ/持ち帰り678円、店内利用690円「花見 さくら クリーム」価格:ホットのみ/持ち帰りShort 540円、Tall 579円、Grande 624円、Venti 668円/店内利用Short 550円、Tall 590円、Grande 635円、Venti 680円「さくらドーナツ」価格:店内利用310円「スターバックス スプリング シーズン ブレンド」価格:持ち帰り1,780円(吉川夏澄)
2024年02月15日最大級の韓国キャラクターライセンスを取り扱うブランド K'FESTA (株式会社イントゥCorp. 本社:大阪市中央区)は、2024年2月15日(木)大阪あべのにある商業施設、天王寺ミオ 本館6階に『K'FESTA 韓国キャラクターSTORE』をオープンいたします。『K'FESTA 韓国キャラクターSTORE』が大阪 天王寺ミオにオープン『K'FESTA 韓国キャラクターSTORE』では、もこもこの質感が癒しの大人気キャラクター“PERMS(パムズ)”や、韓国では“umeus(ユミアス)”の名で知られるInstagramフォロワー15万人を誇るカップルキャラクター“くまちんうさちん”などの人気キャラクターをはじめ、日本未上陸キャラクターまで、全30キャラクターの文具・雑貨など豊富なラインナップが並びます。つらさもしんどさも(パーマをかけて)「全部チリチリに炒めちゃうぞ」 もこもこがかわいい大人気PERMS(パムズ)のグッズ今回、初お目見えのキャラクターや、天王寺ミオでしか手に入らない限定グッズも登場予定です。初登場キャラクターグッズもまた、2月15日より、先着順で、オープン記念として、1点以上商品をお買い上げいただいたお客様には、寒いこの時期にぴったりな、『TinyTAN』カイロをプレゼントいたします。(なくなり次第終了となります。あらかじめご了承ください。)オープン記念特典取り扱いキャラクターや商品ラインナップなどの最新情報は、K'FESTA SNSで随時公開予定です。Instagram▼ X▼ 普段日本では手に入らない韓国キャラクターグッズが手に入る、絶好の機会をお見逃しなく!【K'FESTA 韓国キャラクターSTORE詳細】2024年2月15日(木)オープン場所 :天王寺ミオ本館6階営業時間 :午前11時から午後9時までアクセス :JR大阪環状線「天王寺駅」直結支払い方法:現金・クレジットカード・電子マネー・バーコード決済【公式SNS】Instagram▼ X▼ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月01日目元ケアのパイオニア企業2024年1月25日、株式会社アクシージアは直営店において、「AXXZIA スペシャルアイケアキット-Sakura-」を1月30日から発売すると発表した。同社は2011年に設立された、エステサロン発の化粧品会社である。サロン専売品を基に、エステ発想のスキンケアアイテムやサプリメントを展開している。2016年にリリースした「ビューティーアイズ」シリーズは、「目元エステで使うエッセンスをホームケアへ」というコンセプトで開発しており、目元用のスキンケアアイテムを豊富にラインナップしている。今では「目もとケアのパイオニア」として、ユーザーの目元や毎日に輝きを提供したいと、日夜努力を続けている。美しい箱に詰め込んだスペシャルキットそんな同社が今回販売するのは、自宅で本格的な目元ケアができるギフトボックスだ。「AXXZIA スペシャルアイケアキット-Sakura-」は、ひと目見たら心が奪われるほどに美しい目元へと導くキット。目元用シートマスク、目元用クリーム、フェイスラインケアツールの「かっさ」が、桜の花とピンクゴールドの箔で彩られた箱に詰まっている。目元用シートマスク、目元用クリームは通常商品としても販売されているが、かっさは非売品である。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月01日2024年に10周年イヤーに突入するDa-iCEに、今の想いを聞きました。(上段左から)花村想太さん、和田颯さん、(中段左から)岩岡徹さん、工藤大輝さん、(下段)大野雄大さん。――2023年のDa-iCEは、数々の音楽番組や音楽特番に出演したほか、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023」などのフェスに参加したりと、これまで以上に充実した活動をおこなっていた印象です。そんな中、今年6月から9月にかけておこなわれた全国ツアーの最終日には、10周年イヤーの幕開けとして7年ぶりの日本武道館公演を開催することを発表しました。みなさんの今の想いを伺えればと思います。花村想太さん(以下、花村):個人的には、今回のツアーは声帯を痛めた状態でスタートしたので、何の不安もなく歌えることがこんなに幸せなんだってあらためて感じた機会だったなと。大野雄大さん(以下、大野):「SCENE」ツアーは、これまでの中でもダントツにセットリストが好きだったな。全12公演を4か月かけて回ったから、僕も喉のコンディションが不安だったけど、そのぶん勉強になることも多かったし。和田颯さん(以下、和田):次の公演まで2~3週間空くことが多かったから、各地の初日は振付とか立ち位置とか不安は毎回あった。でもそれがほどよい緊張感になって集中力を切らすことなく乗り越えられたなって。大野:何より達成感とか幸福感がすごい大きいツアーだった。岩岡徹さん(以下、岩岡):来てくださったいろんな方に嬉しい言葉をたくさんいただいて。なかには「最後まで眠くならなかった初めてのライブだった」って言う人もいて、そういう人にも刺さったことがよかったなって。大野:とくにあの曲が、ね。岩岡:え!?あ、うん?工藤大輝さん(以下、工藤):(笑)。演出のコンセプトを映画って決めて、オープニングとか幕間の映像のギミックとかも結構考えて作れたので、意義のあるツアーだったと思う。幕間に流す映像の字幕の文章も結構考えて、曲名を入れたりしてるんだよね。花村:えーっ、そうだったんだ。岩岡:映像はチェックで見たけど、そんな字幕だなんて知らなかった。工藤:ライブ中はお客さんもじっくり見る暇なかっただろうから、DVDとかBlu‐rayでチェックしてほしいよね。あと、ツアー最終日の客席の「Live goes on」の大合唱も感動した。花村:しかも、ライブに来てくれてる人にしかわからない、僕らがライブの中で大切にしてきた曲っていうのが、ね。大野:グッときたよね。――MCでは、いつか東京ドームでライブしたいという野望も…。花村:ドームっていうのはある意味比喩で、ドームでやること自体が目的じゃないというか。ドームじゃないと入りきらないくらいDa-iCEの輪が広がっていったらいい、という意味で。まずは一歩一歩頑張るしかないんですけど。――そういう意味で1月の武道館は、かなり大きな一歩ですね。和田:とても嬉しいです。結成当初に目標にしていた場所で、7年前に一度は立ったけれど、また戻ってこられたってことが嬉しくて。当時は当時の僕らのベストだったけれど、今はさらに深みのあるものを見せられると思うし。花村:しかも同じ会場ではあるけれど、前回よりもっとたくさんのお客さんが入れるステージングにしていて。数字の面でも成長しているんだって実感できるというか。大野:ほんと感謝しかない。今度の武道館は10周年イヤーの始まりなので、みんなに感謝を伝えられる場になったらなと思う。岩岡:そうだね。プレミアムなライブになると思うし、いい大人になったDa-iCEを届けられたらなというのもある。工藤:これは序章だからね。ここから10周年イヤーが始まって、いろんなことを企画してるから、それも楽しみにしてほしいよね。――現在、新曲「ナイモノネダリ」も配信中。作詞・作曲を花村さん、振付を3名のコレオグラファーと和田さんの共作です。花村:ありがたいことにドラマの主題歌もさせてもらっているので、やっぱりキャッチーさは意識しないといけない部分はありながら、今回はダンス要素を前面に出せるようなものをと考えて、ロックとかハウスとかの中に最新の音も入れたりして。振り付けは、それぞれのジャンルのダンスの頂点の方に付けてもらった振りを颯がまとめてくれて…。和田:ぴゅーって感じで、ぴゅぴゅーってね。工藤:雑だなぁ(笑)。花村:音が薄っぺらいよ(笑)。全員:(大爆笑)和田:でもやりたいジャンルと振付師さんはすぐ決まったので、そんなに困ることもなかったし、やりたいことは全部詰め込んだし。ただ、僕がやりたい振りを入れすぎて大変になっちゃったんで、みんなには最初に謝罪をしました。工藤:全く問題ない!大野:クソ難しいし、運動量も必要になるけど楽しいよね。和田:曲調が笑顔でやる感じじゃないのに、楽しすぎて踊ってると笑顔になっちゃうっていう(笑)。花村:僕も衝撃だったもん。ダンスプラクティス動画で、自分がめっちゃ笑ってたから(笑)。岩岡:いろんなジャンルを踊れるから挑戦しがいがあったし。工藤:自分たちの好きなコレオグラファーさんばっかりだったし。岩岡:見る人にも届けばいいね。くどう・たいき1987年6月28日生まれ、北海道出身。パフォーマー兼リーダー。作詞・作曲も手がけ、楽曲提供多数。パーソナリティをつとめる『TALK ABOUT』(TBSラジオ)やアパレルブランド『ITEM』も展開。はなむら・そうた1990年8月15日生まれ、兵庫県出身。ボーカル兼パフォーマー。ミュージカル俳優としても活躍。公開中の映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』吹替版では主人公の声を担当。いわおか・とおる1987年6月6日生まれ、千葉県出身。パフォーマー。ドラマ『サレタガワのブルー』など俳優としても活動。ライフスタイルブランド『COMFY』のディレクションもおこなう。おおの・ゆうだい1989年4月1 日生まれ、愛知県出身。ボーカル兼パフォーマー。趣味を活かし、釣りや料理番組に出演するほか、ソロシンガーとしてミニアルバム『A Singer』リリースやライブ活動も。わだ・はやて1994年2月3日生まれ、群馬県出身。パフォーマー。振付のほか、俳優、モデルなどマルチに活動。今年、2ndソロ写真集『28』を刊行。アパレルブランド『how』のディレクターもつとめる。ダイス新曲「ナイモノネダリ」は現在好評配信中。7年ぶりの日本武道館公演「Da-iCE 10th Anniversary LIVE」は2024年1月15日開催。また1月17日には、今年開催のライブBlu‐ray&DVD『Da-iCE ARENA TOUR 2023‐SCENE‐』がリリース。7月よりDa-iCE初ツアーファイナルの地である渋谷・O‐EASTを皮切りに、全国のZepp全会場を合わせた10公演を巡る「Da-iCE 10th Anniversary Live House Tour 2024」の開催も決定している。※『anan』2023年12月27日号より。写真・樽木優美子(TRON)取材、文・保手濱奈美(岩岡さん、大野さん、和田さん)大澤千穂(工藤さん、花村さん)構成、文・望月リサ(by anan編集部)
2023年12月26日2024年に10周年イヤーに突入するDa-iCE。1月には、その口火を切る日本武道館公演も控え、ますます勢いに乗る5人。今、あらためてグループやファンに対して、それぞれの個を活かしたソロ活動のこと、そして近況まで、“今”の想いを語ります。いい意味で「他人」の5人だから、今がある。――工藤大輝#Da-iCEこの10年は、期待されずに地道にやってきた結果(笑)。当初周りからは「アリーナなんて夢のまた夢」って言われたけど、ひそかに「いや、俺らにもチャンスはあるだろ」ってあきらめずに続けてきた。もし違う世界線があったとして、潤沢な予算で華々しくデビューしていたら…?なんて想像することもあります。でも自分たちで作って発信する、このDIY感がやっぱりDa-iCEなんです。#リーダーものづくりが好きで、いつもリーダー兼プロデューサー的目線。例えば「来年、より多くの人に知ってもらうには、もう何曲かヒットを生みたいな」とか。でも(花村)想太もいい曲を作ってるし、(和田)颯は最近ダンスの監修という立場を自覚してくれて頼もしい。何より同じ景色を見ても感じ方が違う“他人”なのがいい。今は「誰かのアイデアが当たれば万々歳!」くらいに気負わず全員を頼ってます。#日本武道館日本武道館といえば、2017年の武道館ライブ。その頃から関わるスタッフも増え“次の段階”に来たと感じました。でもそこで満足していたら「CITRUS」など後に続く曲も生まれず、解散していたかも。あの時、全員もっと上を目指したいと思えたから今がある。そう思うと5人の出会いは運命的ですね。2024年、10周年イヤーの起点も日本武道館。一日しかない2度目の奇跡を楽しみます!#曲作りDa-iCEの曲作りは(大野)雄大と想太の声ありき。二人の声を知り尽くしている自負はあるので、その音域や個性の違いを最大限活かすメロディを作りたい。カラオケで歌う人が「自分はこっち!」って迷わず選べるくらい、二人のパートにギャップができたら最高。そんな曲は頭がからっぽの時、生まれます(笑)。「スターマイン」はサウナで生まれた曲。サウナではメモれないけど、いい曲は忘れない!#What’s up?健康&美容担当といえば(岩岡)徹ですが、最近自分も美肌って言われます(照)。大好きなサウナのおかげですかね?サウナに求める条件は、熱めのサウナ室と、冷たすぎない水風呂。