ユニットコムは7日、「iiyama PC」ブランドの「STYLE∞」の「N」シリーズとして、NVIDIA GeForce GTX 950Mを搭載する17.3型ノートPC「Stl-17FH055-i5-LE」と、「Stl-17FH055-i7-LE」を発売した。価格は129,579円(税込)から。○Stl-17FH055-i5-LE「Stl-17FH055-i5-LE」は、「STYLE∞」の「N」シリーズにカテゴリされる17.3型ノートPC。価格は129,579円(税込)。CPUに第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)のCore i5、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 950Mを搭載するなど、ハイスペックな構成となっている。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6440HQ(2.60GHz)、チップセットがMobile Intel HM170 Express、メモリがDDR3L-1600 4GB×2、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950M(2GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。ディスプレイは17.3型の非光沢(ノングレア)で、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)。OSはWindows 10 Home 64bit(DSP)。通信機能としては、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0を備える。インタフェース類はUSB 3.0×3、USB 2.0×1、HDMI×1、D-sub×1、200万画素Webカメラなど。本体サイズは約W413×D272.8×H36.4mm、重量は約3.1kg。○Stl-17FH055-i7-LE「Stl-17FH055-i7-LE」は、CPUにIntel Core i7-6700HQ(2.60GHz)を搭載するモデル。価格は134,979円(税込)。そのほかの仕様は「Stl-17FH055-i5-LE」とほぼ共通。
2016年01月07日ユニットコムは28日、「iiyama PC」ブランドの「STYLE∞」から、エントリークラスとなる11.6型コンパクトノートPC「Stl-11HP010-C-CE」を発売した。BTOに対応し、標準構成価格は46,419円(税込)。主な仕様は、Braswell世代のIntel Celeron N3150(1.6GHz)、メモリがDDR3L-1600 4GB、ストレージが500GB HDD、グラフィクスがIntel HD Graphics (CPU内蔵)。光学ドライブは搭載しない。OSはWindows 10 Home 64bit版。11.6型の液晶ディスプレイは光沢(グレア)タイプで、タッチには非対応、解像度は1,366×768ドット。バッテリ駆動時間は約3時間36分となっている(JEITA 2.0)。通信機能は100BSE-TX対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 LEだ。インタフェース類は、100万画素Webカメラ、SD/SDHC/SDXCおよびメモリースティック対応のリーダー/ライター、ヘッドホン/スピーカー出力、マイク入力、USB 3.0、USB 2.0×2、D-Subなど。本体サイズは約W292×D211×H23mm、重量は約1.18kg。
2015年12月28日ユニットコムは25日、「iiyama PC」ブランドの「STYLE∞」として、第5世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Broadwell)を搭載する13.3型ノートPC「Stl-13FH051-P-CE」と「Stl-13FH051-i5-FE」を発売した。価格は69,099円(税込)から。○Stl-13FH051-P-CE「Stl-13FH051-P-CE」は、「STYLE∞」の「N」シリーズにカテゴリされる13.3型ノートPC。価格は69,099円(税込)。主な仕様は、CPUがIntel Pentium 3805U(1.90GHz)、メモリがDDR3L-1600 4GB、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。ディスプレイは13.3型の非光沢(ノングレア)で、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)。OSはWindows 10 Home 64bit。光学ドライブは非搭載。