Spotifyの無料およびプレミアムプランのユーザーは、TikTokからダイレクトにSpotifyのお気に入りを追加することが15日から可能になった。今回の連携により、ユーザーはTikTokで聴いた音楽を、Spotifyのお気に入りにダイレクトに追加することができる。米国とイギリスで先行して提供されていた本連携は、本日より日本を含む19のマーケットでも提供を開始した。○Spotifyコンシューマーエクスペリエンス統括 Sten Garmark氏コメント私たちは、リスナーがいつでもどこでも好きな音楽を簡単に楽しめるようにしたいと考えており、今回の連携もSpotifyに音楽を保存するシームレスな体験を生み出すための方法のひとつです。世界最大のオーディオストリーミングサービスであるSpotifyのミッションは、アーティストとファンを結びつけ、リスナーが好きな音楽をあらゆるプラットフォームやデバイスで聴くことができるようにすることです。リスナーが気分やシーンにあった音楽や音声番組などのオーディオを探す必要はなく、オーディオがリスナーを見つけるような体験を今後も提供していければと思います。
2023年12月15日オーディオストリーミングサービスのSpotifyが29日、都内で「2023年Spotify年間ランキング」のメディア向け先行説明会を実施。YOASOBIの「アイドル」が2023年に国内で最も再生された楽曲となり、国内楽曲として史上最速で2億回再生を突破したことがわかった。○■国内で最も再生された曲はYOASOBI「アイドル」登壇した芦澤紀子氏(スポティファイジャパン音楽部門)によると、同曲は4月14日から7月21日にかけて3カ月以上にわたってSpotify Japanのデイリーチャートで1位を独走。YOASOBIは、3年連続で「海外で最も再生された日本のアーティスト」となり、「アイドル」のほかにも「夜に駆ける」が2021年より3年連続で「海外で最も再生された国内楽曲」のトップ5入りを果たした。これを受け、YOASOBIは動画でコメントを寄せ、Ayaseは「すごいことです。ありがとうございます!」と感謝。ikuraも「1番ですよ!」と興奮をあらわにし、「ありがとうございます。本当にうれしいですし、国内で1位になることはなかなかないことだと思います。J-POPアーティストとしてすごく誇りに思います。私たちは結成当初から、自分たちが一番かっこいいと思えるものを、自分たちが一番楽しんで楽曲を作って届けていくことをずっと胸に活動してきました。これからもその気持ちを忘れずに、みなさんにハッピーな気持ちや、色々な楽曲を通して感動をお届けできるように、これからもがんばっていきたいと思います」と決意を新たにした。そのほか、「国内で最も再生された楽曲」の5位はTani Yuuki「W / X / Y」、9位は優里「ベテルギウス」、10位はSaucy Dogの「シンデレラボーイ」で、いずれも2年連続でトップ10入り。国内でSpotify上から最もSNSにシェアされたアーティストはJO1で、2位にBE:FIRST、3位にINIが続き、強いファンダムを持つアーティストが昨年同様に上位を占めた。「海外で最も再生された日本のアーティスト」はYOASOBIに続いて、2位が藤井 風、3位がXG。3位のXGは、「SHOOTING STAR」や「LEFT RIGHT」が世界各地でバイラルヒットを記録し、世界中で315万人以上がフォローするSpotifyの公式プレイリスト「Pop Rising」でも国内アーティストとして初めてカバーを飾った。○■国内で最も聴かれたアーティストはMrs.GREEN APPLE国内で最も聴かれたアーティストは、Mrs.GREEN APPLE。結成10周年を迎えた同グループは、今年1月にSpotifyでの総再生数が10億回を超えた。2位はVaundyで、昨年6位から順位を伸ばした。トップ10のうち7組が2年連続で入り、楽曲がヒットすると長く聴かれ続け、また同じアーティストの他の曲も同時に聴かれるようになるというストリーミングの特徴が現れた結果となった。海外で最も再生された日本の楽曲は、2年連続で藤井 風「死ぬのがいいわ」。2位にYOASOBI「アイドル」、3位に米津玄師「KICK BACK」、4位にimase「NIGHT DANCER」が続いた。「死ぬのがいいわ」は、Spotifyでの総再生数が4億7,000万回を超え、国内楽曲としてはYOASOBI「夜に駆ける」に続いて、4億回再生を突破した。3位の「KICK BACK」は、アメリカを筆頭に海外でも広く聴かれ、2022年10月には世界で一日に最も再生された楽曲ランキングである「トップ50 グローバル」に、国内アーティストとして初めてチャートインした。Spotifyでは、日本の音楽が特に聴かれている6つの国について、各国の楽曲再生回数ランキングを初めて発表。アメリカ、ブラジル、インド、インドネシアで藤井 風「死ぬのがいいわ」が1位となり、フランスでは米津玄師「KICK BACK」、韓国ではYOASOBI「アイドル」がそれぞれ首位を飾った。imase「NIGHT DANCER」は、世界的なバイラルヒットの起点となった韓国とインドネシアで2位に。同曲は、36の国と地域のバイラルチャートにランクインしており、韓国と台湾ではそれぞれ1位と2位にまで上昇している。■2023年 Spotifyジャパンランキング国内で最も再生されたアーティスト1.Mrs. GREEN APPLE2.Vaundy3.YOASOBI4.back number5.Official髭男dism国内で最も再生された楽曲1.アイドル / YOASOBI2.怪獣の花唄 / Vaundy3.Subtitle / Official髭男dism4.ダンスホール / Mrs. GREEN APPLE5.W / X / Y / Tani Yuuki海外で最も再生された日本のアーティスト1.YOASOBI2.藤井 風3.XG4.米津玄師5.久石譲海外で最も再生された国内アーティストの楽曲1.死ぬのがいいわ / 藤井 風2.アイドル / YOASOBI3.KICK BACK / 米津玄師4.NIGHT DANCER / imase5.夜に駆ける / YOASOBI国内で最もSNSでシェアされたアーティスト1.JO12.BE:FIRST3.INI4.Mrs. GREEN APPLE5.NewJeans国内で最もBlendプレイリストに追加された楽曲1.Overdose / なとり2.怪獣の花唄 / Vaundy3.Subtitle / Official髭男dism4.KICK BACK / 米津玄師5.Ditto / NewJeans国内で最も再生されたSpotify公式プレイリスト1.Tokyo Super Hits!2.令和ポップス3.Hot Hits Japan4.平成ポップヒストリー5.Spotify Japan 急上昇チャート国内で最も人気のポッドキャスト番組1.英語聞き流し Sakura English/サクラ・イングリッシュ2.霜降り明星のオールナイトニッポン3.聴漫才24.叶姉妹のファビュラスワールド5.星野源のオールナイトニッポン■2023年 Spotifyグローバルランキング世界で最も再生されたアーティスト1.テイラー・スウィフト2.バッド・バニー3.ザ・ウィークエンド世界で最も再生された楽曲1.Flowers / マイリー・サイラス2.Kill Bill / SZA3.As It Was / ハリー・スタイルズ
