ビューティ情報『祝33歳!!人生3度目のゾロ目を迎えた私の「理想の33歳」とは【30代のリアル美容#23】』

2019年7月5日 20:00

祝33歳!!人生3度目のゾロ目を迎えた私の「理想の33歳」とは【30代のリアル美容#23】

世間の皆様からしたら、激しくどうでも良いことかと存じますが、わたくし、今月1日に33歳を迎えました。思えば10年前、22歳になった年。当時大学4年生で就活も終わり、『さあ!人生最後の遊べる時間!思いっきり遊ぶぞーー!!』とばかりに全力で楽しい思い出ばかりを作ったあの年の、「夏の始まりの合図」は、私の誕生日。「人生2度目のゾロ目」と爆笑し、「もうおばさんだね」なんて言っていたあの時代が、今から思うと、とても若くて子供で…輝いて見えます。

あれから10年経ち、周囲に「おばさん」と称される年齢になりましたが、10年後に振り返ったら、やっぱり「まだ若かった」と思うに違いない。そんな33歳を迎えた今だからこそ思う、理想の33歳像とは。

世間が思う「33歳」のイメージとは

やっぱり「おばさん」。むしろ「お母さん」であることが当たり前

目次

・やっぱり「おばさん」。むしろ「お母さん」であることが当たり前
・彼女たちを見ると、少しも「おばさん」なんて思えない!
・遺伝子・努力のレベルは違うかもしれないけれど、本質は違わない
・彼女たちの美しさは内から溢れている
・「33歳」であることを心の底から楽しんでいる女性
「お母さん」であることが当たり前
出典:byBirth
まだ年若いあなた、33歳よりも大人のあなた、私と同い年のあなた…皆さんは「33歳」と聞くと、どのような印象を持つでしょうか。
多種多様な生き方が認められ出しているとはいえ、やっぱり世間では、30代以上の女性のことを差別する風潮が色濃く残っていると、私は感じています。

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