水風呂で長く癒されたい派なので。サウナ後は『THREE』のメンズ用スキンケアで肌を整えます。このトライアルセットが僕のサウナポーチにぴったりで。ポーチにはドンキで買ったパックも常備。基本ドンキ推しです(笑)。くどう・たいき1987年6月28日生まれ、北海道出身。パフォーマー兼リーダー。作詞・作曲も手がけ、楽曲提供多数。パーソナリティをつとめる『TALK ABOUT』(TBSラジオ)やアパレルブランド『ITEM』も展開。この5人が集まれば、どんな曲もDa-iCEになる。――花村想太#Da-iCE大輝くんはまとめる、徹くんは包み込む、颯は見守りつつ引っ張る、雄大くんは猪突猛進(笑)。で、僕は熱量担当。ベテランの域に入りつつある今も5人の役割は変わらず、心は新人です!最近はドラマの主題歌とか自分たちより作品の世界を考えた曲も増えました。でも5人が歌って踊れば、どんな曲もDa-iCEになる。それはこの10年で証明されているから新しい世界も柔軟に楽しめます。#声もともと声帯が短くて声が高め。その地声を張り上げる歌い方を鍛えてきたけど、無理もしてたかも。でも昨年出演したミュージカル『ジャージー・ボーイズ』で地声と裏声のミックスボイスを練習して発声の引き出しが増え、楽に歌えるようになりました。さらに今年は声優にも挑戦できました。年を重ねると力で引っ張る歌い方は難しくなるけれど、経験とともに技は増えていきますね、確実に!#声優今年は映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』で主役のウォンカ役で声優に挑戦させてもらいました。いや~…大役です!前作のウィリー・ウォンカは不気味なイメージですが、僕が演じたのは純粋にチョコレートを追い求める彼の青年時代。その違いを声で表現するのが難しくも面白かったです。ミュージカルに加え、こんどは声優。長く続けていきたい活動がまた1つ増えました。#ツインボーカル雄大くんと僕は両極端。最近は二人の声の違いをより大切にして歌うようになりました。新曲「ナイモノネダリ」でも雄大くんは伸びやかに、僕はキレキレで。羨ましいと思う部分?…いや“羨ましい”だらけです!雄大くんの重みと温かみのある太い声質は憧れですし、雄大くんも僕に対してきっと…。お互いまさにナイモノネダリ。でもそのリスペクトがあるから、いいものが作れているんです。#What’s up?今のモチベーションは断然バイク!こんどは愛車で地元の関西に帰って、お父さんに会いたいです。いま僕があげたバイクで通勤しているそうなんですけど、そのバイクをまだ僕は実際に見たことがないから。二人でツーリングに行くなら明石海峡大橋。最近はバイク同士、インカムで会話ができるんです。食事の場より会話がなぜか弾むから、父親と男の本音トーク、したいですね。はなむら・そうた1990年8月15日生まれ、兵庫県出身。ボーカル兼パフォーマー。ミュージカル俳優としても活躍。公開中の映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』吹替版では主人公の声を担当。芝居を通して、グループを広く知ってもらえたら。――岩岡 徹#Da-iCE僕にとってDa-iCEは、やっぱりなくてはならないもの。メンバーは何にも形容しがたい特別な存在だし、この5人で集まった時にこそ見える景色がある。メンバーと一緒にいると、僕は意識的に一歩引いていることが多い気がします。それぞれ強い個性を持っているので、みんなでわちゃわちゃすると収拾がつかなくなるというか(笑)。年長者ということもあり、その辺はバランスを見がちですね。#日本武道館日本武道館は、大学の入学式と卒業式で行った場所。まさか、その舞台に自分が立つとは… 。2017年に武道館で初のワンマンをやった時は、そんな感慨がありました。ステージでは“気”を感じたのを覚えています。武道館には魔物が棲んでいるとも聞きますが、圧倒される感じで。でもそれも最初だけ。徐々に会場が僕たちを認めてくれた気がしてきて、最終的には一体になれたような感覚でした。#役者演技をすること自体にも魅力を感じていますが、ドラマや映画に出ると音楽活動をしている時とは全く違う方たちに見てもらえる。つまり、グループに還元できるところが、役者の仕事をやらせていただくうえでの大きな原動力になっています。芝居もダンスも“表現”ではありますが、全く別物。とはいえ、芝居の表現力がパフォーマンスにも活きていると言われることも。無意識なんですけどね。#健康コロナ禍で人生観が180度変わって、健康に気を遣うようになりました。でも、特別なことをしているわけではなく、それまでの食事や生活習慣が適当だったのを改めた感じです。例えば、朝起きたら白湯を飲んだり、日光を浴びたり。あと、湯船につかって汗をかくとか。食べ物に関しては、原材料の表示を見る癖をつけて、できるだけ添加物の入っていないものを選ぶようにしています。#What’s up?最近、掃除にハマっています。なんとなく掃除の仕方みたいなものをネットで調べているうちに、「月に1回ドンとやるより、ちょこちょこやったほうがきれいに保てるな」ということに気がついて。例えば、洗い物をする時にシンクも一緒に掃除するとか、毎日何かしらやっています。部屋がきれいだと、家に帰った時のリラックス度が断然上がるんです。もっと早くから習慣にしておけばよかった!いわおか・とおる1987年6月6日生まれ、千葉県出身。パフォーマー。ドラマ『サレタガワのブルー』など俳優としても活動。ライフスタイルブランド『COMFY』のディレクションもおこなう。ライブの中にある“笑い”も楽しんでほしい。――大野雄大#Da-iCE最近のDa-iCEの変化といえば、「スターマイン」以降、ライブの中に“笑い”を入れるようになったこと。ライブの前に流れる映像に、小ネタを仕込んだりしています。ダンス&ボーカルグループってショーケースを届けるのが基本で、笑いは必ずしも必要ないと思うんです。でも、キメてばかりではなく親近感も持ってもらえたらと。“面白い人たち”という入り口があってもいいかなと思っています。#日本武道館初めてワンマンで武道館に立った時よりも、その1年ぐらい前に武道館でのライブが発表された時のほうが、より強く記憶に残っています。当時のツアーの最終日に、ファンのみなさんと一緒にいるタイミングで、スタッフからサプライズ発表があったんです。嬉しくて、ステージ上で泣き崩れました。あの時のことは、メンバーもすごく覚えているんじゃないかな。感動と衝撃で一生忘れられません。#声自分の歌声が好きです。いろんな声を出せるように、人一倍研究し続けています。声帯の筋肉を開けたり、縮ませたりする感覚や、声が飛んでいく方向で歌声のポジションを把握していますが、その位置を調整しながら抑揚をつけていくんです。それにより歌声のバリエーションが広がります。あとは楽曲を自分の中にインプットして、いかに自分らしく歌うかということにも注力しています。#ユーモア人を楽しませることが好きで、「ここで何をしたら面白いだろう」と常に考えています。笑いのインスピレーションがわくと、自分の中で1回リハーサルをするんですけど、それが面白くて話す前に爆笑しちゃうことがあるんです。そういう時は、だいたいウケないですね(笑)。メンバーたちは、僕のボケに敏感。条件反射でツッコんでしまうみたいで、疲れている時は「やめて」と言われます。#What’s up?相変わらず趣味は釣りですが…。あと最近は湯船につかる時間も大事にしています。家のお風呂場に窓があるんですけど、そこを開けて外気浴をしながらの入浴は最高!湯船につかっている間は、Netflixでアニメを見ていることが多いです。実は、僕は漫画を読むのが苦手で…。でも、アニメなら見ているだけでいいじゃないですか。漫画の面白さを、アニメで知るという楽しみ方を覚えました。おおの・ゆうだい1989年4月1 日生まれ、愛知県出身。ボーカル兼パフォーマー。趣味を活かし、釣りや料理番組に出演するほか、ソロシンガーとしてミニアルバム『A Singer』リリースやライブ活動も。ダンスの要は表情。観る人の心に訴えかける。――和田 颯#Da-iCEDa-iCEというグループは、もはやあるのが当たり前。そう考えると、僕にとっては間違いなく特別な存在です。メンバーとは、家族や友だちよりも一緒に過ごす時間の多い間柄。でも、いつ会っても楽屋が楽しくて。みんなでしょうもない話題で盛り上がっています。こういう日常のコミュニケーションが、実はグループにとって重要だと思うんです。それを普通に続けているところがDa-iCEの強み。#ダンスダンスをしていて一番幸せな瞬間は、もちろんライブですが、僕は振りを覚える時間もすごく好きなんです。新しいものを自分の中に入れる感覚が楽しくて。根っからの生徒気質なんでしょうね。ダンスでとくに重視しているのは、表情です。曲を表現するような表情で、観る人の心を動かすことができると思うから。昔は意識していなかったんですけど、キャリアを重ねてその大切さに気づきました。#コレオグラフィー振付は、ベッドで寝転がりながら考えます。しかもうつ伏せで。最初から立って踊ると疲れてすぐに集中力が切れちゃうので、まずは寝転がった状態で頭の中で考えたものを、手足だけで再現してみる。それがある程度形になったら、立って踊るという流れ。でも、実際に踊ると全然間に合わない!みたいなこともよくあって。またうつ伏せで考え直す、という作業を繰り返しながら完成させます。#30代年が明けて、2月3日で30歳になります。節目の年齢ではありますが、だからといって何かが変わるわけではないと思うので、そんなに意識していないかも。ただ、僕の勝手なイメージでは、30代になると、今より少し気持ちに余裕が出てきそう。そうなると、やりたかったことにも挑戦できるはず。なんとなく考えていた目標を明確にして、しっかり取り組んでいけたらいいなと思います。#What’s up?リビングの電気が、ずっと入居した時のままの裸電球だったんですけど、この間ようやくランプシェードを買いました。普通に丸い形のもので、明るさを調整できるところが気に入っています。あと、最近ハマっているものといえば、古着のアイテム。リーバイスのデニムとかコテコテのものが好きなんですけど、ヴィンテージは高すぎるので、復刻を狙っています。女の子ウケは悪そうです(笑)。わだ・はやて1994年2月3日生まれ、群馬県出身。パフォーマー。振付のほか、俳優、モデルなどマルチに活動。今年、2ndソロ写真集『28』を刊行。アパレルブランド『how』のディレクターもつとめる。ダイス新曲「ナイモノネダリ」は現在好評配信中。7年ぶりの日本武道館公演「Da-iCE 10th Anniversary LIVE」は2024年1月15日開催。また1月17日には、今年開催のライブBlu‐ray&DVD『Da-iCE ARENA TOUR 2023 ‐SCENE‐』がリリース。7月よりDa-iCE初ツアーファイナルの地である渋谷・O‐EASTを皮切りに、全国のZepp全会場を合わせた10公演を巡る「Da-iCE 10th Anniversary Live House Tour 2024」の開催も決定している。※『anan』2023年12月27日号より。写真・樽木優美子(TRON)取材、文・保手濱奈美(岩岡さん、大野さん、和田さん)大澤千穂(工藤さん、花村さん)構成、文・望月リサ(by anan編集部)
2023年12月25日●念願の声優初挑戦「過酷で難しかった」4オクターブを誇る歌唱力を生かし、ミュージカルでも活躍しているDa-iCEのボーカル・花村想太。映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(12月8日公開)では主人公ウォンカの吹替声優に抜てきされ、本作でも歌声を披露している。念願だったという声優に初挑戦した花村にインタビューし、本作への参加がどんな経験になったのか、そして、俳優業や来年デビュー10周年を迎えるDa-iCEへの思い、今後の抱負など話を聞いた。○■『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』主人公ウォンカ役の声優に『チャーリーとチョコレート工場』(2005)で有名な工場長ウィリー・ウォンカの“夢のはじまり”を描く本作。セリフに加え、劇中に登場する全13曲の楽曲も同じキャストが吹替をする完全吹替版で、花村は魔法のチョコレートを作り出す純粋無垢なチョコ職人である主人公ウィリー・ウォンカ役を務めた。花村はここ数年、「声優のお仕事がしたい」と希望していたという。「ミュージカルなど舞台を経験させていただく中で、自分の表情や動きではなく声だけを使って表現してみたいと思うように。声とたくさん向き合ってきましたが、この声を使って新しいことに挑戦して表現していきたいと思うようになりました」念願の声優の仕事、しかも歌唱もあり、「幸せでした」と大満足の様子。「声で表現するというのは自分にとってすごくやりがいがあり、さらに歌も歌わせてもらえるというのは、最高という言葉以外の何物でもないなと思いました」と語った。実際に声優に挑戦した感想を尋ねると「想像していたよりも過酷で難しかったです」と回答。「ミュージカルでステージに立つのと少し似ているのかなと思っていましたが、全然違う感覚でした。