ツンデレ長女ムスメ(H26生)、イケイケ次女オコメ(H29年)の姉妹とそれを見守る心の広い夫との4人家族。育児話を中心とした日常をアメブロで発信中。
Amebaトップブロガーkoyomeさんのツンデレ長女とやんちゃ次女との日々
ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 今回はムスメの 一人称 について。 言葉を話すようになってからずっと自分のことを「ムッちゃん(もちろん仮名ですが)」と呼んでいます。 特に気にしたことはなかったのですが、小学校に入学したときに、ちょっと意識するようになった出来事がありました。 あれ? 一人称が変わってる!? しかも聞こえてきたのは予想外の…! 学校のお友達の影響なのか、徐々に「ムッちゃん」とは言わなくなってきました。しかし代わりに使うようになったのはまさかの「僕」。 ちょっとびっくりしたものの、本人がそう呼びたいなら好きに呼べばいいと思いました。が、やはり少数派は目立っちゃうものですよね。いい意味でも悪い意味でも。 私もなかなか聞き慣れず、少しモヤモヤした気持ちもあること、否定できません。 さらに、それ以上に違和感を感じてしまう人が我が家にもいたようです。 続きます。
2021年07月31日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 1年生のムスメ(と妹オコメ)の初めてのお留守番練習、最終話です。 いよいよテレビ電話をつないだまま、姉妹だけを家に残し、1分かかるコンビニへと出発しました。 出発前とは打って変わって、くつろぐ2人。むしろ私と夫の方がソワソワと挙動不審だったように思います。 なんだ、全然心配ない、平気そうじゃないか…。 安心感とほんの少しの寂しさを感じつつ、買い物を済ませて急いで帰宅しました。 そして 姉妹と10分越しの再会…! ずっと余裕の表情の姉妹でした。 やはり、常に電話でつながっていたという安心感ゆえの成功だったようでしたが、とりあえず 成功したことがムスメにとっても私にとっても自信につながりました 。 そしてその自信からなのか、あんなに鍵っ子を拒否していたムスメが、 鍵を持ち歩くことを了承してくれました…! まだまだ、家を留守にすることは難しいですが、一歩一歩、ムスメなりのスピードで成長していることを実感しました。 少しずつ、少しずつ。 ムスメとオコメのスピードで、自信をつけていってほしい と思います。
2021年07月24日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 前回 、お留守番以前に、心配性な性格のせいで鍵っ子にもなれないムスメ。 ▼前回のお話 お留守番は何歳からできるの? ~ムスメ、初めてのお留守番練習:前編~【ムスメちゃんとオコメちゃん 第122話】 まずは緊張感を持ちつつも、留守番に対する恐怖を取り除かないと…と思っておりました。 そんな話を夫婦でしていたある休日のこと。 パパの策によってムスメがやる気になった! ずっと顔を見て通話していれば、こちらとしても安心ですね。最初は10分! 十分だ! これでちょっと、自信がついてくれるでしょうか…? ドキドキしながら、1分で着くコンビニへ向かいました。 次回、その様子をお伝えします…! (ちなみに4歳オコメも残ると言い張るので姉妹のチャレンジとなりました)
2021年07月17日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 実はムスメの入学とオコメの入園により、放課後はかなりバタついている今日この頃です。というのも、お迎えの時間が被ることが多々あるんですよね…。 ちなみに学童は入れませんでした!(うちの地域は在宅ワーク不可でした) 帰宅時間と送迎時間が被る時はそんなかんじでがんばっていますが、お友達と一緒に帰れないムスメにも不満があるし、地味に私も負担でして…。 ムスメが10分、いやせめて5分、お留守番ができるようになったら解決なんですけどね…。このご時世、それもちょっと怖いという気持ちももちろんあります。そもそもお留守番は何歳くらいからできるものなんでしょうね…? ムスメ、めちゃくちゃ心配性なんですよね…! 一人で家にいるなんてありえない。鍵を使って家に入るなんてもっての他!? しかし 低学年のうちは私が頑張るとして、ずっとこのままというわけにもいかない ですよね。そこで考えた秘策(?)とは…? ちょっと続きます。