2023年11月29日オーディオストリーミングサービス・Spotifyは、BTS・ジョングクのデビューアルバム『GOLDEN』のリリースを記念し、Spotify限定のボーナスコンテンツや屋外広告ジャックなどを展開している。「ジョングクのさらなる魅力を発見してもらうため」に、YouTubeやVideo Podcastチャンネルで公開された限定ボーナスコンテンツ。ジョングクがリラックスできるような様々な仕掛けを用意した「ゴールデンルーム」で、ラーメン粥のレシピや、“ペイバックチャレンジ”に挑戦する様子を映している。また屋外広告は、ニューヨークのエンパイアステートビルを文字通り「ゴールデン」に。CGIのゴールデンバナーがエンパイアステートビルの頂上から広げられ、アルバムタイトル『GOLDEN』が公開されると世界中で話題になった。日本をはじめとする世界中でも、『GOLDEN』が主要都市の屋外広告をジャックしている。これらリリース記念企画について、ジョングクは、「私のソロアルバムがついに発売されます。BTSと共に成長しながら作り上げたソロアルバムを皆さんに披露する時がきました。アルバム製作に本当に一生懸命取り組みましたので、楽しみにしていてください。ぜひ、Spotifyでたくさん聴いてくださいね」とコメント。ARMY(ファン)に向けても、「私のそばにいてくれてありがとう。私もいつもARMYを応援しています」とメッセージを送っている。【編集部MEMO】YouTubeチャンネル『K-Pop ON! Spotify』で3日に公開された「Jung Kook shares his personal ramyeon porridge recipe GOLDEN RELAX ROOM (FULL)」は135万再生、5日に公開された「Jung Kook gets Bam a sibling PAYBACK CHALLENGE (FULL)」は133万再生を突破。それぞれ、世界中から3,000件以上のコメントが書き込まれている。
2023年11月10日オーディオストリーミングサービスのSpotifyは25日、世界におけるZ世代のカルチャーやトレンドを調査した年次報告書「Culture Next」の2023年版を発表した。○■Z世代はSpotifyで最も成長しているユーザー属性SpotifyのZ世代ユーザーは、2023年上半期に5,600億曲以上の楽曲と30億エピソード以上のポッドキャスト(前年比+76%)を聴いており、Spotify上で最も急速に成長しているユーザー属性となっている。○■ポッドキャスト再生数は3,800万回超え報告書によると、Z世代は、AIを活用したDJ機能を使い、音楽やおすすめのコンテンツを世界中で15億分以上も再生。2023年上半期、日本ではZ世代がBlendプレイリストの合計シェア数の65%を占め、この機能で友人との絆を深めている。Spotifyでのポッドキャストの再生数は3,800万回を超え、日本では前年に比べて109%に増加した。○■Z世代の52%が「母国語以外の音楽を好む」また、日本のZ世代の71%が、自分とは異なるカルチャーや経験を学ぶ手段として音楽やポッドキャストを活用したことがあると回答。Z世代の52%が、母国語以外の音楽を好むと回答しており、2021年の同回答(45%)に比べて増加傾向にある。○■ポッドキャストは「音楽」「都市伝説・ミステリー」が人気そのほか、日本のZ世代の61%が、「ポッドキャストを聴くことで、あらゆるトピックについて深く掘り下げ、テーマの中核に迫ることができる」と回答。「音楽」(前年比+199%)、「科学」(前年比+127%)、「スポーツ」(前年比+116%)、「都市伝説・ミステリー」(前年比+188%)のカテゴリの聴取が前年に比べて増加している。
2023年10月25日Vaundy(バウンディ)が新曲「ZERO」を配信リリース。Vaundyの新曲「ZERO」Spotifyの新テレビCMソングに2023年10月17日(火)より放送がスタートしたSpotifyの新テレビCM曲として起用されている「ZERO」。本楽曲は11月15日(水)に発売が予定されている新アルバム「replica」にも収録されている楽曲で、一足先にアルバムの世界観が楽しめる。過去には「不可幸力」がCMソングに起用されるなど、SpotifyとゆかりのあるVaundy。今回の新CMでは、「ZERO」がCMソングとして起用されているだけではなく、Vaundy本人がナレーションも務めている。作品情報Vaundy 新曲「ZERO」(Spotify 新テレビCMタイアップソング)配信リリース日:2023年9月29日(金)
2023年10月21日オーディオストリーミングサービスのSpotifyが、ディズニー100周年を記念して、オフィシャルプレイリスト「Disney100」を公開した。Spotifyでは、全世界のリスナーによって850万以上のディズニー関連のプレイリストが作成され、プレイリスト「Disney Hits」はこれまでに23億回以上も再生されている。ディズニー作品のアルバムも世界中で聴かれ、Spotifyで最も再生されたディズニーのアルバムは『Moana(モアナ)』で、次に『Encanto(ミラベルと魔法だらけの家)』、『Frozen(アナと雪の女王)』が続く。ディズニー100周年を記念したSpotifyオフィシャルプレイリスト「Disney100 Official Playlist」は、過去100年に公開されたディズニー映画の人気曲を集めたもの。いくつかの楽曲では、8秒間のループ動画Canvasが表示され、ディズニー映画のワンシーンを楽しむことができる。また、アリエル、シンデレラ、モアナ、ティアナ、ベルの5人のディズニープリンセスと音楽テイストのマッチ度を測定し、選択したプリンセスとユーザーの好みを反映したプレイリストが生成される機能「Blend」も公開。音楽を通じて、お気に入りのプリンセスと交流することが可能だ。