舞台でお芝居する時は、もちろん演出もありつつ、ステージに上がると自分のテンポや声色など、その時の気持ちで変えられますが、これはティモシーさんのお芝居ありきでやるので」ティモシー・シャラメ演じるウォンカを見て、花村は「声色がズシっとしている」という印象を受けたものの、アフレコでは監督から「夢を追いかけている青年のような、もう少し純粋で少年らしい声」を求められたそうで、「そこを表現するのがすごく難しかったです」と吐露しつつ、「低い声色のところもあれば、純粋に夢を見ているところは少年っぽくしたので、いろんな声色が楽しめると思います」と語った。○■声優初挑戦で新たな引き出し「ラッキーだなと」声優という新しい形で自分の声を向き合ったことで学びも多かったという。「例えば、周波数が声優さんと違うなと感じたところがあって、2日目から声の質感、響きを少し追加したり。また、最初の頃、空間の音が入ってシャリシャリ感が気になったのですが、マイクから離れていたからだと気づき、次の日から距離を近くして空間が入らないようにしました」声質を意識して演じたことは、ほかの仕事にも生かせる武器になると感じているそうで、「一つの声色の引き出しとして持っていけるので、ラッキーだなと思います」と笑顔で話した。夢を叶えるために奮闘する純粋無垢なウォンカを象徴する、主題歌「ピュア・イマジネーション」の歌唱においても、今後の活動にプラスになりそうな学びがあったという。「『Come with me~』という歌い出しなのですが、それを日本語だと『おいで~』という言葉で表現しなきゃいけない。英語だと『カム』『ウィズ』『ミー』と単語が一つ一つはっきりしていて、そのリズムに乗せながら『お~い~で~』と歌うのは難しかったですが、『お』『い』『で』という一文字にそこまでこだわってつなげていくというのは、自分がやっている音楽にも生かせそうだなと思いました」そして、自身の成長とウォンカの成長がうまくリンクしたと手応えを口に。「冒頭から順番に録らせていただいたので、自分が成長していく過程と、ウォンカが困難を乗り越えながら夢に向かって成長していく過程がリンクしていて、成長劇としてもいい作品になっていると思います」●俳優業で得たものをDa-iCEに還元最近では、ミュージカル俳優としても活躍しているが、Da-iCEの活動だけでは気づかなかった課題や学びがあると実感しているという。「Da-iCEという“島国”の中でお仕事していたら気づかなかったことがあるなと。声の発生の仕方や、キャラクターの作り方などが変わってきていて、少しずつ成長していく過程を楽しんでいます」自身の希望としてアーティスト活動だけでなく俳優業にも挑戦したいと考えていたのか尋ねると、きっかけはオファーがあったからだと説明。そして、「最初に舞台のオファーをいただいた時は断ろうと思っていました」と明かした。だが、母親に相談すると、「お仕事が欲しくてもなかった時代を思い出してみたら? 断るという選択肢なんてあったかな?」と言われ、「そんな選択肢はなかったな」と駆け出しの頃の気持ちを思い出し出演を決めたという。そして、舞台初出演となった『ちるらん 新撰組鎮魂歌』の演出家・岡村俊一氏のおかげで、自身の一番のテーマに気づくことができたと明かす。「僕の中で『歌うように演技して、演技するように歌う』ということを大切にしているのですが、これは岡村さんに言っていただいた言葉で、『花村くんはそれができているよ』と言ってくださって、自分の音楽やお芝居を客観視すると確かにその言葉が僕の中にテーマとしてあるなと思いました」○■Da-iCEデビュー10周年の来年は「音楽1本でやろうと」そして、俳優業で得たものをDa-iCEに還元するという意識で活動していると語る花村。「こういうお仕事もDa-iCEというグループがあるからこそいただけると思うので、せっかくいただいた機会を糧にしっかり成長してDa-iCEにもう一度戻すことで、またいろんなお仕事につながっていくんじゃないかなと。これからも一つ一つのお仕事を大切にしながら、Da-iCEというグループを大きくしていけたらなと」意欲的に俳優業にも取り組んでいるが、来年は音楽活動に専念する予定だという。「毎年1本舞台に出させていただいていますが、来年はDa-iCEの(デビュー)10周年なので、舞台のお仕事はせず、音楽1本でやろうと思っています。とにかく来年の10周年は、Da-iCEがドームに立てるようにするために1年間突っ走り、その先にドームがあればいいなと思っています」俳優としての野望も尋ねると映像の仕事に意欲を見せた。「映像のお仕事は1、2回しかやったことがないのですが、久々にやってみたいです。昔やらせていただいた時に、やっぱり自分は映像ではなくナマモノがいいなと思い、『すみません』と言い続けていたんですけど、そろそろやってみたいなと思っています」●「夢を見る」大切さを改めて実感本作で演じたウォンカとの共通点も聞いてみると、「1つのことを考え出すと他のことが見えなくなるというのが共通点だなと思います。僕も音楽を作ったり、歌ったり踊ったりしている時は時間を忘れて没頭するタイプなので、そこは似ているなと思いました」と回答。さらに、「ウォンカはチョコレートのことばかり勉強して、ほかの勉強はしてこなかった。僕も音楽のことばかり勉強しすぎて、普通の勉強をおろそかにしていたので、そういうところも似ているなと思います」と笑った。本作は「夢見ることからすべては始まる」というメッセージが描かれているが、花村はその言葉にとても感化されたという。「『夢を持つ』と言うとすごく重いし強制感がありますが、そうではなく『夢見ることからすべては始まる』。夢を見ることで一歩踏み出せる、夢を見ることで夢が持てるという、もっとハードルの低いものでいいんだなと。『チョコを毎日食べたい』とか、そういう小さな夢を見つけることで、チョコを毎日食べるためにはどうしたらいいんだろうという気づきになると思いました」○■「小さい夢はたくさんあるんだな」と気づいたそして、自身についても「小さい夢はたくさんあるんだな」と気づき、そうすることで日々がより楽しくなると感じているという。「例えば、『キャンプしてバイク仲間で1泊して遊びたいな。そうするためにはキャンプ道具を買わなきゃな』とか。これも1つの夢なんじゃないかなと思い、これが派生していくと、『バイクショップを作りたい』といった大きい夢になっていくのかなと思いました」最後にファンに向けて「この作品は本当に心温まる作品です。ティモシーさんのお芝居だったり、いろんな俳優さんの思いが詰まっていると思うので、完全吹替版だけではなく字幕版も両方、2回見ていただけたらと思います」とメッセージを送った。■花村想太1990年8月15日生まれ、兵庫県出身。Da-iCEのボーカル。4オクターブの高音ボイスが魅力で、楽曲制作も多数行う。作詞した「CITRUS」では「第63回日本レコード大賞」を受賞した。近年は舞台でも活躍。主演を務めたミュージカル『ジャージー・ボーイズ』(22)での演技が評価され、「令和4年度(第77回)文化庁芸術祭賞」演劇部門新人賞を受賞した。バンド・Natural Lag、ユニット・UPSTARTとしても活動している。
2023年12月08日5人組ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEが4月に配信リリースした「ダンデライオン」が、12月2日までの約1カ月の期間限定で、auスマートパスプレミアムにて無料ダウンロードできる。4オクターブのツインボーカルが魅力のDa-iCEは、2015年に「第29回日本ゴールドディスク大賞」でベスト5・ニューアーティスト賞を受賞。2020年11月リリースの「CITRUS」は、日本人男性ダンス&ボーカルグループ史上初のサブスク1億回再生を突破し、2021年「第63回日本レコード大賞」を受賞した。「ダンデライオン」はメンバーの花村想太が作詞・作曲を手掛け、テレビ朝日にて放送されたドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』の世界観にあわせて書き下ろした主題歌。結成12周年を迎えたDa-iCEの決意も込めた、頑張る人を応援するミドルテンポのバラードだ。【編集部MEMO】2023年5月にYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』で、「ダンデライオン」の一発撮り歌唱動画が公開され、11月2日時点で276万再生を突破。ボーカルの大野雄大と花村想太が挑み、パフォーマンスはピアノ伴奏とボーカルのみという、歌唱力と表現力が試される構成となっている。同曲について、大野は「この楽曲のデモを聴いた時、メンバーと『今の状況に甘えずに、もう一歩、もう二歩、もう三歩先、、ともっと先を見据えないといけないな』という話をしていたことを思い出しました。自分も喉の限界を感じた時期があったけれど、限界を超えなければ夢を実現できないと、がむしゃらな気持ちでここまで来ました。この『ダンデライオン』が、夢を叶えたいときにふと口ずさんでいただける1曲になったら嬉しいです」、花村想太は「Da-iCEのメンバーとして、胸の奥にある熱い想いを歌詞にしました。“まだやれるさ 歯を食いしばってゆけ”という歌詞は僕自身をも強くするワードでもあり、そんな曲『ダンデライオン』がメンバーによって選ばれ、そしてメンバー全員で1つの作品に仕上げました。そんな背景も交えて聴いていただけたら嬉しいです」とコメントを寄せていた。
2023年11月03日インバスケアにこだわった商品武内製薬のボディケアブランド「SAKURA&NATURAL」から10月6日、「ボディクリーム 金木犀」が新発売された。新商品は、乾燥が気になる季節にボディオイルと併用できる製品として、保湿や香りはもちろん、「濡れた肌でも使える」や「インバスケアでも使用できる」にこだわって作られた。インバスケアとは、入浴やシャワーの直後に浴室内にて行うスキンケア。入浴やシャワーの直後は、肌が柔らかく角質層までの浸透率が高まるため、保湿ケアのゴールデンタイムとされている。秋の夜長は金木犀の香りでボディケア「ボディクリーム 金木犀」は、インバスで使いやすい片手で使えるポンプノズル式で、ベタつかず濡れた肌にも馴染みやすい。保湿成分には、5種類のセラミド、4種類のヒアルロン酸、ブチリングリコール、グリセリン、トコフェロールの全12種類を贅沢に配合。さらに3種類のボタニカル成分が配合され、肌に潤いを与え、キメとツヤを保つよう導く。香りは「季節にかかわらず金木犀の香りを感じたい」との想いから、自然な金木犀の香りを実現した。「SAKURA&NATURAL ボディクリーム 金木犀」は、内容量 300g、2,480円(税込)。販売店舗はAmazon、楽天市場など。(画像はプレスリリースより)【参考】※Amazon「SAKURA&NATURAL ボディクリーム 金木犀」
2023年10月21日8月24日(木)・25日(金)に神田淡路町の複合施設ワテラスにて、「ワテラスの夏祭り2023- HOT! GOOD! FESTA -」が開催されます。ワテラスに出店する店舗が組織するワテラス出店者会が主催するこのイベントに、安田不動産株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:安田 守)と一般社団法人淡路エリアマネジメント(所在地:東京都千代田区)が協力いたします。スパリゾートハワイアンズダンシングチームファイヤーナイフダンスチーム今年の夏祭りもスパリゾートハワイアンズが特別協力し、スパリゾートハワイアンズダンシングチームのフラガール&ファイヤーナイフダンスチーム「Siva Ola」によるショーや、ウクレレなどのトップアーティストによるハワイアンミュージックの演奏などのポリネシアンショーを開催します。他にも、ワテラスモール店舗による屋台、淡路町二丁目町会による大人も子供も楽しめるストラックアウトや射的等の出店、福島県いわき市の地元の名産品が楽しめる屋台など数多く登場します。また、ワテラススチューデントハウスのボランティア学生による企画も開催されます。■開催概要開催日程:2023年8月24日(木)・25日(金)開催時間:17:00~21:00 ※各日同じ開催場所:ワテラス広場、淡路公園(東京都千代田区神田淡路町二丁目101,105番地)開催内容:ワテラスモール屋台(17:00~21:00)ステージ(18:00~20:30)主催 :ワテラス出店者会特別協力:福島県いわき市一般社団法人いわき観光まちづくりビューロー/スパリゾートハワイアンズ協力 :一般社団法人淡路エリアマネジメント/安田不動産株式会社/株式会社Feel It後援 :千代田区/万世橋地区町会連合会/淡路町二丁目町会/株式会社 損保会館■ワテラスモール屋台中華料理の繁盛店である「梅蘭」をはじめ、明太子やもつ鍋などの博多グルメが楽しめる「博多もつ鍋 やまや」、ジャズなどの音楽と食事を味わえる「104.5」といったワテラスモールの人気飲食・食物販テナントによる屋台が出店いたします。また、福島県いわき市特別協力のもと、いわき水産ブランドの「常磐もの」や地酒などの東北グルメを充実させ、来場者のお腹を満たします。食事のほかにも、子供向けの屋台やハワイアンジュエリーなどバラエティに富んだ出店構成となっています。<出店屋台>淡路町二丁目町会、博多もつ鍋 やまや、梅蘭、104.5、ワテラススチューデントハウス、福島県いわき市、株式会社 損保会館、Terrace8890、MELE.JEWELRY、HiLife、Poepoe■ステージ内容会場ステージでは、ウクレレ等のアーティストによるハワイアンミュージックやアイランドミュージックの演奏、スパリゾートハワイアンズダンシングチームによるフラダンス、国内唯一のファイヤーナイフダンスチーム「Siva Ola」のファイヤーナイフダンサーの皆さまが登場して様々なパフォーマンスを披露し、夏祭りを盛り上げます。