2021年07月03日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 最近こちらでの連載は、小学校に入学してからの衝撃話ばかり描いている気がします。 それだけ入学によって環境が変わっているということ ですね…。同志の皆さま、お疲れさまです。 今回もそんな話をひとつ。どうぞお付き合いいただければと思います。 いや、本当にきれいにするのが大変で! 小学校に上がったら、ムスメ自身に洗ってもらおうと思っていたのですが、とても任せられないです。 つけ置きやら評判の洗剤やら、洗濯ネットやらいろいろと試しましたが、「最終的にこするしかない!」という感想。 頑張るしかない話なのですが、ちょっとしんどく思ってママ友に会ったときに愚痴ってしまいました。 一般的に、どれくらいの頻度で新調するのでしょうかね? 私はサイズアウト以外ではなんとなく新学期(むしろ進級時?)くらいかなぁと思っていたのですが、今回のママ友の話を聞いて目からウロコ! そういう手段もあるんですね。なるほど! 男の子でも女の子でも汚す子は汚すとは思いますが、そのママ友の兄弟はまた激しいタイプのようで。(上靴って、穴が開くんですね…)長男入学後しばらくして、「上靴は(ほぼ)使い捨て!」と悟ったようです。 ムスメはどちらかというと汚れない方だったのですが、それでも幼稚園よりは交換頻度が上がりそうです。 でも今回の話を聞いて、 「汚れるのは当たり前! いざとなったら買い替えよう!」 と思うことができました。頑張りすぎないようにしたいと思います。 ちなみに幼稚園入園後のオコメも、ムスメの時にはなかったレベルの汚し方をしてきます。オコメの小学校入学後はどんな汚れレベルになるのか今からちょっとだけ楽しみです。
2021年06月26日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは! 皆さんの地域は旗当番ってありますか? ムスメの通う小学校では1~2ケ月に1度ほど、 旗当番が回ってくる ことが、事前にプリントで知らされました。 プリントには最低限の情報しかなく、しかももらった地図が間違っていたのか次に回す人の家がわからない! わが家の近所にはムスメと近い年の子どもがほとんどおらず、またこのご時世もあって、まだまだ他の学年のママとの交流ができていない中、細かなルールなどがわからなくて焦ってしまいました。 通園通学の準備も完璧に終えて、ムスメを送り出した後にオコメを連れて旗当番! 本当にできる…? 雨が降ったら…!? ただでさえ不安な中にあやふやな情報。いやー、焦る! すると見かねたパパが口を出してくれました。 なんと…! 次の当番の佐藤さんが心配してわざわざ家を訪ねてくれました…! 初めてのことで不安じゃないかな、と気にしてくれたとのこと。 えっウソ…、優しすぎじゃないですか…!? 「妹ちゃんもいるし、困ったことがあったら頼ってね」 この言葉は本当にありがたかった…! 旗当番自体は、危ない道もあるし必要なことだと思いますが、共働きが多いこのご時世、ちょっと続くのは厳しい面もある制度だと思います。 共働きの家庭、乳幼児のいる家庭、介護がある家庭。朝のひとときとはいえ、家を離れにくい事情はありますよね。(わが家も、夫の出勤状況によっては、次女を遅刻させるしかありません) そんな中、今回のように声をかけてもらえることは本当にありがたかったです。(もしかしたら、佐藤さん自身も何かしら不安な経験があったのかも…?) 私もこの先、同じように優しさを返していける人でありたいと思いました。 ちなみに私の住んでいる地域では、保護者による旗当番はどんどん縮小していて、代わりに地域のシルバーさんに依頼したり、交通指導員さんを派遣する小学校も増えています。この勢いでどんどん薦めてほしい!(わが小学校にも!)
2021年06月19日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 今回はわが家の習い事事情です。 長女ムスメが幼稚園に入る頃、お友達に誘われたことをきっかけにスイミングを始めました。 ぜん息持ちだったことと、泳げるようにはなってほしかったので、夫婦の意志でした。 その後はムスメの希望もあり、ふたつほど習い事が増えたり減ったり。 そして今年、次女オコメも入園したので、習い事を検討しました。 まぁ、姉の習い事をずっと近くで見てきたので、仕方がないことですが。 どうやら他の習い事には興味がなかったようなので、本人の希望により、長女と同じ教室に通うことになりました。 3歳差以上だと、どうしてもクラスの時間帯が分かれてしまう んですよね。 長女ムスメの習い事を始めたときは、スケジュールのことなんてあまり考えていなかったのですが、次女オコメも入会する年となって、「あ…、2倍…!」と気づきました。(遅い!) 基本自分が在宅ワークなので、ありがたいことにスケジュールの自由は効くのですが、スケジュールを確認してみて 「あ、これは私の余裕が全くなくなるやつだ」 と。 しばらくは無理せず様子を見たいと思います! がんばれ姉妹! がんばれ私!