2023年10月17日浜田酒造は2日、オーディオストリーミングサービス・Spotifyで、プレイリスト「記念日に乾杯 だいやめミュージック」を公開した。本格芋焼酎「だいやめ~DAIYAME~」のCM「今日のやめどき、だいやめどき。」の世界観を広げるべく、蔵元が選んだ楽曲を集めた「癒しを届けるだいやめミュージック」を作成し、2021年から5回にわたって配信してきた同社。今回は第6弾となり、発売5周年を迎えたタイミングにあわせ、同社社員が「乾杯にピッタリ」の20曲を選んだ。○■「記念日に乾杯 だいやめミュージック」Spotifyプレイリスト収録曲一覧「乾杯」DISH//「Cheers」MAISONdes feat.Tani Yuuki,菅原圭「115万キロのフィルム」Official髭男dism「君は天然色」藤原さくら「フィクション」sumika「100万回の「I love you」」Rake「Viva La Vida」コールドプレイ「Nagisa」imase「タイムマシーンにのって」PUNPEE「Sparkle」iri「Lonely Lonely」LUCKY TAPES feat. Chara「Gotcha Feelin’」Neighbors Complain「Sugar」Maroon5「ただ、ありがとう」MONKEY MAJIK「愛を込めて花束を」Superfly「結」Saucy Dog「BIRTHDAY」くるり「Happy Birthday to you you」YUI「美しい日」SUPER BEAVER「贈る言葉」(20周年アニバーサリーバージョン)FLOW
2023年10月02日オーディションストリーミングサービス・Spotifyは、パーソナライズされたリアルタイムセッション機能「Jam」の提供を、Spotifyプレミアムおよび無料プランのユーザーを対象に順次開始する。「Jam」を利用すると、プレミアムユーザーは、ホストとして他のSpotifyユーザーを招待し、リアルタイムのリスニングセッションが可能に。同機能では、ホストが選曲するだけでなく、他の参加者も全員好きな楽曲を共有キューに追加できる。また、参加者全員の聴取履歴に基づいたAIによるレコメンドも受け取ることも可能。現段階では、「Jam」のセッションをホストできるのはプレミアムユーザーのみで、無料ユーザーはホストから招待を受けることでJamに参加することができる。○■スポティファイジャパン音楽事業部門統括 大西響太氏コメントSpotifyは、音楽やポッドキャストをいつでも楽しめるプラットフォームであるとともに、リスナー同士が一緒に音楽を楽しみ、つながりを深められるような体験をお届けしています。ソーシャル要素とパーソナライズ技術を組み合わせた新機能であるJamをドライブやパーティなど様々なシーンでご利用いただき、家族や仲間との時間を音楽でより楽しいものにしていただけると嬉しいです。
2023年09月28日ガールズグループのXGが、オーディオストリーミングサービス・Spotifyの新機能「カウントダウンページ」を活用していることがわかった。Spotifyは今年3月、グローバルイベント「Stream On」にて、リスナーがお気に入りのアーティストのニューアルバムリリースまでの経過を楽しめる機能「カウントダウンページ」を発表。カウントダウンページでは、プリセーブ機能の他にもトラックリストのプレビューや、グッズの予約注文、Clips(30秒未満のショートビデオ)、リリースまでのカウントダウンタイマーをすべて1カ所で確認することができる。同機能は、アーティストがニューアルバムの宣伝効果を高め、リリース初週のストリーミングを促進できるように設置されたもの。海外ではこれまでにエド・シーラン、テイラー・スウィフトらが試験的に導入した。Spotifyでプリセーブしたリスナーの80%以上が、リリース初週にニューアルバムを再生したという結果も出ており、新譜の再生促進に大きな効果を生み出している。
2023年09月22日大分発の3ピースロックバンド・SIX LOUNGEが、TikTokとSpotifyが共同でアーティストを応援するプログラム「Buzz Tracker」Monthly Artist第18弾に決定した。ニューアルバム『FANFARE』のリリースを9月20日(水) に控え、8月2日に配信された楽曲「リカ」は、現在Spotifyバイラルチャートで上位にランクインしているSIX LOUNGE。"Buzz(バズ・流行り)"+"Track(楽曲・追跡する)"を掛け合わせた「Buzz Tracker」は、TikTok JapanとSpotify Japanが両プラットフォームの特性を生かし、毎月1組の「Monthly Artist」を共同で応援していくプログラム。TikTokではショートムービーや楽曲ページを通じて、アーティストの魅力を多角的に掘り下げ、Spotifyでは「Buzz Tracker」をはじめとする様々なプレイリストを通して、楽曲の魅力がユーザーに届けられる。今回の発表に際し、SIX LOUNGEは「Buzz Trackerの9月度のMonthly Artistに選んでいただきありがとうございます。SIX LOUNGEです。『リカ』はもちろん、9/20リリースの『FANFARE』もたくさん聴いてもらえると嬉しいです。TikTokもたくさん投稿予定ですのでよろしくお願いします」とコメントを寄せている。また、ニューアルバムのジャケット写真が公開された。レーベル移籍後初・約2年半ぶりのフルアルバムとなる本作のジャケットは、まさにバンドの“新しい幕開け”を祝福するような鮮やかなデザインとなっている。<リリース情報>SIX LOUNGE ニューアルバム『FANFARE』9月20日(水) リリース●通常盤(CDのみ):3,300円(税込)SIX LOUNGE『FANFARE』通常盤ジャケット●初回生産限定盤(CD+BD):4,950円(税込)SIX LOUNGE『FANFARE』初回生産限定盤ジャケット【購入者特典】SIX LOUNGE『FANFARE』購入者特典一覧・Amazon.co.jp:メガジャケ・楽天ブックス:オリジナルアクリルキーホルダー・セブンネットショッピング:オリジナルピック・SIX LOUNGE応援店:オリジナルステッカー応援店対象店舗:※数に限りがありますので、なくなり次第終了となります。※上記店舗以外での配布はございません。※Amazon.co.jp、楽天ブックス、その他一部オンラインショップでは「特典対象商品ページ」と「特典非対象商品ページ」がございます。予約の際は、希望される商品ページであることをご確認ください。予約リンク:<配信情報>SIX LOUNGE「リカ」配信中配信リンク:<ツアー情報>『SIX LOUNGE TOUR 2023-2024“FANFARE”』10月22日(日) 大分T.O.P.S BittsHALL10月24日(火) 松山Wstudio RED10月25日(水) 岡山CRAZYMAMA 2ndROOM10月27日(金) 京都MUSE11月2日(木) 鹿児島SR HALL11月3日(金・祝) 宮崎LAZARUS11月8日(水) 静岡UMBER11月10日(金) 水戸LIGHT HOUSE11月11日(土) 千葉LOOK11月22日(水) 高松DIME11月23日(木・祝) 広島CLUB QUATTRO11月30日(木) 仙台RENSA12月1日(金) 盛岡CLUB CHANGE WAVE12月3日(日) 函館club cocoa12月4日(月) 札幌cube garden12月12日(火) 金沢vanvan V412月13日(水) 富山SOUL POWER12月15日(金) 新潟GOLDEN PIGS RED2024年1月5日(金) 福岡Zepp Fukuoka2024年1月12日(金) 名古屋DIAMOND HALL2024年1月14日(日) 大阪GORILLA HALL2024年1月18日(木) 東京Zepp Shinjuku関連リンクHP:::::
