スチャダラパーとSTUTSのスペシャルライブ『スチャダラパー&STUTS Presents “That’s the Joint”』が、6月30日(日) 大阪城音楽堂、7月16日(火) Zepp Shinjuku(TOKYO)にて開催されることが決定した。当初は一夜限りと銘打っていた本イベントだが、観客をはじめ様々な反響により、再びジョイントすることとなった。会場は昨年と同じく大阪城音楽堂に加え、世界有数の歓楽街に突如姿を現したZepp Shinjuku(TOKYO)でも開催。今回もそれぞれの楽曲の演奏や共演はもちろんのこと、何が飛び出すかはお楽しみのここでしか観られないスペシャルなライブとなっている。<公演情報>『スチャダラパー&STUTS Presents "オーサカ That’s the Joint"』『スチャダラパー&STUTS Presents "オーサカ That’s the Joint"』ビジュアル6⽉30⽇(日) 大阪城音楽堂開場 16:30 / 開演 17:30出演:スチャダラパー、STUTS【チケット料金】前売:6,800円(全席指定)一般発売:4月28日(日) 10:00~※4歳以上チケット必要※3歳以下膝上鑑賞可。ただし、座席が必要な場合はチケット必要。※枚数制限:1人4枚まで※発券開始日:公演1週間前~※雨天決行・荒天中止『スチャダラパー&STUTS Presents "シンジュク That’s the Joint"』『スチャダラパー&STUTS Presents "シンジュク That’s the Joint"』ビジュアル7⽉16⽇(火) Zepp Shinjuku(TOKYO)開場 18:00 / 開演 19:00出演:スチャダラパー 、STUTS【チケット料金】前売:6,800円(All Standing / ドリンク別)一般発売:4月28日(日) 10:00~※4歳以上チケット必要※枚数制限:1人4枚まで※発券開始日:公演1週間前~【オフィシャルHP】■スチャダラパー■STUTS
2024年02月09日公益財団法人ソニー音楽財団は、謎解きクリエイター・松丸亮吾によるスペシャル企画「That’s クラシック! リアル謎解きオーケストラ~Xからの挑戦状~」を、2024年3月23日(土)に東京オペラシティ コンサートホールにて開催します。「聴衆参加型の謎解き」と「クラシック音楽」のコラボ「That’s クラシック!」は、「クラシックコンサートの常識を覆す」をコンセプトにソニー音楽財団がお贈りする新しい時代のコンサートシリーズで、第3回となる今回は、小学生以上の子どもとその保護者を対象に、謎解きクリエイターとして活躍する松丸亮吾がプロデューサーとなり、「聴衆参加型の謎解き」と「クラシック音楽」の絶妙なコラボレーションが実現しました。これまで、「最高の『ひらめき体験』を生み出し、考えることを誰もが好きになれる世界をつくる」との理念のもと、数々のメディア出演や全国20,000人以上の小学生が参加した「謎解きやろうプロジェクト」の開催など、八面六臂の活躍を見せる松丸亮吾が、クラシックコンサートを通して子どもたちへ考えることの楽しさを伝えます。コンサート会場には大型スクリーンと謎解きハンドブックが用意され、松丸亮吾がプレゼンターとなり、親子で謎解きにチャレンジしながらクラシック音楽を楽しむことができます。演奏は、豊かな音楽性とエンタテインメント性とを兼ね備えた人気指揮者の藤岡幸夫と、日本最古の歴史と伝統を誇る屈指のオーケストラである東京フィルハーモニー交響楽団が担います。また、当コンサートのライブ配信・アーカイブ配信も決定しました。日本全国どこからでも、ご家族で演奏を楽しみ、謎解きに挑戦することができます。料金は、来場チケット3,500円、配信チケット1,500円。先行発売は2023年12月20日(水)から、一般発売は2023年12月28日(木)よりスタートします。【公演概要】◆公演タイトル松丸亮吾PresentsThat’s クラシック! リアル謎解きオーケストラ~Xからの挑戦状~◆公演日時・場所2024年3月23日(土)17:00開演(16:30開場)東京オペラシティコンサートホール(東京都新宿区西新宿3-20-2)◆出演プレゼンター:松丸亮吾(謎解きクリエイター)、指揮:藤岡幸夫、管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団◆演奏予定曲バーンスタイン:《キャンディード》序曲J.S.バッハ:G線上のアリアボロディン:歌劇《イーゴリ公》よりだったん人の踊りラヴェル:ボレロほか※やむを得ず曲目・出演者が変更になる場合がございます。◆発売日先行発売:2023年12月20日(水)~12月27日(水)<ソニー音楽財団、イープラス、チケットぴあ>一般発売:2023年12月28日(木)◆チケット価格(税込)来場チケット*:3,500円配信チケット:1,500円※イープラスのみで販売セット券(来場チケット*+配信チケット):4,000円※イープラスのみで販売*全席指定。