通信機能は、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0。インタフェース類はUSB 3.0×1、USB 2.0×2、HDMI×1、D-sub×1など。バッテリ駆動時間は約5.7時間。本体サイズは約W326×D231×H23.6mm、重量は約1.4kg。○Stl-13FH051-i5-FE「Stl-13FH051-i5-FE」は、CPUにIntel Core i5-5200U(2.20GHz)、メモリにDDR3L-1600 4GB×2、グラフィックスにIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)を搭載するモデル。価格は91,779円(税込)。バッテリ駆動時間は約4.8時間で、重量は約1.43kg。そのほかの仕様は「Stl-13FH051-P-CE」とほぼ共通。
2015年12月25日ユニットコムは22日、「iiyama PC」ブランドの「STYLE∞」として、第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)を搭載するミドルタワーPC「R」シリーズ(6モデル)を発表した。BTOに対応し。価格は86,379円(税込)から。○Stl-R017-i5-HF「Stl-R017-i5-HF」は、「STYLE∞」の「R」シリーズにカテゴリされるデスクトップPC。標準構成価格は86,379円(税込)。拡張性が高く、HDDやPCI Expressカードなどを増設しやすくなっている。ケースもシンプルなデザインで、後々自分でカスタマイズしたいという人に向く。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、チップセットがIntel Z170 Express、メモリがDDR4-2133 4GB×2、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、グラフィックスがIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)。電源は80PLUS SILVER認証の500W。OSはWindows 10 Home 64bit。ネットワークはGigabit Ethernet対応有線LAN×1。インタフェース類はUSB 3.0×4、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W190×D473×H422mm。○Stl-R017-i7-LM「Stl-R017-i7-LM」は、CPUにIntel Core i7-6700(3.40GHz)、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 950(2GB)を搭載するモデル。標準構成価格は129,579円(税込)。そのほかの仕様は「Stl-R017-i5-HF」とほぼ共通。○Stl-R017-i7-RM「Stl-R017-i7-RM」は、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 960(4GB)を搭載するモデル。標準構成価格は134,979円(税込)。そのほかの仕様は「Stl-R017-i7-LM」とほぼ共通。○Stl-R017-i7-TM「Stl-R017-i7-TM」は、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)を搭載するモデル。標準構成価格は155,499円(税込)。そのほかの仕様は「Stl-R017-i7-LM」とほぼ共通。○Stl-R017-i7-VM「Stl-R017-i7-VM」は、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 980(4GB)を搭載するモデル。標準構成価格は180,339円(税込)。そのほかの仕様は「Stl-R017-i7-LM」とほぼ共通。○Stl-R017-i7-XM「Stl-R017-i7-XM」は、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 980 Ti(6GB)、電源に80PLUS BRONZE認証の700Wを搭載するモデル。標準構成価格は199,779円(税込)。そのほかの仕様は「Stl-R017-i7-LM」とほぼ共通。