2021年06月12日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 今回は次女オコメのお話です。 小学校に入学した長女ムスメと入れ替わりで幼稚園に入園したオコメ。 去年までお姉ちゃんがやっていたことをずっと見ていたので、準備などスムーズにできることも多いのですが、逆にちょっと戸惑うこともありました。 話は昨年度まで戻ります。 ムスメいわく、なるべく両手を空けておきたいそうです。(その気持ちはなんとなくわかる) そんなお姉ちゃんをずっと見ていたオコメ。もちろん 憧れのお姉ちゃんと同じようにやりたいよね! しかし… 年少オコメ、まだうまく荷物が詰められませんでした。(ムスメのすごさというか執念? をこの時実感。よくあんなに詰めてたな…) 私的にも、あんまり詰め込んでほしくないな…と思っていたら、この事件。帰宅直前だったこともあり、ちょっと大騒ぎになったようで、オコメ本人もちょっとショックだったのか、これ以降はすんなり諦めたらしく… 以上、オコメのちょっとお姉ちゃんの真似しようと思ったら大惨事になった事件でした。 本人なりに成長していってほしいと思います…!
2021年06月05日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 入園、入学した娘たちを見ていて思うのですが、そろそろ学校や園に慣れてきている反面、疲れもたまってきているなぁと感じます。 そしてそれは親も同じ! はい! ちょっと私も疲れてきました。なんていうか、毎日新しいことへの対応力を求められるというか。特に小学校は30年以上ぶり、親としては初めてなので戸惑うことばかりです。 今日はそんな話。ではどうぞ。 普段は極力ムスメを信じて送り出しますが、ちょっと大ごとになりそうな時は本当に焦る。 (そんな時には頼れるママ友~!) この時はやっぱり、ムスメの勘違いでした。そして帰ってきたムスメはもちろん… 仲間がいたー! (もしこのママ友が私に「明日ってジョーロ、いるの?」って連絡くれていたらもう危なかったですね。完全に私もボロッボロのゾウさんジョーロをムスメに持たせてました) 連絡帳の大切さを自覚してくれたムスメ。 その後連絡帳がちゃんと書けて、読めるようになってくるとともに、思い込みも減ってはきましたが… まだまだ油断はできないので気を引き締めておきたい と思います。
2021年05月29日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 前回の記事で、教科書を毎日全部持っていっていたムスメの話を書きましたが、結構仲間がいらっしゃってびっくりしました。 ムスメと同じように「忘れ物を防ぐため」という理由も多かったのですが、「時間割をそろえるのが面倒くさかった」という意見が結構ありまして、“目からうろこ”でした。なるほどですね! でもやっぱり重そうです! さてさて、そんなかんじで毎日楽しそうに小学校に通っているムスメですが、最近、ちょっと変化がありまして。 シャンプーやドライヤーを楽にしたいという下心を込めて、何度か「髪の毛切ってみない?」と誘ったことがあるのですが、かたくなに拒否し続けていたムスメ。 そんなムスメ自ら、髪の毛を切ろうと言うとは天変地異の前触れか…!? (大げさ) 理由を聞いて納得…! (小学生時代に髪の毛が長かった経験がある人は共感できるのでは…? え? 私だけですか…!?) ランドセルの金具やベルトに髪の毛がよく引っかかる そうです。椅子の背もたれやパイプ部分にもよく絡まるとか。(猫っ毛、癖っ毛なのも関係あるかな…?) わ、わかる…! てっきり友達の影響か、オシャレ心で言ってきたのかと思いきや、意外と現実的な理由でした。 過ごしやすさ、大事だよね…! ちなみに美容院に苦手意識がある子ども達の散髪担当は、これまでもずっと夫です。今のところ楽しく切ってくれていますが、そろそろプレッシャーも感じる頃ですね。まぁでももうしばらく、娘たちの専属床屋さんでいてもらおうと思います。 以上、我が家の小学1年生の髪型事情でした!
