ホンダモビリティソリューションズ株式会社は、2023年5月より事業トライアルを行っていたe-Bike(スポーツ型電動アシスト自転車)のサブスクリプションサービス「e-Bikeサブスク<β版>」を「EveryGo e-Bike」として正式事業化し、本日2024年1月18日より、1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)でサービスを開始します。正式事業化にあたり、お客様の幅広いニーズにお応えできるよう国内外の自転車メーカと連携、ラインアップ拡充を実施しています。ハイエンドe-Bikeを、月額9,900円(税込み)から、月単位のお試しOK「EveryGo e-Bike」は、本体価格10~40万円台のハイエンドe-Bikeを、月額9,900円(税込み)から、月単位のお試しで気軽にスタートできるサブスクリプションサービスです。街乗りに最適なミニベロ(小径車)から本格的な山道走行が楽しめるマウンテンバイクまで、豊富なラインアップを取り揃え。利用シーンに応じて自分にあった車両をお選びいただけます。お申し込みはWeb上で完結し、車両はご希望の日にちにご自宅までお届けします。気に入った車両は返却せずにそのまま購入いただけます。また、今回の「EveryGo e-Bike」の正式事業化にあわせて、当社が展開するその他のサービスも「EveryGo」に名称を統一します。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)出典:プレスリリース
2024年01月22日赤楚衛二のインタビュー&フォトブック『E』の発売を記念した「『A』×『E』写真展 2024」が、全国4か所(東京、名古屋、大阪、福岡)のhmv museumにて開催されることが決定した。2月14日(水)に、赤楚衛二インタビュー&フォトブック『E』が発売される。ファースト写真集『A』に続き待望の自身2冊目となる本作は、2022年9月から2023年11月まで、彼にとって激動の日々となった期間中、実に9回にもわたり普段のインタビュー取材では語られない赤裸々な言葉を追いかけ綴った1冊。フォトブックとしては、本人発案で企画された「同じスーツを着て撮り重ねる写真撮影」が制作期間内で5回行われ、その時々でまったく違う風貌・表情を見せている。また、日の出前に海岸を訪れ、太陽が昇っていく海辺での美しいショットも掲載。『E』の発売を記念し企画された本写真展では、『A』と『E』2冊に掲載された写真を中心に、未掲載カットやオフショット集、メイキング動画、着用衣装などの展示を予定。『A』と『E』を異なる視点から見ることで、両作品をより深く楽しめる写真展となっている。さらに先着入場特典として、入場券1枚につき限定ポストカード(全2種)をランダムで1枚プレゼント。会場では開催記念グッズの販売も予定している。「赤楚衛二 インタビュー&フォトブック『E』」は2月14日(水)発売。赤楚衛二「『A』×『E』写真展 2024」は2月14日(水)より東京、名古屋、大阪、福岡のhmv museumにて開催。(シネマカフェ編集部)
2024年01月17日株式会社ジャパニスタ(代表取締役:小林 大介)が販売するアプリ連携した次世代のスマートボトル『M2スマートボトル』が2024年1月9日(火)よりb8ta Tokyo - Shibuya、b8ta Tokyo - Yurakuchoに出品いたします。同期間、クラウドファンディングサイト『CAMPFIRE』にて期間限定のプロジェクトも開始されますので、店舗で実機に触れてネットで購入することが可能となります。▼プロジェクトページ(CAMPFIRE) プロジェクトの開始は2024年1月9日からとなります。それまでは公開前ページにて「お気に入り」の設定が可能となっております。M2スマートボトル■b8taについてb8taは2015年に体験型ストアを米サンフランシスコ近郊のパロアルトでオープン。Retail as a Serviceのパイオニアとして2015年以来新しいソリューションを先導。ミッションとして「リテールを通じて人々に“新たな発見”をもたらす(Retail Designed for Discovery.)」を掲げています。実店舗への出品をまるでオンライン広告を掲載するのと同じくらい手軽なものにし、消費者に世界中のイノベーティブな製品を発見、体験、購入できる場を提供します。b8ta<期間限定出品>期間 :2024年1月9日~2月29日対象店舗:b8ta Tokyo - Shibuya、b8ta Tokyo - Yurakucho■M2スマートボトルについてM2スマートボトルは、Bluetoothでスマートフォンと連動して水分補給量を管理できるスマートボトルです。アプリに体重や身長、運動量を入力することで適切な水分補給量を算出します。1日の目標水分補給量を設定し、目標に対する進捗率を表示して定期的にリマインダー(ボトルの振動、アプリの通知)を発信します。仕事や勉強で忙しい時も忘れがちな水分補給を行うことが可能となります。M2スマートボトルは最新のテクノロジーを活用して水分補給を習慣化したい方を徹底的にサポートします。従来のペットボトルでは水分補給習慣を確立できなかった方や、健康管理に関心のある方におすすめのプロダクトです。<商品概要>商品名 :M2スマートボトル価格 :19,800円(税込)サイズ :242×80mm商品重量:312g容量 :430mlカラー :Purple/Black材質 :316ステンレススチール防水 :IPX6■CAMPFIREについて「一人でも多く一円でも多く、想いとお金がめぐる世界をつくる。」をミッションに掲げる国内最大級のクラウドファンディング「CAMPFIRE」。これまでに8.4万件以上のプロジェクトが立ち上がり800億円以上の支援が生まれました。プロジェクトオーナーはCAMPFIREにプロジェクトを掲載することで、支援という形で資金を集めることができ、支援者はプロジェクトへ支援することで、モノや体験などのリターンを得ることができます。CAMPFIRE■M2スマートボトル CAMPFIRE専用プロジェクトページ期間: 2024年1月9日~2月29日URL : ■株式会社ジャパニスタについて株式会社ジャパニスタは最新のテクノロジーを活用したユニークでイノベーティブな商品をいちはやく日本のユーザーへ提供することで、ユーザーの皆様に革新的な体験を提供し、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上に貢献します。代表者 : 代表取締役 小林 大介所在地 : 東京都中央区晴海3-10-1 Daiwa晴海ビル 2F事業内容 : スマートプロダクトの企画・開発・販売URL : X(旧Twitter) : Instagram : SyncroTech(ECサイト): ▼LINE公式アカウントに登録いただくと、いち早く最新プロダクトの販売情報やクーポン情報等をお伝えいたします。LINE: 公式LINEアカウント 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月04日アイドルグループ・A.B.C-Z(橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一)による舞台『ABC座星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜』の千秋楽公演が21日に東京・帝国劇場で行われた。2012年の同グループDVDデビュー時より、毎年演劇劇場でミュージカルとショーを上演してきた演劇プロジェクト『ABC座』。様々な題材で上演を重ね、2021年からは同グループが主演に加えて初めて演出も手掛けている。この度、改修前の現・帝国劇場で最後のABC座となる最新作を上演。河合は千秋楽の21日をもって同グループを脱退する。○■A.B.C-Z、最後の5人ステージにそれぞれがコメント本編ラストの挨拶で、橋本は「僕ちょっと危なかったです。『頑張れ、友よ!』が流れてきた瞬間に」と泣きそうになったことを告白。「別に泣いてもいいんですけど、最後の最後ぐらい、笑顔で見届けて帰してもらいたいなという気持ちで今挑んでます」と心境を吐露する。「これにてA.B.C-Zの第1章が終わるんですけども、すごく悲しいですね。悲しいですけども、明日から第2章が始まるんだなと思うとすごくワクワクしております。5人でできなかったことありましたけども、これから4人でやってく上で、4人にしかできないこともたくさんありますから、そこは自信持って4人で突き進んでいきたいなと思ってます」と決意を表明した。橋本は「僕は明日でセンターじゃなくなります。誰とシンメになるかわかんないですけども。1人抜けた分、郁人の分までがんばってやろうという気持ちでセンター割に立っていたいし、頑張っていきたいなって思います」と、メンバーが偶数になったことでフォーメーションが変わることに言及。「5人で東京ドームに立ちたかったなという思いがあります。その夢を昨日寝る前に考えて、危なかったんです。でも、河合郁人のアクリルスタンドを立てればいいなと。そしたら僕がセンターに立って、5人で東京ドームに立てるので、その時は皆さんよろしくお願いいたします」とお願いする。「センターじゃなくなるんですけど、皆さんの心の中にあるA.B.C-Zのセンターからは退きませんからね。絶対一生退かないので。来年もABC座があると僕は信じてるんで、4人を応援してくれたら嬉しいし、また遊びに来てくれたら嬉しいと思います」と語りかけた。塚田は「2つのこととお別れしなければいけないかもしれないんだよね。2024年で帝国劇場は改修工事に入って、来年の演目はわかんないんですけれども、もしかしたら最後になるかもしれない」としみじみ。同劇場での思い出について「堂本光一くん主演の『SHOCK』」と説明し、アクロバットで客席に着地してしまったエピソードを披露する。「多分ステージの神様っていると思ってて、その神様に助けてもらった気がします。だからステージの神様に『大きくなりましたよ!』と。今はアクロバットステージから落ちることなく今日も成功しましたよ!」と叫んだ。そして「もう一つは、河合卒業。ABC座が終わったら卒業するわけなんですけれど、やっぱり河合のA.B.C-Zの活動が最後になるわけだから、河合のファンで埋め尽くされているのかなと思ったんだけど、なんかそうでもなかった」と発言し、会場はざわつく。しかし塚田は「いろんなファンの人たちがいて、僕のファンとかとっつーのファンとかジュニアのファンとか、河合の最後見届けたい、応援したいということで来てくれてるのかなと思って」「やっぱり河合、愛されてるなあって。幸せもんだなというと楽観的なんだけど、多分、その幸せは自分の努力で勝ち取った幸せなんだよね」といい話。「今後一人になって、何にも心配してません。お互い体に気をつけて頑張ってきましょう」とメッセージを送った。五関は「悲しいですよね、もうこのシーンの僕の漫談が聞けなくなるってことですから」とジョークを飛ばしつつ、「それともう一つ河合くんが卒業ということで。ずっと同じグループのメンバーとしてやってきて。最初の方は赤ちゃんですから、MCとか前に出れない時から1人で突っ走って引っ張ってくれたから感謝だし、そのおかげでこんな堂々と漫談できるようになったのは忘れずにいたい」と、漫談の観点からも河合に感謝する。さらに五関は「でもA.B.C-Zというのは終わりじゃないですから。これからもずっと続いていくし、 皆さんの心の中にもこの5人のA.B.C-Zていうのはずっと残ると思います。今日、最後に目に焼き付けましたか? 一生忘れないでください」と強い言葉。「今後、河合が自分の番組で出演しているテレビを見ながら、子供や甥っ子姪っ子、友達に『この人、もともとA.B.C-Zだったんだよ』と。お互いそんな会話ができるぐらいでっかくなれるように、 というか、でっかくなっていかなきゃなって今思ってます」とコメント。「今回このABC座、やるかやらないかぐらいのレベルで2、3転したんですけども、皆さんの協力もあって、 5人のラストを素晴らしい形で終えることができたので、本当にありがたく思ってますし、だからこそ僕たちよりも河合も明日からのスタートを思いっきり切って素晴らしいタレントにならなきゃなと思っています」と決意を新たにした。戸塚は、河合が「脱退」と表されることに「ピンと来なかった」と疑問を提示。「それで卒業だとか、旅立ちだとか言い換えてたんですけれども、もしかして自分のメンバーだからバイアスがかかって美化しちゃってるのかなと思って。なんだろうと思った時に、『脱』はいいんですよ。A.B.C-Zを脱いで1人で行くわけですから。ただ『退く』という言葉が納得いかなくて。僕は『進』という字を当てて『脱進』という言葉を自分の中で作りました」と明かす。