2015年12月22日右も左も似たようなスタイルのスマートフォンが増える中、独自のデザインで差別化を図ろうとしているメーカーがある。それがフランスと中国に拠点を置くSugar社だ。Sugarのターゲットは女性ユーザーのみ。スワロフスキーのクリスタルで本体側面を着飾った女性向けプレミアムスマートフォンで勝負を賭けている。○年間1モデル、女性のみをターゲットにしたSugar最近はちょっと聞きなれない名前のスマートフォンメーカーがニュース上で話題になることが増えている。中国のシャオミはその代表で、気が付けばスマートフォン販売シェアは世界のトップ5位以内に常時入る一大メーカーに成長している。シャオミ以外にも各国で新しいスマートフォンメーカーが生まれており、それぞれの販売国で少しずつシェアを伸ばしている。Sugarもそんな新興系のメーカーだ。同社初のスマートフォンは2013年7月に発表され、その後毎年1機種のみ新製品を市場に投入している。2015年5月には最新モデル「Sguar 2」が発表された。Sugar 2は5インチディスプレイに1300万画素カメラを備えた今時の標準的なスペックのスマートフォンだ。しかし価格は約8万円と機能に見合わずとても高い。それもそのはずで、Sugar2は本体の側面にスワロフスキーの人工ダイヤモンド、「ジルコニア」を136個配置しているのだ。すべてのジルコニアは同一方向を向くように装飾され、遠目から見ると光の輝きが一定方向を向くようにも計算されている。また背面は琥珀のような模様の仕上げで、樹脂製ならがも高級感を十二分に味わうことができる。製造は中国だが、安物という印象は全く感じられない。その一方で機能は一般的なレベルに留まっている。しかしこれはSugarの狙いでもある。スマートフォンとは毎日持ち歩くアクセサリであり、写真を撮ったりメールを送受したり、ソーシャルサービスにアクセスできれば十分な存在と考えているのだ。凝った機能を乗せてそれを使ってもらうようなユーザーはSugarの製品のターゲットではない。クリスタル系の輝きを持った製品を愛する女性のためのスマートフォン、それをSugarは目指しているのである。製品は年1機種とスローペースで出しているが、それぞれの製品は2-3年は使ってもらえるように飽きの無いデザインとしている。さらには毎年同じようなモデルを出すのではなく、1年ごとにテイストを変えた製品を発売しているのだ。2014年に発表された「Sugar Macaron」はその名の通り、マカロンをイメージしたパステルカラーのボディーが特徴。もちろん側面のスワロフスキー仕上げは健在で119個、4.76カラットの人工クリスタルに飾られている。なお歴代の製品はいずれもフランス・パリで発表会が行われた。同社は香港など中国語圏やヨーロッパでも製品を販売しているが、実際のところ現在は中国市場を主戦場としている。このSugar、上海や北京、広州など中国の大都市へ行くと地下鉄の中などでたまに使っている女性を見かけることがある。中小なメーカーではあるものの、この手のデザインを好む女性には確実に受けているようだ。Sugarは2015年7月に上海で行われた通信関連の国際イベント、Mobile World Congress Shanghai2015に初めて出展をおこなった。同社ブースを訪れてみると来訪客は女性ばかり。この展示会までSugarを知らなかったという来場者が実機を気に入り、その場で購入を決める姿も見られるほどだった。本気で作られたSugarの製品は女性たちの間できちんとした評価を受けたようだ。ターゲット層がニッチであり、製品数が少ないことから大手メーカーのような大々的な広告展開はできていないものの、Sugarの製品は日本など先進国でも十分通用するクオリティーを持っている。アパレル関係や化粧品などの企業と提携して先進国へ展開すれば、大化けして人気製品となる可能性も秘めていそうだ。実は今年に入り、中国大陸のスマートフォンの販売数はその成長に勢いが見えなくなってきている。安売りだけで多品種展開している中国メーカーは販売数が急減、各社は海外展開を本格化している。だが値段競争だけでは中国メーカー同士でのつぶし合いになるだけではなく、東南アジア各国にある地場メーカーとの戦いも厳しく、生き残り競争は熾烈を極める。これに対しSugarは生産数やシェアを狙うのではなく、プレミアムな本物志向の製品で着々と購入者を増やしている。これからの時代、新興メーカーが生き残っていくためにはSugarのような確実にユーザーを掴める製品を作っていくことが求められるだろう。そしてSugarも国際展開をどこまで広げていくのか、大いに注目したい。もしかしたら数年後、日本でもSugarのスマートフォンが販売されているかもしれないのだ。
2015年08月22日シャープは8月6日、シンプル&スマートがデザインコンセプトの「S-style(エス-スタイル)」シリーズから、プラズマクラスター空気清浄機「FP-FX2」とプラズマクラスター加湿器「HV-EX30」を発表した。発売はFP-FX2が9月19日、HV-EX30が10月20日。価格はオープンで、推定市場価格はFP-FX2が45,000円前後、HV-EX30が30,000円前後だ(いずれも税別)。S-styleシリーズは、「上質な空気のカタチ」をコンセプトにした新たな製品群。FP-FX2は、前面部に透明度の高いパネルを採用し、送風ファンの動きが透けて見える空気清浄機。空気の汚れ具合をセンサーでモニタリングし、空気がキレイになったら吹き出し口の「きれいモニター」が光って知らせる。