<ステージスケジュール>会場 :ワテラス広場 特設ステージ時間 :18:00-20:30出演アーティスト:24日(木)…Irima(イリマ)、吉野 麻衣子(よしの まいこ)25日(金)…Nami&EbAk(ナミアンドエバック)Island Connection(アイランドコネクション)吉野 麻衣子Nami&EbAk■「ワテラス」(WATERRAS)とは神田淡路町が培ってきた「和」「輪」「環」の3つのWAをコンセプトにデザインされた複合施設。オフィス、レジデンス、スチューデントハウス、商業施設、コミュニティ施設(ギャラリー、ホール、イベントスペースなど)で構成されています。ワテラスHP : ワテラスモールHP: ■ワテラス出店者会とはワテラス内にある商業区画「ワテラスモール」に出店している店舗で構成される、商業施設部分の営業及び管理に関して、相互協力と共存共栄を図る為の活動を行う組織です。ワテラスで開催されるイベントに協力するとともに、ワテラスモールで開催する販促イベント等を行っています。■一般社団法人淡路エリアマネジメントとは古くから住む地元住民と安田不動産が中心となって神田淡路町の再開発をきっかけに設立されたまちづくり組織です。地域に暮らす住民やオフィスワーカー、学生など、様々な人々の交流の機会をつくり、コミュニティをはぐくむ活動を行っています。■安田不動産について安田不動産は、旧安田財閥の中核であった安田保善社の第二会社として、昭和25年に設立し、地域に根差したまちづくりを推進している総合不動産会社です。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月04日敏感肌もOK!優しい使い心地で保湿ケアも化粧品・医薬部外品・食品添加物等の製造販売事業を展開する武内製薬株式会社は、ふんわりと優しく香る『SAKURA&NATURAL フレグランスクリーム<緑茶>』を発売した。同社は、健康食品・ボディケア商品・脱毛ワックス等自社ブランドを販売。「SAKURA&NATURAL フレグランスクリーム」シリーズは、扱いやすいクリームタイプで、ふんわり優しい香りが持続する。高密着仕様で汗や水に強く、長時間香りをキープできる。肌につける量を調整すれば、香りの強さも変えられる。厳選素材を使用しているので、敏感肌でも使用可能。しっとりと潤うグリセリン、さっぱりとしたBG、ミネラルオイル等のエモリエント効果で肌を整える。現在、桜・柚子・白檀・イランイラン・紅茶の香りがあり、今回、緑茶が加わった。「緑茶」の香りで爽やかな初夏を『SAKURA&NATURAL フレグランスクリーム<緑茶>』は、深呼吸したくなるような新緑の心地よい香り。フレッシュなシトラスに優しいハーブをプラスした。優しく香るので、落ち着きのある華やかな印象を与える。香りは、時間ごとに変化する。TOPは、ベルガモット・レモン・ライム・グリーン。MIDDLEは、ジャスミン・ローズ・ラベンダー・クラリセージ。LASTは、ウッディ・アンバー・バルサミック。紫外線吸収剤・石油系界面活性剤・アルコール・パラベン・合成着色料・動物性原料・サルフェートは不使用。企画から製造まで全て日本国内であり、安心して使用できる。ケースの大きさは、直径5.5センチ厚さ2.3センチ。ポーチに入るコンパクトサイズなので携帯にも便利。価格は、35g入りで1,680円(税込み)。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース武内製薬株式会社※武内製薬株式会社
2023年07月25日ニューアルバム『SCENE』をリリースしたDa-iCEのインタビューをお届けします。制作の裏側や、各曲に込めた思いとは?――まずは、ニューアルバム『SCENE』について伺えればと思うのですが。大野雄大:コンセプトより先に、やりたいことをやっていったら結果的にこういうアルバムができたっていうのが正しいかも。工藤大輝:話し合いの中で、ライブツアーをやることも念頭に入れて、バリエーションがあるものにというのはあって…。和田 颯:『SCENE』ってタイトルも、ライブが想像しやすいものにってことで。岩岡 徹:曲を通じて僕らのいろんな色を見せられる一枚になったと思う。花村想太:制作段階で僕が言ったのは、僕や大輝くんが作った曲が大半を占めるみたいな偏りがないといいなってこと。だから颯の曲が入ったのも嬉しくて。工藤:僕らの場合、メンバーの曲だから採用されるってわけではないからね。花村:そう。全曲がコンペだから、誰の曲がどれくらい入るかわかんないから。――今回、それぞれが作詞や作曲で関わった曲が入っているのも、たまたまなんですね。おひとりずつ、ご自身が携わった楽曲を紹介してほしいのですが…。工藤:じゃあ僕は「ハイボールブギ」を。これは映画(『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』)の主題歌だったんで、作ったのは1年以上前。BPM…つまり曲のスピードを一曲の中で何回も変化させる試みをしていて、これは信頼できるボーカリストじゃないと難しいな、と思って。振り付けも、ほかのダンス&ボーカルグループではやらない表現にしたかったし。大野:曲中でテンポが変わるから、難しいんだよね。花村:息の抜けてる裏声で歌う箇所があるんですが、この曲を録った後、ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』のためにファルセットの発声方法を変えたので、今同じように歌おうとすると難しくて。大野:そう。面白い曲ではあるけど、喉のポジションをいろいろ使わないと歌いきれないからウザいんです。工藤:ちょっ…言い方っ(苦笑)。花村:ま、ちょっとオシャレに歌っちゃったのは僕ら二人なんで、ね。大野:歌えると気持ちいいんだよ。この曲に限らず、今回のアルバム全体で、自分のボーカリストとしての新たなフェーズを開いてくれたなって印象がある。和田:ダンスもめちゃ楽しいんですよ。酔っ払いたちの感じが。この年齢だからこそできる、いい意味での遊びがあったりして。岩岡:うん。今までにない楽曲と振り付けなんで、幅がまた広がったよね。――「H?NTO」は和田さんがPARIS on the City!の明神ナオさんとともに作詞を手がけています。和田:じつはこのバンドのギターが高校の同級生で、前から一緒に何かやりたいとは話していて。今回、ボーカルの明神くんが曲を作って、僕も作詞で入らせてもらったんですが、まさかそんなふうに繋がれるなんて思ってなかったから、個人的にすごいエモくて思い入れがある。工藤:縁だね~。和田:最初に明神くんが曲を上げてきた時に「不倫の曲です」って説明されたんですよね。これまで、僕らってそこまで不倫不倫した曲がなかっただけに、面白いかなとは思ったんですけど…。大野:“フリンフリン”って、なんかすごいかわいい感じがするけど。和田:あとせっかくだからバンド色を残したくて、音はシンプルにしてもらった。工藤:でもアレンジでかなり雰囲気が変わったよね。デモ音源の時はアコースティックな感じだったのが…。花村:最初は低めのキーに設定されてたのを、Da-iCEっぽさを出したくて3つぐらいポジションを上げたんです。そしたら高すぎてしんどかったんで原曲プラス2でお願いしたら、1、2番はいいんだけど、最後のサビで全音転調してさらに上がっちゃうっていう…。工藤:足し算ができなかったのかもね…。それはプラス4なんだって!(笑)大野:当初、ライブの終わりのほうで、みんなでにこやかに手を振ったりできたらいいよねって話してたんですけど、そんな次元で歌える曲じゃなくなりました。岩岡:にこやかに振ってられないね。大野:(寄ってらっしゃい見てらっしゃい、の節で)振ってらんない見てらんない。でも、少しR&Bっぽい雰囲気も出て、歌えば歌うほど面白い曲ですね。――岩岡さんは「Scene」の作詞を花村さんと共に手がけていますね。岩岡:これは想太から「一緒に書こうや」って話をもらったから…。花村:もっとちゃんと誘ってますけどね。岩岡:もうちょっと丁寧ではあった(笑)。でもその時からすでにアルバムの1曲目になるってことは決まってて、想太から歌詞のイメージをもらって…。花村:今回は、お互いに入れたいワードやテーマを出し合うところからスタートして、その中から引っかかるワードを汲み上げていく形で作っていったんだよね。工藤:曲もライブの1曲目に相応しい、イントロからグッとアゲてくる感じでね。――花村さんには、ご自身が手がけられた曲の中から、1曲選んでいただき話していただければと思います。花村:そうですね…ずっと一緒に書きたかったPenthouseさんと作った「絢爛なフィナーレ」に関しては、自分の歌詞がPenthouseさんの音楽の中に入るだけでもありがたかったです。仮歌の中にあったワードからインスピレーションを受けて一気に書いたからか、後々、本当に自分のかなと思うくらい詩的な表現が多くて気に入っています。工藤:Penthouseさんって、コード進行も複雑だったり、音楽偏差値が高い作り方をしてるんですよね。しかも間奏が…ダンス&ボーカルグループにとっては、間奏はダンスパートって考え方になることが多いけど、これはちゃんと“間奏”らしい間奏がある(笑)。ライブのことを考えた時、この間奏があることでいろんな演出のバリエーションができるなって思えたのは発見でした。花村:じつは最初、曲も一緒にと誘われたんですけど、僕が入ったら僕の手癖が出ちゃうからって遠慮したんですよね。大野:でもBメロに、俺、想太っぽさも感じたんだよね。花村:僕が前からめちゃくちゃ好きでよく聴いてるんで、そのせいもあるのかも。和田:僕はそんな専門的なことは言えないけど、オシャレハッピーな感じで、ずっと聴いてられる曲だなと。岩岡:聴き心地のいい曲だよね。――大野さんは「Answers」の作詞を花村さんと手がけられていますが…。大野:その前に、僕が関わった曲じゃないですけど、「濡れたバラード」について語っていいですか?’80~’90年代初頭くらいのサウンド感が、懐かしさもありつつ新鮮味もあって、聴けば聴くほど好きになる、ダントツのスルメ曲だなと。工藤:’90年代のアイドルの方々が歌って、ヒットしていそうだよね。なんなら松田聖子さんバージョンとか聴きたい。岩岡:以前からC&Kさんに楽曲提供をお願いできないかという話は出てて、今回、ようやく念願叶った感じ。――「Answers」のお話も少しだけ話していただいてもいいですか?大野:(オーバーに)ドキッ。花村:それじゃまるで思い入れがないみたいじゃないですか(笑)。工藤:恋愛を円周率にかけたんだよね。大野:歌詞の締め切り何日か前にちょうど円周率に関する記事を読んで、答えを出す方式は見つかったけど答えは見つかっていないっていうところが、恋愛にも置き換えられるなという気がしたんです。――この号が出る頃にはツアーも始まっていますが、いつもみなさんツアー先ではどんなことされているんですか?工藤:東京近郊以外のツアー先では、みんなで一緒に各地の美味しいごはんを食べたりするのが楽しみですね。ただ、昼間とかはなかなか出歩く余裕もなくて。大野:僕、ラーメンの有名店とか調べて行くことありますけどね。和田:でも大輝くんはサウナを調べて行くことが多いから、僕はついてってます。工藤:たまに徹も来ることあるよね。岩岡:でも僕は飯後に行くと気持ち悪くなっちゃうから、夜は遠慮してる。大野:僕はそのまま飲みに行って、記憶がないままホテルに帰ることが多いです。花村:僕は、ごはん食べたらホテルに帰って生配信してます。工藤:そうそう。サウナで携帯チェックすると、大体想太が生配信してる(笑)。――どんなツアーになるんでしょう?工藤:ここだけの話、なんと、今回のアルバムの曲は全曲やります。大野:僕も少しだけバラしちゃうと、じつは…歌ったり踊ったりします!岩岡:じゃあ僕も。まさかの…衣装チェンジあります!花村:かなりネタバレギリギリだよ~。ダイスツインボーカルが魅力の5人組男性アーティスト。2011年に結成し、’14年にメジャーデビュー。’20年にリリースした「CITRUS」で、翌’21年の第63回輝く!日本レコード大賞では大賞を受賞。’22年の第64回には「スターマイン」で優秀作品賞も受賞。ニューアルバム『SCENE』は好評発売中。現在、全国6都市12公演を巡るアリーナツアーを開催中!写真右から、くどう・たいき1987年6月28日生まれ、北海道出身。パフォーマー兼リーダー。作家として他アーティストへの楽曲提供やラジオパーソナリティ、アパレルブランド『ITEM』クリエイティブディレクターなど幅広く活動。おおの・ゆうだい1989年4月1日生まれ、愛知県出身。2019年よりシンガーとしてソロでも活動しており、昨年12月にミニアルバム『A Singer』をリリース。個人ではcookpadLiveで料理配信や、釣り番組にも多数出演。わだ・はやて1994年2月3日生まれ、群馬県出身。パフォーマー、俳優、モデル、ラジオパーソナリティ、アパレル業などマルチに活動。昨年には自身がプロデューサーを務めるアパレルブランド『how』を立ち上げた。はなむら・そうた1990年8月15日生まれ、兵庫県出身。4人組バンド・Natural Lag、2人組音楽ユニット・UPSTARTでも活動。ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』では主演を務め、文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞を受賞。いわおか・とおる1987年6月6日生まれ、千葉県出身。俳優としての活動のほか、昨年、OPENREC.tvで「岩岡徹チャンネル」開設。今年、自身ディレクターを務めるライフスタイルブランド『COMFY』を立ち上げた。※『anan』2023年6月28日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・森田晃嘉(MiNTSS)ヘア&メイク・宮川 幸(P‐cott)速水昭仁(CHUUNi)取材、文・保手濱奈美瀬尾麻美構成、文・望月リサ(by anan編集部)