続けて「でも、もしかしたら既存の言葉にあるんじゃないかなと思って調べたら、ありました。『脱進機』という機械式の時計のパーツみたいです。どうやら秒針だったり、ゼンマイに関わるパーツのことでした。『河合くんの話を聞いてたら心の時計が止まってました』『脱進機が壊れてました』そんな方もファンの方でもいるんじゃないかなと思います。しかし今、一緒に最後のショーを重ねて、この1年を一緒に過ごして最後の5人のミッションとして河合くんを送り出すこと、そして4人の新しい一歩を踏み出すことを成功させた時に、時計の針を進めようと思っていました。明日にときめいて、胸の振り子を踊らせて、時計の針を進めるんだって。明日から時計の針、進めますよ」と宣言。「皆さんまだついてこれないかもしれないですけど、時計の針を止めません。進めます。なので、この僕たち4人もそうだし河合くんの物語は進んでいきます。もしよろしければついてきてください」とメッセージを送った。戸塚はスタッフ陣にも感謝の意を示し、「河合くん、1999年からおよそ四半世紀、デビューしてからは11年一緒にいてくれて、そばでずっと一緒に夢を追いかけてくれてありがとうございました。ファンのみんな、いつでもどんな時でも俺たち5人を応援してくれて、どうもありがとうございました」と語りかけた。○■河合郁人が涙最後に河合は「僕はA.B.C-Zの一員としてステージに立つのは今日が最後になります」と語り始め、「初日が始まって悲しいという気持ちより、楽しい気持ちが勝っていたんですけど、今はやっぱ寂しい気持ちがあります。が、自分が掲げた目標をしっかり目指して。だからといって、今までA.B.C-Zとファンの皆さんと作った思い出はなくなることはありません。強がっていろんな約束しちゃったけど、叶えられなくてごめんね。僕の力不足です」と涙で声を詰まらせる。客席のファンからの「そんなことないよ!」という声に、河合は涙ながら「本当に叶えたいことって叶わないこと多いんだけど、新しく違う道に進んでいくと思えたのも、今までの思い出があったから。力強いみんなの応援があったからこそ、次に進めるし、メンバー一人ひとりにも本当に迷惑かけたし、楽しいこともたくさんしたし、悩んだりもいっぱいしました。それでも今メンバーがこうやって背中を押してくれる気持ちを背負って新しいステージに僕は行きます」ときっぱり。「ただ、僕は引退するわけではありません。この世界におります。だからこそ 今までのことをしっかり背負って新しい道で戦っていきます。もしこんなわがままな僕でも、もし応援してくれるなら引き続き応援の方、よろしくお願いします」と頭を下げた。カーテンコールでは5人で「明日の為に僕がいる」を歌い、河合は「全然聞いてなかったんだけど、こんなにカメラの方来てくれたんだ」と驚き。戸塚は「脱進でお願いします」と見出しについて頼む。最後には「みんなで歌っちゃおう!」と「サポーターズ!」をファンと熱唱。橋本が「最後にみんなで叫びますか。ラストですからね、5人での叫びは」と客席を煽ると、塚田が「今度から『俺たちと皆と河合で〜!』」と提案する。河合が「ライブを観に行ったら言って!」と苦笑すると、五関が「それか、みんなで言ってもらってもいいよね。『俺たちと皆でA.B.C-Z!』『河合も〜!』」と案を示す一幕も。塚田が「最後だね、みんな一つになろう!」とまとめ、橋本が「俺たちと皆で!」と言うと、客席のファンも「A.B.C-Z〜!」と応えていた。
2023年12月22日河合郁人(A.B.C-Z)が、いま旬のミュージシャンをアウトドアでおもてなしする野外トーク旅バラエティ番組「ぐれジャニ」。他愛もない雑談や音楽へのこだわり、そして意外すぎる一面……ステージでは見せない素のミュージシャンとの旅を記録。風が吹くまま気の向くまま、きっと台本通りにはすすまないロードムービー風リアリティショーをお届け!<#7>のゲストはメンバー全員がモデルという異色の3人組ガールズバンド・SILENT SIREN、通称“サイサイ”。12/28(木)に開催される「COUNTDOWN JAPAN 23/24」で、約2年の充電期間から満を持しての復活ステージを控える彼女たちが今の心境を激白。番組名物“ホンネ焚き火トーク”では、メンバー自身の口で初めて明かす空白の2年間……雌伏の時間を経た新生サイサイが見据える新たなステージとは。さらにTikTokでも大人気の曲を河合とメンバーがコラボ!?端麗なビジュアルからは想像できない、燃え盛る炎のような情熱を内に秘める一生青春ガールズバンドと本気の音楽トークを繰り広げます。■■番組情報■■<番組名>ぐれジャニ <#7><放送日時>2023/12/28(木)23:00~24:00[再]2024/1/11(木)23:00~24:00\番組公式Instagramでは、ここでしか見られないオフショットも!/ ▼番組に関する詳細は、こちらをご覧ください 以上MUSIC ON! TV(エムオン!)は、スカパー!、ケーブルテレビ、ひかりTVなどでご覧いただける音楽チャンネルです。詳しくは、MUSIC ON! TV(エムオン!)公式サイト( )まで。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月14日舞台『ABC座星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜』の公開ゲネプロが7日に東京・帝国劇場で行われ、A.B.C-Z(橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一)が取材に応じた。2012年の同グループDVDデビュー時より、毎年劇場でミュージカルとショーを上演してきた演劇プロジェクト『ABC座』。様々な題材で上演を重ね、2021年からは同グループが主演に加えて初めて演出も手掛けている。この度、改修前の現・帝国劇場で最後のABC座となる最新作を上演する。○■河合郁人、A.B.C-Zへの感謝と寂しさ、そして決意千秋楽の21日をもって同グループを脱退、ソロ活動に専念することが発表されている河合は、「デビューして何年かテレビに呼んでいただけるチャンスがなかったので、自分が苦しい時、個人でバラエティに出たい時にグループの中で練習ができるといいますか。自分が幸運をいただいた時のために、練習や修行できる場所があった」と振り返る。「これからは1人になる。もちろんファンの方だったり、スタッフの皆さんにはお世話になるんですけど、グループという帰る場所があるのは自分にとって幸せだったなと、常に思っていました。あとは11年経つと、それぞれのパフォーマンスの仕方や見せ方も変わってきたんだな、時代が動いてきたんだなと、先ほどのゲネプロで感じました」と心境を吐露した。今5人で見る景色への感想を聞かれると、河合は「これが当たり前だったので、寂しいですね。隣に誰もいなくなるというのはすごく不安でもあるんですけど、みんなが背中を押してくれたので、その気持ちをなくしてはいけない。背負いながら進んでいかないと」と決意を新たにする。さらにメンバーからかけられた言葉について聞かれると「みんなで何回か話し合いをした中で、いろいろな言葉が出てきたんですけど、とっつー(戸塚)が『家族みたいなものだから、自分の家族の旅立ちの背中押してあげたい』と言ってくれたり……」と話しながら、「なんか、泣かせようとしてます?」と苦笑。五関は「もうちょっとだと思います」と煽る。河合は「言葉というよりも、気持ちだったり、空気感というのは、(デビューして)11年、結成して15年で培ってきたものだと思うので、そこに甘えすぎずに、しっかりと。自分で決めたので、進んでいかないといけないなと思います」と語った。脱退当日の5人の予定について「配信はないです。この舞台が最後です」ときっぱり。一方、河合自身は「次の日の『ゴゴスマ』見たらいます」と切り替えていくという。同事務所の契約事情について聞かれると「契約の話は、今、僕だけじゃなくて、他のタレントさんもいろいろ事務所と話し合いながら進めている状態ですね。決まり次第、報告はすると思います。そこまで心配してくださってるんですね」と感謝する。塚田は「河合もそうですし、4人も、他のタレントとかグループ個人で活動されてる方も、『ファンの人たちのために』というのはみんな思ってることでもあるので、1番いい形というのを今決めている段階です」と説明した。公演は東京・帝国劇場にて12月7日〜21日。同グループのほか、SpeciaL、Go!Go!kidsらが出演する。
2023年12月08日舞台『ABC座星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜』の公開ゲネプロが7日に東京・帝国劇場で行われ、A.B.C-Z(橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一)が取材に応じた。2012年の同グループDVDデビュー時より、毎年演劇劇場でミュージカルとショーを上演してきた演劇プロジェクト『ABC座』。様々な題材で上演を重ね、2021年からは同グループが主演に加えて初めて演出も手掛けている。この度、改修前の現・帝国劇場で最後のABC座となる最新作を上演。また河合は千秋楽の21日をもって同グループを脱退することが発表されている。○■A.B.C-Z最後の5人ステージ『ABC座星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜』フォトセッションではなぜか河合が司会のポジションとなり、「全部仕切ってくれるじゃん。これから本番なのに」(橋本)、「東宝の方ですか?」(塚田)といじられると、河合は「誰か(来て)! いつもいるじゃん!」と苦笑。五関が「来年から来てくれる? 会見の時に。仕切りに来てくれない?」と誘うと、河合は「無料でやるよ」と応えていた。選曲も河合が担当していたそうで、橋本が「やっぱり、こういう人がいると助かりますよね。心強いから。卒業しても来年の構成考えてくれるんですか?」と尋ねると、河合は「来年のスケジュール、曲決めるのと、このMCでしょ?」と応じ、五関は「助かります」と乗っかる。実際に頼むかどうか聞かれた五関は「河合サイドから提供されるギャラ次第です」と答え、橋本は「ファンの気持ちもすごくわかる方なので、今後も関わってほしいなと思います」と本気の様子だった。河合の脱退を控えた公演の心境について聞かれ、五関の「稽古が始まるまで実感がなかったんですけど、稽古が始まってから本当に5人の最後のステージの作品なんだなとどんどん込み上げてきて。デビュー曲の『Za ABC〜5stars〜』から始まるんですけど、稽古場でも流れるたびにみんな泣いちゃって泣いちゃって。稽古が進まなかったんですよね」というコメントに、会場はしんみりした雰囲気に。しかし河合は「泣いてないです。1番稽古してない曲だから。いつでもできるんだから」と五関の嘘を暴露。五関も「本当に、変わらずでした。ステージも本番もそのまま変わらず、とにかく悔いなく楽しみたいなと思ってます」としれっと訂正していた。河合は「正直実感がないんです。あと2週間で脱退するのかとか、色々こみ上げてくるものはあるんですけど、稽古や公開ゲネプロをやっていても、いい意味でいつも通りの楽しさが強いので。千秋楽はどういう感情になるかわからないんですけど。自分の脱退ということよりも、残り2週間A.B.C-Zとしてしっかり毎日パフォーマンスをして、皆様を喜ばせることに専念しようと思っているので、もしかしたら千秋楽ぐらいに来ていただくと泣いてるかもしれないですね。でもここまでも結構いろんな番組でも泣いてるんで」とコメント。五関が「(番組で)百発百中泣いてるよね」と笑うと、「でも楽しいほうが今は強いので、しっかり初日も楽しみたいと思います」と意気込む。橋本は「河合さんがいつ泣くのか楽しみですね。去年までは毎年1幕が芝居で、2幕がショータイムでやらせていただいたんですけども、今回は全幕ショータイムということで、あっという間な時間だったな。そう感じられているのは心から楽しんでいるからかなと思ってます。まだまだ河合さんが脱退するという実感がないんですけども、多分、公演が始まったらカウントダウンされるのかなと思います。でも楽しんでいきたいと思います」、戸塚は「帝国劇場という場所には、河合くんだったり、メンバーの皆との思い出がたくさんあって。5人での歴史もそうですし、今回“ネクスト”という子たちとか、ジュニアの子たちもいっぱい出てくるんですけど、彼らぐらいの年の時から一緒にステージに立っていて、『そうか、僕たちの最後ってここなのか』というのが、自分の中で何か因縁めいたものがあるというか、物語というか。人生って面白いと思いながら。とはいえ、やっぱりここはショーをする場所なんで、最後まで進行して、お客様を楽しませることに専念したいと思っております」とそれぞれに気持ちを表す。塚田は「自分もこの舞台、すごく楽しみです。