誤解したままは超危険!美白に関するありえない迷信5つ【後編】

2012年3月21日 12:00
 

だんだん、紫外線量が増えてきましたが、美白に関しては“ありえない迷信“が世の中にいくつか存在しています。

この後編では、残り3つ。かえってシミを作りやすくなってしまう、メジャーな迷信も検証! 本格的な夏を前に「今年こそ、しみやしわを作りたくない!」という方、必見です。

■3:レモンパックやキュウリパックが効果的ひと昔前ではありますが(笑)、食材によるパックが流行しましたよね。果物では、レモンやキュウリあたりがメジャーでしたが、これ、実はメラニンを増やしてしまう作用があるのです。

レモンやキュウリに含まれるビタミンCは、抗酸化力が高く、紫外線に対する抵抗力をつける成分として有名。紫外線によって発生する活性酸素をとり除いて、皮膚を守ってくれます。

しかし、ビタミンC自体は効果的でも、レモンやキュウリには、ソラレン(光毒性物質)という、紫外線を吸収する性質があり、紫外線を浴びると毒になる物質も含まれているのです。

そのため、生のレモンやキュウリをスライスして顔の上にのせるというパックは、実はとても危険。その後に外に出ると、パックを乗せていた部分にレモンやキュウリの輪切り型のシミができてしまうといった恐ろしい事態も……。

■4:ビタミンCを多く含む野菜や果物を食べると良い先ほどパックのお話をしましたが、食材の摂取でも同じことが言えます。「毎朝、レモンなどの柑橘類や、セロリスティックを食べているから、ヘルシーだし栄養満点!」という、美意識の高い方もいるのではないでしょうか?

実はこれも、美白対策方法としてはNG。レモンやキュウリ、パセリ、セロリなど、ビタミンCを多く含むとされる野菜や果物は、朝の外出前に食べるのは、シミの原因になるのでオススメできません。

日焼け対策としてこれらの食材を摂るなら、断然、夜に食べるのがベストです! ちなみに、摂取してから数時間で代謝によって体内から消えてなくなるので安心してくださいね。

■5:とにかく美白アイテムだけを使えば白くなる実は日焼け対策は、UVケアだけではダメ。肌が内側からきちんと保湿されていないと、日焼けしやすくなるので要注意!

美白アイテムの有効成分を肌に効かせるには、まずは肌を乾燥させないことが肝心です。そして、日頃からピーリングなどの角質ケアをして、皮膚をやわらかくしておくこともポイントです。また、ある程度、美白成分の働きも把握しておきましょう。

先日、「実は効果も大違い?誤解されがちな美白にまつわる雑学」でお伝えしたアルブチンという成分も、“α-アルブチン”と“β-アルブチン”のふたつの種類があり、美白効果に大きな違いが!

高い美白効果を求めるには、「美白で後悔しない!国が認めた成分が2つ配合された美容液」などを参考に、美白成分を吟味することが大切です。

いかがでしたか? 良いと信じて頑張ってケアしても、それが全く逆効果になっては残念。正しい美白ケアを覚えておいて、美しい白肌を目指しましょう!

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