2023年06月25日一昨年に「CITRUS」が大ヒットを記録。そして昨年の「スターマイン」で、実力が本物であることを証明してみせたDa-iCE。新アルバム『SCENE』にちなんで、“今”そして今を築いた大切な“シーン”を5人がそれぞれ語ります。花村想太「グループ活動を第一に、もっと大きくしていきたい」昨年秋の『ジャージー・ボーイズ』に今年春の『RENT』に、ここしばらくミュージカルのお仕事とDa-iCEの活動を並行しているような状況です。そのため楽曲制作に使える時間が以前よりも限られてしまっている、というのが正直なところ。ただ、忙しいぶん、お仕事からインプットできることも多く、その時に感じたことを曲にしよう、みたいなモチベーションにはなっています。個人の仕事をしていると、グループに戻った時にいい影響を感じることもよくあります。例えば『ジャージー・ボーイズ』では、かなり高い歌唱力が必要とされる役を演じたので、そのレベルに達するために、ハードなトレーニングを積み重ねたんです。結果、格段に歌唱力が上がり、表現力もアップ。それはすごくDa-iCEのボーカルにも生かされて、大きな経験になりました。今後は、お芝居という面では、ミュージカルはもちろん、映像作品にも挑戦したい。なかでも声優に興味があります。フィジカルだけじゃなく、いろんなジャンルのお芝居をやってみたいんです。ただ、難しいなと思うのが、個人の仕事が増えると、スケジュール的にDa-iCEの活動を止めざるを得ない場面が出てきてしまうこと。やっぱりDa-iCEは歌って踊るグループなので、全盛期で動ける間に、全力を注ぎたい。そう考えると今はグループでの活動を第一に、もっと大きくしていくことが重要かなと思っています。今年はロックフェスにも何度か出演させていただくので、そこで幅広い層の人たちに、Da-iCEのライブの良さみたいなものを感じてもらえると嬉しいですね。僕は子どもの頃から歌を歌うことが好きで、そのきっかけは何だったんだろうと思うと、小学生の頃、家族みんなで毎週カラオケに行っていた“SCENE”が思い浮かびます。特に採点で初めて99点を取った時のことは、鮮明に覚えています。当時はたぶん採点システムが甘かったと思うんですけど、「歌うまいのかな?」と勘違いして(笑)。でも、もっと歌いたい、うまくなりたいって思うようになったのは、そのおかげかもしれません。Q. メンバーと二人で旅行。誰とどこ行く?大輝くん。わりと計画的なタイプなので、僕の代わりにいい感じのプランを立てて楽しませてくれそう。「次どうする?」みたいな空虚な時間さえなければ、インドアでもアウトドアでも何でも。ただ、泊まりは嫌です。家で寝たい(笑)。はなむら・そうた1990年8月15日生まれ、兵庫県出身。4人組バンド・Natural Lag、2人組音楽ユニット・UPSTARTでも活動。ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』では主演を務め、文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞を受賞。和田 颯「グループのためにやれることは何でも挑戦したい」僕の人生で忘れられない“SCENE”、それは2017年の武道館ライブでの光景です。ずっと立ちたいと願っていて、ようやく立たせてもらえた場所だったので。今でも鮮明に覚えています。ステージに出ていった時は、あまりの人の多さに「本当に自分たちのお客さん?」って疑った記憶があるくらい(笑)。最初のライブなんか、観客は10人でしたからね。自分としては、グループ結成時から今まで変わらず楽しくやっているつもりですが、それでも「CITRUS」がレコード大賞をいただいて、「スターマイン」がヒットするまでは、プレッシャーというか、焦りみたいなものはあった気がします。やっぱり、みなさんに知ってもらえている曲があるという安心感は大きいですね。ここ数年はYouTubeの「THE FIRST TAKE」で曲を聴いてくださる方も多いので、それをフックにDa-iCEの魅力をもっと知ってもらえたら嬉しいです。「こんなに踊れるグループなんだ!」って。最近はソロ写真集を出させてもらったり、洋服のブランドをつくったり、俳優として活動させてもらったり、ありがたいことにソロのお仕事も充実しています。特に俳優業は、いろいろな人と知り合えるし、現場を見ているだけでもすごく勉強になります。当たり前ですけど、音楽活動とは全然違うんです。ダンスの振りはすぐに覚えられるのに、セリフが全然覚えられないのが今は悩みです(笑)。なので、作品に入っている時はずっと台本を読んで、自分のセリフだけを録音したり、カラダを動かしながら覚えるようにしています。そうやってソロで活動しているあいだも、もちろん「Da-iCEを背負っている」という意識は忘れていません。ごくたまに、俳優としての和田颯からDa-iCEを知ってくださる方もいるので、グループのためにやれることは何でも挑戦して、もっと前に出ていけたらいいなと思います。ちなみに今はギターを練習中。写真集のイベントを開いた時に弾き語りを披露したら、ボロボロだったのが悔しかったので…。ダンス、洋服、演技、そしてギター。“全部できるようになりたい精神”で頑張ってます。Q. メンバーと二人で旅行。誰とどこ行く?ファッションが好きなので、大輝くんと洋服屋めぐりをしたいですね。NY、パリ、ロンドン…スウェーデンにも行きたい!きっと大輝くんがショップからごはん屋さんまでリサーチしてくれると思うので、僕はついていくだけでOKです(笑)。わだ・はやて1994年2月3日生まれ、群馬県出身。パフォーマー、俳優、モデル、ラジオパーソナリティ、アパレル業などマルチに活動。昨年には自身がプロデューサーを務めるアパレルブランド『how』を立ち上げた。岩岡 徹「ファンの方と会うことで僕もパワーをもらえるから」「CITRUS」が注目されて以降、僕らの楽曲が、今までよりも多くの人に認知され、たくさん聴いていただいているのを実感しています。ただ、自分としては特にそこでの変化はなく、これまでもこれからもやることは変わりません。結成10年以上ですからね(笑)。ただ、コロナ禍での変化はありました。僕らはこれまでDa-iCEとしてライブ活動を大事にしてきたけれど、それが思うようにできないという状況になって、あらためてファンの方と会える場というのが自分にとってどれだけ大事なものかを強く再認識したんです。以前から、ライブより近い距離感で交流できる場所を作りたいという想いはありました。大きなライブではどうしても双方向のコミュニケーションは難しい。対面することで、僕もパワーをもらえるし、みなさんに元気を与えられることもあるはず。今年の頭ぐらいから小さい規模であちこち回れるようなイベントを、少しずつやり始めています。普段のライブでは、各地を訪れてもライブをやるだけで帰ることが多いですが、全国には素敵なものがたくさんあるので、その土地の魅力を堪能して何かの形で発信などもできればと思っています。自分にとって忘れられない“SCENE”というと、小学校時代、骨折してそれまで頑張っていたサッカーをやめなきゃいけないかもしれないという時に、家のテレビでふと目にしたKinKi Kidsさんです。たしか「愛されるより 愛したい」を歌ってたんですが、めちゃくちゃカッコいいなと思ったんです。その時に初めて、歌って踊る世界があることを知り、それがダンスを始めるきっかけになっています。もともとカラダを動かすのが好きだったのもありますが、始めてみたら自分に合ったのか楽しかったんですよね。でもじつはその後、高校受験や大学受験、就職…と、何度もやめてはまた始めてを繰り返しています。でも、Da-iCEというグループができるんだけどと誘われた時に思いきって飛び込めたのは、間違いなくあの瞬間があったから。今もおふたりの大ファンですし、ダンスを諦めなくてよかったなと思います。Q. メンバーと二人で旅行。誰とどこ行く?誰とでも大丈夫だけれど、しいて言ったら想太かな。Da-iCEは全員が海鮮好きなんですが、特にお寿司が好きなイメージがあって、僕もお寿司好きなんで、金沢とか瀬戸内海とか北海道とか、美味しいお寿司屋さんを巡る旅がいいですね。いわおか・とおる1987年6月6日生まれ、千葉県出身。俳優としての活動のほか、昨年、OPENREC.tvで「岩岡徹チャンネル」開設。今年、自身ディレクターを務めるライフスタイルブランド『COMFY』を立ち上げた。大野雄大「ストリートライブで親の顔を見た時はジンときました」ここ数年で変化を感じるのは、「カラオケの履歴にDa-iCEの曲が入っている」ということですね。僕はカラオケに行くと、リサーチも兼ねて絶対に履歴をチェックするんですけど、2021年頃から自分たちの曲名を見かけるようになって。曲は「CITRUS」や「スターマイン」が多いですが、たまにそれ以外の楽曲が入っていると、「ちょっとは僕らのこと知ってくれているのかな」と嬉しくなるし、逆に「どんな方が歌ってくれたのかな」と想像したりもします。そうやって少しずつグループの認知度が上がっていくことにプレッシャーが全くないと言えば嘘になりますが、焦りはありません。何より今回リリースした『SCENE』というアルバムが僕は大好きなので、今はツアーも含め、早くみなさんに届けたいという気持ちのほうが大きいです。忘れられない“SCENE”でいうと、思い出すのはストリートライブをやっていた16歳の時です。もともと僕はサッカー選手に憧れていて、高校もサッカー推薦で入ったものの、いろいろあって挫折してしまって。そんな時に、「歌をやりたい」と思い始めたのですが、親は大反対だったんです。「そんなに甘い世界じゃない」って。ケンカして、1か月くらい家出したこともありました。でもある時、地元の近くの駅でストリートライブをやっていたら、遠くの柱から少しだけ親の顔が見えたことがあって。どうして来たのかもわからないし、特にお互い話しかけることもなかったけれど、その時はやっぱりジンときましたね。ただ“見に来てくれた”っていうだけで嬉しかったです。自分の中で今最もアツいこと…音楽活動もそうなのですが、やっぱり今年はトラフグの釣れる期間が長かったことですかね(笑)。例年は春先から1~2週間しか出られない釣りなんですが、今年は1か月以上釣れたので、かなり激アツでした。船宿で毒を抜いてもらい、ヒレは乾燥させてヒレ酒にしたり。それをいただく瞬間が最高で。シンガーとしてはもちろん、釣り関係のお仕事も引き続き力を入れていきたいです。Q. メンバーと二人で旅行。誰とどこ行く?二人かぁ。それなら、上二人(岩岡さん、工藤さん)のどっちかと沖縄に行きたいですね。僕、年上をイジるのが好きなので、からかい倒したいと思います。のんびり1か月くらい、食べて、飲んで、寝て、起きて…復帰できなくなりそう(笑)。おおの・ゆうだい1989年4月1日生まれ、愛知県出身。2019年よりシンガーとしてソロでも活動しており、昨年12月にミニアルバム『A Singer』をリリース。個人ではcookpadLiveで料理配信や、釣り番組にも多数出演。工藤大輝「ダンスボーカル的ではない曲など、制作がより自由に」最近、Da-iCEでやりたいことと求められることが一致してきて、楽曲制作がやりやすくなったような感じがします。僕たちはいわゆるダンスボーカル的な曲も好きなんですけど、もともとJ‐POPとかもよく聴いていて。「CITRUS」以降だと思いますが、ダンスボーカル的なアプローチ以外の曲もやろうよという空気になってきて、その後、自作曲の「スターマイン」で結果を残せたことで、自分たちのやりたいことに確信が持てたというか。それを経て今回のアルバムは、曲作りの自由度がより上がった気がします。僕はほかのアーティストの方にも楽曲提供をすることがありますが、Da-iCEにも“楽曲提供をしている”という意識が強いんです。ボーカルの二人に合う曲を作るという前提で、一歩外にいる感覚は常に持っています。とはいえ、Da-iCEには自分も参加しているので、ライブでこういう演出をやりたいからこういう曲を作ろうとか、アイデアと作曲が直結する。一方で、ほかのアーティストの方から発注が来た時は、その方の曲を聴いて、逆にこういうアプローチをしたらどうだろう、みたいなことを考えて作ることが多いですね。個人的な近況で大きなトピックといえば、シンガーソングライターのclaquepot(※工藤さんの双子の兄という噂)がレーベルを移籍したこと。兄(!?)が好きなアーティストの方々が所属しているレーベルなので、コラボできる機会が増えそうな環境に行けて、すごく喜んでいます。僕がDa-iCEで作っているのがヒットソングっていう概念を狙う曲だとしたら、ある一定の層にアプローチするような楽曲が兄の持ち味。兄弟でもやっている音楽が全く違うんです(笑)。これまでを振り返って、自分の原点といえる“SCENE”は、2007年頃、渋谷のクラブでダンサー兼シンガーとして活動していた時代。20歳ぐらいだったんですけど、そこで毎日かかっていた新しいヒップホップやR&BをDJの人に聞いて、記憶して、調べて…。その時に吸収した音楽やカルチャーが、今の自分の土台になっています。Q. メンバーと二人で旅行。誰とどこ行く?難しい~。誰か1人ですよね。雄大かなぁ。アウトドアをストレスなく一緒に楽しめるので。でもやめて、海外でもいいなら、颯と韓国に買い物旅行ですかね。ファッションの感覚が近いのと、「僕もそれ見たいです」って言いそうなのが颯だから。くどう・たいき1987年6月28日生まれ、北海道出身。パフォーマー兼リーダー。作家として他アーティストへの楽曲提供やラジオパーソナリティ、アパレルブランド『ITEM』クリエイティブディレクターなど幅広く活動。ダイスツインボーカルが魅力の5人組男性アーティスト。2011年に結成し、’14年にメジャーデビュー。’20年にリリースした「CITRUS」で、翌’21年の第63回 輝く!日本レコード大賞では大賞を受賞。’22年の第64回には「スターマイン」で優秀作品賞も受賞。ニューアルバム『SCENE』は好評発売中。現在、全国6都市12公演を巡るアリーナツアーを開催中!※『anan』2023年6月28日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・森田晃嘉(MiNTSS)ヘア&メイク・宮川 幸(P‐cott)速水昭仁(CHUUNi)取材、文・保手濱奈美瀬尾麻美構成、文・望月リサ(by anan編集部)