送風ファンには、トンボの羽根の形状を応用し、送風効率を高めた薄型「ネイチャーファン」を採用した。「高感度ホコリセンサー」によって微細なゴミを検知し、PM2.5などの目安濃度を色で知らせる「PM2.5モニター」機能も持つ。0.3μm以上の微細なゴミを99.97%以上集じんし、ニオイも低減できる「静電HEPA・脱臭一体型フィルター」を搭載する。HV-EX30はタンクの水量や部屋の湿度、運転状態を7色のイルミネーションで表現する気化式の加湿器。1時間に最大300mlの加湿性能を持つ。水タンク容量は約2.4Lだ。サイズと重量はFP-FX2がW430×D98×H444mm/4.9kg、HV-EX30がW345×D207×H347mm/3.5kg。消費電力はFP-FX2が2.4~12W、HV-EX30が3.5~8W。
2015年08月06日コトブキヤが展開するデフォルメプラモデルシリーズ「D-STYLE」(ディースタイル)より、『D-スタイル スタースクリーム』と『D-スタイル スカイワープ&サンダークラッカー』が、2015年9月に発売されることが決定した。昨年30周年を迎えた『トランスフォーマー』シリーズだが、今回はデストロンの航空参謀「スタースクリーム」に加え、同型の航空兵「スカイワープ」と「サンダークラッカー」がセットで「D-スタイル」に登場。これまで「D-スタイル」では、「コンボイ」「メガトロン」「ブラックコンボイ」が商品化されたが、それに続きデストロン軍団における航空部隊「ジェットロン」のメインキャラクターがまとめて立体化される。『D-スタイル スタースクリーム』は、「お、お許しください、メガトロン様~!」の声が聞こえてきそうな表情パーツを多数用意。通常顔、ニヤリ顔、叫び顔の3種類で、叫び顔は発売済みのメガトロンと組み合わせると「怒られている時」の表情としても使えるほか、攻撃時の叫び顔としても使用できるという。胸部ハッチは展開してミサイルポッド発射シーンを再現でき、ビークルモードをイメージしたジェット機も付属。成型色と一部塗装済みパーツにより、組み立てるだけでイメージに近い仕上がりとなる。そのほか平手パーツ(右)やデストロンのエンブレムも同梱される。『D-スタイル スカイワープ&サンダークラッカー』は2体セットとなり、基本仕様は『D-スタイル スタースクリーム』と同様。スカイワープはブラックとパープル、サンダークラッカーはブルーとグレーを基調にした設定カラーを成型色と塗装済みパーツ、付属のシールで再現される。商品価格は『D-スタイル スタースクリーム』が3,456円(税込)、『D-スタイルスカイワープ&サンダークラッカー』が6,264円(税込)。現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中で、商品の発売および発送は、2015年9月を予定している。(C)TOMY
2015年05月18日1994年に発売されたOVA『装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端』に登場する「バーグラリードッグ」が、コトブキヤが展開するデフォルメプラモデルシリーズ「D-STYLE」(ディースタイル)で立体化されることが決定した。2015年6月発売予定で、価格は4,104円(税込)。『装甲騎兵ボトムズ』はサンライズ制作で、1983年~84年にかけてテレビ東京系列で放送されたロボットアニメ。ハードな世界設定と硬派な物語、劇中に登場する人型ロボット兵器「アーマードトルーパー」(AT)などの描写が人気を博し、リアルロボットアニメを代表する作品となり、後日談やスピンオフ作品は今もなお制作され続けている。今回の「バーグラリードッグ」は、『装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端』で主人公キリコ・キリコ・キュービィーが搭乗するATで、スコープドッグのバリエーション機。荒地戦仕様の機体で、膝から下に悪路走行用ユニットの「トランプルリガー」を装備している。『D-スタイル バーグラリードッグ』の「トランプルリガー」は、降着状態を再現することができるほか、前側は差し替えなし、後ろ側のローラーは差し替え式で展開。特徴的な「ドロッパーズフォールディングガン」は差し替えなしで展開でき、給弾ベルトは合成ゴム製にて成型されておりフレキシブルに可動する。また「ドロッパーズフォールディングガン」や「ミッションパック」は、別売りの『D-スタイル スコープドッグ・ターボカスタム サンサ戦仕様 グレゴルー機&バイマン機&ムーザ機』にも装備することができるという。そのほか、カメラアイのクリアグリーンとクリアオレンジは、塗装済みパーツにて再現。付属品はキリコのフィギュア(未塗装)、フォールディングガン、ミッションパック、7連装ミサイルランチャー、腹部ガトリングガン、ヘヴィマシンガン(ロングバレル)。商品価格は4,104円(税込)で、現在コトブキヤのショッピングサイト「コトブキヤダイレクト」にて予約受付中。商品の発売および発送は、2015年6月を予定している。(C)サンライズ