2023年09月01日オーディオストリーミングサービス・Spotifyは、映画『バービー』の公開を記念し、映画の世界観が楽しめる特別な仕掛けを公式マルチコンテンツプレイリストで展開。また、映画公開後に同作関連楽曲の再生数が伸びていることを公表した。全米での興行収入は、歴代のワーナー・ブラザース映画の中で第1位となる快挙を成し遂げ、創立100周年という節目の年に記録的な大ヒット作品となっている同作。日本でも11日から公開されると10代後半から20代の女性が中心に映画館を訪れ、週末の興行収入は3日間で1.9億円を突破して1位となった。Spotifyでは同作の公開にあわせ、一部の主題歌・劇中歌を再生中に映画の映像が8秒間のループ動画として表示される「キャンバス」機能のほか、モバイルデバイスよりプレイリストを再生すると、再生バーがバービー色のピンクに変わる仕掛けも実装した。バービーに関連するユーザープレイリストは、現在Spotify上で62万以上あり、今年5月26日に同作の予告映像が公開されて以降、ユーザーによる関連プレイリストの作成は270%以上で増加し、その後も毎週増え続けている。また、7月21日に映画が全米で公開されると、Spotifyのバービー公式マルチコンテンツプレイリストの再生回数は、世界で約1,560%に急増。特にスパイスガールズ「Spice Up Your Life」の再生回数は世界で150%以上、KAROL GとAldo Ranksによる「WATATI (feat. Aldo Ranks) [From Barbie The Album]」は120%以上、ニッキー・ミナージュ、Ice Spice、およびAquaによる「Barbie World (with Aqua) [From Barbie The Album]」は約100%増加した。さらに、映画サウンドトラックの『Barbie The Album』は、7月21日から7月23日までの期間、Spotifyでグローバルにリリースされたニューアルバムの中で最も再生されたアルバムとなった。
2023年08月18日オーディオストリーミングサービスのSpotifyは、19日と20日に開催される「SUMMER SONIC 2023」(以下サマソニ)の東京会場にて、Spotify Premium会員限定スペース「Spotify Premium STUDIO」を開設する。○■「Spotify Premium STUDIO」で公開収録を実施サマソニで、Spotifyのプレイリストブランド「RADAR: Early Noise」の世界を体現するスペシャルステージ「Spotify RADAR: Early Noise Stage」を実施するSpotify。「Spotify Premium STUDIO」は、同エリア内(幕張メッセ7号館)にて設けられる。本スペースでは、ENHYPEN、NewJeans、[Alexandros]、imaseらによるSpotifyビデオポッドキャストの公開収録を実施予定で、サマソニ東京チケットを購入したSpotify Premium会員を対象に、特設サイトより応募すると抽選で招待される。収録されたビデオポッドキャストは、Spotify公式「SUMMER SONIC 2023」プレイリスト、および「New Music Wednesday [Music+Talk Edition]」にて順次公開予定だ。○■初のコラボ店舗「Spotify×なるきよ」オープンさらに、「Spotify Premium STUDIO」に隣接したスペースには、音楽業界関係者から愛されている渋谷の名店「なるきよ」とSpotifyによる初のコラボ店舗「Spotify×なるきよ」がオープン。本店舗では、サマソニのために特別にアレンジした「なるきよ」メニューの数々を楽しむことができ、熱いサマソニを涼やかに盛り上げる。また、Spotify Premium会員には、「Spotify×なるきよ」コラボセット(グリーンカラーのスペシャルカクテル“スポティハイ”となるきよ特製どら焼きセット)が用意されている(両日先着順にて無くなり次第終了)。○■「Spotify Premium STUDIO」公開収録タイムテーブル・8月19日13:00~13:20ENHYPEN14:10~14:30NewJeans17:00~17:20[Alexandros]18:10~18:30yonawo × 鈴木真海子 × Skaai・8月20日14:35~14:55Tani Yuuki17:40~18:00imase18:40~19:00LANA※参加アーティストや時間は変更の可能性あり○■SUMMER SONIC 2023(サマソニ)「Spotify RADAR: Early Noise Stage」タイムテーブル・8月19日12:30~13:00chilldspot13:40~14:10Bialystocks14:50~15:20DURDN16:10~16:40yonawo×鈴木真海子×Skaai17:40~18:10Daichi Yamamoto19:00~19:30春ねむり・8月20日12:50~13:20ao13:55~14:25tonun15:05~15:35LANA16:30~17:00imase18:00~18:30CHAI19:30~20:00新しい学校のリーダーズ※OPENING ACTを除く
2023年08月11日オーディオストリーミングサービス・Spotifyは、韓国のガールズグループ・NewJeansの2nd EP「Get Up」リリースを記念し、作品世界に没入できるコンテンツを展開する。昨年7月に衝撃的なデビューを果たして以降、NewJeansの音楽は大きな話題を呼び、Spotifyでの月間リスナー数は2,100万人を突破。6曲が収録された「Get Up」の再生回数は、既に1億6,500万回を超えている。「Get Up」のリリースをさらに盛り上げるべく、Spotifyはグループと共に様々な取り組みを世界各地で展開。Bunnyland特設サイトでは、自身の音楽の好みに基づいて、NewJeansのどのメンバーがヒーローなのかを知ることができ、自身のヒーローメンバーがキュレーションされたSpotifyプレイリストも楽しめる。また、28日に韓国・ソウルとインドネシア・ジャカルタにて、Bunnylandをオープン。これは、バケーションをテーマにしたポップアップで、ファンをNewJeansの夢の世界に誘うデザインになっている。そのほか、今回の取り組みの一環として、21日からの3日間、巨大なSpotibuniniを東京・渋谷にて展示。Spotibuniniは、Spotifyのヘッドフォンを身につけたNewJeansの新しいバニーキャラクターで、IPXのmininiとNewJeansのTOKKIという人気のキャラクターが融合して生まれた。インドネシア・ジャカルタや、フィリピン・マニラ、韓国・ソウルなどでは、現在も展示されている。■NewJeans コメントSpotifyとパートナーシップによって、私たちのファンにグループを体現するような体験を提供できることをとても嬉しく思っています。今回のワクワクする取り組みを通じて、世界中のBunnies、新しいファンの皆さんとこのモーメントを共有できることを楽しみにしています。