2021年05月22日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 我が家の姉妹が入園、入学して早ひと月半ほど。朝の支度にも慣れてきて、だいぶ生活も落ち着いてきました。 長女ムスメの小学校入学に関しては、もともと繊細なタイプなので心配なことも数知れず。無事、新生活に慣れることができるのか、当初はとても不安でした。 田舎あるある? なのか、通学時の細かいルールが後日判明。学校が把握してるかどうか分からない程度の決まりがいくつかあったらしく、ひとりで通学していたムスメは、突然の通学路変更、 イレギュラーな状況にパニックになってしまった様子 。途中まで迎えに行ったのですが、涙をためて歩いていました。それだけが原因ではなかったみたいですが、初日の緊張もあっていっぱいいっぱいになってしまったようです。 情報収集不足でした! ごめんねムスメ! 今までのムスメからすると、しばらく引きずるかな…? と少し不安に思っていたのですが。 ムスメ、たくましく育ってくれていました! 初日こそつまずいたものの、立ち直るのも早くなり、今は泣く気配すらなく、毎日楽しそうに通っています。 心配しすぎて申し訳なかったくらい! ちょっと寂しいくらい! お姉さんになりました。 これからのムスメの小学校生活が楽しくあるよう、祈るばかりです。 ちなみに、1週間くらいは全ての教科書を持ち歩いていたムスメですが、さすがに重くなったらしく、現在は必要最低限の教科書だけ持つようになりました! (よかった…)
2021年05月15日毎日幼稚園で泣いていると先生に教えてもらいつつも、何も話してくれない次女オコメに、何もできずに見守るしかなかった毎日でしたが、ある日、帰り道でオコメがいつもより笑顔でバスから降りて来ました。 ▼前回のお話 なぜ幼稚園で泣いてしまうのか? 本人は詳しく話したがらず… ~お気楽次女の強がり:中編~【ムスメちゃんとオコメちゃん 第113話】 徐々に楽しかったこと、おもしろかったことは報告してくれるようになりました。 先生いわく、まだ泣いていることもあったようですが、そこに関してはオコメからは話してこなかったので、触れないようにしていました。しかしこれがなかなか難しい! 「今日も泣いたの?」とついつい聞きたくなってしまうのを我慢するのは大変でした。 本当につい最近の話ですが、やっと、 ネガティブな話も時々話してくれるようになりました 。 幼稚園生活にも少しは慣れて、落ち着いてきたのかな、と思います。 入園するまでは、オコメの行動は全部私が見ている前でのこと。きっと、 「自分のことをママに報告する」ことにも慣れていなかったのではないか と思います。 給食が始まって、泣き言が増えたことが原因のひとつかもしれませんが、少しずつ愚痴も言ってくれるようになって少しホッとしました。 今ではすっかり、私だけでなく夫や長女にもマシンガントークでいろいろと報告しているようです。 たった1ヵ月ほどの間のことでしたが、とてもヒヤヒヤした期間でした。 長女に続いて2回目の入園でしたが、いつまでも子育てに慣れることはありませんね。 これからも、安心して話せる環境であってほしいなぁ と思います。
2021年05月08日前回 、平気な顔して幼稚園に通っている次女オコメが、実は毎日泣いていることが発覚しました。 家では「幼稚園楽しかった」としか話していなかったオコメ。ずっとずっと我慢してたの…!? ▼前回のお話し この春入園した次女、毎日楽しく通っていると思ってたけれど…!? 泣いている理由は、イヤなことがあったとか、トラブルがあったなどではなかったので少し安心しましたが、オコメが寂しい気持ちになっていたことにはまったく気付きませんでした。 もともと強がるところがあったのは知っていたはずだったのに。 あまりにお気楽に考えていた自分にショックでした。 つらかったことを人に話して発散するタイプもいますが(私はこっち)オコメは思い出したくないタイプなのかもしれませんね。そんな話をするよりも、家では楽しく遊んでいたい! その気持ちもわかるので、無理に聞き出すことはやめていたのですが、気になるものは気になる! つらいことがあっても一人で抱え込んでしまう子なのかもしれない…。 入園約2週間後くらいの話だったので、まだまだ様子を見る時期だったとは思いますが、毎日ヒヤヒヤしながら見送っていました。 そんなある日の帰宅時、バスから降りたオコメの顔がなんだか違う…!? 次回、後編に続きます。
2021年05月01日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 長女ムスメの小学校入学とともに、次女オコメも幼稚園に入園しました。 ムスメは繊細なタイプで3年前の入園後はしばらく大変でしたが、オコメはとにかくマイペース。 いつもニコニコ楽しそうにバスに乗って通っています。 入園から約1週間後に、初めての個人懇談会がありました。 まだ給食も始まっていなかったし、何話そうかな? とちょっと迷うくらいの気持ちで、全く心配せずに臨んだのですが。 隣で遊んでいたオコメの気まずそうな顔。 一言の弱音も吐かずに楽しい! と通っていたオコメの話にただただびっくり しました。 後編に続きます。
2021年04月24日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは! 姉妹の入園入学が重なり、思っていた以上にバタバタ過ごしております。私に限らず、この時期は忙しいですよね…、乗り切りましょう! さてさて 前回 、なんとかママの出席で納得してくれた長女ムスメ。 ▼前回のお話 パパママどっち? 娘の優しさと、出した答えとは? ~わが家の小さな卒園式事件:中編~【ムスメちゃんとオコメちゃん 第110話】 次女オコメが不穏な発言を残したものの、無事卒園式当日を迎えました。 前日もしっかり説明しておいたのですがね…。 自分もプレで通っている幼稚園、 なぜ自分は入れないのか 。当日はやっぱり納得できていなかったようです。 まぁそうは言っても仕方がないので我慢。ごめんねオコメ。 そして式が始まりました。 結局、ずっと待っていたそうです。 ちょっと物悲しい記憶になってしまったかな? ムスメの卒園式はもうそれは泣きっぱなしでママ友を笑わせてしまいましたが、 ムスメは立派にやってのけました 。 本当に大きくなったなぁ…! 譲ってくれた夫にも感謝 ですね。 以上、波乱万丈(?)の卒園式話でした!