未就学児入場不可◆チケット取り扱い・ソニー音楽財団オンラインチケット※発券手数料および支払手数料無料(ソニー音楽財団オンラインチケット会員限定)・イープラス・チケットぴあ・東京オペラシティチケットセンター◆主催・問い合わせ公益財団法人ソニー音楽財団(Sony Music Foundation)Tel:03-3515-5261(平日10:00~18:00)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年12月25日SNSでの要望に応えてオンラインストアをオープン株式会社フェースは12月4日から、同社のエステサロン専用化粧品「WITHOUT」シリーズを自社のオンラインストアで販売開始した。同社は直営エステサロン「ザ・フェース」を運営する創業36年のエステ専用化粧品メーカー。エステサロンで多数の顧客の肌を手入れする中で同社がたどりついたのは、「肌への触れ方で肌がキレイになる」ということだった。例えば、スキンケアでは「こする・ひっぱる・塗り込む・パッティング」ということを行いがちだが、同社によるとこれら4つの行為はNGで、これが肌トラブルを招いているかもしれないという。このようなことから、「WITHOUT」シリーズはこれまで、使用量や使い方を正しく伝えることができるよう、店頭での対面販売に限られていた。しかしSNS上でのコミュニケーションから、「店に行きたくても行けない」という人の存在を知り、今回、オンラインストアをオープンすることとした。大人気の「プレケア」も購入できる!オンラインストアでは、限定商品のウィズアウト アドバンスセット(美容液・メイク落とし・洗顔料・パック)14,300円(税込)をはじめ、スキンケア製品、ベースメイクアップ製品、まつ毛美容液を販売している。中でもスキンケア製品の水溶性生コラーゲン配合美容液「プレケア」アイテムは、塗るだけで顔にハリができるとして高評価を得ている。(画像はプレスリリースより)【参考】※WITHOUTオンラインストア
2023年12月12日昨年5月に公開された染谷将太主演映画『ソレダケ/that’s it』が、公開からちょうど1年後の今年5月27日(金)、一夜限りの復活上映を果たすことが発表された。戸籍を奪われ、アンダーグランド暮らしから抜け出せずにもがいている主人公・大黒砂真男を染谷さんが演じる。大黒はそんな暮しから抜け出すため、裏社会の調達屋、恵比寿大吉(渋川清彦)のコインロッカーを破壊し財布を奪うが、自分と同じようなアンダーグラウンドな人々の個人情報がぎっしりつまったハードディスクを発見する。大黒はハードディスクを隠すが、恵比寿に追われあえなく監禁される。しかし、そこには風俗嬢、南無阿弥(水野絵梨奈)が拘束され横たわっていた。大黒と阿弥は何とか脱出し都会の片隅に身を寄せ、ダークサイドに生きる知人、猪神楽彦(村上淳)に助けを請うが、闇の追っ手が2人を再び監禁、謎の極悪ギャングのボス千手完(綾野剛)による拷問の中で、大黒の過去にまつわる宿命の謎が明かされる…。5月3日に行われた「日本映画プロフェッショナル大賞」にてベスト10のうち7位に選ばれ、ドイツ・フランクフルトで開催の第16回日本映画祭「ニッポン・コネクション」での上映も決まったばかりの本作。公開から1周年、そして本作においてはコラボレーションに端を発した「bloodthirsty butchers」吉村秀樹の命日である5月27日(金)、旗艦劇場シネマート新宿にて大音量、大画面のスクリーンで再上映される。また、今回の上映では発売中のブルーレイ・DVD「ソレダケ/that’s it<デストロイヤー・エディション>」に収録の「bloodthirsty butchers」のライブ映像より、「ソレダケ」をこの日限りで上映することも決定。劇中未使用だったブッチャーズの楽曲を石井岳龍組が撮影・編集・MIXしたすさまじい音圧の映像を、劇場最大音量で体感してみて。『ソレダケ/that’s it』復活約束上映は、5月27日(金) 21時よりシネマート新宿にて上映。(text:cinemacafe.net)
2016年05月09日俳優・染谷将太が『生きてるものはいないのか』『シャニダールの花』を手がける石井岳龍監督と3度目のタッグを組む『ソレダケ/that’s it』。2013年5月27日に急逝した吉村秀樹率いるロックバンド「ブラッドサースティー・ブッチャーズ」とのコラボレーションに端を発した企画を映画化した本作をこの度、公開初日の5月27日(水)、ライブハウスにて音楽ライヴ用の音響セッティングを使い、大音響の中で映画を視聴することができる“爆音上映”が決定した。戸籍を奪われ、アンダーグランド暮らしから抜け出せずにもがいている大黒砂真男(染谷将太)。この底辺から抜け出す最後の手段として、裏社会の調達屋、恵比寿大吉(渋川清彦)のコインロッカーを破壊し金の入った財布を奪うが、予期せずハードディスクを発見する。その中には家出人、ホームレス、破産者、風俗嬢たち、地下な人々のビジネス売買用個人情報がぎっしり詰まっていた。