2023年07月28日5人組シティポップバンド・Sunset Rollercoasterが、オーディオストリーミングサービス・Spotifyのプログラム「Spotify Singles」に、台北出身のバンドとしては初めて参加する。世界のトップアーティストが、Spotifyユーザーのためにレコーディングしたオリジナル曲とカバー曲を、2曲セットで配信する同プログラム。今回は、バンドの人気曲である「Candlelight」の再解釈版と台湾のインディーバンド・The Loopholeの「In My Head」のカバーを、Spotify Singlesとして収録した。「Spotify Singles」は2016年11月にスタートしたSpotifyのオリジナルプログラムで、これまでにジョン・レジェンド、サム・スミス、マイリー・サイラス、ジェニファー・ロペス、ナイル・ホーラン、ノラ・ジョーンズなど、様々な音楽ジャンルで活躍するアーティストが参加。日本からは、2018年にCorneliusが国内初のアーティストとして参加し、世界のリスナーから人気を集めた。■Sunset Rollercoasterコメントクリエイティビティは新しいサウンドやスタイルに挑戦するための、私たちのコアな部分です。ジャズ・ポップからエレクトロ・インディーまで、この地域から生まれる実にクールなサウンドと技術を、英語と中国語の両方で世界に伝えられることにワクワクしています。Spotifyとのコラボレーションによって、これまでの代表的なスタイルをアレンジすることができると同時に、世界中のリスナーと新たに繋がれる機会を得ました。この取り組みは、世界に向けて音楽を届けられる方法のひとつであり、マンドポップからインディーズまで多様なサウンドや言語を横断するアジアの音楽シーンを紹介する機会でもあります。
2023年07月27日オーディオストリーミングサービスのSpotifyは、新しいリスニング機能「スマートシャッフル」の提供を、国内でもSpotifyプレミアムユーザー向けに開始した。「スマートシャッフル」は、ユーザーが作成したプレイリストの雰囲気に合った楽曲をAIがレコメンドし、元々のプレイリストにあった曲とともにシャッフルして再生する機能。ユーザー自身のプレイリストはそのままに、常に新鮮な提案を受けることが可能となる。なお、レコメンドされる楽曲はスマートシャッフルを利用するたびに更新される。■スポティファイジャパン音楽事業部門統括・大西響太氏コメントユーザーの好みや聴取行動を学習し、一人ひとりにパーソナライズされた音楽体験をお届けするSpotifyでは、日々音楽を聴く中で、新たなお気に入りの曲やアーティストに自然に出会えるのが醍醐味です。ユーザーが好きな曲を集めて作ったプレイリストを軸におすすめを提案する『スマートシャッフル』によって、新たな音楽とのさらなる出会いを楽しんでいただけることを願っています。
2023年06月28日音楽ストリーミングサービス・Spotifyは、グローバルボーイズグループ・BTSのデビュー10周年を記念した企画「My Top 5: BTS Songs」をスタートした。BTSのデビュー10周年を祝うために行われている同企画。リスナーは、BTSのディスコグラフィーの中からお気に入りの楽曲を選び、シェアカードを作成すると、SNS上で共有することができる。また、BTSもSpotifyと協力し、過去10年間のディスコグラフィーを称えるための選曲リストを制作した。コメントは以下の通り。■BTS私たちが共に歩んできた道のりはすべて類稀なもので、進むにつれて変化していきました。私たちは、多くのリスナーにSpotifyと共に企画した「My Top 5: BTS Songs」を楽しんでいただきたいと願っており、ぜひお気に入りの曲を私たちと共有してほしいです。
2023年06月15日音楽ストリーミングサービス・Spotifyは、『美少女戦士セーラームーン』マルチコンテンツプレイリストを公開した。劇場版『美少女戦士セーラームーン Cosmos』前編の9日公開にあわせて配信された同コンテンツは、Daokoが歌う主題歌「月の花」をはじめ、劇中サウンドトラックや歴代シリーズの関連楽曲を収録。さらに、主人公・エターナルセーラームーン/月野うさぎ(声:三石琴乃)や、スリーライツの星野光(声:井上麻里奈)、大気光(声:早見沙織)、夜天光(声:佐倉綾音)のキャラクターボイスも収められており、様々な角度から作品の魅力を感じることができる。また、Daoko「月の花」やスリーライツ「流れ星へ」、「ムーンライト伝説」では、再生中のスマートフォン画面に8秒間のループ動画が表示される「Canvas」や、ビジュアルと劇中セリフテキストで表現した「Storyline」を実装。さらに、トップページでは、Daokoや三石をはじめとするキャストなど、参加アーティストのコメント映像が縦型ショートビデオ「Playlist Stories」で視聴可能となっている。なお、毎月1つのアニメ作品を特集するSpotifyのオリジナルポッドキャスト番組『ANIZONE』(毎週金曜配信)では、6月の企画として同作をピックアップ。映画の裏話や作品の見どころを深掘りしていく。パーソナリティは主人公・月野うさぎ役の三石が務め、第1、2週はセーラースターファイター/星野光役の井上麻里奈、第3、4週はセーラー火球/火球皇女役の水樹奈々がゲストとして登場する。コメントは以下の通り。■Daoko世界中のファンに愛される『美少女戦士セーラームーン』に、このような形で参加できたことを本当に嬉しく思っています。Spotifyで、「月の花」を聴くと、映画の印象的なシーンを活用したショートムービー「Canvas」や「Storyline」など映画の世界観をより深く感じていただけるような限定コンテンツも盛りだくさんです。ぜひ、映画と共に、セーラームーンの世界をお楽しみください。■三石琴乃こういうトーク番組は久しぶりでしたが、スタッフさんの力もお借りしながら、なんとかMCを務めさせて頂き、ホッとしています! なかなか現場で深い話や、バカ話ができなかったので、井上麻里奈ちゃん、水樹奈々ちゃんとご一緒できてとっても嬉しかったです。聴けば、映画がもっと楽しくなりますので、ぜひ、全4回の配信をお聴き頂きたいと思います。■水樹奈々収録、楽しかったです! 三石さんとこうして二人でお話をする機会がなかったので、本当に幸せでした! もっとやりたかった~! ステキな機会を頂き、ありがとうございました!