今年はお休みをいただいて、ファンの皆さんや関係者の皆さんに心配やご迷惑をおかけしてしまったので、5人そろってこの『ABC座』をできるというのがすごく楽しいです。しかもすごい曲数なので、思う存分。曲もいろんな曲があって、それを5人とジュニアの子たちと、この帝国劇場でスタッフさんとできるのが楽しみです」と語った。○■メンバーそれぞれが振り返る2023年また、2023年を表す漢字について聞かれると、塚田は「自分はやっぱり『感謝』とか『感じる』『感心』とかの『感』。自分がお休みをいただいたときにファンの人たちがいてくれるというのがすごくありがたくて。しっかりと休養をいただいて元気になって表に出ようというのも、待っててくれてるファンの人たちがわかってくれて。とっつーは舞台代役で出ていただいたりとか、本当に感謝なので、それを胸に持って来年も頑張っていきたいと思います」、五関は「今の気持ちなんですけど、『楽しむ』の『楽』です。塚ちゃんの休業だったり、河合の脱退だったりとか色々あった中で、こうして1年の最後5人でしっかり締められることが本当に良かったなと思いますので、あとはもう楽しむだけだなと思います」と発表。戸塚は「喜びの『喜』。河合くんが新しい夢を話してくれた時に、すっごく嬉しかったんですよね。『わっ、旅立つんだ』『こっからもう1個チャレンジしに行くんだ、こいつ』『最高じゃないかよ』と思って、この1年はこの気持ちで締めくくれるんだろうなという気がしていて、『なんていい日なんだ』という感じで、最高のショーになるぞという気がしています」、橋本は「『歩む』の『歩』。去年の12月、河合さんからグループメールで『脱退します』というのを受けてから、そういう感じになりました。今年は舞台2本やらせていただいて、歩んでいる感じがする。1人で悩むというか、突き進まないといけない年だった。 これからも多分そうですけども、今年は特にそう感じた年でした」と振り返った。最後に河合は「『繋』。自分のこともそうなんですけど、僕たちの周りで起きたこととか、ファンの方々もかなり戸惑った1年ではあったと思うので。僕もいろいろな意見言われたりとかしてきてはいるんですけど、それでも応援してくださる皆さんがいる。記者の皆さんも来てくださっているわけですから、繋がりをすごく大事に感じた1年でした」と感謝する。公演については「僕の脱退もそうなんですけど、それよりもZ.B.C-Zとして毎年やらせていただいているABC座が今年も無事に開幕するということで、2週間ではありますが、しっかりと気合いを入れて、後輩のみんなともパフォーマンスしていきますので、観に来る方はぜひ楽しみにしていてください」とメッセージを送った。公演は東京・帝国劇場にて12月7日〜21日。同グループのほか、SpeciaL、Go!Go!kidsらが出演する。
2023年12月08日舞台『ABC座星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜』の公開ゲネプロが7日に東京・帝国劇場で行われ、A.B.C-Z(橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一)が取材に応じた。2012年の同グループDVDデビュー時より、毎年演劇劇場でミュージカルとショーを上演してきた演劇プロジェクト『ABC座』。様々な題材で上演を重ね、2021年からは同グループが主演に加えて初めて演出も手掛けている。この度、改修前の現・帝国劇場で最後のABC座となる最新作を上演。また河合は千秋楽の21日をもって同グループを脱退することが発表されている。○■『ABC座』シリーズ最多59曲のパフォーマンスを披露公演の1幕は先輩・後輩の歴代楽曲メドレー、2幕は同グループの過去楽曲と11月29日にリリースしたEP『5 STARS』からの新曲で構成され、同シリーズ最多59曲のパフォーマンスに。河合は「『60』って嘘つけないですかね? もう1曲やっとけばよかった」とジョークを飛ばすも、塚田は「頭から通してわかったんですけど、自分のキャパシティ的に50曲ぐらいしかできないのかなって思いました。間違えちゃいました、ごめんなさい!」と、公開ゲネプロで歌詞が出なくなったハプニングを謝罪する。構成について、河合は「(毎年)1幕にお芝居があって、2幕がショータイムだったんですけど、今回みんなで話し合って。せっかく5人でラストのステージになるし、今年はA.B.C-Zのコンサートをやっていないので、ファンの方に楽しんでいただきたいというのと、僕たちはちっちゃい時から帝国劇場でお世話になっているので、お世話になった先輩方の楽曲を。もちろん後輩の楽曲も我々にとってはすごく大事な作品なので、自分たちなりに披露できたらいいなと思っています」と説明した。2012年に上演された最初の『ABC座 星(スター)劇場』という公演名を踏襲したことについては、河合が「帝国劇場さんでお世話になっているんですけど、ABC座が始まった場所の日生劇場で名前を付けられたのがこの『星(スター)劇場』なので、日生劇場さんと一緒に、原点に戻るという意味でもあってつけました」と明かす。さらに選曲について「これ言ったら怒られちゃうかもしれない。好きな曲です」と言うと、塚田が「河合の好きな曲やらされてる」と表し、周囲は「言い方!」とツッコミを入れていた。○■塚田僚一が泣きそうになっていた理由は?実際に1幕では自分たちの「Za ABC~5stars~」から始まり、少年隊「STRIPE BLUE」、男闘呼組「DAYBREAK」、SMAP「STAY」、KinKi Kids「欲望のレイン」、嵐「Turning Up」、さらにはKing & Prince「恋降る月夜に君想ふ」、SixTONES「この星のHIKARI」、Snow Man「ブラザービート」などを選曲。河合はソロで木村拓哉の楽曲「I’ll be there」を歌い、「多分、最初で最後だろうなと思って。かっこいいんので好きな曲です」と嬉しそうにする。「みんなに踊ってみてほしいなという楽曲もあって、僕たちと出演者全員で『ブラザービート』をやったらどんな感じになるんだろうとか。もちろんA.B.C-Zだけじゃなくジュニアにも担当してもらっているところがあるので、昨年までとは違う形をどう作っていけるかなと考えながら、新幹線の中で決めました」と語った。さらに河合は「(スクリーンに)グループ名じゃなくて、曲名だけを出すというチャレンジをして。それぞれ世代や好きなグループがいると思うので、まず曲名を今日見て、帰ってから誰の曲かを調べてもらうという、新しい楽しみ方を入れいてます」という意図もあったそう。また2幕の1曲目で、塚田が泣きそうになっていたのではないかと指摘されると「(セットの)星の上にいると、電球が前と後ろにあって、映像とかもあって、星じゃないですか。もう死んじゃって上に昇っちゃって、『死んでも一緒だよ』みたいな感じがしちゃって。その後また生まれ変わって降りてきて、5人で……というのを想像しちゃって」と心境を明かし、周囲からは「ホラーだよ!」と驚きの声が上がる。戸塚は「そういう演出の意図はないですからね」と念を押したが、塚田は「星になってさ、でも宇宙みたいなとこにいるんだよ。死んじゃって降りてきて、また生まれ変わって5人で」と止まらず、河合は「河合が死んじゃった体でやってたんだ」と苦笑。塚田は「河合が先に死ぬ。いや、ごめんなさい、不謹慎だ! ごめんなさい! お亡くなりになられて……」と言い換えるも、戸塚が「(発言が)切り取られる可能性あるから! マジで!」とたしなめ、河合は「ふざけんなよ! しかもあそこガチで怖いんだから」と高所恐怖症な面を見せていた。公演は東京・帝国劇場にて12月7日〜21日。同グループのほか、SpeciaL、Go!Go!kidsらが出演する。
2023年12月08日A.B.C-Zが主演と演出を務める『ABC座星(スター)劇場 2023 〜5 Stars Live Hours〜』が12月7日(木)、帝国劇場で開幕した。本公演はミュージカルとショーを上演するA.B.C-Zの演劇プロジェクト「ABC座」の最新作。現・帝国劇場、そして橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一の5人による最後の公演となり、全23公演の開催が予定されている。11回目となる本公演では、A.B.C-Zの魅力を詰め込んだライブ形式の新しいショーに挑戦。全59曲を披露することになっており、選曲を担当した河合は「基準ですか?好きな曲です(笑)」と告白。「これをメンバーに踊ってほしいなという楽曲もありますし、今年は(グループとして)ライブもやっていないので、帝国劇場でお世話になった先輩後輩の楽曲を、自分たちなりに披露したい」と、これまでとは異なる構成に意気込みを燃やした。河合は、千秋楽12月21日(木)をもってグループを脱退することを発表しており「まだ正直実感はないですけど、稽古やゲネプロをいい意味で、いつも通り楽しんでいる。残り約2週間は、お客様を喜ばせるパフォーマンスに毎日専念したい」とコメント。それでも「千秋楽はどんな感情になるのか。千秋楽は泣いているかも」と本音も明かし、「この5人の景色が当たり前だったので、ちょっとさみしいですね。隣に誰もいなくなるのは、不安ですけど、みんなが背中を押してくれたので、(思いを)背負いながら進んでいきたい」と決意を新たにしていた。報道陣との質疑応答を取り仕切り、見事な“MCぶり”を発揮する河合に対し、五関は「来年も来てくれる?」とオファー。橋本も「こういう人がいると助かるし、心強い」と敬意を示し、「河合さんはファンの気持ちになって選曲してくれる。今回もすばらしい選曲なので、今後も関わってほしい」と期待を寄せた。戸塚は「新しい夢を話してくれたときは、すっごくうれしかった。チャレンジするんだ、最高じゃないかと思った」と新たな道を歩みだす河合にエール。「僕たち5人の最後がここ(帝国劇場)というのも、因縁めいていて、物語として人生面白いなと。今はショーを最後まで進行し、ファンの皆さんを楽しませることに専念したい」と語った。また、塚田は今年、約4カ月間療養期間を経て、復帰を果たし「振り返ると、ファンの皆さんにご心配とご迷惑をおかけしてしまった」。舞台「夜曲~ノクターン~」を降板し、戸塚が代役を務めたことに「感謝している」と語り、「ファンの皆さん、メンバーが待っていてくれるのが、ありがたく、しっかりと休養をいただき、元気になって表に出ようと思えた」と改めて謝意を示していた。取材・文・撮影(会見写真):内田涼<公演情報>『ABC座星(スター)劇場 2023 〜5 Stars Live Hours〜』2023年12月7日(木)~12月21日(木) ※全23公演会場:東京・帝国劇場演出・出演:A.B.C-Z(橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一)公式サイト:
2023年12月08日eスポーツの普及と関連産業の振興を目的として、eスポーツの競技大会と関連産業展示会等で構成するイベント「東京eスポーツフェスタ2024」(主催:東京都及び東京eスポーツフェスタ2024実行委員会)の公式アンバサダーに、人気バーチャルライバーグループ「にじさんじ」の「ラトナ・プティ」さんが就任しましたので、お知らせいたします。公式アンバサダーは、今後、様々な媒体によるPRに登場するとともに、1月26日(金)から28日(日)までの会期中も東京ビッグサイトの会場でイベントを盛り上げます。ラトナ・プティ■就任コメントゲームにあまり興味ない方でもeスポーツの大会を見て楽しんで頂けるように私も活動を通してeスポーツ業界を盛り上げていくのでみんなも拡散よろしくおねがいします!そして1月26日から3日間東京eスポーツフェスタ2024を皆さんと一緒に楽しみます!よろしくおねがいしまーす!※アンバサダー就任スペシャル動画を公式WEBサイトで公開予定 ■ラトナ・プティ プロフィールまだ見ぬ大地を求めて、各地をさまよう冒険家。冒険の途中、ひょんなことからこちらの世界に飛ばされてしまう。見たことないもので溢れているこの世界を気に入っている。一応、言葉は通じる。にじさんじ■「にじさんじ」について「にじさんじプロジェクト」は多種多様なインフルエンサーが所属するVTuber/バーチャルライバープロジェクトであり、各種イベントやグッズ・デジタルコンテンツの販売、楽曲制作などを通じて次世代のエンタメを加速させていくことを目的としています。現在、約150名の所属ライバーが個性を存分に活かし、YouTube等の動画配信プラットフォームにて活動しています。