2021年04月17日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 前回 、保護者1名しか卒園式に出られないことで、やりきれなさと切なさに私は思わず涙が出てしまったのですが…。 ▼前回のお話 幼稚園最後の娘の姿を見れるのは1人だけ!? ~わが家の小さな卒園式事件:前編~【ムスメちゃんとオコメちゃん 第109話】 絶対にパパがいい、というわけではなかったようで、すんなり ママでもいいよ 、と言ってもらえました。 でも、主役はムスメ 。私の意見じゃなくていいんだよ…と申し訳なくなってしまい、ムスメも「決められない!」とお互いパニックに。 誰のせいでもないのが余計に悔しかった ですね…。 夫はもともと、譲ってくれるつもりでいたようなので、優しくムスメを説得してくれました。 2人の優しさがとても嬉しかった です。 もちろん、オコメも出席できません! でも行く気満々!(そりゃ行きたいよね!) 次回、(少々波乱の)卒園式のお話です。
2021年04月03日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 春休みですね! わが家の 長女ムスメも無事、幼稚園を卒園しました 。 こんなご時世の中、厳重警戒での最低限の内容ではありましたが、通っていた幼稚園では卒園式もありました。 そんな卒園式をめぐって、わが家では少々事件(と言えるほどのものではない)が起こりました。 それは卒園式より1ヵ月ほど前の出来事。 卒園式に参列できるのは、 保護者1名のみ 。 そんな中、パパが大好きなムスメは、明るく パパを指名 したのでした。 開催できなかった園もある中で、無事開催できたこと自体がありがたいことなのですが。 誰のせいでもない、でも、今年じゃなければ、こんなご時世じゃなければ、こんな気持ちにならず、家族で送り出せたのに…。 そんなモヤモヤの中、 ムスメの最後の制服姿が見られない ことを考えてしまったら、もうダメでしたね…。 続きます。
2021年03月27日ウーマンエキサイト読者のみなさま、こんにちは! 前回 も3歳差姉妹の話を描きましたが、今回も3歳差姉妹についてお話しします。 ▼前回のお話 3歳差姉妹の憂鬱!? 今年卒園の長女が不安定になっている原因は、まさかの…【ムスメちゃんとオコメちゃん 第107話】 3歳差姉妹と言えば、まわりからよく 「お下がりが回せるから良いね~」 と言われます。 実際に私も次女の入園を控え、「お下がりの恩恵を受けられるわ~」と思っていました。 結論から言ってしまうと、 私が期待し過ぎただけの話 です。ではどうぞ。 意外とお下がりできるものって少ないんだな 、という印象でした。 いや、私が期待し過ぎていただけで、当たり前の話ですよね。 制服だけでも十分助かるんですけどね。ほかに何を回すつもりだったんだって感じですけどね。(でも正直、鍵盤ハーモニカは次女に渡せると思っていました。小学校でも使うところ、結構あるみたいですね) ちなみに。 男女制服が違うと、3歳差でもほとんど何も回せない、と言っていました。 確かにそうですね…! 入園、入学が同時に来ること、大変ではありますが、家族全員、一緒にステップアップする気分で楽しくもあります。 あと少し、 しっかり準備して新学期に臨みたい です。
2021年03月20日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 我が家の姉妹は3歳差。今年長女ムスメが幼稚園を卒園し、入れ替わりで次女オコメが入園します。 やることが山積みで、バタバタとしているのはもちろん、一気に変わる環境に、親子ともども、不安と期待でソワソワしているのですが…。 繊細ムスメ、予想はしていましたが、卒園を前に少々気持ちが落ち込むようで、時々しくしくと涙を流しています。 反対にオコメは幼稚園に行けることに期待がいっぱい! ただ、普段から姉にべったり頼っているので、姉のいない幼稚園に実際に通い出したらどうなるかな…と少々不安。 2人とも、どうなってしまうのかしら。そんなことを考えていたある日、ムスメの担任の先生と話す機会がありました。 自分の不安を差し置いて、幼稚園ではオコメの心配ばかりしているとのこと…! なんてステキなお姉ちゃんなんでしょう…!(親ばか) お姉ちゃんがいない幼稚園、オコメは寂しがるだろうな、と勝手に思っていたのですが、それはムスメも同じだったんですね…。ちょっと考えればわかるのに、気づきませんでした。 どうやら私も気持ちがいっぱいいっぱい! 仲良し姉妹の門出に、一番不安定なのは間違いなく私だということを実感しました。とはいえ、 新しい環境に臨む2人を、親としてどっしり構えて送り出したいです! がんばれ!