2023年06月09日ラッパー・あっこゴリラが、音楽ストリーミングサービス・Spotifyによるグローバルプログラム「EQUAL」の6月アンバサダーに選出された。世界で活躍する女性たちに焦点を当て、より多くの人に声を届けて行きたいという思いのもと2021年4月にローンチされた同プログラム。音楽を通して業界における女性への機会を均等にしていくため、プレイリストやポッドキャスト番組などで構成されている。Spotifyは、世界中の女性アーティストの作品を集めた「EQUAL」のグローバルプレイリストや、183を超える国と地域で35のローカル・プレイリストを展開し、あっこゴリラの楽曲も追加。また、日本で公開される「EQUAL Japan」では、プレイリストカバーに起用した。さらにアンバサダー選出に際して、ニューヨーク・タイムズスクエアでの屋外広告もNY時間の15日に展開予定。あっこゴリラは、「私の音楽を通して、私自身と聴いている皆さんも一緒に、自身が解放されるような曲をたくさん作っていきたい」とコメントを寄せている。
2023年06月07日音楽ストリーミングサービス・Spotifyは9日、8月19日と20日に千葉・幕張メッセで開催される都市型音楽フェスティバル「SUMMER SONIC」(以下サマソニ)とのコラボレーションにより、スペシャルステージ「Spotify RADAR: Early Noise Stage」をプロデュースすることを発表した。Spotifyが注目の国内新進アーティストをプレイリストやイベントなどで音楽ファンにいち早く紹介し、2017年から展開してきたプログラム「RADAR: Early Noise」。今回、4年ぶりのコラボレーションとなる同ステージには、「RADAR: Early Noise」で選出された春ねむり、chilldspot、Skaai(yonawo x 鈴木真海子 x Skaai名義によるコラボステージ)、Daichi Yamamoto、Bialystocks、DURDN、CHAI、LANA、tonun、aoに加え、新しい学校のリーダーズやimaseといった次世代の音楽シーンをリードする計12組が集結する。Spotifyとサマソニは、これまでも様々な形でコラボレーションを展開してきた。2019年のサマソニでは、日本・欧米・アジアのトップアーティストが国や地域を超えて競演するライブイベント「Spotify on Stage in MIDNIGHT SONIC」を開催。SEKAI NO OWARI、MGMT、R3HAB、NCT 127、amazarashi、スキマスイッチ、TK from 凛として時雨の7組が出演し、話題となった。■イベント情報SUMMER SONIC 2023「Spotify RADAR: Early Noise Stage」・開催日:8月19日、8月20日・会場:幕張メッセ・出演アーティスト8月19日:春ねむり / chilldspot / yonawo x 鈴木真海子 x Skaai / Daichi Yamamoto / Bialystocks / DURDN8月20日:新しい学校のリーダーズ / CHAI / imase / LANA / tonun /ao
2023年05月09日音楽ストリーミングサービス・Spotifyが19日、Spotifyアプリのホーム画面にプレビュー機能を導入したことを発表した。音楽やポッドキャストなど数多くのコンテンツがそろっている同サービスにおいて、同社はリスナーの「好みに合わないコンテンツに貴重な時間を費やしたくない」という思いを汲み、ホーム画面を改良。一人ひとりにパーソナライズかつ編集された楽曲やポッドキャストのプレビューが表示されることで、気になるコンテンツはワンタップで再生または保存ができるようになった。リスナーは気分に合うコンテンツを見つけやすくなり、昨年に導入された「音楽」「ポッドキャスト番組」の各専用フィードでもプレビューは適用される。
2023年04月20日音楽ストリーミングサービス・Spotifyは、クエンティン・タランティーノ監督の映画『パルプ・フィクション』(94)の1週間限定上映と連動し、「タランティーノ生誕60年記念特集」を開始した。27日に60歳の誕生日を迎えるタランティーノ監督の生誕を記念し、映画『パルプ・フィクション』が24日から1週間限定で全国上映をスタート。それに連動し、Spotifyではタランティーノ映画のサントラや代表的な音楽を集めた特集を配信する。タランティーノ監督は音楽に関しても造詣が深く、自身が長年集め続けたレコードコレクションから作品に使用することでも知られており、「映画だけでなく、音楽も楽しんでもらいたい」という思いで今回のコラボが実現した。冒頭にかかるディック・デイルの「Misirlou」や、クール&ザ・ギャングの「Jungle Boogie」などの名曲が劇中で使用されている『パルプ・フィクション』。映画ファンだけでなく、音楽ファンにも高く評価されている。
2023年03月17日音楽ストリーミングサービス・Spotifyは、アメリカ現地時間8日にロサンゼルスのアートディストリクトで、2年ぶり2度目となるグローバルイベント「Stream On」を開催した。同イベントでは、アーティストやクリエイターのオーディエンス拡大、キャリア形成を支援する新機能、デザインを一新したインターフェースなどを発表。さらに、創業者兼CEOのダニエル・エクをはじめとするSpotifyのリーダーたちと、Alex Cooper、Bill Simmons、エド・シーラン、ホールジー、ジェニファー・ロペス、Joe Rogan、ジョナス・ブラザースといった豪華アーティストやクリエイターによるセッションも行われた。
2023年03月11日浜田酒造は、2月28日から音楽ストリーミングサービス・Spotifyでプレイリスト第4弾「新しい出会いにトキメクだいやめミュージック」の配信を開始した。今回配信されたのは、浜田酒造が手掛ける芋焼酎「だいやめ~DAIYAME~」のSpotifyを活用したコミュニケーション施策第4弾。昨年からオンエア開始したCM「今日のやめどきだいやめどき。」の世界観を広げるため、蔵元やだいやめファンが選曲し、Vaundy「二人話」やマカロニえんぴつ「ヤングアダルト」、DISH//「Starting Over」など全20曲をプレイリストにまとめた。また、第5弾プレイリスト「明日がより楽しくなるだいやめミュージック」の楽曲も募集中。「だいやめ~DAIYAME~」を飲みながら聴いてみたい、明日をよりワクワクさせる音楽を募っている。