2023年06月25日あべのハルカス近鉄本店では、アイスやパフェ、ジェラートなど夏にぴったりなスイーツが集結する「ひんやりスイーツFESTA」を初開催します。気温が高くなってきたこの時期におすすめしたい、おいしいだけではない「素材にこだわった」ひんやりスイーツが大集合します。ほかにも台湾の食・雑貨セレクトショップ「神農生活」内にある、旬のフルーツを使用した贅沢台湾スイーツが楽しめるスイーツブランド「食習 冰果室(ひょうかしつ)」が会場内に出店し、台湾かき氷を販売します。また、同時に「全国かき氷まつり」も開催し、ラグジュアリーなかき氷やユニークな組み合わせに注目のかき氷など、日本各地の有名かき氷をお楽しみいただけます。【期間】6月7日(水)~13日(火)※最終日6月13日(火)は15:00閉場【場所】ウイング館9階 催会場※「全国かき氷まつり」は完全予約制(数量限定・先着順)近鉄百貨店ネットショップにて5月31日(水)12:30からオンライン予約販売を行います。■ 「素材へのこだわり」が光るひんやりスイーツが勢ぞろい!宮城県のソウルフードである「ずんだ」と、小松牧場の新鮮な生乳で作るソフトクリームが相性抜群です。実演宮城<ナチュリノ>ずんだパフェ 1個880円表1: 人気の組み合わせのいちごミルクとピスタチオ少量生産のクラフトアイス専門店。こだわりの食材を使って一つ一つ丁寧に作ったジェラート。実演福岡<グラスリーノア>ジェラート(ダブル) 737円メロンにあっさり風味のプリンがアクセント果物屋さんが直営するフルーツサンド専門店が作った、旬の果実を使ったパフェ。実演奈良<ICHIBANYA FRUITS CAFE>メロンプリンパフェ 1個 750円氷の下には手作りの芋餡と白玉入り焼き芋屋「蜜香屋」の、夏限定で登場するかき氷屋さん。サクッ!とろッ!もちッ!の食感を楽しめるかき氷。実演大阪<蜜氷屋>ぜろみつ金時 1人前 720円■ 神農生活「食習冰果室(ひょうかしつ)」の台湾かき氷に注目!「食習 冰果室(ひょうかしつ)」とは、台湾の食・雑貨を取り扱う「神農生活」内にあるスイーツブランドで、2022年3月にデビューしました。期間限定で提供している人気の台湾かき氷を「ひんやりスイーツFESTA」で販売します。台湾では定番の、マンゴーがたっぷり贅沢に入っている人気NO.1のかき氷マンゴーかき氷 1杯 1,188円台湾産タロイモをベースとした濃厚なかき氷タロイモかき氷 1杯 1,501円【各日限定数20】表2: 20種類以上の豆や穀物類を擂りつぶした、きな粉のような風味の客家擂茶(はっかれいちゃ)をたっぷりかけました。もちもちトッピングと客家擂茶のかき氷1杯 1,301円表3: 黒胡麻の香ばしい香りが特徴!素朴な味わいが人気のかき氷です。黒胡麻かき氷 1杯 1,301円■ 会場では同時に完全予約制の「全国かき氷まつり」も開催!会場では同時に、全国の有名かき氷店があべのハルカス近鉄本店に集結する「全国かき氷まつり」を初開催し、期間中計8店の話題のかき氷店が出店します。かき氷の販売は完全予約制で、近鉄百貨店ネットショップにてオンライン予約を承ります。 表4: ※価格は、消費税を含んだ税込価格を表示しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月31日5人組ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEの「CITRUS」が、auスマートパスプレミアム会員を対象に6月2日までの期間限定で無料ダウンロードプレゼントされる。ボーカルの大野雄大と花村想太、パフォーマーの工藤大輝、岩岡徹、和田颯の5人からなるDa-iCE。2022年8月に発売した「スターマイン」で「第64回日本レコード大賞優秀作品賞」を受賞するなど注目を集めている。2020年11月に発売され、「第63回日本レコード大賞」を受賞した「CITRUS」。2021年4月にYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』にて動画が公開されると、圧倒的な歌唱力で話題になり、日本人男性ダンス&ボーカルグループ史上初の累計再生数3.6億回を突破した。auスマートパスプレミアム会員であれば、3日から6月2日(23:59)まで無料でダウンロードすることができる。
2023年05月03日Ayumu Imazuが、5人組男性アーティストDa-iCEのボーカリスト花村想太をフィーチャリングに迎えた新曲「Don’t Mind Me(feat. 花村想太 from Da-iCE)」を3月31日(金) に配信リリースすることを発表した。以前よりSNSを通じて交流があった両者。音楽に対する姿勢で共感するところが多く、コミュニケーションを重ねるうちに今回のコラボレーション楽曲を制作することとなった。本楽曲は、Ayumu Imazuと花村想太が作詞・作曲を担当した共作曲で、編曲をSIRUPやBE:FIRSTなどの作品を手掛けるビートメイカー/プロデューサーのA.G.Oが担当した。また、同曲は2023年TBS系列プロ野球中継『S☆1 BASEBALL』のテーマソングにも決定しており、4月1日(土) にBS-TBSで放送する「西武vsオリックス」戦で初めて使用され、4月2日(日) の同試合で地上波放送でのお披露目となる。併せて、「Don’t Mind Me(feat. 花村想太 from Da-iCE)」のために撮り下ろされたアーティスト写真、配信ジャケットも公開された。さらに本日3月27日より音楽配信サービスApple Music/SpotifyにてPre-Add/Pre-Saveキャンペーンも開始。キャンペーンに登録したユーザーは、Ayumu Imazu本人からの特別なメッセージ動画を見ることが出来る。そのほか、楽曲ダウンロードキャンペーン、LINE MUSIC再生キャンペーン、LINE BGMキャンペーンなど、応募特典がもらえるデジタルキャンペーンも実施される。■Ayumu Imazu コメントAyumu Imazuです!新曲「Don’t Mind Me(feat. 花村想太 from Da-iCE)」は毎日頑張る人に向けた応援ソングで、通勤中や通学中に聴いて朝から気分アゲアゲになってくれたらうれしいです! ずっと発表を楽しみにしていて、念願の花村想太さんとのコラボ曲ということで、めちゃめちゃ思い入れの強い曲です! 今回、花村想太さんと作詞・作曲と一緒に制作し、A.G.Oさんの編曲の力も借りてより最高の楽曲に仕上がりました!そして世界中で盛り上がった2023年のWBCですが、父と兄の影響もあり一番好きなスポーツが“野球”で、今回2023年TBS系列プロ野球中継『S☆1 BASEBALL』のテーマソングに選んでいただきましたことを光栄に思います! よく家族で野球中継を見ていたのでとてもうれしいです!「Don’t Mind Me(feat. 花村想太 from Da-iCE)」が沢山の人に元気を与えられたらうれしいです!■花村想太 コメント花村想太です。今回Ayumuくんの新曲「Don’t Mind Me」にフィーチャリングで参加させていただきました。毎日頑張っているあなたへ、力を抜きながら程よく楽しいことを見つけて生きていきましょう。というメッセージが込められています。メロディや、歌詞からラフさと楽しさ、そして少しの辛さを感じ取っていただけたら幸いです。念願のコラボを実現でき本当に幸せです!歌って踊る中堅と若手の異色コラボをお楽しみに!■甲斐大志郎(野球中継プロデューサー)コメントこのテーマソングがWBCで盛り上がった日本野球界をさらに盛り上げてくれることを期待しつつ、この曲をきっかけに、野球にあまり興味ない方や、幅広い世代の女性、Z世代、子どもたちが野球中継を視聴してくれればと思っています。Ayumu Imazuさん、花村想太さんのお力を借りて、「野球のすばらしさ」を日本中に届けたいと思っています。<配信情報>デジタルシングル「Don’t Mind Me(feat. 花村想太 from Da-iCE)」3月31日(金) 配信リリース「Don’t Mind Me(feat. 花村想太 from Da-iCE)」配信ジャケットPre-Add/Pre Saveキャンペーンサイト:※3月27日(月) 11:00〜3月30日(木) 23:59まで有効Pre-Add/Pre-Saveキャンペーン詳細「Don’t Mind Me(feat. 花村想太 from Da-iCE)」リリース記念 デジタルキャンペーンサイト:デジタルキャンペーンカレンダー<番組情報>2023年TBS系列プロ野球中継『S☆1 BASEBALL』TBS系列プロ野球中継『S☆1 BASEBALL』ロゴ【地上波放送予定】4月2日(日) 14:00西武 vs オリックス(TBS生中継)4月8日(土) 14:00横浜DeNA vs 中日(TBS生中継)4月9日(日) 14:00広島 vs 巨人(TBS系列全国生中継)4月15日(土) 14:00中日 vs 巨人(TBS系列全国生中継)4月16日(日) 14:00横浜DeNA vs 阪神(TBS系列全国生中継)TBS系列プロ野球中継『S☆1 BASEBALL』ティザー動画公式YouTube:公式Twitter:公式Instagram:<ライブ情報>『Ayumu Imazu LIVE 2023 “knock. knock.”』4月14日(金) 東京・EBISU LIQUIDROOMOPEN 18:00 / START 19:00出演:Ayumu Imazu【チケット料金】オールスタンディング:4,500円(税込・ドリンク代別)問合せ:HOT STUFF PROMOTION050-5211-6077関連リンクAyumu Imazu Official HP: Imazu WARNER MUSIC JAPAN 公式HP: Imazu YouTube: Imazu Instagram: Imazu Twitter: Imazu TikTok: Imazu STAFF Twitter:
2023年03月27日【Le Sserafim】が練習生時代の筋トレメニューを紹介! 1.5時間の筋トレのあとに6時間のダンスレッスン。日本人メンバーのSAKURAは「辛かった」と吐露。その詳細は?K-POPアイドルのような薄いお腹になりたい人は今日から実践! この投稿をInstagramで見る LE SSERAFIM(@le_sserafim)がシェアした投稿 流行りのヘソ出しルック(古っ!笑)を、腹筋をチラ見せさせながらカッコよく着こなせるようになる上に、こんなキレッキレのダンスが踊れるようになるかも!? というLE SSERAFIMのトレーニングメニューが判明。知ってしまったからには、自分を甘やかさず明日からやるしかありません!そのメニューはこちら♡●ジャンピングジャック ×100回●バーピージャンプ ×100回●プランク ×100回●横向きプランク ×100回●プランク 1曲キープ今年1月に出演した『ミュージックステーション』で、練習生時代の過酷なトレーニングとして話していました。これを全部行うと軽く1時間半ほどかかるそう。しかも彼女たちはこの筋トレのあとに6時間ものダンスレッスンをしていたんだそう。 この投稿をInstagramで見る LE SSERAFIM(@le_sserafim)がシェアした投稿 チェウォンとユンジンのえぐれる腹筋も本当にすごい! 努力の賜物なんですね♪まずは1メニューからでも実践していけるといいですね(密かに腹筋を縦に割ることを目標にして3、4年目のライター冨田でした〜)。あわせて読みたい🌈BTSのレーベルも擁するHYBEの新レーベルからデビューした第4世代の中でも若手グループNewJeansは要チェック!