2021年03月13日ウーマンエキサイトの皆さま、こんにちは。 すみません、1週間お休みをいただいておりました。 前編 の続きです。 ▼前回のお話 今後もあなたの話を描いてもいい? ~小学生になるムスメと育児SNSの今後を話してみた:前編~【ムスメちゃんとオコメちゃん 第105話】 小学生になるムスメに、育児ブログのマンガを実際に見せてみることにしました。どんな反応をするのか、ちょっとドキドキ… 喜んでくれた…! そしてまさかの、 マンガを描く許可もおりました。 前回から一転、大逆転…? しかし、一度イヤだと言ったムスメ、本当に? 本当に描いてもいいのだろうか…? ということで ムスメ登場のマンガは、ムスメチェックが入ることになりました 。 楽しそうに読んで、感想を言ってくれたり、NGを出してくれます(笑)。ちょっとしたプレッシャーが…! もちろんNGにより、お蔵入りになるマンガも数点たまってきましたが、今のところ以前とほぼ変わりなく描かせてもらっています。 時々「これ描いてよ!」とも言ってくれるので、ちょっとムスメとの共同作品になったようにも感じて嬉しいことも。 ただ、ひとつだけ問題が。 よ、読み仮名が必要かもしれません…。 何はともあれ、まだしばらく描き続けられることは嬉しいですね。今後ともよろしくお願いします。
2021年03月06日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 ムスメの育児記録をSNSやブログで描き始めて早6年以上。ブログとして残している他にも、ありがたいことにこの場を含め、いくつか連載もさせていただけるようになりました。いつもありがとうございます! そんなマンガの主人公の1人である長女ムスメも小学生。いくらイラスト、マンガといえどムスメのエピソードを描いている以上、 そろそろムスメの意見も尊重したいな …と考えていました。 (あくまで我が家のエピソードです) 予想はしていましたが…。 ムスメが恥ずかしいという以上、 今後の描き方を考えなければいけない、節目の時期が来たのかなぁ と思いました。 ムスメの反応やいかに…!? 後半に続きます。
2021年02月20日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 前回 、長女ムスメの入学準備の様子を見て、自分もランドセルがほしい次女オコメが、 次のクリスマスにサンタさんに頼む と言い出しました。 ▼前回のお話 自分が“お古ばかり”だということに気付いてしまった!? ~姉の新しいアイテムがうらやましい次女の話:前編~【ムスメちゃんとオコメちゃん 第103話】 さて、どうする…? ■自分も新しい物が欲しい! そんな次女を納得させるには…? ランドセルを買ってあげるのは、現実的ではないですよね…さすがに。 新アイテムがうらやましい、ということでオコメにも何か入園祝いにプレゼントすることにしました。 新鮮で、オコメだけでなく姉妹が納得するもの… 夫と相談する中で、ランドセル以外で、オコメがうらやましいと言っていたものをもうひとつ思い出しました。 ■次女がうらやましがっていた物を購入! すると… 朝、起床時に使っている目覚まし時計は、ムスメのために買ったもの。 これが2台あってもいいよね! ということで、オコメにも買ってあげたところ大当たり。 すっかり入園のためのアイテムだと認識してくれました。 やっぱり、自分も新アイテムが欲しかったんだよね…! ごめんね…! すっかり、「年少さん」になる気持ちが固まったオコメ、ムスメのアシスト(?)もあって、ランドセル欲は落ち着いてくれたようでした。 今までの2倍、にぎやかな朝になりましたが、結果的によかったなぁと思います。 入園、入学準備も佳境ですが、しっかりがんばりたいと思います!