2023年03月01日テレビアニメ『ギヴン』に登場するバンド・ギヴンの「冬のはなし」(19)が、音楽ストリーミングサービス・Spotifyで1億回再生を突破した。今回、1億回再生を突破した同曲は、2019年に放送されたテレビアニメ『ギヴン』の劇中歌。同年9月に配信された。劇中に登場するバンド・ギヴンは、原作者のキヅナツキ氏がプロデュースし、作詞・作曲・サウンドプロデュースを音楽プロジェクト・センチミリメンタルが手掛けている。ボーカルは、佐藤真冬役の声優・矢野奨吾が務めた。
2023年01月25日音楽ストリーミングサービス・Spotifyが12日、2023年の飛躍が期待される新進気鋭の国内アーティスト10組を「RADAR:Early Noise 2023」として発表した。2017年に日本でスタートした「Early Noise」は、Spotifyが厳選した次世代アーティストを年初に発表し、同名のプレイリストを通じて音楽ファンにいち早く届けるプログラム。過去にはあいみょん、Official髭男dism、King Gnu、藤井 風といった人気アーティストを数多く輩出していることから、毎年注目を集めている。今回選出されたのはSkaai、DURDN、Tele、TOMOO、なとり、春ねむり、Furui Riho、ヤングスキニー、LANA、れんの10組。Spotifyは発表とあわせ、選出アーティストの魅力について音楽コンシェルジュ・ふくりゅうとSpotify音楽事業部門の担当者が語り合うMusic+Talk番組『Spotify RADAR: Early Noise 2023 Music+Talk Edition』を本日公開した。さらに3月17日には、今年初となる「Spotify Early Noise Night #15」を東京・Spotify O-EASTにて開催することも決定。今回の選出アーティストの中から、Skaai・TOMOO・ヤングスキニー・れんの4組が第1弾出演アーティストとして発表された。
2023年01月12日ストリーミングサービス・Spotifyは、歌手の宇多田ヒカル、星野源、ロックバンド・Mrs. GREEN APPLEの撮り下ろしパフォーマンス映像「Go Stream」ビデオシングルを16日、配信開始した。「Go Stream」は、アーティストの撮り下ろしパフォーマンスを収めた縦型映像コンテンツ。第2弾となる今回は、宇多田、星野、Mrs. GREEN APPLEの3組が登場する。宇多田は、最新アルバム『BADモード』から12分を超えるハウストラック「Somewhere Near Marseilles -マルセイユ辺り-」をフルサイズで映像化。夜の神奈川・八景島シーパラダイスで、「全フロアオーシャンビューのクラブ“SEA PARADICE”で繰り広げられる宇多田ヒカルのスペシャルパフォーマンス」をコンセプトに撮影された。星野は「異世界混合大舞踏会」「喜劇」「不思議」など計3曲を、ミニマムな空間を舞台にワンカットで撮影。プライベートライブのような親密感が楽しめる映像になっている。Mrs. GREEN APPLEの映像では、ヒット曲「ダンスホール」をはじめ「ニュー・マイ・ノーマル」「インフェルノ」の3曲を、それぞれの世界観にあわせた煌びやかな演出で披露した。
2022年09月16日音楽ストリーミングサービス・Spotifyによる2年半ぶりとなるライブイベント「Spotify Early Noise Night #14」が、11月25日に東京・Spotify O-EASTで開催される。2017年に日本でスタートした「RADAR:Early Noise」は、Spotifyがその年に注目する次世代アーティストを年初に発表し、同名のプレイリストなどを通じて音楽ファンに届けるアーティストサポートプログラム。また、リスナーがプレイリストで出会ったアーティストのパフォーマンスを直接体験できる場として、ショーケースライブ「Spotify Early Noise Night」も定期的に開催しており、今ではトップアーティストへと飛躍を遂げたあいみょん、CHAI、向井太一などもこれまで出演した。コロナ禍により2年半ぶり、14回目の開催となる今回は、ロックとヒップホップのハイブリッドサウンドで注目を集める(sic)boy、特徴的な甘い声と絶対的なメロディーセンスで人気急上昇中のtonun、小学生から曲作りを始め、ハスキーな歌声と歌唱力が話題の現役高校生アーティスト・ao、令和新時代に生まれた革命的な歌詩人である谷口喜多朗のソロプロジェクト・Teleの4組が出演する予定となっている。「Spotify Early Noise Night #14」の前売り券はイープラスにて、きょう15日正午より販売開始。本イベントに連動するプレイリストでは、出演アーティストの代表曲をライブに先駆けて楽しむことができる。
2022年09月15日毎週火曜日深夜に放送中の「星野源のオールナイトニッポン」の「Spotify」独占配信がスタートした。1967年10月にスタートしたラジオ番組「オールナイトニッポン」。この10月には放送開始55周年を迎え、現在も様々なパーソナリティたちが毎晩、生放送でトークを展開中。また、今年5月30日からは、「オールナイトニッポン」の6番組を再編集したポッドキャストが、「Spotify」にて独占配信をスタートさせた。そんな中今回、「星野源のオールナイトニッポン」が加わることに。番組開始7年目で初めてのポッドキャストでの配信。再編集し、毎週翌日に配信していく予定だ。(9月6日放送回からスタート)番組は、「Spotify」をダウンロードすることで、誰でも無料で聴くことができる。「星野源のオールナイトニッポン」地上波放送を再編集したポッドキャストの配信は毎週火曜日の翌日水曜日に最新エピソードを配信予定。「星野源のオールナイトニッポン」は毎週火曜日25時~ニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットで放送中。(cinemacafe.net)
