ハイライトを下地の段階から仕込ませるのもテクニックの一つですが、あまり使いすぎると今度はギラギラとした印象になってしまうので、潤いのある肌を作って仕上げていくとナチュラルなツヤを演出することができるでしょう。
メイク直しには、ファンデーションの重ね塗りをするよりも、肌馴染みの良いルースパウダーを使うと白浮きも気にならずテカリを抑えることもできます。
ツヤツヤメイクとはいえ、素肌っぽさは大切にしたいので、ファンデーションはいつもより少量にして肌の美しさを最大限に生かしましょう。
秋の夜の外出はツヤツヤメイクで決まり!
汗をかいてメイクが崩れてしまう心配の減る秋の夜は、外出が楽しくなりますよね。
そんな秋こそツヤツヤとしたメイクをして、周りと一歩差をつけたいですね。
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