2021年02月13日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 暦の上ではもう春ですね! 新年度が迫り、 わが家の姉妹も入園・入学が迫ってきた ので、少々バタバタしているのですが。 今まではどちらかというと、「お姉ちゃんが使っていたもの」に憧れがあったので、お下がりのものはむしろ大好きだったんですよね。しかし、「小学校に入学」という節目のちょっと大掛かりな準備の様子を見て、オコメもとうとう “お下がり” の存在に気付いてしまったのか、 ムスメの新しい学用品がうらやましくなってしまった ようでした。 3年後はオコメも、お下がりよりも新品が多いと思うよ…! と言っても通じるはずもなく。 サンタさんに頼むくらいの本気だった…!?(まだかなり先だけど…) いっそ駄々をこねてくれた方が対処しやすかったかもしれない…。 期待たっぷりで提案したオコメの気持ちに、ちょっと切ない気持ちになってしまいました。 後編に続きます。
2021年02月06日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 我が家の長女ムスメは、4月からいよいよ小学生です。きっとリビング学習になるだろうし、学習机の購入は考えていないのですが、 寝室の独立、すなわち「1人で寝る練習」はそろそろかな…? ということで、自分のベッドを買うことを提案してみました。 まさか、すんなりママ抜きで(部屋にはいたけど)寝てくれるとは…! 正直、予想外過ぎて、私も落ち着かないまま自分の寝室へ行きました。そこで思い浮かぶのは、 これまでつらいと思ってきた思い出ばかり で…。 夜中、誰かが呼んでるな…と思って目を覚ましたら、泣き顔の姉妹が2人そろっていました。 気が抜けるやら、眠いやら。でもそれ以上にちょっと嬉しくて。ダメですね。一番寂しがっていたのは間違いなく私。 心の準備ができていませんでした。 と、今回の出来事で、ありきたりではありますが、身に染みたことがありまして。 何気ない毎日も、1人の時間がないのも、本当に 期間限定 なんだなぁと。 つらいことも、逃げ出したくなることもたくさんありますが、過ぎてからは決して戻らないことだと、当たり前のことではありますが、今回身に染みて感じました。 結局、初日以外は2人とも新しいベッドで寝られていませんが、今だけの添い寝を、もう少し堪能したいと思います。
2021年01月30日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 今回はわが家のテレビや動画事情について。 夫も子どもたちもテレビは大好き。家事をやるときなどは、赤ちゃんのときから本当に助けられてきました。 朝はあまりテレビはつけないので、子どもたちが見るのは大抵夕方。テレビもDVDでも、その時間は自由に見させていたのですが、そうもいかなくなってきたキッカケがありました。 今のテレビって便利ですよね~! さまざまなコンテンツがテレビを通して見られるようになって、普段あまりテレビを見ない私もついついつけてしまうことが増えました。 ただ、「見たいものがスイッチひとつで見られる」と言うのは想像以上に便利で、ムスメたちも見たいものを見たいだけずっと見てしまうんですよね。つまり、 目に入るものはすごくすごく偏ってしまった わけで。 テレビ番組は時間になると終わり違う番組が始まるけれど、動画はいつでも同じものが見られてしまう。今まで普通に見ていたテレビ番組とはまるで違うその状況に、私は少し怖さを感じてしまいました。さまざまなコンテンツを決して悪だと思っているわけではないです。逆に今まで触れなかった情報にもたくさん触れられるようになりました。 でも、それを 6歳児と3歳児の采配で選んで見るには、ちょっとまだ幼いかな… と。 そこで、ちょっと厳しいかな…? と思いつつも、ある提案をしてみることに。 (※ムスメたちにとって「テレビ=テレビを通じて見られるすべてのコンテンツ」という認識です。) 拍子抜けするくらい、 「今日は遊ぶ日~」「今日は見る日~」と受け入れてくれました 。 きっと毎日のルーティンで見るようになっていたのもあったのだと思います。私も静かになるから…と、操作も丸投げして頼り切っていたのもちょっと反省。 これが正解なのかもわからないし、子どもたちが入園、入学したら毎日見たいと言い出すかもしれません。 (正直緊急事態宣言が出てからは家にいる時間が増えたので、毎日見せたくなるときもある) 臨機応変にルールを決めて、楽しんでいきたいです。
2021年01月23日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは! 連載100回目を迎えました! いつも読んでいただきありがとうございます。 今回はわが家の夫のお話。 夫は自他ともに認める、家事育児に協力的な夫です。ありがたや! 今回もそんな夫の行動で嬉しかったエピソードです。ええ! ノロケです! 子どもたちと買い物中に、何かあったようで…。 このご婦人は決して悪気があったわけではないと思います。 むしろ夫のことを気にかけて、褒めてくれて。ありがたいですよね。 ただ、周りには同じ条件のママもたくさんいたはずで…、夫は少々モヤモヤしてしまったようです。 でも私としては、夫が、子どもを連れて買い物へ行くことが私の仕事だと思わずに、 自分が行くことも当たり前 と考えてくれていることが伝わって、ちょっと嬉しかったんですよね…うふふ。 外に出て周りを見てみると、パパが子どもを連れて出掛けているシーンもよく見かけますよね。 家事育児は母親の役割、という風潮は少しずつ変わってきているはず。モヤモヤも少しずつなくなっていくはず…! わが家もお互いの役割を当たり前だと思わずに、これからも助け合っていける家族でありたいです。感謝感謝!
