(画像はプレスリリースより)VOGUE JAPAN15周年特別企画!世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』12月号(10月28日発売)は、 創刊15周年を祝してコーチとのコラボレーションが実現した。VOGUE読者のために、スペシャル・メモパッドが特別企画として1冊に1個付録される。鮮やかなネオンピンクの付箋(縦10.3cm 横5.4cm)には、 コーチの伝統的なアイコンである「ホース&キャリッジ」がプリントされた。コーチのロゴをあしらったカバーは艶のあるレザーのような風合いに仕上げ、フラップ部分を折り返すと、卓上型のポップアップスタイルとしても活用できる。ファッション特集は「男と女」ワードローブに男物を今シーズン注目のレディースとメンズとの最新ミックスコーディネイトを紹介。色使いや素材感、アクセサリーで女性らしさを感じるメンズアイテム着こなし術も掲載。男女で刺激を与えながら活動しているクリエイターのカップルに注目し、夫婦で雑誌初登場となる小説家の川上未映子氏と阿部和重氏のほか、女優でモデルのりょう氏とミュージシャンのTOSHI-LOW氏などのインタビューが決行されている。冬のアンチエイジング、老けない女への近道紫外線が少なくなり乾燥対策を十分に行えばよさそうな冬だが、体内の代謝や血流の停滞が問題に。海外ビューティー賢者が今注目する冬のアンチエイジングを紹介、冬こそ根本を立て直す本気のアンチエイジングをするチャンスなのだ。【参考】・コンデナスト・ジャパンプレスリリース/PR TIMES・VOGUE JAPAN 2014年12月号
2014年10月28日「VOGUE JAPAN」主催、「Women of the Year 2011」雑誌「VOGUE JAPAN」の恒例企画、「Women of the Year」の今年の顔に、女優の武井咲、なでしこジャパンとして話題になった女子サッカー日本代表の澤穂希選手らが選出されたことが25日、分かった。「VOGUE JAPAN Women of the Year」は今年で7年目を迎える企画。それぞれあらゆる分野で圧倒的な活躍を見せ、そのスタイルや生き方、美において「VOGUE」読者をはじめとする多くの女性をインスパイアする、時代を彩った“ヴォーグな女性立ち”を選出する。“辛い時に輝ける、苦しいとき笑顔になれる”女性を今年は、やはり3月の東日本大震災の影響を受け、“辛い時にこそ輝ける、苦しいときに笑顔になれる”女性たちが中心に選ばれたという。今年、勇気を与えてくれた、希望を見せてくれたミューズたち、ということだ。受賞者は、先に紹介した武井咲、澤穂希選手ほか、モデルの水原希子、女優の鈴木京香、ピンク・レディー、女優の若尾文子、ピアニストである上原ひろみ、小説家の朝吹真理子となったそうだ。まさに今年の顔にふさわしい輝く女性たちばかり。28日発売の「VOGUE JAPAN」最新号となる1月号では、写真家の篠山紀信氏が受賞者らを魅力的に撮影したポートレート、および彼女らの受賞メッセージが掲載されているとのこと。ぜひこちらもチェックしたい。元の記事を読む
2011年11月26日