2023年03月17日メゾンカカオ(MAISON CACAO)の「四季とメゾン」から、桜を使った春限定のチョコレート「アロマ生チョコレート SAKURA」が登場。2023年3月15日(水)から4月14日(金)までの期間で提供される。メゾンカカオから春限定「アロマ生チョコレート SAKURA」季節のうつろいと、四季折々の奥深い情緒を表現したスイーツシリーズ「四季とメゾン」。春の限定商品としてラインナップに加わる「アロマ生チョコレート SAKURA」は、桜の香りが口いっぱいに広がる生チョコレートだ。上品な桜の香りが漂うホワイトチョコベースのチョコレートは、コロンビア産のピュアカカオバターのみで作り上げた、華やかな味わいとすっきりとした後味のホワイトチョコレート。これに、塩漬けの桜と花弁から抽出したフローラルウォーターをブレンドすることで、上品な桜の風味を存分に楽しめる生チョコレートに仕上げている。チョコレートバンク限定の「リッチクロワッサン 桜」もまた、姉妹ブランドのチョコレートバンクからは、人気メニューを桜でアレンジした「リッチクロワッサン 桜」が登場。国産発酵バターで焼き上げたクロワッサンに、カスタードクリーム、桜の生クリーム、粒あん、そして砕いたチョコレートを合わせた、贅沢な味わいのクロワッサンとなっている。商品情報「アロマ生チョコレート SAKURA」提供期間:2023年3月15日(水)〜4月14日(金)価格:2,592円販売店舗:メゾンカカオ(鎌倉小町本店・ニュウマン横浜店・グランスタ東京店・ジェイアール名古屋タカシマヤ店・大船ルミネウィング店・公式オンラインショップ)「リッチクロワッサン 桜」提供期間:2023年3月16日(木)〜4月14日(金)価格:864円販売店舗:チョコレートバンク
2023年03月10日5人組アーティスト・Da-iCEが4日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催された「第36回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 SPRING/SUMMER」に出演した。暗転の中、スポットライトを浴びたボーカルの花村想太と大野雄大がアカペラで「CITRUS」のサビ部分を熱唱。パフォーマーの工藤大輝、岩岡徹、和田颯の姿も照らし出されると、『第63回輝く! 日本レコード大賞』で大賞を受賞し、日本人男性ダンスボーカルグループ史上初のサブスク3億回再生を突破した人気楽曲を力強く披露した。続いて歌唱することになったのは「スターマイン」。歌い出しは、花村の「あぁ~」という歌声だが、いざスタートすると大野が花村の前に立ってカメラ写りの邪魔をして笑いを誘う。「どんかぶり! 邪魔!」とツッコみを入れる花村だったが、次はMCのEXIT・兼近大樹が乱入して邪魔する事態に。「楽しそうだったから混ざっちゃいました!」と舌を出す兼近に対し、花村は「僕の見せ場なんで! もう二度と出てこないで。絶対にやめてくださいよ!」とツッコんでいた。また、今回のTGCはキッコーマンが協賛していることから、大野はことあるごとに「うちのごはん~」とCMフレーズを連発し、笑いを誘っていた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは、新時代を意味する「NEW EPOCH」。変化を続けながら時代とともに進化を目指し、唯一無二のTGCを創造していきたいという思いが込められている。(C)マイナビ TOKYO GIRLS COLLECTION 2023 SPRING/SUMMER
2023年03月05日東京・中目黒のスターバックス リザーブ ロースタリー 東京で、2023年の“SAKURA”シーズンがスタート。2023年2月15日(水)より、桜をテーマに向けた限定ドリンクが提供される。スターバックス リザーブ ロースタリー 東京の“SAKURA”ドリンク1階「メインバー」1階「メインバー」からは、チョコレートシロップを合わせたマキアートに、桜を思わせるストロベリークリームをトッピングした「さくら マキアート」が登場。風に舞う満開の桜をイメージした、春気分を先取りできるような一杯となっている。2階「ティバーナバー」ティーメニューに特化した2階「ティバーナバー」で楽しめるのは、お茶の香りを活かした2種類の限定ドリンク。春を告げる「さくら アリュール ティー」にラズベリーピューレとライチジュースを合わせた「ローズ ラズベリー & ライチ ティー」は、バラを思わせる華やかな香りと甘酸っぱい味わいが魅力だ。一方の「スノー ブロッサム」は、「さくら アリュール ティー」をベースに、カカオジュース、発酵茶「碁石茶」、甘酒を合わせたティービバレッジ。桜の中に降る雪をイメージした一杯で、特徴的な香りと旨みの発酵茶が織りなす、奥行きのある味わいが楽しめる。3階「アリビアーモバー」最後に紹介するのは、3階「アリビアーモ バー」で提供される大人のアルコールドリンク。中でも特に注目したい「アリビアーモ フローズン デカダント ストロベリー」は、「ストロベリー ミント ウーロン ティー」をベースにしたフローズンカクテル。仕上げにフレッシュないちごとストロベリーエスプーマをトッピングした、文字通り“デカダント(豪華)”な一杯となっている。商品情報スターバックス リザーブ ロースタリー 東京 秋の期間限定メニュー提供開始日:2023年2月15日(水)提供店舗:スターバックス リザーブ ロースタリー 東京提供メニュー:■1階 メインバー「バレルエイジド コールド ブリュー」1,350円(店内利用の場合)、1,326円(持ち帰りの場合)「さくら マキアート」1,050円(店内利用の場合)、1,031円(持ち帰りの場合)■2階「ティバーナバー」「ローズ ラズベリー & ライチ ティー」1,100円(店内利用の場合)、1,080円(持ち帰りの場合)「スノー ブロッサム」1,100円(店内利用の場合)、1,080円(持ち帰りの場合)■3階「アリビアーモバー」「アリビアーモ フローズン デカダント ストロベリー」2,200円(店内利用のみ)「アリビアーモ フローズン セリーン ストロベリー」2,200円(店内利用のみ)「セリーン アイリッシュ コーヒー」2,000円(店内利用のみ)
2023年02月11日ダンス&ボーカルグループのDa-iCEの最新シングル「Answers」が、19日から配信をスタートした。代表曲「CITRUS」で第63回日本レコード大賞を受賞し、今年8月にリリースした「スターマイン」がTikTok内で2億再生を突破したDa-iCE。同曲は、テレビ東京系 水ドラ25『キス×kiss×キス~メルティングナイト~』(毎週水曜25:00~)のエンディング主題歌。答えを求めるほどに見失う恋愛の理を、無理数とされる円周率に見立てながら、数理に例えてつづった歌詞と、耳元で囁くように聞こえる歌声が印象的なラブソングになっている。
2022年10月19日ダンス&ボーカルグループのDa-iCEが19日に発売する最新シングル「Answers」のジャケット写真が、公開された。代表曲「CITRUS」で第63回日本レコード大賞を受賞し、今年8月にリリースした「スターマイン」のTikTok内での再生数が2億回を突破したDa-iCE。19日スタートのテレビ東京系 水ドラ25『キス×kiss×キス~メルティングナイト~』(毎週水曜25:00~)のエンディング主題歌に決定している同曲。答えを求めるほどに見失う恋愛の理を、無理数とされる円周率に見立てながら、数理に例えてつづった珠玉のラブソングだ。
2022年10月13日10月1日(土)から10日(月・祝)までの10日間にわたって長野県松本市で開催される演劇的フェスティバル「FESTA松本2022」が開幕した。本イベントは、まつもと市民芸術館の総監督を務める串田和美が、かねてから構想していた演劇やダンスなどを集めた演劇祭を、自ら総合ディレクターとなって2021年に立ち上げ、パフォーマンスを日常的なものとして楽しんでほしいという想いのもと、まつもと市民芸術館を主会場に、市街地を一つの劇場に見立てて行われる。「FESTA松本2022」URL パンフレットPDF 開幕に先駆けて9月29日(木)に信毎メディアガーデン前にて行われた前夜祭では、伊佐津カルテットのジャズ演奏に始まり、TCアルプによる司会のもと、『スカパン』出演の大森博史、小日向文世や、『別役実 三部作』演出の千葉哲也など、各公演の出演者や演出家らが自らそれぞれの演目を紹介。『バッタの夕食会』出演者と伊佐津カルテットによる劇中楽曲演奏では、公演の出演者たち、そして足を止めた多くの街の人たちが音楽と共に一つに。「FESTA松本2022」開幕に向けた祝いの前夜祭を大いに楽しんだ。撮影:山田毅串田は「FESTA松本2022」開催にあたって、「街と一緒に何かを作ることがすごく大事だと思っている。街の人たちがふと通りかかって観てくれたらそれで十分だし、いろんな人たちがいろんな楽しみ方を見つけてくれたらいいんじゃないかなと思います。」とコメント。「FESTA松本2022」では、今回初参加で第十回市川森一脚本賞を最年少で受賞した注目の若手演出家・加藤拓也の劇団た組『ドードーが落下する』、2023年NHK大河ドラマ出演でも話題の千葉哲也演出『別役実 三部作』、大森博史が主宰する演劇ユニット・Grass919が贈る六つの物語『ミッツアロのカラス』など珠玉の演劇作品はもちろんのこと、島地保武、酒井はなのユニットAltneu(アルトノイ)による芥川龍之介の名作を題材にしたコンテンポラリーダンス『杜子春 -Toshishun-』、日本を代表する振付家たちがコロナ禍に創作した選りすぐりのダンス作品『パフォーミングアーツ・セレクション2022』などのダンス作品も上演。さらに昨年に引き続き、松本の名所・縄手通りが10月9日(日)限りの一日、丸ごと劇場になる「秋の縄手通りカーニバル」にてプロのアーティスト以外にも、市民パフォーマーのパフォーマンスが投げ銭スタイルで楽しめる。そして今回はフリンジ企画も加わり、様々なジャンルのアーティストたちが参加、市内のゲストハウスやカフェなどで行われ、FESTA松本をさらに盛り上げる。10日間で約20プログラムが予定されている「FESTA松本2022」は、10月10日(月・祝)まで。詳細はFESTA松本ホームページにて確認を。「FESTA松本2022」URL ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー串田のライフワークともいえる作品であり、今回の目玉公演でもある『スカパン』は、フランスの傑作喜劇「スカパンの悪巧み」を串田が独自の解釈と脚色で再演を重ねてきた伝説の名作。1994年オンシアター自由劇場での初演以来となる、当時メンバーの大森博史、小日向文世の3人が揃う。串田の息子・串田十二夜、小日向文世の長男・小日向星一も出演と、2組の親子共演も見どころだ。9月30日(金)にはプレビュー公演としてまつもと市民芸術館にて『スカパン』を上演。前日に行われた囲み会見では、串田、大森、小日向がコメント。「この組み合わせっていうのはとにかく嬉しい。自分が一生懸命作ってきた自由劇場の同じ志を持った仲間とこうやってできることってそうはないなと。幸せなことだなと思う。」(串田)、「串田さんがこうして作っている『スカパン』のなんともいえないゾクゾクした世界にうまくリンクしてやってけたら。」