2021年01月16日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは! 冬休みが終わりましたね! このご時世、私の周りも遠方への帰省をやめたり、楽しみにしていた旅行を取りやめた人も多かったです。 わが家も今年、いろいろ検討しましたが、結局旅行や集まりは一切せず、家でのんびり過ごすことになりました。いつも年末は親族で集まるのが恒例行事だったのですが。 これだけ大人数の リモート宴会 はみんな初めて! わが家も準備に少々手間取り、ギリギリまでドタバタしていました。 そして時間につなげてみると。 人数が多いので、個別で話すことはなかなか難しく、密なコミュニケーションは少し難しかったですが、特に子どもたち(とじいじ)は浮かれ気味でみんな楽しそうに会話していました。 乾杯だけの予定がしばらくつなぎっぱなしのまま、子どもたちは大はしゃぎ、大人たちは後ろで食事を楽しむスタイルに。 これがまたなかなか楽しい! こんな機会がなければ味わえない雰囲気を目一杯楽しむことができました。 また友人やママ友ともつないでみたいな…。 とは言いつつ、実際に会いたくなったのも事実。 どうか来年には、心配することなく全員元気で会えることを祈って、今の不便さ、不自由さを楽しみつつ乗り越えたいと思います 。
2021年01月09日あけましておめでとうございます。 昨年も、たくさんの記事を読んでいただきありがとうございました! 今年も、わが家の日常を温かく見守ってくださると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。 さてさて、年末の大掃除、わが家はそんなにガッチリはやりません。(寒がりなので…。GWにやることが多いです) ただ、この時期になると物を減らしたい欲が出てきてしまって、毎年「断捨離するぞ!」とはりきるのですが…。 自分の服も、娘たちの服も私には愛着があり過ぎて、どうも捨て難いんですよね。 その様子を見た夫が見兼ねて、交代してくれることになりました。 夫、潔い! 私ほど、娘たちのお気に入りの服や私が捨てられない服を把握していない夫だからこそ、服の状態やもう使えない物を判断してどんどん破棄 していきました。 最初は「もったいない…!」と思っていた私ですが、夫の意見を聞いて思い切って断捨離してもらった後、全然困らなかったんですよね。 思い切り、大事! また、 自分の物を、他の家族に断捨離してもらうのも、荒療治ですが効果的かもしれない ですね。(勝手にやってはダメですが) 古着は年を越す前に、リサイクルに回すことができました。 来年は夫のクローゼットを私が断捨離したい…と企んでおります。
2021年01月02日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは! 今年も冬のイベントがまたひとつ、終わってしまいましたね。 うちの娘たちも楽しみにしていたクリスマス、今年はちょっと、ひともんちゃくありました。 インターネットで調べたことをそのまま伝えたら、怖がること怖がること。 軽い気持ちで伝えたことを後悔したのですが、ほんの少しだけ、頭に浮かんだことは…。 やり過ぎちゃいけないなと思いつつ、 毎年この時期は「サンタさんは良い子のところにくるんだよ」が使えてしまうんですよね …。もちろん、うちのわがまま姉妹も例外ではなく。 例年のサンタさん話よりも効果的なんじゃないか と少々期待してしまいました。 というか、この黒いサンタも、外国で「なまはげ」的な存在として子ども達に伝えられているようなので、使い方としては間違っていない…はず。 怖がりムスメには効果が強過ぎた!! ということで我が家は例年通り、今後も赤い服着たサンタクロースに頼っていきたいと思います。
2020年12月26日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 次女オコメは特に2歳半ば頃、「なんで? なんで?」が多かったです。 これはこれで終わりがなくて大変だったのですが、3歳半になった現在、 さらに進化を遂げました 。 わかるように説明しなきゃ納得してくれないんですよね! しかもだらだら長く説明すると飽きちゃって聞いてないことも。 どうしたもんか、と思っていたのですが…。 図鑑で必ずしも答えが見つかるわけではないですが、3歳オコメは 「調べる」ことが大事 だったようで。 一緒に図鑑を見たり、インターネットを見たりしていると、欲求が満たされたようで満足。 長女ムスメも最近は某動画サイトで「ポテトチップスの作り方」「某ハンバーガーショップのポテトの作り方」を調べてみてたりします。 便利な世の中になりました! 知識を身につけることはもちろんですが、 自分で知りたいと思ってくれること、大事にしたいなぁ と思いました。 まぁそれでも「なんで?」は続くので大変は大変ですけどね!
2020年12月19日