2018年2月10日 20:00
本気で“美人”になりたいなら!やめるべき「NG習慣」6つ
今より痩せたい、綺麗になりたい。女性なら誰しも、美しくありたいと思いますよね。でも言葉とは裏腹に、自分自身が美とは遠ざかることをしてしまっているのかも。
本気でキレイになりたいのなら、こんな習慣は見直してみてはいかがでしょう。
1.コンビニ通い
特に用事もないのに、ついついフラッと寄ってしまうコンビニ。行くと目新しいスイーツや、惹かれるお菓子などをついつい買ってしまう人もいるのではないでしょうか。
ちょこちょこ買っているそのお菓子、積もり積もってボディにも蓄積されています。
間食を防ぐには、買わないことが一番。
コンビニ通いをやめれば、カラダも家計も無駄なものがなくなるはずです。
2.白い砂糖
30代、40代の美容家と話をすると、「白い砂糖をやめた」という言葉をよく耳にします。砂糖がたっぷり入った炭酸飲料はもちろん、市販のお菓子も食べない人が多いんです。
お砂糖の摂り過ぎは太るだけでなく、肌が黄色くくすむ糖化の原因になってしまいます。
また、疲れると欲しくなる甘い物ですが、摂り過ぎはかえって体がだるくなる原因に。
間食を自然な甘味のあるドライフルーツにしたり、料理で使う甘味料を、体を温める黒砂糖や、美容効果の高いはちみつに変えたりすると、体質が根本的に変わってきそうですね。