2022年09月07日音楽ストリーミングサービス・Spotifyは20日、アーティストのパフォーマンス映像を撮り下ろしたビデオシングルシリーズ「Go Stream」をスタートした。第1弾は、注目の国内新進アーティストをプレイリストなどを通じてサポートする「RADAR: Early Noise」プログラムから一躍トップアーティストへ躍進を遂げた、ずっと真夜中でいいのに。と Vaundyの2組。9:16の縦型パフォーマンス映像を収めたビデオシングル「ZUTOMAYO “Go Stream” Video Single」と「Vaundy “Go Stream” Video Single 」が、同日に公開された。また、これらのビデオシングルは、ストリーミング時代のヒット曲を集めたプレイリスト「Go Stream」や、各アーティストの代表曲を集めた「This Is ずっと真夜中でいいのに。」「This Is Vaundy」などでも楽しむことができる。なお、第2弾として、9月17日には国内トップアーティスト3組によるビデオシングルを公開予定。ずっと真夜中でいいのに。とVaundyのコメントは以下の通り。■ずっと真夜中でいいのに。デコトラでしか辿り着けない怪しい集会・夏祭り開催できて楽しかったです 縦画面仕様ということでネオンな櫓はより高く聳え立ち、スリル満点な中での演奏、どきどきな仕上がりがポイントです。是非夏夜のひとときをお楽しみください。風流■VaundySpotifyとは色々と一緒にやらせていただいていますが、2020年のSpotify Premium CMに「不可幸力」が起用されたときは、はじめてのTVCMということもあり、とても嬉しかったです。アニメーションもかわいくて、CMで自分の曲が流れてくるのは不思議な感じがしました。今回のビデオシングルでは、空間と映像、照明、そしてライブパフォーマンスの融合に、どっぷりと浸って観てもらえると嬉しいです。今回のような特別な映像作品を作ったり、海外のアーティストやクリエイターとのコラボだったり、いろいろなモノづくりをこれからもSpotifyと一緒にやっていきたいです。
2022年07月20日SOUND TOURは、オーディオストリーミングサービスSpotifyを活用した、日本を「音で旅する」プロジェクト。日本各地の「そこにしかない景色」の魅力やそれにまつわるストーリーを音と共に味わっていただくことで、より深い体験を創出する実験的な試みとなる。音を聴くと思い浮かぶ風景があるように、景色を見ると聴こえてくる音があるように、音は僕らをどこにでも連れて行ってくれる。SOUND TOURでは、Spotify 独自のバーコード「Spotifyコード」を実景に調和する形で設置し、それを Spotify アプリで読み込むことでその景色のストーリーと親和性のある音楽プレイリストへアクセスすることができる。景色と音を同時に味わっていただくことで「風景を情景に」変え、忘れられない「心の旅」へと誘う新しい視聴覚体験です。初回の音の旅は石川県からはじまる。今回のプロジェクトには音楽プロデューサー兼アーティストである Matt Cab を起用し、石川県に溢れるさまざまな音を素材としてサンプリングする。地元ならではの慣れ親しまれた音との融合により新しく3つの楽曲を制作。「Spotify コード」を3カ所に設置Spotify コード 1 「CHOUCHIN (SOUND TOUR)」地元の伝統工芸品である提灯を素材として使用。 金沢市内西茶屋街に設置。Spotify コード 2 「SAKURA (SOUND TOUR)」春の訪れを告げる桜の花びらを素材として使用。 金沢市内犀川(さいがわ)に設置。Spotify コード 3 「IKA (SOUND TOUR)」地元の特産物であるイカを素材として使用。 (鳳珠郡)能登町羽根漁港に設置。*「Spotifyコード」は、現在は設置されておりません。●作品概要アーティスト:Matt Cabタイトル・CHOUCHIN (SOUND TOUR) 各種配信サービス:・SAKURA (SOUND TOUR) 各種配信サービス:・IKA (SOUND TOUR) 各種配信サービス:作曲:Matt Cabレーベル:STARBASE INC.配信日:2022年4月15日 (金)●Matt Cabプロフィールサンフランシスコ出身、日本で活動する音楽プロデューサー/アーティストMatt Cab。抜群の音楽センスと独特なグルーヴ感のサウンドで、ポップシーンからストリートシーン、またHIPHOP/R&B というシーンやジャンルの垣根も越えて活動。近年ではBTS、安室奈美恵、AI、JP THE WAVY、Awich、など 錚々たるアーティストへ楽曲を提供。BE:FIRSTのシングル「Kick Start」は各種チャートで1位を席巻!17冠を達成するヒットを記録した。また、RADWIMPS『天気の子 Complete Version』の英訳など多岐に渡るプロデュースも手掛ける。YouTube Music Awardsで「世界のクリエイター50人」に日本から唯一選出され、ニューヨークで開催された アワードにも出演。また、アリシア・キースが全世界で開催したリミックス・コンテストでグランプリを獲得し、本人からグラミー賞に招待されるなど、活躍の場をワールドワイドに拡大中。”PLAY SOUND”と名付けた自身のニュープロジェクトでは、街に溢れる音やアニメの効果音をサンプリングしてビートを新たに構築し、TikTokなどSNSで投稿すると大きなBUZZを生み出し話題に。NIKE、JAL、富士サファリ、全日本空手道連盟、などの企業や団体とのコラボ企画も話題となり、自身のYouTubeチャンネル登録者は21万人を突破している。 2021年はプロデューサーとしての自身名義でリリースしたMIYACHIとのコラボシングル「Famima Rap」が Spotifyのバイラルチャートで1位を獲得、BLOOM VASEとのコラボシングル「SCRAMBLE」も話題にとなるなど、 唯一無二の音楽にますます注目が集まっている。Matt Cab 公式ホームページ: ・Matt Cab公式SNSTwitter: 企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月17日