大黒はハードディスクを隠すが、恵比寿に追われあえなく監禁される。しかし、そこには風俗嬢、南無阿弥(水野絵梨奈)が拘束され横たわっていた。大黒と阿弥は何とか脱出し都会の片隅に身を寄せ、ダークサイドに生きる知人、猪神楽彦(村上淳)に助けを請うが、闇の追っ手が2人を再び監禁、謎の極悪ギャングのボス千手完(綾野剛)による拷問の中で、大黒の過去にまつわる宿命の謎が明かされる…。本作の公開日は「ブラッドサースティー・ブッチャーズ」のリーダーであり本作の原点である吉村秀樹の3回忌。その命日にあたる5月27日に、「ブッチャーズ」の主戦場であったライヴハウスで公開初日を迎えたいということで、このイベントが開催されることになった。徹底的にこだわった音は、5.1chを遥かに凌ぐ、爆音3chバズーカ音響と呼ばれたサウンドシステムを起用。その覚醒的サウンドシステムを駆使した本作の上映をライブハウスで体験できるのはこの日が最初で最後となる。さらに、上映を盛り上げるべく主演の染谷さんを始め、水野絵梨奈、渋川清彦、村上淳のキャスト4人と石井監督が登壇するとのこと。吉村氏を含めキャスト、監督の“映画に対する情熱”が一堂に会する超レアなイベントとなりそうだ。「吉村秀樹トリビュート 映画『ソレダケ/that’sit』05.27爆音上映@TSUTAYA O-EAST Supported by boid 」は5月27日(水)17:00より開演。映画『ソレダケ/that’s it』は5月27日よりシネマート新宿にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年04月09日今回ご紹介する1冊は、 『David Goes to School』 /David Shannon(著)。以前、 絵本紹介6 で紹介した『No, David!』のシリーズで、手書き調のやさしい色づかいのイラストと手書きの文面が調和している、すばらしい絵本です。 『David Goes to School』は、『No, David!』では幼児だったDavidが、小学生のお兄さんになった頃のお話です。赤ちゃんの時からいたずらっ子のDavidですが、それは小学生になっても変わらず、期待通りのやんちゃぶりを示してくれます。これまでの『Oh, David!』や『No, David!』では、お母さんがやきもきしながら叱る役担当でしたが、今回はお母さんではなく、担任の先生がやきもきしています。特に「David’s teacher always said…」から始まる「NO, NO, NO」(ダメダメダメ)というフレーズの連続には、男の子を持つお母さんは、十分に共感できるのではないでしょうか。時間を守らない、おふざけが過ぎる、いつでもどこでも自由気まま…そんな子どもに向けて常日頃言っているフレーズが英語でちりばめられているので、子ども向けの絵本といえども、とても実践的な内容になっています。どうせなら、普段日本語で叱っていることを、この絵本の叱りフレーズを使って、英語で言ってみるのはいかがでしょう? そうすることで、叱り+語学(?)の効果が期待できるかもしれません。ちなみに、この絵本で私がいちばん好きなのは最後のシーン。1人居残りになってしまったDavidが完璧な掃除を見せてくれ、それを先生に褒められた時に最高の表情をする場面です。1冊の中でたくさんの感情を得ることのできるこの絵本は、本当におすすめです。■読み聞かせのワンポイントアドバイス:叱りフレーズこそ英語で言おう!? 子どもを叱る時、大切な部分はもちろん日本語で、子どもにもわかるように言う必要がありますが、ちょっとした注意、繰り返される注意には英語のフレーズを取り入れてみませんか?子どもを叱る時にあえて英語を取り入れることには、「聞き慣れたママの声が、いつもと違う言語を話している!」という刺激を子どもに与え、話を聞くための準備を整えさせられるというメリットもあります。たとえば、こんなフレーズを使ってみてはいかがでしょう。・子どもがほかのことに気を取られている時に、注意を向けるためのフレーズ「Pay attention!」(ちゃんと聞いて!)・順番を守れない子どもに対して注意するフレーズ「Wait your turn!」(順番を守って!)今日紹介した『David Goes to School』にも、すぐ使えるフレーズがたくさん載っているので、ぜひ見てみてください。
2015年04月07日こんなとき英語では”~ go[goes] good with ~”って言います。たとえば、チーズはワインによく合う⇒Cheese goes good with wine.ドーナツはコーヒーによく合う⇒Donuts go good with coffee.マヨネーズは何にでも合う⇒Mayonnaise goes good with everything.のように。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月18日