(大森)、「自由劇場時代、一緒にやってきたこの仲間とゆっくり、もう一度じっくり楽しんで舞台に立ちたい。」(小日向)と、元オンシアター自由劇場主宰とメンバーという深く長い関係性の3人ならではのざっくばらんな空気の中で質問に答えていた。撮影:山田毅今回は、注目の『スカパン』を観劇した演劇ジャーナリストの川添史子氏からレポートが届いた。串田和美(まつもと市民芸術館の総監督)が総合ディレクターを務める「FESTA松本2022」開幕直前の9月30日、『スカパン』のプレビュー公演が開催された。劇場が薄暗くなると、遠くからカモメの声、そしてざわめき。光が入るともやの中から人形のように無表情の人たちの群れが現れ、すれ違い――。小さな空間が次第に舞台であるナポリの港町に変容し、観客はゆっくりとこの世界へ誘われる。空の色、光の加減、雲の形が徐々に変化するような“ひと色ではない”感覚は、この串田版『スカパン』を覆う気分ともシンクロする。モリエールが描いた原作の見どころは、口がうまくて世渡り上手のスカパンが、若者の恋の手助けをし、威張った金持ち二人を手玉に取ってとっちめる“悪だくみ”っぷり。だが串田版は、ただ底抜けに陽気な喜劇ではない。いたずらしたり大騒ぎしたり、人々と一緒にいる時は明るく振る舞うスカパンだが、犬小屋のような家に戻って一人で過ごす場面などに、彼の孤独と貧しさがふと垣間見える。合間、合間にインサートされる底辺で暮らす男の「生活感」が、物語に陰影を与えるのだ。スカパンがアルレッキーノ(イタリアで16世紀ごろに生まれた喜劇「コメディア・デラルテ」の召使役・道化役)の仮面をつけ、一人無言で踊る場面も印象的。随所で流れる流浪の民の音楽は、根無草で生きてきたスカパンの、ハードだったであろう人生を思わせる。左右にサッと引かれ、どんどん場面を変化させ運んでいくブレヒト幕は、舞台にスピードとリズムを与えていた(幕の隙間から役者がちょっと顔を出すのもチャーミング)。元オンシアター自由劇場のメンバーとして、数々の舞台を串田と共にして来た大森博史(アルガント役)と小日向文世(ジェロント役)が出演というのもジンとくる趣向。軽快に動いて、転げ回って、喋りまくるスカパン串田(驚異的な80歳!)と、終始むっすりとした表情を浮かべるこの守銭奴たちとの味のあるやりとりはユーモラスで、客席を沸かせる。恋に夢中、青春を謳歌する若者たち、オクターヴ(小日向星一)&イアサント(湯川ひな)、レアンドル(串田十二夜)&ゼルビネット(皆本麻帆)の2組のカップルも、周囲が見えない猪突猛進ぶりで笑いを誘う。人生が暮れるのは早い……このバラ色の頬の子どもたちも、すぐに大人になるだろう!今回は、串田親子、小日向親子と、2組の親子共演が実現したユニークな舞台でもある。また、若い頃から串田の元で活動している、武居卓、細川貴司、下地尚子といったTCアルプメンバーがくっきりと個性の輪郭を見せ、頼もしい戦力として活躍するのも、嬉しく眺めた。自然と「人生の時間」について思考が至る座組み/キャスティングである。頼まれるとイヤと言えないスカパンを都合よく利用する若者、使用人に無慈悲な資産家たち。人間の残酷でエゴイスティックな部分を戯画的に拡大してみれば、ここでも“光と影の行ったり来たり”が随所でピリリと効いてきて、なんとも言えない現実味、どんな時代にもある世界のリアルを映し出す。めでたしめでたし、絵に描いたようなハッピーエンドにも、少し苦味が混じる。舞台を見る方たちのために詳細は秘密にしておくが、これまた“ひと色ではない”幕切れである。撮影:山田毅撮影:山田毅ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー公演日程の前半はまつもと市民芸術館の小ホールで、後半は劇場を飛び出し松本城大手門枡形跡広場を会場に野外劇へと変貌する。同じ演目でもガラリと雰囲気が変わり、日が暮れていく松本の街中で、時間によって変わる街の空気や音など野外劇ならではの楽しみ方ができる。是非、秋の松本と共に楽しんでもらいたい。【公演情報】公演名:『スカパン』原作:モリエール「スカパンの悪巧み」潤色・演出・美術:串田和美出演:串田和美大森博史武居卓小日向星一串田十二夜皆本麻帆湯川ひな細川貴司下地尚子/小日向文世公演日程: 松本公演まつもと市民芸術館 小ホール9月30日(金)19:00 ※プレビュー公演10月1日(土)15:0010月2日(日)13:00松本城大手門枡形跡広場(屋外公演)10月6日(木)、8日(土)、9日(日)、10日(月・祝)全日16:30※『スカパン』は松本公演を皮切りに、水戸、北九州、神奈川でも上演。【概要】開催名:FESTA松本2022(フェスタまつもと2022)日程:10月1日(土)~10月10日(月・祝)会場:まつもと市民芸術館、信毎メディアガーデン、上土劇場、松本城大手門枡形跡広場、スイート縄手本店ほか主催:一般財団法人松本市芸術文化振興財団企画制作:まつもと市民芸術館TCアルプ総合ディレクター:串田和美(まつもと市民芸術館 総監督)公式ホームページ お問い合わせ:まつもと市民芸術館TEL.0263-33-3800撮影:山田毅撮影:山田毅撮影:山田毅FESTAフライヤー.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月01日ダンス&ボーカルグループのDa-iCEが17日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の配信番組『西川貴教のニシナナ LIVE スピンオフ -イナズマロック フェス 2022 バックヤードインタビュースペシャ ル-』に登場。同日に滋賀県・烏丸半島芝生広場にて開催された『イナズマロック フェス 2022』出演の感想を語った。17日と18日に実施された『イナズマロック フェス 2022』。「17LIVE」では、ネクストブレイクが期待されるアーティストが登場する“風神ステージ” の独占ライブ配信のほか、西川貴教のオフィシャルアカウントにて『西川貴教のニシナナ LIVE スピンオフ -イナズマロック フェス 2022 バックヤードインタビュースペシャル-』と題し、ライブ直前直後のアーティストを次々に呼んでイ ンタビューを敢行。第1日目のMCは、土屋礼央とEMILY(HONEBONE)が担当した。メインの“雷神ステージ”出演直前にバックヤードインタビューに登場したDa-iCE。工藤大輝が「完全なる野外フェスは本当に久々なので嬉しい」と喜びを噛みしめると、野外フェスの良い点を聞かれた花村想太は「空が照明みたいなところ」と詩的に表現した。また、学生時代に『全国ハモネプリーグ』(フジテレビ系)に出演経験のある大野雄大と土屋の10数年ぶりの再会も実現したほか、同イベントを主催する西川の印象について、メンバーたちは「パワーも胸板もスゴいです!」と、憧れのまなざしで答えていた。
2022年09月26日ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEの花村想太が歌手・レディー・ガガの「ホールド・マイ・ハンド」をアコースティックカバーした、『トップガン マーヴェリック:オリジナル・サウンドトラック』の新WEBCMが、3日から公開された。昨年、「CIRUS」で第63回日本レコード大賞を受賞したDa-iCEのボーカル兼パフォーマーとして活躍する花村。新WEBCMでは、レディー・ガガが歌う映画『トップガン マーヴェリック』の主題歌「ホールド・マイ・ハンド」を、花村がアコースティックカバー。伸びやかな歌声を披露した。花村は、今回の出演について「『トップガン マーヴェリック』を観た後に、映画のサウンドトラックを聴いていると、この曲をカバーしたい、歌ってみたいと思いが強くなり、スタッフさんに相談していたら、このWEBCMのお話をいただいた」と明かし、「なかなかこんな機会いただくこともないので、英語の発音も練習して撮影に臨んだ」と気合い十分で収録に挑んだことを振り返った。また、実際に歌ってみた感想を聞かれると、「思ってたよりも50倍くらい難しかった。本当に絶妙な長さとバランスでガガさんが歌っていることが改めて理解できた」とレディー・ガガへのリスペクトを込めてコメント。高難度の楽曲と向き合う中でも、「今回の弾き語りでは、自分自身でリズムを作って歌えたのがよかった」と自身の評価ポイントを冷静に分析していた。
2022年08月03日韓国で4月に開催されたK-POPイベント「D’FESTA」が早くも日本初上陸(東京スカイツリー1Fにて9月4日まで開催中)。BTSやSEVENTEENを含む韓国トップアイドルグループ9組、総勢69人の秘蔵写真が一挙に集結した。そこで、本誌記者が潜入レポート!会場入口ではアイドルたちのサインが書かれたパネルがお出迎え。6つのセクションで構成される展示の目玉は、モノクロの大型ポートレートなど、本展のために撮り下ろされた写真約290点。撮り下ろし写真に同グループのメンバー間で落書きしたコーナーでは、関係性が見えてきそう♪そして、グループごとのカラーが出たコンセプトにも注目!BTSは「青い宝石」がテーマだ。各グループのメンバーが自由に描いた大型キャンバス作品は、メイキング映像を見ながら観賞すれば面白さも倍増。また、大スクリーンに映し出されるのは、ここでしか見られないライブ映像で各グループ2曲披露している。物販コーナーでは日本オリジナルグッズがすらりと並び、フォトブースでは好きなグループのアーティストと撮影もできる。そんな「D’FESTA TOKYO」は、まるでK-POPスターの美術館。もう楽しすぎて、時間が足りません!
2022年07月30日4オクターブのツインボーカルが魅力の5人組男性アーティスト、Da-iCE。2011年1月17日結成から、渋谷の小さなクラブで活動をスタートし、年間100本以上のライブを実施。2020年11月に発売した楽曲「CITRUS」は、日本人男性ダンス&ボーカルグループ史上初のサブスク1億回再生を突破し、さらに第63回日本レコード大賞を受賞。そんな彼らが、“最高“【GOAT→Greatest of All Time】をテーマに、さまざまな分野の最高な才能と出会い、知らなかった世界に触れていく新番組「Da-iCE meets GOAT」。番組では、トップシーンで活躍するクリエイターとの交流を通して、アーティストとしての側面以外にも、彼らの意外な一面を発掘していきます。初回放送は、彼らの今、会ってみたい人や、気になることを探るプロローグ。メンバーそれぞれの今の気持ちに迫ります!■■番組情報■■<番組名>Da-iCE meets GOAT<放送日時>2022/6/30(木)23:00~23:30\プレゼントキャンペーンも実施中!/この放送を記念して、5ヶ月連続プレゼントキャンペーン実施決定!期間中にスカパー!サービスでエムオン!単チャンネルを新規ご契約いただき、プレゼントキャンペーンにご応募いただいたお客様全員に、エムオン!×Da-iCEのオリジナルグッズをプレゼント!さらに、抽選で番組観覧に参加できるチャンスも!▼本キャンペーンに関する詳細は、こちらをご覧ください。 以上MUSIC ON! TV(エムオン!)は、スカパー!、J:COM、ケーブルテレビ、ひかりTVなどでご覧いただける音楽チャンネルです。詳しくは、MUSIC ON! TV(エムオン!)公式サイト( )まで。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月08日