■開催概要【名称】東京eスポーツフェスタ2024【日程】令和6(2024)年1月26日(金曜日)から28日(日曜日)まで【会場】東京ビッグサイト南1・2ホール(江東区有明3-11-1)公式WEBサイト( )動画配信サイト(YouTube、ニコニコ生放送、OPENREC.tv、Twitch) 等【主催】東京eスポーツフェスタ2024実行委員会[東京都/一般社団法人日本eスポーツ連合/一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会/一般社団法人日本オンラインゲーム協会/株式会社東京ビッグサイト]【コンセプト】○ 子どもから高齢者まで誰もが参加でき、楽しめるeスポーツイベントとして裾野を拡○ eスポーツ関連企業の優れた製品やサービスをPRし、都内中小企業を活性化○ eスポーツをキーワードとして、様々なつながりを創出【企画構成】○ eスポーツの活性化を図る「eスポーツ競技大会」○ eスポーツ関連産業の振興を図る「eスポーツ関連産業展示会」○ eスポーツや関連技術などについて学べる「eスポーツのセミナー・学習企画」 他<競技大会>「WBSC eBASEBALL(TM)パワフルプロ野球」、「グランツーリスモ7」、「太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル」、「パズドラ」、「ぷよぷよeスポーツ」、「モンスト」の6種目で実施し、優勝者には東京都知事杯を贈呈します。<関連産業展示会>都内のeスポーツ関連中小企業、大企業、団体、学校等の団体による展示会。リアル会場でのブース出展やステージでのプレゼンテーション、企業PR動画の上映、オンライン会場での出展、動画配信チャンネルでの企業PR動画等の配信、ピッチイベントや出展企業対抗のeスポーツ企業交流戦など、様々なメニューでeスポーツ関連産業の活性化を図ります。<体験・学習企画>初心者が気軽に楽しくeスポーツに親しみ、体験できる企画やビジネス向けセミナーなど、様々な企画の実施を予定しています。その他、セミナーや体験企画等の情報も随時公式WEBサイトやSNSに更新していきます! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月30日広島ホームテレビ(本社:広島市中区)は、2023年11月29日(水)深夜0時15分から「eスポーツ道」を放送します。【番組名】「eスポーツ道」【放送日時】2023年11月29日(水)深夜0時15分~45分※広島エリアのみ【内容】広島ホームテレビが放送する、広島発のeスポーツ教養バラエティ番組「eスポーツ道」。そもそも「eスポーツ」ってナニ?という方でも、eスポーツ好きの方でも楽しめる!今回は、日本&広島のeスポーツ事情について深掘りしていきます!ゲストには、広島を拠点に活動するeスポーツチーム「広島 TEAM iXA」代表の板垣護さんが登場! 県内外のeスポーツ事情など、いまさら聞けない「eスポーツ基礎講座」をお届けします。eスポーツ業界をもっと盛り上げるため必要なこととは?番組MC中島尚樹と廣瀬隼也アナウンサーとともに、これからの「eスポーツ」を考えます!さらに、16歳の若き経営者・野田慶多さん(株式会社EbuAction)が登場!進化しつづける「eスポーツ」業界の未来について語って頂きます!【出演者】番組MC:中島尚樹(ローカルタレント)、廣瀬隼也(HOMEアナウンサー)板垣護(広島TEAM iXA/ヤルキマントッキーズ株式会社代表)野田慶多(株式会社EbuAction代表)【配信】放送後、YouTube「eスポーツ道」公式チャンネルで配信予定!過去放送回やプロゲーマーへのインタビュー動画も配信中!【「eスポーツ道」とは…】プロゲーマーや、eスポーツの関係者が講師役として登場し、「eスポーツ」の魅力やその奥深さを教える教養バラエティ番組。(広島ホームテレビ第5水曜・深夜0時15分~放送)WEB版では、豪華ゲストとのゲーム対決やプロ選手へのインタビュー企画など、eスポーツの魅力を発信中!【番組公式YouTubeチャンネル】 : 【番組公式Ⅹアカウント】 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月24日マイケル・B・ジョーダン主演作『クリード』シリーズの第4弾が製作されることが分かった。同シリーズでプロデューサーを務めてきたアーウィン・ウィンクラーが、「Deadline」のイベントで明かした。ウィンクラーは、「現在『クリード4』の製作を予定しています。本当にいい物語とプロットがあります。ストライキのせいで少し遅れてしまっているのですが、いまから1年後くらいには撮影前の準備に入れるでしょう」とのこと。また、ウィンクラーと共に第3弾の製作を務めたエリザベス・ラポーゾは、「第3弾が成功したこと、もっと観たいという人たちがたくさんいることは本当にうれしいです」と語った。第4弾の監督は、第3弾『クリード 過去の逆襲』で長編監督デビューを果たしたマイケルが続投するという。ウィンクラーは「彼が(監督に)なるでしょう。とてもいい仕事をしましたからね。カメラの扱いも慣れていますし」とマイケルの監督ぶりに太鼓判を押している。マイケルは今年初め、米情報番組「Good Morning America」に出演した際に「また監督をやってみたいかと聞かれて「やるべきです」と答えた。「最初の挑戦で学んだすべての教訓を生かして、またやりたいです。(監督業が)すごく好き。大好きなんです」と話していた。(賀来比呂美)■関連作品:クリード 過去の逆襲 2023年5月26日より全国にて公開© 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年11月21日4℃(ヨンドシー)から、“水”をモチーフにした「ノーブル オブ ウォーター(Noble of Water)」シリーズの新作アイテムが登場。2023年11月17日(金)より4℃店舗ほかにて発売される。4℃「ノーブル オブ ウォーター」新作ジュエリー儚くも力強く、あらゆる環境の中でしなやかに姿を変えていく“水”をモチーフにした人気コレクション「ノーブル オブ ウォーター」から、新作ジュエリーが登場。水の躍動感をイエローゴールドの地金で表現し、ダイヤモンドの輝きでアクセントを加えたネックレスやリング、ピアスなどを取りそろえる。水の躍動感を映したネックレス注目は、360度どこから見ても美しく立体的なラインを誇るネックレスだ。ワイドに広がる一筆書きのようなフォルムは、今までの「ノーブル オブ ウォーター」にない“フェミニン”な印象をプラスした。上質なデザインに、煌めくイエローゴールドがアクセントを添え、ワンランク上の印象へと導いてくれる。水の流れを表現したピアスやイヤーカフピアスやイヤーカフは、よりリズミカルな“水の流れ”を落とし込んだデザインに。うねるようなラインと下に落ちるチェーンが特徴的なピアスは、身に着ける人の動きに合わせてジュエリーも揺れ動き、さまざま輝きを魅せてくれるだろう。ダイヤモンドをあしらった華やかなリングもさらに、しなやかに波打つ“水面のきらめき”を表現したリングもお目見え。重なり合う地金にダイヤモンドを並べたデザインで、華やかでありながらどんなコーディネートにも寄り添うアイテムに仕上げた。詳細4℃「ノーブル オブ ウォーター」コレクション新作ジュエリー発売日:2023年11月17日(金)取扱店舗:4℃店舗、公式オンラインショップアイテム例:・SV(K18YGc) Necklace / Diamond 26,400円・SV(K18YGc) Pierced Earrings 19,800円・K10YG Ring / Diamond 46,200円【問い合わせ先】エフ・ディ・シィ・プロダクツTEL:03-5719-3266
2023年11月20日河合郁人(A.B.C-Z)が、いま旬のミュージシャンをアウトドアでおもてなしする野外トーク旅バラエティ番組「ぐれジャニ」。他愛もない雑談や音楽へのこだわり、そして意外すぎる一面……ステージでは見せない素のミュージシャンとの旅を記録。風が吹くまま気の向くまま、きっと台本通りにはすすまないロードムービー風リアリティショーをお届け!<#6>のゲストは、FUNKY MONKEY BΛBY’Sのリーダー、そして来年2024年にソロデビュー10周年を迎えるファンキー加藤。趣味が「韻を踏むこと」と公言するファンキー加藤が「このリリックがスゴい!」目線で選んだ名曲プレイリストを発表。そしてFUNKY MONKEY BΛBY’Sの代名詞でもある豪華有名人を起用した“顔ジャケ&MV”にまつわる今だから話せるマル秘エピソードを告白。焚き火を囲んでの本音トークでは、「FUNKY MONKEY BΛBY’S」再始動への隠しきれない想いを吐露。河合郁人の目に浮かぶのは……2人のアーティストが魂で語り合う。■■番組情報■■<番組名>ぐれジャニ <#6><放送日時>2023/11/23(木・祝)23:00~24:00[再]2023/12/14(木)23:00~24:00\番組公式Instagramでは、ここでしか見られないオフショットも!/ ▼番組に関する詳細は、こちらをご覧ください 以上MUSIC ON! TV(エムオン!)は、スカパー!、ケーブルテレビ、ひかりTVなどでご覧いただける音楽チャンネルです。詳しくは、MUSIC ON! TV(エムオン!)公式サイト( )まで。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月13日オデュース4℃(EAU DOUCE4℃)から、2023年クリスマスジュエリーが登場。テーマは「Le cadeau de Noël~聖夜の贈り物~」オデュース4℃が贈る2023年クリスマスコレクションのテーマは、“Le cadeau de Noël~聖夜の贈り物~”。聖夜の静けさの中、情熱的な赤い実りを宿すポインセチアや、雪に覆われてもなお生命力に溢れるもみの木、夜空に輝く星々など、クリスマスの特別な情景を落とし込んだジュエリーを展開する。クリスマスを象徴する花”ポインセチア”をガーネットで表現注目ジュエリーは、真っ赤に実るポインセチアの花のようなモチーフを中心に据え、そこから流れるチェーンにホワイトトパーズとガーネットを留めて、“流れ星”や“赤い実り”を表現したY字ネックレス。花びら一枚一枚を繊細に装飾したネックレスは、大切な人に贈るギフトにもぴったりなデザインだ。真っ白な雪に覆われた“もみの木”の生命力をジュエリーに厳しい寒さの中でもたくましく葉を宿す“もみの木”の生命力の高さを、「幸福」や「希望」などの石言葉を持つペリドットによって表現したジュエリーもラインナップ。ゴールドのチェーンが温かみを感じさせるブレスレットは、冬の森の中で一段と存在感を放つ常緑樹の生き生きとした輝きを可憐に演出している。そのほか、透明感のあるカラーストーンで仕上げたネックレスやピアス、リングを取り揃える。夜空を彩る“星々の輝き”をイメージした限定ジュエリーも“輝く星々”のイメージを詰め込んだ限定ジュエリーは、ホワイトトパーズのピュアな輝きと共に、メリハリをもたせたカッティングで登場。クリスマスならではの特別感あふれるデザインが気分を高めてくれる。さらに、ほんのりとした白さで月のように輝くフェルスパーや、カラフルな表情が魅力的なオパールをメインにあしらったネックレス、プラチナとカラーチェンジガーネットでもみの木を象る輝き溢れるピアスも用意。詳細オデュース 4℃ 2023年クリスマスジュエリー発売日:2023年11月3日(金)販売場所:全国のオデュース4℃店舗、公式オンラインショップ〈アイテム例〉・K10YG Necklace/Topaz/Garnet 50,600円・K10YG Bracelet/Peridot/Emerald/Topaz 29,700円・K10YG Pierced Earrings/Topaz SV(YGc) Ear cuff set/Topaz 39,600円■2023年クリスマスコレクション購入特典11月3日(金)より実施するクリスマスフェアでは、2023年クリスマスコレクションの購入により、オリジナルパロサントをプレゼント。クリスマスフェア実施期間:2023年11月3日(金)~12月25日(月)※数量限定。ノベルティがなくなり次第終了。