2015年02月17日富士重工業は11日、スバルのスポーツツアラー「レヴォーグ(LEVORG)」に特別仕様車「1.6GT EyeSight S-style」を設定し、2015年1月13日に発売すると発表した。1.6GT EyeSight S-styleは、レヴォーグ販売構成比の8割以上を占める1.6Lインテリジェント"DIT"搭載モデルのスタンダードグレード「1.6GT EyeSight」をベースに、上級グレードで好評となっている装備を追加しながら、購入しやすい価格設定とした特別仕様車。特別装備の内容は、18インチアルミホイール(シルバー塗装)、LEDロービーム+ハロゲンハイビームヘッドランプ(光輝タイプ)、運転席8ウェイパワーシート、クリアビューパック(フロントワイパーデアイサー、リヤフォグランプ)となっている。エンジンは1.6L水平対向4気筒DOHC直噴ターボ"DIT"、変速機はリニアトロニック、駆動方式はAWDを採用し、価格は289万4,400円(税込)。
2014年12月11日ケイファクトリーは、アルミビレットケースのブランドH2-STYLEより、iPhone 6/6 Plus向けバンパーケース「Aluminium Case for iPhone6 Bumper」、「Aluminium Case for iPhone6 Plus Bumper」を発売した。価格は「Aluminium Case for iPhone6 Bumper」が税別9,000円、「Aluminium Case for iPhone6 Plus Bumper」が税別9,800円。「Aluminium Case for iPhone6 Bumper」、「Aluminium Case for iPhone6 Plus Bumper」は、国内産の超ジュラルミンを素材に使用したiPhone 6/6 Plus向けバンパーケース。強度を確保するため、サイドの開口部を減らし、フレーム同士で支えあうデザインを採用している。また、溝をサイド部分に配置することで、軽量化と指のホールド性を実現している。4隅のネジ部分にはストラップホールを搭載。ハンドストラップやネックストラップの装着が可能となっている。「Aluminium Case for iPhone6 Bumper」のサイズ/重量は、高さ約140mm×幅約70mm×厚さ約10mm/約23g。「Aluminium Case for iPhone6 Plus Bumper」のサイズ/重量は、高さ約160mm×幅約80mm×厚さ約10mm/約26g。カラーバリエーションは、シルバー、チタン、レッド、ブルー、ブラック、チタンゴールド、ピンク、ポリッシュの8色。
2014年11月08日「和(なごみ)」をコンセプトにしたインターネットカフェ「和.style.cafe AKIBA(ナゴミスタイルカフェアキバ)店」は、11日のオープン7周年を記念して、同店で働くスタッフの写真集と選抜スタッフによるユニット「和茶屋娘(なごみちゃやむすめ)」が歌うテーマソングを発表する。同店は2005年11月11日、「癒し・くつろぎ・和みの空間を提供する」「ネットカフェという既成概念にとらわれない店にする」「話題になる店にする」をコンセプトに、東京・秋葉原にオープンした。京都の旅館をイメージした内装や、女性でも安心して利用できるよう、女性スタッフが着物で出迎えるなど、「和(なごみ)」を追及。その結果、秋葉原の外れにある小さな店にも関わらず、来店した人は7年間累計で延べ50万人を数える。今回、「同店の自慢であるスタッフの姿をずっと残していきたい」「たくさんの人に見てもらいたい」「日ごろ利用してくれている人たちにスタッフのことをもっと知ってほしい」との思いから、写真集を発売することにしたという。写真集は、カラー52ページ。同店の女性スタッフ12名が被写体。通常版は700円・限定500部。ブックレット付の初回限定版は、1,200円で限定300部。初回限定版には無料特典として、同店選抜スタッフ「和茶屋娘」が歌う「赤糸恋歌(あかいとこいうた)~和style.caféのテーマ~」のCDがつく。販売場所は、「和style.cafe AKIBA店」およびTSUTAYAの「田子店」「広瀬通り店」「新田東店」「酒田店」「鶴岡店」「久保田店」「東青田店」の各店。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月03日アパート・マンションの賃貸管理などを行っているレオパレス21は、創業40周年記念「アニバーサリー・モデル」第3弾として、店舗付アパートメント「t-style」を発売する。今回発売されるのは、3階建ての「DUAL-ALTA t-style(デュアル-アルタ ティースタイル)」と、4階建ての「DUAL-SUPERIO t-style(デュアル-スペリオ ティースタイル)」の2種類。