2012年6月25日 20:00|ウーマンエキサイト
「LLラクトフェリン ジンジャー」で内側からキレイをサポート
■「SARAYAラクトフェリン研究所」は「ラクトフェリン」研究のパイオニアであり最先端「サラヤ」は、1952年の創業より、感染予防、感染制御に取り組んできた外用医薬品の製薬メーカーとして、医療現場における感染予防の見地から、生体防御因子である「ラクトフェリン」の働きに着目し、
「SARAYAラクトフェリン研究所」にて研究を続けてきました。
そして、「ラクトフェリン」研究の世界的権威であるロネダール博士を中心とするカリフォルニア大学ディビス校で「ラクトフェリン」研究を重ねてきた鈴木靖志博士を所長にもつ
「SARAYAラクトフェリン研究所」は、「ラクトフェリン」研究の最先端。
鈴木靖志博士は、有名な腸の「ラクトフェリン」レセプター(受容体)の存在を確認した功績を持ち、独自に肌にも「ラクトフェリン」レセプターがあることを新発見するなど、学術的にも高い評価を得ています。
また、もともと「赤いたんぱく質」と呼ばれる「ラクトフェリン」の色そのものをキレイな天然色ピンクとして発色する高機能ジェル化粧品を、日本で初めて開発したのも
「SARAYAラクトフェリン研究所」です。
「ラクトフェリン」研究の第一人者であり、最先端の「ラクトフェリン」研究を行っている鈴木靖志博士(SARAYAラクトフェリン研究所所長)。
キレイなピンク色はラクトフェリンの天然色!