2023年11月09日エフ・ディ・シィ・プロダクツが展開するジュエリーブランド「4℃」は11月3日、「2023 Christmas Collection」を発売します。10月20日~11月2日まで、一部のコレクションの先行予約を受け付けています。■11月3日の発売に先駆け、先行予約開始2023Christmas Collectionのテーマは「Blessing Blue」。海の豊かな青や夜空の神秘的な青、そして夜空にきらめき海に映る月の輝きを表現したリュクスな印象のコレクションです。自然の古くから幸せを呼ぶと言い伝えられている「青」を、タンザナイトやダイヤモンド、トパーズで表現しました。■先行予約受付中先行販売するのは、全29型(公式オンラインショップ限定商品3型を含む)のうち15型。月や青く深い空で光る星々のきらめきをさまざまなブルーのストーンのセッティングで表現したクリスマスコレクションは10型。夜空に輝く月の光と、水面に映って揺れる月影をタンザナイトとダイヤモンドで表現した贅沢なアイテムです。■限定コレクション限定コレクションは、4℃で人気の耳周りのセットジュエリーや大ぶりのストーンが煌めくネックレス、ダイヤモンドを繊細に留めたリバーシブルのネックレスなど5型。永遠に変わることのない美しい豊かな青にクリスマスの想いを込めた特別なジュエリー。大切な人への変わらない想いを伝えるプレゼントにも、明日の自分を凛と照らすご褒美ジュエリーとしても寄り添います。■2023 Christmas Collectionは、特別な青いケースに入れてお渡し「2023 Christmas Collection」を予約すると、先着数量限定で美しく深い青が舞う、永遠の幸せを祝したオリジナルスノードームをプレゼント。また、「2023 Christmas Collection」のジュエリーは、美しく深い青い世界をイメージした特別なケースに包んでお渡しします。■商品概要<クリスマスコレクション>K10YG Necklace / Tanzanite / Diamond / Topaz44,000円K10YG Necklace / Diamond / Topaz35,200円K10YG Bracelet / Tanzanite / Topaz35,200円K10YG Pierced Earrings / Tanzanite / Topaz44,000円K10YG Pierced Earrings / Topaz35,200円K10YG Ring / Tanzanite / Diamond /Topaz46,200円SV(K18YGc) Necklace / Tanzanite / Diamond / Topaz29,700円SV(K18YGc) Ring / Tanzanite / Topaz24,200円SV(K18YGc) Ear Cuff / Tanzanite / Topaz19,800円Pt&K18YG Necklace / Tanzanite / Diamond79,200円<限定コレクション>SV(K18YGc) Ear Cuff & Pierced Earrings set / Topaz22,000円SV(K18YGc) Ear Cuff & Earrings set / Topaz22,000円K10PG Necklace / Topaz20,900円K10WG Necklace / Topaz20,900円K18PG Necklace / Diamond49,500円■先行予約概要受付期間:2023年10月20日(金)~2023年11月2日(木)公式オンラインショップ受付期間:10月19日(木)16時00分~11月1日(水)17時00分までお渡し予定日:2023年11月3日(金・祝)以降順次※数に限りあり。予約可能数上限に達し次第受付を締め切らせていただく可能性もあります。(フォルサ)
2023年10月27日エフ・ディ・シィ・プロダクツが展開するジュエリーブランド「Canal 4℃」は10月20日から、大切な方や自分自身への「感謝」をテーマにした「2023 Christmas Collection」を、全国の「Canal 4℃」店舗および公式オンラインショップで販売開始しました。■かすみ草や童話「青い鳥」、クリスマスオーナメントをモチーフにしたジュエリーCanal 4℃の今年のクリスマスコレクションのテーマは、“Merci for you -ありがとうをあなたへ-”。シルバーとピンクゴールドの地金に、幸運をもたらすとされるフェルスパーなどの透明感あふれるストーンをセッティングした冬らしいジュエリーです。「感謝」の花言葉を持つ愛らしいかすみ草をイメージした、ネックレス、ピアス、イヤリング、カフリング。Y字型のチェーンにフェルスパーやキュービックジルコニアを合わせた主役級のネックレスは、ピュアな印象のシルバーと可愛らしいピンクゴールドの、印象の違う2種類を用意しています。なめらかな曲線とチェーンが耳元で揺らめくピアスや、耳に沿う地金に大ぶりなフェルスパーを組み合わせたイヤリング、コーディネートを自在に楽しめるカフリングなど、Canal 4℃でも人気のある耳周りのアイテムを多くラインナップしました。童話「幸せの青い鳥」をモチーフにした心躍るユニークなアイテムも登場。ネックレスは、シルバーの地金に透き通るブルーカラーのフェルスパーと、カット型の異なるキュービックジルコニアを組み合わせています。ピアスは、童話のストーリーをオマージュした青い鳥や羽をモチーフにしました。プレゼントボックスやツリーなど、クリスマスムードを高めてくれるオーナメントをあしらったジュエリーも販売します。ストーンの輝きを包んだプレゼントボックスや、ツリーを囲むオーナメントの輝きをイメージしたネックレスは、動くたびにストーンが揺れる仕様に。チャームセットは、ツリーを飾り付けるようにチャームを付け替えて楽しめます。Canal 4℃の人気モチーフにかすみ草や幸せの青い鳥をイメージしたデザインを施して、今だけのクリスマス仕様にしたコレクションも登場。「Merci」の文字を刻んだコインネックレスは、シルバーのチェーンネックレスの2連使いでラフな装いにもぴったり。ピアスとカフリングの2点セットや、ヘアフックとピアスとカフリングの3点セットなど、今だけの豪華なアイテムも用意しました。■「2023Christmas Collection」は、特別なジュエリー専用ケースに入れてお渡し2023Christmas Collectionのジュエリーは、クリスマスの気分を映したコレクションジュエリー専用ケースに包んで提供します。限定ジュエリーとペアジュエリーは、コレクションのテーマである「Merci」の文字が刻まれたエレガントなケースに入れてお渡し。心躍るドーム型のクリスタルデザインです。店頭では2023 Christmas Collectionのジュエリーの早期購入特典として、ブーケまたはボトルに入ったプリザーブドフラワー「かすみ草」をプレゼントします。■商品概要<かすみ草をイメージしたジュエリー>SV(Rhc) Necklace / Feldspar / CZ17,600円SV(PGc) Necklace / Feldspar / CZ17,600円SV(Rhc) Pierced Earrings / Feldspar / CZ19,800円SV(Rhc) Earrings / CZ17,600円SV(PGc) CuffRing / Feldspar /CZ9,900円<童話「青い鳥」をイメージしたジュエリー>SV(Rhc) Necklace / Feldspar / CZ16,500円SV(Rhc) Necklace / CZ14,300円SV(Rhc) Pierced Earring / CZ7,700円SV(Rhc) Pierced Earring / CZ7,700円SV(Rhc) Cuff Ring / CZ12,100円<クリスマスオーナメントをあしらったジュエリー>K10PG Necklace / CZ25,300円K10PG Necklace / CZ29,700円SV(YGc) Pierced Earrings / CZ / Peridot15,400円SV(YGc) Pierced Earring / CZ8,800円SV(YGc) Bracelet / CZ / Pearl13,200円<人気モチーフに特別な彩りをプラスした限定ジュエリー>SV(PGc) Necklace / CZ18,700円SV(YGc/Rhc) Necklace / CZ16,500円SV(PGc) Pierced Earrings & Cuff Ring / CZ17,600円SV(Rhc) Pierced Earrings & Cuff Ring / CZ17,600円SV(PGc) Hairhook & Pierced Earrings & Cuff Ring / Pearl / CZ17,600円(フォルサ)
2023年10月26日カナル 4℃(canal 4℃)から、2023年のクリスマスジュエリーが登場。2023年10月20日(金)より、全国のカナル 4℃店舗などで発売される。“Merci For You”がテーマのクリスマスジュエリーカナル 4℃が2023年のクリスマスに用意するのは、「ありがとう」をテーマに据えた、今だけの華やかなジュエリーコレクション。かすみ草やクリスマスオーナメント、幸せの青い鳥などをモチーフとしたジュエリーは、かけがえのない人へのプレゼントに特別な意味合いを添えてくれる。愛らしく繊細な「かすみ草」の花束のアクセサリー「感謝」を花言葉に持ち、ささやかな可愛らしさが魅力的なかすみ草をモチーフにしたジュエリーが登場。かすみ草になめらかな曲線や柔らかい色彩を放つフェルスパーを合わせることで、より繊細で可憐な印象に仕上げた。ピアスやネックレスなどは全てシルバーとピンクゴールドの2色展開となっている。童話や心躍るオーナメントモチーフのデザイン童話「幸せの青い鳥」をオマージュしたピアスも登場する。小鳥と羽根を模した心躍るようなデザインを、透明感のあるシルバーカラーとフェルスパーで表現した。またプレゼントボックスやツリー、ジンジャークッキーなどクリスマスならではのモチーフを落とし込んだジュエリーも展開され、シーズンの特別感を高めてくれる。限定セットアイテムや限定ジュエリーボックスもさらに、カナル 4℃の人気モチーフにクリスマスの彩りをプラスしたネックレスや、ピアスとカフリング、ヘアフックとのセットなど特別仕様のジュエリーもラインナップ。各アイテムには限定のケースが付属するほか、早期購入特典のノベルティとしてかすみ草のプリザードフラワーをプレゼントする。【詳細】カナル 4℃のクリスマスジュエリー2023発売日:2023年10月20日(金)取扱店舗:全国のカナル 4℃、公式オンラインショップアイテム例:・Necklace / Feldspar / CZ 17,600円・Pierced Earring / CZ 7,700円・Necklace / CZ 18,700円■クリスマス限定ケース(ノベルティ)※クリスマスジュエリー購入者にプレゼント。対象アイテムによって、デザインは異なる。※一部数量限定のため、品切れの場合あり。【問い合わせ先】TEL:03-5719-3266
2023年10月23日エフ・ディ・シィ・プロダクツが展開するジュエリーブランド「4℃」は10月6日、「4℃ Aqua Gold Collection」の第4弾を、全国の4℃店舗および公式オンラインショップで発売しました。■肌なじみのよい4℃独自素材「4℃アクアゴールド」を使用したジュエリー「4℃ Aqua Gold Collection」は、世代を超えて受け継がれる不変の美しさをテーマにしたコレクション。今回の新作は、かつて4℃で愛されてきたアーカイブにインスピレーションを受けたシンプルでモダンなデザインに、ダイヤモンドやトパーズをあしらいました。いつの時代も変わらない「不変の美しさ」をテーマに、チェーン使いや地金のラインで4℃ならではの美しさを立体的に引き出しています。優美で大胆なボリュームのあるデザインと煌めくストーンに心を躍らせるネックレスやピアス、シルバーとのコンビカラーが揺れる耳周りジュエリーやリング、ブレスレットまで豊富にラインナップ。使用している4℃アクアゴールドは、イエローゴールドより柔らかく、ほんのりピンクがかった温かみのあるカラー。肌馴染みが良い色合いで、身に着ける人の美しさを引き立てます。■かつて愛された4℃のデザインにインスピレーションを受けたシルエットネックレス「K18AQ Necklace / Diamond」は、サークルがクロスするシンプルかつモダンなデザイン。4℃でかつて愛され続けたデザインにインスピレーションを受けたシルエットです。艶やかな喜平チェーンが揺れるピアス・イヤリング「K18AQ Pierced Earrings」は、シックな印象の縦のライン、そして地金に寄り添うダイヤモンドが上品な印象。K18のアクアゴールドにダイヤモンドが輝くミニマムなジュエリーは、1年頑張った自分へのご褒美にも、大切な人へのプレゼントにもおすすめです。■裏側にもダイヤモンドをセッティングしたオーバル型のネックレス4℃ならではの流れるような地金のラインが印象的な、ネックレス「K10AQ Necklace / Diamond 」「K10AQ Necklace/ Diamond」「K10AQ Necklace/ Diamond」、ピアス・イヤリング「K10AQ Pierced Earrings / Diamond」「K10AQ Pierced Earrings/ Diamond」。オーバル型のダブルループが目を惹くネックレスは、表だけでなく裏側にもダイヤモンドをセッティングしました。