ともに、1階部分を店舗などに活用できるよう重量鉄骨ラーメン構造による大スパン空間を確保している。居室部分には、同社の人気商品「デュアルロフト」を設置し、テナントスペースとの境界は遮音二重床・遮音界壁で遮音性能の向上を図っているという。また、外観は全4タイプで、白を基調とした外装に、4タイプのカラーバリエーションがある。「テナント部」は各店舗イメージに合わせた外装調整ができるとのこと。なお、店舗には小型飲食店やコンビニエンスストア、または60坪以上の大型店舗などの設置が可能。販売価格は、施工坪単価44.4万円/坪から。沖縄および多雪地域を除く全国で販売される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日健康食品の企画開発、製造のマクロスタイルは11日、野菜やハーブ、果物など好熱菌類を中心に発酵させ抽出した微生物発酵の酵素サプリ「酵素STYLE」を発売する。価格は1本(10g)210円。同製品は、80種類以上の野菜やハーブ、果物などの植物類を50種類以上の好熱菌類(生育限界温度が55℃以上の微生物)を中心に、900日かけて熟成・自然発酵させた微生物発酵の酵素。さらに、酵素活性を促すための天然ミネラル成分(国内産有機大麦若葉)とポリフェノール(ケルセチン含有量の多いそば種)、生大豆を発酵させ抽出した大豆熟成発酵エキスを絶妙なバランスで配合し、現代の食生活で不足しがちな酵素を摂取できるという。香料や着色料を使用していないのも特徴とのこと。また、企画段階から女子大生サークル「Mealink(ミーリンク)」と協議し、開発。ベジタリアン食の啓発活動をしている同サークルの意見を取り入れながら商品化したことで、健康意識へのこだわりが反映されている。パッケージは飲み切りのスティックタイプ。持ち運びやすく、それぞれのシーンに合わせて気軽に酵素を楽しめる。全国のドラッグストアやコンビニ、スーパーマーケット、ホームセンターなどで購入できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月12日プジョー・シトロエン・ジャポンはこのほど、207シリーズのエントリーモデル「207 Style」および「207SW Style」の特別仕様車「207 SPORTIUM」「207SW SPORTIUM」を発売した。「207 Style」「207SW Style」は1.6リットルのDOHCエンジンを搭載するスタイリッシュなハッチバック。一昨年から限定車として「SPORTIUM(スポーティアム)」を販売しており、人気を博している。追加される装備はインチアップしたアルミホイール、アルミペダル、革巻きスポーツステアリングなど。快適で安全なドライブを実現する装備としてクルーズコントロール、照明付バニティミラー、バックソナー、スーパーティンテッド・リアサイド&リアガラスも装備される。アルミホイールは、「207 SPORTIUM」には17インチの「ホッケンハイム」、タイヤサイズ205 / 45R17。「207SW SPORTIUM」には16インチの「エストリル」、タイヤサイズ195 / 55R16。「207 SPORTIUM」は「207 Style」に約19万円相当を、「207SW SPORTIUM」は「207SW Style」に約17万円相当の装備を追加していながら、価格はベースモデルと同価格に据え置き、これまでにない買い得感を実現した。「207 SPORTIUM」199万円、「207SW SPORTIUM」は225万円となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月23日キングレコードのレーベルのひとつVenus-Bによるレーベル・イベント『Venus-B NIGHT 2011 supported by レコチョク』が10月27日に開催され、CLIFF EDGE、LGYankees、Sweet Licious、Noaら9組のアーティストが出演した。CLIFF EDGEのチケット情報開演前には会見が行われ、3人組J-POPグループのCLIFF EDGEと、9月にVenus-Bへ移籍したばかりの2人組ヒップホップユニット・LGYankeesが出席。「新しいアーティストも加わったので、お互い刺激し合い、助け合いながら今日しかできないステージができれば」(CLIFF EDGE)、「やるしかないと言う気持ちだし、音楽業界に風穴を開ける勢いでみんなで協力してやりたいですね」(LGYankees)と意気込みを語った。また、仙台を拠点に活動するLGYankeesは「目標や夢を持って少しでも前に進んでいただきたい」と被災者へメッセージを送った。2008年の初開催以降、毎年恒例となった同イベントには一般招待者400組800人が集まり、9組のパフォーマンスに酔いしれた。なお、CLIFF EDGEは12月9日(金)に東京・UNITにてライブを行う。チケットは11月6日(日)より一般発売開始。
2011年10月28日