その他、緩急のある立体美と絶妙なダイヤモンドのセッティグが胸元を印象的に彩るネックレスや、身体のカーブに寄り添い日常のスタイルをクラスアップするネックレスもラインナップしています。■コンビカラーの地金が重なり合うネックレス・ピアス・リング・ブレスレットネックレス「K10AQ/SV Necklace / Topaz」、ピアス・イヤリング「K10AQ/SV Pierced Earrings / Topaz」、「K10AQ/SV Earrings / Topaz」、リング「K10AQ/SV Ring / Topaz」、ブレスレット「K10AQ/SV Bracelet」は、コンビカラーの地金が重なり合うシリーズ。立体的なシルバーのフープに取り外し可能なアクアゴールドのチャームを連ねたイヤーアイテムは、ピアスとイヤリングの2種用意しています。アクアゴールドの柔らかなカラーを引き立てるシルバーとのコントラストが、デイリーにも馴染む美しさです。■商品概要K18AQ Necklace / Diamond……85,800円K18AQ Pierced Earrings / Diamond……39,600円K10AQ Necklace / Diamond……49,500円K10AQ Necklace/ Diamond……48,400円K10AQ Necklace/ Diamond……37,400円K10AQ Pierced Earrings / Diamond……39,600円K10AQ Pierced Earrings/ Diamond……37,400円K10AQ/SV Necklace / Topaz……29,700円K10AQ/SV Pierced Earrings / Topaz……31,900円K10AQ/SV Earrings / Topaz……31,900円K10AQ/SV Ring / Topaz……28,600円K10AQ/SV Bracelet……15,400円(フォルサ)
2023年10月16日河合郁人(A.B.C-Z)が、いま旬のミュージシャンをアウトドアでおもてなしする野外トーク旅バラエティ番組「ぐれジャニ」。他愛もない雑談や音楽へのこだわり、そして意外すぎる一面……ステージでは見せない素のミュージシャンとの旅を記録。風が吹くまま気の向くまま、きっと台本通りにはすすまないロードムービー風リアリティショーをお届け!<#5>のゲストは、クラシックのみならずドラマや映画・舞台の劇伴も手掛け、プライベートでも親交深い天才ピアニスト・清塚信也。コンサートやバラエティ番組でお馴染みの「最高にわかりやすくて面白いクラシックトーク」に、セッションパートではA.B.C-Zに書き下ろした名曲「Begin again」ピアノ弾き語りver.を披露。この楽曲の旋律に込められた清塚の狙いに河合驚愕……万感の思いを込めソロ熱唱で応える。公私を知る互いだからこそ、他の番組では見せない表情、聞けないディープなトークに発展。河合郁人が今まで語ることのなかった、これまでの想い、そしてこれからの人生観、音楽観……"ほんとうにほんとうに"、見たことのない2人のアーティストが魂で語り合う。■■番組情報■■<番組名>ぐれジャニ <#5><放送日時>2023/10/26(木)23:00~24:00[再]2023/11/9(木)23:00~24:00\番組公式Instagramでは、ここでしか見られないオフショットも!/ ▼番組に関する詳細は、こちらをご覧ください 以上MUSIC ON! TV(エムオン!)は、スカパー!、ケーブルテレビ、ひかりTVなどでご覧いただける音楽チャンネルです。詳しくは、MUSIC ON! TV(エムオン!)公式サイト( )まで。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月12日Google Pixel 8 シリーズ 専用アクセサリー各種を発売株式会社レイ・アウトは、Google Pixel 8 シリーズ 専用アクセサリー各種を家電量販店、スマートフォン用アクセサリー専門店、各ECモールにて、Google Pixel 8 シリーズ 発売に合わせて順次販売を開始致します。Google Pixel 8TPUソフトケース META FrameTPUソフトケース META Frame【対応機種】Google Pixel 8【カラー】ブラックブルーピンクゴールド【参考価格】2,200円(税込み)【素材】熱可塑性ポリウレタン耐衝撃 TPUソフトケース ProCa The clear耐衝撃 TPUソフトケース ProCa The clear【対応機種】Google Pixel 8【カラー】クリア【参考価格】1,980円(税込み)【素材】熱可塑性ポリウレタン耐衝撃 TPUソフトケース METAMORU耐衝撃 TPUソフトケース METAMORU【対応機種】Google Pixel 8【カラー】ブラックブルーピンクゴールドラベンダー【参考価格】2,530円(税込み)【素材】熱可塑性ポリウレタンハイブリッドケース / クリアハイブリッドケース / クリア【対応機種】Google Pixel 8【カラー】クリア【参考価格】1,870円(税込み)【素材】ポリカーボネート、熱可塑性ポリウレタン耐衝撃ケース ProCa耐衝撃ケース ProCa【対応機種】Google Pixel 8【カラー】ブラックホワイト【参考価格】2,200円(税込み)【素材】ポリカーボネート、熱可塑性ポリウレタン耐衝撃 手帳型レザーケース シンプル マグネット耐衝撃 手帳型レザーケース シンプル マグネット【対応機種】Google Pixel 8【カラー】ブラック/レッドダークネイビーレッド【参考価格】2,970円(税込み)【素材】合成皮革(ポリウレタン)、熱可塑性ポリウレタンガラスフィルム 指紋認証対応光沢タイプ反射防止タイプブルーライトカット/光沢タイプ【対応機種】Google Pixel 8【参考価格】ガラスフィルム 10H 光沢 1,650円(税込み)ガラスフィルム 10H 反射防止 2,200円(税込み)ガラスフィルム 10H ブルーライトカット 光沢 2,200円(税込み)【素材】ガラス、シリコン糊カメラレンズ用フィルム 3枚入りカメラレンズ用フィルム【対応機種】Google Pixel 8【参考価格】880円(税込み)【素材】PET、シリコン糊Google Pixel 8 Proハイブリッドケース / クリアハイブリッドケース / クリア【対応機種】Google Pixel 8 Pro【カラー】クリア【参考価格】1,870円(税込み)【素材】ポリカーボネート、熱可塑性ポリウレタンガラスフィルム 指紋認証対応光沢タイプ【対応機種】Google Pixel 8 Pro【参考価格】1,650円(税込み)【素材】ガラス、シリコン糊カメラレンズ用フィルム 3枚入りカメラレンズ用フィルム【対応機種】Google Pixel 8 Pro【参考価格】880円(税込み)【素材】PET、シリコン糊【ご購入はこちらから】『Google Pixel 8』Amazon: 楽天: 『Google Pixel 8 Pro』Amazon: 楽天: 【お問い合わせ先】株式会社レイ・アウト住所:〒104-0043 東京都中央区湊3-3-2TEL: 03-6280-4151 FAX: 03-5942-4116Email: support@ray-out.co.jp WEB: ※本製品に記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。※本製品には製品内容に記載された以外の物は同梱されていません。※製品改良などのために仕様は予告なく変更することがあります。予めご了承下さい。【最新情報はこちらから】【Twitter】 【instagram】 【facebook】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月12日マイカ・ルブテ(Maika Loubté)の新曲「A+B=C(エープラスビーイコールシー)」がリリース。マイカ・ルブテの新曲「A+B=C」国内外のアーティストとのコラボレーションやサウンドプロデュース、CMへの楽曲提供、リミックス、ナレーションなど多岐にわたって活動中のマイカ・ルブテ。そんなマイカ・ルブテが描き下ろした新曲「A+B=C」は、多面的な世界でのサバイバルを表現した楽曲だ。また歌詞中には「デジタルゴミ」「WEBの空、彷徨う魂」などのワードが使用し、現実とインターネットとの境界線が壊れた世界を表現している。マイカの頭の中では先行シングル「Ice Age」から続くストーリー概念があり、氷が溶けて(「Ice Age」)、川になり(「Rainbow Light Eyes」)、水面から鏡になる。(「Inner Child」)。一連のストーリを受けて、新曲「A+B=C」は、鏡が割れてミラーボールへと変化する一途を辿る曲となっている。【詳細】マイカ・ルブテ 新曲「A+B=C」配信日:2023年9月13日(水)
2023年09月30日A.B.C-Zが、12月に帝国劇場にて『ABC座星(スター)劇場 2023 〜5 Stars Live Hours〜』を上演することを発表した。本公演はミュージカルとショーを上演するA.B.C-Zの演劇プロジェクト「ABC座」の最新作で、現・帝国劇場、そして5人での最後の公演となる。12月7日(木) から21日(木) にわたって全23公演の開催が予定されている。併せて、A.B.C-Zメンバーからコメントも到着した。<橋本良亮 コメント>──すでにメンバー間で打合せが進行中とのことですが、今回やってみたいことを少しだけ教えてください。今までやって来たABC座の集大成をダイジェストにしてお送りしたいなと思っております。この数年間一人一人輝ける場所がありました。その場所で身に付いた力を全力で持っていけたらいいなと思います。僕らの本職はやはり歌って踊ってキラキラすることだと思います。なので120%そのつもりでやります。最後の5人のステージとことん目に焼き付けていただけたら。──現・帝国劇場での最後のABC座。帝劇にどんな思い出がありますか。帝国劇場は学校のような存在でした。学校のように毎日通って先輩の背中を見て勉強して、時には仲間とはしゃいで一緒にご飯食べて、担任の振り付け師には愛のある説教をもらって、成長することができた、本当に第二の学校でした。堂本光一君には敵わないが、ジャニーズの半分は帝劇。この時代に生まれ帝国劇場に立てたこと本当に誇りに思います。僕の財産です。──公演を楽しみにしているファンの方にメッセージを。寂しくしている方も多いと思います。僕もその中の1人です。でも、ABC座 2023は始まってもいないし終わってもいないので、今からすごく楽しみにしております。皆さんが最後の帝劇、最後の5人を見送るのではなく、僕ら5人とファンの皆と共に自信持って最高のステージにして行きたいと思ってます。5人✖︎ファンで帝劇を見届けましょう。なぜなら、俺たちとみんなでA.B.C-Zなのだからです。お楽しみに^ ^<戸塚祥太 コメント>──すでにメンバー間で打合せが進行中とのことですが、今回やってみたいことを少しだけ教えてください。今の自分たちにしか出来ないことを詰め込んで最善を尽くしたLIVEにしたいと思っています。ずっと応援してくれたファンの皆様、力を貸してくれた後輩たち、ここまで導いてくれた先輩たち、これまで共に作り上げてきたスタッフの皆さん。お世話になったすべての方々への感謝の気持ちを忘れずにステージの上に全部置いていく気持ちでやらせていただきます。──現・帝国劇場での最後のABC座。帝劇にどんな思い出がありますか。エンターテイメントやSHOWのことをまったく知らなかった自分がステージに立つとはどういうことかを一から教えてもらい育ててもらった特別な場所です。人生の要所要所で帝国劇場に立つことができてその度に多くの学びを得ています。──公演を楽しみにしているファンの方にメッセージを。いつでも、どんな時でも応援してくれてありがとう。同じ景色を共有してくれてありがとう。最高の今を俺たちとみんなで!ファンがエンジン、応援はガソリン。自分の人生はファンの存在抜きには語れません。もし、生まれ変わることができて、もう一度ファンのみんなに会えるとしたら、また人間になってみたいです。今まで言いそびれたありがとうと、今日のありがとうと、伝えたい時に伝えられないかもしれない未来の為のありがとうを込めて、ありがとう!!!!!!<河合郁人 コメント>──すでにメンバー間で打合せが進行中とのことですが、今回やってみたいことを少しだけ教えてください。5人でのA.B.C-Zをしっかりとお見せする事はもちろん、先輩や後輩の仲間達の楽曲も沢山お見せする予定です。次のステージに向かうために大事な舞台、現・帝国劇場でのABC座もラストになるので、お世話になった帝国劇場への感謝の気持ちを込めて引き続き打ち合わせと稽古をして最高のショーを作り上げたいと思っています。──現・帝国劇場での最後のABC座。帝劇にどんな思い出がありますか。中学生の頃から立たせていただいている帝国劇場は、ジュニアの頃に沢山の経験と勉強をさせていただきました。沢山の先輩にもお世話になりました。そんな思い出の舞台に昨年から主演として立たせてもらい本当に感謝の気持ちでいっぱいです。帝劇のスタッフさんにも小さい時からお世話になり、時には怒っていただき舞台での厳しさ難しさなども教えていただきました。僕にとって大切な劇場です。──公演を楽しみにしているファンの方にメッセージを。楽しい事だけでなく、不安になったりしながらもずっと応援してくださっているファンの皆さん、本当にありがとうございます。そんなファンの皆さんに5人での最後のステージを楽しんで観ていただけるように毎公演感謝の気持ちを忘れずにパフォーマンスをしますので、楽しみにしていてください。そして思い出のひとつになっていただけたら幸いです。宜しくお願いします。<五関晃一 コメント>──すでにメンバー間で打合せが進行中とのことですが、今回やってみたいことを少しだけ教えてください。今年はライブができなかったので皆のフラストレーションを発散させられる様なショーにしたいです。演出面でもできなかった事が段々と出来るようになってきたので楽しみです。個人的には物理的に皆様の近くに行きたいなと思ってます!笑──現・帝国劇場での最後のABC座。帝劇にどんな思い出がありますか。僕達を子供の時から知ってくれている劇場さん、スタッフさんが多いのでいつも家族みたいなあたたかさを感じます。帝国劇場の歴史に座長として名を残せる事を誇りに思います。──公演を楽しみにしているファンの方にメッセージを。5人のA.B.C-Z最後のステージです。今までの全てを出します!目に焼き付けてください。<塚田僚一 コメント>──すでにメンバー間で打合せが進行中とのことですが、今回やってみたいことを少しだけ教えてください。もちろん5人が主演ですが、1人1人が主役のような楽しいステージにしたいです。この作品が5人最後なので河合を送り出す気持ちでステージを作り上げたいです。──現・帝国劇場での最後のABC座。帝劇にどんな思い出がありますか。この場所があったから今の僕たちがいると言っても過言ではありません。素敵な思い出がたくさんあるんですが、数々の先輩の後ろで踊ってきた僕たちが帝国劇場の主演をやらせてもらった2021年のA.B.C座は胸がいっぱいになり特別でした。これからも帝国劇場と共に歩み続けて行きたいです。──公演を楽しみにしているファンの方にメッセージを。先ずは、ファンのみんなやお客様が毎年来てくれる事に感謝の気持ちです。5人団結して感謝の気持ちを素敵なステージを作って恩返ししたいです。<公演情報>『ABC座星(スター)劇場 2023 〜5 Stars Live Hours〜』12月7日(木)~12月21日(木) ※全23公演会場:東京・帝国劇場演出・出演:A.B.C-Z公式サイト:
2023年09月22日アイドルグループ・A.B.C-Zが演出・主演を務める舞台『ABC座星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜』が上演されることが22日、明らかになった。2012年の同グループDVDデビュー時より、毎年演劇劇場でミュージカルとショーを上演してきた演劇プロジェクト『ABC座』。様々な題材で上演を重ね、2021年からは同グループが主演に加えて初めて演出も手掛けている。この度、改修前の現・帝国劇場で最後のABC座となる最新作を上演。また、20日にはメンバーの河合郁人がグループを脱退、ソロタレントとして活動していくことも発表され、5人としては最後の公演となる。同グループの魅力を全て詰め込んだLive形式の新しいショーになる予定で、構成についてはすでにメンバー間でも打合せが進行しているという。帝劇の名物スポットのステンドグラスの前で5枚のそれぞれ表情の異なるステンドグラスにインスパイアされての即興のダンスや、帝劇の様々な場所での撮影を織り交ぜた、プロモーションビデオも製作、公開された。公演は東京・帝国劇場にて12月7日〜21日。同グループのほか、SpeciaL、Go!Go!kidsらが出演する。○橋本良亮 コメント――すでにメンバー間で打合せが進行中とのことですが、今回やってみたいことを少しだけ教えてください。今までやって来たABC座の集大成をダイジェストにしてお送りしたいなと思っております。この数年間一人一人輝ける場所がありました。その場所で身に付いた力を全力で持っていけたらいいなと思います。僕らの本職はやはり歌って踊ってキラキラすることだと思います。なので120%そのつもりでやります。最後の5人のステージとことん目に焼き付けていただけたら。――現・帝国劇場での最後のABC座。帝劇にどんな思い出がありますか。帝国劇場は学校のような存在でした。学校のように毎日通って先輩の背中を見て勉強して、時には仲間とはしゃいで一緒にご飯食べて、担任の振り付け師には愛のある説教をもらって、成長することができた、本当に第二の学校でした。堂本光一君には敵わないが、ジャニーズの半分は帝劇。この時代に生まれ帝国劇場に立てたこと本当に誇りに思います。僕の財産です。――公演を楽しみにしているファンの方にメッセージを。寂しくしている方も多いと思います。僕もその中の1人です。でも、ABC座2023は始まってもいないし終わってもいないので、今からすごく楽しみにしております。皆さんが最後の帝劇、最後の5人を見送るのではなく、僕ら5人とファンの皆と共に自信持って最高のステージにして行きたいと思ってます。5人×ファンで帝劇を見届けましょう。なぜなら、俺たちとみんなでA.B.C-Zなのだからです。お楽しみに^^○戸塚祥太 コメント――すでにメンバー間で打合せが進行中とのことですが、今回やってみたいことを少しだけ教えてください。今の自分たちにしか出来ないことを詰め込んで最善を尽くしたLIVEにしたいと思っています。ずっと応援してくれたファンの皆様、力を貸してくれた後輩たち、ここまで導いてくれた先輩たち、これまで共に作り上げてきたスタッフの皆さん。お世話になったすべての方々への感謝の気持ちを忘れずにステージの上に全部置いていく気持ちでやらせていただきます。――現・帝国劇場での最後のABC座。帝劇にどんな思い出がありますか。エンターテイメントやSHOWのことをまったく知らなかった自分がステージに立つとはどういうことかを一から教えてもらい育ててもらった特別な場所です。人生の要所要所で帝国劇場に立つことができてその度に多くの学びを得ています。――公演を楽しみにしているファンの方にメッセージを。いつでも、どんな時でも応援してくれてありがとう。同じ景色を共有してくれてありがとう。最高の今を俺たちとみんなで!ファンがエンジン、応援はガソリン。自分の人生はファンの存在抜きには語れません。もし、生まれ変わることができて、もう一度ファンのみんなに会えるとしたら、また人間になってみたいです。今まで言いそびれたありがとうと、今日のありがとうと、伝えたい時に伝えられないかもしれない未来の為のありがとうを込めて、ありがとう!!!!!!○河合郁人 コメント――すでにメンバー間で打合せが進行中とのことですが、今回やってみたいことを少しだけ教えてください。5人でのA.B.C-Zをしっかりとお見せする事はもちろん、先輩や後輩の仲間達の楽曲も沢山お見せする予定です。次のステージに向かうために大事な舞台、現・帝国劇場でのABC座もラストになるので、お世話になった帝国劇場への感謝の気持ちを込めて引き続き打ち合わせと稽古をして最高のショーを作り上げたいと思っています。――現・帝国劇場での最後のABC座。帝劇にどんな思い出がありますか。中学生の頃から立たせていただいている帝国劇場は、ジュニアの頃に沢山の経験と勉強をさせていただきました。沢山の先輩にもお世話になりました。そんな思い出の舞台に昨年から主演として立たせてもらい本当に感謝の気持ちでいっぱいです。帝劇のスタッフさんにも小さい時からお世話になり、時には怒っていただき舞台での厳しさ難しさなども教えていただきました。僕にとって大切な劇場です。――公演を楽しみにしているファンの方にメッセージを。楽しい事だけでなく、不安になったりしながらもずっと応援してくださっているファンの皆さん、本当にありがとうございます。そんなファンの皆さんに5人での最後のステージを楽しんで観ていただけるように毎公演感謝の気持ちを忘れずにパフォーマンスをしますので、楽しみにしていてください。そして思い出のひとつになっていただけたら幸いです。宜しくお願いします。○五関晃一 コメント――すでにメンバー間で打合せが進行中とのことですが、今回やってみたいことを少しだけ教えてください。今年はライブができなかったので皆のフラストレーションを発散させられる様なショーにしたいです。演出面でもできなかった事が段々と出来るようになってきたので楽しみです。個人的には物理的に皆様の近くに行きたいなと思ってます!笑――現・帝国劇場での最後のABC座。帝劇にどんな思い出がありますか。僕達を子供の時から知ってくれている劇場さん、スタッフさんが多いのでいつも家族みたいなあたたかさを感じます。帝国劇場の歴史に座長として名を残せる事を誇りに思います。――公演を楽しみにしているファンの方にメッセージを。5人のA.B.C-Z最後のステージです。今までの全てを出します!目に焼き付けてください。○塚田僚一 コメント――すでにメンバー間で打合せが進行中とのことですが、今回やってみたいことを少しだけ教えてください。もちろん5人が主演ですが、1人1人が主役のような楽しいステージにしたいです。この作品が5人最後なので河合を送り出す気持ちでステージを作り上げたいです。――現・帝国劇場での最後のABC座。帝劇にどんな思い出がありますか。この場所があったから今の僕たちがいると言っても過言ではありません。素敵な思い出がたくさんあるんですが、数々の先輩の後ろで踊ってきた僕たちが帝国劇場の主演をやらせてもらった2021年のA.B.C座は胸がいっぱいになり特別でした。これからも帝国劇場と共に歩み続けて行きたいです。――公演を楽しみにしているファンの方にメッセージを。先ずは、ファンのみんなやお客様が毎年来てくれる事に感謝の気持ちです。5人団結して感謝の気持ちを素敵なステージを作って恩返ししたいです。
2023年09月22日アイドルグループ・A.B.C-Zの河合郁人が、12月21日をもって同グループから脱退することが、ジャニーズ事務所の公式サイトにて21日に発表された。同グループは、2001年より活動を始め2012年に橋本良亮、戸塚祥太、河合、五関晃一、塚田僚一の5人でDVDデビューしていた。河合は引き続き同事務所に所属した上で個人のタレントとして活動、A.B.C-Zはメンバー4人で活動する。○12月21日までは5人のA.B.C-Zで活動河合は「40歳までに自身がMCを務める冠番組を持つ」「MCとしてのポジションを確立する」という目標を掲げていたそうで、同事務所は「自分の持てる力と限りある時間をこれまで以上に注ぎ込まなければならないと考え、グループを離れ、個人で活動することを決意いたしました。そして、話し合いを重ねた結果、メンバーは河合の意思を尊重し、今回の結論に至りました」と発表。「12月21日までは5人で活動いたしますので、皆様にお楽しみいただけますよう、精一杯努めてまいります。新たな道を歩むこととなりましたA.B.C-Zと河合郁人を、これからもご支援いただけますと幸いでございます」とコメントしている。河合本人も「グループ活動をしながら出来てはいたのですが、今まで以上にもっと深くこの世界を経験し、極めていかないと自分の目標を叶えることはできないと思い個人での活動を選びました」と理由を説明。「僕の思いを理解して背中を押してくれた4人のメンバーには感謝の気持ちしかありません」と心境を表す。また、4人のメンバーは連名でコメントし「最初本人から聞いた時にすぐには受け入れられませんでしたし、メンバー間でも沢山の意見が出ました。ですが、事務所と5人で何度も話し合いを重ね本人の固い意思と覚悟を尊重し、みんなで背中を押し河合の夢を応援しようという結論に至りました」と経緯を明かす。「これから先は違う道を歩んでいく事になりますが、引き続き河合郁人そして4人という形になりますがA.B.C-Zの応援を宜しくお願いします」とファンへのメッセージを送った。○河合郁人 コメントA.B.C-Zを応援してくださる大切なファンの皆様へ突然の発表で皆様を驚かせてしまいすみませんでした。僕は40歳までに自分がMCの冠番組を持つ事MCというポジションを定着させる事を目標としています。勿論その目標がすぐに叶えられるわけではありません。今はグループ活動をしながらバラエティ番組や情報番組の出演、MCの仕事をやらせていただいています。グループ活動をしながら出来てはいたのですが、今まで以上にもっと深くこの世界を経験し、極めていかないと自分の目標を叶えることはできないと思い個人での活動を選びました。自分自身が目標とするMC像に近づく為にさまざまな現場を経験して、今まで以上に勉強しないといけないと思いました。自分勝手な行動だと重々承知しておりますが、僕の思いを理解して背中を押してくれた4人のメンバーには感謝の気持ちしかありません。引き続き河合郁人とA.B.C-Zを応援していただけると有り難いです。2023年9月21日河合郁人○A.B.C-Z コメントA.B.C-Zを応援してくださる大切なファンの皆様へ河合郁人の脱退について、最初本人から聞いた時にすぐには受け入れられませんでしたし、メンバー間でも沢山の意見が出ました。ですが、事務所と5人で何度も話し合いを重ね本人の固い意思と覚悟を尊重し、みんなで背中を押し河合の夢を応援しようという結論に至りました。これから先は違う道を歩んでいく事になりますが、引き続き河合郁人そして4人という形になりますがA.B.C-Zの応援を宜しくお願いします。2023年9月21日橋本良亮戸塚祥太五関晃一塚田僚一
2023年09月21日河合郁人(A.B.C-Z)が、いま旬のミュージシャンをアウトドアでおもてなしする野外トーク旅バラエティ番組「ぐれジャニ」。他愛もない雑談や音楽へのこだわり、そして意外すぎる一面……ステージでは見せない素のミュージシャンとの旅を記録。風が吹くまま気の向くまま、きっと台本通りにはすすまないロードムービー風リアリティショーをお届け!<#4>のゲストは、NMB48から渋谷凪咲・小嶋花梨・川上千尋をゲストに迎え、番組史上初となる“真夏のビーチ”でおもてなし!これまで不完全燃焼だった河合のおもてなしがズバリ!自ら海鮮市場で食材を買い出し、BBQを振る舞い、スイカ割り・流しそうめんでNMB48メンバーと青春を満喫。そして、番組名物“焚き火トーク”ではバラエティの様相から一転!卒業を控える渋谷凪咲の思い出トークに涙腺崩壊。自身最後の楽曲となる「渚サイコー!」のミュージックビデオを初視聴しながら、笑いと涙に暮れるひと夏のおもてなし。最後にNMB48として渋谷凪咲が語る想いとは……。■■番組情報■■<番組名>ぐれジャニ <#4><放送日時>2023/9/28(木)23:00~24:00 [再]2023/10/12(木)23:00~24:00\番組公式Instagramでは、ここでしか見られないオフショットも!/ ▼番組に関する詳細は、こちらをご覧ください 以上MUSIC ON! TV(エムオン!)は、スカパー!、ケーブルテレビ、ひかりTVなどでご覧いただける音楽チャンネルです。詳しくは、MUSIC ON! TV(エムオン!)公式サイト( )まで。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月14日「僕はジャニー喜多川氏に対して許したくもない、許せない気持ちです」涙ながらにこう語ったのは、A.B.C-Zの河合郁人(35)。9月8日、『ゴゴスマ-GO GO!Smile!-』(TBS系)に出演し、この前日に行われたジャニーズ事務所の会見について言及した。故・ジャニー喜多川氏(享年87)の性加害問題をめぐり、9月7日に会見を開いたジャニーズ事務所。藤島ジュリー景子氏に代わり東山紀之(56)が社長に就任し、被害者への補償を行っていくことを明らかにした。東山は喜多川氏の性加害を「人類史上、最も愚かな事件」と断罪したが、「ジャニーズ事務所」という名称は現状変更しない方針であるという。これについて河合は、「東山さんの覚悟やジャニー喜多川氏への厳しい意見が印象に残った」とし、冒頭のように喜多川氏を厳しく批判。「ジャニーズ事務所」の名称については、次のように見解を示した。「正直、自分の中ではジャニーズ事務所の名前のままでもいいのではないかと思ったんですけど、“ジャニーズ”という文字を見るだけで不快に思ったりフラッシュバックしてしまう方がいる。僕個人の中では変えたほうがいいのではないかと思う」河合同様に、複雑な心境を吐露したのはジャニーズWESTの中間淳太(35)だ。中間は8日、情報番組『よんちゃんTV』(毎日放送)に出演。事務所の名称については「僕個人としての思いは残してほしいなと思う」とし、「僕はジャニーズWESTという、もろジャニーズという名前が入った看板を背負ってやってきて誇りもある。たとえ世の中の風当たりが強くても、続けていきたい気持ちがある」と語った。いっぽうで「僕は性被害をまったく受けたことがない。ジャニーさんに指一本触れられたことがない。だからこそ言えることだと思う」「いろんな人の意見を聞いて、慎重に決めていくべきかなと思う」と自身の境遇を踏まえて話した。7日の会見後に『よんちゃんTV』(MBS)に出演したNEWSの小山慶一郎(39)は、社名変更をめぐり、事務所から各タレントにヒアリングがあったと説明。その上で小山は「僕は残してほしいというふうに言いました」と話した。また、「この会社に入って23年、あまりに愛着と言いますか、ジャニーズという誇り、プライドがあって。それは諸先輩方が作ってきた伝統だったり歴史を受け継ぎたいという意味の名前なんです。この名前を背負って改革していくっていうことを信じたかった」ともコメントしていた。東山は会見で「ジャニーズというのは創業者の名前でもあり、初代のグループ名でもあるが、何より大事なのはタレントさんが培ってきたエネルギー、プライドだと思う。その表現の一つでいいんじゃないかと思う」としつつも、「名称について変更の余地はあるのか」と記者に問われると「はい」と頷いた。タレントのなかでも意見が割れることとなった「ジャニーズ事務所」の名称変更。果たして今後どうなるのかーー。
2023年09月09日M·A·C(マック)の2023年冬コスメとして、新作リップ「M·A·C ロックドキス リップスティック」が、2023年10月4日(水)より全国店舗ほかにて発売。“キスしても落ちない”キスプルーフの新作リップスティック「ロックドキス リップスティック」は、M·A·C初の“キスプルーフ”を叶えたリップ「ロックドキス インク リップカラー」のシリーズから登場する新作リップスティック。キスしても落ちない色持ちのよさはもちろん、“にじみにくい・シワになりにくい”など、マットリップに多い悩みもクリアしたリッチマットな1本となっている。“虜になるほど心地よい”クリーミー質感また、コンディショニングパッションフルーツオイル(※1)配合のウルトラクリーミーマットフォーミュラで、虜になるほど快適なつけ心地を叶えているのもポイント。長時間美しい質感がキープでき、柔らかで心地よい滑らかな唇へ導いてくれる。全18発色のカラーバリエーションカラーは、ネオンピンクから、大胆なオレンジ、エネルギッシュなパープル、こっくりとしたヌード、タイムレスなレッドまで、幅広く全18色をラインナップ。長持ちする発色で、自分に似合うお気に入りのカラーを塗り直し少なく楽しむことができる。<カラーラインナップ>・メティキュラス:ミッド トーン ヌード・ソフィストリー:ディープ ウォーム ブラウン・ルビー トゥルー:クラシック ブルー レッド・エクストラ チリ:オレンジ レッド・ミスチーフ:ピンキー ヌード・コイ:ダスティ ローズ・ヴィシャス:インテンス バーント オレンジ・マル イット オーバー & オーバー:ピーチィ ヌード・オピュランス:モーヴ ヌード・ポンシー:リッチ ワイン・ティーザー:ウォーム ヌード・ガッツィー:トマト レッド・ポッシュ:ウォーム ブラウン・タブー:ブライト ネオン ピンク・ヴィクセン:ミッド トーン ローズ・コノサー:ブルー ミッド トーン ロージー ピンク・レネゲイド:ブライト オレンジ レッド・レイン:バイブラント パープル【詳細】「M·A·C ロックドキス リップスティック」1.8g 全18色 各5,060円<新作>発売日:2023年10月4日(水)展開:全国店舗・公式オンラインショップ※1:クダモノトケイソウ種子油【問い合わせ先】M·A·C(メイクアップ アート コスメティックス)お客様お問合せ先TEL:0570-003-770
2023年09月01日《ファンのみんな待っていてくれてありがとう》8月31日、グループの公式X(旧Twitter)にこう綴ったのはA.B.C-Zの塚田僚一(36)。体調不良のため活動を休止していたが、回復傾向にあり活動を再開することを報告した。5月2日、事務所公式サイトで《2ヶ月ほど前から精神的な浮き沈みなど、体調に異変を感じるようになりました》として以来、活動を休止していた塚田。出演予定だった舞台はメンバーの戸塚祥太(36)が代役として出演した。約4ヵ月ぶりの塚田の活動再開に、ファンからは《塚ちゃんおかえりなさい!!!!!とても嬉しいです。ありがとう》《無理せずゆっくり塚ちゃんのペースでお仕事していってね》とエールが続々。さらに、《今日はエビキス勢揃いだ!》という声も。「“エビキス”とは、A.B.C-ZとKis-My-Ft2の愛称。彼らはジャニーズJr.時代から同世代のグループとしてともに活動することが多く、今でも両グループのファンだという人はおおいのです。エビキスで舞台の主演を務めるなど、ライバルであり仲間でもある関係です。しかしキスマイの北山宏光さん(37)が8月いっぱいでジャニーズ事務所を退所しました。つまり、8月31日はエビキスが揃う最後の日だったのです」(スポーツ紙記者)また塚田と北山は、定期的に食事に行く仲だという。「塚田さんを慕うメンバーで結成された『塚田会』という集まりがあり、よく食事に行くそうですが、北山さんも塚田会のメンバー。青春をともにしたメンバーとの集まりを、塚田さんもいつも楽しんでいるといいます」(前出・スポーツ紙記者)しかし若かりし頃には、エビキスでもケンカすることがあったようで……。「Jr.時代、エビキスが先輩のバックダンサーを務めるため、飛行機で移動していた際のことです。塚田さんが寝ていると、後ろから座席をドンドンと揺らされたそう。後ろの席に座っていたのはキスマイの千賀健永さん(32)。最初のうちは塚田さんも『やめて』と注意していたそうです。それでも揺らされ続けたので、普段は温厚な塚田さんも激怒して『いい加減にしろ!』と千賀さんに掴みかかったというのです。ところが10年ほど経ったとき、実はドンドンと揺らしていたのは千賀さんではなく二階堂高嗣さん(33)だったことが、バラエティー番組で明らかになりました」(前出・スポーツ紙記者)ぶつかり合ったエピソードさえも青春時代の思い出としてファンを魅了したエビキス。北山の最後の日に塚田が復帰し、エビキス全員が揃った歓喜と寂しさをファンはSNSに綴っている。《8/31に久しぶりに、最後に、私の青春エビキスが揃った…!》《わたしの青春のそばにはいつもエビキスがいたよ、さみしいな》《嬉しいよーでも涙も出てるよーー。2023年8月31日がエビキス全員事務所に所属し活動してる最後の日だ。》《北山くんの最終日に奇しくも塚ちゃんが復帰できたことで私の大好きなエビキスが全員活動できている状態が最後に見れました。感謝感謝北山くんも塚ちゃんもがんばってくれてありがとう》
2023年09月01日広島ホームテレビ(本社:広島市中区)は、2023年8月30日(水)深夜0時15分から「eスポーツ道」を放送します。【番組名】「eスポーツ道」【放送日時】2023年8月30日(水)深夜0時15分~45分※広島エリアのみ【内容】広島ホームテレビが放送する、広島発のeスポーツ教養バラエティ番組「eスポーツ道」。今回は、シューティングゲームや対戦ゲームなど「eスポーツ」の原点ともいえる「ゲームセンター」に注目!コロナ禍やオンラインゲーム人気の影響もあり、その数は減少傾向にある「ゲームセンター」ですが…今、改めて家族や仲間とリアルで楽しめる、ゲームセンターの魅力や楽しさを考えていきます!広島エリアで人気の2店舗が全面協力!番組MC中島尚樹と新人アナウンサーの岡本愛衣が、イマドキのゲームセンターを遊び尽くします!【出演者】番組MC:中島尚樹(ローカルタレント)、岡本愛衣(HOMEアナウンサー)株式会社アミパラ川西浩二さん(エリアマネジャー)株式会社タイトー増田由佳さん(タイトーステーション広島本通店店長)【配信】放送後、YouTube「eスポーツ道」公式チャンネルで配信予定!過去放送回やプロゲーマーへのインタビュー動画も配信中!【「eスポーツ道」とは…】プロゲーマーや、eスポーツの関係者が講師役として登場し、「eスポーツ」の魅力やその奥深さを教える教養バラエティ番組。(広島ホームテレビ第5水曜・深夜0時15分~放送)WEB版では、豪華ゲストとのゲーム対決やプロ選手へのインタビュー企画など、eスポーツの魅力を発信中!【番組公式YouTubeチャンネル】 : 【番組公式Ⅹアカウント】 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月23日